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山梨県 韮崎市

平成23年  9月 定例会(第3回) 09月20日−05号




平成23年  9月 定例会(第3回) − 09月20日−05号







平成23年  9月 定例会(第3回)



          平成23年第3回韮崎市議会定例会

議事日程(第5号)

                 平成23年9月20日(火曜日)午前10時開議

日程第1 議案第74号 韮崎市勤労青年センターグラウンド改修工事請負契約の締結について

日程第2 議案第75号 韮崎市固定資産評価審査委員会委員の選任について

日程第3 議案第76号 韮崎市公平委員会委員の選任について

日程第4 委員会報告

     1.財務常任委員会付託事件

      議案第69号 平成23年度韮崎市一般会計補正予算(第2号)

      議案第70号 平成23年度韮崎市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第71号 平成23年度韮崎市介護保険特別会計補正予算(第1号)

      議案第72号 平成23年度韮崎市国民健康保険韮崎市立病院事業会計補正予算(第1号)

      認定第1号 平成22年度韮崎市一般会計歳入歳出決算の認定について

      認定第2号 平成22年度韮崎市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第3号 平成22年度韮崎市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第4号 平成22年度韮崎市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第5号 平成22年度韮崎市簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第6号 平成22年度韮崎市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第7号 平成22年度韮崎市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第8号 平成22年度韮崎市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第9号 平成22年度韮崎市第一鈴嵐恩賜林保護財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第10号 平成22年度韮崎市第二鈴嵐恩賜林保護財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第11号 平成22年度韮崎市第二御座石前山恩賜林保護財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第12号 平成22年度韮崎市旭山恩賜林保護財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第13号 平成22年度韮崎市八森恩賜林保護財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第14号 平成22年度韮崎市戸沢日影半腹裾恩賜林保護財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第15号 平成22年度韮崎市青木御座石財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

      認定第16号 平成22年度韮崎市国民健康保険韮崎市立病院事業会計決算の認定について

      認定第17号 平成22年度韮崎市水道事業会計決算の認定について

     2.市民生活常任委員会付託事件

      請願第23−2号 「子ども・子育て新システムの基本制度案要綱」に基づく保育制度に関する意見書提出についての請願書

日程第5 議第4号 韮崎市住宅リフォーム助成条例

日程第6 議第5号 韮崎市議会議場における国旗の掲揚に関する決議

日程第7 選挙第3号 牛ケ馬場恩賜県有財産保護組合議員の選挙について

日程第8 韮崎駅前施設「旧ルネス」利活用調査特別委員会の最終報告について

日程第9 閉会中の継続審査について

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出席議員(20名)

    1番 田原一孝君     2番 西野賢一君

    3番 小林伸吉君     4番 山本雄次君

    5番 輿石賢一君     6番 秋山 泉君

    7番 岩下良一君     8番 森本由美子君

    9番 横森宏尹君    10番 野口紘明君

   11番 藤嶋英毅君    12番 嶋津鈴子君

   13番 一木長博君    14番 望月正澄君

   15番 石井錦一君    16番 清水正雄君

   17番 小林恵理子君   18番 矢崎六彦君

   19番 清水 一君    20番 神田明弘君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名

   市長       横内公明君   副市長      水川 勉君

   会計管理者兼

            横森淳彦君   政策秘書課長   日向 亘君

   会計課長

   総務課長     水川秋人君   企画財政課長   五味秀雄君

   市民課長     神谷壮一君   税務課長     塚田冨士夫君

   収納課長     小澤和義君   福祉課長     駒井宗男君

   保健課長     中嶋尚夫君   静心寮長     笠鳥辰広君

   農林課長     猪股洋仁君   企業立地課長   横森 亨君

   商工観光課長   伊藤一向君   建設課長     横森 貢君

                    市立病院

   上下水道課長   石原 茂君            中村 徹君

                    事務局長

   教育委員長    馬場賢一君   教育長      輿水 豊君

   教育課長     下村貞俊君

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事務局職員出席者

   議会事務局長   平賀富士夫君  書記       秋山 繁君

   書記       仲田真子君

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△開議の宣告



○議長(嶋津鈴子君) ただいまの出席議員は20名であります。

 定足数に達しておりますので、休会前に引き続き議会を再開いたします。

 これより本日の会議を開きます。

                             (午前10時00分)

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△諸般の報告



○議長(嶋津鈴子君) 報告事項を申し上げます。議長のもとに新たに議案3件、選挙1件、その他の案件3件が提出されました。

 お手元に配付の議案目録(その2)のとおりでありますので、ご了承願います。

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△議案第74号の上程、説明、質疑、採決



○議長(嶋津鈴子君) これより日程に入ります。

 日程第1、議案第74号 韮崎市勤労青年センターグラウンド改修工事請負契約の締結についての案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第74号 韮崎市勤労青年センターグラウンド改修工事請負契約の締結についてであります。

 次のとおり工事請負契約を締結するため、韮崎市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 1、工事名、韮崎市勤労青年センターグラウンド改修工事。

 2、工事場所、韮崎市穂坂町宮久保地内(韮崎市勤労青年センター)。

 3、契約金額、金1億8,900万円也。

 4、契約の相手方、住所、山梨県韮崎市富士見三丁目7番29号。氏名、富士島建設株式会社、代表取締役、井上 勲。

 5、契約の方法、一般競争入札。

 この契約につきましては、条例の定めるところにより議会の議決を経る必要がありますので、この案件を提出するものであります。

 以上であります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

 清水 一君。



◆19番(清水一君) グラウンドの人工芝の件ですけれども、最近では大変人工芝というのはいろいろな製品が出ておりまして、かなり専門的な会社等でもって作成をしているという状況がありますけれども、我が市の事業を地元の業者を中心になるべくやっていただくという点においては非常に結構なことでございますけれども、落札をした富士島建設は私の認識ではそういう芝生の人工芝の製品というのは直接自分のところではつくっているというようなことではないと思いますし、その点はどんなような形でもって、やはりこれからやるには最もいい製品を使うということが原則でございますけれども、その点はどんなふうな形でもってクリアをして契約に至ったのか、お聞かせをいただきたいと思います。



○議長(嶋津鈴子君) 水川総務課長。



◎総務課長(水川秋人君) お答えいたします。

 人工芝につきましては、庁内で検討し、または専門の設計業者等のアドバイスをいただきながら、いろいろな製品の中から選択をした経緯がございます。工事につきましては、人工芝をつくる面積につきましては9,500平米ほどの面積でございまして、その面積を不陸とかそういうのがないように、正確に工事をしていただくためには、今回のような選定方式をとらさせていただいたという経緯がございまして、いずれに対しましても人工芝につきましては、先ほど議員さんがおっしゃったように、いろいろな製品、技術開発がされておりますので、現在のところはそういった中から最もあの場所に適した人工芝を採用して決定をさせていただきました。

 以上でございます。



○議長(嶋津鈴子君) 清水 一君。



◆19番(清水一君) 製品そのものをやはりきちんとこれから使っていくのに、現時点では最良のものを使うということと、施工についてもかなり専門的な特殊技術というものが必要とされると思いますけれども、その辺はきちんと確認をされてやったと思いますけれどもその辺をもう一回確認の意味で聞かせていただきたいと思います。



○議長(嶋津鈴子君) 水川総務課長。



◎総務課長(水川秋人君) お答えいたします。

 先ほど申しましたとおり、このグラウンドの整備関係について設計をした業者等を踏まえながら、このグラウンドの人工芝にはどういうのがいいか、どういう施工がいいかということを検討していく中で、今後も施工監理についてはしっかりやっていきたいというふうに考えております。



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 これより議案第74号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第74号は原案のとおり可決されました。

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△議案第75号の上程、説明、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第2、議案第75号 韮崎市固定資産評価委員会委員の選任についての案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第75号 韮崎市固定資産評価審査委員会委員の選任についてであります。

 韮崎市固定資産評価審査委員会委員に次の者を選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 住所、韮崎市旭町上條北割619番地1。氏名、山本 武。

 生年月日、昭和15年6月5日。

 韮崎市固定資産評価審査委員会委員、山本 武氏の任期が平成23年9月24日満了となるため、その後任の選任について議会の同意を求める必要がありますので、この案件を提出するものであります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております、議案第75号については、原案のとおりこれに同意することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第75号の案件は原案のとおりこれに同意することに決しました。

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△議案第76号の上程、説明、質疑、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第3、議案第76号 韮崎市公平委員会委員の選任についてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第76号 韮崎市公平委員会委員の選任についてであります。

 韮崎市公平委員会委員に次の者を選任したいので、地方公務員法第9条の2第2項の規定により議会の同意を求めるものであります。

 住所、韮崎市龍岡町若尾新田285番地。氏名、浅川 力。

 生年月日、昭和14年3月12日。

 韮崎市公平委員会委員、田原 格氏の任期が平成23年9月17日をもって満了となりますので、その後任の選任について議会の同意を求める必要がありますので、この案件を提出するものであります。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております、議案第76号については、原案のとおりこれに同意することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第76号の案件は原案のとおりこれに同意することに決しました。

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△委員会報告



○議長(嶋津鈴子君) 日程第4、委員会報告を行います。

 本案件は、会議規則第101条の規定による委員会報告であります。

 財務常任委員会付託事件の議案第69号から議案第72号までの4案件並びに認定第1号から認定第17号までの17案件を一括議題といたします。

 本案件につきましては、財務常任委員会に付託したものでありますので、財務常任委員長の報告を求めます。

 望月正澄財務常任委員長。望月正澄君。

     (財務常任委員長 望月正澄君 登壇)



◆財務常任委員長(望月正澄君) 財務常任委員会の審査の結果を申し上げます。

 去る9月14日の本会議におきまして本委員会に付託されました、平成23年度韮崎市一般会計補正予算(第2号)の外3件の補正予算及び平成22年度韮崎市一般会計歳入歳出決算外16件の決算の認定につきまして審査をするため、9月15日午前9時より本会議場におきまして財務常任委員会を開催いたしました。

 本委員会には、全委員の出席と、執行部から横内市長、水川副市長、輿水教育長のほか関係課長の出席を得まして審査を行いました。

 審査の方法については一問一答方式によることとし、まず補正予算の案件について議案ごとに審査を行い、採決の結果、4案件すべて原案どおり可決すべきものと決しました。

 次に、決算の認定につきましては、最初に認定第1号を議題とし、歳出については各款ごとに、また歳入については一括により詳細かつ慎重に審査を行いました。

 採決に当たっては「異議あり」との声がありましたので、挙手採決の結果、挙手多数により原案のとおり認定すべきものと決しました。

 次に、認定第2号から認定第8号及び認定第16号、認定第17号の9案件を順次慎重に審査を行い、それぞれ採決を行った結果、認定第2号は、「異議あり」との声がありましたが、挙手採決の結果、挙手多数により原案のとおり認定すべきものと決し、そのほか8案件につきましても、原案のとおり認定すべきものと決しました。

 次に、認定第9号から認定第15号までの7案件を一括議題として審査を行い、一括採決を行った結果、原案のとおり認定すべきものと決しました。

 以上で、財務常任委員会の報告を終わります。

 議長をしてよろしくお取り計らいのほどをお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(嶋津鈴子君) 報告は終わりました。

 委員長の報告は、議案4案件は原案のとおり可決すべきものであります。また、認定17案件も原案のとおり認定すべきものであります。

 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 これより議案第69号、議案第70号、議案第71号、議案第72号の4案件を一括採決いたします。

 本4案件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第69号、議案第70号、議案第71号、議案第72号の4案件は原案のとおり可決されました。

 次に、認定第1号から認定第17号までの17案件を一括採決いたします。

 本17案件は、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。

 神田明弘君。



◆20番(神田明弘君) 1と2、異議あります。



○議長(嶋津鈴子君) ただいま認定第1号、第2号について異議がありますので、これより認定第1号、第2号を採決いたします。

 本案件に賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(嶋津鈴子君) 起立多数であります。

 よって、認定第1号、第2号、原案のとおり認定されました。

 次に、認定第3号から第17号の15案件を一括採決いたします。

 本15案件は、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、認定第3号から認定第17号までの15案件は、原案のとおり認定されました。

 次に、請願第23−2号「子ども・子育て新システムの基本制度案要綱」に基づく保育制度に関する意見書の提出についての請願書の案件を議題といたします。

 本案件につきましては市民生活常任委員会に付託したものでありますので、市民生活常任委員長の報告を求めます。

 藤嶋英毅市民生活常任委員長。

     (市民生活常任委員長 藤嶋英毅君 登壇)



◆市民生活常任委員長(藤嶋英毅君) 報告をいたします。

 3月定例会において付託され、継続審査となっておりました請願第23−2号 「子ども・子育て新システムの基本制度案要綱」に基づく保育制度に関する意見書提出についての請願について、市民生活常任委員会の審議の結果を報告いたします。

 9月14日、全委員と関係課長の出席を得て当委員会を開催し、付託された請願について審議を行いました。冒頭、紹介議員より政府少子化対策会議で決定された、子ども・子育てシステムに関する中間取りまとめについて説明があり、国及び市町村の関与を形骸化し、民間企業の参入や保育基準の緩和など、保育制度の根幹にかかわる極めて重要な部分に手が加えられようとしているとの発言があり、他の委員からは本市の保育園運営については解約の見込みはなく、市内に待機児童をも生じていない、今任期中に結論の出せる問題ではないので、次の任期の議員の中で改めて検討してはとの意見がありました。

 このような意見が交わされる中、採決した結果、この請願は不採択とすべきものと決しました。

 以上が市民生活常任委員会の審議結果であります。

 議長をしてよろしく取り計らいのほどをお願いいたします。



○議長(嶋津鈴子君) 市民生活常任委員長の報告は終わりました。

 請願第23−2号に対する市民生活常任委員長の報告は、不採択すべきものであります。

 お諮りいたします。

 請願第23−2号は、市民生活常任委員長の報告のとおり不採択することにご異議ありませんか。

 神田明弘君。



◆20番(神田明弘君) 異議あります。



○議長(嶋津鈴子君) 異議ありの声がありますので、ただいまの請願第23−2号は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(嶋津鈴子君) 起立多数であります。

 よって、請願第23−2号は市民生活常任委員長の報告のとおり不採択となりました。

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△議第4号の上程、説明、質疑、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第5、議第4号 韮崎市住宅リフォーム助成条例についての案件を議題といたします。

 議第4号については、提出議員から提案理由の説明を求めます。

 神田明弘君。

     (20番 神田明弘君 登壇)



◆20番(神田明弘君) 議第4号 韮崎市住宅リフォーム助成条例の提案理由の説明をしたいと思います。

 提出者は、私、神田明弘。賛成者は小林恵理子、清水正雄の議員であります。

 この条例は、目的のところで書いてありますが、市民が市内建設業者より自己の居住する住宅等の改良、改善工事を行った場合に、その経費の一部を助成することにより、市民の生活環境の向上に資するとともに、多岐にわたる業種の経済効果を与え、市内産業全体の活性化を図ること、これを目的としたものであります。

 詳しくはそれぞれ条例に沿ってごらんになっていただきたいと思いますが、工事を行うのについては、2条の4項で市内建設業者、住宅の改修工事などを行う業者で、市内の法人または市内に事業所のある個人事業者といることにしています。

 さらに、助成の対象ですが、4条の(2)ですが、リフォーム着工時において、建築後5年を経過している住宅、さらに5条で、当該リフォームに要した費用が30万円以上のものと、こういうふうにしています。

 6条は助成の内容ですが、助成の額はリフォームに要した費用の10%、そして20万円を上限とすると、こういうふうにしています。

 あと、最後のほうですが、施行期日について、この条例は公布の日から起算して4月を超えない範囲内において規則で定める日から施行する。さらに、26年3月31日限りで、まずとりあえずやってみて、そこをよく見ればどうかというふうに提案しているところであります。

 以上で助成条例の説明を終わりますが、どうぞ議員各位の皆さんのご賛同、ご理解を心からお願いします。

 議長をして、よろしくお願いいたします。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 これより議第4号を採決いたします。

 望月正澄君。



◆14番(望月正澄君) 原案に異議があります。



○議長(嶋津鈴子君) ただいま、議第4号に異議がありますので、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(嶋津鈴子君) 起立少数であります。

 よって、議第4号は否決されました。

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△議第5号の上程、説明、質疑、採決



○議長(嶋津鈴子君) 日程第6、議第5号 韮崎市議会議場における国旗の掲揚に関する決議、第5号についてを議題といたします。

 提出議員から提案理由の説明を求めます。

 望月正澄君。

     (14番 望月正澄君 登壇)



◆14番(望月正澄君) 議第5号 韮崎市議会議場における国旗の掲揚に関する決議についてであります。

 提出者は、私、韮崎市議会議員、望月正澄。賛成者は同様に野口紘明議員、岩下良一議員、矢崎六彦議員、森本由美子議員、清水正雄議員の各位であります。

 決議書の提出理由でございますが、日本において、平成11年に国旗及び国歌に関する法律が施行され、日の丸(日章旗)を日本の国旗とすることについて、法律の根拠が与えられました。本市にあっても、多くの教育現場や公共施設に国旗がかけられるようになり、多くの人に受け入れられております。

 つきましては、本市議会議員も、日本国の国旗に敬意を表し、より一層真摯に議会活動に臨むため、国旗を韮崎市議会議場に掲揚することについて決議しようとするものであります。

 議長をしてお取り計らいのほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(嶋津鈴子君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

 清水 一君。



◆19番(清水一君) ただいまの提案の趣旨については理解をいたすところでありますけれども、私の質問の趣旨は、今議会へ提出をする最も最大の理由について、根拠についてどんなお考えで今議会に提出されたのか、ちょっとお聞きをしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(嶋津鈴子君) 提案者の望月正澄君の答弁を求めます。



◆14番(望月正澄君) お答えいたします。やはり、議員一つの区切りが1期4年のまさに本日が最後の議会でございます。そういうことで、やはり一つの区切りを今日して、また新たに議員の皆さんがこの本日決定されました先ほど私が申し上げましたような内容の中で、心新たに議会活動、また執行部との両輪のごとく韮崎市の発展の為に活躍していただきたい、こういう思いで本日提案したわけでございます。

 以上でございます。



○議長(嶋津鈴子君) 質疑を打ち切ります。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

 神田明弘君。



◆20番(神田明弘君) 異議あります。



○議長(嶋津鈴子君) ただいま、議第5号に異議がありますので、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(嶋津鈴子君) 起立多数であります。

 よって、議第5号は可決されました。

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△選挙第3号の上程、選挙



○議長(嶋津鈴子君) 日程第7、選挙第3号 牛ケ馬場恩賜県有財産保護組合議員の選挙についてを議題といたします。

 本選挙につきましては、9月30日をもって任期満了となる組合議員で、選挙すべき区域及び定数は、穂坂町4名、藤井町6名を選挙するものであります。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第108条第2項の規定により指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によるものと決しました。

 重ねてお諮りいたします。指名の方法については議長において指名することといたしますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議長より指名すべきものを事務局長に朗読させます。

 議会事務局長。



◎議会事務局長(平賀富士夫君) それでは、牛ケ馬場恩賜県有財産保護組合議員を朗読させていただきます。

 なお、地区、氏名、生年月日、住所の順で朗読いたします。

 また、敬称は略させていただきます。

 牛ケ馬場恩賜県有財産保護組合議員

 穂坂町、曽雌源治、昭和20年11月18日、韮崎市穂坂町三之蔵5081番地。

 穂坂町、曽雌孝義、昭和21年8月1日、韮崎市穂坂町三之蔵5048番地。

 穂坂町、大柴武士、昭和14年9月15日、韮崎市穂坂町三之蔵3158番地。

 穂坂町、大柴武光、昭和17年5月8日、韮崎市穂坂町三之蔵3721番地。

 藤井町、長田 力、昭和18年1月23日、韮崎市藤井町駒井2300番地1。

 藤井町、石井規友、昭和28年5月5日、韮崎市藤井町駒井2807番地。

 藤井町、穂阪 敏、昭和16年4月21日、韮崎市藤井町駒井2758番地1。

 藤井町、保坂辰彦、昭和17年6月23日、韮崎市藤井町駒井2714番地1。

 藤井町、小澤 平、昭和19年10月20日、韮崎市藤井町北下條1921番地。

 藤井町、望月 至、昭和12年5月9日、韮崎市藤井町北下條667番地。

 以上であります。



○議長(嶋津鈴子君) 朗読は終わりました。

 お諮りいたします。ただいま指名した者を牛ケ馬場恩賜県有財産保護組合議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名した者が組合議員に当選いたしました。当選人の名簿を事務局より配付させます。

     (当選者名簿配付)

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△韮崎駅前施設「旧ルネス」利活用調査特別委員会の最終報告について



○議長(嶋津鈴子君) 日程第8、韮崎駅前施設「旧ルネス」利活用調査特別委員会最終報告についての案件を議題といたします。

 本案件は会議規則第101条の規定による委員会報告であります。

 韮崎駅前施設「旧ルネス」利活用調査特別委員会の委員長からの報告を求めます。

 清水 一韮崎駅前施設「旧ルネス」利活用調査特別委員会委員長。

     (韮崎駅前施設「旧ルネス」利用調査特別委員会委員長 清水 一君 登壇)



◆韮崎駅前施設「旧ルネス」利活用調査特別委員会委員長(清水一君) 韮崎市議会韮崎駅前施設「旧ルネス」利活用調査特別委員会について、最終報告をさせていただきます。

 平成21年5月29日に設置しました当委員会は、韮崎駅前施設「旧ルネス」の利活用について協議を続け、現地を確認し、多くの先進地視察を行う中で、平成21年9月及び平成22年3月と2回にわたりまして中間報告を行ってまいりました。

 本年9月3日に無事オープンすることになり、韮崎市の顔にふさわしい韮崎市民交流センター(別名、ニコリ)の開館を迎えることができました。そして、多くの市民に利用され始めたところであります。

 執行部におかれましては、開館した市民交流センターがさらに多くの市民に愛され、子供から大人まで親しみやすい施設になりますよう、綿密な運営を要望するところであります。

 以上、要望をいたしまして本委員会を終了させていただきたいと思います。

 議長をして、よろしくお取り計らいのほどをお願いを申し上げます。

 以上でございます。



○議長(嶋津鈴子君) 特別委員会の委員長報告は終わりました。

 お諮りいたします。

 委員長の最終報告のとおり、韮崎駅前施設「旧ルネス」利活用調査特別委員会は終了することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 さよう決定しました。

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△閉会中の継続審査について



○議長(嶋津鈴子君) 日程第9、閉会中の継続審査についてを議題といたします。

 本件については、各常任委員長、議会運営委員長から、目下委員会において審査中の事件につき、会議規則第102条の規定により、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 申出書はお手元に配付のとおりでありますが、お諮りいたします。

 総務教育、市民生活、産業建設、財務の各常任委員長及び議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津鈴子君) ご異議なしと認めます。

 よって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。

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△閉会の宣告



○議長(嶋津鈴子君) 以上で、本議会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。

 これをもって、平成23年第3回韮崎市議会定例会を閉会といたします。

                             (午前10時41分)

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△議長あいさつ



◎議会事務局長(平賀富士夫君) 平成23年第3回韮崎市議会定例会の閉会に当たりまして、嶋津議長よりごあいさつを申し上げます。

     (議長 嶋津鈴子君 登壇)



○議長(嶋津鈴子君) 本定例会は9月1日開会以来20日間にわたり、時節柄何かとご多忙にもかかわらず極めて熱心に審議され、本日ここに全議案を議了いたしました。議事進行に当たり、各位のご協力を得ましたことに感謝申し上げます。私ども議員の任期の最後を飾るにふさわしい意義深い議会でありました。

 国においては、野田内閣総理大臣が誕生し、第3次補正予算の編成に着手されましたが、速やかな決定により、東日本大震災の復興にさらに力を発揮していただけるよう願うものであります。

 さて、横内市長におかれましては、就任以来住民の福祉向上と地域振興のため日夜ご尽力されていることに対し、改めて敬意を表するとともに、災害対応の見直しなど新たな議題にも迅速に取り組んでいただきますよう、期待するものであります。

 私ごとではありますが、昨年11月の定例会におきまして議員各位のご推挙により、第60代市議会議長という栄えある職に就かせていただきました。この間、微力ではありますが、活力ある市政の展開と円滑な議会運営に努力してまいりました。おかげをもちまして本日まで大過なくその職責を果たし得ましたことは、先輩、同僚議員からのご支援、ご協力のたまものと感謝いたし、心より厚く御礼を申し上げます。

 終わりに当たり、市長を初め執行部の各位、関係各位から今任期中に賜りましたご高配に対し、議員を代表して深く感謝を申し上げます。また、皆様方のご健康とご発展を心よりご祈念申し上げまして、閉会のあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

  平成23年  月  日

          議長

          副議長

          署名議員

          署名議員