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山梨県 韮崎市

平成24年  3月 定例会(第1回) 03月21日−05号




平成24年  3月 定例会(第1回) − 03月21日−05号







平成24年  3月 定例会(第1回)



          平成24年第1回韮崎市議会定例会

議事日程(第5号)

                平成24年3月21日(水曜日)午前10時開議

日程第1 議案第49号 韮崎市青木御座石財産区管理会委員の選任について

日程第2 委員会報告

     1.財務常任委員会付託事件

      議案第10号 平成24年度韮崎市一般会計予算

      議案第11号 平成24年度韮崎市国民健康保険特別会計予算

      議案第12号 平成24年度韮崎市後期高齢者医療特別会計予算

      議案第13号 平成24年度韮崎市簡易水道特別会計予算

      議案第14号 平成24年度韮崎市下水道事業特別会計予算

      議案第15号 平成24年度韮崎市介護保険特別会計予算

      議案第16号 平成24年度韮崎市介護サービス事業特別会計予算

      議案第17号 平成24年度韮崎市国民健康保険韮崎市立病院事業会計予算

      議案第18号 平成24年度韮崎市水道事業会計予算

     2.市民生活常任委員会付託事件

      請願第24−1号 原子力発電から自然エネルギーへの転換をめざす意見書の提出を求める請願

日程第3 議第1号 韮崎市議会委員会条例の一部を改正する条例

日程第4 議第2号 原子力発電から自然エネルギーへの転換をめざす意見書の提出について

日程第5 閉会中の継続審査について

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出席議員(18名)

    1番 守屋 久君     2番 宮川文憲君

    3番 高添秀明君     4番 清水康雄君

    5番 田原一孝君     6番 西野賢一君

    7番 小林伸吉君     8番 輿石賢一君

    9番 秋山 泉君    10番 岩下良一君

   11番 森本由美子君   12番 野口紘明君

   13番 藤嶋英毅君    14番 一木長博君

   15番 清水正雄君    16番 小林恵理子君

   17番 清水 一君    18番 神田明弘君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名

   市長       横内公明君   副市長      水川 勉君

   会計管理者兼

            横森淳彦君   政策秘書課長   日向 亘君

   会計課長

   総務課長     水川秋人君   企画財政課長   五味秀雄君

   市民課長     神谷壮一君   税務課長     塚田冨士夫君

   収納課長     小澤和義君   福祉課長     駒井宗男君

   保健課長     中嶋尚夫君   農林課長     猪股洋仁君

   企業立地課長   横森 亨君   商工観光課長   伊藤一向君

   建設課長     横森 貢君   上下水道課長   石原 茂君

   市立病院

            中村 徹君   教育委員長    松本恵子君

   事務局長

   教育長      輿水 豊君   教育課長     下村貞俊君

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事務局職員出席者

   議会事務局長   平賀富士夫君  書記       秋山 繁君

   書記       仲田真子君

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△開議の宣告



○議長(野口紘明君) ただいまの出席議員は18名であります。

 定足数に達しておりますので、休会前に引き続き議会を再開いたします。

 これより本日の会議を開きます。

 笠鳥静心寮長は、一身上の都合のため欠席する旨の届け出がありました。

                             (午前10時00分)

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△諸報告



○議長(野口紘明君) 報告事項を申し上げます。

 議長のもとに新たに議案1件、その他2件が提出されました。

 お手元に配付の議案目録(その3)のとおりでありますので、ご了承願います。

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△議案第49号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(野口紘明君) これより日程に入ります。

 日程第1、議案第49号 韮崎市青木御座石財産区管理会委員の選任についての案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第49号 韮崎市青木御座石財産区管理会委員の選任についてであります。

 韮崎市青木御座石財産区管理会委員として次の者を選任したいので、韮崎市青木御座石財産区管理会条例第3条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 住所、韮崎市清哲町青木2864番地内1、氏名、藤原芳洋、生年月日、昭和17年11月4日。

 住所、韮崎市清哲町青木2461番地内1、氏名、加賀爪安洋、生年月日、昭和19年3月1日。

 住所、韮崎市清哲町青木1405番地、氏名、山本 昭、生年月日、昭和17年7月27日。

 住所、韮崎市清哲町青木1383番地1、氏名、水上一男、生年月日、昭和14年1月28日。

 住所、韮崎市清哲町青木1890番地1、氏名、雨宮 高、生年月日、昭和12年8月6日。

 住所、韮崎市清哲町青木1884番地1、氏名、雨宮義親、生年月日、昭和17年1月28日。

 住所、韮崎市清哲町青木2124番地、氏名、藤巻榮久、生年月日、昭和21年7月29日。

 韮崎市青木御座石財産区管理会委員が平成24年3月31日をもって任期満了となりますので、新たな委員の選任について議会の同意を求める必要がありますので、この案件を提出するものであります。



○議長(野口紘明君) 説明は終わりました。

 お諮りいたします。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(野口紘明君) 質疑を打ち切ります。

 本件については、討論の申し出がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議案第49号を採決いたします。

 本案件は、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第49号の案件は原案のとおり同意されました。

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△委員会報告



○議長(野口紘明君) 日程第2、委員会報告を行います。

 財務常任委員会付託事件。本案件は、会議規則第101条の規定による委員会報告であります。

 財務常任委員会付託事件の議案第10号から議案第18号までの9案件を一括議題といたします。

 本案件につきましては、財務常任委員会に付託したものであります。この際、財務常任委員長の報告を求めます。

 清水正雄君。

     (財務常任委員長 清水正雄君 登壇)



◆財務常任委員長(清水正雄君) 財務常任委員会の審査報告を申し上げます。

 去る3月15日の本会議において、本委員会に付託されました議案第10号 平成24年度韮崎市一般会計予算ほか全9案件の当初予算を審査するため、3月16日、本会議場において委員会を開催いたしました。

 委員会には、委員の出席と執行部から市長、副市長、教育長のほか、全課長の出席を得て、一問一答方式により審査を行いました。

 まず、議案第10号 平成24年度韮崎市一般会計予算を議題とし、歳出については各款ごとに、歳入については一括により、詳細かつ慎重に審査を行いました。採決に当たっては、異議ありとの声がありました。起立採決の結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第11号から議案第18号までの平成24年度特別会計予算6案件及び事業会計予算2案件について順次審査を行い、一括採決を行った結果、議案第11号 平成24年度韮崎市国民健康保険特別会計予算、議案第12号 平成24年度韮崎市後期高齢者医療特別会計予算及び議案第15号 平成24年度韮崎市介護保険特別会計予算の3案件について、異議ありとの声がありましたが、起立採決の結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 そのほか議案第13号、14号、16号、17号及び18号の5案件についても、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、財務常任委員会の報告は終わります。

 議長をして、よろしくお取り計らいのほどお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(野口紘明君) 以上で報告は終わりました。

 委員長の報告は、9案件とも原案のとおり可決すべきものであります。

 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(野口紘明君) 質疑を打ち切ります。

 これより討論に入ります。

 議案第10号、議案第11号、議案第12号及び議案第15号の4案件について、討論の通告がありましたので、順次発言を許します。

 小林恵理子さん。

     (16番 小林恵理子君 登壇)



◆16番(小林恵理子君) 議案第10号 平成24年度韮崎市一般会計予算並びに議案第11号 平成24年度韮崎市国民健康保険特別会計予算、議案第12号 平成24年度韮崎市後期高齢者医療特別会計予算、議案第15号 平成24年度韮崎市介護保険特別会計予算について、反対討論を行います。

 初めに、一般会計予算についてです。

 提案された予算案には、住宅リフォーム助成制度の新設、保育園や小中学校へのエアコン設置、水道基幹管路の耐震化、市外発信観光イベント補助金などが盛り込まれています。これらは、我が党も取り上げてきた市民要求を実現するものとして評価するものです。

 しかし、市の来年度予算に何が求められているのか、市民生活の実態、状況に照らしてみるとどうでしょうか。政府の来年度予算は金額で、小泉政権時代以上の社会保障切り捨て予算です。一般会計で見れば、戦後初めてのマイナス社会保障予算となっています。特に大きく削られたのは年金と子ども手当の予算です。年金世帯は連続負担増です。4月分からと10月分からの年金額あわせて1.2%の減額が行われます。その上、2年に一度の後期高齢者医療保険料の見直し、3年に一度の介護保険料の見直しによる引き合いが重なり、トリプルパンチとなって襲ってきます。前期高齢者も、国保税の引き上げでやはり3重の負担増に変わりありません。

 子育て世代への打撃も深刻です。子ども手当が既に減額され、6月からは所得制限が導入される予定です。さらに年少扶養控除廃止による増税、健康保険料と年金保険料の引き上げ、1月からは復興増税の所得税引き上げが行われます。年収500万円で子供2人の世帯、サラリーマン世帯で負担増は月給の半分くらいが吹き飛ぶ計算です。市民の暮らしが厳しさを増す中で、来年度予算に求められているのは市民の暮らし、福祉を守ることであり、地域の住民の懐を暖めて、地域でお金が循環する地域再生の施策に力を入れることです。

 第1に、13億4,000万円余の財政調整基金のごく一部を使って、国保税の引き上げを抑えるべきです。第2に、来年度、市は高齢者のデイサービスなどの利用に係る経費を軽減してきた施設利用者食費サービスを廃止します。わずか500万円の事業費です。敬老祝い金の縮小の経過措置がなくなったことで、480万円の減額、これら高齢者福祉はむしろ支援を強めていくことが求められているものです。

 第3に、市は今年度、市内1カ所以外の児童センターや保育所の土曜日を閉館・閉園しましたが、さらに来年度は児童センターの午前中の閉館を行おうとしています。児童センターを午前中閉館するなどということは、県内はおろか全国でも例がありません。出生奨励金完全廃止で、これに係る赤ちゃん出生祝い金は243万5,000円で、以前の10分の1の金額となりました。「子育ては韮崎に」と市が推奨する子育ての支援の充実に、ますます逆行するものです。

 さらにその進め方は、前回同様重大な問題があります。4月からの実施に向け、拙速にやみくもに推し進めようという姿勢です。利用者の声、現場で働く者の声、議会での意見に耳に傾けて決定していく姿勢が見られません。

 また、それぞれの事業の縮小・廃止の理由に市は、事務事業外部評価の決定を挙げていますが、これまで評価対象となった事業の7割以上が市単独事業で、福祉課の所管が3割を占めています。廃止と評価された8事業のうち、6つは福祉課の事業です。金額は大きくありませんが、市民に喜ばれてきた韮崎市独自の福祉政策が切り捨てられようとしています。各事業の果たしてきた役割、必要性が、軽視されていることは大きな問題です。

 次に、国民健康保険特別会計予算についてです。

 今回、市は一般会計繰入金を増額するなどし、今までにはない一定の前進面があります。しかし国保税を引き上げ、総額1億4,000万円、1世帯当たり2万8,000円の負担増を市民に求める予算となっています。

 市が認めるように、雇用状態の悪化、不況など、市民生活は大変厳しい状況にあります。韮崎市の国保加入世帯の24%、4世帯に1世帯が滞納せざるを得ないこと、短期保険証や資格保険証の発行数もふえ続けています。これ以上の国保税引き上げはますます滞納をふやし、税収入の落ち込み、財政悪化という悪循環を引き起こします。保険税が高過ぎる、払える金額に引き下げてほしい、これが多くの市民の願いです。こうした思いは、国保をよくする準備会が取り組んだ国保税値上げ中止を求める署名が、短期間にもかかわらず1,300人分、市に提出されたことにも示されています。

 こうした市民の声にこたえて、さらに一般会計からの繰り入れを行い、国保税引き上げをやめるべきです。

 また、後期高齢者医療特別会計予算は、保険料を均等割で960円引き上げ、所得割率で0.58%引き上げるものです。平均保険料は年額4万8,599円となり、2,599円の値上げです。介護保険特別会計予算は、保険料を1.5倍にする大幅な引き上げを行うものとなっています。金額では、本人市民税非課税でも、世帯に納税者がいる第4段階の基準額で、年額4万500円から6万800円となり、2万300円もの負担増です。

 高齢者医療にしても介護保険にしても、医療費や保険給付費、高齢者人口がふえるに従って保険料がふえる仕組みです。高齢者いじめの制度そのものを変えていくことが求められています。高齢者の生活を直撃する値上げであり、認められません。

 介護保険については、財政安定化基金取り崩しにより交付金をふやすこと、県拠出金も含めて交付をすること、一般会計からの繰り入れなども行うことなどし、保険料の引き上げを回避すべきです。

 以上の理由で、平成24年度の韮崎市一般会計予算及び国民健康保険、後期高齢者医療、介護保険の各特別会計予算について反対するものです。



○議長(野口紘明君) 次に、岩下良一君にお願いいたします。

 岩下良一君。

     (10番 岩下良一君 登壇)



◆10番(岩下良一君) ただいま、議案第10号 平成24年度韮崎市一般会計予算について、反対討論がございました。

 私は、本案件に賛成の立場から討論いたします。

 平成24年度当初予算は、法人市民税の大幅な減収と同税還付金の発生という大変厳しい状況が見込まれる中、私ども市議会からの提案、提言も数多く取り入れた上で、市民生活にかかわる諸課題に的確に対処するとともに、将来を見据えた取り組みを積極的に展開することとした、堅実な予算編成がなされたものであると理解しております。

 第6次長期総合計画の基本方向をもとに具体的に申し上げますと、「将来を担う子どもをのびのび育むまちづくり」においては、中学3年生までの医療費窓口無料化等の子育て支援策の継続とともに、保育園へのAED、エアコンの設置や、懸案であった甘利小学校、韮崎西中学校の校庭整備を実施することとしております。

 市民交流センター内の子育て支援センターにおいて、平成24年度より実施される一時保育「ニコリキッズ」も、子育て世代の方々から大きな期待が寄せられているものと考えております。

 次に、「誰もが安心して暮らせるまちづくり」の推進では、高齢者の入湯税の減免制度を設け、福祉施策の充実を図るとともに、東日本大震災を受け、減災力の向上に積極的に取り組むこととしており、NPO法人との協働により、本市独自の減災リーダーの育成等による自主防災組織の充実策や土砂災害ハザードマップの作成等は、全市民の期待にこたえた予算であると思っております。

 なお、国民健康保険特別会計への繰出金については、むやみに繰り出しをふやすべきではないという論議もある中、保険税の上昇を抑えるために積極的に予算計上したことは評価に値するものと考えております。

 国民健康保険の抱える構造的課題に対しては、国の責任と負担において、まずは国庫負担割合の引き上げなど、国保財政基盤の拡充・強化を図り、安定的かつ持続的な運営ができるよう、実効ある措置を講じることを強く求めるものであります。

 次に、「心地よい定住環境のあるまちづくり」の推進では、環境問題に対処すべく、第2次環境基本計画を策定するとともに、太陽光発電システムの補助拡充を行うなど、自然エネルギーへの転換を推し進めることとしております。

 また、デマンドバスも試験運行にかえ、高齢者へのタクシー利用料助成制度を施行し、高齢交通弱者への支援策を検討することとしており、本市のみならず地方共通の課題克服に向け期待が寄せられております。

 さらに、議会で採択された住宅リフォーム促進制度を創設するとともに、観音山公園や駅前広場の改修のための経費を予算化するなど、生活環境改善にも十分意を注いでおります。

 導水路整備につきましても、懸案であった市道韮崎1号線、韮崎9号線並びに市道藤井6号線の改良整備に着手するほか、堀切橋の耐震拡幅に向けた設計や、七里岩台上の排水路調査並びに市街地の道路交通実態調査を手がけるなど、快適な環境整備の実現に向け、計画的に取り組むこととしております。

 次に、「魅力あふれるまちづくり」の推進では、昨年設置したのれんの町並みづくり事業に続き、商店街の皆様との協働によるソフト事業を展開するとともに、新たな観光案内看板の設置、また、大手企業ソニー・ミュージックコミュニケーションズとの共催によるヒルクライム韮崎甘利山大会を開催するなど、観光振興策を充実させております。

 また、竜岡町へ県営農業生産基盤整備事業の導入、新規就農者への支援拡大、本市独自の経済、雇用対策の継続等も実施しているところであります。

 次に、「人が集う交流のあるまちづくり」についてでありますが、本市の新たな交流拠点となった市民交流センターの管理運営費が計上され、3階のテナントには音楽教室の入居など、さらなる集客が見込まれているところであります。

 昨今の地方自治体を取り巻く環境は少子化高齢化の進展、市民ニーズの多様化に加え、地域主権改革に伴う権限移譲等、非常に重大な役割が求められておりますが、本市においては平成24年度も、第6次長期総合計画の4年目として夢と感動のテーマシティにらさきを標榜し、コスト意識の徹底と、限られた財源の重点的かつ効率的な配分に努めた予算編成を行っており、この予算の積極的な展開により、市民生活の安定と福祉の向上がなお一層図られるものと確信するものであります。

 以上からして、私は議案第10号 平成24年度韮崎市一般会計予算について、賛成いたすものであります。

 議員各位のご賛同をお願い申し上げ、私の賛成討論を終わらせていただきます。ありがとうございました。



○議長(野口紘明君) 以上で通告による討論は終わりました。

 これより議案第10号、議案第11号、議案第12号及び議案第15号の4案件を採決いたします。

 まず、議案第10号を採決いたします。

 本案件は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(野口紘明君) 起立多数です。

 よって、議案第10号は、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第11号を採決いたします。

 本案件は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(野口紘明君) 起立多数であります。

 よって、議案第11号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第12号を採決いたします。

 本案件は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(野口紘明君) 起立多数であります。

 よって、議案第12号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第15号を採決いたします。

 本案件は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(野口紘明君) 起立多数であります。

 よって、議案第15号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第13号、議案第14号、議案第16号、議案第17号及び議案第18号の5案件を一括採決いたします。

 本5案件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第13号、議案第14号、議案第16号、議案第17号及び議案第18号の5案件は原案のとおり可決されました。

 次に、市民生活常任委員会付託事件、請願第24−1号 原子力発電から自然エネルギーへの転換をめざす意見書の提出を求める請願についての案件を議題といたします。

 本案件につきましては、市民生活常任委員長の報告を求めます。

 西野賢一市民生活常任委員長。

     (市民生活常任委員長 西野賢一君 登壇)



◆市民生活常任委員長(西野賢一君) 市民生活常任委員より請願審査の結果を報告いたします。

 去る3月15日の本会議において、本委員会に付託されました請願第24−1号 原子力発電から自然エネルギーへの転換をめざす意見書の提出を求める請願について、市民生活常任委員会の審査結果を報告いたします。

 同日午後、全委員と関係課長の出席を得て、当委員会を開催し、付託されました請願について提出者の説明を受け審査を行った結果、賛成多数で採択すべきものと決しました。

 議長をして、よろしくお取り計らいのほどお願いいたします。



○議長(野口紘明君) 市民生活常任委員長の報告は終わりました。

 お諮りいたします。

 請願第24−1号は、市民生活常任委員長の報告のとおり採択することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) ご異議なしと認めます。

 よって、請願第24−1号は委員長報告のとおり採択と決定いたしました。

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△議第1号の上程、説明、質疑、採決



○議長(野口紘明君) 日程第3、議第1号 韮崎市議会委員会条例の一部を改正する条例の案件を議題といたします。

 議第1号について、提出議員から提案理由の説明を求めます。

 岩下良一君。

     (10番 岩下良一君 登壇)



◆10番(岩下良一君) 議第1号 韮崎市議会委員会条例の一部を改正する条例について、内容の説明を申し上げます。

 提出者は、韮崎市市議会議員、岩下良一、賛成者は、小林伸吉、小林恵理子、清水康雄、宮川文憲の各議員であります。

 提出の理由でありますが、韮崎市議会議員の定数を定める条例の一部改正及び韮崎市行政組織条例の一部改正に伴い、各委員会の人数の変更及び課の編成を改める必要があるので、この条例案を提出するものであります。

 以上で、内容の説明を終わります。

 議長をして、よろしくお取り計らいのほどお願い申し上げます。



○議長(野口紘明君) 本案件は、質疑を省略することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) ご異議なしと認めます。

 これより議第1号を採決いたします。

 本案件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) ご異議なしと認めます。

 よって、議第1号は原案のとおり可決されました。

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△議第2号の上程、説明、質疑、採決



○議長(野口紘明君) 日程第4、議第2号 原子力発電から自然エネルギーへの転換をめざす意見書の提出についての案件を議題といたします。

 提出議員から提案理由を求めます。

 西野賢一市民生活常任委員長。

     (市民生活常任委員長 西野賢一君 登壇)



◆市民生活常任委員長(西野賢一君) 議第2号 原子力発電から自然エネルギーへの転換をめざす意見書の提出についてでありますが、地方自治法第99条の規定に基づき、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、経済産業大臣、文部科学大臣及び環境大臣に対し、別紙のとおり意見書を提出するものであります。

 提出者は私、西野賢一、賛成者は神田明弘議員、一木長博議員、森本由美子議員、輿石賢一議員の各位であります。

 意見書提出の提案理由でありますが、国が、原子力発電から自然エネルギーへの転換を勧めるためのビジョンを早急に策定することを求め、別紙のとおり意見書を提出するものであります。

 議長をして、よろしくお取り計らいのほどお願いします。



○議長(野口紘明君) 説明は終わりました。

 本案件は、質疑を省略することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) ご異議なしと認めます。

 これより議第2号を採決いたします。

 本案件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) ご異議なしと認めます。

 よって、議第2号は原案のとおり可決されました。

 なお、本意見書の取り扱い、字句の訂正及び提出先は、議長にご一任願います。

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△閉会中の継続審査について



○議長(野口紘明君) 日程第5、閉会中の継続審査についてを議題といたします。

 本件については、各常任委員長、議会運営委員長、韮崎市議会議会改革推進特別委員長から、目下委員会において審査中の事件につき、会議規則第102条の規定により、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 申出書は、お手元に配付のとおりであります。

 お諮りいたします。

 総務教育、市民生活、産業建設、財務の各常任委員長及び議会運営委員長並びに韮崎市議会議会改革推進特別委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) ご異議なしと認めます。

 よって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。

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△閉会の宣告



○議長(野口紘明君) 以上で、本議会に付議されました案件の審議は、全部議了いたしました。

 これをもって、平成24年第1回韮崎市議会定例会を閉会といたします。

                             (午前10時39分)

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△議長あいさつ



◎議会事務局長(平賀富士夫君) 平成24年第1回韮崎市議会定例会の閉会に当たりまして、野口議長よりごあいさつを申し上げます。

     (議長 野口紘明君 登壇)



○議長(野口紘明君) 平成24年第1回定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 本定例会は、去る3月1日開会以来、本日までの21日間にわたり、市長より提案されました当初予算及び条例など重要案件の審議を無事終了し、閉会の運びとなりましたことに対し、心からお礼を申し上げます。

 本日をもって第1回定例会が閉会となりますが、執行部におかれましては一般質問などで出されました議員各位の意見並びに要望を十分尊重され、本定例会で成立した諸案件の執行に当たられることを念願するとともに、減災力の強いまちづくりの成果に大きな期待を寄せるところであります。

 結びに当たり、会期中に賜りました議員、執行部並びに報道関係各位のご協力に対しまして、心よりお礼を申し上げ、閉会のあいさつといたします。

 ご苦労さまでございました。

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

  平成24年  月  日

          議長

          副議長

          署名議員

          署名議員