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山梨県 韮崎市

平成24年  6月 定例会(第2回) 06月20日−04号




平成24年  6月 定例会(第2回) − 06月20日−04号







平成24年  6月 定例会(第2回)



          平成24年第2回韮崎市議会定例会

議事日程(第4号)

                  平成24年6月20日(水曜日)午前10時開議

日程第1 報告第1号 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度韮崎市一般会計補正予算(第5号))

日程第2 報告第2号 専決処分の承認を求めることについて(韮崎市税条例の一部を改正する条例)

日程第3 報告第3号 専決処分の承認を求めることについて(韮崎市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)

日程第4 報告第4号 平成23年度韮崎市一般会計予算繰越明許費に係る歳出予算繰越額の報告について

     報告第5号 平成23年度韮崎市介護保険特別会計予算繰越明許費に係る歳出予算繰越額の報告について

日程第5 議案第50号 平成24年度韮崎市一般会計補正予算(第1号)

     議案第51号 平成24年度韮崎市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

日程第6 議案第52号 住民基本台帳法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例

日程第7 議案第53号 韮崎市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例

日程第8 請願第24−2号 「取調べの全過程の可視化を求める意見書」の採択を求める請願

日程第9 請願第24−3号 消費税増税をやめることの意見書の提出を求める請願

日程第10 議会運営委員会委員の選任について

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出席議員(17名)

    1番 守屋 久君     2番 宮川文憲君

    3番 高添秀明君     4番 清水康雄君

    5番 田原一孝君     6番 西野賢一君

    7番 小林伸吉君     8番 輿石賢一君

    9番 秋山 泉君    10番 岩下良一君

   11番 森本由美子君   12番 野口紘明君

   13番 藤嶋英毅君    14番 一木長博君

   15番 清水正雄君    16番 小林恵理子君

   17番 清水 一君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名

   市長       横内公明君   副市長      水川 勉君

   会計管理者兼

            日向 亘君   政策秘書課長   駒井宗男君

   会計課長

   総務課長     水川秋人君   企画財政課長   五味秀雄君

   市民課長     神谷壮一君   税務課長     小澤和義君

   収納課長     小澤 仁君   福祉課長     藤巻明雄君

   介護保険課長   大木 純君   保健課長     平賀六夫君

   静心寮長     平原新也君   農林課長     横森 亨君

   商工観光課長   伊藤一向君   建設課長     中嶋尚夫君

                    市立病院

   上下水道課長   石原 茂君            中村 徹君

                    事務局長

   教育委員長    松本恵子君   教育長      輿水 豊君

   教育課長     下村貞俊君

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事務局職員出席者

   議会事務局長   秋山 繁君   書記       水上直樹君

   書記       清水佐知子君

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△開議の宣告



○議長(野口紘明君) ただいまの出席議員は17名であります。

 定足数に達しておりますので、議会を再開いたします。

 これより本日の会議を開きます。

 議長よりお願い申し上げます。

 議場内での携帯電話の電源は、切っていただきますようお願いいたします。

 また、議場内ではクールビスを実施しております。ノーネクタイでありますが、暑く感じる方は上着を脱ぐことを許可いたします。

                             (午前10時00分)

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△諸般の報告



○議長(野口紘明君) 報告事項を申し上げます。

 議長のもとに新たに請願2件が提出されました。

 お手元に配付の議案目録(その2)のとおりでありますので、ご了承願います。

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△報告第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(野口紘明君) これより日程に入ります。

 日程第1、報告第1号 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度韮崎市一般会計補正予算(第5号))の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 報告第1号 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度韮崎市一般会計補正予算(第5号))についてであります。

 補正予算額は3億1,282万7,000円の追加であります。

 地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求めるものであります。



○議長(野口紘明君) 説明は終わりました。

 議長より申し上げます。

 報告内容につきましては、財務常任委員会等で所管の課長から既に説明を受けておりますので、省略することといたします。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(野口紘明君) 質疑を打ち切ります。

 本案件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより報告第1号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) ご異議なしと認めます。

 よって、報告第1号の案件は原案のとおり承認することに決しました。

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△報告第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(野口紘明君) 日程第2、報告第2号 専決処分の承認を求めることについて(韮崎市税条例の一部を改正する条例)の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 報告第2号 専決処分の承認を求めることについて(韮崎市税条例の一部を改正する条例)についてであります。

 地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求めるものであります。

 内容につきましては、税務課長よりご説明申し上げます。



○議長(野口紘明君) 小澤税務課長。



◎税務課長(小澤和義君) ご説明申し上げます。

 専決第2号、韮崎市条例第20号、韮崎市税条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

 2ページをお開き願います。

 今回の主な改正理由は、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律の公布によるものであります。

 まず、第38条の2につきましては、公的年金等に係る所得以外の所得を有しなかった者が寡婦控除を受けようとする場合、申告書の提出が不要になったためであります。

 次に、第56条第7項の改正につきましては、法改正による条番号のずれの改正であります。

 次に、附則第10条の2及び10条の2第7項及び第8項につきましては、同じく法改正による条番号のずれの改正であります。

 次に、附則第11条から第13条まで並びに第20条及び第21条につきましては、固定資産税、都市計画税に係る土地の負担調整措置及び下落修正措置の延長を平成26年度まで延長するものであります。

 次に、3ページになりますが、附則第15条につきましては、特別土地保有税の課税の特例の延長を平成26年度まで延長するものであります。

 次に、附則第19条の10の2の追加につきましては、一般社団法人または特例民法法人から移行した一定の一般社団法人が平成20年12月1日以前から設置している図書館、博物館及び幼稚園において直接その用に供している固定資産に関する固定資産税の非課税措置を創設するものであります。

 次に、4ページになりますが、附則第25条の2の追加につきましては、居住用財産の買いかえの特例について、東日本大震災による居住用家屋が消滅した場合には、申告書にその特例の適用を受けようとする旨の記載があるときに限り、東日本大震災があった日から同日以降7年を経過する日の属する年の12月31日までに延長するものであります。

 次に、5ページになりますが、附則第26条の第1項につきましては、引用法令及び引用項番号のずれの改正であります。

 次に、附則第26条2の第2項の追加につきましては、東日本大震災による自己の居住用家屋が消滅して居住の用に供することができなくなった納税義務者が住宅の再取得または増改築をした場合において所得税における控除の特例措置を適用した場合については、個人住民税の住宅ローン控除を対象とするものであります。

 次に、6ページになりますが、施行期日は平成24年4月1日から施行するものであり、ただし、第38条の2第1項ただし書きの改正規定及びそれに伴う住民税に関する経過措置は、平成26年1月1日から施行するものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(野口紘明君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

 小林恵理子さん。



◆16番(小林恵理子君) 幾つかの市税条例の改正がある中で、今回の固定資産税と都市計画税についてお伺いをしたいと思います。

 その中でも住宅用地の負担軽減措置としての据え置き特例、これが評価額に対する負担水準が90%を超えるものについて、2012年と2013年度を据え置きにするという内容でよろしいでしょうか。



○議長(野口紘明君) 小澤税務課長。



◎税務課長(小澤和義君) お答えします。

 負担調整措置の改正の部分についての附則第11条から13条及び20条、21条の負担調整措置の関係でございますけれども、負担水準が90%以上の住宅用地については、前年度の課税の標準額の据え置きをすると。あと一つは、負担水準が90%未満の住宅用地については、前年度の課税標準額に本年度の課税標準額の6%を加えるということで、従前の関係については80%であったものを90%に引き上げたという形であります。なお、この負担調整措置につきましては、課税の公平性から地域の土地にばらつきがある負担水準を均等化することを基本としまして、負担水準額の高い土地はその税負担を抑制しつつ、負担水準の低い土地はなだらかに税負担を上昇させているところであります。そのため、5%というような形があるわけですけれども、本年度の課税については若干の微増というような形になっています。

 以上で説明を終わります。



○議長(野口紘明君) 小林恵理子さん。



◆16番(小林恵理子君) つまり、負担水準が90%、その以下のところではこの据え置き特例はなくなってしまうということで、その住宅用地の方々にとっては増税になるという理解でよろしいですか。



○議長(野口紘明君) 小澤税務課長。



◎税務課長(小澤和義君) 負担水準の水準が90%以下の若干の微増というような形の中で、今年度課税につきましての若干の微増ということで1.2%の増となっておる状況でございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(野口紘明君) 小林恵理子さん。



◆16番(小林恵理子君) 1.2の増税ということで、この90%を超える方々、住宅用地につきましてもこの据え置き措置というのが2012年と13年度ということで、その14年からは廃止ということも含まれていると思いますが、その辺の見通しは。



○議長(野口紘明君) 小澤税務課長。



◎税務課長(小澤和義君) 現段階では、国からの指示等については通達等に連絡はないわけですけれども、この秋ごろにはその情報等についてはある程度入ってくるかと思います。

 以上でございます。



○議長(野口紘明君) 質疑を打ち切ります。

 本案件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより報告第2号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

     (「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) 小林恵理子さん。



◆16番(小林恵理子君) 異議あります。



○議長(野口紘明君) ただいまの報告第2号について異議がありますので、これより報告第2号を採決いたします。

 本案件に賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(野口紘明君) 起立多数であります。

 よって、報告第2号の案件は原案のとおり承認されました。

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△報告第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(野口紘明君) 日程第3、報告第3号 専決処分の承認を求めることについて(韮崎市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 報告第3号 専決処分の承認を求めることについて(韮崎市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)についてであります。

 地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求めるものであります。

 内容につきましては、市民課長よりご説明申し上げます。



○議長(野口紘明君) 神谷市民課長。



◎市民課長(神谷壮一君) 専決第3号、韮崎市条例第21号、韮崎市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

 2ページからになります。

 改正理由としましては、地方税法の一部改正に伴い、韮崎市国民健康保険税条例の附則に東日本大震災に係る被災居住用財産の敷地に係る譲渡期限の延長の特例を追加する改定が必要となったためであります。

 附則に次の1項を加える。附則第16項として東日本大震災に係る被災居住用財産の敷地に係る譲渡期限の延長の特例、3年から7年に延長する旨を加えるものであり、適用につきましては、地方税法、租税特別措置法及び東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律によるものとなっております。

 附則としまして、この条例は平成24年4月1日から施行するものであります。

 なお、適用区分としまして、改正後の韮崎市国民健康保険税条例の規定は平成24年度以降の年度分から適用し、平成23年度分までは従前の例とするものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(野口紘明君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(野口紘明君) 質疑を打ち切ります。

 本案件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより報告第3号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) ご異議なしと認めます。

 よって、報告第3号の案件は原案のとおり承認することに決しました。

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△報告第4号及び報告第5号の上程、報告



○議長(野口紘明君) 日程第4、報告第4号 平成23年度韮崎市一般会計予算繰越明許費に係る歳出予算繰越額の報告について、報告第5号 平成23年度韮崎市介護保険特別会計予算繰越明許費に係る歳出予算繰越額の報告についての2案件を一括議題といたします。

 本2案件は、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、議会に報告されたものであります。

 よって、この際、市長の報告を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 報告第4号 平成23年度韮崎市一般会計予算繰越明許費に係る歳出予算繰越額の報告についてであります。

 平成23年度韮崎市一般会計予算繰越明許費に係る歳出予算の経費を別紙繰越計算書のとおり繰り越しいたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものであります。

 次に、報告第5号 平成23年度韮崎市介護保険特別会計予算繰越明許費に係る歳出予算繰越額の報告についてであります。

 平成23年度韮崎市介護保険特別会計予算繰越明許費に係る歳出予算の経費を別紙繰越計算書のとおり繰り越しいたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものであります。



○議長(野口紘明君) 説明は終わりました。

 議長より申し上げます。

 報告内容につきましては、財務常任委員会等で所管の課長から既に説明を受けておりますので、省略することといたします。

 本2案件は報告事項でありますので、報告済みといたします。

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△議案第50号及び議案第51号の上程、説明、委員会付託



○議長(野口紘明君) 日程第5、議案第50号 平成24年度韮崎市一般会計補正予算(第1号)、議案第51号 平成24年度韮崎市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の2案件を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第50号 平成24年度韮崎市一般会計補正予算(第1号)についてであります。

 補正予算額は4,256万円の追加であります。

 次に、議案第51号 平成24年度韮崎市下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。

 補正予算額は231万3,000円の追加であります。



○議長(野口紘明君) 説明は終わりました。

 本2案件は所管の委員会に付託の上、審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) 異議なしでございますので、よって、議案第50号及び議案第51号は財務常任委員会へ付託いたします。

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△議案第52号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(野口紘明君) 日程第6、議案第52号 住民基本台帳法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第52号 住民基本台帳法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例についてであります。

 住民基本台帳法の一部を改正する法律等の施行に伴い、関係条例について所要の改正を行う必要がありますので、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、市民課長よりご説明申し上げます。



○議長(野口紘明君) 神谷市民課長。



◎市民課長(神谷壮一君) 議案第52号 住民基本台帳法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例につきまして、ご説明申し上げます。

 改正理由でありますが、住民基本台帳法の一部を改正する法律の施行により、外国人登録制度が廃止され、中長期在留者特別永住者等が住民基本台帳へ外国人住民として登録されることに伴い、本市条例7件に所要の改正が必要となり、一括して改正を行うものであります。

 まず、1ページです。

 第1条は、韮崎市印鑑条例の一部改正であります。

 そのうち、第2条の改正は、外国人登録法が廃止になったことから、登録の資格を本市の住民基本台帳に記載されている者にするものであります。

 第4条の改正は、外国人住民の場合の印鑑登録の詳細を定め、第5条は、外国人登録に係る文言の削除、第6条は、外国人住民が印鑑登録する場合の項目事項の追加であり、第10条は引用条項の改正であります。

 第13条は、外国人住民の印鑑登録を抹消する場合を定めたものであります。

 2ページに移ります。

 第14条、第16条中の改正は、字句の改正であり、第17条は、引用条項の改正であります。

 第2条は、韮崎市下水道条例の一部改正であります。

 第6条の2は、排水設備指定工事店の申請に当たり、外国人登録原票が廃止になったことから、外国人住民も住民票の写しで足りるものであり、第6条の6、責任技術者の登録の申請も同様であります。

 第6条の7は、財団法人山梨県下水道公社の名称が変更したことから、公益財団法人山梨県下水道公社へ改正するものであります。

 第3条は、韮崎市子ども医療費の助成に関する条例の一部改正であります。対象者を定めた第3条では、外国人登録法が廃止になったことから、外国人に関する該当部分を削るものであります。

 第4条の韮崎市重度心身障害者医療費の助成に関する条例の一部改正及び3ページに移りますが、第5条の韮崎市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部改正も、子ども医療費の助成に関する条例の一部改正と同様に、対象者を定めた第3条の対象外国人の改正であり、外国人に関する該当部分を削るものであります。

 第6条は、韮崎市犯罪被害者支援条例の一部改正であります。用語の定義を定めた第2条中において、「又は外国人登録」を削除するものであります。

 最後になりますが、第7条は、韮崎市火葬場使用料条例の一部改正であります。使用者区分を定めた第3条中、「又は外国人登録原票に登録」を削除するものであります。

 附則といたしまして、第1項、施行期日でこの条例は平成24年7月9日から施行するもの、また、第2条の韮崎市下水道条例第6条の7の規定は、平成24年4月1日から適用するものであります。

 なお、附則第2項及び第3項では、経過措置として、施行日における外国人住民の印鑑登録の職権抹消及び印鑑登録原票の職権修正を定めております。

 以上で説明を終わります。



○議長(野口紘明君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(野口紘明君) 質疑を打ち切ります。

 本案件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより議案第52号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第52号の案件は原案のとおり可決されました。

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△議案第53号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(野口紘明君) 日程第7、議案第53号 韮崎市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第53号 韮崎市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例についてであります。

 市立病院医師の処遇の改善を図るため、診療科部長職を新設するなど所要の改正をする必要がありますので、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、政策秘書課長よりご説明申し上げます。



○議長(野口紘明君) 駒井政策秘書課長。



◎政策秘書課長(駒井宗男君) 議案第53号 韮崎市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 今回の改正は、市立病院医師の処遇の改善を図るため、診療科部長職を新設することなど、所要の改正を行うものであります。

 第13条第2項の改正は、副院長職と医長職の間に科部長職を新設し、医師診療手当の支給額を月額18万円とするものであります。

 第13条の3第2項の改正は、宿日直勤務の救急勤務医手当を日直勤務1回につき1万8,500円に、宿直勤務1回につき2万3,600円に改め、ただし書きについては、既に土曜日が休診となっていることから削除するものであります。

 附則として、施行期日を平成24年7月1日からとするものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(野口紘明君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(野口紘明君) 質疑を打ち切ります。

 本案件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより議案第53号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第53号の案件は原案のとおり可決されました。

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△請願第24−2号の上程、委員会付託



○議長(野口紘明君) 日程第8、請願第24−2号 「取調べの全過程の可視化を求める意見書」の採択を求める請願の案件を議題といたします。

 本定例会において受理した請願は、お手元に配付の請願文書表のとおりであります。所管の総務教育常任委員会に付託の上、審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。

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△請願第24−3号の上程、委員会付託



○議長(野口紘明君) 日程第9、請願第24−3号 消費税増税をやめることの意見書の提出を求める請願の案件を議題といたします。

 本定例会において受理した請願は、お手元に配付の請願文書表のとおりであります。所管の総務教育常任委員会に付託の上、審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) ご異議なしと認め、さよう決定いたします。

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△議会運営委員会委員の選任について



○議長(野口紘明君) 日程第10、議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。

 議会運営委員会委員につきましては、ただいま神田明弘君の辞職に伴い1名が欠員となっております。

 選任については、委員会条例第8条第1項の規定により議長において指名したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) 異議なしと認めます。

 よって、議長において、小林恵理子さんを指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました小林恵理子さんを議会運営委員会委員に選任することに決定いたしました。

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△散会の宣告



○議長(野口紘明君) 以上をもちまして、本日の会議は全部終了いたしました。

 明日は委員会等のため本会議は休会であります。

 よって、次の本会議は22日午前10時より議会を再開し、議案審議、委員会報告の採決を行います。

 本日はこれをもって散会といたします。

 ご苦労さまでございました。

                             (午前10時34分)