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山梨県 韮崎市

平成24年  6月 定例会(第2回) 06月07日−01号




平成24年  6月 定例会(第2回) − 06月07日−01号







平成24年  6月 定例会(第2回)



          平成24年第2回韮崎市議会定例会

議事日程(第1号)

                   平成24年6月7日(木曜日)午前10時開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 諸報告

日程第3 会期の決定

日程第4 市長所信表明

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出席議員(18名)

    1番 守屋 久君     2番 宮川文憲君

    3番 高添秀明君     4番 清水康雄君

    5番 田原一孝君     6番 西野賢一君

    7番 小林伸吉君     8番 輿石賢一君

    9番 秋山 泉君    10番 岩下良一君

   11番 森本由美子君   12番 野口紘明君

   13番 藤嶋英毅君    14番 一木長博君

   15番 清水正雄君    16番 小林恵理子君

   17番 清水 一君    18番 神田明弘君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名

   市長       横内公明君   副市長      水川 勉君

   会計管理者兼

            日向 亘君   政策秘書課長   駒井宗男君

   会計課長

   総務課長     水川秋人君   企画財政課長   五味秀雄君

   市民課長     神谷壮一君   税務課長     小澤和義君

   収納課長     小澤 仁君   福祉課長     藤巻明雄君

   介護保険課長   大木 純君   保健課長     平賀六夫君

   静心寮長     平原新也君   農林課長     横森 亨君

   商工観光課長   伊藤一向君   建設課長     中嶋尚夫君

                    市立病院

   上下水道課長   石原 茂君            中村 徹君

                    事務局長

   教育委員長    松本恵子君   教育長      輿水 豊君

   教育課長     下村貞俊君

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事務局職員出席者

   議会事務局長   秋山 繁君   書記       水上直樹君

   書記       清水佐知子君

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△表彰状の伝達



◎議会事務局長(秋山繁君) 本会議に先立ちまして、表彰状の伝達を行います。

 去る4月16日に山梨県市議会議長会定期総会が開催され、清水 一議員に表彰状が贈呈されました。

 また、5月23日には、全国市議会議長会の定期総会が開催され、同じく清水 一議員に表彰状が贈呈されました。

 それでは、野口議長より伝達を行います。

 清水 一議員、前にお願いいたします。

 まず、全国市議会議長会表彰を行います。



○議長(野口紘明君) 表彰状。

 韮崎市、清水 一殿。

 あなたは、市議会議員として20年の長きにわたって市政の発展に尽くされた、その功績はまことに著しいものがありますので、第88回定期総会に当たり、本会表彰規程によって特別表彰をいたします。

 平成24年5月23日。

 全国市議会議長会会長、関谷 博。

 おめでとうございます。(拍手)



◎議会事務局長(秋山繁君) 次に、山梨県市議会議長会表彰を行います。



○議長(野口紘明君) 表彰状。

 清水 一殿。

 あなたは、韮崎市議会議員在職20年、よく市政の振興に努められたその功績は顕著であります。よって、ここに記念品を贈呈し、これを表彰します。

 平成24年4月16日。

 山梨県市議会議長会会長、内藤久歳。

 おめでとうございます。(拍手)



◎議会事務局長(秋山繁君) 受賞されました清水 一議員、おめでとうございます。

 以上をもちまして、表彰状の伝達を終わります。

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△議長あいさつ



◎議会事務局長(秋山繁君) 平成24年第2回韮崎市議会定例会の開会に当たりまして、野口議長よりごあいさつを申し上げます。

     (議長 野口紘明君 登壇)



○議長(野口紘明君) 平成24年第2回定例会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 議員並びに執行部各位におかれましては、公私ともに大変ご多忙な中を本定例会にご参集を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 さて、日本の経済は、復興需要等を背景に景気回復の動きが確かなものとなることが期待されておりますが、世界経済においては、欧州政府債務危機をめぐる不確実性が高まり、今後の我が国の情勢にも影響を与えるものと思われます。また、本国会においても、内閣改造による消費税引き上げ関連法案の成立に強い意欲を示す中、混沌とした情勢であります。

 議員各位におかれましては、本定例会に提出されます案件につきまして、十分な審議を尽くされ、公正かつ適切なご審議を賜りますようお願い申し上げます。

 さらに、議会運営につきましても格段のご協力を賜りますよう重ねてお願い申し上げ、開会のあいさつといたします。

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△開会及び開議の宣告



○議長(野口紘明君) 議長よりお願い申し上げます。議場内での携帯電話の電源は切っていただきますようお願い申し上げます。

 ただいま出席している議員は18名であります。

 定足数に達しておりますので、平成24年第2回韮崎市議会定例会を開会いたします。

                             (午前10時05分)

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△会議録署名議員の指名



○議長(野口紘明君) これより日程に入ります。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員に、4番、清水康雄議員、15番、清水正雄議員を指名いたします。

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△諸報告



○議長(野口紘明君) 日程第2、諸報告を行います。

 まず、議会の会務報告でありますが、3月定例会以降の概要につきましては、お手元に配付した報告書のとおりでありますので、ご了承願います。

 次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項及び第199条第9項の規定に基づく例月現金出納検査並びに行政監査、定期監査の報告は、お手元に配付のとおりであります。

 次に、市長から本定例会に提出する案件が送付されております。お手元に配付の議案目録(その1)のとおりでありますので、ご了承願います。

 以上で諸報告を終わります。

 次に、市長から議会に提出すべき事項として、地方自治法第243条の3第2項の規定により、平成23年度の市が出資している法人韮崎市土地開発公社の経営状況説明書及び財団法人武田の里文化振興協会の経営状況説明書が提出されました。お手元に配付のとおりであります。

 つきましては、この際、その説明を求めます。

 五味企画財政課長。



◎企画財政課長(五味秀雄君) 韮崎市土地開発公社の経営状況について、ご説明申し上げます。お手元の市が出資している法人の経営状況説明書の3ページをお開きください。

 平成23年度の事業の報告でございます。

 工業団地の売却事業といたしまして、上ノ山・穂坂地区工業団地用地770.58平方メートルを売却をしたところでございます。そのほか公有地取得事業以下3事業はございません。

 次に、理事会の議決事項でございますが、理事長選出また事業報告等ありますが、そちらに記載の6議案でございます。

 続きまして、役員に関する事項でございます。平成23年度中の異動及び24年度の役員については、そちらに記載のとおりでございます。

 4ページをお開きください。

 事業でございます。先ほども触れましたが、土地売却に関する関係でございますが、工業団地の用地でございますが、環境緑地770.58平方メートルを308万2,320円で入居企業に売却をいたしました。

 続きまして、業務でございます。収入の事業収益につきましては、土地造成事業収益、さきの工業団地の用地の売却ですが308万2,320円。それから事業外収益になります。受取利息3万5,373円、補助金につきましては、利子補給金の補助金ですが380万7,835円、雑収益につきましては、駐車場用地また電柱の敷地等の貸し付けの収益でございます84万1,109円、収入合計といたしまして776万6,637円でございます。

 事業費に関する事項でございます。事業原価の土地造成事業原価につきましては、さきの工業団地用地の売却原価でございます。それから販売費及び一般管理費8万9,733円につきましては、事務費でございます。事業外費用、支払利息につきましては借入金の支払利息でございます。支出合計697万9,888円ということで、差し引きますと78万6,000円、74万9,000円につきましては当期純利益となりますので、次の7ページでまたご説明をいたします。

 続いて、5ページになりますが、決算報告書でございます。

 収益的収入及び支出につきましては、さきのページの業務内容の事項でご説明をした明細が記してございます。

 6ページをお開きください。

 資本的収入及び支出でございます。

 収入につきましては、長期借入金4億4,700万円、それから支出につきましては、工業団地の造成事業費3,353万9,585円でございます。これについては、造成費と総係費でございます。それから、長期借入金償還金4億6,968万4,426円、合計で5億322万4,011円でございます。不足する額5,622万4,011円につきましては、当年度損益勘定留保資金で補てんをいたしたところでございます。

 続きまして、7ページです。

 23年度の損益計算書になりますが、こちらにつきましても、さきの業務内容の事項で説明した内容と同様でございまして、当期純利益78万6,749円ということでございます。

 続きまして、8ページをお開きください。

 23年度貸借対照表でございます。

 まず、資産の部でございます。活動資金といたしまして、現金及び預金1億3,678万6,072円、未収金380万7,835円、これは利子の補助金でございます。未処分土地5億5,899万6,704円、こちらの土地の明細につきましては、10ページをお開きをください。

 10ページの公有用地の明細表、また完成土地等の明細表をごらんいただきたいと思います。売り掛けにつきましては、旧合同庁舎の跡地5,820万5,812円、穴山デイサービスの残地5,352万3,210円、それから上ノ山・穂坂工業団地の第2区画の用地ですが4億4,726万7,682円、合計いたしますと5億5,899万6,704円ということで、8ページにお戻りをいただきたいと思います。資産合計といたしまして、6億9,959万611円でございます。

 負債の部です。未払金368万4,865円、それから固定負債は長期借入金5億5,872万9,022円、こちらは韮崎市及び金融機関でございまして、内訳は11ページのほうに記してございます。負債の合計でございます。5億6,242万6,032円。

 続きまして資本ですが、基本財産、市の出資になります500万円、それから準備金につきましては、前期繰越準備金1億3,136万7,830円、当期純利益78万6,749円ということで、負債、資本合計いたしますと6億9,959万611円ということで、資産と符合するところでございます。

 続きまして、9ページにつきましては、キャッシュフローの計算書でございます。

 続きまして、10ページ以降でございます。先ほど若干触れましたが、関係の資料でございます。現金及び現金の明細表、また長期借入金の明細表、さらには12ページは事業の収益及び原価の明細表となってございます。

 以上で23年度についての説明を終わります。

 続きまして、14ページをお開きください。

 平成24年度の事業について、ご説明をいたします。

 まず、土地の取得、処分等については事業を予定してございません。

 それから、続きまして15ページです。

 24年度の予算について、ご説明をいたします。

 3条収益的収入及び支出でございます。

 まず、事業収益につきましては、存置科目として4,000円計上してございます。それから、事業外収益、受取利息も存置科目でございます。それから補助金、利子補給補助金ですが、こちらが354万4,000円、それから雑収益82万2,000円につきましては、駐車場用地、また電柱の敷地等の貸し付けの収益でございます。収入合計といたしまして、437万1,000円でございます。

 支出です。事業原価、こちらも存置科目で4,000円。それから、販売費及び一般管理費でございますが、119万6,000円でございます。こちらは、穂坂・上ノ山工業団地の残りの区画もございまして、そちらの維持管理費等でございます。それから事業外費用、こちらは支払利息の354万5,000円、雑支出は、存置科目の1,000円、それから特別損失で1億円計上いたしております。こちらにつきましては、穂坂・上ノ山工業団地の造成事業によりまして、利益剰余金を市のほうへ寄附するものでございます。市の一般会計のほうでも3月議会でご説明したとおり、公共施設整備基金のほうへ積み立てをしたいと考えております。

 それから資本的収入及び支出でございます。まず不足する1万5,000円につきましては、過年度の損益勘定留保資金において補てんをいたしたところでございます。

 16ページをお開きください。

 収入につきましては、長期借入金5億5,873万円、それから支出につきましては、長期借入金の償還金の5億5,873万円などでございます。それから長期借入金または一時借入金予算の流用等の目的限度枠等々につきましては、記載のとおりでございます。

 続きまして、17ページをごらんください。

 24年度の予算実施計画書でございます。さきの事業の説明のとおりの明細でございます。

 続きまして、19ページをお開きください。

 24年度の予定損益計算書です。こちらにつきましては、さっき予算でご説明した特別損失の1億円を損失で計上をいたしております。

 続きまして、20ページ、21ページですが、20ページ予定貸借対照表でございます。こちらにつきましては、資産また負債資本につきまして、5億9,553万2,872円で符合いたすところでございます。

 21ページは、予定のキャッシュフローの計算書でございます。

 以上で韮崎市土地開発公社の経営状況についてのご説明を終わります。



○議長(野口紘明君) 下村教育課長。



◎教育課長(下村貞俊君) 財団法人武田の里文化振興協会の経営状況についてご説明いたします。

 お手元の資料の25ページをお開きください。

 経営状況のご説明の前に、文化ホールの施設管理運営についてご説明いたします。文化ホールの管理運営につきましては、平成18年度から韮崎市より指定管理者の指定を受け、平成23年度は管理運営が指定管理者制度に移行されて、第2期目の指定管理期間の初年度でありました。施設使用総件数につきましては861件で、対前年比94%となっております。会議室を除く施設使用件数は221件で、対前年比99%であり、自主企画事業でのホール利用者、展示室等の貸し館事業合わせての総入場者数は9万3,463人で対前年比104%でございました。

 それでは、経営状況についてご説明いたします。まず初めに、総括といたしまして平成23年度の事業内容をご報告いたします。自主企画事業では、幼児からお年寄りまでのだれもが気軽に楽しむことのできる事業の提供、これを基本姿勢に、地域住民の皆様のニーズにこたえる中で、多種多様な文化芸術鑑賞の機会を提供し、サービスの向上を図ったところであります。

 中でも、そこに書いてございますが、T・M REVOLUTIONコンサート、Aqua Timezコンサート、青木隆治コンサートは高い入場率を数え、海上自衛隊横須賀音楽隊コンサート、しまじろう ふしぎなもりのものがたり、宝塚 DREAM FOREVER、これらの公演も好評であり、全体の入場率は83.96%でありました。

 一方、地域文化の発展と向上を図ることを目的とした育成事業においては、武田の里音楽祭、陶芸、落語、オペラ入門の各ワークショップ等に取り組み、多くの市民の方々のご出演をいただき、ステージ体験をしていただきました。

 施設の管理運営に当たりましては、昨年3月に発生した東日本大震災の影響による主催イベントの延期や中止があり、また、電力不足に対応するため一層の節電にも努めたところでございます。

 また、経年劣化による施設並びに設備の保守管理の徹底と管理コストの削減に努め、施設利用者が常に快適に利用できるよう心がけるとともに、市民サービスの向上と施設の適切な管理運営に努めたところでございます。

 次に、具体的な事業実績についてでありますが、まず1の会議等の開催状況につきましては、理事会、評議員会、運営委員会をそれぞれ開催し、事業報告、決算報告、事業計画等について審議をいたしました。

 27ページをお開きください。

 2番目の運営管理体制につきましては、各種の職員研修会に職員を参加させ、資質の向上に努めました。

 3の各種事業の実施につきましては、芸術鑑賞事業、育成事業、広域芸術文化支援事業、地域活性化推進事業など7項目の事業を実施いたしました。

 4の施設管理受託事業につきましては、韮崎市より韮崎市文化ホールの施設管理を受託したものであり、施設等の利用許可件数は523件でありました。

 次に、29ページをお開きください。

 平成23年度財団法人武田の里文化振興協会決算報告書であります。決算額の欄でご報告いたします。

 まず、収入の部であります。

 基本財産収入は27万円、受託収入は、管理及び事業受託収入を合わせて8,701万9,000円、事業収入は、入場料、物品販売収入、友の会会費収入などで2,677万1,877円、利用料金収入は、施設及び付属設備の利用収入を合わせて1,773万4,352円でございます。諸収入につきましては、受取利息、雑入等でございます。42万4,222円でございます。

 以上を合計した収入合計は1億3,221万9,451円でありました。

 次に、30ページの支出であります。

 管理費の一般管理費として202万2,054円、事業費は芸術文化鑑賞事業費、文化芸術活動支援事業費、施設管理受託事業費を合わせて1億2,949万1,899円、予備費の支出はありませんでした。

 以上、支出合計は1億3,151万3,953円でありました。

 収入合計から支出合計を差し引いた当期の収支差額は70万5,490円となっております。

 次に、32ページでございます。

 正味財産増減計算書であります。

 当期の経常収益につきましては1億3,221万9,451円で、決算報告の収入合計と同様でございます。

 経常費用につきましては1億3,355万9,340円であり、差し引き当期経常増減額はマイナス133万9,889円となっております。これから34ページの法人税等充当額のマイナス7万円を差し引いた当期一般正味財産増減額はマイナス140万9,889円となり、前年度一般正味財産期末残高であります一般正味財産期首残高の1,083万3,558円に当期増減額を加えた942万3,669円が平成23年度の一般正味財産期末残高であり、これに基本財産であります1億円を加えた1億942万3,669円が正味財産の期末残高となっております。

 次に、35ページの貸借対照表であります。

 資産の部は、流動資産と固定資産で、資産合計1億2,410万214円であります。

 負債の部は流動負債のみでございます。負債合計1,467万6,545円であります。

 正味財産の部は1億942万3,669円であります。

 負債及び正味財産の合計は1億2,410万214円であり、資産合計と符合いたすものであります。

 次に、39ページとなります。

 平成24年度財団法人武田の里文化振興協会の事業計画についてご説明いたします。

 平成24年度も引き続き、地域に親しまれるホールづくりを目標に、幼児からお年寄りまでのだれでもが気軽に親しむことのできる事業の提供を基本姿勢に、事業を展開してまいります。

 次に、41ページでございます。

 平成24年度の収支予算についてご説明いたします。予算額の欄でご報告いたします。

 まず収入の部であります。

 基本財産運用収入は25万円、受託収入は、管理受託及び事業受託補助収入を合わせて9,200万円、事業収入は入場料、物品販売収入、友の会会費収入などで2,017万円、補助金等収入は存置科目の1,000円でございます。利用料金収入は、施設及び付属設備の利用収入、これらを合わせまして1,489万6,000円、諸収入は、受取利息及び雑入で49万1,000円を計上し、収入合計は1億2,780万8,000円であります。

 42ページをお願いいたします。

 次に、支出の部であります。

 管理費の一般管理費として216万3,000円、事業費につきましては、芸術文化鑑賞事業費、文化芸術活動支援事業費、施設管理受託事業費を合わせ1億2,544万5,000円、予備費として20万円を計上いたしました。

 以上、支出合計は1億2,780万8,000円であります。

 なお、文化ホールネーミングライツにつきましては、引き続き東京エレクトロン山梨株式会社と命名権譲渡契約を継続しているところでございます。

 以上をもちまして、財団法人武田の里文化振興協会の経営状況の説明を終わります。

 以上でございます。



○議長(野口紘明君) 説明は終わりました。

 土地開発公社及び武田の里文化振興協会の経営状況につきましては、報告事項でありますので、ご了承願います。

 以上で、報告事項は終わります。

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△会期の決定



○議長(野口紘明君) 日程第3、会期の決定を議題といたします。

 本件につきましては、議会運営委員会が開かれておりますので、議会運営委員長の報告を求めます。

 清水 一議会運営委員長。

     (議会運営委員長 清水 一君 登壇)



◆議会運営委員長(清水一君) それでは、議会運営委員会の報告を申し上げます。

 平成24年第2回定例会の開会に当たりまして、去る5月31日午前9時より藤嶋副委員長を除く委員全員の出席と執行部から横内市長、水川副市長、水川総務課長、五味企画財政課長、議会事務局から局長、リーダーの出席を得て、議会運営委員会を開催をいたしました。

 お手元に配付されております平成24年第2回韮崎市議会定例会議案目録(その1)のとおり、提出議案の説明がございました。

 次に、会期日程についてでありますが、本定例会について慎重に審議をした結果、お手元に配付の会期日程表のとおり、本日6月7日から6月22日までの16日間とすることに決しました。

 以上で議会運営委員会の報告を終わります。

 議長をして、よろしくお取り計らいのほど、お願いをいたします。



○議長(野口紘明君) 議会運営委員長の報告は終わりました。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、委員長の報告のとおり、本日から6月22日までの16日間とすることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は16日間と決定いたしました。

 なお、会期中の会議予定につきましては、委員長の報告のとおり、お手元に配付の第2回定例会会期日程によりたいと思いますので、ご了承願います。

 また、一般質問の要領など申し合わせ事項につきましてもご了承され、議会運営に協力されんことを望みます。

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△市長所信表明



○議長(野口紘明君) 日程第4、市長所信表明を行います。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 本日ここに、平成24年第2回市議会定例会の開会に当たり、提出いたしました案件のうち、主なるものにつきましてその概要を申し上げ、あわせて私の所信の一端を申し述べ、議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げる次第であります。

 三笠宮寛仁親王殿下におかれましては、昨日ご逝去されました。市民の皆様とともに謹んで哀悼の意を表し、心からご冥福をお祈りいたしたいと思います。

 このたび、私は、ハリー・プライス、フェアフィールド市長から姉妹都市締結40周年を記念してお招きをいただきましたので、野口紘明市議会議長を初め、市民の皆様とともに総勢11名で、先月9日から15日まで米国フェアフィールド市を訪問してまいりました。大変温かい歓迎をいただく中、改めて40年の長きにわたるすばらしい交流の歴史に思いをはせ、両市友好のきずなが、これから先も末永く続いていくことを互いに確認し合い、帰国したところであります。本年10月には、フェアフィールド市からの親善使節団の皆様を本市にお迎えする予定でありますので、市民の皆様と心から歓迎をしたいと思います。

 さて、国内経済は、なお横ばいであるものの、緩やかな回復傾向にあり、先行きについても、欧州を背景とする海外景気の下振れ、また、今夏の電力供給の制約やデフレの影響、雇用情勢の依然とした厳しい状況等による不透明感が示されております。

 県内景気についても、個人消費や設備投資、雇用情勢はおおむね横ばいで推移しており、一部に景気の持ち直しの動きがあるものの、依然として厳しい状況にあります。

 こうした中、本市においては、景気の動向に注視しながらも、地域経済を疲弊することなく、予定されている事業を粛々と行い、地域の活性化に取り組んでまいる考えであります。

 次に、本年度の主な事業の動向について申し上げます。

 まず、防災体制の強化についてであります。

 昨年発生した東日本大震災の教訓から、本年2月に韮崎市地域防災計画を抜本的に見直し、自主防災組織の強化、充実を計画の柱に据え、先般、全地区長を対象にした説明会を開催し、周知を図ったところであります。

 こうした地域の防災、減災の中心的役割を担う人材を育成するため、先月13日より地域減災リーダー育成講座を開講したところであります。今後もより多くの皆様にご参加いただき、市内全域における減災意識の向上につなげてまいりたいと考えております。

 次に、子育て環境の整備、充実についてであります。

 まず、保育園の整備につきましては、本年3月に保育園再編整備計画策定委員会からいただいたご提言をもとに、今後、学識経験者や市民の代表者で構成する委員会を設置し、具体的な保育園の建設計画を策定してまいります。

 次に、児童センターの運営につきましては、子育て活動団体の自立化への支援や地域活動の助長を図るため、既に先月より市内に活動拠点を置く子育てサークル等へ施設の一部を午前中解放し、皆様にご利用いただいております。今後も、より多くの団体に登録、利用していただけるよう、ホームページや広報等で周知してまいります。

 次に、高齢者対策についてであります。

 町なかから離れた地域に生活するひとり暮らし老人や夫婦だけの高齢者世帯の買い物の不便さを解消するため、国の緊急雇用創出事業を活用して、移動販売車による巡回サービスを今月下旬から開始することといたしました。

 また、タクシー利用料金の助成を行う高齢交通弱者支援モデル事業にも取り組み、日之城、三之蔵の両地区合わせて74名の高齢者が登録を済ませ、今月1日より事業を開始したところであります。

 次に、地域経済の振興についてであります。

 まず、第4回目となるプレミアムふれ愛商品券につきましては、発売開始から2カ月が経過した今月1日現在、6,150万円を売り上げるに至っております。

 次に、4月1日よりスタートした住宅リフォーム助成事業につきましては、先月末までに10件の申請があり、総額2,850万円強の工事費が見込まれております。今後、両事業がもたらす地元での消費拡大により、地域経済の活性化が図られるものと考えております。

 また、平成20年に策定した韮崎市まちなか活性化計画が本年度で終了することから、学識経験者や商工会、各種団体、市民などで構成する委員会を組織し、新たな5カ年計画を策定してまいります。

 次に、ヒルクライム甘利山大会についてであります。

 本市を代表する観光スポットの一つでもある甘利山は、間もなくレンゲツツジが山頂一帯を真紅に染める、1年で最も多くの観光客が訪れる絶好のシーズンを迎えます。この甘利山が有する魅力をさらに全国に発信し、甘利山の地域特性を生かした持続的なまちづくりと地域振興を目的に開催する当大会が、11月4日に開催されることとなりました。今月1日現在で111名という多くの方々がエントリーしており、甘利山への関心の高さがうかがわれます。すばらしい大会となるよう全力で取り組んでまいります。

 次に、穂坂自然公園についてであります。

 これまで専門家の意見を聞きながら、整備を進めてまいりました自転車散策道の設置につきましては、明後日にオープンする運びとなりました。今後は、子供からファミリーまで、あらゆる世代が自然に親しみながら、体力の向上や健康づくりに気軽にご利用いただける施設運営に努めてまいります。

 次に、スポーツ施設の整備についてであります。

 人口芝グラウンドグリーンフィールド穂坂が4月より供用を開始したところであります。今回、採用した人工芝は、表面温度の抑制が図られることに加え、衝撃吸収材を使用していることから関節等への衝撃が抑えられるため、多くの皆様から高い評価をいただいております。今後も親しまれ、利用しやすい施設運営に努めてまいります。

 次に、さきの3月議会から今日までの行政執行の中で、地方税法の一部改正に伴う韮崎市税条例の一部改正を初め、予算につきましても補正の必要が生じましたので、専決処分を行い、対処したところであります。これらを含め、今議会におきましてご審議をお願いいたします案件は、報告案件5件、予算案件2件、条例案件2件、その他案件1件であります。

 まず、平成23年度予算の専決事項についてであります。

 3月補正予算編成後において、市税並びに国庫支出金、特別交付税等の確定に伴い、また早期退職者の増員により、総額3億1,282万7,000円の追加補正の必要が生じましたので、平成23年度一般会計補正予算(第5号)を専決し、対処いたしたところであります。

 次に、平成24年度一般会計補正予算について、その概要を申し上げます。

 まず、議会費であります。常任委員会合同視察研修に伴う追加費用、75万1,000円を増額補正しております。

 次に、総務費であります。老朽化に伴う庁舎冷暖房用配管修理及び機器更新経費として、庁舎管理事業に1,170万2,000円、未収金対策研究事業に33万円を追加計上し、合わせて1,203万2,000円を増額補正しております。

 次に、民生費であります。制度改正に伴うシステム改修費として、児童手当施行事務費に630万円、再編保育園建設計画の策定経費として170万3,000円を追加計上し、合わせて800万3,000円を増額補正しております。

 次に、農林水産業費であります。神山町武田地内の市有林について、施業管理契約に基づく分収造林事業に45万円を追加計上しております。

 次に、土木費であります。新たに木造住宅耐震補強設計を対象とした補助制度の創設により、60万円を計上するとともに、下水道事業会計への繰出金の追加計上により、総額291万3,000円を増額補正しております。

 次に、消防費であります。消防活動用ヘルメット購入経費として消防団運営事業に101万1,000円を増額補正しております。

 次に、教育費であります。宝くじ助成事業の採択に伴い、地区分館の備品整備並びに旭町山口地区分館の建設補助として、地区公民館運営事業に1,740万円を追加計上しております。

 以上の結果、一般会計補正予算額は4,256万円の増額補正となり、現計予算額は127億2,856万円となります。

 次に、特別会計であります。

 下水道事業特別会計において、下水道工事の損害賠償訴訟にかかわる和解費用に231万3,000円を増額補正しております。

 その他の案件につきましては、いずれもその末尾に提案理由を付記してありますので、よろしくご審議の上、ご議決あらんことをお願い申し上げ、私の所信といたします。



○議長(野口紘明君) 以上で、市長の所信表明は終わります。

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△散会の宣告



○議長(野口紘明君) 以上をもちまして、本日の会議は全部終了いたしました。

 あす8日から17日まで議案調査のため休会であります。

 休会明け本会議は、6月18日午前10時、会議を再開し、市政に対する一般質問を行います。

 本日の会議はこれをもって散会といたします。

 ご苦労さまでございました。

                             (午前10時47分)