議事ロックス -地方議会議事録検索-


山梨県 韮崎市

平成24年 12月 定例会(第4回) 12月19日−04号




平成24年 12月 定例会(第4回) − 12月19日−04号







平成24年 12月 定例会(第4回)



          平成24年第4回韮崎市議会定例会

議事日程(第4号)

                平成24年12月19日(水曜日)午前10時開議

日程第1 報告第11号 専決処分の承認を求めることについて(平成24年度韮崎市一般会計補正予算(第3号))

日程第2 議案第69号 平成24年度韮崎市一般会計補正予算(第4号)

     議案第70号 平成24年度韮崎市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

     議案第71号 平成24年度韮崎市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

     議案第72号 平成24年度韮崎市介護保険特別会計補正予算(第2号)

     議案第73号 平成24年度韮崎市国民健康保険韮崎市立病院事業会計補正予算(第1号)

     議案第74号 平成24年度韮崎市水道事業会計補正予算(第1号)

日程第3 議案第75号 韮崎市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例

日程第4 議案第76号 韮崎市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例

日程第5 議案第77号 韮崎市暴力団排除条例の一部を改正する条例

日程第6 議案第78号 韮崎市職員の退職手当準備基金の設置、管理及び処分に関する条例等の一部を改正する条例

日程第7 議案第79号 韮崎市税条例の一部を改正する条例

日程第8 議案第80号 韮崎市下水道条例の一部を改正する条例

日程第9 議案第81号 韮崎市育英奨学金貸付条例の一部を改正する条例

日程第10 議案第82号 韮崎市老人医療費助成金支給条例を廃止する条例

日程第11 議案第83号 韮崎市健康ふれあいセンター及び道の駅にらさきの指定管理者の指定について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

出席議員(17名)

    1番 守屋 久君     2番 宮川文憲君

    3番 高添秀明君     4番 清水康雄君

    5番 田原一孝君     6番 西野賢一君

    7番 小林伸吉君     8番 輿石賢一君

    9番 秋山 泉君    10番 岩下良一君

   11番 森本由美子君   12番 野口紘明君

   13番 藤嶋英毅君    14番 一木長博君

   15番 清水正雄君    16番 小林恵理子君

   17番 清水 一君

欠席議員(なし)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名

   市長       横内公明君   副市長      水川 勉君

   会計管理者兼

            日向 亘君   政策秘書課長   駒井宗男君

   会計課長

   総務課長     水川秋人君   企画財政課長   五味秀雄君

   市民課長     神谷壮一君   税務課長     小澤和義君

   収納課長     小澤 仁君   福祉課長     藤巻明雄君

   介護保険課長   大木 純君   保健課長     平賀六夫君

   静心寮長     平原新也君   農林課長     横森 亨君

   商工観光課長   伊藤一向君   建設課長     中嶋尚夫君

                    市立病院

   上下水道課長   石原 茂君            中村 徹君

                    事務局長

   教育委員長    小川龍馬君   教育長      矢巻令一君

   教育課長     下村貞俊君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

事務局職員出席者

   議会事務局長   秋山 繁君   書記       水上直樹君

   書記       清水佐知子君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△開議の宣告



○議長(野口紘明君) ただいまの出席議員は17名であります。

 定足数に達しておりますので、議会を再開いたします。

 これより本日の会議を開きます。

                             (午前10時00分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△報告第11号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(野口紘明君) これより日程に入ります。

 日程第1、報告第11号 専決処分の承認を求めることについて(平成24年度韮崎市一般会計補正予算(第3号))の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 報告第11号 専決処分の承認を求めることについてであります。

 補正予算額は1,724万円の追加であります。地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求めるものであります。

 以上であります。



○議長(野口紘明君) 議長より申し上げます。

 報告内容につきましては、財務常任委員会等で所管の課長から既に説明を受けておりますので、詳細説明を省略することといたします。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(野口紘明君) 質疑を打ち切ります。

 本案件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより報告第11号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) ご異議なしと認めます。

 よって、報告第11号の案件は原案のとおり承認されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第69号〜議案第74号の上程、説明、委員会付託



○議長(野口紘明君) 日程第2、議案第69号 平成24年度韮崎市一般会計補正予算(第4号)、議案第70号 平成24年度韮崎市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議案第71号 平成24年度韮崎市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、議案第72号 平成24年度韮崎市介護保険特別会計補正予算(第2号)、議案第73号 平成24年度韮崎市国民健康保険韮崎市立病院事業会計補正予算(第1号)、議案第74号 平成24年度韮崎市水道事業会計補正予算(第1号)の6案件を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第69号 平成24年度韮崎市一般会計補正予算(第4号)についてであります。補正予算額は2億1,192万6,000円の追加であります。

 次に、議案第70号 平成24年度韮崎市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてであります。補正予算額は1,305万5,000円の減額であります。

 次に、議案第71号 平成24年度韮崎市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてであります。補正予算額は869万円の減額であります。

 次に、議案第72号 平成24年度韮崎市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてであります。補正予算額は7,440万7,000円の減額であります。

 次に、議案第73号 平成24年度韮崎市国民健康保険韮崎市立病院事業会計補正予算(第1号)についてであります。補正予算額は1億1,442万3,000円の追加であります。

 次に、議案第74号 平成24年度韮崎市水道事業会計補正予算(第1号)についてであります。補正予算額は1,296万8,000円の追加であります。

 以上、6案件でありますが、概要につきましては、既に所信表明の中でご説明申し上げたところであります。

 以上であります。



○議長(野口紘明君) 説明は終わりました。

 お諮りいたします。

 本6案件は、所管の委員会に付託の上、審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第69号から議案第74号までの6案件は財務常任委員会へ付託いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第75号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(野口紘明君) 日程第3、議案第75号 韮崎市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第75号 韮崎市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例についてであります。

 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律による介護保険法の改正に伴い、必要な事項を定める必要がありますので、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、介護保険課長よりご説明申し上げます。



○議長(野口紘明君) 大木介護保険課長。



◎介護保険課長(大木純君) それでは、議案第75号 韮崎市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例についてご説明いたします。

 こちらの条例は、いわゆる地域主権一括法による介護保険法の改正に伴って条例を定める必要が生じたためであります。

 しかし、条例で規定する内容は、現行の介護保険制度で運用の基準となっております、厚生労働省令、指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準(平成18年省令第34号)をもとに、韮崎市の条例を定めるものであります。

 したがいまして、本条例は、省令の基準及び条文に従う内容で条例化しております。

 全体で見ますと、省令に上乗せした部分といたしまして、各サービスの施設の運営に関する基準がございます。その中の非常災害対策の事項につきまして、東海地震や富士山の噴火等を念頭に策定されました山梨県地域防災計画において施設等が行うべき対策を本市の防災強化の観点から取り入れ、省令の基準に加えております。

 その内容といたしまして、省令では、非常災害に対する具体的計画を立て、非常災害時の関係機関への通報及び連携体制を整備し、それらを定期的に従業者に周知するとともに、定期的な避難、救出、その他必要な訓練を行わなければならないという規定がございます。それが本市の条例では、お手元の資料の43ページの第76条をご参考にごらんいただきたいと思いますが、43ページ、第76条非常災害対策でございます。

 ごらんのように、3項に独立させております。

 1として、非常災害に関する具体的な計画については、火災、風水害、地震など施設ごとに予想される非常災害の種別に応じた具体的計画を立てて訓練を行うよう規定しております。

 2として、避難、救出、その他必要な訓練については、非常災害時に消防機関ほか、近隣住民、地域消防団、連携関係にある施設、その他関係施設の協力が得られるよう、訓練実施の際に関係機関との連携に努める旨を規定しております。

 3として、非常災害時には、交通インフラの寸断等により、救援物資の遅配も想定されることから、食料等の備蓄及び施設機能の応急復旧に必要な防災資機材の整備に努める旨を規定しております。

 こちらが省令に基準として上乗せした部分でございます。

 そのほかにつきましては、現行の省令を条例に取り入れたものとなっておりますので、詳細については、お手元の資料をご確認いただきたいと思います。

 説明は以上であります。



○議長(野口紘明君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(野口紘明君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより議案第75号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第75号の案件は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第76号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(野口紘明君) 日程第4、議案第76号 韮崎市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第76号 韮崎市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例についてであります。

 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律による介護保険法の改正に伴い、必要な事項を定める必要がありますので、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、介護保険課長よりご説明申し上げます。



○議長(野口紘明君) 大木介護保険課長。



◎介護保険課長(大木純君) それでは、議案第76号 韮崎市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例についてご説明いたします。

 さきの議案第75号は、要介護の方へのサービスの基準でございましたが、こちらの条例は要支援の方のサービスの基準となります。

 この条例も、先ほどの議案第75号と同様、地域主権一括法により、現行の厚生省令である地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準(平成18年厚生省令第36号)をもとに、韮崎市の条例を定めるものでありますので、本条例も省令の基準に従う内容であります。

 また、非常災害対策につきましても、議案第75号でご説明いたしました内容と同様に、山梨県地域防災計画の対策を省令の基準に加えたものとなっておりますので、こちらのほうで省略させていただきたいと思います。

 その他につきましては、現行の省令を条例に取り入れたものとなっておりますので、詳細につきましてはお手元の資料をご確認いただきたいと思います。

 説明は以上でございます。



○議長(野口紘明君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(野口紘明君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより議案第76号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第76号の案件は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第77号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(野口紘明君) 日程第5、議案第77号 韮崎市暴力団排除条例の一部を改正する条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第77号 韮崎市暴力団排除条例の一部を改正する条例についてであります。

 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の一部改正に伴い、所要の改正を行う必要がありますので、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、総務課長よりご説明申し上げます。



○議長(野口紘明君) 水川総務課長。



◎総務課長(水川秋人君) 議案第77号 韮崎市暴力団排除条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 今回の条例は、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の一部改正に伴いまして、本条例の改正が必要となったために行うものであります。

 1枚おめくり願いたいと思います。

 条例の第11条に規定する、県暴力追放運動推進センターに関する規定につきましては、法律第32条の2第1項に位置づけられておりましたが、法の改正により、第32条の3に繰り下がったために、条例の引用部分について、「法第32条の2第1項」を「法第32条の3第1項」に改めるものでございます。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行し、改正後の条例の規定は、平成24年10月30日から適用するものでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(野口紘明君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(野口紘明君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより議案第77号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第77号の案件は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第78号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(野口紘明君) 日程第6、議案第78号 韮崎市職員の退職手当準備基金の設置、管理及び処分に関する条例等の一部を改正する条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第78号 韮崎市職員の退職手当準備基金の設置、管理及び処分に関する条例等の一部を改正する条例についてであります。

 韮崎市の基金の管理運用方針を見直すため、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、企画財政課長よりご説明申し上げます。



○議長(野口紘明君) 五味企画財政課長。



◎企画財政課長(五味秀雄君) 議案第78号 韮崎市職員の退職手当準備基金の設置、管理及び処分に関する条例等の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

 今回の改正につきましては、幾つかの基金において、金融機関への預金以外に有価証券による運用の方法を追加いたし、本市の基金による管理運用方針の統一を図るため、所要の改正を行うものでございます。

 まず、第1条につきましては、韮崎市職員の退職手当準備基金以下、第2条は、韮崎市社会福祉事業基金、次に、第3条は、韮崎市市債管理基金、次に、第4条は、韮崎市地域福祉基金、2ページをごらんください。第5条は、韮崎市公共施設整備基金、第6条は、韮崎市育英奨学基金、以上の6基金の条例につきまして、それぞれ第3条に、必要に応じ、有価証券における運用ができるものとするという第2項を追加するとともに、あわせて字句の訂正をいたすものでございます。

 なお、附則といたしまして、本条例は平成25年1月1日から施行するものでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(野口紘明君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

 小林恵理子さん。



◆16番(小林恵理子君) 有価証券にかえることができるというのを加えるということですが、最も確実かつ有利なという判断は、どういう基準で行われるのでしょうか。



○議長(野口紘明君) 五味企画財政課長。



◎企画財政課長(五味秀雄君) 今現在、想定しておりますのは、いわゆる国債・地方債等のそういった、いわゆる確実な有価証券というものを想定はしております。

 以上です。



○議長(野口紘明君) 小林恵理子さん。



◆16番(小林恵理子君) 有価証券というのは、元本割れというかリスクというものがあると思うんですが、そのリスクが生じないようにするのは当然のことですけれども、リスクが生じた場合は、だれがどういうふうにそれを負うというふうになるのでしょうか。



○議長(野口紘明君) 五味企画財政課長。



◎企画財政課長(五味秀雄君) もちろん、運用の際には、内部で一応計数をとるんですが、そもそも有価証券自体が元本保証があるものということで、先ほどの国債・地方債を上げさせていただいたところです。

 以上です。



○議長(野口紘明君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより議案第78号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第78号の案件は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第79号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(野口紘明君) 日程第7、議案第79号 韮崎市税条例の一部を改正する条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第79号 韮崎市税条例の一部を改正する条例についてであります。

 地方税法の一部改正に伴い、韮崎市税条例に関し、所要の改正を行う必要がありますので、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、税務課長よりご説明申し上げます。



○議長(野口紘明君) 小澤税務課長。



◎税務課長(小澤和義君) 議案第79号 韮崎市税条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

 今回の主な改正理由は、経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための地方税法及び地方法人特別税等に関する暫定措置法の一部を改正する法律及び地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律の公布によるものであります。

 まず、第4条第1項につきましては、これまで市税に係る不利益処分等につきましては、この処分を提示する必要がなかったが、今回の法改正により、処分理由を提出することが義務づけられたため、当該事項に規定する行政手続条例の条文を適用するための改正であり、第4条第1項中「第2章」の次に「(第8条を除く。)」を、「第3章」の次に(「第14条を除く。」)を加えるものであります。

 次に、附則第10条の2につきましては、地域決定型地方税制特別措置(通称わがまち特例)で、下水道除害施設に係る課税標準の特例措置について、これまで国の一律に定めた内容を、市町村の判断により特例割合や期間を条例で定める改正であり、附則第10条の2を附則第10条の3とし、附則第10条の次に第1条を加え、新たに第10条の2とし、法附則第15条第2項第6号に規定する市の条例で定める割合が4分の3とするものであります。

 次に、附則第1条の施行期日につきましては、公布の日から施行するものでありますが、ただし、第4条第1項の改正規定は、平成25年1月1日から施行するものであります。

 次に、附則第2条の固定資産税に関する経過措置につきましては、改正後の附則第10条の2の規定につきましては、平成24年4月1日以降に取得された除害施設に対して、平成25年度以後の年度分の固定資産税について適用するものであります。

 次に、附則第3条の韮崎市行政手続条例の適用除外に関する経過措置につきましては、平成25年1月1日以後に行う処分について適用し、同日前に行う処分につきましては、従前の例によるものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(野口紘明君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(野口紘明君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより議案第79号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第79号の案件は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第80号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(野口紘明君) 日程第8、議案第80号 韮崎市下水道条例の一部を改正する条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第80号 韮崎市下水道条例の一部を改正する条例についてであります。

 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律による下水道法の改正に伴い、必要な事項を定める必要がありますので、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、上下水道課長よりご説明申し上げます。



○議長(野口紘明君) 石原上下水道課長。



◎上下水道課長(石原茂君) それでは、韮崎市下水道条例の一部を改正する案につきまして説明をいたします。

 この改正につきましては、第2次地域主権一括法により下水道法が改正され、公共下水道の構造の技術上の基準について条例で定めることとされたためであります。

 それでは、最初のページでございますが、まず、目次中でございますが、「第1章 総則(第1条・第2条)」を、「第1章 総則(第1条・第2条)第1章の2公共下水道及び都市下水路の構造等の技術上の基準(第2条の2−第2条の5)に、「第27条」を「第28条」に、「第28条−第30条」を「第29条−第31条」に改めるものであります。

 次に、第1条中「公共下水道」の次に「及び都市下水路」を加え、第2条中第11号を第12号とし、第4号から第10号までを1号ずつ繰り下げ、第3号の次に次の1号を加えるものであります。第4号につきましては、都市下水路、法第2条第5号に規定する都市下水路をいうとするものであります。

 次に、第1章の次に次の1章を加え、第1章の2とし、公共下水道及び都市下水路の構造等の技術上の基準を加えるものであります。

 第2条の2は、公共下水道の構造の技術上の基準を定めたものであります。

 第2条の3は、排水施設の構造上の基準について定めたものであります。

 第1号から第10号までには、使用の材料、施工方法等についての基準及び品質、強度等を定めてあります。

 次のページをめくっていただきまして、第2条の4は、適用除外について定めたものであります。第1号、第2号が、除外の対象についての定めであります。

 次に、第2条の5は、都市下水路の維持管理の技術上の基準について定めたものであります。

 第9条第1項第5号中「水質汚濁防止法」の次に、「(昭和45年法律第138号)」を加え、同条第2項第1号中「(昭和45年法律第138号)」を削り、第21条第2項中「昭和29年12月韮崎市条例第56号」を「平成14年3月韮崎市条例第2号」に改めます。

 第21条の2中「法施行令(昭和34年政令第147号)」を「令」に改めます。

 第23条第2項中「同項」を「前項」に、「届け出」を「届出」に改めます。

 第30条を第31条とし、第29条を第30条とし、第28条を第29条とし、第27条の次に次の1条を加えるものであります。

 第28条は、準用規定についてであります。

 第19条、第20条、第21条及び第22条の規定は、都市下水路について準用する。この場合において、第19条、第20条及び第21条第1項中「法第24条第1項」とあるのは「法第29条第1項」と読みかえるものとするということでございます。

 附則といたしまして、この条例は平成25年4月1日から施行するということでございます。

 以上でございます。



○議長(野口紘明君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

 清水 一君。



◆17番(清水一君) 改正点の主なものに、下水道にプラス都市下水路を加えるということだというふうに理解しますけれども、下水道というのと都市下水路というのとの違いというか、具体的には都市下水路というのはどういうものをいうのか、お答えをお願いいたします。



○議長(野口紘明君) 石原上下水道課長。



◎上下水道課長(石原茂君) 下水道と下水路、基本的には流すものは同じなんですけれども、今やっている下水道というのは、ほとんど地下に潜っておりますけれども、一般家庭の排水を三面の水路の形で流すほうを都市下水路というようにうたっております。



○議長(野口紘明君) 清水 一君。



◆17番(清水一君) それでは要するに、そういう地中から出た下水路もその対象になるという意味で理解すればよろしいですか。



○議長(野口紘明君) 石原上下水道課長。



◎上下水道課長(石原茂君) 一般的な水路とは違いまして、あくまでも目的が家庭から出る雑排水、いわゆる下水に流すものと同様のものという考えになります。



○議長(野口紘明君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより議案第80号の採決をいたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第80号の案件は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第81号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(野口紘明君) 日程第9、議案第81号 韮崎市育英奨学金貸付条例の一部を改正する条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第81号 韮崎市育英奨学金貸付条例の一部を改正する条例についてであります。

 奨学金の貸付資格を市民とするとともに、奨学金の返還、返還猶予及び返還免除の規定を見直す必要がありますので、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、教育課長よりご説明申し上げます。



○議長(野口紘明君) 下村教育課長。



◎教育課長(下村貞俊君) 議案第81号 韮崎市育英奨学金貸付条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 今回の改正は、奨学金の貸付資格を、保護者だけでなく、本人も本市に住所を有することとし、保護者の住所要件と就学先である大学等の明確化を図るとともに、借り受け後の返還猶予の進学先に大学院以外の編入学や専修学校を追加し、その猶予期間を規定したところであります。

 また、現行の奨学金の免除規定を見直し、返還者が市内居住者であるときは、返還金を免除することができることとするものであります。

 1枚めくっていただきます。

 第1条の改正は、文言の改正でございます。

 第3条の改正は、奨学金の貸付資格を、保護者だけでなく、本人も本市に住所を有することとし、保護者の住所要件と就学先である大学等の明確化を図るとともに、文言を改めたものでございます。

 第4条、第5条、第6条の改正につきましては、文言を改めたものでございます。

 第7条の改正は、見出し及び本文の文言を改め、取り消し要件の中の在学後の本人の市内在住要件を除き、新たに第2項として、詐欺その他不正な手段により奨学金の貸し付けを受けたときの奨学金の即時返還を追加したものでございます。

 第9条の改正は、文言の改正でございます。

 第10条の改正は、市内の事業所等に勤務した場合の奨学金の返還猶予規定を廃止するとともに、大学院以外の大学等に在学したとき並びに奨学金の辞退、または貸し付けを取り消された者が引き続き在学するときの返還猶予を追加したものでございます。

 また、新たに第2項として、進学、辞退、あるいは保護者の転出の場合は、猶予期間を在学期間とし、奨学金の返還が困難と認められる者の猶予期間を5年以内と規定したものでございます。

 第11条の改正につきましては、市内の事業所等に3年以上勤務した場合の奨学金の返還免除規定を廃止するとともに、新たに本人が市内に居住したときの免除規定を追加したものでございます。

 附則といたしまして、第1項は、この条例の施行日を平成25年1月1日とするものであります。附則の第2項につきましては、新条例の適用についての経過措置を規定したものでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(野口紘明君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

 清水正雄君。



◆15番(清水正雄君) この奨学金は、たしか渡邊さんの原資、寄附金をもとにして設立された奨学金の制度だと思いますけれども、最初の原資は、たしか私の覚えでは7,000万ぐらいの覚えがありますけれども、現在、その辺でよろしいですか。



○議長(野口紘明君) 下村教育課長。



◎教育課長(下村貞俊君) この韮崎市育英奨学金の原資につきましては、平成6年度に渡邊氏よりご寄附いただいた7,000万円により基金を設置して運用しているところでございます。

 以上でございます。



○議長(野口紘明君) 清水正雄君。



◆15番(清水正雄君) 7,000万円を原資として、従来の考え方では、利息で運用していくというのが建前だと思いますけれども、利息がこういうふうに安くなればその手当てもできませんけれども、7,000万円の原資は減らさなくてどのような手当てをしていくんですか。



○議長(野口紘明君) 下村教育課長。



◎教育課長(下村貞俊君) 平成6年当時につきましては、利息の運用で貸し付けを行っておりましたが、当然、現在利率等ほとんど期待できませんので、元金を使って貸し付けを行っているところでございます。

 以上でございます。



○議長(野口紘明君) 清水正雄君。



◆15番(清水正雄君) そうすると、元金はどんどん減っているというふうに理解してよろしいですか。



○議長(野口紘明君) 下村教育課長。



◎教育課長(下村貞俊君) 当然、貸したものは無利息ではございますが、返還を求めておりますので、今まで免除した分だけが減っているという計算になろうかと思います。

 以上でございます。



○議長(野口紘明君) 清水正雄君。



◆15番(清水正雄君) 結構、そういう形でやっていると、どんどん減っていくし、返還不能というような方も今まであらわれているようですから、減っていくと思いますけれども、最終的な手当てというか原資がどんどん減っていくということは、なかなか貸し付けにも支障がありますけれども、どのように考えていますか。



○議長(野口紘明君) 下村教育課長。



◎教育課長(下村貞俊君) 現在、各年度で新規の貸付者を10名と想定しているところでございます。このまま、現在、月に2万円ずつ貸しておりますので、相当長い期間にわたってこの運用でやっていけるのではないかと考えております。

 以上でございます。



○議長(野口紘明君) 清水正雄君。



◆15番(清水正雄君) 第11条の奨学金の全部または一部の返還を免除することができるということで、学校卒業後、本市に住所を有する者は一部免除することができるということですけれども、一部免除という金額はどの程度のものになるのでしょうか。



○議長(野口紘明君) 下村教育課長。



◎教育課長(下村貞俊君) お答えいたします。

 ちょっとその前に、よその奨学金の状況をお知らせいたしたいのですが、一番学生が利用しているのが、日本学生支援機構の奨学金だと思っております。ここにつきましては、無利息のものと有利息のものがございまして、無利息の貸し付けについては予算上の制約がございまして、相当絞られている状況でございます。

 本市の奨学金の貸し付けの条件につきましては、すべて無利息ということと、もう一つは、他市ではだめなところも多いのですが、他の奨学金との併用が可能ということ、これは非常に有利な奨学金ではないかと思っております。

 こういうことの中から、市内のプラスの要件として、市内に住んだ方の奨学金の返還免除規定を今回設けたところでございますが、それにつきましては、市内に居住している方については4分の1の免除ということを考えております。

 以上でございます。



○議長(野口紘明君) 清水 一君。



◆17番(清水一君) これは今回の改正の根本的な提案理由の中にございますけれども、奨学金の返還、返還猶予及び返還免除の規定を見直す必要があると。この見直す必要があるというこの中身というのは、どういうことで見直さなければいけなくなったのか、この辺はいかがでしょう。かなり、学校とか、そういうのも明確化しろというような基準が結構厳しくなっていると思うんですけれども、その辺をちょっと聞かせていただきたいと思います。



○議長(野口紘明君) 下村教育課長。



◎教育課長(下村貞俊君) お答えいたします。

 まず一番は、返還免除の規定のところが一番大きな問題でございますが、従前は、市内の事業所に3年間勤務した場合は貸付金額が全額免除ということでございましたが、よくよく中身を検討した結果、例えば、ほかの市で、隣の北杜、甲斐、南アルプス、甲府もそうなんですが、そういうところに住んでいて、貸し付けの当時は当然市内に住んでいましたが、Uターンというか大学に行って、帰ってきて、例えば韮崎市以外の市に住んでいて、市内の事業所に勤務した場合は免除となるような、ちょっと奨学金の貸し付けの趣旨から離れているような条例になっておりましたので、その辺を改正しなければならないというところが一番の目的で今回改正したものでございます。



○議長(野口紘明君) 清水 一君。



◆17番(清水一君) ですから、そういう改正前の規定でもって、何かアクシデントというか、そういうものが具体的にあったということでしょうか。



○議長(野口紘明君) 下村教育課長。



◎教育課長(下村貞俊君) 他市に住んでいて、市内の事業所に3年間勤務して免除となったという例は過去にはございません。

 ただ、今後こういうことが想定されるということで条例の改正を行ったんですが、特に市内の事業所に勤務となりますと、なかなか限定もされますし、また、たまたま本人が市内の事業所に勤務して、例えば東京エレクトロンに勤務して、そこで例えば2年間勤務したとします。たまたま、ほかのところに転勤になってしまうと、市内の事業所からは除かれますので、本人の意に沿わないようなそういう転勤とか、あるいは婚姻とか、そういう状況によって市内の事業所に勤務できなかった場合には、本人の意に沿わないで免除規定から外れてしまうというような不合理性を勘案しながら、今回の改正に臨んだものでございます。

 以上でございます。



○議長(野口紘明君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより議案第81号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第81号の案件は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第82号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(野口紘明君) 日程第10、議案第82号 韮崎市老人医療費助成金支給条例を廃止する条例の案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第82号 韮崎市老人医療費助成金支給条例を廃止する条例についてであります。

 山梨県単独老人医療費助成制度の廃止に伴い、韮崎市老人医療費助成金支給事務が廃止されたため、この条例案を提出するものであります。

 内容につきましては、市民課長よりご説明申し上げます。



○議長(野口紘明君) 神谷市民課長。



◎市民課長(神谷壮一君) 議案第82号 韮崎市老人医療費助成金支給条例を廃止する条例につきましてご説明申し上げます。

 改正理由としましては、山梨県単独老人医療費助成制度が改正され、平成25年3月31日限りで失効となることから、韮崎市老人医療費助成金支給条例も不要となるため、附則において、山梨県と同様な経過措置を定め、この条例を廃止するものであります。

 附則第1項、施行期日としまして、この条例は平成25年4月1日から施行するものであります。

 附則第2項から第4項は、経過措置を定めたものであります。

 附則第2項では、この条例の施行日前に受給者証の交付を受けていた者は、なお従前の条例が適用されることを定め、附則第3項は、この条例の施行日の前日に受給者証の交付を受けた者は、平成27年3月31日までの2年間、従前の条例が適用されるものであります。

 また、附則第4項では、この条例の施行日以降、既に認定対象者が対象者に該当しなくなった場合は、その翌月から医療費を助成しないものとするものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(野口紘明君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

     (発言する者なし)



○議長(野口紘明君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより議案第82号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) 小林恵理子さん。



◆16番(小林恵理子君) 異議あります。



○議長(野口紘明君) ただいまの議案第82号について異議がありますので、これより議案第82号を採決いたします。

 本件に賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(野口紘明君) 起立多数であります。

 よって、議案第82号の案件は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第83号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(野口紘明君) 日程第11、議案第83号 韮崎市健康ふれあいセンター及び道の駅にらさきの指定管理者の指定についての案件を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 横内市長。

     (市長 横内公明君 登壇)



◎市長(横内公明君) 議案第83号 韮崎市健康ふれあいセンター及び道の駅にらさきの指定管理者の指定についてであります。

 韮崎市健康ふれあいセンター及び道の駅にらさきの指定管理者の指定については、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を経る必要がありますので、この案件を提出するものであります。

 管理を行わせる施設の名称、韮崎市健康ふれあいセンター及び道の駅にらさき。

 指定管理者となる団体。

 所在地、東京都調布市調布ヶ丘三丁目6番地3。

 名称、シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社。

 代表者名、代表取締役、遠山秀徳。

 指定の期間、平成25年4月1日から平成30年3月31日までであります。

 以上であります。



○議長(野口紘明君) 説明は終わりました。

 これより質疑を行います。

 清水正雄君。



◆15番(清水正雄君) 私はおとといも質問させていただきましたけれども、このシダックスという新しい指定管理者、今回議決を経ればそうなるわけでございますけれども、この議決した後、シダックスという会社はどこへ事務所を構える予定なんですか。事務所、新しく構える予定の場所はどこでしょうか。



○議長(野口紘明君) 伊藤商工観光課長。



◎商工観光課長(伊藤一向君) お答えいたします。

 シダックスには甲府営業所がございまして、そこが最寄りの事務所ということになります。

 以上です。



○議長(野口紘明君) 清水正雄君。



◆15番(清水正雄君) 甲府にもともとあるということだと思いますけれども、どうしてにらさきのゆ〜ぷるの指定管理者になって、韮崎に構えないか。前のキッツも同じことが言えると思うんですけれども、指定管理者になる事務所を県内に置くということが指定管理者の公募要項に出ていますよね、県内に置くということ。県内であればどこでもいいということですけれども、あちこち指定管理になっているシダックスの場合では韮崎に置くということは難しかったかもしれないですけれども、キッツの場合でしたら韮崎に事務所を置いて、韮崎に税金を、たとえ法人税を均等割でも結構だから支払ってもらえばよかったかなと思っているんですけれども、それはいかがでしょうか。



○議長(野口紘明君) 伊藤商工観光課長。



◎商工観光課長(伊藤一向君) お答えいたします。

 シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社につきましては、先ほどお答えしましたように、甲府市に事務所がございまして、県内でも早川町、南アルプス市、北杜市の施設を受託しておりますので、その営業活動の中で甲府に事務所を構えることが有利というふうに考えていることだと思います。

 キッツにつきましては、県内には、あと北杜市に受託施設がありますけれども、現在は、本部の神奈川県のほうから参っております。

 以上です。



○議長(野口紘明君) 清水正雄君。



◆15番(清水正雄君) 指定管理者制度でこの辺のところが一番問題だと思うんですよ。指定管理をする場所に事務所を置かない、何ら税金も納めない。今まで直営のときは、収入は市に入ったんですよ。収入が市に入ってその収入からいろいろ支出もあったわけですけれども、今度この指定管理者になると、収入も指定管理料もこの指定管理者の収入になってしまう。全部すべて、地元には落ちないような形になってしまうということが、そこが問題だと思うんですけれども。ゆ〜ぷるの中へ事務所を置くことができないか、ぜひ市のほうでも強力に動いてもらいたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。



○議長(野口紘明君) 伊藤商工観光課長。



◎商工観光課長(伊藤一向君) 雇われる方々は市内を優先していただくというふうになっております。事務所につきましては、それぞれの受託施設の市町村に事務所を置くということは、なかなか難しいことではないかと思います。

 以上です。



○議長(野口紘明君) 清水正雄君。



◆15番(清水正雄君) 難しいなんてことはないですよね。これは、事務所は企業であれば、どこに置いたって、ただ、お金は多少は登記料はかかりますけれども、それだけのことで難しいわけはないと思います。ですから、こちらで協力に当たりかければ、あるいは韮崎のゆ〜ぷるの場所へ事務所を置いてくれるということもありますから、もう一度、そういう強い決意でこの会社に当たってもらいたいというふうに思います。いかがですか。



○議長(野口紘明君) 伊藤商工観光課長。



◎商工観光課長(伊藤一向君) 先ほど申し上げていますとおり、それぞれの市町村に営業所を設けるということは難しいことだとは考えております。お話をせよということであれば、お話はほかの話との中ですることは可能だとは思っております。

 以上です。



○議長(野口紘明君) 清水正雄君。



◆15番(清水正雄君) その辺、へっぴり腰みたいな話はだめだよね。ちゃんと強力に働きかけるという、韮崎市を代表して、韮崎市の市民の意思をあらわさなければ、そんなものは来ませんよ。向こうだってそんな面倒くさいことはやりたくないんだから、企業というものは。だから、そこは強力に働きかけるということで強い決意を持っていただきたいということをお願いをいたしまして、私の質問は終わります。



○議長(野口紘明君) 藤嶋英毅君。



◆13番(藤嶋英毅君) 指定管理者の場合は、契約期間が3年とか5年とか限られております。そこで問題なっているのは雇用の問題ですが、今までいた受付や何かの人たちは雇用はどうなっているのでしょうか。新しいシダックスが引き受けるのか、今までの人たちは全部、キッツがその人たちの行う職場へ持っていくのか、その辺は確認はできているのですか。



○議長(野口紘明君) 伊藤商工観光課長。



◎商工観光課長(伊藤一向君) 今働いている方々につきましては、それぞれ個人の要望を伺いまして、新しいシダックス側でも要望のある方につきましては優先して雇用していくというふうな話になっております。

 以上です。



○議長(野口紘明君) 藤嶋英毅君。



◆13番(藤嶋英毅君) 常に雇用の問題が起きますので、ぜひ韮崎市としても、これからもある問題だと思うので、その辺は十分留意をしてやっていただきたいと思います。



○議長(野口紘明君) 小林恵理子さん。



◆16番(小林恵理子君) 私も雇用の問題は大事な問題で、指定管理がかわるたびに事実上の失業みたいなことを、市民を優先している雇用の中でそういうことが起きないような配慮をと言ってきたところですが、それとは別に、道の駅の管理もするということですが、道の駅の中に入っているテナントを借りている人たちに変更はないということでしょうか。



○議長(野口紘明君) 伊藤商工観光課長。



◎商工観光課長(伊藤一向君) それは変更がございません。



○議長(野口紘明君) 質疑を打ち切ります。

 本件については討論の申し出がありませんでしたので、討論を終結いたします。

 これより議案第83号を採決いたします。

 本案件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(野口紘明君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第83号の案件は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△散会の宣告



○議長(野口紘明君) 以上をもちまして、本日の会議は全部終了いたしました。

 あすは委員会等のため、本会議は休会であります。

 よって、次の本会議は12月21日午前10時より議会を再開し、議案審議、委員長報告等の採決を行います。

 本日はこれをもって散会といたします。

 ご苦労さまでした。

                             (午前11時07分)