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山梨県 大月市

平成15年  9月定例会(第4回) 09月26日−委員長報告・質疑・討論・採決−03号




平成15年  9月定例会(第4回) − 09月26日−委員長報告・質疑・討論・採決−03号







平成15年  9月定例会(第4回)





1 平成15年9月26日(金曜日)午前10時
1 大月市役所議場
1 出席議員 21名
     1番 安藤 寧彦        2番 小原 丈司
     3番 西室  衛        4番 小俣  武
     5番 小泉二三雄        6番 古見 金弥
     7番 後藤 慶家        8番 山崎 喜美
     9番 杉本 東洋       10番 奥脇 一夫
    11番 井上 正己       12番 相馬 保政
    13番 小俣 昭男       14番 内藤 次郎
    15番 石井佐武郎       16番 大石 源廣
    17番 天野 祐治       18番 佐々木大輔
    19番 正木 寿郎       20番 萩原  剛
    22番 伊奈  明
1 欠席議員   1名 
    21番 長田 幸男
1 出席説明員
  市     長  西室  覚     収  入  役  渡邊 成政
  教  育  長  加納 健司     消  防  長  奈良 昭則
  市 民 生活部長  平井 之教     建 設 経済部長  天野 光昭

  参 事 教育次長  星野 公夫     中 央 病 院  山口 和義
                     参 事 事 務 長

  消 防 署 長  中丸 重徳     総 務 課 長  山口  剛
  福 祉 事務所長  小笠原康利     企 画 財政課長  小笠原文幸
  管 理 課 長  酒井 正法     参 事 建設課長  鯨岡 悠位

  農 林 課 長  伏見 正徳     参 事 水 道  佐々木敬介
                     事 務 所 長

  環 境 課 長  小林 正彦     参 事 保 健  星野 忠昭
                     介 護 課 長

  大 月 短 期 大  小俣 淳男     商 工 観光課長  高杉 明直
  学 事 務 局 長

  都 市 整備課長  小泉 孝博     税 務 課 長  溝口  進
  下 水 道 課 長  三木  覚     市 民 課 長  上條 明彦
1 出席事務局職員
  事 務 局 長  萱沼 洋一     主 幹 ・ 次 長  卯月 源治
  主     査  串田 倭子

1 議事日程(第3号)
 平成15年9月26日午前10時開議
 日程第 1 「議案第47号 大月市下水道施設設置条例制定の件」から「議案第58号
       市道の路線廃止の件」まで並びに「請願第2号 義務教育費国庫負担制度を
       堅持し、教育の機会均等及び水準の維持向上を図るための請願」から「請願
       第4号 高額療養費の返還(償還)制度の改善を求める意見書の提出を求める
       請願」まで、委員長報告・質疑・討論・採決
 日程第 2 「認定第1号 平成14年度大月市一般会計歳入歳出決算認定の件」から
       「認定第10号 平成14年度大月市水道事業会計歳入歳出決算認定の件」まで、
       委員長報告・質疑・討論・採決
 日程第 3 議案第59号 山梨県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少
       及び山梨県市町村総合事務組合規約の変更について
 日程第 4 議案第60号 山梨県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加
       及び山梨県市町村総合事務組合規約の変更について
 日程第 5 議案第61号 大月市助役の選任について同意を求める件
 日程第 6 議案第62号 大月市恩賜県有財産保護財産区管理会委員の選任について同意を求める件
 日程第 7 意見書案第1号 義務教育費国庫負担制度を堅持し、教育の機会均等及び水準の維持
       向上を図るための意見書 









△開議午前10時20分



○議長(相馬保政君) これより本日の会議を開きます。





△議事日程の報告



○議長(相馬保政君) お手元に配付されております本日の議事日程を、職員に朗読いたさせます。

         (職員朗読)



○議長(相馬保政君) お諮りいたします。

 ただいまの日程につき、ご質疑はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相馬保政君) ご質疑がありませんので、日程に従い会議を進めてまいります。





△議案第47号〜議案第58号、請願第2号〜請願第4号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(相馬保政君) 日程第1、議案第47号から請願第4号までを一括議題といたします。

 本件に関しましては、既に各常任委員会において審査を終了しておりますので、ただいまから委員長の報告を求めます。

 総務常任委員長、奥脇一夫君。

        (総務常任委員長 奥脇一夫君登壇)



◆総務常任委員長(奥脇一夫君) 総務常任委員会から報告いたします。

 平成15年第4回市議会定例会において本委員会に付託されました「議案第50号 大月市投票管理者等の報酬に関する条例中改正の件」、「議案第51号 平成15年度大月市一般会計補正予算(第3号)」のうち、本委員会所管事項、「議案56号 山梨県市町村自治センターを組織する地方公共団体の数の増減について」を審査するため、9月25日委員会を開催いたしました。

 担当課長等の説明を受け、慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 また、「請願第3号 携帯電話の利便性の向上と料金引き下げを求める意見書の提出を求める請願」につきましては、各市の状況また、内容再検討が必要と認められ、継続審査とすることに決しました。

 以上、誠に簡単ではありますが、議員各位のご賛同をお願い申し上げまして、総務常任委員会からの報告といたします。



○議長(相馬保政君) 教育厚生常任委員長、石井佐武郎君。

        (教育厚生常任委員長 石井佐武郎君登壇)



◆教育厚生常任委員長(石井佐武郎君) 教育厚生常任委員会から報告いたします。

 平成15年第4回市議会定例会において本委員会に付託されました案件を審査するため、9月25日委員会を開催いたしました。

 担当課長の説明を受け、慎重審査の結果、「議案第51号 平成15年度大月市一般会計補正予算(第3号)」のうち、本委員会所管事項、「議案第52号 平成15年度大月市大月短期大学特別会計補正予算(第1号)」、「議案第55号 平成15年度大月市介護保険特別会計補正予算(第1号)」、については全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 「議案第53号 平成15年度大月市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 また、「請願第2号 義務教育費国庫負担制度を堅持し、教育の機会均等及び水準の維持向上を図るための請願」については、その必要性を認め採択することに決しました。

 また、「請願第4号 高額療養費の返還(償還)制度の改善を求める意見書の提出を求める請願」につきましては、請願項目1は、本市においては既に実施されており、項目2については、これに代わる制度を設け、患者の負担軽減に努めており、項目3については今後継続して審査する必要を認めるものの、本請願を一体的に扱うことに不都合をきたすことから、請願第4号については不採択と決しました。

 以上、誠に簡単ではありますが、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げまして、教育厚生常任委員会からの報告といたします。



○議長(相馬保政君) 建設経済常任委員長、小俣昭男君。

        (建設経済常任委員長 小俣昭男君登壇)



◆建設経済常任委員長(小俣昭男君) 建設経済常任委員会から報告いたします。

 平成15年第4回市議会定例会において本委員会に付託されました「議案第47号 大月市下水道施設設置条例制定の件」、「議案第48号 大月市下水道条例制定の件」、「議案第49号 大月市下水道受益者負担金等に関する条例制定の件」、「議第51号 平成15年度大月市一般会計補正予算(第3号)」のうち本委員会所管事項、「議案第54号 平成15年度大月市簡易水道特別会計補正予算(第1号)」、「議案第57号 市道の路線認定の件」、「議案第58号 市道の路線廃止の件」について審査するため、9月25日委員会を開催いたしました。

 担当課長等の説明を受け、慎重審査の結果、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、下水道事業については、将来の財政負担等を考慮する中で計画区域並びに認可区域及び供用開始時期等再検討するよう申し添えます。

 以上、誠に簡単ではありますが、議員各位のご賛同をお願い申し上げまして、建設経済常任委員会からの報告といたします。



○議長(相馬保政君) お諮りいたします。

 この際、質疑、討論を省略して、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相馬保政君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は質疑、討論を省略いたします。

 これより議案第47号から議案第52号まで、及び議案第54号から議案第58号まで、並びに請願第2号から請願第4号までを一括採決いたします。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相馬保政君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

  次に、議案第53号採決いたします。本案に賛成の諸君の起立を求めます。

          (起立多数)

 起立多数であります。

よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

        



△認定第1号〜認定第10号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(相馬保政君) 日程第2、認定第1号〜認定第10号までを一括議題といたします。

 本件に関しましては、既に決算審査特別委員会において審査を終了しておりますので、ただいまから委員長の報告を求めます。

 決算審査特別委員会委員長、大石源廣君。 

         (決算審査特別委員会委員長 大石源廣君登壇)



◆決算審査特別委員会委員長(大石源廣君) 決算審査特別委員会から報告いたします。

 平成15年第4回市議会定例会において、委員21名で構成する平成14年度決算審査特別委員会が設置され、本特別委員会に審査を付託されました。

「認定第1号 平成14年度大月市一般会計歳入歳出決算認定の件」から「認定第10号 平成14年度大月市水道事業会計歳入歳出決算認定の件」までの10件の決算を審査するため、去る9月19日、22日の2日間にわたり、特別委員会を開催し審査を行いました。不肖大石源廣が委員長に、副委員長に井上正己君が選任されました。

 一般会計の決算状況は、歳入総額149億421万1,723円、歳出総額140億1,308万9,988円、歳入歳出差引額は8億9,112万1,735円で実質収支3億2,500万4,160円となっております。なお、特別会計及び事業会計につきましては、お手元に配布いたしました報告書のとおりであります。

審査は各課別に収支の状況、予算執行上の適否、行政効果等の詳細な説明を各課長等から聴取し慎重に行い、採決の結果「認定第1号」から「認定第10号」までについて賛成多数で認定すべきものと決しました。

要望事項等につきましては、「報告書」のとおりであります。

 以上誠に簡単ではありますが議員各位のご賛同をお願い申し上げまして決算審査特別委員会の報告とさせていただきます。 



○議長(相馬保政君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ご質疑はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相馬保政君) ご質疑なしと認めます。



○議長(相馬保政君) これより討論に入ります。

 発言の通告がありましたので、順次発言を許可します。

 8番、山崎喜美君。

         (8番 山崎喜美君) 



◆8番(山崎喜美君) 2002年度決算認定反対討論を行います。

 大月市では年々子どもの産まれる数が減りつづけ、平成14年度の出生数は193人となってしまいました。これは人口が同じくらいの都留市の出生数431人と比べると半分以下であり、深刻な事態となっています。少子化をくい止めるには、大月市に住めば安心して子育てができるという、他市より進んだ施策を講じる必要があります。保育施設の充実、保育料の軽減、乳幼児及び一人親家庭の医療費窓口無料、教育費の父母負担軽減、奨学金制度の拡充など子育てを応援する施策の拡大を求めます。

 学校教育においては、市は少人数学級の拡大など、他市に先駆けて独自の背策を講じられましたが、全額公費による図書館司書の配置や学校給食への地元農産物利用の拡大、中学校までの30人学級の拡大を求めます。

 大月市では、少子化が進む一方で高齢化も急速に進んでいます。65歳以上の人口は7,821人で、大月市全体の24.3%を占めています。このうち769人が一人暮らしです。80歳以上の一人暮らしの方は225人もいます。高齢者が安心して生活できるよう、介護保険の利用料の市独自の減免や配食サービスの毎日の実施、医療施設の充実を求めます。

 また障害者の自立をめざし、作業所やグループホームの増設、市内でのレスパイト事業の実施、重度障害者の医療費窓口無料を求めます。

 次に、国保税の引き下げについてです。

リストラ、倒産などによる失業率の増加に伴い、国保世帯が増えつづけています。大月市では総世帯数10,784世帯に対し5,740世帯、約53.2%が加入しています。このうち約14%にあたる800世帯が担当課の努力にもかかわらず滞納しています。病院の窓口で全額支払いをしなければならない資格証発行が56件、期限付の短期保険証の発行が200件です。滞納者の多くはリストラや倒産による収入減で、払いたくても払えない状況にあるのではないのでしょうか。積立基金5億6千万円の一部を取り崩して、国保税を引き下げ払うことができる国保税にすることを求めます。

 次に、若者の雇用対策についてです。

少子化の原因の一つとして、学校を卒業した若者が働く場所がないため大月市を離れてしまうことがあげられます。若者が大月に住みつづけ安心して子育てをするために公的雇用の拡大を求めます。

また、誘致した企業が移転リストラをする際には、企業の責任で従業員を再就職させるなどの対処をするよう求めます。

 最後に無担保無保証人融資制度の設立についてです。

 確かに制度を利用した人が返済できなくなる場合もありますが、制度そのものがなければ運用の改善もできません。不況に苦しむ下請け業者、商店街への支援策を求め反対討論を終わります。



○議長(相馬保政君) 17番、天野祐治君。

         (17番 天野祐治君登壇) 



◆17番(天野祐治君) 平成14年度一般会計及び特別会計歳入歳出決算並びに、事業会計歳入歳出決算の認定につきまして、賛成の立場から討論を行います。

 我が国の経済はこれまで各般における経済政策により、ある程度の持ち直しに向かうものと期待を抱かせるものの、依然として厳しい状況にあるところであります。

一方地方自治体を取り巻く環境は、地方交付税や市税収入の減少等により、引き続き厳しい財政運営を強いられているところであります。このような厳しい財政状況を踏まえて、西室市長は主役となるのはその地域に生活する住民であり、その住民の声に謙虚に耳を傾けるといった確固たる信念を持ち、財源確保に創意工夫を凝らし、その有効な活用・運用を図り生活基盤の整備や福祉・保健の充実、或いは学校、社会教育環境の整備等を図り市民福祉の向上、地域の活性化実現のため諸施策を積極的に推進しているところに敬意を表すものであります。

 行財政改革の推進・地方分権の進展に伴う自主的・総合的な施策の展開が必要となってきているこの時代にあって、西室市長のリーダーシップのもと執行部一丸となって、これからの社会情勢の変化に的確に対応し、個性豊かな活力に満ちた地域社会の実現とアクティブプランを積極的に推進されますことを期待するものであります。

 決算審査の過程で出されました要望や意見等は、早期に実現できるものは新年度予算に反映していただき、中・長期にわたるものは実施計画の中で優先して位置付けをし、これの実現に向け努力されますようお願いいたしまして、本決算に対しまして原案に賛成の立場から私の賛成討論といたします。



○議長(相馬保政君) 以上で討論を終結いたします。

 これより認定第1号から認定第10号までを一括採決いたします。

 本案は原案のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (起立多数)



○議長(相馬保政君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり認定することに決しました。





△議案第59号及び議案第60号の上程、説明、採決



○議長(相馬保政君) 日程第3、議案第59号及び日程第4、議案第60号を一括議題といたします。

 お諮りいたします。本案については朗読を省略することにいたしと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相馬保政君) ご異議なしと認めます。

 よって本案については朗読を省略することに決定いたしました。

 西室市長から提案理由の説明を求めます。

         (市長 西室 覚君登壇)



◎市長(西室覚君) はじめに議案第59号の「山梨県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び山梨県市町村総合事務組合規約の変更について」の提案理由を申し上げます。

山梨県市町村総合事務組合の組織団体である河口湖町、勝山村、及び足和田村を廃し、その区域をもって富士河口湖町を置く配置分合、いわゆる市町村合併が平成15年11月15日に施行される事及び、これにより河口湖南水道企業団が、平成15年11月14日に解散することに伴い、当該4団体が山梨県市町村総合事務組合を脱退すること及び、山梨県市町村総合事務組合規約の変更についての協議がありましたので、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。

 次に議案第60号の「「山梨県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び山梨県市町村総合事務組合規約の変更について」であります。

 これは、議案第59号と同様の理由により、山梨県市町村総合事務組合に富士河口湖町を加入させること及び、組織団体である「鳴沢村ほか1町2か村恩賜県有財産保護組合」が「鳴沢・富士河口湖恩賜県有財産保護組合」と名称変更することに伴う山梨県市町村総合事務組合規約の変更についての協議がありましたので地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。

 以上でありますが、何卒よろしくご審議の上ご議決あらんことをお願い申し上げます。



○議長(相馬保政君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております案件につきましては、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますがこれにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相馬保政君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま議題となっております案件につきましては、委員会付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。この際、質疑、討論を省略して直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相馬保政君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は質疑、討論を省略いたします。

 これより議案59号及び、議案第60号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相馬保政君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△議案第61号の上程、説明、採決



○議長(相馬保政君) 日程第5、議案第61号を議題といたします。

 お諮りいたします。本案については朗読を省略することにいたしと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相馬保政君) ご異議なしと認めます。

 よって本案については朗読を省略することに決定いたしました。

 西室市長から提案理由の説明を求めます。

         (市長 西室 覚君登壇)



◎市長(西室覚君) 議案第61号の「大月市助役の選任について同意を求める件」の提案理由を申し上げます。

 平成14年4月以降不在となっておりました助役に、大月市笹子町白野186番地の三枝新吾氏を新たに選任したく、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求めるものであります。

よろしくご審議の上ご賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(相馬保政君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております案件につきましては、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますがこれにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相馬保政君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま議題となっております案件につきましては、委員会付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。この際、質疑、討論を省略して直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相馬保政君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は質疑、討論を省略いたします。

 これより議案61号を採決いたします。

 議案第61号 助役の選任の件について同意を求める件は、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 

         (起立多数)



○議長(相馬保政君) 起立多数であります。

 よって、議案第61号 助役の選任について同意を求める件は、これに同意することに決しました。

          



△議案第62号の上程、説明、採決



○議長(相馬保政君) 日程第6、議案第62号を議題といたします。

 お諮りいたします。本案については朗読を省略することにいたしと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相馬保政君) ご異議なしと認めます。

 よって本案については朗読を省略することに決定いたしました。

 西室市長から提案理由の説明を求めます。

         (市長 西室 覚君登壇)



◎市長(西室覚君) 議案第62号の「大月市恩賜県有財産保護財産区管理会委員の選任について同意を求める件」の提案理由を申し上げます。

市内8恩賜県有財産保護財産区管理会の委員の任期が、平成15年10月12日を以って満了いたし

ますので、新たに委員を選任したく大月市恩賜県有財産保護財産区管理会条例第3条の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 よろしくご審議の上ご賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(相馬保政君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております案件につきましては、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますがこれにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相馬保政君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま議題となっております案件につきましては、委員会付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。この際、質疑、討論を省略して直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相馬保政君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は質疑、討論を省略いたします。

 これより議案62号を採決いたします。

 お諮りいたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相馬保政君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

          



△意見書案第1号の上程、説明、採決



○議長(相馬保政君) 日程第7、意見書案第1号を議題といたします。

 お諮りいたします。本案については朗読を省略することにいたしと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相馬保政君) ご異議なしと認めます。

 よって本案については朗読を省略することに決定いたしました。

 提出者、石井佐武郎君から提案理由の説明を求めます。

        (15番 石井佐武郎君登壇)



◆15番(石井佐武郎君) 意見書案第1号について提案理由の説明をいたします。

 「請願第2号 義務教育費国庫負担制度を堅持し、教育の機会均等及び水準の維持向上を図るための請願」については教育厚生常任委員会に付託され、9月25日の委員会に於いて慎重審査いたしました結果、学校運営を支えている学校事務職員及び学校栄養職員を国庫補助対象外とすることは、義務教育の円滑な推進に大きな影響を及ぼすと共に地方財政の負担増大をもたらすことから、請願の趣旨を承知し採択しております。

 つきましては、お手元に配布いたしました意見書を、関係機関に提出したいと思いますので、議員各位のご賛同をお願い申し上げまして提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(相馬保政君) お諮りいたします。

 この際、質疑、討論を省略して直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相馬保政君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は質疑、討論を省略いたします。

 これより「意見書案1号」を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(相馬保政君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。





△新助役のあいさつ



○議長(相馬保政君) 以上で本日の日程は全部終了致しました。

 さきほど助役に同意されました三枝新吾氏からご挨拶があります。

        (新助役 三枝新吾君登壇)



◎助役(三枝新吾君) このたび西室市長より助役の拝命を承りました三枝新吾でございます。また、ただいまは議員各位のご同意をいただきましてまさに身の引き締まる思いでございます。

もとより浅学非才の身でございますし、粗野の分野に属する人間でございます。ぜひとも市長はじめ議員各位・職員各位また多くの市民の皆様方の叱咤激励と厳しい監視の目を以って私の行動を律していただきたいと願う次第であります。 

 西室市長におかれましては、さきの選挙におきまして20余にあまります公約を掲げ、皆様ご承知のようにその約半分は行財政の改革を含めます改革原案であり、またその半分は新たな、市民に対するサービスを展開しようという勇気ある提案であろうかと思います。

 また、私が申し上げるまでもございませんが、ご案内のとおり市制50周年を迎える昨今におきまして現今課題は山積しておると存じております。また、少子高齢化と長引く不況の中で市民の中に、幾多の閉塞感が充満しているのも事実であろうかと思います。したがいまして私は西室市長の的確な指示と基本的方針とやり方のご指示をいただく中で、多くの職員各位の形のこだわらず意識にこだわらず、意識改革をした中で積極果敢に市長の政策と市民の福祉のための原案を、ただいまのような時代でございますからスピーディーに、あまり時間をかけずに立案をして、唯一の民主的な手続きに基づきます住民代表であります市議会議員各位にこれを提案し、自由闊達な雰囲気の中で喧喧諤諤たる議論を展開することが重要ではないかと思うしだいであります。

 地方分権の時代を迎え、各市町村があり方を競う時代になっているかと思います。

我が大月市が、西室市長の下で他の周辺、県下、全国にまたがりまして、福祉・医療或いは教育・文化・基盤整備・市民の防災安全等の各般にわたりまして、決して人後に落ちない市である自信を内外に高らかにするのが政治を担当するものの役割ではないかと思いますので、さような意味合いにおきまして渾身の努力を傾けて邁進をいたす所存であります。

 どうぞ議員各位並びに職員の皆様方に、市民の付託に応えるための早い時期の新たな展開をいたすことをお願いすると同時に、まさに私も問題多き人間でございまして種々指摘を受けているところでございますが市長から、その困難に打ち勝って内外に結果を示すことによって信頼を勝ち得られるはずだと、こういう力強いご支持をいただきましたし、そのリスクは共に背負うというご下命でございますので、ぜひとも皆様の力強いご指導の中で重大な職務を全うできるようにいたしたいと思います。

 私の行き過ぎは戒めていただき、また私のやらざるを叱咤していただきまして、皆様と共に市民の付託に応えることができれば、男人生冥利に尽きないと思っているしだいでありますので、今後とも皆様方の強力なご支援を心からお願いいたしましてはなはだ簡単ではございますが一言申し上げまして就任のごあいさつに代えさせていただきます。

どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。



△閉会午前11時5分



○議長(相馬保政君) これにて平成15年第4回大月市議会定例会を閉会いたします。





 〇本日の会議に付した事件

1 議案第47号〜議案第58号

1 請願第2号〜請願第2号

1 認定第1号〜認定第10号

1 議案第59号〜議案第62号

1 意見書案第1号