議事ロックス -地方議会議事録検索-


山梨県 大月市

平成22年  3月定例会(第1回) 03月25日−委員長報告・質疑・討論・表決−03号




平成22年  3月定例会(第1回) − 03月25日−委員長報告・質疑・討論・表決−03号







平成22年  3月定例会(第1回)





1 平成22年3月25日(木曜日) 14時
1 大月市役所議場
1 出席議員 17名
     1番 中村 英幸        2番 卯月 政人
     3番 山田 善一        4番 佐久間史郎
     5番 小原 丈司        6番 西室  衛
     7番 小泉二三雄        8番 古見 金弥
     9番 後藤 慶家        10番 杉本 東洋
     11番 奥脇 一夫        12番 井上 正己
     13番 相馬 保政        14番 小俣 昭男
     16番 大石 源廣        17番 天野 祐治
     18番 正木 壽郎
1 欠席議員 1名
     15番 内藤 次郎
1 出席説明員
  市     長  石井由己雄     教  育  長  小笠原康利
  総 務 部 長  天野 由郎     市 民 部 長  卯月 源治
  福 祉 保健部長  佐藤 勝男     産 業 建設部長  清水 義正
  教 育 次 長  坂本 義文     中央病院事務長  加藤 敏安
  消  防  長  内野  勝     秘 書 広報課長  橋本 藤視
  総 務 管理課長  久保田政巳     企 画 財政課長  後藤 正巳
  税 務 課 長  古屋 元規     市 民 課 長  小林 道子
  生 活 環境課長  井上 雅庸     福 祉 課 長  井上  初
  介 護 課 長  小林富士夫     保 健 課 長  石井  裕
  産 業 観光課長  佐藤 次男     建 設 課 長  伊奈  達
  地 域 整備課長  石井 淑造     会 計 管 理 者  天野 寛司
  学 校 教育課長  山崎 浩司     社 会 教育課長  安藤 好信

  大 月 短期大学  坂本 一男     消 防 署 長  坂本 武彦
  事 務 局 長

1 出席事務局職員
  事 務 局 長  加藤 光三
  書 記 (次長)  小林 和人     書 記 (主任)  石井 純子
1 議事日程(第3号)
 平成22年3月25日(木曜日) 14時開議
 日程第 1 議案第8号「平成22年度大月市一般会計予算」から議案第17号「平成22年度大月市病
       院事業会計予算」まで委員長報告、質疑、討論、表決
 日程第 2 議案第1号「大月市長等の給与の減額に関する条例中改正の件」から議案第7号「大
       月市病院事業の設置等に関する条例中改正の件」まで及び議案第27号「市道の路線認
       定の件」から議案第32号「富士川町の設置及び山梨県市町村総合事務組合の共同処理
       する事務の変更に伴う山梨県市町村総合事務組合規約の変更の件」まで並びに請願第
       1号「市道編入について」から請願第4号「日米地位協定に関わる「裁判権放棄の日
       米密約」の調査・公表・破棄を求める意見書の採択を求める請願について」まで、委
       員長報告、質疑、討論、表決
 日程第 3 「議員定数調査特別委員会」委員長報告
 日程第 4 議案第33号 大月市議会議員定数条例中改正の件
 日程第 5 議案第34号 大月市教育委員会委員の任命について同意を求める件
 日程第 6 議案第35号 大月市固定資産評価員の選任について同意を求める件
 日程第 7 議案第36号 恵能野外4二又恩賜県有財産保護財産区管理会委員の選任について同意
       を求める件
 日程第 8 意見書案第1号 核兵器の廃絶と恒久平和を求める意見書
 日程第 9 総務常任委員会の閉会中の継続審査について
 日程第 10 建設経済常任委員会の閉会中の継続審査について
 日程第 11 大月短期大学附属高等学校にかかわる調査特別委員会の閉会中の継続審査について







△開議14時00分



○議長(小俣昭男君) これより本日の会議を開きます。





△議事日程の報告



○議長(小俣昭男君) お手元に配付してあります本日の議事日程を職員に朗読いたさせます。

          (議会事務局次長 小林和人君朗読)



○議長(小俣昭男君) それでは、日程に従い会議を進行いたします。





△議案第8号から議案第17号まで委員長報告、質疑、討論、表決



○議長(小俣昭男君) 日程第1、議案第8号「平成22年度大月市一般会計予算」から議案第17号「平成22年度大月市病院事業会計予算」まで委員長報告、質疑、討論、表決を議題といたします。

 本案に関しては、既に予算審査特別委員会において審査を終了しておりますので、ただいまから委員長の報告を求めます。

 予算審査特別委員長、杉本東洋君。

          (予算審査特別委員長 杉本東洋君登壇)



◆予算審査特別委員長(杉本東洋君) 平成22年度予算審査特別委員会から報告をいたします。

 平成22年第1回市議会定例会開会日に、委員18人で構成する平成22年度予算審査特別委員会が設置され、本委員会に議案第8号「平成22年度大月市一般会計予算」から議案第17号「平成22年度大月市病院事業予算」まで、10件の予算案件が付託されました。同日に、本委員会の正副委員長の互選を行い、不肖私が委員長に、また卯月政人君が副委員長に就任し、本委員会の運営を行うこととなりました。

 付託されました10案件を審査するため、3月16日、17日、18日の都合3日間、委員会を開催いたしました。予算全体の概要並びに各課別の予算内容について、担当部課長等から説明を受け、慎重に審査を行い、採決を行った結果、議案第8号「平成22年度大月市一般会計予算」については賛成多数で、議案第9号「平成22年度大月市大月短期大学特別会計予算」から議案第17号「平成22年度大月市病院事業会計予算」までについては全会一致で、いずれも可決すべきものと決しました。

 次に、会議における質疑等の概要を報告いたします。予算全般について、厳しい財政状況の中で、財政健全化に向けて努力していることは随所に見られるものの、大月市の将来的な新たな政策への投資がいま一つ見えていない。さらに、職員一丸となり、英知を結集して自主財源はもとより、新たな財源の確保に努めるとともに、新規事業の掘り起こしにも積極的に目を向けるなど、今以上の行政サービスの向上が図れるような行政運営の推進を望むといった趣旨の意見が多くありました。

 なお、その他多くの委員から多数の活発な質疑がありましたが、詳細については会議録にとどめてありますので、ご了承願います。

 以上、まことに簡単でありますが、議員各位のご賛同をお願いを申し上げまして、予算審査特別委員会の報告とさせていただきます。



○議長(小俣昭男君) これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、順次発言を許可します。

 4番、佐久間史郎君。

          (4番 佐久間史郎君登壇)



◆4番(佐久間史郎君) 議案第8号「平成22年度大月市一般会計予算」の反対討論を行います。

 さきの一般質問でも述べましたが、今日、新自由主義的な構造改革がもたらした正規雇用の減少と低賃金、使い捨て自由な非正規雇用の増加などによる1人当たり賃金の減少、一昨年来の派遣切りなどにより、雇用報酬の減少が起きています。

 厚労省の毎月勤労統計調査09年調査結果によると、製造業で働く労働者の月間現金給与総額は37万8,257円で、前年より8%、約3万3,000円低下しております。この金額は、1カ月当たりの基本給、一時金、残業代、家族手当、交通費などの税引き前合計額です。1カ月の低下額を換算しますと、約40万円も下がったことになります。これがさらに内需を冷え込ませ、極端な外需依存の産業構造と合わさって、景気悪化を一層進行させています。

 市長は就任来、財政の健全化を重要施策の一つとして位置づけ、大月駅周辺事業の一部凍結、これは評価できると思います。事務事業の見直し、特別職の給与カットなど実施されてきました。この3年間を見てみますと、平成20年度当初予算は、前年度比2,700万円の減、21年度予算は7億6,400万円としましたが、財源不足の解消に至らず、来年度、平成22年度の予算編成については、前年度比7億3,200万円の減になっています。これで3年連続の緊縮予算になっています。市税2億4,000万余りの減収等により、市の財政は全国の各自治体と同様、苦しい状況になっています。こういうときにも自治体は住民の暮らし、福祉を守る機関として、その機能と役割を十分発揮することが求められています。そのために、市行政は住民の切実な願い、要求に今の財政状況の中でもこたえる姿勢が必要ではないでしょうか。

 市として、緊急雇用創出事業臨時交付並びに雇用再生特別交付金を活用して、観光資源保全管理事業や農産物販路開発事業、さらに林道維持管理事業等の事業を行うことを平成22年度当初予算概要で明らかにされています。こうした農林業関連だけでなく、商工業、福祉等の関連についても、国の交付金活用を図り、さらなる雇用創出の実現に向けて、もっともっと知恵と力を出すべきではないでしょうか。

 住民の中から、「失業して1年になる。一日も早く仕事につきたい」、「お店の売り上げが落ち込み、やっていけるだろうか」、「国保税を引き下げてほしい」、「お年寄りが安心して買い物や病院に行ける足の確保を」など市民の日常生活の中から出ている切実な要求があります。これにこたえる政治姿勢、努力が求められているのではないでしょうか。

 昨年夏の総選挙で、国民が長く続いた自民党政権を主権者の意思で退場させました。このことは、戦後初めての歴史的な出来事です。この国民の「政治を変えたい」という強い願いは、総選挙の審判にとどまらず、情勢全体を前向きに動かす大きな力となって作用し続けています。前向きな変化では、肝炎対策基本法があります。しかし、手放しで肯定できないものがあります。例えば、高校授業料の無償化も、私立高校には就学支援金の支給にとどまるといった問題点などもあります。さらに、後期高齢者医療制度の廃止を先送りするなど、民主党政権が国民の期待と公約を裏切る姿勢がよく見られるようになっています。

 最後に、住民の願い、要求を市町村自治体が政府にあらゆる機会を通じて届けることが決定的に重要ではないでしょうか。

 以上述べて、議案第8号「平成22年度大月市一般会計予算」の反対討論を終わります。



○議長(小俣昭男君) 11番、奥脇一夫君。

          (11番 奥脇一夫君登壇)



◆11番(奥脇一夫君) 議案第8号「平成22年度大月市一般会計予算」から議案第17号「大月市病院事業会計予算」の10案件に対しまして、賛成の立場から討論をさせていただきます。

 一昨年の米国での金融危機を発端とし、世界的規模で不況が拡大する中、我が国の景気は大きく落ち込み、国民生活や経済活動は大きな影響を受けました。現在景気は、持ち直しの傾向が続くことが期待をされておりますが、雇用状況の悪化やデフレの影響などのリスクがあり、依然として厳しい状況が続いております。

 また、本市の状況に目を向けてみますと、平成22年度は、大月駅周辺整備事業がさらに進行し、大月駅前広場という大月市の顔が大きく変わろうとする年であり、市街地の活性化に大きな期待が寄せられる年であろうと思っております。

 このような状況の中、変革する国の施策への対応など、今後の地方自治体のかじ取りの重要性がますます高くなっていることは言うまでもありません。当初予算、特に一般会計予算につきましては、財政健全化に向け、例年よりも数カ月も前から編成に取りかかったと伺っております。既に、市税におきましては、大規模償却資産の割合が高い固定資産税の減収を初め、景気低迷により市民税も減収の見込みを余儀なくされているようですが、その中で歳出面では、定年退職や早期退職者の数に対して採用を抑え、職員数削減による人件費の削減を図り、普通建設事業においては、国の地域活性化・臨時交付金などを活用し、事業前倒しなどによる大幅な減額を図るほか、高利率の借り入れに対しては、繰上償還や借りかえを行う方針を打ち出すなど、財政健全化への努力が各所にうかがえ、基金からの繰り入れについても、前年度の6億4,000万円から6,000万円と10分の1に削減するなど、「歳入に見合った歳出予算」を目指し、基金の取り崩しに依存した体質から脱却しようとした努力が随所に見受けられ、評価するところであります。

 しかしながら、健全化判断比率の一つである「将来負担比率」が県下で最も高い数値であり、かつ悪化している状況にあることが何といっても大変気になるところであります。これらの改善は、一朝一夕では不可能と思われますが、財政健全化へのなお一層の努力を期待いたしまして、今議会に提案されております一般会計を初めとする平成22年度当初予算関係議案についての賛成討論とさせていただきます。

 なお、委員会の審査過程において提案した意見、要望等を今後の行政運営に反映させることをお願いし、改めましてこの提案に賛成をいたすものであります。



○議長(小俣昭男君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 まず、議案第9号「平成22年度大月市大月短期大学特別会計予算」から議案第17号「平成22年度大月市病院事業会計予算」までを一括して採決いたします。

 本案に対する委員長報告は可決です。

 本案は、委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第8号「平成22年度大月市一般会計予算」を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は可決です。

 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(小俣昭男君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。





△議案第1号から議案第7号まで及び議案第27号から議案第32号まで並びに請願第1号から請願第4号まで委員長報告、質疑、討論、表決



○議長(小俣昭男君) 日程第2、議案第1号「大月市長等の給与の減額に関する条例中改正の件」から議案第7号「大月市病院事業の設置等に関する条例中改正の件」まで及び議案第27号「市道の路線認定の件」から議案第32号「富士川町の設置及び山梨県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更に伴う山梨県市町村総合事務組合規約の変更の件」まで、並びに請願第1号「市道編入について」から請願第4号「日米地位協定に関わる「裁判権放棄の日米密約」の調査・公表・破棄を求める意見書の採択を求める請願について」まで、委員長報告、質疑、討論、表決を議題といたします。

 本案に関しましては、既に各常任委員会並びに大月短期大学附属高等学校にかかわる調査特別委員会において審査を終了しておりますので、ただいまから委員長の報告を求めます。

 総務常任委員長、中村英幸君。

          (総務常任委員長 中村英幸君登壇)



◆総務常任委員長(中村英幸君) 総務常任委員会からご報告いたします。

 平成22年第1回市議会定例会において、本委員会に付託されました案件を審査するため、3月23日に委員会を開催いたしました。

 審査状況につきましては、担当課長等の説明を受け、慎重審査の結果、議案第1号「大月市長等の給与の減額に関する条例中改正の件」から議案第3号「大月市国民健康保険税条例中改正の件」及び議案第6号「大月市火災予防条例中改正の件」並びに議案第29号「富士川町の設置に伴う山梨県市町村自治センターを組織する地方公共団体の数の減少の件」から議案第32号「富士川町の設置及び山梨県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更に伴う山梨県市町村総合事務組合規約の変更の件」までについては、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきと決しました。

 また、請願第4号「日米地位協定に関わる「裁判権放棄の日米密約」の調査・公表・破棄を求める意見書の採択を求める請願」については、国の動向を見守るなど慎重審査の必要性を全会一致で認めたため、継続審査にすべきものと決しました。

 以上、まことに簡単ではありますが、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げまして、総務常任委員会のご報告とさせていただきます。



○議長(小俣昭男君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第1号「大月市長等の給与の減額に関する条例中改正の件」から議案第3号「大月市国民健康保険税条例中改正の件」及び議案第6号「大月市火災予防条例中改正の件」並びに議案第29号「富士川町の設置に伴う山梨県市町村自治センターを組織する地方公共団体の数の減少の件」から議案第32号「富士川町の設置及び山梨県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更に伴う山梨県市町村総合事務組合規約の変更の件」までを一括して採決いたします。

 本案に対する委員長報告は可決です。

 本案は、委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 教育厚生常任委員長、卯月政人君。

          (教育厚生常任委員長 卯月政人君登壇)



◆教育厚生常任委員長(卯月政人君) 教育厚生常任委員会からご報告いたします。

 平成22年第1回市議会定例会において、本委員会に付託されました案件を審査するため、3月23日に委員会を開催いたしました。

 審査状況につきましては、担当部課長等の説明を受け、慎重審査の結果、議案第4号「大月市シルバーお出かけパス条例中改正の件」及び議案第7号「大月市病院事業の設置等に関する条例中改正の件」については、全会一致で原案のとおり可決すべきと決し、議案第5号「大月市障害者お出かけパス条例中改正の件」については、賛成多数で原案のとおり可決すべきと決しました。

 議案第5号「大月市障害者お出かけパス条例中改正の件」については、平成21年12月定例会に改正案が提出された経過があり、議会としては障害者福祉施策の振興という観点から否決したところでありますが、今回再度提出された背景として、受益者負担の公正、公平の観点あるいは利用している障害者の皆様へのアンケート結果に基づく負担可能額などについて、執行部からるる説明があり、慎重な審議を重ねた結果、当委員会としては、断腸の思いで賛同することといたしたところでありますが、若干の要望を述べさせていただきます。

 賛成するに当たり、今後この事業において、これ以上の受益者負担を求めることがないようにしていただきたいことと、また職員の皆さんには、いかに財政が逼迫しているとはいえ、地方自治の原点は福祉であるということを肝に銘じ、今後は職員の英知を結集し、福祉行政、特に障害者福祉行政にサービスの後退を生じないよう最大限努力するよう強く申し添えるものであります。

 以上、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げまして、教育厚生常任委員会の報告とさせていただきます。



○議長(小俣昭男君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 ただいまところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許可します。

 4番、佐久間史郎君。

          (4番 佐久間史郎君登壇)



◆4番(佐久間史郎君) 議案第5号「大月市障害者お出かけパス条例中改正の件」の反対討論を行います。

 市独自の障害者福祉施策の一つとして、2年半前に実施された大月市障害者お出かけパスは、利用されている障害者やその家族の方々から喜ばれている制度です。障害者の市内の中での外出、移動の機会の拡大を図り、社会参加や健康づくりなどに資するものとなっています。

 今回、障害者お出かけパス条例を受益者負担の観点から、負担費用を3,000円から5,000円に値上げするというのが条例改正の主な点です。今回の提案について、2つの問題があると思います。

 1つは、費用負担の点については、さきの12月定例議会で、この提案が反対多数で否決されました。ところが、3カ月もたたないのに、本定例会に同じような内容で提案されてきているということです。

 2つ目の問題点は、応益負担の原則を提案理由に挙げているとのことです。自立支援法が施行され、約4年になりますが、障害者、家族、障害者団体は、障害者福祉サービスの利用者負担を強いる応益負担制度の廃止、事業所報酬の引き上げなどを求め、障害者自立支援法を廃止して、新たな法制度の確立を目指し、運動を進められています。

 障害者やその家族は、自立支援法の応益負担制度が憲法第25条並びに第14条でうたっている生存権と法のもとの平等に違反するとして訴訟に立ち上がっています。2,000円の負担増で5,000円になるが、これぐらいは出せる、負担できると判断されてのことですが、障害者の実生活は厳しいものがあります。障害者が事業所(作業所)で働いている工賃は、月額1万円。一方、自立支援法によって毎月事業所での利用料1,500円と給食費7,480円もかかる事例があります。さらに、事業所の経営も大変です。これらは国の福祉施策のおくれで、国に重大な責任があります。

 こうした状況のもとで、市独自の施策、障害者お出かけパス制度の後退を行うべきではないと思います。

 以上の理由で、議案第5号「大月市障害者お出かけパス条例中改正の件」を反対し、討論を終わります。



○議長(小俣昭男君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 まず、議案第4号「大月市シルバーお出かけパス条例中改正の件」及び議案第7号「大月市病院事業設置等に関する条例中改正の件」を一括して採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 本案は、委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第5号「大月市障害者お出かけパス条例中改正」の件を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は可決です。

 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(小俣昭男君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 建設経済常任委員長、山田善一君。

          (建設経済常任委員長 山田善一君登壇)



◆建設経済常任委員長(山田善一君) 建設経済常任委員会からご報告をいたします。

 平成22年第1回市議会定例会において、本委員会に付託されました案件について審査するため、3月23日に委員会を開催いたしました。

 付託案件について担当部課長の説明を受け、慎重審査の結果、議案第27号「市道の路線認定の件」、議案第28号「市道の路線変更認定の件」については、審査の参考とするため、当日現地調査もあわせて実施いたしました。いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 また、請願第1号「市道編入について」並びに請願第3号「市道田無瀬林線の拡幅改修整備を求める請願書」の請願につきましては、審査の参考とするため、当日現地調査もあわせて実施いたし、請願第1号「市道編入について」は、その必要性を認め全会一致で採択すべきものと決しました。

 請願第3号「市道田無瀬林線の拡幅改修整備を求める請願書」の請願につきましては、その必要性は認めるものの、諸般の実情等、考慮も要することから、継続審査とすることで決しました。

 以上、まことに簡単ではありますが、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げまして、建設経済常任委員会の報告とさせていただきます。



○議長(小俣昭男君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 まず、議案第27号「市道の路線認定の件」及び議案第28号「市道の路線変更認定の件」を一括採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 本案は、委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、請願第1号「市道編入について」を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は採択です。

 本案は、委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり採択することに決しました。

 大月短期大学附属高等学校にかかわる調査特別副委員長、山田善一君。

          (大月短期大学附属高等学校にかかわる調査特別副委員長 山田善一君登壇)



◆大月短期大学附属高等学校にかかわる調査特別副委員長(山田善一君) 大月短期大学附属高等学校にかかわる調査特別委員会からご報告をいたします。

 平成22年第1回市議会定例会において、本委員会に付託されました案件について審査をするため、3月18日に委員会を開催いたしました。

 付託案件について慎重審査の結果、請願第2号「大月短期大学附属高等学校存続を求める請願」につきましては、現在同校にかかわる問題は、本委員会で調査、研究、論議している最中であることから、今後ともにこの問題を考えていくべきものとして、全会一致で継続審査とすべきものと決しました。

 以上、まことに簡単ではありますが、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げまして、大月短期大学附属高等学校にかかわる調査特別委員会の報告とさせていただきます。



○議長(小俣昭男君) ただいまの副委員長報告に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。





△「議員定数調査特別委員会」委員長報告、質疑、討論、表決



○議長(小俣昭男君) 日程第3、「議員定数調査特別委員会」委員長報告を議題といたします。

 本案につきましては、既に調査を終了いたしており、お手元に配付いたしましたとおり、調査報告書案が提出されております。

 ただいまから委員長の報告を求めます。

 議員定数調査特別委員長、正木壽郎君。

          (議員定数調査特別委員長 正木壽郎君登壇)



◆議員定数調査特別委員長(正木壽郎君) 議員定数調査特別委員会から報告をいたします。

 本特別委員会は、「本市議会議員定数の適正なあり方についての調査・研究」を目的に、平成21年3月定例会において9名の委員をもって設置し、不肖私が委員長に、西室衛君が副委員長に選出されました。その後、7回にわたり委員会を開催し、このたび審議が終了いたしましたので、その結果を報告いたします。

 本市の財政状況を見ますと、大変に厳しい状況にあり、その難局を乗り切るためには、市民、職員、議員みずからがともに痛みを伴った強力な行財政改革を推進する必要がある一方、我々議員には、行政監視と事務事業の評価を適正に行い、市民の意向を的確にとらえて政策提言をするために、これまでにも増して自己研さんを積むことが求められております。

 このような現状を踏まえまして、本委員会では、本市の適正な議員定数について、各種資料や研修、研究をもとに、議員活動の活性化、議会運営のあり方、市の財政状況、将来人口の推移など、幅広い観点から慎重に調査、研究を重ねてまいりました。委員各位からは、積極的に多くの貴重な意見が出され、議論を尽くしてまいりましたが、その集約された主な内容を申し上げます。「議員活動の活性化、議員運営のあり方」という点では、定数削減による影響を危惧する意見もありましたが、「民意の反映と行政監視機能は、我々自身の努力と改革により、ある程度定数を削減してもその機能を果たすことが可能である」との力強い意見が多く出され、また「財政面への対応」という点では、「議員報酬を引き下げては」という意見もありましたが、「将来的に議員の資質の向上を目指す上でも、一定の待遇を認めることが必要であり、定数削減による財政対応がより好ましい」という意見が大勢を占めたところであります。

 さらに、本市の将来人口の見地から検討を加えましたが、本市においては残念ながら将来的に人口の増加は期待できないことが現実であり、「人口2万5,000人から3万5,000人の類似団体における議員1人当たりの人口が2,000人前後であることを勘案すべきではないか」との意見がやはり大勢を占めたところであります。

 以上、7回にわたる調査、研究、論議を重ねた結果の主な意見集約でありますが、これらの審議結果をもとに、委員会としての意思を決定するため、採決を行いました。

 その結果、本市の議員定数は、現行18名から3名減員として15名とすることが適正であると圧倒的賛成多数により決したところであります。

 なお、会議の経過など詳細につきましては、お手元に配付してあります報告書に記載してありますので、よろしくお願いいたします。

 以上、本委員会委員各位の積極的な取り組みの姿勢とご英断に敬意を表し、まことに簡単でありますが、議員定数調査特別委員会の報告とさせていただきます。議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げて、報告を終わります。

 以上です。



○議長(小俣昭男君) これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより委員長報告に対する採決を行います。

 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(小俣昭男君) 起立多数です。

 よって、本案は委員長報告のとおり決しました。



△議案第33号の上程、説明、質疑、討論、表決



○議長(小俣昭男君) 日程第4、議案第33号「大月市議会議員定数条例中改正の件」を議題といたします。

 本案は、会議規則第14条第2項の規定による議員定数調査特別委員会からの提出であります。

 よって、議員定数調査特別委員長、正木壽郎君から提案理由の説明を求めます。

 正木君。

          (議員定数調査特別委員長 正木壽郎君登壇)



◆議員定数調査特別委員長(正木壽郎君) 提案理由の説明を行います。

 先ほど委員長報告が承認をされましたので、大月市議会議員定数条例の一部を改正する条例を提出いたします。この提案理由でありますが、本市における適正な議員定数について、将来人口、財政状況、議会運営のあり方等、多角的に調査、研究した結果、現行の18人から3人を減じ、15人とするものであります。

 以上、まことに簡単ではありますが、議員各位のご賛同をよろしくお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。

 以上です。



○議長(小俣昭男君) これより質疑に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております案件につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、順次発言を許可します。

 4番、佐久間史郎君。

          (4番 佐久間史郎君登壇)



◆4番(佐久間史郎君) 議案第33号「大月市議会議員定数条例中改正の件」の反対討論を行います。

 ご承知のように、我が国の地方自治体においては、執行機関である首長と議事機関である議会は、ともに住民の直接選挙で選ばれた2つの機関で構成されています。大きな執行権を持つ市長と議決権を持つ議会が、チェック・アンド・バランス(抑制と均衡)の関係を保ちつつ、全体として、住民から選ばれた地方自治機関としての役割を果たすというのが、現在の我が国の地方自治制度の仕組みの特徴です。

 地方議会の基本的機能として、それぞれの地域住民の意思を代表する機能、自治立法権に基づき、条例の制定、予算の議決を初め、自治体の行政の基本を決める機能、行政機関を監視し、公正で民主的、効率的な行政が行われるように批判、監視する機能を持っています。

 こうした機能と役割を果たしていくために、議会の定数を地方自治法で定められているところです。大月市の人口では、上限が26に定められています。ところが、この定数がたび重なる議員定数条例の改正で、現在18を3人減員し、15にする、議会の持つ機能を低下につながるのではないでしょうか。他の自治体でも、1999年の地方自治の改正で、地方議会の議員定数の上限を、これまでの法定数から大幅に減少させたこと、同時に国が地方自治体に持ち込んできた住民犠牲の地方行革の流れがあり、地方議員定数をめぐっても、国が全国の自治体に94年、97年の2度にわたって出した地方行革指針で、地方議会について自主的に組織・運営の合理化等を進めることを求め、事実上、定数削減の圧力をかけてきました。

 こうしたことが定数削減の要因の一つになり、これ以降、議員定数を削減して地方選挙を行った自治体が全国に広がりました。本市もこれに含まれていると思います。本市がさらに定数削減を図ることは、住民の最も身近な議会として、住民の声を自治体に反映する住民の代表機関の役割を狭め、地方自治体における議会制民主主義を切り縮め、結果として自治体を住民から遠ざける役割を果たすことになるのではないでしょうか。

 以上の理由で、市議会議員定数削減の条例改正に反対し、討論を終わります。



○議長(小俣昭男君) 17番、天野祐治君。

          (17番 天野祐治君登壇)



◆17番(天野祐治君) 賛成討論を行います。議案第33号「大月市議会議員定数条例中改正の件」に賛成の立場から討論を行います。

 先ほど正木委員長より報告がありましたとおり、議員定数調査特別委員会における慎重審査の結果、本市の議員定数は、現行の18人から3人減員して15人にすることが適正であるとの結論が出されたわけであります。このことは、私ども議員の立場から見れば、大変重要な決断であります。きょう現在、本市の状況を見ますと、年々悪化する財政状況は、事務事業の縮小、徹底した経費の削減はもとより、職員給与のカット等々、徹底した市民への受益者負担の見直しも行わなくてはならないという大変に厳しい状況下にあります。昨今の人口減少には、歯どめをかけることができず、年平均約400人程度人口が減少してきているという状況があり、残念ながら、このままでは10年後には2万5,000人が予想をされるところであります。

 このような厳しい情勢の中で、行財政改革は避けて通ることのできない大きな課題であり、今以上の歳入が望めない現状においては、市民、行政、議会がともに痛みを分かち合い、できる限り市の歳出を抑えることが肝要であります。私は、その改革への取り組みの姿勢を議会みずからが率先して示すべきであると考えるものであります。確かに民意の反映とチェック機能は、議会の重要な責務であり、定数の削減によりその機能低下が危惧されるという意見もありますが、本市に比べ、はるかに人口が多いにもかかわらず、定数15人で議会を運営している2市を視察研修した結果、定数削減によって生じた問題は特になく、むしろ議員の資質の向上につながったとのことでありました。

 なお、先ほどの委員長報告では、審査の過程でさまざまな角度から多くの意見が出され、慎重かつ活発な議論の末、集約をされたものであり、私自身この3人削減の定数15人が本市の実態を考慮した上での適正な議員定数であると考えるものであります。

 なお、執行部には、議会におけるこの決断を重く受けとめていただき、財政健全化に向け、より一層努力をしていただくことを申し添えながら、議案第33号「大月市議会議員定数条例中改正の件」に対し、賛成の態度を表明しての討論といたします。



○議長(小俣昭男君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより議案第33号「大月市議会議員定数条例中改正の件」を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(小俣昭男君) 起立多数でます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。





△議案第34号の上程、説明、質疑、討論、表決



○議長(小俣昭男君) 日程第5、議案第34号「大月市教育委員会委員の任命について同意を求める件」を議題といたします。

 石井市長から提案理由の説明を求めます。

          (市長 石井由己雄君登壇)



◎市長(石井由己雄君) 議案第34号「大月市教育委員会委員の任命について同意を求める件」の提案理由についてご説明を申し上げます。

 教育委員会委員の天野忠廣氏は、平成22年3月31日をもってその任期が満了となりますので、新たに初狩町の小俣早苗氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(小俣昭男君) これより質疑に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております本案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会に付託することを省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会に付託することを省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 ただいま議題となっております議案第34号「大月市教育委員会委員の任命について同意を求める件」につきましては、これに同意することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第34号「大月市教育委員会委員の任命について同意を求める件」につきましては、これに同意することに決しました。





△議案第35号の上程、説明、質疑、討論、表決



○議長(小俣昭男君) 日程第6、議案第35号「大月市固定資産評価員の選任について同意を求める件」を議題といたします。

 石井市長から提案理由の説明を求めます。

          (市長 石井由己雄君登壇)



◎市長(石井由己雄君) 議案第35号「大月市固定資産評価員の選任について同意を求める件」の提案理由についてご説明申し上げます。

 固定資産評価員の小笠原文幸氏は、平成22年3月31日をもって辞職されますので、新たに井上雅庸氏を選任いたしたく、地方税法第404条第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。よろしくご賛同賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(小俣昭男君) これより質疑に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております本案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会に付託することを省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会に付託することを省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 ただいま議題となっております議案第35号「大月市固定資産評価員の選任について同意を求める件」につきましては、これに同意することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第35号「大月市固定資産評価員の選任について同意を求める件」につきましては、これに同意することに決しました。





△議案第36号の上程、説明、質疑、討論、表決



○議長(小俣昭男君) 日程第7、議案第36号「恵能野外4二又恩賜県有財産保護財産区管理会委員の選任について同意を求める件」を議題といたします。

 石井市長から提案理由の説明を求めます。

          (市長 石井由己雄君登壇)



◎市長(石井由己雄君) 議案第36号「恵能野外4二又恩賜県有財産保護財産区管理会委員の選任について同意を求める件」の提案理由につきましてご説明申し上げます。

 同保護財産区管理会委員に欠員が生じたため、新たに大月町の清水富雄氏を補充選任いたしたく、大月市恩賜県有財産保護財産区管理会条例第3条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。よろしくご賛同賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(小俣昭男君) これより質疑に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております本案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会に付託することを省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会に付託することを省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 ただいま議題となっております議案第36号「恵能野外4二又恩賜県有財産保護財産区管理会委員の選任について同意を求める件」につきましては、これに同意することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第36号「恵能野外4二又恩賜県有財産保護財産区管理会委員の選任について同意を求める件」につきましては、これに同意することに決しました。





△意見書案第1号の上程、説明、質疑、討論、表決



○議長(小俣昭男君) 日程第8、意見書案第1号「核兵器の廃絶と恒久平和を求める意見書」を議題といたします。

 ただいま議題となっております意見書案第1号を職員をして朗読いたさせます。

          (議会事務局次長 小林和人君登壇)



◎議会事務局次長(小林和人君) 朗読いたします。

     核兵器の廃絶と恒久平和を求める意見書(案)

 ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ、ノーモア・ヒバクシャ。

 この訴えは、原子爆弾による被害を体験した唯一の国に住む私たちの核兵器廃絶と恒久平和を願う心からの叫びです。

 しかし、核兵器は、現在、世界に約2万数千発も存在するとされ、今なお人類はその脅威から解放されていない状況にある。それどころか、2000年の核拡散防止条約(以下「NPT」という。)再検討会議では、核兵器廃絶に向けた合意がなされたにもかかわらず、2005年の同会議では、実質事項に関する合意がなされませんでした。

 また、現在は、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国の5カ国だけでなく、NPT未加盟のインド、パキスタン、イスラエルも核兵器を保有しているとされ、さらにイランの核開発疑惑、2度の地下核実験を行った北朝鮮の動向など、核軍縮はもとより、核拡散防止体制を大きく揺るがし、体制そのものが危機的状況に直面している。

 このような状況を打破し、核兵器の廃絶と恒久平和を実現するためには、国における核軍縮、不拡散外交の推進と国際協調による世界平和の実現に向けた不断の努力が必要である。

 よって、政府は、核兵器の廃絶と恒久平和の実現のため、下記の措置を講じられるよう強く要請いたします。

                      記

1. 非核三原則を堅持するとともに、2020年までの核兵器廃絶を目指して平和市長会議が提唱する

 2020ビジョンの実現を支援すること。

 2.非核兵器地帯構想が世界平和の維持に重要な意義を有していることを考慮し、世界各地で非核兵器地帯条約が実現するよう国際的努力を行うこと。特に、朝鮮半島と日本を含めた北東アジア非核兵器地帯構想の具体化を早急に検討すること。

3.被爆65周年の2010年に開かれるNPT再検討会議で核兵器廃絶に向けた実効ある合意がなされるよう、NTPの順守及び締約促進、包括的核実験禁止条約の早期発効、核実験モラトリアムの継続、兵器用核分裂性物質生産禁止条約の交渉開始及び早期妥結等に向け、原子爆弾による被害を体験した唯一の国にふさわしい態度で、直ちに核兵器廃絶を目指す国際交渉を開始すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

 平成22年3月25日

 大月市議会

 衆議院議長 横路孝弘殿 参議院議長 江田五月殿 内閣総理大臣 鳩山由紀夫殿 総務大臣 原口一博殿 外務大臣 岡田克也殿

 以上です。



○議長(小俣昭男君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております意見書案第1号につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、提出者の説明を省略いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は提出者の説明を省略いたします。

 これより質疑に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 質疑なしと認めます。

 これにて質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております意見書案第1号につきましては、会議規則第14条第2項の規定による委員会提出議案であることから、会議規則第37条第2項の規定のとおり委員会に付託いたしません。

 これより討論に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより意見書案第1号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。





△総務常任委員会の閉会中の継続審査について



○議長(小俣昭男君) 日程第9、総務常任委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。

 総務常任委員長から、目下委員会において審査中の事件について、会議規則第104条の規定により、お手元に配付してあります申出書のとおり閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) ご異議なしと認めます。

 よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の審査とすることに決しました。





△建設経済常任委員会の閉会中の継続審査について



○議長(小俣昭男君) 日程第10、建設経済常任委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。

 建設経済常任委員長から、目下委員会において審査中の事件について、会議規則第104条の規定により、お手元に配付してあります申出書のとおり閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) ご異議なしと認めます。

 よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の審査とすることに決しました。





△大月短期大学附属高等学校にかかわる調査特別委員会の閉会中の継続審査について



○議長(小俣昭男君) 日程第11、大月短期大学附属高等学校にかかわる調査特別委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。

 大月短期大学附属高等学校にかかわる調査特別委員長から、目下委員会において審査中の事件について、会議規則第104条の規定により、お手元に配付してあります申出書のとおり閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) ご異議なしと認めます。

 よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の審査とすることに決しました。

 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。





△新大月市教育委員会委員のあいさつ



○議長(小俣昭男君) ここで、先ほど大月市教育委員会委員の任命について、議会の同意を受けられた小俣早苗氏からごあいさつがございます。

 小俣早苗君、お願いします。

          (小俣早苗君登壇)



◎小俣早苗君 ただいまご紹介をいただきました小俣早苗でございます。このたび、石井市長様より教育委員会委員へのご推薦をいただき、また先ほど議員の皆様方よりご賛同をいただきましたことに対して、心より厚く感謝申し上げます。

 もとより委員にふさわしい素養もございませんし、また力不足を痛感している私でございますので、ご推薦くださった市長様を初め、ご賛同をいただいた議員の皆様方のご期待に十分沿える自信はございませんけれども、大月市の教育行政に誠心誠意尽力をし、職務を全うできるように努力することを覚悟いたした次第でございます。

 これから、今までよりも倍しまして皆様方のご指導、ご鞭撻をいただけますように心からお願いを申し上げ、甚だ簡単でございますけれども、私のお礼の言葉にかえたいと思います。よろしくお願いいたします。本日はどうもありがとうございました。





△閉会15時22分



○議長(小俣昭男君) これにて平成22年第1回大月市議会定例会を閉会いたします。



 〇本日の会議に付した事件

1 議案第8号から議案第17号まで

1 議案第1号から議案第7号まで及び議案第27号から議案第32号まで

1 請願第1号から請願第4号まで

1 議員定数調査特別委員会委員長報告

1 議案第33号

1 議案第34号

1 議案第35号

1 議案第36号

1 意見書案第1号

1 総務常任委員会の閉会中の継続審査について

1 建設経済常任委員会の閉会中の継続審査について

1 大月短期大学附属高等学校にかかわる調査特別委員会の閉会中の継続審査について