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山梨県 大月市

平成21年 12月定例会(第7回) 12月18日−委員長報告・質疑・討論・採決−03号




平成21年 12月定例会(第7回) − 12月18日−委員長報告・質疑・討論・採決−03号







平成21年 12月定例会(第7回)





1 平成21年12月18日(金曜日) 15時30分
1 大月市役所議場
1 出席議員 18名
     1番 中村 英幸        2番 卯月 政人
     3番 山田 善一        4番 佐久間史郎
     5番 小原 丈司        6番 西室  衛
     7番 小泉二三雄        8番 古見 金弥
     9番 後藤 慶家        10番 杉本 東洋
     11番 奥脇 一夫        12番 井上 正己
     13番 相馬 保政        14番 小俣 昭男
     15番 内藤 次郎        16番 大石 源廣
     17番 天野 祐治        18番 正木 壽郎
1 欠席議員 なし
1 出席説明員
  市     長  石井由己雄     教  育  長  小笠原康利
  総 務 部 長  天野 由郎     市 民 部 長  卯月 源治
  福 祉 保健部長  佐藤 勝男     産 業 建設部長  清水 義正
  教 育 次 長  坂本 義文     中央病院事務長  加藤 敏安
  消  防  長  内野  勝     秘 書 広報課長  橋本 藤視
  総 務 管理課長  久保田政巳     企 画 財政課長  後藤 正巳
  税 務 課 長  古屋 元規     市 民 課 長  小林 道子
  生 活 環境課長  井上 雅庸     福 祉 課 長  井上  初
  介 護 課 長  小林富士夫     保 健 課 長  石井  裕
  産 業 観光課長  佐藤 次男     建 設 課 長  伊奈  達
  地 域 整備課長  石井 淑造     会 計 管 理 者  天野 寛司
  学 校 教育課長  山崎 浩司     社 会 教育課長  安藤 好信

  大 月 短期大学  坂本 一男     消 防 署 長  坂本 武彦
  事 務 局 長

1 出席事務局職員
  事 務 局 長  加藤 光三
  書記(次長)   小林 和人     書記(主任)   石井 純子

1 議事日程(第3号)
 平成21年12月18日(金曜日) 15時30分開議
 日程第 1 議案第65号「大月市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例中
       改正の件」から議案第85号「山梨県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体
       の数の減少及び同広域連合規約の変更について」まで委員長報告、質疑、討論、表決
 日程第 2 議案第86号 おそ沢外16恩賜県有財産保護財産区管理会委員の選任について同意を
             求める件
 日程第 3 議員の派遣
 日程第 4 意見書案第3号 電源立地地域対策交付金制度の交付期間延長等を求める意見書
 追加日程第 1 意見書案第4号 大月短期大学附属高等学校の存続を求める意見書
 追加日程第 2 大月短期大学附属高等学校にかかわる調査特別委員会の設置について









△開議15時30分



○議長(小俣昭男君) これより本日の会議を開きます。





△議事日程の報告



○議長(小俣昭男君) お手元に配付してあります本日の議事日程を職員に朗読いたさせます。

          (議会事務局次長 小林和人君朗読)



○議長(小俣昭男君) それでは、日程に従いまして会議を進行いたします。





△議案第65号から議案第85号まで委員長報告、質疑、討論、表決



○議長(小俣昭男君) 日程第1、議案第65号「大月市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例中改正の件」から議案第85号「山梨県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び同広域連合規約の変更について」までを一括議題といたします。

 本件に関しては、既に各常任委員会において審査を終了しておりますので、ただいまから委員長の報告を求めます。

 総務常任委員長、中村英幸君。

          (総務常任委員長 中村英幸君登壇)



◆総務常任委員長(中村英幸君) 総務常任委員会からご報告いたします。

 平成21年第7回市議会定例会において本委員会に付託されました案件を審査するため、12月16日に委員会を開催いたしました。

 審査状況につきましては、担当課長等の説明を受け、慎重審査の結果、議案第65号「大月市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例中改正の件」、議案第66号「大月市税条例中改正の件」、議案第74号「大月市消防団員等公務災害補償条例中改正の件」については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと、議案第75号「平成21年度大月市一般会計補正予算(第4号)」中、本委員会所管分は、消防本部所管事項については賛成多数で、そのほかの所管については、全会一致で原案のとおり可決すべきと決しました。

 なお、消防本部所管事項では、消防庁舎整備事業について、設計変更としては額が大きいのでは、変更内容は事前に把握できなかったのかなど多くの質問が出され、長時間にわたり審議がなされたところであり、事業内容の明確化、透明性ということからも、今後は金額の多寡、事業の重要性などを考慮し、事前説明等があってもしかるべきではないかという意見も出されたことを申し添えるものであります。

 以上、まことに簡単ではありますが、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げまして、総務常任委員会の報告とさせていただきます。



○議長(小俣昭男君) 教育厚生常任委員長、卯月政人君。

          (教育厚生常任委員長 卯月政人君登壇)



◆教育厚生常任委員長(卯月政人君) 教育厚生常任委員会からご報告いたします。

 平成21年第7回市議会定例会において本委員会に付託されました案件を審査するため、12月16日に委員会を開催いたしました。

 審査状況につきましては、担当課長等の説明を受け、慎重審査の結果、議案第69号「大月市シルバーお出かけパス条例中改正の件」については、賛成多数で原案のとおり可決すべきと決し、議案第70号「大月市障害者お出かけパス条例中改正の件」につきましては、議案第69号の改正理由と同じく、受益者負担の公正、公平の観点から、利用者負担を見直すための改正ということではありますが、障害を持つ方々に負担を求めることは、その方々の日常生活に少なからず支障を及ぼし、負担増を強いることになるため、この条例改正については、市の財政が厳しいとはいえ、弱者保護の観点から適当ではないという意見が多数を占め、反対多数で否決すべきと決しました。

 議案第71号「大月市心身障害児福祉手当支給条例廃止の件」、議案第72号「大月市後期高齢者医療に関する条例中改正の件」、議案第75号「平成21年度大月市一般会計補正予算(第4号)」中、教育厚生常任委員会所管について、議案第76号「平成21年度大月市大月短期大学特別会計補正予算(第1号)」、議案第77号「平成21年度大月市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」、議案第79号「平成21年度大月市老人保健特別会計補正予算(第1号)」、議案第81号「平成21年度大月市介護保険特別会計補正予算(第2号)」、議案第82号「平成21年度大月市介護サービス特別会計補正予算(第1号)」、議案第83号「平成21年度大月市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」、議案第84号「平成21年度大月市病院事業会計補正予算(第3号)」、議案第85号「山梨県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び同広域連合規約の変更について」は、全会一致で原案のとおり可決すべきと決しました。

 以上、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げまして、教育厚生常任委員会の報告とさせていただきます。



○議長(小俣昭男君) 建設経済常任委員長、山田善一君。

          (建設経済常任委員長 山田善一君登壇)



◆建設経済常任委員長(山田善一君) 建設経済常任委員会からご報告をいたします。

 平成21年第7回市議会定例会において本委員会に付託されました案件について審査するため、12月16日に委員会を開催いたしました。

 付託案件について担当課長の説明を受け、慎重審査の結果、議案第67号「大月市簡易水道事業給水条例中改正の件」、議案第68号「大月市簡易水道運営委員会条例中改正の件」、議案第73号「大月市下水道事業受益者負担金等に関する条例中改正の件」、議案第75号「平成21年度大月市一般会計補正予算(第4号)」中、建設経済常任委員会所管事項、議案第78号「平成21年度大月市簡易水道特別会計補正予算(第1号)」、議案第80号「平成21年度大月市下水道特別会計補正予算(第3号)」については、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきと決しました。

 以上、まことに簡単ではありますが、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げまして、建設経済常任委員会の報告とさせていただきます。



○議長(小俣昭男君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ、通告はありません。

 質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許可します。

 4番、佐久間史郎君。

          (4番 佐久間史郎君登壇)



◆4番(佐久間史郎君) 議案第69号「大月市シルバーお出かけパス条例中改正の件」並びに議案第70号「大月市障害者お出かけパス条例中改正の件」の反対討論を行います。

 ご承知のように、大月市シルバーお出かけパスは平成19年、約3年前に実施され、そしてその半年後に大月市障害者お出かけパスが他市に先駆けて実施されました。この制度は、お年寄り、障害者が通院や買い物、親戚や友人、知人宅の訪問など外出するとき活用され、大変喜ばれている福祉政策の一つです。

 ところが、大月市シルバーお出かけパス並びに大月市障害者お出かけパスは、来年度から3,000円が5,000円に、年間2,000円の負担増になります。提案理由、いわゆる改定理由として、事業の検証及び受益者負担の公正、公平の観点から、利用者の負担増を図るというものです。このような受益に応じた負担(受益者負担主義)の名のもとに、社会的弱者に負担を押しつけることでいいのでしょうか。

 社会保障は、負担は能力に応じて、給付は平等にが本来の原則です。日本の社会保障制度が、欧州などに比べてもともと低水準の上に年々切り下げられ、さらに異常を深刻にしてきたこの根源には、さきの自民公明政権が2002年度以降続けている毎年2,200億円(初年度は3,000億円)の社会保障費削減政策があります。

 異常な事態の具体例を挙げますと、医療費の窓口負担が通院、入院とも3割などという国は、主要な資本主義国には存在しません。欧州の多くの国は窓口負担が無料です。また、後期高齢者医療制度という、高齢者を年齢で区分けし、別枠の医療制度に囲い込んで差別医療をしているなどという恥ずかしい制度を行っているのも日本だけです。また、高過ぎる国民健康保険料が払えない世帯から保険証を取り上げるという冷酷非情な政策を行っている国も、欧州には見当たりません。さらに、障害者自立支援の名で、障害者福祉にまで応益負担を持ち込み、障害が重い人ほど負担が重いという制度を導入した国も日本だけです。

 異常な事態の具体例を初め、社会保障費削減路線が生んだ数々の自公政権の負の遺産を国が是正することが求められています。憲法25条の生存権を保障する社会保障、権利としての社会保障を社会のあらゆる分野で確立することが大切だと思います。地方自治体の役割、仕事は、住民の福祉の増進を図ることを基本として進めることを地方自治法で明記しています。

 森林資源の活用については、市長が12月5日森林資源活用セミナーの基調講演、本定例会において私の一般質問に対する答弁で、森林資源を観光資源、雇用の創出などだけでなく、心と体をいやす保健休養資源として活用していくことを言われました。こうしたさまざまな分野で温かい福祉の心を持って事業を推進することが大事だと思います。財政が苦しくなったからという理由だけで住民に負担増を強いることは、許されるものでないと思います。

 以上の理由で、議案第69号「大月市シルバーお出かけパス条例中改正の件」並びに議案第70号「大月市障害者お出かけパス条例中改正の件」に反対し、討論を終わります。



○議長(小俣昭男君) 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 討論なしと認めます。

 これにて討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 まず、議案第65号「大月市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例中改正の件」から議案第68号「大月市簡易水道運営委員会条例中改正の件」まで、及び議案第71号「大月市心身障害児福祉手当支給条例廃止の件」から議案第74号「大月市消防団等公務災害補償条例中改正の件」まで、並びに議案第76号「平成21年度大月市大月短期大学特別会計補正予算(第1号)」から議案第85号「山梨県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び同広域連合規約の変更について」までを一括採決いたします。

 本案に賛成する委員長の報告は可決です。

 本案は、委員長の報告どおり決することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長の報告どおり可決されました。

 次に、議案第69号「大月市シルバーお出かけパス条例中改正の件」を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(小俣昭男君) 起立多数です。

 よって、本案は委員長報告のとおり賛成多数で可決されました。

 次に、議案第70号「大月市障害者お出かけパス条例中改正の件」を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は否決です。

 したがいまして、本案は原案について採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(小俣昭男君) 起立少数です。

 よって、本案は否決されました。

 次に、議案第75号「平成21年度大月市一般会計補正予算(第4号)」を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(小俣昭男君) 起立多数です。

 よって、本案は委員長報告のとおり賛成多数で可決されました。





△議案第86号の上程、説明、質疑、討論、表決



○議長(小俣昭男君) 日程第2、議案第86号「おそ沢外16恩賜県有財産保護財産区管理会委員の選任について同意を求める件」を議題といたします。

 石井市長から提案理由の説明を求めます。

          (市長 石井由己雄君登壇)



◎市長(石井由己雄君) 本日追加提案いたしました議案第86号「おそ沢外16恩賜県有財産保護財産区管理会委員の選任について同意を求める件」の提案理由をご説明申し上げます。

 これは、同保護財産区管理会委員に欠員が生じたため、新たに猿橋町藤崎の藤本育夫氏を補充選任いたしたく、大月市恩賜県有財産保護財産区管理会条例第3条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 よろしくご賛同賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(小俣昭男君) これより質疑に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 質疑はございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております案件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案につきましては委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第86号「おそ沢外16恩賜県有財産保護財産区管理会委員の選任について同意を求める件」を採決いたします。

 本案は原案のとおり同意することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意することが可決されました。





△議員の派遣



○議長(小俣昭男君) 日程第3、議員の派遣を議題といたします。

 議員の派遣につきましては、地方自治法第100条第13項及び会議規則第164条の規定により、お手元に配付してあります「議員の派遣」のとおり、平成22年2月10日に韮崎市の東京エレクトロン韮?文化ホールにて開催されます山梨県市議会議長会議員合同研修会へ議員全員を派遣いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) ご異議なしと認めます。

 よって、議員全員を派遣することに決しました。





△意見書案第3号の上程、説明、質疑、討論、表決



○議長(小俣昭男君) 日程第4、意見書案第3号「電源立地地域対策交付金制度の交付期間延長等を求める意見書」についてを議題といたします。

 ただいま議題となっております意見書案第3号を、職員をして朗読いたさせます。

          (議会事務局次長 小林和人君登壇)



◎議会事務局次長(小林和人君) 朗読いたします。

 電源立地地域対策交付金制度の交付期間延長等を求める意見書(案)

 電源立地地域対策交付金の水力発電施設周辺地域交付金相当部分(水力交付金)は、水力発電ダムに関わる発電用施設周辺地域住民の福祉の向上と電源立地の円滑化に資することを目的に創設されたものであり、関係市町村では、この水力交付金を活用し、防火水槽や防災無線等の公共施設の整備、診療所や保育園の運営費等への充当による住民生活の利便性向上を図っているところである。

 しかしながら、現在の制度では、交付対象市町村の多くが、間もなく最長交付期間の30年を迎えることとなるが、その場合、水力発電施設の円滑な運転継続や新規の電源立地に支障を生ずることが危惧される。

 豊富な水資源に恵まれた我が国において、水力発電は、原子力発電や火力発電に比べ、環境への負荷が少なく、再生可能なエネルギーとして、これまで電力の安定供給に大きく寄与してきたが、その背景には水力発電施設の建物建設に協力してきた関係市町村の貢献があることを十分認識すべきである。

 よって、国におかれては、平成22年度末をもって多くの関係市町村で交付期限を迎える水力交付金について、過去30年間にわたる交付実績や、今後とも安定的な水力発電を維持する必要性があることなどを考慮の上、平成23年度以降は恒久的な制度とすること、及び原子力発電交付金との格差を踏まえた交付金の最高限度額及び最低保障額の引き上げなど交付条件の改善や事務手続の簡素化を図られることを要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成21年12月18日

 大月市議会

 経済産業大臣 直嶋正行殿 経済産業副大臣 松下忠洋殿 経済産業副大臣 増子輝彦殿 経済産業大臣政務官 近藤洋介殿 経済産業大臣政務官 高橋千秋殿 財務大臣 藤井裕久殿 財務副大臣 野田佳彦殿 財務副大臣 峰崎直樹殿 財務大臣政務官 大串博志殿 財務大臣政務官 古本伸一郎殿 総務大臣 原口一博殿 総務副大臣 渡辺周殿 総務副大臣 内藤正光殿 総務大臣政務官 小川淳也殿 総務大臣政務官 階猛殿 総務大臣政務官 長谷川憲正殿

 以上です。



○議長(小俣昭男君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております意見書案第3号につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、提出者の説明を省略いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は提出者の説明を省略いたします。

 これより質疑に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 質疑はございませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております意見書案第3号につきましては、会議規則第14条第2項の規定による委員会提出議案であることから、会議規則第37条第2項の規定のとおり委員会に付託いたしません。

 これより討論に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより意見書案第3号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ここで、暫時休憩いたします。

   休憩  16時02分

   再開  16時47分



○議長(小俣昭男君) 休憩前に引き続き会議を進めてまいります。





△会議時間の延長



○議長(小俣昭男君) 本日の会議は、午後5時までに議事日程が終了できないと思われますので、会議規則第9条第2項の規定により、あらかじめ延長いたします。





△日程の追加



○議長(小俣昭男君) お諮りいたします。

 会派しんせい小原丈司君外3名から、意見書案第4号「大月短期大学附属高等学校の存続を求める意見書」が提出されました。この際、これを日程に追加し、追加日程第1として、直ちに議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 異議なしと認めます。

 よって、意見書案第4号「大月短期大学附属高等学校の存続を求める意見書」を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定いたしました。





△意見書案第4号の上程、説明、質疑、討論、表決



○議長(小俣昭男君) 追加日程第1、意見書案第4号「大月短期大学附属高等学校の存続を求める意見書」を議題といたします。

 本案について職員に朗読いたさせます。

          (議会事務局次長 小林和人君登壇)



◎議会事務局次長(小林和人君) 朗読いたします。

 大月短期大学附属高等学校の存続を求める意見書(案)

 去る16日に大月短期大学附属高等学校基本問題審議会により、意見集約された「大月短期大学附属高等学校の閉校はやむなし」とする答申案は、財政難を前面に打ち出され、併せて少子化問題等もあることから廃校ありきで進められた経緯がみられる。大月短期大学附属高等学校は、郡内唯一の商業科を有する高校であり、大月市を含む近隣市の子供達の教育に重大な影響を及ぼすものである。耐震化や分離移転問題は既存の中学校跡地利用、積立金等、残る諸問題も23年度まで十分に協議、検討をすれば解決できるものである。

 以上のことから大月短期大学附属高等学校の存続を求める意見書を提出するものであります。

 平成21年12月18日

 大月市議会

 以上であります。



○議長(小俣昭男君) 提出者であります小原丈司君より提案理由の説明を求めます。

          (5番 小原丈司君登壇)



◆5番(小原丈司君) 大月短期大学附属高等学校の存続を求める意見書(案)の提案理由を申し上げます。

 去る16日に大月短期大学附属高等学校基本問題審議会により、意見集約された「大月短期大学附属高等学校の閉校はやむなし」とする答申案は、財政難を理由に財政難を前面に打ち出され廃校ありきで協議され、それに少子化問題をあわせ進められた経緯が見られます。それは、地区対話集会でも見られた傾向でもあります。

 大月短期大学附属高等学校は、郡内唯一の商業科を有する高校でもある。耐震化や分離移転問題は、既存中学校跡地を利用し、目的のために積み立てられた基金約4億8,000万円を取り崩し、約2億円を拠出すればこの問題はクリアができると思われます。残る問題は、23年度までに十分に協議をすれば解決できる問題であります。大月短期大学附属高等学校基本問題審議会による「大月短期大学附属高等学校の閉校はやむなし」とする意見集約案に対し、大月市を含む近隣市の子供の教育に重大な影響を及ぼすものである。

 以上のことから存続を求める意見書を提出する理由です。

 平成21年12月18日、会派しんせい代表。



○議長(小俣昭男君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております案件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま議題となっております案件につきましては、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより意見書案第4号「大月短期大学附属高等学校の存続を求める意見書」を採決いたします。

 この採決は起立によって行います。

 本案は、原案のとおり賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(小俣昭男君) 起立多数。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。





△日程の追加



○議長(小俣昭男君) お諮りいたします。

 ただいま議会運営委員長から、大月短期大学附属高等学校にかかわる調査特別委員会の設置について提案がありました。これを日程に追加し、追加日程第2として議題にしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣昭男君) 異議なしと認めます。

 よって、大月短期大学附属高等学校にかかわる調査特別委員会の設置について日程に追加し、追加日程第2として議題とすることに決定しました。





△大月短期大学附属高等学校にかかわる調査特別委員会の設置について



○議長(小俣昭男君) 追加日程第2、大月短期大学附属高等学校にかかわる調査特別委員会の設置についてを議題といたします。

 お諮りいたします。本件につきましては、全員の議員をもって構成する大月短期大学附属高等学校にかかわる調査特別委員会を設置し、これに同校の適正なあり方についての調査を付託の上、会議規則第44条第1項の規定により、調査終了までに閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思います。これに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(小俣昭男君) 起立全員です。

 よって、本件につきましては、全議員をもって構成する大月短期大学附属高等学校にかかわる調査特別委員会を設置し、これに同校の適正なあり方についての調査を付託の上、会議規則第44条第1項の規定により、調査終了まで閉会中の継続審査とすることに決しました。



△閉会16時57分



○議長(小俣昭男君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 これにて平成21年第7回大月市議会定例会を閉会いたします。







 〇本日の会議に付した事件

1 議案第65号から議案第85号まで

1 議案第86号

1 議員の派遣

1 意見書案第3号

1 意見書案第4号

1 大月短期大学附属高等学校にかかわる調査特別委員会の設置及び閉会中の継続審査