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山梨県 大月市

平成19年 12月定例会(第5回) 12月19日−委員長報告・質疑・討論・表決−03号




平成19年 12月定例会(第5回) − 12月19日−委員長報告・質疑・討論・表決−03号







平成19年 12月定例会(第5回)





1 平成19年12月19日(水曜日) 15時
1 大月市役所議場
1 出席議員 17名
     1番 中村 英幸        2番 卯月 政人
     3番 山田 善一        4番 佐久間史郎
     5番 小原 丈司        6番 西室  衛
     7番 小泉二三雄        9番 後藤 慶家
     10番 杉本 東洋        11番 奥脇 一夫
     12番 井上 正己        13番 相馬 保政
     14番 小俣 昭男        15番 内藤 次郎
     16番 大石 源廣        17番 天野 祐治
     18番 正木 壽郎
1 欠席議員 1名
     8番 古見 金弥
1 出席説明員
  市     長  石井由己雄     副  市  長  富田 重利
  教  育  長  小笠原康利     消  防  長  遠山 利徳
  会 計 管 理 者  小笠原文幸     行 政 経営課長  佐藤 佳伸
  財 務 管理課長  清水 義正     地 域 整備課長  天野 由郎
  福 祉 保健課長  佐藤 勝男     教 育 学習課長  坂本 義文
  中央病院事務長  加藤 敏安     税 務 課 長  卯月 源治

  市 民 生活課長  古屋 元規     ま ち づ く り  石井 淑造
                     推 進 課 長

  産 業 観光課長  上野 正文     大 月 短期大学  坂本 一男
                     事 務 局 長

  消 防 署 長  佐藤 栄三

1 出席事務局職員
  事 務 局 長  幡野 好美
  書記(GM)   野澤 美道     書記(主幹)   米山 清美

1 議事日程(第3号)
 平成19年12月19日(水曜日)  15時開議
 日程第 1 議案第59号「平成19年度大月市一般会計補正予算(第4号)」から議案第68号「市道の
       路線認定の件」まで並びに請願第4号「身体障害者に対する駐車禁止除外指定の基準か
       ら従前の対象者を除外しないよう求める請願」から請願第7号「教育予算を拡充し、教
       育の機会均等及び水準の維持向上を図るための請願書」まで委員長報告、質疑、討論、
       表決
 日程第 2 議案第69号 大月市職員給与条例中改正の件
 日程第 3 議案第70号 平成19年度大月市一般会計補正予算(第5号)
 日程第 4 議案第71号 平成19年度大月市大月短期大学特別会計補正予算(第2号)
 日程第 5 議案第72号 平成19年度大月市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
 日程第 6 議案第73号 平成19年度大月市簡易水道特別会計補正予算(第3号)
 日程第 7 議案第74号 平成19年度大月市下水道特別会計補正予算(第2号)
 日程第 8 議案第75号 平成19年度大月市介護保険特別会計補正予算(第2号)
 日程第 9 議案第76号 大月市監査委員の選任について同意を求める件
 日程第 10 議員の派遣
 日程第 11 大旅外二恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙
 日程第 12 意見書案第4号 駐車規制及び駐車許可制度の運用に関わる警察庁通達の見直しを求める意見書
 日程第 13 意見書案第5号 公共工事における建設労働者の適正な労働条件確保に関する意見書
 日程第 14 意見書案第6号 メディカルコントロール体制の充実を求める意見書
 日程第 15 意見書案第7号 教育予算の拡充と教育の機会均等及び水準の維持向上を求める意見書
 日程第 16 意見書案第8号 全国森林環境税の創設を求める意見書
 日程第 17 意見書案第9号 地域医療における医師確保・充実についての意見書
 日程第 18 決議案第3号 県営林道真木小金沢線の更なる整備促進を要望する決議







△開議15時10分



○議長(内藤次郎君) これより本日の会議を開きます。





△議事日程の報告



○議長(内藤次郎君) お手元に配付いたしてあります本日の議事日程を職員に朗読いたさせます。

         (職員朗読)



○議長(内藤次郎君) それでは、日程に従いまして会議を進行いたします。





△議案第59号から議案第68号まで並びに請願第4号から請願第7号まで委員長報告、質疑、討論、表決



○議長(内藤次郎君) 日程第1、議案第59号「平成19年度大月市一般会計補正予算(第4号)」から議案第68号「市道の路線認定の件」まで並びに請願第4号「身体障害者に対する駐車禁止除外指定の規準から従前の対象者を除外しないよう求める請願」から請願第7号「教育予算を拡充し、教育の機会均等及び水準の維持向上を図るための請願書」までを一括議題といたします。

 本案に関しましては、既に各常任委員会において審査を終了しておりますので、ただいまから委員長の報告を求めます。

 総務常任委員長、杉本東洋君。

         (総務常任委員長 杉本東洋君登壇)



◆総務常任委員長(杉本東洋君) 総務常任委員会から御報告いたします。

 平成19年第5回市議会定例会において、本委員会に付託されました案件を審査するため、12月17日に委員会を開催いたしました。

 審査状況につきましては、担当課長等の説明を受け慎重審査の結果、議案第59号平成19年度大月市一般会計補正予算(第4号)中総務常任委員会所管について、全会一致で原案のとおり可決すべきと決しました。

 以上、誠に簡単ではありますが、議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げまして、総務常任委員会の報告とさせていただきます。



○議長(内藤次郎君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤次郎君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤次郎君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第59号平成19年度大月市一般会計補正予算(第4号)中、総務常任委員会所管を採決いたします。

 本案は、総務常任委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤次郎君) 異議なしと認めます。

 よって本案は、原案のとおり可決されました。

 教育厚生常任委員長、後藤慶家君。

          (教育厚生常任委員長 後藤慶家君登壇)



◆教育厚生常任委員長(後藤慶家君) 教育厚生常任委員会から御報告いたします。

 平成19年第5回市議会定例会において、本委員会に付託されました案件を審査するため、12月17日に委員会を開催いたしました。

 審査状況につきましては、担当課長等の説明を受け慎重審査の結果、議案第59号平成19年度大月市一般会計補正予算(第4号)中教育厚生常任委員会所管について、議案第60号平成19年度大月市大月短期大学特別会計補正予算(第1号)、議案第61号平成19年度大月市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議案第63号平成19年度大月市老人保健特別会計補正予算(第2号)、議案第65号平成19年度大月市介護保険特別会計補正予算(第1号)、議案第66号平成19年度大月市介護サービス特別会計補正予算(第1号)、議案第67号平成19年度大月市病院事業会計補正予算(第1号)については、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきと決しました。

 また、請願第4号身体障害者に対する駐車禁止除外指定の基準から従前の対象者を除外しないよう求める請願、請願第6号「メディカルコントロ−ル体制の充実」を求める意見書の提出を求める請願書及び請願第7号教育予算を拡充し、教育の機会均等及び水準の維持向上を図るための請願書につきましては、その必要性を認め全会一致で採択されました。

 以上、誠に簡単ではありますが、議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げまして、教育厚生常任委員会の報告とさせていただきます。



○議長(内藤次郎君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤次郎君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので発言を許します。

 4番、佐久間史郎君。

         (4番 佐久間史郎君登壇)



◆4番(佐久間史郎君) 議案第59号平成19年度大月市一般会計補正予算第4号についての反対討論を行いたいと思います。

 この議案は、来年4月実施されようとしている後期高齢者医療制度に向けての準備にかかわるものが含まれています。この制度には、さまざまな問題があります。新制度が導入されると、75歳以上の人はいま加入している医療保険を脱退させられ、新しい後期高齢者だけの医療保険に組み入れられます。

 この新しい保険料が、現行の国保料(税)を超える人も少なくありません。

 しかも、保険料額は2年ごとに改定され、医療給村費の増加や、後期高齢者の人口増に応じて自動的に引き上げる仕組みとなっています。制度スタート時に保険料を低く抑えた地域も、将来の値上げは確実ではないかと思います。

 来年10月から、この保険料は介護保険料とあわせ、年金からの天引きで徴収されます。さらに、この制度導入に合わせて、65歳から74歳の国保科(税)も年金からの天引きとなります。

 年金が月1万5,000円未満の人などは窓口納付となりますが、保険料を滞納したら保険証を取り上げられます。あらかじめ介護保険料と合わせて年金から引かれることにより、高齢者に重い負担となり特に年金のわずかな高齢者のみなさんの生活は大変になることは十分予測されます。

 以上の点から、この議案に反対し、討論を終わります。



○議長(内藤次郎君) ほかに討論はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤次郎君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第60号平成19年度大月市大月短期大学特別会計補正予算(第1号)、議案第61号平成19年度大月市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議案第63号平成19年度大月市老人保健特別会計補正予算(第2号)、議案第65号平成19年度大月市介護保険特別会計補正予算(第1号)、議案第66号平成19年度大月市介護サービス特別会計補正予算(第1号)及び議案第67号平成19年度大月市病院事業会計補正予算(第1号)を一括により採決いたします。

 本案は、教育厚生常任委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤次郎君) 異議なしと認めます。

 よって本案は、原案のとおり可決されました。

 これより議案第59号平成19年度大月市一般会計補正予算(第4号)中、教育厚生常任委員会所管について採決いたします。

 本案は、教育厚生常任委員長の報告のとおり、賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(内藤次郎君) 起立多数です。

 よって本案は、原案のとおり可決されました。

 建設経済常任副委員長、卯月政人君。

          (建設経済常任副委員長 卯月政人君登壇)



◆建設経済常任副委員長(卯月政人君) 建設経済常任委員会から御報告いたします。

 平成19年第5回市議会定例会において、本委員会に付託されました案件を審査するため、12月17日に委員会を開催いたしました。

 なお、市道の路線認定の件につきましては、審査の参考とするため、当日、現地視察もあわせて実施いたしました。

 審査状況につきましては、担当課長等の説明を受け、慎重審査の結果、議案第59号平成19年度大月市一般会計補正予算(第4号)中建設経済常任委員会所管について、議案第62号平成19年度大月市簡易水道特別会計補正予算(第2号)、議案第64号平成19年度大月市下水道特別会計補正予算(第1号)及び議案第68号市道の路線認定の件については、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきと決しました。

 また、請願第5号「公契約法」の制定など公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する請願書につきましては、その必要性を認め全会一致で採択されました。

 以上、誠に簡単ではありますが、議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げまして建設経済常任委員会の報告とさせていただきます。



○議長(内藤次郎君) ただいまの副委員長報告に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤次郎君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤次郎君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第59号平成19年度大月市一般会計補正予算(第4号)中建設経済常任委員会所管、議案第62号平成19年度大月市簡易水道特別会計補正予算(第2号)、議案第64号平成19年度大月市下水道特別会計補正予算(第1号)及び議案第68号市道の路線認定の件を一括により採決いたします。

 本案は、建設経済常任副委員長の報告のとおり決することに異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤次郎君) 異議なしと認めます。

 よって本案は、原案のとおり可決されました。





△議案第69号から議案第75号まで上程、説明、質疑、討論、表決



○議長(内藤次郎君) 日程第2、議案第69号大月市職員給与条例中改正の件から日程第8、議案第75号平成19年度大月市介護保険特別会計補正予算(第2号)までを一括議題といたします。

 石井市長から提案理由の説明を求めます。

          (市長 石井由己雄君登壇)



◎市長(石井由己雄君) 初めに、議案第69号大月市職員給与条例中改正の件の提案理由について御説明を申し上げます。

 これは、人事院及び山梨県人事委員会の給与勧告に基づき実施される国家公務員及び山梨県職員の給与改定等に準じて、本市職員の給与についても改定を行うため、当該条例を改正しようとするものであります。

 改正内容について申し上げますと、給料表及び諸手当の改正でありまして、職員の給料月額、扶養手当、勤勉手当をそれぞれ引き上げようとするものであります。

 給料月額につきましては、初任給を中心に若年層に限定して引き上げ、中高齢層は据置きとしております。また、扶養手当につきましては、子供らにかかる支給月額を現行の6,000円から6,500円に500円引き上げ、勤勉手当につきましては、現行の1.45カ月を1.5カ月、0.05カ月引き上げようとするものであります。

 この結果、一般職員の年間給与における追加支給額は総額で1,700万円余りとなり、改定率は約0.44%となる見込みであります。

 このたびの給与改定は、職員にとって9年振りの給与引き上げの改定となりますが、職員には給与水準にふさわしい行政サービスを提供できるよう、なお一層職務に精励することを望むものであります。

 なお、私を初め副市長、教育長の期末手当につきましては、財政状況など諸般の事情を勘案し見送ることといたしました。また、課長等管理職員につきましては、平成18年度から管理職手当の20%を減額しておりますが、引き続き来年度も同様の減額をすることといたしたところであります。

 次に、予算案件についてであります。

 一般会計を初め、6会計の補正予算案を御提案しておりますが、いずれの会計も議案第69号大月市職員給与条例中改正の件で御説明いたしました給与改定に伴うもので、職員の給料及び諸手当について補正するものであります。

 まず、議案第70号平成19年度大月市一般会計補正予算(第5号)であります。

 この会計では1,189万8,000円を追加計上してあります。

 次に、議案第71号平成19年度大月市大月短期大学特別会計補正予算(第2号)であります。

 この会計では58万7,000円を追加計上しております。

 次に、議案第72号平成19年度大月市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)であります。

 この会計では21万円を追加計上しております。

 次に、議案第73号平成19年度大月市簡易水道特別会計補正予算(第3号)であります。

 この会計では14万3,000円を追加計上しております。

 次に、議案第74号平成19年度大月市下水道特別会計補正予算(第2号)であります。

 この会計では19万4,000円を追加計上しております。

 次に、議案第75号平成19年度大月市介護保険特別会計補正予算(第2号)であります。

 この会計では18万8,000円を追加計上しております。

 以上でありますが、よろしく御審議の上、御議決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(内藤次郎君) これより、質疑に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤次郎君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第69号大月市職員給与条例中改正の件から議案第75号平成19年度大月市介護保険特別会計補正予算(第2号)までにつきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤次郎君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案につきましては、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤次郎君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第69号大月市職員給与条例中改正の件から議案第75号平成19年度大月市介護保険特別会計補正予算(第2号)までを一括により採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤次郎君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。





△議案第76号の上程、説明、質疑、討論、表決



○議長(内藤次郎君) 日程第9、議案第76号大月市監査委員の選任について同意を求める件を議題といたします。

 石井市長から提案理由の説明を求めます。

          (市長 石井由己雄君登壇)



◎市長(石井由己雄君) 議案第76号大月市監査委員の選任について同意を求める件の提案理由について御説明を申し上げます。

 これは、監査委員の清水芳之氏が一身上の理由により、平成19年11月30日をもってその職を辞されましたので、新たに大月市猿橋町猿橋42番地の志村淳氏を監査委員に選任したく、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(内藤次郎君) これより、質疑に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤次郎君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第76号大月市監査委員の選任について同意を求める件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤次郎君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案については、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤次郎君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第76号大月市監査委員の選任について同意を求める件を採決いたします。

 本案は、原案のとおり同意することに異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤次郎君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意することが可決されました。





△議員の派遣



○議長(内藤次郎君) 日程第10、議員の派遣を議題といたします。

 議員の派遣につきましては、地方自治法第100条第12項及び会議規則第163条の規定により、お手元に配付いたしてあります資料のとおり、平成19年度後期の山梨県市議会議長会議員合同研修会に議員全員を派遣したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤次郎君) 御異議なしと認めます。

 よって、議員全員を派遣することに決しました。





△大旅外二恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙



○議長(内藤次郎君) 日程第11、大旅外二恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙を行います。

 本件は、大旅外二恩賜県有財産保護組合規約第6条の規定により、4人を選挙するものであります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤次郎君) 御異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 議長において指名することにいたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤次郎君) 御異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決しました。

 白川洋一君、知見喜芳君、宮幡善明君、武藤次郎君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま、議長において指名した白川洋一君、知見喜芳君、宮幡善明君、武藤次郎君を大旅外二恩賜県有財産保護組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤次郎君) 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました白川洋一君、知見喜芳君、宮幡善明君、武藤次郎君が大旅外二恩賜県有財産保護組合議会議員に当選されました。

 ただいま、大旅外二恩賜県有財産保護組合議会議員に当選されました白川洋一君、知見喜芳君、宮幡善明君、武藤次郎君に会議規則第32条第2項の規定により当選の告知を行い、承諾を得るため暫時休憩いたします。なお、15時50分から会議を開きます。

   休憩  15時42分



   再開  15時50分



○議長(内藤次郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 先ほど、大旅外二恩賜県有財産保護組合議会議員選挙において当選されました4人全員に電話にて当選の告知を行い、承諾を得ましたので御報告申し上げます。





△意見書案第4号から意見書案第7号まで並びに意見書案第9号及び決議案第3号まで上程、説明、質疑、討論、表決



○議長(内藤次郎君) 日程第12、意見書案第4号駐車規制及び駐車許可制度の運用に関わる警察庁通達の見直しを求める意見書から日程第15、意見書案第7号教育予算の拡充と教育の機会均等及び水準の維持向上を求める意見書まで並びに日程第17、意見書案第9号地域医療における医師確保・充実についての意見書及び日程第18、決議案第3号県営林道真木小金沢線の更なる整備促進を要望する決議までを一括議題といたします。

 ただいま議題となっております意見書案第4号から意見書案第7号まで並びに意見書案第9号及び決議案第3号を、職員をして朗読いたさせます。

          (議会事務局GM 野澤美道君登壇)



◎議会事務局GM(野澤美道君) 朗読いたします。

 意見書案第4号

 駐車規制及び駐車許可制度の運用に関わる警察庁通達の見直しを求める意見書

 平成19年2月6日付の駐車規制及び駐車許可制度の運用見直しに関する警察庁通達により駐車規制から除外する車両の範囲が示されたところである。

 山梨県公安委員会は、その通達基準を踏まえ、慎重なる検討の結果、通達基準に沿って山梨県道路交通法施行細則を定めたところであるが、現在駐車禁止除外指定車の標章を受けている身体障害者1,257人のうち約500人が対象外となった。

 身体障害者にとって公共交通機関での移動は困難があり、対象外とされた身体障害者にとっては日常生活に重大な影響を及ぼすものである。補助者に依存せず一人で運転し移動して経済活動や社会活動を継続している身体障害者にとって、車輌は身体の一部であり、目的地の近くに短時間でも駐車できることは当該身体障害者が生きていく上で重大な問題である。

 よって、国におかれては、身体障害者の社会的自立を促進するためにも、本改正の根本基準である警察庁通達を見直し、従来対象であった身体障害者を除外しないよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成19年12月19日

 大月市議会

 衆議院議長 河野洋平殿  参議院議長 江田五月殿  内閣総理大臣 福田康夫殿  厚生労働大臣 舛添要一殿  総務大臣 増田寛也殿  国家公安委員長 泉 信也殿  警察庁長官吉村博人殿

 意見書案第5号 

 公共工事における建設労働者の適正な労働条件確保に関する意見書

 建設業就労者数は全国で約630万人と、全産業の就労者の約10%を占めており、経済活動と雇用機会の確保に大きな役割を担っている。

 しかしながら、建設業における元請けと下請けという重層的な関係の中で、産業労働者の賃金体系は現在も確立されておらず、景気に明るさが見えつつあるというものの、デフレにおける受注の競争の激化や近年の公共工事の減少が、施工単価や労務費の引き下げにつながり、現場で働く労働者の賃金と生活に大きな影響を及ぼしている。

 平成12年11月に「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」が制定され、「建設労働者の賃金、労働条件の確保が適切に行なわれるように努めること」との付帯決議が行われたところである。

 さらに、諸外国では公共工事にかかわる賃金の確保等を定める「公契約法」の制定が進んでいる。

 ついては、建設業を健全に発展させ、工事における安全や品質の確保とともに、雇用の安定や技能労働者の育成を図るため、公共工事における新たなルールづくりとして、下記事項を推進されるよう要望する。

 記

 「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」の付帯決議事項について、実効ある施策を実施すること。

 公共工事において、建設労働者の適正な賃金が確保されるよう「公契約法」の制定を促進すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成19年12月19日

 大月市議会

 衆議院議長 河野洋平殿  参議院議長 江田五月殿  内閣総理大臣 福田康夫殿  総務大臣 増田寛也殿  厚生労働大臣 舛添要一殿  国土交通大臣 冬柴鐵三殿  農林水産大臣若林正俊殿

 意見書案第6号

 メディカルコントロール体制の充実を求める意見書

 外傷や脳卒中、急性心筋梗塞等の救急治療を要する傷病者に対する救急出動件数(平成18年)は523万件余りに上ります。この救急・救助の主体的役割を担う人材が救急医及び救急救命士等であり、一刻を争う救命処置とともに高い専門性が求められることから、救急隊が行う応急措置の質の向上を協議するメディカルコントロール(MC)体制の充実、特に医師による直接の指示・助言(オンラインMC)体制の整備が求められています。

 しかし、都道府県の下、各地域に設置されているメディカルコントロール協議会では、救急救命士等が実施する応急手当・救急救命処置や搬送手段の選定等について、?医師の指示・助言?事後検証?教育体制の整備等の手順及び活動基準のマニュアルが十分なされていないことから早急に住民の目線からMC体制づくりを推進すべきであります。

 今年5月に都道府県MC協議会を総括する「全国メディカルコントロール協議会連絡会」が発足しました。国として各地域の現場の声を集約する環境が整ったことから、地域のMCにおける課題や先進事例等について、しっかりと意見交換をした上で、速やかに情報をフィードバックしていくシステムを構築すべきであります。このような対応を進めることにより、救急治療を要する傷病者に対して、救急隊による適切な応急措置と迅速、的確な救急搬送が行われるようMC体制の充実を図るべきであります。

 以上のことから、下記の項目について国は早急に実施するよう、強く要望いたします。

 記 

 一、全国メディカルコントロール協議会連絡会を定期開催し、地域メディカルコントロール協議会との連携強化を図ること

 一、メディカルコントロール協議会を充実させるための財政措置の増大を図ること

 一、オンラインメディカルコントロール体制の構築を推進すること

 一、救急救命士の病院実習や再教育の充実・強化を図ること

 一、救急活動の効果実証や症例検討会の実施を図ること

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出いたします。

 平成19年12月19日

 大月市議会

 内閣総理大臣 福田康夫殿  厚生労働大臣 舛添要一殿  総務大臣 増田寛也殿

 意見書案第7号

 教育予算の拡充と教育の機会均等及び水準の維持向上を求める意見書

 子供たちに豊かな教育を保障することは、社会の基盤づくりにとって極めて重要なことです。

 平成18年度から、義務教育費国庫負担金の国庫負担の割合が2分の1から3分の1に縮小され、減額分は、個人住民税として税源移譲されることとなったものの、多くの自治体においては財源が不足するため、地方交付税で調整されることになっています。

 しかし、地方交付税自体も大幅に減額されていく傾向にあることから、これまでの財源が確保される保障はありません。地方分権・地方財政のあり方の議論の中で、教育の機会均等や教育の全国水準を確保するために制度化された義務教育費国庫負担制度の「廃止」に向けた検討が行われる可能性も否定できません。

 また、地方の自治体においては、地方交付税の縮減とあわせ、たいへん厳しい財源状況が生じており、学校施設などを含めて自治体間の教育条件に格差が広がりつつあります。

 また、低所得者の拡大・固定化により、就学援助受給者や高校授業料の減免措置が急増するなど、教育現場においても格差があらわれています。自治体の財政力や保護者の家計の違いによって、子供たちが受ける「教育水準」に格差があってはなりません。

 一方、学校現場では、いじめ・不登校などへの対応、きめ細かな学習指導の展開、生徒指導の充実、障害のある児童・生徒への支援、学校内外の安全対策、保護者、地域住民との連携などの推進が必要となっており、教職員定数増を中心とした教育予算の一層の拡充が求められています。教育は未来への先行投資であり、子供たちがどこに生まれ育ったとしても、等しく良質な教育が受けられるために、教育予算を国全体として、しっかりと確保・充実させる必要があります。

 このような中、文科省は、平成20年度予算概算要求で、「教員の子供と向き合う時間を拡充する」ことを目的として、3年間21,362人の教職員定数改善を求めました。これが実現すると、少人数教育の推進、特別支援教育の充実、食教育の推進などに対する大きな財政的支援となり、地方の教育条件の改善に大きく寄与します。

 よって、政府においては、以下の事項を実施するよう要望します。

 記

 1.義務教育の根源である、教育の機会均等・水準確保・無償制の維持に不可欠な義務教育費国庫負担制度を堅持すること。

 2.教育条件の格差解消を図るため、地方交付税を含む国における教育予算を拡充すること。

 3.きめ細かな教育を一層推進するために、少人数教育の実現を中心とする教職員定数の改善を図ること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成19年12月19日

 大月市議会

 文部科学大臣 渡海紀三朗殿  財務大臣 額賀福志郎殿   総務大臣 増田寛也殿   

 意見書案第9号

 「地域医療における医師確保・充実について」の意見書

 少子高齢化の進展、医療ニーズの多様化など医療を取り巻く環境は大きく変化し、とりわけ地方都市における医師不足は深刻な状況にある。

 特に、産科・小児科・麻酔科医師の不足は危機的であり、休診や分娩中止に追い込まれるなど、少子化に拍車をかける要因を生むばかりでなく、地域住民に過大な不安と負担を強いる事態を引き起こしている。市民が、安心できる地域医療体制の確保は自治体の責務であり、各自治体はさまざまな方策により、医療確保や医療体制整備に最大限努めているが、独自の対策や取り組みには限界がある。

 よって、国においては、地方における医療提供体制を立て直すため、下記事項について実効性のある対策を速やかに講じるよう強く要望する。

 記

 1.小児科、産婦人科、麻酔科など、地域の公的医療機関において医師不足にある診療科の維持を図るため、医師確保の緊急措置を講じること。

 2.地域偏在をなくすなど、医療提供体制の整備について、実効性のある国の制度や方針を推進すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成19年12月19日

 大月市議会

 衆議院議長 河野洋平殿  参議院議長 江田五月殿  内閣総理大臣 福田康夫殿  総務大臣 増田寛也殿  厚生労働大臣 舛添要一殿

 決議案第3号

 県営林道真木小金沢線のさらなる整備促進を要望する決議

 現在、国においては、森林の持つ公益的機能の理解が深まり、また国民も広くそのことを理解するようになってきましたが、その森林を有する市町村の状況などを正確に把握してはいません。大変残念な思いであります。

 しかし、山梨県におかれましては、国や国民の思いに先駆け積極的に林業行政や環境行政を推進いたしております。さらには、国や県は強力に観光行政を推進いたしております。

 大月市においても、国や県の強力な指導のもと、特に林業行政及び観光行政に取り組んでおります。

 大月市議会は、山梨県に対し、県営林道真木小金沢線の整備改修が林業や観光に大きく寄与することが考えられることから、次のことを強く要望する。

 以上のとおり決議する。

 記

 1.県営林道真木小金沢線の未改修部分(しおじの森入り口付近から小金沢終点まで)を早期に整備改修すること。

 2.観光客などが本線を全面的に利用出来得る法的な整備と改修工事を行うこと。

 以上です。



○議長(内藤次郎君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております意見書案第4号から意見書案第7号まで並びに意見書案第9号及び決議案第3号につきましては、会議規則第37条第3項の規定により提出者の説明を省略いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤次郎君) 御異議なしと認めます。

 よって本案は、提出者の説明を省略いたします。

 これより、質疑に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤次郎君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております意見書案第4号から意見書案第7号まで並びに意見書案第9号及び決議案第3号につきましては、会議規則第14条第2項の規定により、委員会提出議案であることから

会議規則第37条第2項の規定のとおり委員会に付託いたしません。

 これより討論に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

           (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤次郎君) 討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより、意見書案第4号から意見書案第7号まで並びに意見書案第9号及び決議案第3号を一括により採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤次郎君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△意見書案第8号の上程、説明、質疑、討論、表決



○議長(内藤次郎君) 日程第16、意見書案第8号全国森林環境税の創設を求める意見書を議題といたします。

 ただいま議題となっております意見書案第8号を、職員をして朗読いたさせます。

          (議会事務局GM 野澤美道君登壇)



◎議会事務局GM(野澤美道君) 朗読いたします。

 意見書案第8号

 全国森林環境税の創設を求める意見書

 近年、特に森林の持つ地球環境保護、国土の保全、水資源の涵養、自然環境の保持など「森林の公益的機能」に対する国民の関心と期待は益々大きくなってきている。

 また、地球温暖化防止にかかる京都議定書の目標達成計画では、我が国に課せられたCO2削減目標6%のうち3.9%を森林の吸収により確保するとしている。

 しかしながら、森林を守り育ててきた我が国の林業は、木材価格の低迷や後継者不足などにより、林業関係者のみでは森林の保育・管理を行っていくことが極めて困難な状況となり、必要な手入れがされることなく放置される森林が急増している。

 そのため、森林と共に暮らし、森林を熟知する行政としての市町村は立ち上がらなければならないが森林を守っていくべき山村地域の市町村は、地方経済の低迷や過疎化と少子高齢化のさらなる進行により、財政は疲弊し、森林を守る役割を担うことはもはや困難である。

 この様な状況において、世界に例を見ない緑豊かな森林、生命の源である水を育み、大気を浄化するとともに災害から国土を守る国民共有の貴重な財産としての森林を維持、保全していくためには、山村地域の住民や大月市を含めた自治体のみならず、都市部や海辺の地域の住民や自治体も一緒になり「森林・山村を育て、水や空気を守っていく」という国民的な認識と森林を次世代へ引き継いでいくという気運を高めていくことが重要である。

 ついては、森林の持つ公益的機能に対する新税として「全国森林環境税」を早急に創設し、森林を有する山村地域の市町村が森林の維持、育成のための財源を確保できるようにすることを強く求める。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成19年12月19日

 大月市議会

 衆議院議長 河野洋平殿  参議院議長 江田五月殿  内閣総理大臣 福田康夫殿  総務大臣 増田寛也殿  財務大臣 額賀福志郎殿  農林水産大臣 若林正俊殿  環境大臣 鴨下一郎殿  内閣官房長官 町村信孝殿

 以上です。



○議長(内藤次郎君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております意見書案第8号につきましては、会議規則第37条第3項の規定により提出者の説明を省略いたしたいと思いますが御異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤次郎君) 御異議なしと認めます。

 よって本案は、提出者の説明を省略いたします。



○議長(内藤次郎君) これより、質疑に入ります。

 ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤次郎君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま、議題となっております意見書案第8号につきましては、会議規則第14条第2項の規定により、委員会提出議案であることから、会議規則第37条第2項の規定のとおり委員会に付託いたしません。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので発言を許します。

 4番、佐久間史郎君。

          (4番 佐久間史郎君登壇)



◆4番(佐久間史郎君) 全国森林環境税の創設を求める意見書(案)に対する反対討論を行います。

 理由は意見書に上げられている「緑豊かな森林、生命の源である水を育み、大気を浄化するとともに災害から国土を守る国民共有の貴重な財産としての森林を維持、保全していくためには、山村地域の住民や大月市を含めた自治体のみならず、都市部や海辺の地域の住民や自治体も一緒になり森林・山村を育て、水や空気を守っていく」という国民的な認識と森林を次世代へ引き継いでいくという気運を高めていくことは賛成です。

 しかし、「新税として全国森林環境税を早急に創設し」と、国民に新たな負担を押しつける新税をつくることを求めています。今、増税、リストラや倒産による失業や医療保険、介護保険、障害者自立支援法などの改悪による負担増で、住民は厳しい生活を強いられています。昨今では、石油高騰による諸物価値上がり、国民の暮らしは地方部でも都市部でも火の車です。

 こうしたときに、新たな負担増を国民に求めるべきではないと思います。国民の合意形成を十分に図るために、この財源問題は重要です。森林の維持、育成のための財源確保として、ムダな公共事業や軍事費を縮小し、大企業減税をやめ、道路特定財源を一般財源化して環境保全に活用できるようにすべきです。税源確保のために、国民に新たな税を求めている意見書(案)の採択、提出には反対です。

 以上をもって、討論を終わります。



○議長(内藤次郎君) ほかに討論はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(内藤次郎君) これをもって討論を終結いたします。

 これより、意見書案第8号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(内藤次郎君) 起立多数です。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。





△新監査委員のあいさつ



○議長(内藤次郎君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 先ほど選任に同意されました監査委員よりごあいさつがあります。

 志村淳君、よろしくお願いします。

          (志村 淳君登壇)



◎志村淳君 ただいま御紹介をいただきました志村淳と申します。

 このたびは、石井市長様から監査委員の御推薦をいただきました。そして、また、先ほどは議員の皆様から御賛同をいただきました。このことにつきましては心から厚く御礼を申し上げなければいけないと思っております。本当にありがとうございます。

 私は小さな町工場のおやじでございます。専門的な知識はございません。それだけに、責任を大変痛感しております。一生懸命努めさせていただくのみでございます。

 ぜひとも、私の力不足につきましては、皆様方の御指導、御鞭撻をいただけますよう心からお願い申し上げまして、誠に簡単ではございますが、お礼と就任のごあいさつとさせていただきます。

 どうぞ、よろしくお願い申し上げます。(拍手)





△閉会16時18分



○議長(内藤次郎君) これにて、平成19年第5回大月市議会定例会を閉会いたします。



 〇本日の会議に付した事件

1 議案第59号から議案第68号

1 請願第4号から請願第7号まで

1 議案第69号から議案第75号まで

1 議案第76号

1 議員の派遣

1 大旅外二恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙

1 意見書案第4号から意見書案第9号まで

1 決議案第3号

1 新監査委員のあいさつ