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山梨県 大月市

平成19年  3月定例会(第1回) 03月19日−委員長報告・質疑・討論・採決−03号




平成19年  3月定例会(第1回) − 03月19日−委員長報告・質疑・討論・採決−03号







平成19年  3月定例会(第1回)





1 平成19年3月19日(月曜日)午後2時
1 大月市役所議場
1 出席議員 19名
     2番 小原 丈司        3番 西室  衛
     4番 小俣  武        5番 小泉二三雄
     6番 古見 金弥        7番 後藤 慶家
     8番 山崎 喜美        9番 杉本 東洋
     10番 奥脇 一夫        11番 井上 正己
     12番 相馬 保政        13番 小俣 昭男
     14番 内藤 次郎        15番 石井佐武郎
     16番 大石 源廣        17番 天野 祐治
     18 佐々木大輔         19番 正木 壽郎
     22番 伊奈  明
1 欠席議員 1名
     1番 安藤 寧彦
1 出席説明員
  市     長  西室  覚     助     役  三枝 新吾
  教  育  長  山口 和義     消  防  長  富田 祐造
  行 政 経営課長  佐藤 佳伸     財 務 管理課長  清水 義正
  地 域 整備課長  天野 由郎     福 祉 保健課長  佐藤 勝男
  教 育 学習課長  坂本 義文     中央病院事務長  小笠原文幸

  ま ち づ く り  遠山 利徳     産 業 観光課長  小俣 淳男
  推 進 課 長

  税 務 課 長  卯月 源治     市 民 生活課長  古屋 元規

  会 計 課 長  上野 正文     大 月 短期大学  坂本 一男
                     事 務 局 長

  消 防 署 長  横瀬 文雄

1 出席事務局職員
  事 務 局 長  幡野 好美     グループマネージャー   久保田政巳
  主     査  米山 清美

1 議事日程(第3号)
 平成19年3月19日(月曜日)午後2時開議
 日程第 1 「議案第10号 平成19年度大月市一般会計予算」から「議案第18号 平成19年
       度大月市病院事業会計予算」まで委員長報告、質疑、討論、採決
 日程第 2 「議案第1号 大月市副市長の定数を定める条例制定の件」から「議案第9号大月市消
       防団条例中改正の件」まで及び「請願第1号 がん対策推進基本計画の早期決定を求め
       る意見書の提出を求める請願書について」委員長報告、質疑、討論、採決
 日程第 3 議案第33号 大月市議会会議規則中改正の件
 日程第 4 意見書案第1号 「がん対策推進基本計画」の早期決定を求める意見書について
 日程第 5 決議案第1号 飲酒運転撲滅の決議案について
 日程第 6 選挙第1号 大月都留広域事務組合議会議員の補欠選挙について
 日程第 7 選挙第2号 東部地域広域水道企業団議会議員の補欠選挙について
 日程第 8 選挙第3号 山梨県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について
 日程第 9 人口問題調査特別委員会における調査報告書案について
 日程第 10 大月市議会議会運営委員の選任について







△開議午後2時00分



○議長(井上正己君) これより本日の会議を開きます。





△議事日程の報告



○議長(井上正己君) お手元に配付をされております、本日の議事日程を職員に朗読をさせます。

           (職員朗読)



○議長(井上正己君) お諮りをいたします。

 ただいまの日程につき、ご質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上正己君) ご質疑がありませんので、日程に従い会議を進めてまいります。





△議案第10号から議案第18号まで委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(井上正己君) 日程第1、議案第10号から議案第18号までを一括議題といたします。

 本案に関しましては、既に予算審査特別委員会において審査を終了しておりますので、ただいまから委員長の報告を求めます。

 予算審査特別委員長、相馬保政君。

          (予算審査特別委員長 相馬保政君登壇)



◆予算審査特別委員長(相馬保政君) 平成19年度予算審査特別委員会から報告をいたします。

 平成19年第1回市議会定例会において、議員全員で構成する平成19年度予算審査特別委員会が設置され、本委員会に審査を付託されました「議案第10号 平成19年度大月市一般会計予算」から「議案第18号 平成19年度大月市病院事業会計予算」までの9件の予算を審査するため、3月14日及び15日の2日間にわたり、本委員会を開催いたしました。

 予算編成方針、性質別、主要事業、及び起債など予算全体の概要並びに各課別の予算内容について、担当課長から説明を受け、慎重審査を行いました。採決を行った結果、議案第10号から議案第18号までについては、賛成多数で可決すべきものと決しました。

 以上、誠に簡単ではありますが議員各位のご賛同をお願い申し上げまして、予算審査特別委員会の報告とさせていただきます。

 以上です。



○議長(井上正己君) これより、委員長報告に対する質疑に入ります。

 ご質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上正己君) ご質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 発言の通告がありましたので、順次発言を、許可をします。

 8番、山崎喜美君の発言を、許可をいたします。

          (8番 山崎喜美君登壇)



◆8番(山崎喜美君) 2007年度予算案に対する反対討論を行います。

 新年度予算案ではいくつかの積極的な内容があります。2006年度よりはじめたバス路線の新設・延長に続き「シルバーお出かけパス交付事業」は高齢者や障害者の足を確保するための施策として評価できるものです。

 子育て支援においても、引き続き小学校6年生までの30人学級と医療費の無料化、猿橋小学校体育館建設とそれに合わせた学童保育ひまわりクラブ室の建設、保育料の市独自の軽減など、父母に喜ばれるものとなっています。

 また、賑岡西部簡易水道施設整備事業は水道が普及されていない地域の住民にとって長い間待ち望んでいたことであり、一日も早く安全な水が供給されるよう期待します。

 こうした施策を評価する一方で、いくつか指摘したいことがあります。

 初めに、国民健康保険についてです。これまで何度も述べましたが、病気やけが、失業や倒産など経済的困窮から国保税を納められない世帯に対して保険証を取り上げ、資格証明書を発行することを中止し、国保税の引き下げや生活実態に即した減免制度の拡充を求めます。

 次に、障害者控除についてです。障害者に準ずる者や特別障害者の認定を厚生労働省が定めた基準に沿って、寝たきり状態1年以上から6カ月以上と改善し、高齢者の税負担を軽減することを求めます。

 次に学校教育についてです。教育基本法の改悪に伴い、大月市でも4月24日に小学校6年生、中学校3年生の全員を対象に全国学力テストが予定されています。子どもたちに過度の競争をあおり、全国の小中学校を点数で順位をつけ、競争とふるいわけを一層進めることになる学力テストの中止を求めます。

 また、「義務教育は無償とする」との原則に立ち、給食費や教育費の父母負担を軽減し、あわせて中学校3年生までの30人学級の拡大を求めます。

 次に中央病院についてです。国の医療抑制政策により、医師・看護師は不足し、過酷な労働を強いられていなす。勤務医や看護師が安心して働ける環境を整備し、市民の命と健康を守り、患者の立場に立った安全な医療が行われるよう、常勤医師及び看護師の確保に向けて最大限の努力を求めます。

 また、病院給食業務の食材提供においては、食の安全や地場産業を守るため市内業者を優先することを求めます。

 次に若者の雇用対策についてです。学校を卒業しても、若者が地元で働く場所がないため、大月市を離れざるを得ない状況にあります。大月市に住み続け安心して子育てができるよう、市役所や関係機関での公的雇用の拡大を求めます。

 最後に財源についてです。財源の確保ということで、市はここ2年間緊縮型予算を編成してきました。自立計画に沿って、多くの職員に早期退職を勧め、職員削減、各種補助金の削減、人件費削減など厳しい政策を講じてきました。

 しかし、来年度予算案では、教育費や病院への予算を減らし賃金職員を減らす一方で、一度凍結された大月駅周辺整備事業には総額63億円のうち9億円を投入しています。これは、一般会計の積立基金から繰り入れています。また、市債、借金は前年度より4億4,000万円も増やしています。駅前開発を5年間で完成させるためには、ほかを圧縮しなければならないことが予算委員会で明らかになりました。

 市民から、「病院を何とかして欲しい。福祉を充実させて欲しい。」という声が大きい中で、今橋上駅舎化は本当に必要なのでしょうか。建設費をJRに負担してもらうことは、できないのでしょうか。現在の丸太で作られた風情のある駅舎を残して欲しいという市民の声も多く聞かれます。

 緊急でない事業は見直し、今、市民が本当に必要としている中央病院における医師や看護師を確保し、医療を充実させることこそ求められているのではないでしょうか。

 予算委員会において、ほかの議員からもそういう意見が出されました。無駄な事業や、今すぐ必要としない事業を減らして財源を確保し、教育や福祉、市民生活を最優先した予算を編成することを求め、討論を終わります。



○議長(井上正己君) 17番、天野祐治君の発言を許可いたします。

           (17番 天野祐治君登壇)



◆17番(天野祐治君) 平成19年度一般会計、特別会計及び事業会計予算について、賛成の立場から討論いたします。

 大都市圏での経済は、明るい兆候が見えてきてはおりますが、地方都市の経済は、まだまだ低迷をしている状況にあります。この様な厳しい経済状況や三位一体の改革などから、予算編成には大変なご苦労があったと推察をいたします。

 予算を見て感じられることとして、まず、行財政改革の断行、市民生活の安定と福祉の向上、子育て支援や教育の充実、また本市を将来必ずや繁栄させるために必要な投資は行う。それらを最優先させるという、市長の並々ならぬ決意が伝わってまいります。この予算は、正に大月市を大繁栄させるための第一歩であり、繁栄へと導くための予算であるといっても過言ではないと確信するものであります。

 一般会計の予算総額は、124億9,500万円で昨年度対比3.6%の増加、4億4,000万円の増額となっております。この増額分は、先ほど述べましたとおり、行財政改革や英知を結集して捻出した、貴重な財源であると確信しております。

 また、市民生活の安定と福祉の向上としまして、新たにシルバーお出かけパスの実施、子育て支援や教育の充実として、子育て支援の更なる強化と幼児教育を含めた教育改革の推進を図るため、小中学校適正配置整備事業や、猿橋小学校の屋体・プール建設事業、児童・生徒の安全のための登下校安全対策バス運行事業や新たな学校給食センターの建設事業など、本市の未来を担う子ども達への大きな投資を

行っております。教育環境の整備の充実を特に図られようとしています。

 また、本市を繁栄させるために必要な投資として、大月駅周辺整備事業や早期に企業を誘致するための本格的な経費並びにそのことを推進するための新たな組織整備であります。

 また、特別会計予算は特別会計の設置目的に添った健全な予算編成となっており、特に評価のできるものとして、国保特別会計と短期大学特別会計であります。国保特別会計は平成10年4月1日から、厳しい財政の中で平成19年度予算に至るまで、国保税を引き上げずに健全な会計運営を行っており、これこそ正に市民生活の安定と福祉の向上にほかならないと思う訳であります。

 そのような中で、一部の議員は、国保税を引き下げることを求めております。大月駅周辺整備事業の凍結や事業規模を縮小することによって生じた財源、あるいは基金の取り崩しにより生じた財源を国保会計に繰り入れることにより、国保税の引き下げが可能となるとの主張でありますが、特別会計とは何か、また基金とは何か、という基本がまた意味が全く理解できていないと言わざるを得ません。単にこのことは、市民受けを狙ったパフォーマンスに過ぎません。

 また、短期大学特別会計においても一部の議員は大きな批判をいたしておりますが、教職員の給与も適正であり、また本市の経済、社会、文化に大きな貢献を果たしていることが明白になったとともに、より健全な運営であることが実証をされております。

 病院事業会計においては、外的要因によりどの自治体病院も危機的な状況であると認識をしております。やむを得ないと理解しております。

 しかし、西室市長のリーダーシップにより市立病院に関して大月市、都留市、上野原市の3市で病院事業や運営に関して、早急に検討をし、3市共通のあり方について協議を開始することが実現の運びであり、近い将来大いに期待が持てます。

 以上のことから、平成19年度予算に賛成であることを表明し、重ねて強く支持するものであります。

 以上で賛成討論といたします。



○議長(井上正己君) 以上で、討論を終結いたします。

 議案第10号から議案第18号までを一括採決いたします。

 本案は委員長報告のとおり決することに、賛成の諸君の起立を求めます。

           (起立多数)



○議長(井上正己君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決をされました。





△議案第1号から議案第9号まで及び請願第1号委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(井上正己君) 日程第2、議案第1号から議案第9号まで及び請願第1号を一括議題といたします。

 本案に関しましては、既に各常任委員会において審査を終了しておりますので、ただいまから委員長の報告を求めます。

 総務常任委員長、正木壽郎君。

          (総務常任委員長 正木壽郎君登壇)



◆総務常任委員長(正木壽郎君) 総務常任委員会からご報告いたします。

 平成19年第1回市議会定例会において、本委員会に付託されました案件について審査をするため、3月16日に委員会を開催いたしました。

 付託案件については担当課長等の説明を受け、慎重審査の結果、議案第1号「大月市副市長の定数を定める条例制定の件」、議案第2号「地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件」、議案第3号「大月市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例中改正の件」、議案第4号「大月市職員給与条例中改正の件」、議案第5号「大月市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例中改正の件」、議案第6号「大月市職員の勤務時間、休暇等に関する条例中改正の件」、議案第7号「大月市小林宏治育英奨学基金条例中改正の件」及び議案第9号「大月市消防団条例中改正の件」については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、誠に簡単ではありますが、総務常任委員会の報告とさせていただきます。



○議長(井上正己君) 教育厚生常任委員長、西室衛君。

          (教育厚生常任委員長、西室衛君登壇)



◆教育厚生常任委員長(西室衛君) 教育厚生常任委員会からご報告いたします。

 平成19年第1回市議会定例会において、本委員会に付託されました案件を審査するため、3月16日委員会を開催いたしました。

 担当課長の説明を受け、慎重審査の結果、議案第8号「大月市手数料条例中改正の件」につきましては全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 また、請願第1号「がん対策推進基本計画の早期決定を求める意見書の提出を求める請願書」につきましては、その必要性を認め採択することに決しました。

 以上、誠に簡単ではありますが、教育厚生常任委員会の報告とさせていただきます。



○議長(井上正己君) お諮りをいたします。

 この際、質疑、討論を省略して直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上正己君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は質疑、討論を省略することに決定をいたしました。

 これより、議案第1号から議案第9号まで及び請願第1号を、一括採決をいたします。

 本案は、委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上正己君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決をされました。





△議案第33号の上程、説明、採決



○議長(井上正己君) 日程第3、議案第33号を議題といたします。

 お諮りをいたします。

 本案については朗読を省略することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上正己君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案については、朗読を省略することに決定をいたしました。

 本案は、会議規則第14条第2項の規定により、議会運営委員会からの提出であります。

 よって、提出者、議会運営委員長石井佐武郎君から提案理由の説明を求めます。

          (議会運営委員長 石井佐武郎君登壇)



◆議会運営委員長(石井佐武郎君) 議案第33号「大月市議会会議規則中改正の件」について、提案理由の説明をいたします。

 今まで一般質問において、要旨での発言通告書では、その内容が執行部に正確に伝わらず、明快な答弁が得られないという事態が生じ、事務上大きな支障となっている。

 再三これを改めるよう求めてきたが、一向に改善されません。この事態を解決するため、発言通告書の大項目及び中項目を記載のうえ、更に質問の全文を発言通告書に添付させるよう、会議規則の一部を改正するものであります。



○議長(井上正己君) お諮りをいたします。

 この際、質疑、討論を省略して直ちに採決いたしたいと思います。これに、ご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上正己君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は質疑、討論を省略することに決定をいたしました。

 これより、議案第33号を採決をいたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上正己君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決をされました。





△意見書案第1号の上程、説明、採決



○議長(井上正己君) 日程第4、意見書案第1号を議題といたします。

 お諮りをいたします。

 本案については朗読を省略することにいたしたいと思います。これに、ご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上正己君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案については、朗読を省略することに決定をいたしました。

 本案は、会議規則第14条第2項の規定により、教育厚生常任委員会からの提出であります。

 よって、提出者、教育厚生常任委員長西室衛君から提案理由の説明を求めます。

          (教育厚生常任委員長 西室衛君登壇)



◆教育厚生常任委員長(西室衛君) 意見書案第1号がん対策推進基本計画の早期決定を求める意見書について提案理由の説明を申し上げます。

 請願第1号がん対策推進基本計画の早期決定を求める意見書の提出を求める請願書についてが教育厚生常任委員会に付託され、慎重審査の結果、その基本計画の早期決定が必要とのことから採択されました。

 お手元に配付いたしました意見書案はそのことを受け3月16日の本委員会において請願の趣旨を踏まえつつ、慎重に協議し作成したものであります。

 つきましては、この意見書案を国の関係機関に提出いたしたいと思いますので、ご賛同をよろしくお願い申し上げまして提案理由の説明とさせていただきます。

 なお、この意見書案は会議規則第14条第2項の規定により教育厚生常任委員会からの提案であります。



○議長(井上正己君) この際、質疑、討論を省略して直ちに採決したいと思います。これに、ご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上正己君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は、質疑、討論を省略することに決定をいたしました。



○議長(井上正己君) これより、意見書案第1号を、採決をいたします。

 本案は原案のとおり決することに、ご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上正己君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決をされました。





△決議案第1号の上程、説明、採決



○議長(井上正己君) 日程第5、決議案第1号を議題といたします。

 本案について、職員に朗読させます。

          (議会事務局グループマネージャー 久保田政巳君登壇)



◎グループマネージャー(久保田政巳君) それでは朗読いたします。

 飲酒運転撲滅の決議

 悲惨な交通事故を根絶し、市民生活の安全を確保することは、全ての市民の願いであります。飲酒運転による交通事故は、危険運転致死傷罪の新設や飲酒運転の厳罰化等を背景に、全国的には減少傾向にあるものの、依然として悪質な飲酒運転による人身事故は後を絶たない状況である。こうした状況下において、平成18年7月本市消防署員が酒気帯び運転で摘発されており、基本的ルールの欠如、安全運転意識の低下が懸念されているところであります。

 飲酒運転撲滅のためには、運転者自身の交通安全意識の向上はもとより、家庭や職場、地域が一体となって、「飲酒運転は絶対にしない、させない」という強い意志を示さなければならない。

 よって、大月市議会は、ここに改めて交通安全意識の徹底を強く呼びかけるとともに、本市議会が先頭に立ち、市民と一体となって飲酒運転の撲滅と交通事故のない社会の実現に向けて全力で取り組むことを決意する。

 以上、決議する。

 平成19年3月19日

 大月市議会



○議長(井上正己君) 本案は、会議規則第14条第2項の規定により、議会運営委員会からの提出であります。

 よって、提出者、議会運営委員長石井佐武郎君から提案理由の説明を求めます。

          (議会運営委員長 石井佐武郎君登壇)



◆議会運営委員長(石井佐武郎君) 決議案第1号「飲酒運転撲滅の決議案」について、提案理由の説明をいたします。

 悲惨な交通事故を根絶し、市民生活の安全を確保することは、大月市民の願いであります。飲酒運転による交通事故は、危険運転致死傷罪の新設や飲酒運転の厳罰化等により、全国的には減少傾向にありますが、依然として悪質な飲酒運転により人身事故は後を絶ちません。

 我が大月市においても平成18年7月に本市消防署員が酒気帯び運転で摘発されております。この時実の弟である大月市議会議員がこの車に同乗しておりました。

 よって、大月市議会は、「飲酒運転は絶対にしない、させない」という強い意志を示し、交通安全意識の徹底を強く呼びかけ、市民と一体となって飲酒運転の撲滅と交通事故のない社会の実現に向けて取り組むことを提案いたしました。

 以上。



○議長(井上正己君) この際、質疑、討論を省略して、直ちに採決いたしたいと思います。

 本案は、原案のとおり決することに、ご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上正己君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は、原案のとおり可決をされました。





△選挙第1号の上程、採決



○議長(井上正己君) 日程第6、選挙第1号「大月都留広域事務組合議会議員の補欠選挙」を行います。

 お諮りをいたします。選挙の方法は指名推選によりたいと思います。これに、ご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上正己君) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定をいたしました。

 お諮りをいたします。

 指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これに、ご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上正己君) ご異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決定をいたしました。

 大月都留広域事務組合議会議員に、石井佐武郎君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま、議長において指名いたしました石井佐武郎君を大月都留広域事務組合議会議員の当選人と決定することに、ご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上正己君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま議長において指名をいたしました石井佐武郎君が大月都留広域事務組合議会議員に当選をされました。

 当選されました、石井佐武郎君がこの会場におりますので、会議規則第32条第2項の規定により、本席から当選の告知をいたします。





△選挙第2号の上程、採決



○議長(井上正己君) 日程第7、選挙第2号「東部地域広域水道企業団議会議員の補欠選挙」を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法は指名推選によりたいと思います。これに、ご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上正己君) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定をいたしました。

 お諮りをいたします。

 指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これに、ご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上正己君) ご異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決定をいたしました。

 東部地域広域水道企業団議会議員に、相馬保政君を指名いたします。

 お諮りをいたします。

 ただいま、議長において指名いたしました相馬保政君を東部地域広域水道企業団議会議員の当選人と決定することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上正己君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま議長において指名いたしました相馬保政君が東部地域広域水道企業団議会議員に当選をされました。

 当選されました、相馬保政君がこの会場におりますので、会議規則第32条第2項の規定により、本席から当選の告知をいたします。





△選挙第3号の上程、採決



○議長(井上正己君) 日程第8、選挙第3号「山梨県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙」を行います。

 お諮りをいたします。選挙の方法は指名推選によりたいと思います。これに、ご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上正己君) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選とすることに決定をいたしました。

 お諮りいたします。

 指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これに、ご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上正己君) ご異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決定をいたしました。

 山梨県後期高齢者医療広域連合議会議員に、内藤次郎君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま、議長において指名をいたしました内藤次郎君を山梨県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と決定することに、ご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上正己君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま議長において指名をいたしました内藤次郎君が山梨県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選をされました。

 当選をされました、内藤次郎君がこの会場におりますので、会議規則第32条第2項の規定により、本席から当選の告知をいたします。





△人口問題調査特別委員会における調査報告書案上程、説明、採決



○議長(井上正己君) 日程第9、人口問題調査特別委員会における調査報告書案についてを議題といたします。

 お諮りをいたします。

 本調査報告書案については朗読を省略することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上正己君) ご異議なしと認めます。

 よって、本調査報告書案については、朗読を省略することに決定をいたしました。

 ただいまから委員長の報告を求めます。

 人口問題調査特別委員長、奥脇一夫君。

          (人口問題調査特別委員長 奥脇一夫君登壇)



◆人口問題調査特別委員長(奥脇一夫君) 人口問題調査特別委員会から報告をさせていただきます。

 平成16年第1回市議会定例会において、本委員会が設置され、その後7回の委員会を開催して、このたび調査を終了いたました。

 詳細はお手元に配付してある報告書に記載してありますが、近年大月市の人口は減少の一途をたどっています。この問題の解決の一助になればと本委員会を設置したものでありますが、非常に難しい問題であることを実感いたしました。過去幾多の人口増加策が考えられ、実施されて来ましたが、国全体で人口が減少して行く中で、大月市の人口の増加を望むことは大変なことでございます。しかしながら、数は少ないが人口が増加している地方自治体も存在していることも事実であります。

 また、人口減少が及ぼす経済的マイナス要因は、現在の所得水準を引き上げる施策を実施することにより、解決を図ることができると確信をしております。そのことが反映されることによる、人口増加へとつながることも予想をされます。

 本市でそのことも含めて調査をいたしました。いずれにいたしましても、市民の協力を得ながら、雇用の場の確保を中心とした施策を講ずることを求めるものであります。

 以上、誠に簡単でございますけれども、議員各位のご賛同をお願い申し上げまして、人口問題調査特別委員会の報告とさせていただきます。



○議長(井上正己君) お諮りをいたします。

 この際、質疑、討論を省略して直ちに採決いたしたいと思います。これに、ご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上正己君) ご異議なしと認めます。

 よって、本調査報告書案は、質疑、討論を省略することに決定をいたしました。



○議長(井上正己君) お諮りをいたします。

 本調査報告書案は、原案のとおり決することに、ご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(井上正己君) ご異議なしと認めます。

 よって、本調査報告書案は原案のとおり可決をされました。





△大月市議会議会運営委員の選任



○議長(井上正己君) 日程第10、大月市議会議会運営委員の選任を議題といたします。

 ただいま、大月市議会議会運営委員が1名欠員となっております。

 つきましては、議長において、大月市議会議会運営委員1名を選任をするため、委員会条例第8条第1項の規定により、相馬保政君を指名いたします。

 よって、大月市議会議会運営委員に相馬保政君が選任をされました。



△閉会午後2時45分



○議長(井上正己君) 本日の日程は全部終了をいたしました。

 これにて、平成19年第1回大月市議会定例会を閉会いたします。



 〇本日の会議に付した事件

1 議案第10号から議案第18号

1 議案第1号から議案第9号

1 請願第1号

1 議案第33号

1 意見書案第1号

1 決議案第1号

1 選挙第1号

1 選挙第2号

1 選挙第3号

1 人口問題調査特別委員会における調査報告書案

1 大月市議会議会運営委員の選任