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山梨県 大月市

平成18年  6月定例会(第2回) 06月28日−委員長報告・質疑・討論・採決−03号




平成18年  6月定例会(第2回) − 06月28日−委員長報告・質疑・討論・採決−03号







平成18年  6月定例会(第2回)





1 平成18年6月28日(水曜日) 15時
1 大月市役所議場
1 出席議員 19名
     1番 安藤 寧彦        3番 西室  衛
     4番 小俣  武        5番 小泉二三雄
     6番 古見 金弥        7番 後藤 慶家
     8番 山崎 喜美        9番 杉本 東洋
     11番 井上 正己        12番 相馬 保政
     13番 小俣 昭男        14番 内藤 次郎
     15番 石井佐武郎        16番 大石 源廣
     17番 天野 祐治        18番 佐々木大輔
     19番 正木 壽郎        20番 萩原  剛
     22番 伊奈  明
1 欠席議員   2名
     2番 小原 丈司        10番 奥脇 一夫
1 出席説明員
  市     長  西室  覚     助     役  三枝 新吾
  教  育  長  山口 和義     消  防  長  富田 祐造
  行 政 経営課長  佐藤 佳伸     財 務 管理課長  清水 義正
  福 祉 保健課長  佐藤 勝男     地 域 整備課長  天野 由郎

  中 央 病 院  小笠原文幸     ま ち づ く り  遠山 利徳
  事  務  長            推 進 課 長

  産 業 観光課長  小俣 淳男     税 務 課 長  卯月 源治
  教 育 学習課長  坂本 義文     市 民 生活課長  古屋 元規

  会 計 課 長  上野 正文     大 月 短期大学  坂本 一男
                     事 務 局 長

  消 防 署 長  横瀬 文雄

1 出席事務局職員
  事 務 局 長  幡野 好美     主     幹  久保田政巳
  主     査  米山 清美

1 議事日程(第3号)
 平成18年6月28日(水曜日) 15時開議
 日程第 1 常任委員会の閉会中の継続審査の件
 日程第 2 「報告第1号 専決処分事項について承認を求める件」並びに「議案第44号 大月市
       内の保育所及び保育園適正配置審議会条例制定の件」から「議案第47号 大月市非常
       勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例中改正の件」まで及び「請願第4号
       義務教育費国庫負担制度を堅持し、教育の機会均等及び水準の維持向上を図るための
       請願書」について、委員長報告・質疑・討論・採決
 日程第 3 意見書案第2号 義務教育費国庫負担制度を堅持し、教育の機会均等及び水準の維持
       向上を図るための意見書
 日程第 4 意見書案第3号 道路特定財源確保に関する意見書







△開議15時07分



○副議長(古見金弥君) これより本日の会議を開きます。





△議事日程の報告



○副議長(古見金弥君) お手元に配付されております、本日の議事日程を職員に朗読させます。

          (職員朗読)



○副議長(古見金弥君) お諮りいたします。

 ただいまの日程につき、ご質疑はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(古見金弥君) ご質疑がありませんので、日程に従い会議を進めてまいります。





△常任委員会の閉会中の継続審査の件



○副議長(古見金弥君) 日程第1、常任委員会の閉会中の継続審査の件を議題といたします。

 総務常任委員長から、目下、委員会において審査中の事件について、会議規則第104条の規定によって、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査といたすことにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(古見金弥君) ご異議なしと認めます。

 よって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定しました。





△「報告第1号 専決処分事項について承認を求める件」並びに「議案第44号 大月市内の保育所及び保育園適正配置審議会条例制定の件」から「議案第47号 大月市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例中改正の件」まで及び「請願第4号 義務教育費国庫負担制度を堅持し、教育の機会均等及び水準の維持向上を図るための請願書」について、委員長報告・質疑・討論・採決





○副議長(古見金弥君) 日程第2、報告第1号「専決第1号から専決第10号まで」並びに議案第44号から議案第47号まで、及び請願第4号を一括議題といたします。

 本件に関しましては、既に各常任委員会において審査を終了しておりますので、ただいまから委員長の報告を求めます。

 総務常任委員長、後藤慶家君。

         (総務常任委員長 後藤慶家君登壇)



◆総務常任委員長(後藤慶家君) 総務常任委員会よりご報告致します。

 平成18年第2回市議会定例会において、本委員会に付託されました案件について審査をするため、6月26日に本委員会を開催いたしました。

 担当課長の説明を受け、慎重審査の結果、報告第1号「専決処分事項について承認を求める件(専決第1号から専決第10号)」、議案第45号「大月市職員の勤務時間、休暇等に関する条例中改正の件」及び議案第47号「大月市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例中改正の件」については、全会一致で原案のとおり決すべきものと決しました。

 以上、誠に簡単ではありますが、議員各位のご賛同をお願い中し上げまして総務常任委員会より報告とさせていただきます。



○副議長(古見金弥君) 次に、教育厚生常任副委員長、山崎喜美君。

         (教育厚生常任副委員長 山崎喜美君登壇)



◆教育厚生常任副委員長(山崎喜美君) 教育厚生常任委員会から、ご報告申し上げます。

 委員長が欠席のため、副委員長である私から報告させていただきます。

 平成18年第2回市議会定例会において、本委員会に付託されました案件を審査するため、6月26日に本委員会を開催いたしました。

 担当課長の説明を受け、慎重審査の結果、議案第44号「大月市内の保育所及び保育園適正配置審議会条例制定の件」につきましては、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 また、請願第4号「義務教育費国庫負担制度を堅持し、教育の機会均等及び水準の維持向上を図るための請願書」につきましては、その必要性を認め、全員異議なく採択することに決しました。

 以上、誠に簡単ではありますが、教育厚生常任委員会の報告とさせていただきます。



○副議長(古見金弥君) 次に建設経済常任委員長、小俣武君。

         (建設経済常任委員長 小俣 武君登壇)



◆建設経済常任委員長(小俣武君) 建設経済常任委員会からご報告を致します。

 平成18年第2回市議会定例会において、本委員会に付託されました案件について審査をするため、6月26日に委員会を開催いたしました。

 小俣産業観光課長の説明を受け、慎重審査の結果、議案第46号「大月市水稲育苗センター条例中改正の件」については、次の意見を付けて、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第46号の条例改正は、大月市水稲育苗センターの管理に関する業務を指定管理者に行わせる内容であるが、指定管理者に応募するものがいない場合には、大月市直営で管理するなど、対応を考慮しておく必要がある。

 以上、誠に簡単ではありますが、建設経済常任委員会からの報告とさせていただきます。



○副議長(古見金弥君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 ご質疑はありませんか。

          (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(古見金弥君) 異議なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 発言の通告がありましたので、発言を許可いたします。

 8番、山崎喜美君。

         (8番 山崎喜美君登壇)



◆8番(山崎喜美君) 条例案に対する反対討論を行います。

 提案された案件、報告第1号、議案第44号から議案第47号までの内、報告第1号中専決第1号、2号、3号の3案件に反対しその理由を述べます。

 まず専決第1号大月市税条例の一部を改正する条例についてです。

 非課税基準額の引き下げやタバコ税率の引き上げは、市民に負担増を強いるものであり反対です。

 次に専決第2号大月市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてです。

 公的年金、老齢者控除の廃止に伴い、税負担が増加する65歳以上の高齢者に配慮するものと言っていますが、軽減基準所得からの税額控除額を段階的に減らしていくため、結局は税金の負担増となります。 また40歳から65歳までの介護納付金上限額を1万円引き上げます。いずれも市民に負担増を強いるものであり反対です。

 最後に大月市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてです。

 これは無報酬で災害防止のために尽力されている大月市消防団員等の公務災害時における損害補償基準額を引き下げるものであり反対です。

 以上で、3案件に対する反対討論を終わります。



○副議長(古見金弥君) 以上で討論を終結いたします。

 これより委員長報告に対する採決を行います。

 「報告第1号」中専決第4号から専決第10号まで、並びに「議案第44号」から「議案第47号」まで及び「請願第4号」を一括採決いたします。

 本案は委員長報告のとおり決することに、ご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(古見金弥君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり承認及び可決されました。



○副議長(古見金弥君) 次に、「報告第1号」中専決第1号、専決第2号及び専決第3号を一括採決いたします。

 本案に賛成の諸君の起立を求めます。

         (起立多数)



○副議長(古見金弥君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり賛成多数で可決されました。





△意見書案第2号の上程、説明、採決



○副議長(古見金弥君) 日程第3、意見書案第2号を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案については、朗読を省略することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(古見金弥君) 異議なしと認めます。

 よって、本案については朗読を省略することに決定いたしました。

 提出者、8番山崎喜美君から提案理由の説明を求めます。

         (8番 山崎喜美君登壇)



◆8番(山崎喜美君) 意見書案第2号 義務教育費国庫負担制度を堅持し、教育の機会均等及び水準の維持向上を図るための意見書案の提案理由の説明を行います。

 この意見書案については、請願第4号義務教育費国庫負担制度を堅持し、教育の機会均等及び水準の維持向上を図るための請願書が教育厚生常任委員会に付託され、6月26日の本委員会において、慎重に審査の結果、その必要性が認められ採択されましたことに基づき、請願趣旨に沿って慎重に協議を行いました。

 つきましては、お手元に配付いたしました意見書を、国の関係行政庁に提出したいと思いますので、議員各位のご賛同をよろしくお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。



○副議長(古見金弥君) お諮りいたします。

 ただいま、議題となっております案件につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(古見金弥君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま、議題となっております案件につきましては、委員会付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 この際、質疑、討論を省略して直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(古見金弥君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は質疑、討論を省略いたします。

 これより「意見書案第2号」を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(古見金弥君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。





△意見書案第3号の上程、説明、採決



○副議長(古見金弥君) 日程第4、意見書案第3号を議題といたします。

 お諮りいたします

 本案については、朗読を省略することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(古見金弥君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案については朗読を省略することと決定いたしました。

 提出者、13番小俣昭男君から提案理由の説明を求めます。

          (13番 小俣昭男君登壇)



◆13番(小俣昭男君) 意見書案第3号 道路特定財源確保に関する意見書案の提案理由の説明を行います。

 この意見書案については、本市及び本市に接する市や村を含めた生活関連道路整備に関するもので、特に本市においては、大型プロジェクトとして位置付けられていることや、市民生活の利便性向上からも早期に完成することが強く望まれております。

 この様な観点から、議会運営委員会及び全員協議会において、慎重に協議をいたしました。

 つきましては、お手元に配付いたしました意見書を国の関係機関に提出したいと思いますので、改めて議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○副議長(古見金弥君) お諮りいたします。

ただいま、議題となっております案件につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(古見金弥君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま、議題となっております案件につきましては、委員会付託を省略することに決しました。

 お諮りいたします。

 これより、本案に対する質疑にはいります。ご質疑はありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(古見金弥君) 質疑なしと認めます。

 これより、討論に入ります。

 発言の通告がありますので、発言を許可いたします。

 8番、山崎喜美君。

          (8番 山崎喜美君登壇)



◆8番(山崎喜美君) 道路特定財源確保に関する意見書案に反対討論を行います。

 道路特定財源確保に関する意見書案の提出についてです。意見書案に上げられている大月バイパスの早期着工、早期完成の実現、松姫トンネルの早期完成、国道20号の線形改良工事の早期実現を図ることには賛成です。

 しかし、この意見書は道路特定財源の維持を求めています。道路特定財源は揮発油税など国、地方合わせて6兆円もの税金が、道路建設だけに限定され、これを使い切るため不要、不急の道路建設が進められている状況を生み出しています。

 こんにちの車社会は交通事故、大気汚染による環境破壊などを引き起こしています。自動車に関する税金だからといって道路整備だけに特定する必要はありません。財政難の中で公共事業全体の縮小が求められています。税金を有効に使うという面で、道路特定財源を一般財源化し、社会保障や環境保全に活用できるようにするべきです。道路特定財源の維持を求めている意見書案採択には反対です。

 以上です。



○副議長(古見金弥君) 以上で、討論を終結いたします。

 これより、意見書案第3号を採決いたします。

 本案に賛成の諸君の起立を求めます。

         (起立多数)



○副議長(古見金弥君) 起立多数であります。

 よって、本案は賛成多数で原案通り可決されました。



○副議長(古見金弥君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。



△閉会15時30分



○副議長(古見金弥君) これにて、平成18年第2回大月市議会定例会を閉会いたします。



 〇本日の会議に付した事件

1 常任委員会の閉会中の継続審査の件

1 報告第1号

1 議案第44号〜議案第47号

1 請願第4号

1 意見書案第2号

1 意見書案第3号