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山梨県 大月市

平成17年  9月定例会(第4回) 10月03日−委員長報告・質疑・討論・採決−03号




平成17年  9月定例会(第4回) − 10月03日−委員長報告・質疑・討論・採決−03号







平成17年  9月定例会(第4回)





1 平成17年10月3日(月曜日)午前10時
1 大月市役所議場
1 出席議員 19名
     1番 安藤 寧彦        2番 小原 丈司
     3番 西室  衛        4番 小俣  武
     6番 古見 金弥        7番 後藤 慶家
     8番 山崎 喜美        9番 杉本 東洋
    10番 奥脇 一夫       11番 井上 正己
    12番 相馬 保政       13番 小俣 昭男
    14番 内藤 次郎       15番 石井佐武郎
    16番 大石 源廣       17番 天野 祐治
    18番 佐々木大輔       20番 萩原  剛
    22番 伊奈  明
1 欠席議員   3名 
     5番 小泉二三雄       19番 正木 寿郎
     21番 長田 幸男
1 出席説明員
  市     長  西室  覚     助     役  三枝 新吾
  収  入  役  鯨岡 悠位     教  育  長  山口 和義
  消  防  長  佐々木敬介     総 務 部 長  小笠原康利
  市 民 生活部長  山口  剛     建 設 経済部長  酒井 正法

  中 央 病 院  星野 忠昭     参 事 教育次長  小笠原文幸
  事務長(部長)

  参 事 総務課長  溝口  進     参     事  小泉 孝博
                     企 画 財政課長

  参 事 管理課長  三木  覺     政 策 推進課長  水越 康仁
  税 務 課 長  卯月 源治     市 民 課 長  天野 寛司
  保 健 介護課長  上條 明彦     福 祉 事務所長  萱沼 洋一
  参 事 環境課長  小林 正彦     都 市 整備課長  天野 由郎
  建 設 課 長  高杉 明直     農 林 課 長  小俣 淳男

  商 工 観光課長  吉角  務     大 月 短期大学  上野 正文
                     事 務 局 長

  下 水 道 課 長  清水 義正     水 道 事務所長  武田 淳一
  消 防 署 長  佐藤 憲一
1 出席事務局職員
  事 務 局 長  高木 賞造     主 幹 ・ 次 長  久保田政巳
  副  主  幹  奈良 朝子


1 議事日程(第3号)
 平成17年10月3日午前10時開議

 日程第 1 「報告第3号 専決処分事項について承認を求める件」から「議案第73号 
       大月市立中央病院使用料等徴収条例中改正の件」まで並びに「請願第6号 
       アスベスト対策を求める意見書の提出を求める請願書」について委員長報告
       ・質疑・討論・採決
 日程第 2 「認定第1号 平成16年度大月市一般会計歳入歳出決算認定の件」から
       「認定第10号 平成16年度大月市水道事業会計決算認定の件」まで委員長報告
       ・質疑・討論・採決
 日程第 3 意見書案第6号 アスベスト対策を求める意見書
 日程第 4 意見書案第7号 自治体病院の医師確保対策を求める意見書











△開議 午前10時00分



○議長(奥脇一夫君) これより本日の会議を開きます。





△議事日程の報告



○議長(奥脇一夫君) お手元に配付されております本日の議事日程を、職員に朗読いたさせます。

         (職員朗読)



○議長(奥脇一夫君) お諮りいたします。

 ただいまの日程につき、ご質疑はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥脇一夫君) ご質疑がありませんので、日程に従い会議を進めてまいります。





△報告第3号〜議案第73号、請願第6号

の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(奥脇一夫君) 日程第1、報告第3号から議案第73号まで、並びに請願第6号を一括議題といたします。

 本件に関しましては、既に各常任委員会において審査を終了しておりますので、ただいまから委員長の報告を求めます。

 総務常任委員長、後藤慶家君。

        (総務常任委員長 後藤慶家君登壇)



◆総務常任委員長(後藤慶家君) 総務常任委員会から報告いたします。

 平成17年第4回市議会定例会において本委員会に付託されました案件について審査するため9月30日委員会を開催いたしました。担当課長等の説明を受け、慎重審査の結果、「報告第3号 専決処分事項について承認を求める件(専決第9号)」・「議案第58号 大月市職員退職手当支給条例中改正の件」・「議案第60号 大月市消防団条例中改正の件」・「議案第61号 大月市消防団員等公務災害補償条例中改正の件」・「議案第62号 大月市火災予防条例中改正の件」・「議案第63号 平成17年度大月市一般会計補正予算(第3号)」のうち本委員会所管事項・「議案第69号 市川三郷町及び甲州市の設置等に伴う山梨県市町村総合事務組合規約の変更について」・「議案第70号 中央市の設置並びに中道町及び上九一色村の区域の一部を甲府市に編入すること並びに上九一色村の区域の一部を富士河口湖町に編入することに伴う山梨県市町村総合事務組合規約の変更について」・「議案第71号 小淵沢町を北杜市に編入することに伴う山梨県市町村総合事務組合規約の変更について」は、いずれも全員異議なく原案のとおり承認及び可決すべきものと決しました。

 以上、誠に簡単ではありますが、議員各位のご賛同をお願いいたしまして、総務常任委員会からの報告とさせていただきます。



○議長(奥脇一夫君) 教育厚生常任委員長、小原丈司君。

        (教育厚生常任委員長 小原丈司君登壇)



◆教育厚生常任委員長(小原丈司君) 教育厚生常任委員会からご報告いたします。

 平成17年第4回市議会定例会において、本委員会に付託されました案件を審査するため9月30日委員会を開催いたしました。

 担当課長等の説明を受け、慎重審査の結果、「議案第56号 大月市総合福祉センター条例制定の件」・「議案第57号 大月市デイサービスセンター条例制定の件」・「議案第59号 大月市立学校設置条例中改正の件」・「議案第63号 平成17年度大月市一般会計補正予算(第3号)」のうち本委員会所管事項・「議案第64号 平成17年度大月市大月短期大学特別会計補正予算(第1号)」・「議案第65号 平成17年度大月市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」・「議案第68号 平成17年度大月市介護保険特別会計補正予算(第1号)」につきましては、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 「議案第73号 大月市立中央病院使用料等徴収条例中改正の件」につきましては、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 また、「請願第6号 アスベスト対策を求める意見書の提出を求める請願書」につきましては、その必要性を認め採択するものと決しました。

 以上、誠に簡単ではありますが、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げまして、教育厚生常任委員会の報告とさせていただきます。



○議長(奥脇一夫君) 建設経済常任委員長、小俣武君。

        (建設経済常任委員長 小俣武君登壇)



◆建設経済常任委員長(小俣武君) 7月の臨時議会におきまして、建設経済常任委員長を選任をし

ていただきました小俣武です。

 自立宣言を掲げた大月市のためにも一生懸命頑張らさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

 それでは、建設経済常任委員会から委員長報告をさせていただきます。

 平成17年第4回市議会定例会において本委員会に付託されました案件について審査をするため9月

30日に現地視察をおこない、委員会を開催いたしました。担当課長等の説明を受け、慎重審査の結果、「議案63号 平成17年度大月市一般会計補正予算(第3号)」のうち本委員会所管事項についてのみ・「議案第66号 平成17年度大月市簡易水道特別会計補正予算(第1号)」、「議案第67号 平成17年度大月市下水道特別会計補正予算(第1号)」、「議案第72号 市道の路線変更認定の件」については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、誠に簡単でありますが、建設経済常任委員会からの報告とさせていただきます。



○議長(奥脇一夫君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

        (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥脇一夫君) 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。発言の通告がありましたので、順次発言を許可します。

 8番、山崎喜美君。

        (8番 山崎喜美君登壇)



◆8番(山崎喜美君) 議案第73号「大月市立中央病院使用料等徴収条例中改正の件」について反対討論を行います。

 介護保険法の改悪に伴い、10月から介護施設(特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護療養型医療施設)の居住費と食費が保険給付の対象から外れ、原則として利用者の全額負担になりました。

 これを受け大月市立中央病院の介護療養病床においても、生活保護者を除いて入所者から1日あたり居住費320円、食費1,380円を徴収します。これによって、市町村民税世帯全員非課税で年金などの収入が80万円以下の人を除いて、入所者の多くが月数万円以上の負担増となります。

 政府は低所得者に配慮していると言いますが、年金を上回る負担となる人もあり、十分なものとは言えません。経済的に余裕のある人は自己負担が増えても施設に居られるかもしれません。しかし、それができない人は家に戻らなければなりません。戻っても十分な介護が受けられる保障はありません。

 また、政府は介護施設利用者の負担増について施設サービスと在宅サービスにおける利用者の費用の不均衡を是正するためだと言っていますが、在宅にも負担増を強いています。在宅サービスに欠かせないショートステイの滞在費と食費、デイサービスの食費も保険給付から外され、利用者の自己負担となりました。デイサービスには利用者の負担軽減措置さえなく、低所得者も負担増となります。不均衡の是正というなら、在宅サービスこそ充実すべきではないでしょうか。

 こうしたなかで、全国的には独自の負担軽減制度をつくる自治体が各地に生まれています。日本共産党国会議員団が9月26日に尾辻秀久厚生労働相に負担増の中止など求める緊急の申し入れをしたところ、大臣は地方自治体が利用者負担の減免措置を行っていることについて「国が地方自治体にペナルティを科すなどの干渉をすることは全く考えていない」と述べました。

 居住費、食費の全額自己負担によって、利用者が施設から退所しなければならないことが起きないよう、大月市独自の軽減措置の拡充を求め、討論を終わります。



○議長(奥脇一夫君) 18番、佐々木大輔君。

        (18番 佐々木大輔君登壇)



◆18番(佐々木大輔君) 議案第73号の「大月市立中央病院使用料等徴収条例中改正の件」に賛成の立場から討論を行います。

 この条例改正の内容は、中央病院の病院介護療養型医療施設の利用者の内、介護病床入居者が食費と滞在費に要する費用を負担することになるものでありますが、これは改正介護保険法の法律施行に伴い基準が改正されたことに伴うものであります。

 大月市立中央病院は公営企業でもあり、その経営における収入は国の基準である診療報酬等の基準による適正な料金、使用料等でまかない、医療サービスが成り立っております。

法律等による公平な基準での料金負担がなければ病院の経営に支障が生じる恐れがあります。

 この条例改正は、一定の低所得者等について配慮もなされており、また、病院経営上必要なものと確信し、私の賛成討論といたします。



○議長(奥脇一夫君) 以上で討論を終結いたします。

 これより委員長報告に対する採決をおこないます。

 報告第3号から議案第72号まで、並びに請願第6号を一括採決いたします。

 本案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥脇一夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、議案第73号を採決いたします。本案に賛成の諸君の起立を求めます。

          (起立多数)

 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。

        



△認定第1号〜認定第10号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(奥脇一夫君) 日程第2、認定第1号から認定第10号までを一括議題といたします。

 本件については、既に決算審査特別委員会において審査を終了しておりますので、ただいまから委員長の報告を求めます。

 決算審査特別委員会委員長、杉本東洋君。 

         (決算審査特別委員会委員長 杉本東洋君登壇)



◆決算審査特別委員会委員長(杉本東洋君) 決算審査特別委員会から報告いたします。

 平成17年第4回市議会定例会において、委員21名で構成する平成16年度決算審査特別委員会が設置され、本特別委員会に審査を付託されました「認定第1号 平成16年度大月市一般会計歳入歳出決算認定の件」から「認定第10号 平成16年度大月市水道事業会計決算認定の件」までの10件の決算を審査するため、去る9月27日、28日の2日間にわたり、特別委員会を開催し、審査を行いました。

 各課別に収支の状況、予算執行上の適否、行政効果等の詳細な説明を各課長等から聴取し、慎重に審査を行い、採決の結果、「認定第1号」から「認定第10号」までについて、賛成多数で認定すべきものと決しました。

 審査の過程において指摘した意見・要望につきましては、「報告書」に記載の通りであります。

これらのことを今後の予算編成及び予算執行に反映されるよう要望します。

 以上誠に簡単ではありますが議員各位のご賛同をお願い申し上げまして、決算審査特別委員会の報告とさせていただきます。



○議長(奥脇一夫君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

         (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥脇一夫君) 質疑なしと認めます。



○議長(奥脇一夫君) これより討論に入ります。

 発言の通告がありましたので、順次発言を許可いたします。

 8番、山崎喜美君。

          (8番 山崎喜美君登壇) 



◆8番(山崎喜美君) 2004年度決算認定に反対の討論を行います。

 2004年度においては、いくつかの積極的な施策が講じられました。子育て支援では子どもの医療費無料化と30人学級が小学校6年生まで拡大されました。これは全県的にみても先進であり、関係者から歓迎されるものでした。学童保育の拡充やレスパイト事業の市内での実施、学校給食の食材を地元業者から購入することを拡大し給食費の値上げをおさえたことなど、子育て支援において前進がみられました。

 また、脳ドック検査人数の拡大や市民の足確保のためのバスシステムの調査・検討、水道施設のない地域への整備計画を進めるなど、市民生活の向上に向けて努力もされました。

 こうした積極的な施策を評価する一方で、いくつか指摘したいことがあります。

 まず、はじめに、少子化対策と行政職の10年間採用ストップについてです。大月市の1年間の出生数は約200人であり、都留市の半分以下という深刻な事態となっています。この原因の一つとして大月市には働く場所が少なく、若い人が市外に流出していることがあげられます。せっかく「日本一子育てしやすいまちに」といって積極的な施策を講じても若い人が住みつかないのでは少子化をくい止めることはできません。若い人の雇用をふやすことが必要です。その点、市役所は一定の雇用の場でもあります。

しかし、自立計画にそって職員を10年間も採用しないということは若者の雇用をへらすことになり、少子化にいっそう拍車をかけるものとなります。若い人は定年を迎える人の半分以下の給料で働くのであり、有能な若い職員が力を発揮すれば、職場は活気に満ち、行政としてはプラスになることでしょう。

若い人の雇用をふやし、少子化をくいとめるためにも、行政職の10年間採用ストップは問題があると思います。

 次に、市民生活の困難さについてです。きびしい社会情勢を反映し、市税や国保税の滞納者は年々ふえています。市営住宅の家賃や学校給食費の滞納もふえています。国民年金も保険料未納者の増加、若年層の加入拒否、保険料免除申請者の増加がみられました。それだけ困難な状況におかれている市民がふえているということです。

 国保税については、ひき下げを求める市民の声と担当課の努力によって、大月市では平成10年から値上がりはありません。しかし、それにもかかわらず滞納者がふえています。多くはリストラや倒産、病気などによる収入減が原因で納められない状況にあるのではないでしょうか。国保税を1年間滞納すると保険証はとりあげられ、資格証明書が発行されますが、医療費は全額自己負担となります。

そのため、病院に行きたくてもがまんし、さらに悪化させてしまう人もでてきます。この資格証の発行もふえています。一方、国保の積立金は平成16年度もわずかではありますが上積みされ、5億6597万9千円となっています。この積立金の一部を取り崩して高い国保税を引き下げてほしいというのが市民の半数以上を占める国保加入世帯の願いではないでしょうか。資格証の発行をやめ、国保税の引き下げを真剣にかんがえていただきたいと思います。

 最後に、中央病院についてです。

 昨年度、中央病院に新しい院長が就任しました。その後徐々に派遣医師が辞職し、年度末には院長の辞職となりました。今年度もまた新しい院長が就任し、新しい派遣医師を中心とした医療体制が組まれ今日に至っていますが、まだ十分な医師の確保ができていない状況です。市民からは今後を心配する声とよりよい医療の提供を望む声が寄せられているのではないでしょうか。平成16年度の決算では、派遣医師の辞職に伴い患者数が減少し、収入減となり、一般会計から6億8千万円の補てんをしています。前年度より、さらに5億円の赤字がふえたことになります。病院では改革に向けて全力をあげてきたと思いますが、ここであらためて病院設立から今日に至るまでの医療内容や接客態度はどうであったか、また、臨床研修医制度が始まり医師の確保がむずかしい時期に院長や派遣病院を変えるという手段をとったことはよかったのか、さらにそれがうまくいかなかったからといって、また、派遣病院を変えるということはどうだったのか、混乱が予想できなかったのか、改革に対する手法が問われていると思います。中央病院は市民の命と健康を守る重要な役割を担っています。市民の声に耳を傾け、病院と行政が心をひとつにして、開業医をはじめ市民の協力を得て市民から信頼される病院にしていくことが求められています。もちろん、その努力をしていることはよくわかっていますが、市民の不安をなくすために一日も早く医師を確保し、患者の立場に立った医療が行われるよう期待し、討論を終わります。



○議長(奥脇一夫君) 18番、佐々木大輔君。

          (18番 佐々木大輔君登壇) 



◆18番(佐々木大輔君) 平成16年度一般会計及び特別会計歳入歳出決算並びに事業会計歳入歳出決算の認定につきまして、賛成の立場から討論を行います。

 わが国の経済は、バブル経済崩壊後ようやく、やや明るさが見え出したといわれています。

 しかし、都市と地方におけるその現実は大きな開きが感じられ、また、国が進めている、平成の大合併、三位一体改革などにより地方自治体は新たな対応を求められております。

 この様な状況の中で、本市においては自主自立の道を決断し、自立計画を策定しこの実践に取り組んでおります。

 無駄や非効率をなくし、低コストで市民の満足を高めるため、行政改革を引き続き推進しております。

厳しい財政状況の中にも、西室市長は創意工夫を凝らし、市民の生活基盤の整備や福祉・保健の充実、あるいは学校、社会教育環境の整備を進め、市民福祉の向上、地域の活性化実現のため諸施策を積極的に推進しております。

 16年度決算においては、一般会計、特別会計、事業会計それぞれにおいて、適正に執行されたものと判断されます。

 決算審査の過程、出されました要望や意見等につきまして、早期に実現できるものは、新年度予算に反映していただき、中長期にわたるものは実施計画の中で優先した位置づけをし、これらの実現に向け努力されるようお願いいたしまして、本決算に対して原案に賛成の立場から私の賛成討論といたします。



○議長(奥脇一夫君) 以上で討論を終結いたします。

 これより認定第1号から認定第10号までを一括採決いたします。

 本案は原案のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (起立多数)



○議長(奥脇一夫君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり認定することに決しました。







△意見書案第6号及び意見書案第7号の上程、説明、採決



○議長(奥脇一夫君) 日程第3、意見書案第6号及び日程第4、意見書案第7号を一括議題といたします。

 お諮りいたします。本案については朗読を省略することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥脇一夫君) ご異議なしと認めます。

 よって本案については朗読を省略することに決定いたしました。

 提出者、小原丈司君から提案理由の説明を求めます。

          (2番 小原丈司君登壇)



◆2番(小原丈司君) 「意見書案第6号」及び「意見書案第7号」について提案理由の説明をおこないます。

 まず、「請願第6号 アスベスト対策を求める意見書の提出を求める請願書」につきましては、安全を確保し、被害者の救済を進めるための取り組みの必要性から採択しております。

 次に「意見書案第7号」でありますが、これは昨年4月から実施されている新たな医師臨床研修制度の必修化に伴う大学による医師の引き揚げや、医師の地域偏在、診療科偏在等により、地域医療を担う医師の不足が深刻化しております。

 よって、抜本的な医師確保対策を講じられる必要があると思われます。

 これにつきましては、全国市議会議長会の全国自治体病院経営都市議会協議会から議長あてに依頼が参っております。

 教育厚生常任委員会で協議した結果、お手元に配布いたしました意見書を、関係機関に提出したいと思いますので、議員各位のご賛同をお願い申し上げまして提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(奥脇一夫君) お諮りいたします。

 この際、質疑、討論を省略して直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥脇一夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は質疑、討論を省略いたします。

 これより「意見書案第6号」及び「意見書案第7号」を一括採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(奥脇一夫君) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。





△閉会午前10時35分



○議長(奥脇一夫君) これにて平成17年第4回大月市議会定例会を閉会いたします。



 〇本日の会議に付した事件

1 報告第3号〜議案第73号、請願第6号

1 認定第1号〜認定第10号

1 意見書案第6号

1 意見書案第7号