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山梨県 山梨市

平成23年  6月 定例会 代表質問




平成23年6月定例会代表質問通告者及び質問要旨
(代表質問・議案質疑を含む)
◎6月20日(月)
質問順 質



1

古屋忠城
(新風会)

2

雨宮 巧
(市民の会)









1.山梨市に必要な「元気」について
・市長は6月の所信表明の中に山梨市に必要なものは
「元気」だと言っているが、市長が言っている元気と
は何か。具体的な考えを伺いたい。
2.行財政改革について
・中期財政計画では平成26年度までは合併算定替によ
る優遇措置があるが、27年度以降段階的に削減され
32年度には約10億円の減額が想定されるとのこ
とである。市の財政も一段と厳しくなるが、市長とし
ての施策や今後の対応を伺いたい。
3.障害者の自立について
・今年度から社会福祉協議会に障害者の相談専門職員を
配置したことは大変喜ばしいことであり、これこそ住
民生活に光をそそぐことだと感じている。以前、障害
者支援学校について本市の堀之内小学校をお願いし
た経過があるが、この件については、山梨園芸高校に
決定になり安堵している。
しかしながら今後の障害者の生活を考えると、社会の
中で自立できるようにしてあげなくてはならないが、
市長の考えを伺いたい。
4.有限会社みとみの経営状況及び組織について
・ 有限会社みとみについては、平成22年12月議会
において、第9期の決算報告で当期利益がマイナス
7,222千円余と厳しい経営状況であり、このまま
では第10期の決算においてもさらに厳しい経営状
況になることから、第10期の指定管理料6,224
千円の増額が提案され、今後さらに経営改善に努めマ
イナスの解消に向け取り組んでいくとのことである。
このことから次の2点について伺いたい。第1に、
第10期の事業報告の損益計算書によると、当期利益
がマイナス2,549千円余であり、経営改善の努力
の跡がみられていないがその状況について伺いたい。
第2に、有限会社みとみの役員構成、及び組織の指揮
系統の状況について伺いたい。
1.今後の財政計画について
・中期財政計画が示されたが、大変厳しい将来予想とな
っている。この中期財政計画は今後の国の震災復興に
よる財政計画に影響されることはないのか。山梨市に
おいて平成23年度予算の中で地方交付税収入額の
減額というようなことが想定されるのか。また使い道
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答 弁 者



















2



雨宮 巧
(市民の会)



の決まっている国庫支出金等にも影響が出るのか、伺
いたい。
2.耕作放棄地対策について
・耕作放棄地の発生原因は高齢化による労働力不足、農
業経営条件の悪化、鳥獣害の被害が主なものであろ
う。環境保全、景観保全のためにも、耕作放棄地を何
とかしないと次の世代に渡せない。耕作放棄地対策と
して農水省の耕作放棄地再生利用補助金、県の雇用対
策もかねた、耕作放棄地等の対策は考えていると思
う。私は以前にこの席から一つの方法としてクライン
ガルテンを提言した。滞在型市民農園として全国で採
用されているが、農地の賃貸借は農地法の制限を受け
自分たちで勝手にできない。日本全国の自治体でこの
問題に必死で取り組んでいると思うが、本市の現況と
市長の考えを伺いたい。
3.鳥獣害対策について
・鳥獣害は耕作放棄地の主原因の一つになっている。そ
の鳥獣害の中でもサルによる被害は凄まじい。大分県
ではオオカミの導入も検討したが、生態系に影響を及
ぼすため、結論を持ち越した。鳥獣被害に対して、一
頭や二頭を1人の猟師が獲っても焼け石に水であり、
大量捕獲をして個体数を減らすことをしなければ間
に合わないと思われる。鳥獣害対策を政策として彼ら
を退治して欲しいと願っているが、市長の考えを伺い
たい。
4.全ての教室にエアコンを
・昨年12月の定例会で小中学校へのエアコン設置につ
いて質問したが、
「答弁では県内の小中学校、普通教
室へのエアコン設置はされていない。全ての教室への
設置は約4億円の予算が必要で大規模改修工事を優
先する」とのことだった。明日を担う子ども達のため
にこそ借金はすべきであり、その方法には「住民参加
型市場公募地方債(ミニ公募債)
」などの借入金があ
る。それは、市の施策に住民自らが参加して郷土愛を
醸成させる一つの方法だと思う。ミニ公募債の名称は
市民に公募したらいいと思うが、市長の考えを伺いた
い。
5.ジェネリック医薬品について
・最近インターネットで全国健康保険協会東京支部が発
行している「ジェネリック医療品カード」を無料で送
ってもらった。これを薬局でもらった「お薬手帳」に
挟んでおくと忘れずにすむ。国保会計や医療費を減ら
すためにも必要なことだと思う。平成21年6月定例
会で質問したが、その時の市長の答弁は医療機関、医
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2

雨宮 巧
(市民の会)

師会、薬剤師会等関係機関と十分協議するとのことで
あった。その後どの様に進んでいるのか伺いたい。
6.節電対策について
・市長は所信表明の中で節電対策について、今年の夏の
節電計画を策定し、市庁舎、施設や職員等への具体的
な取り組みについて述べている。市民に対しても協力
を呼び掛けると同時に、節電の具体的な取り組み方法
についてメッセージを発信して欲しいと思うが、考え
を伺いたい。
7.ゴミ減量化推進について
・3月の定例会でエコライフ推進に伴うゴミ減量化目標
について代表質問した経緯があるが、その際に本市の
ゴミ減量化目標は平成30年までに18%の減量、リ
サイクル率については24%以上とのことであった。
このことについては、根拠を述べてもっと市民にわか
りやすい説明が必要であると思う。その後本市では目
標値達成のため、新しい取り組みとして「ごみ減量化
推進モデル事業」を進めようとして、ゴミ減量チャレ
ンジ目標「一人一日 55gの減量」を掲げている。生ゴ
ミについては完全堆肥化と徹底した分別しかないと
考えるが、街中で生活している人達と事業系の生ゴミ
をどうするか。生ゴミ堆肥化推進には市民の協力が不
可欠であるが、堆肥化プラントも視野に入れる必要が
あると思う。この事業内容について詳しく伺いたい。
8.リサイクル品の業者買上金と報奨金について
・ゴミ減量化のためには、リサイクル率を上げることが
大切である。市民の意識の向上と啓蒙を期待しての報
奨金制度であるが、報奨金が何故リサイクル品の一部
である新聞紙、雑誌、牛乳パック、段ボールのみであ
るのか。業者買上価格はどの様に決めてあるのか。ま
た、定期的に業者が収集に来ているが数量はどうして
いるのか伺いたい。
9.児童扶養手当について
・平成18年の厚生労働省の母子世帯調査では母子家庭
の88%、父子家庭の37.2%が年間就労収入
300万円未満となっている。昨年国会において、児
童扶養手当法が改正され、母子・父子の区別なく8月
1日から児童扶養手当が支給されることになった。厚
生労働省によると、父子家庭からの申請件数は、6割
に満たないとのことである。その主な原因は仕事が忙
しく窓口に出向くことが出来ない、その制度自体を知
らない、など2点である。本市の児童扶養手当の状況
について伺いたい。

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環 境 課 長

福祉事務所長

3



雨宮悦子
(真和会)

1.財政関係について

①山梨市中期財政計画について
本市の状況として、少子高齢化に伴う労働人口の減
少、景気低迷による企業の倒産・撤退等厳しい財政状
況の中、財政の健全化を図るには歳入の確保と同時に
行財政改革を中心とする歳出の削減が大きな課題で
ある。東日本大震災に伴う、津波や原発事故による壊
滅的な被害の復興は長期に渡り、国における財政措置
等も国民を始め地方行政にも大きな影響が生じると
思われる。議案第51号により被災者等の負担の軽減
も発生しているが、東日本大震災により、地方の行財
政にどのような影響が生じると想定されているのか、
市長の考えを伺いたい。

②祝金について
今議会、歳出の削減の一つとして、市長は所信の中で
祝金の見直しについて検討の考えを示したが、3月議
会で否決した経緯から、真和会として十分検討を重
ね、その方向性を提案する。敬老精神を基本に厳しい
財政状況を理解いただくため、本年度広報やまなし及
びCATV等により十分周知し、24年度から、77
歳1万円を5千円に、88歳2万円を1万円に、
100歳30万円を15万円に、該当者を平等に全て
現在の半額と改定するものである。次に、第三子以降
を対象とした「山梨市健やか育児支援祝金」の改正に
ついても少子化対策と併せ、厳しい財政状況を十分ご
理解いただくため、本年度 広報やまなし及び
CATV等により十分周知が必要である。24年度か
ら、出産時5万円、小学校入学時5万円と現行の半額
に改正し、既存の該当者にも理解して頂くものであ
る。該当する出産者は年50人前後であり、既存の入
学該当者も延べ250人前後と承知しているが、祝金
減額に対する市長の考えを伺いたい。
2.山梨市観光指針について

・この目的は 第一次山梨市総合計画に基づき、地域に
ある様々な資源を生かした観光振興を図ると共に、本
市の魅力の発信、もてなし体制の整備に努め、集客と
交流によるにぎわいのあるまちを目指すとされてい
る。この観光指針の目標像である「市民のおもてなし
の心の醸成」については、市民におもてなしの具体例
を示すべきである。この山梨市観光指針はどのように
配付したのか。今後、市民へ周知及び協力要請をどの
ように行うのか。また市民に実施していただく具体例
について伺いたい。


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3



雨宮悦子
(真和会)



3.道路関係について
①狭溢道路拡幅整備事業について
山梨市の人口減少に歯止めをかけるには、幹線道路整
備事業と共に、主要道路に接続している身近な生活道
路の拡幅・改修工事を地域住民と協働で積極的に進め
るべきだと考える。国の補助事業として、狭溢道路拡
幅整備事業があるが、この事業の内容と、山梨市とし
てはどのように取り組みを考えているのか伺いたい。
②県道三日市場南線道路改良事業について
昨年6月議会で質問したが、山梨郵便局北交差点から
亀甲橋までの工事は終了し、道路環境が整備された。
交差点部分について、今年度の工事計画などの進捗状
況を伺いたい。亀甲橋から山梨郵便局北交差点に向か
って、左側の交差点間近に信号付きの電柱が立ってい
るが、歩行者は車道に降りなければ通行できない現状
である。人通りも多く、非常に危険で緊急を要するた
め、対応を願いたいが、市の考えを伺いたい。
4.第2次山梨市男女共同参画基本計画策定について
・昨年12月に閣議決定された第3次男女共同参画基本
計画書の内容をみると、15の重点分野を掲げ男女共
同参画の推進が必要不可欠と強調されている。
「労働
力人口の減少の中、女性の活躍による経済社会の活性
化」
「地域における身近な男女共同参画の推進」など
「施策の基本的方向」と「具体的施策」が記述されて
いる。3月議会で、古屋保男議員が本市の次期基本計
画の策定について質問し、市長から国・県の方針、市
民意識の変化を検証し策定する予定であると答弁を
いただいたが、次期計画に掲げる項目の中に、これ等
の重点分野などをどの様に取り込むのか、策定に向け
てのスケジュールなどを含め、考えを伺いたい。
5.東日本大震災関連について
①義援金について
本市においても義援金について、現在も受付を実施し
ているが、一般の協力者に対しどのような方法で受付
を行い、最終的にどのような形で被災地に届くのか伺
いたい。また、山梨市議会でも全国市議会議長会を通
じ義援金を送ったが、区長会が市民の皆様から寄付を
募り、その他市民及び各種団体等からも本市の受付に
寄せられたと思う。どのくらいの金額が寄せられたか
伺いたい。
②被災地支援について
本市独自の支援として、市が主体となり、JAフルー
ツやまなし等に呼びかけ、本市特産の桃・葡萄を生産
者から提供いただき被災地に届けたらよいと思う。
- 5 -





















3



雨宮悦子
(真和会)



福島県は本県以上に桃・葡萄の栽培は盛んであるの
で、対象を漁港近郊の市町村に特定することにより、
「山梨市」の温かい思いやりの心も一層深く通じ、将
来 復興後 友好市としての結びつきや特産果樹の販
路拡大にもつながればと期待するものである。目的は
あくまでも支援であるが、市長の考えを伺いたい。
6.境川の処分場の県の対応状況について
・県は境川の処分場について、方針変更を発表し、5 月
25 日に関係市町村長に対し「新たな処分場整備方針と
想定される事業の仕組み」 について説明した。関係市
町村長へどのような説明がされ、今後各市町村がどの
ような検討するのか、説明会の内容についての詳細を
伺いたい。
甲府・笛吹・山梨・甲州の4市の中間処理場は、ごみ
処理の広域化(C ブロック構想)で県の指導で最終処分場
と併設することとなったが、県の方針変更により、4
市の中間処理場建設にも何らかの影響が生じるのか、
現時点での市長の考えを伺いたい。
7.根津記念館・街の駅やまなし等の利用状況等について
・根津記念館は開館3年目になるが、オープン後の来館
者の状況およびイベント等による集客に対する成果
等を伺いたい。また、
「街の駅やまなし」の利用状況、
エコハウス山梨・横溝正史館の見学者についても状況
を伺いたい。
8.公共下水道事業について
・公共下水道事業の経費については、受益者負担が原則
であり、下水道使用料で賄うこととされているが、下
水道が使用可能となった区域の人口に対し、使用して
いる人口比率「水洗化率」は 70.1%と非常に低い状況
である。市民に対し、説明会等により下水道の目的を
十分理解していただくと同時に、負担金や宅地内の接
続工事に対する費用等を状況に応じて減免等を行う
など、加入率アップに向けての、救済措置も必要では
ないか。水洗化率 100%を目指しての市長の考えを伺
いたい。下水道加入区域内における市民への下水道接
続に対する基本的な考えを併せて伺いたい。
9.平成 23 年度の保育料(月額)の設定について
・広報やまなし 5 月号に国の基準保育料と比較した山梨
市の保育料が掲載されている。国の基準額に対して本
市の保育料が大幅に下回っており、段階的にも格差が
あるが、本市の保育料は何を基準に設定されているの
か伺いたい。
10.チャイムについて
①午後 6 時のチャイム「花かげ」について
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福祉事務所長

総 務 課 長

3

雨宮悦子
(真和会)

4

岩崎友江
(山和会)





現在市内では、夕方 6 時になると「花かげ」のメロデ
ィーでチャイムがなり市民の皆様からは懐かしいと
好評である。しかし、子ども達や若い世代から、何故
あのチャイムなのか、イメージが寂しいとの意見があ
る。このチャイムを採用された経緯と、郷土の生んだ
作詞家、大村主計氏の人物像を、皆様に広く知ってい
ただくために、広報や、CATV、学校などでその由
緒を伝えるべきと考える。また、歌詞にあるルーツを
地元の観光ルートに加え「花嫁姿のお姉さま」の夢の
あるイラストをみやげ品のパッケージとして宣伝す
るのも効果的と思うが、考えを伺いたい。
②牧丘の午前7時のチャイムについて
総 務 課 長
牧丘の朝のチャイムについて、従来午前6時にチャイ
ムが流れ、果樹農家の初夏の管理作業から秋の収穫作
業の時期は、早朝4時頃から果樹園で作業を行ってお
り、6時のチャイムを目安に朝食に戻るという長い間
の習慣が身についている。現在の午前 7 時に変更され
たことに、多くの農家の皆様から不満の声を聞くが、
6時から7時に変更した経緯と、また、以前の6時に
戻すことは出来ないのか、考えを伺いたい。

1.山梨市駅にエレベーター或はエスカレーターの設置に 市
ついて
・山梨県には、鉄道駅バリアフリー化設備整備費補助金
の制度があり、補助対象経費は、全体事業費で県 1/6、
市町村 1/6、交通事業者 1/3、国 1/3 となっていて、
甲州市が塩山駅へ負担された金額を比較すると、山梨
市が山梨市駅へ負担する金額は少なく済むと考える。
バリアフリー化は、観光客にとって充分 PR にもなり、
利用客の増加にもつながる。
財政的にも非常に厳しいとは思われるが、市長の考え
を伺いたい。


2.東海地震・強化地域について
・山梨県は「地震防災対策強化地域」に入っている。マ
グニチュード8程度の地震が起こった場合の巨大な
複合災害の危機管理について、第1に、山梨市として
の対応はどのように考えているのか。第2に、平成
17年には、職員防災マニュアルが作られたが、迅
速・適切な行動がとれるよう訓練は行われているか。
第3に、備蓄品の種類、個数、保管場所はどこか。
第4に、山やガケの崩壊による陸の孤島となる可能性
の地域は把握しているのか。又、孤立した地域への対
応はどのように考えているのか。第5に、山間地には
高齢者が非常に多く、孤立された医療体制、或いは避
難所へ避難された後の健康管理等の対応の仕方につ
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4



岩崎友江
(山和会)



いて考えているのか。
3.東日本大震災及び原発事故被災者の対応について
・東日本大震災に伴い、被災地の方々が山梨県の各市へ
避難されている。
そこで、山梨市での被災者の受け入れについて、どの
ような支援を行って来たか、現在迄3か月間の状況等
について、市長に伺いたい。
4.県道山梨市停車場線整備計画並びに山梨市駅南地域の
開発について
・県は日川踏切付近から下石森信号までの間を、都市計
画道路に位置付けて事業を行うために現地測量に入
るとしているが、今後の年度計画及びこの事業に係る
費用について伺いたい。市では県と連携で駅南市街地
整備計画の基本構想の策定に着手するとあるが、基本
構想の具体的な考えを伺いたい。また、県の都市計画
事業と連携して行う駅南市街地とは、どこを起点にし
てどこまでの間のことなのか、今後の計画と併せて伺
いたい。
5.電源立地地域対策交付金について
・この交付金は、電源地域周辺における公共用施設の整
備や住民福祉の向上に支援する事業とされ、今まで交
付された事業は、地域活性化事業を始めとする6事業
が対象とされ、幅広く地域のために役立っている。
平成23年度の電源立地地域対策交付は7,960千
円であるが、牧丘・三富、それぞれの地域の事業につ
いて伺いたい。
6.住宅新築リフォーム助成金について
・近年工務店は、大手企業の参入やリーマンショック等
により、仕事の減少のために倒産廃業が後を絶たな
い。こうした現状を打破すべく、県内に様々な動きが
見られる。市川三郷町では住宅のリフォームに助成金
を交付しており、リフォームに要した費用の10%、
上限10万円としている。町内の小規模工事等、契約
希望者登録要綱に登録されている業者が施工すると
きに、この制度が受けられる。この助成金制度の実施
を本市でも検討していただきたいが、市長の考えを伺
いたい。
7.総合グラウンドの必要性について
・近隣の甲州市、笛吹市には、大規模な総合グラウンド
の施設が作られているが、本市には市民が一同に会し
て、スポーツが出来る総合グラウンドはない。昨年、
消防出初式の会場も山梨市体育祭りの会場も山梨北
中、山梨南中のグラウンドを借りている。市民から総
合グラウンドがほしいという声が日増しに強まって
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4

岩崎友江
(山和会)

いる。合併特例債も平成26年で終了となる中で、総
合グラウンド建設について市長の考えを伺いたい。
8.山梨市消防団三富分団第5部詰所について
総 務 課 長
・三富分団第5部詰所の、現在の場所は危険な場所にあ
ると考える。それについては、建物を支える土台が細
い鉄骨の支柱で組まれていること。東海地震が発生し
た場合、建物が河原に落ちる恐れがあること。建物は
築25年以上経過し老朽化が激しいこと。更に詰所及
び車庫が国道に面しており、消防車の緊急時の出入り
に事故等の危険度が高いこと等で危険となっている。
国道140号線の登坂車線拡幅工事に伴う補償にお
いて、詰所を移築して欲しいと、地元3地区の区民一
同で県へ要望してきたが、県と4回、市と地域で2回
協議を行ったものの進展は見られない。
以上の経過の中で、3月に地区から消防詰所新築の
要望書を市の方へ提出済みであるが、市の考えを伺
いたい。
総 務 課 長
9.防災無線放送の整備事業について
・以前、三富地域は全戸に屋内スピーカーが設置されて
いた。5月現在の三富地域の戸数は453戸となって
いる。聞こえる、聞こえないにかかわらず、以前のよ
うに全戸の家庭に取り付けをお願いしたいが、考えを
伺いたい。
・チャイム等の放送の時間帯について、午前10時及び
午後3時にチャイムを追加し、正午に曲(例えば花か
げの曲)を流してほしい。また夕方6時のチャイムを
5時に変更してほしい。これらについて市の考えを伺
いたい。
健康増進課長
10.人間ドックの健診について
・広報5月号に掲載された人間ドックの申込受付につい
て、対象者は市税完納者で、市の国民健康保険に加入
している人、40歳から74歳までの人となってい
る。4月1日現在の人口で、対象者は8,264名と
であるが、定員900人(先着順)とした基準を伺い
たい。また、申込期間が5月20日迄の1か月間とあ
るが、定員になるまで毎月受付ができないか。受診期
間が平成24年2月29日となっているが、医療機関
の都合で希望日が取れないことが多いので、年度末ま
で期間延長ができないか。郵便ハガキの申込の場合、
受診予定日を記入しても医療機関の都合で希望日が
取れないことが多いので、記入を求めるのなら市で希
望日が取れるような配慮をしてもらいたい。以上4点
について、市の考えを伺いたい。

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