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山梨県 山梨市

平成23年  3月 定例会 03月25日−05号




平成23年  3月 定例会 − 03月25日−05号







平成23年  3月 定例会



          平成23年3月山梨市議会定例会 第5日

◯平成23年山梨市議会3月定例会第5日目は、3月25日午前10時山梨市議会議場に招集された。

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◯平成23年3月25日(金曜日)午前10時00分開議

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◯議事日程(第5号)

  第1 諸般の報告

     (1)常任委員会審査結果報告

     (2)議案等受理報告

  第2 発言の取り消し

  第3 常任委員会委員長報告

     (質疑・討論・採決)

     議案第2号 山梨市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について

     議案第3号 山梨市特別会計条例の一部を改正する条例について

     議案第4号 山梨市立保育所設置及び管理条例の一部を改正する条例について

                                    計3件

     議案第5号 山梨市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例について

                                    計1件

     議案第6号 山梨市国民健康保険条例の一部を改正する条例について

     議案第7号 山梨市犬管理条例の一部を改正する条例について

                                    計2件

     議案第18号 平成23年度山梨市一般会計予算

                                    計1件

     議案第19号 平成23年度山梨市国民健康保険特別会計予算

     議案第20号 平成23年度山梨市後期高齢者医療特別会計予算

     議案第21号 平成23年度山梨市交通・火災災害共済事業特別会計予算

     議案第22号 平成23年度山梨市下水道事業特別会計予算

     議案第23号 平成23年度山梨市浄化槽事業特別会計予算

     議案第24号 平成23年度山梨市介護保険特別会計予算

     議案第25号 平成23年度山梨市居宅介護予防支援事業特別会計予算

     議案第26号 平成23年度山梨市簡易水道事業特別会計予算

     議案第27号 平成23年度山梨市活性化事業特別会計予算

                                    計9件

     議案第28号 平成23年度山梨市水道事業会計予算

     議案第29号 平成23年度山梨市病院事業会計予算

                                    計2件

     議案第30号 山梨市道の路線認定について

     議案第31号 山梨市道の路線変更について

                                    計2件

     議案第32号 山梨市立加納岩児童センター、山梨市立日下部児童センター及び山梨市立山梨児童センター指定管理者の指定について

     議案第33号 山梨市集荷所兼多目的集会施設指定管理者の指定について

     議案第34号 山梨市徳和地区集落多目的集会施設指定管理者の指定について

     議案第35号 山梨市総合営農指導拠点施設指定管理者の指定について

     議案第36号 山梨市立牧丘病院指定管理者の指定について

                                    計5件

  第4 議員提出議案

     (提案理由の説明・質疑・委員会付託・討論・採決)

     山議案第1号 TPP(環太平洋経済連携協定)への交渉参加に関する意見書の提出について

  第5 市長追加提出議案

     (提案理由の説明・質疑・委員会付託・討論・採決)

     議案第39号 副市長の選任について同意を求める件

     議案第40号 固定資産評価員の選任について同意を求める件

     議案第41号 教育委員会委員の任命について同意を求める件

     議案第42号 公平委員会委員の選任について同意を求める件

     議案第43号 監査委員の選任について同意を求める件

     議案第44号 固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求める件

     議案第45号 固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求める件

     議案第46号 固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求める件

     議案第47号 山梨市杣口山恩賜県有財産保護財産区管理会財産区管理委員の選任について同意を求める件

  第6 常任委員会委員の選任

  第7 議会運営委員会委員の選任

  第8 議会運営委員会の閉会中の所管事務調査の件

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◯本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第8は議事日程に同じ

 追加日程第1 議長辞職

 追加日程第2 議長選挙

 追加日程第3 副議長辞職

 追加日程第4 副議長選挙

 追加日程第5 市長提出議案

        議案第48号 監査委員の選任について同意を求める件

 追加日程第6 議席の一部変更

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◯出席議員(18名)

     1番   高原信道君    2番   古屋忠城君

     3番   雨宮悦子君    5番   飯嶋賢一君

     6番   勝村 力君    7番   大村政啓君

     8番   古屋雅夫君    9番   古屋弘和君

    10番   木内健司君   11番   秋山榮治君

    12番   古屋保男君   13番   岩崎友江君

    14番   佐藤 勇君   16番   吉田昭男君

    17番   雨宮 巧君   18番   小野鈴枝君

    19番   山田 稔君   20番   大竹裕子君

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◯欠席議員(なし)

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◯説明のため出席した者の職氏名

  市長      竹越久高君   副市長     井戸 栄君

                  政策秘書

  教育長     堀内邦満君           加々見義雄君

                  課長

  総務課長    石場正敏君   財政課長    里吉幹夫君

  管財課長    岡 博久君   税務課長    丸山徳昭君

  市民生活            福祉事務

          野沢信次君           雨宮俊彦君

  課長              所長

  介護保険

          向山邦夫君   晴風園長    飯島尚敏君

  課長

  健康増進

          奥山博文君   環境課長    武井信治君

  課長

  農林商工

          奈良 孝君   観光課長    小林 孝君

  課長

                  都市計画

  建設課長    村田晴彦君           小林勝正君

                  課長

                  会計管理者

  下水道課長   名取茂久君           武藤 亨君

                  会計課長

                  学校教育

  水道課長    土橋真仁君           角田 寛君

                  課長

  生涯学習

          芦澤 武君   牧丘支所長   雨宮利幸君

  課長

  三富支所長   日原明彦君

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◯事務局職員

  議会事務            議会事務局

          関  健君           奥山栄一君

  局長              次長

  書記      平井 聖君   会議書記    長沼裕子君



△開議 午前10時00分



◎議会事務局長(関健君) 再開に先立ち、お互いにあいさつをしたいと思います。

 ご起立をお願いします。

          (全員起立)



◎議会事務局長(関健君) 相互に礼。

 ご着席願います。

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△開議



○議長(高原信道君) ただいまの出席議員は18名です。

 定足数に達していますので、本会議を再開いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。

     〔本文 159頁〜161頁参照〕

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△第1 諸般の報告



○議長(高原信道君) 日程第1、諸般の報告を行います。

 会議規則第39条の規定により、各常任委員会に付託いたしました議案の審査結果について、委員会報告書の提出がありました。お手元に配付いたしましたので、ご了承願います。

 次に、市長から追加提出議案の送付がありました。提出議案は、議案第39号から議案第47号までの9案件であります。市長追加提出議案として上程いたしますので、ご了承願います。

 次に、古屋忠城君ほか16名から山議案第1号 TPP(環太平洋経済連携協定)への交渉参加に関する意見書の提出について提出がありました。議員提出議案として上程いたしますので、ご了承願います。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△第2 発言の取り消し



○議長(高原信道君) 日程第2、発言の取り消しについて議題といたします。

 大村政啓君から、3月17日の一般質問における発言に不適当な言葉があったため、会議規則第64条の規定により、お手元に配付いたしました発言取消申出書に記載した部分を取り消したいとの申し出がありました。

 お諮りいたします。

 これを許可することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高原信道君) ご異議なしと認めます。

 よって、大村政啓君からの発言取り消しの申し出を許可することに決定いたしました。

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△第3 常任委員会委員長報告(質疑・討論・採決)



○議長(高原信道君) 日程第3、常任委員会委員長報告を行います。

 本定例会に上程されました議案のうち、議案第2号から議案第7号までの各条例案及び議案第18号から議案第36号までの平成23年度山梨市各会計予算等の審査は、各常任委員会へ付託しています。

 各常任委員長から、審査の経過と結果について報告を求めます。

 なお、各常任委員会に分割付託している議案もありますので、各常任委員長の報告後に質疑、討論及び採決を行います。

 初めに、総務常任委員長 大村政啓君の報告を求めます。

 大村政啓君。



◆総務常任委員長(大村政啓君) 議長の命により、総務常任委員会より報告いたします。

 本委員会は、付託された議案について、お手元に配付いたしました報告書のとおり、議案第2号、議案第18号関係付託部分、議案第21号の3案件は、いずれも全会一致で可決すべきものと決定いたしました。

 次に、審査の経過から主なるものについて、その概要を申し上げます。

 最初に、議案第2号 山梨市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、この条例改正は国の指導だと思うが、その内容と本市の特別職の人数及び予算額の22年度との対比はとの問いに対し、この条例は国の方針であり、各行政委員は年額支給ではなく、実際勤務した日数に応じて報酬を支給すべきであるとされ、今回条例の一部を改正することとなった。

 また、その他の委員も含めた人数は、予算の22年度との対比は、22年度1,439人、23年度は1,418人、予算は、22年度4,800万円余、23年度は5,070万円余の221万円余の増額であるとの答弁がありました。

 次に、議案第18号 平成23年度山梨市一般会計予算関係付託部分のうち、歳入の1款市税について、市税が7,200万円の減額予算となっている。中でも個人市民税の5,700万円余が大きいが、その理由と本市の収納率はどのくらいか。また、他市と比較して、どのくらいに維持しているかとの問いに対して、まず、市税の減収見込みは、総体的に長引く景気低迷などにより、建設会社等の倒産や個人経営店の閉店、会社員を初め、公務員においても給与所得の減少によることが影響していると思われる。農家等も同様に減収が見込まれる。また、本市の収納率は、現年度分の97%で推移しており、県内13市と比較して、収納率は4番目に維持しているとの答弁がありました。

 また、滞納繰越金はどのくらいあり、会社員等サラリーマンからの個人市民徴収割合はどのくらいかとの問いに対して、平成22年度までの滞納繰り越し見込み額は1億4,800万円余である。市税の徴収割合は、約80%が会社員等給与所得者であるとの答弁がありました。

 次に、総務費について、市営バスの4月からの延長路線と新時刻表の状況はとの問いに対し、延長路線は一町田中から日川団地までと、窪平から岩下まで、牧丘、杣口の企業団上まで3路線であり、新時刻表を含め4月1日から運行の予定であるとの答弁がありました。

 次に、総務費について、地域交流センターの利用者は年々ふえているが、この施設の管理を将来的に第三者、指定管理者などに委託等を考えているのか。また、施設内に設置してあるペレットボイラーの使用状況はとの問いに対し、施設の指定管理者については今後検討していきたいと考えている。また、ペレットボイラーの使用状況は、平成22年4月から平成23年2月までで、ペレットの使用量5万6,190キログラム、金額にして253万6,000円で、これを灯油に換算すると使用量は2万8,951リットルで、金額にして266万9,000円となる。CO2削減量は7万2,073キロとなり、杉の木約5,148本が1年間に吸収する量の削減効果があったとの答弁がありました。

 最後に、本委員会から次のことを要望いたします。

 条例で定められた消防団員の確保が厳しい状況の中で、地域の安心安全のために、山梨市消防委員会を開催し、消防全体の充実に向けて検討すること。

 2つ、男女共同参画社会の推進を行う上で、活動団体への支援など、より積極的な推進を図るために、推進予算の増額を検討すること。

 以上をもちまして、総務常任委員会の付託議案の審査報告といたします。

     〔参考資料 33頁〜34頁参照〕



○議長(高原信道君) 次に、建設経済常任委員長 飯嶋賢一君の報告を求めます。

 飯嶋賢一君。



◆建設経済常任委員長(飯嶋賢一君) 建設経済常任委員会から審査の経過と報告をいたします。

 付託された議案について、お手元に配付した報告書のとおり、全議案とも原案のとおり全会一致で可決すべきものと決定されました。

 審査の経過の主なものについて報告いたします。

 まず、議案第18号 平成23年度山梨市一般会計予算関係付託部分について、東北・関東大震災による被災者の市営住宅への受け入れ態勢はどうなっているのかとの問いに対して、現時点で既に被災者1世帯を受け入れており、さらに10戸の市営住宅において受け入れの準備ができているとの答弁がありました。

 次に、議案第22号 平成23年度山梨市下水道事業特別会計予算について、峡東流域下水道事業費の負担金の算定基準はどのようになっているのかとの問いに対して、峡東流域下水道を利用している山梨市、甲府市、笛吹市、甲州市、4市においておのおのの計画に基づく負担割合が決まっており、峡東流域建設事業費に対して、この割合に算定された額が負担金となっているとの答弁がありました。

 次に、議案第28号 平成23年度山梨市水道事業会計予算について、原水及び給水費と受水費が別に計上されているが、この違いは何かとの問いに対して、水道原水の取水、浄水処理から各家庭などへの給水までにかかる費用を原水及び給水費として計上している。一方、峡東地域広域水道企業団から得ている水は浄水であることから、特に浄水費として別に計上しているとの答弁がありました。

 なお、現地調査として、笛吹川地区太陽光発電施設内右岸3分水発電施設、雇用促進住宅小原東第2宿舎、真智西配水池、西保下配水池、牧丘第2受水地の視察を行いました。

 以上をもちまして、建設経済常任委員会の報告といたします。

     〔参考資料 35頁〜37頁参照〕



○議長(高原信道君) 次に、教育民生常任委員長 雨宮悦子君の報告を求めます。

 雨宮悦子君。



◆教育民生常任委員長(雨宮悦子君) 教育民生常任委員会より報告いたします。

 本委員会は、付託された議案について、お手元に配付した報告書のとおり、議案第3号、議案第4号、議案第6号、議案第7号、議案第19号、議案第20号、議案第24号、議案第25号、議案第29号、議案第32号、議案第36号の11案件は、いずれも全会一致で可決すべきものと決定されました。

 議案第5号は、賛成少数で否決すべきものと決定されました。

 議案第18号関係付託部分は、賛成多数で可決すべきものと決定されました。

 次に、審査の経過から主なるものについて、その概要を申し上げます。

 最初に、議案第24号 平成23年度山梨市介護保険特別会計予算のうち、任意事業費についてであります。任意事業費として、成年後見人などの報償費が計上されているが、どのような内容かとの問いに対して、成年後見人制度は、認知症、高齢者などの方で判断能力が不十分な方が施設入所や介護サービスなどの契約行為ができない場合や、預貯金などの財産の取り扱いが困難な場合、親族などの申し立てにより成年後見人などの選任を行い、選任された成年後見人などが契約行為や財産管理を行い、報酬が支払われる制度である。

 任意事業費の報償費については、成年後見人など選任の申し立てをする親族などがいない方で、市長申し立てにより成年後見人などの選任を受けた方が経済的な理由により成年後見人などに報酬を支払うことが困難な場合に不足する部分を支援するもので、在宅の方は月額2万8,000円を上限に、施設入所中の方は月額1万8,000円を上限に助成するための経費であるとの答弁がありました。

 次に、議案第5号 山梨市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例についてであります。

 将来的に祝金を支給される人数が増加する。特に人口の多い団塊の世代が祝金の支給対象者になる14年も後のことを理由に条例改正をするのはどのような理由かとの問いに対して、祝金を支給される方が増加するからではなく、人口が一番多い団塊の世代を中心とした世代が生産人口から老齢人口となると、高齢者を支える人口の負担がふえること、さらに一時的な祝金を支給するというのではなく、高齢者の方々が医療、介護、福祉などのサービスを恒常的に受けられるようにシフトをしていくために条例改正を行うものであるとの答弁がありました。

 次に、議案第18号 平成23年度山梨市一般会計予算関係付託部分のうち、環境保全費についてであります。

 一般関係へのペレットストーブ設置推進のための普及啓発や情報提供はどのように行っているかとの問いに対して、ペレットストーブの普及啓発については、広報等に記事を掲載し、ペレットストーブのメリットや設置の助成制度について周知を行っている。また、エコハウスや市役所東館にペレットストーブを設置し、普及に努めるとともに、エコハウスではペレットストーブの機器の説明やパンフレットの展示コーナーも設けている。さらに、平成23年度に市内11の小学校にペレットストーブを設置することにより、地域資源を活用した、環境に負荷の少ない次世代エネルギーを体験、学習できる、学ぶ交流事業を推進し、この取り組みを広く情報発信することにより、木質バイオマスを初め、新エネルギーの普及を図っていきたいとの答弁がありました。

 次に、議案第18号 平成23年度山梨市一般会計予算関係付託部分のうち、図書館についてであります。

 市立図書館基本計画策定委員の公募方法などの詳細はどのようになっているか。また、委員会はどのような内容を検討するのかとの問いに対して、公募については、4月広報に記事を掲載する。委員については県内大学の専門家、県立図書館関係者や社会教育委員などの14名で構成し、うち4名を公募する。委員会の検討内容については、基本的には図書館の運営方針や資料内容、貸し出し方法などについて検討していただく予定であるとの答弁がありました。

 なお、要望事項として、市立図書館基本計画策定委員の公募人数をふやすことを申し入れました。

 以上をもちまして、教育民生常任委員会の報告といたします。

     〔参考資料 38頁〜39頁参照〕



○議長(高原信道君) 以上で、委員長報告を終わります。

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○議長(高原信道君) これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 小野鈴枝君。



◆18番(小野鈴枝君) 教育民生常任委員長にお尋ねいたします。

 議案第5号 山梨市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例についてが、否決するという先ほどの報告をお聞きしました。この否決の理由の内容をもう少し詳しくお聞きかせください。よろしくお願いいたします。



○議長(高原信道君) 教育民生常任委員長 雨宮悦子君。



◆教育民生常任委員長(雨宮悦子君) お答えいたします。

 山梨市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例についてでありますが、当局より、改正する理由について説明を受けましたが、改正するに足りる納得のできる理由ではないためとのことです。

 以上です。



○議長(高原信道君) 以上で質疑を終わります。

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○議長(高原信道君) これより討論を行います。

 議案第18号 平成23年度山梨市一般会計予算について、討論の通告がありました。討論交互の原則により、吉田昭男君の反対討論を許します。

 なお、討論の発言時間は、申し合わせにより1人15分以内といたします。

 吉田昭男君。



◆16番(吉田昭男君) 議案第18号 平成23年度山梨市一般会計予算案に対する反対の討論を行います。

 本予算案は、歳入歳出にそれぞれ158億2,100万円を計上して、昨年6月補正における新市長の政策を盛り込んだ後の総額に対し1.9%増となっています。歳入は、デフレ経済の悪循環が続く中で市税収入が伸びず、自主財源の確保に特別な努力が求められています。例えば、山梨県が行っている県外、市外ナンバー登録を山梨ナンバーに切りかえてもらうことに倣い、軽自動車やバイクの県外ナンバーを山梨ナンバーに切りかえてもらうことなどがあります。また、手数料・使用料の増収を図るために、入湯税の増収等の検討も必要です。

 平成21年度一般会計決算認定時にも指摘いたしましたが、市営住宅の使用料滞納額が7,950万円に対する回収の特別な対策を立てて、少しでも歳入確保に貢献できるように再度求めます。さらには、市が保有する土地建物の賃貸による歳入確保や不用な市有地のリストアップと売却で歳入を確保することも必要です。

 歳入のうち、市債は15億7,700万円余で、内訳では合併特例債が2億1,000万円となっています。合併特例債は有利な借り入れですが、後年にそのツケが回ることから、使途は必要不可欠な事業に限定するとともに、市民の福祉向上に直結する事業に振り向けることを求めます。

 今、国の徴税策が能力と条件に応じて所得に累進して課税するという大原則を踏み外して、国民に公平な税の負担を求めるという美名のもとで、大企業・大資産家には軽く、国民庶民に重いという逆進課税により、税本来の機能である所得の再配分による貧困の格差是正という役割が失われつつあります。そのことが地方自治体の財政確保に大きな影響を与えています。しかし、地方自治体は、国の失政のツケをそのまま市民に押しつけるだけでは、本来の役割を果たせません。さきに指摘した点を踏まえて、歳入確保に一層の知恵と工夫を求めます。

 次に、歳出について述べます。

 まず、3款民生費です。50億7,100万円余で、予算構成比は32.06%となっています。ここで特に指摘したいのは、敬老祝金の一部廃止縮小であります。現制度維持に必要な財源は766万円です。これは予算総額で見れば0.04%で、予算全体を総合的に見直せば制度維持は可能な金額です。今回の改革の理由は、行財政改革と削減した財源で総合的に福祉政策を向上させるとしていますが、長年社会のために貢献してきた皆さんのささやかな楽しみを奪い、敬老祝金制度の目的に反することから反対をいたします。

 また、竹越市長は、敬老祝金廃止縮小の理由として、15歳から64歳までの生産年齢人口の負担がふえるので、この世代の理解を得るためにも改定が必要としていますが、2つの点で問題があると思います。

 1つは、15歳から64歳の生産年齢人口として、65歳以上を非生産年齢人口として、なぜ年齢で区別するのかであります。2つは、生産年齢者が担税者で非生産年齢者を被扶養者としていることです。現実には、多くの65歳以上が勤労をして、税金と社会保険料を納めている事実があり、その人数等を明らかにしないまま山梨市の生産年齢人口が2.2人で65歳以上の非生産者を背負うことになるというような説明は数字のトリックと言えます。この考えは、以前国会での消費税論議において、政府が日本の高齢者がピークになる2025年には生産年齢人口が2.17人で1人の高齢者を支えることになるから、財源確保のために消費税の増税が必要だということでした。

 しかし、長寿が進んで、65歳以上の高齢者でも元気に働く人がふえていることも、本来なら支えられる側に入るべき14歳以下の人口は政府の計算には除外されています。支える、支えないということなら、人口の中で、そのどのくらいの人が就労者になっていて、社会全体で支えているかを見なければ確実であるとは言えません。その総人口に占める労働力人口の割合はほとんど変わりません。2025年に51.8%で、1人の働き手が1人で働いていない人を支えるという日本社会の構造に変化はないことから、高齢者社会を理由として敬老祝金制度一部廃止縮小することは理由がないこと、市民の理解と納得が得られないことを強調したいと思います。

 次に、第6款農林水産費は6億5,000万円余で、予算に占める割合は4.11%です。山梨市の主要産業である果樹を中心とする農業振興のために、災害による被害に見舞金制度を創設、農業の担い手育成の1つとして後継者手当支給制度や共同事業への支援強化、果樹共済掛金への一層の助成拡大等を求めます。

 また、市の総面積の83%が森林原野という当市において、地域振興と雇用創出という面から、森林振興費を含めて農林水産費を予算総額の中で0.5%ふやせば、以上のような施策の実現は可能と考えます。

 7款商工費は3億2,700万円余です。予算に占める構成比は2.07%です。しかし、このうちの1億円は商工業者向け貸し付け融資制度の預託金です。その預託金も、最も商工業者の使い勝手のよい無担保・無保証人の特別小口融資制度の預託金はされていないために、貸し付けの可否が金融機関の裁量にゆだねられていて制度が形骸化しています。ずっと改善を求めているところです。

 今、市内はもとより近隣各地に超大型商業施設が出店する中で、小売商業の灯が消えつつあります。その中で、高齢者を初めとして、生活に必要な食料品や日用品が近所で購入できないという買い物難民という社会現象も生まれています。商工振興費と地域再生を一体に進めることは経済活性化と税収確保の上からも喫緊の課題であります。さきに行った市内商工業の実態調査に基づいた実効ある商工業振興策を図るために予算の増額は必要です。

 8款土木費は20億1,000万円余で、予算の構成比12.7%です。事業の重点を、市民と地域の要求が強い道路改良費、道路維持費、河川費、市営住宅建設、住宅リフォーム助成制度創設等において税金が市内に還元し、市内経済の活性化につながるように求めます。大型道路建設や不要不急の公共施設は長期計画で進めたり見直しを求めるものです。

 10款教育費は15億3,400万円余で、予算の構成比は9.70%です。小中学校の耐震補強工事を初めとする安全・安心な学校施設整備が整いつつある中で、教室への冷暖房設置、少人数学級の推進、学校図書館司書の専任化など、児童生徒が授業に集中できる環境整備が急がれます。

 また、学校給食の調理外部委託についてですが、今予算案で小学校の委託が、めどがつき、次の段階で中学校給食の調理外部委託に進むことが懸念されます。いわば学校給食の外堀が埋まってしまうことにより、いよいよ献立作成や食料の地元調達、調理の自校方式を見直すという本丸に迫り、教育の一環の学校給食の根幹が揺るがされる危惧があることを指摘します。そして、憲法が規定する義務教育費の無料化を目指して、教育費の父母負担の軽減が図られるような予算配分を求めます。

 今予算において、市民の切実な要求が取り入れられた予算・施策として、ごみ減量化推進モデル地区指定と、ごみ分別手引書作成、災害対策としての折り畳み式トイレの購入、複式学級解消の市単教員の採用、特別支援教育強化の支援員増員、小学校4年生までの35人授業、子宮頸がん予防ワクチン接種年齢の拡大、ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチン接種事業、子ども医療費窓口無料化の小学校6年生までの引き上げ等々は積極的に支持をし、是とするところです。しかし、予算案総額では、国の構造改革による方向で補助金、各種祝い金のカット、入りをはかって出るを制すから、サービス低下か負担増を我慢するかの二者択一を迫り、出るをはかって入るを制すという方向に進み、予算全体の重点が市民本位と判定できませんので反対をするものです。



○議長(高原信道君) 次に、古屋雅夫君の賛成討論を許します。

 古屋雅夫君。



◆8番(古屋雅夫君) 議案第18号 平成23年度山梨市一般会計予算に対する賛成討論を行います。

 竹越市長の所信表明にありましたように、今回の予算は、山梨市第1次総合計画の将来像「人・地域・自然が奏でる和みのまち山梨市」の推進のため、子供の健全育成、高齢者の健康づくりの推進を図る「元気な市民生活」、主幹産業である農業の活性化などを図る「元気な地域産業」、また豊かな自然を継承し、安全で快適な市民生活につなげる「エコライフ推進」等に重点を置いた予算であり、子宮頸がんワクチン・ヒブワクチンなどの予防接種事業の拡充、子ども医療費窓口無料化の対象年齢の引き上げ、高齢者の健康づくり、農林施設の整備、果樹振興、農業後継者対策及び商工業対策経費、市道整備など市民福祉の向上及び基盤整備に努めた予算であります。

 100年に一度と言われる経済後退の下で、国・地方を問わず厳しい財政状況にあります。このような状況の中で、限られた財源を優先的・重点的に配分するなど、山梨市の健全財政の基盤づくり推進のための予算編成がなされております。

 合併特例債につきましても、新市まちづくり計画に基づき地域振興基金への積み立て、庁舎整備や小中学校の耐震補強工事、基幹道路網の財源として活用するなど事業を厳選して活用されていると認識いたします。基幹道路網の整備を進めることは、市内はもとより市外からの人の交流ができ、市の活性化を図ることが考えられます。

 歳出の構成については、義務的経費の割合が高くなるほど財政構造の悪化につながり、財政の健全化を図る上で大きな障害となります。また、一般財源によって賄われる経常的経費の増大は、財政構造を悪化せしめる危険性もあると言われております。このようなことを考え、中期財政計画により健全財政運営に努めることとしており、今回の予算は、この計画を踏まえる中で、山梨市総合計画の推進に向けた事業展開がなされております。

 よって、議案第18号 平成23年度山梨市一般会計予算に賛成するものであります。



○議長(高原信道君) 以上で討論を終わります。

 これより採決いたします。

 初めに、議案第2号 山梨市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、議案第3号 山梨市特別会計条例の一部を改正する条例について及び議案第4号 山梨市立保育所設置及び管理条例の一部を改正する条例についての3案件を一括採決いたします。

 委員長報告は原案可決です。

 委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高原信道君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第2号から議案第4号までの3案件は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第5号 山梨市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例について採決いたします。

 委員長報告は否決です。

 よって、原案について採決いたします。

 本案は起立により採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は起立願います。

          (賛成者起立)(6名)



○議長(高原信道君) 着席ください。

 起立少数です。

 よって、本案は否決されました。

 次に、議案第6号 山梨市国民健康保険条例の一部を改正する条例について、議案第7号 山梨市犬管理条例の一部を改正する条例についての2案件を一括採決いたします。

 委員長報告は原案可決です。

 委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高原信道君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第6号及び議案第7号の2案件は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第18号 平成23年度山梨市一般会計予算について採決いたします。

 委員長報告は原案可決です。

 本案は起立により採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は起立願います。

          (賛成者起立)(16名)



○議長(高原信道君) ご着席願います。

 起立多数。

 原案のとおり可決されました。

 次に、議案第19号 平成23年度山梨市国民健康保険特別会計予算、議案第20号 平成23年度山梨市後期高齢者医療特別会計予算、議案第21号 平成23年度山梨市交通・火災災害共済事業特別会計予算、議案第22号 平成23年度山梨市下水道事業特別会計予算、議案第23号 平成23年度山梨市浄化槽事業特別会計予算、議案第24号 平成23年度山梨市介護保険特別会計予算、議案第25号 平成23年度山梨市居宅介護予防支援事業特別会計予算、議案第26号 平成23年度山梨市簡易水道事業特別会計予算、議案第27号 平成23年度山梨市活性化事業特別会計予算の9案件を一括採決いたします。

 委員長報告は原案可決です。

 委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高原信道君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第19号から議案第27号までの9案件は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第28号 平成23年度山梨市水道事業会計予算、議案第29号 平成23年度山梨市病院事業会計予算の2案件を一括採決いたします。

 委員長報告は原案可決です。

 委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高原信道君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第28号及び議案第29号の2案件は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第30号 山梨市道の路線認定について、議案第31号 山梨市道の路線変更についての2案件を一括採決いたします。

 委員長報告は原案可決です。

 委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高原信道君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第30号及び議案第31号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第32号 山梨市立加納岩児童センター、山梨市立日下部児童センター及び山梨市立山梨児童センター指定管理者の指定について、議案第33号 山梨市集荷所兼多目的集会施設指定管理者の指定について、議案第34号 山梨市徳和地区集落多目的集会施設指定管理者の指定について、議案第35号 山梨市総合営農指導拠点施設指定管理者の指定について、議案第36号 山梨市立牧丘病院指定管理者の指定についての5案件を一括採決いたします。

 委員長報告は原案可決です。

 委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高原信道君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第32号から議案第36号までの5案件は原案のとおり可決されました。

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△第4 議員提出議案(提案理由の説明・質疑・委員会付託・討論・採決)



○議長(高原信道君) 日程第4、議員提出議案を議題といたします。

 古屋忠城君ほか16名から山議案第1号 TPP(環太平洋経済連携協定)への交渉参加に関する意見書の提出について提出がありました。これを議題といたします。

 提出者を代表して、古屋忠城君から提案理由の説明を求めます。

 古屋忠城君。



◆2番(古屋忠城君) 提案理由について、朗読をもって提案理由の説明にかえさせていただきます。

 TPP(環太平洋経済連携協定)への交渉参加に関する意見書の提出について。

 政府はTPP(環太平洋経済連携協定)交渉への参加を6月までに判断するとして、TPP交渉参加の姿勢を示している。

 TPPは、関税撤廃の例外措置を認めない完全な貿易自由化を目指した交渉であり、万一、TPPを締結することになれば、日本の農業は壊滅的な打撃を被ることは明らかであり、本県・本市農業への影響も図り知れないものがある。

 国が平成23年度から本格導入を行う農業者戸別所得補償制度などにより水田・畑作農家の所得が補償されても、外国の農業大国からの輸入増大により日本国内・県内生産は崩壊の一途をたどりかねない。

 また、昨年策定された「食料・農業・農村基本計画」に盛り込まれた、食料自給率の向上は、実現性のない計画となる。内閣府の世論調査では、食料自給率の引き上げを求める国民は9割を超え、食料の輸入に不安を感じている国民も9割近くとなっている。TPP交渉へ参加することになれば、食料自給率の向上は実現不可能となり、国民の願いと矛盾するものである。

 また、10年にわたるWTO農業交渉において、農業の持つ多面的機能の重視等を強く求めてきた多くの関係者の努力や信頼を裏切るものである。

 国におかれては、TPP交渉への参加について、国会をはじめとした広範な議論を尽くすとともに、農業振興や食料安全保障、地方経済への影響を考慮した慎重な対応を求める。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。

 提出先は内閣総理大臣です。

 以上、提案理由の説明といたします。



○議長(高原信道君) 提案理由の説明は終わりました。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっています山議案第1号は、議員全員の提出議案であります。

 よって、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高原信道君) ご異議なしと認めます。

 よって、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決いたします。

 山議案第1号 TPP(環太平洋経済連携協定)への交渉参加に関する意見書の提出について採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高原信道君) ご異議なしと認めます。

 よって、山議案第1号は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。

 ただいま可決されました議員提出議案は、会議規則第43条の規定により、その条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高原信道君) ご異議なしと認めます。

 よって、その整理は議長に委任することに決定いたしました。

 なお、可決されました意見書は、関係行政庁に送付いたします。

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△第5 市長追加提出議案(提案理由の説明・質疑・委員会付託・討論・採決)



○議長(高原信道君) 日程第5、市長追加提出議案を議題といたします。

 本日、市長から送付されました議案は、議案第39号 副市長の選任について同意を求める件、議案第40号 固定資産評価員の選任について同意を求める件、議案第41号 教育委員会委員の任命について同意を求める件、議案第42号 公平委員会委員の選任について同意を求める件、議案第43号 監査委員の選任について同意を求める件、議案第44号 固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求める件、議案第45号 固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求める件、議案第46号 固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求める件及び議案第47号 山梨市杣口山恩賜県有財産保護財産区管理会財産区管理委員の選任について同意を求める件の9案件であります。

 これを一括議題といたします。市長に提出理由の説明を求めます。

 市長 竹越久高君。



◎市長(竹越久高君) 追加する議案の説明前に、東日本大震災における本市の対応につきまして報告をさせていただきます。

 大地震以後、東北・北関東地方から山梨市に避難所を求めて来る被災者の皆様が、17日に5家族13人が訪れて以来、日に日にふえてまいりました。市では、18日に被災者支援対策本部を設け、被災者の健康相談、応急物資の提供及び避難所の確保等の対応を行っております。現在、山梨市の公共施設への避難者数は21人で、三富田舎暮らし体験施設、市営住宅牧丘堀之内団地等に避難しております。市内の個人住宅等に避難している人を加えますと、44人が山梨市に避難してまいりました。被災者に対し、入居可能な住宅は市営住宅など14室が確保されております。また、市内雇用促進住宅については、山梨市災害対策本部の要請により雇用促進協会が対応いたします。県では、小瀬スポーツ公園、武道館及び体育館を一時避難所として23日から1,000人規模で受け入れ、当面1カ月の開設を予定しており、飲食物、日用品の提供を行っております。

 被災地に対する義援金につきましては、山梨市として100万円を予備費から充用し、東北地方太平洋沖地震対策本部に支援、協力させていただきます。また、今後さらに増加する避難者に係る経費につきましても、予備費を充用し対応したいと考えておりますので、あわせてよろしくお願いを申し上げます。

 今回追加する議案は、人事案件9件であります。

 議案第39号は、副市長の選任について同意を求める件であります。

 副市長 井戸栄は、平成23年3月31日をもって辞職しますので、その後任として、山梨市北972番地の1 加々見義雄を選任したいので、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求めるものであります。

 議案第40号は、固定資産評価員の選任について同意を求める件であります。

 固定資産評価員 井戸栄は、平成23年3月31日をもって辞職しますので、その後任として山梨市北972番地の1 加々見義雄を選任したいので、地方税法第404条第2項の規定により議会の同意を求めるものであります。

 議案第41号は、教育委員会委員の任命について同意を求める件であります。

 山梨市教育委員会教育長 堀内邦満は、平成23年5月20日をもって任期満了のところ、3月31日をもって辞職しますので、残任期間である平成23年4月1日から平成23年5月20日まで及び新たな任期となる平成23年5月21日から平成27年5月20日まで、山梨市東後屋敷642番地の1 幡野勝彦を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条の規定に基づき議会の同意を求めるものであります。

 議案第42号は、公平委員会委員の選任について同意を求める件であります。

 公平委員会委員のうち、雨宮壽彦委員は、平成23年5月19日をもって任期満了となりますので、その後任として山梨市上神内川695番地の5 河野勝惠を選任したいので、地方公務員法第9条の2第2項の規定により議会の同意を求めるものであります。

 議案第43号は、監査委員の選任について同意を求める件であります。

 山梨市監査委員のうち、識見を有する者のうちから選任されました坂本勝明委員は、平成23年6月24日をもって任期満了となりますので、その後任として山梨市歌田45番地の1 上矢敏郎を選任したいので、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求めるものであります。

 議案第44号、議案第45号、議案第46号は、固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求める件であります。

 固定資産評価審査委員 窪田幸雄委員、岡久委員、日原盛幸委員の3名は、平成23年5月20日をもって任期満了となりますので、その後任として山梨市下石森987番地 村田嵩秀、山梨市牧丘町室伏121番地 掛本宏、山梨市三富下釜口82番地 大澤正を選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものであります。

 議案第47号は、山梨市杣口山恩賜県有財産保護財産区管理会財産区管理委員の選任について同意を求める件であります。

 山梨市杣口山恩賜県有財産保護財産区管理会財産区管理委員 若月久吉委員、鈴木竹比古委員、戸井田義久委員、野澤和彦委員、前嶋満男委員、佐藤宗利委員、岡利彦委員の7名は、3月31日任期満了になることに伴い、その後任として、関係各地区区長から推薦がありました山梨市牧丘町杣口2425番地 津野正康、山梨市牧丘町杣口1104番地 後藤雅司、山梨市牧丘町千野々宮829番地 雨宮幸夫、山梨市牧丘町城古寺681番地 樋口佐一、山梨市牧丘町窪平833番地 前嶋満男、山梨市牧丘町窪平183番地1 武井修二、山梨市牧丘町隼139番地 三井親を選任したいので、山梨市杣口山恩賜県有財産保護財産区管理会条例第3条の規定に基づき議会の同意を求めるものであります。

 以上、提案理由の説明をさせていただきましたが、よろしくご審議を賜り、ご議決をいただきますようお願い申し上げます。



○議長(高原信道君) 提案理由の説明は終わりました。

 議事の都合により、休憩いたします。

 再開は午前11時30分といたします。



△休憩 午前11時14分



△再開 午前11時30分



○議長(高原信道君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより、議案第39号から議案第47号までの9案件について審議を行います。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっています議案第39号から議案第47号までの9案件については、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高原信道君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第39号から議案第47号までの9案件は、質疑、委員会付託及び討論を省略して直ちに採決することに決定いたしました。

 これより採決いたします。

 議案第39号 副市長の選任について同意を求める件を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高原信道君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第39号は原案のとおり同意されました。

 次に、議案第40号 固定資産評価員の選任について同意を求める件を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高原信道君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第40号は原案のとおり同意されました。

 次に、議案第41号 教育委員会委員の任命について同意を求める件を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高原信道君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第41号は原案のとおり同意されました。

 次に、議案第42号 公平委員会委員の選任について同意を求める件を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高原信道君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第42号は原案のとおり同意されました。

 次に、議案第43号 監査委員の選任について同意を求める件を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高原信道君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第43号は原案のとおり同意されました。

 次に、議案第44号 固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求める件を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高原信道君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第44号は原案のとおり同意されました。

 次に、議案第45号 固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求める件を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高原信道君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第45号は原案のとおり同意されました。

 次に、議案第46号 固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求める件を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高原信道君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第46号は原案のとおり同意されました。

 次に、議案第47号 山梨市杣口山恩賜県有財産保護財産区管理会財産区管理委員の選任について同意を求める件を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(高原信道君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第47号は原案のとおり同意されました。

 議事の都合により、暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時35分



△再開 午後1時03分



○副議長(古屋忠城君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○副議長(古屋忠城君) 休憩中、高原信道君から議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、議長の辞職について日程に追加し、追加日程第1として議題にしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(古屋忠城君) ご異議なしと認めます。

 よって、議長の辞職について日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

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△追加日程第1 議長辞職



○副議長(古屋忠城君) 追加日程第1、議長の辞職について議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、高原信道君の除斥を求めます。

          (高原信道君退席)



○副議長(古屋忠城君) 辞職願を事務局に朗読させます。



◎議会事務局次長(奥山栄一君) 朗読いたします。

 辞職願

 今般、一身上の都合により議長を辞職したいので、許可されるよう願います。

 平成23年3月25日

               山梨市議会議員 高原信道

 山梨市議会副議長 古屋忠城殿

 以上でございます。



○副議長(古屋忠城君) 朗読は終わりました。

 お諮りいたします。

 高原信道君の議長辞職を許可することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(古屋忠城君) ご異議なしと認めます。

 よって、高原信道君の議長辞職を許可することに決定いたしました。

 高原信道君の入場を求めます。

          (高原信道君入場)



○副議長(古屋忠城君) 高原信道君に申し上げます。

 ただいま議長辞職願は、本会議において許可されましたので、通知いたします。

 ここで高原信道君から退任のあいさつの申し出がありますので、これを許します。

 高原信道君。



◆前議長(高原信道君) 退任に当たり一言お礼のごあいさつを申し上げます。

 昨年の3月23日議長に就任して以来、1年間、議員の皆様の心からなるご支援、ご協力をいただき、本日無事、重責を果たし退任することができますことをありがたいことと厚くお礼を申し上げます。

 在任中、議員の皆様はもちろんのこと、竹越市長を初め執行部の皆様並びに事務局職員の一致した協力によりまして議会運営もスムーズに運び、議長としての任務を何とか果たすことができました。心より感謝申し上げます。

 この間、各種の行事及び会議に参加させていただき、多くの市民の皆様のみならず、県下の議長会を初めとして関東地区議長会、全国議長会へも参加出席する中で、他市議会と多くの皆様と交流することができました。

 議長就任して間もない5月には、先輩議員、一番の信頼を寄せておりました初代議長であった志村忍様のご逝去には、悲しくて残念でなりませんでした。

 また、このたびの東北地方太平洋沖地震が発生したことにより、東日本で大震災を受け、多くの方々が犠牲となられました。衷心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 私は、51年前自衛官として、チリ津波による大被害を受けた三陸海岸の大船渡市並びに気仙沼市に3週間自衛隊災害派遣隊員として出動いたしておりましたので、津波による災害の怖さは重々熟知しておりますが、被災地の1日も早い復旧及び復興を願わずにはいられません。

 本日辞表を提出させていただきましたが、議長としての貴重なこの経験を生かし、市民の代弁者としてこれからも議員活動に、また市政発展のために尽くしたく思っております。

 今後も変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げまして、退任に当たりお礼のごあいさつとさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手)



○副議長(古屋忠城君) 高原信道前議長には、大変ご苦労さまでした。

 議事の都合により、暫時休憩いたします。



△休憩 午後1時11分



△再開 午後2時03分



○副議長(古屋忠城君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○副議長(古屋忠城君) ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、議長の選挙を日程に追加し、追加日程第2として選挙を行いたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(古屋忠城君) ご異議なしと認めます。

 よって、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決定いたしました。

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△追加日程第2 議長選挙



○副議長(古屋忠城君) 追加日程第2、議長の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(古屋忠城君) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選とすることに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については、副議長において指名することにしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(古屋忠城君) ご異議なしと認めます。

 よって、副議長において指名することに決定いたしました。

 議長に大竹裕子君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま副議長が指名いたしました大竹裕子君を議長の当選人と定めることにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(古屋忠城君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました大竹裕子君が議長に当選されました。

 議長に当選されました大竹裕子君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、議長当選の告知をいたします。

 議長に当選されました大竹裕子君に、当選の承諾及び就任のあいさつをお願いをいたします。

 大竹裕子君。



○議長(大竹裕子君) 合併して丸6年がたったこのときに、少数会派であり、かつ女性である私を、皆様の温かいご理解をいただく中で第7代議長に指名をしていただきましたことに心より感謝を申し上げます。

 こうした民主的で開かれた山梨市議会のますますの発展を願いながら、力は不足しておりますが、一生懸命任務を全うする所存でございますので、どうか皆様よろしくお願いを申し上げます。ありがとうございました。(拍手)



○副議長(古屋忠城君) 以上で議長の選挙を終了いたします。

 本席を新議長と交代いたします。

 大竹裕子君、議長席へお着き願います。

          (議長交代)



○議長(大竹裕子君) ただいまより、議長の職務を務めさせていただきます。

 議事の都合により、暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時08分



△再開 午後2時14分



○議長(大竹裕子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○議長(大竹裕子君) 古屋忠城副議長から辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、副議長の辞職について日程に追加し、追加日程第3として議題にしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大竹裕子君) ご異議なしと認めます。

 よって、副議長の辞職について日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

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△追加日程第3 副議長辞職



○議長(大竹裕子君) 追加日程第3、副議長の辞職について議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、古屋忠城議員の除斥を求めます。

          (古屋忠城君退席)



○議長(大竹裕子君) 辞職願を事務局に朗読いたさせます。



◎議会事務局次長(奥山栄一君) 朗読いたします。

 辞職願

 今般、一身上の都合により、副議長を辞職したいので、許可されるようお願いいたします。

 平成23年3月25日

               山梨市議会議員 古屋忠城

 山梨市議会議長 大竹裕子殿

 以上でございます。



○議長(大竹裕子君) 朗読は終わりました。

 お諮りいたします。

 古屋忠城副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大竹裕子君) ご異議なしと認めます。

 よって、古屋忠城副議長の辞職を許可することに決定いたしました。

 古屋忠城議員の入場を求めます。

          (古屋忠城君入場)



○議長(大竹裕子君) 古屋忠城議員に申し上げます。

 ただいま副議長辞職願は、本会議において許可されましたので、通知いたします。

 ここで古屋忠城議員から退任のあいさつの申し出がありますので、これを許可します。

 古屋忠城議員。



◆前副議長(古屋忠城君) 議員皆様方の全員のご推薦によりまして、第6代副議長の任を務めさせていただきました。執行部を初めとし、議員の皆様方の多大なるご協力によりまして、無事1年余りの副議長の任を解かせていただきたいと思います。

 これからは、一議員といたしまして、山梨市民のために一層努力することを誓いまして、簡単ではありますがお礼の言葉にかえさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)



○議長(大竹裕子君) 古屋忠城前副議長には、大変ご苦労さまでした。

 議事の都合により、暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時19分



△再開 午後3時53分



○議長(大竹裕子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○議長(大竹裕子君) ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、副議長の選挙を日程に追加し、追加日程第4として選挙を行いたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大竹裕子君) ご異議なしと認めます。

 よって、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決定いたしました。

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△追加日程第4 副議長選挙



○議長(大竹裕子君) 追加日程第4、副議長の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大竹裕子君) ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選とすることに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については、議長において指名することにしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大竹裕子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決定いたしました。

 副議長に古屋保男議員を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長が指名いたしました古屋保男議員を副議長の当選人と定めることにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大竹裕子君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました古屋保男議員が副議長に当選されました。

 副議長に当選されました古屋保男議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、副議長当選の告知をいたします。

 副議長に当選されました古屋保男議員に、当選の承諾及び就任のあいさつをお願いいたします。

 古屋保男議員。



◆副議長(古屋保男君) ただいまは、議員各位の温かいご配慮をいただきまして、副議長の指名をいただきました。もとより、そのような器ではございませんので、本当に身に余る光栄と、心からお礼と感謝を申し上げます。

 微力ですが、就任後は大竹議長を初め、議員各位、また当局の皆様方のご指導と激励をいただく中で副議長の職の務めに励んでまいりたいと思いますので、ぜひ一層のお力添えをよろしくお願い申し上げまして、お礼とお願いのあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)

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△日程の追加



○議長(大竹裕子君) 休憩中、市長から議案第48号 監査委員の選任について同意を求める件が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、議案第48号を日程に追加し、追加日程第5として議題にしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大竹裕子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第48号を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

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△追加日程第5 市長提出議案



○議長(大竹裕子君) 追加日程第5、市長追加提出議案を議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、小野鈴枝議員の除斥を求めます。

          (小野鈴枝君退席)



○議長(大竹裕子君) 市長に提案理由の説明を求めます。

 市長 竹越久高君。



◎市長(竹越久高君) 追加提案いたします議案第48号は、監査委員の選任について同意を求める件でございます。

 山梨市監査委員のうち、議員のうちから選任されました岩崎友江委員は、平成23年3月25日をもって辞職いたしましたので、その後任として山梨市上神内川151番地1 小野鈴枝議員を選任したいので、地方自治法第196条第1項の規定により同意を求めるものであります。

 以上、提案理由の説明とさせていただきます。

 よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。



○議長(大竹裕子君) 提案理由の説明は終わりました。

 お諮りいたします。

 本案は質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大竹裕子君) ご異議なしと認めます。

 よって、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決いたします。

 議案第48号 監査委員の選任について同意を求める件を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大竹裕子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第48号は原案のとおり同意されました。

 小野鈴枝議員の入場を求めます。

          (小野鈴枝君入場)

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△第6 常任委員会委員の選任



○議長(大竹裕子君) 日程第6、常任委員会委員の選任を議題といたします。

 各常任委員会委員が任期満了となったため、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において指名いたします。

 総務常任委員会委員に、山田稔議員、小野鈴枝議員、高原信道議員、大竹裕子、岩崎友江議員、飯嶋賢一議員、以上6名を。建設経済常任委員会委員に古屋忠城議員、雨宮巧議員、雨宮悦子議員、木内健司議員、大村政啓議員、勝村力議員の以上6名を。教育民生常任委員会委員に古屋弘和議員、吉田昭男議員、秋山榮治議員、古屋雅夫議員、佐藤勇議員、古屋保男議員の以上6名をそれぞれ指名したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大竹裕子君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました諸君を各常任委員会の委員に選任することに決定いたしました。

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△第7 議会運営委員会委員の選任



○議長(大竹裕子君) 日程第7、議会運営委員会委員の選任を議題といたします。

 議会運営委員会委員が任期満了となったため、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において指名いたします。

 議会運営委員会委員に、秋山榮治議員、岩崎友江議員、佐藤勇議員、木内健司議員、雨宮巧議員、山田稔議員の以上6名を指名したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大竹裕子君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました諸君を議会運営委員会委員に選任することに決定いたしました。

 ただいま選任されました各常任委員会委員及び議会運営委員会委員は、休憩中それぞれ委員会を開催し、委員会条例第8条第2項の規定により、正副委員長の互選を行い、その結果を議長までご報告願います。

 正副委員長互選について、委員会を開催するため、暫時休憩いたします。



△休憩 午後4時03分



△再開 午後4時32分



○議長(大竹裕子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 休憩中、各常任委員会及び議会運営委員会において、正副委員長の互選を行いました。

 総務常任委員会委員長 岩崎友江議員、副委員長 山田稔議員。建設経済常任委員会委員長 勝村力議員、副委員長 木内健司議員。教育民生常任委員会委員長 古屋雅夫議員、副委員長 古屋弘和議員。議会運営委員会委員長 秋山榮治議員、副委員長 雨宮巧議員がそれぞれ互選されました。

 以上で正副委員長互選結果報告を終わります。

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△第8 議会運営委員会の閉会中の所管事務調査の件



○議長(大竹裕子君) 日程第8、議会運営委員会の閉会中の所管事務調査の件を議題といたします。

 議会運営委員長から、お手元に配付のとおり、会議規則第103条の規定により、本会議の会期日程等議会の運営に関する事項について、閉会中の継続調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大竹裕子君) ご異議なしと認めます。

 よって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

     〔参考資料 42頁参照〕

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△日程の追加



○議長(大竹裕子君) 議席の一部変更を行います。

 お諮りいたします。

 正副議長の選挙に伴い、会議規則第3条第3項の規定により、議席の一部変更を日程に追加し、追加日程第6として議題にしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大竹裕子君) ご異議なしと認めます。

 よって、議席の一部変更について日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

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△追加日程第6 議席の一部変更



○議長(大竹裕子君) 追加日程第6、議席の一部変更を議題といたします。

 議席番号及び氏名を事務局に朗読いたさせます。



◎議会事務局次長(奥山栄一君) 朗読いたします。

 議席番号1番 大竹裕子議員、議席番号2番 古屋保男議員、議席番号4番 大村政啓議員、議席番号12番 高原信道議員、議席番号20番 古屋忠城議員。

 以上でございます。



○議長(大竹裕子君) お諮りいたします。

 ただいま朗読いたしましたとおり、議席の一部を変更することにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(大竹裕子君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま朗読いたしましたとおり、議席の一部を変更することに決定いたしました。

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△閉会



○議長(大竹裕子君) 以上で、本定例会の日程はすべて終了いたしました。

 平成23年3月山梨市議会定例会を閉会いたします。



△閉会 午後4時37分



◎議会事務局長(関健君) 平成23年3月山梨市議会定例会の閉会に当たり、大竹裕子議長からごあいさつを申し上げます。



○議長(大竹裕子君) 平成23年3月定例会の閉会に当たり、ごあいさつを申し上げます。

 去る3月1日開会以来、本日までの25日間にわたり、平成23年度山梨市一般会計予算を初め多数の重要案件について活発な議論が交わされたところであります。本日ここにすべての議案を議了して、無事閉会の運びとなりました。これもひとえに議会運営に対する議員並びに執行部各位のご理解とご協力のたまものと深く御礼を申し上げます。

 また、執行部各位におかれましては、本定例会中、常に真摯な態度をもって審議にご協力いただきましたことに感謝するとともに、本会議あるいは委員会において議員各位から述べられました意見や要望等につきましても、特に考慮を払われ、市政執行に反映されますよう強く要望いたすものであります。

 本日をもちまして、3月定例会は終了いたしますが、定年退職等により市役所を去られます職員の皆様には、これまでのご苦労に対し厚く感謝を申し上げます。今後とも、山梨市発展のため、折に触れてご指導、ご鞭撻をいただきますようお願い申し上げます。

 終わりに、議員並びに執行部各位には、健康に十分留意され、ご活躍されますようご祈念申し上げ、閉会のあいさつといたします。



◎議会事務局長(関健君) お互いにあいさつをしたいと思います。

 ご起立をお願いします。

          (全員起立)



◎議会事務局長(関健君) 相互に礼。

               午後4時39分

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

  平成23年3月25日

         山梨市議会議長   大竹裕子

         山梨市議会前議長  高原信道

         山梨市議会副議長  古屋保男

         山梨市議会前副議長 古屋忠城

         会議録署名議員   勝村 力

         会議録署名議員   小野鈴枝