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山梨県 山梨市

平成29年  6月 定例会 06月01日−01号




平成29年  6月 定例会 − 06月01日−01号







平成29年  6月 定例会



          平成29年6月山梨市議会定例会 第1日

◯平成29年山梨市議会6月定例会第1日目(初日)は、6月1日午前10時山梨市議会議場に招集された。

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◯平成29年6月1日(木曜日)午前10時開会・開議

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◯議事日程(第1号)

  山梨市市民憲章の唱和

  固定資産評価審査委員会委員就任挨拶

  第1 諸般の報告

     (1)議案等の受理報告

     (2)例月出納検査報告

     (3)請願の受理報告

     (4)庶務報告

     (5)説明員の報告

  第2 会議録署名議員の指名

  第3 会期の決定

  第4 市長提出議案

     (提案理由の説明)

     議案第59号 山梨市立デイサービスセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例について

     議案第60号 山梨市水道条例の一部を改正する条例について

     議案第61号 山梨市簡易水道条例の一部を改正する条例について

     議案第62号 平成29年度山梨市一般会計補正予算(第1号)

     議案第63号 専決処分の承認を求めることについて(東山梨環境衛生組合規約の変更について)

     議案第64号 土地の処分について

     報告第1号 平成28年度山梨市一般会計継続費繰越計算書

     報告第2号 平成28年度山梨市一般会計繰越明許費繰越計算書

     報告第3号 平成28年度山梨市介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書

     報告第4号 有限会社みとみに係る第16期事業決算に関する書類及び第17期事業計画の報告

     報告第5号 山梨市フルーツパーク株式会社に係る第27期事業決算に関する書類及び第28期事業計画の報告

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◯本日の会議に付した事件

  議事日程に同じ

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◯出席議員(18名)

     1番   小野鈴枝君    2番   村田 浩君

     3番   土屋裕紀君    4番   根津和博君

     5番   乙黒泰樹君    6番   岩崎友江君

     7番   萩原弥香君    8番   清水時保君

     9番   飯島力男君   10番   古屋弘和君

    11番   三枝正文君   12番   矢崎和也君

    13番   武井寿幸君   14番   飯嶋賢一君

    15番   木内健司君   16番   古屋雅夫君

    17番   深沢敏彦君   18番   向山 輝君

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◯欠席議員(なし)

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◯説明のため出席した者の職氏名

  市長      望月清賢君   副市長     飯島尚敏君

                  秘書人事

  教育長     市川今朝則君          丸山一朗君

                  課長

                  まちづくり

  総務課長    中村貴仁君           中山浩貴君

                  政策課長

  財政課長    向山正学君   管財課長    杉田公司君

  税務課長    橘田 武君   市民課長    日野原ちどり君

                  子育て支援

  福祉課長    窪川明彦君           萩原双葉君

                  課長

                  健康増進

  晴風園長    守屋秀文君           小田切 聡君

                  課長

  介護保険

          斉藤徳仁君   環境課長    立川隆次君

  課長

  商工労政

          菊嶋 茂君   観光課長    穐野今朝貴君

  課長

  農林課長    所 和雄君   建設課長    小池正樹君

  都市計画

          守屋裕史君   下水道課長   鈴木祐之君

  課長

  会計管理者

          古屋貴章君   牧丘支所長   加々美 修君

  会計課長

  三富支所長   日野原大城君  水道課長    米倉英樹君

  学校教育            生涯学習

          角 田弘樹君          望月好也君

  課長              課長

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◯事務局職員

  議会事務

          古宿昌士君   書記      小泉健一君

  局長

  書記      橋本直人君

               午前10時00分



◎議会事務局長(古宿昌士君) 開会に先立ち、お互いに挨拶を交わしたいと思います。

 ご起立をお願いいたします。

          (全員起立)



◎議会事務局長(古宿昌士君) 相互に礼。

 ご着席願います。

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△山梨市市民憲章の唱和



◎議会事務局長(古宿昌士君) 市民憲章の唱和を行います。

 山梨市市民憲章は、市制祭や式典等で朗読を行い、市民一人一人がふるさとに愛着を持つとともに、山梨市としての一体感を醸成するために制定されました。

 山梨市議会は、市民憲章を議場で唱和することで、その精神を広く市民の皆様に周知し、親しんでいただきたいと思います。

 市民憲章の朗読を根津和博議員が行いますので、ご唱和をお願いいたします。

 根津和博議員には、演壇へ移動をお願いいたします。

          (根津和博議員壇上へ移動)



◎議会事務局長(古宿昌士君) ご起立をお願いいたします。



◆4番(根津和博君) 山梨市市民憲章を朗読いたします。

 1行目、2行目は先唱いたしますので、復唱をお願いいたします。

 3行目の標高差からは、一緒にご唱和を願います。

          山梨市市民憲章

 私たちの宝

 それは

 標高差2300mに息づく自然

 脈々と流れる歴史の重み

 かけがえのない郷土に育まれた実り

 人々が創りだす活力と喜び

 この宝をそだて未来に引き継ごう

 ありがとうございました。



◎議会事務局長(古宿昌士君) ご着席願います。

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△固定資産評価審査委員会委員就任挨拶



○議長(小野鈴枝君) 平成29年3月定例会において、選任同意いたしました固定資産評価審査委員会委員から、議場での就任の挨拶の申し出がありました。

 若月袈裟高固定資産評価審査委員、藤原宏文固定資産評価審査委員、佐藤勇固定資産評価審査委員をご紹介いたします。

 最初に、若月袈裟高固定資産評価審査委員より、就任のご挨拶をお願いいたします。



◎固定資産評価審査委員(若月袈裟高君) ご紹介いただきました若月袈裟高でございます。

 固定資産評価審査委員として、その職務を十分に理解いたしまして、厳正、中正をモットーとして、この大任を果たさせていただきたいと存じております。よろしくお願いいたします。



○議長(小野鈴枝君) ありがとうございました。

 次に、藤原宏文固定資産評価審査委員より、就任のご挨拶をお願いいたします。



◎固定資産評価審査委員(藤原宏文君) ただいま、ご紹介をいただきました藤原宏文です。

 3月の定例議会におきまして、固定資産評価審査委員会委員を承認をいただきまして、身の引き締まる思いがいたします。もとより無学な私でございますが、委員の職務を理解し、与えられた任期を全うしたいと思いますので、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。



○議長(小野鈴枝君) ありがとうございました。

 次に、佐藤勇固定資産評価審査委員より、就任のご挨拶をお願いいたします。



◎固定資産評価審査委員(佐藤勇君) 3月の定例会におきまして、議員の皆さんにご同意をいただきまして、固定資産評価審査委員になりました佐藤勇です。よろしくお願いをいたします。公平、公正な立場で職務を全うしたいと思っております。よろしくご協力、ご支援をお願いします。



○議長(小野鈴枝君) ありがとうございました。ご退場願います。

 以上で、固定資産評価審査委員会委員の就任の挨拶を終わります。

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△開会 午前10時03分



△開会・開議



○議長(小野鈴枝君) ただいまの出席議員は18名です。

 定足数に達していますので、ただいまから平成29年6月山梨市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。

          〔本文 1頁〜2頁参照〕

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△第1 諸般の報告



○議長(小野鈴枝君) 日程第1、諸般の報告を行います。

 本定例会へ提案する議案について、市長から送付がありました。提出議案は、議案第59号から議案第64号までの6案件及び報告第1号から報告第5号までの5案件であります。市長提出議案として上程いたしますので、ご了承願います。

 次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項並びに地方公営企業法第27条の2第2項の規定により、平成29年2月分から4月分の例月出納検査報告書が提出されました。お手元に配付いたしましたので、ご了承願います。

 次に、本定例会において受理いたしました請願は、議員各位に配付のとおりです。

 次に、3月定例会以降6月定例会までの議会活動状況については、お手元に配付いたしました庶務報告のとおりです。

 次に、地方自治法第121条の規定により、本定例会に市長及び各執行機関に出席を求めたところ、お手元に配付のとおり、出席及び委任の報告がありました。

          〔本文 2頁〜3頁参照〕

 次に、報道機関から写真撮影の申請があり、これを許可していますので、ご了承願います。

 次に、地球温暖化防止及び省エネルギー対策として、5月1日から9月30日までの期間、政府並びに全国市議会議長会では、夏季におけるクールビズに取り組んでおります。

 山梨市議会といたしましても、本趣旨にのっとり、本会議場で上着を脱ぐことを許しますので、ご了承願います。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△第2 会議録署名議員の指名



○議長(小野鈴枝君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第87条の規定により、議長において指名いたします。

 4番 根津和博議員、17番 深沢敏彦議員を指名いたします。

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△第3 会期の決定



○議長(小野鈴枝君) 日程第3、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、お手元に配付いたしました会期日程のとおり、本日から6月26日までの26日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小野鈴枝君) ご異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期は、本日から6月26日までの26日間と決定いたしました。

          〔参考資料 1頁〜2頁参照〕

 次に、休会についてお諮りいたします。

 会議規則第9条の規定により、6月2日から6月14日までの13日間は、市の休日及び議案調査のため、6月17日から25日までの9日間は、委員会審査、市の休日及び事務整理日のため、本会議を休会としたいと思います。これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小野鈴枝君) ご異議なしと認めます。

 よって、会期日程記載のとおり、本会議を休会とすることに決定いたしました。

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△第4 市長提出議案(提案理由の説明)



○議長(小野鈴枝君) 日程第4、市長提出議案を議題といたします。

 市長から送付されました議案は、議案第59号から議案第64号及び報告第1号から報告第5号までの11案件であります。これを一括議題といたします。

 議案は議事日程第4、市長提出議案に記載のとおりでありますので、朗読を省略いたします。

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○議長(小野鈴枝君) 市長から提案理由の説明を求めます。

 望月清賢市長。



◎市長(望月清賢君) 平成29年6月定例会を招集いたしましたところ、議員各位のご出席を賜り、議案の審議をしていただきますことに対しまして、厚く感謝を申し上げる次第であります。

 提出案件の説明に先立ち、私の山梨市政に対する所信の一端を申し述べ、議員各位並びに市民の皆様方のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 まず、前回の3月定例会限りでご勇退された市議会議員の皆様方におかれましては、長期にわたり市政発展のために建設的なご意見やご提案などをいただきましたことに対し、改めまして心から敬意と感謝を申し上げる次第でございます。

 また、過日の臨時会において第12代目になる市議会議長に就任されました小野鈴枝議長を初めとする市議会議員各位におかれましては、今議会は任期最初の定例会でございます。ご当選、また再選を果たされた先生方には、市民の負託を担われ、よりよい山梨市づくりに向けて、二元代表制のもと、引き続きご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 次に、私ごとでありますが、4月25日の警視庁による家宅捜索関係につきましては、25日、26日と議会事務局を通じて、市議会議員の先生方にはファクスにて、状況をご報告させていただきました。また、4月27日と5月1日には、私から直接説明をさせていただきました。市民の皆様を初め、関係する皆様にはご心配をおかけして大変申し訳なく思っております。

 さて、平成29年度も2カ月が経過したところであります。

 国内外に目を向けますと、朝鮮半島での混迷する状況を背景に関係諸国の政治情勢は緊迫感を高め、加えて経済の動向も不安定な要素をほのめかせたニュースが、日々、マスメディアをにぎわせております。

 また、アメリカのトランプ大統領は就任から100日が経過し、その手腕を発揮する途上にある中で、ロシアゲート疑惑による弾劾リスクから世界の政治・経済への影響も含め先行きへの懸念が漂い始めており、その動向が今後も注視されるところであります。

 国内におきましては、2020年の東京オリンピックなどを控え、各分野でのイノベーションに向けた機運の高まりが醸成されつつある中で、時代に即した政治・経済の対応を求めていく動きが広がっていくのではないかと感じております。

 山梨県におきましては、新井ゆたか副知事の後任に2代目の女性副知事として農林水産省から柵木環氏が就任されました。働き方改革、女性躍進を目指す社会において、前任者に引き続き活躍が期待されるところであります。

 本市に目を向けますと、平成29年度の始まりとなる4月1日に、笛川小学童クラブの竣工式を議長、区長会長など、ご来賓のご臨席を賜る中で挙行いたしました。未来を担う子供たちの明るい声が響く学童クラブとなるよう努めてまいります。

 また、実質的なスタートとなる4月3日には、本市職員の昇任、新任及び配置がえ発令を行い、新たに女性職員を課長に登用し、女性課長を2名とする体制といたしました。課長職28名の女性の占める割合は7%、課長補佐35名の女性の占める割合は13名で37%となり、女性管理職は全体で15名、23%であります。

 あわせて、平成29年度の市役所の組織機構の一部見直しも行いました。さらに、年度初めとして、消防団長任命式を初め各種辞令交付式などを行ったところでございます。

 4月11日、12日には全国市長会や陳情などのため上京いたしました。

 まず、山梨県農業農村推進協議会の陳情団の理事として、農林水産省の山本有二大臣に、昨年度を21%上回る本年度の土地改良関係の予算内示を受けてのお礼と、農地中間管理事業関係の各種事業への協力の陳情をしてまいりました。

 また、堀内詔子厚生労働大臣政務官、宮川典子代議士及び総務省では佐藤文俊総務事務次官とお会いをいたしました。

 堀内詔子政務官とは、本日平成29年6月1日に開院いたします市立産婦人科医院において、妊娠・出産支援の強化を目的とした産前・産後サポート事業などへの国庫補助金の交付についての採択をいただけるよう、引き続きご尽力を賜りたいという要望をお伝えいたしました。

 また、宮川典子代議士とは、山梨市駅南地域整備事業費に対する要望を行いました。社会資本整備総合交付金の配分につきましては、他の自治体の交付率が30%台のところ、本市においては、およそ60%に当たる7億900万円の内示をいただくことができましたことのお礼と、本年度は山梨市駅舎の工事が本格的に着手となることで、さらなる事業費が必要となると見込まれるため、今後も国庫補助金の配分についてご配慮をいただけるよう要望をいたしました。

 佐藤文俊総務事務次官との面会では、本市の特産品の紹介と本市の特質や地域内の事情をご説明し、特別交付税の活用、支給状況などについて意見交換を行ったところであります。

 4月12日には全国市長会理事会に出席し、慶應義塾大学の商学部教授、権丈善一先生の「この国における社会保障の未来」と題した講演会を拝聴する機会に恵まれました。

 講演会では、医療は、病気を治して社会復帰させるためのものという病院完結型医療から、病気と共存しながら、いかに生活の質の維持・向上を図るかに重点を置いた、医療と介護の境目をなくした医療福祉システムを構築し、地域で治し支える地域完結型医療、いわゆる地域包括ケアが必要である、という考え方を示されました。私は権丈先生の著書の読者の一人であり、質疑もすることができたところでありました。

 先月26日には、山梨市立産婦人科医院の落成式及び開院式を行いました。前日から、雨模様の天候でありましたが、式典の際には雨も上がり、滞りなく式典を終了することができました。山梨県知事代理、福祉保健部長小島徹様を初め本県選出の国会議員など、多数のご来賓をお迎えして、お祝いの言葉をいただきました。市議会議員の先生方には、ご臨席を賜りましてありがとうございました。

 次に、平成29年度の市役所の組織機構の見直し点といたしまして、市内の秩父多摩甲斐国立公園を含めた里山までの山岳観光振興と、地域資源の活用に向けた取り組みに資することなどを目的として、観光課に観光開発担当を新設いたしました。西沢渓谷や東沢渓谷の周辺、また琴川ダム周辺や乙女鉱山などを活用したツーリズムなど、産学官金労言が協力し合いながら本市の魅力を発信してまいりたいと考えております。

 次に、本市の観光イベント状況及び観光推進事業についてであります。

 まず、4月8日には春の観光シーズンの幕開けを告げる「第46回信玄公祭り」が盛大に開催されました。

 今回、本市におきましては万力1区の有志が中心となった精鋭40名が「真田弾正忠幸隆隊」に扮し、勇壮な武者姿を披露し、多くの観光客の皆様に山梨市のPRを行っていただきました。

 4月29日には、本市の山岳観光シーズンの幕開けとなる、西沢渓谷山開きが行われました。

 当日は心地よい春風の中、好天に恵まれ、多くの来賓をお招きし、観光客とともにシーズン中の安全祈願を行うことができました。

 4月30日には、山梨市観光協会が主催する「えがおフェスタ2017」が保健農園ホテル・フフ山梨において開催されました。

 新緑の爽やかな天候に恵まれ、多くの家族連れが会場を訪れ、パラグライダーのふわっと体験など多くのイベントを堪能していただきました。

 次に、今後の本格的な観光シーズンに向けて、今後のイベントを幾つかご紹介いたします。

 6月9日から11日までの3日間、本市最大のイベントの一つである「万葉うたまつりとホタル観賞会」が開催されます。

 今回が22回目の開催であり、新たな取り組みも加えながら、市民の皆様や観光客の皆様に親しまれるお祭りとなるよう、関係諸団体と協力し準備を進めております。

 また、8月20日には、道の駅みとみを会場として第12回笛吹川源流まつりを、また翌週の27日には、三富地域の山野を走る第2回山梨みとみクリスタルトレイルランと西沢渓谷ウォークを開催いたします。

 さらに、9月17日には、巨峰の収穫が最盛期を迎える牧丘を舞台に、第33回巨峰の丘マラソン大会を予定しております。

 なお、多くの観光客の皆様が本市に訪れていただけるよう、雁坂トンネル通行料金の無料化が実現できるよう、山梨県に対し引き続き働きかけるとともに、市観光協会と協力し、県外キャンペーンなどへも積極的に参加し、本市のPR活動を行ってまいります。

 次に、「農地リフレッシュプロジェクト」についてであります。

 4月30日に山梨青年会議所の主催で、まちづくりフォーラム農地リフレッシュプロジェクトの一環として、「農地リフレ」が開催されました。

 第1部では牧丘支所において、「世界・日本農業遺産って何?まずは地域の農業を考えよう」と題したフォーラムが開催され、私もパネリストとして参加し、本市が抱える耕作放棄地などの諸問題について意見交換を行いました。

 第2部では、荒廃農地での除草や耕作を通して、多数の参加者が農作業を実体験いたしました。荒廃農地をリフレッシュしようという試みに期待するところであります。

 5月22日には、青少年に関する諸問題を総合的に連絡調整し、行政の推進に貢献することを目的とした青少年総合対策本部会議を開催いたしました。会議では、通学路の安全確保や交通安全指導の徹底、薬物防止、いじめや虐待の未然防止、不登校対策などについて、各課長から積極的に提案や意見が出されました。

 私も本部長として、市役所内での連携や学校との協力をお願いするとともに、日下部警察署防犯協会の総会においても、連携と協力を要請したところであります。

 次に、世界農業遺産に向けた取り組みについてであります。

 本市では、山梨県、甲州市、笛吹市など関係団体と連携して、平成27年10月に「峡東地域世界農業遺産推進協議会」を設立し、世界農業遺産並びに日本農業遺産への認定を目指してまいりました。その結果、日本農業遺産の第1回認定地域として認定されました。

 今後は、日本農業遺産を十分活用し、峡東地域の農業の活性化を図っていくことが重要であると考えております。

 一方、世界農業遺産の国内候補地としての承認は見送られましたが、情報収集を行った結果、国内候補地としての承認はもとより、世界農業遺産への認定につきましても、十分に可能性があるとの判断に至りました。つきましては、平成30年に予定されております農林水産省の次回公募に向けて、改めて取り組んでまいりたいと考えております。

 次に、特産果実の消費宣伝活動についてであります。

 本市管内では、4月19日にハウスブドウのデラウェア、26日にピオーネの出荷が始まっております。

 本市の主要産業であります果実の販路拡大のため、国内では関西市場及び山陰地方へ、特産の桃やブドウのトップセールスを継続して行ってまいります。

 国外では、昨年に引き続き今年度も、輸出の振興と農家所得の向上を目指し、山梨市産の桃が出荷最盛期となる7月2日から4日までの3日間、JAフルーツ山梨の組合長とともに、台湾を訪問してまいります。これは、台湾での販路の確保及び有利販売を目的として、宣伝プロモーション等を行うためであります。

 今後も引き続き、JAフルーツ山梨と連携を強化し、果実の販路拡大と、山梨ブランドの確立及び果樹産地としての知名度を高め、農家所得のさらなる向上を図ってまいりたいと考えております。

 ことしも間もなく梅雨の時期を迎えます。

 議員各位、市民の皆様には体調に十分ご留意されまして、これから迎える夏を元気に乗り切っていただきたいと存じます。

 次に、当面する本市の主要課題等について説明をさせていただきます。

 まず、山梨市立産婦人科医院についてであります。

 5月26日に落成式及び開院式を終え、本日、開院の運びとなりました。これもひとえに、関係者の皆様のご理解とご協力のたまものと深く感謝しております。

 山梨市立産婦人科医院は、この地域に将来にわたり継続した産科医療を確保するための仕組みをつくるとともに、妊産婦の孤立感、育児不安の解消を図る産前・産後サポート事業及び出産後の心身のケアや育児のサポートを行う産後ケア事業なども実施し、妊娠、出産支援の充実に取り組んでまいります。

 多くの女性がこの施設を利用し、安心して安全な妊娠、出産、産後を迎えられることで、次の子の出産も肯定的に捉えることができるよう、少子化対策にも効果がもたらされる産婦人科医院にしてまいります。

 次に、山梨市駅南北自由通路整備及び駅舎等建てかえについてであります。

 本事業は、東日本旅客鉄道株式会社との施行協定に基づき、平成32年3月の供用開始を目指し、本格的に工事着手を迎えるところであります。

 本年度の工事といたしましては、まず、仮設の駅舎を建設することとなります。これに伴い、支障となるバス停やタクシー乗り場の移設及び駅前広場の歩道・道路の仮設工事を行います。また、あわせて駅南側の加納岩小学校西通り線の工事にも、順次着手していく予定であります。

 工事期間中は、市民の皆様に何かとご迷惑をおかけいたしますが、安全管理を徹底し、事業を進めてまいりますので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 次に、庁舎西館空調、照明設備改修事業についてであります。

 この事業は、環境省が所管する「地方公共団体カーボン・マネジメント強化事業」の採択を受け、事業費に対し3分の2の国庫補助金を頂き、実施するものであります。

 主な工事内容といたしましては、経年劣化により支障を来している空調設備及び照明設備を高効率電気ヒートポンプ方式ビル用マルチエアコン及びLED照明設備に更新し、二酸化炭素排出抑制と省エネによる経費節減を目指しております。

 工期につきましては、平成30年1月末日までの完成を目指しております。よろしくご理解、ご協力をお願いいたします。

 次に、主要大型幹線道路事業についてであります。

 「西関東連絡道路」につきましては、八幡南ランプから終点の岩手ランプまでの間の工事を進めておりまして、今年度中に全線供用開始とされる予定であります。これにより、国道140号の慢性的渋滞の緩和が期待されます。

 さらに、接続する地域高規格道路「新山梨環状道路」北部区間のうち、甲府市の仮称「桜井インターチェンジ」から、笛吹市の仮称「広瀬インターチェンジ」までの2キロメートル区間の取り組みにつきましては、リニア新駅までのアクセスを向上させる道路として、昨年度に新規事業化され、本年度につきましては、事業費2億5,000万円で調査設計を行う計画であると聞いております。

 市内の生活道路として接続がさらによくなり、市民生活の向上と、人や物の流れがスムーズになるなど、本市の活性化につながっていくものと確信しており、さらに早期の完成に働きかけを行ってまいります。

 次に、「環境センターごみ焼却場解体工事」についてであります。

 山梨市環境センターごみ焼却場は、昭和60年4月の稼働から31年間操業してまいりましたが、笛吹市境川に建設しておりました新ごみ処理施設の「甲府・峡東クリーンセンター」が、本年4月1日に本格稼働したところであります。

 クリーンセンターの本格稼働に伴いまして、山梨市環境センターごみ焼却場は平成29年3月31日をもって操業を停止いたしました。

 これに伴い、今年度ごみ処理施設の解体工事を実施し、年度内に完了したいと考えております。

 なお、解体後の跡地利用につきましては、市民の皆様の利便性の向上を図るために、廃棄物のストックヤードを平成30年度に建設する予定となっております。

 次に、三富下釜口、旧大平牧場周辺の市有地払い下げについてであります。

 旧大平牧場跡地活用につきましては、これまでさまざまな事業者から活用に関するご提案をいただき、検討してまいりましたが、事業着手までに至っておりませんでした。

 当該地は、民間所有地を合わせますと30ヘクタールを超える莫大な面積でありますが、山間地であることとあわせ、標高が1,000メートルを超える高冷地となっております。

 また、道路交通網も整備されている場所ではないため、当該地における民間需要は決して高いものとはなっておりませんでした。

 このような中、民間事業者から、当該地における太陽光発電施設の整備と、関連する農業生産施設の整備についてのご提案がありました。

 市では、県の指導も仰ぎ、これらの事業内容を検討した結果、関係法令を遵守し、事業可能な条件整備が整うことを条件に、当該事業の推進を図ることといたしました。

 事業自体は、民間事業者が進めることとなりますが、事業計画地に市有地が存在することから、関係者と協議する中、今般、この市有地について払い下げを行うことで協議が調いましたので、手続を進めてまいります。

 土地の有効活用と地域の活性化に資する取り組みとなるよう、期待するものであります。

 次に、「山梨市公共施設等総合管理計画」についてであります。

 公共施設のあり方の指針となる「公共施設等総合管理計画」につきましては、ことし3月末までに、県内では本市を含め26市町村が計画の策定を完了しております。

 本市の計画は、平成29年度からの30年間を計画期間とし、公共施設等の状況把握と今後の財政状況や人口の見通しを踏まえ、中長期的な視点をもって、更新、統廃合、長寿命化などの計画的な維持管理により、今後の財政負担を軽減、平準化していくこと、また、そのために取り組むべき内容、推進体制などの基本的な枠組みを定めたものとなっております。

 本市では、今後10年間で築30年以上経過するものが施設全体の延べ床面積に対しまして約89.7%を占め、他の自治体と比較して高い数値となっており、老朽化の進んだ施設が大半を占めることとなります。

 このことを踏まえ、今後の公共建築物の管理について具体的な方向性を示すため、総合管理計画に基づき、道路、上下水道などのインフラ資産を除き、全対象施設246施設の公共建築物を個別に検討し、平成31年度までに「公共施設適正化個別計画」を策定する予定であります。

 次に、災害協定についてであります。

 本市では、これまで、災害時の支援・応援体制を強化するため、地方公共団体や民間団体などと22件の協定を結んでおります。

 ことしに入り、被災後の復興活動を進める上で必要となる行政手続や、法的な手続が速やかに行えるよう、2月に山梨県行政書士会、そして、5月に山梨県司法書士会と、それぞれ災害時の応援協定を締結したところであります。

 今後も、各方面の企業や団体の方々と連携を深め、万一の事態に備えていきたいと考えております。

 次に、空き家等対策事業についてであります。

 昨年度は、空き家と思われる約800軒を対象に、空き家の簡易調査を行い、その後、空き家の劣化状況などを調査いたしました。

 空き家等実態調査の結果から、市内においては、270軒の空き家が確認されました。

 そのうち、そのまま放置すれば倒壊のおそれがあるなどの「特定空き家候補」が108軒あり、40%の割合を占めております。

 適切な管理が行われていない結果として、防災、防犯上の問題、環境の悪化、景観の阻害など、多岐にわたる問題が発生するおそれがあることから、本年度は「山梨市空き家等対策計画策定協議会」を設定し、関係機関と連携を図りながら、「山梨市空き家等対策計画」を策定し、安全安心な山梨市を目指してまいります。

 次に、本市の企業立地の動向であります。

 笛吹市一宮町に本社があります生菓子等の食品製造業、株式会社桔梗屋が、本市、一町田中地内の工場跡地約1万1,000平方メートルを取得し、ことし4月から新工場の建設を始めております。

 予定では、取得した敷地内に約1,700平方メートルの工場1棟のほか、倉庫などを建設し、9月に工場完成、10月の操業開始を目指しており、新工場の従業員数は、新規雇用も含め概ね50人規模と伺っております。

 山梨市総合戦略では、戦略1に「山梨市における安定した雇用を創出する」を掲げており、今回の新工場の稼働に伴い、新たな雇用が創出され、定住促進及び人口減少対策などの面から、大変喜ばしいものと考えております。

 市内では、本件のほかにも大型商業施設など、企業の立地が検討されておりますが、具体的内容が決まり次第、報告をさせていただきます。

 次に、企業版ふるさと納税についてであります。

 平成28年度の税制改正において、地方創生応援税制、いわゆる「企業版ふるさと納税」制度が創設をされました。

 本市では、この制度を活用するため、「地域再生計画」を策定し、去る3月28日に、県内の市町村では初めて国からの認定を受けました。

 計画の名称は、「山梨市の将来を担い支える人材育成支援プロジェクト」として、企業からの寄附を、今年度から実施する公立保育園幼児教育事業、県外通学者支援事業の財源とする予定であります。

 今後は、企業訪問や市ホームページなどで幅広く寄附を呼びかけ、本制度を活用し、地方創生に取り組んでまいります。

 次に、山梨市牧丘町デイサービスセンターについてであります。

 平成29年度中に、閉鎖に向けた取り組みを行っていくとしておりました山梨市牧丘町デイサービスセンターにつきましては、指定管理者であります山梨市社会福祉協議会が、利用者の方々や施設従業員と話し合いを進めてきた結果、7月1日以降、山梨市デイサービスセンターなどへの施設に利用先を変更することで、サービスの継続が可能となりました。

 また、施設従業者の処遇につきましても合意が得られ、ほかへの異動等が決定しており、これらのことをもって、山梨市社会福祉協議会から、6月30日をもって閉鎖することが可能となりましたとの申し出があったところであります。

 本市といたしましては、内容を精査した結果、この申し出を受諾することといたしました。

 閉鎖後の施設のあり方については、隣接する旧山梨市牧丘町総合会館と一体的に考えていく方針であります。

 なお、7月1日以降、山梨市デイサービスセンターの定員を35人から40人に増員する予定であります。

 次に、山梨市ICT教育の推進についてであります。

 現代の学習の場は、教員が一方的に教える学びの場から、対話的学びの場に変化しつつあり、このことを実践するには、ICT教育が最も効率的で効果をもたらすと考えております。

 本市では、昨年度に策定した「山梨市ICT教育整備計画」により、4カ年計画で、順次、市内11校全ての小中学校にシステムを導入してまいります。

 本年度は、既にタブレット端末の導入がされている笛川小学校を「山梨市ICT教育研究指定校」と位置づけ、「学習支援」と「校務支援」の実践的な運用方法について、研究を進めてまいります。

 次に、「歴史文化基本構想」策定についてであります。

 文化庁が推奨しているこの構想は、文化財の保存に主眼を置いたこれまでの取り組みと違い、地域の文化財をその周辺環境まで含めて保存・活用しようとするもので、策定後は、構想に基づいたツーリズムや整備事業の展開も期待されます。

 今年度から、構想策定に着手し、まずは策定委員会及び庁内専門部会を設置し、設定したテーマや地域に関連する文化財を未指定のものも含め、文化財総合的把握調査を行い、その結果を踏まえて素案を検討し、平成30年度末までに構想を取りまとめる予定であります。

 次に、水道使用料の改定についてであります。

 平成29年度からの水道料の改定につきましては、昨年10月19日に水道審議会に諮問を行い、4回にわたる審議を経て、本年3月10日に答申をいただいたところであります。

 人口減少と少子高齢化の進行による給水収益の減少、施設の長寿命化などの課題解決と、市民生活に与える影響などの審議内容を考慮し、最終案を取りまとめました。

 つきましては、本年10月から料金改定をさせていただきたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。

 次に、見守りネットワーク事業に関する協定及び見守りステッカー利用支援事業についてであります。

 見守りネットワーク事業に関する協定は、高齢者、障害者等の方々を対象に、地域において見守り活動を行うことで、市民の皆様の安全・安心な暮らしの実現を図ることを目的としております。

 これまで、民間企業のパルシステム生活協同組合連合会様、JAフルーツ山梨様及びいちやまマート様の3社と既に協定を締結しておるところであります。

 昨日は、新たに、生活協同組合ユーコープ様と見守りネットワーク事業に関する協定を締結いたしました。これにより、地域の見守りネットワークの基盤が強化され、さらに広がっていくことを期待しております。

 また、見守りステッカー利用支援事業につきましては、認知症の症状がある方、徘回のおそれがある方を対象に、先月から事業をスタートさせました。個人を識別する番号が記載されたステッカーを、身につける物などに張りまして、外出時における緊急事態への備えとして、身元確認や保護に役立てるものであり、導入により介護等を行うご家族などの安心感が高まるものと期待されております。

 今後、地域全体で、高齢者の方々の見守りができるよう、この事業を周知してまいりたいと考えております。

 次に、今議会に提案しようとする議案についてであります。

 今議会に提案しようとする議案は、条例関係3件、予算関係1件、専決関係1件、その他1件及び報告5件の計11件であります。

 議案第59号は、山梨市立デイサービスセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例についてであります。

 本条例に基づいて設置している「山梨市牧丘町デイサービスセンター」を、平成29年6月30日をもって閉鎖するため、施設の名称、位置を削除しようとするものであります。

 議案第60号は、山梨市水道条例の一部を改正する条例についてであります。

 水道料金の算出について、メーターの使用料を廃止し、メーター口径ごとの基本料金とメーター口径25ミリ以下と30ミリ以上に区分した水量料金による算出にするための改正を行うものであります。

 議案第61号は、山梨市簡易水道条例の一部を改正する条例についてであります。

 簡易水道料金について、水道料金と同様に、基本料金と水量料金による算出にするとともに、三富地域の水量料金を段階的に引き上げ、平成31年10月には牧丘地域と同額にするための改正を行うものであります。

 議案第62号は、平成29年度山梨市一般会計補正予算(第1号)であります。

 歳入歳出予算にそれぞれ2,040万8,000円を追加し、総額190億7,040万8,000円とするものであります。

 補正内容の主なものを申し上げます。

 新規事業といたしましては、最大クラスの自然災害時に、市が行う業務の継続及び迅速な回復を図ろうとする業務継続計画(BCP)策定事業で446万円余、地域住民などにより、自発的に行われる防災活動に関する計画策定のための地区防災対応ガイドブック作成事業で410万円余、市民会館駐車場整備事業で398万円余、農産物の販売対策、輸出拡大を図る取り組みを対象としたスーパークーリングシステム導入事業への補助金で317万円余、県のコミュニティ助成金を活用した女性消防隊専用の可搬ポンプ、台車購入による女性消防隊育成事業で118万円、地域活性化センター助成金を活用し、移住支援などを目的とした地域団体が実施する移住・定住交流推進支援事業への補助金で100万円を、それぞれ追加するものであります。

 また、事業の見直しといたしましては、県のコミュニティ助成金決定に伴う下石森公会堂のエアコン設置事業の補助金追加分で84万円余、加納岩分団第5部詰所建設事業のサイレン工事追加分で79万円余などであります。

 議案第63号は、東山梨環境衛生組合規約の変更について専決処分の承認を求めるものであります。

 東山梨環境衛生センターの解体工事に伴い、平成29年5月29日から、事務所の位置を牧丘支所に変更するための規約の変更に関する専決処分を、地方自治法第179条第1項の規定により、平成29年5月19日に行いましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものであります。

 議案第64号は、土地の処分についてであります。

 山梨市三富地内の土地の処分について、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分の範囲を定める条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 次に、報告第1号から第3号までは、地方自治法施行令第145条第1項及び第146条第2項の規定により、平成28年度山梨市一般会計継続費繰越計算書、繰越明許費繰越計算書、平成28年度山梨市介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書を報告するものであります。

 報告第4号、報告第5号は、地方自治法第243条の3第2項の規定により、有限会社みとみに係る第16期事業決算に関する書類及び第17期事業計画の報告、山梨市フルーツパーク株式会社に係る第27期事業決算に関する書類及び第28期事業計画の報告について、関係書類を提出するものであります。

 なお、最終日に山梨市環境センターごみ焼却場解体工事請負契約について及び人権擁護委員候補者の推薦についてを追加提案させていただく予定でありますので、よろしくお願いいたします。

 以上、今議会に提案いたそうとする議案等につきまして、提案理由の説明を申し上げましたが、よろしくご審議を賜り、ご議決いただきますようお願いを申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(小野鈴枝君) 提案理由の説明は終わりました。

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△散会



○議長(小野鈴枝君) 以上で、本日の日程は全て終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。



◎議会事務局長(古宿昌士君) お互いに挨拶を交わしたいと思います。

 ご起立をお願いいたします。

          (全員起立)



◎議会事務局長(古宿昌士君) 相互に礼。



△散会 午前11時05分