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山梨県 都留市

平成23年 11月 臨時会 11月30日−01号




平成23年 11月 臨時会 − 11月30日−01号







平成23年 11月 臨時会



          平成23年11月都留市議会臨時会

             議事日程(第1号)

        平成23年11月30日(水)午前10時開議

     諸報告

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 議案上程

     (提出議案目録による市長提出議案 議第47号上程)

日程第4 提出議案の市長説明

日程第5 議第47号 都留市職員給与条例等中改正の件

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出席議員(18名)

      1番  藤江喜美子君    2番  藤本明久君

      3番  鈴木孝昌君     4番  谷内茂浩君

      5番  清水絹代君     6番  水岸富美男君

      7番  杉山 肇君     8番  谷垣喜一君

      9番  堀口良昭君    10番  杉本光男君

     11番  武藤朝雄君    12番  国田正己君

     13番  藤江厚夫君    14番  小俣義之君

     15番  小俣 武君    16番  小林歳男君

     17番  上杉 実君    18番  小林義孝君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  市長       小林義光君   総務部長     奈良泰史君

  市民・厚生部長  中村 平君   産業建設部長   金井啓二君

  会計管理者・

           牛田弘長君   行政管理課長   小林正樹君

  会計課長

  政策形成課長   高部 剛君   財務経営課長   山口稔幸君

  税務課長     志村元康君   市民生活課長   石川和広君

  健康推進課長   黒部久道君   福祉課長     尾曲郁雄君

  産業観光課長   小宮敏明君   基盤整備課長   小俣 仁君

  水資源活用課長  菊池 保君   病院事務長    安富康賀君

  病院事務局次長  鈴木真二君   消防長      金子 明君

  消防次長・署長  平井勝典君   消防防災課長   鈴木達郎君

  教育長      中嶋公子君   教育委員会次長  小俣光也君

                   学びの

  学校教育課長   澄川 宏君            小俣光也君

                   まちづくり課長

  選挙管理委員会          農業委員会

  書記長・監査   小林正樹君            小宮敏明君

  委員事務局長           事務局長

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事務局職員出席者

  事務局長     杉田健二君   主幹次長     清水 敬君

  書記       鈴木 卓君

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△開会の宣告



○議長(小俣武君) ただいまから平成23年11月都留市議会臨時会を開会いたします。

                             (午前10時00分)

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△開議の宣告



○議長(小俣武君) ただいま出席している議員は18名であります。

 これより本日の会議を開きます。

                             (午前10時00分)

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△諸報告



○議長(小俣武君) 本日の議事は、お手元に配付いたしました議事日程第1号により進めてまいります。

 諸報告を行います。

 今臨時会の会期その他についてを本職から議会運営委員長に依頼してありますので、これに対する報告を求めます。

 議会運営委員長。

             (議会運営委員長 国田正己君 登壇)



◆議会運営委員長(国田正己君) 議会運営委員会よりご報告いたします。

 本委員会は、本日午前9時より議員控室に市長の出席を求めて会議を開き、臨時会の運営について協議いたしました。

 臨時会に付議されます議案は、お手元に配付されております議案目録のとおりであります。委員会は、議案等について概要説明を聞き、慎重に協議した結果、会期につきましては、お手元に配付されております会期日程表のとおり、本日1日限りとすることが適当であると意見の一致を見た次第であります。

 以上です。



○議長(小俣武君) 以上で報告を終わります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(小俣武君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、10番、杉本光男議員、11番、武藤朝雄議員、12番、国田正己議員を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(小俣武君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 臨時会の会期は、議会運営委員長の報告に基づき、本日1日限りといたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣武君) ご異議なしと認めます。

 したがって、会期は本日1日限りと決定いたしました。

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△提出議案の市長説明



○議長(小俣武君) 日程に従い、議第47号を上程し、この議案について市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

             (市長 小林義光君 登壇)



◎市長(小林義光君) 本日、平成23年11月都留市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、ご出席まことにご苦労さまでございます。

 また、市政推進に当たりまして、日ごろから多大なご協力とご尽力を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 さて、ギリシャの債務問題に端を発した欧州の債務危機が、イタリア、スペイン等にも飛び火し、EU(欧州連合)の金融危機にまで発展する様相を見せる中、これに対する警戒感から市場は不安定化するなど、東日本大震災の影響から立ち直りつつある日本経済に悪影響を及ぼし、景気の先行きは、依然として不透明な状況が続いております。

 このような中、去る9月30日に人事院、また10月31日に山梨県人事委員会が行った勧告は、昨年に引き続き、厳しい経済・雇用情勢が民間の給与に反映されたことを受け、月例給の引き下げという内容となったことから、本市におきましては、山梨県人事委員会の勧告等の内容を踏まえ、40歳以上を想定した号給に限定し、平均で約0.19%を引き下げるため、本臨時会に給与条例等の改正案を提出させていただいたところであります。

 それでは、本臨時会に付議いたします案件について申し上げます。

 本臨時会に提出いたしました案件は、条例案1件となっております。

 「都留市職員給与条例等中改正の件」につきましては、山梨県人事委員会が給与改定に関する勧告及び一般職の山梨県職員の給与改定等にかんがみ、所要の改正をするものであります。

 以上、提出議案につきまして概略を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げまして、説明を終わらせていただきます。



○議長(小俣武君) 以上で上程議案の説明等を終わります。

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△議第47号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(小俣武君) 日程第5、議第47号 都留市職員給与条例等中改正の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第47号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣武君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 議案の内容説明を求めます。

 総務部長。

             (総務部長 奈良泰史君 登壇)



◎総務部長(奈良泰史君) ただいま議題となりました議第47号 都留市職員給与条例等中改正の件について、ご説明申し上げます。

 議案集の1ページをお願いいたします。

 都留市職員給与条例等の一部を改正する条例を次のように定めるものとする。

 今回の給与条例の改正は、本年10月31日に出されました山梨県人事委員会の給与改定に関する勧告及び一般職の山梨県職員の給与改定等にかんがみ、都留市職員給与条例等の一部を改正するものであります。本年の勧告は、昨年に引き続く経済・雇用情勢等のもと、公務員の月例給が民間を上回っていることから、医療職給料表1表1種を除く中高齢者が受ける号給について引き下げ、本年4月から改正条例施行までの格差相当分は、本年12月期の期末手当で調整を行うものであります。

 それでは、改正内容につきましてご説明いたします。

 別冊改正条例新旧対照表をごらんいただきたいと思います。

 まず、新旧対照表1ページから29ページにかけての第1条関係の給料表の改正でありますが、別表第1から別表第3、別表第5及び別表第7、別表第8の給料表を40歳代を想定した中高齢者の受ける給料月額を限定して、本年12月から全体で0.19%減額改正するものであります。

 次に、第2条関係の改正についてであります。

 新旧対照表の30ページをお開きください。

 第2条の規定は、平成18年3月31日から引き続き同一の給料表の適用を受ける職員で、同日において受けていた給料月額に達しない職員、いわゆる現給保障を受ける給料表の切りかえに伴う経過措置を受ける職員の給料月額「100分の99.68」を、「100分の99.28」に改め、同項第2号中「99.83」を、「100分の99.43」に改めるものであります。

 議案集19ページにお戻りください。

 附則をご説明いたします。

 第1項、施行期日は、平成23年12月1日から施行するものであります。

 21ページにかけてお願いいたします。

 第2項は、4月からの年間給与について民間との均衡を図るため、減額改定対象職員に限り、平成23年12月に支給する期末手当の調整措置を行うもので、第1号の平成23年4月に受けるべき給料月額、給料管理職手当、初任給調整手当、扶養手当及び住居手当に100分の0.27を乗じ、4月から給与改定までの8カ月を乗じて得た額及び第2号の平成23年6月に支給されました期末手当及び勤勉手当に、100分の0.27を乗じて得た額の合計を、12月に支給する期末手当から減じることを規定したものであります。

 第3項は、平成23年4月1日から基準日前日までの期間に、職員給与条例の適用を受けない期間を有する職員にかかわる平成23年12月に支給する期末手当から減じる額は、他の職員との権衡を考慮して規定に定める額とすることを規定したものであります。

 第4項は、一部改正条例施行に関し必要な事項を規則で定める旨、規定したものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(小俣武君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 小林義孝議員。



◆18番(小林義孝君) この条例改正、給与改定に当たって、都留市として独自の工夫といいますか、さじかげんというものがありましたら伺いたいと思います。



○議長(小俣武君) 総務部長。



◎総務部長(奈良泰史君) 県の人事委員会の勧告に基づき、県の対応等に準拠して都留市の今回の改定に臨んでおります。



○議長(小俣武君) ほかにありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

 小林義孝議員。



◆18番(小林義孝君) 全国的に地方行革が進んで、2005年4月から取り組んだ集中改革プランの実施の計画が、昨年4月1日時点でまとめられまして、5年かけて全国で地方公務員は22万8,000人、7.5%減少しております。目標は6.4%でした。東日本大震災で、特に東北3県は大きな被害を受けたわけですが、そういう中でみずからも被災しながら、そして被災者から怒られながら、不眠不休の活動をしたのが地方公務員でございました。一つの地方公務員像が浮かび上がったわけですが、給与を減らされただけではなくて、人数を大幅に減らされて、手が回らない中で悪戦苦闘したという実態がありました。これは現在も続いているわけです。

 全国的に7.5%減らされた職員ですが、都留市の場合、定数501人に対して現員408人とされています。100人近く人が減らされています。いざというときに大丈夫だろうかというふうに感じざるを得ません。給与の引き下げは、いつも言っていることですが、その地方の自治体職員の給与というのは、地方の一つの物差しになっているわけで、民間が下がったからといって、公務員の給与を下げると、これがマイナスの循環になって、一層民間の給与が下げられるという方向へ進まざるを得ないわけです。地域の経済の落ち込みを一層激しくするだろうと。

 また、今朝のニュースでNHKのテレビニュースですが、消防の広域化について給与のアンバランスが障害になって進んでいないという報道もありました。もともと低い都留市の職員給与を下げられることが、プラス面ではなくて、マイナスに作用するのではないかと。また今、改めて自治体職員の仕事のあり方というか、そういうものについても検討を加えることが求められているだろうという中で、単純に県に準拠して引き下げるということについては賛成できません。

 以上です。



○議長(小俣武君) ほかにありませんので、討論を終結いたします。

 これより議第47号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 採決は起立により行います。

 本件は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(小俣武君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

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△閉議及び閉会の宣告



○議長(小俣武君) 以上で臨時会に付議されました案件の全部を議了いたしました。

 お諮りいたします。

 以上をもって臨時会を閉会したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣武君) ご異議なしと認めます。

 したがって、平成23年11月都留市議会臨時会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

                             (午前10時47分)

    地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

         議長    小俣 武

         署名議員  杉本光男

         署名議員  武藤朝雄

         署名議員  国田正己