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山梨県 都留市

平成11年  3月 定例会 03月19日−03号




平成11年  3月 定例会 − 03月19日−03号







平成11年  3月 定例会



            平成11年3月都留市議会定例会

              議事日程(第3号)

           平成11年3月19日(金)午前10時開議

日程第1 自議第1号 至議第9号及び自議第25号 至議第31号並びに平成10年請願第6号、請願第10号及び平成11年請願第1号、請願第2号、請願第3号(以上21件一括上程)

     委員長報告

      1、総務常任委員長

      2、社会常任委員長

      3、経済建設常任委員長

     議第1号 都留市議会議員及び都留市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例中改正の件

     議第2号 都留市職員の退職手当に関する条例中改正の件

     議第3号 都留文科大学授業料等に関する条例中改正の件

     議第4号 都留市福祉事務所設置条例等中改正の件

     議第5号 都留市火葬場条例中改正の件

     議第6号 都留市営住宅条例中改正の件

     議第7号 都留市火災予防条例中改正の件

     議第8号 都留文科大学大学院文学研究科の専攻の設置の件

     議第9号 市道の路線の認定、廃止及び変更の件

     議第25号 平成10年度山梨県都留市一般会計補正予算(第8号)

     議第26号 平成10年度山梨県都留市都留文科大学特別会計補正予算(第3号)

     議第27号 平成10年度山梨県都留市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)

     議第28号 平成10年度山梨県都留市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)

     議第29号 平成10年度山梨県都留市下水道事業特別会計補正予算(第4号)

     議第30号 平成10年度都留市水道事業会計補正予算(第2号)

     議第31号 平成10年度都留市病院事業会計補正予算(第2号)

     平成10年請願第6号 国民本位の公共事業の推進と執行体制の拡充を求める請願

     平成10年請願第10号 「盗聴法」制定に反対する意見書提出についての請願

     平成11年請願第1号 30人以下学級を柱とする次期定数改善計画の策定を求める請願

     平成11年請願第2号 国の責任で「30人学級」の早期実現を求める意見書採択の請願

     平成11年請願第3号 消費税の減税をもとめる請願

日程第2 自議第10号 至議第24号

     (以上15件一括上程)

     予算特別委員長報告

     議第10号 平成11年度山梨県都留市一般会計予算

     議第11号 平成11年度山梨県都留市都留文科大学特別会計予算

     議第12号 平成11年度山梨県都留市国民健康保険事業特別会計予算

     議第13号 平成11年度山梨県都留市簡易水道事業特別会計予算

     議第14号 平成11年度山梨県都留市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

     議第15号 平成11年度山梨県都留市老人保健特別会計予算

     議第16号 平成11年度山梨県都留市下水道事業特別会計予算

     議第17号 平成11年度山梨県都留市温泉事業特別会計予算

     議第18号 平成11年度山梨県都留市桑代沢外17恩賜林保護財産区管理会特別会計予算

     議第19号 平成11年度山梨県都留市水頭外3恩賜林保護財産区管理会特別会計予算

     議第20号 平成11年度山梨県都留市濁り沢外18恩賜林保護財産区管理会特別会計予算

     議第21号 平成11年度山梨県都留市板ケ沢外7恩賜林保護財産区管理会特別会計予算

     議第22号 平成11年度山梨県都留市盛里財産区特別会計予算

     議第23号 平成11年度都留市水道事業会計予算

     議第24号 平成11年度都留市病院事業会計予算

日程第3 議員提出意見書案第1号 「30人学級」の早期実現を求める意見書

日程第4 議第36号 都留市職員の勤務時間、休暇等に関する条例中改正の件

日程第5 議第37号 都留市特定公共賃貸住宅管理条例中改正の件

日程第6 議第38号 収入役の選任について同意を求める件

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出席議員(22名)

      1番  庄司 寛君     2番  花田 武君

      3番  小林 司君     4番  山本日出夫君

      5番  小俣義之君     6番  小俣 武君

      7番  小倉康生君     8番  安田久男君

      9番  近藤明忠君    10番  堀内活三君

     11番  加藤 昇君    12番  米山博光君

     13番  小林歳男君    14番  郷田 至君

     15番  谷内秀春君    16番  上杉 実君

     17番  赤沢康治君    18番  中込栄重君

     19番  高部利幸君    20番  谷内久治君

     21番  小林義孝君    22番  志村 弘君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  市長      小林義光君    助役      志村光章君

  収入役     日向丈夫君    総務部長    田中義明君

  市民部長    山本義典君    産業建設部長  滝本 功君

  総務課長    谷内正利君    政策形成課長  小俣貴紀君

  財政課長    渡辺好彦君    税務課長    杉田松雄君

  市民生活課長  小林泰司君    地域振興課長  渡辺良二君

  健康推進課長  杉本貴美雄君   福祉事務所長  三枝理悌君

  産業観光課長  小林民夫君    道路河川課長  小俣 剛君

  都市整備課長  高部治男君    建築住宅課長  大森栄喜君

  水道課長    奥脇正雄君    会計課長    安田守一君

  大学事務局長  花田敬一君    大学学生課長  野尻猛可君

  大学      柏木晴夫君    病院事務長   鈴木益勇君

  図書情報課長

  病院次長    酒井利光君    老人保健施設長 鈴木益勇君

  消防長     加藤敬次君    消防次長    大津征夫君

  消防署長    大津征夫君    消防課長    牛田一郎君

  教育長     高取堅二君    教育委員会次長 志村俊雄君

  学校教育課長  織田宗覚君    生涯学習課長  岩村善吉君

  選挙管理    森嶋幸長君    監査事務局長  滝本康男君

  ・公平委員会

  書記長

  農業委員会   矢野久幸君

  事務局長

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事務局職員出席者

  事務局長    佐藤幸夫君    書記      中村 平君

  書記      清水建一君

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△開議の宣告



○議長(加藤昇君) これより本会議を再開いたします。

 ただいま出席している議員は22名であります。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事は、お手元に配付いたしました議事日程第3号により進めてまいります。

                            (午前10時01分)

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△議第1号〜議第9号及び議第25号〜議第31号並びに平成10年請願第6号、平成10年請願第10号、平成11年請願第1号〜請願第3号の上程、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決



○議長(加藤昇君) 日程第1、議案第1号から議第9号まで及び議第25号から議第31号まで並びに平成10年請願第6号、平成10年請願第10号、平成11年請願第1号から請願第3号までを議題といたします。

 この議案及び請願はいずれもその審査を各常任委員会に付託したものであります。

 したがって、議案及び請願の審査に対する委員長の報告を求めます。

 最初に、総務常任委員長。

             (総務常任委員長 小林 司君 登壇)



◆総務常任委員長(小林司君) 総務常任委員会での議案審査についてご報告を申し上げます。

 本委員会は、付託された議第1号、議第2号、議第7号、議第25号の一部及び平成10年請願第6号、平成10年請願第10号、平成11年請願第3号について、平成11年3月10日、大会議室において委員会を開き、説明員の出席を求めて審査を行いました。

 審査の結果は、いずれの議案も原案のとおり可決すべきものと意見の一致を見た次第であります。

 次に、平成10年請願第6号については、地方分権の趣旨に逆行しており、引き続き調査を必要とするため、継続審査とすべきとの意見があり、継続審査とすべきものと意見の一致を見た次第であります。

 次に、平成10年請願第10号については、活動が一時下火になったオウム真理教も再び全国での活動を始めており、この問題は国会でも審議されているので引き続き調査を必要とするため、継続審査とすべきとの意見があり、継続審査とすべきものと意見の一致を見た次第であります。

 次に、平成11年請願第3号については、国は所得税、住民税を恒久減税としており、今、消費税率を引き下げることは次の世代に大きな負担を強いることになりかねず、税制を抜本的に変えていく必要があるので時期尚早であり、継続審査とすべきとの意見と、消費税を3%にするということは消費税を5%以上には上げさせないという意味で、採択すべきとの意見があり、採決の結果は、採択、不採択同数のため委員長採決により不採択とすべきものと決した次第であります。

 以上です。



○議長(加藤昇君) 次に、社会常任委員長。

             (社会常任委員長 堀内活三君 登壇)



◆社会常任委員長(堀内活三君) 社会常任委員会での議案及び請願の審査についてご報告申し上げます。

 本委員会は、付託された議第3号、議第4号、議第5号、議第8号、議第25号の一部、議第26号、議第27号及び議第31号並びに請願第1号、請願第2号について、平成11年3月10日大会議室において委員会を開き、説明員の出席を求めて審査を行いました。

 審査の結果は、いずれの議案も原案どおり可決すべきものと意見の一致を見た次第であります。

 次に、請願第1号及び請願第2号については、採択すべきものと意見の一致を見た次第であります。

 以上です。



○議長(加藤昇君) 次に、経済建設常任委員長。

             (経済建設常任委員長 安田久男君 登壇)



◆経済建設常任委員長(安田久男君) 経済建設常任委員会での議案審査についてご報告申し上げます。

 本委員会は、付託された議第6号、議第9号、議第25号の一部、議第28号、議第29号及び議第30号について、平成11年3月11日、大会議室において委員会を開き、説明員の出席を求めて審査を行いました。

 審査の過程では、歳入にかかわる水道加入金の減額理由について、下水道事業にかかわる起債の償還計画等について、その他多くの質疑が行われました。

 審査の結果は、いずれの議案も原案のとおり可決すべきものと意見の一致を見た次第であります。

 以上です。



○議長(加藤昇君) 以上で、各常任委員長の報告を終わります。

 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

 小林義孝議員。



◆21番(小林義孝君) 総務常任委員会における請願の審査結果ですが、まず昨年12月議会から継続審査となっております請願第6号、請願第10号について、委員長報告はそれぞれ継続審査であります。しかし、この議会は任期最後の議会でありまして、継続する議会はありません。よって、継続審査は実質審議未了であります。

 請願第6号は、全建設省労働組合から提出されたもので、国民本位の公共事業の推進と執行体制の拡充を求めるものです。これは行政の減量化、効率化、民営化を追求する余り、公共事業の国民本位の性格が一層骨抜きにされ、行政サービスの後退をもたらす、この懸念から出されたものでございます。私はこの内容からして審議未了にせず、採択するよう求めるものです。

 請願第10号は、盗聴法制定に反対する請願です。盗聴は、憲法で保障された通信の秘密、個人の基本的人権としてのプライバシーを侵すもので、絶対許してはならないものです。しかも権力による盗聴を許すことは、権力をオールマイティーにすることであり、少しでも歴史を学ぶものであればそれがどんなに危険なことかはすぐわかることです。請願者は人権問題に力を入れている弁護士団体であり、彼らの警告はこうした歴史認識に立っており、私たちが謙虚に耳を傾ける内容を持つものです。よって、これについても審議未了にするのでなく、採択するよう求めるものです。

 次に、請願第3号は消費税の減税を求め、差し当たって引き上げ前の3%に戻すことを求めています。新日本婦人の会から提出されています。内容としては、消費税が5%になって国民の暮らしはますます深刻となり、不況からの立ち直りも困難にしているので、消費税の引き下げを求めるというものです。これはまず国民の多くの声です。消費税の問題では、平成8年9月議会に引き上げ反対の請願が2つの団体から提出されました。提出者は、1つは都留市四日市場の消費税5%引き上げに反対する都留市民の会、代表水野 廣氏。もう1つは、甲府市の消費税廃止山梨県各界連絡会代表委員星合弘三郎氏です。ともに全会一致で採択され、内閣総理大臣と大蔵大臣に意見書を提出しています。内容は、ともに今回の引き下げを求めるものと同様、消費税を上げれば国民生活と中小企業の経営を圧迫して景気回復に水を差すというものです。このときの議会の判断は、現在の消費不況の実態を見ても正しかったと思います。であるとするならば、今回引き下げを求める請願は採択されて当然です。しかし委員長報告は不採択であります。全く一貫性を欠いた判断と言わざるを得ません。よって、本会議において採択されるよう求めるものです。

 以上です。



○議長(加藤昇君) 上杉 実議員。



◆16番(上杉実君) 平成11年請願第3号の委員長報告に対する賛成討論を行います。

 まず請願の内容です。請願名は消費税の減税を求める請願書となっておりますが、請願の趣旨では、消費税はなくす以外にない悪税であると決めつけており、その一方で、当面消費税率を3%に戻すこと、食料品にかかる消費税を非課税とすることをうたっています。消費税そのものを否定しながら消費税を肯定しているわけであります。もちろん、私も市民生活を守る立場から消費税が減税されることに異議を唱えるものではありません。しかし、消費税そのものを悪税と決めつけるわけにはいきません。

 我が国の税制は、長い間、直接税重視の税制でした。世界の他の先進国は早くから消費税を導入しており、我が国での直間比率の見直し、いわゆる直接税と間接税の比率をかえることは税財源の確保という観点から、その必要性について広く論議されてきました。竹下内閣が消費税を導入した後の参議院選挙では、消費税に反対した当時の社会党のマドンナ旋風が吹き荒れ、導入した自民党は大敗いたしました。その後、自民党と社民党の連立政権のもとで平成9年4月から5%に引き上げられたときは、景気低迷のさなかであり、医療費の引き上げとともにまことにタイミングが悪く、不況に追い打ちをかける結果となりました。このことはだれもが認めることであります。

 しかし、消費税は悪税ではありません。我が都留市の歳入を見てみますと、地方消費税交付金約3億 1,000万円は消費税が 100%その財源であり、地方交付税も国の予算20兆円の14.7%、3兆円がその財源となっており、単純に割り返した場合、都留市への地方交付税は42億円のうち約6億円が消費税を財源とすることになります。地方消費税交付金と地方交付税を合わせますと9億円強が都留市の歳入となるわけであります。また、政府は平成9年、10年の特別減税に加え、平成11年から恒久減税を行いました。単純に考えても減税分の穴埋めを何かの形でしなければなりません。さらに、景気浮揚対策として大型補正予算を組み、赤字国債を発行しました。この借金は私たちの子供や孫につけが回るわけであります。財政を再建することは私たちに課せられた責務であります。しかし、だからといって市民生活向上のためのインフラ整備をすべてカットするわけにはいきません。インフラ整備を進め、なおかつ後の世代にその負担を押しつけないためには税財源の確保は不可欠であります。このような立場から、消費税そのものを悪税と決めつける請願第3号を不採択とすることに対し賛成するものであります。



○議長(加藤昇君) ほかにありませんか。

 庄司 寛議員。



◆1番(庄司寛君) 私も同じく、平成11年請願第3号、消費税の減税を求める請願の不採択についての賛成討論に参加させていただきます。

 政府は、昨年4月に4兆円の特別減税と7兆 7,000億という緊急総合経済対策というものを実施し、また昨年12月にもかつてない9兆 3,000億という減税額を決定し、また子育て減税にしましても 3,000億を超える減税を決定しました。現在、我々の行っているこの日本の状況の中で、恒久減税というものによって約10兆 3,700億円、そして減税による影響額2兆 6,000億の合計12兆 9,700億円というものが既に減税によって減収が見込まれております。これになお拍車をかけて、5%から3%に引き下げるということになりますと、4兆円を超えるまた赤字国債を発行しなきゃならない。そうしますと、我々が歳入が減った分だけ歳出も減らすのかというと、共産党の主張しているのは歳入は減らしても歳出は減らさないという感じでいきますと非常に矛盾を感じます。

 現在、日本の夫婦子供2人の標準世帯で比べますと、日本では年収 382万 1,000円以下の方が所得税に関しては非課税であります。片やアメリカは 267万 4,000円、イギリスでは 116万 5,000円、フランスでは 336万 2,000円と、日本に比べまして課税対象額が低くなっております。また、逆に消費税を今度は比べてみますと、フランスでは20.6%、スウェーデン25%、イギリスでは17.5%、韓国でさえ10%、中国が17%、こんなふうに直間税率を最終的に見直していかないで、ただ単に消費税だけを下げるということは、会社の経営をとりましても、このごろの行政体はあくまでもバランスシートを作成し、会社の経営感覚で行政運営を行っていこうという新しい21世紀を迎える考え方をしております。この考え方は、山梨県の2月18日の新行政改革大綱の中にもバランスシート導入ということで新しい時代になっております。その中で、あくまでも全体的バランスを考えずに、ただ単に消費税だけを減税するというのが一方づいたような偏った考え方では一切賛成できないと。

 先ほど上杉議員も言いましたが、これ以上国債の赤字をふやしていきますと、現在、平成10年度末に約 560兆円という国債が残るわけです。また、平成11年に見込まれているのは 600兆円を超えると。また地方におきましても平成10年度で 166兆円というふうな負債残高ですが、これも平成11年末には 176兆円にふえようとしております。このように地方・国を合わせて 600兆円も超えるような赤字をますますふやしていくことは、私たちの年代だけではなくて私の子供や孫の代まで負担がかかってくると。今さえよければいいというようなことではいけないという観点から、やはり根本的に直間比率の見直しと経済建て直しの苦しい時期をいかに乗り切っていくか、再度これは税制改革について討論をする必要があると思いますので、賛成討論にかえます。

 以上です。



○議長(加藤昇君) ほかにありませんか。

 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長報告によると、議第1号から議第9号まで及び議第25号から議第31号までの議案は原案可決、平成10年請願第6号、請願第10号は継続審査、平成11年請願第1号、請願第2号は採択、平成11年請願第3号は不採択であります。

 最初に、議第1号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第1号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第2号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第2号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第3号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第3号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第4号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第4号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第5号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第5号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第6号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第6号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第7号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第7号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第8号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第8号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第9号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第9号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第25号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第25号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第26号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第26号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第27号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第27号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第28号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第28号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第29号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第29号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第30号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第30号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第31号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第31号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、平成10年請願第6号を採決いたします。

 採決は起立により行います。

 委員長報告のとおり、請願第6号は継続審査とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(加藤昇君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、平成10年請願第10号を採決いたします。

 採決は起立により行います。

 委員長報告のとおり、請願第10号は継続審査とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(加藤昇君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、請願第1号及び請願第2号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 委員長報告のとおり、請願第1号及び請願第2号は採択とすることにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、請願第3号を採決いたします。

 採決は起立により行います。

 委員長報告のとおり、請願第3号は不採択とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(加藤昇君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

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△議第10号〜議第24号の上程、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決



○議長(加藤昇君) 日程第2、議第10号から議第24号までを議題といたします。

 この議案は、いずれも平成11年度予算であり、その審査を予算特別委員会に付託したものであります。

 したがって、この議案についての委員長の報告を求めます。

 予算特別委員長。

             (予算特別委員長 中込栄重君 登壇)



◆予算特別委員長(中込栄重君) 予算特別委員会での議案審査についてご報告申し上げます。

 本委員会は、3月1日の本会議において付託されました議第10号から議第22号までの平成11年度山梨県都留市各会計予算及び議第23号 平成11年度都留市水道事業会計予算並びに議第24号 平成11年度都留市病院事業会計予算を審査するため、平成11年3月12日、3月15日、3月16日の3日間にわたり、庁舎大会議室において委員会を開き、説明員の出席を求めて審査を行いました。

 審査の過程では、国庫負担金・補助金の逓減について、水力発電施設周辺地域交付金の充当事業について、フルインター化の現状について、田原土地区画整理事業にかかわる地権者の同意状況について、給食センターの職員の退職手当及び給料体系について、その他多くの質疑が行われました。

 審査の結果は、委員会の審査の過程において指摘された要望あるいは意見を、今後の予算編成及び予算執行等に反映されるよう望み、平成11年度各会計予算については、原案のとおり可決すべきものと意見の一致を見た次第であります。

 以上です。



○議長(加藤昇君) 以上で予算特別委員長の報告を終わります。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

 小林義孝議員。



◆21番(小林義孝君) 平成11年度の予算案に反対する立場から討論に参加いたします。

 予算委員会に、委員外の議員として参加しました。感想を言いますと、課長さん方の説明が大変上手になったということであります。90年代は不況の時代として締めくくられそうな戦後最悪の経済情勢です。バブルの破裂に加えて、アメリカ言いなりの 630兆円の公共事業、大企業言いなりの銀行支援、社会保障の切り捨て、消費税引き上げなど、国民不在の自民党政治にその原因があることは明らかです。

 なお、先ほどの請願審査にかかわって、私は請願者の意思、請願の趣旨を説明したにもかかわらず、日本共産党の減税案の云々というような賛成討論がありました。日本共産党の減税案は全く審査の対象にはなっておりませんので、この部分についてはぜひ取り消しを求めたいというふうに思います。

 地方政治はこの国政の悪政の防波堤の役割を果たさなければなりません。市政はその認識に立つべきで、国・県言いなりでは市民生活は守れません。

 まず、主要事業の比較を予算概要で見てみますと2つの事実が明らかになりました。第1に、ソフト事業は73件で6億 5,000万円です。ハード事業は15件で60億 8,000万円です。ハードはソフトのざっと10倍です。第2に、福祉・衛生・教育費の合計、これを民生費と見て、次に農林水産業費の中の土木費を含む土木費全体、その比率は23億 3,200万円対40億 8,200万円、土木費は民生費の1.75倍です。市町村の事業は公共事業でも生活関連が多く、市民要求は強いと思います。しかし、国主導借金頼みの公共事業は将来にわたって市民に大きなツケを回すもので、安易に進めるべきではありません。これは一般質問で強調しました。今同じ金額を投資するなら、公共事業より社会保障に投資した方が景気対策になるという見方が常識になりつつあります。市民生活を守る立場から発想の転換をすること。土木優先でなく福祉優先を貫くことを強く要求します。

 次に、市政のあり方が問われる問題について触れたいと思います。1つは介護保険です。今自治体にとって介護保険は最大の難問となっています。また、介護保険はその保険自体が持つ矛盾が次々に明らかになっています。それは保険料、利用料の問題、基盤整備の問題、自治体独自の施策の打ち切りの問題、介護認定の問題などです。今、市当局は、例えばこれまでヘルパーの派遣を受けている人が引き続き受けられること、過大な負担にならないこと、さらに、これまでの水準から介護サービスが後退しないことなどを約束することが求められています。新しく保険に入れば、どんな保険でもメリットがあることが世間の常識で、市はそれを証明する責任があります。

 まず市民負担の問題で言えば、現在ヘルパーが派遣されている80人のうち有料の人は五、六人だといいます。予算案で見るとヘルパー派遣に 2,700万円かけて、返ってくる手数料は28万円ですから、ほぼ99%の人は無料です。これが介護保険が実施されると、すべての人が基本的には保険料を徴収され、認定され保険の適用を受ければ利用料を取られます。保険料を払えなければどうなるのか。現在でも 600世帯、加入世帯の1割を超える国保税の滞納世帯があるというもとで、介護保険の保険料が上乗せされた場合、滞納世帯がふえる心配はないのでしょうか。その人たちの処遇を市はどう考えているのでしょうか。

 その前に、そもそも、認定でこの80人が引き続きヘルパーを派遣してもらえるのかという問題もあります。全国民主医療機関連合会の調査では、現在サービスを受けているお年寄りの30%が保険料を払えない。45%が利用料を払えないと答えています。厚生省の調査でも高齢者の76%が市町村民税非課税で、その人たちにとって保険料、利用料負担は極めて深刻な問題です。ホームヘルパーの確保について市の取り組みは、登録ヘルパー募集だけで抜本的増員の対策は見られません。かつてはホームヘルパーの人数では先進だった都留市が、今では県内64市町村中56番目という低さになっています。他の市町村がパートタイマーなどをカウントしているとしても、山梨県自体が全国で43番目ですから、都留市が全国的に見ても相当低いことは明らかです。ちなみに、全国では現在人口約 700人に1人のヘルパーですが、都留市では実に 3,800人に1人になります。全国的に自治体が確保を急いでいる中での、これが都留市の現状です。

 保険料と運営の関係について、都留市は政府の示した保険料、65歳以上月額 2,500円平均で運営できるという認識を示しましたが、全国市長会の調査では運営できると答えたのは0.3 %だといいます。市は詳細な数字に基づく根拠を示すべきで、私はこの点についても当局は本気で考えていないのではないかと疑わざるを得ません。

 市は広報で介護保険の説明を連載していますが、2月号ではサービス提供者との契約という形で、自分から自由にサービスを選択して利用できる仕組みとか、民間活力の導入が図られるので介護サービスの効率化と質の向上が期待できますなど、市が介護から手を引き民間にゆだねるという表現があります。これが本音なら、小林市長の介護サービスに対する姿勢として極めて重大です。これまで、なぜこうも市長がヘルパーをふやすことに消極的なのか不思議に思っていましたが、これも民間活力に期待するというのであれば体制をとらないのも当たり前です。しかし、市長は持って回った言い方ではなく、もっと率直に、市は直接介護保険に責任を負わない、あるいは責任を負う体制はとらないと市民に言うべきです。しかし、それで市民は納得するでしょうか。

 次に、地域経済の振興について触れます。

 まず商店街対策についてです。リーディング商店街創設事業が進められていますが、問題はこの事業を成功させるとともに、今後どう発展させるかを考えなくてはなりません。特に、ソフト事業を中心に全国の進んだ例を紹介するなどして、引き続きこれに市が単独の援助をすることが必要です。ハードでは駐車場の確保が重要で、市が確保できないまでも、個々の商店や商店街が確保した場合、これを援助することも必要だと思います。その程度のことはしないと商店街は生き残れないという状況です。

 鉄鋼業の現状も深刻です。市は業者の要望をつかんでいるでしょうか。あるいは、つかもうとしているでしょうか。

 先日、テレビで東京大田区の中小業者の経営の中身が紹介されました。これを見て私は、技術指導や業者間の交流の必要性を痛感しました。商工会任せでなく、繊維産業の二の舞いにならないよう行政がイニシアチブを握るべきではないでしょうか。

 農業では、今学校給食に地元産品を供給する自治体が注目されています。これも強力な行政のイニシアチブが求められています。また、農家はイノシシの被害が出てナマコ板で防衛するために相当の出費を強いられています。補助金を市が出すよう要求します。

 次に、学校施設の改修問題について触れたいと思います。

 過日、禾生第二小の地盤沈下の問題が新聞に出ました。しかし学校施設の問題は、禾生第二小だけではありません。各学校が、谷村第二小の体育館の後で順番待ちをしています。なぜ待たせる必要があるでしょうか。児童・生徒の学校生活の年限は極めて限られています。2年、3年先にはもう学校にはいません。都留市が教育の市であればそれにふさわしく、改修のテンポを早めることが必要ではないでしょうか。30人学級の独自の導入とあわせて施設の改修を強く要求するものです。

 次に、水道料金の引き上げについて触れます。

 これも新聞で大きく取り上げられました。1カ月平均家庭で 500円の引き上げになります。年間 6,000円は不況のもとで小さな負担ではありません。水道管の大規模な布設がえは必要ですし、確かに都留市の水道料は安い、しかし、それが当然のこととして生活してきた市民にとってどうでしょうか。しかも、今後も連続的に引き上げられます。市民生活を守るために、市ができる負担の緩和策として一般会計からの繰り入れを要求します。当局は企業会計の独立採算を強調する余り、一般会計からの繰り入れをタブーと考えているようですが、他県ではかなり普通のこととして繰り入れをしています。都留市が全国に誇る安くておいしい水という評価を堅持するために当局が検討し、善処することを要求します。

 最後に、定期監査の報告について1点だけ触れます。

 それは、昨年の機構改革によって弱められた工事検査の体制についてです。報告は、工事検査を事業課で持つことは市民に誤解を招くおそれもあることから、独立した体制強化を図られるよう望むとしています。これは私が昨年9月議会で指摘した内容と一致するものです。一部のまちで、業者と行政のトップの癒着が暴かれ、4人もの町長経験者が逮捕されました。こうした事件は未然にあらゆる防止策を講じておくべきで、監査委員の指摘にこたえるよう要求しておきたいと思います。

 以上、小林義光市長に改めて福祉と教育、市民の暮らしを優先することを要求して予算に対する反対討論といたします。



○議長(加藤昇君) ほかに討論はありませんか。

 小俣 武議員。



◆6番(小俣武君) 平成11年度当初予算に対し、賛成討論を行います。

 我が国経済は、金融に対する信頼低下、雇用不安などが重なり、家計や企業マインドが冷え込み、消費・設備投資・住宅投資といった最終需要が減少するなど、極めて厳しい状況であります。この不況の打開策として、国は緊急経済対策など多くの施策の推進を行っておりますが、一方では財政構造改革も同時に進めており、地方への影響は大きく、一段と地方行財政は厳しさを増しております。

 このような状況の中、小林市長は中長期的視野に立った適切で安定した財政運営を第1として、健康で文化的な生きがいのある市民社会の実現を目指し、生活基盤整備を引き続き推進するとともに、環境、福祉、健康、市民文化に重点を置いた予算編成を行っております。特に、一般会計が前年度に比べて 0.2%減の緊縮型予算になっていることは、市長の並々ならない努力のたまものであると評価するものであります。

 予算内容を見ますと、保健福祉関係においては、保健福祉センターの建設、市立病院の増科増床、温泉施設建設、介護保険制度導入に向けた諸準備、老人ホームヘルパーの24時間体制の確立、夏場の訪問入浴サービスの充実など、まさに市民重視を目指したものであります。また、大きくクローズアップされている環境問題に対して、環境に優しい循環型社会の構築を目的とした「グリーンアクションつる」事業の積極的な展開を図ることも大いに期待をしているところであります。

 次に、教育関係につきましても、4月に開館を予定している郷土博物館「ミュージアム都留」での特別展、企画展の開催など、文化環境の充実、最近の青少年をめぐるさまざまな問題が深刻化している中、健全育成を目指した「青少年プラン」の作成、谷村第二小学校屋内運動場及び大学図書館建設関連事業など、文教都市としてのさらなる発展を図るものであります。

 厳しい財政状況のもと、ハード・ソフト両面にわたり適切な行財政運営に対する真剣な取り組みを強く感じるものであり、市長を中心とした執行部並びに職員の英知を結集した努力に敬意をあらわすものであります。「21世紀に向けた活力ある都市づくり」を目指し、有効・適切なる予算執行を期待し、賛成討論といたします。



○議長(加藤昇君) ほかに討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 採決は起立により行います。

 議第10号から24号までの議案に対する委員長報告は、いずれも原案可決であります。

 最初に、議第10号について採決いたします。

 議第10号は、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(加藤昇君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第11号について採決いたします。

 議第11号は、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(加藤昇君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第12号について採決いたします。

 議第12号は、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(加藤昇君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第13号について採決いたします。

 議第13号は、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(加藤昇君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第14号について採決いたします。

 議第14号は、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(加藤昇君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第15号について採決いたします。

 議第15号は、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(加藤昇君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第16号について採決いたします。

 議第16号は、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(加藤昇君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第17号について採決いたします。

 議第17号は、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(加藤昇君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第18号について採決いたします。

 議第18号は、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(加藤昇君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第19号について採決いたします。

 議第19号は、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(加藤昇君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第20号について採決いたします。

 議第20号は、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(加藤昇君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第21号について採決いたします。

 議第21号は、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(加藤昇君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第22号について採決いたします。

 議第22号は、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(加藤昇君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第23号について採決いたします。

 議第23号は、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(加藤昇君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第24号について採決いたします。

 議第24号は、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(加藤昇君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

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○議長(加藤昇君) この際、しばらく休憩いたします。

                            (午前10時53分)

                            (午前11時05分)



○議長(加藤昇君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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△議員提出意見書案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤昇君) 日程第3、議員提出意見書案第1号 30人学級の早期実現を求める意見書を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 堀内活三議員。

             (10番 堀内活三君 登壇)



◆10番(堀内活三君) 上程いただきました議員提出意見書案第1号の提案理由の説明は、意見書案文の朗読によって行います。

 議員提出意見書案第1号 「30人学級」の早期実現を求める意見書。

 小学校低学年からの「学級崩壊」や、不登校児童・生徒が10万 5,000人を超えるなど、子供を取り巻く教育環境は深刻な状況になっている。子供たちにとって楽しいはずの学校が、必ずしも学ぶ喜びや希望、人への信頼と友情を育む場になっていないことは大きな問題である。どの子にもわかる授業、先生と子供の触れ合い、子供同士の交わりを作り出すために、1日も早い小人数学級の実現が求められている。

 しかしながら、日本の学級編制基準は1980年に40人として以来見直されておらず、30人を超える学級は全国で小学校が5割、中学校が8割となっている。

 いま、世界の先進国では「20人、25人学級」は常識となり、21世紀を目前にして、教育を最優先の課題に位置付けている。いじめ、不登校、学級崩壊など深刻化する学校の諸問題を解決するとともに新しい教育課程の円滑な実施を図るため、早期に30人以下学級を柱とする次期定数改善計画の策定を要望する。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

 以上、本日付、内閣総理大臣、文部大臣、大蔵大臣あてであります。よろしくお願いいたします。



○議長(加藤昇君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議員提出意見書案第1号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 これより質疑に入ります。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議員提出意見書案第1号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△議第36号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤昇君) 日程第4、議第36号 都留市職員の勤務時間、休暇等に関する条例中改正の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第36号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 書記をして、議案の朗読をいたさせます。

             (書記 議第36号について朗読)



○議長(加藤昇君) 提案理由の説明並びに議案の内容説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(田中義明君) ただいま議題となりました議第36号 都留市職員の勤務時間、休暇等に関する条例中改正の件につきまして、提案理由並びに内容についてご説明申し上げます。

 追加議案の1ページをごらんください。

 第6条第1項中「1時間」の下に括弧がついてございますが、「の休憩時間」を加える改正は、第6条の見出しに「休憩時間」とあり、本文になく、休憩時間の文言を入れたものであります。

 第3項を加えることは、労働基準法で一斉に与えることとしている休憩時間を地方公務員法第58条第4項の読みかえ規定に対応させたものであります。

 第8条第1項中の改正は、労働基準法に対応するための改正であります。

 第8条の2を加える規定は(育児又は介護を行う職員の深夜勤務及び時間外勤務の制限)を規定したものであり、第1項は小学校の始期に達するまでの子のある職員が、規則で定めるところにより、当該子を養育するために請求した場合には、公務の正常な運営を妨げる場合を除き、深夜における勤務をさせてはならないとしたものであります。

 1ページから2ページになりますが、第2項は、当該請求をした職員の業務を処理するための措置を講ずることが著しく困難である場合を除き、規則で定める日から起算して1年を経過する日までの間において 360時間を超えて勤務をさせてはならないとしたものであります。

 また第3項は、要介護者を介護する職員について前2項を準用するもので、第4項は勤務の制限に関する手続その他勤務の制限に関し、必要な事項は規則で定める旨をそれぞれ規定したものであります。

 第15条第1項中の改正は文言を整理し「要介護者」に改め、また別表第1の13の項中の改正は休暇の名称を改めるものであります。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行する。

 提案の理由は、育児または介護を行う職員の超過勤務を制限する措置の新設にかかる人事院規則等の一部改正に伴い、所要の改正をする必要がある。

 以上で説明を終わります。



○議長(加藤昇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 小林義孝議員。



◆21番(小林義孝君) 第8条の2項ですが、この中で新旧対照表の2ページの4行目ですか、「当該請求をした職員の業務を処理するための措置を講ずることが著しく困難である場合を除き」という条文の「著しく困難である場合」というのはどういう場合なのか、伺いたいと思います。



○議長(加藤昇君) 総務課長。



◎総務課長(谷内正利君) お答えいたします。

 当該職員の職務が他の職員をもって充てがたいという場合のことを指しております。

             (「もうちょっと具体的に」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) 総務課長。



◎総務課長(谷内正利君) 例えば、建築技術等当該職員しか持てないような技術を持っている職員が該当しようかと思います。



○議長(加藤昇君) 小林義孝議員。



◆21番(小林義孝君) ちゃんと読みますと、任命権者は小学校就学の始期に達するまでの子のある職員が−−(常態として当該子を保育することができる当該子の親族として規則で定めるもののない職員に限る)ということで、養育する人が見当たらないという子供を持つ職員が請求した場合ということですから、非常に条件としてよくない場合だと考えられるわけで、そういう職員の場合は深夜勤務をさせることができるというふうに読めるわけですが、全体として、その状態で、その申請を出した職員は大変困難な状態に陥るのではないかというふうに考えられるわけですが、誤解でしょうか。



○議長(加藤昇君) 総務課長。



◎総務課長(谷内正利君) ただいまの質問はおおむね条文の趣旨のとおりであると考えます。



○議長(加藤昇君) 小林義孝議員。



◆21番(小林義孝君) そうであるとするならば、職員の生活を保全するという意味で、行政としてはこういう場合があるというふうにはなかなか想定しにくいわけですが、それなりの措置を講ずるいう保障を求める必要があると思うんですが、いかがでしょうか。市としてはそのあたりを何らかの代替措置を考えておられるか伺いたいと思います。



○議長(加藤昇君) 総務課長。



◎総務課長(谷内正利君) 個別具体的な事例が出た場合において、当該職員に有利になるという言い方は失礼ですけれども、当該職員に不利にならないような方法を考えていきたいと思います。



○議長(加藤昇君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議第36号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△議第37号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤昇君) 日程第5、議第37号 都留市特定公共賃貸住宅管理条例中改正の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第37号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 書記をして議案の朗読をいたさせます。

             (書記 議第37号について朗読)



○議長(加藤昇君) 提案理由の説明並びに議案の内容説明を求めます。

 産業建設部長。



◎産業建設部長(滝本功君) 議案集の3ページをお願いいたします。

 ただいま議題となりました議第37号 都留市特定公共賃貸住宅管理条例中改正の件につきまして、提案理由並びに内容についてご説明申し上げます。

 本案は、田原団地第3号棟の完成に伴い、条例の一部を改正するものであります。

 恐れ入りますが、新旧対照表の5ページをお願いいたします。

 内容につきましては、別表第11条関係の表に、団地名は田原団地、建設年度は平成9年度、家屋番号は1号から8号、構造は特定公共賃貸住宅中層耐火構造4階建て、戸当たり床面積117.13平方メートル、家賃月額7万 1,000円を加えるものであります。

 なお、この家賃につきましては初年度となります平成11年度より、5万 9,000円から 1,000円刻みで6万 3,000円までの5段階の家賃となります。

 また、毎年この各階層へ 1,000円を加算して、8年から12年をかけて家賃を7万 1,000円に移行する傾斜家賃制度となっております。

 附則として、公布の日から施行する。

 以上で説明を終わります。



○議長(加藤昇君) これより質疑に入ります。

 小林義孝議員。



◆21番(小林義孝君) 井倉団地の家賃について高い安いの論議をした経過がありますが、この田原団地の家賃も相当なものでございますが、入居の希望者の見込みみたいなものを把握しておられるかどうか。

 それから、井倉団地の方は全部埋まったのかどうか、その後の状況についてお聞かせ願いたいと思います。



○議長(加藤昇君) 建築住宅課長。



◎建築住宅課長(大森栄喜君) 特定公共賃貸住宅の件でございますが、井倉団地は今1号棟、2号棟全部埋まっております。

 田原については、市営住宅との併用で8戸建っておりますが、今のところ応募が約20名近くの予定でございます。

 以上です。



○議長(加藤昇君) 小林義孝議員。



◆21番(小林義孝君) 了解しました。

 大森さん最後の答弁になります。ご苦労さまでした。



○議長(加藤昇君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議第37号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△議第38号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(加藤昇君) 日程第6、議第38号 収入役の選任について同意を求める件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第38号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 議案の朗読は、これを省略いたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(小林義光君) 議第38号 収入役選任の件について、提案理由を申し上げます。

 収入役、日向丈夫氏から辞職願いが提出されましたので、これを受理し、後任として都留市中津森 460番地の滝本 功氏を選任したいので、議会の同意を求めるものであります。

 よろしくご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げます。



○議長(加藤昇君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議第38号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△収入役退任のあいさつ



○議長(加藤昇君) ただいま、3月31日をもって退任する日向丈夫君よりあいさつをしたい旨の申し出がありましたので、この際これを許します。

 日向丈夫君。



◎収入役(日中丈夫君) お許しをいただきまして、お礼のごあいさつをさせていただきたいと思います。

 昨年3月、収入役の選任のご同意をいただきまして、はや1年が過ぎました。このたび一身上の都合によりまして収入役を退任することになりました。在任中は議員の皆様、職員の温かいご指導をいただきまして、何とか職責を全うすることができました。ここに心から感謝を申し上げたいと思います。今後は、一市民といたしまして都留市政の発展を願いながら側面から協力してまいりたいと思いますので、どうぞ変わらぬご指導とご厚情を賜りたいと念願する次第でございます。

 なお、議員の皆様にはこの4月末に任期満了を迎えられるわけでございますが、ぜひ引き続きましてそれぞれの分野におきまして大きく活躍されんことを期待いたしております。

 終わりに、都留市政のますますの発展と議員の皆様のさらなるご健勝を祈念いたしましてお礼のあいさつといたします。

 どうもありがとうございました。(拍手)



○議長(加藤昇君) 収入役のあいさつを終わります。

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△収入役就任のあいさつ



○議長(加藤昇君) ただいま、新収入役の選任に同意されました滝本 功君より、あいさつを申したい旨の申し出がありましたので、この際これを許します。

 滝本 功君。



◎産業建設部長(滝本功君) お許しをいただきましたので、一言ごあいさつをさせていただきます。

 ただいまは、収入役の選任に当たりまして私にご同意をしていただきましてまことにありがとうございました。もとより浅学非才のものでありますが、この重責を全うするよう誠心誠意努力してまいりますので、議員各位の今まで以上のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げましてあいさつにかえさせていただきます。

 まことにありがとうございました。(拍手)



○議長(加藤昇君) 新収入役の滝本 功君のあいさつを終わります。

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△閉議及び市長のあいさつ



○議長(加藤昇君) 以上で、今定例会に付議されました案件の全部を議了いたしました。

 この際お諮りいたします。

 ただいま、市長からあいさつしたい旨の申し出がありました。

 あいさつは、これを受けることにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) ご異議なしと認めます。

 したがって、あいさつはこれを受けることといたします。

 市長。

             (市長 小林義光君 登壇)



◎市長(小林義光君) 3月定例市議会が閉会をされるに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 今定例会に提出をいたしました案件につきましては、議員各位の慎重なるご審議をいただき、おかげをもちまして本日をもって平成11年度予算を初めとするすべての案件について、原案のとおりご議決、ご同意を賜り、厚く御礼を申し上げます。

 また、各種の審議などを通じまして、市政全般にわたる幅広いご指導、ご助言をいただき、深く感謝を申し上げます。

 今、地方自治体におきましては少子・高齢化、環境問題、福祉問題などの重要な課題が山積をいたしております。一方、地方分権が現実のものとなり、自治体の行財政経営はこれまで以上に創意工夫が求められております。私は今議会における論議を十分に踏まえ、これらの重要課題の解決のため、行財政運営の効率化を一層推進し、行財政改革に積極的に取り組むとともに、生活者主体のまちづくりを基本に市民参加型・市民提案型の行財政運営に努め、第4次長期総合計画で掲げた健康で文化的な生きがいがある市民の暮らし実現のため、全力を傾注してまいる所存であります。

 さて、議員各位におかれましては、本議会が任期最終の議会となるわけであります。皆様にはこの4年間、国内外とも激動する諸情勢のもと、長期にわたる不況の中で社会基盤の整備や教育・福祉問題などへの対応を初め、市民生活の安定向上にかかる多くの課題に直面され、日夜を分かたず尽力を賜りましたことに対し深甚なる敬意を表し厚く御礼を申し上げます。私は一昨年12月市長に就任以来、皆様の温かいご理解と適切なるご指導、ご協力のもとに、ようやくその重責を果たしてまいりました。そのご厚情に対し、ここに改めて深く感謝を申し上げますとともに、皆様のご期待に沿うべく誠心誠意努力をいたす所存であります。承りますれば、現在のところほとんどの方は引き続き市議会の次期選挙へ臨まれるとのことでありますが、再び市民の信任を得られ引き続き市政の場でご活躍いただきますことを心から願うものであります。

 また、皆様のうちにはさらなる前進を目指し県議会に挑戦される方もあると伺っております。市議会の議席を離れられても、ご在任中とかわることなく、市政に対して何かとご指導、お力添えを賜りますようお願いを申し上げます。

 議員各位におかれましては、今後ますますご多端な日々を迎えられるわけでありますが、ご慈愛の上、ご発展のあらんことを心よりご祈念を申し上げましてお礼のごあいさつとさせていただきます。



○議長(加藤昇君) 市長のあいさつが終わりました。

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△閉会の宣告



○議長(加藤昇君) お諮りいたします。

 以上で、今期定例会を閉会いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(加藤昇君) ご異議なしと認めます。

 本定例会は、本日で閉会することに決しました。

 平成11年3月都留市議会定例会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

                            (午前11時37分)

     地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

          議長    加藤 昇

          署名議員  志村 弘

          署名議員  庄司 寛

          署名議員  花田 武