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山梨県 都留市

平成21年  3月 定例会 03月24日−03号




平成21年  3月 定例会 − 03月24日−03号







平成21年  3月 定例会



          平成21年3月都留市議会定例会

             議事日程(第3号)

       平成21年3月24日(火)午前10時開議

日程第1 自議第1号至議第12号、自議第31号至議第37号及び平成20年請願第2号

     (以上20件一括上程)

     委員長報告

      1、総務常任委員長

      2、社会常任委員長

      3、経済建設常任委員長

     議第1号 都留市地域公共交通会議設置条例制定の件

     議第2号 都留市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例制定の件

     議第3号 都留市乳幼児医療費助成金支給条例中改正の件

     議第4号 都留市小規模企業者小口資金融資促進条例中改正の件

     議第5号 都留市介護保険条例中改正の件

     議第6号 都留市手数料条例中改正の件

     議第7号 都留市都留戸沢の森和みの里条例中改正の件

     議第8号 都留市農村地域工業導入特別対策事業に係る施設条例廃止の件

     議第9号 都留市自治基本条例検討審議会設置条例廃止の件

     議第10号 市道の路線の認定の件

     議第11号 都留市病院事業建設改良積立金の目的外使用の件

     議第12号 公立大学法人都留文科大学の中期目標を定める件

     議第31号 平成20年度山梨県都留市一般会計補正予算(第7号)

     議第32号 平成20年度山梨県都留市都留文科大学特別会計補正予算(第3号)

     議第33号 平成20年度山梨県都留市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

     議第34号 平成20年度山梨県都留市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)

     議第35号 平成20年度山梨県都留市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

     議第36号 平成20年度山梨県都留市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

     議第37号 平成20年度山梨県都留市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

     平成20年請願第2号 後期高齢者医療制度の廃止を求める請願

日程第2 自議第13号至議第29号

     (以上17件一括上程)

     予算特別委員長報告

     議第13号 平成21年度山梨県都留市一般会計予算

     議第14号 平成21年度山梨県都留市国民健康保険事業特別会計予算

     議第15号 平成21年度山梨県都留市簡易水道事業特別会計予算

     議第16号 平成21年度山梨県都留市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

     議第17号 平成21年度山梨県都留市老人保健特別会計予算

     議第18号 平成21年度山梨県都留市下水道事業特別会計予算

     議第19号 平成21年度山梨県都留市温泉事業特別会計予算

     議第20号 平成21年度山梨県都留市介護保険事業特別会計予算

     議第21号 平成21年度山梨県都留市介護保険サービス事業特別会計予算

     議第22号 平成21年度山梨県都留市後期高齢者医療特別会計予算

     議第23号 平成21年度山梨県都留市桑代沢外17恩賜林保護財産区管理会特別会計予算

     議第24号 平成21年度山梨県都留市水頭外3恩賜林保護財産区管理会特別会計予算

     議第25号 平成21年度山梨県都留市濁り沢外18恩賜林保護財産区管理会特別会計予算

     議第26号 平成21年度山梨県都留市板ケ沢外7恩賜林保護財産区管理会特別会計予算

     議第27号 平成21年度山梨県都留市盛里財産区特別会計予算

     議第28号 平成21年度都留市水道事業会計予算

     議第29号 平成21年度都留市病院事業会計予算

日程第3 議第38号 都留市父子手当支給条例制定の件

日程第4 議第39号 平成20年度山梨県都留市一般会計補正予算(第8号)

日程第5 鹿留山恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙

●日程追加 都留市議会議員定数等調査検討特別委員会の設置について

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出席議員(18名)

      1番  谷内茂浩君     2番  清水絹代君

      3番  水岸富美男君    4番  杉山 肇君

      5番  谷垣喜一君     6番  内藤季行君

      7番  堀口良昭君     8番  杉本光男君

      9番  熊坂栄太郎君   10番  武藤朝雄君

     11番  国田正己君    12番  藤江厚夫君

     13番  小俣義之君    14番  小俣 武君

     15番  小林歳男君    16番  近藤明忠君

     17番  上杉 実君    18番  小林義孝君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  市長       小林義光君   総務部長     佐藤幸夫君

  市民・厚生部長  浅川 博君   産業建設部長   小佐野雄一君

  会計管理者・

           金子 明君   行政管理課長   中村 平君

  会計課長

  政策形成課長   奈良泰史君   財務経営課長   金井啓二君

  税務課長     上杉達夫君   市民生活課長   小林重雄君

  健康推進課長   藤江 正君   福祉課長     安富康賀君

  産業観光課長   太田光男君   基盤整備課長   小俣 仁君

  水資源活用課長  河口智範君   大学事務局長   瀧本康男君

  大学総務課長   相川 泰君   大学学生課長   重原達也君

  病院事務局長   小林千尋君   病院事務局次長  鈴木真二君

  消防長      天野雄次君   消防次長・署長  長田邦行君

  消防防災課長   天野松夫君   教育長      富山克彦君

  教育委員会次長  園田一二君   学校教育課長   奥脇正春君

                   選挙管理委員会

  学びの              ・公平委員会

           園田一二君            中村 平君

  まちづくり課長          書記長・監査

                   委員事務局長

  農業委員会

           太田光男君

  事務局長

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事務局職員出席者

  事務局長     池田康人君   次長       山口稔幸君

  書記       鈴木 卓君

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△開議の宣告



○議長(国田正己君) これより本会議を再開いたします。

 ただいま出席している議員は18名であります。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事は、お手元に配付いたしました議事日程第3号により進めてまいります。

                         (午前10時00分)

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△発言の取り消し



○議長(国田正己君) 議題に入る前に、清水絹代議員から、本会議場において発言したい旨の申し出がありましたので、これを許します。

 清水絹代議員。



◆2番(清水絹代君) 本会議場においての発言の削除のお願いをいたします。

 平成21年3月10日の一般質問における3項目目の再質問において、私の発言中に不適当な言辞があったと思いますので、これを取り消してくださるよう、議長において処置されるようお願いいたします。

 今後は議会の品位を保持し、発言には細心の注意を払い、職責を全うしてまいりますので、よろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(国田正己君) ただいまの清水議員の申し出のとおり、一般質問における不適当な発言の取り消しをすることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(国田正己君) 異議なしと認めます。

 したがって、発言の取り消しをすることに決しました。

 なお、この際、清水議員に申し上げます。

 議場における発言には、慎重の上にも慎重を期して、議員として自覚と責任ある姿勢をもって臨むよう申し添えます。

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△議第1号〜議第12号及び議第31号〜議第37号及び平成20年請願第2号の上程、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決



○議長(国田正己君) 日程第1、議第1号から議第12号及び議第31号から議第37号まで及び平成20年請願第2号を上程し、議題といたします。

 この議案は、いずれもその審査を各常任委員会に付託したものであります。

 したがって、この議案の審査に対する委員長の報告を求めます。

 最初に、総務常任委員長。

     (総務常任委員長 杉本光男君 登壇)



◆総務常任委員長(杉本光男君) 総務常任委員会での議案の審査についてご報告を申し上げます。

 本委員会は、付託された議第1号、議第9号、議第12号、議第31号の一部及び議第34号について、3月12日委員会を開き、説明員の出席を求め、審査を行いました。

 審査の過程では、地域公共交通会議の協議事項及び委員構成について、公立大学法人都留文科大学の市とのかかわりについて、その他質疑が行われました。

 審査の結果は、いずれの議案も原案のとおり可決すべきものとの意見の一致を見た次第であります。

 以上です。



○議長(国田正己君) 次に、社会常任委員長。

     (社会常任委員長 水岸富美男君 登壇)



◆社会常任委員長(水岸富美男君) 社会常任委員会での議案の審査についてご報告申し上げます。

 本委員会は、付託された議第2号、議第3号、議第5号、議第6号、議第11号、議第31号の一部、議第32号、議第33号、議第36号及び議第37号について、3月12日委員会を開き、説明員の出席を求めて審査を行いました。

 審査の過程では、介護従事者の就労状況について、介護保険及び後期高齢者医療制度の保険料について、その他質疑が行われました。

 審査の結果は、いずれの議案も原案のとおり可決すべきものとの意見の一致を見た次第であります。

 次に、平成20年請願第2号 後期高齢者医療制度の廃止を求める請願については、審査未了といたしました。

 以上です。



○議長(国田正己君) 次に、経済建設常任委員長。

     (経済建設常任委員長 谷垣喜一君 登壇)



◆経済建設常任委員長(谷垣喜一君) 経済建設常任委員会での議案の審査についてご報告申し上げます。

 本委員会は、付託された議第4号、議第7号、議第8号、議第10号、議第31号の一部及び議第35号について、3月13日委員会を開き、説明員の出席を求めて審査を行いました。

 審査の課程では、小規模企業者小口資金の利用状況について、都留戸沢の森和みの里の環境問題及び料金設定について、その他質疑が行われました。

 審査の結果は、いずれの議案も原案のとおり可決すべきものと意見の一致を見た次第であります。

 以上です。



○議長(国田正己君) 以上で各常任委員長の報告を終わります。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(国田正己君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(国田正己君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長報告によると、議第1号から議第12号まで及び議第31号から議第37号までの議案は原案どおり可決であります。

 最初に、議第1号から議第12号について一括にて採決をいたします。

 お諮りいたします。

 議第1号から議第12号は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(国田正己君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第31号から議第37号について一括にて採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第31号から議第37号は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(国田正己君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、平成20年請願第2号について採決いたします。

 採決は起立により行います。

 お諮りいたします。

 平成20年請願第2号は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(国田正己君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

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△議第13号〜議第29号の上程、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決



○議長(国田正己君) 日程第2、議第13号から議第29号までを議題といたします。

 この議案は、いずれも平成21年度予算であり、その審査を予算特別委員会に付託したものであります。

 したがって、この議案について委員長の報告を求めます。

 予算特別委員長。

     (予算特別委員長 藤江厚夫君 登壇)



◆予算特別委員長(藤江厚夫君) 予算特別委員会での議案の審査についてご報告申し上げます。

 本委員会は、3月2日の本会議において付託された議第13号から議第27号までの平成21年度山梨県都留市各会計予算、議第28号 平成21年度都留市水道事業会計予算及び議第29号 平成21年度都留市病院事業会計予算を審査するため、3月16日、17日の2日間にわたり、委員会を開き、説明員の出席を求めて審査を行いました。

 審査の過程では、市税滞納者の対応について、十日市場・夏狩湧水群の周辺整備について、父子家庭の支援事業について、放課後児童クラブの施設整備について、都留戸沢の森和みの里の運営状況について、リニア中央新幹線の駅誘致事業について、消防の広域化について、児童・生徒の就学援助状況について、下水道計画区域の見直しについて、市立病院の診療体制等について、その他多くの質疑が行われました。

 審査の結果、議第13号、議第14号、議第18号、議第20号、議第22号及び議第29号は、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決し、他の議案については、原案のとおり可決すべきものと意見の一致を見た次第であります。

 以上です。



○議長(国田正己君) 以上で予算特別委員長の報告を終わります。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(国田正己君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

 小林義孝議員。

     (18番 小林義孝君 登壇)



◆18番(小林義孝君) 議第13号 平成21年度一般会計、議第14号 国民健康保険事業特別会計、議第18号 下水道事業特別会計、議第20号 介護保険事業特別会計、議第22号 後期高齢者医療特別会計及び議第29号 病院事業会計の各予算案に対する反対討論を行います。

 2人の総理が政権を投げ出した後を継いだ麻生内閣の半年余りは、小泉内閣の構造改革の破綻を立証した日々でした。構造改革は何だったのか。典型となるのは、大企業の意向をそのまま実行した労働分野の構造改革です。この10年、正規労働者が409万人減り、非正規労働者が606万人ふえ、ワーキングプアやネットカフェ難民を生み出しました。労働災害は、2007年の死傷者数5,885人、2004年の9倍に激増しました。昨年後半、大企業を中心とした派遣切り、期間工切りが社会問題化しました。景気のいいときには正社員を派遣や期間工に置きかえて大もうけをし、景気が悪化したら物のように使い捨てる。この大企業の横暴勝手を容易にしたのが、派遣法の改悪、構造改革でした。

 しかし、年末年始の年越し派遣村がマスコミで大きく取り上げられ、派遣社員の労働組合結成など、各地で労働者の反撃が始まりました。今、政府も派遣法の見直しを言い出さざるを得ない状況です。今、自民・公明は一挙に政権から転落の危機に直面しており、麻生内閣は構造改革の基本路線に固執しつつも、国民の支持を上げるための手直しを余儀なくされています。後期高齢者医療制度の相次ぐ手直し、保険証取り上げに一定の歯どめをかける、不十分ですが、中小企業への緊急融資など、次々に手直しをしています。

 しかし、構造改革の抜本的な見直し、外需頼みからGDPの6割を占める国民消費を温める施策なしに、未曾有の経済危機は乗り切れません。3月末の派遣切り、期間工切りは40万人に達するのではないかと言われています。中小企業の3月危機は回避できても、危機を少し先延ばしにするだけではないかと危惧する声もあります。

 振り返れば、国民皆保険、国民皆年金が始まった1961年当時の国民年金の保険料は月100円でした。物価や給料で比較して大ざっぱに20倍としても、今なら2,000円程度です。それが、新年度の国民年金保険料は1万4,660円、146倍にもなっています。税金で言えば、当時、所得税は就職から数年は取られませんでした。毎年の減税で課税最低限が引き上げられていたからです。今では、正規雇用者のほとんどが所得税を納めているのではないでしょうか。

 税と社会保障量の重さを見たとき、日本は決して中負担中福祉などではありません。ヨーロッパ諸国が税の還元率が平均60%であるのに、日本は44%にすぎないという試算があります。高負担低福祉というのが日本の実態であり、あるアメリカの学者は日本を評して、世界で一番冷たい格差社会とさえ言っています。

 自治体に求められているのは、厳しい市民生活を直視し、暮らしを手助けすることです。全国的に生活保護受給世帯はふえていますが、それでも生活保護の捕捉率は15%程度という推計があります。そうだとすれば、生活保護以下の生活を余儀なくされている世帯が都留市では600世帯にも上ると思われます。貯蓄のない世帯は、1986年の5%未満から2000年の12.4%、2005年23.8%、約4件に1件へと激増しており、独身青年では5割近いという推計もあります。自殺者が10年にわたって3万人を超えたという数字もあります。戦争で死ぬ、貧しさで死ぬ、これらは明らかに野蛮なことであり、人類が早急に克服すべき課題です。市が地方自治法の原点に立って、住民福祉増進を施策の中心にしっかり据えることを重ねて求めます。

 新年度予算についてです。歳入でゴルフ場利用税交付金の減少は、かつての建設ラッシュに乗ったツケと言うには余りにも影響が大き過ぎます。歳入の減少にとどまらず、里山から追い出された猿の農作物被害につながっています。6カ所ものゴルフ場は林業振興を放棄した上での企業誘致の一つの形であり、その破綻を示すものではないでしょうか。当時、正面から反対できなかった私自身の反省でもあります。

 地方交付税は、当初予算編成後に麻生内閣が1兆円増額を言明しました。そのまま1兆円上乗せにはならないようですが、交付額が確定した場合、介護従事者の待遇改善など暮らし、福祉に使うことを期待します。

 子供の医療費無料化の小学校3年生までの引き上げは、長年要求してきた立場から歓迎しますが、ことしになってから、群馬県がこの10月から中学3年生まで、丹波山村も同様の引き上げを表明しました。一方、この間、相次ぐ報道で心を痛めたのは、高校に通うのも困難といった経済大国にあるまじき貧困です。授業料を納めない家庭の卒業生に卒業証書を渡さなかった高校の校長のことが報道されましたが、この校長は恐らく、発展途上国を含む多くの国で教育が無償になっていることや、日本が国連から高等教育、大学教育を無償にするよう勧告されていることを知らないものと思われます。もし知っていたら、高い教育費を徴収している日本の政治にこそ怒りを表明するのではないでしょうか。こうしたもと、子供の医療費無料化は、せめてもの自治体としてできる手助けです。早急に先進自治体に追いつくよう求めます。

 委員会審査で触れましたが、ことし初め、小管の湯に行き、この施設の運営にかける小菅村の思い、村おこしの努力を実感しました。施設の規模と運営、民宿との連携など、学ぶことがたくさんありました。都留市でも戸沢の施設の活用には工夫が必要ですが、コテージにゴルフ客が泊まり、市内の小規模の旅館の経営を圧迫しているという声が寄せられました。市が直接事業に乗り出すときは、市の事業としての自己完結を目指すのではなく、地域おこしの観点から地元への影響、関連業者との連携などに工夫と配慮が必要です。商店街の振興を商工会任せにしない問題とあわせて検討するよう求めます。

 民間の木造住宅の耐震診断が進められているのは結構ですが、その後の改修が余り進んでいないのでは、何のための診断かということになります。改修補助制度の活用について、周知徹底を求めます。

 国保加入者から保険証を取り上げる資格証明書の発行は、国民皆保険の体制を危うくするものです。短期保険証や資格証明書の発行は直ちにやめるべきであり、最新の政府見解の前向きな具体化を求めます。

 下水道事業の見直しは困難な事業ですが、市民負担の軽減を軸に早急に結論を出すよう求めます。

 後期高齢者医療制度の手直しが何度もされましたが、この制度の根本矛盾は高齢者医療の安上がりをねらいとするところにあり、解決のためには、医療関係の団体が求めている制度そのものの廃止しかありません。

 公立大学法人都留文科大学中期目標ですが、何度も読み直しましたが、肝心なところは抽象的で、ついに法人化の意義は理解できませんでした。その具体化を今後の運営で明らかにするよう求めるとともに、市と理事は法人化に要した費用、これからかかる新たな経常経費の捻出方法について、明確にする責任があることを指摘し、今後を見守りたいと思います。

 市立病院の経営については一般質問で触れましたが、看護師などの待遇改善は、今後の病院の評価にかかわる問題として重視すべきと思います。

 予算委員会で触れた、谷村第一小学校の校舎が寄附だけで建てられたという情報は誇張がありましたが、昭和40年当時のお金で1,300万円が寄せられたという資料がありました。今なら、その10倍以上の金額に匹敵するのではないでしょうか。しかも、その最終年度に建てられた給食施設は、総工費665万円のうち400万円、実に6割を寄附で賄っています。市の負担は22%にすぎません。国民消費はGDPの60%を占めると言いますが、この寄附の事実は、地域経済の振興がいかに重要かを示すものであり、市民の暮らしの底上げは市政発展のかぎであることを示しています。

 22日の朝、NHKテレビの「経済羅針盤」という番組に、社員の幸せが使命というモットーで経営している寒天づくりの会社の社長が登場しました。ごらんになった方もいるかもしれません。急激な業績の拡大は、反動が来たとき社員を減らさなければならないと、大きな利益が見込めるチェーン店の取引の話を断り、年輪のように確実な業績の伸びを図るという経営方針で、結果的に不況の影響も受けにくい体質になっているそうですが、ついこの間まで世界一の利益を上げたと話題にされながら、赤字になった途端に派遣切りを容赦なく進めるトヨタやキヤノンの経営者にも学ばせたい内容でした。

 新年度は、小泉改革に幕引きができるかどうかの正念場の年です。自治体で言えば、官から民へのかけ声のもとに進められてきた民営化・民間委託のオンパレードを冷静に見直す年です。自治体を大企業の食い物にしてよいのか。一つ一つの事業が費用対効果などという言葉にごまかされず、弱者・少数者の立場、行政の責務という観点から点検することが求められています。経団連の巻き返しも予想されますが、市政がどういう立場で進められるかが問われる年であることを強調して、討論を終わります。



○議長(国田正己君) ほかにありませんか。

 清水絹代議員。



◆2番(清水絹代君) この場で討論させていただきます。

 議第13号 平成21年度都留市一般会計予算についての反対討論を行います。

 平成21年度都留市一般会計予算は、市税約5,000万円の減収を初め、各種交付金等の大幅な減収が予想される中で、前年度比約4億円の増額になっています。非常に厳しい経済状況の中の増額の内容のうち、市民の生活に直結する子育て環境等に関する既存事業の拡充や新規事業への予算組みは評価するものです。また、想像以上の厳しい経済状況をかんがみ、事業の見直し等により、節約に努力されたことと思います。

 しかし、実質借金は約3億円の減となっているものの、歳入全体の増額は他からの繰入金の大幅増である状況を見ますと、歳出の内容に少々疑問を感じます。総額5,000万円以上の小水力市民発電所「元気くん2号」の建設事業費の半額は、新エネルギー機構からの補助金とのことですが、2,360万円の新たな借金による建設に対し、市民の声を代表し、9月議会における水力発電「元気くん2号」の補正予算同様に、反対いたします。

 改めて、小水力発電のまち(アクアバレーつる)推進方策検討事業報告書を読んでみましたが、どうしても内容に共感するところが少なく、このままこの事業を推進することに違和感を感じます。水力発電の売電料金は安く、その他の効率も決してよいとは言えないと感じています。委員会において、水力発電の利用法、その効果等がいろいろ検討されたようですが、特に農業との関連性については、実際の農業従事者が委員として入っておらず、現実的な見解が見られません。「元気くん1号」建設時の市民からの借金に加えて、さらに2,360万円の借金による家中川小水力市民発電所建設事業は、今後のさらなる厳しい経済状況を考えたとき、もっと市民生活に密着した事業拡充への充当に財源の配分の重きを置くべきと思います。

 また、市民提案から始まったはずなのに、市民が全くかかわっていないにもかかわらず、市民発電所の名をつけていることにも市民から異議を唱える声が多々聞かれ、事業のあり方そのものも含めて、この予算に反対いたします。

 また、各種補助金につきましても、さらなるきめ細かい検討により見直すべきではないかと思われる事業が幾つか見られます。21年度事業仕分けにさらに全体を見直し、厳しい財源の効率的な配分を検討されることを願います。

 以上の理由により、議第13号 平成21年度都留市一般会計予算について反対いたします。



○議長(国田正己君) ほかにありませんか。

 小俣 武議員。

     (14番 小俣 武君 登壇)



◆14番(小俣武君) 平成21年度当初予算に対し、賛成討論を行います。

 最近の我が国経済は、米国のサブプライムローン問題等に端を発する金融危機の影響を受け、世界経済は急激に低迷しており、日本経済も厳しい局面を迎えています。また、年金記録不備による老後の不安など国民の間には閉塞感が漂い、国内外においても多くの問題が発生し、地方分権の歩みの中で激動の時代を迎えているところであります。国は、一刻も早く景気を回復軌道に乗せるとともに、安心できる社会保障制度の確立、財政の健全化、経済成長力の強化を図ることで国民の将来の不安を解消するため、具体的な道筋を推し進めていくところであります。

 そのような中、本市の当初予算案は、生活者重視の社会を築いていくものであり、市民のだれもが安心し、安全な暮らしやすい豊かなまちづくりを掲げた第5次長期総合計画において、21世紀における本市の将来像とする「スマートシティ都留」を目指したさまざまな事業を重点的に織り込みながら編成されております。

 特に、一般会計では、ケアアクションつるに掲げた次世代育成支援事業計画の推進のために、父子手当の支給事業及び特定不妊治療費の助成事業の創設、メイクアクションつるに掲げた中小企業への助成事業の創設、消防庁舎建設事業、給食センター建設事業などの大型予算事業を取り込み、前年度対比3.6%の積極型予算でありますが、確実に地方債の借入残高を減少させており、厳しい財政状況のもと、適切な行財政運営に対する真剣な取り組みと、強く感じ取るものであります。

 市長を中心とした執行部の英知を結集した努力に敬意をあらわすとともに、これからも市民の目線に立った真に必要とされている行政サービス等を的確に把握し、本市の特色を生かした魅力ある地域社会の形成のため、有効、適切なる予算執行を期待して賛成討論といたします。



○議長(国田正己君) ほかに討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 議第13号から議第29号までの議案に対する委員長報告は、いずれも原案どおり可決であります。

 最初に、議第13号について採決いたします。

 採決は起立により行います。

 お諮りいたします。

 議第13号は、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(国田正己君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第14号について採決いたします。

 採決は起立により行います。

 お諮りいたします。

 議第14号は、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(国田正己君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第15号から議第17号について一括にて採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第15号から議第17号は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(国田正己君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第18号について採決いたします。

 採決は起立により行います。

 お諮りいたします。

 議第18号は、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(国田正己君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第19号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第19号は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(国田正己君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第20号について採決いたします。

 採決は起立により行います。

 お諮りいたします。

 議第20号は、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(国田正己君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第21号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第21号は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(国田正己君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第22号について採決いたします。

 採決は起立により行います。

 お諮りいたします。

 議第22号は、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(国田正己君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第23号から議第27号について一括にて採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第23号から議第27号は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(国田正己君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第28号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第28号は、委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(国田正己君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第29号について採決いたします。

 採決は起立により行います。

 お諮りいたします。

 議第29号は、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(国田正己君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

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△議第38号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(国田正己君) 日程第3、議第38号 都留市父子手当支給条例制定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第38号 都留市父子手当支給条例制定の件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(国田正己君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 議案の朗読は、これを省略いたします。

 議案の内容説明を求めます。

 市民・厚生部長。



◎市民・厚生部長(浅川博君) 議題となりました議第38号 都留市父子手当支給条例制定の件につきまして、ご説明申し上げます。

 追加議案集の1ページをお願いいたします。

 今回の条例制定は、父子家庭の生活の安定と自立の促進に寄与するため、国・県に先行し、市単独施策として父子手当を創設し、手当支給のための条例の制定をお願いするものであります。

 第1条、第2条に条例制定の目的、趣旨、第3条に「児童」、「父子家庭」などの定義、第4条に支給要件、第5条の父子手当の額を1世帯につき月額1万円と定めるものであります。第6条から第15条において受給資格の認定、支払いの期間、父子手当支給に係る事項を定め、第16条において施行規則への委任を定めたものであります。

 附則といたしまして、この条例は、平成21年4月1日より施行するものであります。

 なお、平成21年度につきましては、制度初年度であるため周知期間などを考慮し、請求期間に特例を設けるものであります。

 以上で、説明を終わります。



○議長(国田正己君) これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

 小林義孝議員。



◆18番(小林義孝君) 不況のもとで、ひとり親家庭の生活困難が種々報じられており、より総合的な援助策が講じられるべきでありますが、この中で、父子手当の支給ということに踏み出した姿勢を評価したいと思います。

 つきましては、この対象になる世帯は都留市内で何世帯ぐらいでしょうか、伺います。



○議長(国田正己君) 市民・厚生部長。



◎市民・厚生部長(浅川博君) 質問にお答えをさせていただきます。

 所得基準等を考慮しないで、父子家庭であるという家庭につきましては25世帯が該当するというふうに思います。

 今後、それぞれの世帯の所得等に応じて、この手当は所得制限を設けておりますので、支給対象の世帯が決まってくるというふうに認識をしております。

 以上です。



○議長(国田正己君) 次に、討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(国田正己君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議第38号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(国田正己君) 異議なしと認めます。

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△議第39号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(国田正己君) 日程第4、議第39号 平成20年度山梨県都留市一般会計補正予算(第8号)について議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第39号 平成20年度山梨県都留市一般会計補正予算(第8号)については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(国田正己君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 議案の朗読は、これを省略いたします。

 議案の内容説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(佐藤幸夫君) ただいま議題となりました議第39号 平成20年度山梨県都留市一般会計補正予算(第8号)について、ご説明をいたします。

 議案集の7ページをお開きください。

 議第39号 平成20年度山梨県都留市一般会計補正予算(第8号)。

 平成20年度山梨県都留市一般会計補正予算(第8号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、既定の歳入歳出予算総額に、歳入歳出それぞれ5億2,408万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ151億9,247万5,000円とする。

 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正による。

 繰越明許費の補正。

 第2条、繰越明許費の追加は、第2表繰越明許費補正による。

 今回の補正につきましては、昨年10月30日に政府・与党等が決定をいたしました生活対策に基づき、国の第2次補正予算の財源を確保する関連法案が3月4日、衆議院本会議で再可決され、成立したことに伴い、定額給付金及び子育て応援特別手当交付金を補正するものであります。

 また、定額給付金を活用した市内での消費拡大促進のため、都留市商工会が実施いたしますプレミアム商品券発行事業、ダブルプレミアム事業、都留ニョッキ消費拡大スタンプラリー事業に対する補助金を補正するものであります。

 それでは、歳入よりご説明をいたしますので、13ページをお願いいたします。

 2、歳入。10款1項1目地方交付税につきましては、補正額120万4,000円を追加し、予算額を28億2,771万4,000円とするものであります。これは、特別交付税の額の確定に伴い、その留保分から歳出充当一般財源所要額を追加するものであります。

 14ページをお願いいたします。

 14款国庫支出金、2項国庫補助金、2目民生費国庫補助金につきましては、補正額1,641万6,000円を追加するものであります。これは、子育て応援特別手当交付金を歳入するものであります。

 6目商工費国庫補助金につきましては、補正額5億646万円を追加するものであります。これは、定額給付金の事業費を歳入するものであります。

 続いて、歳出についてご説明をいたしますので、15ページをお願いいたします。

 3、歳出。3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費につきましては、対象児童1人につき3万円6,000円を支給する子育て応援特別手当交付金として、1,641万6,000円を追加するものであります。

 16ページをお願いいたします。

 6款商工費、1項商工費、6目緊急経済対策費につきましては、給付対象者1人につき1万2,000円、基準日において65歳以上の者及び18歳以下の者に2万円を支給する定額給付金5億646万円及び都留市商工会への消費拡大促進事業に対する補助金120万4,000円を追加するものであります。

 次に、第2条、繰越明許費の補正についてご説明いたしますので、前に戻っていただき、10ページをお開きください。

 第2表繰越明許費補正でありますが、子育て応援特別手当交付金1,641万6,000円、都留市商工会への消費拡大促進事業への補助金120万4,000円及び定額給付金5億646万円を翌年度に繰り越して使用するため、繰越明許費を追加するものであります。

 以上で、説明を終わります。



○議長(国田正己君) これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(国田正己君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(国田正己君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議第39号を採決いたします。

 採決は起立により行います。

 お諮りいたします。

 議第39号は原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(国田正己君) 起立多数、全員でありますので、したがって、そのように決しました。

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△鹿留山恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙



○議長(国田正己君) 日程第5、鹿留山恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙を行います。

 鹿留山恩賜県有財産保護組合議会議員は、本年3月26日に任期満了となるため、後任の組合議員の選挙についてご配慮願いたい旨の組合長からの依頼に基づき、選挙を行うものであります。

 都留市からは、旧東桂村から6名を選挙するものであります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(国田正己君) 異議なしと認めます。

 したがって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 議長において指名することにいたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(国田正己君) 異議なしと認めます。

 したがって、議長において指名することに決しました。

 鹿留山恩賜県有財産保護組合議会議員に、都留市夏狩1845番地、仲野定雄君、都留市鹿留1237番地、白須和男君、都留市十日市場759番地、佐藤竹勇君、都留市境555番地、志村賢治君、都留市鹿留478番地、伊藤雄一君、都留市桂町1202番地1号、佐藤正行君を指名いたします。

 ただいま議長において指名しました6名の諸君を当選人と定めることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(国田正己君) ご異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名いたしました6名の諸君が、鹿留山恩賜県有財産保護組合議会議員に当選されました。

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△日程追加



○議長(国田正己君) この際、お諮りいたします。

 日程を追加し、都留市議会議員定数等調査検討特別委員会の設置についてを議題といたします。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(国田正己君) 異議なしと認めます。

 したがって、日程に追加することに決しました。

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△都留市議会議員定数等調査検討特別委員会の設置について



○議長(国田正己君) お諮りいたします。

 ただいま議題になっております都留市議会議員定数等調査検討特別委員会の設置については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(国田正己君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 お諮りいたします。

 都留市議会議員定数等調査検討特別委員会を設置することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(国田正己君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま設置されました都留市議会議員定数等調査検討特別委員会の委員に、18名の議員全員をもって構成することにいたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(国田正己君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 お諮りいたします。

 正副委員長の選出については、後刻、特別委員会を開催して選出したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(国田正己君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△閉議及び閉会の宣告



○議長(国田正己君) お諮りいたします。

 以上で今期定例会に付議されました案件の全部を議了いたしました。

 したがって、今期定例会を閉会いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(国田正己君) 異議なしと認めます。

 本定例会は本日で閉会することに決しました。

 平成21年3月都留市議会定例会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

                         (午前10時50分)

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

      議長    国田正己

      署名議員  藤江厚夫

      署名議員  小俣義之

      署名議員  小俣 武