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山梨県 都留市

平成16年  6月 定例会 06月25日−03号




平成16年  6月 定例会 − 06月25日−03号







平成16年  6月 定例会



            平成16年6月都留市議会定例会

              議事日程(第3号)

           平成16年6月25日(金)午前10時開議

日程第1 自議第42号 至議第49号及び請願第2号

     (以上9件一括上程)

     委員長報告

      1、総務常任委員長

      2、社会常任委員長

      3、経済建設常任委員長

     議第42号 都留市ふるさと会館条例中改正の件

     議第43号 都留市国民健康保険税条例中改正の件

     議第44号 都留市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例中改正の件

     議第45号 市道の路線の認定の件

     議第46号 平成16年度山梨県都留市一般会計補正予算(第1号)

     議第47号 平成16年度山梨県都留市都留文科大学特別会計補正予算(第1号)

     議第48号 平成16年度山梨県都留市老人保健特別会計補正予算(第1号)

     議第49号 平成16年度山梨県都留市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

     請願第2号 義務教育費国庫負担制度を堅持し、教育の機会均等及び水準の維持向上を図るための請願

日程第2 議員提出意見書案第3号 義務教育費国庫負担制度を堅持し、教育の機会均等及び水準の維持向上を図るための意見書

日程第3 議員提出意見書案第4号 地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の延長に関する意見書

日程第4 議員提出意見書案第5号 地方分権を確立するための真の三位一体改革の実現を求める意見書

日程第5 議第52号 都留市印鑑条例中改正の件

日程第6 議第53号 指定管理者の指定の件

日程第7 議第54号 平成16年度山梨県都留市一般会計補正予算(第2号)

日程第8 議員派遣の件

●日程追加 議長辞職の件

      議長の選挙

      副議長辞職の件

      副議長の選挙

日程第9 常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任

●日程追加 議第55号 監査委員の選任について同意を求める件

      閉会中の継続審査申し出について

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出席議員(22名)

      1番  水岸富美男君    2番  杉山 肇君

      3番  谷垣喜一君     4番  内藤季行君

      5番  堀口良昭君     6番  杉本光男君

      7番  梶原 清君     8番  熊坂栄太郎君

      9番  武藤朝雄君    10番  国田正己君

     11番  藤江厚夫君    12番  奥秋くに子君

     13番  小俣義之君    14番  小俣 武君

     15番  小倉康生君    16番  小林歳男君

     17番  近藤明忠君    18番  米山博光君

     19番  郷田 至君    20番  谷内秀春君

     21番  上杉 実君    22番  小林義孝君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  市長      小林義光君    収入役     小林民夫君

  総務部長    酒井利光君    市民部長    佐藤幸夫君

  産業建設部長  渡辺良二君    総務課長    織田宗覚君

  政策形成課長  瀧本康男君    財政課長    小林千尋君

  税務課長    安富康賀君    市民生活課長  望月孝一君

  地域振興課長  中村 平君    健康推進課長  上杉達夫君

  福祉事務所長  高部治男君    産業観光課長  杉本貴美雄君

  道路河川課長  杉田松雄君    都市整備課長  小佐野雄一君

  建築住宅課長  矢野久幸君    下水道課長   池田康人君

  水道課長    柏木晴夫君    会計課長    天野松夫君

  大学事務局長  小俣貴紀君    大学総務課長  浅川 博君

                   大学

  大学学生課長  園田一二君            下川 中君

                   図書情報課長

  病院事務長   渡邉好彦君    病院次長    天野雄次君

  消防長     岩村善吉君    消防次長・署長 牛田一郎君

  消防課長    長田邦行君    教育長     富山克彦君

  教育委員会次長 奥脇正雄君    学校教育課長  河口智範君

                   選挙管理委員会

                   ・公平委員会

  生涯学習課長  小林重雄君            奥脇正春君

                   書記長・監査

                   委員事務局長

  農業委員会

          杉本貴美雄君

  事務局長

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事務局職員出席者

  事務局長    藤江 正君    書記      亀田美佳君

  書記      小林 誠君

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△開議の宣告



○議長(上杉実君) これより本会議を再開いたします。

 ただいま出席している議員は22名であります。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事は、お手元に配付いたしました議事日程第3号により進めてまいります。

                             (午前10時01分)

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△議第42号〜議第49号及び請願第2号の上程、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決



○議長(上杉実君) 日程第1、議案第42号から議第49号及び請願第2号を議題といたします。

 この議案及び請願はいずれもその審査を各常任委員会に付託したものであります。

 したがって、この議案及び請願の審査に対する委員長の報告を求めます。

 最初に、総務常任委員長。

             (総務常任委員長 小俣 武君 登壇)



◆総務常任委員長(小俣武君) 総務常任委員会での議案の審査についてご報告申し上げます。

 本委員会は、付託された議第44号、議第46号の一部について、平成16年6月21日大会議室において委員会を開き、説明員の出席を求めて審査を行いました。

 審査の過程では、地籍調査終了後の税収について、松くい虫枯損木緊急除去事業について、その他質疑が行われました。

 審査の結果は、いずれの議案も原案のとおり可決すべきものと意見の一致を見た次第であります。

 以上です。



○議長(上杉実君) 次に、社会常任委員長。

             (社会常任委員長 熊坂栄太郎君 登壇)



◆社会常任委員長(熊坂栄太郎君) 社会常任委員会での議案及び請願の審査についてご報告申し上げます。

 本委員会は、付託された議第42号、議第43号、議第46号の一部、議第47号、議第48号及び請願第2号について、平成16年6月21日大会議室において委員会を開き、説明員の出席を求めて審査を行いました。

 審査の結果は、いずれの議案も原案のとおり可決すべきものと意見の一致を見た次第であります。

 次に、請願第2号については、採択すべきものと意見の一致を見た次第であります。

 以上です。



○議長(上杉実君) 次に、経済建設常任委員長。

             (経済建設常任委員長 藤江厚夫君 登壇)



◆経済建設常任委員長(藤江厚夫君) 経済建設常任委員会での議案の審査についてご報告申し上げます。

 本委員会は、付託された議第45号、議第46号の一部、議第49号について、平成16年6月22日大会議室において委員会を開き、説明員の出席を求めて審査を行いました。

 審査の過程では、これからの下水道計画について、その他排水処理について、その他質疑が行われました。

 審査の結果は、いずれの議案も原案のとおり可決すべきものと意見の一致を見た次第であります。

 以上です。



○議長(上杉実君) 以上で各常任委員長の報告を終わります。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

 小林議員。



◆22番(小林義孝君) 議第43号 都留市国民健康保険税条例中改正の件について、反対討論を行います。

 今回の国保税条例の改定は、委員会での説明によりますと、1世帯当たり1万円という大幅な税の引き上げです。しかも、これまで引き上げの対象から外していた資産割まで引き上げています。23日の新聞には、甲府市の国保料の収納率の低下が報じられていました。担当課は、倒産などで収入がなくなった人がふえているのが一因と述べています。新聞は、一方で02年度の対応策について、年収 250万円以上が15.2%いるなどの所得があっても納付しないケースもあると書いていますが、年収 250万円が税金を楽に納められる人と言えるかどうか。不況のもとで国保加入者の生活は総じて厳しいと言わなければなりません。

 私は委員会で、国保の給付と徴税を同じ課で担当するよう要求しました。それは、給付を担当する職員は給付額がふえれば、その結果を決算だけを心配して、国保税を納める加入者の生活の苦しさに思いが至らないからです。徴税をも担当すれば認識が変わるのではないでしょうか。

 今回の引き上げが加入者の生活を圧迫し、結果的に収納率のさらなる低下で国保会計の悪化を招き、一方で保険証の未交付世帯をふやすことにならないでしょうか。基金の取り崩しと一般会計からの繰り入れなどで国保税は納められる額にすること、保険証は全世帯に無条件で交付することを要求し、反対討論といたします。

 以上です。



○議長(上杉実君) ほかに討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長報告によると、議第42号から議第49号までの各議案は原案可決、請願第2号は採択であります。

 最初に、議第42号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第42号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第43号について採決いたします。

 採決は起立により行います。

 議第43号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(上杉実君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第44号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第44号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第45号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第45号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第46号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第46号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第47号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第47号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第48号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第48号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第49号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第49号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、請願第2号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 請願第2号は委員長の報告のとおり採択することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△議員提出意見書案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(上杉実君) 日程第2、議員提出意見書案第3号 義務教育費国庫負担制度を堅持し、教育の機会均等及び水準の維持向上を図るための意見書を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 熊坂栄太郎議員。

             (8番 熊坂栄太郎君 登壇)



◆8番(熊坂栄太郎君) 上程いただきました議員提出意見書案第3号の提出理由の説明は、意見書案文の朗読によって行います。

 議員提出意見書案第3号 義務教育費国庫負担制度を堅持し、教育の機会均等及び水準の維持向上を図るための意見書。

 政府は、国の財政再建方針ともあいまって、国庫補助・負担金、地方交付税、税源移譲の三位一体改革の論議の中で、義務教育費国庫負担制度の見直しを進めています。義務教育費国庫負担金制度は、憲法の要請を受け、昭和28年以来制度化され、国の責任として子供たちが全国どこに住んでいても、一定水準の義務教育を保障するものとして極めて重要な制度です。税源移譲されれば義務教育費国庫負担制度は廃止して構わないとの指摘がありますが、全額都道府県に税源移譲されたとしても、現状の国庫負担金を下回ることが十分に予想されます。そして、多くの県では財源が確保できずに40人学級など現在の教育条件の維持すらも危惧され、また、県の財政を圧迫しひいては市町村財政にも影響を与えることにもつながるおそれがあります。義務教育費国庫負担制度が維持されなければ、義務教育の推進に重大な影響を及ぼすことが必至であり、特に、山間地の多い山梨県においては、その影響ははかり知れません。

 また、見直しの中で、学校事務職員・栄養職員の適用除外も検討課題として取り上げられていますが、これは、義務教育制度の根幹に触れるものであり、学校運営にも大きな影響を及ぼすものです。

 よって、教育の機会均等が引き続き確保され義務教育費国庫負担制度の現行水準を堅持するよう義務教育費国庫負担制度を、交付金化、一般財源化する措置、学校事務職員・学校栄養職員を国庫負担の対象外とする措置に対し、断固反対するものであります。

 以上、本日付、文部科学大臣、財務大臣、総務大臣あてであります。

 よろしくお願いいたします。



○議長(上杉実君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議員提出意見書案第3号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議員提出意見書案第3号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△議員提出意見書案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(上杉実君) 日程第3、議員提出意見書案第4号 地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の延長に関する意見書を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 小俣 武議員。

             (14番 小俣 武君 登壇)



◆14番(小俣武君) 上程いただきました議員提出意見書案第4号の提出理由の説明は、意見書案文の朗読によって行います。

 議員提出意見書案第4号 地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の延長に関する意見書。

 予想される東海地震に備えて、地震防災対策強化地域の関係地方公共団体は、地震対策緊急整備事業計画に基づき、各般にわたる地震対策を鋭意講じているところである。

 この計画は、平成16年度末で期限切れを迎えるが、限られた期間内に緊急に整備すべき必要最小限の事業をもって策定されていることから、今後実施すべき事業が数多く残されている。

 また、近年の地震災害に伴う教訓、社会環境の変化、地震防災対策強化地域の拡大及び中央防災会議における東海地震対策大綱の決定などに伴い、公共施設の耐震化、各種防災資機材整備等をより一層推進する必要が生じている。

 したがって、東海地震による災害から地域住民の生命と財産の安全を確保するためには、地震対策緊急整備計画の充実と期間の延長を図り、これらの事業を迅速かつ的確に実施することにより、地震対策の一層の充実に努めていかなければならない。

 よって国においては、地震対策緊急整備事業計画の根拠である、地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の延長について特段の配慮をされるよう強く要望する。

 以上、本日付、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、国土交通大臣、内閣府特命担当大臣、消防庁長官、林野庁長官あてであります。

 よろしくお願いいたします。



○議長(上杉実君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議員提出意見書案第4号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議員提出意見書案第4号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△議員提出意見書案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(上杉実君) 日程第4、議員提出意見書案第5号 地方分権を確立するための真の三位一体改革の実現を求める意見書を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 小俣 武議員。

             (14番 小俣 武君 登壇)



◆14番(小俣武君) 上程いただきました議員提出意見書案第5号の提出理由の説明は、意見書案文の朗読によって行います。

 議員提出意見書案第5号 地方分権を確立するための真の三位一体改革の実現を求める意見書。

 政府においては、日本経済は回復基調にあるとされているところであるが、本市の地域経済はいまだ回復の兆しは見られず、経済の活性化による地域づくりが喫緊の課題となっている。

 しかしながら、平成16年度における国の予算編成は、三位一体改革の名の下に、本来あるべき国・地方を通ずる構造改革とは異なり、市町村の財政運営の基幹たる財源である地方交付税等の地方一般財源の大幅な削減が行われたが、これは国の財政健全化方策に特化されたものと受け取らざるを得ず、地方公共団体の行財政運営の実情を踏まえたものとなっていないことは誠に遺憾である。

 特に、平成16年度の税源移譲については、国庫補助負担金の廃止に伴う本格的な税源移譲が先送りされ、命綱である地方交付税等の地方一般財源の削減のみが突出した対策は、本市の行財政運営に致命的な打撃を与え、市民生活及び地域経済に多大な影響をもたらす事態を招来している。

 このような中、政府においては、先般の「麻生プラン」に沿った考え方の下に、去る6月4日には経済財政運営と構造改革に関する基本方針2004が閣議決定されたところであるが、住民が安全で安心して暮らせる行財政運営が実施できる改革の実現が極めて重要である。

 よって、政府及び国会においては、2年目を迎える三位一体改革が地方分権の理念に基づいた真の地方分権改革となるよう、以下の事項についてその実現を強く求める。

                    記

 1.地方交付税制度については、財源保障及び財源調整の両機能を堅持し、地方の実情等を十分踏まえ、その所要総額を確保すること。

 特に、地方交付税総額は、平成15年度以前の水準以上を確保すること。

 2.税源移譲については、平成17年度において基幹税による3兆円規模の税源移譲を先行決定し、実施すること。

 3.国庫補助負担金については、地方分権の理念に沿った廃止・縮減を行うとともに、地域の実態を踏まえ、単なる地方公共団体への負担転嫁は絶対行わないこと。

 4.三位一体改革に当たっては、全体像と工程表を早急に示し、地方公共団体の意向を十分尊重し、行財政運営に支障が生ずることがないよう対処すること。

 以上、本日付、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、経済財政政策担当大臣、総務大臣、財務大臣、経済産業大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、国土交通大臣、経済財政諮問会議あてであります。

 よろしくお願いいたします。



○議長(上杉実君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議員提出意見書案第5号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議員提出意見書案第5号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△議第52号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(上杉実君) 日程第5、議第52号 都留市印鑑条例中改正の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第52号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 提案理由の説明を求めます。

 市民部長。



◎市民部長(佐藤幸夫君) 議題となりました議第52号 都留市印鑑条例中改正の件につきましてご説明いたします。

 追加議案集1ページをお願いいたします。

 今回の改正は、印鑑登録の申請の不正防止を図るため所要の改正をするものであります。

 都留市印鑑条例の一部を改正する条例。

 都留市印鑑条例(昭和55年都留市条例第20条)の一部を次のように改正する。

 第4条第2項中「印鑑登録改正書」の次に、「及び市長が適当と認める書類」を加える。

 内容につきましては、改正前は、印鑑の登録申請者が官公署の発行した免許証、許可証もしくは身分証明書であって本人の写真が添付されている。または、外国人登録証明書、都留市で既に印鑑の登録を受けている人の保証する書面を持たない場合に、市が本人確認のため印鑑登録照会書を登録申請者に郵送し、登録申請者が印鑑登録回答書を持参することで登録できましたが、今回の改正により印鑑登録回答書に加え、市長が適当と認める書類の提出を必要とするものであります。

 市長が適当と認める書類につきましては、健康保険証、各種年金証書、生活保護受給者証などであります。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものであります。

 以上で説明を終わらせていただきます。



○議長(上杉実君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議第52号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△議第53号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(上杉実君) 日程第6、議第53号 指定管理者の指定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第53号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 提案理由の説明を求めます。

 産業建設部長。



◎産業建設部長(渡辺良二君) ただいま議題となりました議第53号 指定管理者の指定の件についてご説明申し上げます。

 別冊追加議案集3ページをお開きください。

 本案は、地方自治法の一部が改正されたことにより、公の施設の管理を行わせる場合に従来の管理委託制度から民間事業者など地方自治体が指定する指定管理者に管理を行わせることが可能となったことから、本年3月議会において、都留市公の施設の指定管理者の指定の手続に関する条例をご議決いただいたところであります。

 これに伴い、市で管理運営しております施設のうち、都留市宝緑地広場及び都留市グリーンロッジの施設について指定管理者制度を導入するため、本年5月11日から28日までの期間公募したところ、株式会社都留市観光振興公社1社から申請がありました。

 都留市公の施設に係る指定管理者選考委員会を開催し、申請書類等を審査したところ、適正であると認められましたので、地方自治法第 244条の2第6項の規定により議会の議決を得るものであります。

 公の施設の名称、都留市宝緑地広場及び都留市グリーンロッジ。指定管理者となる団体の名称、株式会社都留市観光振興公社。指定の期間、平成16年7月1日から平成26年3月31日まで。

 以上、ご説明申し上げましたが、ご審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。

 以上で説明を終わらせていただきます。



○議長(上杉実君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議第53号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△議第54号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(上杉実君) 日程第7、議第54号 平成16年度山梨県都留市一般会計補正予算(第2号)の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第54号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 提案理由の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(酒井利光君) 議案集5ページをお開きいただきたいと思います。

 議題となりました議第54号 平成16年度山梨県都留市一般会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。

 平成16年度山梨県都留市一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、既定の歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ 1,214万 2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 127億 1,648万 1,000円とする。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 今回の補正予算につきましては、6月21日に西日本に上陸した大型の台風6号の影響により損壊いたしました市営月見ヶ丘団地の緊急取り壊し工事と、山梨県の緊急地域雇用創出特別基金事業の補助金交付の内示を6月18日に受けたことに伴い、市道沿線の清掃業務、博物館収蔵資料等データシート作業業務を計上するものであります。

 それでは、歳入よりご説明いたしますので、10ページをお開きください。

 2歳入、1款市税、2項固定資産税、1目固定資産税につきましては、後ほど説明いたします歳出補正予算への充当一般財源として計上するもので、 580万円を追加するものであります。

 次の11ページをごらんください。

 15款県支出金、2項県補助金、6目土木費県補助金、4節道路橋梁費補助金につきましては、市道沿線の清掃業務に充当する緊急地域雇用創出特別基金事業からの補助金を歳入するもので、 319万 2,000円を追加するものであります。

 8目教育費県補助金、2節社会教育費補助金につきましては、博物館の収蔵資料等データシート作成業務に充当する緊急地域雇用創出特別基金事業からの補助金を歳入するもので、 315万円を追加するものであります。

 次の12ページをお開きください。

 歳出につきましてご説明いたします。

 3歳出、7款土木費、2項道路橋梁費、1目道路橋梁維持費につきましては、県の緊急地域雇用創出特別基金事業の補助採択を受け、市道沿線の清掃業務を行うもので、 319万 2,000円を追加するものであります。

 主な内容といたしまして、側道古川渡東桂線外13路線沿線の除草と、側溝堆積土砂の除去などを行うものであります。

 次の13ページをごらんください。

 5項住宅費、1目住宅管理費につきましては、市営月見ヶ丘団地の取り壊しに係る工事費及びその設計業務委託料といたしまして 580万円を追加するものであります。

 当該住宅は昭和31年に建設され、近年老朽化が著しいことから、平成5年10月より新規入居を停止しておりましたが、現在2世帯2名の方が入居されております。6月21日の台風6号の影響により屋根およそ50平方メートルが損壊したことから、修復を検討いたしましたが、今後の台風シーズンを迎えるに当たりまして耐久性や安全性を考慮し、緊急に取り壊すこととしたものであります。

 なお、入居されておられます2名の方には、幸い被害はなく、他の市営住宅に転居をしていただくこととなっております。

 次の14ページをお開きください。

 9款教育費、5項社会教育費、9目郷土博物館費につきましては、県の緊急地域雇用創出特別基金事業の補助採択を受け、博物館の収蔵資料等データシート作成業務を行うもので、 315万円を追加するものであります。

 これは、博物館及び増田誠美術館が所蔵する文献等各種資料を映像情報として保存・活用するとともに、地域研究の促進や学校教育での郷土学習の教材としても利用いただけるように、パソコン等で検索・閲覧を可能とするためのデータシート化を昨年に引き続き行うものであります。

 以上で説明を終わらせていただきます。



○議長(上杉実君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 谷垣議員。



◆3番(谷垣喜一君) ただいま総務部長から説明がありました月見ヶ丘団地の市営住宅についてお聞きいたします。

 去る6月に台風がございまして、私たち自治会の役員、自治会員、消防団員、市の職員初め多くの方に助けていただきまして事なきを得たことに感謝申し上げるものでございました。それから、その2世帯の方、入居先等がもしわかれば教えていただけますでしょうか、お願いいたします。

 もう一点、この委託、どこの業者に壊すところ頼んだか、その指定業者がわかればお願いいたします。壊す時期、いつごろ壊すのかという時期もわかればお願いいたします。

 まだ残りもう一棟ございます。そちらも同じ時期ごろに建ったものですので、その辺も心配でございます。その辺もお進めください。

 それともう一点、金井団地、緑町団地等、古い市営住宅が我が市にありますが、その辺の対応はどうなるのか、お聞かせを願います。



○議長(上杉実君) 総務部長。



◎総務部長(酒井利光君) 谷垣議員さんのご質問にお答えいたします。

 まず、現在の入居者がどこへ越されるのかというご質問ですが、2世帯ございまして、1世帯の方は月見ヶ丘団地の2号棟に転居をされます。もう一世帯の方につきましては、蒼竜峡団地の方へ転居されます。

 また、取り壊し等の時期につきましては、きょう補正予算を追加として出させていただいておりますので、これから入札を行って取り壊しをしていくということでございますので、現時点では正確な日付についてお答えをすることはできませんけれども、近々に、この議決をいただきまして取り壊しをするということでございますので、ご理解をいただきたいと思います。

 また、それ以外のご質問につきましては、担当部長の方からご答弁いたします。



○議長(上杉実君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(渡辺良二君) お答えいたします。

 4点目の、もう一棟の対応はと。それから金井団地の件についてお答えいたします。1号棟につきましては今回の台風で被害をこうむりまして、取り壊さざるを得ない状況ではっきりと取り壊しをするわけでございますが、2号棟につきましても耐用年数を過ぎまして、取り壊しの時期といいますか、そのような状況になっております。この建物としては、ある程度老朽化が激しいという形の中で、今後、その入居者につきましては危険であると、また、これにあわせてほかの住宅の方への転居も考えた形の中で対応をしていきたいというふうに考えております。

 それから、金井団地につきましても、年数的には昭和39年に建てられた建物で、建物そのものは非常に老朽化されてございますが、1戸建てというような形の中で、ある程度の管理の中で居住されている。その辺につきましては、今後検討する中において、どういった形がいいか、また検討する中でその後の対応を図っていきたいというふうに考えていますので、ご理解いただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(上杉実君) ほかに質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議第54号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△議員派遣の件



○議長(上杉実君) 日程第8、議員派遣の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本件は、地方自治法第 100条第12項及び会議規則 159条の規定により、お手元に配付いたしました議員派遣の件のとおり、閉会中に議員の派遣を行いたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉実君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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○議長(上杉実君) この際、しばらく休憩いたします。

 全員協議会を開きますので、議員控室にご参集願います。

                             (午前10時40分)

                             (午前11時04分)



○副議長(国田正己君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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△日程追加



○副議長(国田正己君) ただいま、議長 上杉 実議員から議長辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 議長辞職の件を本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(国田正己君) ご異議なしと認めます。

 したがって、議長辞職の件を本日の日程に追加し、議題といたします。

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△議長辞職の件



○副議長(国田正己君) 議長の辞職願を事務局長に朗読させます。



◎議会事務局長(藤江正君) 朗読いたします。

 平成16年6月25日、都留市議会副議長 国田正己殿、都留市議会議長 上杉 実。

 辞職願 今般、一身上の都合により、議長職を辞職したいから、許可されるよう願い出ます。

 以上です。



○副議長(国田正己君) お諮りいたします。

 上杉 実議員の議長辞職は、これを許可することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(国田正己君) 異議なしと認めます。

 したがって、上杉 実議員の議長辞職は、許可することに決しました。

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△議長退任のあいさつ



○副議長(国田正己君) この際、前議長 上杉 実議員から退任のあいさつをしたい旨の申し出がありますので、これを許します。



◆21番(上杉実君) 退任に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 振り返ってみますと、多事多忙な任期でありましたが、きょう無事に任を全うできましたことは、私の大きな喜びとするところであります。これもひとえに職員の皆様並びに議員各位のご指導とご協力のたまものと深く感謝を申し上げます。

 幸い、在任中、市制50周年の慶事を迎える中で、道志村との合併協議の推進、三位一体の行政改革の取り組み等新しい政治の息吹の中、充実した議会活動はかけがえのない人生の一こまであります。今まで享受した試練を生かしまして、市政発展のために努める所存でございます。今後とも相変わらずよろしくお願い申し上げまして、あいさつといたします。どうもありがとうございました。(拍手)

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△日程追加



○副議長(国田正己君) ただいま議長が欠員となりましたので、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(国田正己君) 異議なしと認めます。

 したがって、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

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○副議長(国田正己君) この際、しばらく休憩いたします。

 全員協議会を開きますので、議員控室にご参集願います。

                             (午前11時08分)

                             (午前11時13分)



○副議長(国田正己君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

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△議長の選挙



○副議長(国田正己君) これより議長の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法については、地方自治法第 118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(国田正己君) 異議なしと認めます。

 したがって、選挙の方法は指名推選により行うことに決しました。

 お諮りいたします。

 指名については、副議長が行うことにいたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(国田正己君) 異議なしと認めます。

 したがって、副議長が指名することに決しました。

 議長に、近藤明忠議員を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま副議長において指名した近藤明忠議員を議長の当選人と決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(国田正己君) ご異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名いたしました近藤明忠議員が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました近藤明忠議員が議場におりますので、会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

 近藤明忠議員、議長に当選されました。

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△議長就任のあいさつ



○副議長(国田正己君) 議長の当選承諾及びあいさつがあります。



○議長(近藤明忠君) 議長就任に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 このたびは議員各位のご推挙によりまして、議長の要職を務めさせていただくことになりました。身に余る光栄と心から感謝を申し上げると同時に、今その責任の重さを痛感いたしているところであります。もとより浅学非才でありますけれども、市政の推進と公正な議会運営に努めてまいりたいと思っております。

 今、地方行政を取り巻く環境は年を追って厳しくなっております。本市におきましても、課題が山積をいたしております。民意を大事にいたしながら、議会の役割を果たしていきたいと思っております。議員各位並びに執行部の皆様方には、前任者同様のご支援、ご協力を賜りますようにひとえにお願いを申し上げまして、お礼のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)



○副議長(国田正己君) それでは議長を交代いたします。

             (副議長、新議長と交代)



○議長(近藤明忠君) これより議長職を務めさせていただきます。

 議事進行には格別のご協力をお願いいたします。

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○議長(近藤明忠君) この際しばらく休憩いたします。

 全員協議会を開きますので、議員控室にご参集を願います。

                             (午前11時17分)

                             (午前11時22分)



○議長(近藤明忠君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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△日程追加



○議長(近藤明忠君) ただいま、副議長の国田正己議員から副議長辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 副議長辞職の件を本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) 異議なしと認めます。

 したがって、副議長辞職の件を本日の日程に追加し、議題といたします。

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△副議長辞職の件



○議長(近藤明忠君) 副議長の辞職願を事務局長に朗読をさせます。



◎議会事務局長(藤江正君) 朗読いたします。

 平成16年6月25日、都留市議会議長 近藤明忠殿、都留市議会副議長 国田正己。

 辞職願 今般、一身上の都合により、副議長職を辞職したいから、許可されるよう願い出ます。

 以上でございます。



○議長(近藤明忠君) お諮りいたします。

 国田正己議員の副議長辞職は、これを許可することに異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、国田正己議員の副議長辞職は許可することと決しました。

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△副議長退任のあいさつ



○議長(近藤明忠君) この際、前副議長国田正己議員から退任のあいさつをしたい旨の申し出がありますので、これを許します。



◆10番(国田正己君) 退任に当たりまして、一言ごあいさつをさせていただきます。

 昨年5月の臨時会におきまして、副議長を拝命して以来1年1カ月、上杉議長を支えて都留市のよりよい進路、あるいは皆さんの英知を結集する中で、議会活動、市民活動、すべてのことにおいて上杉議長を支えながら一生懸命やってきたわけでございます。その間、同僚議員の皆さんを初め職員の皆様に心からのご支援をいただきながら副議長の職が全うできたことを何よりも私の喜びとしているところでございます。

 これから退任いたしましても、また一議員として市民の皆さんの一番近いところに立ちながら、この厳しい時代、あるいは三位一体改革、あるいは、この16年度において交付税総額の国の借金が50兆円になると聞いております。厳しいことはますます厳しくなると存じます。どうか皆さんともども英知を結集しながらよりよい都留市を築いていきたい、こんな気持ちでいっぱいでございます。1年間、皆様には非常に心温まるご指導をいただきましてありがとうございました。退任のあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)

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△日程追加



○議長(近藤明忠君) ただいま副議長が欠員となりましたので、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。

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○議長(近藤明忠君) この際、しばらく休憩いたします。

 全員協議会を開きますので、議員控室にご参集願います。

                             (午前11時26分)

                              (午後2時05分)



○議長(近藤明忠君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

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△副議長の選挙



○議長(近藤明忠君) 副議長の選挙を行います。

 議場を閉鎖させます。

             (議場閉鎖)



○議長(近藤明忠君) ただいま出席している議員は21名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

             (投票用紙配付)



○議長(近藤明忠君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) 配付漏れはないと認めます。

 投票箱を改めさせます。

             (投票箱点検)



○議長(近藤明忠君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。

 点呼に応じて記載台で投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、順次投票を願います。

 事務局長に点呼いたさせます。

             (議会事務局長 氏名点呼 投票)



○議長(近藤明忠君) 投票漏れはありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) 投票漏れはないと認めます。

 投票を終了いたします。

 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に1番、水岸富美男議員、21番、上杉 実議員を指名いたします。

 両議員の立ち会いを願います。

             (開票)



○議長(近藤明忠君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数 21票。

 有効投票 21票。

 無効投票  0票。

 有効投票中

 梶原 清議員  11票。

 熊坂栄太郎議員 10票。

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。

 したがって、梶原 清議員が当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

             (議場開鎖)



○議長(近藤明忠君) ただいま副議長に当選されました梶原 清議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

 梶原 清議員、副議長に当選されました。

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△副議長就任のあいさつ



○議長(近藤明忠君) 副議長の当選承諾及びあいさつがあります。

 梶原 清議員。



◆副議長(梶原清君) ただいまは、皆様方のご推選をいただき、はえある副議長の栄をいただきましてまことにありがとうございました。この上は議長を助け、健全なる議会運営と都留市政の発展のために尽くす所存でございます。どうぞ議員各位におかれまして、また執行部の皆さんにおかれましては、何とぞご指導くださいますようお願い申し上げ、御礼のごあいさつといたします。ありがとうございます。(拍手)

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○議長(近藤明忠君) この際しばらく休憩いたします。

 全員協議会を開きますので、議員控室にご参集願います。

                              (午後2時26分)

                              (午後3時03分)



○議長(近藤明忠君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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△常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任



○議長(近藤明忠君) 日程第9、常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。

 常任委員会委員及び議会運営委員会委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、総務常任委員会委員に18番、米山博光議員、15番、小倉康生議員、13番、小俣義之議員、11番、藤江厚夫議員、8番、熊坂栄太郎議員、5番、堀口良昭議員、1番、水岸富美男議員。社会常任委員会委員に22番、小林義孝議員、20番、谷内秀春議員、14番、小俣 武議員、12番、奥秋くに子議員、9番、武藤朝雄議員、7番、梶原 清議員、4番、内藤季行議員。経済建設常任委員会委員に21番、上杉 実議員、19番、郷田 至議員、17番、近藤明忠、16番、小林歳男議員、10番、国田正己議員、6番、杉本光男議員、3番、谷垣喜一議員、2番、杉山 肇議員。議会運営委員会委員に20番、谷内秀春議員、19番、郷田 至議員、18番、米山博光議員、13番、小俣義之議員、12番、奥秋くに子議員、9番、武藤朝雄議員、4番、内藤季行議員。

 以上のとおり、それぞれ指名いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名いたしました諸君を各常任委員会委員及び議会運営委員会委員にそれぞれ選任することに決しました。

 ただいま選任されました各常任委員会委員及び議会運営委員会委員は、本会議休憩中に委員会を開会し、速やかに正副委員長の選任をされるようここに招集いたします。

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○議長(近藤明忠君) この際しばらく休憩いたします。

 全員協議会を開きますので、議員控室にご参集願います。

                              (午後3時06分)

                              (午後3時27分)



○議長(近藤明忠君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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△日程追加



○議長(近藤明忠君) ただいま市長より議第55号 監査委員の選任について同意を求める件が追加議案として提出されました。

 これを日程に追加し、議題にいたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、議第55号を日程に追加し、議題にすることに決しました。

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△議第55号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(近藤明忠君) 議第55号を上程し、議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま上程されました議第55号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 議第55号 監査委員の選任について同意を求める件を議題といたします。

 議案の朗読は、これを省略いたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市長。

             (市長 小林義光君 登壇)



◎市長(小林義光君) 議第55号 監査委員の選任について同意を求める件につきまして、提案理由を申し上げます。

 監査委員、小倉康生氏から退職願が提出されましたので、これを受理することとし、議員のうちから選任する監査委員として上杉 実議員を選任したいので、議会の同意を求めるものであります。よろしくご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げます。



○議長(近藤明忠君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議第55号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、各常任委員会委員及び議会運営委員会委員の正副委員長が互選されておりますので、事務局長より報告いたさせます。

 事務局長。



◎議会事務局長(藤江正君) ご報告いたします。

 総務常任委員長に15番、小倉康生議員、副委員長に5番、堀口良昭議員。社会常任委員長に9番、武藤朝雄議員、副委員長に4番、内藤季行議員。経済建設常任委員長に10番、国田正己議員、副委員長に3番、谷垣喜一議員。議会運営委員長に12番、奥秋くに子議員、副委員長に19番、郷田 至議員。

 以上です。



○議長(近藤明忠君) 以上で事務局長の報告を終わります。

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△日程追加



○議長(近藤明忠君) ただいま議会運営委員長から、会議規則第 104条の規定により、お手元にお配りした申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、委員会の閉会中の継続審査の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△閉会中の継続審査申し出について



○議長(近藤明忠君) お諮りいたします。

 議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△閉議及び閉会の宣告



○議長(近藤明忠君) お諮りいたします。

 以上で今期定例会に付議されました案件の全部を議了いたしました。

 したがって、今期定例会を閉会したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 本定例会は、本日で閉会することに決しました。

 平成16年6月都留市議会定例会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

 全員協議会を開きますので、議員控室にご参集願います。

                              (午後3時31分)

     地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

          議長    近藤明忠

          前議長   上杉 実

          前副議長  国田正己

          署名議員  水岸富美男

          署名議員  杉山 肇

          署名議員  谷垣喜一