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山梨県 都留市

平成10年  3月 定例会 03月24日−03号




平成10年  3月 定例会 − 03月24日−03号







平成10年  3月 定例会



            平成10年3月都留市議会定例会

              議事日程(第3号)

           平成10年3月24日(火)午前10時開議

日程第1 自議第1号 至議第18号及び自議第34号 至議第38号並びに請願第1号、請願第2号

     (以上25件一括上程)

     委員長報告

      1、総務常任委員長

      2、社会常任委員長

      3、経済建設常任委員長

     議第1号 都留市職員定数条例中改正の件

     議第2号 都留市職員の勤務時間、休暇等に関する条例中改正の件

     議第3号 都留文科大学非常勤講師等に支給する報酬及び費用弁償等に関する条例中改正の件

     議第4号 都留市職員給与条例中改正の件

     議第5号 都留市税条例中改正の件

     議第6号 都留文科大学授業料等に関する条例中改正の件

     議第7号 都留市乳幼児医療費助成金支給条例等中改正の件

     議第8号 都留市国民健康保険税条例中改正の件

     議第9号 都留市簡易水道事業給水条例中改正の件

     議第10号 都留市廃棄物の処理及び清掃に関する条例中改正の件

     議第11号 都留市小集落改良住宅管理条例中改正の件

     議第12号 都留市消防団員等公務災害補償条例中改正の件

     議第13号 都留市火災予防条例中改正の件

     議第14号 都留市水道事業の設置等に関する条例中改正の件

     議第15号 都留市水道事業給水条例改正の件

     議第16号 都留市病院事業諸収入条例中改正の件

     議第17号 字の区域の変更の件

     議第18号 市道の路線の認定、廃止及び変更の件

     議第34号 平成9年度山梨県都留市一般会計補正予算(第7号)

     議第35号 平成9年度山梨県都留市簡易水道事業特別会計補正予算(第5号)

     議第36号 平成9年度山梨県都留市下水道事業特別会計補正予算(第4号)

     議第37号 平成9年度山梨県都留市温泉事業特別会計補正予算(第1号)

     議第38号 平成9年度都留市水道事業会計補正予算(第2号)

     請願第1号 難病対策を充実し、公費負担の維持に関する意見書の提出を求める請願

     請願第2号 児童手当制度の拡充に関する意見書の提出を求める請願

日程第2 自議第19号 至議第33号

      (以上15件一括上程)

     予算特別委員長報告

     議第19号 平成10年度山梨県都留市一般会計予算

     議第20号 平成10年度山梨県都留市都留文科大学特別会計予算

     議第21号 平成10年度山梨県都留市国民健康保険事業特別会計予算

     議第22号 平成10年度山梨県都留市簡易水道事業特別会計予算

     議第23号 平成10年度山梨県都留市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算

     議題24号 平成10年度山梨県都留市老人保健特別会計予算

     議第25号 平成10年度山梨県都留市下水道事業特別会計予算

     議第26号 平成10年度山梨県都留市温泉事業特別会計予算

     議第27号 平成10年度山梨県都留市桑代沢外17恩賜林保護財産区管理会特別会計予算

     議第28号 平成10年度山梨県都留市水頭外3恩賜林保護財産区管理会特別会計予算

     議第29号 平成10年度山梨県都留市濁り沢外18恩賜林保護財産区管理会特別会計予算

     議第30号 平成10年度山梨県都留市板ヶ沢外7恩賜林保護財産区管理会特別会計予算

     議第31号 平成10年度山梨県都留市盛里財産区特別会計予算

     議第32号 平成10年度都留市水道事業会計予算

     議第33号 平成10年度都留市病院事業会計予算

日程第3 議員提出意見書案第1号 難病対策を充実し、公費負担の維持を求める意見書

日程第4 議員提出意見書案第2号 児童手当制度の拡充を求める意見書

●日程追加

     議第39号 都留市特定公共賃貸住宅管理条例中改正の件

     議第40号 都留市都市公園条例中改正の件

     議第41号 契約締結の件(田原団地3号棟建築主体工事)

     議第42号 助役の選任について同意を求める件

     議第43号 収入役の選任について同意を求める件

     議第44号 教育委員会委員の任命について同意を求める件

     議第45号 監査委員の選任について同意を求める件

     議第46号 固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求める件

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出席議員(22名)

      1番  庄司 寛君     2番  花田 武君

      3番  小林 司君     4番  山本日出夫君

      5番  小俣義之君     6番  小俣 武君

      7番  小倉康生君     8番  安田久男君

      9番  近藤明忠君    10番  堀内活三君

     11番  加藤 昇君    12番  米山博光君

     13番  小林歳男君    14番  郷田 至君

     15番  谷内秀春君    16番  上杉 実君

     17番  赤沢康治君    18番  中込栄重君

     19番  高部利幸君    20番  谷内久治君

     21番  小林義孝君    22番  志村 弘君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  市長      小林義光君    助役      丸山義朗君

  収入役     三枝 潔君    総務・企画担当 後藤 敬君

                   総括参事

  社会・市民担当 滝本 功君    経済・建設担当 田中義明君

  総括参事             総括参事

  庶務課長    鈴木益勇君    企画課長    谷内正利君

  企画課参事   加藤敬次君    管理課長    渡辺好彦君

  工事検査室長  小俣 剛君    市民課長    山本義典君

  宝地域     森嶋幸長君    禾生地域    小林泰司君

  コミュニティ           コミュニティ

  センター所長           センター所長

  盛里地域    柏木晴夫君    東桂地域    杉田松雄君

  コミュニティ           コミュニティ

  センター所長           センター所長

  税務課長    小俣貴紀君    保健環境課長  杉本貴美雄君

  福祉事務所長  三枝理悌君    農林課長    滝本利広君

  商工観光課長  岩村善吉君    建設課長    大森栄喜君

  都市計画課長  小林民夫君    用地課長    高部治男君

  地籍調査課長  渡辺良二君    会計課長    安田守一君

  大学事務局長  花田敬一君    大学総務課長  志村俊雄君

  大学      野尻猛可君    病院事務長   日向丈夫君

  教務厚生課長

  病院次長    酒井利光君    老人保健施設長 日向丈夫君

  消防長     園田一雄君    消防課長    牛田一郎君

  消防署長    大津征夫君    教育長     横山 守君

  学校教育課長  織田宗覚君    社会教育課長  渡辺幸子君

  選挙管理    滝本康男君    農業委員会   矢野久幸君

  ・公平委員会           事務局長

  書記長・監査

  委員事務局長

  水道課長    奥脇正雄君

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事務局職員出席者

  事務局長    佐藤幸夫君    書記      中村 平君

  書記      後藤三郎君

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△開議の宣告



○議長(近藤明忠君) これより本会議を再開いたします。

 ただいま出席している議員は22名であります。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事は、お手元にお配りいたしました議事日程第3号により進めてまいります。

                            (午前10時07分)

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△議第1号〜議第18号及び議第34号〜議第38号並びに請願第1号及び請願第2号の上程、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決



○議長(近藤明忠君) 日程第1、議第1号から議第18号まで及び議第34号から議第38号まで並びに請願第1号及び請願第2号を議題といたします。

 この議案及び請願はいずれもその審査を各常任委員会に付託してあります。

 したがって、この議案及び請願の審査に対する委員長の報告を求めます。

 最初に、総務常任委員長。

             (総務常任委員長 郷田 至君 登壇)



◆総務常任委員長(郷田至君) 総務常任委員会の議案審査についてご報告申し上げます。

 本委員会は、付託された議第1号、議第2号、議第4号、議第5号、議第8号、議第12号、議第13号、議第34号の一部及び議第37号について、平成10年3月13日、大会議室において委員会を開き、説明員の出席を求めて審査を行いました。

 審査の結果は、いずれの議案も原案のとおり可決すべきものと意見の一致を見た次第であります。

 以上です。



○議長(近藤明忠君) 次に、社会常任委員長。

             (社会常任委員長 小俣 武君 登壇)



◆社会常任委員長(小俣武君) 社会常任委員会での議案及び請願の審査についてご報告申し上げます。

 本委員会は、付託された議第3号、議第6号、議第7号、議第10号、議第16号、及び議第34号の一部並びに請願第1号、請願第2号について、平成10年3月13日、大会議室において委員会を開き、説明員の出席を求めて審査を行いました。

 審査の結果は、いずれの議案も原案のとおり可決すべきものと意見の一致を見た次第であります。

 次に、請願第1号及び請願第2号については、採択すべきものと意見の一致を見た次第であります。

 以上です。



○議長(近藤明忠君) 次に、経済建設常任委員長。

             (経済建設常任委員長 小林歳男君 登壇)



◆経済建設常任委員長(小林歳男君) 経済建設常任委員会での議案審査についてご報告申し上げます。

 本委員会は、付託された議第9号、議第11号、議第14号、議第15号、議第17号、議第18号、議題34号の一部、議第35号、議第36号及び議第38号について、平成10年3月16日、大会議室において委員会を開き、説明員の出席を求めて審査を行いました。

 審査の過程では、田野倉宿線の路線変更について、下水道工事と水道工事の一括施工について質疑が行われました。

 審査の結果は、いずれの議案も原案のとおり可決すべきものと意見の一致を見た次第であります。

 以上。



○議長(近藤明忠君) 以上で各常任委員長の報告を終わります。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

 小林義孝議員。



◆21番(小林義孝君) 議第15号 都留市水道事業給水条例改正の件について、反対の討論を行います。

 市内の水道業者は、市民生活に密着して極めて重要な役割を果たしてきました。特に冬期の夜間、年末年始など特別な体制をとって、凍結事故などに対処してまいりました。

 今回の条例改正は水道法の改正に基づくもので、規制緩和の名のもとに、市場原理にこの事業をゆだねるということが根底にございます。もしこれが実行されるならば、大手の業者の参入に道を開き、市内の零細な業者は仕事をとられる、あるいは系列化される。場合によっては廃業に追い込まれる業者もあるかと懸念されます。

 こうしたことの結果、市民も今言いました凍結防止や、あるいは家を建てた後などのアフターサービスに大きな心配が出るわけでございます。私はあくまでも市民のライフラインとしての水道は、市がイニシアチブをとって、地元の業者の育成に努めながら守っていくということが必要だというふうに考えます。

 こういう点で、この事業を市場原理にゆだねることについて反対をするという態度を表明したいと思います。

 以上です。



○議長(近藤明忠君) ほかに討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長報告によると、議第1号から議第18号まで及び議第34号から議第38号までの議案は、原案可決、請願第1号及び請願第2号は採択であります。

 最初に、議第1号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第1号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第2号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第2号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第3号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第3号は委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第4号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第4号は委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第5号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第5号は委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第6号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第6号は委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第7号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第7号は委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第8号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第8号は委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第9号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第9号は委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第10号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第10号は委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第11号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第11号は委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第12号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第12号は委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第13号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第13号は委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第14号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第14号は委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第15号について採決いたします。

 採決は起立により行います。

 議第15号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(近藤明忠君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第16号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第16号は委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第17号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第17号は委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第18号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第18号は委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第34号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第34号は委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第35号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第35号は委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第36号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第36号は委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第37号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第37号は委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第38号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第38号は委員長の報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、請願第1号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 請願第1号は委員長報告のとおり採択することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、請願第2号について採決いたします。

 お諮りいたします。

 請願第2号は委員長報告のとおり採択することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△議第19号〜議第33号の上程、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決



○議長(近藤明忠君) 日程第2、議第19号から議第33号までを議題といたします。

 この議案は、いずれも平成10年度予算であり、その審査を予算特別委員会に付託したものであります。

 したがって、この議案についての委員長の報告を求めます。

 予算特別委員長。

             (予算特別委員長 高部利幸君 登壇)



◆予算特別委員長(高部利幸君) 予算特別委員会の議案審査についてご報告申し上げます。

 本委員会は3月3日の本会議において付託されました議第19号から議第31号までの平成10年度山梨県都留市各会計予算及び議第32号 平成10年度都留市水道事業会計並びに議第33号 平成10年度都留市病院事業会計予算を審査するため、平成9年3月17日、3月18日、3月20日の3日間にわたり、庁舎大会議室において委員会を開き、説明員の出席を求めて審査を行いました。

 審査の過程では、森林交付税の制度化に伴う財源の充当先について、上水道の漏水防止対策について、市立病院における薬の院外処方について、その他多くの質疑が行われました。また、新年度予算については、不況の中で市民生活に十分な配慮がされていないので反対するとの討論が行われました。

 審査の結果は、委員会の審査の過程において指摘された要望あるいは意見を、今後の予算編成及び予算執行等に反映されるよう望み、平成10年度各会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

 以上です。



○議長(近藤明忠君) 以上で予算特別委員長の報告を終わります。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

 小林義孝議員。



◆21番(小林義孝君) 新年度予算案に対する反対討論を行います。

 一般質問の冒頭で触れましたが、この3月議会は大変な不況のもと、市民生活が困難をきわめている中で開かれました。その不況の原因は言うまでもなく、橋本内閣の経済政策の失敗にあります。そして橋本内閣はその反省がないまま、20日、新年度予算案の衆議院通過を強行しました。

 その予算案は一言で言えば、不況を拡大、生活関連は切り捨てであります。今、この問題について正確な認識に立つことは、市政を市民本意に進める大前提であります。不況問題でいえば30兆円の銀行支援や法人税減税、公共投資の上積みなど、大銀行や大手ゼネコンに対しては、文字どおり機敏で手厚い対策をとりながら、不況の最大の原因である家計消費を温める対策は皆無であります。生活関連切り捨ての中身で言えば、難病患者の9割に自己負担を押しつけ、母子家庭の命綱とも言うべき児童扶養手当に所得制限を導入して、支給対象者の7万 4,000人を削減するなど、過酷な社会保障、福祉切り捨てが行われています。

 昨年9月からの医療費の大幅値上げに加え、年金制度の再改悪が図られ、介護では今日の施策をこのまま進めるなら、保険あって介護なし、所得なければ介護なしと言われるような事態を招くでしょう。銀行の貸し渋りが問題になっている中で、中小企業予算はわずか 1,858億円、銀行支援2行分にも足りません。そのほかの分野でも、国民不在の予算案は国民との矛盾を大きくしています。財政上の浪費構造にもメスが入っていません。公共事業費の削減は、もっぱら住宅や国民向け分野で、肝心のゼネコン浪費型の事業は何ら削減していません。軍事費も浪費の最たるものです。しかも問題なのは、こうした国民の期待に反した政治の中心に位置するとも言うべき大蔵省や日銀の汚職、腐敗、それと政治のかかわりです。

 こうした真の景気対策や国民生活危機打開の障害になっているのが財政構造改革法です。今こそ国民の声をその廃止に向けて集中しなければなりません。

 この政府予算案に対して、地方自治体はその言いなりになるのでなく、関係機関と連携をとり、力を合わせて戦うことが求められています。同時に、市民生活を守る独自の施策を進めることが必要です。また、市民生活中心と言うにふさわしい予算の配分が求められることは当然です。

 しかし、以下述べるように、この点で新年度予算案は極めて不十分なものです。

 一般質問で介護保険対策について触れました。この点では県の委託事業が2件、新規に盛り込まれているにすぎません。構えについての問いかけに市長は、ホームヘルパーの養成や増員について、年度途中でも必要な対策をとると答えましたので、かすかに望みをつないだ思いです。何よりもこの問題では政府の対策の問題点と時代の変化、市民生活の構造的変化を的確に読みとることが行政に求められています。

 市の統計書で見ると、65歳以上の単身者世帯は 423世帯、全世帯の 3.5%、高齢者世帯610 世帯、全世帯の 5.0%とあります。家族介護が不可能な世帯は増加するばかりであることは事実によって裏づけられています。寝たきりをなくし、介護する人、介護される人の人権を守ることに加えて、これからは介護は公の手に移されるのが時代の流れであります。先進自治体に学んで、第2の人生を安心して楽しく過ごせるまちづくり、この観点から、介護問題を都留市の将来設計の柱として、太く貫くよう求めます。

 予算委員会でサンタウン宝のモデル住宅の段差問題に触れました。介護の世界でバリアフリーという言葉がはやっています。片仮名用語はふやしたくないし、はやるというのは適切でないかもしれませんが、諸外国に比べて障害を持つ人たちにとって日本の生活環境は移動が困難だと言われています。新年度、コミュニティセンターの入り口にスロープが設けられますが、後から改良工事を施すと出費が大きくなります。以前にも指摘しましたが、今後建設される公的施設では、抜かりなく検討するよう求めたいと思います。

 商店街対策について、恐らく県のリーディング商店街事業には該当しないと思われるだけに、独自の対策を検討すべきだと思います。また、以前にも指摘しましたが、地場産業となった機械金属関係の下請業者の工賃の引き下げには、行政が乗り出して元請と交渉するくらいの気構えが必要ではないでしょうか。昨年は与縄の建材会社の工場が撤退しました。働いていた人は職を失いました。労働団体の援助によってわずかの退職金は払われましたが、この人たちの人生設計が狂ったことは明らかです。雇用問題でも市が積極的に対応し、役割を果たすことを求めます。

 学校校舎の地震対策で、谷村第一小学校の改築が視野に入っていると聞き、大変驚きました。これまで鉄筋コンクリート建築は不燃化、永久建築というイメージで受けとめられてきました。それがわずか完成から32年です。その前の木造の校舎が50年くらい使われたことを考えると、驚くべき短命さです。地震対策だと言われればやむを得ないと言うしかありませんが、20年余りしかたっていない消防庁舎とともに、全く許せないもろさです。税金のむだ遣いをしないために、今後の公共施設の建設に当たって、重要な教訓とすべきであります。

 国保税の滞納者が 648世帯、保険証未交付世帯が 134世帯というのは、5年前に聞いた数字に比べてもただごとではありません。11.8%、1割を超える滞納世帯というのは、市民生活の困難を示すとともに、もともと低所得層を対象にした制度でありながら、その役割を果たしていないという点で、国保制度の根幹にかかわる問題です。私は国が負担を減らし、自治体と加入者の負担をふやしたこと、市は3回にわたって引き下げを実施してきましたが、まだ国保税は高いという問題があると考えます。税金を納めない人が悪いというふうにしか考えないとしたら、それはまさに冷たい行政です。なぜ3けたもの保険証未交付世帯、病院に行けない世帯をつくってしまったのか、市長がこの問題を真剣にとらえ、対策を講じるよう求めます。

 そのほかにも触れたい問題はたくさんありますが、1つだけあいまいにできないのが都留文科大学の学費の問題です。一部を除いて高い学費は、教育の機会均等に反するという認識で一致していますが、地方交付税の引き上げは、その具体的な解決策にかかわるばかりか、市財政と大学財政、大学の将来計画にもかかわる重大問題であり、市長が国に対して積極的に要求するよう重ねて求めるものです。

 最後に、当初予算の概要は新年度予算の主要事業一覧表を掲げました。主要事業のうち福祉関係事業の総括表とも言うべき健康で生き生きと暮らせる長寿の社会は総額で6億 8,149万 5,000円、土木費が中心の新しい時代を支える社会基盤は12億 4,511万円、 1.8倍になります。ハード事業23件、ソフト事業69件とありますが、それぞれの総額ではハード事業が52億 7,000万円、ソフト事業11億 1,000万円、5対1であります。社会保障の分野にもハード事業があります。単純な比較をすべきではありませんが、今、社会保障と公共事業のどちらが経済効果が大きいかという研究がされています。結論は、社会保障の方が生産や雇用、つまり景気対策でも波及効果が大きいということであります。まさに今求められているのは思い切った転換であります。市長が今後、市民生活に直接投資するというような気構えで、福祉中心の市政を構築することを求め、反対討論といたします。

 以上です。



○議長(近藤明忠君) 加藤 昇議員。



◆11番(加藤昇君) 平成10年度当初予算に対し、賛成討論を行います。

 バブル崩壊後の長引く不況のもと、金融証券界の大型倒産が続く中、政府においては景気回復へのてこ入れ策として大型補正予算の編成とさまざまなる施策がとられているところであります。21世紀を目の前にし、本格的少子、高齢化時代を迎える行財政に取り巻く環境は、大変深刻であります。

 昨年12月就任した小林市長は、生活者主体のまちづくりを至言に、市民総参加型、市民提案型社会の造成を基調とした厳しい財政状況の中、一般会計では対前年度比 3.5%減の緊縮型となっておりますが、新規事業24項目のうち20項目がソフト関連事業で占められており、生活基盤整備や福祉、教育、文化面に重点を置き、市債の減少を重視した健全な行財政運営のあらわれであり、評価するものであります。

 平成10年度の予算内容を見ますと、主要事業については高齢者の在宅介護、身体障害者への対応、市民の健康管理と健康増進など、さらには介護保険制度を見据えた保健福祉活動の拠点施設となる保健福祉センターの建設事業、市民の声を施設に反映する市民委員会活動補助事業、既設の公共施設を有効活用するリニューアルマスタープランの作成、平成11年を目標に情報公開制度の制定準備事業、また基盤整備においては街路四日市場古川渡線の開通に合わせた道路網整備の一端を担う川茂橋梁整備など、市道、河川整備費の予算増も、まさに市民重視を目指したものであり、大いに期待しております。

 次に、教育関係費につきましては、生きる力と心の豊かさを唱える中で、演劇観賞を3年に1回を2年に1回とし、情報教育また最近の子供たち、希薄になっていると言われる体験学習や異なる年齢間の交流を通し子供たちの育成を支援するのびのび自然塾、近年、障害を持つ児童・生徒が生き生きと学習できる環境づくりとして特殊学校の開設、不登校児童・生徒の対応策として県立適応指導教室の誘致などの成果が期待できます。また、都留文科大学の災害時に備えての校舎改修、ソフト面の情報教育の推進、国際社会へ対応できる人材育成の留学制度充実、就職難対策など文教都市として機能と風格を高めるものであります。

 厳しい経済状況のもと、ハード、ソフト両面にわたり、行財政運営に対する真剣な取り組みを強く感じるものであり、執行部並びに職員一同、英知を結集した努力に賛辞と敬意を申し上げる次第であります。

 実質健全なる行財政運営に留意して、21世紀へ向けての都市づくりに有効、適切なる予算執行を期待して賛成討論といたします。



○議長(近藤明忠君) ほかに討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 採決は起立により行います。

 議第19号から議第33号までの議案に対する委員長報告は、いずれも原案可決であります。

 最初に、議第19号について採決いたします。

 議第19号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(近藤明忠君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第20号について採決いたします。

 議第20号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(近藤明忠君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第21号について採決いたします。

 議第21号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(近藤明忠君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第22号について採決いたします。

 議第22号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(近藤明忠君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第23号について採決いたします。

 議第23号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(近藤明忠君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第24号について採決いたします。

 議第24号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(近藤明忠君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第25号について採決いたします。

 議第25号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(近藤明忠君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第26号について採決いたします。

 議第26号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(近藤明忠君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第27号について採決いたします。

 議第27号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(近藤明忠君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第28号について採決いたします。

 議第28号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(近藤明忠君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第29号について採決いたします。

 議第29号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(近藤明忠君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第30号について採決いたします。

 議第30号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(近藤明忠君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第31号について採決いたします。

 議第31号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(近藤明忠君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第32号について採決いたします。

 議第32号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(近藤明忠君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第33号について採決いたします。

 議第33号は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(近藤明忠君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

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△議員提出意見書案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(近藤明忠君) 日程第3、議員提出意見書案第1号 難病対策を充実し、公費負担の維持を求める意見書を上程し、議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 小俣 武議員。

             (6番 小俣 武君 登壇)



◆6番(小俣武君) 上程いただきました議員提出意見書案第1号の提案理由の説明は、意見書案文の朗読によって行います。

 議員提出意見書案第1号 難病対策を充実し、公費負担の維持を求める意見書。

 現在、原因が不明で治療方法が未確立のいわゆる難病のうち、40疾患については治療が困難であり医療費も高額であることから、特定疾患として指定され、医療保険の自己負担分が特定疾患治療研究事業により公費負担となっている。

 厚生省は、この特定疾患制度について公費負担分を大幅にカットし、患者の自己負担を増やす方向で見直しを図ろうとしている。しかし、これらの難病に苦しむ患者とその家族は長きに渡って不安な療養生活を余儀なくされており、その精神的、経済的負担は図りしれないものがある。こうした現状を考えれば、患者とその家族の負担を軽くすることが先決であり、公費負担を削減し最も弱い立場にある難病患者の自己負担を増大させることは、許されないことである。むしろ、未指定の難病78疾患について、それらを特定疾患に指定し、原因及び治療法の究明に国を挙げて取り組むとともに、自己負担の解消など患者の経済的負担の解消を図るべきである。

 よって政府においては、未指定の疾患を特定疾患に指定するなど、その対策の充実を図るとともに、特定疾患に対する公費負担を維持するよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

 以上、本日付、内閣総理大臣、大蔵大臣、厚生大臣あてであります。よろしくお願いいたします。



○議長(近藤明忠君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議員提出意見書案第1号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 これより質疑を行います。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議員提出意見書案第1号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△議員提出意見書案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(近藤明忠君) 日程第4、議員提出意見書案第2号 児童手当制度の拡充を求める意見書を上程し、議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 小俣 武議員。

             (6番 小俣 武君 登壇)



◆6番(小俣武君) 上程いただきました議員提出意見書案第2号の提案理由の説明は、意見書案文の朗読によって行います。

 議員提出意見書案第2号 児童手当制度の拡充を求める意見書。

 今、我が国においては高齢化が急速に進展する一方で、合計特殊出生率の低下に端的に示されているように、年少人口が減り続け、今後もさらに少子化が進むことが懸念されている。

 少子化への対応については、未来を担う子供を安心して生み、育てられる環境整備がまだまだ不十分であり、子育てに伴う経済的負担の増大が少子化をもたらす大きな要因となっている現状から見て、経済的支援策への要望には切実なものがある。

 よって、政府に対し現行の児童手当制度について、満3歳未満に限定している対象児童を満7歳未満まで拡大するとともに、支給水準の大幅引き上げや所得制限の緩和など抜本的な改正を図るよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

 以上、本日付、内閣総理大臣、大蔵大臣、厚生大臣、自治大臣あてであります。よろしくお願いいたします。



○議長(近藤明忠君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議員提出意見書案第2号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 これより質疑を行います。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議員提出意見書案第2号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△日程追加



○議長(近藤明忠君) お諮りいたします。

 ただいま市長より、議第39号 都留市特定公共賃貸住宅管理条例中改正の件、議第40号 都留市都市公園条例中改正の件、議第41号 契約締結の件(田原団地3号棟建築主体工事)議第42号 助役の選任について同意を求める件、議第43号 収入役の選任について同意を求める件、議第44号 教育委員会委員の任命について同意を求める件、議第45号 監査委員の選任について同意を求める件、議第46号 固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求める件の8件が追加議案として提出されました。

 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、議第39号から議第46号までを日程に追加し、議題とすることに決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま上程されました議第39号から議第46号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△議第39号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(近藤明忠君) 最初に、議第39号 都留市特定公共賃貸住宅管理条例中改正の件を議題といたします。

 書記をして議案の朗読をいたさせます。

             (書記 議第39号について朗読)



○議長(近藤明忠君) 提案理由並びに内容の説明を求めます。

 経済・建設担当総括参事。



◎経済・建設担当総括参事(田中義明君) ただいま議題となりました議第39号についてご説明いたします。

 追加議案集1ページをお開きください。

 都留市特定公共賃貸住宅管理条例中改正の件。

 都留市特定公共賃貸住宅管理条例の一部を改正する条例を次のように定めるものとする。

 都留市特定公共賃貸住宅管理条例の一部を改正する条例。

 都留市特定公共賃貸住宅管理条例(平成6年都留市条例第34号)の一部を次のように改正する。

 別表中井倉団地の家屋番号1号から84号までの月額家賃を毎年 1,000円ずつ引き上げるとともに、最高家賃額である「7万 9,000円」を「6万 5,000円」に改める。

 提案理由は、経済事情、社会事情の変動、また市営住宅家賃との均衡を図るため、所要の改正をする必要がある。

 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行する。

 以上で説明を終わります。



○議長(近藤明忠君) これより質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 小林義孝議員。



◆21番(小林義孝君) 家賃の値下げの提案でございまして、言わばこれに反対する人は当然いないわけでございます。ただ、経過的に見て、もともとの高い家賃を決めた際、私はこの家賃は高過ぎるということで反対をしました。既に、当時バブルは崩壊して、高い家賃では入居者がいないだろうという思いがあったからでございます。

 前の井倉団地については、幸い全室入居されたようですが、今度はそうではなかったということから値下げをしたということだというふうに理解しますが、本会議で高い安いのやりとりがあって、その上での決定だったし、今回の改正だという点では、一言担当から、単に社会事情の変化とか経済事情の変動とか、他の家賃との均衡というだけでなくて、恐らく何らかの反省もあっただろうというふうに思います。この点での認識、見解を伺いたいと思います。



○議長(近藤明忠君) 経済・建設担当総括参事。



◎経済・建設担当総括参事(田中義明君) ご指摘とご質問を兼ねた内容でございます。

 まず改正の件につきましては、建設省住宅局より、ただいま私説明いたしました経済事情、社会事情に変動がある場合は、この旨変更することができるというふうな通達があるわけでございまして、このため家賃を構成する重要な要素である土地評価額について調査をいたしましたところ、平成5年と平成9年の価格に著しい下落が見られておるということからして、家賃改定の必要があるということで今回お願いしたわけでございます。

 また、当時の決定に至った経緯等につきましては、政策率等を設けないで、採用しないで決定した経緯があるということから、今回のこういったいろいろな諸事情によりまして、家賃を下げてなお空き室のある、そういったことを有効に住宅の入居がされるよう図りたいというふうなことから、今回このような条例改正をお願いするものでありますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(近藤明忠君) 小林義孝議員。



◆21番(小林義孝君) 実際問題として、そのときにどれだけ切実に市民生活を考えて家賃設定をしたかという問題、それから経済事情の変化、社会事情の変化と言いますが、その見通しが甘かったという事実だけ、私ははっきりさせるべきだというふうに思っております。

 以上です。



○議長(近藤明忠君) ほかに質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議第39号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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○議長(近藤明忠君) この際、しばらく休憩をいたします。

                            (午前10時59分)

                            (午前11時19分)



○議長(近藤明忠君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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△議第40号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(近藤明忠君) 議第40号 都留市都市公園条例中改正の件を議題といたします。

 書記をして議案の朗読をいたさせます。

             (書記 議第40号について朗読)



○議長(近藤明忠君) 提案理由並びに内容の説明を求めます。

 経済・建設担当総括参事。



◎経済・建設担当総括参事(田中義明君) ただいま議題となりました議第40号についてご説明いたします。

 追加議案集3ページをお開きください。

 都留市都市公園条例中改正の件。

 都留市都市公園条例の一部を改正する条例を次のように定めるものとする。

 都留市都市公園条例の一部を改正する条例。

 都留市都市公園条例の一部を次のように改正する。

 別表第1に次のように加える。

 名称でありますが、富士見坂公園。位置といたしまして、都留市上谷一丁目 322番地。

 附則。

 この条例は、公布の日から施行する。

 提案理由といたしまして、富士見坂公園の建設に伴い、所要の改正をする必要がある。

 なお、仮称でありました城南橋親水公園が、平成10年1月22日に完成したことに伴い、この名称につきまして広報2月号に掲載募集したところ、日本全国から 157点の応募がありました。

 この選考方法は、市職員20代から50歳代の男女2名ずつ、計8名をもって選考委員会を設置し、富士見坂公園と決定したものであります。城南橋谷村側の坂道は、勝山城址への道として昭和2年に開通され、この場所に富士見坂の石碑と富士山を座って眺められる当時の石台があり、こういった応募がされたものと思われます。

 以上で説明を終わります。



○議長(近藤明忠君) これより質疑を行います。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議第40号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△議第41号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(近藤明忠君) 次に、議第41号 契約締結の件(田原団地3号棟建築主体工事)を議題といたします。

 書記をして議案の朗読をいたさせます。

             (書記 議第41号について朗読)



○議長(近藤明忠君) 提案理由並びに内容の説明を求めます。

 総務・企画担当総括参事。



◎総務・企画担当総括参事(後藤敬君) ただいま提案されました議第41号 契約締結の件についてご説明申し上げます。

 本案は、平成9年度公営住宅田原団地3号棟建築主体工事にかかわります請負契約を締結するものであり、平成9年度、10年度の2カ年計画で建設するものであります。

 契約金額は2億 5,452万円であり、工事概要は壁式鉄筋コンクリートづくり。片廊下型、各部屋の前面が廊下になっている構造でありますけれども、片廊下型、2階段、4階建て、1棟20戸。2階段と申しますのは、左右にそれぞれ1つ階段がついておりまして、どちらの階段からでも各廊下で各部屋に入っていける、そういうふうな構造でございます。

 契約の相手方につきましては、3月20日執行の入札によりまして、都留市田野倉、株式会社小林工務店、代表取締役、小林理恵と決定いたしました。

 契約の方法につきましては、南都留郡、北都留郡内の業者を対象とした一般競争入札で、業者は株式会社コバヤシ工業、タカムラ建設株式会社、富士急建設株式会社、株式会社小林工務店。株式会社井出工業、株式会社大月工務所、株式会社丸大産業、芙蓉建設株式会社会社、奥秋建設株式会社、株式会社梶原工業所、株式会社小山田木鋼所の11社であります。

 以上ご説明申し上げましたが、何とぞご審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。



○議長(近藤明忠君) これより質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 小林義孝議員。



◆21番(小林義孝君) 2、3伺いたいんですが、工事概要の中に片廊下型ということで、先ほど参事から説明がありましたが、井倉団地のような形を想定すればよいのか。

 それから、これはもしそうであれば、両隣の家とお付き合いができるという点で積極的なものだというふうに思いますし、前から私はそういうふうにすべきだというふうに主張してきた経過がございます。これからもこういう形を、主たる市営住宅の形の設計にしていくのかどうかですね、その点を伺いたい。

 それから予定価格の問題でございますが、十数年前ですか、それまで契約締結の議案が出てきた際に質問をすれば、予定価格は発表していました。しかし、あるとき急に県の指導で発表できませんというふうに態度が変わってきたという経過があります。最近はまた予定価格の事後報告、事後公表はすべきだという世論が高まり、それに応じるような空気が出ていますが、今回、依然として予定価格は発表しないのかどうかですね。

 既に全国の自治体の中では、事前に予定価格を発表するというやり方を試みにやっているところもあるというふうに聞いているだけに、この点での対応を変える気がないかどうかですね、伺いたいと思います。

 以上です。



○議長(近藤明忠君) 総務・企画担当総括参事。



◎総務・企画担当総括参事(後藤敬君) 片廊下型につきましては、ただいま議員のご指摘のとおりの構造でございます。井倉団地にある形と同じような構造につくることになっております。

 予定価格の問題につきましては、管理課長から説明いたさせます。



○議長(近藤明忠君) 管理課長。



◎管理課長(渡辺好彦君) 予定価格の公表につきましては、現在公表することはできないことになっております。また、各都道府県がいろいろ検討しているようでございます。またそれを踏まえまして、都留市もまた将来、公表に向けて進めていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。



○議長(近藤明忠君) 建設課長。



◎建設課長(大森栄喜君) 田原団地3号棟の建設の住宅の概要ですが、これは市で独自に、今総務の総括からお話がありましたように、一応住宅内のコミュニケーションを図るため片廊下ということと、この独自の設計というのは、地元の設計会社4社に委託しまして、そこの中からその住宅地内の団地のために都留市に合った、地元に合ったものをつくろうということで、ただ住宅をばんと1戸建てるんじゃなくて、一応L型にして、その中を広く公園用地をとったというような方式です。そして1階には高齢者向けに4戸配置する予定でございます。

 以上です。



○議長(近藤明忠君) 小林議員。



◆21番(小林義孝君) いま1点伺いたいんですが、市営住宅の建築にかかわって、契約方法は一般競争入札にしたというのは、これまで本体工事ではなかったことではないかなと。外溝工事その他、附帯工事では一般競争入札あったり、あるいは文化ホールなど、ごく大型の事業についてはあったわけですが、市営住宅では初めての試みだなというふうに思いますが、これからも−−予算委員会でも質問が出ましたが、これからもこういう形で一般競争入札を市営住宅レベルの事業について継続的に取り入れていくのかどうか、この点について質問をし、確認をしたいと思います。



○議長(近藤明忠君) 管理課長。



◎管理課長(渡辺好彦君) 工事概要、また金額等いろいろ考慮した上で、また将来一般競争入札、また指名競争入札、いろいろケース・バイ・ケースで対応していきたいと思っております。

 以上です。



○議長(近藤明忠君) 経済・建設担当総括参事。



◎経済・建設担当総括参事(田中義明君) 小林議員のご質問の中に1点答弁漏れがあったわけでございますけれども、こういった片廊下式のこういった建築を今後設計をしていくのかというふうなご質問でございますけれども、これにつきましては、先ほど課長が言ったコンペ方式でやったわけでございますけれども、その敷地の状況等々のいろいろな建築条件があるわけで、そういったことを加味しながら今後−−片廊下式ということで今後そうしていくという決定的なことでなくて、いろいろな条件を加味した中でよりよい建築物の設計ができるようにしてまいりたいというふうな考えでおります。



○議長(近藤明忠君) ほかに質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議第41号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△議第42号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(近藤明忠君) 次に、議第42号 助役の選任について同意を求める件を議題といたします。

 議案の朗読は、これを省略いたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市長。

             (市長 小林義光君 登壇)



◎市長(小林義光君) 助役の選任について同意を求める件について、提案理由を申し上げます。

 助役、丸山義朗氏から辞職願いが提出されましたので、これを受理し、後任として甲府市伊勢二丁目の志村光章氏を選任したいので、議会の同意を求めるものであります。

 よろしくご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げます。



○議長(近藤明忠君) これより質疑を行います。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議第42号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△助役退任のあいさつ



○議長(近藤明忠君) ただいま、3月31日をもって退任する助役、丸山義朗君より、あいさつをしたいとの申し出がありましたので、この際これを許します。

 丸山義朗君。



◎助役(丸山義朗君) ただいま議長さんよりお許しをいただきましたので、一言退任のごあいさつを申し上げたいと思います。

 一昨年、助役の選任につきまして、ご同意をいただき2年が経過したわけでございますが、今回の県の人事異動によりまして、退職をさせていただくことになりました。在任中は議員の皆様方には大変ご指導、それからご協力をいただいて、温かい目で見守っていただきました。また、市長さん初め執行部の皆さん、それから多くの市民の方々にも温かく迎えていただいたということで、非常に感謝しております。心からお礼を申し上げたいと思います。

 わずか2年という短い期間ではございましたけれども、いろいろな思い出をつくることができました。こういった中で昨年12月、任期満了によりまして退任されました都倉前市長さんとお別れといいますか、お送りをいたしまして、そして新たに小林現市長さんをお迎えするという、都留市政の大きな節目の時期に、市の行政に参画をさせていただきましたこと、これは終生私の忘れることのできないよい思い出になるのではないか、こんなふうに思っているところでございます。

 4月から県に戻るわけでございますけれども、戻りましても、これまで皆様方にいろいろな面でご厚情をいただきましたそのご恩を忘れることなく、僣越ではございますけれども、都留市のためにお手伝いをさせていただきたい。こんな気持ちでやっていきたいと思っておりますので、どうかよろしくお願いしたいと思います。

 終わりに、小林市長さんを中心に、ますます発展されますように、それから皆様方がいつまでもお元気で、市の発展のためにご活躍されますよう心からお祈り申し上げまして、簡単でございますけれども、退任に当たってのごあいさつにかえさせていこだきたいと思います。

 2年間本当にありがとうございました。(拍手)



○議長(近藤明忠君) 以上で助役のあいさつを終わります。

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△議第43号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(近藤明忠君) 次に、議第43号 収入役の選任について同意を求める件を議題といたします。

 議案の朗読は、これを省略いたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市長。

             (市長 小林義光君 登壇)



◎市長(小林義光君) 収入役の選任について同意を求める件について、提案理由を申し上げます。

 収入役、三枝 潔氏から辞職願いが提出されましたので、これを受理し、後任として都留市小形山の日向丈夫氏を選任したいので、議会の同意を求めるものであります。

 よろしくご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げます。



○議長(近藤明忠君) これより質疑を行います。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議第43号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△収入役退任のあいさつ



○議長(近藤明忠君) ただいま、3月31日をもって退任する収入役、三枝 潔君よりあいさつをしたい旨の申し出がありましたので、この際これを許します。

 三枝 潔君。



◎収入役(三枝潔君) お許しをいただきましたので、収入役退任に当たり一言お礼のごあいさつをさせていただきます。

 昨年3月、収入役の選任にご同意をいただき、はや1年が経過をいたしました。このたび、私の都合により収入役を退任いたすことになりました。

 在任中は、議員各位並びに職員の温かいご指導をいただき、その職責を全うし得ることができましたことを、心から厚くお礼を申し上げます。今後は1市民として、市勢進展のために尽くしてまいりたいと思います。どうぞ今後とも変わらぬご指導、ご厚情を賜りたくお願い申し上げます。

 終わりに都留市政のますますの発展と議員各位並びに職員のご健勝をご祈念を申し上げまして、お礼のごあいさつにかえさせていただきます。

 ありがとうございました。(拍手)



○議長(近藤明忠君) 以上で収入役のあいさつを終わります。

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△収入役就任のあいさつ



○議長(近藤明忠君) ただいま、収入役選任に同意されました日向丈夫君より、あいさつをしたい旨の申し出がありましたので、この際これを許します。

 日向丈夫君。



◎病院事務長(日向丈夫君) ただいまは、不肖私の収入役選任につきましてご同意を賜り、まことにありがとうございました。

 もとより浅学非才の身ではございますが、市政推進のために努力をしたいと思います。どうぞ議員の皆様にはこれまで以上のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、お礼のごあいさつとさせていただきます。

 まことにありがとうございました。(拍手)



○議長(近藤明忠君) 以上であいさつを終わります。

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△議第44号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(近藤明忠君) 次に、議第44号 教育委員会委員の任命について同意を求める件を議題といたします。

 議案の朗読は、これを省略いたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市長。

             (市長 小林義光君 登壇)



◎市長(小林義光君) 教育委員会委員の任命について同意を求める件についての提案理由を申し上げます。

 教育委員会委員、鬢櫛忠一氏には3月31日任期満了となりますが、後任として、都留市加畑の森嶋芳彦氏を任命したいので、議会の同意を求めるものであります。

 よろしくご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げます。



○議長(近藤明忠君) これより質疑を行います。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議第44号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△議第45号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(近藤明忠君) 次に、議第45号 監査委員の選任について同意を求める件を議題といたします。

 議案の朗読は、これを省略いたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市長。

             (市長 小林義光君 登壇)



◎市長(小林義光君) 監査委員の選任について同意を求める件についての提案理由を申し上げます。

 監査委員、初原 式氏から辞職願いが提出されましたので、これを受理し、後任として都留市桂町の三枝和洋氏を選任し、また監査委員、山口恒夫氏には4月7日任期満了となりますが、引き続き山口恒夫氏を選任したいので、議会の同意を求めるものであります。

 よろしくご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げます。



○議長(近藤明忠君) これより質疑を行います。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議第45号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△議第46号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(近藤明忠君) 次に、議第46号 固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求める件を議題といたします。

 議案の朗読は、これを省略いたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市長。

             (市長 小林義光君 登壇)



◎市長(小林義光君) 固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求める件についての提案理由を申し上げます。

 固定資産評価審査委員会委員、山崎鉄太郎氏には、3月26日付をもって任期満了となりますが、引き続き山崎鉄太郎氏を選任したいので、議会の同意を求めるものであります。

 よろしくご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げます。



○議長(近藤明忠君) これより質疑を行います。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより議第46号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△閉議及び閉会の宣告



○議長(近藤明忠君) お諮りいたします。

 以上で、今期定例会に付議されました案件の全部を議了いたしました。

 したがって、今期定例会を閉会といたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(近藤明忠君) ご異議なしと認めます。

 本定例会は、本日で閉会することに決しました。

 平成10年3月都留市議会定例議会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

                            (午前11時49分)

     地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

          議長    近藤明忠

          署名議員  小俣義之

          署名議員  小俣 武

          署名議員  小倉康生