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山梨県 都留市

平成13年  9月 定例会 09月07日−01号




平成13年  9月 定例会 − 09月07日−01号







平成13年  9月 定例会



            平成13年9月都留市議会定例会

              議事日程(第1号)

           平成13年9月7日(金)午前10時開議

     諸報告

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 議案上程

      (提出議案目録による市長提出議案 自議第54号至議第62号及び自認第1号至認第3号並びに諮問第1号 一括上程)

日程第4 上程議案の市長説明並びに所信表明

日程第5 諮問第1号 人権擁護委員の推薦について意見を求める件

日程第6 請願の上程

      請願第5号 「WTO(世界貿易機関)農業交渉」に関する請願

日程第7 議案及び請願の委員会付託

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出席議員(21名)

      1番  熊坂栄太郎君    2番  武藤朝雄君

      3番  国田正己君     4番  藤江厚夫君

      5番  奥秋くに子君    6番  小林 司君

      7番  山本日出夫君    8番  小俣義之君

      9番  小俣 武君    10番  小倉康生君

     11番  安田久男君    12番  近藤明忠君

     13番  加藤 昇君    14番  米山博光君

     15番  郷田 至君    16番  谷内秀春君

     17番  上杉 実君    18番  赤沢康治君

     20番  谷内久治君    21番  小林義孝君

     22番  志村 弘君

欠席議員(1名)

     19番  中込栄重君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  市長      小林義光君    助役      石川 敏君

  収入役     花田敬一君    総務部長    鈴木益勇君

  市民部長    小林民夫君    産業建設部長  岩村善吉君

  総務課長    小俣貴紀君    政策形成課長  杉田松雄君

  財政課長    佐藤幸夫君    税務課長    渡辺好彦君

  市民生活課長  天野雄次君    地域振興課長  高部治男君

  健康推進課長  渡辺良二君    福祉事務所長  織田宗覚君

  産業観光課長  奥脇正雄君    道路河川課長  森嶋幸長君

  都市整備課長  小佐野雄一君   建築住宅課長  長田久雄君

  下水道課長   天野松夫君    水道課長    柏木晴夫君

  会計課長    渡辺八重子君   大学事務局長  三枝理悌君

  大学総務課長  酒井利光君    大学学生課長  滝本康男君

  大学図書    下川 中君    病院事務長   野尻猛可君

  情報課長

  病院次長    杉本貴美雄君   消防長     滝本利広君

  消防次長・署長 牛田一郎君    消防課長    園田一二君

  教育長     富山克彦君    教育委員会次長 武井邦夫君

  学校教育課長  望月孝一君    生涯学習課長  小林千尋君

  選挙管理・公  小林重雄君    農業委員会   奥脇正雄君

  平委員会書記           事務局長

  長・監査委員

  事務局長

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事務局職員出席者

  事務局長    矢野久幸君    書記      金子 明君

  書記      清水建一君

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△開会の宣告



○議長(安田久男君) ただいまから平成13年9月都留市議会定例会を開会いたします。

                            (午前10時21分)

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△開議の宣告



○議長(安田久男君) ただいま出席している議員は21名であります。

 これより本日の会議を開きます。

                            (午前10時21分)

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△諸報告



○議長(安田久男君) 本日の議事は、お手元に配付いたしました議事日程第1号により進めてまいります。

 諸報告を行います。

 本市議会に対し、請願書の提出が1件あり、本日これを受理いたしました。お手元にその写しをお配りしておきましたので、ご承知願います。

 次に、監査委員から地方自治法第 235条の2第1項の規定に基づき実施した出納検査の結果が提出されております。

 次に、8月21日から23日にかけて実施した議員研修の報告書が提出されております。

 以上2件は、お手元にその写しをお配りしておきました。

 次に、今期定例会の会期、その他についてを本職から議会運営委員長に依頼してありますので、これに対する報告を求めます。

 議会運営委員長。

             (議会運営委員長 赤沢康治君 登壇)



◆議会運営委員長(赤沢康治君) 議会運営委員会の報告をいたします。

 本委員会は、9月4日午前10時より議員控室に市長の出席を求めて会議を開き、今期定例会の運営について協議いたしました。

 今期定例会に付議されます議案は、お手元に配付されております議案目録のとおりであります。

 委員会は、これらの議案について概要説明を聞き、慎重に協議した結果、平成12年度決算については決算特別委員会を設置して審査を行うこととし、会期につきましては、お手元に配付されております会期日程表のとおり、本日から9月28日までの22日間とすることが適当であると意見の一致を見た次第であります。

 以上です。



○議長(安田久男君) 以上で報告を終わります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(安田久男君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、15番、郷田 至議員、16番、谷内秀春議員、17番、上杉 実議員を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(安田久男君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、議会運営委員長の報告に基づき、本日より9月28日までの22日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(安田久男君) ご異議なしと認めます。

 したがって、会期は22日間と決しました。

 会期中における会議の予定につきましては、配付してあります会期日程表により行いたいと思いますので、ご了承を願います。

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△上程議案の市長説明並びに所信表明



○議長(安田久男君) 日程に従い、議第54号から議第62号まで及び認第1号から認第3号まで並びに諮問第1号の13件を一括上程し、この提案理由の説明とあわせて市長の所信表明を求めます。

 市長。

             (市長 小林義光君 登壇)



◎市長(小林義光君) 本日、平成13年9月都留市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては出席まことにご苦労さまでございます。

 また、市政推進に当たりましては日ごろから多大なご協力とご尽力を賜り厚く御礼を申し上げます。

 本会議に提出をいたしました案件について、その概要を申し上げるとともに、あわせて私の所信の一端を申し述べ、議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。

 我が国経済の最近の動向を見ますと、景気は依然厳しい状況が続いており、8月に発表された月例経済報告の景気の基調判断では、7月報告の「悪化している」から「さらに悪化している」に下方修正されました。また、7月の完全失業率も過去最悪の5%となりました。このような経済状況の中、本市といたしましても施策の実施に当たって費用対効果を十分に検討するとともに、コスト意識を徹底し、さらに一層費用の節減に努めるため、1課1事務事業の見直しを行うべく作業を進めているところであります。今後とも効率的かつ効果的な事業執行を図り、健全な財政運営に努めてまいる考えでありますので、ご理解をお願い申し上げます。

 さて、先日の八朔祭の折に、秋元家ゆかりの地であります群馬県館林市のご好意により、館林市出身の宇宙飛行士・向井千秋さんとともに宇宙を旅したツツジの種子から育てられた、その名も「宇宙つつじ」をいただいたところであります。「宇宙つつじ」はしばらくの間ミュージアム都留に展示しますが、宇宙を旅してきたツツジがどんな花を咲かせるのか、また両市の友好にどんな花を咲かせてくれるのか、今から楽しみなところであります。

 次に、全国マルチメディア祭2001inやまなし地域情報化フォーラム「マルチメディアフォーラム都留」の開催についてであります。

 本格的なIT社会の到来を迎え、地域間の情報格差を是正し、豊かな地域社会を形成するため、全国くまなく地域の情報化の推進を図ることを目的としたイベントである「全国マルチメディア祭2001inやまなし」が11月に山梨県で開催されます。本市におきましても、このイベントの一環といたしまして、11月10日、11日の両日にわたり「未来・期待・IT社会」をテーマに「マルチメディアフォーラム都留」と銘打ち、地域情報化フォーラムを開催すべく準備を進めているところであります。開催内容につきましては、IT革命とも言われている情報通信技術の進展が、これからの日常生活、教育環境や経済活動にどのような変化をもたらすものなのかを体験を通して実感することにより、豊かで利便性の高い生活を実現するIT社会を展望していただけるよう、より市民生活に身近なものを用意しておりますので、多くの皆さんのご参加をお願いいたします。

 次に、情報通信基盤整備事業についてであります。

 本市におきましては平成11、12年度に地域イントラネット基盤整備事業を実施し、情報未来館の整備、市内公共施設間のネットワーク構築など、地域の情報化、行政の情報化の推進に鋭意努めてきたところでありますが、2003年を目途とされている電子自治体の構築とあわせて、さらなる情報化施策を展開していく必要があるものと考えております。

 このような中、現在構想している情報化施策の一つが図書館の電子化であります。本市の市立図書館は本市の教育文化や歴史を背景に、県内でもいち早く設置され、市民の生涯学習の振興に大きく貢献してきたところであります。しかしながら、現在の図書館は旧態のままであり、社会のさまざまな変化に伴って高度化・多様化する市民の学習要求に対応しきれていないのが現状であります。情報通信技術の進展・普及は、図書館から離れた地域の市民や障害のある方など、図書館を利用しにくい状況に置かれた市民に対しても、きめ細かな図書館サービスを提供できる可能性を示しています。

 また、コンピュータの整備、インターネットへの接続など、新しい情報通信技術の導入・活用を積極的に進めるとともに、既存の図書館資料の電子化・データベース化や新しい電子資料の収集、提供等を行うことにより、従来の図書館サービスの大幅な拡大・高度化も期待されます。現況では、同じ文化会館の3階に整備された情報未来館との格差は大きく、両施設を有効に機能させるためにも、図書館の電子化を進め、新たな図書館サービスを展開し、市民生活の利便性の向上に努めていくことが必要であります。

 また、上谷2丁目にある新町別館につきましては、1階が教育研修センター、3・4階が市立病院職員等の宿舎として利用されておりますが、2階については平成8年の購入当時のままの状態であり、その活用方法が議論されてきたところであります。平成11年に策定した「都留市リニューアルマスタープラン」におきましても、1・2階の施設改修について言及しているところでありますが、さらにこれを発展させ、ITを活用したネットワーク機能を有する空間とし、その一部を地域経済活性化のためのSOHO支援を目的とする施設として整備することを検討しております。また、将来的には市民主体のまちづくり推進に期するまちづくりボランティアセンターを設置することも構想しております。

 なお、これらの事業実施につきましては、国庫補助事業の採択を視野に入れており、本定例会に事業採択に向けての基本設計委託費を補正予算として計上させていただいているものであります。

 次に、福祉のまちづくり行動計画「ケア・アクションつる」の取り組みの状況であります。

 障害者自身が自立・自助を果たし、障害者と健常者がともに生きることのできる社会を構築する施策の一環として、花いっぱい運動を推進しているところであります。これまで障害を持つ人々とその家族及びボランティアの皆さんが共同して約 7,000鉢の花を育て、去る7月上旬には市民の皆さんや企業の理解と協力を得る中で完売ことができ、所期の目的を達成することができました。また、障害者や高齢者の自立・生きがいづくりを目的に、6月1日にいきいきプラザ内に「ふれあいショップ」を開設し、3カ月が経過いたしました。障害者が作成した芳香剤、マスコット、ふくさ、手織りテーブルセンター、高齢者が作成したテレビ枕、アクリルたわしなどいずれも品質がよく、また低価格でもあり、いきいきプラザを訪れた方々から好評をいただき、おかげさまで8月末で 588件の購入をいただきました。今後もこの経験を生かし、市民の皆さんの多くに参画していただき、地域社会全体でともに支え合う共生のまちづくりに取り組んでまいります。

 また、去る7月19日都留郵便局と都留市社会福祉協議会とでひとり暮らし老人の安否の確認に関する協定を結んだところでありますが、その内容は、郵便局の外務職員が配達ルート上にあるひとり暮らし老人宅で異変を見つけた場合、社会福祉協議会に連絡していただくことにより、より迅速で適切な対応ができることとなります。ひとり暮らし老人が増加する中、ふれあいペンダント、配食サービスの実施などとともに、今後もひとり暮らし老人が安心して暮らしていける社会の実現に意を注いでまいりたいと考えております。

 次に、東桂地域協働のまちづくり推進会についてであります。

 生涯学習を単に学習段階にとどめることなく、まちづくりの実践につなげるための手だてとしての「協働のまちづくり」事業につきましては、都留市生涯学習推進会議の提言を受けまして、本年4月から東桂をモデル地区に指定し、コミュニティセンター内に協働のまちづくり推進員を配置し準備を進めてまいりました。以来、推進員を中心に自治会を初め福祉・文化・スポーツ・教育・ボランティアなどの各種団体に趣旨の説明を行う中で、地域や各種団体の10人で構成する設立準備会を設置して、組織や設置要綱などの協議を進めてまいりました。この結果、各種団体から推薦された60名の評議員を置くこととし、去る8月1日に東桂地域協働のまちづくり推進会の設立総会が行われたところであります。今後は、企画・立案に当たる運営委員会において、地域や団体の要望を取りまとめる中で事業の決定を行い、実践に移していくこととしておりますが、既に地域文化祭や児童を対象としたものづくり体験事業の実施などが予定されていると伺っております。この協働のまちづくり推進会が、各種団体においてこれまで蓄積された学習成果を活用するとともに、地域住民の英知とパワーを結集・発揮する中で、地域の活性化を主体的かつ具体的に進めていくことを心から期待するものであります。

 次に、のびのび興譲館事業についてであります。

 青少年健全育成への取り組みとして本年度からスタートさせました「のびのび興譲館」につきましては、「自然塾」「フィッシング塾」「クッキング塾」「パソコン塾」に「発明クラブ」を加え、それぞれの塾を中心に活動を進めております。このような中で、去る8月8日から10日まで共通事業として、県立八ヶ岳少年自然の家において、夏休み自然体験キャンプを実施したところ、約60名の子供たちが参加して、自然の中での団体行動や各種の体験活動を通じて友愛の心・自立の心・郷土愛の心などをはぐくみ、地域の将来を担うリーダーとしての資質を身につけるための充実した3日間を過ごしてまいりました。各塾とも、既に数回の活動を行い、また共通事業を体験する中で、子供たちの生き生きとしたまなざしや、何事にも挑戦しようとする行動力を見るにつけ、初々しさの中にもたくましさを兼ね備えた姿がかいま見え、十分に所期の目的が達成できるものと確信を持っているところでございます。今後は21世紀を担う多くの子供たちの人間形成に役立つよう、また興味を持って参加できるよう、さらに充実した事業を計画していく所存であります。

 次に、市内全域を博物館として位置づけ、地域の自然や文化や遺産などを有効に活用し、市内外の皆様の生涯学習の場として、また観光施設としても活用していこうとする「まるごと博物館つる推進事業」につきましては、現在、まるごと博物館つる推進委員により、市内各地を6つのゾーンに分けて調査し、地域のテーマに沿って事業の検討を重ねているところであります。また、本事業のポイントとして、個人で所有しているコレクションや珍しい建物等で公開可能なものを「まちかど博物館」として公募し認定するなど、各地域の特色を生かした事業計画を本年度中に策定してまいる考えであります。

 次に、都留市博物館ミュージアム都留についてでありますが、本年は開館以来3年目を迎え、春には「野口雨情」展を旧谷村高等女学校の同窓会と共同で開催いたしましたところ、多くの来館者が訪れ、当時を知る方などから大変好評を博したところであります。

 また、7月から8月の夏休み期間中に、子供たちが博物館に親しんでもらえるよう夏休み子供企画展「ハローキティとゆかいな仲間たち」を開催いたしましたが、これまで来館がまれであった若い親子連れなど多くの市民が来館し、市民に親しまれる博物館として定着してまいりました。

 また、同展示会とあわせて都留市商工会の後援を得、会期中にスタンプラリーを地元商店街と連携し開催いたしましたが、これからも市民参加を基本に、地域との連携を深める新しい形の博物館運営に取り組んでまいりたいと考えております。

 さらにまた、9月1日より秋元家が慶長6年に大名になってから 400年を迎えることにちなんで、谷村藩主秋元三代の治績とともに、日光東照宮と秋元氏のかかわりについて紹介する秋季特別展「日光東照宮と秋元三代」を開催しております。秋元家の馬印にもなったといわれる徳川家康拝領の無之字槍、中御門天皇より下賜された太刀を初め、日光東照宮造営にかかわる資料や秋元家に伝わる家宝など数々の貴重な品々を展示しております。この特別展とあわせ、さきの野口雨情展と同様に市民参加の事業として、市郷土研究会、ボランティアサークルひびきの会などの協力による城下町ウォッチング、お茶つぼ道中、創作谷村城下町物語、ミュージアムトークなどの関連イベントを行うことといたしております。

 次に、楽山配水池築造事業についてであります。

 この事業につきましては、平成9年度に作成いたしました「第9次都留市水道事業計画」に基づき、主に都留市内の天神通り周辺地域への自然流下による配水の安定供給を図るものであります。新設の配水池はPC造で、水道施設設計指針に基づく 2,000トンの容量を確保することができ、これにより滝下浄水場からの直接加圧圧送施設が廃止され、楽山配水池からの自然流下だけで加圧給水区域を賄うことができるようになります。

 事業計画としては、本年度から来年度にわたり用地取得と楽山配水池を築造し、来年度これに伴う送水ポンプ設置、送配水管の布設がえを実施し、14年度に事業を完了するものであります。

 次に、提出案件の内容について申し上げます。

 今回提出いたしました案件は、条例案3件、その他の案件2件、人事案件1件、予算案4件、平成12年度一般会計・特別会計決算、水道事業会計決算及び病院事業会計決算の認定案3件であります。

 まず、条例案について説明をいたします。

 都留市議会議員及び都留市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の改正案につきましては、公職選挙法施行令の一部改正に伴い所要の改正をするものであります。

 次に、都留市税条例の改正案につきましては、地方税法の一部を改正する法律等の施行に伴い、所要の改正をするものであります。

 次に、都留文科大学授業料等に関する条例の改正案につきましては、入学金の額を改定するに伴い、所要の改正をするものであります。

 次に、山梨県東部広域連合規約の変更案につきましては、山梨県東部広域連合規約を変更するため、地方自治法第 291条の11の規定により、議会の議決を経るものであります。

 次に、市道の路線の廃止の件につきましては、古渡団地入口線支線7号から13号までを廃止するため、道路法第10条第3項の規定により、議会の議決を経るものであります。

 次に、平成13年度一般会計ほか2特別会計及び水道事業会計補正予算案についてご説明を申し上げます。

 まず、一般会計につきましては県事業の取り組みと、当初予算編成以降に生じた緊急性、必要性のある事業を計上し 4,790万 2,000円を追加し、予算総額を 126億17万 5,000円とするものであります。

 主な補正内容についてご説明を申し上げます。

 第2款総務費につきましては、県の地域交通安全実践促進事業の取り込みや、情報通信基盤整備事業基本設計など 1,236万 7,000円を追加するものであります。

 第4款衛生費につきましては、火葬炉修繕料など 833万 5,000円を追加するものであります。

 第5款農林水産業費につきましては、障害防止事業関連家中川附帯工事など 1,840万円を追加するものであります。

 第7款土木費につきましては、生活基盤整備としての道路改修、河川改修事業により 880万円を追加するものであります。

 次に、都留文科大学特別会計につきましては、次期図書館システム導入経費により 1,349万円を追加し、予算総額を26億 249万円とするものであります。

 次に、簡易水道事業特別会計につきましては、故障による廃車に伴う公用車の購入経費などにより 375万 5,000円を追加し、予算総額を3億 4,518万 3,000円とするものであります。

 次に、水道事業会計につきましては、楽山配水池築造事業を実施するに当たり、職員人件費を資本勘定支弁職員として支出することとするため、収益的支出において 504万 9,000円を減額し、予定額を2億 5,647万 8,000円とするものであります。

 また、当初予算に計上していた楽山配水池用地取得は、建設事業が終了し確定測量実施後に取得することなどにより、資本的収入において 7,300万円を減額し、予定額を3億 9,630万円とし、資本的支出において 7,175万 1,000円を減額し、予定額を4億 7,437万 9,000円とし、用地取得の債務負担行為の設定を行うものであります。

 次に、人権擁護委員の推薦について意見を求める件につきましては、人権擁護委員の任期満了に伴い欠員が生じるので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 さて、私事で恐縮でありますが、この機会をお借りいたしまして私の進退について触れさせていただきます。

 これまで市民の皆様の負託にこたえ、市民の声を市政に反映し、開かれた市政を目指し、市民参加型・市民提案型の市政を推進すべく、一意専心、努力を払ってまいりました。

 このたび、市内の多くの団体や市民の皆様から、引き続き市政を担当し、健康で生きがいのある市民の暮らしの実現のため懸案事項の解決に向け、さらに努力するようにとの要請をいただいたところであります。

 政治や行政は不確実な未来への挑戦でもあります。都留市政への誇りと情熱を持って市政の進展のため、将来を見据え、知恵を絞り、全力を挙げて行動することが市政に携わるものの使命であり、責務であると考えております。幸い、心身とも充実しておりますので、次期市長選に立候補し、多くの皆様の要請にこたえることを決意した次第であります。

 議員各位には格別のご理解を賜りますようお願い申し上げますとともに、今日までお寄せいただいたご厚情に感謝を申し上げ、旧に倍しましての温かいご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げる次第であります。

 以上、提出案件につきまして概略申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げまして説明を終わらせていただきます。



○議長(安田久男君) 以上で上程議案の説明等を終わります。

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△決算特別委員会の設置及び委員の選任



○議長(安田久男君) この際、お諮りいたします。

 認第1号から認第3号までの平成12年度山梨県都留市各会計歳入歳出決算及び水道事業会計決算並びに病院事業会計決算につきましては、10人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託して審査をすることにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(安田久男君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(安田久男君) ご異議なしと認めます。

 したがって、議長において指名することに決しました。

 決算特別委員に21番、小林義孝議員、19番、中込栄重議員、17番、上杉 実議員、15番、郷田 至議員、13番、加藤 昇議員、11番、安田久男、7番、山本日出夫議員、5番、奥秋くに子議員、3番、国田正己議員、1番、熊坂栄太郎議員を指名いたします。

 ただいま選任されました決算特別委員は、本会議休憩中に委員会を開会し、速やかに正副委員長の選任をされるようここに招集いたします。

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○議長(安田久男君) この際、しばらく休憩いたします。

                            (午前10時50分)

                            (午前11時17分)



○議長(安田久男君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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○議長(安田久男君) 決算特別委員会の正副委員長が互選されておりますので、事務局長より報告させます。



◎議会事務局長(矢野久幸君) 報告いたします。

 決算特別委員長に山本日出夫議員、副委員長に奥秋くに子議員。

 以上です。



○議長(安田久男君) 以上で、事務局長の報告を終わります。

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△諮問第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(安田久男君) 日程第5、諮問第1号 人権擁護委員の推薦について意見を求める件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております諮問第1号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(安田久男君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 議案の朗読は、これを省略いたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市長。

             (市長 小林義光君 登壇)



◎市長(小林義光君) 人権擁護委員の推薦について意見を求める件について、提案理由を申し上げます。

 人権擁護委員渡邉恭二氏には、平成13年9月30日をもって任期満了となりますが、引き続き同氏を推薦いたしたいので、議会の意見を求めるものであります。

 よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。



○議長(安田久男君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(安田久男君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(安田久男君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより諮問第1号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案同意にいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(安田久男君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△請願の上程



○議長(安田久男君) 日程第6、請願第5号を上程いたします。

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△議案及び請願の委員会付託



○議長(安田久男君) 日程第7、議案及び請願の委員会付託についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 さきに上程いたしました議第54号から議第62号まで、及び認第1号から認第3号まで並びに請願第5号は、お手元に配付いたしました付託表により、その審議を所管の常任委員会及び決算特別委員会に付託することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(安田久男君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△散会の宣告



○議長(安田久男君) 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。

 来る9月13日は定刻より会議を開きます。

 なお、一般質問の通告は9月10日午後3時までといたします。

 本日はこれにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。

                            (午前11時21分)