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山梨県 都留市

平成13年  6月 定例会 06月08日−01号




平成13年  6月 定例会 − 06月08日−01号







平成13年  6月 定例会



            平成13年6月都留市議会定例会

              議事日程(第1号)

           平成13年6月8日(金)午前10時開議

     諸報告

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 議案上程

      (提出議案目録による市長提出議案 承第3号及び承第11号並びに自議第45号 至議第49号 一括上程)

日程第4 上程議案の市長説明並びに所信表明

日程第5 承第3号 専決処分の承認を求める件(都留市税条例中改正の件)

日程第6 承第4号 専決処分の承認を求める件(都留市国民健康保険税条例中改正の件)

日程第7 承第5号 専決処分の承認を求める件(平成12年度山梨県都留市一般会計補正予算「第7号」)

日程第8 承第6号 専決処分の承認を求める件(平成12年度山梨県都留市都留文科大学特別会計補正予算「第5号」)

日程第9 承第7号 専決処分の承認を求める件(平成12年度山梨県都留市簡易水道事業特別会計補正予算「第4号」)

日程第10 承第8号 専決処分の承認を求める件(平成12年度山梨県都留市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算「第2号」)

日程第11 承第9号 専決処分の承認を求める件(平成12年度山梨県都留市老人保健特別会計補正予算「第1号」)

日程第12 承第10号 専決処分の承認を求める件(平成12年度山梨県都留市介護保険事業特別会計補正予算「第3号」)

日程第13 承第11号 専決処分の承認を求める件(平成12年度山梨県都留市介護保険サービス事業特別会計補正予算「第1号」)

日程第14 請願の上程

      請願第3号 学校事務職員及び学校栄養職員等、現行の義務教育費国庫負担対象職員の範囲を堅持し、教育の機会均等水準維持向上のための請願

      請願第4号 「乳幼児医療費の無料化を国としておこなうことを求める」意見書提出の請願

日程第15 議案及び請願の委員会付託

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出席議員(22名)

      1番  熊坂栄太郎君    2番  武藤朝雄君

      3番  国田正己君     4番  藤江厚夫君

      5番  奥秋くに子君    6番  小林 司君

      7番  山本日出夫君    8番  小俣義之君

      9番  小俣 武君    10番  小倉康生君

     11番  安田久男君    12番  近藤明忠君

     13番  加藤 昇君    14番  米山博光君

     15番  郷田 至君    16番  谷内秀春君

     17番  上杉 実君    18番  赤沢康治君

     19番  中込栄重君    20番  谷内久治君

     21番  小林義孝君    22番  志村 弘君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  市長      小林義光君    助役      石川 敏君

  収入役     花田敬一君    総務部長    鈴木益勇君

  市民部長    小林民夫君    産業建設部長  岩村善吉君

  総務課長    小俣貴紀君    政策形成課長  杉田松雄君

  財政課長    佐藤幸夫君    税務課長    渡辺好彦君

  市民生活課長  天野雄次君    地域振興課長  高部治男君

  健康推進課長  渡辺良二君    福祉事務所長  織田宗覚君

  産業観光課長  奥脇正雄君    道路河川課長  森嶋幸長君

  都市整備課長  小佐野雄一君   建築住宅課長  長田久雄君

  下水道課長   天野松夫君    水道課長    柏木晴夫君

  会計課長    渡辺八重子君   大学事務局長  三枝理悌君

  大学総務課長  酒井利光君    大学学生課長  滝本康男君

  大学図書    下川 中君    病院事務長   野尻猛可君

  情報課長

  病院次長    杉本貴美雄君   消防長     滝本利広君

  消防次長・署長 牛田一郎君    消防課長    園田一二君

  教育長     富山克彦君    教育委員会次長 武井邦夫君

  学校教育課長  望月孝一君    生涯学習課長  小林千尋君

  選挙管理・公  小林重雄君    農業委員会   奥脇正雄君

  平委員会書記           事務局長

  長・監査委員

  事務局長

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事務局職員出席者

  事務局長    矢野久幸君    書記      金子 明君

  書記      清水建一君

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△開会の宣告



○議長(小俣義之君) ただいまから平成13年6月都留市議会定例会を開会いたします。

                            (午前10時28分)

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△開議の宣告



○議長(小俣義之君) ただいま出席している議員は22名であります。

 これより本日の会議を開きます。

                            (午前10時28分)

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△諸報告



○議長(小俣義之君) 本日の議事は、お手元に配付いたしました議事日程第1号により進めてまいります。

 諸報告を行います。

 本市議会に対し、請願書の提出が2件あり、本日これを受理いたしました。お手元に写しをお配りしておきましたので、ご承知願います。

 次に、市長から地方自治法施行令第 146条第2項及び第 150条第3項並びに地方公営企業法第26条の規定による繰越明許費繰越計算書及び事故繰り越し繰越計算書の提出がありました。

 次に、監査委員から地方自治法第 235条の2第1項の規定により、実施した出納検査の結果が提出されております。

 次に、市長から地方自治法第 243条の3第2項の規定に基づく、都留市土地開発公社経営状況報告書及び財団法人都留楽友協会経営状況報告書並びに株式会社都留市観光振興公社経営状況報告書の提出がありました。

 以上5件は、お手元にその写しをお配りしておきました。

 次に、今期定例会の会期、その他についてを本職から議会運営委員長に依頼してありますので、これに対する報告を求めます。

 議会運営委員長。

             (議会運営委員長 郷田 至君 登壇)



◆議会運営委員長(郷田至君) 議会運営委員会の報告をいたします。

 本委員会は、6月5日午前10時より議員控室に市長の出席を求めて会議を開き、今期定例会の運営について協議いたしました。

 今期定例会に付議されます議案は、今のところお手元に配付されております議案目録のとおりでありますが、このほか追加議案3件予定されております。

 議会関係といたしましては、請願2件が提出されております。

 委員会は、これらの議案等について概要説明を聞き、慎重に協議した結果、会期につきましては、お手元に配付されております会期日程表のとおり、本日から6月22日までの15日間とすることが適当であると意見の一致を見た次第であります。

 以上です。



○議長(小俣義之君) 以上で報告を終わります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(小俣義之君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、11番、安田久男議員、12番、近藤明忠議員、13番、加藤 昇議員を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(小俣義之君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、議会運営委員長の報告に基づき、本日より6月22日までの15日間といたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は15日間と決しました。

 会期中における会議の予定につきましては、配付してあります会期日程表により行いたいと思いますので、ご了承を願います。

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△上程議案の市長説明並びに所信表明



○議長(小俣義之君) 日程に従い、承第3号から承第11号まで及び議第45号から議第49号までの14件を一括上程し、この提案理由の説明とあわせて市長の所信表明を求めます。

 市長。

             (市長 小林義光君 登壇)



◎市長(小林義光君) 本日、平成13年6月都留市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、出席まことにご苦労さまでございます。

 また、市政推進に当たりましては、日ごろから多大なご協力とご尽力を賜り厚く御礼申し上げます。

 本議会に提出をいたしました案件について、その概要を申し上げるとともに、あわせて私の所信の一端を申し述べ、議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。

 長引く景気低迷の中、去る4月、国民の高い支持率に支えられた小泉内閣が誕生しました。小泉首相はその所信表明の中で「構造改革なくして日本の再生と発展はない」という信念のもとで経済、財政、行政、社会、政治の各分野における構造改革を進めることにより、「新世紀維新」とも言うべき改革を断行したいとその決意を述べております。また、新世紀を迎え、日本が希望に満ちあふれた未来を創造できるか否かは、国民一人一人の改革に立ち向かう志と決意にかかっているとも述べております。

 このような中、政府は来年度予算案で地方自治体に総額1兆円の支出削減を求める考えを明らかにしました。地方自治体にとって、より厳しい財政運営が求められることになります。本市といたしましても、施策の実施に当たっては費用対効果を十分に検討するとともに、コスト意識を徹底し、さらに一層費用の節減に努め、効率的かつ効果的な事業執行を図ってまいる考えであります。

 さて、本市ではこのような厳しい財政状況のもと、本格的な地方分権時代に向けて自治体の自主性、自立性を発揮するため、職員のあるべき姿の指針とするべき職員心得7カ条を作成いたしました。職員一人一人の意識と行動の差が市の将来に大きな影響を与えることを肝に銘じて、行政事務全般に取り組むことを明記したものであります。

 次に、昨年7月にオープンいたしました「芭蕉 月待ちの湯」につきましては、開館以来大変好評をいただいており、1月24日には入館者が5万人を達成したところでありますが、この4月のゆうゆう広場、わくわく広場のオープンもあり、7月には10万人の達成が見込まれております。今後とも市民に親しまれ喜んでいただける施設となりますよう、管理・運営に努力してまいります。

 次に、サンタウン宝にすまいアップ事業で建設いたしました11棟のモデル住宅につきましては、5年の展示期間が終了いたしましたので、多くの方に市広報、ホームページ及びパンフレットの配布等によりお知らせする中で、去る5月19日から5月31日までの間、購入希望者の申し込みを受け付けました。期間中は都留市民はもとより、各地から38組の方々にご来場いただき、6名の方から購入の申し込みがありました。残りの住宅につきましても、今回の結果を踏まえて、宣伝及び売却方法などを再検討する中で、早期に完売ができますよう、なお一層努力をしてまいりますのでよろしくお願いいたします。

 次に、介護保険制度についてであります。

 老後の大きな不安要因の一つである介護を社会全体で支え、高齢者の自立を支援することを目的とした介護保険制度が昨年4月にスタートしてから1年が経過いたしました。本市の3月末現在の65歳以上被保険者 6,458人のうち、介護保険事業計画において要介護認定が必要と予想した 661人に対して 632人、95.6%の方が既に申請を済まされました。認定の状況は、計画値に比較して軽い方が少ない反面、重い方が多い傾向を示し、また非該当者は20人にとどまりました。

 介護サービスの利用状況につきましては、平成10年度に実施した老人実態調査時の利用実績に比較すると訪問介護で 1.9倍、訪問入浴で 2.3倍、訪問看護で 2.9倍、通所介護で 3.4倍の伸び率を示す一方、昨年10月に実施した在宅サービス利用者に対するアンケート調査では、満足、普通と答えられた方が94.3%となりました。しかしながら、各要介護度ごとに定められている利用限度額に対しては、平均で3割程度の利用率にとどまっており、全国標準ベースより1割程度まだ低い状況でもあります。この要因としては、家族の介護力にまだまだ頼りがちであると同時に、他人を家に入れたくない、他人の目が気になるといった意識が根強いものと考えられます。今後ともなお一層介護保険の内容の周知徹底や啓発に努め、利用の促進を図ってまいりたいと考えております。

 また、本市では制度開始当初より低所得者対策として独自の利用料助成を行っているところでありますが、今後は国の制度として総合的、統一的な低所得者対策を確立されるよう、全国市長会等を通じて要望してまいります。

 また、介護状態にならないようにするための介護予防対策も何より重要でありますので、「ウエルネスアクションつる」の取り組みの一つとして、東桂地区をモデル地区にして、地区民生委員や自治会の皆様のご協力をいただく中で「いきいきリハビリサロン」事業を行ってまいります。この事業は、障害者や閉じこもりがちの高齢者が地域の皆さんと交流することにより、孤独感の解消を図るとともに、できるだけ要介護状態にならずに元気に長生きできるよう、リハビリテーションや健康チェックなどを行い、病気の予防と健康の保持増進を図るものであります。

 さらにまた、疾病予防を中心とした検診事業を初め、高齢者の皆様が元気で長生きできるよう「高齢者の健康教室」の開催など各般の施策を行い、健康で生きがいのある市民の暮らしの実現に向けて取り組んでまいる所存であります。

 次に、環境問題への取り組みについてであります。

 高度経済成長に伴う著しい産業公害を第一の環境危機といたしますと、現在は地球温暖化、廃棄物、交通公害などさまざまな環境問題による第二の環境危機に直面しております。

 第一の環境危機につきましては、特定の工場に対する対策などによりある程度の改善が図られてまいりましたが、第二の環境危機は市民一人一人の日常生活やごく普通の事業活動が大きな要因となっているものであります。

 この環境危機を克服するためには、20世紀の人類社会に福祉と成長をもたらした大量生産、大量消費、大量廃棄を前提とした社会のあり方を見直し、環境に限りがあることを受け入れ、その制約の中で効率よく資源やエネルギーを利用し、環境に対する負担を可能な限り少なくする道、すなわち「持続可能な循環型社会」を選択していかなければなりません。

 このため、環境保全対策が最重要課題であるとして位置づけ、平成11年に「都留市環境保全行動計画」人・まち・自然にやさしい「グリーンアクションつる」を策定し、環境対策に積極的に取り組んでいるところであります。特に、昨年は「まちをきれいにする条例」を制定し、ゴミのポイ捨てや廃棄物の不法投棄の防止等を図るため、各地区へ美化推進指導員や700 人からなる美化協力員をお願いし、市民、業者、行政が一体となって取り組んでいるところであります。

 このような環境対策への意識を啓発するため、昨年、市内へ3機のソーラー型電光表示機を設置したところでありますが、本年はさらに2機を増設していく予定であります。

 また、本年3月には「都留市地球温暖化対策実行計画」を策定し、温室効果ガスを抑制する対策としまして、公用車や公共施設の冷暖房燃料の節約、また電気の使用量等を削減していく計画を立て、地球温暖化防止に職員一人一人が努力しているところであります。

 今後とも環境問題への取り組みを強化するとともに、市民、事業所等に対し理解と協力を働きかけてまいりたいと考えております。

 次に、学校教育についてであります。

 本年度新たに創設いたしました「個性を育む学校づくり助成事業」は、学校が地域との連携の中で実施する事業を支援するものであり、21世紀の都留市を担う子供たちに、地域の福祉・環境・介護・男女共同・文化・歴史・自然など幅広い分野で学習し、人間形成に役立てていただくことを目的に、各小・中学校ごとに地域の実情に合った取り組みをお願いし、現在それぞれの学校で取り組みをしていただいております。「参画」から「協働」へ、新たな体系「市民自治つる21」の学校版として、子供たちが地域の皆さんと「協働」し、その中から生きる力すなわち、みずから学びみずから考える力がはぐくまれることを期待いたしております。

 次に、のびのび興譲館事業につきましては、自然塾・パソコン塾・フィッシング塾・クッキング塾に、全国組織を持つ発明クラブを加えた5つの塾を開設することとし、広報つる4月号や各小・中学校を通じ参加者の募集をいたしましたところ、 150名余りの方々から申し込みがあり、子供たちや父母の体験学習に対する期待や関心の高さに改めてこの事業の必要性を実感したところであります。明日、6月9日にはいよいよ開校式を迎え、塾生たちは1年間それぞれの塾で体験的学習を中心とした特色ある活動や、興譲館としての共通事業に参加する中で仲間づくりを行い、友愛の心・郷土愛の心を養うとともに、地域や都留市を担うリーダーとしての資質と実行力を持った人材として成長することを願うものであります。

 次に、提出案件の内容について申し上げます。

 今回提出いたしました案件は、専決処分の承認を求める案件9件、条例案4件、補正予算案1件であります。

 まず、専決処分の承認を求める案件のうち、都留市税条例の改正及び都留市国民健康保険税条例の改正につきましては、それぞれ地方税法の一部改正に伴い所要の改正をするものであります。

 次に、平成12年度一般会計ほか6特別会計の専決処分の承認を求める案件についてご説明いたします。

 まず、一般会計につきましては予算額に3億 2,798万 2,000円を追加し、予算総額を 127億 9,571万 2,000円としたものであります。

 歳出につきましては、年度末における職員の退職手当と都留文科大学特別会計、住宅新築資金等貸付事業特別会計、老人保健特別会計などへの繰出金及び将来的な財政需要を考慮しての職員退職手当金支給準備基金、公共施設整備基金への積み立てを計上いたしました。

 また、歳入につきましては、決算見込みによる法人市民税、市たばこ税及び確定に伴う利子割交付金、地方消費税交付金、地方交付税の増額と市債の減額を計上いたしました。

 次に、都留文科大学特別会計につきましては、確定に伴う授業料、入学金及び一般会計繰入金の増額を教職員退職手当金支給準備基金と施設整備基金への積み立てを行い2億 3,000万円を追加し、予算総額を29億 9,821万円としたものであります。

 次に、簡易水道事業特別会計につきましては、償還利子を 307万 7,000円追加補正し、予算総額を2億 7,313万 5,000円としたものであります。

 次に、住宅新築資金等貸付事業特別会計につきましては、確定に伴う貸付金元利償還収入の減額を一般会計繰入金で補てんしたものであります。

 次に、老人保健特別会計につきましては、支払基金交付金収入の減額を一般会計繰入金で補てんしたものであります。

 次に、介護保険事業特別会計につきましては、確定に伴う県支出金と財産収入の増額と一般会計繰入金の減額を計上したものであります。

 次に、介護保険サービス事業特別会計につきましては、介護保険事業特別会計からの繰入金を減額し、一般会計繰入金を増額したものであります。

 以上、平成12年度予算の補正につきましてご説明申し上げましたが、これは年度末に補正の必要が生じたことから、地方自治法第 179条第1項の規定に基づき専決処分したものであります。

 次に、条例案についてご説明申し上げます。

 まず、都留市税条例の左横書き等の整備に伴う特別措置に関する条例制定案につきましては、都留市条例の左横書き等の整備に伴い、必要な事項を定めるものであります。

 次に、都留市非常勤職員の報酬及び費用弁償額並びに支給方法条例の改正案につきましては、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部改正に伴い、所要の改正をするものであります。

 次に、都留市消防団員等公務災害補償条例の改正案につきましては、非常勤消防団員等にかかる損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、所要の改正をするものであります。

 次に、都留市非常勤消防団員にかかる退職報償金の支給に関する条例の改正案につきましては、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部改正に伴い、所要の改正をするものであります。

 次に、平成13年度一般会計補正予算案についてご説明申し上げます。

 今回の補正予算案につきましては、4月の定期人事異動による人件費及び事務補助員の配置に伴う賃金の補正を主なものとして編成をいたしました。

 歳入歳出予算とも 5,227万 3,000円を追加し、予算総額を 125億 5,227万 3,000円とするものであります。

 主な歳出の内容についてご説明いたします。

 第2款総務費につきましては、人件費及び事務補助賃金として 832万円を追加するものであります。

 第3款民生費につきましては、人件費及び事務補助賃金として 1,368万 5,000円を追加するものであります。

 第4款衛生費につきましては、人件費の調整と事務補助賃金の追加により 167万 1,000円を減額するものであります。

 第5款農林水産業費につきましては、人件費と事務補助賃金及び県の基金より補助を受け、雇用の促進を図り、松くい虫による枯損木の除去を行う緊急地域雇用特別基金事業により674 万 2,000円を追加するものであります。

 第6款商工費につきましては、人件費の調整及び事務補助賃金の追加により 277万 5,000円を減額するものであります。

 第7款土木費につきましては、人件費及び事務補助賃金などにより 997万 6,000円を追加するものであります。

 第8款消防費につきましては、人件費及び消防団員等公務災害補償等共済基金掛金の改正などにより 1,047万 2,000円を追加するものであります。

 第9款教育費につきましては、人件費及び事務補助賃金、谷一小国際理解教育推進事業、地域ふれあい道徳教育推進事業、心の教室相談員活用調査研究委託事業、市立図書館電算化事業などにより 752万 4,000円を追加するものであります。

 次に、歳出予算に充当する歳入予算につきましては、県支出金 551万 6,000円を計上し、残りの 4,675万 7,000円につきましては繰越金で対応することといたしました。

 以上、提出議案につきまして概略申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げまして、説明を終わらせていただきます。



○議長(小俣義之君) 以上で、上程議案の説明等を終わります。

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△承第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(小俣義之君) 日程第5、承第3号 専決処分の承認を求める件、都留市税条例中改正の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております承第3号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 書記に報告事項の朗読をさせます。

             (書記 承第3号について朗読)



○議長(小俣義之君) 専決処分の内容説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(鈴木益勇君) 議案集3ページと、改正条例新旧対照表をお願いいたします。

 議題となりました承第3号 都留市税条例の一部を改正する条例を専決処分させていただきました内容につきまして、ご説明をさせていただきます。

 平成13年度税制改正につきましては、最近における社会経済情勢等にかんがみまして地方税負担の軽減及び適正化等を図るため、自動車の環境に及ぼす影響に応じた自動車税の特別措置の創設、被災住宅用地にかかる固定資産税及び都市計画税の特別措置の創設、一定のものに関する輸入軽油にかかる軽油引取税の課税の時期の見直し等の措置を講ずるほか、非課税等特別措置の整理、合理化等を行う必要があるとの基本的な考えに基づいて改正をされました。これらの地方税法の改正により、今回、都留市税条例の一部を改正する条例を専決処分したものでございます。

 それでは、別冊の改正条例新旧対照表によりご説明いたしますので、ごらんいただきたいと思います。

 なお、条文中の字句等の整備に伴う説明は割愛させていただきまして、主な改正内容についてご説明を申し上げます。

 まず、第1ページから4ページでございますけれども、第19条、第34条の2、第48条及び第50条につきましては条文を整理するものでございます。

 続きまして、4ページから7ページでございますけれども、第63条の3及び第74条の2の改正につきましては、震災等の理由により住宅が滅失、損壊した場合に、被災年度の翌年度及び翌々年度に限りその敷地であった土地を住宅用地とみなして、課税標準の特別措置等の規定を適用すること等の措置を講ずることとしたもので、第1項は条文の変更で、第2項から第4項を追加するものでございます。

 7ページの第75条につきましては字句の変更でございます。

 8ページをお願いいたします。

 附則第7条第2項につきましては、削除するものでございます。

 附則第10条の2の改正につきましては、この3月に施行されました高齢者の居住の安定確保に関する法律の創設に伴い、平成16年3月31日までに新築された高齢者向け優良賃貸住宅のうち、一定のものについて新築後5年度分は固定資産税額の3分の2を減額することとしたもので、第3項の字句の追加及び第4項の追加でございます。

 9ページをお願いいたします。

 附則第15条につきましては、条文を整理するものでございます。

 附則第15条の2、特別土地保有税の課税の特例につきましては、未利用地の有効利用の促進、土地の流動化に資するという観点から、地方税法の改正、住宅宅地供給事業に資する土地の譲渡にかかる徴収猶予、納税義務の免除制度の拡充、2年間の延長及び土地の有効利用に資する徴収猶予中の譲渡変更にかかる徴収猶予の特別措置の創設によりまして、第6項の条文の整理及び第7項、第8項の追加でございます。

 10ページの附則第16条の4につきましては、条文を整理するものでございます。

 11ページの附則第17条の改正につきましては、長期譲渡所得にかかる市民税の課税の特例の延長であります。

 続いて、附則第17条の2の改正につきましては、優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得にかかる市民税の課税の特例の2年間の延長であります。

 12ページをお願いいたします。

 附則第19条につきましては、所得税において源泉徴収課税を選択した場合の株式等にかかる譲渡所得等について、申告分離課税の適用を除外する措置に関し、その適用期限を平成15年3月31日まで延長するものであります。

 13ページの附則第20条につきましては、条文を整理するものでございます。

 14ページをお願いいたします。

 附則第20条の2は、商品先物取引による所得について、他の所得と分離して26%、これは個人住民税6%、所得税20%の税率により課税する特例を設けるために条文を追加するものであります。

 それでは議案集8ページをお願いいたします。

 本条例改正は、附則第1条で平成13年4月1日から施行するものでございます。

 附則第2条で市民税に関する経過措置、9ページの附則第3条で固定資産税に関する経過措置、10ページの第4条は特別土地保有税に関する経過措置でございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。



○議長(小俣義之君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ありませんので、討論を終結いたします。

 これより承第3号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は報告のとおり承認することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△承第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(小俣義之君) 日程第6、承第4号 専決処分の承認を求める件、都留市国民健康保険税条例中改正の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております承第4号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 書記に報告事項の朗読をさせます。

             (書記 承第4号について朗読)



○議長(小俣義之君) 専決処分の内容説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(鈴木益勇君) 議案集15ページと、改正条例新旧対照表17ページをお願いいたします。

 議題となりました承第4号 都留市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を専決処分させていただいた内容につきましてご説明を申し上げます。

 先ほど、都留市税条例の一部を改正する条例についてご説明をさせていただきましたが、地方税法の改正によりまして、都留市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を専決処分したものであります。

 新旧対照表17ページをお願いいたします。

 附則第7項、商品先物取引にかかる雑所得等にかかる国民健康保険税の課税の特例の追加でございますが、先ほど市税条例の改正で説明をいたしました市税条例の附則第20条の2と同様ですが、商品先物取引による所得について他の所得と分離して26%、これは個人住民税6%、所得税20%ですが、この税率により課税する特例を設けるためのものでございます。この附則第7項を追加するために、旧第7項から第9項をそれぞれ1項ずつ繰り下げるものです。

 この条例は、平成13年4月1日から施行するものでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。



○議長(小俣義之君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ありませんので、討論を終結いたします。

 これより承第4号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は報告のとおり承認することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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○議長(小俣義之君) この際、しばらく休憩いたします。

                            (午前11時06分)

                            (午前11時20分)



○議長(小俣義之君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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△承第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(小俣義之君) 日程第7、承第5号 専決処分の承認を求める件、平成12年度山梨県都留市一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております承第5号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 書記に報告事項の朗読をさせます。

             (書記 承第5号について朗読)



○議長(小俣義之君) 専決処分の内容説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(鈴木益勇君) それでは、承第5号 平成12年度山梨県都留市一般会計補正予算(第7号)の専決処分をさせていただいた内容につきましてご説明をさせていただきます。

 今回の専決補正予算は、3月議会で議決していただきました補正予算第6号以降に金額の確定等により補正の必要が生じたものについて専決処分を行ったものでございます。

 その結果、補正額につきましては歳入歳出それぞれ3億 2,798万 2,000円を追加し、予算総額を 127億 9,571万 2,000円としたものでございます。

 内容につきまして歳入よりご説明いたしますので、25ページをお開きいただきたいと思います。

 第1款市税、第1項市民税、第2目法人につきましては、決算見込みによる法人市民税増額分 4,600万円を追加し、予算額を2億 4,992万円としたものでございます。

 26ページをお開きください。

 第4項第1目市たばこ税につきましては、決算見込みにより、市たばこ税増額分 1,400万円追加し、予算額を2億 5,123万円としたものであります。

 27ページの第3款第1項第1目利子割交付金につきましては、確定に伴います増額分2,624 万 9,000円追加し、予算額を1億 6,398万 9,000円としたものであります。

 28ページをお開きください。

 第4款第1項第1目地方消費税交付金につきましては、確定に伴います増額分 1,686万8,000 円追加し、予算額を3億 4,566万 9,000円としたものであります。

 29ページ、第9款第1項第1目地方交付税につきましては、確定に伴います増額分2億2,886 万 5,000円を追加し、予算額を47億 8,075万円としたものであります。

 なお、平成12年度普通交付税額は40億 8,873万 6,000円、特別交付税額は6億 9,201万4,000 円という状況でございます。

 また、ただいまご説明いたしました第1款から第9款までの歳入補正科目は、歳出充当一般財源として補正したものでございます。

 次の30ページをお開きください。

 第20款第1項市債につきましては、該当充当事業費の確定に伴う起債発行決定額を調整したものであります。

 第2目農林債につきましては、1節林業施設整備事業債に林業地域総合整備事業費の確定に伴い、一般公共事業債 2,060万円追加し、予算額を 4,220万円としたものであります。

 第3目土木費につきましては、1節道路橋梁整備事業債に臨時地方道路整備事業債 2,900万円の減額、3節公園整備事業債に総合運動公園建設の増額分 1,210万円を計上し、合計1,690 万円を減額し、予算額を2億 3,230万円としたものであります。

 第4目消防債につきましては、1節消防施設整備事業債で耐震性貯水槽整備事業などに充当する消防防災施設整備事業債の確定に伴い 200万円を減額し、予算額を1億 5,570万円としたものであります。

 第5目教育債につきましては、1節小学校施設整備事業債に谷村第二小学校屋内運動場建設事業費の確定により 1,240万円の追加を、2節中学校施設整備事業債で都留第二中学校耐震補強事業債の確定により 490万円の減額を、それぞれ義務教育施設整備事業債の調整を行い、合計 750万円を追加し、予算額を1億 4,540万円としたものであります。

 第6目県振興資金貸付金につきましては 630万円を減額し、予算額を 9,530万円としたものであります。

 第8目総務費につきましては、1節地域イントラネット基盤整備事業債で事業費の確定により 690万円を減額し、予算額を 4,040万円としたものであります。

 以上で歳入の説明を終わらせていただきます。

 続きまして歳出でございますけれども、31ページをごらんいただきたいと思います。

 3歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費につきましては、補正額1億 1,718万円を追加し、予算額を6億 6,760万 9,000円としたものであります。これは3節職員手当等に、収入役、消防長等定年退職者以外の退職手当金の増額と、25節積立金に12年度決算の見込みから後年度負担を勘案し、職員退職手当金支給準備基金へ 5,000万円を計上したものであります。

 第8目企画費につきましては財源更正で、地域イントラネット基盤整備事業債の減額を一般財源で調整したものであります。

 32ページをお願いいたします。

 第2項徴税費、第1目賦課徴収費につきましては、市税の過年度還付償還金を決算見込みにより 1,000万円を減額し、予算額を 5,977万 7,000円としたものであります。

 33ページ、第3款民生費、第1項社会福祉費、第2目老人福祉費につきましては、老人保健特別会計への財源補てんとしての繰出金 3,410万円の追加と、介護保険事業特別会計への繰出金の調整による18万 8,000円の減額及び介護保険サービス事業特別会計への財源補てんとしての繰出金 344万 9,000円の追加とで、合計 3,736万 1,000円を追加し、予算額を5億5,043 万 9,000円としたものであります。

 第4目地域改善対策費につきましては、住宅新築資金等貸付事業特別会計への財源補てんとしての繰出金 720万円を追加し、予算額を 1,110万円としたものであります。

 34ページをお開きください。

 第5款農林水産業費、第1項農業費、第4目農地費につきましては、土地改良事業に充当する辺地振興資金の確定に伴い一般財源で調整し、財源更正を行ったものであります。

 35ページ、第2項林業費、第4目林業地域総合整備費につきましては財源更正で、地方債の増額を一般財源で調整したものであります。

 36ページをお開きください。

 第7款土木費、第1項土木管理費、第1目土木総務費につきましては、12年度の決算の見通しから基盤整備等への後年度負担を勘案し、公共施設整備基金への積み立て1億円を計上し、予算額を2億 7,145万 7,000円としたものであります。

 37ページ、第2項道路橋梁費、第1目道路橋梁維持費につきましては、財源更正で地方債と一般財源との調整であります。

 第2目道路新設改良費も同様に、地方債と一般財源との調整を行ったものであります。

 38ページをお開きください。

 第3項河川費につきましては、県の「住みよい地域づくり資金」を充当する河川改修事業費の確定により一般財源で調整し、財源更正したものであります。

 39ページ、第4項都市計画費、第2目公園建設費につきましても財源更正で、地方債と一般財源との調整であります。

 40ページをお開きください。

 第8款第1項消防費、第4目消防施設費につきましても財源更正で、地方債と一般財源との調整であります。

 41ページ、第9款教育費、第1項教育総務費、第3目地震対策事業費につきましても、都留第二中学校耐震補強事業費の確定に伴う財源更正で、地方債と一般財源との調整を行ったものであります。

 44ページをお開きください。

 第2項小学校費、第1目学校管理費につきましては、谷村第二小学校屋内運動場建設事業費の確定に伴い不用額の一部調整と、地方債と一般財源との財源更正を行い 768万 9,000円を減額し、予算額を4億 1,067万 2,000円としたものであります。

 43ページ、第4項第1目大学費につきましては、都留文科大学特別会計への繰出金1億193 万円を追加し、予算額を11億 701万 7,000円としたものであります。

 44ページをお開きください。

 第11款第1項公債費、第1目元金につきましては、据え置き期間のない県振興資金の11年度借入金額の確定により、12年度償還元金の不用額調整を行い 1,800万円を減額し、予算額を13億 7,228万 3,000円としたものであります。

 続きまして、第2条地方債の補正につきましてご説明いたしますので、前に戻っていただきまして22ページをお願いいたします。

 これは第2表起債の変更でございますけれども、いずれも事業費確定に伴います起債許可額の変更により限度額の変更を行うものでございます。

 なお、起債の方法、利率、償還の方法は補正前と変更はございません。

 以上で説明を終わらせていただきます。



○議長(小俣義之君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ありませんので、討論を終結いたします。

 これより承第5号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は報告のとおり承認することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△承第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(小俣義之君) 日程第8、承第6号 専決処分の承認を求める件、平成12年度山梨県都留市都留文科大学特別会計補正予算(第5号)を議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております承第6号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 書記に報告事項の朗読をさせます。

             (書記 承第6号について朗読)



○議長(小俣義之君) 専決処分の内容説明を求めます。

 大学事務局長。



◎大学事務局長(三枝理悌君) ただいま議題となりました承第6号につきましてご説明申し上げます。

 今回の補正は、歳入歳出予算の補正のみを行ったものでございまして、歳入歳出それぞれ2億 3,000万円を追加し、予算総額を29億 9,821万円とするものであります。

 それでは歳入につきましてご説明いたします。56ページをお開き願います。

 2歳入、1款事業費、1項事業費、1目事業費につきましては1億円の追加であります。これは大学生の授業料納入額を精算した分と、平成13年度入学者が予定より上回った分によるものであります。

 次のページをお願いします。

 4款使用料及び手数料、1項手数料、2目入学金は1節新入生分に 2,027万円の追加であります。入学金は授業料と同様に新入生がふえた分によるものであります。

 58ページをお願いいたします。

 7款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金は1億 193万円を追加するものでありまして、学部と大学院等の在学生数によりまして一般会計からの繰入金を精算した分によるものであります。

 次に59ページをお願いします。

 8款繰越金、1項繰越金、1目繰越金に 780万円を追加し、繰越金の総額を 3,705万7,000 円とするものであります。

 次に60ページをお願いします。

 3歳出でございますが、1款大学費、2項大学総務費、1目教育総務費の25節積立金に5,000 万円を追加いたしまして、将来の教育職員退職手当金支給に対応する準備基金として積み立てるものであります。

 次に、61ページ、1款大学費、1項学校施設費、1目学校施設の25節積立金に1億 8,000万円を追加し、大学施設整備基金に積み立てるものであります。後年度の大学主要事業であります新図書館建設計画以後の施設整備のために積み立て、財源の確保を図るものであります。

 以上です。



○議長(小俣義之君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ありませんので、討論を終結いたします。

 これより承第6号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は報告のとおり承認することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△承第7号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(小俣義之君) 日程第9、承第7号 専決処分の承認を求める件、平成12年度山梨県都留市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております承第7号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 書記に報告事項の朗読をさせます。

             (書記 承第7号について朗読)



○議長(小俣義之君) 専決処分の内容説明を求めます。

 産業建設部長。



◎産業建設部長(岩村善吉君) 議案集の65ページをお開き願います。

 ただいま議題となりました承第7号 平成12年度山梨県都留市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)を専決処分させていただいた内容につきましてご説明いたします。

 今回の専決補正予算は、11年度簡易水道事業債の繰り越し分につき12年度借り入れ実行日が早まったことなどにより、償還利子に不足が生じ、補正の必要が生じたため専決処分を行ったものであります。その結果、補正額につきましては歳入歳出それぞれ 307万 7,000円を追加し、予算総額を2億 7,313万 5,000円としたものであります。

 内容について歳入よりご説明いたしますので、70ページをお開き願います。

 2歳入、第6款第1項第1目繰越金につきましては 307万 7,000円を追加し、予算額を1,176 万 8,000円としたものであり、前年度決算余剰金留保分を歳出充当財源として計上したものであります。

 続きまして歳出でありますが、次の71ページをごらんください。

 3歳出、第2款第1項公債費、第2目利子につきましては、補正額 307万 7,000円を追加し、予算額を 3,219万 6,000円としたものであります。

 以上であります。



○議長(小俣義之君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ありませんので、討論を終結いたします。

 これより承第7号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は報告のとおり承認することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△承第8号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(小俣義之君) 日程第10、承第8号 専決処分の承認を求める件、平成12年度山梨県都留市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております承第8号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 書記に報告事項の朗読をさせます。

             (書記 承第8号について朗読)



○議長(小俣義之君) 専決処分の内容説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(鈴木益勇君) 議題となりました承第8号 平成12年度山梨県都留市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明をさせていただきます。

 今回の専決補正は、平成8年度までに貸し付けいたしました貸付金の元利償還収入の未収入分を一般会計で補てんするものであり、歳入予算のみの補正でございます。

 78ページをお開きいただきたいと思います。

 2歳入、第1款繰入金、第1項他会計繰入金、第1目一般会計繰入金につきましては、貸付金元利償還収入の不足分の補てんとして 720万円を追加し、予算総額を 1,089万 1,000円としたものでございます。

 次の79ページでございますけれども、第3款諸収入、第1項貸付金元利償還収入、第1目住宅新築資金等貸付金元利償還収入につきましては、未収入額 720万円を減額し、予算額を1,522 万円としたものでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。



○議長(小俣義之君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ありませんので、討論を終結いたします。

 これより承第8号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は報告のとおり承認することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△承第9号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(小俣義之君) 日程第11、承第9号 専決処分の承認を求める件、平成12年度山梨県都留市老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております承第9号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 書記に報告事項の朗読をさせます。

             (書記 承第9号について朗読)



○議長(小俣義之君) 専決処分の内容説明を求めます。

 市民部長。



◎市民部長(小林民夫君) 議案集の83ページをお願いいたします。

 ただいま議題となりました承第9号 平成12年度山梨県都留市老人保健特別会計補正予算(第1号)を専決処分させていただきましたので、その内容についてご説明いたします。

 今回の専決補正予算は、主に70歳以上の施設分を除いた医療費23億 8,312万 4,232円に対し交付される交付金の残額が本年度になるため、歳入のみ科目更正を行い、一時一般会計繰入金よりの補てんをするものであります。

 内容についてご説明いたします。86・87ページをお願いします。

 1款1項1目医療費交付金でありますが、実績報告に伴う交付決定が翌年度になるため3,410 万円減額し、同額を4款1項1目一般会計繰入金にて増額補正をしたものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(小俣義之君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ありませんので、討論を終結いたします。

 これより承第9号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は報告のとおり承認することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△承第10号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(小俣義之君) 日程第12、承第10号 専決処分の承認を求める件、平成12年度山梨県都留市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております承第10号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 書記に報告事項の朗読をさせます。

             (書記 承第10号について朗読)



○議長(小俣義之君) 専決処分の内容説明を求めます。

 市民部長。



◎市民部長(小林民夫君) 議案集91ページをお願いいたします。

 ただいま議題となりました承第10号 平成12年度山梨県都留市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、当初見込んでなかった県補助金及び基金に対する預金利子の確定により、歳入の財源更正のみ専決補正させていただきました。その内容についてご説明いたします。

 94ページから96ページをお願いします。

 5款2項県補助金、1目介護保険事業費補助金7万 6,000円につきましては、昨年10月県で行った介護サービス利用者へのアンケート調査、本市分47件実施に伴うものであります。

 8款1項1目利子及び配当金11万 2,000円につきましては、介護保険円滑導入基金から生じた利子収入であります。これを6款1項2目その他一般会計繰入金を同額の18万 8,000円減額とする財源更正を行ったものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(小俣義之君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ありませんので、討論を終結いたします。

 これより承第10号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は報告のとおり承認することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△承第11号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(小俣義之君) 日程第13、承第11号 専決処分の承認を求める件、平成12年度山梨県都留市介護保険サービス事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております承第11号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 書記に報告事項の朗読をさせます。

             (書記 承第11号について朗読)



○議長(小俣義之君) 専決処分の内容説明を求めます。

 市民部長。



◎市民部長(小林民夫君) 議案集99ページをお願いいたします。

 ただいま議題となりました承第11号 平成12年度山梨県都留市介護保険サービス事業特別会計補正予算(第1号)を専決処分させていただきましたので、その内容についてご説明いたします。

  102ページをお願いします。

 この特別会計で行うケアプラン策定業務につきましては、都留市福祉事務所が介護支援事業所の指定を受け、この費用については介護報酬をもって賄い、不足分については第1号被保険者の保険料である介護保険事業特別会計より繰入金を見込んでおりましたが、保険料を充当することは適当でないとの判断により、 344万 9,000円につきましては自己財源である一般会計繰入金で手当てするため専決補正したものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(小俣義之君) これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ありませんので、討論を終結いたします。

 これより承第11号を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は報告のとおり承認することにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△請願の上程



○議長(小俣義之君) 日程第14、請願第3号、請願第4号を上程いたします。

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△議案及び請願の委員会付託



○議長(小俣義之君) 日程第15、議案及び請願の委員会付託についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 さきに上程いたしました議第45号から議第49号まで及び請願第3号並びに請願第4号は、お手元に配付いたしました議案及び請願付託表により、その審議を所管の常任委員会に付託することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣義之君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△散会の宣告



○議長(小俣義之君) 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。

 来る6月14日は定刻より会議を開きます。

 なお、一般質問の通告は6月11日午後3時までといたします。

 本日はこれにて散会いたします。ご苦労さまでした。

                            (午後零時03分)