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山梨県 都留市

平成29年  3月 定例会 03月24日−03号




平成29年  3月 定例会 − 03月24日−03号







平成29年  3月 定例会



          平成29年3月都留市議会定例会

             議事日程(第3号)

         平成29年3月24日(金)午前10時開議

日程第1 自議第1号至議第15号、自議第30号至議第33号

     (以上19件一括上程)

     委員長報告

      1 総務産業建設常任委員長

      2 社会厚生常任委員長

     議第1号 都留市ふるさと応援基金条例制定の件

     議第2号 都留市工場立地法地域準則条例制定の件

     議第3号 都留市職員の育児休業等に関する条例及び都留市職員の勤務時間、休暇等に関する条例中改正の件

     議第4号 都留市税条例等中改正の件

     議第5号 都留市介護保険条例中改正の件

     議第6号 都留市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例中改正の件

     議第7号 都留市すこやか子育て医療費助成金支給条例中改正の件

     議第8号 都留市職員定数条例中改正の件

     議第9号 都留市病院事業の設置に関する条例中改正の件

     議第10号 都留市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例中改正の件

     議第11号 都留市ふるさと会館条例中改正の件

     議第12号 都留市集会施設条例廃止の件

     議第13号 都留市土地開発基金条例廃止の件

     議第14号 都留市鹿留緑地広場条例廃止の件

     議第15号 市道の路線の認定の件

     議第30号 平成28年度都留市一般会計補正予算(第5号)

     議第31号 平成28年度都留市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)

     議第32号 平成28年度都留市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

     議第33号 平成28年度都留市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

日程第2 自議第16号至議第29号(以上14件一括上程)

     予算特別委員長報告

     議第16号 平成29年度都留市一般会計予算

     議第17号 平成29年度都留市国民健康保険事業特別会計予算

     議第18号 平成29年度都留市簡易水道事業特別会計予算

     議第19号 平成29年度都留市下水道事業特別会計予算

     議第20号 平成29年度都留市介護保険事業特別会計予算

     議第21号 平成29年度都留市介護保険サービス事業特別会計予算

     議第22号 平成29年度都留市後期高齢者医療特別会計予算

     議第23号 平成29年度都留市桑代沢外17恩賜林保護財産区管理会特別会計予算

     議第24号 平成29年度都留市水頭外3恩賜林保護財産区管理会特別会計予算

     議第25号 平成29年度都留市濁り沢外18恩賜林保護財産区管理会特別会計予算

     議第26号 平成29年度都留市板ケ沢外7恩賜林保護財産区管理会特別会計予算

     議第27号 平成29年度都留市盛里財産区特別会計予算

     議第28号 平成29年度都留市水道事業会計予算

     議第29号 平成29年度都留市病院事業会計予算

日程第3 鹿留山恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙

●日程追加 閉会中の継続審査の申し出について

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出席議員(15名)

      1番  小林健太君     2番  日向美徳君

      3番  天野利夫君     4番  奥秋 保君

      5番  山本美正君     6番  小澤 眞君

      7番  板倉保秋君     8番  藤江喜美子君

      9番  藤本明久君    10番  鈴木孝昌君

     11番  谷垣喜一君    13番  国田正己君

     14番  小俣義之君    15番  小俣 武君

     16番  小林歳男君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  市長       堀内富久君   総務部長     相川 泰君

  市民部長     小林正人君   福祉保健部長   重原達也君

                   会計管理者・

  産業建設部長   高部 剛君            久保田国雄君

                   会計課長

  総務課長     志村元康君   企画課長     紫村聡仁君

  財務課長     小宮敏明君   市民課長     鈴木達郎君

  税務課長     石川和広君   地域環境課長   小俣秀樹君

  福祉課長     清水 敬君   長寿介護課長   深澤祥邦君

  健康子育て課長  小野田浪子君  産業課長     山口哲央君

  建設課長     槇田 仁君   上下水道課長   新田雅弘君

  病院事務局長   杉田健二君   病院事務局次長  久保田昌宏君

                   消防次長・

  消防長      鈴木真二君            杉本良之介君

                   消防署長

  消防課長     根本久男君   教育長      梶原 清君

  教育次長     小俣儀洋君   学校教育課長   長坂文史君

                   選挙管理委員会

  生涯学習課長   小俣儀洋君   書記長・監査   志村元康君

                   委員事務局長

  農業委員会

           山口哲央君

  事務局長

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事務局職員出席者

  事務局長     小林正樹君   主幹次長     田中 健君

  書記       原田和可子君

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△開議の宣告



○議長(小俣武君) これより本会議を再開いたします。

 ただいま出席している議員は15名であります。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事は、お手元に配付いたしました議事日程第3号により進めてまいります。

                             (午前10時00分)

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△議第1号〜議第15号及び議第30号〜議第33号の上程、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決



○議長(小俣武君) 日程第1、議第1号から議第15号、議第30号から議第33号を上程し、議題といたします。

 この議案は、いずれもその審査を各常任委員会に付託したものであります。

 したがって、この議案の審査に対する委員長の報告を求めます。

 最初に、総務産業建設常任委員長。

     (総務産業建設常任委員長 鈴木孝昌君 登壇)



◆総務産業建設常任委員長(鈴木孝昌君) 総務産業建設常任委員会での議案の審査についてご報告を申し上げます。

 本委員会は、付託された議案、議第1号から議第3号、議第10号、議第12号から議第15号、議第30号の一部、議第32号及び議第33号について、3月15日、委員会を開き、説明員の出席を求めて審査を行いました。

 審査の過程では、ふるさと納税による寄附者への新たな特典の拡充について、工場立地法地域準則条例の制定に伴い現在の規定との相違点や目的について、その他質疑が行われました。

 審査の結果は、いずれの議案も原案のとおり可決すべきものと意見の一致を見た次第であります。

 以上です。



○議長(小俣武君) 次に、社会厚生常任委員長。

     (社会厚生常任委員長 天野利夫君 登壇)



◆社会厚生常任委員長(天野利夫君) 社会厚生常任委員会での議案の審査についてご報告を申し上げます。

 本委員会は、付託された議案、議第4号から議第9号、議第11号、議第30号の一部及び議第31号について、3月15日、委員会を開き、説明員の出席を求めて審査を行いました。

 審査の過程では、指定地域密着型通所介護事業における市内事業者の状況等について、ふるさと会館展示ホールの移設に伴い利用者からの意見と対応について、その他質疑が行われました。

 審査の結果は、いずれの議案も原案のとおり可決すべきものと意見の一致を見た次第であります。

 以上です。



○議長(小俣武君) 以上で各常任委員長の報告を終わります。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣武君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣武君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 委員長報告によると、議第1号から議第15号及び議第30号から議第33号までの議案は原案のとおり可決であります。

 最初に、議第1号から議第15号について一括にて採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第1号から議第15号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣武君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第30号から議第33号について一括にて採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第30号から議第33号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣武君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△議第16号〜議第29号の上程、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決



○議長(小俣武君) 日程第2、議第16号から議第29号までを議題といたします。

 この議案は、いずれも平成29年度予算であり、その審査を予算特別委員会に付託したものであります。

 したがって、この議案についての委員長の報告を求めます。

 予算特別委員長。

     (予算特別委員長 谷垣喜一君 登壇)



◆予算特別委員長(谷垣喜一君) 予算特別委員会での議案審査についてご報告申し上げます。

 本委員会は、3月2日の本会議において付託されました議第16号から議第27号までの平成29年度都留市各会計予算、議第28号 平成29年度都留市水道事業会計予算及び議第29号 平成29年度都留市病院事業会計予算を審査するため、3月16日、17日、21日の3日間にわたり委員会を開き、説明員の出席を求めて審査を行いました。

 審査の過程では、道の駅つる線の運行費と現在までの利用状況について、放課後児童クラブ運営費補助の現状と各クラブの運営状況について、AEDの設置状況と職員の講習会受講の状況について、子宮頸がん予防接種に対する本市の考えについて、中山間地域総合整備事業における県道大幡初狩線との関連について、外国人観光客を本市に取り込むための方策について、ふるさと納税による寄附者への新たな特典の拡充について、防災倉庫備蓄品の購入に対する自治会への補助金の拡充について、小学校の無線LAN環境整備とICTを活用したアクティブ・ラーニングの取り組みについて、水道事業における営業収益増加の要因と今後の見通しについて、病院事業会計の収支改善の方策と今後の診療体制の整備について、その他多くの質疑が行われました。

 審査の結果、議第16号及び議第20号については、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決し、他の議案については原案のとおり可決すべきものと意見の一致を見た次第であります。

 以上です。



○議長(小俣武君) 以上で予算特別委員長の報告を終わります。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣武君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。

 次に、討論はありませんか。

 板倉保秋議員。

     (7番 板倉保秋君 登壇)



◆7番(板倉保秋君) それでは、反対討論を行います。

 議第16号 平成29年度都留市一般会計予算に対する反対討論をまず行います。

 平成29年3月議会での市長説明においても、本市の財政運営は、社会保障関係費の増加や公共施設等の老朽化などによる財政需要の増大が見込まれ、楽観できないと分析しています。しかし、予算規模は0.4%増の134億1,600万円です。

 また、平成29年度当初予算の概要によりますと、財政調整基金現在高は4年間で8億5,000万円以上減少しています。将来の都留市に対する不安も感じるところであります。

 歳入においては、市税のうち個人市民税は、緩やかな景気回復による個人所得の増加を見込み、対前年度比1.2%増としています。しかし、多くの市民は景気回復を感じていないように思います。厚生労働省の発表でも、全労働者の平均賃金は4年間で18万円も減り、家計消費も連続してマイナスとなっています。市民からは「年金も減り、物価は上がる、その上に医療や介護などの負担増もあり、生活が大変だ」そんな声が聞かれます。

 歳出では、農林産物直売所建設事業の終了や井倉の区画整理事業に一定のめどがついたにもかかわらず、公立大学法人都留文科大学用地拡張事業や生涯活躍のまち・つる事業、宝コミュニティセンター建設事業などにより対前年度比は13.8%増となっています。大変大きな事業費がかかり、予算全体のバランスを考えると疑問を覚えます。

 その他、常任委員会や予算特別委員会などでの気になった点について述べます。

 まず、上下水道課の庁舎建設についてですが、職員が安心して職務に専念することにより、市民に対する行政サービスの向上が図られる、そんなふうに考えます。また、勤務中に大地震などが起きた、そんなときに、水道を管理する中心となる職員に、もしものことがあったらと心配になるところです。

 庁舎にエレベーターがないということは、車椅子を利用する方などの身体的に不自由な方は2階・3階を利用することができません。身体的弱者の人権を無視することにつながるのではないでしょうか。

 都留市版CCRC推進事業も必要だと思います。しかし、都留市を活性化していくためには、どうしても若者が働ける場所を構築しなければなりません。若い人たちが都留市に定住し、安心して子育てができるような状況をつくれば、教育や福祉などの需要も生まれ、都留市の活性化にもつながると考えます。行政は、もっとこの点に力を入れるべきだと考えます。

 都留市は、就学援助や子育て支援など、進んでいる部分もたくさんあります。しかし、国や県の新しい制度も大いに活用する中で、市民の生活を守り応援する施策をさらに実行していってほしいと考えます。

 例えば、「小・中学校の普通教室にエアコンを」という問題です。当局は、耐震工事が終わってからと言っていますが、国の学校施設等整備事業が改善されました。

     (「反対討論じゃないの」と呼ぶ者あり)



◆7番(板倉保秋君) 反対討論です。

     (「予算の反対じゃないの」と呼ぶ者あり)



◆7番(板倉保秋君) 予算です。

     (「反対討論しなきゃ」と呼ぶ者あり)



◆7番(板倉保秋君) 小・中学校では、トイレや空調を改修する事業(原則2,000万円以上)が対象です。

 なお、本年度予算の教育費は、大学関係を除くと5,900万円ほど減っています。やりくりできるような状況なのではないでしょうか。

 以上、都留市の活性化を願いつつ、平成29年度都留市一般会計予算に対する反対討論を終わります。

 続いて、議第20号 平成29年度都留市介護保険事業特別会計予算に対する反対討論を行います。

 要支援が介護給付から外され、ますます介護保険制度が後退しています。

 40歳から保険料の支払いを求め、介護が必要なときにはなかなか利用できず、利用料も1割負担あるいは2割負担が生じ、中には利用料が高いために介護給付を受けられないと、そういう方もいらっしゃいます。

 介護保険料も、期が変わるごとに値上げされ、負担が重くなっています。また、介護報酬も引き下げられ、事業者の経営も大変だといわれています。

 一般会計からの支援も含め、介護保険料の引き下げ、被保険者の負担軽減を求めます。

 特に低所得者に対する配慮が必要だと思います。2012年当時、民主・自民・公明の3党合意で……。

     (「簡潔明瞭にしろ、簡潔明瞭」と呼ぶ者あり)



◆7番(板倉保秋君) 社会保障・税の一体改革と称して、消費税率を2014年4月には5%から8%へ、2015年10月には10%に引き上げ、それを財源として低所得者の介護保険料を引き下げることになっていました。

 ところが、経済の回復が進まないとして、2度にわたって消費税率の10%への引き上げが延期されました。これに伴って介護保険料の軽減を延期するものです。

 介護保険の65歳以上の方の1号保険料は、標準保険料を各所得段階に応じて増減率を決めています。消費税が8%になった時に、第1段階の方を標準額の0.5から0.45に、第2段階を0.75から0.5に、第3段階を0.75から0.7に軽減することになっていました。第1段階から第3段階の方は、市民税が非課税世帯の方です。65歳以上の約3割を占めています。この軽減をするために、全国で約1,400億円が必要といわれています。

 市民税非課税世帯から介護保険料を徴収することにも疑問がありますが、消費税が8%に増税されてから法人税が3兆円も減税され、さらに1兆円も減税が予定されています。内部留保が300兆円を超える大企業には減税し、わずか1,400億円の財源がないということで低所得者への負担増を延期することは許されません。

 消費税の増税が行われなくても、低所得者の介護保険料は軽減されるべきと考えます。

 国への負担軽減の要望を強めることもお願いして、平成29年度都留市介護保険事業特別会計予算に対する反対討論といたします。



○議長(小俣武君) ほかに討論はありませんか。

 国田正己議員。



◆13番(国田正己君) 平成29年度当初予算案に対し、賛成の立場から討論を行います。

 国においては、一億総活躍社会の実現を目指し、新・三本の矢(名目GDP600兆円、希望出生率1.8、介護離職ゼロ)に沿った施策を推進し、これらを一体的に推進することで、成長と分配の好循環を確立し、日本経済全体の持続的拡大均衡を目指すこととし、政権発足前に比べ、GDPは名目、実質とも増加しており、就業者数の増加、賃上げなど、雇用・所得環境は着実に改善し、経済の好循環が生まれている一方で、経済の先行きについては、海外経済の不確実性や、金融市場変動の影響等に留意し、経済の好循環を失速させることのないよう、各種施策を実施していくとしております。

 このような中で、本市の平成29年度一般会計当初予算案につきましては、134億1,600万円であり、堀内市長が重点的に取り組んでおります生涯活躍のまち・つる事業や子育て対策等各種事業を充実させたことなどにより、前年度比0.4%の増加となっております。

 来年度の予算につきましては、昨年度策定いたしました第6次都留市長期総合計画の基本構想に掲げる将来像「ひと集い 学びあふれる 生涯きらめきのまち つる」の実現に向け、まちづくりの6つの方向に示される具体的な施策及びリーディング・プロジェクトに基づいた事業を重点的に盛り込んだ予算となっております。

 予算内容を見ますと、まず、最重点施策の一つであります、生涯活躍のまち・つる事業につきましては、事業用地の取得を行い、単独型・複合型の両プロジェクトを本格的に実施していく予算となっております。

 人口増加や新規雇用・新規創業の創出による市内経済の活性化のみならず、市内3大学との連携などにより、移住される方々だけではなく、このまちに住む全ての人にとって豊かな暮らしにつながる、持続可能なまちづくりにつながる生涯活躍のまち・つる事業に精力的に取り組む市長の姿に強く共感を覚えるものであります。

 次に、道の駅つる、農林産物直売所を核とした地域活性化については、農業従事者の生きがいづくりや所得向上につながるとともに、新たな観光拠点となるような各種施策を実施し、農業や6次産業化などの産業振興を初め、市全体に利益が享受できるよう地域活性化施設の道の駅になるよう期待するものであります。

 また、29年度予算においては、子育て対策や高齢者の支援対策、市民の健康づくり対策に重点を置き、市民の長年の念願でありました都留市立病院における産婦人科分娩再開に向けた整備や、子育て団体の活動を支援する、すこやか子育てサークル活動支援事業の創設、すこやか子育て医療費助成対象年齢の18歳への引き上げ、28年度より実施しておりますマタニティタクシー事業の拡充、市民一人一人が楽しみながら行う健康ポイント事業の拡大、健康ジム整備事業等、市民が安心して出産や子育てができるための環境整備や、市民全員が健康で生き生きとした生活を送れるよう、各種事業を実施していく堀内市長の姿勢は高く評価できるものであります。

 そのほか、災害から子どもたちを守るための宝小学校・禾生第一小学校非構造部材耐震化事業、小・中学校のICT教育へ向けた環境の整備、美しい都留市を保つための各種環境保全対策事業、県内において先駆けとなる各種空家等対策事業、災害時における迅速な対応を図るための防災行政無線デジタル化整備事業、避難行動要支援者対策事業、公共施設等総合管理計画に基づき公共施設の集約化・複合化を行う宝地域コミュニティセンター建設事業など、市民生活の安定と福祉の向上が図られ、将来の都留市を思い、希望と活力のあるまちづくりにおける視点からも、市民の皆様の期待に十分応えられるものと、私は確信しているところであります。

 以上のように、平成29年度当初予算案は、リーディング・プロジェクトに基づいた各分野の施設をバランスよく随所に盛り込んだ予算であり、大いに期待できるものであります。

 最後となりますが、堀内市長を中心とした執行部並びに職員の皆様に敬意を表し、平成29年度当初予算案の賛成討論といたします。



○議長(小俣武君) これより採決を行います。

 議第16号から議第29号までの議案に対する委員長報告はいずれも原案可決であります。

 最初に議第16号について採決いたします。

 採決は起立により行います。

 お諮りいたします。

 議第16号は委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(小俣武君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第17号から議第19号について一括にて採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第17号から議第19号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣武君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第20号について採決いたします。

 採決は起立により行います。

 お諮りいたします。

 議第20号は委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(小俣武君) 起立多数であります。

 したがって、そのように決しました。

 次に、議第21号から議第29号について一括にて採決いたします。

 お諮りいたします。

 議第21号から議第29号は委員長報告のとおり可決することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣武君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△鹿留山恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙



○議長(小俣武君) 日程第3、鹿留山恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙を行います。

 鹿留山恩賜県有財産保護組合議会議員は、本年3月26日に任期満了となるため、後任の組合議員の選挙についてご配慮願いたい旨の組合長からの依頼に基づき、選挙を行うものであります。

 都留市からは、旧東桂村から6名を選挙するものであります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推薦により行いたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣武君) ご異議なしと認めます。

 したがって、選挙の方法は指名推薦にすることに決しました。

 お諮りいたします。

 議長において指名することにいたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣武君) ご異議なしと認めます。

 したがって、議長において指名することに決しました。

 鹿留山恩賜県有財産保護組合議会議員に、都留市鹿留591番地3、三枝 裕君、都留市夏狩2050番地、遠山安人君、都留市境274番地、伊藤 勲君、都留市鹿留1007番地2、佐藤一久君、都留市桂町1176番地3、志村藤太郎君、都留市十日市場1454番地、齊藤博忠君を指名いたします。

 ただいま議長において指名しました6名の諸君を当選人と定めることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣武君) ご異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名いたしました6名の諸君が鹿留山恩賜県有財産保護組合議会議員に当選されました。

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△日程追加



○議長(小俣武君) 議会運営委員長から、会議規則第111条の規定により、お手元にお配りした申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣武君) ご異議なしと認めます。

 したがって、委員会の閉会中の継続審査の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△閉会中の継続審査の申し出について



○議長(小俣武君) お諮りいたします。

 議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣武君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△閉議及び閉会の宣告



○議長(小俣武君) 以上で今期定例会に付議されました案件の全部を議了いたしました。

 お諮りいたします。

 以上で今期定例会を閉会いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小俣武君) ご異議なしと認めます。

 したがって、本定例会は本日で閉会することに決しました。

 平成29年3月都留市議会定例会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

                             (午前10時35分)

    地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

         議長    小俣 武

         副議長   小澤 眞

         署名議員  日向美徳

         署名議員  天野利夫

         署名議員  奥秋 保