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山梨県 都留市

平成28年  9月 定例会 08月31日−01号




平成28年  9月 定例会 − 08月31日−01号







平成28年  9月 定例会



          平成28年9月都留市議会定例会

             議事日程(第1号)

         平成28年8月31日(水)午前10時開議

      諸報告

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 議案上程

     (提出議案目録による市長提出議案 自議第53号至議第59号並びに自認第1号至認第3号一括上程)

日程第4 上程議案の市長説明並びに所信表明

日程第5 請願の上程

     請願第1号 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充を図るための請願

     請願第2号 所得税法第56条廃止の意見書の提出を求める請願

日程第6 議案及び請願の委員会付託

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出席議員(15名)

      1番  小林健太君     2番  日向美徳君

      3番  天野利夫君     4番  奥秋 保君

      5番  山本美正君     6番  小澤 眞君

      7番  板倉保秋君     8番  藤江喜美子君

      9番  藤本明久君    10番  鈴木孝昌君

     11番  谷垣喜一君    13番  国田正己君

     14番  小俣義之君    15番  小俣 武君

     16番  小林歳男君

欠席議員(1名)

     12番  武藤朝雄君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  市長       堀内富久君   総務部長     相川 泰君

  市民部長     小林正人君   福祉保健部長   重原達也君

                   会計管理者・

  産業建設部長   高部 剛君            久保田国雄君

                   会計課長

  総務課長     志村元康君   企画課長     紫村聡仁君

  財務課長     小宮敏明君   市民課長     鈴木達郎君

  税務課長     石川和広君   地域環境課長   小俣秀樹君

  福祉課長     清水 敬君   長寿介護課長   深澤祥邦君

  健康子育て課長  小野田浪子君  産業課長     山口哲央君

  建設課長     槇田 仁君   上下水道課長   新田雅弘君

  病院事務局長   杉田健二君   病院事務局次長  久保田昌宏君

                   消防次長・

  消防長      鈴木真二君            杉本良之介君

                   消防署長

  消防課長     根本久男君   教育長      梶原 清君

  教育次長     小俣儀洋君   学校教育課長   長坂文史君

                   選挙管理委員会

  生涯学習課長   小俣儀洋君   書記長・監査   志村元康君

                   委員事務局長

  農業委員会

           山口哲央君

  事務局長

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事務局職員出席者

  事務局長     小林正樹君   主幹次長     田中 健君

  書記       原田和可子君

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△開会の宣告



○副議長(小澤眞君) ただいまから平成28年9月都留市議会定例会を開会いたします。

 議長、事故により副議長の私が議長職を務めます。議事運営にご協力お願いいたします。

                             (午前10時00分)

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△開議の宣告



○副議長(小澤眞君) ただいま出席している議員は15名であります。

 これより本日の会議を開きます。

                             (午前10時00分)

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△諸報告



○副議長(小澤眞君) 本日の議事は、お手元に配付いたしました議事日程第1号により進めてまいります。

 諸報告を行います。

 本市議会に対し、請願書の提出が2件あり、本日これを受理いたしました。お手元にその写しをお配りしておきましたので、ご承知願います。

 次に、監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定に基づき、出納検査の結果の提出がありました。

 次に、市長から、地方自治法第180条第2項の規定により、専決処分の報告の提出がありました。

 次に、市長から、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定に基づき、健全化判断比率及び資金不足比率報告書並びに公立大学法人都留文科大学関係といたしまして地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、経営状況報告書、地法独立行政法人法第28条第5項の規定に基づき、業務の実績に関する評価結果書の提出がありました。

 次に、教育委員会から、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定に基づき、教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価等の報告書の提出がありました。

 次に、閉会中に実施した議員研修の報告の提出がありました。

 以上7件は、お手元にその写しをお配りしておきました。

 次に、今期定例会の会期その他についてを、議会運営委員長に依頼してありますので、これに対する報告を求めます。

 議会運営委員長。

     (議会運営委員長 小林歳男君 登壇)



◆議会運営委員長(小林歳男君) 議会運営委員会の報告をいたします。

 本委員会は、8月30日午前10時より議員控室に市長の出席を求めて会議を開き、今期定例会の運営について協議いたしました。

 今期定例会に付議されます議案は、お手元に配付されております議案目録のとおりであります。議会関係といたしましては、請願2件が提出されております。

 委員会は、これらの議案等について概要説明を聞き、慎重に協議した結果、平成27年度決算については決算特別委員会を設置して審査を行うこととし、会期につきましては、お手元に配付されましております会期日程表のとおり、本日から9月23日までの24日間とすることが適当であると意見の一致を見た次第でございます。

 以上です。



○副議長(小澤眞君) 以上で報告を終わります。

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△会議録署名議員の指名



○副議長(小澤眞君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第87条の規定により、7番、板倉保秋議員、8番、藤江喜美子議員、9番、藤本明久議員を指名いたします。

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△会期の決定



○副議長(小澤眞君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、議会運営委員長の報告に基づき、本日より9月23日までの24日間といたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(小澤眞君) ご異議なしと認めます。

 したがって、会期は24日間と決しました。

 会期中における会議の予定につきましては、配付してあります会期日程表により行いたいと思いますので、ご了承を願います。

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△上程議案の市長説明並びに所信表明



○副議長(小澤眞君) 日程に従い、議第53号から議第59号並びに認第1号から認第3号の10件を一括上程し、この提案理由の説明とあわせて市長の所信表明を求めます。

 市長。

     (市長 堀内富久君 登壇)



◎市長(堀内富久君) 本日、平成28年9月都留市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、ご出席まことにご苦労さまでございます。

 また、市政推進に当たりまして、日ごろから多大なご協力とご尽力を賜り、厚くお礼を申し上げます。

 本定例会に提出をいたしました案件について、その概要を申し上げるとともに、あわせて私の所信の一端を申し述べ、議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。

 さて、本市におきましては、第6次都留市長期総合計画に掲げる「6つのまちづくりの方向」と「都留市総合戦略」の施策をリンクさせた「リーディング・プロジェクト」に基づき、基本構想に掲げる将来像である「ひと集い 学びあふれる 生涯きらめきのまち つる」の実現に向け、さまざまな施策を積極的に展開しているところであります。

 それでは、その幾つかをご説明申し上げます。

 まず、地方創生についてであります。

 本年4月の地域再生法の改正に伴い、地方公共団体が行う自主的・自立的な取り組みを総合的かつ効果的に支援するため、国では地方公共団体が作成した地域再生計画を認定し、認定した事業に対しては、地方創生推進交付金の交付などの特別な措置を講じることになりました。

 本市では、重点的に進めております「生涯活躍のまち・つる推進事業」と、観光振興を目的とした「富士の麓の小さな城下町振興事業」の2つの事業について、地方創生推進交付金の申請を行うとともに、その前提となる地域再生計画を策定し、あわせて認定申請を行ったところであります。

 この結果、地方創生推進交付金につきましては、国より8月2日に総額2,200万8,000円の交付内示があり、これにより、両地域再生計画についても認定される見通しとなっております。

 このことから、「生涯活躍のまち・つる推進事業」につきましては、地域再生法に基づく「生涯活躍のまち形成事業計画」を来年度以降、新たに策定することといたしました。この「生涯活躍のまち形成事業計画」は、移住者を含めた本市の中高年齢層の方々の就業や、高齢者向け住宅の整備、また、医療介護サービスの充実や移住促進手法など、アクティブシニアの方々が生き生きと暮らすことのできる環境の整備について、具体的な取り組み手法を示すものであります。

 また、「富士の麓の小さな城下町振興事業」につきましては、これまで甲府エリアや富士山エリアの通過点となっていた本市の観光事業を推進するものであり、富士山の湧水や神社仏閣などの豊富な地域資源や城下町としての魅力を市外へ発信するとともに、まち全体のおもてなしの心の醸成を進めてまいります。

 この事業の推進に当たっては、11月にオープンいたします「道の駅つる」を新しい観光拠点として機能させる中で、本市の観光に特化した業務を行う「都留市観光マネージャー」を配置し、観光にかかわる組織の連携強化を図るとともに、地域の資源に観光資源としての光を当てながら、観光から移住までつなげていけるような観光産業の戦略を組み立て、推進してまいりたいと考えております。

 今後も、このような地域活性化に資する制度や交付金など、国の支援を最大限に活用する中で、市民満足度の高い、住むことに誇りの持てるまちづくりを継続してまいりたいと考えております。

 次に、「生涯活躍のまち・つる」事業についてであります。

 「生涯活躍のまち・つる」の目指す姿を共有し、各事業者等のビジネスチャンスとして活かしていただくため、本年2月より株式会社山梨中央銀行との共催により開催してまいりました「都留市CCRC構想研究会」につきましては、毎回、市内はもとより、県内外からも多くのご参加をいただき、本事業に対する関心の高さを感じているところであります。

 この研究会では、生涯活躍のまち・つる基本計画、サービスつき高齢者向け住宅制度、先行事例等についての内容説明を行ってまいりましたが、これまで5回の会合を重ねる中、一通りの情報は提供できたものと考えております。

 今後は、民間資本を基本とした本事業の主体となるべき事業者の公募に向け、さまざまな方々と協議検討を重ね、公募条件や事業地の整備方法を決定してまいりたいと考えております。

 次に、「道の駅つる」、農林産物直売所建設事業についてであります。

 現在、建設工事と並行して、指定管理者として決定いたしました「株式会社せんねんの里つる」との事務手続きや生産者組合における協議、オープニングの準備等、ハードとソフトの両面から、11月5日のオープンを目指して準備を進めております。

 私自身、市民の皆様に公約したコンセプトの一つである「農林産物直売所」の完成を目の前にし、非常に感慨深いものがありますが、それと同時に、この道の駅のオープンはここからがスタートであると、気の引き締まる思いでもあります。

 今後は、全国からの集客、特産品の販売網の確立、農産物の6次産業化、農家の高収益化による一次産業の振興とあわせ、「つる観光」の窓口、そして、情報発信の拠点としての役割を担うべく、この施設の建設の目的が達成できるよう、事業を推進してまいります。

 さらに、市民の皆様の参加と参画により、この道の駅つるが、今まで弱いと言われておりました農林業や観光業への新しいエンジンとなり、地域活性化の推進の核となる施設となるよう、また、皆様のご理解をいただく中で、より多くの市民の皆様にご来場いただけますよう、お願いをいたします。

 次に、「新路線バス」についてであります。

 路線バスの運行につきましては、その一部が平成24年8月に市内循環バス、同年10月から都留市予約型乗合タクシーとして生まれ変わり、ことしで4年となりましたが、その間、都留市地域公共交通会議及び都留市地域交通活性化協議会の中で、利用者の利便の増進及び公共交通の活性化施策を推進するための協議を行ってきたところであります。

 その中で、本市が設置を進めている「道の駅つる」と市内の拠点を結ぶ新たな路線として、昨年度からそのルート等について協議を重ね、新たな路線バスとして11月1日からの運行開始を目指し準備を進めているところであります。

 新路線の詳細につきましては、リニア見学センターと谷村町駅を発着点とした、運行距離8.15キロメートル、運行時間22分で、1日の本数は4往復の8便となる予定であります。この路線は、市民ニーズに応え、かつ持続可能な公共交通体系となるよう検討を行った結果、小形山地区や新たに設置された健康科学大学を含めた周辺住民の皆様の利便性を考慮し、国道139号を通るルートではなく、市内循環バス及びデマンドタクシーが通るルートと重複しない新たなルートを定めることで、利用者の獲得を図るものであります。

 今後、新路線として運行を開始すれば、市中心部から道の駅への利便性が図られ、本市の歴史・文化及び観光資源の発信にもつながるものと確信をしているところであり、バス事業者とタイアップしながら、利用者増加に向けた取り組みを強化、推進してまいりたいと考えております。

 次に、「環境等への取り組み」についてであります。

 近年の大量生産・大量消費・大量廃棄型の社会経済システムや、近代的ライフスタイルの定着による環境への負荷は、市街地を中心とした河川の水質悪化や、廃棄物の増加等、市民生活に直結した環境問題として見過ごせないものとなっております。

 本市におきましては、住みよい環境や景観を保全していくため、市民一人一人が環境負荷を軽減するための積極的な取り組みを行っており、本年5月には家中川を初めとする市内河川への環境意識の定着を目的として、モニュメントの設置及びコイの放流を実施したところであります。

 また、多くの市民の皆様に行政への関心をより高めていただくため、都留CATVに本市の取り組みをお知らせする放送枠を確保し、市内の園児にも出演していただきながら、まず地域環境課に関する番組を制作し、既に7月11日から毎月中旬以降の2週間、12時30分、17時30分、20時30分の毎日3回、放送しております。子供たちが環境保全を呼びかけることにより、市民一人一人の環境等に対する意識がさらに高まり、第6次長期総合計画に掲げる「繋ぎます!人と自然がいつまでも輝くまち」を目指す本市の取り組みの一助になることを期待しているところであります。

 今後も市民、事業者、教育機関等と連携する中で、市民一人一人が環境に関心を持ち、環境への理解を深めるきっかけとなるよう、環境情報の提供や環境学習の機会の充実を図ってまいります。

 次に、「水道水源揮発性有機化合物混入問題」についてであります。

 水道は、安全で安定した水を廉価で供給することを求められておりますが、5月の連休後に一部の方から、水道水への異臭、味等について情報が寄せられましたので、直ちに水源を特定すると同時に、水道水質基準51項目の調査を実施いたしましたが、異常値は認められませんでした。

 情報が寄せられました十日市場・上谷・中谷・下谷地区等の皆様に給水しております水源は、上水道第1水源及び桂町簡易水道第3水源であり、この水源につきましては、バルブ制限及び仮設工事等により、5月中旬から7月15日にかけて別の水源に切りかえをいたしました。水道法における水質検査は全てクリアされているため、検査機関に対し臭気や特定物質に重点を置いた検査を依頼し、7月5日に物質を特定することができました。その物質は、ガソリンのオクタン価を向上させるETBE(エチル・ターシャリー・ブチル・エーテル)であることが判明し、引き続き定量試験を行ったところ、原水は1リットル中に0.02209ミリグラム、浄水は0.01718ミリグラムでありました。

 ETBEは、国内に明確な安全性を示す基準がありませんが、内閣府の食品安全委員会の食品安全総合情報システム(フランス食品安全庁の健康リスク評価についての意見書)において、濃度が1リットル中に0.060ミリグラム未満であれば健康リスクを引き起こすものではないとのことでありました。

 本市の水道水は、富士山由来の湧水を源とするおいしい水であり、それを日常的に飲用できる日々の生活は、市民にとって自慢の一つであります。また、十日市場・夏狩湧水群は、市を代表する観光・環境資源として豊かな水辺の生態系や暮らしぶりを語る重要な役割を担っております。かけがえのない地域資源を守り後世に引き継ぐことは、今を生きる我々の責務と考えております。

 今後は、「水道水源からの揮発性有機化合物の検出を受けての対応方針」に基づき、市民生活への影響を最小限に抑えることを優先し、関係機関と協議・連携し、問題解決に向けて可能な限り原因究明に努めてまいりたいと考えております。

 次に、国際交流についてであります。

 本市がアメリカ・ヘンダーソンビル市と1983年に姉妹都市の締結を行ってから、ことしで早くも33年を迎えました。この間、両市の友好委員会の皆様や多くの関係者のご理解とご協力により、公式訪問団を初め、ちびっ子海外使節団、高校生の短期・長期にわたる交流事業など、幅広い緊密な交流を通して両市の間で築き上げられた信頼と友情関係は、他の姉妹都市交流を行っている自治体からも大変高い評価をいただいており、皆様のこれまでのご努力に対し敬意を表するとともに、名誉に思う次第であります。

 平成25年度には30周年を記念し、ヘンダーソンビル市から公式訪問団が本市を訪れ、国民文化祭やまなし2013の「カントリー&ウェスタンコンサート」にも参加され、市民の皆様と広く交流していただいたところであります。

 このたび、本市からの公式訪問団がなされ、9月29日から10月6日までの8日間、ヘンダーソンビル市を訪問することになり、私もその一員として参加させていただき、親善と交流の輪を広げてまいりたいと考えております。

 今後も、都留市とヘンダーソンビル市のパートナーシップが、相互の信頼、尊敬、そしてお互いの文化に対する理解を育み、国際交流における多くの利益をもたらすことができるよう、両市の市民、組織の皆様とともに協力と努力を重ねてまいりたいと考えております。

 それでは、本定例会に提出いたしました案件の内容につきまして申し上げます。

 今回提出いたしました案件は、条例案2件、予算案4件、その他の案件1件、平成27年度一般会計・特別会計決算、水道事業会計決算及び病院事業会計決算の認定案3件であります。

 初めに、条例案について申し上げます。

 まず、「都留市国民健康保険税条例中改正の件」につきましては、外国人等の国際運輸業に係る所得に対する相互主義による所得税等の非課税に関する法律等の一部改正に伴い、必要な改正をするものであります。

 次に、「都留市税条例等中改正の件」につきましては、地方税法及び外国人等の国際運輸業に係る所得に対する相互主義による所得税等の非課税に関する法律等の一部改正に伴い、必要な改正をするものであります。

 続きまして、その他の案件についてご説明申し上げます。

 「市道の路線の認定の件」につきましては、古川渡辻線について、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を経るものであります。

 続きまして、平成28年度一般会計、国民健康保険事業特別会計、介護保険事業特別会計及び病院事業会計補正予算案についてご説明申し上げます。

 今回の補正予算につきましては、6月補正以降に生じた緊急性、必要性のある事業を計上し、編成いたしました。

 まず、一般会計につきましては、歳入歳出予算とも2億140万3,000円を追加し、予算総額を136億2,750万円とするものであります。

 主な歳出の内容について、ご説明申し上げます。

 第2款総務費につきましては、国の地方創生推進交付金の内示を受け、移住者確保に向けて、本市への移住希望者・事業者・大学等「生涯活躍のまち・つる」の実現に携わる方々と連携し、今後の方向性等を検討するのに要する経費及び本市において活動している地域おこし協力隊員が市内において起業する際に要する経費を補助する地域おこし協力隊起業支援事業費補助金などとして、2,549万7,000円を追加するものであります。

 第3款民生費につきましては、地域の多様な保育需要に対応し、子供を安心して育てることができる環境を整備する保育所等に対する保育対策総合支援事業費補助金などとして、415万4,000円を追加するものであります。

 第4款衛生費につきましては、10月よりB型肝炎ワクチンが定期予防接種化されることに伴い、232万5,000円を追加するものであります。

 第5款農林水産業費につきましては、11月に予定しております「道の駅つる」のオープンに向け、平成の名水百選である十日市場・夏狩湧水群の湧水を利用して栽培する作物を地域の特産品として広めるのに要する経費及び農産物の戦略的な販路の拡大及び成長産業化を支える人材育成・担い手対策を実施している団体に対する農業・農村総合支援事業費補助金などとして、653万4,000円を追加するものであります。

 第7款土木費につきましては、住吉橋橋梁調査・対策検討業務に要する経費及び栄町長者町線拡幅事業に係る用地取得費などとして、1,750万円を追加するものであります。

 第9款教育費につきましては、公立大学法人都留文科大学の新学科開設に向け、山梨県南都留合同庁舎の土地を大学のキャンパスとして拡張するため、平成29年度に移転先の造成工事をするに当たり要する経費及び合同庁舎の移転補償に要する経費などとして、1億4,539万3,000円を追加するものであります。

 なお、事業を翌年度に繰り越すものにつきましては、繰越明許費の追加を行い、債務負担行為につきましては、追加を行うものであります。

 次に、特別会計についてご説明申し上げます。

 国民健康保険事業特別会計につきましては、高額医療費拠出金及び保険財政共同安定化事業拠出金の増額、国庫支出金等確定精算に伴う償還に要する経費などとして、8,172万3,000円を追加し、予算総額を39億3,921万5,000円とするものであります。

 介護保険事業特別会計につきましては、給付準備基金への積立金及び国庫支出金等確定精算に伴う償還に要する経費として5,710万4,000円を追加し、予算総額を26億6,246万7,000円とするものであります。

 次に、公営企業会計についてご説明申し上げます。

 病院事業会計につきましては、平成30年度の産科分娩再開に向け、外来化学療法室の移設・増築に要する経費として、資本的支出を247万2,000円増額し、予算額を2億1,281万8,000円とするものであります。

 以上、提出議案につきまして概略申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げまして、説明を終わらせていただきます。



○副議長(小澤眞君) 以上で、上程議案の説明等を終わります。

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△決算特別委員会の設置及び委員の選任



○副議長(小澤眞君) この際、お諮りいたします。

 認第1号から認第3号までの平成27年度都留市各会計歳入歳出決算及び水道事業会計決算並びに病院事業会計決算につきましては、議長、副議長、監査委員を除く13人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託して審査することにいたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(小澤眞君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任につきましては、当職において指名することにいたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(小澤眞君) ご異議なしと認めます。

 したがって、当職において指名することに決しました。

 決算特別委員に16番、小林歳男議員、15番、小俣 武議員、13番、国田正己議員、11番、谷垣喜一議員、10番、鈴木孝昌議員、9番、藤本明久議員、8番、藤江喜美子議員、7番、板倉保秋議員、5番、山本美正議員、4番、奥秋 保議員、3番、天野利夫議員、2番、日向美徳議員、1番、小林健太議員を指名いたします。

 ただいま選任されました決算特別委員は、本会議休憩中に委員会を開会し、速やかに正副委員長の互選をされるよう、ここに招集いたします。

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○副議長(小澤眞君) この際、しばらく休憩いたします。

 全員協議会を開きますので、大会議室にご参集願います。

                             (午前10時32分)

                             (午前10時41分)



○副議長(小澤眞君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

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△決算特別委員会正副委員長の互選



○副議長(小澤眞君) 決算特別委員会の正副委員長が互選されております。事務局長より報告させます。



◎議会事務局長(小林正樹君) ご報告いたします。

 決算特別委員会委員長に、9番、藤本明久議員、副委員長に4番、奥秋 保議員。

 以上です。



○副議長(小澤眞君) 以上で、事務局長の報告を終わります。

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△請願の上程



○副議長(小澤眞君) 日程第5、請願第1号及び請願第2号を上程いたします。

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△議案及び請願の委員会付託



○副議長(小澤眞君) 日程第6、議案及び請願の委員会付託についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 さきに上程いたしました議第53号から議第59号及び請願第1号、請願第2号は、お手元に配付いたしました議案付託表により、その審査を所管の常任委員会に付託することにいたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(小澤眞君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決しました。

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△散会の宣告



○副議長(小澤眞君) 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。

 来る9月12日は定刻より会議を開きます。

 なお、一般質問の通告は9月5日正午までといたします。

 本日はこれにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。

                             (午前10時43分)