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山梨県 富士吉田市

平成19年  3月 定例会(第2回) 03月01日−01号




平成19年  3月 定例会(第2回) − 03月01日−01号











平成19年  3月 定例会(第2回)



          平成19年第2回(3月)定例会会議録(第1号)

  平成19年3月1日(木曜日)            午後3時00分開会

                           午後4時18分散会

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出席議員(19名)

   1番   戸田 元君          2番   渡辺利彦君

   3番   宮下哲夫君          4番   宮下正男君

   5番   渡辺孝夫君          6番   佐藤みどり君

   7番   渡辺忠義君          8番   加々美 宝君

   9番   勝俣 進君          10番   宮下 豊君

   11番   佐藤 達君          12番   渡辺信隆君

   13番   奥脇和一君          14番   土橋舜作君

   15番   太田利政君          16番   渡辺嘉男君

   18番   松野貞雄君          19番   武藤茂美君

   20番   鈴木森夫君

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欠席議員(なし)

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説明のため出席した者の職氏名

   市長       萱沼俊夫君    助役       藤井周二君

   収入役      渡辺宏一君    教育長      竹田忠晴君

   監査委員     堀内喜九男君   企画管理部長   加賀美けん君

   企画管理部

            渡辺則明君    市民生活部長   外川春道君

   企画担当部長

                     都市産業部

   都市産業部長   渡辺一雄君             渡辺義広君

                     経済担当部長

   演習場対策室長  横山秀敏君    市立病院事務長  分部秀博君

   上下水道部長   小野政秋君    教育委員会部長  渡辺貞雄君

   企画管理部次長  前田重夫君    市民生活部次長  渡辺 源君

   都市産業部次長  滝口 明君    上下水道部次長  牛田清之君

   教育委員会次長  加々美正英君   企画財政課長   渡辺公彦君

   人事課長     湯山忠志君    管財文書課長   滝口 修君

                     看護専門学校

   収税課長     柏木俊之君             奥脇秀文君

                     庶務課長

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職務のため出席した事務局職員

   事務局長     渡辺正衛君    次長       天野節男君

   主幹       勝俣強志君    主任職長     林 純司君

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議事日程第1号

   第1 会議録署名議員の指名について

   第2 会期の決定について

   第3 議会運営委員会委員の辞任について

   第4 議案第2号 平成19年度富士吉田市一般会計予算

   第5 議案第3号 平成19年度富士吉田市下水道事業特別会計予算

   第6 議案第4号 平成19年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算

   第7 議案第5号 平成19年度富士吉田市老人保健特別会計予算

   第8 議案第6号 平成19年度富士吉田市介護保険特別会計予算

   第9 議案第7号 平成19年度富士吉田市介護予防支援事業特別会計予算

   第10 議案第8号 平成19年度富士吉田市看護専門学校特別会計予算

   第11 議案第9号 平成19年度富士吉田市大明見水道特別会計予算

   第12 議案第10号 平成19年度富士吉田市立病院事業会計予算

   第13 議案第11号 平成19年度富士吉田市水道事業会計予算

   第14 議案第12号 富士吉田市監査委員条例の一部改正について

   第15 議案第13号 富士吉田市副市長の定数を定める条例の制定について

   第16 議案第14号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について

   第17 議案第15号 富士吉田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について

   第18 議案第16号 平成19年4月1日から平成20年3月31日までの間における富士吉田市職員の寒冷地手当の減額に関する条例の制定について

   第19 議案第17号 富士吉田市職員特殊勤務手当支給条例の一部改正について

   第20 議案第18号 富士吉田市立マザーズホーム設置及び管理に関する条例の一部改正について

   第21 議案第19号 富士吉田市母と子の愛の手当支給条例の廃止について

   第22 議案第20号 富士吉田市保健師、助産師、看護師、准看護師、臨床工学技士等修学資金貸与条例の一部改正について

   第23 議案第21号 富士吉田市手数料条例の一部改正について

   第24 議案第22号 富士吉田市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について

   第25 議案第23号 富士吉田市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部改正について

   第26 議案第24号 市道の認定について

   第27 議案第25号 富士吉田市立多目的交流施設の指定管理者の指定について

   第28 議案第26号 道の駅富士吉田の指定管理者の指定について

   第29 議案第27号 富士吉田市立富士山レーダードーム公園の指定管理者の指定について

   第30 議案第28号 富士吉田市立富士山レーダードーム館の指定管理者の指定について

   第31 議案第29号 富士五湖広域行政事務組合規約の変更について

   第32 議案第30号 河口木無山外六字恩賜県有財産保護組合規約の変更について

   第33 議案第31号 山梨県市町村自治センター規約の変更について

   第34 議案第32号 山梨県市町村総合事務組合規約の変更について

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会議に付した事件

   議事日程に同じ

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     午後3時00分 開会



○議長(佐藤達君) 

 ただいまから平成19年第2回定例会を開会いたします。

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

 傍聴人に申し上げます。市議会傍聴規則第7条の規定により、静粛に傍聴するようお願いいたします。

 報告事項を申し上げます。

 CATV富士五湖から、本日の本会議をテレビ撮影したい旨の申し出がありました。また、報道機関から、傍聴席より本日の本会議の撮影を許可願いたい旨の申し出がありました。いずれも許可いたしましたので、御了承願います。

 次に、市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定により、平成19年度富士吉田市土地開発公社事業計画書並びに会計予算書の提出がありましたので、お手元に配付してあります。印刷物により御了承願います。

 次に、監査委員から、平成18年10月から12月分までの出納検査録の提出がありました。各位のお手元に配付してあります印刷物により御了承願います。

 次に、市長から、今定例会へ提出する案件につき通牒に接しておりますので、この通知書を職員をして朗読いたさせます。

     〔職員朗読〕



○議長(佐藤達君) 

 以上で報告事項を終わります。

 これより日程に入ります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名について



○議長(佐藤達君) 

 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。

 会議規則第118条により、会議録署名議員は議長において渡辺嘉男君、太田利政君、土橋舜作君、以上3名を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定について



○議長(佐藤達君) 

 日程第2「会期決定」の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から3月19日までの19日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 御異議なしと認めます。よって、今定例会の会期は本日より3月19日までの19日間と決定いたしました。

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△日程第3 議会運営委員会委員の辞任について



○議長(佐藤達君) 

 日程第3、議会運営委員会委員の辞任についてを議題といたします。

 1月13日付で、渡辺信隆君から議会運営委員会委員の辞任願が議長のもとに提出されました。職員をしてこれを朗読いたさせます。

     〔職員朗読〕



○議長(佐藤達君) 

 お諮りいたします。

 本件は申し出のとおり辞任を許可することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 御異議なしと認めます。よって、渡辺信隆君の議会運営委員会委員の辞任を許可することに決定いたしました。

 ただいま議会運営委員会委員は、1人の欠員が生じております。よって、議会運営委員会委員の選任を直ちに日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 御異議なしと認めます。

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△追加日程 選任第1号 議会運営委員会委員の選任について



○議長(佐藤達君) 

 ただいまより選任第1号議会運営委員会委員の選任を議題といたします。

 お諮りいたします。

 選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、渡辺嘉男君を指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました渡辺嘉男君を議会運営委員会委員に選任することに決定いたしました。

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△日程第4 議案第2号 平成19年度富士吉田市一般会計予算



△日程第5 議案第3号 平成19年度富士吉田市下水道事業特別会計予算



△日程第6 議案第4号 平成19年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算



△日程第7 議案第5号 平成19年度富士吉田市老人保健特別会計予算



△日程第8 議案第6号 平成19年度富士吉田市介護保険特別会計予算



△日程第9 議案第7号 平成19年度富士吉田市介護予防支援事業特別会計予算



△日程第10 議案第8号 平成19年度富士吉田市看護専門学校特別会計予算



△日程第11 議案第9号 平成19年度富士吉田市大明見水道特別会計予算



△日程第12 議案第10号 平成19年度富士吉田市立病院事業会計予算



△日程第13 議案第11号 平成19年度富士吉田市水道事業会計予算



○議長(佐藤達君) 

 日程第4、議案第2号から日程第13、議案第11号までを一括議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長萱沼俊夫君。

     〔市長 萱沼俊夫君 登壇〕



◎市長(萱沼俊夫君) 

 本日は、議員各位におかれましては、御多忙のところ平成19年3月定例会に御出席を賜り、まことにありがとうございます。また、平素からの市政各般にわたる御理解、御協力に対しまして感謝申し上げる次第であります。

 それでは、議案についての説明をさせていただきます。

 議案第2号から議案第11号までの平成19年度富士吉田市一般会計及び特別会計並びに事業会計の予算案について、一括してその概要を御説明申し上げます。

 平成19年度予算の編成に当たりましては、事業部制の導入による庁内分権の取り組みと併せ、新たに枠配分予算方式を導入し、新年度は主に市民生活に直接関係する福祉、教育、継続的な施策、事業等の予算を計上した骨格的な予算編成としたところであります。枠配分予算方式は、各事業部が管理本部を中心に各部の主体性を重視し、住民により身近なところで見込まれる歳入に合わせ予算を編成するもので、これにより職員それぞれが効率的な行政運営責任の一端を担うとともに、自律ある施策立案、事業展開ができるものと考えております。

 まず、一般会計予算について御説明申し上げます。

 平成19年度の一般会計予算の総額は177億7,400万円で、前年度当初予算に比べ6.8%の減少となっております。以下、その主な内容について御説明申し上げます。

 まず、歳入についてでありますが、市税につきましては、税源移譲に伴う市民税、所得税、税率の平準化や入湯税対象施設の増加に伴う増額が見込まれることなどを勘案し、全体としては前年度当初予算に比べ8.9%増の67億1,500万円余りを計上いたしました。

 地方交付税につきましては、法人市民税等の減収が見込まれることなどから、基準財政収入額の減額を見込みました。このため、普通交付税においては前年度当初予算に比べ5.3%増としましたが、特別交付税について前年度当初予算と比べて減額を見込んだことから、全体としては前年度当初予算に比べ3.3%増額の24億3,700万円を計上いたしました。

 このほか、国県支出金25億2,900万円余り、分担金及び負担金12億8,600万円余り、市債9億7,000万円余り、その他の収入33億3,700万円余りを計上いたしました。

 次に、歳出についてでありますが、骨格予算編成を念頭に置きながら、継続事業を中心として総合計画の施策の柱に沿った予算計上を行いましたので、それぞれの項目を御説明申し上げます。

 初めに、「誇りを持って学び、育む まちづくり」でありますが、予算額19億990万円余りを計上いたしました。その内容につきまして御説明申し上げます。

 まず、「誰もが生きがいを持つ生涯学習社会の形成」についてでありますが、さまざまな世代の人たちがさまざまな分野の「学び」に触れることのできる環境と機会を創出するため、現在進めております「(仮称)市民文化エリア整備事業」及び「生涯学習講座事業」として実施しております「富士山自遊大学」、「市民大学」、「家庭教育学級」、「寿教室」や「Mt.Fujiジュニアカレッジ」など、生きる力をはぐくむ社会教育事業に要する経費であります。

 また、先の宮城県沖地震時における仙台市体育施設のつり天井落下事故を受け、本市のスポーツ振興拠点施設であります鐘山体育館のつり天井補強改修工事を行うなど、市民の皆様のだれもがいつでも安心してスポーツに親しめる環境整備の拡充、並びに「市民スポーツ教室事業」や中学校部活動への指導者派遣による競技力向上支援、並びに本年大きな節目を迎える「第60回富士登山競走」の実施などを通じ、スポーツ振興基本計画に沿ったスポーツレクリエーション活動、生涯体育の振興に必要な事業経費であります。

 2つ目に、「豊かな人格と個性を育む教室の推進」についてでありますが、下吉田第一小学校校舎の耐震補強改修事業などのハード整備、本市独自の教育副読本の改訂、富士山教育の充実発展を目的とした「富士山教育研究実践事業」などのソフト事業に加え、「いきいき富士吉田教育推進事業」として新たに2名の市費負担教員を追加配置するなど、学校教育をさらに充実させるための経費であります。

 3つ目に、「歴史文化の継承と新たな生活文化の創造」についてでありますが、本市の歴史は富士山とともに生成発展してきた側面を有しております。このため、国内の他の地域にはない独特の歴史文化をはぐくんでまいりました。御師文化はまさにこうした位置づけにあり、御師外川家住宅においては、学術調査等の結果、その歴史的文化的価値が確認され、本年度には御師住宅の保存、修復工事を実施したところであり、市民の皆様に御師文化に直接触れていただくため、展示調度品や本住宅周囲の整備や富士山世界文化遺産登録事業などに要する経費であります。

 次に、「あたたくみまもり、助け合う まちづくり」でありますが。予算額41億623万円余りを計上いたしました。その内容につきまして説明申し上げます。

 まず、「生涯を通じての健康づくりの促進」についてでありますが、長寿社会への対応策といたしまして、市民の皆さんに御好評のヘルシーレストラン吉田亭など、食と健康の観点から実施しております食生活改善推進事業に加え、メタボリック予防運動教室や糖尿病の予防教室等、生活習慣病検診後のフォローアップ事業など、市民の皆様一人一人が「自分の健康は自分で守る」という積極的自己管理を支援するための経費であります。

 2つ目に、「誰もが安心して暮らすことができる福祉社会の形成」についてでありますが、昨年10月に障害者自立支援法が全面施行され、現在障害者や関係団体等の方々とともに具体的な数値目標を定めた障害福祉計画の策定を行っており、この計画に沿った実践的な障害福祉施策や母子家庭への支援策として取り組んでおります「母子自立支援プログラム策定事業」に基づく施策などに要する経費であります。

 3つ目に、「手を携えて共に生きる男女共同参画社会の形成」についてでありますが、「男女共同参画プラン」における基本指針の着実な実行を図るための経費であります。

 4つ目に、「互いに助け合うあたたかい地域コミュニティの形成」についてでありますが、地域コミュニティーは住民の皆さんが自主的に参加し、その総意と協力により住み良い地域社会を構築することを目的として形成された地域共同体として、住み良いまちづくりを進めるための重要な役割を担うなど、大切な社会的資産となっております。そのため、地域コミュニティー活動の活性化を図るなど、コミュニティーセンター利用の促進を図りながら自治会活動への支援を継続し、地域コミュニティーの形成を図るための施策に要する経費であります。

 次に、「いきいきと結びつき、ふれあう まちづくり」でありますが、予算額3億5,155万円余りを計上しました。その内容につきまして御説明申し上げます。

 まず、「交流の促進と交流型の産業の展開」についてでありますが、地域活性化エリアにつきましては、年間約100万人にも及ぶ多くの皆様に立ち寄り、御利用いただき、本市の交流人口の拡大拠点としての役割を担っております。昨年3月には、このエリアの愛称公募により「リフレふじよしだ」と決定し、同じく9月には富士吉田市観光協会と財団法人富士吉田コンベンションビューローを再編、統合し、新たに「財団法人ふじよしだ観光振興サービス」を設置したところであり、リフレふじよしだの運営経費や広域的な観光振興施策に要する経費であります。

 2つ目に、「伝統や観光を活かした商工業の振興」についてでありますが、昨年、旧国際電気富士吉田工場に立地しました富士吉田キューピー株式会社は、7月から稼働を始め、現在100名ほどの従業員のもと、順調に生産活動を行っております。企業誘致は地域経済、雇用の問題等、この地域に与える影響は非常に大きく、新年度におきましても引き続き本市の特性を活かした優良企業の誘致のための経費を予算化するとともに、地場産業であります繊維産業を中心とした地域経済の活性化のための施策に要する経費であります。

 3つ目に、「地域の環境を守り活かす農林水産業の振興」についてでありますが、地域農業の振興と農用地の有効利用を促進するため、農地の保全や農道の整備を行うとともに、引き続き中山間地域総合整備事業や鳥獣による農作物の被害、松くい虫による被害対策のための施策に要する経費であります。

 次に、「大切にたたえ、尊ぶ まちづくり」でありますが、予算額13億4,537万円余りを計上いたしました。その内容につきまして御説明いたします。

 まず、「富士北麓の豊かな自然環境の保全」についてでありますが、現在整備を進めております(仮称)明見湖公園整備事業につきましては、本年秋の供用開始を予定しておりますので、引き続き事業の推進を図るための経費であります。

 2つ目に、「環境負荷の軽減と快適環境づくりの推進」についてでありますが、環境への負荷が少ない持続可能な地域社会の構築を目指し、ごみの発生抑制や資源の循環を一層推進していくとともに、不法投棄の監視と防止に向けた啓蒙啓発活動を展開するための経費、並びに地球環境の保全を図るため本年度に策定いたしました新エネルギービジョンに基づき、環境への負荷が小さい地域特性に合った自然エネルギーを利用したエネルギーシステムの導入を検討するための経費であります。

 次に、「しっかりと支え、安らぐ まちづくり」でありますが、予算額29億8,893万円余りを計上しました。その内容につきまして御説明申し上げます。

 まず、「計画的な土地利用の推進」についてでありますが、社会情勢の変化などにより無指定地域の開発が多くなるとともに、都市計画街路などにつきましても経路、必要性等、現状と乖離している路線も見受けられるようになってきました。このため、都市計画地域及び各道路事業など、適切な見直しを行い、健全な土地利用を図る必要がありますので、これらの見直しに要する経費であります。

 2つ目に、「広域と連携し地域を支える交通体系の整備」についてでありますが、市道新倉南線整備事業につきましては、山梨県が計画している全県1時間構想に基づく(仮称)新倉トンネルのアクセス道路として、また富士山火山災害対策などの防災上の避難ルートとして、本市にとり極めて重要な路線整備事業であります。そのため、平成24年の(仮称)新倉トンネル完成に合わせた事業進捗を図るための経費であります。

 3つ目に、「豊かな暮らしを支える快適な生活基盤の整備」についてでありますが、特定地域まちづくりの事業といたしまして、歩行者の安全性を優先した生活環境、道路環境の整備を推進していくため、月江寺大明見線、通称中央通り線の電線地中化に伴う電柱の移設工事、東裏1号線、一本杉線の改良舗装工事等に要する経費等加えまして、上水道並びに下水道などは欠くことのできない施設として、計画的、継続的に整備拡充に努めるための経費であります。

 4つ目に、「生命と財産を守る生活の安全性の確保」についてでありますが、市民の皆さんが安心して生活できるよう、防災対策、危機管理対策等に十全の備えを講じ、災害に強いまちづくりを推進するための施策として、富士山周辺市町村との広域的連携のさらなる強化、自主防災会再構築支援などに要する経費、並びに地域に密着した防災組織である消防団の活動を支援するための経費であります。

 次に、「手を携えて、みんなでつくる まちづくり」でありますが、予算額70億7,199万円余りを計上いたしました。その内容につきまして御説明をいたします。

 まず、「市民参画によるまちづくりの推進」についてでありますが、地方自治の原点に返り、住民の意思、責任及び負担により本市の行財政運営を図り、行政と市民の皆様が協働できる地域社会の実現のための施策に要する経費であります。

 2つ目に、「効率的で健全な行財政運営」についてでありますが、本年度実施の組織機構改革により、個々の職員一人一人が率先して各種事業を詳細に評価、検討し、実行する中で、効率的な行財政運営を推進する体制が整いつつあります。これは納税者たる市民の皆様に対し、責任ある説明と対応等を実践する中で、自らの意識を改善するものであります。また、本年度予算編成につきましても、管理部門を中心に事務事業の見直しを図り、あり方を検討するなど、効率的な行財政運営の推進に向けた内部努力を最優先に実行してきたところであります。

 次に、特別会計予算について御説明申し上げます。

 まず、下水道事業特別会計予算でありますが、歳出につきましては、公債費に9億8,100万円余り、下水道維持管理事業費に2億5,700万円余り、公共下水道建設事業費に1億9,100万円余り、流域下水道整備事業に3,400万円余りを計上いたしました。

 歳入につきましては、一般会計繰入金、使用料、起債、国庫支出金などを充当しております。その結果、予算総額は15億5,018万1,000円となり、前年度当初予算に比べ4.1%の減少となっております。

 次に、国民健康保険特別会計予算でありますが、国保財政につきましては、歳入面におきまして保険税収入はなお厳しい状況が見込まれ、歳出面におきましても高度医療の普及、生活習慣病による受診率の増加等により医療費は年々増加の傾向を示しており、国保財政運営は極めて厳しい状況に置かれております。

 このことから、都道府県内における市町村国保間の保険料の平準化、財政の安定化を図るため、新たに県単位の国保連合会が事業主体となる「保険財政共同安定化事業」が創設され、当該安定化事業への拠出金が増額の主な要因となっております。

 歳出につきましては、保険給付費に36億3,500万円余り、老人保健拠出金に8億5,400万円余り、共同事業拠出金に8億4,600万円余りを計上いたしました。

 歳入につきましては、国民健康保険税20億4,100万円余り、国庫支出金17億2,900万円余り、共同事業交付金7億7,700万円余りを計上いたしました。その結果、予算の総額は59億2,977万5,000円となり、前年度当初予算に比べ16%の増加となっております。

 次に、老人保健特別会計予算でありますが、ここ数年の傾向から、わずかながら医療給付の減少が見込まれておりますが、平成14年10月の制度改正による前期高齢者が、平成19年10月以降、平成20年3月までの間に老人保健新規受給者として移行することに伴って増加が見込まれます。これに伴い、医療給付費の増加が見込まれ、国民健康保険特別会計と同様に、運営は厳しい状況に置かれております。

 また、後期高齢者医療制度により、効率的な運営を図るために75歳以上の後期高齢者全員が加入する公的医療制度が、平成20年度から新たに独立してスタートします。

 歳出につきましては、医療諸費に41億7,500万円余りを計上いたしました。

 歳入につきましては、支払基金交付金、国県支出金、一般会計繰入金をそれぞれの負担区分により計上いたしました。その結果、予算の総額は41億8,556万3,000円となり、前年度当初予算に比べて6.2%の増加となっております。

 次に、介護保険特別会計予算でありますが、高齢者の自立支援と尊厳の保持を基本としつつ、第3次介護保険事業計画の2年次として、計画に沿った予算編成といたしました。

 歳出につきましては、保険給付費に22億6,400万円余りを計上いたしました。

 歳入につきましては、制度割合に基づき、国県支出金8億7,100万円余り、支払基金交付金7億400万円余り、保険料4億4,300万円余り、繰入金3億8,900万円余りを計上いたしました。その結果、予算の総額は24億1,943万1,000円となり、前年度当初予算に比べ1.6%の増加となっております。

 次に、介護予防支援事業特別会計予算でありますが、歳出につきましては、介護予防サービス事業に2,400万円余りを計上いたしました。

 歳入につきましては、サービス収入1,700万円余り、繰入金600万円余りを計上いたしました。その結果、予算の総額は2,435万4,000円となり、前年度当初予算に比べ32.7%の減少となっております。

 次に、看護専門学校特別会計でありますが、職員給与費など学校運営に係る経費1億9,298万3,000円を計上いたしまして、前年度当初予算に比べ6.3%の減少となっております。

 次に、大明見水道特別会計予算でありますが、予算総額につきましては1億8,202万5,000円を計上いたしまして、前年度当初予算に比べ284.1%の増加となっております。この要因は、平成18年度当初に予定しておりました工事請負費を平成17年度に前倒ししたため、平成18年度予算総額が減少したことによるものです。

 次に、事業会計予算について御説明申し上げます。

 まず、市立病院事業会計予算でありますが、国における総医療費抑制策として実施された平均3.16%という大幅な診療報酬のマイナス改定は、病院経営にとって大変厳しいものとなっております。一方では、平成19年1月31日には山梨県地域がん診療連携拠点病院としての指定を新たに受けたところでもあり、地域医療を担う役割はさらに高まってきております。こうした高まる地域医療ニーズを担う基幹病院として高度、複雑、多様化する医療環境に対応すべく、医療設備等の整備、医療スタッフの充実、サービスの向上等を図る予算編成といたしました。

 収益的収入及び支出につきましては、収入額に66億8,446万2,000円、支出額に65億9,925万円を計上いたしました。収入額の主なものは、入院収益38億1,100万円余り、外来収益18億6,000万円余りを見込んでおります。

 支出額につきましては、職員給与費に30億4,200万円余り、医療材料費に16億円を見込みました。支出額につきましては、前年度当初予算と比べ9,2%の増加となっております。

 資本的収入及び支出につきましては、収入額2億240万2,000円、支出額3億629万5,000円を計上いたしました。収入額につきましては、一般会計負担金が主なものであります。

 支出額につきましては、企業債元金償還に2億3,100万円余りを計上いたしました。

 次に、水道事業会計予算でありますが、飲料水の安定供給と有効率の向上を図り、業務の効率化に努め、健全性を高めるための予算といたしました。

 収益的収入及び支出につきまして、収入額に5億5,577万4,000円、支出額に5億4,959万4,000円を計上いたしました。収入額の主なものは、給水収益5億1,400万円余りを見込みました。支出額の主なものは、減価償却費1億8,400万円余り、企業債の支払い利息9,500万円余りを見込みました。支出額につきましては、前年度当初予算と比べ1.8%の減少となっております。

 資本的収入及び支出につきましては、収入額2億2,803万6,000円、支出額4億1,444万8,000円を計上いたしました。収入額の主なものは、企業債、負担金、国庫補助金であります。支出額の主なものは、配水管布設工事などの配水設備拡張及び改良費、企業債償還金であります。

 以上、各会計の主な内容につきまして一括して御説明申し上げましたが、一般会計、特別会計及び事業会計を含めまして、平成19年度の予算総額は401億2,789万9,000円となりました。

 以上、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤達君) 

 質疑ありませんか。

 鈴木森夫君。

     〔20番 鈴木森夫君 議席〕



◆20番(鈴木森夫君) 

 大変長時間にわたって御説明をいただきまして、まことにありがとうございます。

 この中で3ページの中で、市民の皆さん方に大変好評のあるヘルシーレストラン吉田亭というふうなことが書いていますが、僕が議員になって初めて聞いてるんです。この吉田亭っつうのはどこにあるんですか。



○議長(佐藤達君) 

 当局の答弁を求めます。

 担当部長。

     〔市民生活部長 外川春道君 登壇〕



◎市民生活部長(外川春道君) 

 場所につきましては、常設ではございませんので、例えば吉田ガスとか民家とかコミセンを借用して、この事業を行っているものでございます。



○議長(佐藤達君) 

 よろしいですか。

 鈴木森夫君。

     〔20番 鈴木森夫君 議席〕



◆20番(鈴木森夫君) 

 そうすると、これは持ち回りみたいなことでやってるわけですか。

 あのね、よく聞いて。ちょっと待って。ヘルシーレストランっちゅうのは何を意味して、横文字が弱いんでわからんですが、どういうことなの。



○議長(佐藤達君) 

 担当部長。

     〔市民生活部長 外川春道君 登壇〕



◎市民生活部長(外川春道君) 

 事業の内容につきましては、食生活の習慣予防という趣旨に基づいて事業を行っているものであります。



○議長(佐藤達君) 

 よろしいでしょうか。

 鈴木森夫君。

     〔20番 鈴木森夫君 議席〕



◆20番(鈴木森夫君) 

 ちっともよろしくないよ。何を言ってるだかわからないよ、率直に言って。だから、この今言うヘルシーレストランという名称をつけたのは、どういう意味でヘルシーレストランというんですか。したがって、この問題は吉田亭というのはないと。したがって、それぞれの部落なり町内を回り歩いていろいろの御指導をしているというふうに思われるわけですが、それはそういうことでいいの。で、市長が長時間にわたって説明をしてるわけです。あんたたちがやたらおかしな名前をくっつけりゃあ、それでいいかと思ってやってるわけですが、恐らく今日ここに議員さんがおいでになるが、ヘルシーレストランなんちゅう、吉田亭か、今まで議会でそういう話したことあるかな。わかんないでしょ、「議員さんちは」。

     〔「広報でお知らせを」と呼ぶ者あり〕

 広報と議会とは違いがある。何を言ってるだ。おれが言ってるのは、議会でそういう説明があったかと聞いてるだよ。広報とは何事だ。

     〔「あれは巡回式にやる」と呼ぶ者あり〕

 巡回式にやるやつのようだね。

     〔「そうだよ、巡回式、名称が吉田亭だと、何か巡回式でただ吉田亭と固定しただけだと、こんな程度で……」と呼ぶ者あり〕

 ヘルシーレストランっちゅうのは、横文字は全然だめだけんど、それはどういうことを言ってるわけだ。議員さん、どうだい。だれか明快に説明する、執行者はできないようだから。



○議長(佐藤達君) 

 休憩しますか。

 暫時休憩いたします。

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     午後3時45分 休憩

     午後3時54分 再開

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○議長(佐藤達君) 

 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 担当部長。

     〔市民生活部長 外川春道君 登壇〕



◎市民生活部長(外川春道君) 

 ヘルシーレストラン吉田亭の事業内容につきましては、食生活改善事業の一環といたしまして、民家、コミセンなどを借用して、近隣住民に対して生活習慣予防など食生活の改善を指導している事業でございます。よろしくお願いします。



○議長(佐藤達君) 

 よろしいですか。

 ほかに質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております日程第4、議案第2号から日程第13、議案第11号までについては、議員11名をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査をいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 御異議なしと認めます。よって、日程第4、議案第2号から日程第13、議案第11号までについては、議員11名をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定いたしました。

 ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、鈴木森夫君、武藤茂美君、太田利政君、奥脇和一君、渡辺信隆君、宮下豊君、渡辺忠義君、佐藤みどり君、渡辺孝夫君、宮下正男君、渡辺利彦君の、以上11名を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君を予算特別委員会委員に選任することに決定いたしました。

 ただいま選任されました予算特別委員会委員は、本日会議終了後委員会を開催し、正・副委員長を互選し、速やかに委員会の構成を終わりますよう、ここに招集しておきます。

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△日程第14 議案第12号 富士吉田市監査委員条例の一部改正について



△日程第15 議案第13号 富士吉田市副市長の定数を定める条例の制定について



△日程第16 議案第14号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について



△日程第17 議案第15号 富士吉田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について



△日程第18 議案第16号 平成19年4月1日から平成20年3月31日までの間における富士吉田市職員の寒冷地手当の減額に関する条例の制定について



△日程第19 議案第17号 富士吉田市職員特殊勤務手当支給条例の一部改正について



○議長(佐藤達君) 

 日程第14、議案第12号から日程第19、議案第17号までを一括議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長萱沼俊夫君。

     〔市長 萱沼俊夫君 登壇〕



◎市長(萱沼俊夫君) 

 議案第12号から議案第17号までについて、一括して御説明申し上げます。

 まず、議案第12号でありますが、本案は、富士吉田市監査委員条例の一部改正でありまして、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い地方自治法の条番号等に移動が生じたことから、所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第13号でありますが、本案は、富士吉田市副市長の定数を定める条例の制定でありまして、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、新たに副市長の定数について所要の規定を整備するとともに、これまでの富士吉田市助役定数増加条例を廃止するものであります。

 次に、議案第14号でありますが、本案は、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定でありまして、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、関係する条例について「吏員」を「職員」に改めるなど、所要の改正を行うため制定するものであります。

 次に、議案第15号でありますが、本案は、富士吉田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正でありまして、人事院規則15−14職員の勤務時間、休日及び休暇の一部を改正する人事院規則の施行に伴い、職員の休息時間、休憩時間等について所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第16号でありますが、本案は、平成19年4月1日から平成20年3月31日までの間における富士吉田市職員の寒冷地手当の減額に関する条例の制定でありまして、職員の寒冷地手当の50%を減額するための所要の規定を整備するものであります。

 次に、議案第17号でありますが、本案は、富士吉田市職員特殊勤務手当支給条例の一部改正でありまして、市立病院医師、医療技術士、看護師、看護専門学校教諭以外の職員に対する特殊勤務手当を廃止することに伴い、所要の改正を行うものであります。

 以上、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤達君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております日程第14、議案第12号から日程第19、議案第17号までについては、総務経済委員会に付託いたします。

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△日程第20 議案第18号 富士吉田市立マザーズホーム設置及び管理に関する条例の一部改正について



△日程第21 議案第19号 富士吉田市母と子の愛の手当支給条例の廃止について



○議長(佐藤達君) 

 日程第20、議案第18号並びに日程第21、議案第19号を一括議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長萱沼俊夫君。

     〔市長 萱沼俊夫君 登壇〕



◎市長(萱沼俊夫君) 

 議案第18号及び議案第19号について、一括して御説明申し上げます。

 まず、議案第18号でありますが、本案は、富士吉田市立マザーズホーム設置及び管理に関する条例の一部改正でありまして、マザーズホームの運営方法等の見直しに伴い、入園の対象者等について所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第19号でありますが、本案は、富士吉田市母と子の愛の手当支給条例を廃止する条例の制定でありまして、母子家庭に対しましてはこれまで給付金、助成金を支給することにより支援してまいりましたが、今後は母子自らが自立することに対して支援する制度へ転換していく必要があることから、母と子の愛の手当制度については廃止するものであります。

 以上、一括して説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤達君) 

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております日程第20、議案第18号並びに日程第21、議案第19号については、文教厚生委員会に付託いたします。

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△日程第22 議案第20号 富士吉田市保健師、助産師、看護師、准看護師、臨床工学技士等修学資金貸与条例の一部改正について



○議長(佐藤達君) 

 日程第22、議案第20号を議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長萱沼俊夫君。

     〔市長 萱沼俊夫君 登壇〕



◎市長(萱沼俊夫君) 

 議案第20号について御説明申し上げます。

 本案は、富士吉田市保健師、助産師、看護師、准看護師、臨床工学技技師等就学資金貸与条例の一部改正でありまして、市立病院看護師の充足を図る必要があることから、看護師等に対する就学資金制度の充実など、所要の改正を行うものであります。よろしく御審議の上、可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤達君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております日程第22、議案第20号については、総務経済委員会に付託いたします。

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△日程第23 議案第21号 富士吉田市手数料条例の一部改正について



△日程第24 議案第22号 富士吉田市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について



○議長(佐藤達君) 

 日程第23、議案第21号並びに日程第24、議案第22号を一括議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長萱沼俊夫君。

     〔市長 萱沼俊夫君 登壇〕



◎市長(萱沼俊夫君) 

 議案第21号及び議案第22号について、一括して御説明申し上げます。

 まず、議案第21号でありますが、本案は、富士吉田市手数料条例の一部改正でありまして、建築物の安全性の確保を図るための建築基準法等の一部を改正する法律が施行されること、及び山梨県の事務処理の特例に関する条例の一部改正により、租税特別措置法に基づく優良宅地の認定並びに優良住宅の認定に関する事務が山梨県から市へ移譲されることに伴い、関係する申請等について新たな手数料を設ける必要があることから、所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第22号でありますが、本案は、富士吉田市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正でありまして、西丸尾団地、神田堀団地、上宿団地及び新開団地の老朽化による一部取り壊しなどに伴い、所要の改正を行うものであります。

 以上、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤達君) 

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております日程第23、議案第21号並びに日程第24、議案第22号については、建設水道委員会に付託いたします。

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△日程第25 議案第23号 富士吉田市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部改正について



○議長(佐藤達君) 

 日程第25、議案第23号を議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長萱沼俊夫君。

     〔市長 萱沼俊夫君 登壇〕



◎市長(萱沼俊夫君) 

 議案第23号について御説明申し上げます。

 本案は、富士吉田市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部改正でありまして、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令の施行に伴い、障害等級に係る引用法令の変更等、所要の改正を行うものであります。よろしく御審議の上、可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤達君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております日程第25、議案第23号については、総務経済委員会に付託いたします。

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△日程第26 議案第24号 市道の認定について



○議長(佐藤達君) 

 日程第26、議案第24号を議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長萱沼俊夫君。

     〔市長 萱沼俊夫君 登壇〕



◎市長(萱沼俊夫君) 

 議案第24号について御説明申し上げます。

 本案は、市道の認定でありまして、地域住民の利便性及び生活環境の向上を図るため、田端2号線ほか4路線を市道認定しようとするものであります。よろしく御審議の上、可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤達君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております日程第26、議案第24号については、建設水道委員会に付託いたします。

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△日程第27 議案第25号 富士吉田市立多目的交流施設の指定管理者の指定について



△日程第28 議案第26号 道の駅富士吉田の指定管理者の指定について



△日程第29 議案第27号 富士吉田市立富士山レーダードーム公園の指定管理者の指定について



△日程第30 議案第28号 富士吉田市立富士山レーダードーム館の指定管理者の指定について



○議長(佐藤達君) 

 日程第27、議案第25号から日程第30、議案第28号までを一括議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長萱沼俊夫君。

     〔市長 萱沼俊夫君 登壇〕



◎市長(萱沼俊夫君) 

 議案第25号から議案第28号までについて、一括して御説明申し上げます。

 まず、議案第25号でありますが、本案は、富士吉田市立多目的交流施設の指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、富士吉田市立多目的交流施設の管理について指定管理者を指定するものであります。

 次に、議案第26号でありますが、本案は、道の駅富士吉田の指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、道の駅富士吉田の管理について指定管理者を指定するものであります。

 次に、議案第27号でありますが、本案は、富士吉田市立富士山レーダードーム公園の指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、富士吉田市立富士山レーダードーム公園の管理について指定管理者を指定するものであります。

 次に、議案第28号でありますが、本案は、富士吉田市立富士山レーダードーム館の指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、富士吉田市立富士山レーダードーム館の管理について指定管理者を指定するものであります。

 以上、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤達君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております日程第27から議案第25号から日程第30、議案第28号までについては、総務経済委員会に付託いたします。

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△日程第31 議案第29号 富士五湖広域行政事務組合規約の変更について



○議長(佐藤達君) 

 日程第31、議案第29号を議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長萱沼俊夫君。

     〔市長 萱沼俊夫君 登壇〕



◎市長(萱沼俊夫君) 

 議案第29号について御説明申し上げます。

 本案は、富士五湖広域行政事務組合規約の変更についてでありまして、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、富士五湖広域行政事務組合規約の変更に係る地方自治法第286条第1項の規定による協議について、同法第290条の規定により議会の議決をお願いするものであります。よろしく御審議の上、可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤達君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております日程第31、議案第29号については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 御異議なしと認めます。よって、日程第31、議案第29号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第31、議案第29号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(佐藤達君) 

 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第32 議案第30号 河口木無山外六字恩賜県有財産保護組合規約の変更について



○議長(佐藤達君) 

 日程第32、議案第30号を議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長萱沼俊夫君。

     〔市長 萱沼俊夫君 登壇〕



◎市長(萱沼俊夫君) 

 議案第30号について御説明申し上げます。

 本案は、河口木無山外六字恩賜県有財産保護組合規約の変更についてでありまして、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、河口木無山外六字恩賜県有財産保護組合規約の変更に係る地方自治法第286条第1項の規定による協議について、同法第290条の規定により議会の議決をお願いするものであります。よろしく御審議の上、可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤達君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております日程第32、議案第30号については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 御異議なしと認めます。よって、日程第32、議案第30号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第32、議案第30号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(佐藤達君) 

 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第33 議案第31号 山梨県市町村自治センター規約の変更について



○議長(佐藤達君) 

 日程第33、議案第31号を議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長萱沼俊夫君。

     〔市長 萱沼俊夫君 登壇〕



◎市長(萱沼俊夫君) 

 議案第31号について御説明申し上げます。

 本案は、山梨県市町村自治センター規約の変更についてでありまして、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、山梨県市町村自治センター規約の変更に係る地方自治法第286条第1項の規定による協議について、同法第290条の規定により、議会の議決をお願いするものであります。よろしく御審議の上、可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤達君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております日程第33、議案第31号については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 御異議なしと認めます。よって、日程第33、議案第31号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第33、議案第31号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(佐藤達君) 

 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第34 議案第32号 山梨県市町村総合事務組合規約の変更について



○議長(佐藤達君) 

 日程第34、議案第32号を議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長萱沼俊夫君。

     〔市長 萱沼俊夫君 登壇〕



◎市長(萱沼俊夫君) 

 議案第32号について御説明申し上げます。

 本案は、山梨県市町村総合事務組合規約の変更についてでありまして、地方自治法の一部を改正する法律の施行及び同総合事務組合が共同処理している消防職員及び消防団員の賞じゅつ金支給事務へ新たに東山梨行政事務組合が加入することに伴い、山梨県市町村総合事務組合規約の変更に係る地方自治法第286条第1項の規定による協議について、同法第290条の規定により、議会の議決をお願いするものであります。よろしく御審議の上、可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤達君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております日程第34、議案第32号については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 御異議なしと認めます。よって、日程第34、議案第32号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第34、議案第32号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(佐藤達君) 

 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。

 お諮りいたします。

 議事の都合により、明日3月2日から3月4日の3日間を休会とし、3月5日午後1時より本会議を再開いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 御異議なしと認めます。よって、3月2日から3月4日の3日間を休会といたし、3月5日午後1時より本会議を再開することに決定いたしました。

 本日はこれをもって散会いたします。

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     午後4時18分 散会