議事ロックス -地方議会議事録検索-


山梨県 富士吉田市

平成24年  9月 定例会(第3回) 10月02日−04号




平成24年  9月 定例会(第3回) − 10月02日−04号











平成24年  9月 定例会(第3回)



          平成24年第3回(9月)定例会会議録(第4号)

  平成24年10月2日(火曜日)                午後2時13分開議

                               午後2時54分閉会

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

出席議員(20名)

   1番   勝俣大紀君          2番   羽田幸寿君

   3番   前田厚子君          4番   渡辺貞治君

   5番   小俣光吉君          6番   桑原守雄君

   7番   佐藤秀明君          8番   横山勇志君

   9番   勝俣米治君          10番   渡辺幸寿君

   11番   及川三郎君          12番   戸田 元君

   13番   渡辺利彦君          14番   宮下正男君

   15番   渡辺孝夫君          16番   渡辺忠義君

   17番   宮下 豊君          18番   奥脇和一君

   19番   太田利政君          20番   渡辺嘉男君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

欠席議員(なし)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

説明のため出席した者の職氏名

   市長        堀内 茂君    副市長       前田重夫君

   教育長       秋山勝彦君    監査委員      長田豊明君

   企画総務部長    佐藤文彦君    市民生活部長    小佐野 明君

   環境税政部長    奥脇秀文君    都市基盤部長    渡辺俊二君

   産業観光部長    柏木俊之君    演習場対策室部長  滝口 修君

   市立病院事務長   外川勇一君    上下水道部長    桑原 誠君

   教育委員会部長   常磐 昇君    企画総務次長    権正文雄君

   市民生活次長    堀内秀樹君    環境税政次長    渡辺弘之君

   都市基盤次長    勝俣 茂君    産業観光次長    渡辺晃男君

   会計管理者次長   榊 三男君    上下水道次長    山口 繁君

   教育次長      武藤賢三君    監査委員事務局次長 九川和年君

   秘書課長      羽田 茂君    総務課長      天野孔文君

   企画財政課長    渡辺金男君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

職務のため出席した事務局職員

   事務局長      高村益弘君    次長        渡辺三洋君

   課長補佐      渡辺小一君    主任職長      林 純司君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議事日程第4号

   第1 議案第50号 平成23年度富士吉田市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について

   第2 議案第51号 平成23年度富士吉田市立病院事業会計決算認定について

   第3 議案第52号 平成23年度富士吉田市水道事業会計決算認定について

             決算特別委員会委員長報告

   第4 議案第53号 富士吉田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について

   第5 議案第54号 富士吉田市税条例の一部改正について

   第6 議案第55号 富士吉田市小口資金融資条例の一部改正について

   第7 議案第64号 平成24年度富士吉田市一般会計補正予算(第3号)

             総務経済委員会委員長報告

   第8 議案第56号 富士吉田市ひとり親家庭医療費助成に関する条例の一部改正について

   第9 議案第57号 富士吉田市老人医療費助成金支給条例の廃止について

   第10 議案第58号 富士吉田市立病院事業の設置等に関する条例の一部改正について

   第11 議案第62号 住居表示を実施すべき市街地の区域及び当該区域内の住居表示の方法について

   第12 議案第63号 山梨県後期高齢者医療広域連合規約の変更について

   第13 議案第65号 平成24年度富士吉田市立病院事業会計補正予算(第1号)

             文教厚生委員会委員長報告

   第14 議案第59号 富士吉田市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について

   第15 議案第60号 市道の廃止について

   第16 議案第61号 市道の認定について

             建設水道委員会委員長報告

   第17 報告第12号 健全化判断比率について

   第18 報告第13号 資金不足比率について(富士吉田市下水道事業特別会計)

   第19 報告第14号 資金不足比率について(富士吉田市大明見水道特別会計)

   第20 報告第15号 資金不足比率について(富士吉田市立病院事業会計)

   第21 報告第16号 資金不足比率について(富士吉田市水道事業会計)

   第22 議案第67号 財産の取得について

   第23 選挙第5号 富士五湖広域行政事務組合議会議員の補欠選挙について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

会議に付した事件

   議事日程に同じ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

     午後2時13分 開議



○議長(渡辺孝夫君) 

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

 傍聴人に申し上げます。市議会傍聴規則第7条の規定により、静粛に傍聴するようお願いいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△諸般の報告



○議長(渡辺孝夫君) 

 報告事項を申し上げます。

 報道機関から、傍聴席より本日の本会議の撮影を許可願いたい旨の申し出があり、許可いたしましたので、御了承願います。

 市長から、今定例会へ提出する追加案件につき通牒に接しておりますので、この通知書を職員をして朗読いたさせます。

     (「省略」と呼ぶ者あり)

 省略いたさせます。

 以上で報告事項を終わります。

 これより日程に入ります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 議案第50号 平成23年度富士吉田市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について



△日程第2 議案第51号 平成23年度富士吉田市立病院事業会計決算認定について



△日程第3 議案第52号 平成23年度富士吉田市水道事業会計決算認定について



○議長(渡辺孝夫君) 

 日程第1、議案第50号から日程第3、議案第52号までの3議案を一括議題といたします。

 決算特別委員長の報告を求めます。

 16番渡辺忠義君。

     〔16番 渡辺忠義君 登壇〕



◆決算特別委員長(渡辺忠義君) 

 報告いたします。

 9月7日の本会議において当委員会に付託されました次の案件について、9月21日、24日、25日の3日間、委員会を開催し、慎重に審査しました。その結果について報告いたします。

 なお、本委員会は、審査に先立ち、正副委員長の互選を行い、不肖私が委員長に、前田厚子君が副委員長にそれぞれ選任されました。

 議案第50号 平成23年度富士吉田市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について

 議案第51号 平成23年度富士吉田市立病院事業会計決算認定について

 議案第52号 平成23年度富士吉田市水道事業会計決算認定について

 以上の3議案は、原案のとおり認定すべきものと決しました。

 認定理由。

 審査に当たり、提出のあった予算の執行実績及び主要施策の成果報告書を参考として、予算が公正、適法かつ能率的、合理的に執行されているかどうか、その結果どのような行政効果を上げたか、またその施策が住民福祉の向上に適合したものであったかどうか、財政事情についてはどうであったかなどを重点に、詳細に審査いたしました。

 議案第50号について。

 1、一般会計について。

 平成23年度の一般会計決算は、予算現額200億9,596万5,100円に対し、収入済額194億617万24円、支出済額183億6,804万4,474円で、歳入歳出差し引き額は10億3,812万5,550円となり、継続費逓次繰越額及び繰越明許費繰越額1億7,634万8,376円を差し引くと、実質収支額は8億6,177万7,174円となっており、前年度に比較して2億4,180万9,864円の増となっております。実質収支額のうち4億4,000円は財政調整基金へ積み立て、4億2,177万7,174円が翌年度へ繰り越されております。

 2、特別会計について。

 平成23年度の下水道事業特別会計決算は、歳入総額、歳出総額ともに13億3,749万5,126円となっております。

 次に、国民健康保険特別会計決算でありますが、歳入総額57億8,995万4,142円に対し、歳出総額は57億8,096万5,107円であり、歳入歳出差し引き額は898万9,035円となり、実質収支額も同額となっております。実質収支額のうちの700万円は財政調整基金へ積み立て、198万9,035円が翌年度へ繰り越されております。

 次に、後期高齢者医療特別会計決算でありますが、歳入総額、歳出総額ともに7億3,551万6,343円となっております。

 次に、介護保険特別会計決算でありますが、歳入総額30億657万3,188円に対し、歳出総額29億9,998万5,162円であり、歳入歳出差し引き額は658万8,026円となり、全額が翌年度へ繰り越されております。

 次に、介護予防支援事業特別会計決算でありますが、歳入総額、歳出総額ともに1,612万8,762円となっております。

 次に、看護専門学校特別会計決算でありますが、歳入総額、歳出総額ともに1億7,344万5,551円となっております。

 次に、大明見水道特別会計決算でありますが、歳入総額1億5,670万6,285円に対し、歳出総額は1億5,645万4,478円であり、歳入歳出差し引き額は25万1,807円となり、全額が翌年度へ繰り越されております。

 以上が審査の概要であり、妥当と認められますので、認定すべきものと決しました。

 なお、一般会計の歳入の審査の中で、都市計画税については納税通知書に課税内容がもっとわかりやすい表記にしてほしいとの要望がありました。

 市税の滞納分については、山梨県地方税滞納整理推進機構と連携し、収納率向上を図るとともに、一方では法人税が増えるような経済環境の整備を進めてほしいとの要望がありました。

 市税住宅の家賃滞納問題については、滞納者の居住実態調査をしっかりと行い、早い段階での指導を徹底してほしい。また、入居待ちの人たちのためにも高額な滞納者への対策として退去を求める場合等のルールづくりを検討してほしとの要望がありました。

 市民ふれあいセンターについて、使用料の増収を目的に、もっと市民に開放できるような環境づくりをしてほしいとの要望がありました。

 歳出の審査の中で、慶應義塾連携事業における地下水の調査に関し、市民の関心も非常に高いことから、調査結果等については公表してほしいとの要望がありました。

 収納システム導入に向けた講座登録情報等整理事業で臨時職員を雇用したが、個人情報の保護に関しては今後も慎重な体制づくりを徹底してほしいとの要望がありました。

 保育園の臨時職員の賃金について、同じ資格を有していて同じ仕事をしているにもかかわらず正職員との格差が大きいので、賃金を上げるような制度改正をしてほしいとの要望がありました。

 生活習慣病健診においては、39歳以下の市民に対し啓蒙活動を強化してほしいとの要望がありました。

 鳥獣対策において、猟友会との連携を深め、今後もより一層の努力をお願いしたい旨の要望がありました。

 下吉田街なか拠点事業について、市民にもっとPRし、利用促進を図ってほしいとの要望がありました。

 観光宣伝、観光客誘致に関し、最近の国際情勢を見て、対中国人向けの観光施策に余り比重を置く必要はないという意見がある一方で、余り偏った考え方でなく、臨機応変に対応すべきであるとの意見がありました。

 新倉山浅間公園について、観光シーズンには大型バスが付近のお寺の駐車場に無断駐車をしている状況であることから、事前にお寺へ事情を説明してほしいとの要望がありました。

 学校訪問アドバイザー事業について、不登校児童に対し、今後も十分なケアをお願いし、今以上の成果を上げてほしいとの要望がありました。

 図書館について、利用者へのサービス向上を図るためにも司書の資格を持った正職員の配置をしてほしいとの要望がありました。

 実質収支比率について、適正な値を維持できるよう、今後も健全な運営をしてほしいとの要望がありました。

 下水道事業特別会計については、市民に対するサービスが低下することなく、債務を減らしていってほしいとの要望がありました。

 国民健康保険特別会計については、収入未済額に関し、今後もしっかりと収納対策に取り組んでほしいとの要望がありました。

 第三者納付金について、内容の精査は連合会へ委託しているとのことだが、今後は市としてもチェック機能を有するような体制づくりを検討してほしいとの要望がありました。

 総括質疑の中で、医療費の中学生までの窓口無料化は子育て支援という観点からは非常によい制度だと思うが、その一方、国保財政に負担もかかることから、今後もその政策方向について調査研究を重ねてほしいとの要望がありました。

 介護保険特別会計については、介護認定審査の際、本人ばかりでなく、介護する立場の人の意見も反映させるなど、よりよい方向へ進めてもらいたいとの要望がありました。

 議案第51号について。

 本案は、平成23年度富士吉田市立病院事業会計決算認定でありまして、審査に当たっては予算の執行の実績を示す決算報告書等の関係諸表を参考として、病院事業が地方公営企業の関係法規に従い、経済的かつ合理的に執行されているかどうかを主眼として審査いたしました。

 その結果、当年度の収益的な収入及び支出では、事業収益69億1,825万5,715円、事業費用67億6,484万4,776円で、消費税の影響を除くと6,562万8,517円の当年度純利益が計上され、前年度との対比では収益が3%、1億9,971万8,414円の増、費用では2.6%、1億6,912万3,534円の増となっております。

 また、資本的収入及び支出では、収入額3億2,460万8,000円、支出額4億1,044万2,429円で、収支不足額8,583万4,429円は、過年度分損益勘定留保資金、過年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填しております。

 自治体病院を取り巻く環境が大きな変革期に直面する中、良質な地域医療の確保と抜本的な経営改革が求められ、地域医療をいかに提供していくかが重要な課題となっており、医療に対するニーズはますます高度化かつ多様化している。このような状況下で、これからのニーズに迅速かつ的確に対応し、救急医療や高度医療など不採算部門も補う中で、2次医療機関として、また富士・東部地域の中核病院として、その使命と役割を果たしており、原案のとおり認定すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、リニアックの導入によりがん治療の充実が図られ、患者数、医療収益が増加したことから、今後も継続して医療サービスの充実に努めてほしいとの要望がありました。

 議案第52号について。

 本案は、平成23年度富士吉田市水道事業会計決算認定でありまして、審査に当たっては事業業務が経済的かつ合理的に執行されているかどうかを主眼として審査しました。

 その結果、当年度の収益的収入及び支出では、事業収益5億4,588万9,809円、事業費用5億1,662万2,296円で、消費税の影響を除くと2,095万8,500円の当年度純利益となっております。前年度に比べて収益が3.8%、1,912万1,221円の増、費用では1.3%、648万9,496円の増となっております。

 また、資本的収入及び支出では、収入額3億5,043万9,245円、支出額5億5,528万4,111円で、収支不足額2億484万4,866円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金で補填しております。

 飲料水の安定供給と有効率の向上を図るため、単独事業による、また民生安定事業の補助金を受けての給配水施設の設備を積極的に行っており、原案のとおり認定すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、水道料金について設備投資に費用がかかることはわかるが、できるだけ市民に負担がかからないような方策で今後の事業を進めてほしいとの要望がありました。

 以上のとおり報告いたします。



○議長(渡辺孝夫君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺孝夫君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺孝夫君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第1、議案第50号から日程第3、議案第52号までの3議案を一括採決いたします。

 3議案は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺孝夫君) 

 起立全員であります。よって、日程第1、議案第50号から日程第3、議案第52号までの3議案は委員長の報告のとおり認定されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第4 議案第53号 富士吉田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について



△日程第5 議案第54号 富士吉田市税条例の一部改正について



△日程第6 議案第55号 富士吉田市小口資金融資条例の一部改正について



△日程第7 議案第64号 平成24年度富士吉田市一般会計補正予算(第3号)



○議長(渡辺孝夫君) 

 日程第4、議案第53号から日程第6、議案第55号及び日程第7、議案第64号の4議案を一括議題といたします。

 総務経済委員長の報告を求めます。

 11番及川三郎君。

     〔11番 及川三郎君 登壇〕



◆総務経済委員長(及川三郎君) 

 報告いたします。

 9月7日の本会議において当委員会に付託されました次の案件について、9月26日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その結果について報告いたします。

 議案第53号 富士吉田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について

 議案第54号 富士吉田市税条例の一部改正について

 議案第55号 富士吉田市小口資金融資条例の一部改正について

 議案第64号 平成24年度富士吉田市一般会計補正予算(第3号)

 以上4議案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 決定理由。

 議案第53号について。

 本案は、富士吉田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正でありまして、人事院規則の一部改正に伴い、特別休暇のうち、骨髄提供休暇について、骨髄を提供する場合に加え、末梢血幹細胞を提供する場合にも休暇を取得できるようにするため、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、職員から休暇取得の申し出があった際には、積極的に認めてほしいとの要望がありました。

 議案第54号について。

 本案は、富士吉田市税条例の一部改正でありまして、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律の施行に伴い、固定資産税の課税標準の特例割合を定めるため、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第55号について。

 本案は、富士吉田市小口資金融資条例の一部改正でありまして、設備資金の融資限度額等の緩和を行い、より利用しやすい制度に見直すことに伴い、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第64号について。

 本案は、平成24年度富士吉田市一般会計補正予算(第3号)でありまして、今回歳入歳出にそれぞれ1億6,269万2,000円を追加し、総額を186億6,175万4,000円とするものであります。

 歳入では、前年度繰越金1億3,187万5,000円、基金繰入金2,134万4,000円を増額するものであり、また歳出では企業立地促進事業費9,638万6,000円、防災対策事業費4,791万8,000円等を増額するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、木造住宅の耐震診断に対する補助事業については、東日本大震災後の防災体制の強化、充実、市民の防災意識の高揚等の観点からすれば、予算の増額を図る等、より積極的に事業展開していくべきであるとの意見がありました。

 また、防災ヘリコプター用のヘリポート整備事業などの防災対策事業の財源については、民生安定事業として採択していただけるよう、粘り強く国側との交渉に努めてほしいとの要望がありました。

 以上のとおり報告いたします。



○議長(渡辺孝夫君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺孝夫君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺孝夫君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第4、議案第53号から日程第6、議案第55号及び日程第7、議案第64号の4議案を一括採決いたします。

 4案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺孝夫君) 

 起立全員であります。よって、日程第4、議案第53号から日程第6、議案第55号及び日程第7、議案第64号の4議案は委員長の報告のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第8 議案第56号 富士吉田市ひとり親家庭医療費助成に関する条例の一部改正について



△日程第9 議案第57号 富士吉田市老人医療費助成金支給条例の廃止について



△日程第10 議案第58号 富士吉田市立病院事業の設置等に関する条例の一部改正について



△日程第11 議案第62号 住居表示を実施すべき市街地の区域及び当該区域内の住居表示の方法について



△日程第12 議案第63号 山梨県後期高齢者医療広域連合規約の変更について



△日程第13 議案第65号 平成24年度富士吉田市立病院事業会計補正予算(第1号)



○議長(渡辺孝夫君) 

 日程第8、議案第56号から日程第10、議案第58号並びに日程第11、議案第62号、日程第12、議案第63号及び日程第13、議案第65号の6議案を一括議題といたします。

 文教厚生委員長の報告を求めます。

 14番宮下正男君。

     〔14番 宮下正男君 登壇〕



◆文教厚生委員長(宮下正男君) 

 報告いたします。

 9月7日の本会議において当委員会に付託されました次の案件について、9月27日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その結果について報告いたします。

 議案第56号 富士吉田市ひとり親家庭医療費助成に関する条例の一部改正について

 議案第57号 富士吉田市老人医療費助成金支給条例の廃止について

 議案第58号 富士吉田市立病院事業の設置等に関する条例の一部改正について

 議案第62号 住居表示を実施すべき市街地の区域及び当該区域内の住居表示の方法について

 議案第63号 山梨県後期高齢者医療広域連合規約の変更について

 議案第65号 平成24年度富士吉田市立病院事業会計補正予算(第1号)

 以上6議案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 決定理由。

 議案第56号について。

 本案は、富士吉田市ひとり親家庭医療費助成に関する条例の一部改正でありまして、山梨県ひとり親家庭医療費助成事業費補助金交付要綱の一部改正に伴い、対象者の所得制限について、年少扶養控除及び特定扶養親族に対する扶養控除の上乗せ部分の廃止に係る影響を生じさせないため、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第57号について。

 本案は、富士吉田市老人医療費助成金支給条例の廃止でありまして、山梨県単独老人医療費助成制度が廃止されることに伴い、68歳から69歳までの対象者に対する老人医療費の支給を行わないことから、この条例を廃止するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第58号について。

 本案は、富士吉田市立病院事業の設置等に関する条例の一部改正でありまして、現行の診療科目に歯科口腔外科を加えることに伴い、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第62号について。

 本案は、住居表示を実施すべき市街地の区域及び当該区域内の住居表示の方法についてでありまして、富士吉田市住居表示整備事業第11期計画の実施に伴い、今回下吉田、上吉田、大明見及び新倉の一部地域について、街区方式の方法により住居表示を実施しようとするものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第63号について。

 本案は、山梨県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてでありまして、同連合規約を変更することに係る地方自治法第291条の3第3項の規定による協議について、同法第291条の11の規定により議会の議決を要するとのことであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第65号について。

 本案は、平成24年度富士吉田市立病院事業会計補正予算(第1号)でありまして、今回資本的支出につきまして2,200万円を増額し、総額を3億8,726万円とするものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、診察までの待ち時間が長いとの市民の声がある中で、救急患者の受け入れ等によりさらに待ち時間が長くなる場合については、その旨を患者さんに通知することが望ましいとの意見がありました。

 また、総括質疑の中で、待ち時間の過ごし方として、有線により音楽を流したり、アロマテラピーを活用するなどの工夫を凝らしてほしいとの要望がありました。

 以上のとおり報告いたします。



○議長(渡辺孝夫君) 

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺孝夫君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺孝夫君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第8、議案第56号から日程第10、議案第58号並びに日程第11、議案第62号、日程第12、議案第63号及び日程第13、議案第65号の6議案を一括採決いたします。

 6議案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺孝夫君) 

 起立全員であります。よって、日程第8、議案第56号から日程第10、議案第58号並びに日程第11、議案第62号、日程第12、議案第63号及び日程第13、議案第65号の6議案は委員長の報告のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第14 議案第59号 富士吉田市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について



△日程第15 議案第60号 市道の廃止について



△日程第16 議案第61号 市道の認定について



○議長(渡辺孝夫君) 

 日程第14、議案第59号から日程第16、議案第61号までの3議案を一括議題といたします。

 建設水道委員長の報告を求めます。

 12番戸田元君。

     〔12番 戸田 元君 登壇〕



◆建設水道委員長(戸田元君) 

 報告いたします。

 9月7日の本会議において当委員会に付託されました次の案件について、9月28日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その結果について報告いたします。

 議案第59号 富士吉田市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について

 議案第60号 市道の廃止について

 議案第61号 市道の認定について

 以上3議案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 決定理由。

 議案第59号について。

 本案は、富士吉田市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正でありまして、福島復興再生特別措置法の施行に伴い、避難指示区域に在する住宅に平成23年3月11日において居住していた者の入居資格の特例を定めるため、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第60号について。

 本案は、市道の廃止でありまして、児童の安全を確保するため、従前の富士小学校線を廃止しようとするものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第61号について。

 本案は、市道の認定でありまして、従前の富士小学校線にかえ、富士小学校1号線及び富士小学校2号線を市道認定しようとするものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、この地域はスマートインターチェンジの設置、県道の整備等により利便性も確保され、大幅に発展していくことが期待されているが、今後においても地域住民の利便性が図られるよう、道路行政を推進してほしいとの要望がありました。

 以上のとおり報告いたします。



○議長(渡辺孝夫君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺孝夫君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺孝夫君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第14、議案第59号から日程第16、議案第61号までの3議案を一括採決いたします。

 3議案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺孝夫君) 

 起立全員であります。よって、日程第14、議案第59号から日程第16、議案第61号までの3議案は委員長の報告のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第17 報告第12号 健全化判断比率について



△日程第18 報告第13号 資金不足比率について(富士吉田市下水道事業特別会計)



△日程第19 報告第14号 資金不足比率について(富士吉田市大明見水道特別会計)



△日程第20 報告第15号 資金不足比率について(富士吉田市立病院事業会計)



△日程第21 報告第16号 資金不足比率について(富士吉田市水道事業会計)



○議長(渡辺孝夫君) 

 日程第17、報告第12号から日程第21、報告第16号までを一括議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長堀内茂君。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君) 

 報告第12号から報告第16号までについて一括して御説明申し上げます。

 まず、報告第12号でありますが、本件は健全化判断比率についてでありまして、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により御報告するものであります。

 次に、報告第13号から報告第16号までの4件につきましては、いずれも特別会計または企業会計の資金不足比率の報告でありまして、報告第13号では下水道事業特別会計、報告第14号では大明見水道特別会計、報告第15号では市立病院事業会計及び報告第16号では水道事業会計について、それぞれ地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により御報告するものであります。

 以上、一括して御説明申し上げましたが、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(渡辺孝夫君) 

 これをもって日程第17、報告第12号から日程第21、報告第16号までの報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第22 議案第67号 財産の取得について



○議長(渡辺孝夫君) 

 日程第22、議案第67号を議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長堀内茂君。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君) 

 議案第67号について御説明申し上げます。

 本案は、財産の取得についてでありまして、富士吉田市消防団第5分団及び第18分団の消防ポンプ自動車の老朽化に伴い、消防ポンプ自動車2台について契約金額3,771万6,000円で取得しようとするものであります。

 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(渡辺孝夫君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺孝夫君) 

 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております日程第22、議案第67号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺孝夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、日程第22、議案第67号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺孝夫君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第22、議案第67号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺孝夫君) 

 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第23 選挙第5号 富士五湖広域行政事務組合議会議員の補欠選挙について



○議長(渡辺孝夫君) 

 日程第23、選挙第5号。

 これより富士五湖広域行政事務組合議会議員の補欠選挙を行います。

 富士五湖広域行政事務組合議会議長から、当市議会から選出されました小俣光吉君が平成24年10月2日に辞職したので後任者を選出されたい旨の通知を同日付で受理しております。よって、この補欠選挙を行うものであります。

 本件は、富士五湖広域行政事務組合規約第5条によるものです。したがって、富士吉田市から1名の補欠選挙を行うものであります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺孝夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 指名の方法につきましては、議長を指名人とすることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺孝夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、議長を指名人とすることに決定いたしました。よって、富士五湖広域行政事務組合議会議員に前田厚子君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました前田厚子君を富士五湖広域行政事務組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺孝夫君) 

 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました前田厚子君が富士五湖広域行政事務組合議会議員に当選されました。

 ただいま富士五湖広域行政事務組合議会議員に当選されました前田厚子君が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。

 以上で今定例会の会議に付託された事件は全て議了いたしました。

 これをもって平成24年第3回富士吉田市議会定例会を閉会いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

     午後2時54分 閉会

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

   平成24年10月2日

                     富士吉田市議会

                        議長  渡辺孝夫

                        議員  桑原守雄

                        議員  小俣光吉

                        議員  渡辺貞治