議事ロックス -地方議会議事録検索-


山梨県 富士吉田市

平成24年  3月 定例会(第1回) 03月22日−03号




平成24年  3月 定例会(第1回) − 03月22日−03号











平成24年  3月 定例会(第1回)



          平成24年第1回(3月)定例会会議録(第3号)

  平成24年3月22日(木曜日)                午後2時51分開議

                               午後3時52分閉会

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

出席議員(20名)

   1番   勝俣大紀君          2番   羽田幸寿君

   3番   前田厚子君          4番   渡辺貞治君

   5番   小俣光吉君          6番   桑原守雄君

   7番   佐藤秀明君          8番   横山勇志君

   9番   勝俣米治君          10番   渡辺幸寿君

   11番   及川三郎君          12番   戸田 元君

   13番   渡辺利彦君          14番   宮下正男君

   15番   渡辺孝夫君          16番   渡辺忠義君

   17番   宮下 豊君          18番   奥脇和一君

   19番   太田利政君          20番   渡辺嘉男君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

欠席議員(なし)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

説明のため出席した者の職氏名

   市長        堀内 茂君    副市長      前田重夫君

   教育長       秋山勝彦君    監査委員     長田豊明君

   企画管理部長    佐藤文彦君    市民生活部長   渡辺公彦君

   都市基盤部長    渡辺俊二君    産業観光部長   柏木俊之君

   演習場対策室部長  小佐野 明君   市立病院事務長  外川勇一君

   上下水道部長    桑原和明君    教育委員会部長  桑原 誠君

   企画管理次長    滝口 修君    市民生活次長   高村益弘君

   都市基盤次長

   (兼)庁舎・西丸尾 勝俣 茂君    産業観光次長   権正文雄君

   団地建設室長

   会計管理者次長            教育担当次長(兼)

             常磐 昇君             堀内 真君

   (兼)出納室課長           国民文化祭準備室長

   監査委員事務局長

   (兼)公平委員会上席書記

             九川和年君    秘書課長     羽田 茂君

   (兼)固定資産評価

   審査委員会上席書記

   人事課長      天野孔文君    企画財政課長   渡辺金男君

   管財文書課長

             渡辺晃男君    健康長寿課長   中村由文君

   (兼)法制室長

   農業委員会

             長田好功君

   事務局長

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

職務のため出席した事務局職員

   事務局長      新田詔一君    次長       堀内秀樹君

   課長補佐      渡辺三洋君    主任職長     林 純司君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議事日程第3号

 第1 議案第1号 平成24年度富士吉田市一般会計予算

 第2 議案第2号 平成24年度富士吉田市下水道事業特別会計予算

 第3 議案第3号 平成24年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算

 第4 議案第4号 平成24年度富士吉田市後期高齢者医療特別会計予算

 第5 議案第5号 平成24年度富士吉田市介護保険特別会計予算

 第6 議案第6号 平成24年度富士吉田市介護予防支援事業特別会計予算

 第7 議案第7号 平成24年度富士吉田市看護専門学校特別会計予算

 第8 議案第8号 平成24年度富士吉田市立病院事業会計予算

 第9 議案第9号 平成24年度富士吉田市水道事業会計予算

           予算特別委員会委員長報告

 第10 議案第10号 平成24年4月1日から平成25年3月31日までの間における富士吉田市職員の寒冷地手当の特例に関する条例の制定について

 第11 議案第11号 富士吉田市小口資金融資条例の一部改正について

 第12 議案第12号 富士吉田市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について

 第23 議案第26号 富士山アリーナの指定管理者の指定について

 第15 議案第27号 道の駅富士吉田の指定管理者の指定について

 第16 議案第28号 富士吉田市立富士山レーダードーム公園の指定管理者の指定について

 第16 議案第29号 富士吉田市立富士山レーダードーム館の指定管理者の指定について

 第17 議案第31号 平成23年度富士吉田市一般会計補正予算(第6号)

           総務経済委員会委員長報告

 第18 議案第13号 富士吉田市手数料条例の一部改正について

 第19 議案第14号 富士吉田市基金条例の一部改正について

 第20 議案第15号 富士吉田市介護保険条例の一部改正について

 第21 議案第16号 富士吉田市墓地、埋葬等に関する法律施行条例の制定について

 第22 議案第17号 富士吉田市社会教育委員に関する条例等の一部改正について

 第23 議案第18号 富士五湖文化センター・富士吉田市民会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について

 第24 議案第23号 富士吉田市福祉ホールの指定管理者の指定について

 第25 議案第24号 富士吉田市地域福祉交流センターの指定管理者の指定について

 第26 議案第25号 富士吉田市特別養護老人ホーム寿荘の指定管理者の指定について

 第27 議案第32号 平成23年度富士吉田市介護保険特別会計補正予算(第3号)

           文教厚生委員会委員長報告

 第28 「議案第18号富士五湖文化センター・富士吉田市民会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について」の撤回について

 第29 議案第19号 富士吉田市特別会計条例及び富士吉田市基金条例の一部改正等について

 第30 議案第20号 富士吉田市における公有地の拡大の推進に関する法律施行令第3条第3項ただし書の規模を定める条例の制定について

 第31 議案第21号 富士吉田市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について

 第32 議案第22号 富士吉田市水道事業減債基金及び積立金に関する条例の廃止について

 第33 議案第33号 平成23年度富士吉田市水道事業会計補正予算(第2号)

           建設水道委員会委員長報告

 第34 議案第34号 富士吉田市固定資産評価審査委員会委員の選任について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

会議に付した事件

 議事日程に同じ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

     午後2時51分 開議



○議長(渡辺忠義君) 

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

 傍聴人に申し上げます。市議会傍聴規則第7条の規定により、静粛に傍聴するようお願いいたします。

 次に、報道機関から、傍聴席より本日の本会議の撮影を許可願いたい旨の申し出がありました。これを許可いたしましたので、御了承願います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△諸般の報告



○議長(渡辺忠義君) 

 報告事項を申し上げます。

 市長から、今定例会へ提出する追加案件につき通牒に接しておりますので、この通知書を職員をして朗読いたさせます。

     (「省略」と呼ぶ者あり)

 省略いたさせます。

 これより日程に入ります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 議案第1号 平成24年度富士吉田市一般会計予算



△日程第2 議案第2号 平成24年度富士吉田市下水道事業特別会計予算



△日程第3 議案第3号 平成24年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算



△日程第4 議案第4号 平成24年度富士吉田市後期高齢者医療特別会計予算



△日程第5 議案第5号 平成24年度富士吉田市介護保険特別会計予算



△日程第6 議案第6号 平成24年度富士吉田市介護予防支援事業特別会計予算



△日程第7 議案第7号 平成24年度富士吉田市看護専門学校特別会計予算



△日程第8 議案第8号 平成24年度富士吉田市立病院事業会計予算



△日程第9 議案第9号 平成24年度富士吉田市水道事業会計予算



○議長(渡辺忠義君) 

 日程第1、議案第1号から日程第9、議案第9号までの9案を一括議題といたします。

 予算特別委員長の報告を求めます。

 18番奥脇和一君。

     〔18番 奥脇和一君 登壇〕



◆予算特別委員長(奥脇和一君) 

 報告いたします。

 3月2日の本会議において当委員会に付託されました次の案件について、3月9日、12日、14日の3日間、委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その結果について報告いたします。

 なお、本委員会は、審査に先立ち、正副委員長の互選を行い、不肖私が委員長に、及川三郎君が副委員長にそれぞれ互選されました。

 議案第1号 平成24年度富士吉田市一般会計予算

 議案第2号 平成24年度富士吉田市下水道事業特別会計予算

 議案第3号 平成24年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算

 議案第4号 平成24年度富士吉田市後期高齢者医療特別会計予算

 議案第5号 平成24年度富士吉田市介護保険特別会計予算

 議案第6号 平成24年度富士吉田市介護予防支援事業特別会計予算

 議案第7号 平成24年度富士吉田市看護専門学校特別会計予算

 議案第8号 平成24年度富士吉田市立病院事業会計予算

 議案第9号 平成24年度富士吉田市水道事業会計予算

 以上9議案は、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。

 決定理由。

 議案第1号について。

 本案は、平成24年度富士吉田市一般会計予算でありまして、第5次総合計画の将来都市像の実現に向けて、事務事業評価や中期財政計画の見直しなどにより事業の重点配分や経費の縮減を図り、計画的な財政運営を確実に推進するとともに、財政の健全性を確保する中で編成された予算となっております。

 その内容については、予算総額は184億2,000万円で、前年度当初予算に比べ2.5%の増加となっております。

 主な歳入でありますが、市税については、長引く景気の低迷にあっても税制改正の影響などにより個人市民税の増額が見込まれることから、全体において、対前年度比1.4%増の60億600万円余りが計上されております。

 地方交付税については、普通交付税27億円、特別交付税4億5,000万円の31億5,000万円が計上されております。

 このほか、国県支出金として30億3,300万円余り、分担金及び負担金12億6,500万円余り、市債11億9,600万円余り、その他37億6,700万円余りが計上されております。

 次に、歳出について、第5次総合計画の体系に沿って、第1章「安心で健やかな暮らし環境の確保」に57億5,200万円余り、第2章「恵み豊かな自然の享受と継承」に11億6,200万円余り、第3章「安全で快適な暮らし環境の構築」に29億3,000万円余り、第4章「活力ある地域経済社会の構築」に3億6,600万円余り、第5章「市民文化の形成」に2億9,500万円余り、第6章「豊かな人間性の育成」に9億2,900万円余り、第7章「世界に開かれたまちの形成」に9,900万円余り、第8章「市民と行政の役割分担」に68億8,300万円余りが計上されております。

 極めて厳しい財政状況にあることから財源の確保は重要な課題であり、収納対策の強化等により市税などの一般財源の確保はもとより、国県支出金等特定財源の確保等にも力を注ぎ、基金の有効、適切な活用などを含めて財源の確保を図りつつ、引き続き本市財政の健全性が確保されることが望まれるところであります。

 新年度予算は、第5次総合計画に基づいた総合的な行財政運営の推進を図るための予算として妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、学校給食費の適正化については、経済状況等を勘案する中で慎重に対応してほしいとの要望がありました。

 恩賜林組合からの歳入として、予算計上してある庁舎の建て替えに伴う補助金については、事前に元村の議員へ報告するなど十分な手順を踏みながら対応すべきであるとの意見がありました。

 国際交流において富士山火焔太鼓が大変好評であったので、その参加補助金をできる限り支援すべきであるとの意見がありました。

 慶應義塾大学との連携については、市民にわかりやすい事業の展開を推進し、しりすぼみにならないように対応してほしいとの要望がありました。

 新屋入会組合への補助金については、交付できるように積極的に対応してほしいとの要望がありました。

 防災の拠点となる庁舎の整備に当たっては、雑な工事ならないように管理監督をしっかりしてほしいとの要望がありました。

 放射線については、市民が不安を抱いているにもかかわらず、市の対応が大変遅れているとの指摘がありました。

 高齢者向けの事業におけるサービスの内容については、徹底して周知してほしいとの要望がありました。

 長寿祝い金については、100歳の年齢に達した者は相応の対応をしてほしいとの要望がありました。

 障害者週間を活用して、障害者が地域のあらゆる分野の活動に参加できるよう努めてほしいとの要望がありました。

 子育てふれあい事業については、経費削減のため可能な限り公共の施設を利用し、節約に努めてほしいとの要望がありました。

 子育てつどいの広場事業については、市民のための事業なので、近隣の市町村が今後この事業を展開されるのか調査してほしいとの要望がありました。

 生活保護者の認定については、不公平さが生じないように十分に調査をしてほしいとの要望がありました。

 第三保育園の芝生化については、市として初めての試みなので、今後につながるよう成功させてほしいとの要望がありました。

 浄化槽設置整備事業については、下水道の整備がない地域では補助金が不可欠であり、継続するように努めるべきであるとの意見がありました。

 看護専門学校特別会計については、県からの支出金等を多く獲得するよう鋭意努力してほしいとの要望がありました。

 中山間事業における農業集落道路については、一日でも早い供用開始に努めてほしいとの要望がありました。

 景観条例及び計画の策定については、しっかりとした体制の中で情報の提供をしてほしいとの要望がありました。

 柔道の実習については、障害や死亡事故が起こる可能性が非常に高い競技なので、経験を持った指導者や安全性を高めるように努めるべきであるとの意見がありました。

 総括質疑の中で、消防団組織の体制づくりでは、自主防災等を含め自治会関係者の役員がそれぞれの任期が違うために防災力が低下しているので、今後は統一した考え方を協議し、防災力を高めるよう努力すべきとの意見がありました。

 使用料及び手数料の見直しについては、受益者負担の原則をもって努めてほしいとの要望がありました。

 議案第2号について。

 本案は、平成24年度富士吉田市下水道事業特別会計予算であり、予算総額は14億1,395万7,000円で、対前年度当初予算に比べ2.8%の増加となっております。

 歳入については、一般会計繰入金7億7,375万円余り、使用料2億5,105万円余り、市債2億5,140万円余りが計上されており、歳出については、公債費に8億1,031万円余り、下水道維持管理事業費に2億3,222万円余り、公共下水道流域下水道整備事業費に3億6,742万円余りが計上されており、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、使用料については、受益者負担を前提に考えたとき、今の使用料が適切なのか検討すべきであるとの意見がありました。

 議案第3号について。

 本案は、平成24年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算であり、予算の総額は60億8,186万7,000円であり、前年度当初予算に比べ6.3%の増加となっております。

 歳入については、国民健康保険税14億4,224万円余り、国庫支出金15億1,481万円余り、公共事業交付金7億7,023万円余りが計上されており、歳出については、保険給付費に38億2,691万円余り、後期高齢者支援金等に8億1,327万円余り、共同事業拠出金に7億4,433万円余りが計上されており、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第4号について。

 本案は、平成24年度富士吉田市後期高齢者医療特別会計予算であり、予算の総額は8億135万5,000円であり、前年度当初予算に比べ3.7%の増加となっております。

 歳入については、後期高齢者医療保険料に2億5,741万円余り、一般会計繰入金に5億4,283万円余りが計上されており、歳出については、後期高齢者医療負担金に7億8,433万円余りが計上されており、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第5号について。

 本案は、平成24年度富士吉田市介護保険特別会計予算であり、予算の総額は34億4,606万1,000円であり、前年度当初予算に比べ19.1%の増加となっております。

 歳入については、制度割合に基づき、国県支出金12億8,600万円余り、支払基金交付金9億5,666万円余り、保険料6億9,877万円余り、繰入金4億9,528万円余りが計上されており、歳出については、保険給費に32億8,941万円余りが計上されており、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第6号について。

 本案は、平成24年度富士吉田市介護予防支援事業特別会計予算であり、予算の総額は1,779万1,000円であり、前年度当初予算より4.1%の減少となっております。

 歳入については、サービス収入982万円、繰入金797万円余りが計上されており、歳出については介護予防サービス事業費に1,749万円余りが計上されており、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第7号について。

 本案は、平成24年度介護専門学校特別会計予算であり、予算の総額は、人件費を含む学校運営費1億7,142万1,000円であり、前年度当初予算より12.7%の減少となっており、歳入については、教育使用料2,146万円余り、一般会計繰入金1億2,679万円余りが計上されており、歳出については、人件費を含む学校運営費1億7,042万円余りが計上されており、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第8号について。

 本案は、平成24年度富士吉田市立病院事業会計予算であり、収益的収入及び支出については、収入額に72億4,763万1,000円、支出額に71億6,330万4,000円が計上されており、収入額の主なものとしては、入院収益40億6,020万3,000円、外来収益21億7,108万5,000円が見込まれており、支出額については、職員給与費に36億7,985万7,000円、薬品材料費に15億4,842万1,000円が見込まれており、前年度当初予算と比べ2.2%の増加となっております。

 資本的収入及び支出につきましては、収入額2億2,262万7,000円、支出額3億6,526万円が計上されており、収入額については、一般会計負担金及び国庫補助金が主なものであり、支出額については、企業債元金償還金に2億4,093万8,000円、医療機器購入費に1億2,327万円が計上されており、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第9号について。

 本案は、平成24年度富士吉田市水道事業会計予算であり、収益的収入及び支出については、収入額が5億8,540万3,000円、支出5億7,504万7,000円、当年度純利益190万3,000円が見込まれております。

 資本的収入及び支出については、収入額2億3,311万1,000円、支出額4億5,635万4,000円、補てん財源2億2,324万3,000円が見込まれております。

 平成24年度においては、当期利益余剰金により欠損金の漸減を図り、より安定した経営を行っていくことであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、水道検針についての委託先は年金受給者や高齢者が多く見受けられますが、真から職を必要としている人材を雇用してほしいとの要望がありました。

 以上のとおり報告いたします。



○議長(渡辺忠義君) 

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第1、議案第1号から日程第9、議案第9号までの9案を一括採決いたします。

 9案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺忠義君) 

 起立全員であります。よって、日程第1、議案第1号から日程第9、議案第9号までの9案に対する委員長の報告は可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第10 議案第10号 平成24年4月1日から平成25年3月31日までの間における富士吉田市職員の寒冷地手当の特例に関する条例の制定について



△日程第11 議案第11号 富士吉田市小口資金融資条例の一部改正について



△日程第12 議案第12号 富士吉田市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について



△日程第13 議案第26号 富士山アリーナの指定管理者の指定について



△日程第14 議案第27号 道の駅富士吉田の指定管理者の指定について



△日程第15 議案第28号 富士吉田市立富士山レーダードーム公園の指定管理者の指定について



△日程第16 議案第29号 富士吉田市立富士山レーダードーム館の指定管理者の指定について



△日程第17 議案第31号 平成23年度富士吉田市一般会計補正予算(第6号)



○議長(渡辺忠義君) 

 日程第10、議案第10号から日程第12、議案第12号及び日程第13、議案第26号から日程第16、議案第29号並びに日程第17、議案第31号の8案を一括議題といたします。

 総務経済委員長の報告を求めます。

 8番横山勇志君。

     〔8番 横山勇志君 登壇〕



◆総務経済委員長(横山勇志君) 

 報告いたします。

 3月2日及び3月7日の本会議において当委員会に付託されました次の案件について、3月15日に委員会を開催し、慎重に審査をいたしました。その結果について報告いたします。

 議案第10号 平成24年4月1日から平成25年3月31日までの間における富士吉田市職員の寒冷地手当の特例に関する条例の制定について

 議案第11号 富士吉田市小口資金融資条例の一部改正について

 議案第12号 富士吉田市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について

 議案第26号 富士山アリーナの指定管理者の指定について

 議案第27号 道の駅富士吉田の指定管理者の指定について

 議案第28号 富士吉田市立富士山レーダードーム公園の指定管理者の指定について

 議案第29号 富士吉田市立富士山レーダードーム館の指定管理者の指定について

 議案第31号 平成23年度富士吉田市一般会計補正予算(第6号)

 以上の8議案は、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。

 決定理由。

 議案第10号について。

 本案は、平成24年4月1日から平成25年3月31日までの間における富士吉田市職員の寒冷地手当等の特例に関する条例の制定でありまして、平成24年度における職員の寒冷地手当を支給しないことに伴い、所要の規定を整備するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第11号について。

 本案は、富士吉田市小口資金融資条例の一部改正でありまして、中小企業者等への経済支援対策としての利子補給金の交付率の引き上げを1年間延長するため所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第12号について。

 本案は、富士吉田市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正でありまして、消防団員の処遇改善を図るため、消防団員の報酬等の額について所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、団員の報酬等については、そのときのさまざまな状況に応じて適宜に見直すことが必要であるとの意見がありました。

 また、今回の増額については、消防団の任務の重要性を再認識してのことであるが、それと併せて報酬の受取手である団員個人の士気の高揚をも目的にしていることも分団側に理解していただけるよう対応してほしいとの要望がありました。

 議案第26号について。

 本案は、富士山アリーナの指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、富士山アリーナの管理について指定管理者を指定するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第27号について。

 本案は、道の駅富士吉田の指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、道の駅富士吉田の管理について指定管理者を指定するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、指定管理者であるふじよしだ観光振興サービスが販売コーナーを拡充することについては、市との権利関係を整理する中で対応してほしいとの要望がありました。

 また、道の駅の運営方法としては、利益追求と住民サービスのバランスが適切に図られるように管理監督に努めてほしいとの要望がありました。

 議案第28号について。

 本案は、富士吉田市立富士山レーダードーム公園の指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、富士吉田市立富士山レーダードーム公園の管理について指定管理者を指定するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第29号について。

 本案は、富士吉田市立富士山レーダードーム館の指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、富士吉田市立富士山レーダードーム館の管理について指定管理者を指定するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第31号について。

 本案は、平成23年度富士吉田市一般会計補正予算(第6号)でありまして、今回歳入歳出にそれぞれ5億5,894万4,000円を追加し、総額を191億8,571万5,000円とするものであり、歳入では、市債2億6,680万円、地方交付税1億9,426万3,000円等を増額するものであり、歳出では、小学校屋内体育館施設改築費3億8,206万5,000円、退職手当に係る人件費9,129万6,000円等を増額するものであります。

 また、繰越明許費について、介護予防地域支え合い事業ほか10件、6億2,560万4,000円を追加するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上のとおり報告いたします。



○議長(渡辺忠義君) 

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第10、議案第10号から日程第12、議案第12号及び日程第13、議案第26号から日程第16、議案第29号並びに日程第17、議案第31号の8案を一括採決いたします。

 8案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺忠義君) 

 起立全員であります。よって、日程第10、議案第10号から日程第12、議案第12号及び日程第13、議案第26号から日程第16、議案第29号並びに日程第17、議案第31号の8案に対する委員長の報告は可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第18 議案第13号 富士吉田市手数料条例の一部改正について



△日程第19 議案第14号 富士吉田市基金条例の一部改正について



△日程第20 議案第15号 富士吉田市介護保険条例の一部改正について



△日程第21 議案第16号 富士吉田市墓地、埋葬等に関する法律施行条例の制定について



△日程第22 議案第17号 富士吉田市社会教育委員に関する条例等の一部改正について



△日程第23 議案第18号 富士五湖文化センター・富士吉田市民会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について



△日程第24 議案第23号 富士吉田市福祉ホールの指定管理者の指定について



△日程第25 議案第24号 富士吉田市地域福祉交流センターの指定管理者の指定について



△日程第26 議案第25号 富士吉田市特別養護老人ホーム寿荘の指定管理者の指定について



△日程第27 議案第32号 平成23年度富士吉田市介護保険特別会計補正予算(第3号)



○議長(渡辺忠義君) 

 日程第18、議案第13号から日程第22、議案第17号及び日程第24、議案第23号から日程第26、議案第25号並びに日程第27、議案第32号の9案を一括議題といたします。

 文教厚生委員長の報告を求めます。

 15番渡辺孝夫君。

     〔15番 渡辺孝夫君 登壇〕



◆文教厚生委員長(渡辺孝夫君) 

 報告いたします。

 3月2日及び3月7日の本会議において当委員会に付託されました次の案件について、3月16日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その結果について報告いたします。

 議案第13号 富士吉田市手数料条例の一部改正について

 議案第14号 富士吉田市基金条例の一部改正について

 議案第15号 富士吉田市介護保険条例の一部改正について

 議案第16号 富士吉田市墓地、埋葬等に関する法律施行条例の制定について

 議案第17号 富士吉田市社会教育委員に関する条例等の一部改正について

 議案第18号 富士五湖文化センター・富士吉田市民会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について

 議案第23号 富士吉田市福祉ホールの指定管理者の指定について

 議案第24号 富士吉田市地域福祉交流センターの指定管理者の指定について

 議案第25号 富士吉田市特別養護老人ホーム寿荘の指定管理者の指定について

 議案第32号 平成23年度富士吉田市介護保険特別会計補正予算(第3号)

 以上10議案のうち、議案第18号を除く9議案については原案のとおり可決すべきものと決しました。

 また、議案第18号については、議長あてに提案者から撤回の申し出がありましたので、この件については本会議において取り扱われるべきものであることを確認し、審査を中止しました。

 決定理由。

 議案第13号について。

 本案は、富士吉田市手数料条例の一部改正でありまして、住民基本台帳カードの新規発行手数料の無料化について1年間延長するため所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、住民基本台帳カードについては、その特典などもPRする中でさらなる普及に努めてほしいとの要望がありました。

 議案第14号について。

 本案は、富士吉田市基金条例の一部改正でありまして、基金の設置目的の終了に伴い、介護従事者処遇改善臨時特例基金を廃止するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第15号について。

 本案は、富士吉田市介護保険条例の一部改正でありまして、第5期介護保険事業計画による介護保険料算定に伴い、介護保険料の額を改定するため所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第16号について。

 本案は、富士吉田市墓地、埋葬等に関する法律施行条例の制定でありまして、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、本市における墓地、納骨堂及び火葬場の経営許可基準等について所要の規定を整備するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第17号について。

 本案は、富士吉田市社会教育委員に関する条例等の一部改正でありまして、社会教育法の一部を改正する法律等の施行等に伴い、富士吉田市社会教育委員等の委員の任命基準について所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第18号について。

 本案は、富士五湖文化センター・富士吉田市民会館の設置及び管理に関する条例の一部改正でありまして、大ホール1階ホワイエの貸館に伴い、施設使用料について所要の改正を行うものでありましたが、審査中に提案者から大ホール1階ホワイエの取り扱いについてはさらなる検討が必要であるとの理由から、議長あてに本議案を撤回したい旨の申し出がありました。

 それを受けて、本委員会としては、富士吉田市議会会議規則第18条の規定により、本会議において取り扱われるべきものであることを確認し、審査を中止しました。

 議案第23号について。

 本案は、富士吉田市福祉ホールの指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、富士吉田市福祉ホールの管理について指定管理者を指定するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第24号について。

 本案は、富士吉田市地域福祉交流センターの指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、富士吉田市地域福祉交流センターの管理について指定管理者を指定するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第25号について。

 本案は、富士吉田市特別養護老人ホーム寿荘の指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、富士吉田市特別養護老人ホーム寿荘の管理について指定管理者を指定するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第32号について。

 本案は、平成23年度富士吉田市介護保険特別会計補正予算(第3号)でありまして、今回歳入歳出にそれぞれ1億4,300万円を追加し、総額を30億5,021万9,000円とするものであります。

 歳入では、介護給付費準備基金繰入金4,497万円、介護給付費交付金3,291万円等を増額するものであり、歳出では、居宅介護サービス給付費8,000万円、居宅介護サービス計画給付費1,900万円等を増額するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上のとおり報告いたします。



○議長(渡辺忠義君) 

 質疑ありませんか。

 宮下豊君。

     〔17番 宮下 豊君 登壇〕



◆17番(宮下豊君) 

 ただいま委員長報告の中で、議案第18号について議長あてに本議案を撤回したい旨の申し出がありました、それを受けて、本委員会としては富士吉田市議会会議規則第18条の規定により、本会議において取り扱われるものであることを確認し、審査を中止しましたと書いてあるわけですが、議案第18号は御案内のとおり、議案の撤回は本会議で承諾を得ることになっておるわけでございます。

 そこで、委員長さんにお尋ねします。

 このような委員長報告がなされているわけでございますが、16日の委員会の当日にこのような撤回の意思表示が委員会として確認されたわけですが、なぜ委員長さんは議長さんに議事日程の変更になりますので、速やかに、早急に本会議を開いて、開催して議事日程を変更していただきたい、その申し入れをされたのか。されないとするならば、議会運営上、委員会運営上、なぜされなかったのか、まずお答えをいただきたいと思います。



○議長(渡辺忠義君) 

 渡辺孝夫君。

     〔15番 渡辺孝夫君 登壇〕



◆文教厚生委員長(渡辺孝夫君) 

 議案第18号につきましては、当委員会が審議中に提案者より議長を通じて撤回の申し入れがありましたので、私としてはその時点で審査を中止し、本会議で取り扱うことという判断をしました。

 以上です。



○議長(渡辺忠義君) 

 宮下豊君。

     〔17番 宮下 豊君 登壇〕



◆17番(宮下豊君) 

 先ほど委員長さんから委員長さんの考えが述べられたわけですが、私が質問させていただいたのは、委員長報告を踏まえて質問させていただいてるわけでございます。

 委員会の長として議長に会議規則第18条に基づいて、なぜ早急に議事日程の変更の申し入れを委員長の立場からしなかったのか。しなかったとするならば、なぜしなかったのかとお聞きしてるわけですから、その点に限って、明確に私の質問の趣旨を理解していただいた上でお答えいただきたいと思います。

 ちなみに、委員会においては議事日程の変更はできません。それは、私も存じ上げております。それと同時に、併せて中止という表現はどのように解釈したらいいのか、併せて委員長の見解をお聞きしたいと思います。



○議長(渡辺忠義君) 

 渡辺孝夫君。

     〔15番 渡辺孝夫君 登壇〕



◆文教厚生委員長(渡辺孝夫君) 

 中止という判断は、本会議で取り扱うべきということになりましたもので、私としてはその委員会では議論する必要がないということで中止としました。

 それから、先ほど言った申し出があったときに、議長あてに執行者から撤回という申し入れがありましたので、私はその時点で本会議で取り扱うべきかなという考えで進めてまいっております。そんな答弁です。



○議長(渡辺忠義君) 

 宮下豊君。

     〔17番 宮下 豊君 登壇〕



◆17番(宮下豊君) 

 今委員長さんは、おっしゃるとおり、執行者から撤回の申し入れがあったので本会議でその処理が妥当ではないのかなと、これについては本市の規約18条で私も全く委員長さんと同感であります。

 そういう考え方を持たれている委員長さんが、なぜ今回の委員会をスムーズに、スムーズに運ぶために議事日程の変更を議長に申し出なかったのか。申し出ないとするならば、せっかくそこまで認識されているのになぜ申し出なかったのか。

 最後、もう一点、今回の委員長として文教厚生委員会を仕切られたわけなんですが、今回の対応が正しかったとお考えになられているのか、その2点について、3回目の質問でございますのでお答えいただきたいと思います。



○議長(渡辺忠義君) 

 渡辺孝夫君。

     〔15番 渡辺孝夫君 登壇〕



◆文教厚生委員長(渡辺孝夫君) 

 まず、議長より申し出があったとき、委員長はなぜ議運に諮り、本会議を開いて要請がなかったという判断ですが、私も時間的にその日に本会議は難しいと判断しました。

 もう一点、このことに対して正しかったとかということは、宮下議員もおっしゃるとおり、いろんな話もあります。私は、宮下議員の言ってることも間違いではないと思いますが、その時点では私は本会議に取り扱うという判断をしましたので、よろしくお願いいたします。



○議長(渡辺忠義君) 

 3回ですので、これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第18、議案第13号から日程第22、議案第17号及び日程第24、議案第23号から日程第26、議案第25号並びに日程第27、議案第32号の9案を一括採決いたします。

 9案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺忠義君) 

 起立全員であります。よって、日程第18、議案第13号から日程第22、議案第17号及び日程第24、議案第23号から日程第26、議案第25号並びに日程第27、議案第32号の9案に対する委員長の報告は可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第28 「議案第18号富士五湖文化センター・富士吉田市民会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について」の撤回について



○議長(渡辺忠義君) 

 日程第28、「議案第18号富士五湖文化センター・富士吉田市民会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について」の撤回についてを議題といたします。

 当局から撤回の理由の説明を求めます。

 市長堀内茂君。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君) 

 議案の撤回について御説明申し上げます。

 平成24年3月2日に提出させていただきました議案のうち、議案第18号富士五湖文化センター・富士吉田市民会館の設置及び管理に関する条例の一部改正につきましては、これまで大ホールと一体的に使用してきたホワイエ1階について、これの単独での使用を可能とすることにより、市民サービスと経済効率の向上を図ることを目的として今定例会に上程いたしましたが、文教厚生委員会で委員各位に御審議いただいた結果、ホワイエ1階の使用におきましては、大ホール、ホワイエ1階双方の施設の使用許可基準の運用等について、さらなる検討が必要であると判断いたしました。

 したがいまして、本議案につきましては、議会に御提案申し上げる議案としては時期尚早であることから、富士吉田市議会会議規則第18条第1項の規定に基づき、議案の撤回について議会の承認をお願いするものであります。

 このたびの提出議案の撤回につきましては、市議会の議会運営に多大なる御迷惑をおかけしましたことについて、議員各位をはじめ市民の皆様に心からおわびを申し上げる次第であります。大変申しわけありませんでした。

 私といたしましては、今回の議案の撤回に至った経過を重く受けとめ、今後このようなことが起こることがないよう事務執行のあり方をしっかりと再点検するとともに、チェック機能の強化を図り、再発防止に全力を尽くしてまいります。

 以上、議案の撤回につきまして御説明申し上げましたが、何とぞ御理解を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(渡辺忠義君) 

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております「議案第18号富士五湖文化センター・富士吉田市民会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について」の撤回を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺忠義君) 

 起立多数であります。したがって、「議案第18号富士五湖文化センター・富士吉田市民会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について」の撤回は承認することに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第29 議案第19号 富士吉田市特別会計条例及び富士吉田市基金条例の一部改正等について



△日程第30 議案第20号 富士吉田市における公有地の拡大の推進に関する法律施行令第3条第3項ただし書の規模を定める条例の制定について



△日程第31 議案第21号 富士吉田市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について



△日程第32 議案第22号 富士吉田市水道事業減債基金及び積立金に関する条例の廃止について



△日程第33 議案第33号 平成23年度富士吉田市水道事業会計補正予算(第2号)



○議長(渡辺忠義君) 

 日程第29、議案第19号から日程第32、議案第22号及び日程第33、議案第33号の5案を一括議題といたします。

 建設水道委員長の報告を求めます。

 9番勝俣米治君。

     〔9番 勝俣米治君 登壇〕



◆建設水道委員長(勝俣米治君) 

 報告いたします。

 3月2日及び3月7日の本会議において当委員会に付託されました次の案件について、3月21日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その結果について報告いたします。

 議案第19号 富士吉田市特別会計条例及び富士吉田市基金条例の一部改正等について

 議案第20号 富士吉田市における公有地の拡大の推進に関する法律施行令第3条第3項ただし書の規模を定める条例の制定について

 議案第21号 富士吉田市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について

 議案第22号 富士吉田市水道事業減債基金及び積立金に関する条例の廃止について

 議案第33号 平成23年度富士吉田市水道事業会計補正予算(第2号)

 以上の5議案は、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。

 決定理由。

 議案第19号について。

 本案は、富士吉田市特別会計条例及び富士吉田市基金条例の一部改正等でありまして、大明見簡易水道事業について、平成24年4月1日をもって富士吉田市水道事業に編入するため所要の改正等を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第20号について。

 本案は、富士吉田市における公有地の拡大の推進に関する法律施行令第3条第3項ただし書の規模を定める条例の制定でありまして、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律等の施行に伴い、引き続き公有地拡大の計画的な推進を図るため所要の規定を整備するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第21号について。

 本案は、富士吉田市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正でありまして、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律等の施行に伴い、市営住宅の入居者資格等について所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第22号について。

 本案は、富士吉田市水道事業減債基金及び積立金に関する条例の廃止でありまして、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、減債積立金及び利益積立金の法定積立金制度が廃止されたことからこの条例を廃止するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第33号について。

 本案は、平成23年度富士吉田市水道事業会計補正予算(第2号)でありまして、今回収益的収入及び支出につきまして、収入を2,790万7,000円増額し、総額を5億6,031万4,000円とし、支出を2,864万9,000円増額し、総額を5億4,293万9,000円とするものであります。

 収益的収入では、営業外収益を2,790万7,000円増額し、収益的支出では、営業費用を2,864万9,000円増額するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上のとおり御報告申し上げます。



○議長(渡辺忠義君) 

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第29、議案第19号から日程第32、議案第22号及び日程第33、議案第33号の5案を一括採決いたします。

 5案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺忠義君) 

 起立全員であります。よって、日程第29、議案第19号から日程第32、議案第22号及び日程第33、議案第33号の5案に対する委員長の報告は可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第34 議案第34号 富士吉田市固定資産評価審査委員会委員の選任について



○議長(渡辺忠義君) 

 次に、日程第34、議案第34号を議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長堀内茂君。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君) 

 議案第34号について御説明申し上げます。

 本案は、富士吉田市固定資産評価審査委員会委員の選任でありまして、委員の萱沼郁雄氏及び白須一彦氏が平成24年3月24日をもって任期満了となりますので、後任に富士吉田市下吉田2丁目30番19号、伊藤健氏及び富士吉田市上暮地7丁目3番26号、遠山賀津男氏を選任するものであります。

 よろしく御審議の上、同意くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(渡辺忠義君) 

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております日程第34、議案第34号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 御異議なしと認めます。よって、日程第34、議案第34号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第34、議案第34号を採決いたします。

 本案は同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺忠義君) 

 起立全員であります。よって、本案は同意することに決定いたしました。

 以上にて今定例会の会議に付託された事件は全て議了いたしました。

 これをもって平成24年第1回富士吉田市議会定例会を閉会いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

     午後3時52分 閉会

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

   平成24年3月22日

                     富士吉田市議会

                        議長  渡辺忠義

                        議員  渡辺嘉男

                        議員  太田利政

                        議員  奥脇和一