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山梨県 富士吉田市

平成24年  3月 定例会(第1回) 03月02日−01号




平成24年  3月 定例会(第1回) − 03月02日−01号











平成24年  3月 定例会(第1回)



          平成24年第1回(3月)定例会会議録(第1号)

  平成24年3月2日(金曜日)                午後2時30分開会

                               午後4時48分散会

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出席議員(20名)

   1番   勝俣大紀君          2番   羽田幸寿君

   3番   前田厚子君          4番   渡辺貞治君

   5番   小俣光吉君          6番   桑原守雄君

   7番   佐藤秀明君          8番   横山勇志君

   9番   勝俣米治君          10番   渡辺幸寿君

   11番   及川三郎君          12番   戸田 元君

   13番   渡辺利彦君          14番   宮下正男君

   15番   渡辺孝夫君          16番   渡辺忠義君

   17番   宮下 豊君          18番   奥脇和一君

   19番   太田利政君          20番   渡辺嘉男君

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欠席議員(なし)

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説明のため出席した者の職氏名

   市長        堀内 茂君    副市長      前田重夫君

   教育長       秋山勝彦君    監査委員     長田豊明君

   企画管理部長    佐藤文彦君    市民生活部長   渡辺公彦君

   都市基盤部長    渡辺俊二君    産業観光部長   柏木俊之君

   演習場対策室部長  小佐野 明君   市立病院事務長  外川勇一君

   上下水道部長    桑原和明君    教育委員会部長  桑原 誠君

   企画管理次長    滝口 修君    市民生活次長   高村益弘君

   都市基盤次長

   (兼)庁舎・西丸尾 勝俣 茂君    産業観光次長   権正文雄君

   団地建設室長

   会計管理者次長            教育担当次長(兼)

             常磐 昇君             堀内 真君

   (兼)出納室課長           国民文化祭準備室長

   監査委員事務局長

   (兼)公平委員会上席書記

             九川和年君    秘書課長     羽田 茂君

   (兼)固定資産評価

   審査委員会上席書記

   人事課長      天野孔文君    企画財政課長   渡辺金男君

   管財文書課長

             渡辺晃男君    福祉課長     加藤 昭君

   (兼)法制室長

   生涯学習課長    中沢憲文君

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職務のため出席した事務局職員

   事務局長      新田詔一君    次長       堀内秀樹君

   課長補佐      渡辺三洋君    主任職長     林 純司君

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議事日程第1号

 第1 会議録署名議員の指名について

 第2 会期の決定について

 第3 議案第1号 平成24年度富士吉田市一般会計予算

 第4 議案第2号 平成24年度富士吉田市下水道事業特別会計予算

 第5 議案第3号 平成24年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算

 第6 議案第4号 平成24年度富士吉田市後期高齢者医療特別会計予算

 第7 議案第5号 平成24年度富士吉田市介護保険特別会計予算

 第8 議案第6号 平成24年度富士吉田市介護予防支援事業特別会計予算

 第9 議案第7号 平成24年度富士吉田市看護専門学校特別会計予算

 第10 議案第8号 平成24年度富士吉田市立病院事業会計予算

 第11 議案第9号 平成24年度富士吉田市水道事業会計予算

 第12 議案第10号 平成24年4月1日から平成25年3月31日までの間における富士吉田市職員の寒冷地手当の特例に関する条例の制定について

 第13 議案第11号 富士吉田市小口資金融資条例の一部改正について

 第14 議案第12号 富士吉田市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について

 第15 議案第13号 富士吉田市手数料条例の一部改正について

 第16 議案第14号 富士吉田市基金条例の一部改正について

 第17 議案第15号 富士吉田市介護保険条例の一部改正について

 第18 議案第16号 富士吉田市墓地、埋葬等に関する法律施行条例の制定について

 第19 議案第17号 富士吉田市社会教育委員に関する条例等の一部改正について

 第20 議案第18号 富士五湖文化センター・富士吉田市民会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について

 第21 議案第19号 富士吉田市特別会計条例及び富士吉田市基金条例の一部改正等について

 第22 議案第20号 富士吉田市における公有地の拡大の推進に関する法律施行令第3条第3項ただし書の規模を定める条例の制定について

 第23 議案第21号 富士吉田市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について

 第24 議案第22号 富士吉田市水道事業減債基金及び積立金に関する条例の廃止について

 第25 議案第23号 富士吉田市福祉ホールの指定管理者の指定について

 第26 議案第24号 富士吉田市地域福祉交流センターの指定管理者の指定について

 第27 議案第25号 富士吉田市特別養護老人ホーム寿荘の指定管理者の指定について

 第28 議案第26号 富士山アリーナの指定管理者の指定について

 第29 議案第27号 道の駅富士吉田の指定管理者の指定について

 第30 議案第28号 富士吉田市立富士山レーダードーム公園の指定管理者の指定について

 第31 議案第29号 富士吉田市立富士山レーダードーム館の指定管理者の指定について

 第32 議案第30号 山梨県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び山梨県市町村総合事務組合規約の変更について

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会議に付した事件

 議事日程に同じ

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     午後2時30分 開会



○議長(渡辺忠義君) 

 平成24年第1回定例会を開会いたします。

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

 傍聴人に申し上げます。市議会傍聴規則第7条の規定により、静粛に傍聴するようお願いいたします。

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△諸般の報告



○議長(渡辺忠義君) 

 報告事項を申し上げます。

 CATV富士五湖から、本日の本会議をテレビ撮影したい旨の申し出がありました。また、報道機関から、傍聴席より本日の本会議の撮影を許可願いたい旨の申し出がありました。いずれも許可いたしましたので、御了承願います。

 次に、市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定により、平成24年度富士吉田市土地開発公社事業計画書並びに会計予算書の提出がありましたので、お手元に配付してありますので、印刷物により御了承願います。

 次に、監査委員から、平成23年10月から12月分までの出納検査録の提出がありました。各位のお手元に配付してあります印刷物により御了承願います。

 次に、富士吉田市議会運営委員会委員の選任について、平成24年2月13日付をもって佐藤秀明君より議会運営委員会の委員を辞任したい旨の申し出があり、同日付でこれを許可いたしました。よって、地方自治法第109条の2第3項の規定により、平成24年2月13日付をもって議長により後任に宮下正男君を選任しましたので御報告いたします。

 次に、市長から、今定例会に提出する案件につき通牒に接しておりますので、この通知書を職員をして朗読いたさせます。

     (「省略」と呼ぶ者あり)

 省略いたさせます。

 以上で報告事項を終わります。

 これより日程に入ります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名について



○議長(渡辺忠義君) 

 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。

 会議規則第118条により、会議録署名議員は議長において渡辺嘉男君、太田利政君、奥脇和一君、以上3名を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定について



○議長(渡辺忠義君) 

 日程第2「会期の決定」の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から3月22日までの21日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 御異議なしと認めます。よって、今定例会の会期は本日より3月22日までの21日間と決定いたしました。

 提出議案の説明に先立ち、市長より市政運営に関する所信についての発言を求められておりますので、これを許可します。

 市長堀内茂君。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君) 

 本日ここに、平成24年3月定例会が開会されるに当たり、提出案件の説明に先立ち、私の所信の一端を述べさせていただき、市議会議員各位並びに市民の皆様に御理解と御協力を賜りたいと存じます。

 近年の我が国の社会経済情勢は、少子・高齢化、人口減少の進行、地球温暖化、経済不況、東日本大震災の影響などにより大きく変化をいたしております。

 未曾有の被害をもたらしました東日本大震災は、国を挙げて復旧、復興に取り組んでいるところでありますが、その取り組みは地方財政にも影響を及ぼすなど、国及び地方自治体の財政運営は、なお一層厳しくなることが懸念される状況となっております。

 また、国においては、地域主権戦略大綱に基づき、平成23年4月には第1次一括法、8月には第2次一括法等を成立させ、201もの法律について地方自治体における自治事務の義務づけ、枠づけの見直し、条例制定権の拡大、国と地方との協議の場の設置、基礎自治体への権限移譲など、地域の自主性、自立性を高めるための改革を進めております。

 このように、時代の潮流は、地方自治体が目まぐるしく変わる社会経済情勢や地域主権改革の動向を的確に捉え、地域の実情に応じた施策を自らの判断でどのように展開していくかという命題をこれまで以上に問いかけてきております。

 こうした中、市民の知恵と力を集めながら、地域が創意工夫を発揮し、個性が活かされる分権型社会にふさわしい市民が主体の地方自治体づくりを力強く進めていくことが私の役割であると考えております。

 私は、平成19年4月の市長就任以来、市全体の公益及び市民福祉の向上を市政運営の基本に掲げ、市民一人一人が生活の豊かさや心の豊かさを実感できる富士吉田市づくりを目標に市政運営に取り組んでまいりました。

 また、平成23年4月からの2期目においては、「拓く」「育む」「創る」「働く」「慈しむ」「守る」の6つの具体的な政策をお示しし、「住みたい・住み続けたいまち ふじよしだ」を市民の皆様とともに創造するための施策、事業に積極的に取り組んでいるところであります。

 このような基本理念をもとに、私はまず選択と集中による事業の重点配分、計画的な財政運営、起債残高の削減、国、県、関係機関等への積極的な働きかけによる役割分担や費用負担の軽減などの行財政改革を図り、市民文化エリアの見直し整備、富士・東部小児初期救急医療センターの市内への設置、市立病院への放射線治療機リニアックの設置、指定ごみ袋及びごみ処理の有料化の導入、市道新倉南線をはじめとする主要基幹道路の整備、中央自動車道富士吉田線へのスマートインターチェンジの設置や国道138号線の拡幅整備の事業化などを推し進めてまいりました。また、東日本大震災の経験を教訓とするなどと軽々しく述べられませんが、地震などへの災害への備えを徹底することが市民の皆様が日常生活を営む上での基本的な安心・安全の確保につながると考え、防災対策の強化に力を注いでまいりました。

 このような中、本市に非常に明るいニュースが飛び込んでまいりました。2012年ロンドンオリンピックレスリング男子フリースタイル66キロ級の日本代表として、本市出身の米満達弘選手が出場することになりました。米満選手のオリンピック出場は、市民の誇りになるとともに、市民の皆様がスポーツに対する関心や理解を深め、本市におけるスポーツ活動の活性化が期待されます。市を挙げて御活躍を御祈念を申し上げます。

 さて、平成24年度の市政運営に当たっては、景気の下振れリスクや雇用情勢の厳しさなどにより一般財源がさらに減少するとともに、社会保障関係経費をはじめ、義務的、経常的経費の増加が見込まれるなど厳しい財政環境下ではありますが、これまで同様に財政規律を堅持し、財政の健全化を図り、引き続き、先に示した6つの具体的な政策を基本にした施策、事業に積極的に取り組み、これまで育ててまいりました本市発展のための芽をさらに大きく開花させてまいる所存であります。

 それでは、平成24年度に重点的に取り組む施策、事業について申し上げます。

 まず、安心・安全についてであります。

 東日本大震災の発生から間もなく1年が経過いたします。市民の安心・安全を確保し、市民の生命と財産を守ることは、まちづくりの土台となるものであります。基礎的自治体としての使命であります。特に、東海地震等の切迫性が指摘され、富士山噴火の可能性も否定できない現在においては、東日本大震災による甚大な被害に思いをいたし、地震などの災害に備えるための防災対策について、最重要施策として強化を図ってまいります。

 市民の安心・安全のための実施施策の一つとして、まず防災拠点センターの機能を有する新庁舎を本庁舎の東側に建て替えてまいります。この新庁舎は、本庁舎の東側に鉄骨づくり地下1階地上5階建て、延べ床面積が2,080平方メートル、一般的な建築物の1.5倍の強度を持つ堅牢な建物で、災害などの非常時においては3日分の電源や飲料水を十分に確保できる非常用発電機や36トンの受水槽をはじめ、防災無線室、非常時に災害対策本部となる会議室、市民情報を一元管理するサーバー室などを配備するとともに、災害時に中心的、直接的な役割を担う安全対策課、上下水道部、都市基盤部などを配置してまいります。

 さらに、この東側の新庁舎の建て替え工事に併せ、本庁舎の改修も行い、東側新庁舎との一体的な防災拠点機能を強化するなど、より安全性の高い施設を整備してまいります。

 また、地域防災計画の見直しを行うとともに、防災備蓄品整備計画の3年前倒しによる各種備蓄品の拡充、二次避難所の設備強化、住民情報の把握など、市民が安心できる防災体制の強化を図ってまいります。

 さらに、火災発生時の消火活動、風水害時における警戒警備、住民の避難支援、救助、平常時における災害予防などを担う消防団につきましては、消防団員の報酬や出動手当の引き上げなどの処遇改善、消防団員の活動環境の整備と確保を図る消防団協力事業所表示制度の創設、消防ポンプ車の計画的な更新や消防団詰所等の建て替え支援など魅力ある消防組織づくりを進め、地域の消防、防災力の強化を図ってまいります。

 加えて、災害時の対策本部、防災対策の計画、防災等関係機関との連携や情報交換、防災啓発、自主防災組織の育成などを職務とする防災専門官を新たに配置し、地域防災計画の見直しをはじめ、予防措置体制、災害時の情報伝達体制や指揮命令系統、被災者に対する救援体制、災害復旧体制などを再点検してまいります。

 平成24年度には、これまで計画的に進めてまいりました避難所としての機能も併せ持つ小学校屋内体育施設の建て替え工事が最終年度を迎え、学校施設の耐震化が完了いたします。

 今後におきましても、災害時に被害を最小限にとどめることはもちろんのこと、市民の日常生活の安全が確保されるよう危機管理対策を強化するとともに、自助、共助、公助体制をさらに強化し、災害に強い安心・安全なまちづくりを進めてまいります。

 次に、市民協働についてであります。

 まちづくりは、行政だけが行うものではありません。市民が主役となり、行政と市民がそれぞれの役割と責務を果たしながら協働することが必要であり、市民目線に立った職員の職務遂行を徹底するとともに、市幹部職員の自治会活動へかかわる仕組みづくりを進めるなど、市政のさまざまな分野で市民と協働して特色あるまちづくりを進めてまいります。

 特に、自主防災組織等を中心として住民自らが互いに協力し、助け合いながら防災活動や災害弱者の救援等を行っていただく自主防災体制の充実を図ってまいります。

 また、市政の主役である市民が今何を望み、何を期待しているのかを的確に把握するとともに、市民が必要とする行政情報を適切に発信するなど、市役所が市民の皆様にさらに信頼され、親しまれるよう広聴広報活動の充実を図ってまいります。

 次に、子育て支援についてであります。

 子供たちは社会の宝であるとともに、夢と希望であります。私は、大切な財産である子供たちを安心して育てることができる環境を整備することは、本市の発展に欠かすことのできない重要な施策であると考えております。

 まず、中学3年生までの子供の医療費を無料化し、保護者の経済的負担を軽減する子育て応援医療費助成事業を引き続き進めるとともに、ひとり親家庭に対しては生活の安定と児童の健全な育成を図るため、医療費の無料化、経済的な自立を促す就労支援や教育訓練などを実施してまいります。

 また、就園前の乳幼児を持つ保護者の子育てを支援するための子育てつどいの広場事業の推進、学童保育の学校空き教室での実施や放課後子ども教室の拡充、ファミリー・サポート事業の充実など、安心して子育てができるとともに、児童が健やかに育つことのできる環境を整備し、ソフト、ハード両面において子育て環境の向上を図ってまいります。

 さらに、保育サービスの充実をともに、第三保育園の園庭の芝生化を実施し、園児が緑に親しみ、安全に保育が受けられる環境を整備してまいります。

 一方、いじめや不登校問題、児童虐待など、子供や家庭を取り巻く環境はさまざまな問題を抱えている実態もありますので、不登校児童・生徒の居場所づくり、乳児家庭の全戸訪問事業の推進などによる虐待予防、児童の養育や児童虐待防止のための支援、相談体制のさらなる充実に努めてまいります。

 このように、未来を担う子供たちが生き生きと輝き、心身ともに健やかに成長し、保護者が安心して子供を産み育てることができるよう諸施策を実施してまいります。

 次に、社会基盤の整備についてであります。

 社会基盤の整備は、市民の健全でゆとりある日常生活を支えるとともに、町の魅力や活力を生み、都市機能を高めるものであります。特に、道路は利便性の向上、物流の効率化、交流人口の増加、周辺地域の活性化、災害対策など、さまざまな整備効果が期待できます。このため、広域避難路ともなる市道新倉南線、東富士1号線、大明見下の水線などの主要幹線道路を中心に整備を進めてまいります。

 また、中央自動車道富士吉田線への(仮称)富士吉田北スマートインターチェンジ設置の早期完成とともに、国の直轄事業として整備する国道138号線の上宿交差点から富士見公園前交差点までの約2.6キロメートル区間の4車線化の早期実現など、国、県、関係機関との役割分担を明確化する中で積極的な働きかけを行ってまいります。

 橋梁につきましては、耐震性の向上とともに、長寿命化やライフサイクルコストの縮減を図るため、計画を策定してまいります。

 水道施設につきましては、(仮称)鐘山水系水道施設整備事業の認可申請を行うなど、災害にも強く、安心・安全に水道水を供給できる施設整備を推進してまいります。

 市営住宅につきましては、建物の老朽化や住宅の一部が市道新倉南線の事業用地に当たることなどから、高齢者や低所得者などにも配慮した中で西丸尾団地の建て替え事業に着手してまいります。市職員住宅につきましても、市営住宅化のための改修工事を行ってまいります。

 都市計画につきましては、まちづくり三法の改正等に適切に対応するため、昨年度から都市計画マスタープランを見直すとともに、本市の美しい景観を次代に継承し、良好な都市空間を形成していくため、景観に関する基礎的な調査を行うとともに、土地境界紛争の未然防止や都市開発事業などの地籍確認等の円滑化を図るための地籍調査を再開してまいります。

 社会基盤は、町の魅力や活力に欠かせない資産であり、今後も国、県への積極的な財政支援を働きかける中でさらなる形成を図り、快適な住環境を備えた安全性、利便性の高いまちづくりを引き続き推進してまいります。

 次に、環境保全についてであります。

 本市は、富士山麓の豊かな森林や清らかな水などすばらしい自然環境に恵まれ、これらを享受する中で、生活や文化をはぐくみ、富士山信仰などとともに生々発展してまいりました。このかけがえのない美しい自然環境を保全するために、環境美化活動の推進を図るとともに、市民、事業者、行政が相互に連携、協働し、環境に配慮した自主的な活動の推進に努めてまいります。

 地下水の保全につきましては、市民の地下水保全に関する意識や関心の高まりを背景として、平成22年度に制定した地下水保全条例の運用について、市民生活に直結する水資源の確実な保全とともに、特別地域の指定やさらに規制強化に向けた取り組みを具体的に検討してまいります。

 富士山環境保全協力金につきましては、富士山の自然環境を保全し、登山者等の安全確保を図るため、山梨県側の関係市町村や機関等で構成する富士山環境保全協力金協議会において協議を重ねてまいりましたが、昨年12月に山梨、静岡両県を含めた各市町村、関係機関等において早急に協議を開始すべく山梨県に要望したところであり、今後においても富士山の世界文化遺産登録に合わせて富士山の環境保全等の必要性を十分に理解していただけるよう広く国民に訴えてまいります。

 近年の地球の温暖化、異常気象による災害の発生、東日本大震災を契機として電力供給の制約や原子力災害の影響などにより自然エネルギーへの関心が高まっております。

 本市では、地域新エネルギービジョンにおいて、地球温暖化防止への取り組みとして、公共施設へ太陽光発電システムを合計100キロワット設置することを目標といたしており、平成24年度におおむねこの目標を達成できる見通しとなりました。

 山梨県が提唱するソーラー王国やまなしの取り組みにも歩調を合わせるために、住宅用太陽光発電システムの設置費補助金を増額するなど、一世帯でも多くの家庭で自然エネルギー設備の導入が実現できるよう公共施設の新たな目標設定と併せて普及活動や啓発活動を強化してまいります。

 また、慶應義塾との連携により、本市における再生エネルギーの導入に関する調査研究を深めてまいります。

 次に、経済、雇用対策についてであります。

 長引く景気の低迷とともに、東日本大震災の影響などにより本市の経済や雇用状況は悪化しております。このため、地元企業や誘致企業との連携強化、新たな販路開拓への支援、企業誘致活動、本市独自で創設した雇用促進支援事業の積極的な推進、離職を余儀なくされた市民への震災等緊急雇用対策基金を活用した就労の場の確保など、経済、雇用対策を強化してまいります。

 市内の中小企業者等に対しましては、融資あっせん、利子補給事業について引き続き現行の70%の補助率を維持し、円高、デフレ、需要不足等に苦しむ事業者を支援してまいります。

 地域経済対策に対しましては、地域経済の発展や雇用対策の充実は町のにぎわいや人々の活力が生み出されることから、富士山駅を観光拠点とした麓から山頂への登山客の誘致、農業体験等の参加型観光、観光客を町なかへ誘導するための諸事業を推進するとともに、慶應義塾との連携事業を中心に、商業、工業、農業、観光、地域づくりなどのあらゆる分野における市民のチャレンジを支援し、市の魅力発信と地域の力を集結して地域の課題を解決していく仕組みづくりを推進してまいります。

 また、経済、雇用対策につながる地域振興策を検討するために、総務省の居住拠点都市の振興に関する調査研究事業を慶應義塾連携事業の一つとして実施するとともに、地元企業が慶應義塾大学理工学部の研究成果を活用するための橋渡しを行うなど、慶應義塾との産学官との連携を推進してまいります。

 次に、保健・医療・福祉についてであります。

 生涯にわたって明るく健康で暮らすことは全ての市民の共通の願いであるとともに、健康に支えられた市民の活力は本市発展の原動力であります。また、だれもが住みなれた地域で健康で生き生きと生きがいを持って暮らせるまちづくりが求められております。

 このようなことから、子供から高齢者まで生涯を通じた健康づくりを推進するとともに、高齢者へのさまざまな生活支援、介護予防事業の実施、高齢者が地域の方々との交流を深め、新しい友達づくりや新しい自分の可能性の発見などのきっかけの場所として利用していただくコミュニティーカフェの活用をはじめ、高齢者の社会参加を促す環境づくりなど、地域で高齢者を支え合う仕組みづくりの構築を推進してまいります。

 また、各種検診の受診率の向上や健康教育の充実を図るとともに、任意予防接種費用の助成など予防医療施策を推進してまいります。

 市立病院につきましては、市民をはじめ富士東部地域の医療ニーズを担う基幹病院として、引き続き市立病院改革プランを実践し、安定した経営に努めるとともに、富士・東部小児初期救急医療センターにつきましては、県、医師会との連携のもと、より一層円滑な運営について働きかけるなどの市民の皆様の健康と安心を確保するための地域医療の充実などを進めてまいります。

 加えて、平成24年度から新たに小規模特別養護老人ホーム2施設、グループホーム1施設による施設介護サービスの提供が開始されます。今後においても、小規模多機能型居住介護事業所を2カ所、小規模特別養護老人ホーム20床を整備する予定であり、介護が必要になっても高齢者が住みなれた地域で安心して暮らすことができるよう、第5期介護保険事業計画に基づき、引き続き介護サービスの充実に努めてまいります。

 次に、教育、文化についてであります。

 児童・生徒が安心して安全で快適に学ぶことのできる環境を整備するため、計画的に進めております小学校屋内体育施設の建て替えや学校施設の改修工事を実施してまいります。また、学生指導員派遣事業の実施、不登校の生徒に対する学校訪問アドバイザーの設置や生徒の居場所づくりなど、児童・生徒へのきめ細かい指導の一層の充実を図ってまいります。

 学校給食につきましては、給食の質や内容の向上を図ってまいります。また、学校給食センターにつきましては、施設及び調理設備が老朽化してきていることから、より安全で安心な学校給食調理施設を整備するとともに、有事の際の食糧供給や食育普及機能をも併せ持つ多機能的、複合的な施設の整備を検討してまいります。

 学校教育現場の充実につきましては、慶應義塾連携事業の一つといたしまして、市立小・中学校の教職員の事務の負担軽減と効率化を図るとともに、教職員と児童・生徒との触れ合いの機会を増すため、教職員支援システムを市と慶應義塾大学と共同で開発してまいります。

 市民の皆様が生涯学習などを通じて心豊かに暮らすための拠点施設として昨年4月にリニューアルオープンした図書館、市民会館、ふじさんホールにつきましては、専用駐車場を旧市立病院跡地に整備し、これまでにも増して多くの市民のさまざまなニーズに合わせた生涯学習や社会教育事業を実施し、より充実した生涯学習社会の実現に努めてまいります。

 富士山の世界文化遺産登録につきましては、今後の富士北麓地域の振興発展や活性化への大きな弾みとなり、期待しているところであります。このたび、吉田の火祭りが国の重要無形民俗文化財の指定を受け、現在まで続く富士山信仰の価値が証明されるなど富士山の世界文化遺産登録の実現に向けた機運がますます高まる中で、ユネスコにその推薦書が提出されたところであります。この夏から秋頃に、ユネスコの諮問機関である国際記念物遺跡会議ICOMOSによる現地調査が行われる予定であり、平成25年夏の世界遺産委員会における登録決定に向け、着実な歩みを進めております。

 本市では、富士山の世界文化遺産登録に向け、富士五湖周辺を走行する路線バスに富士山を世界文化遺産にとラッピングするなど、その機運をさらに盛り上げております。今後におきましても、登録実現に向けて山梨、静岡両県をはじめ、関係地方公共団体及び富士山関連団体と連携を密にしながら各種事業を鋭意進めてまいります。

 平成25年度には国民文化祭が本県で開催されますが、本市においては富士山絵画展、食の祭典、マーチングバンド、バトントワリングの祭典を行うこととなっております。平成24年度においては、開催1年前としてPR活動とプレイベント等を実施してまいります。国民文化祭の開催を契機に、文化や芸術に親しむ事業や貴重な伝統、文化を保護、継承する事業を推進するなど、文化、芸術の活動推進や振興発展にさらに努めてまいります。

 次に、行財政運営についてであります。

 行財政につきましては、社会経済情勢の変化や時代に応じて計画的、効率的、健全性の確保などを基本に運営する必要があります。平成24年度においては、組織機構の一部見直しを行い、簡素で効率的な組織体制の構築に取り組むとともに、さらなる職員の意識改革を図るなど、地方分権の推進や市民が主役のまちづくりに対応できる行政体制の構築、財政基盤の強化を図ってまいります。

 また、新たに収納対策室を設置し、市税を除いた保育料、下水道料の公債権、住宅使用料、学校給食費、水道料、市立病院診療費の私債権に関する滞納事案の処理や所管担当課への債権管理指導などを推し進め、収納対策の強化を図ってまいります。

 以上、今定例会の開会に当たり、私の所信の一端を述べさせていただきましたが、市議会議員各位並びに市民の皆様におかれましては、なお一層の御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げる次第であります。

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△日程第3 議案第1号 平成24年度富士吉田市一般会計予算



△日程第4 議案第2号 平成24年度富士吉田市下水道事業特別会計予算



△日程第5 議案第3号 平成24年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算



△日程第6 議案第4号 平成24年度富士吉田市後期高齢者医療特別会計予算



△日程第7 議案第5号 平成24年度富士吉田市介護保険特別会計予算



△日程第8 議案第6号 平成24年度富士吉田市介護予防支援事業特別会計予算



△日程第9 議案第7号 平成24年度富士吉田市看護専門学校特別会計予算



△日程第10 議案第8号 平成24年度富士吉田市立病院事業会計予算



△日程第11 議案第9号 平成24年度富士吉田市水道事業会計予算



○議長(渡辺忠義君) 

 日程第3、議案第1号から日程第11、議案第9号までを一括議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長堀内茂君。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君) 

 議案第1号から議案第9号までの平成24年度富士吉田市一般会計及び特別会計並びに事業会計の予算案について、一括してその概要を御説明申し上げます。

 平成24年度予算の編成に当たりましては、極めて厳しい社会経済環境下でありますが、第5次総合計画の将来都市像に掲げました「富士の自然と文化を活かし、ともに築く、自立と創造のまち、富士吉田」の実現に向けて、事務事業評価や中期財政計画の見直しなどにより事業の重点配分や経費の縮減を図り、計画的な財政運営を確実に推進するとともに、財政の健全性を確保する中で、市民の皆様とともに安心して安全に暮らせる町を創出するための予算としたところであります。

 それでは初めに、一般会計予算について御説明を申し上げます。

 平成24年度の一般会計予算の総額は184億2,000万円で、前年度当初予算に比べ2.5%の増加となっております。

 以下、その主な内容について御説明を申し上げます。

 まず、歳入についてでありますが、市税につきましては、長引く景気の低迷にあっても税制改正の影響などにより個人市民税の増額が見込まれることから、全体においては前年度当初予算に比べ1.4%増の60億600万円余りを計上いたしました。

 地方交付税につきましては、普通交付税27億円、特別交付税4億5,000万円の31億5,000万円を計上いたしました。

 このほか、国県支出金30億3,300万円余り、分担金及び負担金12億6,500万円余り、市債11億9,600万円余り、その他の収入36億6,700万円余りを計上いたしました。

 次に、歳出についてでありますが、第5次総合計画の8つの体系ごとに御説明申し上げます。

 まず初めに、第1章「安心で健やかな暮らしの環境の確保」につきましては、「障害者福祉」「高齢者福祉」「児童福祉」「子育て支援」「生活支援福祉」「社会福祉」「健康増進・医療」の7項目について57億5,200万円余りを計上いたしました。

 第2章「恵み豊かな自然の享受と継承」につきましては、「環境保全」「廃棄物処理」の2項目について11億6,200万円余りを計上いたしました。

 第3章「安全で快適な暮らし環境の構築」につきましては、「土地利用」「市街地整備」「道路」「橋梁」「公園・緑地」「住宅・住環境」「防災」「消防」「防犯」の9項目について29億3,000万円余りを計上いたしました。

 第4章「活力ある地域経済社会の構築」につきましては、「工業」「商業」「就労」「消費者生活」「農業」「林業」の6項目について3億6,600万円余りを計上いたしました。

 第5章「市民文化の形成」につきましては、「生涯学習」「スポーツ・レクリエーション」「文化・芸術」の3項目について2億9,500万円余りを計上いたしました。

 第6章「豊かな人間性の育成」につきましては、「就学前教育」「学校教育」「青少年」「人権」「男女共同参画」「コミュニティー」の6項目について9億2,900万円余りを計上いたしました。

 第7章「世界に開かれたまちの形成」につきましては、「国際交流」「観光」の2項目について9,900万円余りを計上いたしました。

 第8章「市民と行政の役割分担」につきましては、「市民参加」「行財政運営」の2項目について68億8,300万円余りを計上いたしました。

 続きまして、特別会計予算について御説明を申し上げます。

 まず、下水道事業特別会計予算でありますが、歳出につきましては、公債費に8億1,031万円余り、下水道維持管理事業費に2億3,222万円余り、公共流域下水道整備事業に3億6,742万円を計上いたしました。

 歳入につきましては、下水道使用料2億5,105万円余り、一般会計繰入金7億7,375万円余り、市債2億5,140万円を計上いたしました。

 その結果、予算の総額は14億1,395万7,000円となり、前年度当初予算に比べ2.8%の増加となっております。

 次に、国民健康保険特別会計予算でありますが、歳入につきましては、保険税収入が極めて厳しい状況の中、国民健康保険税14億4,224万円余り、国庫支出金15億1,481万円余り、共同事業交付金7億7,023万円余りを計上いたしました。

 歳出につきましては、保険給付費に38億2,691万円余り、後期高齢者支援金等に8億1,327万円余り、共同事業拠出金に7億4,433万円余りを計上いたしました。

 その結果、予算の総額は60億8,186万7,000円となり、前年度当初予算に比べ6.3%の増加となっております。

 次に、後期高齢者医療特別会計予算でありますが、歳入につきましては、後期高齢者医療保険料に2億5,741万円余り、一般会計繰入金5億4,283万円余りを計上いたしました。

 歳出につきましては、後期高齢者医療負担金に7億8,433万円余りを計上いたしました。

 その結果、予算の総額は8億135万5,000円となり、前年度当初予算に比べ3.7%の増加となっております。

 次に、介護保険特別会計予算でありますが、歳入につきましては、制度割合に基づき国県支出金12億8,600万円余り、支払基金交付金9億5,660万円余り、保険料6億9,877万円余り、繰入金4億9,528万円余りを計上いたしました。

 歳出につきましては、保険給付費に32億8,941万円余りを計上いたしました。

 その結果、予算の総額は34億4,606万1,000円となり、前年度当初予算に比べ19.1%の増加となっております。

 次に、介護予防支援事業特別会計予算でありますが、歳入につきましては、サービス収入982万円、繰入金797万円余りを計上いたしました。

 歳出につきましては、介護予防サービス事業費に1,749万円余りを計上いたしました。

 その結果、予算の総額は1,779万1,000円となり、前年度当初予算に比べ4.1%の減少となっております。

 次に、看護専門学校特別会計予算でありますが、歳入につきましては、教育使用料2,146万円余り、一般会計繰入金1億2,679万円余りを計上いたしました。

 歳出につきましては、人件費を含む学校運営費に1億7,042万円余りを計上いたしました。

 その結果、予算の総額は1億7,142万1,000円となり、前年度当初予算に比べ12.7%の減少となっております。

 また、大明見水道特別会計予算でありますが、大明見簡易水道につきましては、平成24年4月1日から上水道に編入するため、本特別会計予算を廃止いたしました。

 続きまして、事業会計予算について御説明申し上げます。

 まず、市立病院事業会計予算でありますが、収益的収入及び支出につきましては、収入額に72億4,763万1,000円、支出額に71億6,330万4,000円を計上いたしました。

 収入額の主なものは、入院収益40億6,020万3,000円、外来収益21億7,108万5,000円を見込んでおります。

 支出額につきましては、職員給与費に36億7,985万7,000円、薬品等材料費に15億4,842万1,000円を見込み、前年度当初予算と比べ2.2%の増加となっております。

 資本的収入及び支出につきましては、収入額2億2,262万7,000円、支出額3億6,526万円を計上いたしました。

 収入額につきましては、一般会計負担金及び国庫補助金が主なものであります。支出額につきましては、企業債元金償還金に2億4,093万8,000円、医療機器購入費1億2,327万円を計上いたしました。

 次に、水道事業会計予算でありますが、収益的収入及び支出につきましては、収入額5億8,540万3,000円、支出額5億7,504万7,000円、当年度純利益190万3,000円を見込み、この当期利益余剰金により欠損金の漸減を図り、より安定した経営を行ってまいります。

 資本的収入及び支出につきましては、収入額2億3,311万1,000円、支出額4億5,635万4,000円、補てん財源2億2,324万3,000円を見込み、配水管路の新設や布設がえの工事及び西吉田第2水源さく井工事等を行ってまいります。

 以上、各会計予算の主な内容につきまして一括して御説明申し上げましたが、一般会計、特別会計及び事業会計を含めた平成24年度の予算総額は389億1,241万7,000円となりました。

 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(渡辺忠義君) 

 質疑ありませんか。

 宮下豊君。

     〔17番 宮下 豊君 登壇〕



◆17番(宮下豊君) 

 それでは、ただいまの議案に対して質疑をさせていただきたいと思います。

 議案第1号、一般会計予算、第7款土木費、3項河川費のうちの1目砂防地すべり対策費について質疑をさせていただきたいと思います。

 今回200万円の計上がなされておりますが、この内容について、まず第1点御説明いただきたいと思います。

 2点目として、昨年9月1日第12号台風、9月20日第15号台風がそれぞれ本市を通過されたことは御承知のとおりであるわけです。その際、土砂災害防止法に基づく土砂災害警戒特別区域、また土砂災害警戒区域あるいは急傾斜地危険区域等々市内59カ所にわたって指定がなされております。

 そこで、2点目の質問をお伺いいたします。

 この59カ所に指定されてるわけですが、土砂災害防止法に基づく、どのような対応策を講じられたのか。具体的に御説明をいただきたいと思います。

 それから、3点目といたしまして、12号台風においては、通称一市二村間道路が倒木によるということで、その台風の初めから通過するまで通行どめになっておりました。15号台風においては、9月20日より台風で雨が降る前から通行どめになっておりました。

 県に問い合わせてみますと、12号の場合には、先ほど申し上げましたとおり倒木が原因であります。また、15号の際には、倒木並びに地すべりの発生する危険が大変苦慮されると、よって、もって台風による雨が降る前から通行どめにしましたというふうに説明されております。

 先ほど市長さんが所信表明でも申し上げられたとおり、私も災害に対しては十二分な対策を講じることは当然の責務だと、全く同一認識であります。また、一市二村間道路は新倉南線の工事に伴い、この北麓にとって経済あるいは生活、災害時における避難道路として最重要道路の一つであることは言をまたないわけでございます。と同時に、この一市二村間道路においては、今回通行どめになりました一市二村間道路は、一市二村の入会住民によって県あるいは国へお願いした道路であるわけです。結果として、国の補助金を伴いながら山梨県の事業として整備されてきた経緯経過があるわけです。

 このように重要な道路を、特に災害時には最も重要であるわけです。こういうふうな現状を踏まえて、本市は今後どのような具体的な対応をされるお考えをお持ちになっているのか。政治的な意味合いも込めながら詳細な御答弁をいただきたいと思います。

 まず、この3点について御答弁をいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(渡辺忠義君) 

 暫時休憩します。

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     午後3時27分 休憩

     午後4時29分 再開

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○議長(渡辺忠義君) 

 再開いたします。

 執行者の答弁を求めます。

 堀内茂市長。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君) 

 ただいまの宮下豊議員の御質問にお答えいたします。

 急傾斜地に関する部分につきましては、今後とも県とも関連する大変重要な問題でもあり、防災対策を踏まえ、今後県と協議してまいりたいと考えております。



○議長(渡辺忠義君) 

 宮下豊君。

     〔17番 宮下 豊君 登壇〕



◆17番(宮下豊君) 

 ただいま市長さんから急傾斜地の問題における防災対策に対して、県と積極的に協議してまいりたいと、全く結構なことだと思います。

 私ども、まず市民の皆さんの生命、財産を守ることが最も大事な責務だと、市長さんと全く同一認識であります。今までの政治的な経緯経過、特に一市二村間道路における政治的な経緯経過は大変複雑なものがあると同時に、またその先に大きな明かりも見えるわけでございますので、ぜひよろしくお願いをしたいと思います。

 今議会において、予算委員会が設けられております。ただいまの議案は予算委員会に付託される予定になっておりますので、私は委員外議員ではありますけれども、議長さんのお取り計らいの中で発言をしてまいりたい。よろしくお願いしたいと思います。

 以上であります。



○議長(渡辺忠義君) 

 それでは、前に進みます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております日程第3、議案第1号から日程第11、議案第9号までについては、議員10名をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査をいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 御異議なしと認めます。よって、日程第3、議案第1号から日程第11、議案第9号までについては、議員10名をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定いたしました。

 ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、奥脇和一君、渡辺孝夫君、宮下正男君、渡辺利彦君、及川三郎君、勝俣米治君、横山勇志君、佐藤秀明君、小俣光吉君、羽田幸寿君の10名を指名いたします。

 ただいま選任されました予算特別委員会委員は、本日会議終了後、委員会を開催し、正副委員長を互選し、速やかに委員会の構成を終わりますよう、ここに招集しておきます。

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△日程第12 議案第10号 平成24年4月1日から平成25年3月31日までの間における富士吉田市職員の寒冷地手当の特例に関する条例の制定について



△日程第13 議案第11号 富士吉田市小口資金融資条例の一部改正について



△日程第14 議案第12号 富士吉田市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について



○議長(渡辺忠義君) 

 日程第12、議案第10号から日程第14、議案第12号までを一括議題といたします。

 当局からの提案理由の説明を求めます。

 市長堀内茂君。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君) 

 議案第10号から議案第12号までについて、一括して御説明を申し上げます。

 まず、議案第10号でありますが、本案は平成24年4月1日から平成25年3月31日までの間における富士吉田市職員の寒冷地手当の特例に関する条例の制定でありまして、平成24年度における職員の寒冷地手当を支給しないことに伴い、所要の規定を整備するものであります。

 次に、議案第11号でありますが、本案は富士吉田市小口資金融資条例の一部改正でありまして、中小企業者等への経済支援対策としての利子補給金の交付率の引き上げを1年間延長するため、所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第12号でありますが、本案は富士吉田市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正でありまして、消防団員の処遇改善を図るため、消防団員の報酬等の額について所要の改正を行うものであります。

 以上、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(渡辺忠義君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております日程第12、議案第10号から日程第14、議案第12号までについては、総務経済委員会に付託いたします。

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△日程第15 議案第13号 富士吉田市手数料条例の一部改正について



△日程第16 議案第14号 富士吉田市基金条例の一部改正について



△日程第17 議案第15号 富士吉田市介護保険条例の一部改正について



△日程第18 議案第16号 富士吉田市墓地、埋葬等に関する法律施行条例の制定について



△日程第19 議案第17号 富士吉田市社会教育委員に関する条例等の一部改正について



△日程第20 議案第18号 富士五湖文化センター・富士吉田市民会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について



○議長(渡辺忠義君) 

 日程第15、議案第13号から日程第20、議案第18号を一括議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長堀内茂君。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君) 

 議案第13号から議案第18号までについて、一括して御説明申し上げます。

 まず、議案第13号でありますが、本案は富士吉田市手数料条例の一部改正でありまして、住民基本台帳カードの新規発行手数料の無料化について1年間延長するため、所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第14号でありますが、本案は富士吉田市基金条例の一部改正でありまして、基金の設置目的の終了に伴い、介護従事者処遇改善臨時特例基金を廃止するものであります。

 次に、議案第15号でありますが、本案は富士吉田市介護保険条例の一部改正でありまして、第5期介護保険事業計画による介護保険料算定に伴い、介護保険料の額を改定するため、所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第16号でありますが、本案は富士吉田市墓地、埋葬等に関する法律施行条例の制定でありまして、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、本市における墓地、納骨堂及び火葬場の経営許可基準等について所要の規定を整備するものであります。

 次に、議案第17号でありますが、本案は富士吉田市社会教育委員に関する条例等の一部改正でありまして、社会教育法の一部を改正する法律等の施行に伴い、富士吉田市社会教育委員等の委員の任命基準について所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第18号でありますが、本案は富士五湖文化センター・富士吉田市民会館の設置及び管理に関する条例の一部改正でありまして、大ホール1階ホワイエの貸館に伴い、施設使用料について所要の改正を行うものであります。

 以上、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(渡辺忠義君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております日程第15、議案第13号から日程第20、議案第18号については、文教厚生委員会に付託いたします。

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△日程第21 議案第19号 富士吉田市特別会計条例及び富士吉田市基金条例の一部改正等について



△日程第22 議案第20号 富士吉田市における公有地の拡大の推進に関する法律施行令第3条第3項ただし書の規模を定める条例の制定について



△日程第23 議案第21号 富士吉田市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について



△日程第24 議案第22号 富士吉田市水道事業減債基金及び積立金に関する条例の廃止について



○議長(渡辺忠義君) 

 日程第21、議案第19号から日程第24、議案第22号までを一括議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長堀内茂君。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君) 

 議案第19号から議案第22号までについて、一括して御説明を申し上げます。

 まず、議案第19号でありますが、本案は富士吉田市特別会計条例及び富士吉田市基金条例の一部改正等でありまして、大明見簡易水道事業について、平成24年4月1日をもって富士吉田市水道事業に編入するため、所要の改正等を行うものであります。

 次に、議案第20号でありますが、本案は富士吉田市における公有地の拡大の推進に関する法律施行令第3条第3項ただし書の規模を定める条例の制定でありまして、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律等の施行に伴い、引き続き公有地拡大の計画的な推進を図るため、所要の規定を整備するものであります。

 次に、議案第21号でありますが、本案は富士吉田市市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正でありまして、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律等の施行に伴い、市営住宅の入居者資格等について所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第22号でありますが、本案は富士吉田市水道事業減債基金及び積立金に関する条例の廃止でありまして、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、減債積立金及び利益積立金の法定積立金制度が廃止されたことから、この条例を廃止するものであります。

 以上、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(渡辺忠義君) 

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております日程第21、議案第19号から日程第24、議案第22号までについては、建設水道委員会に付託いたします。

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△日程第25 議案第23号 富士吉田市福祉ホールの指定管理者の指定について



△日程第26 議案第24号 富士吉田市地域福祉交流センターの指定管理者の指定について



△日程第27 議案第25号 富士吉田市特別養護老人ホーム寿荘の指定管理者の指定について



○議長(渡辺忠義君) 

 日程第25、議案第23号から日程第27、議案第25号までを一括議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長堀内茂君。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君) 

 議案第23号から議案第25号までについて、一括して御説明申し上げます。

 まず、議案第23号でありますが、本案は富士吉田市福祉ホールの指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、富士吉田市福祉ホールの管理について指定管理者を指定するものであります。

 次に、議案第24号でありますが、本案は富士吉田市地域福祉交流センターの指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、富士吉田市地域福祉交流センターの管理について指定管理者を指定するものであります。

 次に、議案第25号でありますが、本案は富士吉田市特別養護老人ホーム寿荘の指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、富士吉田市特別養護老人ホーム寿荘の管理について指定管理者を指定するものであります。

 以上、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(渡辺忠義君) 

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております日程第25、議案第23号から日程第27、議案第25号については、文教厚生委員会に付託いたします。

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△日程第28 議案第26号 富士山アリーナの指定管理者の指定について



△日程第29 議案第27号 道の駅富士吉田の指定管理者の指定について



△日程第30 議案第28号 富士吉田市立富士山レーダードーム公園の指定管理者の指定について



△日程第31 議案第29号 富士吉田市立富士山レーダードーム館の指定管理者の指定について



○議長(渡辺忠義君) 

 日程第28、議案第26号から日程第31、議案第29号までを一括議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長堀内茂君。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君) 

 議案第26号から議案第29号までについて、一括して御説明を申し上げます。

 まず、議案第26号でありますが、本案は富士山アリーナの指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、富士山アリーナの管理について指定管理者を指定するものであります。

 次に、議案第27号でありますが、本案は道の駅富士吉田の指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、道の駅富士吉田の管理について指定管理者を指定するものであります。

 次に、議案第28号でありますが、本案は富士吉田市立富士山レーダードーム公園指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、富士吉田市立富士山レーダードーム公園の管理について指定管理者を指定するものであります。

 次に、議案第29号でありますが、本案は富士吉田市立富士山レーダードーム館の指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、富士吉田市立富士山レーダードーム館の管理について指定管理者を指定するものであります。

 以上、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(渡辺忠義君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております日程第28、議案第26号から日程第31、議案第29号までについては、総務経済委員会に付託いたします。

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△日程第32 議案第30号 山梨県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び山梨県市町村総合事務組合規約の変更について



○議長(渡辺忠義君) 

 日程第32、議案第30号を議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長堀内茂君。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君) 

 議案第30号について御説明を申し上げます。

 本案は、山梨県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び山梨県市町村総合事務組合規約の変更についてでありまして、同組合の共同処理する事務の変更及び同組合規約を変更することにかかわる地方自治法第286条第1項の規定による協議について、同法第290条の規定により議会の議決をお願いするものであります。

 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(渡辺忠義君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております日程第32、議案第30号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 御異議なしと認めます。よって、日程第32、議案第30号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第32、議案第30号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺忠義君) 

 起立全員であります。よって、日程第32、議案第30号は可決されました。

 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。

 お諮りいたします。

 議事の都合により、明日3月3日から3月6日の4日間を休会とし、3月7日午後1時より本会議を再開いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 御異議なしと認めます。よって、3月3日から3月6日の4日間を休会とし、3月7日午後1時より本会議を再開することに決定いたしました。

 本日はこれをもって散会いたします。

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     午後4時48分 散会