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山梨県 富士吉田市

平成23年  5月 臨時会(第2回) 05月20日−01号




平成23年  5月 臨時会(第2回) − 05月20日−01号











平成23年  5月 臨時会(第2回)



          平成23年第2回(5月)臨時会会議録(第1号)

  平成23年5月20日(金曜日)            午後5時33分開会

                           午後11時45分散会

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出席議員(20名)

   1番   勝俣大紀君          2番   羽田幸寿君

   3番   前田厚子君          4番   渡辺貞治君

   5番   小俣光吉君          6番   桑原守雄君

   7番   佐藤秀明君          8番   横山勇志君

   9番   勝俣米治君          10番   渡辺幸寿君

   11番   及川三郎君          12番   戸田 元君

   13番   渡辺利彦君          14番   宮下正男君

   15番   渡辺孝夫君          16番   渡辺忠義君

   17番   宮下 豊君          18番   奥脇和一君

   19番   太田利政君          20番   渡辺嘉男君

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欠席議員(なし)

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説明のため出席した者の職氏名

   市長        堀内 茂君    副市長       和光 泰君

   教育長       秋山勝彦君    監査委員      羽田淳之介君

   企画管理部長    佐藤文彦君    市民生活部長    渡辺公彦君

   都市基盤部長    渡辺俊二君    産業観光部長    柏木俊之君

   演習場対策室部長  小佐野 明君   市立病院事務長   外川勇一君

   上下水道部長    桑原和明君    教育委員会部長   桑原 誠君

   企画管理次長    滝口 修君    市民生活次長    高村益弘君

   都市基盤次長

   (兼)庁舎・西丸尾 勝俣 茂君    産業観光次長    権正文雄君

   団地建設室長

   会計管理者次長            教育担当次長(兼)

             常磐 昇君              堀内 真君

   (兼)出納室課長           国民文化祭準備室長

   監査委員事務局長

   (兼)公平委員会上席書記

             九川和年君    秘書課長      羽田 茂君

   (兼)固定資産評価

   審査委員会上席書記

   人事課長      天野孔文君    企画財政課長    渡辺金男君

   管財文書課長

             渡辺晃男君    国保年金室長    勝俣文良君

   (兼)法制室長

   税務課長      渡辺弘之君

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職務のため出席した事務局職員

   事務局長      新田詔一君    次長        堀内秀樹君

   課長補佐      渡辺三洋君    主任職長      林 純司君

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議事日程第1号

   第1 仮議席の指定について

   第2 選挙第1号 富士吉田市議会議長の選挙について

議事日程第1号−2

   第1 選挙第2号 富士吉田市議会副議長の選挙について

   第2 選任第1号 富士吉田市議会運営委員会委員の選任について

   第3 議席の指定について

   第4 会議録署名議員の指名について

   第5 会期の決定について

   第6 選任第2号 富士吉田市議会常任委員会委員の選任について

   第7 報告第1号 専決処分報告について(富士吉田市国民健康保険税条例の一部改正)

   第8 報告第2号 専決処分報告について(富士吉田市国民健康保険条例の一部改正)

   第9 報告第3号 専決処分報告について(平成22年度富士吉田市一般会計補正予算第7号)

   第10 報告第4号 専決処分報告について(平成22年度富士吉田市下水道事業特別会計補正予算第2号)

   第11 報告第5号 専決処分報告について(平成22年度富士吉田市国民健康保険特別会計補正予算第2号)

   第12 報告第6号 専決処分報告について(平成22年度富士吉田市老人保健特別会計補正予算第1号)

   第13 報告第7号 専決処分報告について(平成22年度富士吉田市後期高齢者医療特別会計補正予算第1号)

   第14 報告第8号 専決処分報告について(平成22年度富士吉田市大明見水道特別会計補正予算第1号)

   第15 報告第9号 専決処分報告について(富士吉田市税条例の一部改正)

   第16 議案第31号 富士吉田市副市長の選任について

   第17 選挙第3号 富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合会議員の選挙について

   第18 選挙第4号 富士五湖広域行政事務組合議会議員の選挙について

   第19 選挙第5号 山梨県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について

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会議に付した事件

 議事日程に同じ

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     午後5時33分 開会



◎事務局長(新田詔一君) 

 ただいまの出席議員は20名で、議員全員が出席されております。

 本臨時会は、一般選挙後、初めての議会でありますので、議長を選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、年長議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。

 出席議員中、渡辺嘉男議員が年長の議員でありますので、御紹介申し上げます。

 嘉男議員さん、よろしくお願いします。



○臨時議長(渡辺嘉男君) 

 ただいま紹介されました渡辺嘉男であります。

 地方自治法第107条の規定により、臨時に議長の職務を行います。何とぞよろしくお願いいたします。

 ただいまから平成23年度第2回富士吉田市議会臨時会を開会いたします。

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

 傍聴人に申し上げます。市議会傍聴規則第7条の規定により、静粛に傍聴するようにお願いいたします。

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  諸般の報告



○臨時議長(渡辺嘉男君) 

 報告事項を申し上げます。

 CATV富士五湖から本日の本会議を録画、放映したいので許可願いたい旨の申し出がありました。また、報道機関から、傍聴席より本日の本会議の撮影を許可願いたい旨の申し出がありました。いずれも許可いたしましたので、御了承願います。

 本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。

 これより日程に入ります。

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△日程第1 仮議席の指定について



○臨時議長(渡辺嘉男君) 

 日程第1、仮議席の指定を行います。

 仮議席は、ただいま御着席の議席を指定いたします。

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△日程第2 選挙第1号 富士吉田市議会議長の選挙について



○臨時議長(渡辺嘉男君) 

 日程第2、選挙第1号。

 これより議長の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時議長(渡辺嘉男君) 

 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることと決定いたしました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については、太田利政君を指名人とすることにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時議長(渡辺嘉男君) 

 御異議がなしと認めます。よって、太田利政君を議長の指名人とすることに決定いたしました。

 19番太田利政君。

     〔19番 太田利政君 登壇〕



◆19番(太田利政君) 

 議長に渡辺忠義君を指名いたします。



○臨時議長(渡辺嘉男君) 

 ただいま太田利政君において指名いたしました渡辺忠義君を議長の当選人と定めることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時議長(渡辺嘉男君) 

 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました渡辺忠義君が議長に当選いたしました。

 ただいま議長に当選されました渡辺忠義君が議場におられますので、会議規則第31条第2項による告知をいたします。

 ただいま議長に当選されました渡辺忠義君から、議長就任の発言を求められておりますので、この際これを許可いたします。

 16番渡辺忠義君。

     〔16番 渡辺忠義君 登壇〕



◆(渡辺忠義君) 

 ただいま不肖私が議員の皆様の御支援により、伝統ある富士吉田市議会議員第60代議長という名誉ある要職につかせていただくことになりました。まことに身に余る光栄と存じます。衷心より感謝申し上げますとともに、その責務の重大さを痛感いたしておるところであります。もとより浅学非才ではございますが、皆様、新たな意欲とともに抱負のもとに本市の発展と市民福祉の向上並びに議会の円滑な運営のため、全力を尽くしてまいる所存であります。何とぞ皆様方のより一層の御指導と御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、議長就任のあいさつといたします。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)



○臨時議長(渡辺嘉男君) 

 御協力ありがとうございました。ここで議長を交代いたします。

 暫時休憩いたします。

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     午後5時39分 休憩

     午後5時40分 再開

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  諸般の報告



○議長(渡辺忠義君) 

 (録音なし)通牒に接しておりますので、この職員をして朗読いたさせます。

                (「省略」と呼ぶ者あり)

 省略いたさせます。

 以上で報告事項を終わります。

 これより日程に入ります。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

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△日程第1 選挙第2号 富士吉田市議会副議長の選挙について



○議長(渡辺忠義君) 

 日程第1、選挙第2号。

 これより副議長の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については、議長を指名人とすることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 御異議なしと認めます。よって、議長を副議長の指名人とすることに決定いたしました。

 副議長に渡辺幸寿君を指名いたします。

 ただいま議長において指名いたしました渡辺幸寿君を副議長の当選人と定めることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました渡辺幸寿君が副議長に当選いたしました。

 ただいま副議長に当選されました渡辺幸寿君が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定による告知をいたします。

 ただいま副議長に当選されました渡辺幸寿君から、副議長就任の発言を求められておりますので、この際これを許可します。

 10番渡辺幸寿君。

     〔10番 渡辺幸寿君 登壇〕



◆(渡辺幸寿君) 

 ただいま議員の皆様方の御協力をいただきまして、第58代富士吉田市議会副議長という要職につかせていただくことになりました。この上もなく光栄に存じますとともに、その責任の重大さに心が引き締まる思いでございます。もとより微力ではございますが、議長をサポートしながら市政の進展と円滑な議会運営に最善の努力を傾注してまいる所存でございます。どうか皆様方の絶大なるお力添えを心からお願い申し上げまして、副議長就任のあいさつといたします。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(渡辺忠義君) 

 ただいま市長から議長並びに副議長の就任について、祝辞の申し出があります。この際これを許可いたします。

 市長堀内茂君。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君)

 発言の機会をいただきまして、ありがとうございます。

 まずもって、去る4月の市議会議員一般選挙におきまして、めでたく当選の栄を得られました議員各位に対しまして心からお祝いを申し上げます。

 今回の選挙は、議員定数20名に対し27名の立候補という大変厳しい状況の中で市民の期待を担い、見事に当選され、本日ここに第16期富士吉田市議会議員として初の本会議に出席する運びとなりましたことに対しまして、まことに御同慶にたえない次第であり、改めて深甚なる敬意とお祝いを申し上げます。

 私ごとで恐縮で存じますが、私も同日執行されました市長選挙におきまして多くの市民の皆様の御支援と御信託を賜り当選させていただき、まことに感激にたえないところであります。第16代富士吉田市長という重責を担うことになりまして、今後の私に課せられた職責、思い使命を考えますと、まさに身に引き締まる思いであります。

 国と地方の関係が大きく変わりつつある中、基礎的自治体としての本市が担うべき役割はますます高まってまいりますが、このような重要な時期に当たり議会と執行部がともに手を携えて最善の努力を尽くすことによって諸課題の解決、また本市の発展へとつなげていくことができるものと確信をいたしております。議員各位の特段の御理解、御協力をお願い申し上げる次第であります。

 ただいまは、第16期議員によります初の議会におきまして第60代の議長に渡辺忠義議員が、また第58代副議長に渡辺幸寿議員がそれぞれ選出されました。両議員にはまことにめでたく、心からお喜びとお祝いを申し上げます。

 これまで富士吉田市議会は歴代正副議長各位が本市発展のため、それぞれ御尽力され、今日の輝かしい歴史を築いてまいられました。ただいま御就任されました正副議長におかれましても、これまでに培われました経験と識見を十分に活かされまして、本市議会の伝統と権威を守り、さらなる向上と発展のために御活躍いただきますとともに、市政のますますの進展並びに市民福祉の向上のために格別の御尽力、御努力を御期待を申し上げまいて祝辞と併せごあいさつとさせていただきます。

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△日程第2 選任第1号 富士吉田市議会運営委員会委員の選任について



○議長(渡辺忠義君) 

 日程第2、選任第1号富士吉田市議会運営委員会委員の選任を行います。

 本件は、富士吉田市議会委員会条例第4条第1項の規定により、委員を選任するものであります。

 お諮りいたします。

 議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、太田利政君、奥脇和一君、渡辺孝夫君、渡辺利彦君、横山勇志君、佐藤秀明君、以上6名指名いたしたいと思います。よって、ただいま指名いたしました6名の諸君を議会運営会委員に選任することに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 なお、議会運営委員会は、その性質上、議会閉会中においても所管事項について、委員会条例第4条第3項の規定による委員の任期中、継続審査をできるようにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 御異議なしと認めます。よって、閉会中も継続審査ができることに決定いたしました。

 ただいま選任されました議会運営委員会委員は、本日会議の休憩中、委員会を開催し、正副委員長を互選し、速やかに委員会を構成されますよう、ここに招集しておきます。

 議会運営委員会並びに議会議員協議会開催のため、暫時休憩いたします。

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     午後5時48分 休憩

     午後7時33分 再開

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○議長(渡辺忠義君) 

 先ほどの本会議において、議会運営委員が選任され、これに伴い正副委員長の互選が行われ、議長のもとに報告がありました。議会運営委員長に太田利政君、同副委員長に横山勇志君、以上のとおりでありますので、御報告いたします。

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△日程第3 議席の指定について



○議長(渡辺忠義君) 

 日程第3、議席の指定を行います。

 議席は、会議規則第3条第1項の規定により、ただいま着席のとおり指定いたします。

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△日程第4 会議録署名議員の指名について



○議長(渡辺忠義君) 

 日程第4「会議録署名議員の指名」を行います。

 会議規則第118条により、会議録署名議員は議長において前田厚子君、羽田幸寿君、勝俣大紀君を指名いたします。

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△日程第5 会期の決定について



○議長(渡辺忠義君) 

 日程第5「会期決定について」を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 御異議なしと認めます。よって、会期は1日と決定いたしました。

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△日程第6 選任第2号 富士吉田市議会常任委員会委員の選任について



○議長(渡辺忠義君) 

 日程第6、選任第2号。

 富士吉田市議会常任委員会委員の選任を行います。

 本件は、富士吉田市議会議員委員会条例第2条の規定により委員を選任するものであります。

 お諮りいたします。

 常任委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において指名により決定したいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 御異議なしと認めます。よって、常任委員会委員の選任は議長において指名することに決定いたしました。

 これより常任委員会委員を指名いたします。

 総務経済委員会委員に渡辺嘉男君、宮下豊君、渡辺忠義、宮下正男君、渡辺利彦君、横山勇志君、桑原守雄君、文教厚生委員会委員に奥脇和一君、渡辺孝夫君、戸田元君、及川三郎君、佐藤秀明君、渡辺貞治君、前田厚子君、建設水道委員会委員に太田利政君、渡辺幸寿君、勝俣米治君、小俣光吉君、羽田幸寿君、勝俣大紀君、以上のとおり指名いたしたいと思います。よって、ただいま指名いたしました諸君をそれぞれ常任委員会委員に選任することに決定いたしました。

 ただいま選任されました常任委員会委員は、本日会議終了後、委員会を開催し、正副委員長を互選し、速やかに委員会を構成されますよう、ここに招集しておきます。

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△日程第7 報告第1号 専決処分報告について(富士吉田市国民健康保険税条例の一部改正)



△日程第8 報告第2号 専決処分報告について(富士吉田市国民健康保険条例の一部改正)



△日程第9 報告第3号 専決処分報告について(平成22年度富士吉田市一般会計補正予算第7号)



△日程第10 報告第4号 専決処分報告について(平成22年度富士吉田市下水道事業特別会計補正予算第2号)



△日程第11 報告第5号 専決処分報告について(平成22年度富士吉田市国民健康保険特別会計補正予算第2号)



△日程第12 報告第6号 専決処分報告について(平成22年度富士吉田市老人保健特別会計補正予算第1号)



△日程第13 報告第7号 専決処分報告について(平成22年度富士吉田市後期高齢者医療特別会計補正予算第1号)



△日程第14 報告第8号 専決処分報告について(平成22年度富士吉田市大明見水道特別会計補正予算第1号)



△日程第15 報告第9号 専決処分報告について(富士吉田市税条例の一部改正)



○議長(渡辺忠義君) 

 日程第7、報告第1号から日程第15、報告第9号までを一括議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長堀内茂君。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君)

 報告第1号から報告第9号までについて、一括して御説明申し上げます。

 まず、報告第1号でありますが、本件は富士吉田市国民県保険税条例の一部改正の専決処分報告でありまして、地方税法施行令の一部を改正する政令の施行に伴い国保税における基礎課税額等の限度額を引き上げるため、所要の改正を行ったものであります。

 次に、報告第2号でありますが、本件は富士吉田市国民健康保険条例の一部改正の専決処分報告でありまして、健康保険法施行令等の一部を改正する政令の施行に伴い、緊急少子化対策として実施してきた出産育児一時金の暫定的な引き上げ措置について恒久化するため、所要の改正を行ったものであります。

 次に、報告第3号でありますが、本件は平成22年度富士吉田市一般会計補正予算第7号の専決処分報告でありまして、今回歳入歳出にそれぞれ4,139万円を追加し、総額を209億4,869万2,000円としたものであります。歳入では、地方交付税6億1,301万8,000円、老人保健特別会計繰入金607万2,000円を増額し、市債5億7,770万円を減額したものであります。歳出では、商工業振興費3,532万5,000円、後期高齢者医療特別会計繰出金900万円を増額し、老人保健特別会計繰出金293万5,000円を減額したものであります。

 次に、報告第4号でありますが、本件は平成22年度富士吉田市下水道事業特別会計補正予算第2号の専決処分報告でありまして、今回歳入歳出からそれぞれ5,550万円を減額し、総額を12億9,850万4,000円としたものであります。歳入では、市債5,440万円、下水道費国庫補助金110万円を減額したものであります。歳出では、下水道整備費3,350万円、総務管理費2,200万円を減額したものであります。

 次に、報告第5号でありますが、本件は平成22年度富士吉田市国民健康保険特別会計補正予算第2号の専決処分報告でありまして、今回歳入歳出からそれぞれ1億3,200万円を減額し、総額を55億3,746万3,000円としたものであります。歳入では、財政調整交付金1億4,100万円、財政調整基金繰入金7,000万円、療養給付費交付金2,700万円を増額し、一般被保険者国民健康保険税2億2,400万円、保険財政共同安定化事業交付金7,800万円、療養給付費負担金4,200万円等を減額したものであります。歳出では、一般被保険者高額療養費4,000万円、保険財政共同安定化事業拠出金3,300万円、一般被保険者療養給付費2,700万円等を減額したものであります。

 次に、報告第6号でありますが、本件は平成22年度富士吉田市老人保健特別会計補正予算第1号の専決処分報告でありまして、今回歳入歳出にそれぞれ49万1,000円を追加し、総額を819万8,000円としたものであります。歳入では、第三者納付金570万5,000円、歳入199万円を増額し、一般会計繰入金293万5,000円、医療費交付金231万8,000円、医療費国庫負担金154万7,000円等を減額したものであります。歳出では、一般会計繰出金607万2,000円を増額し、医療給付費488万円、予備費63万6,000円等を減額したものであります。

 次に、報告第7号でありますが、本件は平成22年度富士吉田市後期高齢者医療特別会計補正予算第1号の専決処分報告でありまして、今回後期高齢者医療保険料900万円を減額し、一般会計繰入金900万円を増額したものであります。

 次に、報告第8号でありますが、本件は平成22年度富士吉田市大明見水道特別会計補正予算第1号の専決処分報告でありまして、今回歳入歳出からそれぞれ626万円を減額し、総額を1億1,247万円としたものであります。歳入では、市債600万円、財政調整基金繰入金26万円を減額したものであります。歳出では大明見水道施設整備事業負担金626万円を減額したものであります。

 次に、報告第9号でありますが、本件は富士吉田市税条例の一部改正の専決処分報告でありまして、地方税法の一部を改正する法律等の施行に伴い、東日本大震災に係る雑損控除及び住宅借入金等特別税額控除の適用期限に特例を設けるため、所要の改正を行ったものであります。

 以上、9件につきましては、いずれも地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をしたものでありまして、御報告するものであります。

 よろしく御承認くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(渡辺忠義君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております日程第7、報告第1号から日程第15、報告第9号までについては、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 御異議なしと認めます。よって、日程第7、報告第1号から日程第15、報告第9号までについては、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第7、報告第1号から日程第15、報告第9号までを一括採決いたします。

 9件を承認することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 御異議なしと認めます。よって、9件は承認することに決定いたしました。

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△日程第16 議案第31号 富士吉田市副市長の選任について



○議長(渡辺忠義君) 

 日程第16、議案第31号を議題といたします。

 当局からの提案理由の説明を求めます。

 市長堀内茂君。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君)

 議案第31号について御説明申し上げます。

 本案は、富士吉田市副市長の選任でありまして、和光泰氏が平成23年5月31日をもって退職いたしますので、後任に南都留郡西桂町下暮地644番地、前田重夫氏を選任するものであります。

 よろしく御審議の上、御同意くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(渡辺忠義君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております日程第16、議案第31号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 御異議なしと認めます。よって、日程第16、議案第31号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第16、議案第31号を採決いたします。

 本件は同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺忠義君) 

 起立全員であります。よって、本件は同意することに決定いたしました。

 ここで、副市長和光泰君から退任のための発言を求められておりますので、これを許可します。

 副市長和光泰君。

     〔副市長 和光 泰君 登壇〕



◎(和光泰君) 

 発言の機会をいただき、議長をはじめ議員各位に対しまして厚くお礼を申し上げます。

 私は、一昨年の3月定例会におきまして、議員各位の御賛同をいただき、副市長に就任させていただきましたが、このたび5月31日付をもちましてその任を解かせていただくことになりました。2年余りという短い期間でありましたが、市長並びに議員各位の温かい御指導のもと市政運営に参画することができましたことは、私にとりましては終生忘れ得ぬ思い出となり、改めて皆様方に対しまして心から感謝を申し上げる次第であります。今後は、一市民として微力ではありますが、富士吉田市の発展のためにお役に立ちたいと存じます。

 最後に、富士吉田市のますますの発展と議員各位のさらなる御健勝、御活躍を御祈念申し上げまして、退任のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)

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△日程第17 選挙第3号 富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合会議員の選挙について



○議長(渡辺忠義君) 

 日程第17、選挙第3号。

 これより富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合会議員の選挙を行います。

 本件は、富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合規約第5条による議員の選挙であります。したがって、選出区域は上吉田区域、下吉田区域、明見区域であり、各選出区域からそれぞれ3人を選出するものであります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、上吉田区域、下吉田区域を指名推選に、明見区域を選挙によりたいと思います。これに御異議はありませんか。

 宮下豊君。

     〔17番 宮下 豊君 登壇〕



◆17番(宮下豊君) 

 ただいま本会議場におきまして、議長さんから明見区域については投票による選挙を実施してまいりたいという発言があったわけでございます。議長さんも御存じのとおり、この恩賜林組合会議員というのは、また恩賜林組合というのは入会の総本山であると同時に一部事務組合でもあるこの二面性を持ってることは周知の事実であるわけです。

 この根幹をなすものは、主権の団体である入会のそれぞれの多入会組合の統括団体としての主権のそういう団体なわけでございます。すなわち、一部事務組合の公権をもってしてもその主権を侵害することは違法であると言っても過言はないわけでございます。

 その観点から立ちますと、今回明見区域で3名決める選挙を投票により実施したいと、また権利者である明見地域の権利者である私が投票による選挙を行うことに終始一貫反対しているにもかかわらず、議長さんは実施しようとしてるわけです。これは、それぞれの旧3カ村の地域における主権の権益を公権によって阻害するものであるわけです。

 そこで、議長さんの御見解をいただきたいと思います。これから議長さんが行おうとする投票による選挙が合法か違法か、合法であるとするならば何をもって合法なのか、何をもって主権を公権によって侵害することができるのか、これは入会権の根本にかかわる問題でございますので、明確な御答弁をまずもっていただきたいと思います。



○議長(渡辺忠義君) 

 宮下議員の質問に答弁いたします。

 富士吉田外二ヶ村恩賜県有財産保護組合規約、これに載っておりまして、第5条に市村議会議員の中よりこれを選挙するというふうに第5条で決めてあります。それに基づきまして、今回は明見地区を選挙とするわけでございます。

 宮下豊君。

     〔17番 宮下 豊君 登壇〕



◆17番(宮下豊君) 

 もちろん私が質疑をさせていただいてるに当たっては、そのことは承知の上で聞いてるわけです。議長さんも御案内のとおり富士吉田市においては旧7カ村あるいは1市2村においては旧11カ村、この選挙においては詳細な規約はどこにもうたってないわけ。しかしながら、恩賜林における主権団体である、魂である主権の権益を最も尊重しなければいけない、このことを江戸時代から長きにわたって綿々と守り続けてきたことによって、今入会の権益が守られてるわけであります。

 今、議長さんが言われたような通り一遍の私は質問、質疑をしているわけではありません。再度、それともう一つ主権の権利者である私が投票による選挙を否定しているわけです。異議を申し立ててるわけです。

 先ほどの答弁は、何ら具体的な答弁になっておりません。より詳細な答弁をお願いをいたします。



○議長(渡辺忠義君) 

 豊議員にまた答弁をいたします。

 富士吉田外二ヶ村恩賜県有財産保護組合規約、これは主権に基づく規約であると私は思います。この主権に基づく規約の中で、富士上吉田が3、富士吉田下吉田が3、富士吉田明見が3とこういうふうに人数も決めておられます。そういう中でこれをどうするかという中では、市村議会議員の中より選挙をしてこれを決めるとこういうふうに第5条に書いてあるわけですので、これは公権じゃなくて主権だと思います。組合規約というものは主権であると私は解釈してます。

 そういうことにのっとって、今回は明見地区を選挙すると、上吉田、下吉田は指名推選でいいということになっておりますので、明見についてはまだそれが整わないということでありますので選挙ということになると思います。

 宮下豊君。

     〔17番 宮下 豊君 登壇〕



◆17番(宮下豊君) 

 議長さんね、私はその規約を百も承知で聞いてるわけです。私が聞いてることは、その規約は規約としながらも恩賜林組合、入会の根幹にかかわる質疑をさせてもらってるんです。その根幹にある内容について私は御答弁いただきたいと話をしてるわけなんです。何なんですか。

 少なくとも本市の議長さんは元村の議長さんなんですよ。元村の議長さんが入会権あるいは恩賜林組成の原点、綿々と先人が守ってきた知恵、それが今日の形を支えていることを知らないんですか。今の答弁を聞く限りその辺の認識が全くないと言わざるを得ないわけなんですが、その点についてはいかがなんでしょうか。



○議長(渡辺忠義君) 

 宮下議員にお答えいたします。

 先ほど答弁したとおりでございます。

 宮下豊君。

     〔17番 宮下 豊君 登壇〕



◆17番(宮下豊君) 

 議長さんね、私は富士吉田市議会の議長さん、また元村の議長さん、恩賜林から見りゃあ元村の議長さんなんです。そこで見解を尋ねてるんです。主権の考え方はどっから生まれきたんでしょう。

 今、議長さんが答弁されているのは通り一遍の規約上の問題だけなんです。恩賜林組合の入会権というのはそんな単純じゃないんです。私は、その辺の先人が培ってきた主権の共有、そういう財産に基づいて今回の選挙は違法になりませんかという話をしてるんです。大変今後問題を残しませんかと質疑をしてるわけなんです。

 今の答弁からするならば、旧11カ村、7カ村、5カ村はどこへいっちゃったんですか。先人が培った慣例、慣習はどこいっちゃったんですか。その点について何も触れてないんじゃないですか。

 もっとね、議長さん、議長さんの立場の中でしっかりとした答弁をいただきたいね。よろしくお願いします。



○議長(渡辺忠義君) 

 私の答弁をさせていただければ、この組合議会規約というものは組合においてこの規約で物事が進んでいると私は思います。規約の中での条項である第5条には、組合議会議員の定数を15として、先の市村の区域により各市村議員において市村会議員の中よりこれを選挙すると、富士吉田上吉田3、富士吉田下吉田3、富士吉田明見3、こういうふうに決められております。

 そういう中では、これはあくまでも恩賜林組合の規約でありますので、規約の改正がない限りはこれに従うということだと私は解釈します。

 宮下豊君。

     〔17番 宮下 豊君 登壇〕



◆17番(宮下豊君) 

 今の点については、大分議長さんと見解が外れてて、まことに遺憾であるわけです。元村の議長さんとして入会権を要望していかなきゃなんない、今後対県、対国にわたって多大な折衝もしていかなきゃなんない。

 本市は、知ってのとおり演習場を抱える町なんですよ。議長さんは演習場を抱える入会権を擁護する立場の中での議長さんとして就任されてるわけなんです。私は、その点の意味合いも込めて今質疑をさせていただいてるわけです。

 それでは、別の方向性から再度質疑をさせていただきたいと思います。

 恩賜林組合の運営の基本の中に、過去の先人から培って1村欠けたとか、あるいは会議に対しては熟議を要すると、すなわち合議を要すると、何かといいますと全会一致なんです。これが恩賜林の先祖から綿々と伝わってきた魂なんです。私は、その点をも十分踏まえながら明見地域の権利者の一人として質疑をさせていただいてるわけです。

 その点については、議長さんはどのように受けとめられているのか、同じことの繰り返しじゃなくて、しっかりとしたその点に合議、熟議の点から御答弁をいただきたいと思います。



○議長(渡辺忠義君) 

 私の答弁をさせていただきます。

 その恩賜林に対して、恩賜林の今宮下豊議員が述べておられる全会一致というのはその条項も確かにあります。

 ただ、今回この組合議会議員の選出には選挙という字が書いてあります。選挙というふうになっております。そういう中では、議員を決めるには選挙、全会一致で選挙ということはあり得ないんですけども、この選挙をする、そして選任した人たちが今度は全会一致でものを決めると、これはそういう方向でいいと思いますけど、この議員を決めるには選挙するというふうに規約でも決めてありますので、これを議員を選挙する、これはこの規約どおり私は議員を3人、3人、3人ということは全会一致ということは難しいと思います。そういう中では、選挙してこの議員を決めるというのが規約の精神だろうと思います。

 宮下豊君。

     〔17番 宮下 豊君 登壇〕



◆17番(宮下豊君) 

 じゃあまた再度行きます。

 議長さんね、議長さんが言われてることは、地方自治法上の通り一遍の話なんです。通り一遍の話なんです。私が、先ほど恩賜林の精神について熟議、合議というのは何なのかと、なぜ二面性なのか、なぜ入会の主権が軸なのか、そして一部事務組合がオブラートで包まれているのか、議長さんそれしかわからないの、そのことが恩賜林の本質、入会の本質がわかってるとするならばそんな軽々な、あたかも一部事務組合一辺倒の発言があること自体がおかしいわけです。

 今回は、先ほども申し上げられてるとおり、主権を公権で逸脱することができるかということを言ってるわけなんです。その主権についての権益が議長さん、あなたが余りにも理解してない。通り一遍の話しかしないじゃないですか。少し勉強が足りないじゃないですか。そうしないと、恩賜林の本質は理解できないんです。

 私は、これは大変な禍根を残す、今後公権によって主権の権益が逸脱されることを議長さんがよしとするんだということをあなた答弁されてるわけですから大変なことなんです。少なくとも権利者から投票による選挙はいかがなもんかなと、すなわち明見地区の旧17カ村の中の、あるいは旧5カ村の中の権利者代表として話をしてるわけなんです。これで順番を選挙でその権利者の反対があるにもかかわらず、議長さんが選挙でするとするならば、人の米びつに勝手に手を入れるということなんです。たとえ公権でもそのことはできるのか、恩賜林の本質を考えたときに果たしてそれをしていいものなのかどうなのかを私はお尋ねしてるわけなんです。

 議長さんね、通り一遍の小学生みたいの発言じゃあ困るですよ。私は、恩賜林の主権の本質の問題について質疑をしてるわけですから、主権と公権について明確な答弁をいただきたいと思います。



○議長(渡辺忠義君) 

 暫時休憩します。

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     午後8時08分 休憩

     午後11時32分 再開

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○議長(渡辺忠義君) 

 再開いたします。

 先ほどの宮下豊議員の答弁にお答えいたします。

 私も勉強が足りないため、明快な答弁ができず、上吉田、下吉田については誤解を与える発言をしたことについては撤回をいたします。

 宮下豊君。

     〔17番 宮下 豊君 登壇〕



◆17番(宮下豊君) 

 今、撤回の発言が出たわけですが、上吉田、下吉田の区域の発言については撤回ということですが、今回の一連の流れを見てきますと、議長さんの今日における全ての答弁を撤回しなければ整合性がとれないというふうに危惧されるわけですが、その点について御配慮いただきたいと思います。



○議長(渡辺忠義君) 

 そのことについて御答弁申し上げます。

 全てのことについて撤回いたします。

 選挙第3号については、まだ議論の要する議案でありますので、これを延会いたしたいと思います。

 お諮りいたします。

 日程の順序を変更し、日程第18、選挙第4号富士五湖広域行政事務組合議会議員の選挙の件から日程第20、議案第32号監査委員の選任までを先に審議したいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 御異議なしと認めます。日程の順序を変更し、日程第18、選挙第4号富士五湖広域行政事務組合議会議員の選挙の件から日程第20、議案第32号監査委員の選任までを先に審議することに決定いたしました。

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△日程第18 選挙第4号 富士五湖広域行政事務組合議会議員の選挙について



○議長(渡辺忠義君) 

 日程第18、選挙第4号。

 これより富士五湖広域行政事務組合議会議員の選挙を行います。

 本件は、富士五湖広域行政事務組合議会規約第5条によるものです。したがって、富士吉田市から7名の選挙を行うものであります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 指名の方法につきましては、議長を指名人とすることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 御異議なしと認めます。よって、議長を指名人とすることに決定いたしました。よって、富士五湖広域行政事務組合議会議員に、奥脇和一君、宮下正男君、渡辺幸寿君、勝俣米治君、桑原守雄君、小俣光吉君、渡辺貞治君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました諸君を富士五湖広域行政事務組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました奥脇和一君、宮下正男君、渡辺幸寿君、勝俣米治君、桑原守雄君、小俣光吉君、渡辺貞治君が富士五湖広域行政事務組合議会議員に当選されました。

 ただいま富士五湖広域行政事務組合議会議員に当選されました諸君が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。

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△日程第19 選挙第5号 山梨県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について



○議長(渡辺忠義君) 

 日程第19、選挙第5号。

 山梨県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。

 本件は、山梨県後期高齢者医療広域連合規約第8条第1項によりものです。したがって、富士吉田市から1名の選挙を行うものであります。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 指名の方法につきましては、議長を指名人とすることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 御異議なしと認めます。よって、議長を指名人とすることに決定いたしました。よって、山梨県後期高齢者医療広域連合議会議員に太田利政君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 議長において指名いたしました太田利政君を山梨県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました太田利政君が山梨県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。

 ただいま山梨県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました太田利政君が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま市長から議案第32号が提出されました。これを日程に追加し、日程第20とし、議題にしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 御異議なしと認めます。議案第32号を日程に追加し、日程第20として議題とすることに決定いたしました。

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△日程第20 議案第32号 富士吉田市監査委員の選任について



○議長(渡辺忠義君) 

 日程第20、議案第32号を議題といたします。

 当局からの提案理由の説明を求めます。

 市長堀内茂君。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君)

 議案第32号について御説明申し上げます。

 本案は、富士吉田市監査委員の選任でありまして、委員の渡邊利彦氏が平成23年4月30日をもって任期満了となり、羽田淳之介氏及び三浦剛氏が同年5月20日をもって任期満了となりますので、後任に富士吉田市上吉田5540番地の6、戸田元氏、富士吉田市大明見155番地の1、松野貞雄氏及び富士吉田市上吉田5538番地長田豊明氏を選任するものであります。

 よろしく御審議の上、御同意くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(渡辺忠義君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております日程第20、議案第32号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 御異議なしと認めます。よって、日程第20、議案第32号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第20、議案第32号を採決いたします。

 本件は同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺忠義君) 

 起立全員であります。よって、本件は同意することに決定いたしました。

 ここで、代表監査委員羽田淳之介君から退任のための発言を求められておりますので、これを許可します。

 代表監査委員羽田淳之介君。

     〔代表監査委員 羽田淳之介君 登壇〕



◎(羽田淳之介君) 

 本日のうちに退任のあいさつする機会を与えられまして、ありがとうございました。3名の監査委員を代表いたしましてあいさつさせていただきます。

 私ども3名は、平成19年5月、議員各位の賛同をいただき、市長から選任され監査委員に就任させていただきましたが、このたび任期満了によりその任を解かせていただくことになりました。

 さて、私どもは4年間ではありましたが、監査委員として市民の負託に応え、市民目線で富士吉田市の財政全般にわたり幅広い観点から精いっぱい努めさせていただきました。これもひとえに議員各位をはじめ多くの方々の御協力によるものと心から感謝申し上げる次第でございます。

 これからもそれぞれの立場で市勢発展のため、微力ではありますが、少しでもお役に立てればと考えております。どうか議員の皆さん、市長はじめ職員の方々におかれましては市民のため富士吉田市の発展のためますます御活躍されることを心より祈念申し上げまして、3名を代表して退任のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)

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△日程追加 会期延長について



○議長(渡辺忠義君) 

 日程追加、会期延長について、会期の延長の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期臨時会の会期は本日1日間までと議決されておりますが、議事の都合により会期を5月23日まで3日間延長し、5月21日、22日を休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡辺忠義君) 

 御異議なしと認めます。よって、会期は5月23日まで3日間延長することに決定いたしました。

 お諮りいたします。議事の都合により、5月21日から5月22日までの2日間を休会いたし、5月23日午後2時より本会議を再開いたしたいと思います。

 これをもって本日の会議を散会いたします。

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     午後11時45分 散会