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山梨県 富士吉田市

平成23年  3月 定例会(第1回) 03月02日−01号




平成23年  3月 定例会(第1回) − 03月02日−01号











平成23年  3月 定例会(第1回)



          平成23年第1回(3月)定例会会議録(第1号)

  平成23年3月2日(水曜日)            午後2時00分開会

                           午後2時58分散会

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出席議員(20名)

   1番   横山勇志君          2番   勝俣米治君

   3番   秋山晃一君          4番   渡辺幸寿君

   5番   及川三郎君          6番   戸田 元君

   7番   渡辺利彦君          8番   宮下正男君

   9番   渡辺孝夫君          10番   佐藤みどり君

   11番   渡辺忠義君          12番   加々美 宝君

   13番   勝俣 進君          14番   宮下 豊君

   15番   渡辺信隆君          16番   奥脇和一君

   17番   土橋舜作君          18番   太田利政君

   19番   渡辺嘉男君          20番   松野貞雄君

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欠席議員(なし)

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説明のため出席した者の職氏名

   市長        堀内 茂君    副市長       和光 泰君

   教育長       秋山勝彦君    監査委員(代理)  三浦 剛君

   企画管理部長    前田重夫君    市民生活部長    渡辺公彦君

   都市基盤部長    宮下英司君    産業観光部長    滝口 明君

   演習場対策室部長  天野節男君    市立病院事務長   小佐野 明君

   上下水道部長    佐藤文彦君    教育委員会部長   湯山忠志君

   総務担当次長    桑原 誠君    企画担当次長    柏木俊之君

   市民環境担当次長  宮下重範君    都市基盤担当次長  渡辺俊二君

                      会計管理者次長

   産業観光担当次長  外川勇一君              萱沼公夫君

                      (兼)出納室課長

   教育担当次長    常盤 昇君    秘書課長      高村益弘君

   人事課長      天野孔文君    企画財政課長    渡辺金男君

                      看護専門学校

   管財文書課長    奥脇秀文君              三浦重臣君

                      庶務課長

   検査指導室課長   山田元次君

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職務のため出席した事務局職員

   事務局長  新田詔一君        次長        武藤賢三君

   課長補佐  渡辺三洋君        主任職長      林 純司君

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議事日程第1号

   第1 会議録署名議員の指名について

   第2 会期の決定について

   第3 議案第1号 平成23年度富士吉田市一般会計予算

   第4 議案第2号 平成23年度富士吉田市下水道事業特別会計予算

   第5 議案第3号 平成23年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算

   第6 議案第4号 平成23年度富士吉田市後期高齢者医療特別会計予算

   第7 議案第5号 平成23年度富士吉田市介護保険特別会計予算

   第8 議案第6号 平成23年度富士吉田市介護予防支援事業特別会計予算

   第9 議案第7号 平成23年度富士吉田市看護専門学校特別会計予算

   第10 議案第8号 平成23年度富士吉田市大明見水道特別会計予算

   第11 議案第9号 平成23年度富士吉田市立病院事業会計予算

   第12 議案第10号 平成23年度富士吉田市水道事業会計予算

   第13 議案第11号 平成23年4月1日から平成24年3月31日までの間における富士吉田市職員の寒冷地手当の特例に関する条例の制定について

   第14 議案第12号 富士吉田市国民健康保険税条例の一部改正について

   第15 議案第13号 富士吉田市小口資金融資条例の一部改正について

   第16 議案第14号 富士吉田市特別会計条例の一部改正について

   第17 議案第15号 富士吉田市地域包括支援センター及び富士吉田市在宅介護支援センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について

   第18 議案第16号 富士吉田市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について

   第19 議案第17号 市道の廃止について

   第20 議案第18号 市道の認定について

   第21 議案第19号 富士吉田市立市民ふれあいセンターの指定管理者の指定について

   第22 議案第20号 富士吉田市福祉ホールの指定管理者の指定について

   第23 議案第21号 富士吉田市地域福祉交流センターの指定管理者の指定について

   第24 議案第22号 富士吉田市立老人福祉センターの指定管理者の指定について

   第25 議案第23号 富士吉田臨床検査センターの指定管理者の指定について

   第26 議案第24号 富士五湖文化センター・富士吉田市民会館の指定管理者の指定について

   第27 議案第25号 富士吉田市民の体育施設の指定管理者の指定について

   第28 議案第26号 町の区域及び名称の変更について

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会議に付した事件

   議事日程に同じ

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     午後2時00分 開会



○議長(加々美宝君) 

 ただいまから平成23年第1回定例会を開会いたします。

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

 傍聴人に申し上げます。市議会傍聴規則第7条の規定により、静粛に傍聴するようお願いいたします。

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△諸般の報告



○議長(加々美宝君) 

 報告事項を申し上げます。

 CATV富士五湖から、本日の本会議をテレビ撮影したい旨の申し出がありました。また、報道機関から、傍聴席より本日の本会議の撮影を許可願いたい旨の申し出がありました。いずれも許可いたしましたので、御了承願います。

 次に、市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定により、平成23年度富士吉田市土地開発公社事業計画書並びに会計予算書の提出がありましたので、お手元に配付してあります印刷物により御了承願います。

 次に、監査委員から、平成22年10月から12月分までの出納検査録の提出がありました。各位のお手元に配付してあります印刷物により御了承を願います。

 次に、市長から、今定例会へ提出する案件につき通牒に接しておりますので、この通知書を職員をして朗読いたさせます。

     (「省略」と呼ぶ者あり)

 省略いたします。

 以上で報告事項を終わります。

 これより日程に入ります。

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△日程第1 会議録署名議員の指名について



○議長(加々美宝君) 

 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。

 会議規則第118条により、会議録署名議員は議長において松野貞雄君、勝俣米治君、横山勇志君、以上3名を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定について



○議長(加々美宝君) 

 日程第2「会期決定」の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から3月22日までの21日間といたしたいと思います。これに御異議はありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加々美宝君) 

 御異議なしと認めます。よって、今定例会の会期は本日より3月22日までの21日間と決定いたしました。

 提出議案の説明に先立ち、市長より市政運営に関する所信についての発言を求められておりますので、これを許可します。

 市長堀内茂君。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君) 

 本日ここに、平成23年3月定例会が開会されるに当たり、提出案件の説明に先立ち、私の所信の一端を申し述べさせていただき、市議会議員各位並びに市民の皆様に御理解と御協力を賜りたいと存じます。

 私は、平成23年4月26日をもって市長の任期を全うすることとなりますが、市長就任以降の4年間、市全体の公益及び市民福祉の向上を市政運営の基本に掲げ、要求実現型行政から市民中心主義への移行を図り、教育、文化、福祉、医療、環境、産業など、あらゆる分野においてバランスのとれた施策を実施し、市民の皆様とともに誇れる郷土の構築に向けて市政運営に全力で取り組んでまいりました。

 まず私は、市長就任後、行政改革、財政再建を大きな取り組みの柱とし、本市の財政状況の点検、精査を実施してまいりました。これにより、市民文化エリア整備事業につきましては、従来の設計内容等について大幅な見直しを行うこととし、このたび市民会館、富士五湖文化センター、図書館は、本市の文化芸術、生涯学習、教育、交流の新たな拠点施設として多くの市民の皆様に幅広く利用していただける施設として生まれ変わることになりました。また、富士東部小児初期救急医療センターにつきましては、安心して子育てができる環境を整備するため、市内への設置について関係機関に強く働きかけ、それを実現してまいりました。さらに、富士東部地域の基幹病院としての使命を持つ市立病院につきましても、放射線治療装置リニアックを導入するなど、地域住民から信頼される病院づくりに努めてまいりました。指定ごみ袋とごみ処理の有料化の導入につきましては、ごみの発生、排出を抑制し、ごみの減量化を促すとともに、生活環境の保全と公衆衛生の向上、循環型社会の構築、健康で快適な市民の生活を確保することができ、これもひとえに市民の皆様の御理解、御協力のたまものであると考えております。

 重要政策の課題の一つである市道新倉南線につきましては、工事も順調に進捗しており、全線開通後におきましては、東は山中湖、忍野方面、西は富士河口湖方面と結ぶ、本市の主要基幹道路となり、本市の市街地の活性化はもとより、富士北麓地域の活性化にも大いに寄与するものと期待をいたしております。また、中央自動車道富士吉田線へのスマートインターチェンジの設置につきましては、このたび早期実現に向けた道筋がついたところであります。中央自動車道の利便性の向上はもとより、交流人口の増加や周辺地域の活性化をはじめ、さまざまな整備効果が期待されているところであり、今後におきましても国、県、関係機関等の協力をいただき、連携を強化する中で、最大限の努力をしてまいります。

 この間、リーマン・ショックに端を発した世界金融危機が発生し、世界同時不況やギリシャ危機などの世界的な経済の地殻変動が続く中、国内の景気は緩やかに回復傾向が見えるものの、デフレ状態からの脱却、個人消費の回復、雇用状況の改善にはいましばらく時間が必要な状況にあり、本市の財政につきましても、市税が減収傾向となっているにもかかわらず、歳出では社会保障関係経費をはじめ、義務的、経常的経費が増加するなど、引き続き厳しい運営を強いられている状況となっております。このような厳しい財政状況におきましても、市民が真に望む施策を展開するという市民中心主義を堅持した市政運営を行うため、中期財政計画の策定、事務事業評価の継続的な実施、優先順位による事業の選定、財源の重点配分や経常経費の縮減などにより、財政の健全化に取り組んでまいりました。このように、私は、この4年間におきまして、議員各位の御理解と御協力のもと、財政の健全性を確保しつつ、各般にわたる多くの施策を実施し、その成果として、市民の皆様一人一人が生活の豊かさや心の豊かさを実感できるまちづくりを行うことができたものと強く確信をいたしております。

 以上、今定例会の開会に当たり、私の所信の一端を述べさせていただきましたが、市議会議員各位並びに市民の皆様方におかれましては、なお一層の御理解、御協力を賜りますようお願いを申し上げる次第であります。

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△日程第3 議案第1号 平成23年度富士吉田市一般会計予算



△日程第4 議案第2号 平成23年度富士吉田市下水道事業特別会計予算



△日程第5 議案第3号 平成23年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算



△日程第6 議案第4号 平成23年度富士吉田市後期高齢者医療特別会計予算



△日程第7 議案第5号 平成23年度富士吉田市介護保険特別会計予算



△日程第8 議案第6号 平成23年度富士吉田市介護予防支援事業特別会計予算



△日程第9 議案第7号 平成23年度富士吉田市看護専門学校特別会計予算



△日程第10 議案第8号 平成23年度富士吉田市大明見水道特別会計予算



△日程第11 議案第9号 平成23年度富士吉田市立病院事業会計予算



△日程第12 議案第10号 平成23年度富士吉田市水道事業会計予算



○議長(加々美宝君) 

 日程第3、議案第1号から日程第12、議案第10号までを一括議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長堀内茂君。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君) 

 議案第1号から議案第10号までの平成23年度富士吉田市一般会計及び特別会計並びに事業会計の予算案について、一括してその概要を御説明申し上げます。

 平成23年度予算の編成に当たりましては、計画的な財政運営を確実に推進するとともに財政の健全性を確保することを念頭に置き、中期財政計画を基本としながら、事務事業評価による事業の見直しや経費の縮減などを行った上で、保健・医療・福祉、教育など市民生活に直接関係する事業、懸案解決のための事業や継続的な事業等を計上した骨格的な予算としたところであります。

 それでは、初めに一般会計予算について御説明を申し上げます。

 平成23年度の一般会計予算の総額は179億7,800万円で、前年当初予算に比べ7.4%の減少となっております。

 以下、その主な内容について御説明を申し上げます。

 まず、歳入についてでありますが、市税につきましては、長引く景気の低迷の影響等により個人市民税の大幅な減少が見込まれていることから、全体においては前年度当初予算に比べ2.9%減の59億2,500万円余りを計上いたしました。

 地方交付税につきましては、普通交付税と特別交付税との算定割合の見直しにより、それぞれの額の増減はあるものの、全体としては前年度当初予算と同額の26億5,000万円を計上いたしました。

 また、国県支出金におきましては34億6,700万円余り、分担金及び負担金13億500万円余り、市債13億6,400万円余り、その他の収入32億6,500万円余りを計上いたしました。

 次に、歳出についてでありますが、市民生活に直接関係する事業、懸案解決のための事業や継続事業などを計画した骨格的な予算ではありますが、「富士の自然と文化を活かし、ともに築く自立と創造の町、富士吉田」を将来の都市像に掲げました第5次総合計画の体系に沿った予算編成を行いましたので、その体系に沿って順次御説明を申し上げます。

 初めに、第1章「安心で健やかな暮らし環境の確保」でありますが、予算額58億5,800万円余りを計上いたしました。その内容につきまして御説明を申し上げます。

 まず、1点目の「障害者福祉」についてでありますが、障害者自立支援法の趣旨に沿って策定いたしました障害福祉計画に基づき、障害のある人が住みなれた地域において自立して豊かに暮らすことができる環境づくりのため、必要不可欠なサービスを保障するとともに自立支援体制の強化やそのサービスの推進と地域ネットワーク体制の充実を図ってまいります。

 次に、2点目の「高齢者福祉」についてでありますが、介護が必要になっても高齢者が住みなれた地域で暮らすことができるよう、入所待機者の解消を図ることを目的に介護施設の緊急整備を実施してまいります。また、高齢者へのさまざまな生活支援、介護予防事業の実施、高齢者の社会参加を促す環境づくりなど、地域で高齢者を支え合う仕組みづくりの構築を推進してまいります。

 次に、3点目の「児童福祉」についてでありますが、ひとり親家庭の生活の安定を図るとともに児童の健全な育成を図るため、経済的な自立を促す就労支援や教育訓練などの諸施策を積極的に推進してまいります。また、学校や児童相談所などの関係機関と連携を密にし、児童の養育や虐待に関する相談体制の強化を図ってまいります。

 次に、4点目の「子育て」についてでありますが、保育の充実をはじめ、放課後児童クラブやファミリーサポートセンター事業の充実など、安心して子育てができる環境の整備や子育て支援のための諸事業を積極的に推進してまいります。

 次に、5点目の「生活支援福祉」についてでありますが、景気低迷の影響等により、新たに生活保護を受給する件数の増加が見込まれることから、最低限の文化的生活を維持する社会保障制度としての福祉の根幹をなす低所得者の生活支援福祉サービスの充実を図ってまいります。

 次に、6点目の「社会福祉」についてでありますが、市民のだれもが豊かで暮らしやすい社会にしていくためには、行政の取り組みに加えて、市民の皆様が積極的に福祉にかかわり、相互に助け合う地域福祉活動の推進が重要であることから、社会福祉協議会を中心にNPO法人やボランティア団体などがお互いに連携を深め、地域の実情に沿った福祉活動を展開できる環境を整備してまいります。

 次に、7点目の「健康増進・医療」についてでありますが、各種の検診事業や健康教育など生涯を通じた健康づくりへの諸施策を推進してまいります。市立病院につきましては、公立病院として安定的かつ継続的に医療を提供する場の充実を図ってまいります。また、富士東部小児初期救急医療センターにつきましては、引き続き、県、医師会との連携のもと、より一層円滑な運営に努めてまいります。

 続きまして、第2章「恵み豊かな自然の享受と継承」でありますが、予算額11億8,100万円余りを計上いたしました。その内容につきまして御説明を申し上げます。

 まず、1点目の「環境保全」についてでありますが、世界に誇る富士山の多様性に富んだ自然環境の保全を推進するとともに、環境美化活動、公害防止や不法投棄対策などを推進してまいります。また、一般住宅における太陽光パネルの設置の促進、環境教育や環境学習の場の整備、環境負荷の軽減に向けた啓発活動などを推進してまいります。

 次に、2点目の「廃棄物処理」についてでありますが、引き続き指定ごみ袋、ごみ処理有料化事業の継続的な実施により、廃棄物の発生抑制によるごみの減量化、再資源化を推進してまいります。また、ごみ処理施設の管理運営に当たりましては、市民の皆様が健康で快適な生活を確保できるよう、収集、処理はもとより、施設周辺環境への配慮も十分考慮する中で、事業の推進を図ってまいります。

 続きまして、第3章「安全で快適な暮らし環境の構築」でありますが、予算額27億1,600万円余りを計上いたしました。その内容につきまして御説明を申し上げます。

 まず、1点目の「土地利用」についてでありますが、地域の特性を活かした魅力的で住みやすいまちづくりを目指し、都市計画基礎調査の解析結果をもとに、まちづくりの課題を整理し、基本となる都市計画の方向性を検討していく中で、適切な土地利用の実現を図ってまいります。

 次に、2点目の「市街地整備」についてでありますが、総合的なまちづくりのための基盤整備の一環として、住居表示整備事業基本計画に基づき、下吉田地区の住居表示を進めてまいります。また、新たな市街地の開発整備事業として、引き続き雨坪地区の土地区画整理事業等の推進を図ってまいります。

 次に、3点目の「道路」についてでありますが、新倉トンネルに接続し、市街地を東西に貫く市道新倉南線をはじめ、基軸的な道路となる市道東富士1号線や市道大明見下の水線などの主要幹線道路を中心に整備を進めてまいります。また、中央自動車道富士吉田線へのスマートインターチェンジ設置につきましては、その実現に向けて大きく前進したところであり、引き続き早期実現に向けて積極的に取り組んでまいります。

 次に、4点目の「橋梁」についてでありますが、老朽化する橋梁の寿命の延長やライフサイクルコストの縮減を図るとともに、歩行者や車両等の通行の安全を図るため、橋梁の調査、点検などを行い、橋梁の長寿命化計画を策定してまいります。

 次に、5点目の「公園・緑地」についてでありますが、市民の皆様の身近に点在する公園につきまして、自治会などに御協力をいただき、市民の参画と協働の精神による地域密着型の維持管理体制を引き続き推進してまいります。

 次に、6点目の「住宅・住環境」についてでありますが、市営住宅につきましては、計画的な修繕や補修等により適正な維持管理を実施してまいります。西丸尾団地につきましては、建築後50年以上経過するなど市営住宅の中でも最も古く、一部が市道新倉南線の事業用地に当たることから、建て替えを進めてまいります。

 次に、7点目の「防災」についてでありますが、災害時の被害を軽減するため、防災意識の高揚や防災体制の充実強化を図ってまいります。特に、自主防災組織等を中心として、住民自らが互いに協力し助け合いながら防災活動や災害弱者の救援等を行っていただく自主防災体制の充実を図ってまいります。

 次に、8点目の「消防」についてでありますが、消防ポンプ自動車をはじめ、非常備消防の装備の充実を計画的に推進するとともに、魅力ある消防組織づくりを進め、地域の消防力の強化を図ってまいります。

 次に、9点目の「防犯」についてでありますが、犯罪の抑止、市民の防犯に対する意識の高揚、市民の安心・安全を守る防犯環境づくりを進めるとともに、引き続き青色防犯パトロール専用車両による巡回パトロールを実施してまいります。

 続きまして、第4章「活力ある地域経済社会の構築」についてでありますが、予算額4億700万円余りを計上いたしました。その内容につきまして御説明申し上げます。

 まず、1点目の「工業」についてでありますが、富士吉田織物協同組合が中心となり取り組んでおります富士吉田ブランドの創出や販路の開拓事業などに引き続き支援してまいります。また、企業誘致活動を積極的に行っていくとともに、地元企業等との連携を強化するなど、産業振興の推進を図ってまいります。

 次に、2点目の「商業」についてでありますが、引き続き商工会議所との連携を図り、商業活性化支援制度などを活用し、商店街等の活動支援や中心市街地の空き店舗活用による創業支援など、商業者の方々への支援を行ってまいります。

 次に、3点目の「就労」についてでありますが、昨年度、本市独自で創設しました雇用促進支援事業の対象事業所を拡大し、市民の雇用の促進と地域経済の活性化を図ってまいります。また、雇用対策として、引き続き国の緊急雇用対策基金の活用により、離職を余儀なくされた市民への就労の場の確保を図ってまいります。

 次に、4点目の「消費者生活」についてでありますが、近年、消費者トラブルが一層複雑化、多様化、広域化する中、県と連携し、消費者からの相談体制の強化と充実を図り、市民の消費者被害の未然防止に取り組んでまいります。

 次に、5点目の「農業」及び「林業」についてでありますが、農業生産性の向上とインフラ整備による地域振興を図るため、引き続き県営中山間地域総合整備事業「富士吉田北部」及び農業施設整備を進めるとともに、農業の担い手の育成、観光農業の推進、鳥獣による農作物の被害軽減、森林振興事業等を推進してまいります。

 続きまして、第5章「市民文化の形成」についてでありますが、予算額2億6,000万円余りを計上いたしました。その内容につきまして御説明を申し上げます。

 まず、1点目の「生涯学習」についてでありますが、(仮称)市民文化エリア整備事業によりリニューアルオープンいたします図書館、市民会館、富士五湖文化センターにおきましては、生涯学習の拠点施設として多くの市民の皆様に活用していただけるよう、さまざまなニーズに合わせた社会教育事業を実施し、より充実した生涯学習社会の実現に努めてまいります。

 次に、2点目の「スポーツ・レクリエーション」についてでありますが、市民スポーツ大会やスポーツ教室の開催など、市民の皆様が気軽にスポーツに親しむ機会の充実や健康増進を目的とした事業を推進してまいります。また、各競技団体や中学校の部活動への支援など、競技スポーツのレベル向上を図るとともに、富士登山競走などのイベントを通じて、スポーツ振興を推進してまいります。

 次に、3点目の「文化・芸術」についてでありますが、市民の皆様が文化芸術に親しみ、関心の持てる事業を実施するとともに、芸術文化の活動支援や振興発展を図り、貴重な伝統や文化を保護継承するための事業の推進、文化財保護活動への支援、歴史民俗博物館事業の充実を図ってまいります。また、富士山の世界文化遺産登録に向けては、県や関係団体等と連携を密にして事業の進捗を図ってまいります。

 続きまして、第6章「豊かな人間性の育成」についてでありますが、予算額10億8,600万円余りを計上いたしました。その内容につきまして御説明を申し上げます。

 まず、1点目の「就学前教育」についてでありますが、引き続き幼稚園への支援を進めるとともに、就園奨励費の助成を拡大するなど、就学前教育に係る保護者の経済的な負担の軽減を図ることで、よりきめ細かな支援と就学前教育環境の充実を促進してまいります。

 次に、2点目の「学校教育」についてでありますが、子供たちが安全・安心に学べる環境を整備するため、引き続き小学校2校の屋内体育館館施設の耐震化を図るとともに、老朽化した校舎等の修繕を進めてまいります。また、不登校の生徒に対して、学校訪問アドバイザーの増員や生徒の居場所づくりを進めることで、学校復帰や学力の向上、また進学等をサポートしてまいります。

 次に、3点目の「青少年」についてでありますが、青少年育成市民会議や育成会などの地域における青少年育成活動に対する助成を行うとともに、青少年カウンセラーによる各地域の活動支援や啓蒙活動を進めるなど、家庭や地域と連携を図りながら青少年の健全育成に引き続き取り組んでまいります。

 次に、4点目の「人権」についてでありますが、憲法で保障されております基本的人権を尊重するため、人権に対する市民の意識の高揚に努めるとともに、人権に関する相談窓口の充実などに努めてまいります。

 次に、5点目の「男女共同参画」についてでありますが、だれもがお互いを尊重しつつ責任を分かち合い、性別や年齢などにかかわりなく、自立した個人として個性と能力を発揮することができる男女共同参画社会の実現のため、諸施策の推進を図ってまいります。

 次に、6点目のコミュニティーについてでありますが、地域コミュニティーの中核を担い、行政とのパイプ役として重要な役割を担っております自治会活動を積極的に支援するとともに、コミュニティー活動の場の充実に努めてまいります。

 続きまして、第7章「世界に開かれたまちの形成」でありますが、予算額8,100万円余りを計上いたしました。その内容につきまして御説明を申し上げます。

 まず、第1点目の「国際交流」についてでありますが、国際親善委員会などによる草の根レベルの国際交流や姉妹都市交流の推進を図ってまいります。また、在住外国人や外国からの観光客にわかりやすい情報を発信するなど、開かれたまちづくりを目指してまいります。

 次に、2点目の「観光」についてでありますが、新たな観光資源の発掘に努め、質の高い魅力ある観光ルートを効果的、効率的に発信するなど、多様化する観光客のニーズへの対応や観光客の誘導を図ってまいります。また、財団法人ふじよしだ観光振興サービスとの連携や各種観光イベントの活性化などにより、リフレふじよしだとその周辺施設への来訪者の増加と市内への誘客を推進してまいります。また、富士山環境保全協力金につきましては、関係団体と慎重に協議する中で早期導入に向け努力してまいります。

 続きまして、第8章「市民と行政の役割分担」でありますが、予算額63億8,500万円余りを計上いたしました。その内容につきまして御説明を申し上げます。

 まず、1点目の「市民参加」についてでありますが、自治会をはじめ、各種ボランティアグループやNPO団体等の活動支援を図るとともに、市民参加の機会の充実を図り、市民の相互交流の推進やコミュニティー意識の高揚を図ってまいります。また、市民の身近な活動を通して行政との結びつきを深めるなど、市民と行政との協働と連携による地域主体のまちづくりに取り組んでまいります。

 次に、2点目の「行財政運営」についてでありますが、事務事業を継続的に評価し、限られた財源の重点的、効率的、効果的な配分に努め、自立性の高い行政体の構築に向けた諸般の施策に積極的に取り組んでまいります。また、事務処理システムの効率化などにより、行政サービスのさらなる向上を図ってまいります。

 続きまして、特別会計予算について御説明を申し上げます。

 まず、下水道事業特別会計予算でありますが、歳出につきましては、公債費に8億1,258万円余り、下水道維持管理事業費に2億2,548万円余り、公共・流域下水道整備事業に3億3,341万円余りを計上いたしました。

 歳入につきましては、一般会計繰入金、使用料、市債、国庫支出金などを充当しております。

 その結果、予算の総額は13億7,548万3,000円となり、前年度当初予算に比べ1.8%の増加となっております。

 次に、国民健康保険特別会計予算でありますが、歳入につきましては、保険税収入がなお厳しい状況の中、国民健康保険税15億6,119万円余り、国庫支出金14億9,117万円余り、共同事業交付金7億3,523万円余りを計上いたしました。

 歳出につきましては、保険給付費に35億1,206万円余り、後期高齢者支援金等に7億8,304万円余り、共同事業拠出金に7億2,639万円余りを計上いたします。

 その結果、予算の総額は57億2,302万7,000円となり、前年度当初予算に比べ1.1%の増加となっております。

 次に、後期高齢者医療特別会計予算でありますが、歳入につきましては、後期高齢者医療保険料に2億5,108万円余り、一般会計繰入金5億2,043万円余りを計上いたしました。

 歳出につきましては、後期高齢者医療負担金に7億5,539万円余りを計上いたしました。

 その結果、予算の総額は7億7,262万4,000円となり、前年度当初予算に比べ5.7%の増加となっております。

 次に、介護保険特別会計予算でありますが、歳入につきましては、制度割合に基づき国県支出金10億5,856万円余り、支払基金交付金8億3,011万円余り、保険料5億3,528万円余り、繰入金4億6,032万円余りを計上いたしました。

 歳出につきましては、保険給付費に27億5,870万円余りを計上いたしました。

 その結果、予算の総額は28億9,371万6,000円となり、前年度当初予算に比べ2.7%の増加となっております。

 次に、介護予防支援事業特別会計予算でありますが、歳入につきましては、サービス収入1,031万円余り、繰入金823万円を計上いたしました。

 歳出につきましては、介護予防サービス事業費に1,824万円余りを計上いたしました。

 その結果、予算の総額は1,854万5,000円となり、前年度当初予算に比べ1.6%の減少となっております。

 次に、看護専門学校特別会計予算でありますが、予算の総額は、人件費及び校舎外壁の修繕工事費を含む学校運営費1億9,644万5,000円を計上いたしまして、前年度当初予算に比べ16.2%の増加となっております。

 次に、大明見水道特別会計予算でありますが、予算の総額は1億6,935万6,000円を計上いたしまして、工事費の増等により、前年度当初予算に比べ42.6%の増加となっております。平成24年度の上水道との統合に向け、なお一層の施設整備の進捗を図ってまいります。

 また、老人保健特別会計予算でありますが、老人保健制度が廃止され、平成22年度末をもって3年間の経過措置期間が満了となるため、本特別会計予算を廃止いたしました。

 続きまして、事業会計予算について御説明を申し上げます。

 まず、市立病院事業会計予算でありますが、市民をはじめ、富士・東部地域の医療ニーズを担う基幹病院として、引き続き市立病院改革プランの実践により安定した経営に努めるとともに、医療従事者の確保をはじめ、医療看護サービス体制の充実を図るための予算といたしました。

 収益的収入及び支出につきましては、収入に70億9,938万4,000円、支出額に70億1,140万6,000円を計上いたしました。

 収入額の主なものは、入院収益40億2,308万8,000円、外来収益20億8,085万6,000円を見込んでおります。

 支出につきましては、職員給与費に34億4,663万1,000円、薬品等材料費に15億4,950万円を見込み、前年度当初予算と比べ7.1%の増加となっております。

 資本的収入及び支出につきましては、収入額3億2,461万1,000円、支出額4億1,218万6,000円を計上いたしました。

 収入額につきましては、国県補助金及び一般会計負担金が主なものであります。支出額につきましては、企業債元金償還金に2億3,641万4,000円、医療機器購入費1億7,472万円を計上いたしました。

 次に、水道事業会計予算でありますが、収益的収入及び支出につきましては、収入額5億3,240万7,000円、支出額5億1,429万円、当年度純利益1,097万1,000万円を見込んでおります。平成23年度におきましては、この当期利益余剰金により欠損金の漸減を図り、より安定した経営を行ってまいります。

 資本的収入及び支出につきましては、収入額3億7,632万9,000円、支出額5億8,019万1,000円、補てん財源2億386万2,000円を見込んでおります。平成23年度におきましては、谷倉配水場施設整備工事及び配水管路の新設工事などに着手してまいります。

 以上、各会計予算の主な内容につきまして一括して御説明申し上げましたが、一般会計、特別会計及び事業会計を含めました平成23年度の予算総額は376億4,526万9,000円となりました。

 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(加々美宝君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加々美宝君) 

 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております日程第3、議案第1号から日程第12、議案第10号までについては、議員10名をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査をいたしたいと思います。これに御異議はありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加々美宝君) 

 御異議なしと認めます。よって、日程第3、議案第1号から日程第12、議案第10号までについては、議員10名をもって構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定いたしました。

 ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、松野貞雄君、土橋舜作君、奥脇和一君、渡辺信隆君、宮下豊君、佐藤みどり君、渡辺孝夫君、渡辺利彦君、渡辺幸寿君、横山勇志君の以上10名を指名いたします。

 ただいま選任されました予算特別委員会委員は、本日会議終了後委員会を開催し、正副委員長を互選し、速やかに委員会の構成を終わりますよう、ここに招集しておきます。

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△日程第13 議案第11号 平成23年4月1日から平成24年3月31日までの間における富士吉田市職員の寒冷地手当の特例に関する条例の制定について



△日程第14 議案第12号 富士吉田市国民健康保険税条例の一部改正について



△日程第15 議案第13号 富士吉田市小口資金融資条例の一部改正について



○議長(加々美宝君) 

 日程第13、議案第11号から日程第15、議案第13号までを一括議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長堀内茂君。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君) 

 議案第11号から議案第13号までについて、一括して御説明を申し上げます。

 まず、議案第11号でありますが、本案は、平成23年4月1日から平成24年3月31日までにおける富士吉田市職員の寒冷地手当の特例に関する条例の制定でありまして、平成23年度における職員の寒冷地手当を支給しないことに伴い、所要の規定を整備するものであります。

 次に、議案第12号でありますが、本案は、富士吉田市国民健康保険税条例の一部改正でありまして、地方税法等の一部を改正する法律等の施行に伴い、国民健康保険税の軽減割合について、所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第13号でありますが、本案は、富士吉田市小口資金融資条例の一部改正でありまして、中小企業者等への経済支援対策としての利子補給金の交付率の引き上げを1年間延長するための所要の改正を行うものであります。

 以上、一括して御説明を申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(加々美宝君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加々美宝君) 

 質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております日程第13、議案第11号から日程第15、議案第13号までについては、総務経済委員会に付託いたします。

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△日程第16 議案第14号 富士吉田市特別会計条例の一部改正について



△日程第17 議案第15号 富士吉田市地域包括支援センター及び富士吉田市在宅介護支援センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について



○議長(加々美宝君) 

 日程第16、議案第14号並びに日程第17、議案第15号を一括議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長堀内茂君。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君) 

 議案第14号及び議案第15号について、一括して御説明を申し上げます。

 まず、議案第14号でありますが、本案は、富士吉田市特別会計条例の一部改正でありまして、老人保健特別会計の廃止に伴い、所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第15号でありますが、本案は、富士吉田市地域包括支援センター及び富士吉田市在宅介護支援センターの設置及び管理に関する条例の一部改正でありまして、在宅介護支援センターを地域包括支援センターに統合し、機能強化を図るため、所要の改正を行うものであります。

 以上、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(加々美宝君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加々美宝君) 

 質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております日程第16、議案第14号並びに日程第17、議案第15号については、文教厚生委員会に付託いたします。

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△日程第18 議案第16号 富士吉田市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について



△日程第19 議案第17号 市道の廃止について



△日程第20 議案第18号 市道の認定について



○議長(加々美宝君) 

 日程第18、議案第16号から日程第20、議案第18号までを一括議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長堀内茂君。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君) 

 議案第16号から議案第18号までについて、一括して御説明を申し上げます。

 まず、議案第16号でありますが、本案は、富士吉田市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正でありまして、老朽化した木造一戸建て住宅の取り壊し及び市道新倉南線整備に伴う県営住宅の移譲に伴い、所要の改正を行うものであります。

 次に、議案第17号でありますが、本案は、市道の廃止であり、山梨県が整備を進めております活性農道整備事業の農道整備に伴い、新たな大明見古宮線を市道認定することから、従前の大明見古宮線を廃止しようとするものであります。

 次に、議案第18号でありますが、本案は、市道の認定でありまして、地域住民の利便性及び生活環境の向上を図るため、大溝上線、西原30号線、西原31号線、西原32号線及び大明見古宮線を市道認定しようとするものであります。

 以上、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(加々美宝君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加々美宝君) 

 質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております日程第18、議案第16号から日程第20、議案第18号までについては、建設水道委員会に付託いたします。

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△日程第21 議案第19号 富士吉田市立市民ふれあいセンターの指定管理者の指定について



○議長(加々美宝君) 

 日程第21、議案第19号を議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長堀内茂君。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君) 

 議案第19号について、御説明を申し上げます。

 本案は、富士吉田市立市民ふれあいセンターの指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、富士吉田市立市民ふれあいセンターの管理について指定管理者を指定するものであります。

 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(加々美宝君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加々美宝君) 

 質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております日程第21、議案第19号については、総務経済委員会に付託いたします。

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△日程第22 議案第20号 富士吉田市福祉ホールの指定管理者の指定について



△日程第23 議案第21号 富士吉田市地域福祉交流センターの指定管理者の指定について



△日程第24 議案第22号 富士吉田市立老人福祉センターの指定管理者の指定について



△日程第25 議案第23号 富士吉田臨床検査センターの指定管理者の指定について



△日程第26 議案第24号 富士五湖文化センター・富士吉田市民会館の指定管理者の指定について



△日程第27 議案第25号 富士吉田市民の体育施設の指定管理者の指定について



△日程第28 議案第26号 町の区域及び名称の変更について



○議長(加々美宝君) 

 日程第22、議案第20号から日程第28、議案第26号までを一括議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長堀内茂君。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君) 

 議案第20号から議案第26号までについて、一括して御説明を申し上げます。

 まず、議案第20号でありますが、本案は、富士吉田市福祉ホールの指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、富士吉田市福祉ホールの管理について指定管理者を指定するものであります。

 次に、議案第21号でありますが、本案は、富士吉田市地域福祉交流センターの指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、富士吉田市地域福祉交流センターの管理について指定管理者を指定するものであります。

 次に、議案第22号でありますが、本案は、富士吉田市立老人福祉センターの指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、富士吉田市立老人福祉センターの管理について指定管理者を指定するものであります。

 次に、議案第23号でありますが、本案は、富士吉田臨床検査センターの指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、富士吉田臨床検査センターの管理について指定管理者を指定するものであります。

 次に、議案第24号でありますが、本案は、富士五湖文化センター・富士吉田市民会館の指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、富士五湖文化センター・富士吉田市民会館の管理について指定管理者を指定するものであります。

 次に、議案第25号でありますが、本案は、富士吉田市民の体育施設の指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、富士吉田市民の体育施設の管理について指定管理者を指定するものであります。

 次に、議案第26号でありますが、本案は、町の区域及び名称の変更でありまして、緑ヶ丘2丁目編入地区の住居表示につきまして、下吉田の一部を緑ヶ丘2丁目に編入することについて本年4月25日から、また下吉田南部国道139号周辺地区の住居表示につきまして、新町名を下吉田1丁目から5丁目までとし、松山の一部を松山1丁目に編入することについて本年10月11日から実施しようとするものであり、地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決をお願いするものであります。

 以上、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(加々美宝君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加々美宝君) 

 質疑なしと認めます。

 ただいま議題となっております日程第22、議案第20号から日程第28、議案第26号までについては、文教厚生委員会に付託いたします。

 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。

 お諮りいたします。

 議事の都合により、明日3月3日から3月6日の4日間を休会といたし、3月7日午後1時より本会議を再開いたしたいと思います。これに御異議はありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加々美宝君) 

 御異議なしと認めます。よって、3月3日から3月6日の4日間を休会といたし、3月7日午後1時より本会議を再開することに決定いたしました。

 本日はこれをもって散会いたします。

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     午後2時58分 散会