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山梨県 富士吉田市

平成22年  9月 定例会(第4回) 09月24日−03号




平成22年  9月 定例会(第4回) − 09月24日−03号











平成22年  9月 定例会(第4回)



          平成22年第4回(9月)定例会会議録(第3号)

  平成22年9月24日(金曜日)                午後2時45分開議

                               午後3時48分閉会

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出席議員(20名)

   1番   横山勇志君          2番   勝俣米治君

   3番   秋山晃一君          4番   渡辺幸寿君

   5番   及川三郎君          6番   戸田 元君

   7番   渡辺利彦君          8番   宮下正男君

   9番   渡辺孝夫君          10番   佐藤みどり君

   11番   渡辺忠義君          12番   加々美 宝君

   13番   勝俣 進君          14番   宮下 豊君

   15番   渡辺信隆君          16番   奥脇和一君

   17番   土橋舜作君          18番   太田利政君

   19番   渡辺嘉男君          20番   松野貞雄君

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欠席議員(なし)

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説明のため出席した者の職氏名

   市長        堀内 茂君    副市長       和光 泰君

   教育長       秋山勝彦君    監査委員      羽田淳之介君

   企画管理部長    前田重夫君    市民生活部長    渡辺公彦君

   都市基盤部長    宮下英司君    産業観光部長    滝口 明君

   演習場対策室部長  天野節男君    市立病院事務長   小佐野 明君

   上下水道部長    佐藤文彦君    教育委員会部長   湯山忠志君

   総務担当次長    桑原 誠君    企画担当次長    柏木俊之君

   市民環境担当次長  宮下重範君    都市基盤担当次長  渡辺俊二君

                      会計管理者次長

   産業観光担当次長  外川勇一君              萱沼公夫君

                      (兼)出納室課長

                      監査委員事務局長

   教育担当次長    常盤 昇君              大木実芳君

                      (兼)公平委員会室長

   秘書課長      高村益弘君    人事課長      天野孔文君

   企画財政課長    渡辺金男君    管財文書課長    奥脇秀文君

   福祉課長      加藤 昭君

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職務のため出席した事務局職員

   事務局長      新田詔一君    次長        武藤賢三君

   課長補佐      渡辺三洋君    主任職長      林 純司君

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議事日程第3号

 第1 議案第52号 平成21年度富士吉田市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について

 第2 議案第53号 平成21年度富士吉田市立病院事業会計決算認定について

 第3 議案第54号 平成21年度富士吉田市水道事業会計決算認定について

           決算特別委員会委員長報告

 第4 議案第56号 富士吉田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正について

 第5 議案第57号 富士吉田市税条例の一部改正について

 第6 議案第62号 富士吉田市営本町通り駐車場の指定管理者の指定について

 第7 議案第63号 平成22年度富士吉田市一般会計補正予算(第2号)

           総務経済委員会委員長報告

 第8 議案第55号 富士吉田市住民基本台帳カードの利用に関する条例の制定について

 第9 議案第58号 富士吉田市手数料条例の一部改正について

 第10 議案第59号 富士吉田市国民健康保険条例の一部改正について

 第11 議案第60号 富士吉田市地下水保全条例の制定について

 第12 議案第61号 住居表示を実施すべき市街地の区域及び当該区域内の住居表示の方法について

 第13 議案第64号 平成22年度富士吉田市介護保険特別会計補正予算(第1号)

 第14 議案第65号 平成22年度富士吉田市立病院事業会計補正予算(第1号)

           文教厚生委員会委員長報告

 第15 報告第16号 健全化判断比率について

 第16 報告第17号 資金不足比率について(富士吉田市下水道事業特別会計)

 第17 報告第18号 資金不足比率について(富士吉田市大明見水道特別会計)

 第18 報告第19号 資金不足比率について(富士吉田市立病院事業会計)

 第19 報告第20号 資金不足比率について(富士吉田市水道事業会計)

 第20 議案第66号 富士吉田市教育委員会委員の任命について

 第21 議案第67号 人権擁護委員の推薦について

 第22 選挙第7号 富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合会議員の補欠選挙について

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会議に付した事件

 議事日程に同じ

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     午後2時45分 開議



○議長(加々美宝君) 

 それでは、これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

 傍聴人に申し上げます。市議会傍聴規則第7条の規定により、静粛に傍聴するようお願いをいたします。

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△諸般の報告



○議長(加々美宝君) 

 報告事項を申し上げます。

 市長から、今定例会へ提出する追加案件につき通牒に接しておりますので、この通知書を職員をして朗読をいたさせます。

     (「省略」と呼ぶ者あり)

 省略いたさせます。

 以上で報告事項を終わります。

 これより日程に入ります。

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△日程第1 議案第52号 平成21年度富士吉田市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について



○議長(加々美宝君) 

 日程第1、議案第52号を議題といたします。

 決算特別委員長の報告を求めます。

 6番戸田元君。

     〔6番 戸田 元君 登壇〕



◆決算特別委員長(戸田元君) 

 報告いたします。

 9月6日の本会議において当委員会に付託されました次の案件について、9月13日、14日、15日の3日間、委員会を開催し、慎重に審査しました。その結果について報告いたします。

 なお、本委員会は、審査に先立ち、正副委員長の互選を行い、不肖私が委員長に、渡辺幸寿君が副委員長にそれぞれ互選されました。

 議案第52号 平成21年度富士吉田市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について

 本案は、原案のとおり認定すべきものと決しました。

 認定理由。

 審査に当たり、提出のあった予算の執行実績及び主要施策の成果報告書を参考とし、予算が公正、適法かつ能率的、合理的に執行されているかどうか、その結果どのような行政効果を上げたか、またその施策が住民福祉向上に適合したものであったかどうか、財政事情についてはどうであったかなどを重点に、詳細に審査いたしました。

 議案第52号について。

 一般会計について。

 平成21年度の一般会計決算は、予算現額220億3,654万3,808円に対し、収入済額202億5,113万7,861円、支出済額193億9,965万3,845円で、歳入歳出差し引き額は8億5,148万4,016円となり、継続費逓次繰越額及び繰越明許費繰越額1億9,506万1,105円を差し引くと、実質収支額は6億5,642万2,911円となっており、前年度に比較して3億2,587万5,094円の増となっております。実質収支額のうち3億3,000万円は財政調整基金へ積み立て、3億2,642万2,911円が翌年度へ繰り越されております。

 特別会計について。

 平成21年度の下水道事業特別会計決算は、歳入総額18億1,378万9,883円に対し、歳出総額は18億55万9,883円であり、歳入歳出差し引き額は1,323万円となり、繰越明許費繰越額1,323万円を差し引くと、実質収支額は0となっております。

 次に、国民健康保険特別会計決算でありますが、歳入総額54億6,715万6,803円に対し、歳出総額は54億5,997万6,111円であり、歳入歳出差し引き額は718万692円となり、実質収支額も同額となっております。実質収支額のうち500万円は財政調整基金へ積み立て、218万692円が翌年度へ繰り越されております。

 次に、老人保健特別会計決算でありますが、歳入総額、歳出総額ともに2,061万2,120円となっております。

 次に、後期高齢者医療特別会計決算でありますが、歳入総額、歳出総額ともに6億8,933万8,779円となっております。

 次に、介護保険特別会計決算でありますが、歳入総額27億4,407万3,146円に対し、歳出総額は27億3,777万648円であり、歳入歳出差し引き額は630万2,498円となり、全額が翌年度へ繰り越されております。

 次に、介護予防支援事業特別会計決算でありますが、歳入総額、歳出総額ともに1,694万4,633円となっております。

 次に、看護専門学校特別会計決算でありますが、歳入総額、歳出総額ともに1億6,189万4,824円となっております。

 次に、大明見水道特別会計決算でありますが、歳入総額1億4,669万4,332円に対し、歳出総額は1億3,567万5,565円であり、歳入歳出差し引き額は1,101万8,767円となり、繰越明許費繰越額832万6,000円を差し引くと、実質収支額は269万2,767円となっております。実質収支額のうち268万2,767円は財政調整基金へ積み立て、1万円が翌年度へ繰り越されております。

 以上が審査の概要であり、妥当と認められますので、認定すべきものと決しました。

 なお、一般会計の歳入の審査の中で、市税についてはなるべく不納欠損にしないよう、時効が成立してしまうまでに危機感をもって戸別訪問などによる徴収業務に積極的に取り組むべきとの指摘がありました。児童手当が支給されているにもかかわらず、保育料に滞納が発生してしまう大きな要因としては、保育料の額が一般市民の生活実態に適合していないことが想定され、この点については制度改善が必要ではないかとの意見がありました。

 住宅使用料の不納欠損相当分については、その処理方法を明確にし明示するべきであるとの指摘がありました。また、時効が成立してしまうまでには、いわゆるごね得を許さないよう法的措置を講ずるべきであるが、その前には保証人への対応をしっかりするべきであるとの指摘がありました。

 歳出の審査においては、申請を待っているだけの市の消極的な姿勢が、障害者などの弱者への扶助費に多額の不用額が発生する一つの要因になることのないよう、今後も積極的に事業を推進してほしいとの要望がありました。

 生活習慣病健診については、受診率の向上に努めてほしいとの要望があり、また乳幼児健診については100%の受診率であるべきであるとの意見がありました。

 雇用対策事業の一環として実施されている下吉田街なか拠点事業については、商店街の活性化につながる事業であるので、県からの補助がある3年間で終わることのないよう、継続して実施してほしいとの要望がありました。

 中心商店街の活性化なくしては富士吉田市の活性化はないとの見地から、空き店舗を活用した地域の活性化に努めてほしいとの要望がありました。また、空き店舗については福祉施策に活用してみてはどうか、また行政ができることとして、家賃補助などのソフト面に加えて、ハード面の整備にも取り組んでみてはどうかとの意見がありました。

 市営駐車場について、使う側の立場に立ってしっかりと管理すべきであるとの指摘がありました。

 中小企業などへの利子補給事業については、以前にその期間延長について議会側から要望した経緯もあるので、今後も柔軟に対応してほしいとの要望がありました。

 富士山世界文化遺産登録については、登録することだけにとどまらず、登録後のことも見据えて進めてほしいとの要望がありました。

 道の駅富士吉田と郡内地域地場産業振興センターとを有機的に連携される中で、双方が一体となって観光や商工業の発展に向けての情報発信の拠点となるよう努めてほしいとの要望がありました。

 新倉南線については、用地問題を解決して計画どおりに供用開始できるように進めてほしいとの要望がありました。

 問題を抱える子供の自立支援については、学校、家庭、指導員が密に連携する中で、不登校児童などの数を減少させるように努めてほしいとの要望がありました。

 児童就学援助奨励事業の対象をホームページ上で生活保護に準ずる家庭としているが、漠然としていてわかりづらいので、数字をもって援助の対象を明確にするべきものだと指摘がありました。

 放課後子ども教室推進事業については、安全・安心の確保の面で効果的である事業との評価であるので、市内全小学校において実施をしてほしいとの要望がありました。

 歳入が徐々に減少していく傾向にあることにかんがみ、公債費については早期償還、借りかえ等の工夫をする中で対応するべきであるとの指摘がありました。

 一般会計の実質収支比率が6.3%であったことにかんがみ、通常健全な行政サービスが提供されていることを示す数値とされている3%から5%をめどに行政運営を展開するべきではないかとの意見がありました。

 総括質疑の中で、次世代に借金を残すことなく、将来を見据えた行政運営を展開していくためにも、歳入において多額に発生している不納欠損や収入未済については、税や使用料等に関する一元管理システムの構築などをも検討する中で減らすために努力をし、また歳出においては、事業仕分け等を実施する中で効果的に執行してほしいとの要望がありました。また、不用額がなるべく発生しないよう決算の数値を予算に適切に反映させるべきものとの指摘がありました。

 下水道事業特別会計については、使用料の悪質な滞納者に対して、納税に向けより積極的に指導してほしいとの要望がありました。

 国民健康保険特別会計については、国保税の収入未済額を減らすべく、分納等を視野に入れたきめ細やかな相談業務を実施する中で、税収の確保に向けて努力してほしいとの要望がありました。

 また、滞納整理に努力している過程は評価するものの、税負担の公平性を確保するためにも、数字上で結果を出してほしいとの要望がありました。

 国保税の滞納を減らすには、さらなる国庫負担が伴うべきであるとの意見がありました。

 特定健康診査及びがん検診の受診率を上げることは、医療費の抑制、ひいては国保事業の運営の健全化につながるもので、積極的に啓蒙活動をし医師会にも御協力いただく中で、受診率アップに努めてほしいとの要望がありました。

 年に6回実施している医療費の内容を知らせる医療費通知については、その回数を検討するべきではないかとの意見がありました。

 総括質疑の中で、国保の広域化により被保険者に負担増が生ずる可能性があることも視野に入れて、事業運営に携わるべきであるとの指摘がありました。

 国保税については、国の動向等を確認する中で市独自の課税方法や減免制度を実施していくべきではないかとの意見がありました。

 後期高齢者医療特別会計については、総括質疑の中で、普通徴収で収入未済額が発生するのは保険料が高いことが原因であると考えられるので、減免制度について山梨県後期高齢者医療広域連合に具申する中で検討してほしいとの要望がありました。

 討論において、国保税の収入未済額が多いのは市民の暮らしが大変であることのあかしであるとも考えられるが、市からは自らの努力によって保険税を下げ、市民の暮らしに豊かさをもたらそうとする積極的な姿勢がうかがえないことから、議案第52号には反対する討論がありました。

 また一方では、ワクチンの効かないウイルスの発生などの予測しない事態に備えるためにも、安定的な経営を図ることが大切であり、また全庁挙げてそれに取り組んでいくという姿勢もうかがえることから、本案に賛成することの討論がありました。

 討論後の起立採決を行い、賛成多数で認定するべきものと決しました。

 以上のとおり報告いたします。



○議長(加々美宝君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加々美宝君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 日程第1、議案第52号について討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。

 まず、本案に反対の討論を許可します。

 3番秋山晃一君。

     〔3番 秋山晃一君 登壇〕



◆3番(秋山晃一君) 

 議案第52号平成21年度一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について、反対する立場から討論を行います。

 平成21年度の決算を見ますと、前年度との比較で市民税は調定額で1億3,000万円、収入済額で1億4,000万円減っています。この数字からは、景気の落ち込みは依然として家計を脅かし、収入の減少で苦しんでいる市民の生活が見えてきます。このようなときに必要な施策は、税の軽減などに取り組みできるだけ家計の負担を減らして市民を元気にすることです。特に国民健康保険税については、税を納める割合、収納率が87.2%となっていますので、ここにも国保税を納めるのに苦労している市民の姿があらわれています。

 我が市の国民健康保険特別会計は今まで赤字になることもなく、県内の他の自治体のように、赤字の穴埋めのために一般会計から繰り入れることも必要がない状態が続いています。逆に、黒字分を積み上げた財政調整基金は13億2,000万円となっています。市民が国保税を納めるのに苦労して、収納率が下がり滞納世帯が多数出ているときに、これらのことから考えられる施策は、国保税額の見直しを行って市民の生活実態に合ったものにすることです。ところが、21年度では税額の見直しは行うことなく、滞納対策として滞納した世帯から保険証の取り上げを行い、短期間の保険証あるいは資格の証明書に切りかえるというやり方を行ってきました。そのために、21年度には短期保険証は延べ2,293世帯に、資格証明書は368世帯に発行されています。このような滞納対策を行いましたが、収納率は上がらずに逆に0.4%下がりました。結果として、国保税収入が前年より2,000万円減っただけでなく、収納率が低い自治体に措置されるペナルティーのために、国からの交付金が1,400万円減るということになりました。このようなことから、改めて市民の福祉、医療を守るという自治体の役割から考えて、納めやすい国保税にするとともに、市民生活を応援するような政策を求めて、この決算認定には反対いたします。なお、一般会計などには市民の要求が実現するなど評価できるところもありますが、国民健康保険税の改善の課題のほうが重く、本議案に反対するものです。

 以上で決算認定に反対する討論を終わります。



○議長(加々美宝君) 

 次に、本案に賛成の討論を許可します。

 16番奥脇和一君。

     〔16番 奥脇和一君 登壇〕



◆16番(奥脇和一君) 

 議案第52号平成21年度富士吉田市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定につきまして、賛成の立場で討論を行います。

 平成21年度における国民健康保険特別会計については、社会保障システムの役割や国保制度の趣旨を十分に尊重する中で、国民健康保険法に定められた適切な運営を期すとともに、一般会計から繰り出していても法に定められた割合で繰り出しているものであります。

 また、国民健康保険財政調整基金については、自然災害やインフルエンザ等の流行性疾患など、不測の医療給付費に充てるため十分な額を積み立てておく必要があります。

 以上のことから、議案第52号の平成21年度富士吉田市一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定に賛成するものであります。

 以上。



○議長(加々美宝君) 

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより日程第1、議案第52号を採決いたします。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(加々美宝君) 

 起立多数であります。よって、本案に対する委員長の報告は可決されました。

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△日程第2 議案第53号 平成21年度富士吉田市立病院事業会計決算認定について



△日程第3 議案第54号 平成21年度富士吉田市水道事業会計決算認定について



○議長(加々美宝君) 

 日程第2、議案第53号並びに日程第3、議案第54号を一括議題といたします。

 決算特別委員長の報告を求めます。

 6番戸田元君。

     〔6番 戸田 元君 登壇〕



◆決算特別委員長(戸田元君) 

 議案第53号 平成21年度富士吉田市立病院事業会計決算認定について

 議案第54号 平成21年度富士吉田市水道事業会計決算認定について

 以上2議案は、原案のとおり認定すべきものと決しました。

 認定理由。

 議案第53号について。

 本案は、平成21年度富士吉田市立病院事業会計決算認定でありまして、審査に当たっては予算執行の実績を示す決算報告書等の関係諸表を参考として、病院事業が地方公営企業の関係法規に従い、経済的かつ合理的に執行されているかどうかを主眼として審査しました。

 その結果、当年度の収益的収入及び支出では、事業収益60億5,427万5,368円、事業費用62億50万316円で、消費税の影響を除くと2億2,160万3,182円の当年度純損失が計上され、前年度との対比では、収益が5.9%、3億3,753万8,073円の増、費用で2.49%、1億5,091万9,753円の増となっております。

 また、資本的収入及び支出では、収入額2億1,665万1,000円、支出額3億3,864万8,345円で、収支不足額1億2,199万7,345円は、過年度分損益勘定留保資金、過年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補てんしております。

 自治体病院を取り巻く環境が大きな変革期に直面する中、良質な地域医療の確保と抜本的な経営改革が求められ、地域医療をいかに提供していくかが重要な課題となっており、医療に対するニーズはますます高度化かつ多様化している。このような状況下の中で、これらのニーズに迅速かつ的確に対応し、救急医療や高度医療などの不採算部門も担う中で、2次医療機関として、また富士・東部地域の中核病院としてのその使命と役割を果たしており、原案のとおり認定すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、赤字額が前年度に比べ1億9,000万円も減少したことは、関係者の努力のたまものであり、今後は黒字を目指して努力を重ねてほしいとの要望がありました。また、経営状態が上向いていることを受けて、経営形態については市民の声が届きやすく、適切な医療が施しやすいという見地から現形態でいいのではないかとの意見がありました。

 議案第54号について。

 本案は、平成21年度富士吉田市水道事業会計決算認定でありまして、審査に当たっては事業業務が経済的かつ合理的に執行されているかどうかを主眼として審査しました。

 その結果、当年度の収益的収入及び支出では、事業収益4億9,194万1,526円、事業費用4億9,174万5,763円で、消費税の影響を除くと773万8,268円の当年度純損失となっており、前年度に比べ収益が0.75%、367万5,924円の増、費用で3.82%、1,955万4,263円の減となっております。

 また、資本的収入及び支出では、収入額2億5,007万3,337円、支出額4億5,496万4,775円で、収支不足額2億489万1,438円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金で補てんしております。

 飲料水の安定供給と有効率の向上を図るため、単独事業による、また民生安定事業の補助金を受けての給配水施設の整備を積極的に行っており、原案のとおり認定すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、耐震のための配水管布設工事の残りの約75%については、財源は厳しいだろうが積極的に事業を進めてほしいとの要望がありました。

 総括質疑の中で、水道水の保全については水がおいしいという本市のイメージを壊すことのないよう、柔軟に対応してほしいとの要望がありました。

 以上のとおり報告いたします。



○議長(加々美宝君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加々美宝君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加々美宝君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第2、議案第53号並びに日程第3、議案第54号を採決いたします。

 2議案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(加々美宝君) 

 起立全員であります。よって、日程第2、議案第53号並びに日程第3、議案第54号に対する委員長の報告は可決されました。

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△日程第4 議案第56号 富士吉田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正について



○議長(加々美宝君) 

 日程第4、議案第56号を議題といたします。

 総務経済委員長の報告を求めます。

 11番渡辺忠義君。

     〔11番 渡辺忠義君 登壇〕



◆総務経済委員長(渡辺忠義君) 

 報告いたします。

 9月6日の本会議において当委員会に付託されました次の案件について、9月16日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その結果について報告いたします。

 議案第56号 富士吉田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正について

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 決定理由。

 議案第56号について。

 本案は、富士吉田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正でありまして、職員の勤務時間を短縮するため、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、本市の企業の就労の状況を把握した上で、住民に理解が得られるようになってから実施すべきとの意見がありました。また、現段階では審議不十分であり、もう少し時間をかけて審査するよう継続審査とすべきであるとの意見があり、採決の結果、反対多数で継続審査とすることは否決されました。その後、本案に対して経済状況の悪いこの時期に改正することは、市民に対して到底理解されるものではなく、市民にとって何のメリットも見られないなどの理由による反対討論がありました。

 また、行財政改革に取り組み、効率的な事務事業を遂行することにより、時間外手当が増えることのないよう努力し、住民サービスが低下することがないよう努め、市民に理解を得られるよう努力することを条件に、賛成するものであるとの賛成討論がありました。

 以上のとおり報告いたします。



○議長(加々美宝君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加々美宝君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 日程第4、議案第56号について討論の通告がありますので、順次発言を許可します。

 まず、本案に反対の討論を許可します。

 15番渡辺信隆君。

     〔15番 渡辺信隆君 登壇〕



◆15番(渡辺信隆君) 

 議案第56号富士吉田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正について反対討論をいたします。

 提案理由として、人事院からの勧告、山梨県からの強い指導と、また全国の公共団体の動向からも改正をしたいとの理由であり、提案理由については何ら異論はありませんが、今、地方公共団体は三位一体改革により歴史、文化、産業等を基本に自主自立の特色あるまちづくりと、安定的な自主財源確保に真剣に取り組んでいるところであります。市内の現状を見ると、中小零細企業をはじめ事業主は円高、デフレにより就労時間を延長して収益の確保をしており、また公共事業においても発注高の減少、一般競争入札の幅広い導入により利益が生まれず、雇用者の縮小、賃金の低下、そんな影響もあり、我が市においては市民税をはじめ、国保等の滞納者が年々増加し収税に苦慮している現状であります。また、条例改正に伴い、市内の就労者の就労時間等何ら調査もせず、職員の給料はそのままで勤務時間だけを短縮することは到底市民の理解が得られません。また、市長の「市民の目線に立って行政を進める」市長さんの政治姿勢は一体どこへ行ってしまったのか。市民ともども残念でなりません。

 本議案については、継続審査として議会とも十分な協議を重ねた上で、市民の理解が得られる状況を見据え条例改正を行うべきであり、議案第56号については反対をいたします。



○議長(加々美宝君) 

 次に、本案に賛成の討論を許可します。

 20番松野貞雄君。

     〔20番 松野貞雄君 登壇〕



◆20番(松野貞雄君) 

 議案第56号富士吉田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正について賛成討論を行います。

 職員の勤務時間短縮については、日本の労働時間の長さが国際的な問題となる中で、平成20年に人事院勧告がなされたものと認識をしております。これを受け、全国的な流れの中で、既に多くの自治体で実施されているものであります。

 さらに、公務員の勤務条件については地方公務員法において、民間や他の自治体との均衡努力が課せられており、既に給与面についてはこの時間短縮に見合った額となっていることから、今回勤務時間については民間等々の均衡を図るものであります。また、実施に当たっては、市民サービスの低下や行政コストの増加を抑える処置や努力が見込まれております。

 したがいまして、私は全国的な流れの中で、実施される職員の勤務時間短縮については妥当として、議案第56号について賛成するものであります。



○議長(加々美宝君) 

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより日程第4、議案第56号を採決いたします。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(加々美宝君) 

 起立多数であります。よって、本案に対する委員長の報告は可決されました。

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△日程第5 議案第57号 富士吉田市税条例の一部改正について



△日程第6 議案第62号 富士吉田市営本町通り駐車場の指定管理者の指定について



△日程第7 議案第63号 平成22年度富士吉田市一般会計補正予算(第2号)



○議長(加々美宝君) 

 日程第5、議案第57号、日程第6、議案第62号及び日程第7、議案第63号の3議案を一括議題といたします。

 総務経済委員長の報告を求めます。

 11番渡辺忠義君。

     〔11番 渡辺忠義君 登壇〕



◆総務経済委員長(渡辺忠義君) 

 議案第57号 富士吉田市税条例の一部改正について

 議案第62号 富士吉田市営本町通り駐車場の指定管理者の指定について

 議案第63号 平成22年度富士吉田市一般会計補正予算(第2号)

 以上の3議案は、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第57号について。

 本案は、富士吉田市税条例の一部改正でありまして、個人の市民税において税の公平性を確保する観点より、前納報奨金制度を廃止し、また課税誤りの防止、公平適正な賦課処分を行い、賦課関連事務の効率化を図るため、軽自動車税の納期について所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、前納している市民に対して理解を得られるように積極的に周知すべきとの意見がありました。また、報奨金制度の廃止により滞納額が増えることのないよう、滞納対策にはさらに努力すべきとの意見がありました。

 議案第62号について。

 本案は、富士吉田市営本町通り駐車場の指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により富士吉田市営本町通り駐車場の管理について指定管理者を指定するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第63号について。

 本案は、平成22年度富士吉田市一般会計補正予算(第2号)でありまして、今回歳入歳出にそれぞれ7,920万1,000円を追加し、総額を196億4,506万7,000円とするものであります。歳入では、前年度繰越金6,486万4,000円、コンビニ交付・自動交付機導入支援事業補助金1,084万円、生活保護費補助金160万1,000円等を増額するものであります。歳出では、戸籍住民基本台帳費3,229万5,000円、産業開発対策費2,690万6,000円、市税過誤還付に係る諸費800万円等を増額するものであります。

 また、基幹系業務システム賃借料、住民基本台帳ネットワークシステム賃借料の債務負担行為を追加するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上のとおり報告いたします。



○議長(加々美宝君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加々美宝君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加々美宝君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第5、議案第57号、日程第6、議案第62号及び日程第7、議案第63号を採決いたします。

 3議案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(加々美宝君) 

 起立全員であります。よって、日程第5、議案第57号、日程第6、議案第62号及び日程第7、議案第63号に対する委員長の報告は可決されました。

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△日程第8 議案第55号 富士吉田市住民基本台帳カードの利用に関する条例の制定について



△日程第9 議案第58号 富士吉田市手数料条例の一部改正について



△日程第10 議案第59号 富士吉田市国民健康保険条例の一部改正について



△日程第11 議案第60号 富士吉田市地下水保全条例の制定について



△日程第12 議案第61号 住居表示を実施すべき市街地の区域及び当該区域内の住居表示の方法について



△日程第13 議案第64号 平成22年度富士吉田市介護保険特別会計補正予算(第1号)



△日程第14 議案第65号 平成22年度富士吉田市立病院事業会計補正予算(第1号)



○議長(加々美宝君) 

 日程第8、議案第55号、日程第9、議案第58号、日程第10、議案第59号、日程第11、議案第60号、日程第12、議案第61号、日程第13、議案第64号及び日程第14、議案第65号の7議案を一括議題といたします。

 文教厚生委員長の報告を求めます。

 9番渡辺孝夫君。

     〔9番 渡辺孝夫君 登壇〕



◆文教厚生委員長(渡辺孝夫君) 

 報告いたします。

 9月6日の本会議において当委員会に付託されました次の案件について、9月17日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その結果について報告いたします。

 議案第55号 富士吉田市住民基本台帳カードの利用に関する条例の制定について

 議案第58号 富士吉田市手数料条例の一部改正について

 議案第59号 富士吉田市国民健康保険条例の一部改正について

 議案第60号 富士吉田市地下水保全条例の制定について

 議案第61号 住居表示を実施すべき市街地の区域及び当該区域内の住居表示の方法について

 議案第64号 平成22年度富士吉田市介護保険特別会計補正予算(第1号)

 議案第65号 平成22年度富士吉田市立病院事業会計補正予算(第1号)

 以上7議案は、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。

 決定理由。

 議案第55号について。

 本案は、富士吉田市住民基本台帳カードの利用に関する条例の制定でありまして、市民の利便性の向上と市の業務の合理化を目的に、民間事業者が設置する機器等での住民基本台帳カードによる住民票の写し及び印鑑証明書の交付を行うため、所要の規定を整備するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、今後1枚の住基カードで市の図書館においても図書の貸し出しができるようにしてほしいとの要望がありました。また、市民へのPRという意味で、住基カードに登録することにより特典を受けることができるので、関係事業所側にもその旨の表示をしてもらい、PRすべきとの意見がありました。

 議案第58号について。

 本案は、富士吉田市手数料条例の一部改正でありまして、住民基本台帳カードの普及促進を目的として新規カード発行手数料無料化の1年間の延長、また民間事業者が設置する機器等による住民票の写し及び印鑑証明書の交付手数料の引き下げを行うため、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第59号について。

 本案は、富士吉田市国民健康保険条例の一部改正でありまして、医療保険制度の安定的運営を図るための国民健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、参照する国民健康保険法の条番号に移動が生じたことから、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第60号について。

 本案は、富士吉田市地下水保全条例の制定でありまして、富士山をはじめ豊かな森林環境からの恵沢である地下水資源を将来にわたり市民が享受できるよう、地下水採取の適正化を図り、地下水資源の保全を行うため、所要の規定を整備するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、新規の条例を制定するに当たり、環境審議委員会に諮問した際の資料に不備がないよう注意すべきとの指摘がありました。また、外資系及び既存の会社からの投資により、市民の貴重な共有財産である地下水が失われることのないように、市民に還元できるような方策を講じてほしいとの意見がありました。

 議案第61号について。

 本案は、住居表示を実施すべき市街地の区域及び当該区域内の住居表示の方法についてでありまして、富士吉田市住居表示整備事業第10期計画の実施に伴い、今回下吉田及び松山の一部地域について、街区方式の方法により住居表示を実施しようとするものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第64号について。

 本案は、平成22年度富士吉田市介護保険特別会計補正予算(第1号)でありまして、今回歳入歳出にそれぞれ626万3,000円を追加し、総額を28億2,434万1,000円とするものであります。歳入では、前年度繰越金626万3,000円を増額するものであります。歳出では、介護保険償還金626万3,000円を増額するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第65号について。

 本案は、平成22年度富士吉田市立病院事業会計補正予算(第1号)でありまして、今回資本的収入及び支出につきまして、収入を1億5,000万円増額し、総額を15億2,661万4,000円とし、支出を1億2,725万6,000円増額し、総額を16億4,657万6,000円とするものであります。また、重要な資産の取得について、頭腹部血管連続撮影装置一式及び多人数用透析液供給装置関連機器一式を追加するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、政権の交代により富士・東部医療圏への補助金が大幅に削減されたが、市民が安心できる医療体制の確立に今後もさらなる努力をしてほしいとの要望がありました。

 以上のとおり報告いたします。



○議長(加々美宝君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加々美宝君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加々美宝君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第8、議案第55号、日程第9、議案第58号、日程第10、議案第59号、日程第11、議案第60号、日程第12、議案第61号、日程第13、議案第64号及び日程第14、議案第65号の7議案を一括採決いたします。

 7議案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(加々美宝君) 

 起立全員であります。よって、日程第8、議案第55号、日程第9、議案第58号、日程第10、議案第59号、日程第11、議案第60号、日程第12、議案第61号、日程第13、議案第64号及び日程第14、議案第65号の7議案に対する委員長の報告は可決されました。

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△日程第15 報告第16号 健全化判断比率について



△日程第16 報告第17号 資金不足比率について(富士吉田市下水道事業特別会計)



△日程第17 報告第18号 資金不足比率について(富士吉田市大明見水道特別会計)



△日程第18 報告第19号 資金不足比率について(富士吉田市立病院事業会計)



△日程第19 報告第20号 資金不足比率について(富士吉田市水道事業会計)



○議長(加々美宝君) 

 日程第15、報告第16号から日程第19、報告第20号までを一括議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長堀内茂君。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君) 

 報告第16号から報告第20号までについて、一括して御説明申し上げます。

 まず、報告第16号でありますが、本件は、健全化判断比率についてでありまして、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により御報告するものであります。

 次に、報告第17号から報告第20号までの4件につきましては、いずれも特別会計または企業会計の資金不足比率の報告でありまして、報告第17号では下水道事業特別会計、報告第18号では大明見水道特別会計、報告第19号では市立病院事業会計及び報告第20号では水道事業会計について、それぞれ地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により御報告するものであります。

 以上、一括して御説明申し上げましたが、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(加々美宝君) 

 これをもって日程第15、報告第16号から日程第19、報告第20号までに対する報告を終わります。

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△日程第20 議案第66号 富士吉田市教育委員会委員の任命について



○議長(加々美宝君) 

 日程第20、議案第66号を議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長堀内茂君。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君) 

 議案第66号について御説明を申し上げます。

 本案は、富士吉田市教育委員会委員の任命でありまして、委員の前田耕一氏が平成22年10月5日をもって任期満了となりますので、後任に富士吉田市竜ヶ丘1丁目9番8号、堀内研司氏を任命するものであります。よろしく御審議の上、御同意くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(加々美宝君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加々美宝君) 

 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております日程第20、議案第66号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議はございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加々美宝君) 

 御異議なしと認めます。よって、日程第20、議案第66号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加々美宝君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第20、議案第66号を採決いたします。

 本案は同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(加々美宝君) 

 起立全員であります。よって、本件は同意することに決定いたしました。

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△日程第21 議案第67号 人権擁護委員の推薦について



○議長(加々美宝君) 

 日程第21、議案第67号を議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長堀内茂君。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君) 

 議案第67号について御説明申し上げます。

 本案は、人権擁護委員の推薦でありまして、委員の渡邊洋一郎氏が平成22年12月31日をもって任期満了となりますので、後任に富士吉田市旭2丁目8番4号、渡邊政次氏を法務大臣に対し推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。よろしく御審議の上、同意くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(加々美宝君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加々美宝君) 

 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております日程第21、議案第67号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議はありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加々美宝君) 

 御異議なしと認めます。よって、日程第21、議案第67号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加々美宝君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第21、議案第67号を採決いたします。

 本案は同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(加々美宝君) 

 起立全員であります。よって、本案は同意することに決定いたしました。

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△日程第22 選挙第7号 富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合会議員の補欠選挙について



○議長(加々美宝君) 

 日程第22、選挙第7号。

 これより富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合会議員の補欠選挙を行います。

 富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合会議長から、当市議会から選出されました下吉田区域、渡辺忠義君が平成22年9月23日に辞職するので、後任者を選出されたい旨の通知を平成22年9月7日付で受理しております。よって、この補欠選挙を行うものであります。

 本件は、富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合規約第5条によるものです。したがって、下吉田区域1名の補欠選挙を行うものであります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議はございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加々美宝君) 

 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 指名の方法につきましては、議長を指名人とすることにいたしたいと思います。これに御異議はありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加々美宝君) 

 御異議なしと認めます。よって、議長を富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合会議員の指名人とすることに決定いたしました。よって、富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合会議員に、下吉田区域、渡辺幸寿君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました下吉田区域、渡辺幸寿君を富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合会議員の当選人と定めることに御異議はありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加々美宝君) 

 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました下吉田区域、渡辺幸寿君が富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合会議員に当選されました。

 ただいま富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合会議員に当選されました渡辺幸寿君が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。

 以上にて今定例会の会議に付託された事件は全て議了いたしました。

 これをもって平成22年第4回富士吉田市議会定例会を閉会いたします。

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     午後3時48分 閉会

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

   平成22年9月24日

                     富士吉田市議会

                        議長   加々美 宝

                        議員   奥脇和一

                        議員   渡辺信隆

                        議員   宮下 豊