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山梨県 富士吉田市

平成22年  3月 定例会(第2回) 03月23日−04号




平成22年  3月 定例会(第2回) − 03月23日−04号











平成22年  3月 定例会(第2回)



          平成22年第2回(3月)定例会会議録(第4号)

  平成22年3月23日(火曜日)            午後2時00分開議

                           午後3時48分閉会

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出席議員(20名)

   1番   横山勇志君          2番   勝俣米治君

   3番   秋山晃一君          4番   渡辺幸寿君

   5番   及川三郎君          6番   戸田 元君

   7番   渡辺利彦君          8番   宮下正男君

   9番   渡辺孝夫君          10番   佐藤みどり君

   11番   渡辺忠義君          12番   加々美 宝君

   13番   勝俣 進君          14番   宮下 豊君

   15番   渡辺信隆君          16番   奥脇和一君

   17番   土橋舜作君          18番   太田利政君

   19番   渡辺嘉男君          20番   松野貞雄君

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欠席議員(なし)

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説明のため出席した者の職氏名

   市長        堀内 茂君    副市長       和光 泰君

   教育長       秋山勝彦君    監査委員      羽田淳之介君

   企画管理部長    前田重夫君    市民生活部長    渡辺義広君

   都市産業部長    宮下英司君    経済担当部長    滝口 明君

   演習場対策室部長  天野節男君    市立病院事務長   渡辺 源君

   上下水道部長    渡辺公彦君    教育委員会部長   湯山忠志君

   総務担当次長    小佐野 明君   企画担当次長    佐藤文彦君

                      まちづくり

   税政担当次長    桑原和明君              渡辺俊二君

                      担当次長

   会計管理者次長

             萱沼公夫君    教育担当次長    常盤 昇君

   (兼)会計課長

   秘書課長      渡辺弘之君    人事課長      権正文雄君

   管財文書課長    天野孔文君    企画財政課長    滝口 修君

   下水道課長     角田益雄君    下水道技術監    渡辺進一君

   農業委員会

             滝口信夫君

   事務局課長

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職務のため出席した事務局職員

   事務局長      分部秀博君    次長        武藤賢三君

   課長補佐      渡辺三洋君    主任職長      林 純司君

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議事日程第4号

   第1 議案第3号 平成22年度富士吉田市一般会計予算

   第2 議案第4号 平成22年度富士吉田市下水道事業特別会計予算

   第3 議案第5号 平成22年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算

   第4 議案第6号 平成22年度富士吉田市老人保健特別会計予算

   第5 議案第7号 平成22年度富士吉田市後期高齢者医療特別会計予算

   第6 議案第8号 平成22年度富士吉田市介護保険特別会計予算

   第7 議案第9号 平成22年度富士吉田市介護予防支援事業特別会計予算

   第8 議案第10号 平成22年度富士吉田市看護専門学校特別会計予算

   第9 議案第11号 平成22年度富士吉田市大明見水道特別会計予算

   第10 議案第12号 平成22年度富士吉田市立病院事業会計予算

   第11 議案第13号 平成22年度富士吉田市水道事業会計予算

             予算特別委員会委員長報告

   第12 議案第14号 富士吉田市行政組織条例及び富士吉田市都市計画審議会条例の一部改正について

   第13 議案第15号 富士吉田市情報公開条例及び富士吉田市個人情報保護条例の一部改正について

   第14 議案第16号 富士吉田市職員定数条例の一部改正について

   第15 議案第17号 富士吉田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について

   第16 議案第18号 富士吉田市職員給与条例の一部改正について

   第17 議案第19号 平成22年4月1日から平成23年3月31日までの間における富士吉田市職員の寒冷地手当の特例に関する条例の制定について

   第18 議案第24号 富士吉田市小口資金融資条例の一部改正について

   第19 議案第29号 山梨県市町村自治センターの解散について

   第20 議案第30号 山梨県市町村自治センターの解散に伴う財産処分について

   第21 議案第33号 平成21年度富士吉田市一般会計補正予算(第11号)

             総務経済委員会委員長報告

   第22 議案第20号 富士吉田市放課後児童クラブ条例の制定について

   第23 議案第21号 富士吉田市重度心身障害者福祉手当支給条例の一部改正について

   第24 議案第22号 富士吉田市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について

   第25 議案第23号 富士吉田市立明見湖公園の設置及び管理に関する条例の一部改正について

   第26 議案第35号 平成21年度富士吉田市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

   第27 議案第36号 平成21年度富士吉田市介護保険特別会計補正予算(第4号)

             文教厚生委員会委員長報告

   第28 議案第25号 富士吉田市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について

   第29 議案第26号 富士吉田市水道事業の設置等に関する条例の一部改正について

   第30 議案第28号 市道の認定について

   第31 議案第34号 平成21年度富士吉田市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

             建設水道委員会委員長報告

   第32 議案第37号 富士吉田市公平委員会委員の選任について

   第33 議案第38号 富士吉田市議会委員会条例の一部改正について

   第34 議案第39号 市長の専決処分事項の指定について

   第35 議案第40号 核兵器廃絶の課題で日本政府に対し、唯一の被爆国として具体的努力を求める意見書について

   第36 選挙第1号 富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合会議員の補欠選挙について

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会議に付した事件

   議事日程に同じ

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     午後2時00分 開議



○議長(太田利政君) 

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

 傍聴人に申し上げます。市議会傍聴規則第7条の規定により、静粛に傍聴するようお願いいたします。

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△諸般の報告



○議長(太田利政君) 

 報告事項を申し上げます。

 市長から、今定例会へ提出する追加案件につき通牒に接しておりますので、この通知書を職員をして朗読いたさせます。

     (「省略」と呼ぶ者あり)

 省略いたさせます。

 以上で報告事項を終わります。

 これより日程に入ります。

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△日程第1 議案第3号 平成22年度富士吉田市一般会計予算



○議長(太田利政君) 

 日程第1、議案第3号を議題といたします。

 予算特別委員長の報告を求めます。

 12番加々美宝君。

     〔12番 加々美 宝君 登壇〕



◆予算特別委員長(加々美宝君) 

 報告いたします。

 3月3日の本会議において当委員会に付託されました次の案件について、3月11日、12日、15日、16日、18日の5日間、委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その結果について報告いたします。

 なお、本委員会は、審査に先立ち、正副委員長の互選を行い、不肖私が委員長に、及川三郎君が副委員長にそれぞれ互選されました。

 議案第3号 平成22年度富士吉田市一般会計予算

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 決定理由。

 1、議案第3号について。

 本案は、平成22年度富士吉田市一般会計予算でありまして、個人所得の大幅な減少や企業収益の急激な悪化等により、地方税収入や地方交付税の原資となる国税収入が落ち込み、これまでにない大変厳しい財政運営を余儀なくされることが予想されていることにかんがみ、「選択と集中」の視点から、自主的、自律的に編成された予算となっております。

 その内容については、予算総額は194億2,300万円で、前年度当初予算に比べ5.0%の増加となっております。

 主な歳入でありますが、市税については、世界的な経済不況の影響による個人所得及び企業収益の減収等を見込み、全体においては、対前年度比3.0%減の60億9,900万円余りが計上されております。

 地方交付税については、国の予算において、出口ベースで1兆円余りの増額を確保しているとされておりますが、地方交付税の原資となる国税が減収になることから、平成22年度単年度措置として、平成21年度までと同様、財源不足のうち建設地方債の増発や地方交付税の別枠加算等を除いた残余について、国と地方が折半して補てんすることとされており、その不足分を臨時財政対策債で補う形で昨年度より50%余りが増額され、昨年度と同額の26億5,000万円が計上されております。

 また、新政権のマニフェストの一部であります子ども手当においては、本年度は暫定措置として支給を行うこととされておりますが、子ども手当の大部分は国庫支出金で手当てされることから、国県支出金として33億6,600万円余りが計上されており、その他繰入金17億3,992万円余り、市債16億5,240万円、諸収入11億3,296万円余りが計上されております。

 次に、歳出について、第5次総合計画の体系に沿って、第1章「安心で健やかな暮らし環境の確保」に52億2,500万円余り、第2章「恵み豊かな自然の享受と継承」に12億5,800万円余り、第3章「安全で快適な暮らし環境の構築」に24億5,800万円余り、第4章「活力ある地域経済社会の構築」に3億5,400万円余り、第5章「市民文化の形成」に24億6,300万円余り、第6章「豊かな人間性の育成」に9億9,900万円余り、第7章「世界に開かれたまちの形成」に8,800万円余り、第8章「市民と行政の役割分担」に65億7,400万円余りが計上されております。

 厳しい財政状況にあることから、財源の確保は重要な課題であり、収納対策の強化等により、市税などの一般財源の確保はもとより、国県支出金等特定財源の確保等にも力を注ぎ、基金の有効、適切な活用などを含めて財源の確保を図りつつ、引き続き本市財政の健全性が確保されることが望まれるところであります。

 新年度予算は、第5次総合計画に基づいた総合的な行財政運営の推進を図るための予算として妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審査の中で、予算編成の際には、臨時財政対策債や財政調整基金の目的や実態等を把握する中で対応していくようにとの意見がありました。

 予算は、起債に頼り過ぎずに、自主財源を主として編成することが好ましいことから、市税等の滞納整理については、税の公平・公正という点からも、督促状の送付のみでなく、臨戸や法定処分等も実施するなど、滞納整理対策にしっかりと取り組むようにとの指摘があり、その際には、生活困窮者にはきめ細やかな対応をしてほしいとの要望がありました。

 税収の見込みについては、他の機関等との連携なども視野に入れる中で対応するべきであるとの意見がありました。

 基地交付金については、適正な額の確保に向け、対国折衝を行うようにとの指摘がありました。

 明見湖公園の施設利用料の見込み額について、今後の利用計画を示してほしいとの要望がありました。

 市営住宅に関して、低収入の方の対応については配慮願いたいとの要望がありました。

 学校施設使用料を徴収する場合には、どの施設も同一の条件で貸し出せるよう施設整備に努めるべきであるとの意見がありました。

 子ども手当などの国策によるものについても、国や県の動向等にとらわれることなく、主体性を持って取り組んでいくべきであるとの意見がありました。

 生活に困っている人には、生活保護法にのっとり、迅速に対応してほしいとの要望がありました。

 土地開発公社所有の財産の引き取り計画について、変更が生じた場合には、変更計画書を示す中で、議会に説明してほしいとの要望がありました。

 現在、1万坪の土地の一部を貸しているが、この土地の利用計画も含めて、市道東富士1号線以南の地域に対する市の考え方を早急に示してほしいとの要望がありました。また、市有地に関しては、除雪した雪の保管場所として利活用するなど、有効に活用すべきであるとの意見がありました。

 緊急雇用は、6カ月を経過した後も、市の単費により引き続き雇用するべきであるとの意見がありました。

 市制施行60周年記念事業について、厳しい財政状況ではあるが、名誉市民などの遺品の展示など、ソフト面を重視した事業展開をしてほしいとの要望がありました。

 慶應義塾大学との連携事業については、その知的財産を活用しながら、市民にもわかりやすい事業を実施するべきであるとの意見がありました。

 交通安全推進事業について、登校時のボランティアによる支援活動等を積極的に推進してほしいとの要望がありました。

 指定管理者制を導入している施設において、新たな指定管理者業の選定等についてはゼロベースで対応するべきであるとの意見がありました。

 太陽光発電や小水力発電等の新エネルギー事業については、国の補助制度等を的確に把握する中で、積極的に推進してほしいとの要望がありました。

 新庁舎の建設について、継続して基金への積み立てを行うなど、計画的に取り組むべきであるとの意見がありました。

 乳がん検診、子宮頸がん検診については、受診しやすいような環境を整備して実施してほしいとの要望がありました。また、子宮頸がんの予防ワクチンの導入について、前向きに検討してほしいとの要望があり、新型インフルエンザ対策については、しっかりと準備願いたいとの要望がありました。

 中学生を含めた子育て応援医療費を試算しておくべきであるとの指摘がありました。

 ごみ袋有料化により生じた財源は、使途を定めた基金として積み立てていくことを検討するべきであるとの意見がありました。

 鳥獣対策について、発生した被害状況により柔軟に対応してほしいとの要望がありました。

 林業については、木材の供給はもとより、森林散策等の観点からも、その振興に努めてほしいとの要望がありました。

 観光誘致事業として、環境美化センターの煙突等に観光に関するキャッチフレーズを明記するなど、観光客誘致に向け積極的にPRするべきであるとの意見がありました。また、企業誘致に関して、本市に興味があるとしている会社に対しては、小まめに対応するべきであるとの意見がありました。

 雇用促進支援事業については、効果的かつ効率的に事業展開してほしいとの要望がありました。

 東富士1号線の整備に当たっては、大きな交差点への信号機の設置を検討するなど、山梨県公安委員会と協議をする中で実施してほしいとの要望がありました。

 除雪については、状況に応じて、土木業者のみならず、他の業種の業者にも依頼をする中で実施してほしいとの要望があり、また業者間で成果に格差が生じないように指示してほしいとの要望もありました。

 大明見の平山地区については、そこのグラウンドを子供たちが頻繁に使用している経過もあるので、急傾斜地崩壊対策事業を推進してほしいとの要望がありました。

 山間部の橋梁や幅員の狭い橋梁についても、安全・安心の観点から点検を実施し、その結果に基づいて相応の対応をしてほしいとの要望がありました。

 富士散策公園は、富士山の眺望がすばらしい公園なので、その開園及び閉園時間については、市民要望等を考慮する中で柔軟に対応してほしいとの要望がありました。

 市営住宅に付随する公園の遊具や階段の手すり等の備品についても適宜に点検を実施し、安全に配慮してほしいとの要望がありました。

 下吉田駅前広場の整備については地域の活性化につながる事業であるので、地元関係者とも協議をする中で進めるべきであるとの意見がありました。

 公園の管理について自治会等へお願いする場合でも、作業内容を見極めた上で、市も相応の対応をするべきであるとの意見がありました。

 消防団に貸与する消防自動車については、消防団離れを防ぐためにも、普通免許証で対応できるような規格のものを選定してほしいとの要望がありました。

 不登校児対策については、学校と連携する中で、専門職によるカウンセリング事業の充実等を図る中で積極的に推進してほしいとの要望がありました。

 御師の家を観光資源として推進していくためには、官民一体となって取り組んでいくべきであるとの意見がありました。

 本市の農業振興のために、学校給食に一部地元米を使用しているが、今後はさらに地産地消の考え方を積極的に推進するべきであるとの意見がありました。

 総括質疑の中で、分収交付金の財政上の取り扱い方及びその性格等についての議論が展開されました。

 土地区画整理事業に関し、市道大明見下の水線整備に当たり実施している土地区画整理事業における土地造成に係る補助金については、特例として認める旨の附帯決議案が戸田元議員から提出され、議案第3号に付することが可決されました。

 以上のとおり報告申し上げます。



○議長(太田利政君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(太田利政君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、順次発言を許可します。

 15番渡辺信隆君。

     〔15番 渡辺信隆君 登壇〕



◆15番(渡辺信隆君) 

 議案第3号について、反対討論をいたします。

 本案に、中丸及び雨坪土地区画整理組合に対し負担金という名目で9,541万円が計上されておりますが、そもそも市道大明見下の水線のルートにつきましては、栗原市長時代にルート選定が計画された際、現ルート及び現ルート南側向原地区を通るルートの2路線が検討され、現ルートでは高低差に伴う橋梁工事等に多額な費用がかかるため、距離は短いが、現ルートを断念し、当時の横浜防衛施設局と協議の結果、南側向原ルートが決定され、約2,400万円が道路用地とし先行取得された。その後、武川市長のとき、突然ルート変更されたのですが、何ゆえ多額な費用がかかり、困難なことが明白なルート変更がされたのか。また、その時点で、変更に伴い土地不正取得等、多くの疑惑の声が市民より続出し、山梨県警に刑事告発がなされ、当時報道関係に大きく報道がされたことは、市民も承知しているところです。

 土地区画整理事業については、御承知のとおり、地権者が組合をつくり、県より認可を受けて組合が行う事業であり、その事業に対し、本市においても、富士吉田市区画整理事業補助金交付規則により、総事業費の15%を限度として補助を行ってきているところであります。言うまでもなく、区画整理事業において一番大変なことは、保留地の処分であります。今回の各組合への補助金は、保留地を処分するために伴う多額な工事費を負担するということですが、そもそもこの道路は、現ルートに変更された時点において既に区画整理組合準備会が設立されており、区画整理事業に伴い保留地を富士吉田市が道路用地として購入することであり、事業内容からしても別事業であり、保留地の整備は組合、市道の整備は富士吉田市の事業であります。

 今回の負担金は、道路整備に伴う負担金であるとのことでありますが、今回の負担金は防衛省の補助道路事業に対する補助金の対象外であることから見ても、別事業であることを物語っております。このような土地区画整理事業に対する補助金が交付されたなら、過去において保留地の処分に大変な苦労をした組合、今後設立が予想される土地区画整理組合等から、補助金のあり方について公平性が問われることは、言をまたないところであります。また、大明見下の水線のルート変更に伴い塩漬けになった土地代約2,400万円に加え、今回の負担金9,541万円を加えると、約1億2,000万円が市民の血税の無駄遣いになり、市民とともに強く指摘し、負担金が計上されている議案第3号については反対いたします。



○議長(太田利政君) 

 次に、賛成の討論を許可します。

 6番戸田元君。

     〔6番 戸田 元君 登壇〕



◆6番(戸田元君) 

 議案第3号平成22年度富士吉田市一般会計予算について、賛成の立場から討論を行います。

 今回、特別に補助金の交付が予定されている中丸、雨坪の両土地区画整理事業については、区域内を大明見下の水線が通ることとなっております。この大明見下の水線は、山中湖方面へは1市2カ村道路、また大月方面へは県道富士吉田西桂線へ連絡する有効性の高い重要路線であり、さらにスマートインターチェンジ計画とも連動することから、本市の政策としては優先度が高く、投資効果を上げるためにも、この道路を早期に完成させる必要があります。したがいまして、私は、この大明見下の水線に限り、特別に補助金を交付するとした附帯決議を含め、議案第3号平成22年度富士吉田市一般会計予算について賛成するものであります。



○議長(太田利政君) 

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより、日程第1、議案第3号を採決いたします。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(太田利政君) 

 起立多数であります。よって、日程第1、議案第3号は委員長報告のとおり可決されました。

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△日程第2 議案第4号 平成22年度富士吉田市下水道事業特別会計予算



○議長(太田利政君) 

 日程第2、議案第4号を議題といたします。

 予算特別委員長の報告を求めます。

 12番加々美宝君。

     〔12番 加々美 宝君 登壇〕



◆予算特別委員長(加々美宝君) 

 議案第4号 平成22年度富士吉田市下水道事業特別会計予算

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 決定理由。

 議案第4号について。

 本案は、平成22年度富士吉田市下水道事業特別会計予算でありまして、予算総額は13億5,072万1,000円で、対前年度当初予算に比べて26.7%の減少となっております。

 歳入については、一般会計繰入金、使用料、市債、国庫支出金などが充当されており、歳出については、公債費に8億7,563万円余り、下水道維持管理事業費に1億6,480万円余り、公共下水道・流域下水道整備費に3億628万円余りが計上されており、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 以上のとおり報告申し上げます。



○議長(太田利政君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(太田利政君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(太田利政君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第2、議案第4号を採決いたします。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(太田利政君) 

 起立全員であります。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第3 議案第5号 平成22年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算



○議長(太田利政君) 

 日程第3、議案第5号を議題といたします。

 予算特別委員長の報告を求めます。

 12番加々美宝君。

     〔12番 加々美 宝君 登壇〕



◆予算特別委員長(加々美宝君) 

 議案第5号 平成22年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 決定理由。

 議案第5号について。

 本案は、平成22年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算でありまして、予算の総額は56億6,277万8,000円であり、前年度当初予算に比べ2.2%の増加となっております。

 歳入については、国民健康保険税17億4,504万円余り、国庫支出金15億5,821万円余り、共同事業交付金7億3,391万円余りが計上されており、歳出については、保険給付費に36億1,631万円余り、後期高齢者支援金に6億9,315万円余り、共同事業拠出金に6億9,582万円余りが計上されております。

 保険税収入がなお厳しい状況の中、生活習慣病の増大、新型インフルエンザの発生、診療報酬の改定等による医療費の増加が見込まれており、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審査の中で、国保疾病予防事業の中の人間ドック事業について、予定している全員が受診できるように、受け皿となる医療機関の整備をしてほしいとの要望がありました。

 また、経済不況の中、滞納者の増加を防ぐために、基金を取り崩して税額を下げる等の対策が講じられていない本案に対しては、反対であるとの討論がありました。

 以上のとおり報告いたします。



○議長(太田利政君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(太田利政君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、順次発言を許可します。

 3番秋山晃一君。

     〔3番 秋山晃一君 登壇〕



◆3番(秋山晃一君) 

 議案第5号平成22年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算に対する反対討論を行います。

 平成22年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算は、歳入において、保険料は前年と同じ保険税額に基づき計上しております。国民健康保険税については、従来から納めることのできない世帯が多く、その割合は年々増加しているという問題を抱えています。この解決のために、市は滞納した世帯の保険証を短期保険証あるいは資格証明書に切りかえるという方法で対処していますが、このやり方は、軽度の疾病のときに医療機関にかかるということを困難にさせ、重症になってから医療機関にかかるということを招きかねません。このことは、市民の健康を守れないばかりでなく、診療給付費の増加を抑制するために、従来からの特定健康診査事業に加えて、受診率の向上のために新たに人間ドック事業を行うという考え方からも外れるものです。この問題の解決は、保険税を納めることのできる額にしていくということが必要ですが、景気の落ち込みの中では、この実施は従来にも増して強く求められています。このことの根本的な解決は、国が国民健康保険の運営に出す予算を増額することを求めるしかないわけですが、幸い我が市には、国民健康保険特別会計に13億円に及ぶ調整基金があります。この基金の一部を財源とするなどして、少しでも国民健康保険税への住民の負担を軽くすることによって、保険税滞納者が年々増加していくという問題解決に当たり、この会計の安定性を目指すべきですので、本予算案には反対いたします。

 以上、反対討論を終わります。



○議長(太田利政君) 

 次に、賛成の討論を許可します。

 10番佐藤みどり君。

     〔10番 佐藤みどり君 登壇〕



◆10番(佐藤みどり君) 

 議案第5号平成22年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算について、賛成の立場から討論を行います。

 まず、平成22年度予算における国民健康保険税の税率につきましては、税の不足額について財政調整基金を充てるなど、従来同様の税率確保に努めており、市民の負担増とはなっておりません。また、経済不況を背景とした生活困窮者などへの対応においても、減免措置等の要綱整備もなされております。加えて、新年度予算において、医療費の適正化を図るための保健事業等を行うなど、適正な基金活用が図られております。したがいまして、議案第5号平成22年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算に賛成するものであります。



○議長(太田利政君) 

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより、日程第3、議案第5号を採決いたします。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(太田利政君) 

 起立多数であります。よって本案は委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第4 議案第6号 平成22年度富士吉田市老人保健特別会計予算



△日程第5 議案第7号 平成22年度富士吉田市後期高齢者医療特別会計予算



○議長(太田利政君) 

 日程第4、議案第6号並びに日程第5、議案第7号を一括議題といたします。

 予算特別委員長の報告を求めます。

 12番加々美宝君。

     〔12番 加々美 宝君 登壇〕



◆予算特別委員長(加々美宝君) 

 議案第6号 平成22年度富士吉田市老人保健特別会計予算

 議案第7号 平成22年度富士吉田市後期高齢者医療特別会計予算

 以上2議案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 決定理由。

 議案第6号について。

 本案は、平成22年度富士吉田市老人保健特別会計予算であり、予算の総額は770万7,000円であり、前年度当初予算に比べ91.9%の減少となっております。

 歳入については、支払基金交付金、国県支出金、一般会計繰入金がそれぞれの負担区分により計上されており、歳出については、医療諸費に515万円余りが計上されております。

 対前年度比91.9%の減少については、制度自体が既に廃止となっており、新年度は3年の経過措置の最終年度となっていることが起因しているとのことであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 議案第7号について。

 本案は、平成22年度富士吉田市後期高齢者医療特別会計予算であり、予算の総額は7億3,087万9,000円であり、前年度当初予算に比べ6.0%の増加となっております。

 歳入については、後期高齢者医療保険料に2億5,168万円余り、一般会計繰入金4億7,809万円が計上されており、歳出については、後期高齢者医療負担金に7億1,067万円余りが計上されており、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審査の中で、年金支給額等の少ない低所得者からの保険料徴収については、柔軟かつ丁寧に対応をしてほしいとの要望がありました。

 以上のとおり報告いたします。



○議長(太田利政君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(太田利政君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(太田利政君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第4、議案第6号並びに日程第5、議案第7号を一括採決いたします。

 2案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(太田利政君) 

 起立多数であります。よって、2案は委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第6 議案第8号 平成22年度富士吉田市介護保険特別会計予算



○議長(太田利政君) 

 日程第6、議案第8号を議題といたします。

 予算特別委員長の報告を求めます。

 12番加々美宝君。

     〔12番 加々美 宝君 登壇〕



◆予算特別委員長(加々美宝君) 

 議案第8号 平成22年度富士吉田市介護保険特別会計予算

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 決定理由。

 議案第8号について。

 本案は、平成22年度富士吉田市介護保険特別会計予算であり、予算の総額は28億1,807万8,000円であり、前年度当初予算に比べ3/0%の増加となっております。

 歳入については、制度割合に基づき、国県支出金10億2,794万円余り、支払基金交付金8億485万円、保険料5億3,185万円余り、繰入金4億4,339万円余りが計上されており、歳出については、保険給付費に26億6,982万円が計上されており、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、総括質疑の中で、施設介護サービス費支給事業については、国の動向を見据えながら、サービスの向上について前向きに検討してほしいとの要望がありました。

 また、健全な財政状況であるにもかかわらず、経済不況により生活が困窮していると想定される市県民税非課税世帯等に対して、基金を取り崩して保険料を下げる等の対策が講じられていない本案に対しては、反対であるとの討論がありました。

 以上のとおり報告いたします。



○議長(太田利政君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(太田利政君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、順次発言を許可します。

 3番秋山晃一君。

     〔3番 秋山晃一君 登壇〕



◆3番(秋山晃一君) 

 議案第8号平成22年度富士吉田市介護保険特別会計予算に対する反対討論を行います。

 介護保険事業には、保険料を納められない、納めないと介護が受けられない、1割の自己負担分が重荷となって、受けたい介護が十分受けられない、基盤整備が不十分で施設介護が受けられないなど、さまざまな問題点を抱えています。この問題点を少しでも解決していくための地方自治体としてできる限りの努力が必要です。

 我が市の介護保険は、平成21年度に保険料の引き合げを行いましたが、財政安定化基金からの支援をこれまで求めたこともなく、その会計は極めて健全です。22年度においては、現在6段階に分けて徴収している保険料を所得に合わせて細分化することや、約1億1,500万円ある介護給付費準備基金をさらに活用することなどを行い、利用しやすい介護保険制度にするために、市民の保険料や利用料の負担軽減を図るべきですので、本予算案には反対いたします。

 以上で反対討論を終わります。



○議長(太田利政君) 

 次に、賛成の討論を許可します。

 5番及川三郎君。

     〔5番 及川三郎君 登壇〕



◆5番(及川三郎君) 

 議案第8号平成22年度富士吉田市介護保険特別会計予算について、賛成討論を行います。

 介護保険特別会計の基金については、現行の第4期計画期間内でその半額を取り入れ、保険料軽減を図っております。また、山梨県が設置する財政安定化基金は、市町村介護保険財政が赤字となった際に活用するものであり、保険料で返還されることとされております。よって、私は、本市の介護保険制度は健全に運営されているものとし、議案第8号平成22年度富士吉田市介護保険特別会計予算について賛成するものであります。



○議長(太田利政君) 

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより、日程第6、議案第8号を採決いたします。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(太田利政君) 

 起立多数であります。よって本案は委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第7 議案第9号 平成22年度富士吉田市介護予防支援事業特別会計予算



△日程第8 議案第10号 平成22年度富士吉田市看護専門学校特別会計予算



△日程第9 議案第11号 平成22年度富士吉田市大明見水道特別会計予算



△日程第10 議案第12号 平成22年度富士吉田市立病院事業会計予算



△日程第11 議案第13号 平成22年度富士吉田市水道事業会計予算



○議長(太田利政君) 

 日程第7、議案第9号から日程第11、議案第13号までの5議案を一括議題といたします。

 予算特別委員長の報告を求めます。

 12番加々美宝君。

     〔12番 加々美 宝君 登壇〕



◆予算特別委員長(加々美宝君) 

 議案第9号 平成22年度富士吉田市介護予防支援事業特別会計予算

 議案第10号 平成22年度富士吉田市看護専門学校特別会計予算

 議案第11号 平成22年度富士吉田市大明見水道特別会計予算

 議案第12号 平成22年度富士吉田市立病院事業会計予算

 議案第13号 平成22年度富士吉田市水道事業会計予算

 以上5議案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 決定理由。

 議案第9号について。

 本案は、平成22年度富士吉田市介護予防支援事業特別会計予算であり、予算の総額は1,883万8,000円であり、前年度当初予算より2.8%の増加となっております。

 歳入については、サービス収入1,447万円余り、繰入金436万円が計上されており、歳出については、介護予防サービス事業に1,853万円余りが計上されており、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 議案第10号について。

 本案は、平成22年度富士吉田市看護専門学校特別会計予算であり、予算の総額は、人件費を含む学校運営費1億6,912万円であり、前年度当初予算より10.0%の減少となっており、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審査の中で、定員50人の看護学生の確保を目指して努力していくべきであるとの意見がありました。

 議案第11号について。

 本案は、平成22年度富士吉田市大明見水道特別会計予算であり、予算の総額は1億1,873万円であります。平成22年度においては、平成24年度当初の大明見簡易水道の統合に向け、なお一層の施設整備工事の進捗を図っていくとのことであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 議案第12号について。

 本案は、平成22年度富士吉田市立病院事業会計予算であり、収益的収入及び支出については、収入額に66億2,236万3,000円、支出額に65億4,645万9,000円が計上されております。収入額の主なものとしては、入院収益38億4,912万4,000円、外来収益17億7,644万4,000円が見込まれており、支出額については、職員給与費に32億603万1,000円、薬品等材料費に14億円が見込まれており、前年度当初予算と比べ1.6%の増加となっております。

 資本的収入及び支出につきましては、収入額1億8,661万4,000円、支出額3億2,932万円が計上されており、収入額については、国庫補助金及び一般会計負担金が主なものであり、支出額については、企業債元金償還に2億4,489万8,000円が計上されており、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審査の中で、他の医療機関からの紹介状のない患者の初診加算料については、近隣の病院が徴収していないことから、同様に徴収するべきでないとの意見がありました。

 市立病院改革プランにのっとり、創意工夫の中、経営努力を重ねてほしいとの要望がありました。

 今後の病院のあり方について方向性が決定したならば、議会側に示してほしいとの要望がありました。

 議案第13号について。

 本案は、平成22年度富士吉田市水道事業会計予算であり、収益的収入及び支出については、収入5億6,699万円、支出5億4,655万8,000円、当年度純利益1,256万8,000円が見込まれております。

 資本的収入及び支出については、収入2億3,397万2,000円、支出4億4,922万3,000円、補てん財源2億1,525万1,000円が見込まれております。

 平成22年度においては、当期利益剰余金により欠損金の漸減を図り、より安定した経営を行っていくとのことであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 以上のとおり報告いたします。



○議長(太田利政君) 

 質疑はありませんか。

 宮下豊君。

     〔14番 宮下 豊君 登壇〕



◆14番(宮下豊君) 

 1点確認をさせていただきたいと思います。

 8ページ、上から13行目、今後の病院のあり方について方向性が決定したならばという表現になっておりますが、当然私は、委員として、委員長に委員長報告についての一任はいたしました。しかしながら、発言者としてこのような表現方法はしていないというふうに考えていると同時に、決定したものを議会に示すとは、何をもってそういう報告をされてるのか、その点の真意についてお伺いしたいと思います。



○議長(太田利政君) 

 暫時休憩します。

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     午後2時59分 休憩

     午後3時10分 再開

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○議長(太田利政君) 

 休憩前に引き続き会議を再開します。

 12番加々美 宝君。

     〔12番 加々美 宝君 登壇〕



◆予算特別委員長(加々美宝君) 

 先ほどの委員長報告の中の「今後の病院のあり方について方向性が決定したならば」を「方向性ができたなら」に訂正をさせていただきます。



◆14番(宮下豊君) 

 議長さん、委員長さんには特段の御配慮をいただき、まことにありがとうございました。

 以上でございます。



○議長(太田利政君) 

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(太田利政君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(太田利政君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第7、議案第9号から日程第11、議案第13号までの5議案を一括採決いたします。

 5議案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(太田利政君) 

 起立全員であります。よって、5議案は委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第12 議案第14号 富士吉田市行政組織条例及び富士吉田市都市計画審議会条例の一部改正について



△日程第13 議案第15号 富士吉田市情報公開条例及び富士吉田市個人情報保護条例の一部改正について



△日程第14 議案第16号 富士吉田市職員定数条例の一部改正について



△日程第15 議案第17号 富士吉田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について



△日程第16 議案第18号 富士吉田市職員給与条例の一部改正について



△日程第17 議案第19号 平成22年4月1日から平成23年3月31日までの間における富士吉田市職員の寒冷地手当の特例に関する条例の制定について



△日程第18 議案第24号 富士吉田市小口資金融資条例の一部改正について



△日程第19 議案第29号 山梨県市町村自治センターの解散について



△日程第20 議案第30号 山梨県市町村自治センターの解散に伴う財産処分について



△日程第21 議案第33号 平成21年度富士吉田市一般会計補正予算(第11号)



○議長(太田利政君) 

 日程第12、議案第14号から日程第21、議案第33号までの10案を一括議題といたします。

 総務経済委員長の報告を求めます。

 6番戸田元君。

     〔6番 戸田 元君 登壇〕



◆総務経済委員長(戸田元君) 

 報告いたします。

 3月3日及び8日の本会議において当委員会に付託されました次の案件について、3月16日に委員会を開催し、慎重に審査しました。その結果について報告いたします。

 議案第14号 富士吉田市行政組織条例及び富士吉田市都市計画審議会条例の一部改正について

 議案第15号 富士吉田市情報公開条例及び富士吉田市個人情報保護条例の一部改正について

 議案第16号 富士吉田市職員定数条例の一部改正について

 議案第17号 富士吉田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について

 議案第18号 富士吉田市職員給与条例の一部改正について

 議案第19号 平成22年4月1日から平成23年3月31日までの間における富士吉田市職員の寒冷地手当の特例に関する条例の制定について

 議案第24号 富士吉田市小口資金融資条例の一部改正について

 議案第29号 山梨県市町村自治センターの解散について

 議案第30号 山梨県市町村自治センターの解散に伴う財産処分について

 議案第33号 平成21年度富士吉田市一般会計補正予算(第11号)

 以上10議案は、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。

 決定理由。

 議案第14号について。

 本案は、富士吉田市行政組織条例及び富士吉田市都市計画審議会条例の一部改正でありまして、組織機構改革の一環として都市産業部を分割し、産業観光部と都市基盤部に再編することに伴い、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第15号について。

 本案は、富士吉田市情報公開条例及び富士吉田市個人情報保護条例の一部改正でありまして、本市における情報公開のさらなる透明化を図ることを目的とし、市政に関する市の説明責任の明記、不開示情報規定の整理、出資法人の情報開示など、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 議案第16号について。

 本案は、富士吉田市職員定数条例の一部改正でありまして、富士吉田市集中改革プランに基づく定数管理の適正化及び市立病院の7対1の介護基準の取得等に伴い、市長部局一般職員の減員、市立病院職員の増員等について所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 議案第17号について。

 本案は、富士吉田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正でありまして、労働基準法の一部を改正する法律等の施行に伴い、月60時間を超える超過勤務を行った場合の代休取得等について所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第18号について。

 本案は、富士吉田市職員給与条例の一部改正でありまして、労働基準法の一部を改正する法律等の施行に伴い、月60時間を超える超過勤務にかかわる手当の支給割合を引き上げるとともに、期末勤勉手当にかかわる役職加算について見直すため所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第19号について。

 本案は、平成22年4月1日から平成23年3月31日までの間における富士吉田市職員の寒冷地手当の特例に関する条例の制定でありまして、平成22年度における職員の寒冷地手当を支給しないことに伴い、所要の規定を整備するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第24号について。

 本案は、富士吉田市小口資金融資条例の一部改正でありまして、中小企業者等への経済支援対策としての利子補給金の交付率引き上げについて所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第29号について。

 本案は、山梨県市町村自治センターの解散についてでありまして、同センターが平成22年4月1日から山梨県市町村総合事務組合と統合することに伴い、同センターの解散に係る地方自治法第288条の規定による協議について、同法第290条の規定により議会の議決を必要とするものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 議案第30号について。

 本案は、山梨県市町村自治センターの解散に伴う財産処分についてでありまして、同センターが平成22年3月31日をもって解散することに伴い、同センターの財産を全て山梨県市町村総合事務組合に帰属させるため、当該財産処分に係る地方自治法第289条の規定による協議について、同法第290条の規定による議会の議決を必要とするものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第33号について。

 本案は、平成21年度富士吉田市一般会計補正予算(第11号)でありまして、今回、歳入歳出それぞれ2億4,689万円を追加し、総額を208億8,244万8,000円とするものであり、歳入では、地方交付税1億3,051万4,000円、減債基金繰入金1億2,147万5,000円、国庫支出金8,149万5,000円等を増額し、法人市民税1億円を減額するものであり、歳出では、退職手当にかかわる人件費1億501万3,000円、小学校校舎改修等工事請負費3,790万2,000円等を増額するものであります。

 また、繰越明許費について、富士吉田市コミュニティーセンター管理運営事業ほか23件1億5,498万2,000円を追加し、(仮称)市民文化エリア整備事業を1億2,977万9,000円に変更するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審議の中で、市民体育施設管理事業における鐘山総合スポーツセンターのグラウンドに建設予定のトイレについては、設置場所、設置規模などを十分検討すべきであるとの意見がありました。

 以上、報告いたします。



○議長(太田利政君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(太田利政君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(太田利政君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第12、議案第14号から日程第21、議案第33号までの10議案を一括採決いたします。

 10案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(太田利政君) 

 起立全員であります。よって、日程第12、議案第14号から日程第21、議案第33号までの10案に対する委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第22 議案第20号 富士吉田市放課後児童クラブ条例の制定について



△日程第23 議案第21号 富士吉田市重度心身障害者福祉手当支給条例の一部改正について



△日程第24 議案第22号 富士吉田市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について



△日程第25 議案第23号 富士吉田市立明見湖公園の設置及び管理に関する条例の一部改正について



△日程第26 議案第35号 平成21年度富士吉田市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)



△日程第27 議案第36号 平成21年度富士吉田市介護保険特別会計補正予算(第4号)



○議長(太田利政君) 

 日程第22、議案第20号から日程第27、議案第36号までの6案を一括議題といたします。

 文教厚生委員長の報告を求めます。

 1番横山勇志君。

     〔1番 横山勇志君 登壇〕



◆文教厚生委員長(横山勇志君) 

 報告いたします。

 3月3日及び8日の本会議において当委員会に付託されました次の案件について、3月17日に委員会を開催し、慎重に審査しました。その結果について報告いたします。

 議案第20号 富士吉田市放課後児童クラブ条例の制定について

 議案第21号 富士吉田市重度心身障害者福祉手当支給条例の一部改正について

 議案第22号 富士吉田市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について

 議案第23号 富士吉田市立明見湖公園の設置及び管理に関する条例の一部改正について

 議案第35号 平成21年度富士吉田市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

 議案第36号 平成21年度富士吉田市介護保険特別会計補正予算(第4号)

 以上の6議案は、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。

 決定理由。

 議案第20号について。

 本案は、富士吉田市放課後児童クラブ条例の制定でありまして、小学校1年生から3年生までの児童の健全な育成を図ることを目的とした富士吉田市放課後児童クラブの適切な運営及び管理を行うため所要の規定を整備するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審査の中で、利用施設については安全面などを考慮し、学校の空き教室が利用できるように教育委員会と連携をとり、体制づくりに努力してほしいとの要望がありました。利用負担金の減免については、明確な基準を定め、明文化するべきであるとの意見がありました。指導員の選定については、すぐれた人材を配置できるよう、選考については十分留意すべきとの意見がありました。市の福祉政策については、市民に対し不公平感が生じることのないよう、市民全般にわたる公平な施策を進めるべきであるとの意見がありました。隣接する町村から市内の学校に通学している児童のためにも、近隣町村と十分な連携をとり、対処してほしいとの要望がありました。

 議案第21号について。

 本案は、富士吉田市重度心身障害者福祉手当支給条例の一部改正でありまして、重度心身障害者に対する福祉手当を引き上げるため所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 議案第22号について。

 本案は、富士吉田市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正でありまして、ごみの減量化及び再資源化をさらに推進するため指定ごみ袋の種類を増やすことに伴い所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 議案第23号について。

 本案は、富士吉田市立明見湖公園の設置及び管理に関する条例の一部改正でありまして、体験工房施設の利便性の向上を図るため、施設使用料の区分の細分化について所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 議案第35号について。

 本案は、平成21年度富士吉田市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)でありまして、今回、歳入歳出にそれぞれ6,367万1,000円を追加し、総額を56億1,475万2,000円とするものであります。

 歳入では、財政調整基金繰入金6,367万1,000円を増額し、歳出では、国保療養給付費負担金等償還金6,367万1,000円を増額するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 議案第36号について。

 本案は、平成21年度富士吉田市介護保険特別会計補正予算(第4号)でありまして、今回、歳入歳出にそれぞれ3,528万4,000円を追加し、総額を27億8,916万円とするものであり、歳入では、介護給付費準備基金繰入金3,528万4,000円を増額し、歳出では、施設介護サービス給付費1,689万1,000円、高額介護サービス費690万2,000円、居宅介護サービス計画給付費663万3,000円等を増額するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 以上のとおり報告いたします。



○議長(太田利政君) 

 質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(太田利政君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(太田利政君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第22、議案第20号から日程第27、議案第36号までの6議案を一括採決いたします。

 6案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(太田利政君) 

 起立全員であります。よって、日程第22、議案第20号から日程第27、議案第36号までの6案に対する委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第28 議案第25号 富士吉田市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について



△日程第29 議案第26号 富士吉田市水道事業の設置等に関する条例の一部改正について



△日程第30 議案第28号 市道の認定について



△日程第31 議案第34号 平成21年度富士吉田市下水道事業特別会計補正予算(第3号)



○議長(太田利政君) 

 日程第28、議案第25号から日程第31、議案第34号までの4案を一括議題といたします。

 建設水道委員長の報告を求めます。

 4番渡辺幸寿君。

     〔4番 渡辺幸寿君 登壇〕



◆建設水道委員長(渡辺幸寿君) 

 報告いたします。

 3月3日及び8日の本会議において当委員会に付託されました次の案件について、3月18日に委員会を開催し、慎重に審査しました。その結果について報告いたします。

 1つ、議案第25号 富士吉田市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について

 1つ、議案第26号 富士吉田市水道事業の設置等に関する条例の一部改正について

 1つ、議案第28号 市道の認定について

 1つ、議案第34号 平成21年度富士吉田市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

 以上4議案は、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。

 決定理由。

 1つ、議案第25号について。

 本案は、富士吉田市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正でありまして、西丸尾団地、上宿団地及び西吉田団地の老朽化による一部取り壊しに伴い所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審議の中で、今後の市営住宅のあり方については、庁内の検討委員会において十分検討し、その検討内容を議会側に示す形の中で事業を進めてほしいとの要望がありました。また、建築費削減ということで、市が民間住宅を借り上げて、それを市民に供給するという方法も併せて検討してほしいとの要望がありました。

 1つ、議案第26号について。

 本案は、富士吉田市水道事業の設置等に関する条例の一部改正でありまして、谷倉水源の施設整備に係る山梨県への拡張計画の変更許可申請に伴い、計画給水人口及び1日最大給水量の見直しを図るため所要の改正を行うものあり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 1つ、議案第28号について。

 本案は、市道の認定でありまして、地域住民の利便性及び生活環境の向上を図るため、丸尾線を市道認定しようとするものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお、審査の中で、丸尾線に接続する道路の拡幅についても、地域住民の協力を得る中で、さらなる努力をしてほしいとの要望がありました。

 1つ、議案第34号について。

 本案は、平成21年度富士吉田市下水道事業特別会計補正予算(第3号)でありまして、歳入歳出にそれぞれ551万5,000円を追加し、総額を18億4,648万2,000円とするものであります。

 歳入では、一般会計繰入金716万1,000円を増額し、消費税還付金164万6,000円を減額するものであります。

 歳出では、総務管理費1,521万5,000円を増額し、公債費利子970万円を減額するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 以上のとおり報告いたします。



○議長(太田利政君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(太田利政君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(太田利政君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第28、議案第25号から日程第31、議案第34号までの4議案を一括採決いたします。

 4案は委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(太田利政君) 

 起立全員であります。よって、日程第28、議案第25号から日程第31、議案第34号までの4案に対する委員長の報告のとおり可決されました。

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△日程第32 議案第37号 富士吉田市公平委員会委員の選任について



○議長(太田利政君) 

 次に、日程第32、議案第37号を議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長堀内茂君。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君) 

 議案第37号について御説明申し上げます。

 本案は、富士吉田市公平委員会委員の選任でありまして、委員の渡辺和子氏が本年3月27日をもって任期満了となりますので、後任に、富士吉田市下吉田523番地、淺沼和榮氏を選任するものであります。よろしく御審議の上、同意くださいますようお願いを申し上げます。



○議長(太田利政君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(太田利政君) 

 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております日程第32、議案第37号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(太田利政君) 

 御異議なしと認めます。よって、日程第32、議案第37号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(太田利政君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第32、議案第37号を採決いたします。

 本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(太田利政君) 

 起立全員であります。よって、本件は同意することに決定いたしました。

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△日程第33 議案第38号 富士吉田市議会委員会条例の一部改正について



○議長(太田利政君) 

 次に、日程第33、議案第38号富士吉田市議会委員会条例の一部改正についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております日程第33、議案第38号については、議員全員の提案でありますので、質疑、委員会付託及び討論を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(太田利政君) 

 御異議なしと認めます。よって、日程第33、議案第38号については、質疑、委員会付託及び討論を省略することに決定いたしました。

 提案理由の説明を求めます。

 9番渡辺孝夫君。

     〔9番 渡辺孝夫君 登壇〕



◆9番(渡辺孝夫君) 

 議案第38号富士吉田市議会委員会条例の一部改正についてでありますが、富士吉田市の組織機構の見直しに伴い、本条例を改正する必要があることから、この条例案を提出するものであります。

 以上。



○議長(太田利政君) 

 これより日程第33、議案第38号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(太田利政君) 

 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第34 議案第39号 市長の専決処分事項の指定について



○議長(太田利政君) 

 次に、日程第34、議案第39号市長の専決処分事項の指定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております日程第34、議案第39号については、議員全員の提案でありますので、質疑、委員会付託及び討論を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(太田利政君) 

 御異議なしと認めます。よって、日程第34、議案第39号については、質疑、委員会付託及び討論を省略することに決定いたしました。

 提案理由の説明を求めます。

 16番奥脇和一君。

     〔16番 奥脇和一君 登壇〕



◆16番(奥脇和一君) 

 議案第39号市長の専決処分事項の指定についてでありますが、市町村の廃置分合に伴う協議会等の規約の変更または協議会等を組織する地方公共団体の数の増減にかかわる協議が必要となった場合には、普通地方公共団体の議会の権限に属する軽易な事項と判断し、市長に専決処分を委任することとするため、地方自治法第180条第1項の規定により、議会の議決を経る必要があることから、この条例案を提出するものであります。

 以上です。



○議長(太田利政君) 

 これより日程第34、議案第39号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(太田利政君) 

 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第35 議案第40号 核兵器廃絶の課題で日本政府に対し、唯一の被爆国として具体的努力を求める意見書について



○議長(太田利政君) 

 日程第35、議案第40号核兵器廃絶の課題で日本政府に対し、唯一の被爆国として具体的努力を求める意見書についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております日程第35、議案第40号については、議員全員の提案でありますので、質疑、委員会付託及び討論を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(太田利政君) 

 御異議なしと認めます。よって、日程第35、議案第40号については、質疑、委員会付託及び討論を省略することに決定いたしました。

 提案理由の説明を求めます。

 20番松野貞雄君。

     〔20番 松野貞雄君 登壇〕



◆20番(松野貞雄君) 

 趣旨説明をいたします。

 議案第40号核兵器廃絶の課題で日本政府に対し、唯一の被爆国として具体的努力を求める意見書についてでありますが、核兵器の廃絶に向けて、国際社会に対して、唯一の被爆国として主導的立場にもある日本政府による具体的な働きかけが必要であることから、富士吉田市議会といたしまして意見書を提出するものであります。

 以上。



○議長(太田利政君) 

 これより日程第35、議案第40号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(太田利政君) 

 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ただいま議案第40号が可決されましたが、この提出先、その他整理を要するものにつきましては議長に委任されたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(太田利政君) 

 御異議なしと認めます。よって、提出先、その他整理につきましては議長に委任することに決定いたしました。

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△日程第36 選挙第1号 富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合会議員の補欠選挙について



○議長(太田利政君) 

 日程第36、選挙第1号。

 これより富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合会議員の補欠選挙を行います。

 富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合会議長から、当市議会から選出されました新倉区域、渡辺信隆君が平成22年3月22日に辞職するので、後任者を選出されたい旨の通知を平成22年3月9日付で受理しております。よって、この補欠選挙を行うものであります。

 本件は、富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合規約第5条によるものです。したがって、新倉区域1名の補欠選挙を行うものであります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(太田利政君) 

 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 指名の方法につきましては、議長を指名人とすることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(太田利政君) 

 御異議なしと認めます。よって、議長を富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合会議員の指名人とすることに決定いたしました。よって、富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合会議員に、新倉区域、渡辺忠義君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました新倉区域、渡辺忠義君を富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(太田利政君) 

 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました新倉区域、渡辺忠義君が富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合会議員に当選されました。

 ただいま富士吉田市外二ヶ村恩賜県有財産保護組合会議員に当選されました渡辺忠義君が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。

 以上にて今定例会の会議に付託された事件は全て議了いたしました。

 これをもって平成22年第2回富士吉田市議会定例会を閉会いたします。

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     午後3時48分 閉会

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

   平成22年3月23日

                     富士吉田市議会

                        議長  太田利政

                        議員  佐藤みどり

                        議員  渡辺孝夫

                        議員  宮下正男