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山梨県 富士吉田市

平成18年 12月 定例会(第5回) 12月21日−03号




平成18年 12月 定例会(第5回) − 12月21日−03号











平成18年 12月 定例会(第5回)



          平成18年第5回(12月)定例会会議録(第3号)

  平成18年12月21日(木曜日)            午後2時00分開議

                           午後2時42分閉会

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出席議員(19名)

   1番   戸田 元君          2番   渡辺利彦君

   3番   宮下哲夫君          4番   宮下正男君

   5番   渡辺孝夫君          6番   佐藤みどり君

   7番   渡辺忠義君          8番   加々美 宝君

   9番   勝俣 進君          10番   宮下 豊君

   11番   佐藤 達君          12番   渡辺信隆君

   13番   奥脇和一君          14番   土橋舜作君

   15番   太田利政君          16番   渡辺嘉男君

   18番   松野貞雄君          19番   武藤茂美君

   20番   鈴木森夫君

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欠席議員(なし)

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説明のため出席した者の職氏名

   市長       萱沼俊夫君    助役       藤井周二君

   収入役      渡辺宏一君    教育長      竹田忠晴君

   監査委員     堀内喜九男君   企画管理部長   加賀美けん君

   企画管理部

            渡辺則明君    市民生活部長   外川春道君

   企画担当部長

                     都市産業部

   都市産業部長   渡辺一雄君             渡辺義広君

                     経済担当部長

   演習場対策室長  横山秀敏君    市立病院事務長  分部秀博君

   上下水道部長   小野政秋君    教育委員会部長  渡辺貞雄君

   企画管理部次長  前田重夫君    市民生活部次長  渡辺 源君

   都市産業部次長  小俣光吉君    上下水道部次長  牛田清之君

   教育委員会次長  加々美正英君   企画財政課長   渡辺公彦君

   人事課長     湯山忠志君    管財文書課長   滝口 修君

   病院医療福祉            監査委員会事務局

            萱沼晴美君             梶原 力君

   相談室課長             課長

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職務のため出席した事務局職員

   事務局長     渡辺正衛君    次長       天野節男君

   主幹       勝俣強志君    主任職長     林 純司君

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議事日程第3号

   第1 議案第85号 富士吉田市税条例の一部改正について

   第2 議案第86号 富士吉田市営駐車場条例の一部改正について

   第3 議案第87号 富士吉田市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

   第4 議案第88号 財産の取得について

   第5 議案第89号 富士吉田市営西裏駐車場の指定管理者の指定について

   第6 議案第92号 平成18年度富士吉田市一般会計補正予算(第4号)

   第7 議案第96号 平成18年度富士吉田市一般会計補正予算(第5号)

             総務経済委員会委員長報告

   第8 議案第91号 山梨県後期高齢者医療広域連合の設立について

   第9 議案第95号 平成18年度富士吉田市立病院事業会計補正予算(第1号)

             文教厚生委員会委員長報告

   第10 議案第90号 市道の認定について

   第11 議案第93号 平成18年度富士吉田市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

   第12 議案第94号 平成18年度富士吉田市大明見水道特別会計補正予算(第1号)

             建設水道委員会委員長報告

   第13 議案第97号 富士吉田市固定資産評価審査委員会委員の選任について

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会議に付した事件

   議事日程に同じ

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     午後2時00分 開議



○議長(佐藤達君) 

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

 傍聴人に申し上げます。市議会傍聴規則第7条の規定により、静粛に傍聴するようお願いいたします。

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△諸般の報告



○議長(佐藤達君) 

 報告事項を申し上げます。

 市長から、今定例会へ提出する追加案件につき通牒に接しておりますので、この通知書を職員をして朗読いたさせます。

     (「省略」と呼ぶ者あり)

 省略いたさせます。

 以上で報告事項を終わります。

 これより日程に入ります。

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△日程第1 議案第85号 富士吉田市税条例の一部改正について



△日程第2 議案第86号 富士吉田市営駐車場条例の一部改正について



△日程第3 議案第87号 富士吉田市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について



△日程第4 議案第88号 財産の取得について



△日程第5 議案第89号 富士吉田市営西裏駐車場の指定管理者の指定について



△日程第6 議案第92号 平成18年度富士吉田市一般会計補正予算(第4号)



○議長(佐藤達君) 

 日程第1、議案第85号から日程第6、議案第92号までの6件を一括議題といたします。

 総務経済委員長の報告を求めます。

 15番太田利政君。

     〔15番 太田利政君 登壇〕



◆総務経済委員長(太田利政君) 

 報告いたします。

 12月7日の本会議において当委員会に付託されました次の案件について、12月15日に委員会を開催し、慎重に審査しました。その結果について報告いたします。

 議案第85号 富士吉田市税条例の一部改正について

 議案第86号 富士吉田市営駐車場条例の一部改正について

 議案第87号 富士吉田市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

 議案第88号 財産の取得について

 議案第89号 富士吉田市営西裏駐車場の指定管理者の指定について

 議案第92号 平成18年度富士吉田市一般会計補正予算(第4号)

 以上6議案は、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。

 決定理由。

 議案第85号について。

 本案は、富士吉田市税条例の一部改正でありまして、入湯税について日帰り入湯客等の負担の軽減を図るため、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、入湯税については施設利用者の状況を的確に把握し、当初条例を制定した趣旨や目的に沿った公平な課税をすべきであるとの意見がありました。

 また、天然温泉のみ課税をすべきであるとの指摘もありました。

 議案第86号について。

 本案は、富士吉田市営駐車場条例の一部改正でありまして、市営西裏駐車場への指定管理者制度導入に伴い、駐車時間を24時間制とするため、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、市営西裏駐車場を設置した当初の目的や地域の実情に合った運営を行うべきであるとの意見がありました。

 議案第87号について。

 本案は、富士吉田市消防団員等公務災害補償条例の一部改正でありまして、「非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令」の施行に伴い、地方公務員災害補償制度との均衡を考慮した機動的な対応を可能とするため、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第88号について。

 本案は、財産の取得でありまして、富士吉田市土地開発公社が所有する上吉田字唐松入地内の土地、面積3万7,601.06平方メートルを8億385万1,964円で購入しようとするものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、引き取り計画に基づき市が取得するものであるが、支払いが完了しなくても当該土地を市が有効利用できるよう、環境を整備すべきであるとの意見がありました。

 議案第89号について。

 本案は、市営西裏駐車場の指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、富士吉田市営西裏駐車場の管理について指定管理者を指定するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第92号について。

 本案は、平成18年度富士吉田市一般会計補正予算(第4号)でありまして、今回歳入歳出からそれぞれ8,088万円を減額し、総額を191億2,409万6,000円とするものであります。

 歳入では、市債2,000万円、県支出金796万7,000円等を増額し、基金繰入金1億1,114万7,000円を減額するものであります。

 歳出では、社会福祉費1,725万3,000円、商工業振興費497万5,000円を増額し、下水道費繰出金7,025万円、人件費3,439万円等を減額するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、下水道事業は都市計画の基本事業であるので、投資効果に配慮する中で事業の展開を図っていくべきであるとの意見がありました。

 以上のとおり報告いたします。



○議長(佐藤達君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第1、議案第85号から日程第6、議案第92号までの6件を一括採決いたします。

 6件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(佐藤達君) 

 起立全員であります。よって、日程第1、議案第85号から日程第6、議案第92号までの6件に対する委員長の報告は可決されました。

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△日程第7 議案第96号 平成18年度富士吉田市一般会計補正予算(第5号)



○議長(佐藤達君) 

 日程第7、議案第96号を議題といたします。

 総務経済委員長の報告を求めます。

 15番太田利政君。

     〔15番 太田利政君 登壇〕



◆総務経済委員長(太田利政君) 

 報告いたします。

 12月13日の本会議において当委員会に付託されました次の案件について、12月15日に委員会を開催し、慎重に審査しました。その結果について報告いたします。

 議案第96号 平成18年度富士吉田市一般会計補正予算(第5号)

 本議案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 決定理由。

 議案第96号について。

 本案は、平成18年度富士吉田市一般会計補正予算(第5号)でありまして、今回歳入歳出にそれぞれ1億437万1,000円を追加し、総額を192億2,846万7,000円とするものであります。

 歳入では、国庫支出金9,100万円、教育文化振興基金繰入金1,337万1,000円を増額するものであります。

 歳出では、(仮称)市民文化エリア整備費の工事請負費1億2,164万4,000円を増額し、委託料1,727万3,000円を減額するものであります。

 また、(仮称)市民文化エリア整備事業につきまして、平成18年度から平成20年度までの3カ年の継続事業として追加するとともに、防災対策事業3,589万3,000円を繰越明許費とするものであります。

 なお、審査の中で、(仮称)市民文化エリア整備費の委託料の減額内容からして、事業展開は着工ありきである。実施設計の積算は積み上げによって出てくるものであり、その資料もない状況での説明では計画に不信感を持たざるを得ないとの指摘がありました。

 また、諸経費の金額においても、あいまいな点が多く不透明な部分があるとの指摘がありました。基本計画、実施計画と進む中で、市民の意見を十分聞き議会のチェック機能も果たしている状況であり、補助事業でもあるので早急に進めるべきであるとの意見がありました。

 また、工事については、市内業者で対応できるところは市内で、できないものは県内外の業者に発注していくという基本的な考え方で進めるべきであるという意見から、執行者の考えを質しました。

 また、討論の中で、反対討論として総事業費において、基本計画、基本設計及び実施設計の事業展開からして、一連の計画において一貫性がなく、市民に不安と不信を与えることとなった。さらに現在の市の財政状況からしても十分議会との協議を重ね、市民に納得のいく事業をすべきであり、当該事業には反対である旨の討論がありました。

 これに対して、賛成討論として、今回の補正は多くの市民の意見を拝聴し、議会の協議も重ねて市民会館、図書館を建設するものであり、議会としても当該事業そのものについては、基本的に賛成である。また、耐震面からしても、市民に安心して利用いただく教育、文化の拠点となるべき事業であるので、早急に建設すべきとの見解から、当該事業には賛成である旨の討論がありました。

 その結果、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 また、渡辺嘉男委員より少数意見の留保の申し出があり、所定の賛成者がありましたので、会議規則第74条の規定に基づき留保が決定しております。

 以上のとおり報告をいたします。



○議長(佐藤達君) 

 次に、本案については、渡辺嘉男君から会議規則第74条第2項の規定によって、少数意見報告書が提出されています。

 少数意見の報告を求めます。

 16番渡辺嘉男君。

     〔16番 渡辺嘉男君 登壇〕



◆16番(渡辺嘉男君) 

 去る12月15日の総務経済委員会において保留した少数意見を、次のとおり会議規則第74条第2項の規定により報告をいたします。

 提議の案件。

 議案第96号 平成18年度富士吉田市一般会計補正予算(第5号)

 意見の要旨。

 (仮称)市民文化エリア整備事業は、総事業費において基本計画では31億9,000万円で、基本設計段階では43億9,000万円、また実施設計ができ上がったところで35億7,000万円の事業費であるとの経過から、執行者の考え方に一貫性がなく、市民に不安と不信を与える結果となった。よって、現在の厳しい財政状況を勘案した中で、議会との協議を重ねた上で納得のいく事業をすべきである。このような状況の中では、予算の計上は認められない。

 したがって、(仮称)市民文化エリア整備事業、第1期工事事業費19億5,700万円余りを計上した議案第96号については反対である。

 以上、少数意見の報告といたします。



○議長(佐藤達君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。

 まず、委員長報告のとおり決定することに反対の発言を許可いたします。

 20番鈴木森夫君。

     〔20番 鈴木森夫君 登壇〕



◆20番(鈴木森夫君) 

 議案第96号一般会計補正予算(第5号)について、反対討論を行います。

 (仮称)市民文化エリア整備事業におきましては、基本設計では総事業費を31億9,000万円、基本設計では43億9,000万円、実施設計では35億7,000万円と執行者の考え方に一貫性がなく、市民に不安と不信を与える結果となった。このことは、ただ箱物事業に躍起となっており、財政不安を質す議会に対しまして費用対効果や将来の財政運営及び負担をいまだに明確にしていない事実は、事業を進める上で最も重要な「構想」やあるいは「計画」がずさんであったと言わざるを得ないのであります。

 また、国土交通省のまちづくり交付金におきましても、初期の金額より3億4,000万円もの減額になっております。このことは、市民に対して新たな負担を転嫁することとなり、厳しい財政状況からして到底容認できるものではない。文化施設は、市民生活をより良質に営むものでありまして、あえて市民生活を犠牲にしてまで立ち上げる施設ではない。むしろ市民生活を尊重する文化こそ我が市が育ててまいりました伝統的に継承したまことの文化であります。

 長年市民が望み続けてきた新図書館建設は、市長の選挙公約であります。しかしながら、在任前半における事業計画の進捗の遅れから、市民への納得のいく説明も十分になされていない現状で工事を着手することは、市民の意見を擁護していく立場である議会としては甚だ遺憾であると言わざるを得ません。

 このような考え方から、再度市民の意見を拝聴し、市民が納得いく事業をすべきである。併せて、現在の財政状況を勘案した事業を図るべきでありまして、このような状況の中で予算計上は認められない。

 したがって、(仮称)市民文化エリア整備事業、第1期工事事業費19億5,700万円余りを計上した議案第96号については反対をいたします。反対。



○議長(佐藤達君) 

 次に、委員長報告のとおり決定することに賛成の発言を許可いたします。

 19番武藤茂美君。

     〔19番 武藤茂美君 登壇〕



◆19番(武藤茂美君) 

 議案第96号一般会計補正予算(第5号)について、賛成討論を行います。

 現在の市民会館、富士五湖文化センター及び図書館は既に30年が経過し、施設の老朽化、耐震性など安全性の面で問題があり、また現在の施設では利用者へのサービスの提供や利用形態に十分対応できず、施設全体の見直しが行政上の課題としてその取り組みが求められております。

 (仮称)市民文化エリア整備事業は、このような現状を踏まえ、施設のサービス水準の向上を図り、子供から高齢者、障害のある方など全ての市民が安心して利用でき、市民の文化創造活動、交流及び生涯学習の拠点施設として整備するものであり、市民が一日も早い完成を待ち望んでいる事業であります。

 (仮称)市民文化エリア整備事業を進めるに当たっては、多くの市民の意見、要望を取り入れ、また執行者が議会と事業計画、事業費などについて再三にわたり協議を重ね、事業計画を積み上げてきたものであります。

 このたび、提示を受けた事業費35億7,000万円については、市民要望等に十分考慮する中で質を落とさず事業内容を精査したもので、適正であると判断されます。

 したがいまして、私は今回提案されました第1期工事の事業費19億5,700万円余りとする議案第96号について、賛成するものであります。

 以上、賛成討論とします。



○議長(佐藤達君) 

 これをもって討論を終結いたします。

 これより日程第7、議案第96号を採決いたします。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(佐藤達君) 

 起立多数であります。よって、本案に対する委員長の報告は可決されました。

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△日程第8 議案第91号 山梨県後期高齢者医療広域連合の設立について



△日程第9 議案第95号 平成18年度富士吉田市立病院事業会計補正予算(第1号)



○議長(佐藤達君) 

 日程第8、議案第91号及び日程第9、議案第95号を一括議題といたします。

 文教厚生委員長の報告を求めます。

 19番武藤茂美君。

     〔19番 武藤茂美君 登壇〕



◆文教厚生委員長(武藤茂美君) 

 報告いたします。

 12月7日の本会議において当委員会に付託されました次の案件について、12月18日委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その結果について報告をいたします。

 議案第91号 山梨県後期高齢者医療広域連合の設立について

 議案第95号 平成18年度富士吉田市立病院事業会計補正予算(第1号)

 以上2議案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 決定理由。

 議案第91号について。

 本案は、山梨県後期高齢者医療広域連合の設立についての協議でありまして、平成19年2月1日から、県内28市町村が共同して後期高齢者医療に関する事務を処理するため、地方自治法第284条第3項の規定に基づく山梨県後期高齢者医療広域連合を設立することについて、地方自治法第291条の11の規定に基づき、議会の議決を求めるものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、市民生活に密着した医療制度であることから、わかりやすく周知すべきであるとの意見がありました。

 議案第95号について。

 本案は、平成18年度富士吉田市立病院事業会計補正予算(第1号)でありまして、今回収益的収入及び支出につきまして、収入を3億583万円増額し、総額を64億1,997万4,000円とし、支出を2億9,128万円増額し、総額を63億3,521万円とするものであります。

 収益的収入では、医業収益を3億583万円増額し、収益的支出では医業費用を2億9,100万円、医業外費用を28万円増額するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上のとおり報告をいたします。



○議長(佐藤達君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第8、議案第91号及び日程第9、議案第95号を一括採決いたします。

 2件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(佐藤達君) 

 起立全員であります。よって、日程第8、議案第91号及び日程第9、議案第95号の2件に対する委員長の報告は可決されました。

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△日程第10 議案第90号 市道の認定について



△日程第11 議案第93号 平成18年度富士吉田市下水道事業特別会計補正予算(第1号)



△日程第12 議案第94号 平成18年度富士吉田市大明見水道特別会計補正予算(第1号)



○議長(佐藤達君) 

 日程第10、議案第90号から日程第12、議案第94号までの3件を議題といたします。

 建設水道委員長の報告を求めます。

 10番宮下豊君。

     〔10番 宮下 豊君 登壇〕



◆建設水道委員長(宮下豊君) 

 御報告を申し上げます。

 12月7日の本会議において当委員会に付託されました次の案件について、12月19日に委員会を開催し、慎重に審査しました。その結果について御報告いたします。

 議案第90号 市道の認定について

 議案第93号 平成18年度富士吉田市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第94号 平成18年度富士吉田市大明見水道特別会計補正予算(第1号)

 以上3議案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 決定理由。

 議案第90号について。

 本案は、市道の認定についてでありまして、今回新たに海沢線を市道認定しようとするものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第93号について。

 本案は、平成18年度富士吉田市下水道事業特別会計補正予算(第1号)でありまして、今回歳入歳出にそれぞれ1,075万円を追加し、総額を16億2,716万4,000円とするものであります。

 歳入では、下水道事業債8,100万円を増額し、一般会計繰入金7,025万円を減額するものであります。

 歳出では、人件費1,075万円を増額するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第94号について。

 本案は、平成18年度富士吉田市大明見水道特別会計補正予算(第1号)でありまして、今回歳入歳出にそれぞれ1,472万3,000円を追加し、総額を6,211万7,000円とするものであります。

 歳入では、基金繰入金574万6,000円、消費税還付金464万8,000円等を増額するものであります。

 歳出では、大明見水道施設工事請負費1,691万円を増額し、賃金218万7,000円を減額するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上のとおり報告をいたします。



○議長(佐藤達君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第10、議案第90号から日程第12、議案第94号までの3件を採決いたします。

 3件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(佐藤達君) 

 起立全員であります。よって、日程第10、議案第90号から日程第12、議案第94号までの3件に対する委員長の報告は可決されました。

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△日程第13 議案第97号 富士吉田市固定資産評価審査委員会委員の選任について



○議長(佐藤達君) 

 日程第13、議案第97号を議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長萱沼俊夫君。

     〔市長 萱沼俊夫君 登壇〕



◎市長(萱沼俊夫君) 

 議案第97号について御説明申し上げます。

 本案は、富士吉田市固定資産評価審査委員会委員の選任でありまして、委員の志村勝利氏、矢嶋卓男氏及び宮下久光氏が平成18年12月25日をもって任期満了となりますので、後任に、富士吉田市上暮地6丁目6番5号宮下貴之氏、富士吉田市松山4丁目12番7号羽田策男氏及び富士吉田市旭5丁目8番32号宮下久光氏を選任するものであります。よろしく御審議の上、同意くださいますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤達君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております日程第13、議案第97号については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 御異議なしと認めます。よって、日程第13、議案第97号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐藤達君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第13、議案第97号を採決いたします。

 本件は同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(佐藤達君) 

 起立全員であります。よって、本案は同意することに決定いたしました。

 以上にて今定例会の会議に付託された事件は全て議了いたしました。

 これをもって平成18年第5回富士吉田市議会定例会を閉会いたします。

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     午後2時42分 閉会

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

   平成18年12月21日

                     富士吉田市議会

                        議長  佐藤 達

                        議員  勝俣 進

                        議員  加々美 宝

                        議員  渡辺忠義