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山梨県 富士吉田市

平成20年  9月 定例会(第6回) 09月29日−03号




平成20年  9月 定例会(第6回) − 09月29日−03号











平成20年  9月 定例会(第6回)



          平成20年第6回(9月)定例会会議録(第3号)

  平成20年9月29日(月曜日)            午後2時45分開議

                           午後3時38分閉会

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出席議員(20名)

   1番   横山勇志君      2番   勝俣米治君

   3番   秋山晃一君      4番   渡辺幸寿君

   5番   及川三郎君      6番   戸田 元君

   7番   渡辺利彦君      8番   宮下正男君

   9番   渡辺孝夫君      10番   佐藤みどり君

   11番   渡辺忠義君      12番   加々美 宝君

   13番   勝俣 進君      14番   宮下 豊君

   15番   渡辺信隆君      16番   奥脇和一君

   17番   土橋舜作君      18番   太田利政君

   19番   渡辺嘉男君      20番   松野貞雄君

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欠席議員(なし)

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説明のため出席した者の職氏名

   市長        堀内 茂君    副市長       小俣善熙君

   教育長       和光 泰君    監査委員      羽田淳之介君

   企画管理部長    前田重夫君    市民生活部長    渡辺義広君

   都市産業部長    宮下英司君    演習場対策室長   天野節男君

   市立病院事務長   渡辺 源君    上下水道部長    渡辺正衛君

   教育部長      滝口 明君    総務担当次長    佐藤文彦君

   企画担当次長    渡辺公彦君    税政担当次長    新田詔一君

   まちづくり

             桑原和明君    会計管理者次長   萱沼公夫君

   担当次長

   教育担当次長    川村克美君    秘書課長      渡辺弘之君

   人事課長      権正文雄君    管財文書課長    天野孔文君

   企画財政課長    滝口 修君    健康長寿課長    山木正樹君

   環境政策課長    三好一生君    市立病院管理課長  溝口総三郎君

   水道工務課長    山口 繁君

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職務のため出席した事務局職員

   事務局長      分部秀博君    次長        武藤賢三君

   補佐        勝俣強志君    主任職長      林 純司君

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議事日程第3号

   第1 議案第66号 平成19年度富士吉田市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について

   第2 議案第67号 平成19年度富士吉田市立病院事業会計決算認定について

   第3 議案第68号 平成19年度富士吉田市水道事業会計決算認定について

             決算特別委員会委員長報告

   第4 議案第70号 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について

   第5 議案第73号 平成20年度富士吉田市一般会計補正予算(第3号)

   第6 議案第77号 平成20年度富士吉田市一般会計補正予算(第4号)

             総務経済委員会委員長報告

   第7 議案第71号 富士吉田市重度心身障害者医療費助成条例の一部改正について

   第8 議案第72号 富士吉田市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について

   第9 議案第74号 平成20年度富士吉田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

   第10 議案第75号 平成20年度富士吉田市介護保険特別会計補正予算(第1号)

             文教厚生委員会委員長報告

   第11 議案第76号 平成20年度富士吉田市水道事業会計補正予算(第1号)

             建設水道委員会委員長報告

   第12 報告第12号 健全化判断比率について

   第13 報告第13号 資金不足比率について(富士吉田市下水道事業特別会計)

   第14 報告第14号 資金不足比率について(富士吉田市大明見水道特別会計)

   第15 報告第15号 資金不足比率について(富士吉田市立病院事業会計)

   第16 報告第16号 資金不足比率について(富士吉田市水道事業会計)

   第17 選挙第3号 富士吉田市外二ケ村恩賜県有財産保護組合会議員の補欠選挙について

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会議に付した事件

   議事日程に同じ

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     午後2時45分 開議



○議長(勝俣進君) 

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

 傍聴人に申し上げます。市議会傍聴規則第7条の規定により、静粛に傍聴するようお願いいたします。

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△諸般の報告



○議長(勝俣進君) 

 報告事項を申し上げます。

 市長から、今定例会へ提出する追加案件につき通牒に接しておりますので、この通知書を職員をして朗読いたさせます。

     (「省略」と呼ぶ者あり)

 省略いたさせます。

 以上で報告事項を終わります。

 これより日程に入ります。

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△日程第1 議案第66号 平成19年度富士吉田市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について



○議長(勝俣進君) 

 日程第1、議案第66号を議題といたします。

 決算特別委員長の報告を求めます。

 7番渡辺利彦君。

     〔7番 渡辺利彦君 登壇〕



◆決算特別委員長(渡辺利彦君) 

 報告いたします。

 9月4日の本会議において当委員会に付託されました次の案件について、9月16日、17日及び18日の3日間委員会を開催し、慎重に審査しました。その結果について報告いたします。

 本委員会は、審査に先立ち正副委員長の互選を行い、不肖私が委員長に、渡辺幸寿君が副委員長にそれぞれ互選されました。

 議案第66号 平成19年度富士吉田市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について

 本案は、原案のとおり認定すべきものと決しました。

 認定理由。

 まず、審査に当たり、提出のあった予算の執行実績及び主要施策の成果報告書を参考として、予算が公正、適法かつ能率的、合理的に執行されているかどうか、その結果どのような行政効果を上げたか、また、その施策が住民福祉の向上に適合したものであったか、財政事情についてはどうであるかなどを重点に、詳細に審査いたしました。

 議案第66号について。

 一般会計について。

 平成19年度の一般会計決算は、予算現額204億27万1,872円に対し、収入済額193億7,023万5,079円、支出済額は173億5,289万3,367円で、歳入歳出差し引き残額は20億1,734万1,712円となり、継続費逓次繰越額及び繰越明許費繰越額18億3,571万8,233円を差し引くと、実質収支額は1億8,162万3,479円となっており、前年度に比較して2億7,828万1,920円の減となっております。

 実質収支額のうち1億円は財政調整基金へ積み立て、8,162万3,479円が翌年度へ繰り越されております。

 2、特別会計について。

 まず、下水道事業特別会計決算でありますが、歳入歳出ともに20億9,813万4,028円となっております。

 次に、国民健康保険特別会計決算でありますが、歳入額57億5,213万7,783円、歳出額57億5,187万8,748円で、歳入歳出差し引き残額は25万9,035円であり、そのうち20万円を本会計財政調整基金へ積み立て、残り5万9,035円が翌年度へ繰り越されております。

 次に、老人保健特別会計決算でありますが、歳入歳出ともに40億1,093万3,955円となっております。

 次に、介護保険特別会計決算でありますが、歳入額24億4,114万2,652円、歳出額24億2,584万3,470円となっており、歳入歳出差し引き残額は1,529万9,182円であり、全額が翌年度へ繰り越されております。

 次に、介護予防支援事業特別会計決算でありますが、歳入歳出ともに1,264万2,207円となっております。

 次に、看護専門学校特別会計決算でありますが、歳入歳出ともに1億8,110万2,094円となっております。

 次に、大明見水道特別会計決算でありますが、歳入額1億4,529万204円、歳出額1億4,524万3,360円で、歳入歳出差し引き残額は4万6,844円であり、そのうち4万円を財政調整基金に積み立て、残り6,844円が翌年度へ繰り越されております。

 以上が審査の概要であり、妥当と認められますので、認定すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、市税等の滞納対策については、山梨県との協同体制での滞納整理や、市税等収納対策本部として管理職による滞納整理の対応など、収納率の向上につなげるよう、職員一人一人が強い意識を持ち、その対応に当たるべきであり、なお一層の努力が必要であるとの意見がありました。

 また、保育所措置費負担金の不納欠損額、収入未済額の処理方法については適切な措置をするよう指摘がありました。

 歳出については、各コミュニティーセンター、青少年センター及び市民会館などの公的施設の管理運営については、本来の指定管理者制度のあり方を検討し、効率的な管理運営を目指し努力すべきとの意見がありました。

 住基カードの利用状況については、システムの導入の費用対効果という面からしても、まだまだ利用率が低いので、普及率のアップに努力するよう意見がありました。

 放課後児童対策事業については、小学校3年生までの児童を対象として実施しており、それなりの効果を上げているが、共働きの多い最近の家庭事情を考慮し、今後もさらなる環境整備に努力してほしいとの要望がありました。

 保険事業費については、生活習慣病健診など各種検診の受診率の向上を図る努力をするよう意見がありました。

 農業委員会事務事業の農地耕作台帳の管理については、閲覧期間を設けるだけでなく、該当者には通知をし確認してもらうような方策をとるべきであるとの意見がありました。

 リフレふじよしだ施設管理運営事業のうち、富士山アリーナの管理運営については早急に改善策を打ち出し、赤字解消に向けた対策をとるべきであるとの意見がありました。

 「歩こっ富士山」事業については、事業の目的や効果をしっかり検証する必要があり、また富士山課だけでなく他の事業全体を把握する中で、吉田口登山道の復興に向けた施策を市全体で総合的に進めるべきであるとの意見がありました。

 学校給食センター運営事業については、最近の材料費や燃料費の高騰する状況において、学校給食費の負担額が適正かどうか検証するよう意見がありました。

 総括質疑の中で、歳入については、市税等の増収に全職員が一丸となり取り組むべきであり、また歳出については、指定管理者制度の効果、目的などの検証を行い、経費の削減に鋭意努め、来年度の予算、決算に反映できるように努力するべきとの意見がありました。

 下水道事業特別会計については、下水道に加入しない理由、原因を把握して効果的な方策で水洗化率の向上に努めるよう意見がありました。

 国民健康保険特別会計については、滞納者を減らすために相談体制を充実し、市側から積極的に接触するような方法で対応し、納付しやすい環境をつくるべきであるとの意見がありました。

 討論において、国民健康保険特別会計について、一般会計からの繰り入れは法に定められたものの範囲にとどまり、14億円の基金を取り崩すこともされていない。また、国保税を納めることが困難な世帯に対して、減額、免除などの市独自の措置はなく、国や県の指導のままであるため、一般会計と特別会計のうち国民健康保険特別会計の歳入歳出決算認定に対し反対するとの討論がありました。

 討論の後、起立採決を行い、賛成多数で認定すべきものと決しました。

 以上のとおり御報告いたします。



○議長(勝俣進君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(勝俣進君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 日程第1、議案第66号について討論の通告がありますので、順次発言を許可します。

 まず、本案に反対の討論を許可します。

 3番秋山晃一君。

     〔3番 秋山晃一君 登壇〕



◆3番(秋山晃一君) 

 議案第66号平成19年度一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定に反対いたします。

 富士吉田市第5次総合計画の施策の大綱の1に、安心で健やかな暮らし、環境の確保が上げられているように、健康であることは市民が生活を営む大前提です。その健康を支えるものは、病気にならない生活を送る予防ということと、いざけがや病気になったときにすぐに医療機関にかかれることですが、市政としては市民が医療を受けやすい環境をどのようにつくるのかを重点に取り組むことが必要です。

 しかし、決算審査の中で、市内の約6割の世帯が加入する国民健康保険については、国民健康保険税を納められない市民が多く存在することがわかり、1,978世帯が短期保険証あるいは資格証明書といった医療が受けにくい状態であることがわかりました。その結果、収入率は18年度よりさらに低下して、収入未済額は7億7,000万円にも達して、健全な国保会計の運営そのものを困難なものにしていることも明らかになりました。

 このことを踏まえて市がやるべきことは、第1には、税額そのものを見直して引き下げを行い、市民が納められる国保税額にするために財源を確保するべきですが、一般会計からの繰り入れは法に定められたものの範囲にとどまり、市独自の施策としての繰入額の増額は行われていません。

 また、14億円の基金を取り崩すということもなされていません。また、生活が困窮して国保税を納めることが困難な世帯に対しての減額、免除の範囲を広げて納めやすくすることですが、これも市独自の措置はなく、国や県の指導のままです。このままのやり方では、市民の安心で健やかな暮らしを悪化させ続けると言わざるを得ません。

 よって、一般会計と特別会計のうち、国民健康保険特別会計の歳入歳出決算認定に反対しますので、議案第66号の決算認定に反対するものです。



○議長(勝俣進君) 

 次に、本案に賛成の討論を許可します。

 4番渡辺幸寿君。

     〔4番 渡辺幸寿君 登壇〕



◆4番(渡辺幸寿君) 

 議案第66号に対する賛成討論。

 議案第66号平成19年度富士吉田市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定に賛成の立場から討論を行います。

 まず、国民健康保険特別会計でありますが、被保険者資格証明書の発行については、納税相談や戸別訪問を行っても催告に応じないなどの場合に限るものであること、短期被保険者証の発行は、分納誓約を結び定期的に納税している場合に限り発行しているもので、税の公平の観点からも妥当であり、医療が受けにくい状態と言えるものではありません。また、災害や生活困窮などの場合においては、国民健康保険税の減免ができることとなっております。

 財政調整基金につきましても、インフルエンザなど流行性疾病の集団発生や、がんなどの高額な医療費の発生に備え、国、県の指導に基づき適正に積み立てたものであります。加えまして、平成18年度に比べ収納率が減少しているものの、今年度からコンビニ収納を導入したことや納期を4期から8期にするなど、納税しやすい環境の整備を行うとともに、収納対策本部を核として全庁的な徴収体制の強化を図るなど、執行者の努力が感じられます。

 次に、一般会計からの繰入金については、国民健康保険法第72条の3等の規定により、法定負担分として繰り入れているものであり、妥当であります。

 したがいまして、一般会計及び国民健康保険特別会計の決算につきまして認定するべきものとして、議案第66号の決算認定に賛成するものであります。



○議長(勝俣進君) 

 以上をもって討論を終結いたします。

 これより日程第1、議案第66号を採決いたします。

 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(勝俣進君) 

 起立多数であります。よって、本案に対する委員長の報告は可決されました。

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△日程第2 議案第67号 平成19年度富士吉田市立病院事業会計決算認定について



△日程第3 議案第68号 平成19年度富士吉田市水道事業会計決算認定について



○議長(勝俣進君) 

 日程第2、議案第67号並びに日程第3、議案第68号を議題といたします。

 決算特別委員長の報告を求めます。

 7番渡辺利彦君。

     〔7番 渡辺利彦君 登壇〕



◆決算特別委員長(渡辺利彦君) 

 報告いたします。

 議案第67号 平成19年度富士吉田市立病院事業会計決算認定について

 議案第68号 平成19年度富士吉田市水道事業会計決算認定について

 以上2議案は、それぞれ原案のとおり認定すべきものと決しました。

 決定理由。

 議案第67号について。

 本案は、平成19年度富士吉田市立病院事業会計決算認定でありまして、審査に当たっては予算執行の実績を示す決算報告書等の関係諸表を参考として、病院事業が地方公営企業の関係法規に従い、経済的かつ合理的に執行されているかどうかを主眼として審査いたしました。

 その結果、当年度の収益的収入及び支出では、事業収益56億9,636万8,569円、事業費用60億6,452万987円で、消費税の影響を除くと4億4,179万479円の当年度純損失が計上され、前年度との対比では、収益が2.6%、1億5,399万7,416円の減、費用で0.05%、279万8,048円の減となっております。

 また、資本的収入及び支出では、収入額1億8,753万9,490円、支出額3億115万873円で、収支不足額1億1,361万1,383円は、過年度分損益勘定留保資金、過年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補てんしております。

 診療報酬改定等の医療制度改革や医療提供体制等の改革による病院経営の悪化、新たな臨床研修医制度による医師不足、慢性的な看護師不足など、自治体病院を取り巻く環境は年々厳しい状況となっています。このような状況の中、自治体病院としての使命を果たすべく、救急医療や高度医療などの不採算部門も担う中で、地域中核病院としての使命と役割を果たしており、原案のとおり認定すべきものと決しました。

 議案第68号について。

 本案は、平成19年度富士吉田市水道事業会計決算認定でありまして、審査に当たっては、事業業務が経済的かつ合理的に執行されているかどうかを主眼として審査いたしました。

 その結果、当年度の収益的収入及び支出では、事業収益4億9,726万9,932円、事業費用5億1,611万407円で、消費税の影響を除くと2,371万2,418円の当年度純損失となっており、前年度に比べ収益が1.4%、685万3,977円の減、費用で1.8%、930万2,732円の増となっております。

 また、資本的収入及び支出では、収入額2億8,208万8,206円、支出額4億6,408万7,012円で、収支不足額1億8,199万8,806円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金で補てんしております。

 飲料水の安定供給と有効率の向上を図るため、単独事業及び民生安定事業の補助金を受けて、配給水施設の整備を積極的に行っており、原案のとおり認定すべきものと決しました。

 以上のとおり報告いたします。



○議長(勝俣進君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(勝俣進君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(勝俣進君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第2、議案第67号並びに日程第3、議案第68号を採決いたします。

 2議案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(勝俣進君) 

 起立全員であります。よって、日程第2、議案第67号並びに日程第3、議案第68号に対する委員長の報告は可決されました。

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△日程第4 議案第70号 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について



△日程第5 議案第73号 平成20年度富士吉田市一般会計補正予算(第3号)



△日程第6 議案第77号 平成20年度富士吉田市一般会計補正予算(第4号)



○議長(勝俣進君) 

 日程第4、議案第70号、日程第5、議案第73号及び日程第6、議案第77号を議題といたします。

 総務経済委員長の報告を求めます。

 9番渡辺孝夫君。

     〔9番 渡辺孝夫君 登壇〕



◆総務経済委員長(渡辺孝夫君) 

 報告いたします。

 9月4日並びに9月10日の本会議において当委員会に付託されました次の案件について、9月22日に委員会を開催し、慎重に審査しました。その結果について報告いたします。

 議案第70号 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について

 議案第73号 平成20年度富士吉田市一般会計補正予算(第3号)

 議案第77号 平成20年度富士吉田市一般会計補正予算(第4号)

 以上3議案は、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。

 決定理由。

 議案第70号について。

 本案は、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定でありまして、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律等の施行による公益法人制度の改革に伴い、関係する条例について、「公益法人等」を「公益的法人等」に改めるなど、所要の改正を行うため制定するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第73号について。

 本案は、平成20年度富士吉田市一般会計補正予算(第3号)でありまして、今回歳入歳出にそれぞれ2億1,312万1,000円を追加し、総額を192億4,516万9,000円とするものであります。

 歳入では、地方交付税9,000万円、前年度繰越金4,893万8,000円、市債2,240万円等を増額するものであります。

 歳出では、市税過誤還付に係る諸費9,914万円、(仮称)市民文化エリア整備費3,700万円、賦課徴収金3,545万8,000円、塵芥処理費3,160万2,000円等を増額するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第77号について。

 本案は、平成20年度富士吉田市一般会計補正予算(第4号)でありまして、今回歳入歳出にそれぞれ6,323万2,000円を追加し、総額を193億840万1,000円とするものであります。

 歳入では、不動産売払収入6,323万2,000円を増額するものであります。

 歳出では、補助道路整備事業費6,323万2,000円を増額するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、補正予算のうち、ごみ有料化事業については、ごみ処理の運営費を市民に負担していただくという受益者負担の考えをもとに、施設の有効的、効率的運営を図るべく、指定管理者制度の導入などを検討すべきであるとの意見がありました。

 また同時に、ごみ減量化に向け、オプティクのほかに各公共施設などに回収する場所を設置してほしいとの要望がありました。

 新倉南線の代替地について、境界未確定の土地については、行政として適切に調整を図る中で事業を推進するよう努力してほしいとの要望がありました。

 以上のとおり報告いたします。



○議長(勝俣進君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(勝俣進君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(勝俣進君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第4、議案第70号、日程第5、議案第73号及び日程第6、議案第77号を採決いたします。

 3議案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(勝俣進君) 

 起立全員であります。よって、日程第4、議案第70号、日程第5、議案第73号及び日程第6、議案第77号に対する委員長の報告は可決されました。

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△日程第7 議案第71号 富士吉田市重度心身障害者医療費助成条例の一部改正について



△日程第8 議案第72号 富士吉田市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について



△日程第9 議案第74号 平成20年度富士吉田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)



△日程第10 議案第75号 平成20年度富士吉田市介護保険特別会計補正予算(第1号)



○議長(勝俣進君) 

 日程第7、議案第71号、日程第8、議案第72号、日程第9、議案第74号及び日程第10、議案第75号の4議案を一括議題といたします。

 文教厚生委員長の報告を求めます。

 2番勝俣米治君。

     〔2番 勝俣米治君 登壇〕



◆文教厚生委員長(勝俣米治君) 

 報告いたします。

 9月4日の本会議において当委員会に付託されました次の案件について、9月24日に委員会を開催し、慎重に審査しました。その結果について報告いたします。

 議案第71号 富士吉田市重度心身障害者医療費助成条例の一部改正について

 議案第72号 富士吉田市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について

 議案第74号 平成20年度富士吉田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

 議案第75号 平成20年度富士吉田市介護保険特別会計補正予算(第1号)

 以上の4議案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 決定理由。

 議案第71号について。

 本案は、富士吉田市重度心身障害者医療費助成条例の一部改正でありまして、健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、これまでの老人保健法が新たに高齢者の医療の確保に関する法律として整備されたことから、参照する法律名の変更など、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第72号について。

 本案は、富士吉田市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正でありまして、富士吉田市一般廃棄物処理基本計画、環境基本計画等に位置づけられているごみの減量化及び再資源化を推進するため、ごみ処理の有料化及び家庭系廃棄物の排出方法として指定ごみ袋の導入など、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第74号について。

 本案は、平成20年度富士吉田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でありまして、今回歳入歳出にそれぞれ4,371万2,000円を追加し、総額を55億762万円とするものであります。

 歳入では、基金繰入金3,869万7,000円、療養給付費等交付金501万5,000円を増額するものであります。

 歳出では、国保療養給付費負担金等償還金3,869万7,000円、退職被保険者等療養費501万5,000円を増額するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第75号について。

 本案は、平成20年度富士吉田市介護保険特別会計補正予算(第1号)でありまして、今回歳入歳出にそれぞれ1,466万2,000円を追加し、総額を24億8,350万6,000円とするものであります。

 歳入では、前年度繰越金1,466万2,000円を増額するものであります。

 歳出では、介護給付費準備基金積立金1,072万4,000円、介護保険償還金393万8,000円を増額するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、富士吉田市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について、発泡スチロールの処理費等について事業所の負担が大きいと思われるので、今後検討してほしいとの要望がありました。また、ごみ袋の取り扱いについては、自治会にもお願いし、高齢者等に対し購入しやすい環境を整備してほしいとの要望がありました。

 以上のとおり報告いたします。



○議長(勝俣進君) 

 質疑はありませんか。

 15番渡辺信隆君。

     〔15番 渡辺信隆君 登壇〕



◆15番(渡辺信隆君) 

 ただいま委員長から報告がありました議案第72号富士吉田市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正についてでありますが、この条例改正はごみ袋の有料化というようなことで、歴代の市長さんも非常に努力したわけですけど、条例の改正には踏みとどまらなかったというようなことで、今回堀内市長さんが条例の改正ということに踏み切ったということについては、市長に賛意をあらわすものであります。

 さて、この条例につきまして一般住民は、条例改正、ごみ袋の有料化についてもう少し市から説明があって、我々も協力する中での条例改正に行ったほうがよかったやないかというようなことが市民から多く聞かれるわけであります。

 また、私も議会人としてごみ袋の幾らぐらいが妥当かと、こういうことはどういうような方法でクリアしていくかという協議がなされた後に、条例改正の議案が提出されるのかなというように思っておったわけですけれど、そのような議論も協議もなく条例改正に踏み切ったということについては、議会人として本当に残念に思うところであります。

 このような議論が委員長報告にはなかったわけですけれど、私が先に述べたように住民の説明並びに議会の説明が不十分ではなかったかというような議論が委員会の中でなされたかなされないか、委員長にお聞きをされたいと思います。

 以上。



○議長(勝俣進君) 

 文教厚生委員長の答弁を求めます。

 2番勝俣米治君。

     〔2番 勝俣米治君 登壇〕



◆文教厚生委員長(勝俣米治君) 

 ただいま渡辺信隆議員の発言の趣旨の議論はなされませんでした。

 以上です。



○議長(勝俣進君) 

 15番渡辺信隆君。

     〔15番 渡辺信隆君 登壇〕



◆15番(渡辺信隆君) 

 ただいま速やかに委員長の答弁にありましたように、議論がなされなかったということであります。委員長の速やかな御答弁に御礼を申し上げ、終わります。



○議長(勝俣進君) 

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(勝俣進君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第7、議案第71号、日程第8、議案第72号、日程第9、議案第74号及び日程第10、議案第75号までの4議案を一括採決いたします。

 4議案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(勝俣進君) 

 起立全員であります。よって、日程第7、議案第71号、日程第8、議案第72号、日程第9、議案第74号及び日程第10、議案第75号の4議案に対する委員長の報告は可決されました。

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△日程第11 議案第76号 平成20年度富士吉田市水道事業会計補正予算(第1号)



○議長(勝俣進君) 

 日程第11、議案第76号を議題といたします。

 建設水道委員長の報告を求めます。

 5番及川三郎君。

     〔5番 及川三郎君 登壇〕



◆建設水道委員長(及川三郎君) 

 報告いたします。

 9月4日の本会議において当委員会に付託されました次の案件について、9月25日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました。その結果について報告いたします。

 議案第76号 平成20年度富士吉田市水道事業会計補正予算(第1号)

 本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 決定理由。

 議案第76号について。

 本案は、平成20年度富士吉田市水道事業会計補正予算(第1号)でありまして、今回資本的収入及び支出につきまして、収入を2,900万円増額し、総額を2億9,826万3,000円とし、支出を2,899万7,000円増額し、総額を5億950万6,000円とするものであります。

 資本的収入の中では、企業債2,900万円を増額し、資本的支出の中では、建設改良費2,899万7,000円を増額するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、審査の中で、一般会計から企業会計に多額の繰り出しがなされているが、一般会計の財政状況を認識し、水道料金の値上げなど余り住民に負担がかからぬ方向で、効率的で安全な水の供給ができるよう、健全な事業運営を目指し、来年度の予算編成に反映する努力をしてほしいとの要望がありました。

 以上のとおり報告いたします。



○議長(勝俣進君) 

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(勝俣進君) 

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(勝俣進君) 

 討論なしと認めます。

 これより日程第11、議案第76号を採決いたします。

 本議案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(勝俣進君) 

 起立全員であります。よって、日程第11、議案第76号に対する委員長の報告は可決されました。

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△日程第12 報告第12号 健全化判断比率について



△日程第13 報告第13号 資金不足比率について(富士吉田市下水道事業特別会計)



△日程第14 報告第14号 資金不足比率について(富士吉田市大明見水道特別会計)



△日程第15 報告第15号 資金不足比率について(富士吉田市立病院事業会計)



△日程第16 報告第16号 資金不足比率について(富士吉田市水道事業会計)



○議長(勝俣進君) 

 日程第12、報告第12号から日程第16、報告第16号までを一括議題といたします。

 当局から提案理由の説明を求めます。

 市長堀内茂君。

     〔市長 堀内 茂君 登壇〕



◎市長(堀内茂君) 

 報告第12号から報告第16号までについて、一括して御説明申し上げます。

 まず、報告第12号でありますが、本件は、健全化判断比率についてでありまして、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により御報告するものであります。

 次に、報告第13号から報告第16号までの4件につきましては、いずれも特別会計または企業会計の資金不足比率の報告でありまして、報告第13号では下水道事業特別会計、報告第14号では大明見水道特別会計、報告第15号では市立病院事業会計及び報告第16号では水道事業会計について、それぞれ地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により御報告いたすものであります。

 以上、一括して御説明申し上げましたが、よろしくお願い申し上げます。



○議長(勝俣進君) 

 これをもって日程第12、報告第12号から日程第16、報告第16号までに対する報告を終わります。

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△日程第17 選挙第3号 富士吉田市外二ケ村恩賜県有財産保護組合会議員の補欠選挙について



○議長(勝俣進君) 

 日程第17、選挙第3号。

 これより富士吉田市外二ケ村恩賜県有財産保護組合会議員の補欠選挙を行います。

 富士吉田市外二ケ村恩賜県有財産保護組合会議長から、当市議会から選出されました明見区域、松野貞雄君が平成20年9月28日に辞職するので、後任者を選出されたい旨の通知を平成20年9月2日付で受理しております。よって、この補欠選挙を行うものであります。

 本件は、富士吉田市外二ケ村恩賜県有財産保護組合規約第5条によるものです。したがって、明見区域1名の補欠選挙を行うものであります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(勝俣進君) 

 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。

 指名の方法につきましては、議長を指名人とすることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(勝俣進君) 

 御異議なしと認めます。よって、議長を富士吉田市外二ケ村恩賜県有財産保護組合会議員の指名人とすることに決定いたしました。よって、富士吉田市外二ケ村恩賜県有財産保護組合会議員に、明見区域、宮下豊君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました明見区域、宮下豊君を富士吉田市外二ケ村恩賜県有財産保護組合会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(勝俣進君) 

 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました明見区域、宮下豊君が富士吉田市外二ケ村恩賜県有財産保護組合会議員に当選されました。

 ただいま富士吉田市外二ケ村恩賜県有財産保護組合会議員に当選されました宮下豊君が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。

 以上にて今定例会の会議に付託された事件は全て議了いたしました。

 これをもって平成20年第6回富士吉田市議会定例会を閉会いたします。

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     午後3時38分 閉会

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

   平成20年9月29日

                     富士吉田市議会

                        議長  勝俣 進

                        議員  宮下 豊

                        議員  加々美 宝

                        議員  渡辺忠義