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福井県 越前市

平成20年 9月第 5回定例会 09月24日−06号




平成20年 9月第 5回定例会 − 09月24日−06号







平成20年 9月第 5回定例会



          平成20年第5回越前市議会定例会(第6号)



 平成20年9月17日の会議に引き続き、平成20年9月24日午後2時から会議を再開した。

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1 議事日程

┌─────────────────────────────────────────┐

│          平成20年第5回越前市議会定例会議事日程           │

│                        平成20年9月24日午後2時開議 │

│  第 6 号                                  │

│ 第 1  議案第 88 号 公益法人等への越前市職員の派遣等に関する条例及び越前市 │

│            認可地縁団体印鑑条例の一部改正について          │

│ 第 2  議案第 89 号 越前市市税賦課徴収条例の一部改正について        │

│ 第 3  議案第 90 号 越前市斎場設置及び管理条例の一部改正について      │

│ 第 4  議案第 91 号 越前市監査委員条例の一部改正について          │

│      (以上4案 総務委員会審査結果報告)                 │

│ 第 5  議案第 92 号 越前市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成 │

│            及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を │

│            定める条例の制定について                 │

│      (産業経済委員会審査結果報告)                    │

│ 第 6  議案第 93 号 市道路線の認定について                 │

│      (建設委員会審査結果報告)                      │

│ 第 7  議案第 94 号 工事の請負契約について                 │

│      (教育厚生委員会審査結果報告)                    │

│ 第 8  議案第 95 号 越前市土地開発公社定款の一部変更について        │

│      (総務委員会審査結果報告)                      │

│ 第 9  議案第 67 号 平成20年度越前市一般会計補正予算(第2号)      │

│      (各委員会審査結果報告)                       │

│ 第10 議案第 68 号 平成20年度越前市国民健康保険特別会計補正予算(第1  │

│            号)                           │

│      (総務委員会・教育厚生委員会審査結果報告)              │

│ 第11 議案第 69 号 平成20年度越前市老人保健特別会計補正予算(第1号)  │

│      (総務委員会審査結果報告)                      │

│ 第12 議案第 70 号 平成20年度越前市介護保険特別会計補正予算(第1号)  │

│      (教育厚生委員会審査結果報告)                    │

│ 第13 議案第 71 号 平成20年度越前市ガス事業清算特別会計補正予算(第1  │

│            号)                           │

│ 第14 議案第 72 号 平成20年度越前市工業用水道事業会計補正予算(第1号) │

│      (建設委員会審査結果報告)                      │

│ 第15 新庁舎建設に関する調査について                     │

│      (新庁舎建設対策特別委員会調査報告)                 │

│ 第16 まちづくりのあり方に関する調査について                 │

│      (まちづくり対策特別委員会調査報告)                 │

│ 第17 議案第 96 号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて   │

│ 第18 議案第 97 号 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて   │

│ 第19 議案第 98 号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めること │

│            について                         │

│ 第20 議案第 99 号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めること │

│            について                         │

│ 第21 議案第100号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めること │

│            について                         │

│ 第22 議案第101号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについ │

│            て                            │

│ 第23 推薦第 2 号 農業委員会委員の推薦について              │

│ 第24 議案第102号 越前市議会会議規則の一部改正について          │

│ 第25 請願第 5 号 燃料、肥料、飼料、農業資材等の価格高騰に対する緊急対策 │

│            を求める請願                       │

│      (議会運営委員会審査結果報告)                    │

│ 第26 請願第 6 号 ミニマム・アクセス米の輸入停止を求める請願       │

│      (議会運営委員会審査結果報告)                    │

│ 第27 請願第 7 号 「地方消費者行政の抜本的拡充に必要な法制度の整備及び財 │

│            政措置を政府等に求める意見書」の採択を求める請願     │

│      (議会運営委員会審査結果報告)                    │

│ 第28 請願第 8 号 消費者行政の体制・人員・予算の抜本的拡充を求める請願  │

│      (総務委員会審査結果報告)                      │

│ 第29 議員の派遣について                           │

└─────────────────────────────────────────┘

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2 本日の会議に付議した事件

 日程第 1  議案第 88 号 公益法人等への越前市職員の派遣等に関する条例及び越前市認可地縁団体印鑑条例の一部改正について

 日程第 2  議案第 89 号 越前市市税賦課徴収条例の一部改正について

 日程第 3  議案第 90 号 越前市斎場設置及び管理条例の一部改正について

 日程第 4  議案第 91 号 越前市監査委員条例の一部改正について

 日程第 5  議案第 92 号 越前市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の制定について

 日程第 6  議案第 93 号 市道路線の認定について

 日程第 7  議案第 94 号 工事の請負契約について

 日程第 8  議案第 95 号 越前市土地開発公社定款の一部変更について

 日程第 9  議案第 67 号 平成20年度越前市一般会計補正予算(第2号)

 日程第10 議案第 68 号 平成20年度越前市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

 日程第11 議案第 69 号 平成20年度越前市老人保健特別会計補正予算(第1号)

 日程第12 議案第 70 号 平成20年度越前市介護保険特別会計補正予算(第1号)

 日程第13 議案第 71 号 平成20年度越前市ガス事業清算特別会計補正予算(第1号)

 日程第14 議案第 72 号 平成20年度越前市工業用水道事業会計補正予算(第1号)

 日程第15 新庁舎建設に関する調査について

 日程第16 まちづくりのあり方に関する調査について

 日程第17 議案第 96 号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

 日程第18 議案第 97 号 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて

 日程第19 議案第 98 号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて

 日程第20 議案第 99 号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて

 日程第21 議案第100号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて

 日程第22 議案第101号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて

 日程第23 推薦第 2 号 農業委員会委員の推薦について

 日程第24 議案第102号 越前市議会会議規則の一部改正について

 日程追加  意見書案第 6 号 燃料、肥料、飼料、農業資材等の価格高騰に対する緊急対策を求める意見書の提出について

 日程第25 請願第 5 号 燃料、肥料、飼料、農業資材等の価格高騰に対する緊急対策を求める請願

 日程第26 請願第 6 号 ミニマム・アクセス米の輸入停止を求める請願

 日程追加  意見書案第 7 号 地方消費者行政の抜本的拡充に必要な制度の整備及び措置を政府等に求める意見書の提出について

 日程第27 請願第 7 号 「地方消費者行政の抜本的拡充に必要な法制度の整備及び財政措置を政府等に求める意見書」の採択を求める請願

 日程第28 請願第 8 号 消費者行政の体制・人員・予算の抜本的拡充を求める請願

 日程追加  意見書案第 8 号 地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について

 日程追加  意見書案第 9 号 地域医療を守る意見書の提出について

 日程追加  意見書案第10号 太陽光発電システムのさらなる普及促進を求める意見書の提出について

 日程第29 議員の派遣について

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3 出席議員(24人)

     1 番 吉 田 慶 一 君         2 番 細 川 かをり 君

     3 番 三田村 輝 士 君         4 番 川 崎 悟 司 君

     5 番 関   利英子 君         6 番 題 佛 臣 一 君

     7 番 小 形 善 信 君         8 番 城 戸 茂 夫 君

     9 番 北 野 光 夫 君        10番 佐々木 富 基 君

    11番 伊 藤 康 司 君        12番 大久保 恵 子 君

    13番 西 野 与五郎 君        14番 福 田 往 世 君

    15番 前 田 一 博 君        16番 中 西 眞 三 君

    17番 上 山 直 行 君        18番 福 田 修 治 君

    19番 嵐     等 君        20番 前 田 修 治 君

    21番 玉 村 正 夫 君        22番 金 子 芳 巧 君

    23番 玉 川 喜一郎 君        24番 片 粕 正二郎 君







4 議  事

        開議 午後2時00分



○議長(福田修治君) これより本日の会議を開きます。

 本日の会議の遅刻届が、吉田慶一君、西野与五郎君から参っておりますので、御報告いたしておきます。

 日程に入ります。

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△日程第1 議案第88号 〜 日程第5 議案第92号



○議長(福田修治君) 日程第1議案第88号公益法人等への越前市職員の派遣等に関する条例及び越前市認可地縁団体印鑑条例の一部改正についてから日程第5議案第92号越前市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の制定についてまでの5案を一括して議題といたします。

 5案に対する各委員長の報告を求めます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 川崎総務委員長。



◆総務委員長(川崎悟司君) 〔登壇〕ただいま議題となりましたうち総務委員会に付託されました

 議案第88号 公益法人等への越前市職員の派遣等に関する条例及び越前市認可地縁団体印鑑条例の一部改正について

 議案第89号 越前市市税賦課徴収条例の一部改正について

 議案第90号 越前市斎場設置及び管理条例の一部改正について

 議案第91号 越前市監査委員条例の一部改正について

 以上4案につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本4案につきましては、去る9月19日委員会を開き、関係理事者の出席を求めて審査をいたしました。

 審査に当たりましては、まず議案第89号越前市市税賦課徴収条例の一部改正について、委員からは、今回の個人住民税の公的年金からの特別徴収制度に関し、現在国のほうでも見直しの論議が始まっていると聞くが、もし地方税法が再度改正された場合の市の対応がただされました。

 理事者からは、そういった法改正がなされたときは、市としては、当然法に従って粛々と対応をしていくとの答弁がなされました。

 また、委員からは、今回の改正により、年金受給者にとってはどのように変わっていくのかが非常にわかりにくく、不安を持っている。市民に対してしっかりとした説明をされるとともに、いわゆる生活弱者の方に対しても適切な対応をとるべきであるとの意見がなされました。

 理事者からは、市民に対する広報に努めるとともに、納税相談に当たっては、福祉の視点を持ってそれぞれの実情を十分お聞きする中で対応していくとの答弁がなされました。

 さらに、委員からは、今回の住民税の改正だけでなく、国民健康保険税、介護保険料、税体系全体の複雑化と多重債務者の増加問題などで滞納がふえてきている状況にある中で、生活実態に合わせた幅広い相談を受け付けるなど、滞納整理に関する具体的な対応が求められているのではないかとただされました。

 理事者からは、徴収対策本部の中で、住宅使用料なども含めて鋭意滞納整理に取り組んでおり、今後とも納税相談の過程の中で担税能力の状況を的確に把握するとともに、庁内関係部署における情報交換や意識の共有を図っていく。さらに、多重債務者につきましては、消費者センターとの連携も進めるなど適切な対応を行い、債権の回収に努めていくとの答弁がなされました。

 次に、議案第90号越前市斎場設置及び管理条例の一部改正について、委員からは、指定管理者に委託する際、市民のサービス維持及び向上並びに斎場の管理業務を委託するに当たっての業務範囲の明確化といった点についてどのように指導していくのかがただされ、理事者からは、接遇を初め施設運営における技術面について、移行期間中に十分な研修、指導を行っていく。また、斎場の管理運営、業務を指定管理者へ委託した後も、火葬許可については市長において行うので、指定管理者にはその許可に従って厳正に業務を行うよう契約時に徹底するとともに、市としてしっかりとした監視機能を果たしていきたいとの答弁がなされました。

 また、委員からは、公募に当たっては、地元業者育成という観点について十分考慮されたいとの要望、意見があわせて示されました。

 次に、議案第91号越前市監査委員条例の一部改正の審査に関連して、委員からは、監査において指摘事項があった場合、しっかりした対応策、改善策が継続的にとられているのかがただされました。

 理事者からは、監査から指摘事項があった場合には、それぞれの措置状況について監査委員へ文書で報告することになっているものの、その措置状況の進行管理には改善すべき点もあったため、監査委員からの指摘について、本年度より行政管理課において措置内容をチェックするシステムを整え、その進行管理を強化しているところであるとの答弁がなされました。

 以上、各条例案の審査に当たり、特に論議のあった点を申し上げましたが、審査の結果、4案はいずれも原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、総務委員会の審査結果の御報告とさせていただきます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 関産業経済委員長。



◆産業経済委員長(関利英子君) 〔登壇〕ただいま議題となっておりますうち、産業経済委員会に付託されました

 議案第92号 越前市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の制定

につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本案につきましては、去る9月18日に委員会を開き、関係理事者の出席を求めて審査いたしました。

 審査に当たりましては、特に委員からは、今回の条例の適用は6地区に限定された企業立地重点促進区域であるが、今後新たなエリア拡大は可能であるかとただされ、理事者からは、企業立地促進法に基づき、越前市から県に協議をして基本計画に盛り込み、変更が可能との説明がなされました。

 さらに、委員から、越前市は産業活性化プランを作成し、工場立地を積極的に進めているのであるから、実際に企業へ出向いて情報をいち早く察知し、新たなエリア拡大に努めて、市内経済の活性化と雇用機会の拡大を図られたいとの要望、意見が示されました。

 以上、審査に当たり、特に論議のあった点を申し上げましたが、審査の結果、本件につきましては原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、産業経済委員会の審査結果の御報告といたします。



○議長(福田修治君) 各委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 前田修治君。



◆(前田修治君) 〔登壇〕私は、ただいま議題となっております5案のうち、議案第89号越前市市税賦課徴収条例の一部改正に対して、日本共産党議員団を代表して反対の立場で討論を行います。

 本条例の改正案は、65歳以上の年金受給者で年間の受給額が18万円以上の高齢者の個人住民税を来年10月より年金から天引きしようとするものであります。

 年金受給者は、これまで介護保険料と所得税が年金から天引きされており、さらに今年4月からは後期高齢者医療保険の保険料が新たに天引きされています。これに加えて、今度はことし10月から国保税を年金から天引きする、さらに今回の条例改正で、来年10月から個人住民税を年金から天引きしようとするものであります。

 そもそも年金で暮らしておられる高齢者には、生活していく上でさまざまな不測の支出が発生をいたします。このため、高齢者は年金を受給した際に、今回の年金はそこに充当しながら、次の年金を税金に充てるという、こうした形でつつましやかに暮らしておられるのが実情であります。にもかかわらず、市が徴収するものはすべてなけなしの年金から天引きするというのであれば、高齢者の懐に手を突っ込んで洗いざらい取り立て、あとは勝手に暮らせということになりますし、年金の手取り額は毎年減っているのに、年金から4種類も天引きすることは、高齢者に対して生きていくなということに等しいと考えます。

 また、これまでは、住民税を納期どおりに納めることが困難になった場合、市役所で納税相談をして、分納などの措置がとられています。ところが、今回の改正で年金から天引きとなれば、このような取り扱いはできなくなります。税金の納入方法は納税者である住民自身が決めるという当たり前のことが認められなくなってしまいます。

 国民は、納税の義務を負うとともに、主権者として、適正で民主的な税務行政を要求する権利を持っています。どのような方法で納税するかは納税者の意思で決めるべきものであります。これは、人間として侵すことのできない基本的人権の一つであり、年金から税金などを天引きしてもよいのかどうか、その選択は、個人の意思が最大限に尊重されてしかるべきものであります。大きな社会問題になった消えた年金や年金改ざんなどで、国民の年金に対する信頼が薄れている中、それらが解決を見ないうちに、年金からの天引きだけはしっかり強制的に行うというやり方は、本末転倒ではないでしょうか。

 後期高齢者医療制度も、医療内容の悪さへの怒りとともに、いや応なしに年金から保険料が天引きされることへの怒りが広がり、政府は制度そのものの見直しをせざるを得なくなってきております。

 高齢者の基本的人権を侵害する年金からの強制的な天引きは到底容認できません。納税者が引き続き口座振替を含めた普通徴収が選択できるようにするべきであり、越前市としても、一方的に年金から住民税を天引きするというやり方はやめるよう国に強く訴えることを求めまして、本条例の一部改正案に反対をいたします。



○議長(福田修治君) 討論を終結いたします。

 採決いたします。

 ただいま議題となっております5案のうち、まず議案第89号について、起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案については委員長の報告どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(福田修治君) 起立多数と認めます。

 よって、議案第89号は原案どおり可決されました。

 次に、議案第88号、議案第90号、議案第91号、議案第92号の4案について採決いたします。

 4案に対する各委員長の報告はいずれも原案可決であります。

 本4案については各委員長の報告どおり決することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第88号、議案第90号、議案第91号、議案第92号の4案はいずれも原案どおり可決されました。

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△日程第6 議案第93号 ・ 日程第7 議案第94号



○議長(福田修治君) 日程第6議案第93号市道路線の認定について及び日程第7議案第94号工事の請負契約についての2案を一括して議題といたします。

 2案に関し、各委員長の報告を求めます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 玉村建設委員長。



◆建設委員長(玉村正夫君) 〔登壇〕ただいま議題となりましたうち、建設委員会に付託されました

 議案第93号 市道路線の認定について

委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本件につきましては、去る19日の委員会において、関係理事者の出席を求めて審査いたしました結果、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、建設委員会の審査結果の御報告といたします。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 大久保教育厚生委員長。



◆教育厚生委員長(大久保恵子君) 〔登壇〕ただいま議題となっておりますうち、教育厚生委員会に付託されました

 議案第94号 工事の請負契約について

委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本案につきましては、去る9月18日に委員会を開き、関係理事者の出席を求め、審査いたしました結果、原案どおり可決するものと決しました。

 以上、教育厚生委員会の審査の結果の御報告といたします。



○議長(福田修治君) 各委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 討論を終結いたします。

 採決いたします。

 2案に対する各委員長の報告はいずれも原案可決であります。

 本2案については各委員長の報告どおり決することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第93号、議案第94号の2案はいずれも原案どおり可決されました。

 暫時休憩いたします。

 ( 4 番 川 崎 悟 司 君

  12番 大久保 恵 子 君

   5 番 関 利 英 子 君

  21番 玉 村 正 夫 君

  18番 福 田 修 治 君 除斥)

        休憩 午後2時19分

        再開 午後2時20分



○副議長(北野光夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第8 議案第95号



○副議長(北野光夫君) 日程第8議案第95号越前市土地開発公社定款の一部変更についてを議題といたします。

 本案に関し、委員会審査結果の報告を求めます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○副議長(北野光夫君) 中西総務副委員長。



◆総務副委員長(中西眞三君) 〔登壇〕ただいま議題となりました議案第95号につきまして、総務委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本案につきましても、去る9月19日の委員会において、関係理事者の出席を求めて審査をいたしました結果、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、総務委員会の審査の結果の御報告とさせていただきます。



○副議長(北野光夫君) 委員会審査結果報告に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○副議長(北野光夫君) 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○副議長(北野光夫君) 討論を終結いたします。

 採決いたします。

 本案に対する委員会審査結果の報告は原案可決であります。

 本案については委員会審査結果の報告どおり決することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(北野光夫君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第95号は原案どおり可決されました。

 暫時休憩いたします。

   (除   斥   解   除)

        休憩 午後2時22分

        再開 午後2時22分



○議長(福田修治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第9 議案第67号



○議長(福田修治君) 日程第9議案第67号平成20年度越前市一般会計補正予算第2号を議題といたします。

 本案に関し、各委員長の報告を求めます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 大久保教育厚生委員長。



◆教育厚生委員長(大久保恵子君) 〔登壇〕ただいま議題となりました議案第67号平成20年度越前市一般会計補正予算第2号のうち、教育厚生委員会に付託されました

 第1条 歳入歳出予算の補正の第1表歳入

    歳出補正予算

  歳出第3款 民生費、ただし1項1目社会福祉総務費及び2目医療会計費のうち1老人保健特別会計繰出金事業を除く部分

    第10款 教育費

につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本件につきましても、去る18日の委員会において、関係理事者の出席を求めて審査いたしました。

 審査に当たりましては、特に歳出第10款教育費中1項教育総務費の教育指導費に新規計上された小・中学校連携教育推進事業について、委員から具体的な事業内容についてただされ、理事者からは、この事業は、県の平成20年度の新規モデル事業として本年より3年間の委託事業として取り組むものであり、小学校から中学校へ入学した際の学習や生活環境の変化から生じる学習意欲の低下や学力の低下、不適応、不登校を予防するための事業であるとの説明があり、小学校区の児童がそのまま中学校へ行くことで小・中学校連携できる学校として県内7ブロックから8校が選ばれ、越前市では万葉中学校区が推進校として選ばれた。

 この事業の趣旨は、学習指導、生徒指導の円滑な接続、家庭、地域との連携を3つの柱として、小・中学校9年間の一体性のある教育を目指していくものである。事業内容として、まず学習指導については、小・中学校の発達段階を見通したカリキュラムづくりや小・中学校の連携のとれた学習指導の研究を行う。また、生徒指導については、気がかりな児童・生徒の情報を共有し、支援方針の協議や実際の支援を効果的に行う体制をつくる。そして、家庭、地域との連携では、保護者や地域からの要望の情報共有や、中学校区としての改善策の検討を行っていくものである。具体的な活動としては、小学生が中学校の学校祭等に参加するなど中学校の体験、また中学校の教員が小学校へ出向き授業を行うなど、子供たちと教員の交流を図っていく計画があるとの説明がなされました。

 以上、審査に当たり、特に議論のあった点を申し上げましたが、審査の結果、本件につきましては原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、教育厚生委員会の審査の結果の御報告といたします。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 関産業経済委員長。



◆産業経済委員長(関利英子君) 〔登壇〕ただいま議題となっております議案第67号のうち、産業経済委員会に付託されました

 第1条 歳入歳出予算の補正中

  歳出第6款 農林水産費

    第7款 商工費

につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本件につきましても、去る18日の委員会において、関係理事者の出席を求めて審査いたしました。

 審査に当たりましては、特に委員からは、歳出第6款農林水産業費の中に補正を計上されました水稲振興対策の大粒化、売れ筋米の生産推進事業に関し、肥料の価格高騰もあり、地力をつけるためにレンゲソウを植栽することを奨励することはいいことであるが、レンゲソウにより養分が多くなり過ぎることによる倒伏、また田植えに際し、すき込みが不十分であると成長に影響があること等が危惧されることから、農家への指導徹底、さらには農業共済を加味して取り組むべきであるとただされ、理事者からは、今回は1生産者2から3反、10カ所で試験的に行うものであり、県の指導等を受けながら実施するものである。また、今回の実験を検証し、今後拡大して行うことになれば、農業共済の適用について共済組合と協議していきたいとの説明がなされました。

 以上、審査に当たり、特に論議のあった点を申し上げましたが、審査の結果、本件につきましては原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、産業経済委員会の審査結果の御報告といたします。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 玉村建設委員長。



◆建設委員長(玉村正夫君) 〔登壇〕ただいま議題となっております議案第67号のうち、建設委員会に付託されました

 第1条 歳入歳出予算の補正中

  歳出第8款 土木費

につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本件につきましても、去る19日の委員会において、関係理事者の出席を求めて審査をいたしました。

 審査に当たりましては、まず道路橋梁費に計上された道路除雪対策事業について、委員からは、除雪単価は県の単価を基準にしているが、業界の厳しい状況を考えると、単価自体を引き上げることを県へも要望していくことが必要ではないかとただされました。

 理事者からは、除雪については、公共事業が縮減する中で、業界も大変な時期だと認識している。除雪の単価については、近年暖冬傾向であり、今年度から初期投資に必要な固定経費を計上し、出動回数の少ない場合の業者の負担を軽減することとした。今後も、市民の足を確保することを一番に考え、社会情勢の変化に対応した除雪体制について県とも十分協議していきたいとの答弁がなされました。

 さらに、委員からは、業者の声を聞いて、適時対応していただきたい。除雪作業には地元の多くの業者の協力を得ていると思うので、建設工事の発注に当たっては、できるだけ多くの業者に仕事が行き渡るような配慮が要望されました。

 次に、都市計画費に計上された公園整備事業費の瓜生水と緑公園の土地取得費について、委員からは、土地開発公社からの買い戻しであるが、公社から買い戻さないといけない面積はあとどれぐらい残っているのかただされました。

 理事者からは、既に公社が取得している北側の土地のうち、約1万6,000平方メートルについては買い戻し済みであるが、まだ約6,000平方メートルの土地の買い戻しが残っている。今後、新たに買収を予定している南側の土地が約2万2,000平方メートルであり、今年度、今回の9月補正で計上した予算及び土地開発公社の予算でこの土地の買収を目指したいとの答弁がなされました。

 さらに、委員からは、これは10年以上にわたる問題である。地価が下がってきて、売りたくても売れないような状況になっている。できるだけ地元の要望にこたえられるよう、よく協議を行い、進めていってほしいとの要望がなされました。

 以上、審査に当たり、特に論議のあった点について申し上げましたが、審査の結果、本件につきましては原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、建設委員会の審査結果の御報告といたします。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 川崎総務委員長。



◆総務委員長(川崎悟司君) 〔登壇〕ただいま議題となっております議案第67号のうち、総務委員会に付託されました

 第1条 歳入歳出予算の補正中

  歳入全部

  歳出第2款 総務費

    第3款 民生費中1項1目社会福祉総務費及び2目医療会計費のうち1老人保健特別会計繰出金事業

    第4款 衛生費

    第9款 消防費

 第2条 債務負担行為の補正

 第3条 地方債の補正

につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本件につきましても、去る19日の委員会において、関係理事者の出席を求めて審査いたしました。

 審査に当たりましては、まず歳出第2款総務費中企画費に計上されました福井鉄道福武線活性化事業について、委員より、さきに福井鉄道福武線活性化連携協議会が行った住民アンケートの結果の速報値によると、ふだんの福武線の利用状況はかなり低いものである。これをどう受けとめているのかがただされました。

 理事者からは、速報値で、まだ十分な精査はしていないが、現時点での利用状況が低いという結果であった。しかし、駐車場の整備、バスなどとの連携、新駅の設置など環境整備をすることによって利用したいとする人が多かったことは注目すべきであり、これらの結果を今後十分に検証し、越前市としての考えや要望を連携協議会に示していきたい。今回のアンケート結果については、今後の連携計画などに十分生かしていきたいとの考えが示されました。

 次に、同じく諸費に計上されました地域防災対策事業における越前市総合震災訓練経費に係る審査におきまして、委員からは、実際に地震が発生した際に、倒壊した家財等の下敷きになり、安否確認において発見がおくれてしまうケースが懸念される。まずは第1次的に身の安全を図るため、家具等の転倒防止策を講じるなど具体的な対策について、民生委員さんなどとの協力を得ながら組織的に取り組む必要があるのではないかとの要望、意見がなされました。

 以上、審査に当たり、特に論議のあった点を申し上げましたが、審査の結果、本件につきましては原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、総務委員会の審査の結果の御報告とさせていただきます。



○議長(福田修治君) 各委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 討論を終結いたします。

 採決いたします。

 本案に対する各委員長の報告はいずれも原案可決であります。

 本案については各委員長の報告どおり決することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第67号は原案どおり可決されました。

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△日程第10 議案第68号 〜 日程第14 議案第72号



○議長(福田修治君) 日程第10議案第68号平成20年度越前市国民健康保険特別会計補正予算第1号から日程第14議案第72号平成20年度越前市工業用水道事業会計補正予算第1号までの5案を一括して議題といたします。

 5案に関し、各委員長の報告を求めます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 川崎総務委員長。



◆総務委員長(川崎悟司君) 〔登壇〕ただいま議題となりましたうち、総務委員会に付託されました

 議案第68号 平成20年度越前市国民健康保険特別会計補正予算第1号のうち

  第1条 歳入歳出予算の補正中事業勘定

 議案第69号 平成20年度越前市老人保健特別会計補正予算第1号

の2案につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本2案につきましても、去る19日の委員会において、関係理事者の出席を求めて審査いたしました結果、2案件いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、総務委員会の審査結果の御報告とさせていただきます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 大久保教育厚生委員長。



◆教育厚生委員長(大久保恵子君) 〔登壇〕ただいま議題となっておりますうち、教育厚生委員会に付託されました

 議案第68号 平成20年度越前市国民健康保険特別会計補正予算第1号のうち

  第1条 歳入歳出予算の補正の第1表歳入歳出予算補正診療所勘定

 議案第70号 平成20年度越前市介護保険特別会計補正予算第1号

 以上2案につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本2案につきましても、去る18日の委員会において、関係理事者の出席を求め審査いたしました結果、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、教育厚生委員会の審査の結果の御報告といたします。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 玉村建設委員長。



◆建設委員長(玉村正夫君) 〔登壇〕ただいま議題となっておりますうち、建設委員会に付託されました

 議案第71号 平成20年度越前市ガス事業清算特別会計補正予算第1号

 議案第72号 平成20年度越前市工業用水道事業会計補正予算第1号

 以上2案につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本2案につきましても、去る19日の委員会において、関係理事者の出席を求めて審査いたしました結果、2案いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、建設委員会の審査結果の御報告といたします。



○議長(福田修治君) 各委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 討論を終結いたします。

 採決いたします。

 5案に対する各委員長の報告はいずれも原案可決であります。

 本5案については各委員長の報告どおり決することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第68号、議案第69号、議案第70号、議案第71号、議案第72号の5案はいずれも原案どおり可決されました。

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△日程第15 新庁舎建設に関する調査について



○議長(福田修治君) 日程第15新庁舎建設に関する調査についてを議題といたします。

 新庁舎建設対策特別委員会に付議中の新庁舎建設に関する調査研究について報告を行いたい旨の申し出がありましたので、これを許可いたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 小形新庁舎建設対策特別委員長。



◆新庁舎建設対策特別委員長(小形善信君) 〔登壇〕ただいま議題となりました新庁舎建設に関する調査につきまして、新庁舎建設対策特別委員会の概要につきまして御報告いたします。

 本特別委員会では、今期定例会会期中の去る9月22日に、関係理事者の出席を求めて委員会を開き、調査研究を行いました。

 まず、理事者から今日までの取り組み状況についての説明を受け、過日の本会議での新庁舎に対する市長の答弁を含めて、今後の本委員会のあり方、方向性について討議をいたしました。

 討議に当たりましては、委員からは、新庁舎建設検討報告書は平成18年8月31日現在のものであるので、その当時とは庁舎建設予定地の土地利用の状況や建設単価等の状況が変化してきているとの認識で一致いたしました。このため、新たに公認会計士、学識経験者等を含めた検討委員会を立ち上げることを求める意見が出されました。

 さらに、現在新庁舎建設準備室を建設部に設置しているが、計画段階では財政的配慮が重要であることから、企画部に設置することを要望する意見が示されました。

 また、今後の庁舎のあり方や希望について委員会として検討していくべきだとの意見や、新庁舎建設に当たって使用できる合併特例債の額、建設に要する期間等について検討していくべきだとの意見が出て、今後の研究課題とすることとなりました。

 以上、委員会での調査研究を進める中で特に意見のあった点について御報告し、新庁舎建設対策特別委員会の報告といたします。



○議長(福田修治君) 委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております新庁舎建設に関する調査について、委員長の報告はこれを御了承願います。

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△日程第16 まちづくりのあり方に関する調査について



○議長(福田修治君) 日程第16まちづくりのあり方に関する調査についてを議題といたします。

 まちづくり対策特別委員会に付議中のまちづくりのあり方に関する調査研究について報告を行いたい旨の申し出がありましたので、これを許可いたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 題佛まちづくり対策特別委員長。



◆まちづくり対策特別委員長(題佛臣一君) 〔登壇〕ただいま議題となりましたまちづくりのあり方に関する調査と本委員会の今後の進め方について、まちづくり対策特別委員会の御報告をいたします。

 本特別委員会では、去る9月22日に委員会を開き、協議をいたしました。

 本委員会の今後の進め方について、まちづくりが協働の視点によりどのように進められているのかを調査するため、まずまちづくり交付金事業として採択されている武生中心市街地地区と五箇地区の2地区を対象に、事業の進捗状況や課題など、現場の意見を聞きながらまちづくりの実践を検証していくこととし、今後さらにまちづくりのあり方に関する調査研究を行うことといたしました。

 以上、委員会での調査研究を進める中で特に意見のあった点につきまして御報告し、まちづくり対策特別委員会の御報告といたします。



○議長(福田修治君) 委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっておりますまちづくりのあり方に関する調査について、委員長の報告はこれを御了承願います。

 この際、お諮りいたします。

 17日の一般質問の中で、細川かをり君の発言中、雇用促進住宅に関する部分に一部事実誤認に基づく表現があったとの理由からこれを取り消したい旨の申し出がありましたので、この発言を取り消しを許可することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、細川かをり君からの発言取り消し申し出を許可することに決しました。

 なお、取り消し部分につきましては、後日記録調査の上、議長において措置することにいたします。

 暫時休憩いたします。

 再開は議会運営委員会終了後といたします。

        休憩 午後2時49分

        再開 午後4時56分



○議長(福田修治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

  ────────────────



○議長(福田修治君) 本日の会議時間は、議事の日程の都合上、あらかじめこれを延長いたします。

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△日程第17 議案第96号



○議長(福田修治君) 日程第17議案第96号教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。

 なお、議案はお手元に配付のとおりであります。

 本案に関し、理事者の説明を求めます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 奈良市長。



◎市長(奈良俊幸君) 〔登壇〕ただいま議題となりました議案第96号教育委員会委員の任命につき同意を求めることにつきまして提案理由の御説明を申し上げます。

 本案は、教育委員会委員の任命につき同意を求めようとするものであります。

 岩端るみ子氏は、平成17年11月から本市教育委員会委員として適正な教育行政の処理につき御活躍をいただいており、平成19年11月からは教育委員会の委員長職務代理者を務めていただいております。今回任期満了となりますが、人格が高潔で、教育、芸術及び文化に関し高い識見を有しておられ、まことに適任であると存じまして、再度委員として御活躍いただきたく提案をいたしたものであります。

 よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(福田修治君) 本案に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 討論を終結いたします。

 採決いたします。

 本案については、これに同意することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第96号は原案どおり同意することに決しました。

  ================



△日程第18 議案第97号



○議長(福田修治君) 日程第18議案第97号公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 なお、議案はお手元に配付のとおりであります。

 本案に関し、理事者の説明を求めます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 奈良市長。



◎市長(奈良俊幸君) 〔登壇〕ただいま議題となりました議案第97号公平委員会委員の選任につき同意を求めることにつきまして提案理由の御説明を申し上げます。

 本案は、公平委員会委員の選任につき同意を求めようとするものであります。

 黒田義明氏は、平成17年11月から本市公平委員会委員として公正な人事行政の処理につき御活躍をいただいているところであります。今回任期満了となりますが、経験豊富で見識深く高潔な人柄はまことに適任であると存じまして、再度委員として御活躍をいただきたく、提案をいたしたものであります。

 よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(福田修治君) 本案に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 討論を終結いたします。

 採決いたします。

 本案については、これに同意することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第97号は原案どおり同意することに決しました。

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△日程第19 議案第98号



○議長(福田修治君) 日程第19議案第98号固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 なお、議案はお手元に配付のとおりであります。

 本案に関し、理事者の説明を求めます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 奈良市長。



◎市長(奈良俊幸君) 〔登壇〕ただいま議題となりました議案第98号固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることにつきまして提案理由の御説明を申し上げます。

 本案は、固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めようとするものであります。

 片岡建和氏は、平成10年9月から10年間にわたり、本市及び旧武生市の固定資産評価審査委員会委員として固定資産課税台帳に登録された価格に関する不服の審査決定に御活躍をいただいているところであります。今回任期満了となりますが、固定資産評価の実務に精通をされており、また見識深く誠実な人柄はまことに適任であると存じまして、再度委員としての御活躍をいただきたく提案をいたしたものであります。

 よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(福田修治君) 本案に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 討論を終結いたします。

 採決いたします。

 本案については、これに同意することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第98号は原案どおり同意することに決しました。

  ================



△日程第20 議案第99号



○議長(福田修治君) 日程第20議案第99号固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 なお、議案はお手元に配付のとおりであります。

 本案に関し、理事者の説明を求めます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 奈良市長。



◎市長(奈良俊幸君) 〔登壇〕ただいま議題となりました議案第99号固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることにつきまして提案理由の御説明を申し上げます。

 本案は、固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めようとするものであります。

 山田昭榮氏は、平成13年3月から7年余りにわたり、本市及び旧今立町の固定資産評価審査委員会委員として固定資産課税台帳に登録をされた価格に関する不服の審査決定に御活躍をいただいているところであります。今回任期満了となりますが、経験豊富で見識深く、公正無比な人柄はまことに適任であると存じまして、再度委員として御活躍をいただきたく提案をいたしたものであります。

 よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(福田修治君) 本案に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 討論を終結いたします。

 採決いたします。

 本案については、これに同意することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第99号は原案どおり同意することに決しました。

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△日程第21 議案第100号



○議長(福田修治君) 日程第21議案第100号固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 なお、議案はお手元に配付のとおりであります。

 本案に関し、理事者の説明を求めます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 奈良市長。



◎市長(奈良俊幸君) 〔登壇〕ただいま議題となりました議案第100号固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることにつきまして提案理由の御説明を申し上げます。

 本案は、平成20年11月28日に任期満了となる垣内春代氏の後任となる固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めようとするものであります。

 田中才喜氏は、昭和42年に国税庁に入庁され、ことし7月に同庁を退職されるまで四十有余年にわたり国税に関する事務一筋に務めてこられ、金沢税務署長、国税庁長官官房主席国税庁監察官、武生税務署長等を歴任されております。人格、識見高く、誠実な人柄はまことに適任であると存じまして、御提案をいたしたものであります。

 よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(福田修治君) 本案に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 討論を終結いたします。

 採決いたします。

 本案については、これに同意することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第100号は原案どおり同意することに決しました。

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△日程第22 議案第101号



○議長(福田修治君) 日程第22議案第101号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 なお、議案はお手元に配付のとおりであります。

 本案に関し、理事者の説明を求めます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 奈良市長。



◎市長(奈良俊幸君) 〔登壇〕ただいま議題となりました議案第101号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることにつきまして提案理由の御説明を申し上げます。

 本案は、人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めようとするものであります。

 諏訪大明氏は、平成18年1月から人権擁護委員に就任をされ、越前池田地区人権擁護委員会副会長や武生人権擁護委員協議会常務委員などの要職につかれており、人権相談や人権週間等における学校訪問といった基本的人権の擁護及び自由人権思想の普及啓発のための活動に御活躍をいただいているところであります。今回任期満了となりますが、人格、見識ともに高く、誠実な人柄で、人権擁護委員としてさらなる御活躍を期待できるものであり、まことに適任であると存じまして、再度御提案をいたしたものであります。

 よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(福田修治君) 本案に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 討論を終結いたします。

 採決いたします。

 本案については、これに同意することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第101号は原案どおり同意することに決しました。

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△日程第23 推薦第2号



○議長(福田修治君) 日程第23推薦第2号農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。

 本件につきましては、越前市農業委員会委員で議会から推薦した委員4名が11月30日付をもって任期満了になることに伴い、越前市長より農業委員会等に関する法律第12条第2項の規定に基づき、学識経験者を有する者4名の推薦依頼が参っております。

 お諮りいたします。

 推薦の方法については、議長において指名し、推薦を諮っていきたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、推薦の方法については、議長において指名し、推薦を諮ることに決しました。

 細川かをり君は除斥をお願いします。

 (2番 細 川 か を り 君 除斥)



○議長(福田修治君) お諮りいたします。

 細川かをり君を推薦いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、議員細川かをり君を越前市農業委員会委員に推薦することに決しました。

 細川かをり君の除斥を解除いたします。

   (除   斥   解   除)



○議長(福田修治君) 次に、川崎悟司君は除斥をお願いいたします。

 (4番 川 崎 悟 司 君 除斥)



○議長(福田修治君) お諮りいたします。

 議員川崎悟司君を推薦いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、議員川崎悟司君を越前市農業委員会委員に推薦することに決しました。

 川崎悟司君の除斥を解除いたします。

   (除   斥   解   除)



○議長(福田修治君) 次に、大久保恵子君は除斥をお願いいたします。

 (12番 大久保 恵 子 君 除斥)



○議長(福田修治君) お諮りいたします。

 議員大久保恵子君を推薦いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、議員大久保恵子君を越前市農業委員会委員に推薦することに決しました。

 大久保恵子君の除斥を解除いたします。

   (除   斥   解   除)



○議長(福田修治君) 最後に、西野与五郎君は除斥をお願いいたします。

 (13番 西 野 与五郎 君 除斥)



○議長(福田修治君) お諮りいたします。

 議員西野与五郎君を推薦いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、議員西野与五郎君を越前市農業委員会委員に推薦することに決しました。

 西野与五郎君の除斥を解除いたします。

   (除   斥   解   除)

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△日程第24 議案第102号



○議長(福田修治君) 日程第24議案第102号越前市議会会議規則の一部改正についてを議題とします。

 本案につきましては、地方自治法第109条の2において準用する同法第109条第7項の規定により、議会運営委員会から提出されたものであります。

 本案につきましては、去る6月18日に公布された改正地方自治法が9月1日に施行されたことに伴い、市議会会議規則の一部を改正し、9月24日から施行しようとするものであり、その改正の内容は、会議規則について、地方自治法の引用条項の移動に伴い、所要の改正をいたそうとするものであります。

 お諮りいたします。

 本案については、会議規則第37条第3項の規定により、提案理由の説明を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、提案理由の説明を省略することに決しました。

 本案に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 質疑を終結いたします。

 本案については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略することにし、直ちに討論に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 討論を終結いたします。

 採決いたします。

 本案については原案どおり決することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第102号は原案どおり可決されました。

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△日程追加 意見書案第6号



○議長(福田修治君) お諮りいたします。

 ただいま城戸茂夫君外7名の諸君から、燃料、肥料、飼料、農業資材等の価格高騰に対する緊急対策を求める意見書の提出にかかわる意見書案が提出されました。この際、本案を日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よってこの際、本意見書案を日程に追加し、議題とすることに決しました。

  ────────────────



○議長(福田修治君) お諮りいたします。

 本案については、会議規則第37条第3項の規定により、提案理由の説明を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、提案理由の説明を省略することに決しました。

 本案に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 討論を終結いたします。

 採決いたします。

 本案については原案どおり決することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、意見書案第6号は原案どおり可決されました。

 なお、ただいま燃料、肥料、飼料、農業資材等の価格高騰に対する緊急対策を求める意見書の国会及び関係行政庁への提出が決定いたしましたので、日程第25請願第5号燃料、肥料、飼料、農業資材等の価格高騰に対する緊急対策を求める請願につきましては、請願の趣旨が満たされましたので、これをみなし採択することにいたします。

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△日程第26 請願第6号



○議長(福田修治君) 日程第26請願第6号ミニマム・アクセス米の輸入停止を求める請願を議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 城戸議会運営委員会委員長。



◆議会運営委員長(城戸茂夫君) 〔登壇〕ただいま議題となっております請願第6号ミニマム・アクセス米の輸入停止を求める請願につきまして、議会運営委員会の審査の結果を御報告いたします。

 ミニマムアクセス米の輸入に関する問題につきましては、日本の食料事情、特に食料自給率に対する問題を考え、さらに議論を深める必要があるとの意見を重視いたしまして、請願について継続して審議すべきと結論に達しました。

 以上、議会運営委員会の審査の結果の報告とさせていただきます。



○議長(福田修治君) 委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

 前田修治君。



◆(前田修治君) 〔登壇〕ただいま議題となりました請願第6号ミニマム・アクセス米の輸入停止を求める請願につきまして、ただいまの委員長報告では継続審査という取り扱いでありますけれども、私は、日本共産党を代表いたしまして、これを継続審査ではなく緊急課題として直ちに本議会で採択をすべきとの立場で討論を行います。

 トウモロコシや大豆、小麦、米などの国際相場が急騰し、輸入穀物を原料とする食品や飼料価格等が値上がりして、国民生活に今重大な影響をもたらしています。食料価格の高騰の原因は、複合的で構造的であるだけに、価格高騰の長期化は避けられず、今後影響はさらに深まる事態が懸念されております。

 こうした中で、国民に需要のないミニマムアクセス米が年間77万トンも輸入されていますが、これ以上日本が不必要なミニマムアクセス米の輸入を継続することは、国際的な価格の高騰に加担し、途上国の食料を直接奪うことにならざるを得ませんし、国内では、生産過剰が米価下落の原因であるとして生産調整が拡大、強化されていることからしても、ミニマムアクセス米の輸入は許されるものではありません。

 安全性の面から見ても、今現在汚染米の不正転売問題が底知れない広がりを見せています。残留農薬やカビ毒に汚染された輸入米などが、保育園や学校、病院、福祉施設で給食に使われ、おにぎりとしてコンビニで販売されたことが次々に明らかになっています。国民を不安に陥れているだけでなく、偽装された米を知らずに取り扱った業者が経営に打撃を受けるなど、問題は大変深刻であります。

 転売された汚染米の約8割は輸入米でありました。汚染米と知りながら輸入したのも、工業用のりなどへの需要がほとんどないにもかかわらず、非食用を建前に食品加工業者に流通させたのも、農水省の責任であります。米は自給できるのに、無理を承知で不用なミニマムアクセス米を輸入し続けてきた政府に大きな責任があります。

 今回の事態で、農水省は汚染米を輸出国に返品すると決めました。返品は当然でありますが、それにとどまらず、国際的義務のように言ってミニマムアクセス米の輸入を続けること自体をきっぱりと中止をするべきであります。

 以上のことから、ミニマムアクセス米の輸入停止を求める本請願については、継続審査ではなく、直ちに採択することを強く求めるものであります。



○議長(福田修治君) 討論を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本件に対する委員長の報告は閉会中の継続審査であります。

 本件については委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(福田修治君) 起立多数と認めます。

 よって、請願第6号は議会運営委員会において閉会中の継続審査とすることに決しました。

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△日程追加 意見書案第7号



○議長(福田修治君) お諮りいたします。

 ただいま城戸茂夫君外7名の諸君から、地方消費者行政の抜本的拡充に必要な制度の整備及び措置を政府等に求める意見書の提出にかかわる意見書案が提出されました。

 この際、本案を日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よってこの際、本意見書案を日程に追加し、議題とすることに決しました。

  ────────────────



○議長(福田修治君) お諮りいたします。

 本案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、提案理由の説明を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、提案理由の説明を省略することに決しました。

 本案に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 討論を終結いたします。

 採決いたします。

 本案については原案どおり決することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、意見書案第7号は原案どおり可決されました。

 なお、ただいま地方消費者行政の抜本的拡充に必要な制度の整備及び措置を政府等に求める意見書の国会及び関係行政庁への提出が決定いたしましたので、日程第27請願第7号「地方消費者行政の抜本的拡充に必要な法制度の整備及び財政措置を政府等に求める意見書」の採択を求める請願につきましては、請願の趣旨が満たされておりますので、これをみなし採択することにいたします。

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△日程第28 請願第8号



○議長(福田修治君) 日程第28請願第8号消費者行政の体制・人員・予算の抜本的拡充を求める請願を議題といたします。

 本案に関し、委員長の報告を求めます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 川崎総務委員長。



◆総務委員長(川崎悟司君) 〔登壇〕ただいま議題となりました請願第8号につきまして、総務委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本件につきましても、去る19日の委員会において審査をいたしました。

 審査に当たり、委員からは、現在の消費者センターの相談者数の増加を見ても、センターの充実はもとより、県下のネットワークを強化するに当たっては、職員だけでなく、有識者や消費者団体を含めた組織が必要であり、本請願の趣旨については賛同するものである。また、現在は、単に消費者というだけでなく、多重債務者問題も増加してきており、広く生活者という視点で、市民の悩みなど、相談の受け皿が必要となってきていると考える。さらに、今後多くの相談に的確に対応していくためには、センターの職員の専門性の向上という点も重要な課題であるとの意見が出されました。

 以上、特に審査に当たり委員から出された意見、要望を申し上げましたが、審査の結果、全会一致をもって請願の趣旨を妥当とし、これを採択すべきものと決しました。

 以上、総務委員会の審査結果の御報告とさせていただきます。



○議長(福田修治君) 委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 討論を終結いたします。

 採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は採択であります。

 本案については委員長の報告どおり決することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、請願第8号は採択することに決しました。

  ================



△日程追加 意見書案第8号 〜 意見書案第10号



○議長(福田修治君) お諮りいたします。

 ただいま城戸茂夫君外7名の諸君から、地域に求められる行政需要が増大する中、地方自治体に必要となる地方財政の充実強化について、医師・看護師等の不足等医療政策の問題が数多く指摘される中、地域医療が果たす役割は住民の生命・健康に直結する不可欠な公共サービスであり、地方の住民であっても安心できる医療提供体制を確保することについて及び太陽光発電導入促進対策費補助制度の再導入並びに同事業予算を拡充することについて、以上3件について、国会及び関係行政庁に意見書を提出するため、意見書案が提出されました。

 この際、本3案を一括して日程に追加し、議題といたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よってこの際、3意見書案を一括して日程に追加し、議題とすることに決しました。

  ────────────────



○議長(福田修治君) 意見書案第8号地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について、意見書案第9号地域医療を守る意見書の提出について、意見書案第10号太陽光発電システムのさらなる普及促進を求める意見書の提出について、以上3案を一括して議題といたします。

 お諮りいたします。

 本3案については、会議規則第37条第3項の規定により、提案理由の説明を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、提案理由の説明を省略することに決しました。

 3案に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 討論を終結いたします。

 採決いたします。

 本3案については原案どおり決することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、意見書案第8号、意見書案第9号及び意見書案第10号、3案は原案どおり可決されました。

  ================



△日程第29 議員の派遣について



○議長(福田修治君) 日程第29議員の派遣についてを議題といたします。

 本件については、地方自治法第100条第13項及び会議規則第158条の規定により、議員派遣について承認を求めようとするものであります。

 今回の議員派遣については、友好都市高山市の市議会との交流を深めるため、お手元に配付いたしましたとおり、議員の派遣を行おうとするものであります。

 本件については、これを承認することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、議員の派遣につきましては、これを承認することに決定いたしました。

  ================



○議長(福田修治君) これをもって本定例会に付議された案件の審査は終了いたしました。

 以上をもちまして平成20年度第5回越前市議会定例会を閉会いたします。

        閉会 午後5時27分







〔 参 照 〕

┌─────────────────────────────────────────┐

│   燃料、肥料、飼料、農業資材等の価格高騰に対する緊急対策を求める意見書    │

│  現在、燃料、肥料、飼料、ビニール類、ダンボールなどあらゆる農業資材の価格が短 │

│ 期間に高騰し、農家経営に重大な打撃をもたらしている。しかも、こうした生産コスト │

│ の上昇分は農家の出荷価格に反映されないため、農家経営に直接のしかかる状況になっ │

│ ている。                                    │

│  国際的に穀物価格が高騰し、安定的な輸入が危ぶまれているもとで、国内産の増産に │

│ よる食料自給率の向上が待ったなしとなっている今、このような状態を放置すれば、国 │

│ 民生活に重大な影響をもたらすことは明らかであり、政府としての万全な対策をとるこ │

│ とが急務となっている。                             │

│  よって、政府におかれては、下記の事項について実施されるよう、強く要望する。  │

│                    記                    │

│ 1 政府において、石油、肥料、飼料、農業資材の高騰分の補償を含む対策を実施する │

│  こと。                                    │

│ 2 原油や穀物への投機を規制すること。                     │

│  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。            │

│   平成20年9月24日                            │

│                     福井県越前市議会議長 福 田 修 治  │

└─────────────────────────────────────────┘



┌─────────────────────────────────────────┐

│  地方消費者行政の抜本的拡充に必要な制度の整備及び措置を政府等に求める意見書  │

│  近年、輸入冷凍餃子への毒物混入事件、こんにゃくゼリーによる窒息死事故や一連の │

│ 食品偽装表示事件、ガス湯沸かし器一酸化炭素中毒事故、シュレッダーによる指切断事 │

│ 故、英会話教室NOVA事件など、多くの分野での消費者被害が次々と発生ないし顕在 │

│ 化した。多重債務、クレジット、投資詐欺商法、架空請求、振り込め詐欺などの被害も │

│ 後を絶たない状況にある。                            │

│  消費生活センターなど地方自治体の消費生活相談窓口は、消費者にとって身近で頼り │

│ になる被害救済手段であって、消費者被害相談の多くは全国の消費生活センターに寄せ │

│ られており、その件数は、平成7年度が約27万件であったものが、平成18年度には │

│ 約110万件に達し、95年に比べ約4倍に増大している。             │

│  しかるに、自治体の地方消費者行政予算は、ピーク時の平成7年度には全国(都道府 │

│ 県・政令指定都市・市区町村合計)200億円(うち都道府県127億円)だったもの │

│ が平成19年度は全国108億円(うち都道府県46億円)に落ち込むなど大幅に削減 │

│ されている。そのため、地方消費者行政が疲弊し、十分な相談体制がとれない、あっせ │

│ ん率低下、被害救済委員会が機能していない、被害情報集約による事業者規制権限の行 │

│ 使や被害予防などの制度改善機能、消費者啓発も十分行えないなど、機能不全に陥って │

│ いる実態が明らかとなった。                           │

│  政府は、消費者・生活者重視への政策転換、消費者行政の一元化・強化の方針を打ち │

│ 出し、「消費者庁の設置」などの政策を検討しているが、真に消費者利益が守られるた │

│ めには、地方消費者行政の充実強化が不可欠である。政府の消費者行政推進会議の最終 │

│ とりまとめにおいても、強い権限を持った消費者庁を創設するとともに、これを実行あ │

│ らしめるため地方消費者行政を飛躍的に充実させることが必要であること、国において │

│ 相当の財源確保に努めるべきこと等を提言している。                │

│  よって、消費者主役の消費者行政を実現するため、以下のような施策ないし措置を講 │

│ じられるよう強く要請する。                           │

│                    記                    │

│ 1 消費者の苦情相談が地方自治体の消費生活相談窓口で適切に助言・あっせん等によ │

│  り解決されるよう、消費生活センターの権限を高めるとともに、消費者被害情報の集 │

│  約体制を強化し、国と地方のネットワーク構築すること等、必要な整備をすること。 │

│ 2 地方消費者行政を抜本的に拡充強化するための措置をとること。         │

│  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。            │

│   平成20年9月24日                            │

│                     福井県越前市議会議長 福 田 修 治  │

└─────────────────────────────────────────┘



┌─────────────────────────────────────────┐

│            地方財政の充実・強化を求める意見書            │

│  地方分権の推進、少子・高齢化の進行、産業・雇用対策、地球規模や地域レベルの環 │

│ 境保全需要、災害・事故に対する安全対策など、地域の行政需要が増大しており、地方 │

│ 自治体が果たす役割はますます重要になっています。                │

│  一方、2008年度に創設された地方法人事業税の国税化と都市部の税収を活用した │

│ 「地方再生対策費」は格差是正策としては不十分であり、地方分権に逆行する措置で  │

│ す。さらに、過去の景気対策と地方交付税の大幅圧縮により自治体財政硬直化を招いた │

│ 国の財政責任は極めて重いにもかかわらず、自治体財政健全化法のもとで地域・自治体 │

│ に財政責任を押し付け、医療、福祉、環境、ライフラインなど住民生活に直結する公共 │

│ サービスを削減することは容認できません。                    │

│  このため、2009年度予算は深刻化する地域間格差の是正と公共サービスの充実に │

│ むけ、地方財政圧縮を進める政策の転換をはかり、地方税の充実強化、国が果たすべき │

│ 財源保障に必要な財源を確保することが重要です。さらに、住民に身近なところで政策 │

│ や税金の使途を決定し、地方分権の理念に沿った自治体運営を行うことができるよう、 │

│ 下記の事項について実施されるよう、強く要望する。                │

│                    記                    │

│ 1 地域の公共サービス水準の確保と地方分権推進にむけて、国・地方の税収配分5: │

│  5を実現する税源移譲、地方交付税機能の強化により地方財源の充実強化をはかるこ │

│  と。                                     │

│ 2 自治体間の財政力格差は、地方間の財政調整によることなく、地方交付税の財源保 │

│  障機能・財政調整機能の強化により是正をはかること。              │

│ 3 地方自治体の意見を十分に踏まえた対処を行うこと。              │

│  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。            │

│   平成20年9月24日                            │

│                     福井県越前市議会議長 福 田 修 治  │

└─────────────────────────────────────────┘



┌─────────────────────────────────────────┐

│               地域医療を守る意見書                │

│  少子・高齢化の進展、医療ニーズの多様化など我が国の医療を取り巻く環境は大きく │

│ 変化し、地域や診療科における医師の不足及び偏在や看護師をはじめとした医療スタッ │

│ フの不足の解消は大きな課題となっており、地域医療サービスをめぐっては、「医療過 │

│ 疎」や「医療の貧困」ともいえる状況が全国で直面しています。           │

│  政府では、社会保障「5つの安心プラン」を公表し、地域医療体制の強化について、 │

│ 主要5分野の中に盛り込んでいるものの、その財源確保について言及されておらず、ま │

│ た現在、各自治体において進められている公立病院改革プランの策定は、コスト削減を │

│ 優先した策定作業を国が指導しています。                     │

│  地域医療は、住民の生命・健康に直結する不可欠な基礎的公共サービスであり、国民 │

│ が安心と信頼の上にアクセスできる医療提供体制を確保することは、自治体の責務であ │

│ り、地域医療に大きな役割を果たす公立病院を、全国一律にその機能を特化・限定し、 │

│ コスト削減を優先することは、地域医療体制の強化に相反するものです。       │

│  地域住民の生命線とも言える安心できる医療サービスの継続的提供を重要な政策とし │

│ てとらえ、十分な財源を確保するなど、国及び関係機関において、下記の事項について │

│ 実施されるよう、強く要望する。                         │

│                    記                    │

│ 1 地域医療を担う医師・看護師不足等、崩壊の危機に直面している地域医療を守るた │

│  めの支援体制を強化し、十分な医療財源の確保を図ること。            │

│ 2 地域における周産期医療、小児救急医療に対応し、誰もが安心して子どもを産み育 │

│  てることができるよう、産科医や小児科医療の適正配置及び医師の計画的育成・確保 │

│  策等を講じること。                              │

│ 3 「公立病院改革プラン」の策定に当たっては、地域住民が安心して身近で継続的に │

│  医療サービスを受けられるよう、また地域医療の後退を招くことのないよう、医療機 │

│  能の維持・強化を前提に、住民・利用者・医療関係者等の意見を十分に踏まえて策  │

│  定・実施すること。                              │

│  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。            │

│   平成20年9月24日                            │

│                     福井県越前市議会議長 福 田 修 治  │

└─────────────────────────────────────────┘



┌─────────────────────────────────────────┐

│        太陽光発電システムのさらなる普及促進を求める意見書        │

│  今年7月に開催された洞爺湖サミットでは、地球温暖化防止問題が主要テーマとして │

│ 議論され、議長国であるわが国においても、2050年に温室効果ガスの総排出量を6 │

│ 0%〜80%削減するという積極的な目標を掲げたところである。          │

│  二酸化炭素などの温室効果ガスを生み出す原因としては、石炭や石油、天然ガスなど │

│ 化石燃料の燃焼が挙げられ、その根本的な解決のためには、化石燃料によらない新エネ │

│ ルギーを確保することが求められている。                     │

│  その新エネルギーのなかでも、太陽光発電については、天然資源に乏しいわが国にお │

│ いては広く普及が可能なエネルギーとして注目を集め、その導入量は2006年末で1 │

│ 70.9万kWであり、ドイツ、米国などとともに世界をリードしてきた経緯がある。 │

│  しかしながら、この大量普及時代に突入する時期を同じくして、太陽電池モジュール │

│ (パネル)の逼迫や国の住宅用導入支援制度が終了した影響などから、国内導入量が一 │

│ 転して前年比マイナスの状況に陥り、技術革新や量産効果などにより低下していた太陽 │

│ 光発電設備の設置単価が2006年からは上昇に転じる結果となった。        │

│  こうした事態の打開に向けて、福田前総理は「経済財政改革の基本方針2008」や │

│ 地球温暖化対策の方針「福田ビジョン」において、「太陽光発電については、世界一の │

│ 座を再び獲得することを目指し、2020年までに10倍、2030年に40倍を導入 │

│ 量の目標とする」と、目標を示したところである。                 │

│  「環境立国」を掲げるわが国が、太陽光発電世界一の座を奪還するためには、エネル │

│ ギー導入量増加に向け、総理のリーダーシップのもと政府、各省が連携を緊密にとりつ │

│ つ、具体的には、「住宅分野」、「大規模電力供給用に向けたメガソーラー分野」、  │

│ 「さらなるコスト削減に向けた技術開発分野」、「普及促進のための情報発信・啓発分 │

│ 野」の各分野に対して支援策を打ち出す必要があると考える。            │

│  よって、太陽光発電システムのさらなる普及促進に向け、政府におかれては、下記の │

│ 事項について実現されるよう、強く要望する。                   │

│                    記                    │

│ 1 国による住宅用太陽光発電導入促進対策費補助金補助事業制度の再導入及び同事業 │

│  予算の拡充                                  │

│ 2 分譲集合住宅の購入者を対象とする太陽光発電システム取得控除制度の導入や賃貸 │

│  住宅オーナーの固定資産税の減税措置など集合住宅用の太陽光発電システム導入支援 │

│  策の推進                                   │

│ 3 国主導による大規模太陽光発電システムの本格的導入及びそのための制度整備   │

│ 4 導入コスト低減に関わる技術開発促進策の推進                 │

│ 5 太陽光発電システムの普及促進のための情報発信、啓発活動の推進        │

│  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。            │

│   平成20年9月24日                            │

│                     福井県越前市議会議長 福 田 修 治  │

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 地方自治法第123条第2項の規定により上記会議のてんまつを証するため、ここに署名する。



  平成20年9月24日





      越 前 市 議 会





         議   長







         副 議 長







         議   員







         議   員







         議   員