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福井県 越前市

旧武生市議会 平成 3年 3月第 2回定例会 03月01日−01号




旧武生市議会 平成 3年 3月第 2回定例会 − 03月01日−01号







旧武生市議会 平成 3年 3月第 2回定例会



           平成3年第2回武生市議会定例会(第1号)



 平成3年3月1日午前10時、平成3年第2回武生市議会定例会が武生市議会議場に招集されたので会議を開いた。



 告示第15号

  平成3年第2回武生市議会定例会を次のとおり招集する。

   平成3年2月22日

                           武生市長 小 泉 剛 康

 1 日 時  平成3年3月1日午前10時

 2 場 所  武生市議会議場

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1 議事日程

           平成3年第2回武生市議会定例会議事日程

  第 1 号

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 会期の決定

 第3 議案第3号から議案第48号まで

    (所信表明、提案理由の説明)

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2 本日の会議に付議した事件

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 議案第3号から議案48号まで

  議案第3号 平成3年度武生市一般会計予算

  議案第4号 平成3年度武生市菊人形特別会計予算

  議案第5号 平成3年度武生市簡易水道事業特別会計予算

  議案第6号 平成3年度武生市土地区画整理事業特別会計予算

  議案第7号 平成3年度武生市下水道特別会計予算

  議案第8号 平成3年度武生市国民健康保険特別会計予算

  議案第9号 平成3年度武生市農業共済事業特別会計予算

  議案第10号 平成3年度武生市霊園事業特別会計予算

  議案第11号 平成3年度武生市老人保健特別会計予算

  議案第12号 平成3年度武生市公共用地先行取得事業特別会計予算

  議案第13号 平成3年度武生市駐車場特別会計予算

  議案第14号 平成3年度武生市農業集落排水事業特別会計予算

  議案第15号 平成3年度武生市水道事業会計予算

  議案第16号 平成3年度武生市ガス事業会計予算

  議案第17号 平成3年度武生市工業用水道事業会計予算

  議案第18号 平成2年度武生市一般会計補正予算(第4号)

  議案第19号 平成2年度武生市菊人形特別会計補正予算(第2号)

  議案第20号 平成2年度武生市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)

  議案第21号 平成2年度武生市土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

  議案第22号 平成2年度武生市下水道特別会計補正予算(第2号)

  議案第23号 平成2年度武生市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

  議案第24号 平成2年度武生市農業共済事業特別会計補正予算(第2号)

  議案第25号 平成2年度武生市老人保健特別会計補正予算(第2号)

  議案第26号 平成2年度武生市駐車場特別会計補正予算(第1号)

  議案第27号 平成2年度武生市水道事業会計補正予算(第3号)

  議案第28号 平成2年度武生市ガス事業会計補正予算(第3号)

  議案第29号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部改正について

  議案第30号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について

  議案第31号 武生市用品調達運用基金条例の一部改正について

  議案第32号 武生市戸籍記載事項証明等の無料取扱いに関する条例の制定について

  議案第33号 武生市市民福祉拠点整備基金条例の制定について

  議案第34号 武生市水田農業確立対策推進基金条例の廃止について

  議案第35号 武生市建築物における駐車施設の附置等に関する条例の一部改正について

  議案第36号 武生市都市公園設置及び管理条例の一部改正について

  議案第37号 武生市駐車場設置および管理条例の一部改正について

  議案第38号 武生市営住宅管理条例の一部改正について

  議案第39号 武生市下水道条例の一部改正について

  議案第40号 福井県丹南広域組合の共同処理する事務の変更および福井県丹南広域組合規約の変更について

  議案第41号 武生市隔離病舎設置及び管理条例の廃止について

  議案第42号 武生市ほか五カ町村青少年愛護センター組合の解散について

  議案第43号 国営日野川用水土地改良事業に要する費用の一部負担につき同意を求めることについて

  議案第44号 土地改良事業の施行について

  議案第45号 土地改良事業の施行について

  議案第46号 農業共済事業事務費の賦課単価について

  議案第47号 財産の取得について

  議案第48号 市道の路線認定について

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3 出席議員(27人)

    1番 上 田 忠 男 君        2番 嵐     等 君

    3番 長谷川 仙一郎 君        4番 玉 村 正 夫 君

    5番 橋 本 亮 一 君        6番 伊 藤 藤 夫 君

    7番 前 田 修 治 君        8番 山 本 清 内 君

    9番 高 森 保 治 君        10番 玉 川 喜一郎 君

    11番 江 指 傳兵衛 君        12番 金 子 芳 巧 君

    13番 山 影 忠 裕 君        14番 片 粕 正二郎 君

    15番 光川 利右衛門 君        16番 道 上 利 美 君

    17番 玉 村 和 夫 君        18番 宮 本 義 利 君

    19番 桶 谷 昭三郎 君        20番 夏 梅 治 隆 君

    21番 芦 田 盛 治 君        22番 井 上 幹 夫 君

    24番 石 本 幸 夫 君        25番 尾 形 清 孝 君

    26番 岩 瀬 信 雄 君        27番 西 生 和 秀 君

    28番 堀 江 藤一郎 君

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4 議会事務局の職員

 事務局長    福 田 国 男      次長      吉 田 武 治

 主査      山 木 哲 夫      主事      川 上 浩 司

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5 説明のための出席者

 市長      小 泉 剛 康 君    助役      佐 部 欣 弘 君

 収入役     関   義 臣 君    企業管理者   吉 沢   巖 君

 総務部長    西 野 義 信 君    総務部理事   綿 谷 行 慶 君

 財政部長    野 尻 暉 二 君    福祉部長    小田島 慎 一 君

 福祉部理事   内 上 修 一 君    産業部長    酒 井 義 之 君

 開発部長    辻   信 義 君    建設部長    松 村 貞 夫 君

 総務部理事   谷 下 純三郎 君    総務部理事   田 中 栄 三 君

 総務部理事   中 嶋   仁 君    企業局次長   谷 口 国 男 君

 総務部企画調整課長            財政部財政課長 水 野   勇 君

         和 田 英 志 君

 福祉部福祉課長 春 日 敏 親 君    産業部商工観光課長

                              井 上 浩 之 君

 開発部計画課長 赤 星 正 男 君    建設部下水道課長高 山 政 泰 君

 企業局ガス課長 山 村   勝 君

教育委員会

 教育委員会委員長三田村嘉左衞門 君    教育長     垣 内 泰 治 君

 教育次長    水 上 真 澄 君    生涯学習センター館長

                              宗 倉 孝 男 君







6 議  事

       開会 午前10時02分



○議長(宮本義利君) ただいまから平成3年第2回武生市議会定例会を開会いたします。

 ここで、会議に先立ちまして市民憲章を全員で唱和いたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 前文は事務局長に朗読いたさせますので、以下、各項目について全員で御唱和をお願いいたします。

〔全員起立の上、唱和〕

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       開議 午前10時04分



○議長(宮本義利君) これより本日の会議を開きます。

 地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は、小泉市長、佐部助役、関収入役、吉沢企業管理者、西野総務部長、綿谷総務部理事、野尻財政部長、小田島福祉部長、内上福祉部理事、酒井産業部長、辻開発部長、松村建設部長、谷下総務部理事、田中総務部理事、中嶋総務部理事、谷口企業局次長、和田企画調整課長、水野財政課長、井上福祉課長、春日商工観光課長、赤星計画課長、高山下水道課長、企業局山村ガス課長、教育委員会三田村教育委員長、垣内教育長、水上教育次長、宗倉生涯学習センター館長、以上であります。

 なお、吉沢企業管理者から、本会期中は都合により欠席いたしたい旨の届があり、これを了承いたしましたので、御報告いたしておきます。

 次に、平成2年第7回定例会以降に開催されました議長会、その他の諸会議等の概要につきましては、お手元に配付してあります諸会議等報告書のとおりであります。なお、これらの関係書類につきましては、事務局に保管いたしてありますので、ごらん願いたいと思います。

 次に、監査委員より送付されました定期監査及び例月出納検査の結果報告につきましては、お手元に印刷配付してありますから、ごらん願いたいと思います。

 次に、市長から報告第1号専決処分の報告について、報告第2号専決処分の報告について、以上2件の報告が提出されておりますが、それぞれお手元に送付してありますので、ごらん願いたいと思います。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(宮本義利君) 本日の日程に入ります。

 日程第1会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において山影忠裕君、片粕正二郎君、道上利美君を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定



○議長(宮本義利君) 日程第2会期の決定を議題といたします。

 今期定例会の会期につきましては、去る2月22日に議会運営委員会を開いて協議いたしました結果、本日から3月20日までの20日間といたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本義利君) 異議なしと認めます。

 よって、今期定例会の会期につきましては、本日から20日までの20日間と決定いたしました。

 なお、今期定例会の運営につきましては、お手元に配付しました会期日程により進めたいと思いますので、議員各位の御協力をお願いいたします。

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△日程第3 議案第3号から議案第48号まで



○議長(宮本義利君) 日程第3議案第3号から議案第48号までを一括して議題といたします。

 46案に関し、理事者の説明を求めます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本義利君) 小泉市長。



◎市長(小泉剛康君) 〔登壇〕本日ここに平成3年第2回武生市議会定例会が開催されるに当たり、所信の一端を述べますとともに、提案いたしました平成3年度予算案の概要について御説明申し上げます。

 さて、我が国の経済は、依然として内需主導型の安定基調を続けておりますが、最近の湾岸戦争等に起因する原油価格の動向や新国際秩序への不透明感による不安も指摘されております。このような情勢の中、国においては物価の安定を基礎として、内需を中心とした景気の持続的な拡大を図る経済運営を進めております。

 県内においては、湾岸戦争の影響や金利面などの懸念材料により繊維産業やサービス業などにおいて一部影響があらわれていると聞き及んでいるものの、全体的には好調な内需に支えられ、今後も緩やかな進展が続くものと考えております。

 こうした中、武生市は平成2年国勢調査において、人口7万人を達成し、また、3年連続して工業出荷額が福井県1位を続けており、いまや県下有数の産業都市としての発展を遂げているところであります。今後は、産業都市としての特性を生かしつつ、輝かしい伝統文化をはぐくむ教育文化都市、身心ともに健康で思いやりのある福祉都市を目指して、丹南地域の中核都市の形成に最大限の努力をいたす所存であります。

 市政運営につきましては、次の3つの視点に基づき推進していく考えであります。

 まず、第1点目は、計画行政の積極的な推進であります。今日の社会は極めて急速に変化しており、より計画的な行政が求められております。今回改定いたしました総合計画の基本計画では、その変化についての対応に配慮し、定住化促進に向けた施策、社会構造・市民生活の変化に即応した施策の展開を図る考えであります。

 なお、施策の実施に当たっては、国・県施策の動向に注視し、事業の推進に努めるとともに、民間活力の導入、市民参加型の行政実現に努力してまいります。

 第2点は、社会の変化に対応する組織機構についてであります。急激に進行する社会変化への弾力的な対応と、市民の福祉向上に配慮をしたより効率的な行政運営が求められております。そのため、政策形成の担い手となる職員の資質向上を目指し、広域化や国際化、さらに情報化等多様化する市民ニーズにこたえられるよう組織機構の確立と専門職員の育成に努めていく考えであります。

 第3点は、健全財政を目指した財政運営であります。武生市の財政は依然厳しい状況が続いており、事業選択に当たっては、重要度、優先度を勘案し、国・県補助事業の積極的な活用による社会資本の整備や、個性的で地域特性を生かした事業の展開を図ってまいります。あわせて、できる限り市債の発行を抑制するとともに、繰上償還や減債基金の積み立てなど、財政の健全化をさらに推進してまいります。また、開発公社からの公共用地の計画的な再取得も図ってまいりたいと考えております。

 次に、平成3年度における主要な課題と具体的な施策についてであります。

 まず最初に、武生市の活性化とイメージアップの展開であります。本市においては、次の3点により都市の魅力づくりを進めていきたいと考えております。

 まず第1点目は、菊を中心とした「菊トピア事業」の推進であります。武生市では、今年で40回目を迎える菊人形を中心として、菊を生かしたまちづくりを進めてまいります。そのため、産業面においては「菊特産化事業」に取り組み、切り花や食用菊生産者の育成指導を行うと同時に、市内では菊を中心とした花いっぱい運動を進め、産・官・民が一体となった幅広く、息の長いイメージアップ事業を展開してまいります。

 ソフト面においては、「菊サミット」、「菊のふるさとトーク」、「全日本菊花大会」、「菊の1人1鉢運動」等を積極的に推進し、武生の特色を生かした事業を展開していく中で、本市のイメージアップを目指してまいります。

 第2点目は、全国に向けての情報の発信であります。これは、多極分散型国土の形成と言われる中、武生から全国に向けて文化的な情報を発信することの意義であります。その主なものといたしましては、4回目を迎える「源氏物語アカデミー」を初め「ミュージック国体・イン・武生」や、「フィンランド音楽祭」等であります。これら事業の充実と全国に向けての情報発信で武生のイメージアップを図っていきたいと考えております。

 第3点目は、紫式部公園から中央公園を結ぶ「ふるさとを偲ぶ散歩道」の周辺に、情緒と個性のある町並みを創生することであります。このため、平成3年度においては、石蔵を活用しましたふるさと文化創生館を建設し、市民の幅広い利用に供してまいります。

 次に、快適な都市環境づくりについてであります。

 市民が住みよい快適なまちづくりのため、生活環境や交通体系の整備等について、計画的に推進してまいります。

 まず、生活環境の整備につきましては、歴史と文化の都市にふさわしい美しいまちづくりを目指し、ごみのないまちづくりを推進してまいります。そのため、有価物集団回収運動、ごみの減量化運動等を進めるとともに、菊を初めとする花のまちづくりにもつないで、全市一体となった事業展開をいたしたいと考えております。また、資源問題とも連動することから、使い捨て商品の見直しや省資源、省エネルギーといった分野にも取り組んでまいりたいと考えております。

 清掃事業では、懸案となっておりますし尿処理施設の建設について、最新技術の導入や周辺環境への配慮により、関係住民の方々の御理解と御協力を得ながら、着工に向けて努力を重ねてまいります。

 克雪対策につきましては、無雪モデルタウン整備計画に基づく消雪設備の設置や、屋根融雪化促進事業を実施してまいります。また、平成2年度に制定されました武生市雪対策条例に基づき、雪対策基本計画を策定し、市民参加による雪に強い都市づくりを目指していきたいと考えております。

 総合的な交通体系の整備につきましては、北陸新幹線の工事認可申請について要請し、丹南圏域の交通拠点としての機能強化を念頭に、丹南の中核都市としての役割を果たしていく考えであります。

 道路整備につきましては、一般国道8号福井バイパスへのアクセス道路の整備や、周辺市町村との基幹道路の整備が重要課題であります。そのため、都市計画道路戸谷片屋線の芝原町地係を着工するほか、主要地方道などの改良事業の促進や、生活道路の改良、舗装に取り組み、市民生活の足の確保に努めてまいります。

 安全対策といたしましては、市民の生命、財産の安全確保を図るという観点からも、過日の美浜原発事故には重大な関心を持ってその動向を注視いたしておりますが、これには本市に限らず周辺市町村と連携を図りつつ、広域的立場から対応を進めてまいります。また、防犯灯につきましては、平成3年度から電気料の一部を補助する交付制度の創設や、通学路における未整備地区での設置費用、管理費用を市で負担するなど、整備を図り安全確保に努めてまいります。

 次に、産業の振興についてであります。

 農業につきましては、地域輪作農法の確立を目指し、より生産性の高い水田農業の展開を図るとともに、農村環境の整備として、集落排水事業や農業基盤整備事業の推進に努めてまいります。平成2年度から取り組んでおります菊特産化事業につきましても、引き続き拡大を図り、切花や食用菊生産者の育成指導を行い「武生は菊」というイメージを産業面からも展開していきたいと考えております。

 商工業の振興につきましては、市街地既存商店街の活性化事業に対し、積極的に対応し、中小零細業者に対して、振興資金、育成資金の充実を図り、商工業経営基盤の安定や労働力の確保にも努力いたしてまいります。

 また、地場産業や伝統産業につきましては、各方面でのPRや需要の開拓、後継者の育成に努めてまいります。

 丹南プラザにつきましては、県での基本計画における施設の機能や規模等が明示されることから、武生市といたしましても、この計画を基本に、用地確保に協力し、イーストコア21構想により、その周辺に新しい都市機能を持った地域づくりの計画を進めてまいる考えであります。

 次に、福祉に対する取り組みについてであります。

 本市における65歳以上の人口割合は14.2%と高く、今後も人口の高齢化が進むと考えられます。老人が社会との交流を保ちながら、安心して生活できるよう支援体制の整備に努めるとともに、市民福祉の視点に立った施策の展開を図ってまいります。

 まず、在宅福祉サービスにつきましては、登録家庭奉仕員の増員や、緊急通報装置貸与事業の充実を図り、平成2年度に開設した老人介護支援センターを市民の相談窓口として充実に努めてまいります。

 また、本市は女性の労働力率が59.2%と高く、保育事業についても改善を求められております。平成3年度から児童の保護者が、就労、疾病など特別な事由により、家庭で保育できない児童に対し、一時的な保育を行うなど、事業の充実に努めてまいります。

 次に、計画中の「福祉の苑」(仮称)についてでありますが、武生市「福祉の苑」計画策定協議会の提言を受け、平成3年度には白崎地区の「生きがいゾーン」について、基本計画を策定するなど、当該構想の実現に向けて鋭意努力をいたします。

 次に、定住化に向けた都市基盤の整備であります。

 武生公共職業安定所管内における有効求人倍率は、昨年12月現在で3.13と高い率を示しており、今後も労働力不足が続くものと考えられます。人口増加を図る定住化に向けた都市基盤の整備は、本市にとって重要な課題であると認識しております。こうした観点から、まず土地区画整理事業につきましては、良好で住みよいまちづくりのため、武生北部地区の事業に着手するほか、組合施行方式による区画整理事業につきましても進捗に努めてまいります。

 下水道事業につきましては、国道8号線までの第2次計画区域の整備促進と東部地区の基本計画策定に向け準備を進めてまいります。

 水道事業につきましては、未給水地区の解消を図るため坂口地区への拡大を図り、平成4年度に事業着手すべく準備を進めてまいります。また、将来の水資源対策として「日野川流域水資源総合開発事業」を近隣市町と協力体制の中で強力に推進し、桝谷ダム、吉野瀬川ダムについて地元の御理解と御協力が得られるよう努力してまいります。

 次に、中心市街地活性化についてであります。

 現在、武生市におきましては、郊外型ショッピングセンターの立地等によるドーナツ現象が見られております。このため、平成3年度では中心市街地活性化計画に基づく「街なみ整備促進事業」や中央線のシンボルロード化に取り組むほか、蓬莱地区市街地再開発や駅周辺整備についても取り組んでまいります。

 次に、教育に対する取り組みであります。

 武生市におきましては、あらゆる機会と場所を通して学習を深め、多様な生活課題にこたえられるよう、生涯学習センターの施設と内容の充実に努め、憩いと潤いのある人間性豊かなまちづくりを進めてまいります。

 施設面では、平成3年度において小学校の大規模改造やプールの改築、用地取得事業、また中学校の改築事業など教育施設の整備を順次進めてまいります。

 学校教育については、家庭や地域との連携を密にしながら、社会の変化に主体的に対応し、福祉の心を持った未来にたくましく生きる子供の育成を図り、生涯を通じての資質を養う教育の実践に努めてまいります。

 国際化の推進については、官・民からなる国際交流協会の設立に努め、企業や一般市民の方々に広く参加を求めながら、今後交流活動の中心的存在となるよう育成してまいる所存であります。

 最後に、広域行政につきまして述べさせていただきます。

 広域行政につきましては、平成2年度において「ふるさと市町村圏」の選定を受け、今後の展望を開いたところであります。昨年10月発足いたしました福井県丹南広域組合に隔離病舎、愛護センターを含め、複合組合化し、さらに広域圏の特色を生かした事業展開が図られるよう機能拡大をしてまいりたいと考えております。

 以上、平成3年度に向け、所信の一端を述べさせていただきました。

 さて次に、平成3年度当初予算の概要について申し上げます。

 新年度の予算編成に当たりましては、冒頭で申し上げました3つの視点を基本に、市民生活に直結した施策を重点に予算編成をいたしました。

 その結果、平成3年度の予算は、一般会計対前年度比5.8%増の181億4,100万円、特別会計対前年度比2.7%増の105億2,760万円、企業会計対前年度比3.8%増の21億5,908万8,000円といたしました。

 初めに、歳出予算の主な内容について申し上げます。

 まず、武生市の活性化とイメージアップにつきましては、市の花「菊」をテーマとしての美しい文化都市創造を基本に、菊トピア推進市民運動事業費891万6,000円、菊トピア構想策定の一助とする菊のふるさとトーク開催事業費552万9,000円、菊の専門家や花のまちづくりに携わる方々を招いての菊サミット開催事業費1,685万8,000円を計上いたしましたほか、ふるさと文化創生館「らいぶはうす“らく”」(仮称)建設事業費1億8,422万3,000円などを計上いたしました。

 次に、快適な都市環境づくりにつきましては、ごみのないまちづくり推進のための住民意識高揚、水質保全対策費など、環境保全対策費として3,070万8,000円を計上するとともに、老朽化の著しいし尿処理施設の建設費及びごみ減量化対策事業費を含む南越清掃組合分担金6億8,487万8,000円を計上いたしました。

 克雪対策につきましては、雪対策条例に基づく雪対策基本計画策定事業費で101万円、屋根融雪化促進事業費で2,649万円、地域ぐるみ歩道除雪事業費で400万円、雪寒地域道路事業費で7,700万円を計上いたしました。

 交通体系の整備につきましては、市民生活に密接な関連を持つ道路網の改良促進を図るため、道路事業費5億1,500万円、街路事業費4億7,471万円を計上いたしました。

 市民の安全対策につきましては、消防救急体制の整備充実を図るための南越消防組合分担金5億7,713万1,000円、本年度から新たに防犯灯の電気料の一部を助成、負担するための経費328万7,000円を計上いたしました。

 次に、産業の振興につきましては、豊かで活力ある産業都市の形成を図るため、前年度に引き続き菊特産化振興対策事業費1,184万9,000円を計上するとともに、生産農家への菊苗供給や栽培技術指導部門の強化充実など、菊栽培事業費として3,855万8,000円を計上いたしましたほか、水田農業確立対策事業費など1億5,618万3,000円、農道整備事業費4,797万6,000円、公社営畜産基地建設事業費1,672万2,000円、林業構造改善事業費6,721万3,000円などを計上いたしました。

 商工業の振興につきましては、貸付金や利子補給金など商業振興及び活性化事業として5億7,595万7,000円、地場産業対策として打刃物の東京国際見本市出展、フレッシュイノベーター育成支援事業及び工業試験場の設備拡充事業など、工業振興費として1,676万5,000円を計上いたしました。

 また、観光の振興につきましては、当市最大の観光事業でありますたけふ菊人形の宣伝用看板設置費500万円など、観光費として3,892万4,000円を計上いたし、本年度において開設以来40回目を迎えるたけふ菊人形事業につきましては、大型遊具設置費1億円、産業パビリオン・テントの更新費2,266万円、全日本菊花大会及び世界菊花展開催経費3,228万円など、3億8,090万円を計上いたしました。

 次に、福祉施設の取り組みにつきましては、懸案となっております「福祉の苑」構想につきまして、本年度はこの構想具現化の第一歩の年と位置づけ、基本計画作成等経費200万円を計上いたしました。また、進展しつつある高齢化社会に対応すべく、デイ・サービス事業、老人家庭奉仕員派遣事業、在宅介護支援センター事業など、老人福祉費7億3,025万9,000円を計上いたし、児童福祉費では、私立保育園の施設整備支援関係費2億1,475万8,000円など、15億2,862万3,000円を計上いたしましたほか、身体障害者福祉費1億5,772万円、精神薄弱者福祉費2億1,974万9,000円、社会福祉協議会支援事業費1,680万円などを計上いたしました。

 市民の健康づくり対策といたしましては、成人病検診の充実など、保健対策費として5,746万4,000円、保健センター費1,342万円、国民健康保険特別会計事業勘定29億3,900万円、老人保健特別会計35億1,700万円を計上いたしました。

 次に、定住化に向けた都市基盤の整備といたしましては、区画整理事業特別会計10億2,620万円、下水道特別会計20億700万円、公園整備事業費2億1,081万4,000円を計上いたしましたほか、公営企業として水道事業会計13億5,910万6,000円、ガス事業会計7億3,621万1,000円を計上いたしました。また、心豊かな町づくりへの取り組みといたしましては、地域の特性を生かした、ゆとりと潤いのある個性豊かな街なみ整備のための調査費948万円を計上いたしました。

 次に、教育に対する取り組みにつきましては、教育環境の整備を図るため、本年度から2カ年継続事業として実施いたします第五中学校改築事業費5億4,566万円、国高小学校大規模改造事業費5,200万円、王子保小学校プール改築事業費9,200万8,000円、南小学校プール用地取得事業費8,435万8,000円のほか、前年度に引き続き中学校情報教育用パソコン導入費4,148万円などを計上いたしました。

 保健体育の充実といたしましては、たけふ菊花マラソン10回記念事業費382万円、文化振興といたしましては、コミュニティー助成制度による古典楽器購入事業費補助金230万円などを計上いたしました。

 国際化の推進につきましては、市民の自主的な国際交流活動を支援していくため、国際交流協会補助金55万円、国際交流基金積立金1,000万円などを計上いたしました。

 広域行政につきましては、昨年10月に発足いたしました福井県丹南広域組合に対し、新たに共同処理とすることとしている隔離病舎及び愛護センターに係る分担金を含め1,036万3,000円、前年度に引き続きふるさと市町村圏基金への出捐金1億2,706万円を計上いたしました。

 引き続き、歳入予算について申し上げます。

 まず、市税につきましては、税制改正による減収等を勘案し、87億2,216万8,000円を計上いたし、地方交付税につきましては、地方財政計画等を勘案し、22億8,000万円とし、国・県支出金につきましては、補助率の変更などに留意し計上いたしましたほか、使用料等につきましては、受益者負担の適正化を図る見地から見直しを行い、所要額を計上いたしました。

 また、市債につきましては、市債残高の縮減を図るとともに、財政の健全化をさらに推進するため、本年度もできる限り発行を抑制することとし、発行総額を8億3,320万円といたしました。

 各特別会計の歳入予算につきましても、独立採算を原則とした計画的な事業の推進により、歳入の確保を図ってまいる所存でございます。

 以上、新年度に臨むに当たり、市政に対します所信と、予算案の概要について申し上げました。厳しい財政状況下ではございますが、当面する市政の課題に的確に対応してまいりたいと考えております。

 引き続き、議案第18号から28号まで、平成2年度一般会計補正予算並びに特別会計補正予算につきまして御説明申し上げます。

 まず、議案第18号一般会計補正予算でございますが、今回の補正額は12億2,800万円で、これにより予算総額を199億6,266万6,000円といたすものであります。

 歳出予算の主な内容から御説明申し上げますと、総務費では退職手当追加分、福武線運行維持補助金等を計上いたし、市税納税奨励金等を減額調整いたしましたほか、年度間の財源の不均衡を調整するとともに、将来における財政の健全な運営に資するため、財政調整基金積立金1億9,000万円を計上いたし、補正額を2億752万1,000円といたしました。

 民生費では、扶助費及び扶助委託料を各事業費の確定により補正計上いたしましたほか、老人保健特別会計繰出金1,760万円を減額補正いたしました。また、市民福祉の拠点として、構想が煮詰まってまいりました、いわゆる福祉の苑の整備計画を推進するため、新たに設置する市民福祉拠点整備基金の積立金10億388万6,000円を計上いたし、補正額を10億662万2,000円といたしました。

 衛生費では、健康診査業務委託料や南越清掃組合分担金の精算等により1,645万7,000円を減額補正し、農林水産業費では土地利用生産計画策定事業費補助金として461万3,000円、土地改良事業補助金として964万4,000円を追加計上いたしましたほか、松くい虫被害総合対策事業等を国・県補助金の確定により調整し、補正額を880万円といたしました。

 商工費では、商店街カラー舗装に係る県営事業負担金及び菊人形特別会計繰出金を追加計上し、商業活性化事業費利子補給金についても、対象経費の確定により減額補正いたしました。

 土木費では、道路整備事業等の県営事業負担金7,273万4,000円、公園用地取得費1億5,559万5,000円、屋根融雪化促進事業費補助金547万4,000円などを追加計上いたしましたほか、街路事業で事業費の組み替え、公園整備事業で国庫補助決定に伴う事業費の減額、市街地開発費で、蓬莱町地区市街地再開発事業費補助金の減額、また下水道、駐車場、土地区画整理事業の各特別会計に対する繰出金をそれぞれ減額補正し、補正額を1億869万7,000円といたしました。

 教育費では、小学校用地取得費935万円、体操競技用床マット購入費850万円などを計上いたし、補正額を2,165万2,000円といたしました。

 災害復旧費では、国庫補助金の確定に伴い、農業施設、林業施設及び河川災害復旧費について減額補正し、去る1月10日に発生いたしました市営王子保住宅火災復旧費890万円を追加計上いたし、諸支出金では、土地開発公社への貸付金を減額いたしました。

 また、国の補正予算措置によります公共事業の前倒し、いわゆるゼロ国債の対応分として債務負担行為を街路事業で8,500万円、公園整備事業費で3,800万円を計上いたしました。

 次に、歳入予算の主な内容について申し上げますと、地方交付税で国の補正予算措置に伴う再算定分など2億7,571万円、利子割交付金1億2,000円、寄付金9億5,267万3,000円、諸収入で1,492万3,000円を計上いたしましたほか、地方譲与税で4,500万円、国・県支出金で6,907万5,000円、市債で2,250万円をそれぞれ減額補正いたしました。

 引き続き、特別会計補正予算について申し上げます。

 まず、議案第19号菊人形特別会計補正予算でございますが、歳入予算で事業収入を減額し、その減収に見合う金額を一般会計繰入金として追加計上いたしました。

 議案第20号簡易水道特別会計補正予算では、農村総合整備モデル事業に係るゼロ国債の対応分として債務負担行為6,464万円を計上いたしました。

 議案第21号土地区画整理事業特別会計補正予算では、国高南部土地区画整理事業に係るゼロ国債の対応分として債務負担行為6,000万円を計上いたしましたほか、事業費の確定に伴い、1,502万2,000円を減額補正いたしました。

 議案第22号下水道特別会計補正予算でございますが、事業費の確定に伴う組み替えなど、170万円を減額補正いたしましたほか、ゼロ国債の対応分として債務負担行為1億2,000万円を計上いたしました。

 議案第23号国民健康保険特別会計補正予算では、事業勘定で老人保健医療拠出金の減などによる減額補正2,447万3,000円、診療所勘定で人件費及び医療費の減に伴い3,147万9,000円を減額補正いたしました。

 議案第24号農業共済事業特別会計補正予算につきましては、本年度の共済金などの確定により各勘定予算の補正をするもので、議案第25号老人保健特別会計補正予算につきましては、医療給付などの減少に伴う減額補正をし、議案第26号駐車場特別会計補正予算につきましては、歳入予算で繰越金を計上するとともに、それに見合う金額を一般会計繰入金から減額いたしました。

 次に、議案第27号水道事業会計補正予算でございますが、収益的支出で漏水調査委託料など減額補正し、資本的支出では宅地造成事業に伴う配水本管費など1,881万3,000円を減額補正いたしました。

 議案第28号ガス事業会計補正予算でございますが、収益的支出では下水道関連工事費等2,619万6,000円を減額補正し、資本的支出では企業債償還金3,346万2,000円を減額補正いたしました。

 以上、一般会計及び特別会計補正予算の概要につきまして御説明申し上げました。

 訂正をお願いいたします。ただいま15ページの最終行にあります「交付金」と申しましたが、「寄付金」の誤りにつき訂正させていただきます。また、16ページの6行目、一般会計「繰入金」とありますのを「繰出金」と説明をいたしましたのも、「繰入金」と訂正をさせていただきます。大変失礼いたしました。

 以上、一般会計、特別会計補正予算の概要につきまして御説明申し上げました。よろしく御審議をいただき、御決議賜りますようお願い申し上げます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本義利君) 西野総務部長。



◎総務部長(西野義信君) 〔登壇〕議案第29号、議案第30号の2案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。

 まず、議案第29号議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部改正についてでありますが、本案は国家公務員等の旅費改正に準じ、議会の議員等の旅費を改正しようとするものであります。

 第1条の規定は、議長、副議長、議員に対する車賃を1キロメートルにつき「37円」に、日当、食卓料を「3,000円」に、宿泊料を「1万4,800円」に改めようとするものであります。

 第2条の規定は、市長、その他の職員に対する車賃を1キロメートルにつき「37円」に、市長、助役、収入役及び教育長の日当、食卓料を「3,000円」に、宿泊料を「1万4,800円」に改め、部長及び課長並びにこれらに相当する職員の日当、食卓料を「2,600円」に、宿泊料を「1万3,100円」に改め、その他の職員の日当、食卓料を「2,200円」に、宿泊料を「1万900円」に改めようとするものであります。

 なお、この条例は平成3年4月1日から施行しようとするもので、施行日以後に出発する旅行から適用しようとするものであります。

 次に、議案第30号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてでありますが、本案は特別職で非常勤の職員の報酬及び旅費を改めようとするものであります。

 まず、別表第1の改正は、その日額、月額または年額の報酬を平均3%引き上げ支給することとし、あわせて選挙管理の関係機関についても新たに規定しようとするものであります。

 次に、別表第2の改正は、国家公務員等の旅費改正に準じて旅費を改正しようとするものであり、行政委員会の委員及び固定資産評価委員については、市三役に準じて、その他特別職で非常勤の職員については、部課長に準じて改正しようとするものであります。

 なお、この条例は平成3年4月1日から施行しようとするものであり、旅費については、施行日以後に出発する旅行から適用するものであります。

 以上、よろしく御審議の上、御決議賜りますようお願い申し上げます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本義利君) 野尻財政部長。



◎財政部長(野尻暉二君) 〔登壇〕議案第31号武生市用品調達運用基金条例の一部改正について、提案理由の御説明を申し上げます。

 本案は、昭和53年以来据え置かれてきた用品調達運用基金の額300万円を、本市の財政規模の拡大、物価の上昇及び取扱品目の増大を背景として、基金の円滑な運用に支障を来すおそれがあるため、500万円に増額改正しようとするものであります。

 なお、この条例は平成3年4月1日から施行しようとするものであります。

 以上、よろしく御審議の上、御決議賜りますようお願い申し上げます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本義利君) 小田島福祉部長。



◎福祉部長(小田島慎一君) 〔登壇〕議案第32号及び議案第33号の2案について、提案理由の御説明を申し上げます。

 まず、議案第32号武生市戸籍記載事項証明等の無料取り扱いに関する条例の制定について御説明を申し上げます。

 本案は、年金受給権者の現況届証明等に要する費用負担を軽減し、もってその福祉の向上を図ろうとするものであります。

 まず、条例前段の戸籍手数料関係につきましては、戸籍の記載事項証明について、各自治体の条例の定めにより、その手数料を無料とすることができるとする旨の規定が、国民年金法等各種公的年金に関する法律において個別に規定されておりますが、これらの規定に基づくものの手数料については、これを無料にしようとするものであります。

 次に、条例後段の公的年金における受給権者の生存に関する証明につきましては、従来年金受給者の生存証明として住民基本台帳または外国人登録原票に基づき、住所、氏名、生年月日について、その記載に誤りのないことを手数料200円にて証明しておりますが、武生市手数料徴収条例の規定にかかわらず、当該証明に係る手数料を無料にしようとするものであります。

 なお、この条例は平成3年4月1日から施行しようとするものであり、また附則第2項の規定は、市町村職員共済組合員等の戸籍手数料の無料取り扱いについて、本条例が適用されることとなることに伴い、当該条例を廃止しようとするものであります。

 次に、議案第33号武生市市民福祉拠点整備基金条例の制定についてを御説明申し上げます。

 本案は、「健康」、「生きがい」、「ゆとり」の三要素を満たすことができる市民福祉の基盤となる特定地区での公共的な施設整備を図ることを目的とした武生市市民福祉拠点整備基金の設置について、地方自治法第241条第1項の規定に基づき条例を制定しようとするものであります。

 これまでの福祉は、生まれながらにして、あるいは人生途中で身体に障害を持った人、高齢者ゆえに社会的弱者となった人などを制度、経済面から支援していく狭義の福祉が中心となっていたところであります。一方、福祉を広義にとらえた場合、人間すべてがひとしく幸いを追求することであり、その基本を健康、生きがい、ゆとりのある生活を送ることであると定義づけすることができます。これらの福祉を「市民福祉」と位置づけ、その概念の実現を目的とする基盤づくりを推進するため、平成2年度においてこの基金を設置しようとするものであります。

 以上、よろしく御審議の上、御決議賜りますようお願い申し上げます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本義利君) 酒井産業部長。



◎産業部長(酒井義之君) 〔登壇〕ただいま議題となっておりますうち議案第34号武生市水田農業確立対策推進基金条例の廃止について御説明申し上げます。

 本案は、国の水田農業確立特別対策に伴う特別交付金の有効活用を図るため、平成元年度に設置された基金条例でありますが、平成2年度末までに設置目的に沿って全額処分することとなるため、平成2年度を限り、この条例を廃止しようとするものでございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本義利君) 辻開発部長。



◎開発部長(辻信義君) 〔登壇〕議案第35号、議案第36号、議案第37号の3案について提案理由の御説明を申し上げます。

 まず、議案第35号武生市建築物における駐車施設の附置等に関する条例の一部改正についてでございますが、本案は昭和44年に制定された現行条例が、近年の駐車場需要の増大に対応できなくなってきていることから、附置基準を強化または緩和し、特に駐車場を必要としている市街地及び主要幹線道路沿いの駐車場の確保を図るため改正しようとするものであります。

 主な改正内容を申し上げますと、商業地域または近隣商業地域における対象建築物の床面積下限は現行どおり据え置きながらも、その特定用途の対象建築物にあっては、現行2倍の単位床面積150平方メートル当たり1台分の駐車施設を附置しなければならないこととし、非特定用途の対象建築物にあっては現行どおりの駐車場附置基準としようとするものであります。また、駐車場の附置義務地区として指定される「周辺地区」や「自動車ふくそう地区」においては、その特定用途の対象建築物の床面積下限を現行の3分の1である1,000平方メートルに引き下げることによって、駐車施設を附置しなければならない建築物の対象範囲を拡大するとともに、対象建築物にあっては、現行2倍の単位床面積150平方メートル当たり1台分の駐車施設を附置しなければならないこととするものであります。

 それぞれの駐車スペースについては、現行の幅2.5メートル、奥行き6メートルの基準は大型車に対応したものであるため、我が国においては大半を占める小型車に対応して、幅2.3メートル、奥行き5メートルの基準を7割設定するとともに、交通弱者の自動車利用の便を考慮して、各建築物に車いす利用者のための駐車スペースとして、幅3.5メートル、奥行き6メートルを1台分設定し、現状に即した駐車スペースを取ろうとするものであります。

 なお、この条例は平成3年4月1日から施行しようとするものでありますが、施行日から6カ月以内に新築、増築または用途の変更工事に着手した者は、従来の附置基準を適用するなど、所要の経過措置を設けようとするものであります。

 次に、議案第36号武生市都市公園設置及び管理条例の一部改正についてでありますが、本案は中央公園内に設けた公園施設の名称を一部変更するとともに、使用料の一部を改正しようとするものであります。

 主な改正の内容を申し上げますと、中央公園内に設置されている陸上競技場については、平成3年度から多目的に利用できるグラウンドとしての改修工事が完成することにより、施設名称を「陸上競技場」から「多目的グラウンド」に改めようとするものであります。

 体育館に関する一部使用料については、平成2年度をもって大規模改修が一応完了したことに伴い、他市町村との均衡等を図るため改めようとするものであります。また、都市公園照明施設料については、実費相当を徴収していくとの観点から、野球場、庭球場、ソフトボール場、多目的グラウンドの各照明施設使用料について平均20%引き上げようとするものであります。

 なお、この条例は平成3年4月1日から施行し、施行前に使用許可を受けた者の当該使用料は従前どおりとしようとするものであります。

 次に、議案第37号武生市駐車場設置および管理条例の一部改正についてでございますが、本案は相生駐車場と武生駅東駐車場の月ぎめ制による駐車料金を改めようとするものであります。

 相生駐車場については、現在の月ぎめ4,000円の駐車料金が昭和58年に制定されて以来、8年間据え置かれており、周辺の駐車料金等を勘案して月ぎめ5,000円に改めようとするものであります。

 また、武生駅東駐車場については、昭和62年1月に開設された当時より月ぎめ4,000円となっていますが、駅周辺で立地条件もよく、武生駅北駐車場等周辺の駐車場料金を勘案して、月ぎめ5,000円に改めようとするものであります。

 なお、この条例は平成3年4月1日から施行し、施行前の使用許可を受けた者に係る当該使用料については従前どおりしようとするものであります。

 以上、よろしく御審議の上、御決議賜りますようお願い申し上げます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本義利君) 松村建設部長。



◎建設部長(松村貞夫君) 〔登壇〕議案第38号、議案第39号の2案について提案理由の御説明を申し上げます。

 まず、議案第38号武生市営住宅管理条例の一部改正についてでございますが、本案は今般公営住宅法施行令の改正政令が平成3年4月1日から施行されることに伴い、市営住宅入居に係る収入基準等を改正しようとするものであります。

 この改正政令においては、昭和61年7月以来据え置かれてきました公営住宅の入居資格としての収入基準について、第1種住宅にあっては「10万円を超え16万2,000円以下」とあるのを「11万5,000円を超え19万8,000円以下」に、第2種住宅にあっては「10万円以下」とあるのを「11万5,000円以下」にそれぞれ引き上げがなされ、近年における所得の動向等を考慮した入居資格の制限緩和がなされるとともに、収入超過基準についても改正がなされております。

 まず、第24条第2項の改正は、収入基準について、改正政令に準じて第1種市営住宅にあっては「16万2,000円を19万8,000円」に、第2種市営住宅にあっては「10万円」を「11万5,000円」に改めようとするものであります。

 次に、第28条第3項の改正は、収入超過者と決定された場合、割増賃料を算出する際の乗率に対応した収入基準を、改正政令に準じて第1種市営住宅にあっては「16万2,000円を超え20万4,000円以下」を「19万8,000円を超え24万5,000円以下」に、「20万4,000円を超え」を「24万5,000円を超え」に改め、第2種市営住宅にあっては「10万円を超え16万2,000円以下」を「11万5,000円を超え19万8,000円以下」に、「16万2,000円を超え20万4,000円以下」を「19万8,000円を超え24万5,000円以下」に、「20万4,000円を超え」を「24万5,000円を超え」に改めようとするものであります。

 なお、この条例は平成3年4月1日から施行しようとするものであります。また、施行日前の市営住宅の募集に申し込みをし、施行日以後にその決定がなされる場合及び条例第4条の公募の例外における事由があって、施行日前に市営住宅の入居申し込みをし、施行日以後その決定がなされる場合においては、改正前の収入基準を適用しようとするものであります。

 次に、議案第39号武生市下水道条例の一部改正について御説明を申し上げます。

 本案は、下水道整備第1次計画区域の整備が完了し、その大部分が水洗化を終えていることに伴い、独立採算制の原則に基づいた使用料制度に改めることによって、今後の下水道財政の健全化をさらに図ろうとするものであります。

 以下、要点について御説明申し上げます。

 まず、汚水の種別を一般汚水と特別汚水の2種類に改めるとともに、下水道使用料について、下水道管理費のうち汚水処理に係る維持管理費と起債元利償還金の末端管渠整備相当分の合計額を使用料対象経費として算定すると、現行の使用料では不足を生じますので、その基本料金を月額750円に改めるのを初め、従量累進使用料制により超過料金についてもそれぞれ改めようとするもので、平均改定率は15.4%となっております。

 次に、使用料徴収制度の改正でございますが、現行の毎月徴収制は、本市上水道の隔月徴収制と異なるため、利用者にとってはわかりにくく、トラブルの原因ともなっておりますので、他市の例も参考にしながら、上水道料金に準じた隔月徴収制に改め、事務の合理化を図ろうとするものであります。

 なお、この条例は平成3年4月1日から施行し、使用期及び使用料について所要の経過措置を設けるようにするものであります。

 以上、2案につきましてよろしく御審議の上、御決議賜りますようお願いいたします。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本義利君) 西野総務部長。



◎総務部長(西野義信君) 〔登壇〕議案第40号福井県丹南広域組合の共同処理する事務の変更および福井県丹南広域組合規約の変更について、提案理由の御説明を申し上げます。

 本案は、福井県丹南広域組合が共同処理する事務について、広域行政の一層の推進と事務処理の効率化により丹南圏域の総合的かつ一体的な発展と圏域住民の福祉向上を図るため、その事務の変更と、これに伴う規約の変更を行おうとするものであり、地方自治法第290条の規定により当該協議について議会の議決を求めようとするものであります。

 以下、要点を申し上げますと、本組合が実施する地域振興整備事業の項目の中に、個性的で魅力ある圏域づくりに資する広域事業を追加するとともに、伝染病予防法に基づく隔離病舎施設の設置及び管理運営に関する事務と、青少年愛護補導に関する事務を新たに共同処理しようとするものであります。

 以上、よろしく御審議の上、御決議賜りますようお願い申し上げます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本義利君) 小田島福祉部長。



◎福祉部長(小田島慎一君) 〔登壇〕議案第41号武生市隔離病舎設置及び管理条例の廃止について、提案理由の御説明を申し上げます。

 本案は、隔離病舎施設の設置及び管理運営に関する事務を福井県丹南広域組合において共同処理することに伴い、武生市隔離病舎設置及び管理条例を廃止しようとするものであります。

 なお、この条例は平成3年4月1日から施行しようとするものであります。

 以上、よろしく御審議の上、御決議賜りますようお願い申し上げます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本義利君) 水上教育次長。



◎教育次長(水上真澄君) 〔登壇〕議案第42号武生市ほか五カ町村青少年愛護センター組合の解散について提案理由の説明を申し上げます。

 本案は、議案第40号の提案説明の中でも触れましたとおり、行政の広域化等の要請にこたえるため、現在1市4町1村で共同処理しております青少年愛護補導を行う事務を平成3年4月1日から福井県丹南広域組合の事務として共同処理することに伴い、武生市ほか五カ町村青少年愛護センター組合を解散しようとするもので、地方自治法第290条の規定により当該協議について議会の議決を求めようとするものであります。

 以上、よろしく御審議くださいまして、御決議賜りますようお願い申し上げます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本義利君) 酒井産業部長。



◎産業部長(酒井義之君) 〔登壇〕ただいま議題となっておりますうち議案第43号から議案第46号までの4案につきまして、提案理由を御説明申し上げます。

 まず、議案第43号国営日野川用水土地改良事業に要する費用の一部負担につき同意を求めることについてでございますが、本案は、かねてより日野川用水農業水利事業として推進されてまいりました国営日野川用水土地改良事業の認可申請を行うに際し、事業費の一部を武生市が負担することにつきまして、土地改良法第90条第5項の規定により議会の同意を求めようとするものでございます。

 以下、要点について御説明申し上げます。

 国営日野川用水土地改良事業は、武生市ほか2市3町にわたります農業用水の安定確保を図ろうとするものでございますが、このほどダム建設等に係る用地買収のめどもつきまして、平成3年度から本格着工がなされることとなったところでございます。本事業に係る事業費の負担区分につきましては、従来その事業費に対しまして国が60%、県が20%、地元市町が20%となっておりましたところ、ダム本体の建設事業につきましては、平成元年度から創設の基幹かんがい排水事業として採択をされたため、この事業を国営日野川用水(二期)地区土地改良事業として従来の事業と分離して実施されることになりました。このため、国営日野川用水(二期)地区土地改良事業につきましては、国の負担率は67.5%に、さらに県においても本事業の公共性にかんがみ、その負担率を25%に引き上げられることとなったところでございます。

 このような事情から、総事業費に対する地元市町の全体負担は、国営日野川用水地区土地改良事業にあっては20%、国営日野川用水(二期)地区土地改良事業にあっては7.5%と相なるものでございます。したがいまして、この地元市町負担割合を基礎に関係受益市町が区分して負担することとなるため、本市は国営日野川用水地区土地改良事業にあっては、総事業費の8.170%と、その負担金に係る利息を、また国営日野川用水(二期)地区土地改良事業にあっては、総事業費の3.064%と、その負担金に係る利息をそれぞれ負担しようとするものでございます。

 次に、議案第44号、土地改良事業の施行について、議案第45号土地改良事業の施行についての2案につきまして御説明申し上げます。

 本2案は、平成2年度から王子保東部地区を対象として実施しております農業構造改善事業のうち市営土地改良事業として農道舗装を行いたいとするものでございまして、この事業認可申請を行うに際して、土地改良事業法第96条の2第2項の規定により議会の議決を求めようとするものでございます。

 これらの事業地域は、いずれも圃場整備はなされておりますが、なお一部残存しております地域の圃場整備及び補完整備を実施または計画をしておりまして、これらの整備とあわせて、さらに農産物の集出荷の合理化と農村生活環境の改善を図るため、農道舗装を実施しようとするものでございます。

 次に、議案第46号農業共済事業事務費の賦課単価について御説明申し上げます。

 本案は、農業共済事業を行うため必要とする事務費の賦課について、武生市農業共済条例第5条第2項の規定により議会の議決を求めようとするものでございます。

 それぞれの賦課単価は、同条例第5条第1項の規定により平成3年度に共済関係の存する者に適用するものでございまして、平成2年度と同額または同率でございます。

 以上、4案につきまして御説明申し上げました。よろしく御審議をいただき、議決を賜りますようお願い申し上げます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本義利君) 辻開発部長。



◎開発部長(辻信義君) 〔登壇〕議案第47号財産の取得について、提案理由の御説明を申し上げます。

 本案は、白崎公園用地の一部を取得することについて議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定に基づき提案するものであります。

 今回取得しようといたします土地は、武生市白崎町35字1番外13筆9,906平方メートルで、これを武生市土地開発公社から1億5,000万円にて買収しようとするものであります。

 以上、よろしく御審議の上、御決議賜りますようお願い申し上げます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(宮本義利君) 松村建設部長。



◎建設部長(松村貞夫君) 〔登壇〕議案第48号市道の路線認定について、提案理由の御説明を申し上げます。

 本案は、市道の路線認定について、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求めようとするものであります。

 県は、昭和63年度から平成2年度にかけて今庄町サイクリングセンターから鯖江市西山公園までの間約25キロメートルにわたり自転車道を丹南スポーツレクリエーション施設整備事業として施行しておりますが、武生市区間1万102メートルのうち供用開始可能となる武生市下平吹町から家久町までの8,415メートルを市道として認定することにより、ジョギングやハイキング、サイクリングなどのスポーツ、レクリエーション施設として幅広く活用していこうとするものであります。

 以上、よろしく御審議の上、御決議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(宮本義利君) 以上をもって議案第3号から議案第48号までの提案理由の説明を終了いたします。

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○議長(宮本義利君) 本日はこれをもって散会いたします。

 次会は5日午前10時から再開いたします。

       散会 午前11時22分





〔 参 照 〕

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│           諸  会  議  等  報  告  書           │

│                                         │

│  平成3年第7回武生市議会定例会後に開催された議長会関係等の諸会議については、 │

│ 次のとおりである。                               │

│ 第1 議長会関係の諸会議について                        │

│  1 福井県市議会議長会臨時総会                        │

│     平成3年1月10日(木)芦原町において開催された。           │

│    (協議事項)                               │

│      (1)  平成3年度福井県市議会議長会負担金(案)について        │

│      (2)  平成3年度福井県市議会議長会歳入歳出予算(案)について     │

│      (3)  平成3年度福井県市議会議長会定期総会の日程について       │

│      (4)  県下市議会議長会定期総会における表彰該当者について       │

│      (5)  平成3年度全国・北信越・県市議会議長会等役職の所属について   │

│      (6)  平成2年度北信越市議会議長会定期総会等の日程について      │

│      (7)  平成2年度北信越市議会議長会主催海外行政視察について      │

│      (8)  その他                             │

│  2 北方領土返還要求福井県民のつどい                     │

│     平成3年2月2日(土)福井市において開催された。            │

│  3 平成3年度福井県市議会議長会定期総会                   │

│     平成3年2月6日(水)大野市において開催された。            │

│    (協議事項)                               │

│      (1)  表彰                              │

│      (2)  報告                              │

│          会務報告                           │

│          慶弔規程事務処理報告                     │

│          平成2年度福井県市議会議長会歳入歳出決算報告         │

│      (3)  議案審議                            │

│          会長提出議案                         │

│          平成3年度福井県市議会議長会歳入歳出予算(案)        │

│          各市提出議案                         │

│          武生市から提出した「省エネ及びリサイクル対策への対応について」│

│         外8件                             │

│      (4)  次回定期総会開催市の決定   ──鯖江市──          │

│      (5)  役員改選   ──会長 福井市 ・ 副会長 鯖江市──     │

│      (6)  その他                             │

│  4 第17回全国高速自動車道通過市議会協議会定期総会             │

│     平成3年2月15日(金)東京都において開催された。           │

│      (1)  会務報告                            │

│      (2)  協議事項                            │

│          平成元年度決算の認定について                 │

│          平成3年度運動方針(案)について               │

│          平成3年度予算(案)について                 │

│          平成3・4年度役員の選任について               │

│  5 第22回広域市町村圏指定都市議会協議会総会                │

│     平成3年2月22日(金)東京都において開催された。           │

│ 第2 議会関係の諸会議について                         │

│  12月14日(金)                              │

│    平成2年第4回武生・三国モーターボート競走施行組合議会定例会       │

│     (議決事項) 1 平成2年度武生・三国モーターボート競走施行組合一般会 │

│             計補正予算(第1号)                  │

│            2 武生・三国モーターボート競走施行組合特別職の職員の給 │

│             与及び旅費等に関する条例の一部改正について       │

│            3 武生・三国モーターボート競走施行組合職員の休日及び休 │

│             暇に関する条例の一部改正について            │

│            4 競走用モーター購入について              │

│            5 競走用ボート購入について               │

│  12月19日(水)                              │

│    菊人形特別委員協議会                           │

│     (協議事項) 1 平成2年度菊人形事業の報告について          │

│            2 その他                        │

│  12月26日(水)                              │

│    平成2年第3回南越清掃組合議会臨時会                   │

│     (議決事項) 1 平成2年度南越清掃組合一般会計補正予算(第2号)   │

│    平成2年第3回南越消防組合議会臨時会                   │

│     (議決事項) 1 平成2年度南越消防組合一般会計補正予算(第2号)   │

│            2 南越消防組合一般職の職員の給与に関する条例の一部改正 │

│             について                        │

│            3 南越消防組合職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例 │

│             の一部改正について                   │

│  12月27日(木)                              │

│    常任委員長・各派代表者会議                        │

│     (協議事項) 丹南プラザについて                    │

│   1 月11日(金)                              │

│    議会運営委員会小委員会                          │

│     (協議事項) 議会だより(?85)について               │

│    議会運営委員会                              │

│     (協議事項) 1 議会だより(?85)について             │

│            2 1月臨時会について                  │

│            3 その他                        │

│   1 月28日(月)                              │

│    平成3年福井県丹南広域組合議会第2回臨時会                │

│     (議決等事項) 議長の選挙                       │

│   2 月 1 日(金)                              │

│    議会運営委員会                              │

│     (協議事項) 1 3月定例会について                  │

│            2 その他                        │

│   2 月12日(火)                              │

│    総務委員協議会                              │

│     (協議事項) 1 庁舎改築について                   │

│            2 その他                        │

│    教育厚生委員協議会                            │

│     (協議事項) 1 教育委員会の事務局移転について            │

│            2 その他                        │

│   2 月14日(木)                              │

│    産業経済委員協議会                            │

│     (協議事項) 1 日野川用水農業水利事業について            │

│            2 その他                        │

│   2 月15日(金)                              │

│    平成3年第1回武生三国モーターボート競走施行組合議会定例会        │

│      (議決事項) 1 平成3年度武生・三国モーターボート競走施行組合一般 │

│              会計予算について                   │

│             2 武生・三国モーターボート競走施行組合特別職の職員の │

│              給与及び旅費等に関する条例の一部改正について     │

│             3 箕面市と武生・三国モーターボート競走施行組合との間 │

│              におけるモーターボート競走施行に伴う勝舟投票券の臨時 │

│              特別場間場外発売及び払戻の事務委託に関する規約について│

│             4 大阪府都市競艇組合と武生・三国モーターボート競走施 │

│              行組合との間におけるモーターボート競走施行に伴う勝舟 │

│              投票券の臨時特別場間場外発売及び払戻の事務委託に関す │

│              る規約について                    │

│             5 下関市と武生・三国モーターボート競走施行組合との間 │

│              におけるモーターボート競走施行に伴う勝舟投票券の臨時 │

│              特別場間場外発売及び払戻の事務委託に関する規約について│

│             6 尼崎市と武生・三国モーターボート競走施行組合との間 │

│              におけるモーターボート競走施行に伴う勝舟投票券の臨時 │

│              特別場間場外発売及び払戻の事務委託に関する規約について│

│             7 府中市と武生・三国モーターボート競走施行組合との間 │

│              におけるモーターボート競走施行に伴う勝舟投票券の臨時 │

│              特別場間場外発売及び払戻の事務委託に関する規約について│

│             8 蒲郡市と武生・三国モーターボート競走施行組合との間 │

│              におけるモーターボート競走施行に伴う勝舟投票券の臨時 │

│              特別場間場外発売及び払戻の事務委託に関する規約について│

│   2 月18日(月)                              │

│    教育厚生委員協議会                            │

│      (協議事項) 1 福祉部の当面の課題について             │

│             2 その他                       │

│   2 月20日(水)                              │

│    都市開発特別委員会                            │

│      (事  項) 所管の調査について                   │

│   2 月21日(木)                              │

│    全員協議会                                │

│      (協議事項) 1 日野川用水農業水利事業について           │

│             2 その他                       │

│    建設委員協議会                              │

│      (協議事項) 1 下水道使用料について                │

│             2 その他                       │

│   2 月22日(金)                              │

│    議会運営委員会                              │

│      (協議事項) 1 3月定例会の運営について              │

│             2 その他                       │

│   2 月28日(木)                              │

│    福井県丹南広域組合議会全員協議会                     │

│      (協議事項) 1 第三次丹南広域市町村圏計画(案)について      │

│             2 平成3年度福井県丹南広域組合一般会計予算(案)につ │

│              いて                         │

│             3 ふるさと市町村圏広域活動計画(案)について     │

│             4 条例(案)について                 │

│             5 3月議会の日程について               │

│             6 その他                       │

│ 第3 陳情書等の受理                              │

│   1 月 8 日(火) 紫式部公園・ふるさとを偲ぶ散歩道の内容充実に関する陳情書 │

│           を武生そくたく会会長西野竹男外2名から受理した。      │

│   1 月10日(木) 補助金に関する要望書を武生刃物工業研究会会長北岡英雄から │

│           受理した。                         │

│   1 月29日(火) 日野川用水地区土地改良事業の助成についての陳情書を日野川 │

│           用水土地改良事業推進協議会・日野川用水土地改良区設立準備委 │

│           員会会長美濃美雄外2名から受理した。            │

│   2 月 7 日(木) 北陸新幹線南越駅設置に伴う周辺整備(アクセス道路)推進及 │

│           び農振除外についての陳情書を大屋町区長坂野宇門外2名から受 │

│           理した。                          │

│   2 月20日(水) 「原爆被爆者援護法」即時制定の促進・意見書採択に関する陳 │

│           情書を福井県原爆被害者団体協議会会長布施田広義から受理した。│

│   2 月21日(木) 高速インターチェンジ付近等に設置する武生市案内版について │

│           の陳情書を武生市観光協会会長宇野煕外1名から受理した。   │

│   2 月28日(木) 実効ある育児休業法の早期制定を求める意見書採択に関する陳 │

│           情書を日本労働組合総連合会福井県連合会会長佐々木哲男から受 │

│           理した。                          │

│ 第4 行政視察者                                │

│   2 月28日(木) 愛知県春日井市議会議員一行3名来庁            │

└─────────────────────────────────────────┘



           平成3年第2回武生市議会定例会会期日程

                                   (会期20日)


日次月日曜日区分開議時刻開議場所事   項
第1日3月1日金本会議午前10時議  場開 会
諸般の報告
会議録署名議員の指名
会期の決定
平成3年度各会計予算案
平成2年度各会計補正予算案、条例制定案・改正案・廃止案、その他の議案
(所信表明、提案理由の説明)
第2日3月2日土休 会      
第3日3月3日日休 会      
第4日3月4日月休 会      
第5日3月5日火本会議午前10時議  場議案及び市政に対する代表質問
第6日3月6日水本会議午前10時議  場議案に対する質疑、委員会付託
一般質問
第7日3月7日木本会議午前10時議  場
第8日3月8日金本会議  議  場  
第9日3月9日土休 会      
第10日3月10日日休 会      
第11日3月11日月委員会午前10時第1委員会室教育厚生委員会
第2委員会室産業経済委員会
第12日3月12日火委員会  第1委員会室教育厚生委員会
  第2委員会室産業経済委員会
第13日3月13日水委員会午前10時第1委員会室総務委員会
第2委員会室建設委員会
第14日3月14日木委員会  第1委員会室総務委員会
  第2委員会室建設委員会
第15日3月15日金委員会午前10時第1委員会室菊人形特別委員会
第2委員会室公営企業特別委員会
第16日3月16日土休 会      
第17日3月17日日休 会      
第18日3月18日月委員会午後2時第1委員会室都市開発特別委員会
第19日3月19日火休 会      
第20日3月20日水本会議  議  場委員会審査結果報告
(質疑、討論、採決)
即決議案の審議
閉会




 ※ 委員会開催は、この日程をもって招集通知にかえさせていただきますから、ご了承願います。