議事ロックス -地方議会議事録検索-


福井県 越前市

平成19年 9月第 3回定例会 09月20日−05号




平成19年 9月第 3回定例会 − 09月20日−05号







平成19年 9月第 3回定例会



          平成19年第3回越前市議会定例会(第5号)



 平成19年9月11日の会議に引き続き、平成19年9月20日午後2時から会議を再開した。



1 議事日程

┌─────────────────────────────────────────┐

│          平成19年第3回越前市議会定例会議事日程           │

│                        平成19年9月20日午後2時開議 │

│  第 5 号                                  │

│ 第 1  議案第 87 号 越前市長の資産等の公開に関する条例の一部改正について  │

│ 第 2  議案第 88 号 越前市職員の退職手当に関する条例の一部改正について   │

│ 第 3  議案第 89 号 越前市市税賦課徴収条例及び越前市下水道条例の一部改正に │

│            ついて                          │

│      (以上3案 総務委員会審査結果報告)                 │

│ 第 4  議案第 90 号 越前市ひまわり作業所設置及び管理条例の一部改正について │

│ 第 5  議案第 91 号 越前市身体障害者福祉工場設置及び管理条例の一部改正につ │

│            いて                           │

│      (以上2案 教育厚生委員会審査結果報告)               │

│ 第 6  議案第 92 号 越前市駐車場設置及び管理条例の一部改正について     │

│      (建設委員会審査結果報告)                      │

│ 第 7  議案第 93 号 町の区域の変更について                 │

│      (総務委員会審査結果報告)                      │

│ 第 8  議案第 94 号 町及び字の区域の変更について              │

│      (産業経済委員会審査結果報告)                    │

│ 第 9  議案第 95 号 町の区域の変更及び字の区域の廃止について        │

│ 第10 議案第 96 号 市道路線の認定及び変更について             │

│      (以上2案 建設委員会審査結果報告)                 │

│ 第11 議案第 97 号 工事の請負契約について                 │

│      (教育厚生委員会審査結果報告)                    │

│ 第12 議案第 98 号 越前市土地開発公社定款の一部変更について        │

│      (総務委員会審査結果報告)                      │

│ 第13 議案第 65 号 平成19年度越前市一般会計補正予算(第2号)      │

│      (各委員会審査結果報告)                       │

│ 第14 議案第 66 号 平成19年度越前市下水道特別会計補正予算(第1号)   │

│ 第15 議案第 70 号 平成19年度越前市水道事業会計補正予算(第1号)    │

│      (以上2案 建設委員会審査結果報告)                 │

│ 第16 議案第 67 号 平成19年度越前市国民健康保険特別会計補正予算(第1  │

│            号)                           │

│      (総務委員会審査結果報告)                      │

│ 第17 議案第 68 号 平成19年度越前市介護保険特別会計補正予算(第1号)  │

│      (教育厚生委員会審査結果報告)                    │

│ 第18 議案第 69 号 平成19年度越前市今立工業団地事業特別会計補正予算(第 │

│            1号)                          │

│      (産業経済委員会審査結果報告)                    │

│ 第19 議案第 99 号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて   │

│ 第20 議案第100号 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて   │

│ 第21 議案第101号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについ │

│            て                            │

│ 第22 請願第 2 号 品目横断的経営安定対策の見直しと、多様な担い手の育成を │

│            求める請願                        │

│      (議会運営委員会審査結果報告)                    │

│ 第23 意見書案第2号 議会の監視機能の充実強化に関する意見書の提出について  │

│ 第24 市内橋梁の耐荷力に関する調査及び水道事業と日野川水系総合開発事業に関す │

│    る調査について                              │

│      (建設委員会所管事務調査)                      │

└─────────────────────────────────────────┘

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2 本日の会議に付議した事件

 日程第 1  議案第 87 号 越前市長の資産等の公開に関する条例の一部改正について

 日程第 2  議案第 88 号 越前市職員の退職手当に関する条例の一部改正について

 日程第 3  議案第 89 号 越前市市税賦課徴収条例及び越前市下水道条例の一部改正について

 日程第 4  議案第 90 号 越前市ひまわり作業所設置及び管理条例の一部改正について

 日程第 5  議案第 91 号 越前市身体障害者福祉工場設置及び管理条例の一部改正について

 日程第 6  議案第 92 号 越前市駐車場設置及び管理条例の一部改正について

 日程第 7  議案第 93 号 町の区域の変更について

 日程第 8  議案第 94 号 町及び字の区域の変更について

 日程第 9  議案第 95 号 町の区域の変更及び字の区域の廃止について

 日程第10 議案第 96 号 市道路線の認定及び変更について

 日程第11 議案第 97 号 工事の請負契約について

 日程第12 議案第 98 号 越前市土地開発公社定款の一部変更について

 日程第13 議案第 65 号 平成19年度越前市一般会計補正予算(第2号)

 日程第14 議案第 66 号 平成19年度越前市下水道特別会計補正予算(第1号)

 日程第15 議案第 70 号 平成19年度越前市水道事業会計補正予算(第1号)

 日程第16 議案第 67 号 平成19年度越前市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

 日程第17 議案第 68 号 平成19年度越前市介護保険特別会計補正予算(第1号)

 日程第18 議案第 69 号 平成19年度越前市今立工業団地事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第19 議案第 99 号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

 日程第20 議案第100号 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて

 日程第21 議案第101号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて

 日程第22 請願第 2 号 品目横断的経営安定対策の見直しと、多様な担い手の育成を求める請願

 日程第23 意見書案第2号 議会の監視機能の充実強化に関する意見書の提出について

 日程追加  意見書案第3号 地方の道路整備促進に関する意見書の提出について

 日程第24 市内橋梁の耐荷力に関する調査及び水道事業と日野川水系総合開発事業に関する

      調査について

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3 出席議員(24人)

     1 番 吉 田 慶 一 君         2 番 細 川 かをり 君

     3 番 三田村 輝 士 君         4 番 川 崎 悟 司 君

     5 番 関   利英子 君         6 番 題 佛 臣 一 君

     7 番 小 形 善 信 君         8 番 城 戸 茂 夫 君

     9 番 北 野 光 夫 君        10番 佐々木 富 基 君

    11番 伊 藤 康 司 君        12番 大久保 恵 子 君

    13番 西 野 与五郎 君        14番 福 田 往 世 君

    15番 前 田 一 博 君        16番 中 西 眞 三 君

    17番 上 山 直 行 君        18番 福 田 修 治 君

    19番 嵐     等 君        20番 前 田 修 治 君

    21番 玉 村 正 夫 君        22番 金 子 芳 巧 君

    23番 玉 川 喜一郎 君        24番 片 粕 正二郎 君







4 議  事

        開議 午後2時02分



○議長(福田修治君) これより本日の会議を開きます。

 本日の会議の遅刻届が北野光夫君から参っておりますので、御報告いたしておきます。

 本日までに玉川喜一郎君外6名の諸君から意見書案1件が提出されておりますが、お手元に配付してありますので、御了承願います。

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△日程第1 議案第87号 〜 日程第6 議案第92号



○議長(福田修治君) 日程に入ります。

 日程第1議案第87号越前市長の資産等の公開に関する条例の一部改正についてから日程第6議案第92号越前市駐車場設置及び管理条例の一部改正についてまでの6案を一括して議題といたします。

 6案に関し、各委員長の報告を求めます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 佐々木総務委員長。



◆総務委員長(佐々木富基君) 〔登壇〕ただいま議題となりましたうち、総務委員会に付託されました

 議案第87号 越前市長の資産等の公開に関する条例の一部改正について

 議案第88号 越前市職員の退職手当に関する条例の一部改正について

 議案第89号 越前市市税賦課徴収条例及び越前市下水道条例の一部改正について

 以上3案につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本3案につきましては、去る9月14日に委員会を開き、関係理事者の出席を求めて審査をいたしました結果、3案いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、総務委員会の審査結果の御報告とさせていただきます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 伊藤教育厚生委員長。



◆教育厚生委員長(伊藤康司君) 〔登壇〕ただいま議題となっておりますうち、教育厚生委員会に付託されました

 議案第90号 越前市ひまわり作業所設置及び管理条例の一部改正について

 議案第91号 越前市身体障害者福祉工場設置及び管理条例の一部改正について

 以上2案につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本2案につきましては、去る9月13日に委員会を開き、関係理事者の出席を求めて審査いたしました結果、2案いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、教育厚生委員会の審査結果の御報告といたします。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 前田建設委員長。



◆建設委員長(前田一博君) 〔登壇〕ただいま議題となっておりますうち、建設委員会に付託されました

 議案第92号 越前市駐車場設置及び管理条例の一部改正について

委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本案につきましては、去る9月14日に委員会を開き、関係理事者の出席を求めて審査いたしました。

 審査に当たりましては、委員からは、今回武生駅東駐車場に導入するロックプレート式による駐車方式について、現在駅前駐車場で運営されているこの方式は故障が多いとの声もあり、改修、補修の費用も必要と考えられることから、再度この方式を採用した経緯についてただされました。

 理事者からは、今現在この場所に設置している月決めの駐車場の形状が道路に面して細長い形状であることから、ゲート式は無理であるという判断からロックプレート式で改良、整備することに決定をした。駅前駐車場の機器故障については、それほど苦情は聞いていないが、どういう要因で故障が起こっているのか駐車場を管理するところに現状を確認するなど、十分に配慮しながら導入を進めたいとの説明がなされました。

 以上、審査に当たり、論議のあった点について申し上げましたが、審査の結果、本件につきましても原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、建設委員会の審査の結果の御報告といたします。



○議長(福田修治君) 各委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 討論を終結いたします。

 採決いたします。

 6案に対する各委員長の報告は、いずれも原案可決であります。

 本6案については、各委員長の報告どおり決することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第87号、議案第88号、議案第89号、議案第90号、議案第91号、議案第92号の6案は、いずれも原案どおり可決されました。

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△日程第7 議案第93号 〜 日程第11 議案第97号



○議長(福田修治君) 日程第7議案第93号町の区域の変更についてから日程第11議案第97号工事の請負契約についてまでの5案を一括して議題といたします。

 5案に関し、各委員長の報告を求めます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 佐々木総務委員長。



◆総務委員長(佐々木富基君) 〔登壇〕ただいま議題となりましたうち、総務委員会に付託されました

 議案第93号 町の区域の変更について

委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本案につきましても、去る14日の委員会において、関係理事者の出席を求めて審査をいたしました結果、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、総務委員会の審査結果の御報告とさせていただきます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 中西産業経済委員長。



◆産業経済委員長(中西眞三君) 〔登壇〕ただいま議題となっておりますうち、産業経済委員会に付託されました

 議案第94号 町及び字の区域の変更について

委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本案につきましては、去る9月13日に委員会を開き、関係理事者の出席を求めて審査いたしました結果、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、産業経済委員会の審査結果の御報告とさせていただきます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 前田建設委員長。



◆建設委員長(前田一博君) 〔登壇〕ただいま議題となっておりますうち、建設委員会に付託されました

 議案第95号 町の区域の変更及び字の区域の廃止について

 議案第96号 市道路線の認定及び変更について

 以上2案につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本2案につきましても、去る14日の委員会において、関係理事者の出席を求めて審査いたしました結果、2案いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、建設委員会の審査の結果の御報告といたします。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 伊藤教育厚生委員長。



◆教育厚生委員長(伊藤康司君) 〔登壇〕ただいま議題となっておりますうち、教育厚生委員会に付託されました

 議案第97号 工事の請負契約について

委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本案につきましても、去る13日の委員会において、関係理事者の出席を求めて審査いたしました結果、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、教育厚生委員会の審査の結果の御報告といたします。



○議長(福田修治君) 各委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 討論を終結いたします。

 採決いたします。

 5案に対する各委員長の報告は、いずれも原案可決であります。

 本5案については、各委員長の報告どおり決することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第93号、議案第94号、議案第95号、議案第96号、議案第97号の5案は、いずれも原案どおり可決されました。

 暫時休憩します。

 (10番 佐々木 富 基 君

  11番 伊 藤 康 司 君

  15番 前 田 一 博 君

  16番 中 西 眞 三 君

   議長  福 田 修 治 君 除斥)

        休憩 午後2時15分

        再開 午後2時15分



○副議長(西野与五郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第12 議案第98号



○副議長(西野与五郎君) 日程第12議案第98号越前市土地開発公社定款の一部変更についてを議題といたします。

 本案に関し、委員会審査結果の報告を求めます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○副議長(西野与五郎君) 小形総務副委員長。



◆総務副委員長(小形善信君) 〔登壇〕ただいま議題となりました議案第98号につきまして、総務委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本案につきましては、去る14日の委員会において、関係理事者の出席を求めて審査いたしました結果、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、総務委員会の審査結果の御報告とさせていただきます。



○副議長(西野与五郎君) 委員会審査結果報告に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○副議長(西野与五郎君) 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○副議長(西野与五郎君) 討論を終結いたします。

 採決いたします。

 本案に対する委員会審査結果の報告は、原案可決であります。

 本案については、委員会審査結果報告どおり決することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(西野与五郎君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第98号は原案どおり可決されました。

 暫時休憩いたします。

 再開は2時40分といたします。

   (除   斥   解   除)

        休憩 午後2時17分

        再開 午後2時56分



○議長(福田修治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第13 議案第65号



○議長(福田修治君) 日程第13議案第65号平成19年度越前市一般会計補正予算第2号を議題といたします。

 本案に関し、各委員長の報告を求めます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 伊藤教育厚生委員長。



◆教育厚生委員長(伊藤康司君) 〔登壇〕ただいま議題となりました議案第65号平成19年度越前市一般会計補正予算第2号のうち、教育厚生委員会に付託されました

 第1条 歳入歳出予算の補正中

  歳出第3款 民生費、ただし1項1目社会福祉総務費のうち3後期高齢者医療事業を除く部分

    第10款 教育費

につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本件につきましては、去る13日の委員会において、関係理事者の出席を求めて審査いたしました。

 審査に当たりましては、特に歳出第3款民生費中1項社会福祉費の障害者地域生活支援費に新規計上された障害者施設整備事業について、理事者から、今日までの経緯等について詳細な説明が行われました。

 理事者からは、旧芦山荘において、平成19年4月から社会福祉法人北日野こもれび会が障害者福祉サービス事業を実施しているが、これに先立ち、平成16年当時からNPO法人ぴーぷるファンが自立支援のための作業所を市内の別の場所で開設していたものの、平成18年度以降自立支援法が施行されることに対応すべく、社会福祉法人への移行、施設の整備について市に対して協力の要望がなされ、障害者の自立に向けた施設として重要な施設との認識のもと、市の普通財産である旧芦山荘の一部を貸し付けるとともに、その改修については県と協議を行いながら、最善の策として取り組みを行ってきた事業である。この無償貸し付けについては、社会福祉法人になるための資産の条件、また日本財団から助成を得るためには10年以上の貸付期間を設けることが条件となるため、市の財産の交換、譲与、無償貸し付け等に関する条例の規定に基づき、平成19年3月に社会福祉法人として県の認可を得た北日野こもれび会と、無償使用貸借契約を行ってきたものである。この整備に係る日本財団からの助成についても、6月に申請事業費2,450万円について認可があり、その4分の3の助成額決定があった。従来、社会福祉施設の整備については、国が2分の1、県が4分の1を負担し、法人が負担する4分の1の半分を市で負担してきた経緯があり、今回の予算補正については、市の負担分として申請事業費の8分の1に当たる306万2,000円を計上したものであるとの説明がありました。

 また、重ねて委員から質疑のなされた同法人の役員構成については、認可の権限を持つ県において厳しい審査を受けており、社会福祉法に合致しているものであるとの答弁もなされました。

 さらに、理事者より、今回の財産の使用貸借については、地方自治法第96条の規定による議決要件には該当しないものの、同法第237条の規定による財産の管理を含めて、議会に対し説明不足であったことに陳謝の意が表明されるとともに、これまでの普通財産の無償貸し付けの例として、福祉部門にあっては、建物に関して社会福祉法人の芦山会、コミュニティネットワークふくいがあり、土地については、わかたけ共済部、陽光会などがあることなどの報告もなされました。

 以上、審査に当たり、特に議論のあった点を申し上げましたが、審査の結果、本件につきましては原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、教育厚生委員会の審査結果の御報告といたします。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 中西産業経済委員長。



◆産業経済委員長(中西眞三君) 〔登壇〕ただいま議題となっております議案第65号のうち、産業経済委員会に付託されました

 第1条 歳入歳出予算の補正中

  歳出第5款 労働費

    第6款 農林水産業費

    第7款 商工費

    第14款 災害復旧費

につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本件につきましても、去る13日の委員会において、関係理事者の出席を求めて審査いたしました。

 審査に当たりましては、特に委員から、歳出第6款農林水産業費の中に補正計上された鳥獣対策事業に関し、市が行う鳥獣害の防止対策及び移動性のある鳥獣に対する隣接市町との連携についてただされ、理事者からは、本市においては有害鳥獣の捕獲に関し、市の関係機関や猟友会、農協、県南越農林総合事務所、鳥獣保護委員等で組織する有害鳥獣捕獲対策部会の中で、毎年効率性の高い捕獲対策について協議しながら対応しているところである。移動性の高いけものについては対応が難しいが、その中で現在クマなどを本市で目撃した場合、目撃場所によっては隣接する市町と連絡をとり合い、情報の共有を図っているとの説明がなされました。

 さらに、委員からは、鳥獣対策に関する県の支援体制及び県との連携状況についてただされ、理事者からは、県では鳥獣害のない里づくり事業を進めており、その中で捕獲に係る経費については、1頭につき約2分の1の補助を市町に行っているが、鳥類については同様の支援体制が講じられていないのが現状であり、この対策について県に対し要望しているところであるとの説明がなされました。

 さらに、委員からは、県と連携しながら、より効果的な新しい取り組みを研究されたいとの要望意見が示されました。

 次に、第7款商工費の中に補正計上された観光情報発信事業の観光ポスター作成業務委託料に関し、委員から、観光イベントポスターの作成方針や配布先についてただされました。

 理事者からは、今回作成する観光イベントポスターは、ことし3月に作成した越前市観光振興プランにおける越前市の魅力発信として効果的な情報の発信という位置づけの中で行う施策の一つである。ゴールデンウイーク前後に開催されるイベントをまとめて掲載し、県内を初め近隣県の旅行エージェントを中心に配布していきたい。観光PRに効果が得られれば、今後とも行楽シーズンに向けて魅力ある情報発信ができるように努めたいとの説明がなされました。

 重ねて、委員から、この事業に関連し、既に作成されている町屋をモチーフにした越前市の観光ポスターについても、ポスターのイメージを市のイメージとして広く定着させるべく、このイメージに沿ったまちづくり施策を支援していくという視点も含め、今後中心市街地活性化事業と連携して取り組まれたいとの要望意見が示されました。

 これに対し、理事者からは、市としても町中のにぎわいづくりが大きな課題の一つであり、市が作成している中心市街地活性化基本計画とも連動させて取り組んでいきたいとの方針説明もなされました。

 以上、審査に当たり、特に論議のあった点を申し上げましたが、審査の結果、本件につきましては原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、産業経済委員会の審査の結果の御報告といたします。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 前田建設委員長。



◆建設委員長(前田一博君) 〔登壇〕ただいま議題となっております議案第65号のうち、建設委員会に付託されました

 第1条 歳入歳出予算の補正中

  歳出第8款 土木費

につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本件につきましても、去る14日の委員会において、関係理事者の出席を求めて審査をいたしました。

 審査に当たりましては、特に都市計画費に計上された公園整備事業について、まず委員からは、瓜生水と緑公園の用地取得に対する今後の予定についてただされました。

 理事者からは、現在北側の2.3ヘクタールの面整備を進めており、用地については市土地開発公社が先行取得した土地を計画的に買い戻しを行っているところでもあるが、まだ北側にも民地が2筆残っており、南側についても新たに用地の取得をしていかなければならない。面的な整備については順次進めてきており、下水処理場の供用開始にあわせて公園も一部供用できるように努力をしていきたい。全体の予定としては、まだ用地取得も半分程度残っているので、地元の協力を仰ぎながら進捗を図りたいとの説明がなされました。

 さらに、委員からは、計画当初の用地買収価格と現在の価格では大きな開きが出てきている現状から、事業は順調に進んでいくのかがただされました。

 理事者からは、今までも下水道の整備とあわせて地元と協議をしてきたが、近年地価が下がってきており、新たな用地取得については地元の方々に御理解と御協力をいただけるように努力を重ねていきたいとの説明がなされました。

 以上、審査に当たり、特に論議のあった点について申し上げましたが、審査の結果、本件につきましては原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、建設委員会の審査の結果の御報告といたします。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 佐々木総務委員長。



◆総務委員長(佐々木富基君) 〔登壇〕ただいま議題となっております議案第65号のうち、総務委員会に付託されました

 第1条 歳入歳出予算補正中

  歳入全部

  歳出第1款 議会費

    第2款 総務費

    第3款 民生費中1項1目社会福祉総務費のうち3後期高齢者医療事業

    第4款 衛生費

    第9款 消防費

    第11款 公債費

 第2条 地方債の補正

につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本件につきましても、去る14日の委員会において、関係理事者の出席を求めて審査をいたしました。

 審査に当たりましては、まず歳出第2款総務費中企画費に計上されました継体大王1500周年物語負担金に関する質疑にあわせて、委員からは、こしの都千五百年プロジェクト実行委員会が主催する「こしの都千五百年大祭」がいよいよ来月10月5日に開幕を迎えるに当たり、市民へのPRがまだ不十分であることから、このイベントを盛り上げていくための対応策や市民参加の呼びかけなどについて、市の積極的な取り組み方がただされました。

 理事者からは、ポスターや看板の掲示、チラシの配布、新聞への折り込みなどを行っているが、全体的にPRがおくれていることは否めない。市として、9月の広報で再度市民に周知を図るとともに、出向宣伝隊による報道機関を初め各関係機関へのPR活動も開始をしたところである。

 また、実行委員会から仁愛大学にも呼びかけを行っており、当日のボランティアも含めて、この事業への参加の要請をしている。

 さらに、イベント実施当日には市職員を各会場すべてに配備し、当日の運営に対し全面的に支援できるような動員体制を整えている。間近に迫っている大祭の開催に向けて、今後市及び実行委員会挙げて事業の成功に向け懸命に取り組んでいきたいとの答弁がなされました。

 次に、同じく総務費中諸費のうち生活安全対策費の審査においては、今回災害発生時に南越消防本部庁舎4階への災害対策本部の設置を視野に入れた庁内LANの接続など、通信設備の整備費の計上に関連して、地震など災害が発生した際には、市役所本庁舎にある各種情報が失われてしまうことが懸念される観点から、特に電子情報の保全のための管理体制について、現状における検討状況がただされました。

 理事者からは、電子情報を保管しているサーバーの設置場所を、消防庁舎も含め市本庁舎以外の安全なところに移設をし、保全することも必要と考えているところであるとの答弁がなされました。

 重ねて、委員からは、データのバックアップ体制やサーバーの更新を含めて早急に計画を立てられ、適切な管理、保全体制を図られたいとの要望意見が示されました。

 以上、審査に当たり、特に議論のあった点を申し上げましたが、審査の結果、本件につきまして原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、総務委員会の審査結果の御報告とさせていただきます。



○議長(福田修治君) 各委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 玉村正夫君。



◆(玉村正夫君) 〔登壇〕玉村正夫でございます。私は、日本共産党越前市議会議員団を代表いたしまして、ただいま議題となっています議案第65号平成19年度越前市一般会計補正予算案第2号に対し、反対の立場で討論を行います。

 今回提案された補正予算案には、視覚障害者のためのコミュニケーション支援事業、認知症の高齢者を地域で支える在宅介護推進事業、小学校施設耐震補強のための大規模改造事業実施設計業務など、住民の福祉、教育を守るための予算が計上されております。

 私どもは一定の評価をいたしているところではありますが、しかしながら、私どもが今回の提案された予算案に反対する主な理由は、来年4月から75歳以上を対象に発足した後期高齢者医療制度に関連する予算化が行われているからであります。

 この後期高齢者医療制度は、国や自治体からの補助が5割、各医療保険からの拠出が4割となり、残りの1割を後期高齢者からの保険料で賄うという制度であります。後期高齢者対象の独立した医療保険制度をつくることで、今後後期高齢者の人口増に伴って医療費が上がれば、高齢者自身の保険料の値上げか、また医療水準の引き下げかという二者択一を迫られることになります。

 そして、重大な問題は、保険料滞納者から保険証を取り上げる制裁措置が盛り込まれたことであります。滞納が発生するのは1万5,000円未満の年金受給者であり、低所得者ほど医療を受ける権利が奪われることになります。その上、厚労省は、後期高齢者医療制度での診療報酬に、病名による包括払いを導入しようとしています。これは、治療で支払われる診療報酬額をどんな治療をしても定額にするものであります。結果として、高齢者に対する診療を抑制せざるを得ない状況に医療機関を追い込み、高齢者を病院から追い出すことになりかねません。今格差と貧困が拡大する中で求められているのは、後期高齢者医療制度を中止、撤回して、安心して医療が受けられる制度を確立することではないでしょうか。

 先日17日、高齢者いじめはもうたくさん、ひとりぼっちの高齢者をなくし、健康で暮らしやすい平和な日本をつくろうと、横浜市で開かれた第21回日本高齢者大会は、後期高齢者医療制度の中止、撤回を求める特別決議を行っています。この大会に参加したある高齢者は、自民党総裁選で福田康夫氏が高齢者医療費負担増の凍結を言い出したことについて、国民の批判が大きいからだろう、凍結ではなくはっきりとやめると言うべきだと言い、また別の高齢者は、住民税増税やら老年者控除の廃止による負担増と、高齢者に対する冷たい仕打ちが続いている。今度は後期高齢者医療制度だと。もうみんなの力ではね返すしかない。参院選で自・公政権が退廃して、はね返していく筋道が見えてきたという感じだ。闘いをもっと強めていきたいと語っています。

 奈良市長につきましても、この機会にこのような高齢者の願いを重く受けとめるとともに、住民の健康と暮らしを守るとの自治体本来の役割を発揮するため、高齢者の声を国会及び後期高齢者医療事業主体である福井県広域連合に届け切る先頭に立つよう強く求めまして、私の反対討論といたします。



○議長(福田修治君) 討論を終結いたします。

 採決いたします。

 本案に対する各委員長の報告は、いずれも原案可決であります。

 本案については、各委員長の報告どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(福田修治君) 起立多数と認めます。

 よって、議案第65号は原案どおり可決されました。

  ================



△日程第14 議案第66号 〜 日程第18 議案第69号



○議長(福田修治君) 日程第14議案第66号平成19年度越前市下水道特別会計補正予算第1号から日程第18議案第69号平成19年度越前市今立工業団地事業特別会計補正予算第1号までの5案を一括して議題といたします。

 5案に関し、各委員長の報告を求めます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 前田建設委員長。



◆建設委員長(前田一博君) 〔登壇〕ただいま議題となりましたうち、建設委員会に付託されました

 議案第66号 平成19年度越前市下水道特別会計補正予算第1号

 議案第70号 平成19年度越前市水道事業会計補正予算第1号

 以上2案につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本2案につきましても、去る14日の委員会において、関係理事者の出席を求めて審査いたしました結果、2案いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、建設委員会の審査の結果の御報告といたします。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 佐々木総務委員長。



◆総務委員長(佐々木富基君) 〔登壇〕ただいま議題となっておりますうち、総務委員会に付託されました

 議案第67号 平成19年度越前市国民健康保険特別会計補正予算第1号

につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本案につきましても、去る14日の委員会において、関係理事者の出席を求めて審査をいたしました結果、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、総務委員会の審査結果の御報告とさせていただきます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 伊藤教育厚生委員長。



◆教育厚生委員長(伊藤康司君) 〔登壇〕ただいま議題となっておりますうち、教育厚生委員会に付託されました

 議案第68号 平成19年度越前市介護保険特別会計補正予算第1号

につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本案につきましても、去る13日の委員会において、関係理事者の出席を求めて審査いたしました結果、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、教育厚生委員会の審査結果の御報告といたします。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 中西産業経済委員長。



◆産業経済委員長(中西眞三君) 〔登壇〕ただいま議題となっておりますうち、産業経済委員会に付託されました

 議案第69号 平成19年度越前市今立工業団地事業特別会計補正予算第1号

につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本案につきましても、去る13日の委員会において、関係理事者の出席を求めて審査いたしました結果、原案どおり可決すべきものと決しました。

 以上、産業経済委員会の審査結果の御報告とさせていただきます。



○議長(福田修治君) 各委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 討論を終結いたします。

 採決いたします。

 5案に対する各委員長の報告は、いずれも原案可決であります。

 本5案については、各委員長の報告どおり決することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第66号、議案第70号、議案第67号、議案第68号、議案第69号の5案は、いずれも原案どおり可決されました。

  ================



△日程第19 議案第99号



○議長(福田修治君) 日程第19議案第99号教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。

 なお、議案はお手元に配付のとおりであります。

 本案に関し、理事者の説明を求めます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 奈良市長。



◎市長(奈良俊幸君) 〔登壇〕ただいま議題となりました議案第99号教育委員会委員の任命につき同意を求めることにつきまして提案理由の御説明を申し上げます。

 本案は、教育委員会委員の任命につき同意を求めようとするものであります。

 忌部正氏は、福井県歯科医師会におきまして、公衆衛生部委員や武生支部幹事を歴任されるとともに、平成10年9月から平成12年3月にかけては、旧武生市の介護保険事業計画等策定委員会委員になられるなど、公私にわたり御活躍をされておられます。また、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正により、来年4月以降、教育委員会委員に少なくとも1人の保護者を選任することが義務化されますが、同氏は市内の小・中学校に通うお子さんをお持ちでもございます。

 今回教育委員会委員の任命に当たり、人格が高潔で、教育、学術等にも豊かな識見を有しておられること、並びに保護者としての視点を持って本市の教育行政の推進に当たっていただけることから、まことに適任であると存じまして、御提案いたしたものであります。

 よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(福田修治君) 本案に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 討論を終結いたします。

 採決いたします。

 本案については、これを同意することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第99号は原案どおり同意することに決しました。

  ================



△日程第20 議案第100号



○議長(福田修治君) 日程第20議案第100号公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 なお、議案はお手元に配付のとおりであります。

 本案に関し、理事者の説明を求めます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 奈良市長。



◎市長(奈良俊幸君) 〔登壇〕ただいま議題となりました議案第100号公平委員会委員の選任につき同意を求めることにつきまして提案理由の御説明を申し上げます。

 本案は、公平委員会委員の選任につき同意を求めようとするものであります。

 山本宣子氏は、丈生幼稚園母の会会長及び武生ライオネスクラブ会長を歴任されるとともに、平成15年10月から旧武生市の公平委員会委員に、平成17年11月からは越前市の公平委員会委員に就任をされ、公正な人事行政の処理につき御活躍をいただいているところでございます。

 今回任期任期満了となりますが、経験豊富で見識深く、公正無比な人柄はまことに適任であると存じまして、再度委員として御活躍をいただきたく提案をいたしたものでございます。

 よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(福田修治君) 本案に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 討論を終結いたします。

 採決いたします。

 本案については、これに同意することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第100号は原案どおり同意することに決しました。

  ================



△日程第21 議案第101号



○議長(福田修治君) 日程第21議案第101号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 なお、議案はお手元に配付のとおりであります。

 本案に関し、理事者の説明を求めます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 奈良市長。



◎市長(奈良俊幸君) 〔登壇〕ただいま議題となりました議案第101号人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることにつきまして提案理由の御説明を申し上げます。

 本案は、人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めようとするものであります。

 花園康子氏は、平成15年9月から平成17年11月まで旧武生市選挙管理委員会委員及び暫定の越前市選挙管理委員会委員を、平成18年2月には越前市特別職報酬等審議会委員を歴任されるなど幅広く御活躍をされておられます。

 今回人権擁護委員の候補者の推薦に当たり、人格、見識ともに高く、誠実な人柄はまことに適任であると存じまして、御提案をいたしたものであります。

 よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(福田修治君) 本案に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 討論を終結いたします。

 採決いたします。

 本案については、これを同意することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第101号は原案どおり同意することに決しました。

  ================



△日程第22 請願第2号



○議長(福田修治君) 日程第22請願第2号品目横断的経営安定対策の見直しと、多様な担い手の育成を求める請願を議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 玉川議会運営委員長。



◆議会運営委員長(玉川喜一郎君) 〔登壇〕ただいま議題となりました請願第2号品目横断的経営安定対策の見直しと、多様な担い手の育成を求める請願につきまして、議会運営委員会の審査の結果を御報告いたします。

 本件につきましては、9月20日に委員会を開き、審査いたしました結果、多数をもって引き続き閉会中の継続審査とすべきものと決しました。

 なお、継続審査とすべき理由といたしましては、請願の趣旨である政府への意見書提出については、現在進められている米政策改革大綱や経営所得安定対策など要綱に基づく施策が、個別農家を初め農業経営体や消費者、また市場に与える影響についてその推移をもうしばらく見ていきたい。また、食糧の自給率、そして中山間地の農業施策については、まだまだ不十分な部分がたくさんありますが、これについても再度吟味しながら進めてまいりたい。

 その結果、この請願につきましては、引き続き当委員会において、閉会中の継続審査とすべきとの結論に達したところであります。

 以上、議会運営委員会の審査の結果の御報告といたします。



○議長(福田修治君) 委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 前田修治君。



◆(前田修治君) 〔登壇〕日本共産党の前田修治でございます。私は、ただいま議題となっております請願第2号品目横断的経営安定対策の見直しと、多様な担い手の育成を求める請願につきまして、ただいまの委員長報告では継続審査ということでありましたけれども、これはもうしばらく様子を見るというようなそういうものではなく、直ちに採択をして、国に対して意見書として提出すべきだと、こういう立場で継続審査への反対の立場で討論を行います。

 参議院選挙では、中小農家を政策の対象から外す品目横断的経営安定対策に対して、農家はノーの意思を明確に示しました。それにもかかわらず、政府・与党は説明が足りなかったなどと開き直り、同対策を推進しようとしております。

 農村は今高齢化、後継者不足が深刻で、耕作放棄地も広がっています。こうした困難の大もとには、輸入農産物の急増による米価を初めとする農産物価格の低迷があります。しかし、品目横断対策はさらなる輸入自由化を前提に中小農家を切り捨てるもので、困難を解決するどころか、農村の疲弊をさらに加速させるものであります。同対策の抜本的な見直しを求めます。

 品目横断対策は、原則4ヘクタール以上の認定農家、20ヘクタール以上の農家か20ヘクタール以上の集落営農組織しか加入できません。今年産の加入申請状況が8月に公表されましたが、昨年産の作付面積と比較したカバー率は麦93%、大豆77%、米26%でいずれも100を割っており、とりわけ米は4分の1しかカバーしないという深刻な状況であります。バイオ燃料ブームによる値上がりや安全・安心を求める世論の高まりで、国産の小麦、大豆の需要が強まっている一方で、品目横断対策では自給率の向上は望めません。

 また、大多数の稲作農家は、現行の稲作所得基盤確保対策が廃止されたもとで、輸入米や大手流通資本の買いたたきと、丸腰で向き合わなければならなくなります。日本農業を再生する道は、輸入を規制するとともに、主要な農産物の価格保障政策を復活、充実させること、そして小さい農家やお年寄り、新規就農青年なども支援の対象に加えて、多様な農業の担い手を育成していくことであります。

 以上の趣旨から、以下3項目、1つ、品目横断対策を抜本的に見直し、農業をやりたい人、続けたい人をすべて対象にすること。1つ、農産物の輸入を規制し、価格保障政策を復活、充実させること。1つ、きめ細かな支援策を講じ、多様な農業の担い手を育成すること。

 以上、3点につきまして、国に対する意見書として直ちにこの議会で採択をすることを強く要望し、継続審査に対する反対の討論といたします。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 関利英子君。



◆(関利英子君) 〔登壇〕関利英子でございます。ただいま議題となっております品目横断的経営安定対策の見直しと、多様な担い手の育成を求める請願に対し、閉会中の継続審査という委員長報告どおり賛成の立場で討論をさせていただきます。

 この対策は、米づくりに偏り過ぎている日本の農業の一大転換として、麦、大豆などの品目横断対策を進めようとするもので、自給率を向上させる取り組みであり、評価すべきであると思います。

 同対策は、決して中小の農家を切り捨てるものではなく、すべての農家が参加できる仕組みと聞いております。零細農家も集落営農組織に参加できます。これにより収入増も見込まれ、労働時間を大幅に短縮でき、高齢化の進む農家にとって大きなメリットともなっていきます。(「黙って聞けや。」と呼ぶ者あり)こうしたメリットの徹底や手続の煩雑さといったきめ細かい対策は進めていくとのことでございます。

 2番についてですが、農産物の輸入を規制、また価格保障政策を復活、充実させるということについてでございますが、WTO、世界貿易機関のルールが厳しくなったことにより、一定の輸入自由化は避けられないところで、これを進めないと日本は国際社会の中で孤立してしまいます。(笑声起こる)ただし、無原則な輸入自由化を推し進めているわけではございません。生産価格と販売価格の差1兆円以上と民主党は試算しておりますが、この1兆円以上を税金で穴埋めするには、国民つまり消費者の理解は得られません。

 また、無農薬、有機栽培などに情熱を傾ける農家より、機械を使って大量生産できる農家の方が収入がいいということになれば、農家全体の弱体化を助長することにもなりかねません。

 以上のような理由で、私は品目横断的経営安定対策は、その推移を見守り、手続等煩雑な問題が出てくれば、是正措置を講じて進めていくことが今は大事だと思います。

 また、食糧の安全保障の面からも必要と考えておりますので、請願の継続審査に賛成いたします。議員の皆様の御賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(福田修治君) 討論を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本件に対する委員長の報告は、閉会中の継続審査であります。

 本件については、委員長の報告どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(福田修治君) 起立多数と認めます。

 よって、請願第2号は議会運営委員会において閉会中の継続審査とすることに決しました。

  ================



△日程第23 意見書案第2号



○議長(福田修治君) 日程第23意見書案第2号議会の監視機能の充実強化に関する意見書の提出についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 玉川喜一郎君。



◆(玉川喜一郎君) 〔登壇〕ただいま議題となりました意見書案第2号議会の監視機能の充実強化に関する意見書の提出につきまして、提出者7名を代表して提案理由を御説明いたします。

 本意見書案につきましては、去る6月定例会で論議のありました、議会の議決に付すべき契約以外の契約の締結に係る議会のかかわり方について、本年3月に議長の諮問機関として設置いたしました議会活性化検討委員会において議論を重ね、議会運営委員会での協議を経て、本日の提案に至ったところであります。

 今日、多くの自治体で事務の合理化や改善のため事務機器等の賃貸借契約が締結されておりますが、現在の法令上の規律により、賃貸借契約につきましては議会の議決に付すべき契約に該当しないため、議会の監視権が十分に及んでいない実態があります。

 複数年度にわたる債務を負担し、将来における義務的経費に準じた財政的負担が増大することとなる賃貸借契約の締結についても、工事または製造の請負契約と同じ趣旨で議会がその契約内容を把握することにより、入札手続における公正、公平性を確保し、競争性、透明性を高めて市民への説明責任を果たしていく必要があると考えております。

 そのため、地方自治法施行令に規定する議決を要する契約に賃貸借契約を追加し、その金額については市が条例で定めることができるよう、制度の改正を求める意見書を政府、行政機関に対して提出しようとするものであります。

 以上、よろしく御審議いただき、御賛同賜りますようお願いいたします。



○議長(福田修治君) 本案に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 討論を終結いたします。

 採決いたします。

 本案については、原案どおり決することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、意見書案第2号は原案どおり可決されました。

  ================



△日程追加 意見書案第3号



○議長(福田修治君) ここで、お諮りいたします。

 ただいま玉川喜一郎君外5名の諸君から、地方の道路整備促進に関して、国会及び政府関係行政庁に対する意見書の提出にかかわる意見書案が提出されました。

 この際、本案を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よってこの際、本意見書案を日程に追加し、議題とすることに決しました。

  ────────────────



○議長(福田修治君) 意見書案第3号地方の道路整備促進に関する意見書の提出についてを議題といたします。

 なお、意見書案はただいまお手元に配付のとおりであります。

 お諮りいたします。

 本案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、提案理由の説明を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、提案理由の説明を省略することに決しました。

 本案に対する質疑に入ります。

(「なし。」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

(「議長」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 前田修治君。



◆(前田修治君) 〔登壇〕日本共産党の前田修治でございます。ただいま議題となりました意見書案第3号地方の道路整備促進に関する意見書の提出につきまして、反対の立場で討論を行います。

 本意見書案で述べられております、道路は市民の日常生活はもとより、社会活動や経済活動を支える根幹の社会基盤であり、緊急時や災害時等における安全・安心の確保からもその整備を進めることは極めて重要であるとの認識や、また本市においての戸谷片屋線や住民要望に基づく一般生活道路などの建設や整備が引き続き必要なことは言うまでもありませんし、これについては賛同いたすものでありますけれども、本意見書案の提出について反対する理由は、要望事項の中で「道路特定財源の趣旨に反することなく、地方における道路整備を計画的かつ着実に推進するために必要な財源を確保すること」としているところにあります。

 道路特定財源は、自動車にかかわる税金で、法律などで使途目的が道路建設に特定されている税収の仕組みであり、自動車のガソリンにかかる揮発油税、車検のときにかかる自動車重量税、また自動車を取得したときにかかる自動車取得税などがそれであります。国、地方合わせて約6兆円の規模となっています。毎年この巨額の税収を使い切るために、不要不急のむだな公共事業が膨らんでおります。

 日本共産党は、この制度を改め、基礎年金の国庫負担金を引き上げる財源など、普通の税金と同じように使途を限定せずに使えるように一般財源化を主張してまいりました。入ってくる税金を採算の見通しの立たない高速道路の推進など、ひたすら道路づくりに投入し続けるのが道路特定財源であり、むだな公共事業を拡大する仕組みの最たる例として見直しを求める世論が高まってきております。

 政府も、昨年12月にこの見直しをやらざるを得なくなりましたが、この閣議決定した道路特定財源の見直し、一般財源化では不要な道路のむだ遣いがなくなる保証は全くありません。その中には、真に必要な道路整備は計画的に進めるとした上で、19年中に具体的な道路整備の中期計画をつくること、一般財源化する範囲を税収全体ではなく道路歳出を上回るものに限定するなど、道路建設推進の方針に変更はありません。

 今日の車社会は、交通事故、大気汚染を初め大きな社会的な負担、コストをもたらしています。自動車に関する税金だからといって、道路整備だけに使途を特定する理由はありません。教育、社会保障を含め自由に使えるようにすべきであります。

 以上のことから、道路特定財源の一般財源化を求めてきた私ども日本共産党としては、「道路特定財源の趣旨に反することなく」と述べられ、この道路特定財源を財源とする本意見書の提出に反対いたすものであります。



○議長(福田修治君) 討論を終結いたします。

 採決いたします。

 本案については、原案どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(福田修治君) 起立多数と認めます。

 よって、意見書案第3号は原案どおり可決されました。

  ================



△日程第24 市内橋梁の耐荷力に関する調査及び水道事業と日野川水系総合開発事業に関する調査について



○議長(福田修治君) 日程第24市内橋梁の耐荷力に関する調査及び水道事業と日野川水系総合開発事業に関する調査についてを議題といたします。

 本件につきましては、去る9月14日に開催された建設委員会において決定を見た所管事務調査について、会議規則第97条の規定による申し出がなされるとともに、あわせて会議規則第103条の規定により、委員長から閉会中の継続審査の申し出が行われるものであります。

 お諮りいたします。

 橋梁の耐荷力及び水道事業と日野川水系の開発事業に関する調査について、建設委員会において、調査の終了するまで閉会中の継続審査に付することにいたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(福田修治君) 異議なしと認めます。

 よって、建設委員長からの申し出のとおり、所管事務2件について閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

  ================



○議長(福田修治君) これをもって本定例会に付議された案件の審議は終了いたしました。

 以上をもちまして平成19年第3回越前市議会定例会を閉会いたします。

        閉会 午後4時00分







〔 参 照 〕

┌─────────────────────────────────────────┐

│           議会の監視機能の充実強化に関する意見書           │

│  地方分権社会の進展や市町村合併に伴い、地方議会を取り巻く環境は大きく変化して │

│ きており、市民の代表であり、二元代表制の一翼を担う議会が、執行機関を監視し、政 │

│ 策を提案し、団体の意思を決定するという、その果たすべき役割と責任はますます大き │

│ くなってきている。そうした中、地方公共団体の自主性・自律性を拡大するため、平成 │

│ 18年6月には地方自治法が大幅に改正され、議会制度についても見直しがなされたと │

│ ころである。                                  │

│  しかしながら、今日、各自治体では事務の合理化や事務改善のため、OA機器を初め │

│ 事務機器の賃貸借契約が締結されているが、高額にわたる契約の場合であっても、それ │

│ が議会の議決を要する契約に該当しないため、議会の監視権が十分に及ばない実態があ │

│ る。賃貸借契約は、複数年度にわたる債務を負担するものであり、将来における義務的 │

│ 経費に準じた財政的負担が増大することから、一定の金額以上の賃貸借契約は、市民に │

│ とって大きな影響が及ぶことになる。したがって、議会としては、工事又は製造の請負契│

│ 約と同じ趣旨で、入札手続における公正・公平性を確保し、競争性、透明性を高めて、 │

│ 市民への説明責任を果たしていくため、契約の内容を把握し、監視機能を働かせる必要 │

│ がある。                                    │

│  よって、さらなる議会活動の活性化を図り、これまで以上に市民の意思を反映した活 │

│ 動を積極的に行うことで、市民の負託に的確に応えるため、監視機能の強化の視点か  │

│ ら、政府におかれては、下記の事項について早急に制度改正を行われるよう強く求め  │

│ る。                                      │

│                    記                    │

│  地方自治法施行令第121条の2第1項別表第3の上欄に規定する契約の種類につい │

│ ては「工事又は製造の請負」に「賃貸借」を追加し、同表下欄の金額については条例で │

│ 定めることとすること。                             │

│  以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。           │

│   平成19年9月20日                            │

│                        越前市議会議長 福 田 修 治  │

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│            地方の道路整備促進に関する意見書             │

│  道路は、市民の日常生活はもとより、社会活動や経済活動を支える根幹の社会基盤で │

│ あり、緊急時や災害時等における安全安心の確保からもその整備を進めることは極めて │

│ 重要である。                                  │

│  特に地方においては、活力ある自立都市としての産業、経済、観光の発展を支える根 │

│ 幹として、確実な推進を図る必要がある。                     │

│  本市は、東西に長く、さらに市街地の中央部を南北に1級河川である日野川が流れ、 │

│ 東西間の交通路が脆弱であることから、東西を結ぶ都市計画道路戸谷片屋線を始めとし │

│ た、地域連携強化のための道路網整備が望まれている。               │

│  また、橋梁、トンネル及び歩道の既存施設の維持管理や補強とともに安全対策も急務 │

│ となっており、これら道路整備の着実な推進には、安定的な道路財源の確保が必要であ │

│ る。                                      │

│  昨年末には、政府・与党による道路特定財源の見直しに関する具体策が示されたが、 │

│ 国においては、地方における道路整備の必要性、重要性及び国民のニーズの高さを認識 │

│ され、次の事項について、特段の配慮がなされるよう強く要望する。         │

│                    記                    │

│ 1 道路特定財源制度の趣旨に反することなく、地方における道路整備を計画的かつ着 │

│  実に推進するために必要な財源を確保すること。                 │

│ 2 災害に強い安全な地域づくりの実現に向けて、雪寒対策を推進するとともに、災害 │

│  に対して安心で信頼性の高い道路ネットワークの構築を図ること。         │

│ 3 既存の道路施設の高齢化を踏まえて、安全性、耐久性の確保とともに既存ストック │

│  の効率的な延命化及び有効活用が図れるよう適切な維持管理修繕対策を推進するこ  │

│  と。                                     │

│  以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。           │

│   平成19年9月20日                            │

│                        越前市議会議長 福 田 修 治  │

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 地方自治法第123条第2項の規定により上記会議のてんまつを証するため、ここに署名する。



  平成19年9月20日





      越 前 市 議 会





         議   長







         副 議 長







         議   員







         議   員







         議   員