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福井県 鯖江市

平成21年 3月第371回定例会−03月24日-04号




平成21年 3月第371回定例会

            第371回鯖江市議会定例会会議録
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       平成21年3月24日(火曜日)午前10時02分開議
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   〇出席議員(20人)            1 番  高 田 義 紀
                         2 番  帰 山 明 朗
                         3 番  石 川   修
                         4 番  奥 村 義 則
                         5 番  佐々木 勝 久
                         6 番  遠 藤   隆
                         7 番  小 竹 法 夫
                         8 番  海 野 宣 彦
                         9 番  平 岡 忠 昭
                         10番  丹 尾 廣 樹
                         11番  福 岡 宏 明
                         12番  木 村 愛 子
                         13番  佐々木 敏 幸
                         14番  加 藤 拓 雄
                         15番  山 崎 文 男
                         16番  水 津 達 夫
                         17番  末 本 幸 夫
                         18番  蓑 輪   昇
                         19番  玉 邑 哲 雄
                         20番  菅 原 義 信
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   〇欠席議員(0人)
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   〇説明のため出席したもの  市長           牧 野 百 男
                 教育長          藤 原 宣 章
                 総務部長         岡 山 和 市
                 企画財政部長       千 秋 冨 秀
                 福祉環境部長       山 本 信 英
                 産業部長         藤 山 健 人
                 都市整備部長       森 本   茂
                 会計管理者        天 谷 武 博
                 教育委員会事務部長    竹 内 秀 博
                 都市整備部技監      斉 藤   勉
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   〇説明補助者として出席したもの
                 総務課長         宇 野 徳 行
                 秘書広報課長       中 村 修 一
                 企画政策課長       伊 部 雅 俊
                 財政課長         辻 川 哲 也
                 社会福祉課長       福 田 末 隆
                 商業観光課長       辻 本   正
                 都市計画課長       田 中 憲 男
                 教育総務課長       藤 井 勇 二
                 監査委員事務局長     松 村 里 見
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   〇職務のため出席したもの  議会事務局長       小 泉 昭 一
                 議会事務局次長      棚 池 義 治
                 議会事務局参事      西 村 郁 夫
                 議会事務局次長補佐    山 口 達 哉
                 議会事務局主任      丸 田 美智代
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              開議 午前10時02分
○議長(佐々木敏幸君) これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付いたしましたとおりと定め、直ちに議事に入ります。
 本日、議会運営委員会が開かれておりますので、その結果について委員長から報告を求めます。
 議会運営委員長 末本幸夫君。
           〇議会運営委員長(末本幸夫君)登壇
◎議会運営委員長(末本幸夫君) おはようございます。
 本日、議会運営委員会を開催いたしましたので、審査の結果につきまして御報告を申し上げます。
 本日、人事案件の議案5件、鯖江市議会会議規則の一部改正の市会案1件が追加され、審議の結果、本日の日程に追加することで意見の一致を見た次第であります。
 以上、御報告といたします。
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△日程第1.請願の審査結果
○議長(佐々木敏幸君) 日程第1、請願の審査結果を行います。
 教育民生委員会に付託いたしました請願について、委員長から委員会の審査結果について、報告を求めます。
 教育民生委員長 木村愛子君。
           〇教育民生委員長(木村愛子君)登壇
◎教育民生委員長(木村愛子君) おはようございます。
 教育民生委員会に付託を受けました請願第1号 現行保育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額を求める意見書の提出ついてでありますが、本市におきましては、今回の当初予算にもあらわれているように、子育て支援や保育所の整備について手厚い予算計上がなされており、市内では都会で見られるような待機児童もいないことや、また、請願者の趣旨にあるような「保育の責任を後退させる改革」かどうかの判断は、現在、国の経済財政諮問会議や地方分権推進委員会などでの結論が見えていない状況下において、判断するのは難しい。
 また、厚生労働省においても、保育行政推進を進めている自治体を不当に評価しているとは言えないことなどから、今後の国の動向をよく見きわめながら判断すべきとのことで、慎重に審査すべきとの意見が出されました。
 以上のような経過を踏まえ採決いたしました結果、全員の賛成をもって継続審査とすべきものと、決しました。
 以上で、教育民生委員会の報告を終わります。
○議長(佐々木敏幸君) ただいまの報告に対して、質疑はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) ないようでありますので、質疑を終結いたします。
 討論はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) ないようでありますので、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 最初に、請願第1号 現行保育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額を求める意見書の提出についてを採決いたします。
 教育民生委員長の報告は継続審査であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 多 数)
○議長(佐々木敏幸君) 起立多数であります。
 よって、請願第1号は継続審査と決しました。
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△日程第2.議案の審査結果
○議長(佐々木敏幸君) 日程第2、議案の審査結果を行います。
 先般、所管の常任委員会に付託いたしました議案第1号 平成21年度鯖江市一般会計予算ほか23件についてを議題とし、各常任委員長から委員会の審査結果について、報告を求めます。
 最初に、総務委員長の報告を求めます。
 総務委員長 福岡宏明君。
            〇総務委員長(福岡宏明君)登壇
◎総務委員長(福岡宏明君) おはようございます。
 総務委員会に付託を受けました議案12件につきまして、3月12日及び13日の2日間にわたり行った審査の概要並びに結果について御報告申し上げます。
 初めに、議案第1号 平成21年度鯖江市一般会計予算中、第1表歳入歳出予算(歳入)全般、(歳出)款1議会費、款2総務費(交通対策費、農林水産統計費を除く)、款3民生費(国民年金事務費、老人医療費、交通災害共済費、後期高齢者医療費)、款4衛生費(国民健康保険事業費)、款9消防費、款12公債費、款14予備費、第2表債務負担行為、第3表地方債について。
 まず、歳入についてでありますが、歳入予算の市民税の金額が、前年度比較で個人分5,000万円、法人分1億5,000万円余、合計2億円余の減額だが経済情勢が厳しい中で、2億円余の減額を見込んだ理由はとの質疑があり、これに対して、個人市民税について納税者数は前年度と変動がなく、均等割の金額は変わらないものと予測されるが、景気の悪化により納税者の方の年収が減ることも予測されることから、所得割を5,000万円減額した。
 また、法人市民税については景気変動に敏感な税であり、個人市民税同様均等割の金額は前年度と変わらないものの、法人税割については現在の状態が今後も続くものとの予測から、前年度比20%の減額としたとの答弁がありました。
 次に、固定資産税の金額が前年度比較で1億9,700万円の減額だが、減額とした理由はとの質疑があり、これに対して、減額の要因は3年に一度の評価がえによることが一番大きく、そのうち家屋については、同じ建物を新築するものとした場合に必要とされる建築費に、経過年数による減価率と物価上昇率を乗じて計算するが、以前は物価上昇率が減価率を上回ったため評価額を据え置いてきたが、近年は率が逆転しているため家屋の評価額が減価している。
 土地の評価がえについては全国的な地価下落傾向にあり、本市においても国の地価公示価格が本町の基準地点で8.4%下落したように、全体で下がったためである。償却資産については近年の経済悪化の中、企業がどれだけ償却資産に投資するかが予測できないため、減価償却率で5%の減額で算定をしたとの答弁がありました。
 次に、地方債の臨時財政対策債について、市長のマニフェストで市債残高を平成24年度までに40億円程度減らすとあるが、マニフェスト達成という意味からも、臨時財政対策債についての考え方はとの質疑があり、これに対して、昨年のマニフェスト作成時点では今後も本年度発行額の5億円から6億円のペースで臨時財政対策債を借り入れた場合に、市債残高を5年間で40億円程度は減らせるだろうとの予測だったが、歳出額が大きく変わらない中で、地方交付税の微増及び地方税の落ち込みが非常に大きいことにより、臨時財政対策債の限度額を地方財政計画で示されたとおり8億5,000万円とした。
 なお、来年、再来年とこのような状態が続くようなら、地方債全体で40億円の減額は厳しくなることも想定されるとの答弁がありました。
 次に、市たばこ税が前年比2,000万円の減額だが、その要因はとの質疑があり、これに対して、平成20年7月から未成年者喫煙防止のために、全国的に取り入れられたタスポカードの導入による影響と、喫煙による健康への悪影響を排除するために、公共施設、企業等において喫煙場所を減少させていること、この二つが要因と思われる。
 なお、市内で購入される本数は平成18年度、1億2,900万本、平成19年度、1億1,900万本と減少しているとの答弁がありました。
 次に、歳出についてでありますが、まず職員給与費に関連して、鯖江市行財政構造改革プログラム職員適正化計画の目標値と現在の職員数はとの質疑があり、これに対して、計画では目標値が平成22年度に413名となっており、現在の職員数は平成21年4月1日現在で411名となり、目標は既に達成しているとの答弁がありました。
 これを受けて、職員数が既に目標数値を上回り、中途退職者等も考えると今後、市役所としての日常業務に支障を来さないのかとの質疑があり、これに対して、地方交付税の減額などの国の締めつけもあり、容易に職員を増やすことができない状況で、一方、住民の行政ニーズもふえてきている中、職員一人一人の政策能力の向上を図りながら、職員が協力し支え合い、また新卒者、社会人採用など新しい血も入れながら対応していきたいとの答弁がありました。
 次に、保育所、幼稚園の現場では限られた職員の中で、リーダーシップをとる職員、若い職員そして中間的立場で管理的な部分を補佐しながら、また若い職員のスキルアップを図る職員のような人員のバランスが必要だが、将来はこのバランスが崩れるのではとの質疑があり、これに対して、保育士、幼稚園教諭は昨年3名採用し、現在前倒しで3名募集を行い、早急に採用をする予定である。また、保育所、幼稚園間で人事交流等も行い、適正な職員の配置に努めているとの答弁がありました。
 これを受けて、保育所、幼稚園の現場での人員のバランスは、保護者の方が不安を抱かないように将来を見据えた採用に十分な配慮をしてほしいとの要望がありました。
 次に、第5次鯖江市総合計画策定について、牧野市政の一番のモットーである協働と対話、そして納得の中で、市民と協働しながら総合計画を策定するものと思うが、策定方針の具体的な内容はとの質疑があり、これに対して、策定方針では市民の方のお知恵をおかりするために、総合計画審議会については市民からの委員の公募、また2,000人のまちづくりアンケートの実施、出前講座、市長への手紙、そして最後にパブリックコメントを行いたい。
 なお、昨年11月末から月1回のペースでみんなのさばえ創造会議を開催しており、5月中には市長に提言を出してもらう予定であるとの答弁がありました。
 これを受けて、総合計画審議会公募委員の具体的な公募のやり方等についてはとの質疑があり、これに対して、審議会は8月か9月ごろに立ち上げたいので、公募はその1カ月前ぐらいになると思うが、詳細は今後詰めていきたいとの答弁がありました。
 これを受けて、市民の方が参加する重要な審議会ということで、その選出の方法等についてもしっかりとした説明を受けたいので、6月議会で説明できる状況であれば委員会で説明をしてほしいとの要望がありました。
 次に、市民活動交流センター管理運営について、先日隣接する資料館のリニューアル工事が始まったが、市民活動交流センターは子供も出入りし、進徳小学校、幼稚園にも隣接するため工事中の安全管理等の対応についてはとの質疑があり、これに対して、教育委員会が工事の監理、監督を行う中で、工事関係者には安全管理について特に留意をするよう指導を行っていく。また、男女参画・市民活動課の職員が現場を点検し、自転車置き場前の仮囲い箇所における夜間用の電灯、進徳小学校グラウンド側の駐車場からセンター入り口までの道案内用の看板の設置など教育委員会に要望したとの答弁がありました。
 これを受けて、今後の工事の進捗に伴い状況の変化、危険度の変化が想定されるので十分に注意をしてほしいとの要望がありました。
 次に、納税啓発事業費について、収納率アップ及び効率化を図るために口座振替を推進するとのことだが、現在の口座振替率及び目標値はとの質疑があり、これに対して、納税啓発事業は平成19年度から3カ年事業で取り組んでおり、市県民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税の4税目で、平成20年度に賦課した時点の口座振替率は34.8%だったが、昨年の9月末現在で約37%になった。口座振替率の目標値である75%に向けて制度の周知、啓発を行っていきたいとの答弁がありました。
 次に、議案第2号 平成21年度鯖江市国民健康保険事業特別会計予算についてでありますが、平成21年度で国民健康保険基金を1億9,300万円取り崩すと基金は枯渇してしまうが、平成22年度以降の予算への対応はとの質疑があり、これに対して、本年度医療制度改革が国保財政改善につながることを見込んで、国保税を下げる改正を行ったが、このことにより国保の会計が立ち行かなくなってきている。このままでは平成22年度当初予算が組めない状態となるため、今年度の決算状況、来年度の医療費等の推移を見ながら国保税の改正も考える必要があるとの答弁がありました。
 次に、議案第18号 鯖江市特別職の職員の給与及び旅費等に関する条例の特例条例の制定についてでありますが、市長の給料を任期期間中、月額5%減額することの意図と特別職報酬等審議会の開催はとの質疑があり、市長は平成16年10月に就任し、大変財政状況が厳しい中で、河和田などの水害からの復興、また合併をせずに自主自立の道を選択したこと等で、まずは財政基盤の確立が課題であった。
 そのため、市民の皆様には我慢をお願いし、議会は議員の定数削減をされる中、市長みずから汗を流すことができなく心苦しい思いだったが、今回の100年に1度の経済危機ということで、みずからが先頭に立ち財政再建をやっていきたいということで、本条例を上程した。
 また、特別職報酬等審議会の開催は、今回は時間的制約及び過去の事例等もかんがみ開催しなかったが、今後は給料及び報酬の上げ下げにかかわらず開催していきたいとの答弁がありました。
 次に、議案第21号 鯖江市部設置条例の一部改正についてでありますが、まず、都市計画課に建築営繕室を設けた目的及び職員の配置はとの質疑があり、これに対して、予算は原課で計上するが設計、監理、監督を一元的に建築営繕室で行うことで事業の効率化、施設の長寿化を目指す。
 また、各課に配置されていた建築技師を同じところに集め、個々の技術を競い合うことで職員のスキルアップも図りたい。なお、職員配置については室長を含め5名程度を予定し、本年度初めての試みである社会人枠採用者も配置したいとの答弁がありました。
 次に、市民窓口課に総合案内・相談グループを設けた目的はとの質疑があり、これに対して、1階受付カウンターを総合窓口・お客様センターとして改修し、市民の方が来られた際、笑顔でお迎えし市民の相談や苦情を受けたり、また解決できないものは担当課の職員自身が総合窓口・お客様センターへ出向くことで、その場である程度の目的が達せられるようなワンストップサービスを目指したいとの答弁がありました。
 次に、議案第3号 平成21年度鯖江市老人保健特別会計予算について、議案第4号 平成21年度鯖江市後期高齢者医療特別会計予算について、議案第22号 鯖江市情報公開条例の一部改正について、議案第23号 鯖江市個人情報保護条例の一部改正について、議案第24号 鯖江市特別職の職員の給与および旅費等に関する条例の一部改正について、議案第25号 鯖江市長等退職手当支給条例の一部改正について、議案第26号 鯖江市一般職の職員の旅費に関する条例の一部改正について、議案第31号 鯖江市土地開発公社定款の一部変更について、これら議案8件については、理事者の説明を了とし、特段申し上げる質疑はございませんでした。
 以上のような経過を踏まえ、採決いたしました結果、議案第1号、議案第2号、議案第3号及び議案第4号の4件はいずれも賛成多数をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 また、議案第18号、議案第21号、議案第22号、議案第23号、議案第24号、議案第25号、議案第26号及び議案第31号の8件はいずれも全員の賛成をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で総務委員会の報告を終わります。
○議長(佐々木敏幸君) 次に、産業建設委員長の報告を求めます。
 産業建設委員長 丹尾廣樹君。
           〇産業建設委員長(丹尾廣樹君)登壇
◎産業建設委員長(丹尾廣樹君) 産業建設委員会に付託を受けました議案8件につきまして、3月12日及び13日の2日間にわたり行った審査の主な概要並びに結果について、御報告を申し上げます。
 それでは、最初に議案第1号 平成21年度鯖江市一般会計予算中、第1表歳入歳出予算(歳出)、款2総務費(交通対策費、農林水産統計費)、款4衛生費(合併処理浄化槽費)、款5労働費(勤労青少年ホーム費を除く)、款6農林水産業費、款7商工費、款8土木費、款11災害復旧費(農林施設災害復旧費)、第2表債務負担行為(ノンステップつつじバス運行業務委託事業)につきまして。
 初めに、款5労働費のワーク・ライフ・バランス推進事業費でありますが、育児休暇等子育てに配慮した、従業員が働きやすい職場づくりを目指す会社に支援をしていくということだが、多くの企業、事務所にワーク・ライフ・バランスに関心を持ってもらうには広報活動が重要になる。例えば、補助金を出すに当たっては取り組み内容やその写真などを利用させてもらうことを条件にするなど、広報活動に協力してもらえるようにできないかとの質疑があり、これに対して、ワーク・ライフ・バランスについては、これから進めていきたい事業の一つである。企業の認識はまだ薄い状況であり、社会情勢も踏まえて一つの足がかりとしてスタートさせたい。補助対象となる企業には、その了解のもと鯖江市の広報、ホームページに掲載するなど話題性を持たせながら情報発信しPRに努めていきたいとの答弁がありました。
 続きまして、款6農林水産業費の第1・2・3次産業事業コーディネート事業費でありますが、農商工連携を推進するためコーディネーターを雇用するとのことだが、その力量で事業の行く先が決まる重要なものだと思うが、どういう人材を採用するのかとの質疑があり、これに対して、ふるさと雇用再生特別交付金を利用して3名雇用する予定であり、ハローワークを通じて眼鏡や漆器などの地場産業での営業・販売の経験者や、農業関係の普及・営農指導の経験者など、地域に精通し経験豊かな人を雇用したいと考えているとの答弁がありました。
 続きまして、款7商工費の小規模事業経営改善指導等補助金でありますが、商工振興のため商工会議所に対する補助金、交付金などであるということだが、前年に比べ700万円増加している。増加した主な要因はとの質疑があり、これに対して、平成21年度の単年度補助として、鯖江商工会議所創立50周年を記念して行われる事業に対する補助金700万円を見込んでいるとの答弁がありました。
 これを受けて、鯖江商工会議所創立50周年記念事業については、現在の厳しい経済状況の中で、なぜこのような高額な補助が必要なのかとの質疑があり、これに対し、この事業は単に記念式典を行うのではなく、創立50周年を契機として一連の記念事業の中で、市全体の産業振興に資する事業を精査した上で補助するものである。
 対象事業の内訳としては、東京の南青山291において、販路拡大や鯖江PRのために開催するさばえブランド発信事業1,400万円、記念誌の作成事業850万円、50周年記念映像作成事業150万円、青年部によるさばえ夢みらいビジョンの策定50万円、記念講演などに70万円が計画されている。これらの対象事業費の総額2,520万円に対し、700万円を補助することにしたとの答弁がありました。
 なお、関連としまして産業部所管の総括質疑の中で、商工会議所に市職員を2名派遣するとのことであるが、派遣される職員の身分や業務内容はどのようになるのかとの質疑があり、これに対して、派遣される職員は産業環境部付の職員で、兼務により商工会議所で勤務する。業務の内容は鯖江街なか賑わいプランに基づく事業の企画・運営や街なかで行われる学生連携事業など、街なかの賑わいづくりに取り組む予定であるとの答弁がありました。
 これらの答弁を受け、商工会議所に対してはこれまでにも予算面で支援を行ってきており、さらに平成21年度からは人材面でも支援をすることとなる。言うまでもなく、現在は経済情勢が非常に厳しい状況である。これらの支援が本市の産業振興並びに中心市街地の活性化に確実につながるよう、商工会議所には今まで以上に率先して取り組んでもらいたいとの強い指摘がありました。
 同じく、商工費の地方の元気再生事業費でありますが、地方の元気再生事業の今後の展開はとの質疑があり、これに対して、この事業は単年度事業として展開次第で2年の継続を認められる事業であり、今年度実施した事業については継続すべき事業かどうか国の事業評価が行われている。また、継続して事業の採択を受けるためには、前年度と同じ内容では認められず、新たな視点での事業提案が必要とされているため、継続事業の申請期限である4月3日に向けて、より精度の高いものとなるよう計画立案中である。さらに、国の事業とは別に今年度取り組んだアパレルブランドとの連携による、ファッショングラスの東京ガールズコレクションにおける発表も、一過性のもので終わらせないためにアパレルブランドとつながりを持つ東京の企業の協力を得て、その可能性を含めた調査をしていきたいと考えているとの答弁がありました。
 続きまして、債務負担行為ノンステップつつじバス運行業務委託事業でありますが、初年度に入札して事業者を決定し、10年間の運行契約をするということだが、現在の経済情勢では10年間は長い。事業者の倒産などいろいろなリスクへの対応も考えておくべきではないかとの質疑があり、これに対して、毎年運行の仕様などを確認し合う予定である。10年間の契約期間中には、燃料費の高騰などの物価変動も想定されることから、今後入札するまでによりよい契約の方法というものを吟味しながら契約内容を固めていきたいとの答弁がありました。
 続きまして、款8土木費の公園整備事業費についてでありますが、西山公園イルミネーション整備事業として、西山公園にイルミネーションを施し公園の魅力アップを図るということだが、電力消費もあり環境面での配慮と相反するのではないかとの質疑があり、これに対して、この事業は若手職員の政策研究グループの提案を受けて取り組むもので、最近は親子・家庭の絆が非常に薄れていることから、西山公園のイルミネーションとあわせて親子協働で電飾ツリーを設置するコンテストなどを抱き合わせて実施し、親子の絆を深めてもらおうとするものである。
 また、西山公園を四季を通じて楽しんでいただくため、冬の風物詩にしたいとも考えている。なお、電気料金や環境面にも配慮して電飾には電力消費の少ないLEDライトを使用する予定であるとの答弁がありました。
 同じく土木費のまちづくり交付金事業費についてでありますが、鳥羽中芦山線についてほぼ工事は完了しているのではないかと思うが、21年度にどのような工事が残っているかとの質疑があり、これに対して、西山ストアの反対側歩道の石張りの一部と街路樹の植栽が残っている。これですべて完了するとの答弁がありました。
 これを受けて、街路樹が大きくなり過ぎて電線を押し上げたり、歩道を傷めたりすることがある。また、剪定など管理に経費がかかる。余り大きくならない街路樹にするなど、ほかに工夫はできないかとの質疑があり、これに対して、鳥羽中芦山線沿線の方々を対象にしたまちづくり委員会があるので、木の品種などをどういうものにするかを協議し、結論を出したいとの答弁がありました。
 次に、議案第6号 平成21年度鯖江市農業集落排水事業特別会計予算についてでありますが、雨水貯留施設等補助金について、集中豪雨による浸水被害の軽減とその雨水を利用するため、タンク購入の一部を補助するとのことだが、補助の対象地域は浸水被害の起きやすい地域に限定するのか、それとも鯖江市内全域を対象とするのかとの質疑があり、これに対して、農業集落排水事業だけでなく下水道事業でも予算計上することで、鯖江市全域を対象にしたいと考えていると答弁がありました。
 続きまして、議案第7号 平成21年度鯖江市総合開発事業特別会計予算について、議案第8号 平成21年度土地区画整理事業特別会計予算について、議案第9号 平成21年度鯖江市下水道事業特別会計予算について、議案第10号 平成21年度鯖江市水道事業会計予算について、議案第29号 鯖江市営住宅の設置および管理に関する条例の一部改正について、議案第30号 鯖江市特定公共賃貸住宅の設置および管理に関する条例の一部改正について、これら議案6件につきましては理事者の説明を了とし、特段申し上げるべき質疑はありませんでした。
 以上のような経過を踏まえ採決いたしました結果、議案第1号、議案第6号、議案第7号、議案第8号、議案第9号、議案第10号、議案第29号及び議案第30号は、いずれも全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で、産業建設委員会の報告を終わります。
○議長(佐々木敏幸君) 次に、教育民生委員長の報告を求めます。
 教育民生委員長 木村愛子君。
           〇教育民生委員長(木村愛子君)登壇
◎教育民生委員長(木村愛子君) 教育民生委員会に付託を受けました議案6件について、3月12日及び13日の2日間にわたり行った審査の主な概要並びに結果について、御報告申し上げたいと思います。
 それでは最初に、議案第1号 平成21年度鯖江市一般会計予算中、第1表歳入歳出予算(歳出)、款3民生費(国民年金事業費、老人医療費、交通災害共済費、後期高齢者医療費を除く)、款4衛生費(合併処理浄化槽費、国民健康保険事業費を除く)、款5労働費(勤労青少年ホーム費)、款10教育費につきまして主な質疑と結果について御報告いたします。
 まず、民生費でありますが昨年度は老人福祉費の中でマッサージや入浴助成事業が計上されていたのに、なぜ今年度は予算計上されていないのかとの質疑に対し、これらの事業は介護保険事業特別会計の保健福祉事業費の中で実施することとしたので、一般会計からは落としたものであるとの答弁でありました。
 地域活動支援センター費が、平成20年度の予算及び決算では2,100万円であったのに対し、平成21年度の予算では900万円の大幅減額となっている理由はとの質疑に対し、平成20年度は、精神障害関係で三六町にある「やすらぎ」に1,200万円、身体障害関係で和田町にある「たねの家」に900万円で委託していたが、「たねの家」が生活保護給付事業へ移行したことに伴い、900万円の減額を行ったものであるとの答弁でありました。
 次に、出会い交流サポート事業の実績はとの質疑に対し、平成20年度で男99人、女88人の参加があり11組のカップルができたとの答弁でありました。
 これに対しまして、結婚を望んでいる男女が出会いの場を求めている人が多いように思うので、特定の参加者に偏らないよう幅広いPRに努めてほしいとの要望が出されました。
 次に、緊急通報体制等整備事業費について、緊急通報装置のおかげで対応できた事例はあるのか。また、機器の更新内容はどうなっているかとの質疑に対し、通報があれば消防署の司令室に入り、長寿福祉課に連絡が来る。双方向の通信機なので、連絡がつかない場合はそれを地区の民生委員に連絡するなどの体制をとっており、毎年何件かの通報がある。
 また、平成17年度以前に購入した110台の機器は、双方向通信ができないので3年計画で整備する予定であったが、今回リース契約により前倒しをして、全部の更新を行いたいとの答弁でありました。
 清掃費では、生ごみ堆肥化のグリーンリサイクルタウン事業を河和田の北中町と片上の乙坂今北町の2カ所をモデル地区として取り組んでいるとの説明に対し、今後、ほかの地区への事業展開の考えはないかとの質疑に対し、消耗品や施設の維持管理費用は市で負担していくが、実際に生ごみの搬入や堆肥化などの作業をしてもらうのは、地元住民の手によって行っている。機器の設置場所やにおいの問題もあるので、住民に理解と協力が得られるなら、新たな設置場所についても視野に入れて取り組みたいとの答弁がありました。
 次に、教育費関係では今回初めて、合宿通学を鯖江青年の家から地区公民館において合宿通学を行う予算計上となっているが、どこの公民館で実施するのか。場所や方法、また地区公民館で行うこととした理由はとの質疑に対し、今年度は鯖江、神明、新横江の三つの公民館で実施し、地域の方々に協力をいただき、また3人の臨時職員を雇用して地域の人たちとの触れ合い、交流を深めることを一番の目的として実施する。
 校長会では了解をいただいており、今後PTAや地区の団体と協議しながら実施したい。また、今までは4年生全員の児童を対象に実施していたが、今回は4年生から6年生までの児童の希望者を対象に実施したいとの答弁でありました。
 これに対し、公民館の和室を利用することで、参加者の人数が限られてくると思われるが、地域と触れ合い、交流が図れる絶好の機会をつくるという目的からしても、多くの児童が参加できるようにしてほしいとの意見が出されました。この件につきまして、公民館の使用時間についても交流事業の推進から柔軟に使用時間を考えていきたいとの答弁もありました。
 また、中学校建設事業費で中央中学校校舎増築工事設計業務委託費370万円についてですが、中央中学校は生徒が増加していることや、県が推進している「元気福井っ子新笑顔プラン」により、平成23年度には4クラスの教室不足が見込まれることから、平成22年度に鉄骨づくりによる6クラス分の増築を計画しているとの説明に対し、平成21年度のクラス数は。また、生徒数のピークはいつになるかとの質疑に対し、平成21年度では現在の普通教室29クラスが30クラスになる。また、住民基本台帳から推計すると生徒数は徐々に増え、平成26年度がピークになりその後徐々に減少はするが、平成32年度において普通教室33クラスが必要と見込まれるとの答弁でありました。
 これに対し、そのような状況が見込まれるなら、早期に増築をし対応すべきではないかとの意見に対し、市の財政状況をかんがみると国の補助を活用しなければならないと考えており、手続や手順を考えると工事は平成22年度になる見込みであるとの答弁でありました。
 資料館リニューアル事業費の中で久里洋二氏から寄贈された絵画に対し、著作権料300万円を支出する根拠は。なぜ寄贈された絵画に対し著作権料が必要なのかとの質疑に対し、作品の寄贈は受けたが、著作権については著作者・久里洋二氏にある。これらの寄贈された絵画を写真に撮り、ラミネート化したパネルを作製したり、パンフレットやポスターなど印刷物に複写して活用しようとすると、著作権料が発生することになる。今回「久里洋二の部屋」を設け、多くの市民の皆様に見ていただくことから、パネルやパンフレットをつくるのに1点につき1万円を支払うものであり、今回限りの支出であるとの答弁でありました。
 市は、スポーツ振興計画に基づく市民の協力のもとに、総合型地域スポーツクラブを立ち上げたが、現在スポーツクラブの会員数が減少しているように思うが、今後どのように取り組むのかとの質疑に対し、総合型地域スポーツクラブの会員数については、さばえスポーツクラブについては平成14年をピークに、平成19年の980名まで減っております。平成20年2月現在は1,060名でございます。
 また、東陽スポーツクラブ、北コミュニティスポーツクラブを合わせますと、平成18年度で1,243名、平成19年度が1,656名、平成20年度は平成21年2月末現在で1,910名となっており、全体的に増加している状況にあります。
 今後は、各クラブの会員の増加を目指した組織強化と育成支援を図るため、平成21年度にはふるさと雇用再生特別交付金事業により、各スポーツクラブにそれぞれ1名ずつの支援員を雇用し支援していきたいとの答弁でありました。
 次に、小学校とスポーツ少年団の連携についてはどのようになっているのかとの質疑に対し、各学校でスポーツ少年団のお世話をしている先生と市のスポーツ少年団本部との会議を持ち、現在の状況把握などを行い、なお一層の連携が図れるようにしていきたいとの答弁がありました。
 次に、議案第5号 平成21年度鯖江市介護保険事業特別会計予算についてでありますが、地域密着型介護予防サービス給付費が平成20年度に比べ、2,150万円の大幅な減額になっている理由はとの質疑に対し、地域密着型介護予防サービスは、要介護認定者のうち要支援1と要支援2の方が利用できるが、3月補正でも減額しているとおりサービスの利用が少ないことから、昨年の実績を踏まえ減額して予算計上を行ったとの答弁がありました。
 これに対し、当初予算の段階から、少なく見積もることはいかがなものかとの質疑に対し、地域密着型の施設は認知症対応型グループホームと小規模多機能型居宅介護の2施設があり、グループホームについては要支援2から利用できるが、要支援の方の利用は少ない。小規模多機能型の施設は、通所、宿泊に加えヘルパーが自宅に伺うというような三つの機能を持つ施設であるが、要支援の軽い方が利用されることが少なく、ほかのデイサービスを利用する方が多く全体的に地域密着型介護予防サービスを利用する人は少ないとの答弁でありました。
 次に、議案第19号 鯖江市保育施設等環境整備臨時基金条例の制定について及び議案第20号 鯖江市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定については、いずれも理事者の説明を了とし、特段申し上げる質疑はありませんでした。
 次に、議案第27号 鯖江市介護保険条例の一部改正についてでありますが、平成21年度から平成23年度までの介護保険料率の改定を行い、保険料の所得段階区分を低所得者に配慮し、7段階から9段階にすることに伴い、保険料1,590万円の保険料の減額となるとの説明に対し、改定に伴う苦情などは聞いていないのか。また、市民への周知はどうするのかとの質疑に対し、現在のところ改定に関する苦情は聞いていない。ことし7月の保険料の賦課までには、広報やホームページなどを通じ啓発を行っていきたいとの答弁でありました。
 最後に、議案第28号 鯖江市勤労青少年ホーム設置および管理に関する条例の一部改正についてでありますが、今回の条例改正を行う目的はとの質疑に対し、当初予算の審査でも質疑が出されましたが、勤労青少年の利用が年々減少している。施設を使用できる者の範囲が「25歳以下の勤労青少年」となっているので、施設の性格上「勤労青少年」という文言は取ることができないが「25歳以下」という枠を取り払い、勤労青少年のみならず若者が利用しやすい施設をPRし、施設の有効利用を図りたいとの答弁でありました。
 今回の当初予算の審査に当たりましては、特に当初予算の審査ということもあり、細部にわたり事業や予算額について説明を受けましたが、理事者の口頭だけでの説明ではわかりにくい部分があるので、次回からは詳細な資料等を提示しながらの説明をお願いしたいとの要望が出されましたので申し添えます。
 以上のような経過を踏まえ採決いたしました結果、議案第1号、議案第5号、議案第19号、議案第20号及び議案第27号、議案第28号は、いずれも全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で、教育民生委員会の報告を終わります。
○議長(佐々木敏幸君) ただいまの各常任委員長の報告に対し、質疑はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) ないようでありますので、質疑を終結いたします。
 討論はありませんか。
 20番 菅原義信君。
             〇20番(菅原義信君)登壇
◆20番(菅原義信君) 今回、上程されております議案に対しまして、幾つかの点で概括的ではありますけれども、意見を申し上げまして討論に参加をしたいというぐあいに思います。
 まず、今日の情勢というものをどう見るのかという点であります。何度も繰り返されておりますけれども、100年に1度の大不況だと言われているわけであります。今回の不況が、単に米国の金融危機のあおりを食った不況だけではないということは多くの人が指摘をしているところでありますし、またGDPの悪化率というものが、日本がとりわけて最悪であったことからも明らかなことだと思うんであります。
 これらの要因の一つは、小泉構造改革以来の市場原理主義に基づく雇用政策、あるいは社会保障費の削減などの改悪が格差と貧困を一層拡大し、今日の事態をより深刻にしてきたことは明らかなことだと思うんであります。
 職場と住居を奪われた若者たち、若い人だけではありません、中高年の方もたくさんおられるわけでありますけれども、そういう方たちが陸続とふえてきておりますし、これは都市ばかりではなしに地方にも及んできているということは、皆さん方も御承知のとおりだと思うんであります。3月15日付の地元紙は、失業に不安を感じている人が65%に上っているとこういうぐあいに報じております。鯖江市の地場産業も惨憺たる状況になりつつあるわけであります。
 住民の暮らしと健康、福祉の保持を最大の使命とする地方自治体の真価が問われているときであります。今回の議案を見ますと市営住宅の増築に向けた予算措置や、介護保険料の据え置き、また料金基準の見直しなど一定評価できることも含まれてはいるわけであります。
 しかし、第一に改めるべきことは、事実上の構造改革の具体版であります行財政プログラムこの大幅な見直しこそするべきだと思うんであります。財政健全化の課題というのは、鯖江市にとっては確かに最重要課題の一つであるでしょう。しかし、現下の状況はその課題を若干先延ばしにしてでも、市民の暮らしぶりに寄り添った施策を講じるときだと思うのであります。
 鯖江市の公立保育所や幼稚園の職員配置を改善すべきでありますし、また、私が一般質問の折にも申し上げましたけれども、国保税の減免制度なども創設すべきだと思うんであります。プログラムを見ますと、職員数の減員は目標値を上回って推移をしているようであります。とりわけ現場の職員などは数が足らない、直接住民サービスを担うべき保育所、幼稚園などにつきましては、それこそ保護者の方々が不安を抱くような事態にまで推移をしているわけであります。ぜひ改めるべきだと思うんであります。
 そういう点におきまして、第1号議案、第2号議案、第3号議案について反対を表明するものであります。第4号議案につきましては、後期高齢者医療制度の予算措置でありますけれども、これにつきましては、制度そのものに反対だという点から反対をしたいと思います。
 もう一点、第25号議案、市長等の退職金支給に関する条例の一部改正についてでありますけれども、これなどは派遣人事による特別職の退職金のその原資となる財源を、派遣先の予算措置に求めようとするものでありまして、不合理きわまりない、そういう点から反対をいたしたいと思うわけであります。
 以上で、私の討論へとかえさせていただきたいと思います。
 以上であります。
○議長(佐々木敏幸君) ほかに討論はありませんか。
 15番 山崎文男君。
             〇15番(山崎文男君)登壇
◆15番(山崎文男君) ただいま、菅原議員の方から議案第1号 平成21年度鯖江市一般会計予算ほか、四つの議案について反対の意を示されたわけでございますが、私は賛成の立場で討論に参加をさせていただきたいとこのように思うわけでございます。
 今、菅原議員もおっしゃっておられましたけれども、現在の状況は御承知のように100年に1度と言われる経済不況に見舞われているわけでございます。けさもテレビを見ておりましたら、北陸財務局が今後の景気の予想の予測をいたしておるわけでございますが、過去最悪の状況にあるというようなことを言っておりました。
 御案内のように、鯖江市には眼鏡、漆器、そして繊維の三つの地場産業を初めといたします、たくさんの企業が存在をいたすわけでございますが、こうした不況の中にありまして、資金繰りが悪化をいたしまして極めて厳しい状況にあるというふうに申し上げることができようかと思うわけであります。一刻も早く予算を通して、そしてしかるべき措置を講じていかなければならないこういう時期にあるかと思うわけであります。
 雇用におきましても、そういう厳しい状況の中にありまして雇用切りやあすの生活ができないという状況に見舞われている市民がたくさんおられるわけであります。一刻もそういう状況に対応いたしていかなければなりません。
 今回の、平成21年度の予算の内容を見ますとそれらに対しまして、的確に対応した予算であるというふうに私は考えるわけであります。どうか、皆様方の御賛同を得ましてこの21年度の予算をしっかり通していただいて、しかるべき政策を打っていただきたいと心から願うわけでありまして、賛同の意を申し上げまして賛成討論にかえさせていただきたいと思います。
 どうぞよろしくお願いをいたしたいと思います。
○議長(佐々木敏幸君) ほかに討論はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) ないようでありますので、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 最初に、議案第1号 平成21年度鯖江市一般会計予算を採決いたします。
 本案に対する各常任委員長の報告はいずれも可決であります。
 各常任委員長の報告のとおり賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 多 数)
○議長(佐々木敏幸君) 起立多数であります。
 よって、議案第1号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第2号 平成21年度鯖江市国民健康保険事業特別会計予算を採決いたします。
 本案に対する総務委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 多 数)
○議長(佐々木敏幸君) 起立多数であります。
 よって、議案第2号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第3号 平成21年度鯖江市老人保健特別会計予算を採決いたします。
 本案に対する総務委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 多 数)
○議長(佐々木敏幸君) 起立多数であります。
 よって、議案第3号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第4号 平成21年度鯖江市後期高齢者医療特別会計予算を採決いたします。
 本案に対する総務委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 多 数)
○議長(佐々木敏幸君) 起立多数であります。
 よって、議案第4号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第5号 平成21年度鯖江市介護保険事業特別会計予算を採決いたします。
 本案に対する教育民生委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第5号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第6号 平成21年度鯖江市農業集落排水事業特別会計予算を採決いたします。
 本案に対する産業建設委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第6号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第7号 平成21年度鯖江市総合開発事業特別会計予算を採決いたします。
 本案に対する産業建設委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第7号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第8号 平成21年度鯖江市土地区画整理事業特別会計予算を採決いたします。
 本案に対する産業建設委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第8号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第9号 平成21年度鯖江市下水道事業特別会計予算を採決いたします。
 本案に対する産業建設委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第9号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第10号 平成21年度鯖江市水道事業会計予算を採決いたします。
 本案に対する産業建設委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第10号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第18号 鯖江市特別職の職員の給与および旅費等に関する条例の特例条例の制定についてを採決いたします。
 本案に対する総務委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第18号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第19号 鯖江市保育施設等環境整備臨時基金条例の制定についてを採決いたします。
 本案に対する教育民生委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第19号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第20号 鯖江市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定についてを採決いたします。
 本案に対する教育民生委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第20号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第21号 鯖江市部設置条例の一部改正についてを採決いたします。
 本案に対する総務委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第21号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第22号 鯖江市情報公開条例の一部改正についてを採決いたします。
 本案に対する総務委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第22号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第23号 鯖江市個人情報保護条例の一部改正についてを採決いたします。
 本案に対する総務委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第23号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第24号 鯖江市特別職の職員の給与および旅費等に関する条例の一部改正についてを採決いたします。
 本案に対する総務委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第24号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第25号 鯖江市長等退職手当支給条例の一部改正についてを採決いたします。
 本案に対する総務委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 多 数)
○議長(佐々木敏幸君) 起立多数であります。
 よって、議案第25号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第26号 鯖江市一般職の職員の旅費に関する条例の一部改正についてを採決いたします。
 本案に対する総務委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第26号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第27号 鯖江市介護保険条例の一部改正についてを採決いたします。
 本案に対する教育民生委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第27号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第28号 鯖江市勤労青少年ホーム設置および管理に関する条例の一部改正についてを採決いたします。
 本案に対する教育民生委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第28号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第29号 鯖江市営住宅の設置および管理に関する条例の一部改正についてを採決いたします。
 本案に対する産業建設委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第29号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第30号 鯖江市特定公共賃貸住宅の設置および管理に関する条例の一部改正についてを採決いたします。
 本案に対する産業建設委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第30号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第31号 鯖江市土地開発公社定款の一部変更についてを採決いたします。
 本案に対する総務委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第31号は、原案のとおり可決されました。
   …………………………………………………………………………………………
△日程第3.議案第37号 鯖江市副市長の選任についてから△日程第5.議案第41号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてまで
○議長(佐々木敏幸君) 日程第3、議案第37号 鯖江市副市長の選任についてから、日程第5、議案第41号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてまで、5件を一括議題といたします。
 理事者の提案理由の説明を求めます。
 市長 牧野百男君。
              〇市長(牧野百男君)登壇
◎市長(牧野百男君) それでは、ただいま追加御提案いたしました議案につきまして、御説明申し上げます。
 最初に、議案第37号 鯖江市副市長の選任についてでございますが、池田達昭氏を選任しようとするものであります。池田達昭氏は、昭和47年に福井県職員となり、福井県道路建設課長等を歴任され、現在は福井土木事務所長として豊富な経験と強い指導力を発揮され、県政の発展のため職責を全うしておられます。
 本市や鯖江土木事務所に籍を置かれた経験もあり、鯖江の事情にも通じるなど、その卓越した行政能力と公正な人柄は、まことに適任であると考えますので、よろしく御賛同を賜りますようお願い申し上げます。
 次に、議案第38号 鯖江市教育委員会委員の任命についてでありますが、教育委員会委員の山本美津子氏が3月31日をもちまして任期満了となりますので、同氏の後任として吉村明美氏を任命しようとするものであります。吉村明美氏は、人格識見ともにすぐれた方であり、適任と考えますのでよろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。
 次に、議案第39号から議案第41号まで、3議案は人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてであります。人権擁護委員の山本ゆきよ氏、高野昭三氏、海野宣彦氏は、平成21年6月30日をもちまして任期満了となりますので、山本ゆきよ氏、高野昭三氏については引き続き、また海野宣彦氏の後任といたしまして、藤崎眞一氏を新たに推薦しようとするものであります。いずれの方も、人格識見ともに高く、適任と考えますので、よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。
 以上、追加御提案いたしました議案について、御説明を申し上げました。
 何とぞ、慎重に御審議くださいまして、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。
○議長(佐々木敏幸君) ただいまの説明に対し、質疑はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) ないようでありますので、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第37号から議案第41号までの5件については、会議規則第37条3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。
 これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第37号から議案第41号までの5件については、委員会の付託を省略することに決しました。
 討論はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) ないようでありますので、討論を終結いたします。
 これより、採決いたします。
 議案第37号 鯖江市副市長の選任について、本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第37号は、原案のとおり同意することに決しました。
 次に、議案第38号 鯖江市教育委員会委員の任命について、本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第38号は、原案のとおり同意することに決しました。
 次に、議案第39号から議案第41号までの 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての3件について、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第39号から議案第41号までの3件については、原案のとおり同意することに決しました。
 ここで、池田達昭君から発言を求められておりますので、これを許可します。
             〇副市長(池田達昭君)登壇
◎副市長(池田達昭君) 池田達昭でございます。
 お許しをちょうだいしましたので、一言ごあいさつ申し上げます。
 先ほど副市長の選任の御同意をいただきましてまことにありがとうございます。身に余る光栄で、責任の重大さを痛感しているところでございます。
 それと私、先ほど市長からも御説明ございましたが、県の職員として37年間、県内各地で行政に携わってまいりました。たまたま平成6年、7年にも鯖江市の都市計画課に在籍しておりまして、そこで鯖江市の都市行政の一端を担わせていただきました。また、鯖江土木事務所に勤務経験もございまして、きょうこうしてこのような境遇になってみますと、何か御縁があったのかということで感激している次第でございます。
 今後は、今までのこのような経験を生かし、牧野市長の手足となりまして鯖江市発展のために全力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。また、何かと知らない面もあると思いますので、先生の皆様方の御指導、御教示を賜りますようお願いします。
 本日はまことにありがとうございました。(拍手)
   …………………………………………………………………………………………
△日程第6.市会案第1号 鯖江市議会会議規則の一部改正について
○議長(佐々木敏幸君) 日程第6、市会案第1号 鯖江市議会会議規則の一部改正についてを議題といたします。
 提出者の提案理由の説明を求めます。
 議会運営委員長 末本幸夫君。
           〇議会運営委員長(末本幸夫君)登壇
◎議会運営委員長(末本幸夫君) それでは、鯖江市議会会議規則の一部改正につきまして、提案理由の説明を申し上げたいと思います。
 さきの国会において、地方自治法の一部が改正され、議会活動の範囲の明確化に関する条項が追加されました。
 このことにより、法第100条の第12項から第18項までが1項ずつ繰り下げることにより、今回、本議会会議規則の一部改正を提出いたすものであり、御理解の上、御賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案の説明とさせていただきます。
○議長(佐々木敏幸君) ただいまの説明に対し、質疑はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) ないようでありますので、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております市会案第1号については、会議規則第37条3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。
 これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) 御異議なしと認めます。
 よって、市会案第1号は、委員会の付託を省略することに決しました。
 討論はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) ないようでありますので、討論を終結いたします。
 これより、市会案第1号 鯖江市議会会議規則の一部改正についてを採決いたします。
 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、市会案第1号は、原案のとおり可決されました。
   …………………………………………………………………………………………
○議長(佐々木敏幸君) 以上で、今期定例会に付議されました案件はすべて議了いたしました。
 これをもちまして、第371回鯖江市議会定例会を閉会いたします。
 御苦労さまでございました。
              閉会 午前11時23分