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福井県 鯖江市

平成20年12月第370回定例会−12月18日-04号




平成20年12月第370回定例会

  第370回鯖江市議会定例会会議録
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       平成20年12月18日(木曜日)午前10時12分開議
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   〇出席議員(19人)            1 番  高 田 義 紀
                         2 番  帰 山 明 朗
                         3 番  石 川   修
                         4 番  奥 村 義 則
                         5 番  佐々木 勝 久
                         6 番  遠 藤   隆
                         7 番  小 竹 法 夫
                         8 番  海 野 宣 彦
                         9 番  平 岡 忠 昭
                         10番  丹 尾 廣 樹
                         11番  福 岡 宏 明
                         12番  木 村 愛 子
                         13番  佐々木 敏 幸
                         14番  加 藤 拓 雄
                         15番  山 崎 文 男
                         16番  水 津 達 夫
                         17番  末 本 幸 夫
                         18番  蓑 輪   昇
                         20番  菅 原 義 信
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   〇欠席議員(1人)             19番  玉 邑 哲 雄
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   〇説明のため出席したもの  市長           牧 野 百 男
                 副市長          吉 村   治
                 教育長          今 立 善 教
                 総務部長         岡 山 和 市
                 企画財政部長       千 秋 冨 秀
                 福祉環境部長       山 本 信 英
                 産業部長         藤 山 健 人
                 都市整備部長       森 本   茂
                 会計管理者        天 谷 武 博
                 教育委員会事務部長    竹 内 秀 博
                 都市整備部技監      斉 藤   勉
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   〇説明補助者として出席したもの
                 総務課長         宇 野 徳 行
                 秘書広報課長       中 村 修 一
                 企画政策課長       伊 部 雅 俊
                 財政課長         辻 川 哲 也
                 社会福祉課長       福 田 末 隆
                 商業観光課長       辻 本   正
                 都市計画課長       田 中 憲 男
                 教育総務課長       藤 井 勇 二
                 監査委員事務局長     松 村 里 見
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   〇職務のため出席したもの  議会事務局長       小 泉 昭 一
                 議会事務局次長      棚 池 義 治
                 議会事務局参事      西 村 郁 夫
                 議会事務局次長補佐    山 口 達 哉
                 議会事務局主任      丸 田 美智代
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              開議 午前10時12分
○議長(佐々木敏幸君) これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付いたしましたとおりと定め、直ちに議事に入ります。
 本日、議会運営委員会が開かれておりますので、その結果について委員長から報告を求めます。
 議会運営委員長 末本幸夫君。
           〇議会運営委員長(末本幸夫君)登壇
◎議会運営委員長(末本幸夫君) おはようございます。
 本日、議会運営委員会を開催いたしましたので、審議の結果につきまして御報告を申し上げます。
 本日、人事案件の議案3件、意見書の市会案2件が追加され、審議の結果、本日の日程に追加することで意見の一致を見た次第であります。
 以上、御報告を終わります。
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△日程第1.議案の審査結果
○議長(佐々木敏幸君) 日程第1、議案の審査結果を行います。
 先般、所管の委員会に付託いたしました議案第63号 平成20年度鯖江市一般会計補正予算(第3号)ほか29件についてを議題とし、各常任委員会の審査の結果について報告を求めます。
 最初に、総務委員長の報告を求めます。
 総務委員長 福岡宏明君。
            〇総務委員長(福岡宏明君)登壇
◎総務委員長(福岡宏明君) おはようございます。
 総務委員会に付託を受けました議案11件について、審査の主な概要及び結果について御報告申し上げます。
 初めに、議案第63号 平成20年度鯖江市一般会計補正予算(第3号)、第1表歳入歳出予算補正、歳入全般、歳出、款1議会費、款2総務費、交通対策費を除く、款3民生費、老人医療費、款4衛生費、国民健康保険事業費、第3表地方債補正についてでありますが、職員給与費が一般会計全体で2,901万5,000円減額されているが、本年で指定管理者制度を導入して3年目で、本制度は経費縮減も大きな目的となるが、職員定数削減への反映はとの質疑に対し、指定管理者制度の導入も見込んで、職員適正化計画では、平成17年度に比較し、平成22年度までに、率で8.4%、人数で38人の削減を掲げているとの答弁がありました。
 次に、議案第75号 鯖江市嚮陽会館等における指定管理者の指定についてでありますが、申請者は今回議案に上がっている1者だけだが、申請者が少ないことの理由の一つとして、市及び減免団体の施設使用が影響していると考えられる。このことに対する市の考えはとの質疑に対し、嚮陽会館は、式典など、市行事の重要な会場であり、また施設使用料減免団体である市内の文化団体、老人会等の発表、芸術の拠点としての利用も多く、特に公共の目的としての利用の多い施設である。今回指定管理者の公募では、年間の施設使用料減免額1,300万円を指定管理料の上限額として設定したが、減免団体の利用の増加により、減免額が上限額を上回ったときは、市と指定管理者で十分な協議を行い対応していきたいとの答弁がありました。
 これを受けて、指定管理者決定後、協定書の仕様書等については十分に検討し、施設の有効利用を図ってほしいとの要望がありました。
 また、本議案で指定する団体は、現在の指定管理者の子会社である福井市の「株式会社きょうよう企画」だが、今回新たに「きょうよう企画」から申請した理由は。また、「きょうよう企画」の名称は、嚮陽会館に由来するのかとの質疑に対し、指定管理者選定におけるプレゼンテーションの中で、市の施設である嚮陽会館の指定管理に当たっては、現在の指定管理者の親会社より、別会社で運営した方が、公の施設を管理するには適しており、新たに福井市内の子会社から申請をした。社名については、申請者自身も「知識としての教養」を身につけたいという意味合いも含め、社名も「きょうよう企画」に改めて、公の施設である嚮陽会館の管理運営に努めていきたい。なお、今後「株式会社きょうよう企画」は、鯖江市内へ住所変更予定との説明があったとの答弁がありました。
 これを受けて、今後、指定管理者を選定するに当たっては、当初より市内の事業者で十分管理できる施設については、市内事業者を優先して選定してほしいとの要望がありました。
 さらに、本議案の指定管理の施設として、嚮陽会館本体と二つの駐車場があり、指定管理については、嚮陽会館本体だけとして、駐車場は市が直営で管理することができないか。また、現在の指定管理者の収支が、平成18年度、平成19年度と2年続けて赤字だが、市としての対応はとの質疑に対し、平成19年度の指定管理者の実績で見ると、収入は、指定管理料、駐車場料金など含めて合計3,243万円、支出合計は3,517万円となっており、指定管理は、嚮陽会館本体と駐車場を合わせて収入、支出を見る必要があるため、駐車場管理だけを切り離し、市が直営で管理をすることは難しい。また、収支が2年続けて赤字になったことについては、嚮陽会館の指定管理料は、市及び文化団体などの公的団体等が使用した場合の減免した料金としているが、市を初め、これら団体の使用頻度が多くなったことや、指定管理者自身も自主企画の実施や営業努力も行っているが、年間を通して利用者にとっても使いやすい日を、公の行事で市は1年前から予約して使用する関係もあり、十分な収益につながらなかったことなどによる。なお、市としても、空調設備の修繕により、指定管理者の維持費の軽減に努めたとの答弁がありました。
 これを受けて、指定管理の目的である民間の能力活用によるサービスの向上と経費の縮減を図るために、指定管理者も一層の企業努力に努めるとともに、市においても適切な指導を行ってほしいとの要望がありました。
 次に、議案第76号 鯖江市民活動交流センターにおける指定管理者の指定についてでありますが、隣接する資料館のリニューアルに伴う鯖江市民活動交流センターへの影響と対応はとの質疑に対し、資料館リニューアルに伴う日照問題等については、現在、市と指定管理者との間で協議を行っており、また、両方の施設にメリットがあるような形で、資料館に来られた方も鯖江市民活動交流センターに足を運んでもらえるような仕組みをつくっていきたいとの答弁がありました。
 次に、議案第64号 平成20年度鯖江市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第65号 平成20年度鯖江市老人保健特別会計補正予算(第2号)、議案第70号 鯖江市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について、議案第71号 公益法人等への鯖江市職員の派遣等に関する条例の一部改正について、議案第72号 鯖江市税条例の一部改正について、議案第73号 企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律に基づく市税条例の特例に関する条例の一部改正について、議案第74号 鯖江市手数料徴収条例の一部改正について、議案第92号 鯖江市国民健康保険条例の一部改正について、これら議案8件については、理事者の説明を了とし、特段申し上げる質疑はございませんでした。
 以上のような経過を踏まえ採決いたしました結果、議案第63号、議案第64号、議案第65号、議案第70号、議案第71号、議案第72号、議案第73号、議案第74号及び議案第92号は、いずれも全員の賛成をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 なお、議案第75号及び議案第76号は、賛成多数をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 最後に、当委員会から委員会運営について理事者への要望ですが、今後は、議案審議等に必要とするものについては、速やかに資料等による説明を行い、円滑な運営に御協力いただきますよう要望します。
 以上で、総務委員会の報告を終わります。
○議長(佐々木敏幸君) 次に、産業建設委員長の報告を求めます。
 産業建設委員長 丹尾廣樹君。
           〇産業建設委員長(丹尾廣樹君)登壇
◎産業建設委員長(丹尾廣樹君) 産業建設委員会に付託を受けました議案16件につきまして、12月11日、12日の2日間にわたり行った審査の主な概要並びに結果について、御報告申し上げます。
 なお、議案審査の前に市道の認定路線について現地調査を行いました。
 それでは、最初に、議案第63号 平成20年度鯖江市一般会計補正予算(第3号)中、第1表歳入歳出予算補正、歳出、款2総務費(交通対策費)、款5労働費、款6農林水産業費、款7商工費、款8土木費及び第2表債務負担行為補正、コミュニティバス運行事業費につきまして、まず、総務費(交通対策費)の福井鉄道福武線支援事業費についてでありますが、福井鉄道福武線に対し、10年間にわたりかなりの税金を投入していくことになるが、あくまで鉄道存続が目的であり、そのためだけに資金が使われたことが明確にされ、一般市民にもわかるように情報提供がなされるべきではないかとの質疑があり、これに対して、鉄道部門の会計については、鉄道軌道整備法施行規則の規定に基づき経理され、現在も明確に区分されている。今後、支援資金が確かに鉄道部門に使用されているのかを確認する方法については、沿線三市においても議論がされており、会計に関する専門家がチェックする体制を構築する方向で協議を進めております。情報の公開についても、きちんとした情報提供ができるようにあわせて協議していきたいとの答弁がありました。
 次に、コミュニティバス運行事業費についてでありますが、債務負担行為補正の限度額8,400万円は、実質平成21年度のコミュニティバス運行のための予算ということだが、市内にもバス事業者は数社ある。これら市内の業者を育成するようなことは考えられないかとの質疑があり、コミュニティバスは現在市内7路線のうち、4路線で低床バスを所有している事業者と随意契約を行い、残り3路線につきましては、競争入札を行っている。今後の方向性として、これら全路線について競争入札を導入するということも考慮していきたいとの答弁がありました。
 次に、議案第81号 鯖江市越前漆器伝統産業会館における指定管理者の指定についてでありますが、越前漆器伝統産業会館は、指定管理される施設の中でも、鯖江市の産業と観光に深くかかわる特別なものと考えるが、どのようなコンセプトを持っているのかとの質疑があり、これに対して、観光施設としての位置づけは、軒下工房での絵つけ体験や伝統工芸士会による職人工房の見学などでフルに活用し、また、越前市の打刃物や、和紙など四つの産地が連携した事業や、ラポーゼかわだとも連携して集客を図りたい。また、売る産地という位置づけでは、東京ビッグサイトでのギフトショーへの出展企画や、本年この会館を利用して開催し、好評であった匠展、またホームページの活用など、越前漆器協同組合と市が協調しながら展開していきたいと答弁がありました。
 次に、議案第86号 都市公園における指定管理者の指定についてでありますが、市内185カ所の公園の管理の内訳について、今回、大谷公園の維持管理と西山公園南駐車場などの管理業務を追加するとあるが、その具体的な内容はとの質疑があり、これに対して、大谷公園については、来年3月供用を開始するが、その施設整備の中で野草園があり、そこの草刈りを年2回実施する。また、西山公園については、これまでの管理業務に加え、公園南側の駐車場と冒険の森駐車場について、公園利用者のための駐車場として管理するよう市民からの要望があり、原則、午後9時から翌午前9時までは施錠管理を実施することにしたので、その業務の分であるとの答弁がありました。
 議案第67号 平成20年度鯖江市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)、議案第68号 平成20年度鯖江市下水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第69号 企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の制定について、議案第78号 鯖江市農林業体験実習館における指定管理者の指定について、議案第79号 ふれあいみんなの館・さばえにおける指定管理者の指定について、議案第80号 鯖江市東工集会所における指定管理者の指定について、議案第82号 鯖江市川島多目的集会場における指定管理者の指定について、議案第83号 鯖江市下河端多目的集会場における指定管理者の指定について、議案第84号 鯖江市石田上農村ふれあい会館における指定管理者の指定について、議案第85号 鯖江市中山間交流会館における指定管理者の指定について、議案第89号 市道路線の認定及び廃止について、議案第90号 土地改良事業(村づくり交付金鯖江地区)の施行について、議案第91号 専決処分の承認を求めることについて(調停の成立について)、以上につきましては、理事者の説明を受け、特段申し上げるべき質疑はありませんでした。
 最後に、総括意見として、福井鉄道株式会社及び各指定管理者に対して、この厳しい経済状況の中、危機意識を持って、経営努力、改善に努めてほしい。また、理事者側に対しても、任せたままにせず、常に確認しながら事業を進めるよう要望がありました。
 以上のような経過を踏まえ採決いたしました結果、議案第63号、議案第67号、議案第68号、議案第69号、議案第78号、議案第79号、議案第80号、議案第81号、議案第82号、議案第83号、議案第84号、議案第85号、議案第86号、議案第89号、議案第90号については、いずれも全員の賛成をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。また、議案第91号については、全員の賛成をもって、原案のとおり承認すべきものと決しました。
 以上で、産業建設委員会の報告を終わります。
○議長(佐々木敏幸君) 次に、教育民生委員長の報告を求めます。
 教育民生委員長 木村愛子君。
           〇教育民生委員長(木村愛子君)登壇
◎教育民生委員長(木村愛子君) 教育民生委員会に付託を受けました議案5件について、12月11日に行った審査の主な概要並びに結果について、御報告申し上げます。
 それでは最初に、議案第63号 平成20年度鯖江市一般会計補正予算(第3号)中、第1表歳入歳出予算、歳出、款3民生費、款4衛生費、款10教育費につきまして、御報告いたします。
 まず、民生費の多機能型健康福祉施設整備費3,000万円について、設計額の積算に当たっては、業者の見積もりによるものなのか、現在の原材料費の高騰による配慮などをしているのか、また、設計委託料はどれくらいを見込んでいるのかとの質疑に対し、市の建築士による積算を行ったものであるとともに、業者からの見積もりも徴収しており、原材料費の高騰なども考慮している。設計委託料としては、工事費の約4%を設計委託料として見込んでいるとの答弁がありました。
 また、障害者の就労支援施設としての作業棟を建設し、みそ、豆腐、揚げの製造を考えているということであるが、その人員配置や販売ルートはどうするのかとの質疑に対し、障害のある方10名と、その指導員3名の配置を考えている。市内在住者を優先したいとも考えており、市外での経験者や特別支援学校卒業予定者も含めて募集したい。また、販売ルートについても重要なことであるので、今年度中に指定管理者からの計画書の提出を求め、平成22年度当初に事業開始することができるよう、来年度1年間かけて煮詰めていきたいとの答弁でありました。
 また、神明苑は、現在ある宿泊や日帰り入浴等の施設と福祉施設を分離して、指定管理を行う考えはないのかとの質疑に対し、施設を買収するに当たって、障害福祉サービス事業を付加し、土地収用法に基づく事業認定という形をとったこともあり、旅館業的な内容、体育館的な内容と分離して募集することも検討したが、応募資格を「グループ応募」を可として公募したものである。この件は、今後の運営状況によっては、検討事項になるのではないかと考えているとの答弁もありました。
 また、民生費の保育所費の職員給与費に関して、約3,150万円の減額補正がなされているのは、職員の育児休業や退職等によるものであり、臨時職員での採用、補充により対応しているとのことであるが、保育士の経験やノウハウがうまく継承されないなどの弊害が出るおそれがあるので、計画的な職員の採用を考えておくべきとの意見が出されました。
 また、民生費の生活保護扶助費1,300万円の増額補正についてでありますが、現在のような不景気が続けば、まだ、生活困窮者がふえてくることが予想されるが、当初予算で1億3,600万円計上されているが、今後の見込みは。また、来年度予算では5割増しぐらいを見込むのかとの質疑に対し、当初予算は、前年度の決算見込み額で計上している。現在の経済状況を見ると、生活保護の適用になるかは別としても、相当な相談件数は出てくることが予想される。今回補正しても、3月にはまた補正予算を組まなければならない状況になるかもしれないとの答弁でありました。
 また、教育費の資料館施設整備費2億8,600万円についてでありますが、今回のリニューアル工事では、地下室のボイラーの撤去はしないとの説明だが、後々のことを考えると今回の工事の中で撤去した方がよいのではないかとの質疑に対し、ボイラーの撤去には費用がかさむことや、何より、資料館本来の目的である展示スペースを確保し、市民に来ていただけるような魅力ある資料館を目指し、施設面での充実を図るということで計画を進めてきたので、ボイラー撤去は次の段階で考えていきたいとの答弁でありました。
 次に、議案第66号 平成20年度鯖江市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)については、理事者の説明を了とし、特段申し上げるべき質疑はございませんでした。
 続きまして、指定管理者の指定の議案を審査するに当たり、当委員会といたしまして、審査のための詳細な資料である収支計画書、団体の定款等の提出を求め、審査を行いました。
 議案第77号 鯖江市健康福祉センターにおける指定管理者の指定については、外部評価において、備品の管理、事故防止体制確立、事故対応マニュアルの整備など三つのC判定があるので、それぞれの改善点についてしっかりとした対応をお願いしたいとの強い意見が出されました。
 次に、議案第87号 鯖江市文化センターにおける指定管理者の指定については、計画書では、緊急時の対応について、利用者、出演者等の急な病気等に対応できるよう医療機関と連携し、迅速な対応をできるシステムを構築すると書かれているが、この点についての外部評価がB判定となっている。これらは人命にかかわるものであるから、最優先すべきものではないかとの質疑に対し、緊急時の対応については、既に担当課において指導を行っている。市民からの利用に関する苦情や改善点については、担当課が積極的にかかわりを持ちながら、年4回のモニタリングや外部評価の中で、指導、助言を行い、適切な管理運営が図られるよう努めていくとの答弁でありました。
 次に、議案第88号 鯖江市尾花キャンプ場における指定管理者の指定については、年間の利用料収入を2万円と見込んでいるが、利用状況はどれぐらいか。この利用料金に対し、指定管理料は60万円支出していく計画となっているが、今後の5年間の収支を立てるのであれば、利用料収入を上げる努力をすべきでないかとの質疑に対し、キャンプ場での利用者数は、平成18年度で493人、19年度で511人、今年度は11月現在415人となっている。利用者の多くがスポーツ少年団など、市の使用料減免規程による減免団体の使用となっているので、大幅な利用収入の増を見込むことは難しい。利用に当たってのPRは、市の広報、ホームページなどで行っているが、今後も機会あるごとにPRに努め、キャンプ場の利用増進に努めたいとの答弁でありました。
 当委員会では、特に今回の指定管理者の指定に関しましての議案3件の審査に当たりまして、議員の任期よりも長い5年という長期にわたる指定期間となることなどをかんがみ、付託された議案審査に必要な資料の提出を求めること。また、今回の外部評価においては、利用者や市民に直結する安全管理や事故防止の面での取り組みが十分ではないところが多く見受けられるので、この点での指導等の徹底を図るようにとの強い意見が出されました。
 以上のような経過を踏まえ、採決いたしました結果、議案第63号、議案第66号、議案第77号、議案第87号及び議案第88号は、いずれも全員の賛成をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で、教育民生委員会の報告を終わります。
○議長(佐々木敏幸君) 議事日程に一部誤りがあります。議案第69号は、総務となっておりますが、産業建設に修正をお願いいたします。
 ただいまの各常任委員長の報告に対して、質疑はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) ないようでありますので、質疑を終結いたします。
 討論はありませんか。
 20番 菅原義信君。
             〇20番(菅原義信君)登壇
◆20番(菅原義信君) 今回提案されております議案の中で、指定管理者制度にかかわります議案について、若干意見を述べたいというぐあいに思います。
 指定管理者制度の契約更新に当たりまして、議案としては、第75号から88号までの14件が提案されているわけであります。もともと民間のサービスとして提供された方が適当であるもの、また、指定管理者制度に移行はされましたけれども、従前から地元の施設として使用者が限定されていたもの、これら以外のものについて、すなわち、第75号嚮陽会館にかかわるもの、第76号市民活動交流センター、第77号健康福祉センター、第81号越前漆器会館、第86号都市公園、第87号文化センター、以上の6議案について反対をするものであります。
 私は、この指定管理者制度の問題につきましては、今日まで再三この場で述べてまいりましたので、細かいことについては今さら申し上げるつもりはございません。ただ、基本的な問題についてだけ申し上げておきたいというぐあいに思うんであります。
 これらの施設は、もともとが社会教育施設でありますとか、あるいは福祉健康、また産業振興、こうしたことを目的としてつくられたものであります。つまり、心身ともに文化的で健康な市民を育成していく、そうした極めて公共性の高い設備としてつくられてきたものだと思っております。国の構造改革路線の中におきまして、こうした施設について何でも民間に任せればいいんだと、こうした方針がとられて指定管理者制度というものができ上がっているわけでありますけれども、この3年間の実績を見ましても、果たして顕著な実績といったものが上がっているとは到底思われません。結局は、施設の果たすべき本来の目的や使命といったものよりは、経費の削減、特別言いますと、人件費の圧縮というものが優先をされてとられている制度だと言わざるを得ないと思うんであります。市長が常日ごろから市民との協働といったものを盛んにおっしゃっているわけでありますけれども、市民との協働をより実質的にしていくその目的があるのならば、やはり直営に戻して、市民協働の中において、より有効で効率的な運営や管理ができないものか、この方向をこそ模索すべきだと思うわけであります。
 したがいまして、こうした指定管理者制度というものが、そうした方向とは相入れないものだと言わざるを得ないと思うんであります。
 以上の理由によりまして、この先ほど申し上げました6議案については反対をするものであります。
 以上であります。
○議長(佐々木敏幸君) ほかに討論はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) ないようでありますので、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 最初に、議案第63号 平成20年度鯖江市一般会計補正予算(第3号)を採決いたします。
 本案に対する各常任委員長の報告はいずれも可決であります。
 各常任委員長の報告のとおり賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第63号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第64号 平成20年度鯖江市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。
 本案に対する総務委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第64号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第65号 平成20年度鯖江市老人保健特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。
 本案に対する総務委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第65号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第66号 平成20年度鯖江市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。
 本案に対する教育民生委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第66号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第67号 平成20年度鯖江市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。
 本案に対する産業建設委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第67号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第68号 平成20年度鯖江市下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてを採決いたします。
 本案に対する産業建設委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第68号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第69号 企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の制定についてを採決いたします。
 本案に対する産業建設委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第69号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第70号 鯖江市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてを採決いたします。
 本案に対する総務委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第70号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第71号 公益法人等への鯖江市職員の派遣等に関する条例の一部改正についてを採決いたします。
 本案に対する総務委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第71号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第72号 鯖江市税条例の一部改正についてを採決いたします。
 本案に対する総務委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第72号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第73号 企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律に基づく市税条例の特例に関する条例の一部改正についてを採決いたします。
 本案に対する総務委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第73号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第74号 鯖江市手数料徴収条例の一部改正についてを採決いたします。
 本案に対する総務委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第74号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第75号 鯖江市嚮陽会館等における指定管理者の指定についてを採決いたします。
 本案に対する総務委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 多 数)
○議長(佐々木敏幸君) 起立多数であります。
 よって、議案第75号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第76号 鯖江市民活動交流センターにおける指定管理者の指定についてを採決いたします。
 本案に対する総務委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 多 数)
○議長(佐々木敏幸君) 起立多数であります。
 よって、議案第76号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第77号 鯖江市健康福祉センターにおける指定管理者の指定についてを採決いたします。
 本案に対する教育民生委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 多 数)
○議長(佐々木敏幸君) 起立多数であります。
 よって、議案第77号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第78号 鯖江市農林業体験実習館における指定管理者の指定についてを採決いたします。
 本案に対する産業建設委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第78号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第79号 ふれあいみんなの館・さばえにおける指定管理者の指定についてを採決いたします。
 本案に対する産業建設委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第79号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第80号 鯖江市東工集会所における指定管理者の指定についてを採決いたします。
 本案に対する産業建設委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第80号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第81号 鯖江市越前漆器伝統産業会館における指定管理者の指定についてを採決いたします。
 本案に対する産業建設委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 多 数)
○議長(佐々木敏幸君) 起立多数であります。
 よって、議案第81号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第82号 鯖江市川島多目的集会場における指定管理者の指定についてを採決いたします。
 本案に対する産業建設委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第82号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第83号 鯖江市下河端多目的集会場における指定管理者の指定についてを採決いたします。
 本案に対する産業建設委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第83号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第84号 鯖江市石田上農村ふれあい会館における指定管理者の指定についてを採決いたします。
 本案に対する産業建設委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第84号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第85号 鯖江市中山間交流会館における指定管理者の指定についてを採決いたします。
 本案に対する産業建設委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第85号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第86号 都市公園における指定管理者の指定についてを採決いたします。
 本案に対する産業建設委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 多 数)
○議長(佐々木敏幸君) 起立多数であります。
 よって、議案第86号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第87号 鯖江市文化センターにおける指定管理者の指定についてを採決いたします。
 本案に対する教育民生委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 多 数)
○議長(佐々木敏幸君) 起立多数であります。
 よって、議案第87号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第88号 鯖江市尾花キャンプ場における指定管理者の指定についてを採決いたします。
 本案に対する教育民生委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第88号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第89号 市道路線の認定及び廃止についてを採決いたします。
 本案に対する産業建設委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第89号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第90号 土地改良事業(村づくり交付金鯖江地区)の施行についてを採決いたします。
 本案に対する産業建設委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第90号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第91号 専決処分の承認を求めることについて(調停の成立について)を採決いたします。
 本案に対する産業建設委員長の報告は承認であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第91号は、原案のとおり承認されました。
 次に、議案第92号 鯖江市国民健康保険条例の一部改正についてを採決いたします。
 本案に対する総務委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第92号は、原案のとおり可決されました。
   …………………………………………………………………………………………
△日程第2.議案第93号 鯖江市公平委員会委員の選任について
△日程第3.議案第94号 鯖江市教育委員会委員の任命について
△日程第4.議案第95号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて
○議長(佐々木敏幸君) 日程第2、議案第93号 鯖江市公平委員会委員の選任について、日程第3、議案第94号 鯖江市教育委員会委員の任命について及び日程第4、議案第95号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを一括議題といたします。
 理事者の提案理由の説明を求めます。
 市長 牧野百男君。
              〇市長(牧野百男君)登壇
◎市長(牧野百男君) ただいま追加御提案いたしました議案につきまして、御説明申し上げます。
 最初に、議案第93号 鯖江市公平委員会委員の選任についてであります。公平委員会委員の岩田忠壽氏が、一身上の都合によりまして、12月2日をもちまして辞職されましたので、同氏の後任として佐野重雄氏を選任しようとするものであります。佐野重雄氏は、人格、識見ともにすぐれた方であり、適任と考えますので、よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。
 次に、議案第94号 鯖江市教育委員会委員の任命についてでありますが、教育委員会委員の今立善教氏が、12月23日をもちまして任期満了となります。今立氏には、平成16年12月に8代目教育長に御就任いただき、今日までの4年間、教育現場での御経験を生かし、教育長として行政の分野でも存分な力を発揮していただき、私にとって大きな支えであり心強い限りでございました。特に、35年ぶりに市通学区域審議会を開催し、校区もあわせた通学区域の見直しを進めるとともに、学校における食育の推進、学力の向上、教育環境の整備、総合型地域スポーツクラブの設立など、多くの懸案事項に多大なお骨折りをいただき、すばらしい実績を残していただきました。心から敬意と感謝を申し上げます。今後とも御健康で御自愛いただきますことを御祈念申し上げます。今立教育長には、これからも鯖江市民のお一人として、本市発展のために愛情ある御助言を賜りますようお願い申し上げます。今回の議案は、同氏の後任として藤原宣章氏を任命しようとするものであります。藤原宣章氏は、人格、識見ともにすぐれた方であり、適任と考えますので、よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。
 次に、議案第95号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてであります。人権擁護委員の大森宏氏、禿氏朝子氏、橋本幸子氏は、平成21年3月31日をもちまして任期満了となりますので、橋本幸子氏については引き続き、また大森宏氏、禿氏朝子氏の後任といたしまして、山田喜久代氏、荻野良雄氏を新たに推薦しようとするものであります。いずれの方も、人格、識見ともに高く、適任と考えますので、よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。
 以上、追加御提案いたしました議案について、御説明を申し上げました。
 何とぞ、慎重に御審議くださいまして、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。
○議長(佐々木敏幸君) ただいまの説明に対し、質疑はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) ないようでありますので、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第93号、議案第94号及び議案第95号の3件につきましては、会議規則第37条3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。
 これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第93号、議案第94号及び議案第95号の3件については、委員会の付託を省略することに決しました。
 討論はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) ないようでありますので、討論を終結いたします。
 これより、採決いたします。
 最初に、議案第93号 鯖江市公平委員会委員の選任について、本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第93号は、原案のとおり同意することに決しました。
 次に、議案第94号 鯖江市教育委員会委員の任命について、本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第94号は、原案のとおり同意することに決しました。
 次に、議案第95号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) 御異議なしと認めます。
 よって、議案第95号は、原案のとおり同意することに決しました。
   …………………………………………………………………………………………
△日程第5.市会案第5号 道路整備に必要な財源の確保に関する意見書について
△日程第6.市会案第6号 吉野瀬川ダムの建設促進を求める意見書について
○議長(佐々木敏幸君) 日程第5、市会案第5号 道路整備に必要な財源の確保に関する意見書について及び日程第6、市会案第6号 吉野瀬川ダムの建設促進を求める意見書についてを一括議題といたします。
 提出者の提案理由の説明を求めます。
 産業建設委員長 丹尾廣樹君。
           〇産業建設委員長(丹尾廣樹君)登壇
◎産業建設委員長(丹尾廣樹君) それでは、市会案第5号 道路整備に必要な財源の確保に関する意見書について及び市会案第6号 吉野瀬川ダムの建設促進を求める意見書についてを提案させていただきます。
 まず、市会案第5号 道路整備に必要な財源の確保に関する意見書についてでありますが、これは、地方の道路整備の安定的財源確保と地方道路整備臨時交付金制度などの継続、拡充を求める趣旨の意見書であります。
 意見書の案文を朗読いたしまして、提案理由の説明にかえさせていただきます。
 道路整備に必要な財源の確保に関する意見書。
 道路は、国民生活や経済・社会活動を支える最も基本的なインフラであり、高齢化・少子化が進展している中、活力ある地域づくり、都市づくりを推進するとともに、安全で安心できる国土の実現を図るためには、道路整備が極めて重要である。
 しかし、地方の道路整備はいまだ十分ではなく、本市においては、年々増加する自動車交通量から、経済・社会活動に支障を来しており、広域交流の促進や地域間連携の強化に大きな役割を担う冠山峠道路、国道417号及び、主要地方道福井今立線(戸口トンネル)の改良、または市内の幹線道路の整備などが喫緊の課題となっている。
 よって、国におかれては、地方の道路整備の現状並びに均衡ある国土の発展の重要性を十分認識され、下記の事項について特段の配慮がなされるよう強く要望する。
 記、1、道路特定財源の一般財源化に当たっては、地方の意見を聞くとともに、地方の実情に十分配慮し、地方が真に必要としている道路の整備や、維持管理に支障が生じないよう、必要な財源を安定的に確保するための制度を確立すること。
 2、地方の自主性を生かし、地方の道路整備に大きな役割を果たしてきた地方道路整備臨時交付金制度を継続・拡充するとともに、地方負担を軽減するため、今年度創設された地方道路整備臨時貸付金制度を来年度以降も継続すること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成20年12月18日、福井県鯖江市議会。
 なお、意見書の提出先でありますが、衆議院議長 河野洋平氏、参議院議長 江田五月氏、内閣総理大臣 麻生太郎氏、総務大臣 鳩山邦夫氏、財務大臣 中川昭一氏、国土交通大臣 金子一義氏であります。
 続きまして、市会案第6号 吉野瀬川ダムの建設促進に関する意見書についてでありますが、これは、治水を目的とした吉野瀬川ダムの建設促進を求める趣旨の意見書であります。
 意見書の案文を朗読いたしまして、提案理由の説明にかえさせていただきます。
 吉野瀬川ダムの建設促進を求める意見書。
 吉野瀬川の鯖江市沿川住民の安全・安心、学校や企業の円滑な活動を確保するためには、治水安全度を高める吉野瀬川ダム建設の促進が強く求められている。
 吉野瀬川の鯖江市区域においては、河川氾濫の危険性が高い状況にあり、吉野瀬川沿川住民は、しばしば避難勧告寸前になり、危険にさらされている。また、近年、異常気象が頻発する傾向にあることから、市民の不安はより高まってきている。
 一方、河川水はかんがい用水や生活用水などにも利用されるとともに、周辺住民の憩いの場や生物の生息の場となっているが、平成6年には、大きな渇水に見舞われるなど、良好な河川環境が損なわれている。このため、河川水の安定的供給を行うためにも、吉野瀬川ダムの建設が必要不可欠である。
 上記事情からかんがみて、治水の必要性は増してきている。よって、下記の事項を強く要望する。
 記、流域の安全・安心を図り、良好な河川環境を守るため、貯水機能を有した治水ダムとして、吉野瀬川ダムを一日も早く完成させること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成20年12月18日、福井県鯖江市議会。
 なお、意見書の提出先でありますが、国土交通大臣 金子一義氏、福井県知事 西川一誠氏であります。
 以上2件について、産業建設委員会で協議しました結果、市会案を提出することとしたものでございます。
 議員各位の御賛同、よろしくお願い申し上げます。
○議長(佐々木敏幸君) ただいまの説明に対し、質疑はありませんか。
 20番 菅原義信君。
             〇20番(菅原義信君)登壇
◆20番(菅原義信君) ただいま産業建設委員長が報告されました市会案第5号並びに第6号について幾つかお尋ねをしておきたいというぐあいに思います。
 その第1点の道路問題、道路財源についてでありますけれども、昨年の秋から今春にかけまして道路特定財源の問題につきましては、結構国民的な議論がなされてきたわけであります。その結果、今年度から特定財源が一般財源化するということになったわけであります。この経過について、こうした意見書を上げるということと、国全体としては一般財源化されたんだということとの間での議論というのは、委員会の中でなされたのかどうか、そのことについてまず第1点。
 それと、市会案第6号についてでありますけれども、ダムというものが一定の治水の役割を果たすということについては否定するものではありませんけれども、しかし、今日、ダム建設からについては見直しを図ると、こういう傾向が非常に強くなってきているわけですね。これは長野県のかつての知事であった田中知事ばかりか、今日では熊本県の知事も、そのダム建設については反対だというような意向までされるようになってきているわけですね。したがって、そうした全体の流れとの関係で、こうした意見書を出すということについての議論がどうなされたのか、その点についてまずお尋ねをしておきたいというぐあいに思います。
○議長(佐々木敏幸君) 産業建設委員長 丹尾廣樹君。
◎産業建設委員長(丹尾廣樹君) ただいまの菅原議員の質疑でありますけれども、1点目で、一般財源化という中身については、非常に1兆円ということですけれども不透明である、ここらの議論は何かなされたんかということでございます。審議内容ということでございますので、その内容についてのみ、お答えさせていただきます。本意見に対しましては、ほとんど一部の異論もございませんでした。こういった中身に関しましては、全員賛意を感じましたので、一応採決をとり全員の賛成となりましたので、今回提案させていただきました。
 2点目のダム見直しの件ですけども、これにつきましても、一応沿川住民の不安というような形の中で、見直しというんですか、そういうような議論あることは承知しておりますけれども、どちらかというと、越前市とともに、そういった考え方というんですか、いわゆる工水をなくし、治水のみというようなそういったことを受けていただけるなら、非常に立場として市としてはありがたいと、こういうような方向での議論はあったかに思いますけれども、この異論というんですか、この内容、文書内容に対する異論というのはほとんど出なかったです。
 以上でございます。
○議長(佐々木敏幸君) 20番 菅原義信君。
◆20番(菅原義信君) 今の委員長のお話を聞きますと大変残念だという気持ちを強くするわけであります。これは、まず、第5号の道路特定財源の問題につきましては、一般財源化をすると、これ国民から強い批判の中で一般財源化をするということになったわけであります。したがって、福祉や教育にもこうした予算額が回されるんだろうと、こういうことで国民の大方の方々は期待をしていたわけです。ところが、来年度の予算編成の過程の中におきまして、今、やっぱり同じように一般財源化されたものの、ほとんど有名無実でもって従前どおりの使い道といいますか、そういうものが図られる、そういう予算化がなされるというぐあいに、今日なってきておって、そうした点での批判というのも、今日また起こってきているわけですね。つまり、道路特定財源の時代もそうでありましたけれども、この意見書の中では、地方道路の整備なんかについては、この道路特定財源、一定の財源を確保するということは欠くべからざるものだと、こういう趣旨のことが書かれているわけでありますけれども、しかし実際には、その大方の部分は、いわゆる高規格道路でありますとか、高速道路ですね、いわゆる、そういうものにたくさんの部分がつくられると。今日予算化されようとしている原案なんかを見ましても、186路線、総延長が六千数百キロに及ぶような高速道路の計画というものが、盛り込まれているわけです。したがって、確かに地方にとってはまだまだ整備はしなければならない部分というのは多いわけでありますけれども、しかし、ほとんどの部分は、そうした高速道路に費やされると。地方の道路整備なんかに回される額というのは、全体の額でいきますと、国土交通省の金額から試算をしますと、わずか6%にしか過ぎないというのが実態なわけですね。したがって、こうした形でもって、また道路財源をとにかく確保しろという形でこうした意見書を上げるということが、結局は地域に回らないで、高速道路の延長に手をかすという事態になるものだと思うんでありますけれども、そういう点での懸念というものは、委員会の審議の中におきまして、あるいは、委員長の見解でも結構ですけれども、なかったのかどうか、その点についてお尋ねをしたいというぐあいに思います。
○議長(佐々木敏幸君) 産業建設委員長 丹尾廣樹君。
◎産業建設委員長(丹尾廣樹君) まず客観的に申しますけども、先ほど申し上げましたように国政に関する議論は一切ありませんでした。
 その中で一応委員長の考え方というようなこともちらっと言われましたけれども、私としましては、必要でないものというのは必要でないということでありますけれども、地方にとっては必要べからざる道路予算というものを、財源として確保してもらうということは非常に重要なことだろうと思います。だから、むしろ必要でないものは、我々としても声を出し、必要な物をつくっていただくと、これは当然ではないかなと、こんなふうに考えております。
 以上です。
○議長(佐々木敏幸君) ほかに質疑はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) ないようでありますので、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております市会案第5号及び市会案第6号については、会議規則第37条2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。
 これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) 御異議なしと認めます。
 よって、市会案第5号及び市会案第6号は、委員会の付託を省略することに決しました。
 討論はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) ないようでありますので、討論を終結いたします。
 これより、採決いたします。
 最初に、市会案第5号 道路整備に必要な財源の確保に関する意見書についてを採決いたします。
 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 多 数)
○議長(佐々木敏幸君) 起立多数であります。
 よって、市会案第5号は、原案のとおり可決されました。
 次に、市会案第6号 吉野瀬川ダムの建設促進を求める意見書についてを採決いたします。
 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 多 数)
○議長(佐々木敏幸君) 起立多数であります。
 よって、市会案第6号は、原案のとおり可決されました。
   …………………………………………………………………………………………
○議長(佐々木敏幸君) 以上で、今期定例会に付議されました事件はすべて議了いたしましたが、ここで牧野市長から発言を求められておりますので、これを許可いたします。
 市長 牧野百男君。
              〇市長(牧野百男君)登壇
◎市長(牧野百男君) 発言のお許しをいただきましたので、ここで議員各位に御報告を申し上げます。
 まず、今ほどは、議案第63号 平成20年度鯖江市一般会計補正予算を初めとする33議案に対しまして、妥当な御決議を賜りまして厚くお礼を申し上げます。
 さて、このたび、吉村副市長には、来年1月3日の任期をもちまして、県に戻られることとなりました。平成17年1月4日に県の要職にある中で、私の片腕として県御当局に御無理をお願いいたしまして、第10代鯖江市助役に御就任をいただきました。以来、4年の長きにわたり、まさに激動の市政運営を私の女房役として、人格円満、持ち前の明るさで卓越した行政手腕を発揮されました。懸案であった福井鉄道福武線の存続問題や、公立丹南病院再整備計画策定など、幾つもの重要課題の解決に、あるときは、かたき役にも徹していただきまして、骨身惜しまず御尽力を賜りました。心から敬意と感謝を申し上げます。今回の退任は、私にとりまして断腸の思いであります。この後、県職員に復職されますが、これからも零細自治体の実情と痛みのわかる県幹部職員として、そして何よりも鯖江市民のお一人として、本市発展のために引き続き愛情ある御助言を賜りますようお願い申し上げます。
 吉村副市長には、今後とも御健康で御自愛をいただきますことを御祈念申し上げ、ここに議員各位への御報告とさせていただきます。
○議長(佐々木敏幸君) 副市長 吉村治君から退任のあいさつの申し出がありますので、これを許可いたします。
 副市長 吉村治君。
             〇副市長(吉村 治君)登壇
◎副市長(吉村治君) お許しをちょうだいしましたので、一言、退任のごあいさつを申し述べさせていただきます。
 ここに立ちますと、ちょうど4年前の12月24日にごあいさつをさせていただいたことが、もうあれから4年もたってしまったのかなという思いでございます。そして、また今ほどは、牧野市長から大変身に余るお言葉をちょうだいいたしました。大変恐縮をいたしているところでございます。
 私は、17年の1月に就任をさせていただきましたが、牧野市長の1年目に新しい鯖江市づくりということに、牧野市長、職員の皆さん、市民の皆さん、そして議員の皆さんとともに取り組ませていただきました。しかしながら、私の力不足ということもありまして、大した業績もないまま4年間という月日がたったわけでございますが、この間に大変力強い牧野市長のリーダーシップのもと、多くの皆さんのおかげをもちまして何とかこの日を迎えることができたわけでございます。皆さん方に改めまして、深く感謝を申し上げたいと思います。
 この4年間の中で、私は大変多くのことを勉強させていただきました。一つは、市の施策が市民の皆さんにとって素早い反応があって、その事業がいいか悪いかという反応がすぐ出てくるということでございます。これは、県では得られないそういう感覚といいましょうか、そういうものを感じさせていただきました。したがいまして、牧野市長がいつも申されておりますが、市民の目線、生活者の視点での事業の構築、実施というものを心がけるということにつきまして、つくづくその重要性を感じさせていただきました。
 それから、二つ目には、住みよいまちづくりとか、あるいは地域の活性化のために、いろんな活動をされておられる市民の方がたくさんおられる、そしてまたふえてきているということを感じさせていただきました。このことが各地区で、どんどんそういう人たちがふえて、そして安全・安心いろんな面でそうした活動が展開されるということになりますと、全国にも誇れる自立都市鯖江というものが、もうその近くまでやってくる、そういうことになるんではないかなというふうに思っております。
 まだまだたくさんいろんなことを勉強させていただきましたけども、こうしたものを糧に私は今後どういう仕事を担当するかはわかりませんが、そうした仕事の中に活用していきたいというふうに考えております。もちろん、私も、この郷土を愛する鯖江市民でございます。この原点は当然忘れることはありませんし、これまで以上に一市民として、いろんな活動に参画していきたいというふうにも思っております。
 終わりになりましたけれども、鯖江市の限りない発展と、そして議員各位、市長、職員、市民の皆さんのますますの御発展、御健勝を心から祈念申し上げ、退任のごあいさつとさせていただきます。
 本当に4年間ありがとうございました。(拍手)
○議長(佐々木敏幸君) 続きまして、教育長今立善教君から退任のあいさつの申し出がありますので、これを許可いたします。
 教育長 今立善教君。
             〇教育長(今立善教君)登壇
◎教育長(今立善教君) 退任に際しまして、一言お礼のごあいさつを申し上げたいと思います。
 議員各位、さらには、関係の多くの皆様の御支援をいただきまして、無事4年の務めを終えることができました。心から厚くお礼を申し上げたいと思います。
 教育につきましては、多岐にわたる問題が山積をしております。どうか、皆様には今後とも教育に対しまして、暖かい御理解、御支援をお願い申し上げたいと思います。
 終わりになりましたが、鯖江市議会さらには議員各位のますますの御発展、御健勝と鯖江市の市長を初め、職員の皆様、そして鯖江市がますます発展をしますように心から御祈念を申し上げまして、退任のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)
○議長(佐々木敏幸君) これをもちまして、第370回鯖江市議会定例会を閉会いたします。
 御苦労さまでした。
              閉会 午前11時35分