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福井県 鯖江市

平成20年 9月第369回定例会−09月12日-04号




平成20年 9月第369回定例会

            第369回鯖江市議会定例会会議録
   …………………………………………………………………………………………
       平成20年9月12日(金曜日)午前10時00分開議
   …………………………………………………………………………………………
   〇出席議員(20人)            1 番  高 田 義 紀
                         2 番  帰 山 明 朗
                         3 番  石 川   修
                         4 番  奥 村 義 則
                         5 番  佐々木 勝 久
                         6 番  遠 藤   隆
                         7 番  小 竹 法 夫
                         8 番  海 野 宣 彦
                         9 番  平 岡 忠 昭
                         10番  丹 尾 廣 樹
                         11番  福 岡 宏 明
                         12番  木 村 愛 子
                         13番  佐々木 敏 幸
                         14番  加 藤 拓 雄
                         15番  山 崎 文 男
                         16番  水 津 達 夫
                         17番  末 本 幸 夫
                         18番  蓑 輪   昇
                         19番  玉 邑 哲 雄
                         20番  菅 原 義 信
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   〇欠席議員(0人)
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   〇説明のため出席したもの  市長           牧 野 百 男
                 副市長          吉 村   治
                 教育長          今 立 善 教
                 総務部長         岡 山 和 市
                 企画財政部長       千 秋 冨 秀
                 福祉環境部長       山 本 信 英
                 産業部長         藤 山 健 人
                 都市整備部長       森 本   茂
                 会計管理者        天 谷 武 博
                 教育委員会事務部長    竹 内 秀 博
                 都市整備部技監      斉 藤   勉
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   〇説明補助者として出席したもの
                 総務課長         宇 野 徳 行
                 秘書広報課長       中 村 修 一
                 企画政策課長       伊 部 雅 俊
                 財政課長         辻 川 哲 也
                 社会福祉課長       福 田 末 隆
                 商業観光課長       辻 本   正
                 都市計画課長       田 中 憲 男
                 教育総務課長       藤 井 勇 二
                 監査委員事務局長     松 村 里 見
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   〇職務のため出席したもの  議会事務局長       小 泉 昭 一
                 議会事務局次長      棚 池 義 治
                 議会事務局参事      西 村 郁 夫
                 議会事務局次長補佐    山 口 達 哉
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              開議 午前10時00分
○議長(佐々木敏幸君) これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付いたしましたとおりと定め、直ちに議事に入ります。
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△日程第1.諸般の報告
○議長(佐々木敏幸君) 日程第1、諸般の報告を行います。
 9月9日に決算特別委員会が開かれ、委員長に9番 平岡忠昭君、副委員長に7番 小竹法夫君が互選されておりますので、御報告いたします。
 本日、議会運営委員会が開かれておりますので、その結果について委員長の報告を求めます。
 議会運営委員長 末本幸夫君。
           〇議会運営委員長(末本幸夫君)登壇
◎議会運営委員長(末本幸夫君) おはようございます。
 本日、議会運営委員会を開催いたしましたので、内容を御報告申し上げます。
 本日、専決処分の報告について(訴訟の提起について)の報告1件が追加され、審議の結果、本日の日程に追加することで意見の一致を見た次第であります。
 以上、報告といたします。
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△日程第2.報告第12号 専決処分の報告について(訴訟の提起について)
○議長(佐々木敏幸君) 日程第2、報告第12号は、お手元に配付いたしましたとおりです。
 報告第12号 専決処分の報告について(訴訟の提起について)に対し、質疑はありませんか。
 20番 菅原義信君。
             〇20番(菅原義信君)登壇
◆20番(菅原義信君) ここに上程されました報告第12号というのは、今も説明がありましたけれども、市営住宅の滞納金に対しましての民事訴訟の提起のことであります。その中身については問いませんけれども、個人の居住権といいますか、そういう生活にかかわる重大な問題について市が訴訟を起こそうとしているわけであります。この件について、確かに3月議会ではあったと思うんでありますけれども、市長の専決によってできると、こういう改定を行ったわけですね。その結果、議会に対して報告なさるということでありますけれども、しかし、こうした最終日の段階でもって提起をされるということについては、やはりいささか問題があるというぐあいに私は思っております。確かに、市が訴訟を起こすということについては、相手方が問題であって、そこには正当性が十分あるのかもしれません。しかし、やはり個人の暮らし、生活、居住権にかかわる重大問題であります。議会としても、その中身について一定程度議論をする、市のこうした手続が、正当性がちゃんと確保されているのかどうか、そういうことについて十分議論するということは、私は必要なことだというぐあいに思うんであります。これは民事訴訟ということでもって提起をされているわけでありますけれども、刑事訴訟の場合でありましたら、「手続なければ刑罰なし」と、こういうことが一つの原則として成り立っているわけですね。瑕疵があった場合については刑罰そのものが無効になると、こういう趣旨でありますけれども、そういう手続上の問題について議会としても十分な審議ができる、そういう機会を与えるということは、理事者としては当然の措置だと思うんです。そういうものがほとんどなされないままこうしたものが市長の専決だということでもって執行されていくということについては大変大きな問題があると言わざるを得ないと思うんでありますけれども、この点についてどういうお考えなのか伺っておきたいというぐあいに思います。
○議長(佐々木敏幸君) 企画財政部長 千秋君。
◎企画財政部長(千秋冨秀君) 今回のこの報告事項でございますけども、市営住宅の過年度の滞納の案件につきまして、所定の手続の中で執行しましたところ、相手方から異議申し立てがあったことから、自動的に訴えの提起に移行するというふうな事務手続上の形で、訴えの提起という形になったわけでございます。それぞれ市営住宅の過年度の未払いされておられる方々、それぞれ個人個人でいろんな事情があると思われますが、一件一件の事情を配慮しながら督促の事務の執行をするというところまでは配慮はいたしておりません。市としての正当な請求の権利を遂行するというような考え方で事務を進めているわけでございます。
 以上です。
○議長(佐々木敏幸君) 20番 菅原義信君。
◆20番(菅原義信君) 今回報告の中身で言われております民事訴訟法のもの、その中身については私は問うているわけではないんです。むしろ、中身の問題でいいますと、この報告そのものの中に相手方の氏名、住所というものが書かれているわけでありますし、訴訟を起こすということでありますから、当然、公開の原則ということでもって公開されるわけであります。しかし、訴訟そのものが今行われているわけではないわけですね。これから先に行われようとしているわけです。そういう中でもって、もしこの問題についてただすということになりますと、この場しかないわけですね。こういう議会、公の場でもって、しかもテレビ放映もされるという状態の中で、個人のそういう問題について深く立ち入って聞くということは、若干やっぱり考慮が必要な問題だろうと思うんですね。そういう問題があるにもかかわらず、最終日にもってこうやってこの場でもって報告なされてしまうということについて、やっぱり問題があるんじゃないかということを言ってるわけです。そういう手続上の問題を私は言ってるわけです。ですから、今、市がやろうとしていることについて、それが正当性がないということを言ってるわけではないわけです。その正当性について議会としても十分審議する機会が必要なのではないかと。ただ、これは審議をしたところでもって、既に市長の専決だということでもってやられているわけですから、これは議会としてやったって無意味ではないかということもあるかもしれません。しかし、やっぱり議会である以上、報告された中身について、その中身が十分な手続をなされていたのか、その中身について妥当性があるのかどうか、そのことについては知る必要が、私は議員としてはあるというぐあいに思っているわけです。ですから、そういう手続上の問題についてどうお考えなのかということを改めてお聞きしたいと思います。
○議長(佐々木敏幸君) 総務部長 岡山君。
◎総務部長(岡山和市君) 本来、この報告案件につきましては議会の議決事項、権限事項でございます。さきの3月議会におきましてこの案件に関する専決処分を認めていただいたわけでございますが、この8月26日に本人の申し立てがございまして、即8月26日移行に移るわけでございまして、その関係上、専決処分をする必要がございましたので、専決処分を直ちに地方自治法の第180条2項によりまして議会の方へ報告させていただいたというところでございます。
 以上でございます。
○議長(佐々木敏幸君) 菅原義信君。
◆20番(菅原義信君) だからそういう規定に基づいてやったということですけれども、議会としては、確かに報告という形でしかなされていないものであったとしても、その中身について妥当性があるんだということでもって再確認する必要があるんじゃないかということを私は言っているわけですね。そういう機会、時間というものを与えるべきだと。だから、答弁の仕方としては、そういうことについては今後配慮するであるとか、もう少し先に提起をさせてもらって議会についても十分納得できるような形をもってこれからやらせてもらうとか、そういう答弁が必要なんじゃないかということを言っているわけです。大体落としどころというか、そういうものでしょう。どうですか。
○議長(佐々木敏幸君) 総務部長 岡山君。
◎総務部長(岡山和市君) 菅原議員のおっしゃるとおりでして、確かにこの会期中にこのような専決処分ということで、本来なら議論をしていただく、あるいは説明をさせていただくという機会がなかったということにつきましては事実でございますので、今後十分そのようなことがないようにしていきたいと思いますので、御理解をいただきたいと思います。
○議長(佐々木敏幸君) ほかに質疑はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) ないようでありますので、質疑を終結いたします。
   …………………………………………………………………………………………
△日程第3.議案の審査結果
○議長(佐々木敏幸君) 日程第3、議案の審査結果の報告を行います。
 先般、所管の常任委員会に付託いたしました議案第47号 平成20年度鯖江市一般会計補正予算(第2号)ほか6件についてを議題とし、各常任委員会の審査結果について報告を求めます。
 最初に、総務委員長の報告を求めます。
 総務委員長 福岡宏明君。
            〇総務委員長(福岡宏明君)登壇
◎総務委員長(福岡宏明君) おはようございます。
 総務委員会に付託を受けました議案5件について、9月4日に行った審査の主な概要及び結果について御報告申し上げます。
 初めに、議案第47号 平成20年度鯖江市一般会計補正予算(第2号)中、第1表 歳入歳出予算補正(歳入)全般、(歳出)款1議会費、款2総務費(交通対策費を除く)、第2表 地方債補正についてでありますが、歳入について地方交付税が4,399万8,000円及び臨時財政対策債が300万円の減額になっている理由はとの質疑に対し、地方交付税と臨時財政対策債の合計額は国全体で昨年までは減少を続けていたが、本年は地方再生事業額が特別枠で設けられたため増額に転じた。しかし、鯖江市では本年度も減少している理由として、普通交付税において基準財政需要額に算入される文化の館整備や鯖江クリーンセンター整備関係の起債の元利償還額が減少してきたため、事業費補正による加算額が減少したことが大きな要因であるとの答弁がありました。
 次に、庁舎管理費についてでありますが、工事請負費として1,000万円計上し、市役所西側の倉庫をプレハブ倉庫に建てかえるとのことだが、既存の倉庫の経過年数及びプレハブの構造を選んだ理由はとの質疑に対し、現在の倉庫は昭和57年に建築し、既に26年が経過し老朽化が進んでいる。倉庫の構造としては、鉄骨づくりについても検討したが、建築コスト等も考慮し、プレハブ式鉄骨構造とした。なお、倉庫は5間×4間の2階建てで、2メートルの積雪に耐えられる耐雪型とし、完成後は今までのスノータイヤ、予備の机、いすなどに加え、新たに防災関係で毛布、非常食を購入し、保管するとの答弁がありました。
 次に、徴収賦課費についてでありますが、市税過誤納還付金として計上されている6,700万円のうち、法人市民税還付金が4,000万円だが、今後の還付発生の見込みはとの質疑に対し、景気低迷の影響を受け、3月決算期の法人が赤字もしくは法人税割の減少及び課税されなくなった決算申告が多かったため、前年度中に予定納税された分を還付することとなった。既に3月決算期法人の申告は終わっており、今後の還付金の発生はそう多くないと見込まれるとの答弁がありました。
 次に、議案第62号 鯖江市男女共同参画都市宣言についてでありますが、今回都市宣言を行うことにより、鯖江市のまちづくりにどのように活かしていくのかとの質疑に対し、男女共同参画社会基本法の制定から行ってきた普及啓発事業に加え、宣言後は企業に対する雇用問題、男性の育児休業、ワークライフバランス等に対する支援、制度の導入など、目に見える取り組みを考えたい。また、鯖江市男女共同参画プランに定めた意識づくり、社会づくり、暮らしづくり、人づくりの4つの基本目標の実現のため、87項目の施策を確実に進めていくことで、男女が社会の対等な構成員としてみずからの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、男女が均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつともに責任を担うべきまちづくりに向けて継続的に息の長い活動に努めていきたいとの答弁がありました。これを受けて、都市宣言をして記念事業を開催して終わるのではなく、問題の解決に向けて一つ一つ確実に取り組んでいってほしい。また、男女共同参画プランの基本目標をしっかりと踏まえた上で、各施策が着実に実施されることを期待しているとの意見がありました。
 次に、議案第58号 地方自治法の一部改正に伴う関係条例の整理について、議案第59号 鯖江市監査委員条例の一部改正について、議案第60号 鯖江市手数料徴収条例の一部改正について、これら議案3件については理事者の説明を了とし、特段申し上げる質疑はございませんでした。
 以上のような経過を踏まえ採決いたしました結果、議案第47号、議案第58号、議案第59号及び議案第60号はいずれも全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決し、また、議案第62号については全員の賛成をもって原案のとおり同意すべきものと決しました。
 以上で総務委員会の報告を終わります。
○議長(佐々木敏幸君) 次に、産業建設委員長の報告を求めます。
 産業建設委員長 丹尾廣樹君。
           〇産業建設委員長(丹尾廣樹君)登壇
◎産業建設委員長(丹尾廣樹君) 産業建設委員会に付託を受けました議案2件につきまして、9月4日に行った審査の主な概要並びに結果について御報告を申し上げます。
 それでは最初に、議案第47号 平成20年度鯖江市一般会計補正予算(第2号)中、第1表 歳入歳出予算補正(歳出)款2総務費(交通対策費)、款6農林水産業費、款7商工費、款8土木費につきましては、まず商工費の地方の元気再生事業費についてでありますが、「めがねのまち鯖江」元気再生事業として国の委託費3,300万円が認められたとのことだが、他の業界からの申請などはなかったのかとの質疑があり、これに対して、この事業は地方公共団体だけでなく、業界団体、NPO法人などの団体でも申請できる事業である。今回、鯖江市として取り組むべきものは何かを検討し、さらに国の採択に向けたアピールとモデル性といった面からも検討を進めた。その中で、めがね枠は、鯖江を中心として全国の96%を生産し、全国唯一と言われる産地をも形成しているという特色に着目し、眼鏡産業の再生として関係団体と協議をさせていただき、新たに協議会を設立し、申請を行ったものであるとの答弁がありました。
 次に、土木費の道路除雪費についてでありますが、除雪車2台のリース料310万円ということだが、市全体では何台業務委託するのかとの質疑があり、これに対して、平成20年度の除雪計画は総数137台であり、昨年度の総数142台に比べ5台減らしている。内訳は、市保有除雪車の貸与台数6台及び歩道除雪の貸与台数2台は昨年と同数である。業者保有台数は110台で、昨年の117台から7台減少したが、これは建設業の廃業及び企業の合理化により重機を廃棄したことによるものである。それらによりリース貸与合計19台が必要となったため、当初の17台に今回2台分を追加補正させていただくものであるとの答弁がありました。また、これに関連して今年度から除雪機の車検費用などの補助として1台当たり5万円が予算化されているが、除雪機1台リースするのに150万円かかることを考えると、除雪協力業者が除雪機をできるだけ保持できるよう、協力業者の負担軽減についてさらに配慮すべきではないかとの意見がありました。
 次に、議案第61号 鯖江市越前漆器伝統産業会館設置および管理に関する条例の一部改正についてでありますが、指定管理者制度を導入するための改正とのことだが、選定の方法及び越前漆器協同組合との関係はとの質疑があり、これに対して、伝統産業会館は当初から越前漆器産業の振興のため建てられたものであり、漆器業界全体をまとめていくことも必要となる。これまでの経緯及び実績などを踏まえ、越前漆器協同組合を指定管理者とする非公募形式としたいと考えており、今後、管理要項及び仕様書の提示、申請書類の審査などを経て決定することとなるとの答弁がありました。
 以上のような経過を踏まえ採決いたしました結果、議案第47号及び議案第61号は、いずれも全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で産業建設委員会の報告を終わります。
○議長(佐々木敏幸君) 次に、教育民生委員長の報告を求めます。
 教育民生委員長 木村愛子君。
           〇教育民生委員長(木村愛子君)登壇
◎教育民生委員長(木村愛子君) 教育民生委員会に付託を受けた議案2件について、9月4日に行った審査の主な概要並びに結果について御報告申し上げます。
 それでは最初に、議案第47号 平成20年度鯖江市一般会計補正予算(第2号)中、第1表 歳入歳出予算(歳出)款3民生費、款4衛生費、款10教育費につきまして御報告いたします。
 まず、民生費の地域密着型サービス施設整備事業費補助金による東部圏域グループホーム整備について、市内における施設の数は足りているのかとの質疑に対し、地域密着型サービスの施設は認知症対応型共同生活介護グループホームと小規模多機能型居宅介護施設があるが、第3期介護保険事業計画においては、市内を鯖江、神明、西部、東部の4つの圏域に区分し、各圏域ごとにグループホーム1カ所と小規模多機能型居宅介護施設1カ所の整備を行うもので、小規模多機能型居宅介護施設は4圏域で既に整備されており、グループホームについても今回のこの施設ができることにより4圏域すべてにおいて整備されることになるので、数は満たされることになるとの答弁でありました。
 また、教育費の学校管理費の小学校施設整備費により、片上小学校のトイレ改修費として、障害のある児童が入学するとのことで洋式トイレを設置するために600万円の予算計上を行っているが、洋式トイレの設置は時代の趨勢とも言えるものであるので、学校施設のみならず教育委員会の施設全般にも言えることであるが、時代のニーズに合わせた改修や修繕などは年次計画を立てるなどして計画的に行うべきではないかとの質疑に対し、年次計画を立て、順次改修や修繕を行うようにしたいとの答弁でありました。
 また、教育費の文化振興諸経費で第1回市美展開催にかかる200万円の予算計上について、参加される作品総数はどれくらいを見込んでいるのか、またピーアールはどうするのかとの質疑に対し、参加点数は500点ほどを見込んでいる。9月下旬にも実行委員会を立ち上げ、ピーアール方法なども詰めていきたいとの答弁でありました。また、展示会場を3会場に分けて回遊性を持たせた開催をしたいとの説明であるが、この分ける理由はとの質疑に対し、メーンとなる会場は嚮陽会館の多目的ホール及びギャラリーとするが、彫刻や絵画などを含めた7部門の作品を展示するので、部門ごとに特色を出していきたいため、ギャラリー新及び文化の館においても作品の展示をしたい。できるだけ市民の皆さんに見ていただけるよう、商業観光課とも連携し、つつじバスを利用しながら3会場をめぐるスタンプラリーを計画している。詳細については実行委員会で検討していきたいとの答弁でありました。
 また、スポーツ交流館施設維持補修費として、防水工事、外壁改修工事、アリーナカーテン修繕工事等1,594万円の予算計上を行っているが、建設から14年経過し、今まで雨漏りの被害など出ていなかったのか。また、今回の防水工事を施工した後の補償はどうなるのかとの質疑に対し、建設から9年8カ月経過したときに交流館の事務所の天井が雨漏りをしたので、建設業者に手直しの工事をさせた経過がある。ことしの5月に入って体育館フロアで雨漏りが発見されたので、今回の予算計上とした。今回の防水工事に関しては10年間の保証をつけてもらうことになっているとの答弁でありました。これに対し、委員からは、保証期間である10年以内に雨漏りが発見された時点において全体の雨漏りの調査を行い対応していれば、これほどの修繕費はかからなかったのではないか、また、この施設は雨漏りのしやすい構造ではなかったのかとの意見も出されました。
 次に、議案第48号 平成20年度鯖江市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)については、理事者の説明を了とし、特段申し上げる質疑はございませんでした。
 以上のような経過を踏まえ採決いたしました結果、議案第43号及び議案第48号は、いずれも議員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で教育民生委員会の報告を終わります。
○議長(佐々木敏幸君) ただいまの各常任委員長の報告に対し、質疑はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) ないようでありますので、質疑を終結いたします。
 討論はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) ないようでありますので、討論を終結いたします。
 これより採決いたします。
 最初に、議案第47号 平成20年度鯖江市一般会計補正予算(第2号)を採決いたします。
 本案に対する各常任委員長の報告はいずれも可決であります。
 各常任委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第47号は原案どおり可決されました。
 次に、議案第48号 平成20年度鯖江市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。
 本案に対する教育民生委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第48号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第58号 地方自治法の一部改正に伴う関係条例の整理についてを採決いたします。
 本案に対する総務委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第58号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第59号 鯖江市監査委員条例の一部改正についてを採決いたします。
 本案に対する総務委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第59号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第60号 鯖江市手数料徴収条例の一部改正についてを採決いたします。
 本案に対する総務委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第60号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第61号 鯖江市越前漆器伝統産業会館設置および管理に関する条例の一部改正についてを採決いたします。
 本案に対する産業建設委員長の報告は可決であります。
 委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 多 数)
○議長(佐々木敏幸君) 起立多数であります。
 よって、議案第61号は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第62号 鯖江市男女共同参画都市宣言についてを採決いたします。
 本案に対する総務委員長の報告は同意であります。
 委員長報告のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
               (起 立 全 員)
○議長(佐々木敏幸君) 起立全員であります。
 よって、議案第62号は原案のとおり同意することになりました。
   …………………………………………………………………………………………
△日程第4.議員の派遣について
○議長(佐々木敏幸君) 日程第4、議員の派遣についてを議題といたします。
 お諮りいたします。
 本件につきましては、地方自治法第100条第13項及び会議規則第158条の規定により、お手元に配付したとおり、議員を派遣いたしたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) 御異議なしと認めます。
 よって、配付のとおり派遣することに決しました。
 ただいま決しました議員の派遣について、派遣に係る期間、場所等に変更の申し出があった場合の取り扱いについては議長に御一任いただきたいと存じます。
   …………………………………………………………………………………………
△日程第5.委員の派遣について
○議長(佐々木敏幸君) 日程第5、委員の派遣についてを議題といたします。
 お諮りいたします。
 本件につきましては、地方自治法第100条第13項及び会議規則第97条の規定により、お手元に配付したとおり、委員を派遣いたしたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(佐々木敏幸君) 御異議なしと認めます。
 よって、配付のとおり派遣することに決しました。
 ただいま決しました委員の派遣について、派遣に係る期間、場所等に変更の申し出があった場合の取り扱いについては議長に御一任いただきたいと存じます。
   …………………………………………………………………………………………
○議長(佐々木敏幸君) 以上で、今期定例会に付議された事件はすべて議了いたしました。
 これをもちまして第369回鯖江市議会定例会を閉会いたします。
 御苦労さまでございました。
              閉会 午前10時35分