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福井県 勝山市

平成22年 9月定例会(第1号 9月 3日)




平成22年 9月定例会(第1号 9月 3日)




                  平成22年9月


              勝山市議会定例会会議録第1号


平成22年9月3日(金曜日)


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                     平成22年9月3日(金曜日)午前10時開議


第 1 会議録署名議員の指名


第 2 会期の決定


第 3 議案第48号 平成22年度勝山市一般会計補正予算(第2号)


第 4 議案第49号 平成22年度勝山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


第 5 議案第50号 平成22年度勝山市老人保健特別会計補正予算(第1号)


第 6 議案第51号 平成22年度勝山市介護保険特別会計補正予算(第1号)


第 7 議案第52号 平成22年度勝山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号


           )


第 8 議案第53号 勝山市火災予防条例の一部改正について


第 9 議案第54号 勝山市消防手数料条例の一部改正について


第10 議案第55号 勝山市消防緊急指令システムの購入契約の締結について


第11 議案第56号 勝山市子どもセンターの設置及び管理に関する条例の廃止につい


           て


第12 議案第57号 土地の処分について


第13 認定第 1号 平成21年度勝山市歳入歳出決算の認定について


第14 認定第 2号 平成21年度勝山市水道事業会計決算の認定について





追加日程(第1号)


第 1 議長辞職の件


第 2 議長の選挙


第 3 副議長の選挙





本日の会議に付した事件


第 1 会議録署名議員の指名


第 2 会期の決定


第 3 議案第48号から議案第57号、認定第1号及び認定第2号


第 4 議長辞職の件


第 5 議長の選挙


第 6 副議長の選挙





出席議員(16名)


      1番  松 山 信 裕 君      2番  帰 山 寿 憲 君


      3番  門   善 孝 君      4番  乾   章 俊 君


      5番  山 内 征 夫 君      6番  倉 田 源右ヱ門君


      7番  松 村 治 門 君      8番  北 川 晶 子 君


      9番  加 藤 一 二 君     10番  清 水 清 蔵 君


     11番  笠 松 捷多朗 君     12番  村 田 與右ヱ門君


     13番  山 田 安 信 君     14番  安 居 久 繁 君


     15番  北 山 謙 治 君     16番  廣 田 與三次郎君





欠席議員( 0名)





   市長             山岸 正裕 君


   副市長            松村 誠一 君


   教育長            梅田 幸重 君


   総務部長           辻  尊志 君


   企画財政部長         橋脇 孝幸 君


   市民・環境部長兼市民課長   境井 義樹 君


   健康福祉部長兼福祉・児童課長 松本 孝治 君


   農林部長           親泊 安次 君


   建設部長           大林 市一 君


   会計管理者兼会計課長     酒井 重光 君


   教育部長           齊藤 雅昭 君


   秘書・広報課長        上山 忠恒 君


   総務課長           山根 敏博 君


   未来創造課長         水上実喜夫 君


   財政課長           三屋 修一 君


   税務課長           矢戸 松蔵 君


   生活環境課長         平沢浩一郎 君


   健康長寿課長         石蔵ふじ江 君


   観光政策課長         小林 喜幸 君


   農業政策課長併農業委員会事務局長


                  多田 栄二 君


   林業振興課長         丸山 真寿 君


   建設課長           渡辺 寿彦 君


   都市政策課長         竹内 一介 君


   上下水道課長         柳原 寛治 君


   消防長心得兼消防署長     吉田 新一 君


   教育総務課長         蓬生 慎治 君


   生涯学習・スポーツ課長    苅安 和幸 君


   史蹟整備課長         加藤 謙二 君


   監査委員事務局長       宮塚 龍二 君





事務局出席職員


     局   長  鳥 山 昌 久


     書   記  鳥 山 健 一


     書   記  椿 山 浩 章





     午前10時31分開会


○議長(村田與右ヱ門君) おはようございます。


 これより勝山市議会定例会を開会いたします。


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○議長(村田與右ヱ門君) 直ちに本日の会議を開きます。


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○議長(村田與右ヱ門君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、北山謙治君、廣田與三次郎君を指名いたします。


   ──────・───────


○議長(村田與右ヱ門君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。


 今期定例会の会期につきましては、去る8月3日に議会運営委員会を開き協議されましたので、その結果の報告を同委員長よりお願いいたします。


○議長(村田與右ヱ門君) 北山議会運営委員長。


   (議会運営委員長 北山謙治君 登壇)


○議会運営委員長(北山謙治君) おはようございます。


 議会運営委員会の報告をいたします。


 今期9月定例会の日程等につきましては、去る8月3日に議会運営委員会を開き、協議をいたしました。


 その結果、今期定例会の会期は、本日から9月21日までの19日間といたしたいと思います。


 詳細につきましては、お手元にお配りしてあります会期日程表のとおりでありますので、よろしくお願いいたします。


 以上で報告を終わります。


○議長(村田與右ヱ門君) お諮りいたします。


 今期定例会の会期につきましては、ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、本日から9月21日までの19日間といたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(村田與右ヱ門君) 御異議なしと認めます。


 よって、今期定例会の会期は、本日から9月21日までの19日間と決定いたしました。


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○議長(村田與右ヱ門君) この際、諸般の報告を行います。


○議長(村田與右ヱ門君) 地方自治法第121条の規定による、説明のための出席者は、


  山岸市長


  松村副市長


  辻総務部長


  橋脇企画財政部長


  境井市民・環境部長兼市民課長


  松本健康福祉部長兼福祉・児童課長


  石倉商工観光部長兼商工振興課長


  親泊農林部長


  大林建設部長


  酒井会計管理者兼会計課長


  上山秘書・広報課長


  山根総務課長


  水上未来創造課長


  三屋財政課長


  矢戸税務課長


  平沢生活環境課長


  石蔵健康長寿課長


  小林観光政策課長


  多田農業政策課長


  丸山林業振興課長


  渡辺建設課長


  竹内都市政策課長


  柳原上下水道課長


  吉田消防長心得兼消防署長


 教育委員会より


  梅田教育長


  齊藤教育部長


  蓬生教育総務課長


  苅安生涯学習・スポーツ課長


  加藤史蹟整備課長


 監査委員より


  宮塚監査委員事務局長


 農業委員会より


  多田農業委員会事務局長以上であります。


○議長(村田與右ヱ門君) 次に、市長から提出事件について次の文書が参っております。


           勝総発第373号


           平成22年9月3日


 勝山市議会議長


 村田 與右ヱ門宛


         勝山市長 山岸 正裕


     議案の送付について


 平成22年9月3日招集の勝山市議会定例会に提出するため、次の議案を送付します。


 送付議案は、議案第48号から議案第57号までの10件及び認定2件の計12件であります。


 これら12件については既にお手元に配付してありますので、朗読は省略させていただきます。


○議長(村田與右ヱ門君) 次に、市長から提出されました地方自治法第233条第5項の規定による、平成21年度主要な施策の成果に関する説明書、同法第241条第5項の規定による、定額資金基金運用状況調書及び同法施行令第145条第2項の規定による、継続費精算報告書をお手元に配付しておきましたので、ごらん願います。


○議長(村田與右ヱ門君) 次に、同じく市長から提出されました、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定による、健全化判断比率報告書及び同法第22条第1項の規定による資金不足比率報告書をお手元に配付しておきましたので、ごらん願います。


○議長(村田與右ヱ門君) 次に、教育委員会から提出されました、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第27条第1項の規定による教育委員会点検・評価報告書(平成21年度対象)を配付しておきましたので、ごらん願います。


○議長(村田與右ヱ門君) 次に、さきの7月臨時会以後に監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により、次の報告を受理しております。


 平成22年7月29日付、勝監発第47号、例月出納検査(6月分)の結果について


 平成22年8月30日付、勝監発第59号、例月出納検査(7月分)の結果について


 この報告書は、議会事務局に保管しております。


○議長(村田與右ヱ門君) 次に、さきの7月臨時会以後の事務報告については、お手元に配付してあります報告書のとおりであります。


○議長(村田與右ヱ門君) 以上で、諸般の報告を終わります。


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○議長(村田與右ヱ門君) 次に、市長から発言の要求がありますので、これを許します。


○議長(村田與右ヱ門君) 山岸市長。


   (市長 山岸正裕君 登壇)


○市長(山岸正裕君) おはようございます。


 本日ここに平成22年9月定例市議会が開会されるに当たりごあいさつを申し上げますとともに、所信の一端を申し述べます。


 初めに、政権交代後初めての国政選挙である参議院選挙が7月11日に行われ、その結果民主党が大敗し、再び参議院で与党が過半数に届かない事態となり、ねじれ国会の再現となりました。これは昨年9月の政権交代後の政治と金の問題や、菅総理の消費税問題の発言等による国民の不信がもたらしたものです。


 任期満了による民主党代表選挙は9月1日に告示され、菅直人首相と小沢一郎前幹事長の一騎打ちとなりました。挙党体制を理由にトロイカ体制などというおかしな妥協にならなかったことにせめてもの救いは見出せたにせよ、政権延命が自己目的のような国民生活とかけ離れた大義なき政争に政権与党の資格が問われております。選挙に臨む以上は、菅、小沢両氏が政権構想をきちんと示して国民の将来不安の解消につながる政策論議を正々堂々と闘わせ、党内論争に決着をつけて、日本の将来像を国民に示すべきです。


 次に、8月16日に発表された4−6月期国内総生産の速報値によりますと、伸び率は前期より大幅に縮小し、景気の持ち直しの動きは減速してはいますが、四半期連続のプラス成長となりました。全体の6割近くを占める個人消費の減速が目立っている一方、伸びを支えたのは5期連続のプラスを維持した外需である輸出産業であります。


 しかし、8月31日の東京市場では日経平均株価が8,824円06銭と年初来最安値を更新し、円相場は一時1ドル83円台目前にまで上昇いたしました。激しい円の上昇は辛うじて日本経済を牽引していた輸出産業に壊滅的打撃を与えています。民主党政府の無為無策は世界のマーケットからも見透かされ、円高による株価の下げはさらにきつくなるとの予測もあります。経済対策はスピードが大事であり、1日の猶予も許されません。この危機的状況下に行われる民主党代表選挙までの2週間、政府には政治空白を生まないよう、国家、国民のために最大限の努力を望むものであります。


 次に、はたや記念館ゆめおーれ勝山はこの7月に開館1周年を迎え、7月17日から19日までの3日間、記念式典を初めさまざまなイベントを市民と連携して開催し、盛大に1周年記念を祝いました。


 8月末までの累計入館者は18万4,728人と当初の予想を大きく上回っており、勝山の新しい集客施設となりました。今後まちなか誘客の基点としての機能を高め、さらに充実に努めてまいります。


 7月24日と25日の両日、東京の福井県公式アンテナショップ、ふくい南青山291において、まちはまるごと博物館かつやまフェアを開催し、820名余りの来場者を迎え、勝山の魅力を発信してまいりました。


 恐竜化石発掘コーナーは予想したとおり大変な人気で、事前予約者数がオーバーしたため急遽回数をふやして対応するほどでした。コースターの織り体験は子どもだけではなく大人にも好評で、おろしそばの振る舞いサービスの大好評と相まって、物販コーナーでは初日の24日に南青山291の全体の売り上げを開館以来第2位に押し上げるほどの大盛況となりました。平泉寺、スキージャム勝山、越前大仏、勝山城博物館、えちぜん鉄道など各コーナーも大変好評で、勝山の魅力を十分に伝えることができました。


 アンケートではほとんどの人が勝山市を訪れたいという意向が把握でき、今後も恐竜をメーンに掲げ、ジオパークなど新しい展開に工夫を凝らして首都圏からの誘客に力を入れてまいります。


 この成功は市の呼びかけに応じて参加していただいた観光協会を初め、ふるまいそば関係者や意欲的に出店していただいた関係者の方々及び東京勝山会の方々の御協力と御支援があってこそであり、改めて厚く御礼を申し上げる次第です。


 次に、8月21日から23日までの3日間、新潟県糸魚川市において開催された日本ジオパーク糸魚川大会において、日本ジオパーク委員会尾池和夫委員長から勝山市に対し、恐竜渓谷ふくい勝山ジオパークの認定書が正式に授与されました。また、同大会では世界ジオパーク認定の3地域を含む日本ジオパークの11地域のほか、これを目指す30を超える地域からの参加がありました。


 大会とあわせて開催された日本ジオパークネットワークの臨時総会では、より組織的な活動を行うための環境を整える必要があるため、NPO法人日本ジオパークネットワークを新たに設立することが決定をいたしました。大会には私を初め村田市議会議長のほか、勝山市ジオパーク推進協議会から県立恐竜博物館職員やエコミュージアム協議会関係者など、総勢10人が参加いたしました。


 今後、当市としてさらなるジオサイトの整備や本年実施した市民向けのジオパークセミナー及び県外客を中心とするジオパークツアーなどについてさらに充実させていく必要性があると感じました。今後は恐竜渓谷ふくい勝山ジオパークを世界ジオパークのガイドラインに沿った質の高いものに近づけるため、要員や財政面などの強化について研究を深め、地域経済への発展につなげてまいりたいと考えております。


 また、本年、福井県立恐竜博物館は開館10周年を迎え、博物館では特別展を開催いたしております。市でもこの記念事業として、8月14日にかつやま恐竜パレードを仁愛高校マーチングバンドと福井消防音楽隊を先頭にそれぞれ2隊に分けてパレードし、市民ととも祝いました。引き続き行われたかちやまワッショイは時折豪雨に見舞われるという悪天候にもかかわらず、参加15チーム、400人が雨を物ともせずにパフォーマンスを繰り広げ、勝ち山夏物語を盛り上げました。


 次に、本年度から始めました学生合宿誘致事業補助につきましては、補助制度のなかった昨年実績の約1,000人を大幅に上回り、本年は延べ約6,900人を見込むまでになりました。その内訳は、当市と包括的連携協定を結んでいる関西学院大学を初め関西の大学を中心に19大学、6高校の若者たちが勝山で合宿を実施しております。


 これは勝山ニューホテルを初めとする旅館業の方々が、補助制度ができたことを契機に学生合宿誘致を強力に推進、PRしている結果が如実にあらわれているものと考えております。今後はこれらの学生がいかに勝山の楽しみと魅力を実感し、そのことをリピーターとしてつなげていくにはどうすべきかが課題となります。


 しかし、一方で基本的な課題は、体育施設が不足しているため練習活動に市外の体育施設を使用せざるを得ないということであります。交流人口を高めるためにも、体育施設のキャパシティーをふやすことが必要になってきております。


 次に、第5次勝山市総合計画の策定状況について申し上げます。


 6月29日開催の市長と何でも語ろう会を初め、7月から8月にかけて市内10地区12カ所で開催した地区別座談会において、計画策定に対する市の基本的な考え方、方向性について説明し、あわせて小・中学校の望ましい姿の実現と新体育館の建設について現時点における市の素案について説明し、参加した市民の皆様からさまざまな多くの御意見、御提言をいただきました。


 今後は各種団体の座談会、さらには市長への手紙、市長と何でも語ろう会などを通じていただいた御意見を十分踏まえながら、市の各部局における各種計画策定にあわせ関係機関と協議し、部局ごとの政策課題を明らかにして長期ビジョンを精査し、第5次勝山市総合計画の中に反映してまいります。


 小・中学校の望ましい姿の実現につきましては、総合計画の地区別座談会と並行して市内小・中学校の校区別座談会を開催し、現在の各PTAの方々に加え、これから小・中学校に入学する未就学児の保護者にも参加をいただき、小・中学校の望ましいあり方検討委員会報告書の理念に基づき、次代を担う子どもたちに対してできるだけ早くよりよい教育環境を提供していくための素案をお示ししました。


 まず、中学校の再編については、平成16年から3年間かけて策定した小・中学校の望ましいあり方検討委員会の考え方を基本に小学校に先行して再編し、あわせて市民の熱い要望のある新体育館の建設、さらには平成30年に開催が内々定した福井国体のバドミントン競技会の誘致を合理的かつ一体的に実現する考え方について説明し、御意見をいただいたところであります。


 現時点における素案では、平成27年春に新中学校開校という再編の目標年次を設定しており、工程表にあらわすならば来年の6月ごろまでには再編の進め方について意思決定をしたいと考えております。したがいまして、それまでの間に今回いただいた御意見、御提案を十分精査する中で現在の素案の再検討を行い、その結果を再度お示しするなど、市民の皆様の意思を最大限に尊重しながら進めてまいりたいと考えております。


 一方、小学校につきましては地域に密着した中で学校運営がなされ、また、学校を地域のよりどころとしてとらえている方々がたくさんおられます。そうした実情を踏まえて、今後、再編の時期や形態等についてより濃密な意見交換を重ねるなど、それぞれの地域の皆様とともにこれからの小学校の望ましいあり方について議論を深めていきたいと考えております。


 次に、えちぜん鉄道について申し上げます。


 えちぜん鉄道は平成14年9月17日に福井県と沿線9市町村の支援スキームの合意に基づき設立をされました。以来、国及び県の御理解と力強い支援によりまして設備が整備され、勝山市民を初め沿線住民の御理解と御協力により、地域にとってはなくてはならない鉄道に育ってまいりました。平成21年度においてはリーマンショックの影響などもあり前年度の利用者数を若干下回ったものの、平成15年の運行開始以来、毎年順調に利用者数を伸ばしてまいりました。


 現在の支援スキームは平成23年度いっぱいまでとなっており、平成24年度以降の鉄道のあり方及び支援の方法につきましては福井県と沿線市町による検討が必要であることから、このほどえちぜん鉄道活性化連携協議会を設立し、協議することとなりました。


 第1回目の会議は9月下旬を予定しておりますが、この協議会において現在の支援スキームを単純に延長するのではなく、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に定められた地域公共交通総合連携計画を策定することにより、国及び県の支援を受けることのできる方策を検討してまいります。そして、地球環境に優しい鉄道が地域にとってなくてはならない機能として将来にわたって存続できるよう取り組んでまいります。


 次に、市の斎苑であります和みの杜について申し上げます。


 この施設は平成13年4月に供用開始し、市の重要な施設としてその役割を果たしてきているところであります。火葬場の設置に当たりましては、施設が所在する昭和町2丁目区と市の間で平成7年に締結した協定書に基づき利用しているところでありますが、同協定書は平成22年5月26日までの15年間が協定期間となっていたことから、昨年来、同施設を延長して利用できるよう地元と協議を進めてまいりました。その結果、本年4月下旬に同区より同施設の継続利用をお認めいただく基本的な同意をいただき、このほど8月27日に協定書を締結することができました。


 地元地区の皆様には市民の立場に立った前向きな話し合いに応じていただき、今後15年間の継続的な利用について御理解をいただきましたことに対し心より御礼を申し上げますとともに、同地区との信頼関係を大切にしながら施設の利用に当たってまいります。


 次に、福井社会保険病院の存続について申し上げます。


 全国52カ所にある社会保険病院は、現在、独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構、略称でありますがRFOが保有し、運営はこの整理機構から委託を受けた全国社会保険協会連合会が行っております。この整理機構の存続期間は平成22年9月末となっておりましたが、さきの臨時国会において存続期間を2年間延長することが決まりました。


 このことにより福井社会保険病院は引き続き存続されることとなりましたが、あくまで整理機構としての暫定的な延長であり、将来にわたっての安定的な運営主体ではありません。したがって、地域の中核医療を支える観点からも早期に福井社会保険病院を公的に存続させる法案の成立に向け、関係自治体と連携した要望活動を継続していく所存です。


 この一環として、厚生年金病院、社会保険病院等を公的病院として存続させる法案の早期成立を求める関係自治体・住民組織の共同要望の呼びかけが大分県由布市、秋田県能代市などからあり、勝山市もこれに応じて参画し、8月23日に副市長が厚生労働省年金局総括官や各党幹事長、書記長に直接要望活動を行いました。厚生労働省からは、社会保険病院が地域によって置かれた状況も異なるため、今後、国としてアンケート調査を行い、参考にしたい旨の回答がありました。


 参加した自治体関係者間では、9月以降自治体共同ネットワークを構築して要望活動を強化していくことを確認をいたしました。


 次に、高齢者の所在不明について申し上げます。


 このことにつきましては、東京都内で所在がわからない国内最高齢者が所在不明であることが判明したことに端に発し、全国的に100歳以上の高齢者の所在不明が社会問題となっております。


 勝山市内で100歳以上の高齢者は現在15名で、そのうち13名の方は介護保険サービスを利用されており、ケアマネジャーが定期的に本人と面接し安否確認を行っております。残る2人のうち1人は高齢者夫婦、もう1人は多人数世帯で御家族と安定した生活を送られていることを確認をいたしております。今後も引き続きケアマネジャーや民生委員による定期的な面接による安否確認を行っていきます。


 次に、イノシシ等による農地や農作物の被害に対する鳥獣害対策の取り組み状況について申し上げます。


 平成14年度から実施している電気さくの整備につきましては、今年度で総延長が141キロメートルに達しております。また、有害鳥獣の捕獲状況につきましてはイノシシ用捕獲おりは現在56基を配備し、8月末時点で104頭を捕獲、カラス用捕獲おりも7月から稼働し、8月末までの約2カ月間で63羽を捕獲しました。


 これらの取り組みは猟友会や地域住民の協力があってこそ成果が上がるものであり、勝山市が連絡、調整をしながら引き続き有害鳥獣対策に対応してまいります。


 次に、平成21年度一般会計決算概要を申し上げます。


 歳入では、法人市民税の法人税割が前年に引き続き経済情勢悪化の影響を受け減額になったことなどから、市民税総額で前年度比10.0%、1億4,386万7,000円の減額となりました。さらに固定資産税総額でも地価下落の影響などにより前年比3.0%、4,304万4,000円の減額となりました。このため市税全体では前年度比6.3%、2億658万9,000円の減額となっております。


 地方交付税では、地域雇用創出推進費の創設などにより普通交付税が前年度比2億2,101万4,000円の増額となり、また、特別交付税も大雪による除排雪経費の増額などにより総額で前年度比7.3%、2億6,931万7,000円の増額となりました。


 国においては、経済対策のため臨時交付金によるてこ入れや雇用対策を推し進めた結果、国庫支出金は前年度比15.5%、1億8,675万1,000円の増額、県支出金は前年度比12.0%、9,556万5,000円の増加となりました。


 市債については前年に比べて9億8,182万1,000円の増加となりました。このうち約4億円は普通交付税の不足を補てんする臨時財政対策債で、これは後年度に全額交付税措置されるものであります。平成21年度末における市債現在高は93億1,742万7,000円で、平成20年度に比べ6,165万7,000円の減となっております。


 歳出では、国の経済対策のための臨時交付金を活用したことや、前年度からの継続事業である同報系防災無線整備や本庁舎耐震補強工事などにより普通建設事業費は前年度比21.1%、2億9,634万5,000円の増額となりました。また、大雪のため除排雪経費が増加したことなど全体では119億79万5,000円となり、前年度比3.3%、3億8,549万9,000円の増額となりました。


 現在、市債の償還はピークを迎えておりますが、市の施策に活用できるものなど国の動向に気を配りつつ、今後も市債残高と財政調整基金残高に留意をしながら、施策の選択と集中により勝山市の未来に必要な事業に取り組んでまいります。


 次に、普通会計における主な財政指標について申し上げます。


 財政構造の弾力性を判断する指標である経常収支比率は99.9%と前年度から0.3%上昇し、数値的には前年度に引き続いて財政の硬直化が懸念される比率となっております。


 ただし、この要因は昨年も御説明しましたように、決算の分析上、下水道事業特別会計及び農業集落排水事業特別会計への繰出金において経常経費と臨時経費の仕分けの考え方が変わり、それまで臨時経費であったものが経常経費に分析することとなったためで、当市の財政がここ一、二年で急激に硬直化したものではありません。今後、両特別会計へ繰出金総額が減少していけば、数値は次第に改善の方向へ向かうものと見込まれます。


 次に、地方財政健全化法に基づく健全化指標について申し上げます。


 まず、勝山市の普通会計の実質赤字比率、全会計の連結実質赤字比率はいずれもマイナス2.8%、15.6%とマイナスの値となっており問題はなく、また、普通会計が負担する実質的な公債費が標準財政規模に占める割合である実質公債費比率は11.5%で、早期健全化基準の25%を大きく下回っています。そして、一般会計等が将来負担すべき債務が標準財政規模に占める割合である将来負担比率も103.8%と基準を大きく下回り、健全な数値となっております。


 次に、本定例会に提案いたしました総額1億3,400万円余りの一般会計補正予算について申し上げます。


 まず、がん検診につきましては既に集団検診時のがん検診の無料化を実現しておりますが、今回これをさらに一歩進め、市民が県内の医療機関で個別にがん検診を受ける場合も無料といたします。


 また、幼児に対する日本脳炎接種に要する経費や低所得者のインフルエンザ接種に要する経費を計上するとともに、ものづくり技術開発・研究開発支援事業、鳥獣害のない里づくり事業の事業参加数の増加により予算を増額しております。定住化促進の一端を担う事業として好評を得ている田舎暮らし体験交流事業や、同じく人気のある学生合宿に対する補助事業についても増額をいたしております。


 教育環境の充実では、来年開催される視聴覚教育研究大会奥越大会のために備品の整備を行います。


 また、このほど国指定重要文化財に認定されました旧木下家住宅近くに駐車スペースを確保し、見学者の利便を図ることとしております。


 これらを含めまして、本日の定例市議会に提案申し上げますのは、平成22年度勝山市一般会計補正予算(第2号)を初め12件であります。これら12件につきましては、後ほど関係部課長がそれぞれ提案理由を説明いたしますので、よろしく御審議の上、妥当な御決議を賜りますようお願いを申し上げます。


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○議長(村田與右ヱ門君) 次に、日程第3、議案第48号 平成22年度勝山市一般会計補正予算(第2号)


 日程第4、議案第49号 平成22年度勝山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


 日程第5、議案第50号 平成22年度勝山市老人保健特別会計補正予算(第1号)


 日程第6、議案第51号 平成22年度勝山市介護保険特別会計補正予算(第1号)


 日程第7、議案第52号 平成22年度勝山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第8、議案第53号 勝山市火災予防条例の一部改正について


 日程第9、議案第54号 勝山市消防手数料条例の一部改正について


 日程第10、議案第55号 勝山市消防緊急指令システムの購入契約の締結について


 日程第11、議案第56号 勝山市子どもセンターの設置及び管理に関する条例の廃止について


 日程第12、議案第57号 土地の処分について


 日程第13、認定第1号 平成21年度勝山市歳入歳出決算の認定について


 日程第14、認定第2号 平成21年度勝山市水道事業会計決算の認定について以上の12件を一括議題といたします。


○議長(村田與右ヱ門君) 提案理由の説明を求めます。


○議長(村田與右ヱ門君) 三屋財政課長。


   (財政課長 三屋修一君 登壇)


○財政課長(三屋修一君) ただいま上程されました議案第48号、平成22年度勝山市一般会計補正予算(第2号)につきまして、その提案理由を御説明いたします。


 今回の補正予算は、主に各事業費の確定や補助事業の確定などによる所要額に加え、主要な事業に係る経費につきまして補正するものであります。


 第1条、歳入歳出予算の補正でございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億3,489万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ118億3,100万9,000円としております。


 第2条、継続費の補正、第3条、債務負担行為及び第4条地方債の補正につきましては後ほど御説明いたします。


 1枚おめくりをいただきまして、第1表、歳入歳出予算補正について御説明いたします。


 まず、歳入でございますが、2款地方譲与税ですが、これは地方道路譲与税でありまして、平成21年度以前の課税に係る滞納分の納付があったことによるものです。


 8款地方特例交付金は、額の確定により2,504万円を増額しております。


 また、9款地方交付税におきましても、額の確定により5,623万円を増額しております。


 11款分担金及び負担金112万4,000円は農道・水路整備事業負担金でございます。


 13款国庫支出金の1,773万6,000円の減額は、次世代育成支援対策交付金事業の補助制度の組み替えによる減額が主なものとなっております。


 14款県支出金では、鳥獣害のない里づくり推進事業、県単土地改良事業、ふるさと雇用再生特別基金事業の補助金など事業費の変更によるものが主なもので、6,116万6,000円を増額計上いたしております。


 19款諸収入では8万円の減額となっておりますが、農地集積実践事業交付金の制度変更による減額が主なものでございます。


 20款市債では、臨時財政対策債の増額などにより全体で915万4,000円を増額いたすものでございます。


 次に、2ページに移りまして歳出ですが、2款総務費では、国の委託金の確定に伴う国勢調査事務費の減額ほか、財政調整基金の積み立てなど全体で941万4,000円を増額しております。


 3款民生費では、事業の精算による国、県補助金の返還金や県のこども安心基金の活用による備品購入が主なもので、3,224万1,000円を増額しております。


 4款衛生費の1,765万6,000円は、がん検診の個別検診事業の増額や日本脳炎の予防接種事業の増額が主なものでございます。


 5款労働費では、勤労婦人センターの修繕などで40万5,000円を増額補正いたしました。


 6款農林水産業費では、事業費の確定によるものや鳥獣害のない里づくり推進事業、県単土地改良事業、中山間地域等直接支払事業が主なもので、全体では949万5,000円の増額計上となっております。


 7款商工費1,596万円の増額の主なものは、農・商・工連携推進事業、ものづくり技術・研究開発支援事業や学生合宿誘致事業でございます。


 8款土木費は補助事業の組みかえや定住化促進事業、小型除雪車購入、景観整備事業などで1,950万2,000円の増額としております。


 9款消防費では、AEDの修繕費などで12万2,000円を増額いたしました。


 10款教育費では、図書館の空調設備の修繕や来年開催されます視聴覚教育研究大会奥越大会のための備品の整備、また、旧木下家住宅を訪れる見学者の利便性を図るための駐車場整備など、全体では3,010万4,000円の増額補正をいたしております。


 次に、3ページの第2表、継続費補正について御説明申し上げます。


 事業は史跡白山平泉寺旧境内総合整備事業で年割額61万4,000円の変更をいたしました。事業費全体の変更はございません。


 次に、4ページをお願いいたします。


 まず、第3表、債務負担行為でございますが、事項は温泉センター指定管理業務でありまして、期間は平成27年度まで。限度額は2,500万円でございます。


 次に、第4表、地方債補正でございますが、借入限度額につきまして農業農村整備事業で820万円を減額計上し、まちづくり整備事業で180万円、史跡整備事業で50万円、臨時財政対策債で1,505万4,000円の増額変更をいたすものでございます。


 その他、起債の方法、利率、償還の方法については変更がございません。


 説明は以上でございます。


○議長(村田與右ヱ門君) 境井市民・環境部長。


   (市民・環境部長 境井義樹君 登壇)


○市民・環境部長(境井義樹君) ただいま上程されました議案第49号及び第50号につきまして、その提案理由の説明を申し上げます。


 最初に、議案第49号、平成22年度勝山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でございますが、今回の補正は国民健康保険特別会計の過年度分精算及び現年度分の交付金の確定等に伴い、所要の補正をいたすものでございます。


 歳入歳出の補正でございますが、第1条におきまして既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,202万1,000円を追加し、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ25億4,489万円といたすものでございます。


 内容につきましては、1枚おめくりいただきまして1ページをお開きください。第1表、歳入歳出予算補正の歳入から説明申し上げます。


 3款国庫支出金1,374万1,000円の増額は、老人保健医療費拠出金負担金、介護納付金負担金及び特別調整交付金の増額でございます。


 4款療養給付費等交付金324万円の増額は、退職被保険者等過年度分の増が主なものでございます。


 10款繰越金504万円の増額は、前年度分療養給付費国庫負担金等の返還金に係る一部繰越金でございます。


 次に、歳出でございますが、1款総務費1,221万円の増額はシステム機器更改に伴うう国保連合会負担金及び国保連合会システムの最適化に伴う電算処理委託料でございます。


 5款老人保健拠出金113万8,000円の増額は、前々年度の医療費拠出金及び事務費拠出金の額の確定によるものでございます。


 6款介護納付金372万7,000円の増額は、介護給付費納付金の額の確定によるものでございます。


 10款諸支出金494万6,000円の増額は、過年度療養給付費等国庫負担金返還金及び高齢者医療制度円滑運営事業費補助金の額の確定による返還金等の償還金でございます。


 次に、議案第50号、平成22年度勝山市老人保健特別会計補正予算(第1号)でございますが、今回の補正は平成21年度老人保健医療費の精算に伴い、所要の補正をいたすものでございます。


 歳入歳出の予算でございますが、第1条におきまして既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ501万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ666万5,000円といたすものでございます。


 内容につきましては、1枚おめくりいただきまして1ページをお開きください。第1表、歳入歳出補正予算の歳入から説明申し上げます。


 5款繰越金501万5,000円の増額は、前年度会計の精算により歳入超過額を本年度に繰り越しいたすものでございます。


 次に、歳出でございますが、3款諸支出金501万5,000円の増額は、前年度会計の精算で歳入超過となった金額を今年度において交付決定に応じ償還金として支出するものでございます。


 説明は以上でございます。


○議長(村田與右ヱ門君) 石蔵健康長寿課長。


   (健康長寿課長 石蔵ふじ江君 登壇)


○健康長寿課長(石蔵ふじ江君) 上程されました議案第51号、平成22年度勝山市介護保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、その提案理由の説明を申し上げます。


 今回の補正は、前年度決算における精算及び保険給付費増額等により所要の補正をするものでございます。


 第1条、保険事業勘定におきまして、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,838万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ25億2,906万4,000円とするものでございます。


 その内容につきましては、1枚おめくりいただきまして1ページをお開きください。第1表歳入歳出予算補正保険事業勘定により説明申し上げます。


 まず、歳入でございますが、4款国庫支出金131万5,000円の増額は、歳出の保険給付費の増額に伴う国庫負担金の増額及び国庫補助金の増額によるものでございます。


 5款支払基金交付金147万円の増額は、歳出の保険給付費の増額によるものでございます。


 6款県支出金61万3,000円の増額は、歳出の保険給付費の増額によるものでございます。


 10款繰入金131万1,000円の増額は、歳出の保険給付費の増額等に伴う一般会計繰入金の増額によるものでございます。


 11款繰越金1,367万6,000円の増額は、前年度からの決算剰余金でございます。


 13款諸収入3,000円の増額は、歳出の総務費の増額によるものでございます。


 次に、歳出でございますが、1款総務費70万1,000円の増額は、一般管理諸経費の増額によるものです。


 2款保険給付費490万円の増額は、高額医療合算介護サービス等費の増額によるものでございます。


 8款諸支出金1,278万7,000円の増額は、前年度の精算による国庫負担金等償還金でございます。


 説明は以上でございます。


○議長(村田與右ヱ門君) 柳原上下水道課長。


   (上下水道課長 柳原寛治君 登壇)


○上下水道課長(柳原寛治君) 上程されました議案第52号、平成22年度勝山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、その提案理由の説明を申し上げます。


 今回の補正は、農業集落排水管理運営費の委託費の確定及び伊知地坂東島地区(交付金)事業費の組みかえに伴い、所要の補正をするものでございます。


 第1条歳入歳出予算の補正でございますが、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ43万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億1,668万9,000円とするものでございます。


 内容につきましては、1枚おめくりいただきまして1ページをお開きください。第1表、歳入歳出予算補正の歳入から説明を申し上げます。


 4款繰入金は43万円の減額でございます。


 次に、歳出の1款農業集落排水事業費43万円の減額は、農業集落排水管理運営費の委託費の確定に伴うものでございます。


 また、農業集落排水建設費の伊知地坂東島地区(交付金)事業費において、コンポスト施設の詳細設計委託費1,500万円を工事請負費に組みかえするものでございます。


 説明は以上でございます。


○議長(村田與右ヱ門君) 吉田消防署長。


   (消防署長 吉田新一君 登壇)


○消防署長(吉田新一君) 上程されました議案第53号、54号及び55号の3件につきまして、その提案理由の説明を申し上げます。


 最初に、議案第53号、勝山市火災予防条例の一部改正について説明を申し上げます。


 本案は、対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令及び住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部を改正する省令(平成22年総務省令第26号)が公布され、これまでに実用化されている固体高分子型、燐酸型及び溶融炭酸塩型の燃料電池に加え、固体酸化物型の燃料電池の実用化及び商品化の作業として一定の進歩が見られたことを踏まえ、新たに対象火気設備等として固体酸化物型燃料電池が追加されたこと、複合型居住施設用自動火災報知設備の実用化及び商品化に向けた技術開発が進んだことを踏まえ、住宅用防災機器設置維持省令第6条に、第3号として複合型居住施設における必要とされる防火安全性能を有する消防の用に供する設備等に関する省令(平成22年総務省令7号)第3条第2項に定める技術上の基準に従い、または当該技術上の基準の例により、複合型居住施設用自動火災報知設備を設置したとき、住宅用防災警報器または住宅用防災報知設備の設置を免除することができることが追加されたことにより勝山市火災予防条例の一部を改正し、さらにその他字句を訂正するものでございます。


 なお、この条例は、平成22年12月1日から施行するものでございます。


 ただし、第33条の5の改正規定(同条に1号を加える改正規定は除く。)は、公布の日から施行するものでございます。


 次に、議案第54号、勝山市消防手数料条例の一部改正について説明を申し上げます。


 本案は、特定屋外タンク貯蔵所等の設置許可等に係る審査業務の効率化が図られたことなどにより実費に変動が生じていることが判明したことから、地方公共団体の手数料の標準に関する政令が一部改正され、当該タンクの設置許可等に係る手数料の額がおおむね9%引き下げられることにより勝山市消防手数料条例の一部を改正し、さらにその他字句を訂正するものでございます。


 なお、この条例は、平成22年10月1日から施行するものでございます。


 次に、議案第55号、勝山市消防緊急指令システムの購入契約の締結につきまして、その提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、災害通報手段の多様化と消防緊急指令システムの老朽化に伴い、IP電話や携帯電話からの通報等、各種119番通報の受け付け、消防、救急活動の指令業務を円滑かつ効率的に行い得る消防緊急指令システムを購入するため、その購入契約を締結いたしたく、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。


 契約の相手方でございますが、勝山市旭町1丁目5番35号、ケイテー情報システム株式会社、代表取締役、荒井由泰で、契約金額は4,746万円でございます。


 説明は以上でございます。


○議長(村田與右ヱ門君) 蓬生教育総務課長。


   (教育総務課長 蓬生慎治君 登壇)


○教育総務課長(蓬生慎治君) 上程されました議案第56号、勝山市子どもセンターの設置及び管理に関する条例の廃止について、その提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、児童の子育て及び教育などの充実を図るために設置しました勝山市子どもセンターを社団法人勝山市シルバー人材センターへ転用することに伴い、本条例の廃止を行うものでございます。


 なお、この条例は公布の日から施行するものでございます。


 説明は以上でございます。


○議長(村田與右ヱ門君) 丸山林業振興課長。


   (林業振興課長 丸山真寿君 登壇)


○林業振興課長(丸山真寿君) ただいま上程されました議案第57号、土地の処分について、その提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、一般国道416号の大日峠道路改良工事に伴い市有林の一部を売却することにつきまして、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 一般国道416号の改良工事につきましては、福井県起業の地域活力基盤創造交付金工事により石川県小松市と結ぶべく事業が進められているものであります。


 今回売却いたします土地の所在地は、勝山市野向町横倉97字奥太山1番1及び1番3の一部で、分筆後の地番が1番24ほか19筆でございます。面積は9万3,382.17平方メートルで、売却予定価格は2,708万821円となります。


 契約の相手方でございますが、福井県奥越土木事務所長でございます。


 説明は以上でございます。


○議長(村田與右ヱ門君) 酒井会計管理者。


   (会計管理者 酒井重光君 登壇)


○会計管理者(酒井重光君) 上程されました認定第1号、平成21年度勝山市歳入歳出決算の認定につきまして、説明申し上げます。


 平成21年度勝山市歳入歳出決算につきましては、地方自治法第233条の規定により、調製した歳入歳出決算書、事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書に監査委員の意見書を添えて提出をさせていただきましたので、その概要を申し上げます。


 お手元の決算書を2枚おめくりいただきまして、1ページ、平成21年度福井県勝山市歳入歳出決算総括表をごらんください。


 最初に一般会計ですが、歳入決算額121億4,592万7,370円に対して119億79万5,252円の歳出決算額となり、差し引き残額が2億4,513万2,118円となりましたが、そのうち繰越明許費等、翌年度に繰り越すべき財源が5,226万7,000円ございますので、実質収支額は1億9,286万5,118円の決算となりました。


 次に、特別会計について説明申し上げます。


 最初に育英資金特別会計ですが、歳入決算額3,934万7,724円に対し3,661万9,000円の歳出決算額となり、差し引き残額が272万8,724円となりました。


 次に、下水道事業特別会計ですが、歳入決算額が11億9,894万2,662円に対し11億9,532万2,662円の歳出決算額となり、差し引き残額が362万円となりましたが、同額を繰越明許費として翌年度に繰り越しをしていますので、実質収支額はゼロとなりました。


 農業集落排水事業特別会計につきましては、歳入決算額2億7,971万4,319円に対し2億7,419万4,319円の歳出決算額となり、差し引き残額が552万円となりましたが、同額を繰越明許費として翌年度に繰り越しをしていますので、実質収支額はゼロとなりました。


 簡易水道事業特別会計につきましては、歳入決算額1億6,434万4,516円に対し同額の1億6,434万4,516円が歳出決算額となりましたので、差し引き残額はゼロとなりました。


 次に、国民健康保険特別会計ですが、歳入決算額25億8,376万5,102円に対し24億7,789万7,632円の歳出決算額となり、差し引き残額が1億586万7,470円となりました。


 老人保健特別会計は、歳入決算額1,118万2,557円に対し616万7,845円の歳出決算額となり、差し引き残額が501万4,712円となりました。


 後期高齢者医療特別会計は、歳入決算額3億1,383万9,048円に対し3億1,215万9,448円の歳出決算額となり、差し引き残額が167万9,600円となりました。


 次に、介護保険特別会計のうち保険事業勘定は、歳入決算額24億4,333万5,548円に対し23億9,982万3,878円の歳出決算額となり、差し引き残額が4,351万1,670円となりました。


 また、サービス事業勘定は、歳入決算額1,112万7,120円に対し、同額の1,112万7,120円が歳出決算額となりましたので、差し引き残額はゼロとなりました。


 最後に、市有林造成事業特別会計ですが、歳入決算額5,966万4,513円に対し5,924万8,897円の歳出決算額となり、差し引き残額が41万5,616円となりました。


 説明は以上でございます。


○議長(村田與右ヱ門君) 柳原上下水道課長。


   (上下水道課長 柳原寛治君 登壇)


○上下水道課長(柳原寛治君) 上程されました認定第2号、平成21年度勝山市水道事業会計決算の認定につきまして、説明を申し上げます。


 平成21年度勝山市水道事業会計決算の概要でございますが、お手元の決算書を3枚おめくりいただきまして、1ページの平成21年度勝山市水道事業決算報告書をお開きください。


 1、収益的収入及び支出の収入の決算額は3億4,235万6,699円、支出の決算額は3億7,447万7,647円でございます。


 1枚おめくりいただきまして2ページの2、資本的収入及び支出の収入の決算額は4,093万5,937円、支出の決算額は2億5,694万3,499円でございます。この結果、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億1,600万7,562円は、過年度分損益勘定留保資金8,545万9,714円と当年度分損益勘定留保資金1億3,054万7,848円で補てんしました。


 次に、3ページの平成21年度勝山市水道事業損益計算書でございますが、1、営業収益、3、営業外収益及び、5、特別利益の合計3億2,338万6,428円から、2、営業費用、4、営業外費用及び、6、特別損失の合計3億5,938万317円を差し引いた3,599万3,889円が当年度の純損失となり、これに前年度繰越利益剰余金58万7,069円を合わせた3,540万6,820円が当年度未処理欠損金でございます。


 1枚おめくりいただきまして4ページの平成21年度勝山市水道事業剰余金計算書の利益剰余金の部でございますが、前年度の利益剰余金の一部300万円を当該年度に繰り入れたため、積立金合計は6億5,089万3,031円となります。


 また、5ページの未処分利益剰余金でございますが、繰越利益剰余金及び当年度の純損失を当年度未処理欠損金として計上しています。


 1枚おめくりいただきまして6ページの資本剰余金の部でございますが、1、国庫補助金から5、受贈財産評価額までを加えた42億5,622万4,933円が翌年度繰越資本剰余金でございます。


 次に、7ページの平成21年度勝山市水道事業欠損金処理計算書(案)でございますが、1、当年度未処理欠損金3,540万6,820円につきましては利益積立金を繰り入れております。


 1枚おめくりいただきまして8ページの平成21年度勝山市水道事業貸借対照表でございますが、資産の部の資産合計は80億858万511円、負債の部の負債合計は9ページの2,363万2,219円でございます。


 資本の部の資本合計は、1枚おめくりいただきまして10ページの79億8,494万8,292円でございます。


 続きまして、11ページの勝山市水道事業報告書の概況の1、総括事項でございます。


 平成21年度も安心できれいな水道水を供給するために水道施設の整備を図りながら、安定供給の確保と水道事業の健全な財政基盤の確立に努めてまいりました。主な収入である水道料金につきましては、給水人口の減少及び景気低迷による製造業の使用水量の減少により、対前年比1.27%の減収となりました。


 支出につきましては事務諸経費等の削減に努めていますが、浄土寺川ダムの減価償却費が平成21年度より始まったことにより減価償却費が増加し、経営はより一層厳しい状況となっています。経営状況は給水収益の減少及び減価償却費の増加等により、当年度純損失を計上する結果となりました。


 なお、平成21年度は上下水道料金制度協議会を開催し、適正な水道料金についての答申をいただきました。これを踏まえ、検討の結果、平成23年度及び平成24年度においてそれぞれ約6.3%ずつの料金値上げが決定しております。


 今後は清浄で安全な水の供給と既存施設の維持管理の充実を怠ることなく、社会経済状況の変化等を見据えつつ、さらに経営の効率化を図るためなお一層の経営努力を図っていきます。


 説明は以上でございます。


○議長(村田與右ヱ門君) 暫時休憩いたします。


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     午前11時43分 休憩


     午前11時47分 再開


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○副議長(清水清蔵君) 再開いたします。


○副議長(清水清蔵君) 議長、村田與右ヱ門君から議長の辞職願が提出されております。


○副議長(清水清蔵君) お諮りいたします。


 この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(清水清蔵君) 御異議なしと認めます。


 よって、この際、議長の辞職の件を日程に追加し、議題といたします。


   ──────・───────


○副議長(清水清蔵君) まず、その辞職願を朗読いたさせます。


○副議長(清水清蔵君) 鳥山議会事務局長。


○議会事務局長(鳥山昌久君) それでは、朗読いたします。


 辞職願。


 今般、一身上の都合により、議長を辞職したいから、許可されるよう願い出ます。


 平成22年9月3日


      勝山市議会議長 村田與右ヱ門


 勝山市議会副議長 清水清蔵殿


 以上でございます。


○副議長(清水清蔵君) お諮りいたします。


 村田與右ヱ門君の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(清水清蔵君) 御異議なしと認めます。


 よって、村田與右ヱ門君の議長の辞職を許可することに決しました。


   (村田議員 入場)


○副議長(清水清蔵君) ただいま議長が欠員となりました。


○副議長(清水清蔵君) お諮りいたします。


 この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(清水清蔵君) 御異議なしと認めます。


 よって、この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。


 選挙は投票によることにいたします。


○副議長(清水清蔵君) 議場の閉鎖を命じます。


       (議場閉鎖)


○副議長(清水清蔵君) ただいまの出席議員は16名であります。


○副議長(清水清蔵君) 投票用紙を配付いたさせます。


      (投票用紙配付)


○副議長(清水清蔵君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(清水清蔵君) 投票用紙の配付漏れなしと認めます。


○副議長(清水清蔵君) 投票箱を改めさせます。


      (投票箱点検)


○副議長(清水清蔵君) 異状なしと認めます。


○副議長(清水清蔵君) 念のために申し上げます。


 投票は単記無記名であります。


 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。


○副議長(清水清蔵君) 点呼を命じます。


  (書記が議員名を呼ぶ 投票する)


○副議長(清水清蔵君) 投票漏れはありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(清水清蔵君) 投票漏れなしと認めます。


○副議長(清水清蔵君) 投票を終了いたします。


○副議長(清水清蔵君) 議場の閉鎖を解きます。


       (議場開鎖)


○副議長(清水清蔵君) 開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に門 善孝君及び乾 章俊君を指名いたします。


 よって、両君の立ち会いを願います。


       (開  票)


○副議長(清水清蔵君) 選挙の結果を報告いたします。


 投票総数16票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。


 そのうち  有効投票    16票


       無効投票     0票


 有効投票中 清水清蔵    12票


       松村治門君    2票


       山田安信君    2票以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は4票であります。


 よって、私、清水清蔵が議長に当選いたしました。


○副議長(清水清蔵君) 一言ごあいさつを申し上げます。


 このたび、不肖私、議員の皆様方の温かい御推挙によりまして勝山市議会議長の要職につくことになりましたことは、まことに身に余る光栄でありまして、心から感謝申し上げます。


 私はみずからの浅学非才を顧みまして責任の重さを一層痛感いたしておりますが、ここに皆様の御推薦を受けました上は、勝山市の発展と市民福祉の推進に誠心誠意努力をいたす覚悟でございます。


 何とぞ、先輩、同僚の皆様方、理事者各位は申すに及ばず、報道機関各位におかれましても今まで以上に御支援、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、就任のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)


○議長(清水清蔵君) それでは、休憩いたします。


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     午後 0時04分 休憩


     午後 1時07分 再開


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○議長(清水清蔵君) 再開いたします。


○議長(清水清蔵君) 先刻、副議長の辞職願を議長あてに提出いたしましたが、先ほど議長選挙において不肖私が議長に当選、就任することにより、法律上何ら手続を要することなく自動的に副議長の職を失うことになりました。よって、副議長が欠員となりました。


○議長(清水清蔵君) お諮りいたします。


 この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(清水清蔵君) 御異議なしと認めます。


 よって、この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。


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○議長(清水清蔵君) 副議長の選挙は投票によることにいたします。


○議長(清水清蔵君) 議場の閉鎖を命じます。


       (議場閉鎖)


○議長(清水清蔵君) ただいまの出席議員は14名であります。


○議長(清水清蔵君) 投票用紙を配付いたさせます。


      (投票用紙配付)


○議長(清水清蔵君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(清水清蔵君) 投票用紙の配付漏れなしと認めます。


○議長(清水清蔵君) 投票箱を改めさせます。


      (投票箱点検)


○議長(清水清蔵君) 異状なしと認めます。


○議長(清水清蔵君) 念のために申し上げます。


 投票は単記無記名であります。


 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。


○議長(清水清蔵君) 点呼を命じます。


  (書記が議員名を呼ぶ 投票する)


○議長(清水清蔵君) 投票漏れはありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(清水清蔵君) 投票漏れなしと認めます。


○議長(清水清蔵君) 投票を終了いたします。


○議長(清水清蔵君) 議場の閉鎖を解きます。


       (議場開鎖)


○議長(清水清蔵君) 開票を行います。


 会議規則第31条第2項の定めにより、立会人に門 善孝君及び乾 章俊君を指名いたします。


 よって、両君の立ち会いを願います。


       (開  票)


○議長(清水清蔵君) 選挙の結果を報告いたします。


 投票総数14票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。


 そのうち  有効投票    14票


       無効投票     0票


 有効投票中 松村治門君   12票


       加藤一二君    2票以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は4票であります。


 よって、松村治門君が副議長に当選されました。


○議長(清水清蔵君) ただいま副議長に当選されました松村治門君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。


○議長(清水清蔵君) 松村治門君。


   (7番 松村治門君 登壇)


○7番(松村治門君) ただいま皆様の温かい御推挙を受けまして、副議長の重責を担うことになりました松村でございます。


 もとより若輩でございます。浅学非才の身ではございますが、清水議長を下支えして、勝山市議会並びに勝山市政のますますの発展に尽力したいと存じます。


 今後ともいろいろと御迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。(拍手)


○議長(清水清蔵君) ここで前議長から発言の要求がありますので、これを許します。


○議長(清水清蔵君) 村田與右ヱ門君。12番。


  (12番 村田與右ヱ門君 登壇)


○12番(村田與右ヱ門君) ただいま議長より発言のお許しをいただきまして、謹んで退任のごあいさつを申し上げます。


 昨年の9月定例会において、議員の皆様から推挙により議長の大任を拝し、本日ここに退任を迎えることができました。議員の皆様、そして山岸市長初め理事者の皆様、報道関係の方々には温かい御理解のもと、御指導、御協力を賜り、心より感謝とお礼を申し上げます。


 議長就任以来、勝山市の議長としていろいろな会合に、そして行事に参加させていただきました。大変、私にとりまして貴重な経験をさせていただきました。心から感謝を申し上げます。


 今後は新しい気持ちでこれまでの貴重な経験を生かし、市議会の前進のため、市政発展と市民福祉の向上のために公僕として使命をいま一度肝に銘じ、全力で頑張ってまいる所存でございます。


 皆様におかれましては、今後ともなお一層の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、退任のあいさつにかえさせていただきます。御清聴ありがとうございました。(拍手)


○議長(清水清蔵君) 以上で本日は散会いたします。


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         午後 1時22分 散会