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福井県 勝山市

平成21年11月臨時会<第2回>(第1号11月27日)




平成21年11月臨時会(第1号11月27日)




               平成21年11月(第2回)


              勝山市議会臨時会会議録第1号


平成21年11月27日(金曜日)


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                   平成21年11月27日(金曜日)午前10時開議


第 1 会議録署名議員の指名


第 2 会期の決定


第 3 議案第79号 勝山市職員の給与に関する条例等の一部改正について


第 4 議案第80号 勝山市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部改正につ


           いて


第 5 議案第81号 勝山市教育長の給与及び旅費に関する条例の一部改正について





追加日程


第 1 議案第79号 勝山市職員の給与に関する条例等の一部改正について


第 2 議案第80号 勝山市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部改正につ


           いて


第 3 議案第81号 勝山市教育長の給与及び旅費に関する条例の一部改正について





本日の会議に付した事件


第 1 会議録署名議員の指名


第 2 会期の決定


第 3 議案第79号から議案第81号





出席議員(16名)


      1番  松 山 信 裕 君      2番  帰 山 寿 憲 君


      3番  門   善 孝 君      4番  乾   章 俊 君


      5番  山 内 征 夫 君      6番  倉 田 源右ヱ門君


      7番  松 村 治 門 君      8番  北 川 晶 子 君


      9番  加 藤 一 二 君     10番  清 水 清 蔵 君


     11番  笠 松 捷多朗 君     12番  村 田 與右ヱ門君


     13番  山 田 安 信 君     14番  安 居 久 繁 君


     15番  北 山 謙 治 君     16番  廣 田 與三次郎君





欠席議員( 0名)





説明のため出席した者


   市       長      山岸 正裕 君


   副   市   長      松村 誠一 君


   教   育   長      山  範男 君


   総務部長           石田 忠夫 君


   企画財政部長         橋脇 孝幸 君


   市民・環境部長兼市民課長   酒井 重光 君


   健康福祉部長兼福祉・児童課長 松本 孝治 君


   商工観光部長兼商工振興課長  石倉 充男 君


   農林部長           親泊 安次 君


   建設部長           境井 義樹 君


   会計管理者兼会計課長     辻  尊志 君


   消防長            三屋 忠男 君


   教育部長兼教育総務課長    齊藤 雅昭 君


   秘書・広報課長        平沢浩一郎 君


   総務課長           山根 敏博 君





事務局出席職員


     局長心得   鳥 山 昌 久


     書   記  苅 安 和 幸


     書   記  椿 山 浩 章





午前10時01分開会


○議長(村田與右ヱ門君) おはようございます。


 これより勝山市議会臨時会を開会いたします。


   ──────・───────


○議長(村田與右ヱ門君) 直ちに本日の会議を開きます。


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○議長(村田與右ヱ門君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、門 善孝君、乾章俊君を指名いたします。


   ──────・───────


○議長(村田與右ヱ門君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。


 今期臨時会の会期につきましては、去る11月2日に議会運営委員会が開かれ、本日1日にいたしたいとの決定を見ております。


○議長(村田與右ヱ門君) お諮りいたします。


 今期臨時会の会期は、議会運営委員会の決定どおり本日1日といたしたいと思います。


○議長(村田與右ヱ門君) これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(村田與右ヱ門君) 御異議なしと認めます。


 よって、今期臨時会の会期は、本日1日と決定いたしました。


   ──────・───────


○議長(村田與右ヱ門君) この際、諸般の報告を行います。


○議長(村田與右ヱ門君) 地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は、


  山岸市長


  松村副市長


  石田総務部長


  橋脇企画財政部長


  酒井市民・環境部長兼市民課長


  松本健康福祉部長兼福祉・児童課長


  石倉商工観光部長兼商工振興課長


  親泊農林部長


  境井建設部長


  辻会計管理者兼会計課長


  三屋消防長


  平沢秘書・広報課長


  山根総務課長


 教育委員会より


  山教育長


  齊藤教育部長兼教育総務課長


 以上であります。


○議長(村田與右ヱ門君) 次に、市長から提出事件について、次の文書が参っております。


         勝総発第630号


         平成21年11月27日


 勝山市議会議長


 村田與右ヱ門宛


         勝山市長 山岸 正裕


 議案の送付について


 平成21年11月27日招集の勝山市議会臨時会に提出するため、次の議案を送付します。


 送付議案は、議案第79号から議案第81号までの3件であります。


 これら3件については、既にお手元に配付してありますので、朗読は省略させていただきます。


○議長(村田與右ヱ門君) 次に、さきの臨時会以後、監査委員から地方自治法第235条の2、第3項の規定により、次の報告を受理しております。


 平成21年11月4日付、勝監発第80号例月出納検査(9月分)の結果について。


 この報告書は議会事務局に保管しております。


○議長(村田與右ヱ門君) 次に、さきの臨時会以降の事務報告につきましては、お手元に配付いたしてあります報告書のとおりであります。


○議長(村田與右ヱ門君) 以上で、諸般の報告を終わります。


   ──────・───────


○議長(村田與右ヱ門君) 次に、市長から発言の要求がありますので、これを許します。


○議長(村田與右ヱ門君) 山岸市長。


   (市長 山岸正裕君 登壇)


○市長(山岸正裕君) 本日ここに臨時市議会が開会されるに当たり、提案いたしました議案の概要は、本年の人事院勧告に基づき、職員等の給与などを改めたいこと、また、平成18年に市立成器南小学校で発生した遊具事故に関し、関係する職員の処分を行いたいため、職員及び特別職の給与等に関する条例の一部を改正することの3件であります。


 後ほど関係課長がそれぞれの提案理由を説明いたしますので、よろしく御審議の上、妥当な御決議を賜りますようお願いを申し上げます。


   ──────・───────


○議長(村田與右ヱ門君) 次に、日程第3、議案79号 勝山市職員の給与に関する条例等の一部改正について


 日程第4、議案第80号 勝山市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部改正について


 日程第5、議案第81号 勝山市教育長の給与及び旅費に関する条例の一部改正について以上の3件を一括議題といたします。


○議長(村田與右ヱ門君) 提案理由の説明を求めます。


○議長(村田與右ヱ門君) 山根総務課長。


   (総務課長 山根敏博君 登壇)


○総務課長(山根敏博君) ただいま上程されました議案第79号、議案第80号及び議案第81号の3件につきまして、その提案理由の説明を申し上げます。


 最初に、議案第79号、勝山市職員の給与に関する条例等の一部改正について、その提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、平成21年8月11日付の人事院勧告に準じて、職員の給与条例及び勤務時間条例を一括して改めるものでございます。


 まず、第1条について、主に5つの改正点がございますので、その内容を説明いたします。


 1つ目は、住宅を新築または購入した職員に対して支給される住居手当を廃止いたします。


 2つ目は、12月に支給する職員の期末手当及び勤勉手当を引き下げることとし、期末手当については従来の1.6月の支給月数から0.1月分減じて1.5月とし、勤勉手当については従来の0.75月の支給月数から0.05月減じて0.70月といたします。その結果、期末手当及び勤勉手当の支給月数合計は、従来の2.35月から0.15月減じて、2.2月となります。


 また、当市は現在、再任用職員はおりませんが、これについても12月の期末手当を0.85月から0.05月引き下げて0.80月といたします。


 3つ目に、職員の6月の勤勉手当についても0.75月から0.05月引き下げて0.70月といたします。


 4つ目に、4月の機構改革によりまして市長公室長の職名がなくなりましたので、条例、別表第1の職務分類表より公室長を削除いたします。


 5つ目に、職員の給料を平均0.2%引き下げて改正することとし、別表第2の一般行政職(一)表を新給料表に改正いたします。


 この第1条は、平成21年12月1日より施行するものでございます。


 次に、第2条について説明いたします。第2条については主な改正点が4つございます。


 まず、1つ目は、職員の時間外勤務時間が月60時間を超えた場合、その超過部分の時間外勤務手当の支給割合を100分の25引き上げるものといたします。


 2つ目に、時間外勤務の60時間を超えた部分について、時間外勤務代休時間として代休措置をとった場合、最初に申し上げました100分の25の引き上げ分を支給することを要しないとする規定を盛り込んでおります。


 3つ目に、6月に支給する期末手当を引き下げることとし、一般職員については従来の1.4月の支給月数から0.15月分減じて1.25月とし、再任用職員については従来の0.75月の支給月数から0.1月減じて0.65月といたします。


 4つ目に、再任用職員の12月の期末勤勉手当を改正することとし、期末手当については0.80月から0.05月増加させ0.85月とし、勤勉手当については0.4月から0.05月減じて0.35月といたします。


 なお、第2条の改正については、平成22年4月1日より施行するものでございます。


 次に、第3条の改正でございますが、これは勝山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例を一部改正するものであり、内容は1カ月の時間外勤務で60時間を超える部分について、時間外勤務代休時間として代休を指定することができる制度を新設するものでございます。


 この改正は、平成22年4月1日より施行いたします。


 次に、第4条の改正でございますが、これは平成18年3月末で改正いたしました職員の給与条例について、そのときに制定した附則の一部を改正するものでございます。


 具体的には、平成18年3月31日時点の給料額を現在も現給保障額として支給されている職員について、本年12月1日からはその現給保障額に100分の99.76を乗じた額を支給するというものでございます。


 最後に、当条例改正案の附則について説明いたします。


 第1項で改正条例の第1条から第4条までの施行期日をそれぞれ指定し、第2項においては12月に支給する期末手当の特例措置を設けております。その内容は、今回給料改定により給料が引き下げられる職員の期末手当については、4月から11月に支給された給与及び期末勤勉手当の合計に0.24%乗じた分を減額して支給するというものでございます。


 以上、議案第79号、勝山市職員の給与に関する条例等の一部改正について説明いたしました。


 続きまして、議案第80号、勝山市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部改正について、その提案理由を説明いたします。


 本案は、先ほど説明させていただきました議案第79号、勝山市職員の給与に関する条例等の一部改正についてと同様に、人事院勧告に準じて特別職の給与を改めるものでございます。


 改正の主な内容につきましては、6月末支給の議員及び市長並びに副市長の期末手当の支給月数を従来の1.60月から0.15月減じて1.45月にすることとし、12月支給の勤勉手当を1.70月から0.05月減じて1.65月とするものでございます。その結果、期末手当の支給月数については、全体で年間3.30月から0.20月減じて3.10月となります。


 なお、本年6月支給の期末手当につきましては、5月の臨時議会で附則の改正により暫定的に0.15月減じる措置として議決を受けておりますので、今回の改正は本則の中で改正を行うものでございます。


 また、この改正条例については平成21年12月1日から施行いたしますが、6月の期末手当については平成22年4月1日からの施行とするものでございます。


 続きまして、議案第81号、勝山市教育長の給与及び旅費に関する条例の一部改正について、その提案理由を説明いたします。


 本案は、議案第80号、勝山市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部改正についてと同様、人事院勧告に準じて給与を改め、あわせて小学校遊具事故の処分に関連する措置として教育長の給与を改めるものでございます。


 改正の主な内容につきましては、特別職と同様に6月及び12月の期末手当の支給月数についてそれぞれ改正を行い、全体で年間3.30月の支給月数から0.20月減じて3.10月とするものでございます。また、あわせて、教育長の給料を12月1日から12月31日までの1カ月間、10分の1減額するものです。


 なお、この改正条例の施行期日については平成21年12月1日より施行いたしますが、特別職と同様、6月の期末手当については平成22年4月1日からの施行とするものでございます。


 以上、提案理由の説明を申し上げました。


○議長(村田與右ヱ門君) これより質疑に入ります。


   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(村田與右ヱ門君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


○議長(村田與右ヱ門君) お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第79号から議案第81号までの3件については、全議員をもって構成する全員審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。


○議長(村田與右ヱ門君) これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(村田與右ヱ門君) 御異議なしと認めます。


 よって、これら3件については、全議員をもって構成する全員審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。


○議長(村田與右ヱ門君) 休憩いたします。


────────────────────


午前10時16分 休憩


午後 1時04分 再開


────────────────────


○議長(村田與右ヱ門君) 再開いたします。


○議長(村田與右ヱ門君) お諮りいたします。


 この際、議案第79号から議案第81号までの3件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(村田與右ヱ門君) 御異議なしと認めます。


 よって、この際、議案第79号から議案第81号までの3件を日程に追加し、議題とすることに決しました。


   ──────・───────


○議長(村田與右ヱ門君) 議案第79号から議案第81号までの3件を一括議題といたします。


○議長(村田與右ヱ門君) これら3件については、その審査を全員審査特別委員会に付託してありましたので、これより同委員長から審査経過並びに結果の報告を求めることにいたします。


○議長(村田與右ヱ門君) 山田全員審査特別委員長。


   (全員審査特別委員長 山田安信君 登壇)


○全員審査特別委員長(山田安信君)


全員審査特別委員会に付託されました事件に対する審査経過並びに結果の報告をいたします。


 本特別委員会は、先刻、委員会を開き、付託を受けました議案3件について理事者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査をいたしました。


 その結果、議案第79号、勝山市職員の給与に関する条例等の一部改正について


 議案第80号、勝山市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部改正について


 議案第81号、勝山市教育長の給与及び旅費に関する条例の一部改正について


これら3件については、原案のとおり可決することに決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(村田與右ヱ門君) 委員長報告に対する質疑に入ります。


   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(村田與右ヱ門君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


○議長(村田與右ヱ門君) これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許します。


○議長(村田與右ヱ門君) 加藤一二君。


   (9番 加藤一二君 登壇)


○9番(加藤一二君) 日本共産党の加藤一二であります。


 私は、日本共産党議員団を代表して、議案第79号 勝山市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について反対討論を行います。


 議案第79号は、自民・公明政権下で出された本年8月の人事院勧告に基づき、国家公務員に準拠して地方公務員の給与とボーナスを大幅に引き下げるものであります。本市職員1人当たりの年平均13万2,200円余りという過去最大規模の減収を押しつけるものであります。このことは公務員だけではなく、さらには民間の給与と景気にも深刻な影響をもたらすものであります。


 民間であれ公務員であれ、賃金が下がるということは、生活設計を狂わせる大問題であります。いや応なしに節約を迫られ、その結果、消費が冷え込み、経済に重大なマイナス効果をもたらします。すなわち、公務員労働者の給与引き下げは、日本経済の景気回復に逆行するものであります。


 今回の経済危機で日本経済の落ち込みが世界各国に比べて深刻だと言われておりますけれども、それは日本の経済は国内需要が小さく、アメリカ市場への売り込みなど、専ら海外輸出を景気の柱にしてきたからであります。政府自身が認めているように、外需頼りの日本経済から内需主導の経済への転換が求められているわけであります。


 ところが、財界、大企業は非正規労働者の派遣切りや正規労働者の賃金抑制など、内需を冷え込ませることばかりをやってきております。その上、公務員労働者の賃金引き下げを行えば、より一層内需を冷え込ませるだけであります。影響を受ける公務員労働者は全国で600万人余りというふうに言われており、数千億円程度の消費が奪われるというふうに言われております。勝山市の地域経済にとっても、深刻な影響をもたらすことは明らかであります。


 公務員賃金の引き下げは、民間企業の賃金引き下げに波及をいたします。せめて公務員並みの賃金をという中小企業で働く労働者の目標が下がり、低賃金の改善は遠のくばかりであります。逆に下がることにさえなります。さらに、生活保護基準や最低賃金法に基づく地域最低賃金の引き下げということにもなりかねません。まさに悪循環であります。日本は歯どめなき賃下げ社会に踏み込むことになってしまいます。


 公務員の賃金は高過ぎると盛んに宣伝する財界の意図は、この悪循環の道を開くことにあります。公務員賃金の持つ社会的影響に目をつけて、これを攻撃して引き下げ、労働者全体の賃金を下げやすくしようとするものであります。


 このように公務員を攻撃する財界は、例えばトヨタ1社で1兆円、2兆円と空前の利益を上げてきた財界、大企業の社会的責任はとろうとしません。景気が悪いから賃金引き下げは我慢しなければならないという人がいるかもしれません。しかし、労働運動総合研究所の調査では、トヨタやキャノンなど財界、大企業は、この10年間で内部留保は倍加し、約300兆円にも達しており、労働者と中小企業を犠牲にしてため込んだ内部留保を還元し、内需拡大を図ることが急務だというふうに指摘をされております。


 しかし、財界、大企業は、この内部留保という利益には手をつけようとしません。株主には配当金を現状維持か、ほんのわずか減らしただけであります。トヨタの創業者家族には、この1年だけで株の配当金で21億円も手にしたと言われております。内部留保の1.2%、株主への配当金のほんの数%を回すだけで雇用も維持できるわけでありますし、それが内需拡大にもつながるわけであります。それをやらないで、すべてのしわ寄せを、これまで汗水たらして会社の大もうけに貢献してきた労働者に押しつけることは許されません。日本の経済立て直しにも逆行するものであります。


 人事院は、もともと公務員の労働基本権が制限されたもとでの代償機関として設置されたものであります。しかし、2002年に小泉内閣が打ち出した総人件費抑制政策が、本来中立であるべき人事院にも押しつけられ、ことし夏のボーナスをルールを無視して0.2カ月カットしたように、この間の人事院勧告は公務員の労働基本権を制約する代償措置とは到底言えないものであります。人事院勧告そのものが旧政権の圧力でゆがめられていたのに、そのことに対する検証もなく、鳩山政権がそのまま給与法案を出したことには同意できません。


 以上の理由によりまして、私たちは議案第79号には反対して討論を終わります。


○議長(村田與右ヱ門君) 以上で討論を終結いたします。


○議長(村田與右ヱ門君) これより採決いたします。


○議長(村田與右ヱ門君) ただいま全員審査特別委員長から報告のあった3件のうち、まず、議案第80号、議案第81号の2件を一括して採決いたします。


○議長(村田與右ヱ門君) これら2件に対する全員審査特別委員長の報告は、お聞きのとおりであります。


○議長(村田與右ヱ門君) お諮りいたします。


 これら2件については、全員審査特別委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(村田與右ヱ門君) 御異議なし


と認めます。


 よって、これら2件については、全員審査特別委員長の報告のとおり決しました。


○議長(村田與右ヱ門君) 次に、議案第79号を、起立により採決いたします。


○議長(村田與右ヱ門君) 本件については、全員審査特別委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


   (起 立 多 数)


○議長(村田與右ヱ門君) 起立多数であります。


 よって、本件については、全員審査特別委員長の報告のとおり決しました。


   ──────・───────


○議長(村田與右ヱ門君) 以上で、今期臨時会に付議されました事件のすべてを議了いたしましたので、今期臨時会はこれをもって閉会いたします。


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         午後 1時14分 閉会





 地方自治法第123条第2項の規定に基づき上記会議の次第を記録し、これを証するために署名する。





  平成  年  月  日


   勝山市議会議長











  平成  年  月  日


   署名議員











  平成  年  月  日


   署名議員