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福井県 勝山市

平成20年12月定例会(第4号12月18日)




平成20年12月定例会(第4号12月18日)




                  平成20年12月


             勝山市議会定例会会議録第4号


平成20年12月18日(木曜日)


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                   平成20年12月18日(木曜日)午前10時開議


第 1         「議案第86号 勝山市東山いこいの森の指定管理者の指定に


                    ついて」の撤回の件


第 2 認定第  1号 平成19年度勝山市歳入歳出決算の認定について(継続審査事


            件)


第 3 認定第  2号 平成19年度勝山市水道事業会計決算の認定について(継続審


            査事件)


第 4 議案第 73号 平成20年度勝山市一般会計補正予算(第3号)


第 5 議案第 74号 平成20年度勝山市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


第 6 議案第 75号 平成20年度勝山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号


            )


第 7 議案第 76号 平成20年度勝山市介護保険特別会計補正予算(第2号)


第 8 議案第 81号 勝山市税条例の一部を改正する条例の一部改正について


第 9 議案第 82号 勝山市税条例の一部改正について


第10 議案第 83号 土地の取得について


第11 議案第 87号 勝山市国民健康保険条例の一部改正について


第12 議案第 77号 平成20年度勝山市下水道事業特別会計補正予算(第2号)


第13 議案第 78号 平成20年度勝山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1


            号)


第14 議案第 79号 平成20年度勝山市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


第15 議案第 80号 平成20年度勝山市水道事業会計補正予算(第2号)


第16 議案第 84号 勝山市簡易水道基金条例の一部改正について


第17 議案第 85号 勝山浄化センター運転維持管理業務包括委託契約の締結につい


            て


第18 請願第  3号 市道延長に関する請願書


第19 陳情第 11号 流雪水量の再利用及び流雪水路の改良に関する陳情書


第20 陳情第  6号 駅裏緑地公園の有効利用に関する陳情書(継続審査事件)


第21 意見書案第8号 道路整備に必要な財源の確保に関する意見書について


第22 議案第 88号 勝山市防災行政無線(同報系)整備工事請負契約の締結につい


            て


第23 議案第 89号 勝山市監査委員の選任について


第24         特別委員長報告





本日の会議に付した事件


第 1 「議案第86号 勝山市東山いこいの森の指定管理者の指定について」の撤回の


    件


第 2 認定第1号(継続審査事件)及び認定第2号(継続審査事件)


第 3 議案第73号から議案第85号及び議案第87号から議案第89号まで


第 4 請願第3号


    陳情第11号及び陳情第6号(継続審査事件)


第 5 意見書案第8号


第 6 特別委員長報告





出席議員(16名)


      1番  松 山 信 裕 君      2番  帰 山 寿 憲 君


      3番  門   善 孝 君      4番  乾   章 俊 君


      5番  山 内 征 夫 君      6番  倉 田 源右ヱ門君


      7番  松 村 治 門 君      8番  北 川 晶 子 君


      9番  加 藤 一 二 君     10番  清 水 清 蔵 君


     11番  笠 松 捷多朗 君     12番  村 田 与右ヱ門君


     13番  山 田 安 信 君     14番  安 居 久 繁 君


     15番  北 山 謙 治 君     16番  廣 田 與三次郎君





欠席議員( 0名)





説明のため出席した者


   市       長      山岸 正裕 君


   副   市   長      松山 保雄 君


   教   育   長      山  範男 君


   市 長 公 室 長      高木 和昭 君


   総務部長兼総務課長      松村 誠一 君


   市民・環境部長兼市民課長   酒井 重光 君


   健康福祉部長兼福祉・児童課長 松本 孝治 君


   産業部長兼商工観光課長    山本 一郎 君


   建設部長兼建設課長      境井 義樹 君


   会計管理者兼会計課長     杼木  實 君


   教育部長兼教育総務課長    石田 忠夫 君


   秘書・広報課長        石倉 充男 君


   未来創造課長         山根 敏博 君


   税務課長           福田 豊彦 君


   市民相談室長         稲垣 一穂 君


   生活環境課長         三屋 修一 君


   健康長寿課長         石蔵ふじ江 君


   旧機業場開設準備室長     大林 市一 君


   農林政策課長併農業委員会事務局長


                  辻  尊志 君


   市街地活性化推進室長     小林 喜幸 君


   上下水道課長         柳原 寛治 君


   生涯学習課長         上山 忠恒 君


   史蹟整備課長         齊藤 雅昭 君


   自然体験・スポーツ課長    矢戸 松蔵 君


   監査委員事務局長       宮塚 龍二 君


   消防長心得兼消防署長     三屋 忠男 君





事務局出席職員


     局長心得   鳥 山 昌 久


     書   記  苅 安 和 幸


     書   記  椿 山 浩 章





      午後 3時05分開議


○議長(笠松捷多朗君) これより本日の会議を開きます。


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○議長(笠松捷多朗君) 会議録署名議員は前回のとおりであります。


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○議長(笠松捷多朗君) この際、諸般の報告を行います。


○議長(笠松捷多朗君) 建設産業委員会より、道路整備に必要な財源の確保に関する意見書について(意見書案第8号)が提出されております。


○議長(笠松捷多朗君) 次に、市長から提出事件について、次の文書がまいっております。


         勝総発第885号


         平成20年12月18日


 勝山市議会議長


 笠松 捷多朗宛


         勝山市長 山岸 正裕議案の追加送付について


 開会中の勝山市議会定例会に提出するため、次の議案を追加送付いたします。


 送付議案は、議案第88号、議案第89号の2件であります。


 以上の3件については、既にお手元に配付してありますので、朗読は省略させていただきます。


○議長(笠松捷多朗君) 以上で、諸般の報告を終わります。


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○議長(笠松捷多朗君) 次に、日程に入りまして、日程第1、「議案第86号 勝山市東山いこいの森の指定管理者の指定について」の撤回の件を議題といたします。


○議長(笠松捷多朗君) 撤回理由の説明を求めます。


○議長(笠松捷多朗君) 辻農林政策課長。


 (農林政策課長 辻 尊志君 登壇)


○農林政策課長(辻 尊志君) さきに上程されました議案第86号 勝山市東山いこいの森の指定管理者の指定について、その内容に、一部不備がございますので、これを撤回いたしたくお願い申し上げますとともに、おわびを申し上げます。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 ただいま議題となっております「議案第86号 勝山市東山いこいの森の指定管理者の指定について」の撤回の件については、これを承認することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


  よって、「議案第86号 勝山市東山いこいの森の指定管理者の指定について」の撤回の件については、これを承認することに決しました。


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○議長(笠松捷多朗君) 次に、日程第2、認定第1号、日程第3、認定第2号の2件を一括議題といたします。


○議長(笠松捷多朗君) ここで、杼木会計管理者より発言の要求がありますので、これを許します。


○議長(笠松捷多朗君) 杼木会計管理者。


 (会計管理者 杼木 實君 登壇)


○会計管理者(杼木 實君) ただいま上程されました認定第1号、平成19年度勝山市歳入歳出決算の認定についてにおきまして、決算中に誤りがございました。深くおわび申し上げます。


 誤りの内容につきましては、お手元にお配りいたしました正誤表のとおりでございますので、御訂正をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(笠松捷多朗君) お聞きのとおり、ただいまの理事者の発言は、原案の一部を訂正されたいとの申し出であります。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 ただいまの理事者の原案の一部訂正の申し出は、これを承認することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、ただいまの理事者の原案の一部訂正の申し出は、これを承認することに決しました。


○議長(笠松捷多朗君) これら2件については、かねてその審査を決算特別委員会に付託してありましたので、これより同委員長より審査経過並びに結果の報告を求めることにいたします。


○議長(笠松捷多朗君) 乾決算特別副委員長。


 (決算特別副委員長 乾 章俊君 登壇)


○決算特別副委員長(乾 章俊君) 決算特別委員会の報告をいたします。


 本特別委員会は、付託を受けました認定2件について、その審査を9月定例会以降の閉会中の継続審査とし、去る10月15日をはじめ、これまで9回にわたり委員会を開き、慎重なる審査を行いました。


 審査に当たっては、関係理事者の出席を求め、決算書に基づき内容の説明を聴取し、各事業の予算が議決の趣旨に沿って適正かつ効率的に執行され、所期の目的が十分達成されているかどうかに留意し、慎重に審査をいたしました。


 その結果、認定第1号 平成19年度勝山市歳入歳出決算の認定について及び


 認定第2号 平成19年度勝山市水道事業会計決算の認定については、いずれも認定すべきものと決しました。


 以下、審査結果の主な意見を申し述べます。


 まず、一般会計歳入についてでありますが、従来から問題となっている一部法人の大口滞納問題については、これまでも分割納付や任意売買による滞納整理を積極的に進められ、一定の成果は見られるが、依然として収入未済額の大部分を占めている状況は変わっていない。現在、滞納整理のための法的手続である不動産等の公売を実施しているが、今後は、公売以外の対策についても研究し、積極的な滞納整理を進め、収入未済額の縮減に一層努められたい。


 次に、一般会計歳出についてでありますが、負担金を支出している団体の中には、その会議費等に多くの経費をあてている団体も見受けられるので、その負担金の使途を十分精査して、経費節減を研究されたい。


 委員報償について、今後とも、その活動内容の把握に努め、委員報償の適正化に努められたい。


 里山エリア再生交付金事業において、遊歩道の整備を行われたが、今後の事業執行については、十分に留意されたい。


 道路維持管理費及び道路修繕工事費の修繕工事費の不用額が多い。よって、その要因を検証するとともに、各地区からの道路修繕の要望に応えるためにも、適切な予算執行に努力されたい。


 国県道改良事業負担金について、市に対して負担を求めないように、県に対し強く申し入れられたい。


 法恩寺山有料道路の除雪費等を含む維持管理費については、福井県道路公社との覚書により市の負担となっているが、厳しい財政状況を十分踏まえ、今後とも、経費負担のあり方も含め、経費が軽減されるよう、粘り強く交渉されたい。


 まちづくり交付金事業については、引き続き、事務費の適切な執行を図られたい。


 養護学校通学費補助金については、本来、県が負担すべきものと思われるので、県への重要要望事項として要望されているが、今後とも、一層、県に対しての要望活動を強力に進められたい。


 社会教育団体等の活動については、関係団体と意見交換するなど、より活性化されるよう、積極的に対応されたい。


 市債の償還について、繰上償還及び借り換えできるように、市債の利率条件緩和を国等へ要望されたい。


 次に、特別会計についてでありますが、下水道使用料及び受益者負担金について、引き続き、滞納整理に努力されたい。


 簡易水道事業における条例の遵守、あるいは条例改正については、これまでも指摘しているところであり、このことを重く受けとめ、引き続き、地元と協議を進め、早急に改善されたい。


 次に、財産に関する調書では、勝山高原開発株式会社に対して過去に実施した増資に関して、経営改善案で示された経営基盤強化増資対策事業が計画どおり進められていない状況である。よって、市として、この事業の再検討等について、会社側と協議されたい。


 次に、水道事業会計決算についてでありますが、水道事業会計にあっては、これまでにリゾート開発に伴う水道需要予測も含め、施設整備を行ったところである。しかしながら、水道需要が伸びないこともあり、料金収入は予想を下回る状況となっており、本会計を圧迫する要因となっている。よって、市として事業者に対して、今後とも、その要因の解消のため、積極的な取り組みを進めるよう、強く要請されたい。


 ただいま申し上げました意見は、決算特別委員会の意見書として、後日、送付いたしますので、指摘事項の改善、対処方法について報告願います。


 今後の予算編成や執行においては、審査の過程において、その都度、指摘した事項も含め、誠意をもって改善に努められるとともに、健全な財政構造を維持しつつ、市民福祉の向上と活力あるまちづくりに向けて邁進されることを望むものであります。


 以上、申し上げまして、決算特別委員会の委員長報告といたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより討論に入ります。


○議長(笠松捷多朗君) 討論の通告がありますので、これを許します。


○議長(笠松捷多朗君) 山田安信君。


 (13番 山田安信君 登壇)


○13番(山田安信君) 日本共産党の山田安信です。


 私は、日本共産党議員団を代表して、認定第1号、平成19年度勝山市歳入歳出決算の認定について、反対討論を行います。


 まず、本決算には、不適切な事業費の流用や条例に反する使用料の徴収があり、議会が本決算を認定することは、行政による不適切な会計処理や条例違反を追認することになり、私たちは、これを認めることは絶対にできません。


 私たちは、議会の本来の任務から、この決算は認定すべきではないと考えていますし、議会がこれを認定することは、市民の負託に背を向ける態度だということを厳しく指摘しておきます。


 まず、不適切な事業費の流用の内容は、まちづくり交付金事業で、当該事業に関係のない支出を行っていることです。本事業は、国の交付金がある事業ですから、こうした不適切な支出は返還を求められると想定されるものであり、直ちに是正すべきです。


 全国の自治体でも、こうした不適切な支出が会計検査院などから指摘され、大問題になっていることを、市長はじめ理事者は、どう認識されているのでしょう。もし不適切でも、見つからなければいいという認識だとしたら、まず、こうした態度を改めなければ、様々な不正の温床になることを強く警告しておきます。


 しかも、こうした支出は、議会が議決した内容からも逸脱しています。これは、関係法令の規定に違反するものであり、とうてい認めるわけにいきせん。


 次に、私たちが、これまで改善を指摘してきた簡易水道事業での条例に反する使用料の徴収が、いまだに放置されていることです。たとえ議会が議決をして支出されたものであっても、違法な支出は保護されないことは明らかです。


 同時に、私たちは、違法とは言えないまでも、不適切である支出は認められないと考えています。決算委員会の委員長報告で指摘された本決算の問題点については、私たちも同じ認識であり、こうした指摘を、市長はじめ理事者は厳粛に受けとめるべきであり、本決算は、議会として認定すべきではないと考えます。


 さらに、私たちは、この委員長報告以外にも問題点があることを指摘したいと思います。


 まず、議会費では、議員に公費で弁当が支給されており、今年度から改善されたことは評価しますが、これは不適切だと考えます。


 2つ目は、行財政改革による職員人件費の削減には問題があることです。例えば、市道や水路の改修などは、各地区から要請がありながら、予算を使い切らずに不用額としていますが、理事者自身も、技術職員の不足が原因であるとの説明でした。


 また、正規職員削減のほとんどは保育士であり、新規採用がないため、保育士の年齢構成がかたよっており、さらに、公立保育園は、平泉寺、野向、北の3園だけで、職員のローテーション配置などでも問題があると考えます。また、南保育園を廃止して、勝山市の施設をやまぎし保育園に無償で譲渡したことは賛成できません。さらに、労働法の趣旨に反する雇用は不適切です。例えば、児童館の指導員など、継続した事業に臨時職員を配置するのは不適切です。


 3つ目は、市長が政策の重点としてまちづくり交付金事業など、観光に重点を置いた施策を行っていますが、私たちは、こうした路線そのものに問題があると指摘してきましたが、この問題は、勝山市の財政状況を見れば、路線の転換が必要になっています。例えば、上水道事業会計が財政悪化した最大の原因は、リゾート開発事業にあわせてインフラ整備を行ったのに、東急が作成した計画どおりに利用料が入らないことにあります。また、有料道路の除雪費用は勝山市民の負担になっており、リゾート事業の出資金は、出資目的が実施されずに放置されています。


 さらに、民間による越前大仏、ホテルなどの事業が失敗し、大口滞納で勝山市の財政を圧迫し、しかも、後始末のための事業で勝山市の財政負担が発生しています。


 また、公共事業型事業では、長尾山事業を凍結したものの、投資効果を考えていないまちづくり交付金事業も推進されました。フォレスト・コミュニティ総合整備事業では、山の中に遊歩道が約10キロもつくられましたが、付近の作業林道ですら通行が困難な状況であり、将来的な維持管理の負担は大きな問題です。理事者は、将来的な管理費の検討はしていないとしており、こうした後年度負担の検討をあいまいにした事業は問題です。今こそ、箱物事業で観光を推進するという政策は、路線の転換が必要だということを強く指摘しておきます。


 このほかにも、市民活動センターを耐震調査もしないで取得したことや、勝山市が財政負担している福井県市長会などの飲食費の支出など、改善すべきものがあります。さらに、多額の退職手当資金を拠出している福井県市町総合事務組合では、加入自治体が運営や審議に参加できないなど、不適切であり、直ちに改善すべきだと考えます。


 時間の関係で、すべての問題には言及できませんが、委員会審議の過程で指摘したことなどを含めて、私たちは、認定第1号、平成19年度勝山市歳入歳出決算の認定については反対をいたします。


○議長(笠松捷多朗君) 以上で討論を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) 委員長報告があった2件のうち、まず、認定第2号を採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) 本件に対する決算特別委員長報告はお聞きのとおりであります。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 本件については、決算特別委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、本件については、決算特別委員長報告のとおり決しました。


○議長(笠松捷多朗君) 次に、認定第1号を、起立により採決いたします。


 本件については、決算特別委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


(起立多数)


○議長(笠松捷多朗君) 起立多数であります。


 よって、本件については、決算特別委員長報告のとおり決しました。


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○議長(笠松捷多朗君) 次に、日程第4、議案第73号を議題といたします。


○議長(笠松捷多朗君) 本件については、かねてその審査を全員審査特別委員会に付託してありましたので、これより同委員長より審査経過並びに結果の報告を求めることにいたします。


○議長(笠松捷多朗君) 帰山全員審査特別委員長。


 (全員審査特別委員長 帰山寿憲君 登壇)


○全員審査特別委員長(帰山寿憲君)


全員審査特別委員会に付託されました事件に対する審査経過並びに結果の報告をいたします。


 本特別委員会は、去る15日に委員会を開き、付託を受けました議案1件について、理事者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査をいたしました。


 その結果、議案第73号、平成20年度勝山市一般会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決することに決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(笠松捷多朗君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより討論に入ります。


○議長(笠松捷多朗君) 討論の通告がありますので、これを許します。


○議長(笠松捷多朗君) 加藤一二君。


 (9番 加藤一二君 登壇)


○9番(加藤一二君) 日本共産党の加藤一二であります。


 私は、日本共産党議員団を代表して、議案第73号、平成20年度勝山市一般会計補正予算(第3号)についての委員長報告に対する反対討論を行います。


 議案第73号には、長尾山総合公園の指定管理者を再募集するための債務負担行為補正1億4,000万円が含まれております。私たちは、収益性のない公園の管理を民間に丸投げしても、大きい経費節減効果は見込めないと考え、指定管理者導入には反対をしてきました。


 理事者は、指定管理者の説明会には4団体があったのに、応募団体が1つもなかった理由として、人員配置のギャップ、発掘体験負担金の値上げ、PR費用の問題があったとして、今回、再募集にあたり見直しを行ったとしております。


 見直しの1つは、臨時職員を1名ふやして8人体制にしたことです。1人ふやした理由は、公園の安全性と景観美化の確保にあたるということですが、新しい事業によるサービスを行うものではありません。


 見直しの2番目は、夏休み中の恐竜体験の充実・強化をあげております。休日だけでなくて、平日の発掘体験を1日3回にふやすというものであります。そのために恐竜研究会の指導員を1日2人、交通整理をするシルバーの人を補助員として1日2人を、それぞれ割り当てるというものですが、1日3回の発掘体験をするだけの化石があるのか、問題であります。昨年、学校行事の発掘体験で、化石がないと言われたこともあります。また、平日に家族連れで、それだけの人が来るのかどうかという疑問もあります。理事者が言う、夏休み中の恐竜発掘体験の充実・強化には無理があると考えます。


 見直しの3番目は、公園等のパンフレット、ホームページ、出向宣伝を行うとしています。しかし、常駐職員は1人しかいないのに、情報発信ができるのかどうか。まして、出向宣伝などはだれがするのかという疑問も残ります。また、体験学習のために20万円を増額していますが、20万円で何をするのでしょうか。体験学習を発展的に拡充するには、市の責任で積極的に対応すべきであると考えます。


 問題はこれだけではありません。指定管理者導入は、自発的な市民のかかわりを阻害する危険すらあります。恐竜発掘体験では恐竜研究会などが協力しておりますが、このような様々な自発性を引き出すような調整機能は、行政こそ果たすべきであり、このような責任を民間業者に求めるのは筋違いであります。


 また、発掘体験の石には限界があり、これまでも教育委員会が、学校行事などを優先するなど調整をしてきました。発掘をしている福井県との調整も含めて、行政が行うのが筋であります。


 しかも、新たな事業をすれば、必ず経費が必要であります。民間業者が、利益も生まないのに負担覚悟で新たな事業をするなどは、期待できません。新たな予算が必要になれば勝山市が負担するのですから、市民の自発的な活動を活かすには、行政が市民の提案を活かすように、必要なものは予算化することが必要だと考えます。


 以上の理由により、指定管理者導入のための債務負担行為補正を含む、議案第73号、平成20年度勝山市一般会計補正予算(第3号)には反対して、討論を終わります。


○議長(笠松捷多朗君) 以上で討論を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) 本件については、起立により採決いたします。


 本件については、全員審査特別委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


(起立多数)


○議長(笠松捷多朗君) 起立多数であります。


 よって、本件については、全員審査特別委員長の報告のとおり決しました。


  ───────・───────


○議長(笠松捷多朗君) 次に、日程第5、議案第74号から日程第11、議案第87号までの7件を一括議題といたします。


○議長(笠松捷多朗君) ここで、福田税務課長より発言の要求がありますので、これを許します。


○議長(笠松捷多朗君) 福田税務課長。


 (税務課長 福田豊彦君 登壇)


○税務課長(福田豊彦君) 議案の一部訂正について、お願いを申し上げます。


 さきに上程されております議案第81号、勝山市税条例の一部を改正する条例の一部改正の原案に、一部誤りがありましたので、お手元に配付してございます正誤表のとおり御訂正を願います。


 おわびを申し上げますとともに、御承認について、よろしくお願い申し上げます。


○議長(笠松捷多朗君) お聞きのとおり、ただいまの理事者の発言は、原案の一部を訂正されたいとの申し出であります。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 ただいまの理事者の原案の一部訂正の申し出は、これを承認することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、ただいまの理事者の原案の一部訂正の申し出は、これを承認することに決しました。


○議長(笠松捷多朗君) これら7件については、かねてその審査を総務文教厚生委員会に付託してありましたので、これより同委員長から審査経過並びに結果の報告を求めることにいたします。


○議長(笠松捷多朗君) 松村総務文教厚生委員長。


 (総務文教厚生委員長 松村治門君 登壇)


○総務文教厚生委員長(松村治門君)


総務文教厚生委員会に付託されました事件に対する審査経過並びに結果の報告をいたします。


 本委員会は、去る11日に委員会を開き、付託を受けました議案7件について、関係理事者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査をいたしました。


 その結果、議案第74号 平成20年度勝山市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


 議案第75号 平成20年度勝山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


 議案第76号 平成20年度勝山市介護保険特別会計補正予算(第2号)


 議案第81号 勝山市税条例の一部を改正する条例の一部改正について


 議案第82号 勝山市税条例の一部改正について


 議案第83号 土地の取得について


 議案第87号 勝山市国民健康保険条例の一部改正についてこれら7件については、いずれも原案のとおり可決することに決しました。


 また、勝山市長尾山総合公園、かつやま恐竜の森の指定管理に関して、平成21年度からの指定管理者制度導入に向けて、その指定管理料の増額に伴う積算根拠等について、関係理事者から報告を受けたところであります。 本委員会といたしましては、積算根拠の精査に努め、今後、このようなことのないよう十分留意するよう、理事者に対して強く要請いたします。


 以上で報告を終わります。


○議長(笠松捷多朗君) 委員長報告に対する質疑に入ります。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより討論に入ります。(「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより、採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) 総務文教厚生委員長から報告のあった7件を一括して採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これら7件に対する総務文教厚生委員長の報告はお聞きのとおりであります。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 これら7件については、総務文教厚生委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、これら7件については、総務文教厚生委員長の報告のとおり決しました。


  ───────・───────


○議長(笠松捷多朗君) 次に、日程第12、議案第77号から日程第20、陳情第6号までの9件を一括議題といたします。


○議長(笠松捷多朗君) これら9件については、かねてその審査を建設産業委員会に付託してありましたので、これより同委員長から審査経過並びに結果の報告を求めることにいたします。


○議長(笠松捷多朗君) 清水建設産業委員長。


 (建設産業委員長 清水清蔵君 登壇)


○建設産業委員長(清水清蔵君) 建設産業委員会に付託されました事件に対する審査経過並びに結果の報告をいたします。


 本委員会は、議案7件、請願1件、閉会中の継続審査事件2件を含む陳情3件の、合計11件について付託を受けましたが、陳情第12号、市道延長に関する陳情書(継続審査事件)については、さきの会議で陳情者からの取下げの申し出が許可されておりますので、残りの10件について、去る11日及び15日に委員会を開き、理事者から詳細な説明と意見を聴取し、慎重に審査をいたしました。


 ただ、議案第86号、勝山市東山いこいの森の指定管理者の指定については、先ほど撤回されましたので、残りの9件について、結果の報告をいたします。


 まず、議案第77号 平成20年度勝山市下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 議案第78号 平成20年度勝山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)


 議案第79号 平成20年度勝山市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


 議案第80号 平成20年度勝山市水道事業会計補正予算(第2号)


 議案第84号 勝山市簡易水道基金条例の一部改正について


 議案第85号 勝山浄化センター運転維持管理業務包括委託契約の締結について以上6件については、いずれも原案のとおり可決することに決しました。


 次に、請願第3号 市道延長に関する請願書については、地域住民の生活道路の利便性と安全性の確保を図る観点から、さらに調査研究いたしたいため、閉会中の継続審査とすることに決しました。


 次に、陳情第11号 流雪水量の再利用及び流雪水路の改良に関する陳情書については、願意を了とし、採択することに決しました。


 次に、陳情第6号 駅裏緑地公園の有効利用に関する陳情書(継続審査事件)については、さらに調査研究いたしたいため、閉会中の継続審査とすることに決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(笠松捷多朗君) 委員長報告に対する質疑に入ります。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより討論に入ります。


○議長(笠松捷多朗君) 討論の通告がありますので、発言を許します。


○議長(笠松捷多朗君) 山田安信君。


 (13番 山田安信君 登壇)


○13番(山田安信君) 日本共産党の山田安信です。


 私は、日本共産党議員団を代表して、議案第85号、勝山浄化センター運転維持管理業務包括委託契約の締結について、反対討論を行います。


 この議案は、下水道事業の勝山浄化センター運転維持管理業務の包括委託として、平成25年度までの5年間を、6億2,422万5,000円で月島テクノメンテサービス株式会社と契約するというものです。


 私たちは、さきの9月議会で、目先の費用削減のために民間に丸投げする包括管理委託は、長期的には様々な問題を引き起こす危険性があり、問題だと指摘して反対をしました。


 私たちが一番の問題だと考えているのは、包括委託にすると、市職員の専門性が弱まり、行政によるチェック機能が果たせなくなることです。理事者は、現在は2名の市職員がいるが、包括委託により0.5人になるとしており、専門職員が専属で配置できなくなり、しかも、技術の引き継ぎも困難になることは明らかです。


 しかも、下水道事業は、民間に委託しても収入がふえるわけではないので、結局、少しばかりの経費が削減されるだけであり、このような目先の費用削減のために民間に丸投げをする包括管理委託は、長期的には問題があり、危険だと考えます。


 私たちは、こうした問題を未然に防ぎながら、経費負担を軽減する対策も提案してきました。理事者は、今は単年度の委託なので、5年間の委託にすれば委託費は削減されると説明しましたが、委託期間が長ければ削減できるなら、現在の委託契約を長期にすればよいだけです。


 こうした理由により、私たちは、議案第85号、勝山浄化センター運転維持管理業務包括委託契約の締結については、反対をいたします。


○議長(笠松捷多朗君) 以上で討論を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) 建設産業委員長から報告のあった9件のうち、議案第85号を除く8件を一括して採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これら8件に対する建設産業委員長の報告はお聞きのとおりであります。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 これら8件については、建設産業委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、これら8件については、建設産業委員長の報告のとおり決しました。


○議長(笠松捷多朗君) 次に、議案第85号を採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) 本件については、起立により採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) 本件については、建設産業委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


 (起立多数)


○議長(笠松捷多朗君) 起立多数であります。


 よって、本件については、建設産業委員長の報告のとおり決しました。


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○議長(笠松捷多朗君) 次に、日程第21、意見書案第8号 道路整備に必要な財源の確保に関する意見書についてを議題といたします。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 ただいま議題となっております本件については、会議規則の定めるところにより、提案理由の説明を省略することにいたしたいと思います。


○議長(笠松捷多朗君) これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、本件については、提案理由の説明を省略することに決しました。


○議長(笠松捷多朗君) これより質疑に入ります。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより討論に入ります。


○議長(笠松捷多朗君) 討論の通告がありますので、発言を許します。


○議長(笠松捷多朗君) 山田安信君。


 (13番 山田安信君 登壇)


○13番(山田安信君) 日本共産党の山田安信です。


 私は、日本共産党議員団を代表して、意見書案第8号、道路整備に必要な財源の確保に関する意見書について、反対討論を行います。 私たちも、身近な道路を整備することは必要だと考えていますが、これまで道路特定財源は、大都市の高速道路整備が優先されたり、政治力によって道路がかたよって整備されるなど、様々な問題が指摘されてきました。中部縦貫自動車道でも、永平寺町の越坂トンネルは、国道416号バイパスとして整備されたのに、その後、地元住民の意向に反して高規格道路に組み入れられ、これが整備の障害の一因ともなってきました。国道416号でも、福井勝山間の片側2車線化整備は放置され、福井北インター付近から福井臨港への整備にほとんどの事業費が使われるなど、勝山市にとっては、決して地方の意見が尊重されているとは思えません。


 私たちは、地方の裁量権を尊重するなら、一般財源化のほうが有効だと考えます。


 さらに、道路特定財源は、バランスを欠いた政策の一因ともなっています。例えば、勝山市では、道路特定財源で中部縦貫自動車道や旧機業場、大清水公園などの整備が行われる一方、政府の医療や福祉削減政策として、福井社会保険病院や雇用促進住宅の存続が大問題になるなど、自民党・公明党与党の政府は、地方の実情など全く理解しない政策を実施してきたのです。


 道路特定財源を自由に使える財源にすることは、こうした政策矛盾を解決する対策の1つにもなると考えます。本当に地方の自治権を尊重した財政構造を望むなら、本意見書の内容は逆行するものだと考えます。


 道路特定財源の一般財源化は、政府みずからも実施を公約したものですが、これをめぐって、自民党などの道路族などと称されている一部の国会議員を中心に、道路特定財源の存続を求めて様々な動きをしていることがマスコミでも報じられています。なぜ、こんな動きが強まるのか。それは、マスコミでも指摘されているように、道路族と呼ばれる人たちが、自分たちの権益を守ろうとしていることが大きな一因であり、こうした時期に道路特定財源の一般財源化に逆行するともとれる内容の意見書を提出することは不適切だと考えます。


 以上の理由により、私たちは、意見書案第8号、道路整備に必要な財源の確保に関する意見書については、反対をいたします。


○議長(笠松捷多朗君) 以上で討論を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) 本件については、起立により採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) 本件については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


(起立多数)


○議長(笠松捷多朗君) 起立多数であります。


 よって、本件については、原案のとおり決しました。


  ───────・───────


○議長(笠松捷多朗君) 次に、日程第22、議案第88号、勝山市防災行政無線(同報系)整備工事請負契約の締結についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


○議長(笠松捷多朗君) 松村総務部長。


 (総務部長 松村誠一君 登壇)


○総務部長(松村誠一君) ただいま上程されました議案第88号、勝山市防災行政無線(同報系)整備工事請負契約の締結について、その提案理由について御説明申し上げます。


 本件は、予定価格が1億5,000万円以上の請負契約であるため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、その契約締結について議会の議決を要するため、本案を提出するものであります。


 なお、本契約の契約金額は1億5,082万4,362円、契約の相手方は福井市板垣4丁目715番地株式会社富士通ゼネラル福井営業所でございます。


 以上、議案第88号について、その提案理由の説明を申し上げました。


○議長(笠松捷多朗君) これより質疑に入ります。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) 議案第88号については、総務文教厚生委員会に付託いたします。


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○議長(笠松捷多朗君) 次に、日程第23、議案第89号 勝山市監査委員の選任についてを議題といたします。


○議長(笠松捷多朗君) 提案理由の説明を求めます。


○議長(笠松捷多朗君) 山岸市長。


 (市長 山岸正裕君 登壇)


○市長(山岸正裕君) ただいま上程されました議案第89号、勝山市監査委員の選任につきまして、その提案理由の説明を申し上げます。


 識見を有する者のうちから選任いたしておりました監査委員の長谷川隆造氏が、平成21年2月6日をもちまして任期が満了となります。そこで、引き続いて、勝山市本町2丁目5番5号、長谷川隆造氏(71歳)を、勝山市監査委員に選任いたしたいと存じます。


 長谷川隆造氏は、人格、識見ともにすぐれた方であります。


 この件について、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。


○議長(笠松捷多朗君) これより質疑に入ります。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 本件については、会議規則の定めるところにより、委員会の付託を省略することにいたしたいと思います。


○議長(笠松捷多朗君) これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(笠松捷多朗君) これより討論に入ります。(「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


○議長(笠松捷多朗君) ただいま議題となっております議案第89号 勝山市監査委員の選任については、これに同意することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、本件については、これに同意することに決しました。


  ───────・───────


○議長(笠松捷多朗君) 次に、日程第24、特別委員長の報告を求めることにいたします。


○議長(笠松捷多朗君) 議会改革特別委員長の報告を求めます。


○議長(笠松捷多朗君) 安居議会改革特別委員長。


 (議会改革特別委員長 安居久繁君 登壇)


○議会改革特別委員長(安居久繁君)


議会改革特別委員会の報告をいたします。


 本委員会は、去る16日に委員会を開き、地方自治法第96条第2項の規定による議決事項の追加について、全国の事例等も踏まえ、議論いたしました。


 この件については、さらに詳細に調査する中で、引き続き、議論をしてまいります。


 また、今後、予定されている総合計画の基本構想及び基本計画の策定に関し、議会として積極的に政策提言をしていくことが重要であるとの意見が出されました。そして、そのためには、現在の基本構想及び基本計画の実績等について、十分検証していくべきであるとのことで意見の一致をみたところであります。


 今後は、この実施に向けて対処してまいりたいと存じます。


 以上で報告を終わります。


  ───────・───────


○議長(笠松捷多朗君) 本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。


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○議長(笠松捷多朗君) 休憩いたします。


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午後 3時56分 休憩


午後 5時15分 再開


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○議長(笠松捷多朗君) 再開いたします。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 この際、議案第88号 勝山市防災行政無線(同報系)整備工事請負契約の締結についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、この際、議案第88号を日程に追加し、議題とすることに決しました。


○議長(笠松捷多朗君) 議案第88号を議題といたします。


○議長(笠松捷多朗君) 本件については、その審査を総務文教厚生委員会に付託してありましたので、これより同委員長から審査経過並びに結果の報告を求めることにいたします。


○議長(笠松捷多朗君) 松村総務文教厚生委員長。


 (総務文教厚生委員長 松村治門君 登壇)


○総務文教厚生委員長(松村治門君)


総務文教厚生委員会に付託されました事件に対する審査経過並びに結果の報告をいたします。


 本委員会は、本日、委員会を開き、付託を受けました議案1件について、関係理事者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査をいたしました。


 その結果、議案第88号 勝山市防災行政無線(同報系)整備工事請負契約の締結については、原案のとおり可決することに決しました。


 また、来年度の入札改善に当たっては、低入札価格調査制度及び失格基準価格について十分に検討されるよう、理事者に対し強く要請いたしました。


 以上で報告を終わります。


○議長(笠松捷多朗君) 委員長報告に対する質疑に入ります。(「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより討論に入ります。(「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより、採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) 本件に対する総務文教厚生委員長の報告はお聞きのとおりであります。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 本件については、総務文教厚生委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、本件については、総務文教厚生委員長の報告のとおり決しました。


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○議長(笠松捷多朗君) 以上で、今期定例会に付議された事件のすべてを議了いたしましたので、今期定例会は、これをもって閉会いたします。


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         午後 5時18分 閉会


 地方自治法第123条第2項の規定に基づき上記議会の次第を記録し、これを証するために署名する。





 平成  年  月  日


  勝山市議会議長











 平成  年  月  日


  勝山市議会副議長











 平成  年  月  日


  署名議員











 平成  年  月  日


  署名議員