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福井県 勝山市

平成19年12月定例会(第4号12月19日)




平成19年12月定例会(第4号12月19日)




                 平成19年12月


             勝山市議会定例会会議録第4号


平成19年12月19日(水曜日)


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                   平成19年12月19日(水曜日)午前10時開議


第 1 認定第  1号 平成18年度勝山市歳入歳出決算の認定について(継続審査事


            件)


第 2 認定第  2号 平成18年度勝山市水道事業会計決算の認定について(継続審


            査事件)


第 3 議案第 79号 平成19年度勝山市一般会計補正予算(第3号)


第 4 議案第 88号 政治倫理の確立のための勝山市長の資産等の公開に関する条例


            の一部改正について


第 5 議案第 89号 勝山市職員の給与に関する条例の一部改正について


第 6 議案第 90号 勝山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正につい


            て


第 7 議案第 91号 勝山市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について


第 8 議案第 92号 福井県市町総合事務組合規約の変更及び財産処分について


第 9 議案第 93号 損害賠償の額を定めることについて


第10 議案第 94号 勝山市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公費負担に関


            する条例の制定について


第11 議案第 95号 企業立地の促進等にかかる市税の特例に関する条例の制定につ


            いて


第12 請願第  2号 年金課税を元に戻し、最低保障年金制度の実現を求める意見書


            採択に関する請願


            1.公的年金等控除・老年者控除を元に戻すとともに、大企業


              ・大金持ちに応分の負担を求め、庶民増税、消費税増税を


              しないこと(継続審査事件)


第13 議案第 80号 平成19年度勝山市下水道事業特別会計補正予算(第2号)


第14 議案第 81号 平成19年度勝山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2


            号)


第15 議案第 82号 平成19年度勝山市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


第16 議案第 83号 平成19年度勝山市水道事業会計補正予算(第2号)


第17 陳情第 12号 市道延長に関する陳情書(継続審査事件)


第18 議案第 84号 平成19年度勝山市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


第19 議案第 85号 平成19年度勝山市老人保健特別会計補正予算(第2号)


第20 議案第 86号 平成19年度勝山市介護保険特別会計補正予算(第2号)


第21 議案第 87号 平成19年度勝山市市有林造成事業特別会計補正予算(第1号


            )


第22 議案第 96号 勝山市重度障害児(者)医療費の助成に関する条例の一部改正


            について


第23 請願第  1号 後期高齢者医療制度に関する請願書(継続審査事件)


第24 請願第  2号 年金課税を元に戻し、最低保障年金制度の実現を求める意見書


            採択に関する請願


            2.最低保障年金制度をつくること(継続審査事件)


第25 意見書案第6号 道路特定財源諸税の暫定税率の延長を求める意見書について


第26 議案第 97号 勝山市教育委員会委員の任命について


第27 議案第 98号 勝山市教育委員会委員の任命について


第28 諮問第  1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて


第29 諮問第  2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて


第30 諮問第  3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて


第31         勝山市選挙管理委員の選挙


第32         勝山市選挙管理委員の補充員の選挙


第33         公共事業の発注の調査に関する動議


第34         特別委員長報告





本日の会議に付した事件


第 1 認定第1号(継続審査事件)及び認定第2号(継続審査事件)


第 2 議案第79号から議案第98号まで


第 3 請願第1号(継続審査事件)及び請願第2号(継続審査事件)


    陳情第12号(継続審査事件)


第 4 意見書案第6号


第 5 諮問第1号から諮問第3号


第 6 勝山市選挙管理委員の選挙


第 7 勝山市選挙管理委員の補充員の選挙


第 8 公共事業の発注の調査に関する動議


第 9 特別委員長報告





出席議員(16名)


      1番  松 山 信 裕 君      2番  帰 山 寿 憲 君


      3番  門   善 孝 君      4番  乾   章 俊 君


      5番  山 内 征 夫 君      6番  倉 田 源右ヱ門君


      7番  松 村 治 門 君      8番  北 川 晶 子 君


      9番  加 藤 一 二 君     10番  清 水 清 蔵 君


     11番  笠 松 捷多朗 君     12番  村 田 与右ヱ門君


     13番  山 田 安 信 君     14番  安 居 久 繁 君


     15番  北 山 謙 治 君     16番  廣 田 与三次郎君





欠席議員( 0名)





説明のため出席した者


   市       長      山岸 正裕 君


   副市長、消防本部消防長事務取扱


                  松山 保雄 君


   教   育   長      山  範男 君


   市 長 公 室 長      高木 和昭 君


   総務部長兼総務課長      松村 誠一 君


   市民・環境部長兼市民課長   石田 忠夫 君


   健康福祉部長兼福祉・児童課長 高田 英男 君


   産業部長兼商工観光課長    山本 一郎 君


   建設部長兼建設課長      上田 秋光 君


   会計管理者兼会計課長     松本 孝治 君


   教育部長兼教育総務課長    杼木  実 君


   秘書・広報課長        酒井 重光 君


   未来創造課長         山根 敏博 君


   税務課長           福田 豊彦 君


   市民相談室長         稲垣 一穂 君


   生活環境課長         三ツ井英人 君


   健康長寿課長         石倉 充男 君


   農林政策課長         境井 義樹 君


   市街地活性化推進室長     大林 市一 君


   上下水道課長         辻  尊志 君


   生涯学習課長         三屋 修一 君


   史蹟整備課長         齊藤 雅昭 君


   自然体験・スポーツ課長    桐嶋  孝 君


   監査委員事務局長       上山 忠恒 君


   農業委員会事務局長      矢戸 松蔵 君


   消防本部次長兼消防署長    三屋 忠男 君





事務局出席職員


     局長心得   鳥 山 昌 久


     書   記  苅 安 和 幸


     書   記  山 岸 善太郎





午後 4時42分開議


○議長(笠松捷多朗君) これより本日の会議を開きます。


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○議長(笠松捷多朗君) 会議録署名議員は前回のとおりであります。


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○議長(笠松捷多朗君) 本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめこれを延長します。


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○議長(笠松捷多朗君) 休憩いたします。


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午後 4時43分 休憩


午後 6時08分 再開


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○議長(笠松捷多朗君) 再開いたします。


○議長(笠松捷多朗君) この際、諸般の報告を行います。


○議長(笠松捷多朗君) 建設企業委員会より、道路特定財源諸税の暫定税率の延長を求める意見書について(意見書案第6号)が提出されております。


○議長(笠松捷多朗君) 本件については、既にお手元に配付してありますので、朗読は省略させていただきます。


○議長(笠松捷多朗君) 次に、加藤一二君ほか1名から、お手元に配付してありますとおり、公共事業の発注の調査に関する動議が提出されております。


○議長(笠松捷多朗君) 次に、市長から提出事件について、次の文書がまいっております。


         勝総発第900号


         平成19年12月19日


 勝山市議会議長


 笠松 捷多朗宛


         勝山市長 山岸 正裕


    議案の追加送付について


 開会中の勝山市議会定例会に提出するため、次の議案を追加送付いたします。


 送付議案は、議案第97号、議案第98号並びに諮問第1号、諮問第2号、諮問第3号の計5件であります。


 これら5件については、既にお手元に配付してありますので、朗読は省略させていただきます。


○議長(笠松捷多朗君) 以上で、諸般の報告を終わります。


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○議長(笠松捷多朗君) 次に、日程に入りまして、日程第1、認定第1号、日程第2、認定第2号を一括議題といたします。


○議長(笠松捷多朗君) これら2件については、かねてその審査を決算特別委員会に付託してありましたので、これより同委員長より審査経過並びに結果の報告を求めることにいたします。


○議長(笠松捷多朗君) 加藤決算特別副委員長。


   (決算特別副委員長 加藤一二君 登壇)


○決算特別副委員長(加藤一二君) 決算特別委員会の報告をいたします。


 本特別委員会は、付託を受けました認定2件について、その審査を9月定例会以降の閉会中の継続審査とし、去る10月18日をはじめ、これまで8回にわたり委員会を開き、慎重なる審査を行いました。


 審査に当たっては、関係理事者の出席を求め、決算書に基づき内容の説明を聴取し、各事業の予算が議決の趣旨に沿って適正かつ効率的に執行され、所期の目的が十分達成されているかどうかに留意し、慎重に審査をいたしました。


 その結果、認定第1号 平成18年度勝山市歳入歳出決算の認定について及び


 認定第2号 平成18年度勝山市水道事業会計決算の認定については、いずれも認定すべきものと決しました。


 以下、審査結果の主な意見を申し述べます。


 まず、一般会計歳入についてでありますが、市税について、収入未済額が前年度に比べ約2,360万円増となっている。市財政における自主財源である税収の確保を最重要課題とする中で、税の公平負担の観点からも、さらなる市税の徴収率向上に一層努力されたい。中でも、軽自動車税(軽自動車、二輪、農耕車を含む)については、収入未済額が前年度に比べ約25万円増となっており、今一度、課税客体の確認と、納税者に対し納税の周知の徹底を図られたい。


 さらに、従来から問題となっている一部法人の大口滞納問題については、これまでも毎月の分納や任意売買による滞納整理を積極的に進められ、一定の成果は見られるが、依然として収入未済額の大部分を占めている状況は変わっていない。現在、滞納整理による法的手続である不動産等公売を実施しているが、今後も、滞納整理を積極的に進め、収入未済額の縮減に努められたい。


 次に、一般会計歳出についてでありますが、委託料の契約については、入札業者の参加資格審査を徹底されるとともに、長期継続契約制度を活用するなどして、一層の経費節減に努められたい。


 また、専門性を必要とする委託事業については、適正な委託内容等を把握するため、積極的な情報収集に努められたい。


 市民活動センターにいこいの広場が設置されたが、センターの活用実績が前年度に比べて低くなっている。センターの活用増に向けて検討されたい。


 生活路線バス運行維持補助金については、より一層、市民の便宜を図るかたわら、費用対効果も考慮しながら、さらなる経費節減に向けて、運行形態等を調査研究されたい。


 児童センターに関して、施設を再点検して、利用者の安心・安全に配慮し、施設の適切な維持管理に努められたい。


 国県道改良事業負担金について、市に対して負担を求めないように、県に対し強く申し入れられたい。


 法恩寺山有料道路の除雪等を含む維持管理費については、福井県道路公社との覚書により市の負担となっているが、厳しい財政状況を十分に踏まえ、今後とも、経費負担のあり方も含めて、経費が軽減されるよう、粘り強く交渉されたい。


 まちづくり交付金事業等における多額の繰越金について、その事業の特殊性は理解できるが、年度内に執行されるよう、努められたい。


 養護学校通学費補助金については、本来、県が負担すべきものと思われるので、県への重要要望事項として要望されているが、今後とも、一層、県に対しての要望活動を強力に推し進められたい。


 小・中学校における消耗品の購入、備品等の整備については、今後とも、計画的に公費で対応されるよう、十分配慮されたい。


 次に、特別会計についてでありますが、下水道使用料金及び受益者負担金について、滞納額が増加傾向にあるので、滞納整理に努力されたい。


 簡易水道事業における条例の遵守、あるいは条例改正については、これまでも指摘しているところであり、このことを重く受けとめ、地元と協議をし、早急に改善をされたい。


 市有林造成事業に関しては、毎年1,000万円以上の基金を取り崩して本特別会計へ繰り入れており、基金も少なくなっている状況の中で、事業費に占める人件費の割合が非常に大きく、本来の事業が十分にできていない状況と思われる。今後、このことを十分踏まえ、予算の持ち方について検討されたい。


 次に、財産に関する調書では、勝山高原開発株式会社に対して過去に実施した増資に関して、経営改善案で示された経営基盤強化増資対策事業が計画どおり進められていない状況である。よって、市として、この事業を計画どおり進めるよう、強く会社側に対し要請されたい。


 次に、水道事業会計決算についてでありますが、水道事業会計にあっては、これまでにリゾート開発に伴う水道需要予測も含め、施設整備を行ったところである。しかしながら、水道需要が伸びないこともあり、料金収入は予想を下回る状況となっており、本会計を圧迫する要因となっている。市として、協定書に基づき工事費の応分の負担を求めたことは理解するが、さらに、事業者に対して、今後とも、利用者増に向けた取り組みを進めるよう、要請されたい。


 ただいま申し上げました意見は、決算特別委員会の意見書として、後日、送付いたしますので、指摘事項の改善、対処方法について報告願います。


 今後の予算編成や執行においては、審査の過程において、その都度、指摘した事項も含め、誠意をもって改善に努められるともに、健全な財政構造を維持しつつ、市民福祉の向上と活力あるまちづくりに向けて邁進されることを望むものであります。


 以上、申し上げまして、決算特別委員会の委員長報告といたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。


   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより討論に入ります。


○議長(笠松捷多朗君) 討論の通告がありますので、これを許します。


○議長(笠松捷多朗君) 加藤一二君。


   (9番 加藤一二君 登壇)


○9番(加藤一二君) 加藤一二です。


 私は、日本共産党議員団を代表して、認定第1号、平成18年度勝山市歳入歳出決算の認定について反対討論を行います。


 決算特別委員会の委員長報告で指摘された本決算の問題点については、私たちも同じ認識であり、こうした指摘を、市長をはじめ理事者は厳粛に受けとめるべきであり、本決算は、議会として認定すべきでないと考えます。


 私たちは、この委員長報告以外にも問題点があることを指摘したいと思います。


 まず、歳入の市税については、収入済額が31億2,457万円に対して収入未済額が45億3,606万円と、1年間の市税収入を14億1,149万円も上回るという、異常な状態になっております。


 この滞納の大部分は、一部法人による大口滞納です。この大口滞納の18年度の整理は、山林の任意売買による2,500万円と、分納の24万円に過ぎません。こうした市税の滞納により、地方交付税が減額されていることは重大であります。


 また、問題なのは、本決算に市税の延滞金が資産として計上されていないことです。どれぐらいの延滞金があるのか。不納欠損があって全くわからないのでは、議会の審議すらできません。延滞金も勝山市の資産であり、決算に計上すべきであります。


 次に、歳出についてですが、評価できるものもあります。子供の医療費の無料化を就学前まで拡充したことは評価をいたします。また、通学路の安全確保のために小型道路照明を設置したことも評価できます。また、学校管理運営費の消耗品費で、研究用冊子、理科用消耗品、プール薬品、保健室用の常備薬、栽培用消耗品の5品目を、公費負担にしたことは評価いたします。今後とも、保護者負担の軽減に努力されるよう、求めます。


 しかし、本決算は、基本的なところで重大な問題を抱えたまま執行されております。


 議会費では、今までも指摘をしてきたことでありますが、議員に公費で弁当が支給されており、これは不適切だと考えます。


 また、住民基本台帳ネットワーク整備事業では490万円を支出していますけれども、カード作成は、人口2万7,000人に対してわずか95枚に過ぎず、プライバシー保護や国民総背番号制などから問題がある制度ですけれども、国が本当に必要とするならば、国の予算で行うべき事業であると考えます。


 まちづくり交付金事業は、総合支援事業とあわせて総事業費15億5,000万円を投入するとしています。18年度も3億円の予算を使い切るとして、検討委員会でまだ利用計画が決まらないのに、3月に工事の発注を決めました。おりものミュージアムに1万5,000人の観光客を呼び込み、市街地の活性化につなげるとしていますが、常時、人が来るのか、恐竜博物館のようには人が来ないのではないか。危険な計画であります。中期財政見通しで述べているように、苦しい財政運営を強いられている勝山市の財政を考えれば、こうした箱物事業で観光を推進するという政策は、路線の転換が必要であります。


 次に、要介護老人介護者支援金制度は、介護4以上の要介護老人を家庭で介護する場合に支給金が支給されているものですが、支援金は月額8,500円だったものが、平成14年度からは月額5,000円に減額をしています。18年度は、対象者が前年の25人から半分以下の12人に激減をしております。そして、158万円の予算があるのに、使ったのは3分の1以下の48万円に過ぎません。予算があるのに、なぜ対象者を減らすのでしょう。福祉の切り捨ては認められません。対象者の拡充が必要です。


 また、大野・勝山地区広域行政事務組合の最終処分場「エコバレー」の負担金として、勝山市は一般会計から、衛生負担金1億5,173万円を支出しております。しかも、18年度の7月には事故が起きています。ところが、資料を請求しても理事者は、法人格が違うからといって、資料の提出を拒み、一切、審議ができませんでした。これは、議会の審議権を否定するもので、認めることができません。


 次に、企業誘致対策費、約170万円は、有効に活用されていないのは問題です。企業誘致情報提供実態調査事業に120万円を使っていますが、その内容は、帝国データバンクに調査を依頼し、抽出された419社のうち、訪問したのは1社だけだったというのでは、あまりにもお粗末です。プロジェクトマネージャーのあり方、調査の仕方など、問題があると思いますので、見直し、改善が必要と考えます。


 県や業者に負担を求めるべき事業の問題は委員長報告のとおりですが、加えて、市の負担になっている恐竜博物館の地代についても、県に負担するように要請すべきです。


 特別会計についてですが、老人保健会計では、後期高齢者医療制度を推し進めるための支出が行われております。来年4月実施予定の後期高齢者医療制度は、75歳以上の人を他の世代から切り離し、過酷な保険料徴収の一方で、保険で受けられる医療の内容を差別、制限する、大改悪であります。こんな制度は、ヨーロッパ諸国など、国民皆保険が確立している国にはありません。さすがに政府も、扶養家族になっている高齢者の保険料を、一部凍結すると言わざるを得ない状況になっております。この制度は、4月実施を中止すべきであります。


 次に、市有林造成事業については、職員人件費1,252万円を含む予算の不足分の穴埋めに、市有林造成事業基金から取り崩した1,213万円をあてております。私たちは、人件費は、他の会計でも行っているように一般会計で支出すべきであり、基金は、本来の目的でない人件費にあてるべきではないと指摘をしてきました。しかし、こうした指摘を無視して、基金を取り崩して予算を編成してきたために、基金残高は、平成12年度末には1億98万5,000円あったのに、平成19年度末には、たったの55万円になっています。山岸市政の7年間だけを見ても、1億円も基金を取り崩したことになります。このままでは、平成20年度の予算編成はできない状態です。


 以上の理由により、私たちは、認定第1号については反対をいたします。


○議長(笠松捷多朗君) 以上で討論を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより採決いたします。


 まず、日程第2、認定第2号を採決いたします。


 本件に対する決算特別委員長報告はお聞きのとおりであります。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 本件については、決算特別委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、本件については、決算特別委員長報告のとおり決しました。


○議長(笠松捷多朗君) 次に、日程第1、認定第1号を、起立により採決いたします。


 本件については、決算特別委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


       (起立多数)


○議長(笠松捷多朗君) 起立多数であります。


 よって、本件については、決算特別委員長報告のとおり決しました。


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○議長(笠松捷多朗君) 次に、日程第3、議案第79号を議題といたします。


○議長(笠松捷多朗君) 本件については、かねてその審査を全員審査特別委員会に付託してありましたので、これより同委員長より審査経過並びに結果の報告を求めることにいたします。


○議長(笠松捷多朗君) 山田全員審査特別委員長。


   (全員審査特別委員長 山田安信君 登壇)


○全員審査特別委員長(山田安信君)全員審査特別委員会に付託されました事件に対する審査経過並びに結果の報告をいたします。


 本特別委員会は、去る14日に委員会を開き、付託を受けました議案第79号 平成19年度勝山市一般会計補正予算(第3号)について、理事者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査をいたしました。


 その結果、本案は、原案のとおり可決することに決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(笠松捷多朗君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。


   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより討論に入ります。


   (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより採決いたします。


 本件に対する全員審査特別委員長の報告はお聞きのとおりであります。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 本件については、全員審査特別委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、本件については、全員審査特別委員長の報告のとおり決しました。


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○議長(笠松捷多朗君) 次に、日程第4、議案第88号から日程第12、請願第2号までの9件を一括議題といたします。


○議長(笠松捷多朗君) これら9件については、かねてその審査を総務文教委員会に付託してありましたので、これより同委員長から審査経過並びに結果の報告を求めることにいたします。


○議長(笠松捷多朗君) 松村総務文教委員長。


   (総務文教委員長 松村治門君 登壇)


○総務文教委員長(松村治門君) 総務文教委員会に付託されました事件に対する審査経過並びに結果の報告をいたします。


 本委員会は、去る12日に委員会を開き、付託を受けました議案8件並びに継続審査事件であります請願1件について、関係理事者から詳細な説明を聴取するなど、慎重に審査をいたしました。


 その結果、議案第88号 政治倫理の確立のための勝山市長の資産等の公開に関する条例の一部改正について


 議案第89号 勝山市職員の給与に関する条例の一部改正について


 議案第90号 勝山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について


 議案第91号 勝山市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について


 議案第92号 福井県市町総合事務組合規約の変更及び財産処分について


 議案第93号 損害賠償の額を定めることについて


 議案第94号 勝山市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公費負担に関する条例の制定について


 議案第95号 企業立地の促進等にかかる市税の特例に関する条例の制定について以上、議案8件については、いずれも原案のとおり可決することに決しました。


 次に、継続審査事件であります、請願第2号 年金課税を元に戻し、最低保障年金制度の実現を求める意見書採択に関する請願 1.公的年金等控除・老年者控除を元に戻すとともに、大企業・大金持ちに応分の負担を求め、庶民増税、消費税増税をしないことについては、さらに調査検討いたしたいため、閉会中の継続審査とすることに決しました。


 また、鹿谷小学校体育館の耐震問題に関し、9月定例会で委員会として対応を求めた事項を含め、関係理事者から、その後の対応等、経過説明を求め、議論いたしました。


 本委員会といたしましては、今回の議論を踏まえ、体育館の使用に際しては、細心の注意を払い、地元と密に連絡をとりながら進められよう、求めるものであります。


 以上申し上げまして、委員長報告といたします。


○議長(笠松捷多朗君) 委員長報告に対する質疑に入ります。


   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより討論に入ります。


○議長(笠松捷多朗君) 討論の通告がありますので、発言を許します。


○議長(笠松捷多朗君) 加藤一二君。


   (9番 加藤一二君 登壇)


○9番(加藤一二君) 加藤一二君です。


 私は、日本共産党議員団を代表して、請願第2号、年金課税を元に戻し、最低保障年金制度の実現を求める意見書採択に関する請願の採択を求めて討論を行います。


 請願第2号は、年金制度を元に戻し、最低保障年金制度の実現を求める意見書採択に関する請願のうち、本委員会で審査された事項は、公的年金等控除・老年者控除を元に戻すとともに、大企業・大金持ちに応分の負担を求め、庶民増税、消費税増税をしないことを政府に求めることであります。


 自民党、公明党政府による04年度の税制改正で、住民税で48万円、所得税で50万円の老年者控除の廃止、140万円を120万円に引き下げる公的年金等控除の縮小、125万円まで非課税だった高齢者の住民税非課税限度額の廃止、所得税、住民税の定率減税の廃止など、高齢者を痛めつける増税ラッシュと、健康保険、介護保険など、社会保障制度の改正により、国民は前代未聞の負担増を強いられ、とりわけ高齢者は、老後の生活設計の見直しを強いられています。国民、高齢者に押しつけられた増税は、年間5兆円を超えると言われております。


 これらの増税により、勝山市でも、収入は全くふえないのに、計算上の所得や住民税がふえれば、それに連動して国民健康保険税や介護保険、老人保健、市営住宅の家賃など、13事業での値上げにつながっております。公的年金等控除や老年者控除を元に戻してほしいというのは、当然の要求ではないでしょうか。


 一方で政府は、景気対策として99年に、定率減税とともに、大企業の法人税率を、それまでの37.5%から30%に引き下げましたが、定率減税だけは廃止し、その法人税の税率は温存されたままです。研究開発減税やIT投資減税も、形をかえて継続をしております。また、株式配当や株式譲渡所得に対する税率を、預貯金の利子所得の半分に下げるという減税措置も継続されています。大企業や大金持ちの減税額は、年間4兆円に上ると言われております。


 12月13日に発表された、自民・公明両党の2008年度税制改正大綱は、09年度以降、消費税を社会保障の主要な財源にすると明記いたしました。負担できる余裕の大きい人が、より多くの割合を負担する応能負担の原則は、税制の民主主義の根幹です。低所得者ほど重い逆進性を持った消費税は、応能負担の原則を引っ繰り返す、不公平きわまりない税金です。また、消費税増税は、経営難に苦しむ地域の中小企業の経営を一層悪化させ、中小企業労働者の生活をおびやかします。これほど社会保障の目的に相反する税制はありません。


 景気対策によって史上空前の利益をあげてきたのは大企業や大金持ちであり、負担能力に応じた負担こそ税制の基本ですから、景気対策を理由に実施されてきた大企業減税や大金持ちの優遇の税制を見直せば、消費税を上げなくても財源は生まれます。


 請願第2号は、庶民には増税、大企業や大金持ちには減税という、逆立ち税制をただし、公的年金等控除・老年者控除を元に戻すとともに、空前の利益をあげている大企業や大金持ちに応分の負担を求め、庶民増税や消費税増税をしないことを政府に求めております。


 これらは当然の要望であり、勝山市議会として採択すべきと考えます。


 議員各位が良識を発揮されて、請願第2号を採択されることを期待いたしまして、討論といたします。


○議長(笠松捷多朗君) 以上で討論を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) ただいま総務文教委員長から報告のあった9件のうち、まず、日程第4、議案第88号から日程第11、議案第95号までの8件を一括して採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これら8件に対する総務文教委員長の報告はお聞きのとおりであります。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 これら8件については、総務文教委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、これら8件については、総務文教委員長の報告のとおり決しました。


○議長(笠松捷多朗君) 次に、日程第12、請願第2号を起立により採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) 本件については、総務文教委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


       (起立多数)


○議長(笠松捷多朗君) 起立多数であります。


 よって、本件については、総務文教委員長の報告のとおり決しました。


───────・───────


○議長(笠松捷多朗君) 次に、日程第13、議案第80号から日程第17、陳情第12号までの5件を一括議題といたします。


○議長(笠松捷多朗君) これら5件については、かねてその審査を建設企業委員会に付託してありましたので、これより同委員長から審査経過並びに結果の報告を求めることにいたします。


○議長(笠松捷多朗君) 清水建設企業委員長。


   (建設企業委員長 清水清蔵君 登壇)


○建設企業委員長(清水清蔵君) 建設企業委員会に付託されました事件に対する審査経過並びに結果の報告をいたします。


 本委員会は、去る12日及び本日、委員会を開き、付託を受けました議案4件並びに継続審査に付されていました陳情1件について、理事者から詳細な説明、意見を聴取し、慎重に審査をいたしました。


 その結果、議案第80号 平成19年度勝山市下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 議案第81号 平成19年度勝山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)


 議案第82号 平成19年度勝山市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


 議案第83号 平成19年度勝山市水道事業会計補正予算(第2号)以上4件については、いずれも原案のとおり可決することに決しました。


 次に、陳情第12号 市道延長に関する陳情書(継続審査事件)については、さらに調査検討いたしたいため、閉会中の継続審査とすることに決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(笠松捷多朗君) 委員長報告に対する質疑に入ります。


   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより討論に入ります。


   (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより、建設企業委員長から報告のあった5件を一括して採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これら5件に対する建設企業委員長の報告はお聞きのとおりであります。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 これら5件については、建設企業委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、これら5件については、建設企業委員長の報告のとおり決しました。


───────・───────


○議長(笠松捷多朗君) 次に、日程第18、議案第84号から日程第24、請願第2号までの7件を一括議題といたします。


○議長(笠松捷多朗君) これら7件については、かねてその審査を産業福祉委員会に付託してありましたので、これより同委員長から審査経過並びに結果の報告を求めることにいたします。


○議長(笠松捷多朗君) 北川産業福祉委員長。


   (産業福祉委員長 北川晶子君 登壇)


○産業福祉委員長(北川晶子君) 産業福祉委員会に付託されました事件に対する審査経過並びに結果の報告をいたします。


 本委員会は、去る12日並びに本日、委員会を開き、付託を受けました議案5件、継続審査事件の請願2件の、計7件について、理事者から詳細な説明と意見を聴取し、慎重に審査をいたしました。


 その結果、議案第84号 平成19年度勝山市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


 議案第85号 平成19年度勝山市老人保健特別会計補正予算(第2号)


 議案第86号 平成19年度勝山市介護保険特別会計補正予算(第2号)


 議案第87号 平成19年度勝山市市有林造成事業特別会計補正予算(第1号)


 議案第96号 勝山市重度障害児(者)医療費の助成に関する条例の一部改正についての5件は、いずれも原案のとおり可決することに決しました。


 次に、継続審査事件であります、請願第1号 後期高齢者医療制度に関する請願書は、不採択とすることに決しました。


 次に、継続審査事件であります、請願第2号 年金課税を元に戻し、最低保障年金制度の実現を求める意見書採択に関する請願 2.最低保障年金制度をつくることは、さらに調査検討いたしたいため、閉会中の継続審査とすることに決しました。


 以上で、報告を終わります。


○議長(笠松捷多朗君) 委員長報告に対する質疑に入ります。


   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより討論に入ります。


○議長(笠松捷多朗君) 討論の通告がありますので、発言を許します。


○議長(笠松捷多朗君) 山田安信君。


   (13番 山田安信君 登壇)


○13番(山田安信君) 山田安信です。


 私は、日本共産党議員団を代表して、議案第87号、平成19年度勝山市市有林造成事業特別会計補正予算(第1号)については反対をし、請願第1号 後期高齢者医療制度に関する請願書(継続審査事件)及び請願第2号 年金課税を元に戻し、最低保障年金制度の実現を求める意見書採択に関する請願(継続審査事件)、この2件については採択を求めて討論をいたします。


 まず、議案第87号のうち、人件費の改定及び車輌購入の入札差金については賛成ですが、問題なのは、特別会計の基金を人件費に充当し続けてきた結果、基金残高が今年度末にはたったの55万円程度しかなくなってしまうということです。


 この問題は、何年も前から、私たちだけでなく、議会としても市長に改善を求めてきたにもかかわらず、市長は抜本的な対策をしてきませんでした。理事者は、来年度予算から、人件費などは一般会計から繰り入れると説明しています。


 議会が改善を求めたのは、単に基金がなくなったから一般会計から繰り入れればよいということではありません。この基金は、勝山市の森林造成などのための事業費に使うべきであり、この理念から言えば、この補正予算では、直ちに一般会計からの繰り入れを実施し、基金を維持することが必要だと考えます。


 次に、後期高齢者医療制度に関する請願書は、1つは、保険料決定に当たっては、後期高齢者の生活実態を踏まえ、支払い可能な保険料としてください。2つ目は、保険料を支払うことによって生活保護基準を下回る高齢者からは保険料を徴収しないでください。不足分は、国と福井県に独自の補てんを求めてください。3つ目は、福井県及び市町の一般会計からの繰り入れによる広域連合独自の保険料減免制度及び一部負担金減免制度を設けてください。4つ目は、保険料滞納者に対する保険証の取り上げ、資格証明書の発行は絶対に行わないでください。5つ目には、国に対して後期高齢者への別建ての診療報酬を導入しないよう、強く要請してださい。6つ目は、高額医療、介護合算療養費の払い戻し手続は、毎回の申請にかかる負担を軽減するために、申請を初回のみとし、2回目からは自動払いとしてください。


 以上6項目を要請するものですが、これらは当然の要望であり、勝山市議会として採択すべきと考えます。


 なお、常任委員会の審議で、政府の方針に賛成なので、この請願を不採択にすべきとの意見がありました。しかし、この請願の内容は多くの国民の声であり、だからこそ自民党や公明党は、国会で制度の問題点を指摘する意見をまともに吟味しないで法案を通したものの、国民から厳しい批判の声が出て、やっとその態度を変えようとしているのです。


 こうした国民の声や、政府すら制度の見直しをしようとしている時期だからこそ、勝山市議会も見識を発揮して採択すべきと考えます。


 年金課税を元に戻し、最低保障年金制度の実現を求める意見書採択に関する請願のうち、本委員会で審査された事項は、最低保障年金制度をつくることを政府に求めることです。


 現在の年金制度には、最低保障年金制度がなく、原則25年間の掛け金実績がないと無年金になってしまい、しかも、生活保護基準以下の年金所得しかない膨大な低年金者も大きな問題になっています。この問題では、全国市長会が政府に提出した要望でも、最低保障年金制度を含めた年金制度の見直しを求めているのです。


 私たちは、勝山市議会としても、全国市長会の要望を後押しするためにも、同僚議員の皆さんが見識を発揮されて、本請願を採択することを期待いたします。


 以上の理由により、議案第87号については反対し、請願第1号及び請願第2号の2件については、採択を求めて討論といたします。


○議長(笠松捷多朗君) 以上で討論を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) ただいま産業福祉委員長から報告のあった7件のうち、まず、日程第18、議案第84号、日程第19、議案第85号、日程第20、議案第86号、日程第22、議案第96号の4件を一括して採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これら4件に対する産業福祉委員長の報告はお聞きのとおりであります。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 これら4件については、産業福祉委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、これら4件については、産業福祉委員長の報告のとおり決しました。


○議長(笠松捷多朗君) 次に、日程第21、議案第87号、日程第23、請願第1号、日程第24、請願第2号の3件を一括して、起立により採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これら3件については、産業福祉委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


       (起立多数)


○議長(笠松捷多朗君) 起立多数であります。


 よって、これら3件については、産業福祉委員長の報告のとおり決しました。


───────・───────


○議長(笠松捷多朗君) 次に、日程第25、意見書案第6号 道路特定財源諸税の暫定税率の延長を求める意見書についてを議題といたします。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 ただいま議題となっております本件については、会議規則の定めるところにより、提案理由の説明を省略することにいたしたいと思います。


○議長(笠松捷多朗君) これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、本件については、提案理由の説明を省略することにいたしました。


○議長(笠松捷多朗君) これより質疑に入ります。


   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 ただいま議題となっております本件については、会議規則の定めるところにより、委員会の付託を省略することにいたしたいと思います。


○議長(笠松捷多朗君) これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(笠松捷多朗君) これより討論に入ります。


○議長(笠松捷多朗君) 討論の通告がありますので、発言を許します。


○議長(笠松捷多朗君) 山田安信君。


   (13番 山田安信君 登壇)


○13番(山田安信君) 山田安信です。


 私は、日本共産党議員団を代表して、意見書案第6号、道路特定財源諸税の暫定税率の延長を求める意見書に対して、反対討論を行います。


 この意見書は、今後10年間の道路整備を定めた中期計画(素案)が着実に進むよう、平成20年度以降も道路特定財源諸税の暫定税率を延長すること。2つ目は、道路特定財源諸税が受益者負担という趣旨にそぐわない一般財源化や、転用することなく、全て道路整備を強力に推進するために充てること。以上2項目を国に要望する内容になっています。


 私たちは、市民生活関連の道路を整備することには賛成です。しかし、道路特定財源をすべて道路整備にあてることについては、反対です。


 これまで道路特定財源は、地方などの生活関連道路にはほとんど使われず、大都市中心の高速道路整備を優先し、しかも、こうした道路事業が、極端なモータリゼーションを加速させ、道路整備が新たな道路渋滞をつくるという悪循環を招いていきました。


 その一方で、鉄道などに対する補助などは削減され、総合的な公共交通機関の整備が後退するという、致命的な交通政策の結果をもたらしています。このことは、勝山市なとが抱えるえちぜん鉄道の問題にも大きな影を落としています。


 しかも、地球温暖化という重大な問題に直面している中で、公共交通のあり方を考えないで、道路整備に偏った特定財源の維持を求める意見書は、勝山市議会の見識が問われると考えます。


 もう1つの問題は、暫定税率を延長することを求めていることです。


 投機経済は、世界各地で様々な問題を引き起こし、特に最近の石油の高騰は異常です。勝山市のように、多くの市民が福井市方面に自家用車で通勤せざるを得ない地域では、ガソリンが数年前の1.5倍以上になり、その負担は過酷です。私たちは、こんな異常な石油の高騰の時期に、暫定税率の延長を求めるなどという意見書を提出する議員の見識を疑います。多くの市民は、そんなことを望んでいるのでしょうか。


 私たちは、生活基盤を支えるエネルギーを投機の対象にすることを直ちに規制すべきだと考えていますし、適正な石油価格の維持のために、暫定税率を引き下げることも必要だと考えています。


 さらに、大規模道路工事は、ほとんどすべて大手ゼネコンが受注し、この予算は道路族議員といわれる政治家や官僚などに握られ、建設業界の支配に使われ、利権の温床になっていると指摘されています。


 さらに、国際的にも極めて甘い工事単価のため、国民の財産が有効に使われないという問題も指摘されています。


 こうした道路行政を改革するため、私たち日本共産党は、今から20年前の1981年に発表した「国民のための財政百科」で、道路特定財源を一般財源化し、社会保障や福祉、生活密着型公共投資に使えるようにすることを提言しました。この改革案の柱は、これまでの道路特定財源を道路整備に限定せず、総合交通整備の立場から、鉄道事業などにも積極的に活用することにあります。


 さらに、日本では、社会保障の公費負担をはるかに超える財源を公共工事に振り向けていますが、こんな政策を行っている国は、世界中を見ても日本だけです。ここに日本の財政構造の最大のゆがみがあり、この財政のゆがみをただし、肥大化した浪費的な公共投資を思い切って削減することが、国民生活を守り、財政再建の道であると考えます。


 このように、道路特定財源の改革は、緊急に必要な対策であり、こうした流れに逆行するこの意見書には賛成できません。


 私たちは、この財源を、社会保障を含めて何にでも使える自由なお金にするべきだと考えています。


 以上の理由により、私たちは、意見書案第6号、道路特定財源諸税の暫定税率の延長を求める意見書の採択には反対をいたします。


○議長(笠松捷多朗君) 以上で討論を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) 本件については、起立により採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) 本件については、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


       (起立多数)


○議長(笠松捷多朗君) 起立多数であります。


 よって、本件については、原案のとおり決しました。


───────・───────


○議長(笠松捷多朗君) 次に、日程第26、議案第97号 勝山市教育委員会委員の任命について


 日程第27、議案第98号 勝山市教育委員会委員の任命について以上2件を一括議題といたします。


○議長(笠松捷多朗君) 提案理由の説明を求めます。


○議長(笠松捷多朗君) 山岸市長。


   (市長 山岸正裕君 登壇)


○市長(山岸正裕君) 最初に、議案第97号、勝山市教育委員会委員の任命についてでありますが、現在、教育委員会委員である河北美紀子氏が、この12月23日で任期満了となります。そこで、引き続いて、河北美紀子氏(59歳)を、勝山市教育委員会委員に任命いたしたいと存じます。


 次に、議案第98号、勝山市教育委員会委員の任命についてでありますが、現在、教育委員会委員である多田誠治氏(70歳)が、この12月23日で任期満了となります。そこで、その後任に、北郷町東野第18号1番地、林 佳子氏(70歳)を、勝山市教育委員会委員に任命いたしたいと存じます。


 いずれの方も人格、識見ともにすぐれた方であります。


 したがいまして、これら2件につきまして、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。


○議長(笠松捷多朗君) これより質疑に入ります。


   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 これら2件については、会議規則の定めるところにより、委員会の付託を省略することにいたしたいと思います。


○議長(笠松捷多朗君) これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、これら2件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(笠松捷多朗君) これより討論に入ります。


   (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) ただいま議題となっております2件のうち、まず、日程第26、議案第97号 勝山市教育委員会委員の任命についてを採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 本件については、これに同意することに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、本件については、これに同意することに決しました。


○議長(笠松捷多朗君) 次に、日程第27、議案第98号 勝山市教育委員会委員の任命についてを採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 本件については、これに同意することに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、本件については、これに同意することに決しました。


───────・───────


○議長(笠松捷多朗君) 次に、日程第28、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて


 日程第29、諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて


 日程第30、諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて以上3件を一括議題といたします。


○議長(笠松捷多朗君) 提案理由の説明を求めます。


○議長(笠松捷多朗君) 山岸市長。


   (市長 山岸正裕君 登壇)


○市長(山岸正裕君) 最初に、諮問第1号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでありますが、現在の委員であります池田節子氏が、平成19年12月31日をもちまして任期が満了となります。そこで、このほど法務大臣から後任者の推薦依頼がありましたので、新たに勝山市猪野第10号28番地、天野恭子氏(55歳)を、人権擁護委員の候補者として推薦いたしたいと存じます。


 次に、諮問第2号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでありますが、現在の委員であります北川博正氏が、平成20年3月31日をもちまして任期が満了となります。そこで、このほど法務大臣から後任者の推薦依頼がありましたので、引き続いて北川博正氏(66歳)を、人権擁護委員の候補者として推薦いたしたいと存じます。


 次に、諮問第3号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでありますが、現在の委員であります森石敏枝氏が、平成20年3月31日をもちまして任期が満了となります。そこで、このほど法務大臣から後任者の推薦依頼がありましたので、引き続いて森石敏枝氏(59歳)を、人権擁護委員の候補者として再推薦いたしたいと存じます。


 したがいまして、これら3件につきまして、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の御意見をいただきたいものであります。


○議長(笠松捷多朗君) これより質疑に入ります。


    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 これら3件については、会議規則の定めるところにより、委員会の付託を省略することにいたしたいと思います。


○議長(笠松捷多朗君) これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、これら3件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(笠松捷多朗君) これより討論に入ります。


   (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) ただいま議題となっております3件のうち、まず、日程第28、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 本件については、異議がないということに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、本件については、異議がないということに決しました。


○議長(笠松捷多朗君) 次に、日程第29、諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 本件については、異議がないということに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、本件については、異議がないということに決しました。


○議長(笠松捷多朗君) 次に、日程第30、諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 本件については、異議がないということに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、本件については、異議がないということに決しました。


───────・───────


○議長(笠松捷多朗君) 次に、日程第31、勝山市選挙管理委員の選挙を行います。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にいたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決しました。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。


○議長(笠松捷多朗君) これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決しました。


○議長(笠松捷多朗君) 勝山市選挙管理委員に、鷲田政憲君、梅田秀司君、門 善三君、田中一夫君の、以上4名の諸君を指名いたします。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 ただいま議長において指名いたしました4名の諸君を、勝山市選挙管理委員の当選人と定めることについて、御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました4名の諸君が、勝山市選挙管理委員に当選されました。


───────・───────


○議長(笠松捷多朗君) 次に、日程第32、勝山市選挙管理委員の補充員の選挙を行います。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にいたしたいと思います。


○議長(笠松捷多朗君) これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決しました。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。


○議長(笠松捷多朗君) これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決しました。


○議長(笠松捷多朗君) 勝山市選挙管理委員の補充員に、茂登利眞奈美君、桑原喜昭君、森本陽子君、山内千里君の、以上4名の諸君を指名いたします。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 ただいま議長において指名いたしました4名の諸君を、勝山市選挙管理委員の補充員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました4名の諸君が、勝山市選挙管理委員の補充員に当選されました。


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○議長(笠松捷多朗君) 次に、日程第33、公共事業の発注の調査に関する動議を議題といたします。


○議長(笠松捷多朗君) 提出者の説明を求めます。


○議長(笠松捷多朗君) 加藤一二君。


   (9番 加藤一二君 登壇)


○9番(加藤一二君) 加藤一二です。


 私は、公共事業の発注の調査に関する動議を提出いたします。


 初めに、提案の理由を説明します。


 不祥事にかかる事件調査部会の報告では、島建社長との事情聴取で、「30万円以外に数回賄賂を出したとの報道や前建設部長が数社から賄賂をもらったのでないか」ということについては、いずれも「答えられない」という含みのある回答でありました。また、前建設部長は、「公判で複数の業者から賄賂をもらった」と指摘された事件について、「申し上げられない」と言っております。いずれも否定していないわけであります。


 こうした賄賂が用地交渉に使われたのではないかという指摘についての調査が、いよいよ求められております。


 市は、これ以上調査できないというのであれば、議会として、公共事業の発注についての調査が必要になっていると考えます。


 次に、動議の内容について説明をいたします。


 本議会は、地方自治法第100条第1項により、公共事業の発注に関する事項について調査するものといたします。


 そして、本調査は、地方自治法第110条及び委員会条例第6条の規定により、委員16人をからなる公共事業の発注に関する調査特別委員会を設置して、これを委託するものといたします。


 また、本議会は、公共事業の発注に関する事項の調査を行うため、地方自治法第100条第1項の権限及びこれに伴う必要な権限を上記特別委員会に委任するものといたします。


 上記特別委員会は、公共事業の発注に関する事項の調査が終了するまで、閉会中もなお調査を行うことができるといたします。


 本調査に要する経費は、本年度においては30万円以内といたします。


 以上のとおり、公共事業の発注の調査に関する動議を提出いたしますので、議員各位の賛同を期待いたしまして、動議の説明を終わります。


○議長(笠松捷多朗君) これより質疑に入ります。


   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 本件については、会議規則の定めるところにより、委員会の付託を省略することにいたしたいと思います。


○議長(笠松捷多朗君) これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(笠松捷多朗君) これより討論に入ります。


   (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(笠松捷多朗君) 討論なしと認め、討論を終結いたします。


○議長(笠松捷多朗君) これより、公共事業の発注の調査に関する動議を採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) 本件については、起立により採決いたします。


○議長(笠松捷多朗君) 本動議を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


       (起立少数)


○議長(笠松捷多朗君) 起立少数であります。


 よって、公共事業の発注の調査に関する動議は否決されました。


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○議長(笠松捷多朗君) 次に、日程第34、特別委員長の報告を求めることにいたします。


○議長(笠松捷多朗君) 議会改革特別委員長の報告を求めます。


○議長(笠松捷多朗君) 門議会改革特別副委員長。


   (議会改革特別副委員長 門 善孝君 登壇)


○議会改革特別副委員長(門 善孝君)


 議会改革特別委員会の報告をいたします。


 本特別委員会は、去る17日に委員会を開き、本委員会での検討事項について意見調整を行いました。


 本委員会では、市民サービスの観点から、一般質問の発言通告の事前公開についてをはじめ、常任委員会の構成と公開について、経費削減について及び一般質問のあり方について、政務調査費に関する条例の見直しなどについて、今後、議論を深めていくことを確認いたしました。


 本委員会といたしましては、これらの検討事項を中心に議論を重ねるとともに、今後とも、積極的に議会改革に取り組んでまいります。


 以上で報告を終わります。


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○議長(笠松捷多朗君) 以上で、今期定例会に付議されました事件のすべてを議了いたしましたので、今期定例会は、これをもって閉会いたします。


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         午後 7時19分 閉会





 地方自治法第123条第2項の規定に基づき上記議会の次第を記録し、これを証するために署名する。





 平成  年  月  日


  勝山市議会議長











 平成  年  月  日


  勝山市議会副議長











 平成  年  月  日


  署名議員











 平成  年  月  日


  署名議員