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福井県 勝山市

平成19年 3月定例会(第5号 3月23日)




平成19年 3月定例会(第5号 3月23日)




                  平成19年3月


              勝山市議会定例会会議録第5号


平成19年3月23日(金曜日)


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                    平成19年3月23日(金曜日)午前10時開議


第 1 議案第  1号 平成19年度勝山市一般会計予算


第 2 議案第  2号 平成19年度勝山市育英資金特別会計予算


第 3 議案第 22号 勝山市教育長の給与及び旅費に関する条例の一部改正について


第 4 議案第 23号 勝山市職員の給与に関する条例の一部改正について


第 5 議案第 24号 勝山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正につい


            て


第 6 議案第 25号 福井県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及


            び同組合規約の変更について


第 7 議案第 26号 大野・勝山地区広域行政事務組合規約の一部変更について


第 8 議案第 27号 勝山市税条例の一部改正について


第 9 議案第 28号 低開発地域工業開発促進法の施行に伴う市税の特例に関する条


            例の廃止について


第10 議案第 29号 勝山市立幼稚園の設置及び管理に関する条例の一部改正につい


            て


第11 議案第 30号 青少年問題協議会設置条例の一部改正について


第12 議案第 31号 勝山市文化財収蔵庫の設置及び管理に関する条例の制定につい


            て


第13 陳情第  3号 公共サービスの安易な民間開放に反対し、国民生活の「安心・


            安全」の確立を求める陳情


第14 議案第  3号 平成19年度勝山市下水道事業特別会計予算


第15 議案第  4号 平成19年度勝山市農業集落排水事業特別会計予算


第16 議案第  5号 平成19年度勝山市簡易水道事業特別会計予算


第17 議案第  6号 平成19年度勝山市水道事業会計予算


第18 議案第 32号 損害賠償の額を定めることについて


第19 議案第 33号 勝山市都市公園条例の一部改正について


第20 議案第 34号 勝山市水道水源保護条例の制定について


第21 陳情第  2号 陳情書(市道拡張について)


第22 陳情第  4号 旧北陽工場横市道6−64号線の道路拡幅について(陳情)


第23 議案第  7号 平成19年度勝山市国民健康保険特別会計予算


第24 議案第  8号 平成19年度勝山市老人保健特別会計予算


第25 議案第  9号 平成19年度勝山市介護保険特別会計予算


第26 議案第 10号 平成19年度勝山市市有林造成事業特別会計予算


第27 議案第 35号 勝山市公害防止条例の一部改正について


第28 議案第 36号 勝山・上志比衛生管理組合規約の変更について


第29 議案第 37号 勝山市災害弔意金の支給等に関する条例の一部改正について


第30 議案第 38号 勝山市福祉事務所設置条例の一部改正について


第31 議案第 39号 勝山市立児童センターの設置及び管理に関する条例の一部改正


            について


第32 議案第 40号 勝山温泉センター「水芭蕉」の設置及び管理に関する条例の一


            部改正について


第33 議案第 41号 勝山市ふれあい会館の設置及び管理に関する条例の一部改正に


            ついて


第34 議案第 42号 字の区域の変更について


第35 陳情第  1号 経営安定の緊急措置支援に関する陳情書


第36 陳情第  5号 陳情書(「がん対策推進基本計画」の早期決定、「がん対策推進


            条例(仮称)」の早期制定を求める意見書の提出について


第37 陳情第 20号 陳情書(国民に安全・安心の農産物を供給するための施策の実


            施を求めることについて)(継続審査事件)


第38 意見書案第1号 「がん対策推進基本計画」の早期決定を求める意見書について


第39 意見書案第2号 「がん対策推進条例」(仮称)の早期制定を求める意見書につ


            いて


第40 決議案第 1号 飲酒運転撲滅に関する決議について


第41         特別委員長報告





本日の会議に付した事件


第 1 議案第1号から議案第10号、議案第22号から議案第42号


第 2 陳情第1号から陳情第5号及び陳情第20号(継続審査事件)


第 3 意見書案第1号及び意見書案第2号


第 4 決議案第1号


第 5 特別委員長報告





出席議員(19名)


      1番  松 村 治 門 君      2番  北 川 晶 子 君


      3番  前 川 茂 一 君      4番  北 沢   諭 君


      5番  加 藤 一 二 君      6番  井 上   馨 君


      7番  清 水 清 蔵 君      8番  笠 松 捷多朗 君


      9番  村 田 与右ヱ門君     10番  山 田 安 信 君


     11番  手 塚 貞 臣 君     12番  安 居 久 繁 君


     13番  小 林 喜 仁 君     14番  椿 山   弘 君


     15番  藤 澤 七郎兵衛君     16番  北 山 謙 治 君


     17番  嶋 田 政 憲 君     19番  近 藤 栄 治 君


     20番  廣 田 与三次郎君





欠席議員( 0名)





説明のため出席した者


   市       長      山岸 正裕 君


   助       役      松山 保雄 君


   教   育   長      山  範男 君


   市 長 公 室 長      梅澤 順一 君


   総務部長兼総務課長      松村 誠一 君


   市民・環境部長兼市民課長   石田 忠夫 君


   健康福祉部長兼福祉・児童課長 高田 英男 君


   産業部長併農業委員会事務局長 杼木  実 君


   建設部長兼建設課長      上田 秋光 君


   教育部長兼教育総務課長    山本 一郎 君


   消防長            田中 公夫 君


   監査委員事務局長       山田 誠一 君


   秘書・広報課長        酒井 重光 君


   未来創造課長         齊藤 雅昭 君


   税務課長           福田 豊彦 君


   生活環境課長         門  善孝 君


   健康長寿課長         石倉 充男 君


   商工観光課長         冨田 正一 君


   産業振興支援室長       上山 忠恒 君


   農林政策課長         境井 義樹 君


   市街地活性化推進室長     大林 市一 君


   上下水道課長         辻  尊志 君


   会計課長           松本 孝治 君


   生涯学習課長兼史蹟整備課長  矢戸 松蔵 君


   自然体験・スポーツ課長    山根 敏博 君


   消防署長           玉木 憲治 君





事務局出席職員


     局   長  高 野   忍


     書   記  鳥 山 昌 久


     書   記  山 岸 善太郎





午後2時40分開議


○議長(北山謙治君) これより本日の会議を開きます。


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○議長(北山謙治君) 会議録署名議員は前回のとおりであります。


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○議長(北山謙治君) この際、諸般の報告を行います。


○議長(北山謙治君) 松村治門君ほか6名の諸君から、「がん対策推進基本計画」の早期決定を求める意見書について(意見書案第1号)


 同じく、松村治門君ほか6名の諸君から、「がん対策推進条例」(仮称)の早期制定を求める意見書について(意見書案第2号)


 藤澤七郎兵衛君ほか6名の諸君から、飲酒運転撲滅に関する決議について(決議案第1号)が提出されております。


 これら3件については、既にお手元に配付してありますので、朗読は省略させていただきます。


○議長(北山謙治君) 以上で、諸般の報告を終わります。


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○議長(北山謙治君) 次に、日程第1、議案第1号を議題といたします。


○議長(北山謙治君) 本件については、かねてその審査を全員審査特別委員会に付託してありましたので、これより同委員長より審査経過並びに結果の報告を求めることにいたします。


○議長(北山謙治君) 嶋田全員審査特別委員長。


   (全員審査特別委員長 嶋田政憲君 登壇)


○全員審査特別委員長(嶋田政憲君)


全員審査特別委員会に付託されました事件に対する審査経過並びに結果の報告をいたします。


 本特別委員会は、付託を受けました議案12件のうち11件については、8日の本会議で可決されましたので、残る1件について、去る12日、14日、15日、19日の4日間にわたり委員会を開き、理事者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査をいたしました。


 その結果、議案第1号、平成19年度勝山市一般会計予算は、原案のとおり可決することに決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(北山謙治君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。


   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北山謙治君) 質疑なしと認めます。


○議長(北山謙治君) これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許します。


○議長(北山謙治君) 10番。


   (10番 山田安信君 登壇)


○10番(山田安信君) 山田安信です。


 私は日本共産党議員団を代表して、議案第1号、平成19年度勝山市一般会計予算について反対討論を行います。


 本予算案の中で、増税に連動する公共料金の値上げを防ぐための保育料の徴収基準の改定や、高齢者への福祉サービスの低下を防ぐために、勝山市として激変緩和措置を行うこと、集落間の通学路の防犯灯の設置と、電気料金を勝山市が全額負担するなど、市民生活を支えようという努力は評価したいと思います。


 しかし、この予算案には問題点も含まれています。


 市長は招集あいさつで、特別職の給与を削減したと言われましたが、来年度予算案では、特別職の人件費が今年度に比べて約100万円もふえています。この原因は、勝山市の負担になる特別職の退職金の負担金を2倍以上にふやしたためです。これは、特別職等報酬審議会の考え方である、勝山市の財政負担を軽減することとは矛盾いたします。


 私たちは、審議会の答申にも反する財政負担増を、勝山市議会として認めるべきではないと考えます。


 2つ目は、戸籍電算化事業に、今後5年間で1億800万円を計上するとしている問題です。


 私たちは、戸籍システムの電算化は必要だが、なぜ1億円以上も必要なのかと指摘をしてきました。しかし、理事者の答弁は、他の自体の事例や業者が示した資料を説明するだけで、業務内容の妥当性も積算単価の根拠も不明確であると言わざるを得ません。理事者も、契約までに精査すると言われましたが、議会は、内容に疑義がある予算を議決すべきではないと考えます。


 3つ目は、おりものミュージアムの事業には大きな問題があることです。


 本予算案では、地場産業振興センターの補助金を約200万円削減し、職員を1名削減するとしています。しかも、理事者は、入場者も少なく、検討委員会で利用計画を検討してきたが、有効な手だてが立てられず、今年度中に方向性を決めたいと説明されました。


 この施設は、昭和59年に越前大仏の観光を目当てに建設されたという建設目的そのものに問題がある施設です。しかし、これまでインキュベート事業で地元のIT業者を育成するとか、ファッションタウン事業や異業種交流事業など、紙を利用した繊維の事業などにも取り組み、さらに、以前は商工会議所にあった繊維協会の事務局も設置しています。まさに、勝山市の繊維産業を軸とした地場産業を振興するための拠点だったのではないでしょうか。


 私たちは、この施設すら有効利用できないというのに、一方では、おりものミュージアムに3億円もつぎ込んで新たな施設をつくり、しかも、地場産センターの職員は削減しながら、おりものミュージアムに新たに職員を配置することも問題だと考えます。こうした問題を含んだまま建設事業を進めることには賛成できません。


 こうした大型事業には多額の予算を計上しながら、市民の要望には冷たい態度も問題だと考えます。


 例えば、有料道路の凍結防止剤散布車の入れ替えに1,700万円を計上しているのに、狭い道路も除雪してほしいとの声には、小型除雪車の購入は考えていないと答えるなど、市民の切実な要望には冷たい態度です。


 さらに、農業や林業など、勝山市の基幹産業の事業では有効な対策が講じられていません。農業は、来年度から個人営農者には麦の価格補償が撤廃されますし、山間地だけでなく市街地周辺部の農地も耕作放棄が広がっているのに、勝山市独自の新たな対策はほとんどありません。


 林業でも、林道事業がほとんどで、本来、一般会計で負担すべき職員給与を市有林特別会計で負担しており、こんな財政運営では特別会計の基金がなくなってしまうと指摘してきましたが、これも放置されたままです。


 また、簡易水道事業に対する国の補助金が廃止されるという新たな事態も生じており、市民生活を維持するための財政負担などを考慮すると、これまで以上に厳しい財政運営が予想されます。


 このほかにも、委員会審議で様々な問題が指摘されましたが、私たちは、こうした問題を考慮して、本予算案は抜本的に見直す必要があると考えます。


 以上の理由により私たちは、議案第1号、平成19年度勝山市一般会計については反対をいたします。


○議長(北山謙治君) 以上で討論を終結いたします。


○議長(北山謙治君) これより採決いたします。


○議長(北山謙治君) 本件については、起立により採決いたします。


○議長(北山謙治君) 本件については、全員審査特別委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


     (起 立 多 数)


○議長(北山謙治君) 起立多数であります。


 よって、本件については、全員審査特別委員長の報告どおり決しました。


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○議長(北山謙治君) 次に、日程第2、議案第2号から日程第13、陳情第3号までの12件を一括議題といたします。


○議長(北山謙治君) 矢戸史蹟整備課長より、発言の要求がありますので、これを許します。


○議長(北山謙治君) 矢戸史蹟整備課長。


   (史蹟整備課長 矢戸松蔵君 登壇)


○史蹟整備課長(矢戸松蔵君) ただいま上程されております議案第31号、勝山市文化財収蔵庫の設置及び管理に関する条例の制定についての原案訂正をお願いいたします。


 お手元に配付してあります正誤表のとおり、第2条中「1番地」を「10番地」に、第4条中「教育委員会がその都度定める」を「教育委員会規則で定めるものとする」に訂正いただきたく、おわびを申し上げますとともに、御承認について、よろしくお願い申し上げます。


○議長(北山謙治君) お聞きのとおり、ただいまの理事者の発言は、原案の一部を訂正されたいとの申し出であります。


○議長(北山謙治君) おはかりいたします。


 ただいまの理事者の原案の一部訂正の申し出は、これを承認することに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北山謙治君) 御異議なしと認めます。


 よって、ただいまの理事者の原案の一部訂正の申し出は、これを承認することに決しました。


○議長(北山謙治君) 次に、これら12件については、かねてその審査を総務文教委員会に付託してありましたので、これより同委員長から審査経過並びに結果の報告を求めることにいたします。


○議長(北山謙治君) 前川総務文教委員長。


   (総務文教委員長 前川茂一君 登壇)


○総務文教委員長(前川茂一君) 総務文教委員会に付託されました事件に対する審査経過並びに結果の報告をいたします。


 本委員会は、去る9日及び13日の2日間にわたり委員会を開き、付託を受けました議案11件、陳情1件について関係理事者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査いたしました。


 その結果、議案第2号 平成19年度勝山市育英資金特別会計予算


 議案第22号 勝山市教育長の給与及び旅費に関する条例の一部改正について


 議案第23号 勝山市職員の給与に関する条例の一部改正について


 議案第24号 勝山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について


 議案第25号 福井県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合規約の変更について


 議案第26号 大野・勝山地区広域行政事務組合規約の一部変更について


 議案第27号 勝山市税条例の一部改正について


 議案第28号 低開発地域工業開発促進法の施行に伴う市税の特例に関する条例の廃止について


 議案第29号 勝山市立幼稚園の設置及び管理に関する条例の一部改正について


 議案第30号 青少年問題協議会設置条例の一部改正について


 議案第31号 勝山市文化財収蔵庫の設置及び管理に関する条例の制定についての議案11件は、いずれも原案のとおり可決することに決しました。


 次に、陳情第3号 公共サービスの安易な民間開放に反対し、国民生活の「安心・安全」の確立を求める陳情については、さらに調査検討したいため、閉会中の継続審査とすることに決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(北山謙治君) 委員長報告に対する質疑に入ります。


   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北山謙治君) 質疑なしと認めます。


○議長(北山謙治君) これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許します。


○議長(北山謙治君) 山田安信君。


   (10番 山田安信君 登壇)


○10番(山田安信君) 山田安信です。


 私は、日本共産党議員団を代表して、議案第23号、勝山市職員の給与に関する条例の一部改正については反対をし、陳情第3号、公共サービスの安易な民間開放に反対し、国民生活の「安心・安全」の確立を求める陳情の採択を求めて討論いたします。


 勝山市職員給与に関する条例の一部改正には、新たに災害派遣手当の条項が追加されています。


 これまで、災害対策基本法に基づき派遣された職員の手当を、派遣された自治体が負担することはありませんでした。ところが、本条例の改定では、災害だけでなく、武力攻撃事態等における国民の保護のために派遣された職員の手当を、派遣された自治体が財政負担することになります。


 水害や豪雪などの災害時には、被災自治体も地域住民も大変な負担を余儀なくされており、これまでは助け合いの心で支援してきたのではないでしょうか。それを、災害派遣した職員の手当を被災自治体に負担させるということが、安倍首相の言う「美しい国」のあるべき姿なのでしょうか。


 もう1つは、武力攻撃事態等における国民の保護のために派遣された職員の手当を、派遣された自治体が負担するというのは、国の責任を果たさない態度と考えます。


 武力攻撃事態などは、国の外交防衛政策の結果であり、自治体の責任ではありません。自治体にこんな負担を求めるのであれば、自治体にも国際法に基づいた非武装地帯を宣言する権限を認めるべきです。


 私たちは、こんな法律を制定した政府の姿勢に断固として抗議し、勝山市として、こんな条例は制定できないという態度を示すべきだと考えます。


 次に、公共サービスの安易な民間開放に反対し、国民生活の「安心・安全」の確立を求める陳情は、1つに、地方の住民サービス切り捨てにつながる国の機関の統合、廃止及び定数削減を、これ以上行わないよう、意見表明を行うこと。


 2つ目に、国民の権利保障を後退させる公共サービスの民営化や、市場化テストの安易な導入は行わないこと。


 3つ目は、公共サービスを民間委託する際には、コストを偏重することなく、入札する事業者に対し、業務の質の確保をいかに図るか明らかにさせるとともに、雇用する労働省が自立した生活ができる賃金を保障させること。


 4つ目には、住民に対する行政サービスの確保に必要な権限と財源を確保すること。


 以上4項目を勝山市議会として採択するよう求めています。


 これまで勝山市では、国の機関では法務局が廃止され、たった1つ残されているハローワークでさえ、再来年度に廃止される計画で、社会保険庁の解体で福井社会保険病院の存続さえも危ぶまれています。福井県の機関でも、保健所や土木事務所の廃止が取り沙汰されています。このままでは、勝山市には国の機関も県の機関も、すべてなくなってしまう危機的状況です。


 しかも、大野市との交通機関は、電車は廃線され、バスの便も削減され続け、交通弱者への配慮が欠落しています。


 こうした、地域の実態を無視した国や県の機関の一方的な統廃合は、市民の生活に責任を持つ勝山市議会として、絶対に容認できるものではないと考えます。


 もともと人口密度の低い地域では、独立採算を優先させたら公共サービスは維持できなくなります。福祉や教育、社会保障などは、住む地域によって公共サービスの水準に格差を生じさせないというのが原則であり、これを守ることが公共機関の責務です。


 統廃合だけでなく、経営効率を優先させる民営化も、過疎地域の実態を無視した暴挙です。


 以上の理由により、私どもは、議案第23号、勝山市職員の給与に関する条例の一部改正については反対をし、陳情第3号、公共サービスの安易な民間開放に反対し、国民生活の「安心・安全」の確立を求める陳情の採択を求めて討論といたします。


○議長(北山謙治君) 以上で討論を終結いたします。


○議長(北山謙治君) これより採決いたします。


 ただいま総務文教委員長から報告のあった12件のうち日程第4、議案第23号、日程第13、陳情第3号の2件を除く10件に対する委員長報告はお聞きのとおりであります。


○議長(北山謙治君) おはかりいたします。


○議長(北山謙治君) これら10件については、総務文教委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北山謙治君) 御異議なしと認めます。


 よって、これら10件については、総務文教委員長の報告のとおり決しました。


○議長(北山謙治君) 次に、日程第4、議案第23号、日程第13、陳情第3号の2件を採決いたします。


 これら2件については、起立により採決いたします。


○議長(北山謙治君) これら2件については、総務文教委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


     (起 立 多 数)


○議長(北山謙治君) 起立多数であります。


 よって、これら2件については、総務文教委員長の報告のとおり決しました。


───────・───────


○議長(北山謙治君) 次に、日程第14、議案第3号から日程第22、陳情第4号までの9件を一括議題といたします。


○議長(北山謙治君) これら9件については、かねてその審査を建設企業委員会に付託してありましたので、これより同委員長より審査経過並びに結果の報告を求めることにいたします。


○議長(北山謙治君) 北沢建設企業委員長。


   (建設企業委員長 北沢 諭君 登壇)


○建設企業委員長(北沢 諭君) 建設企業委員会に付託されました事件に対する審査経過並びに結果の報告をいたします。


 本委員会は、去る9日に委員会を開き、付託を受けました議案7件並びに陳情2件について理事者から詳細な説明、意見を聴取し、慎重に審査をいたしました。


 その結果、議案第3号 平成19年度勝山市下水道事業特別会計予算


 議案第4号 平成19年度勝山市農業集落排水事業特別会計予算


 議案第5号 平成19年度勝山市簡易水道事業特別会計予算


 議案第6号 平成19年度勝山市水道事業会計予算


 議案第32号 損害賠償の額を定めることについて


 議案第33号 勝山市都市公園条例の一部改正について


 議案第34号 勝山市水道水源保護条例の制定について


 以上7件については、いずれも原案のとおり可決することに決しました。


 次に、陳情第2号 陳情書(市道拡張について)


 陳情第4号 旧北陽工場横市道6−64号線の道路拡幅について(陳情)


 以上2件については、願意を了とし、採択することに決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(北山謙治君) 委員長報告に対する質疑に入ります。


   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北山謙治君) 質疑なしと認めます。


○議長(北山謙治君) これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許します。


○議長(北山謙治君) 加藤一二君。


   (5番 加藤一二君 登壇)


○5番(加藤一二君) 加藤一二であります。


 私は、日本共産党議員団を代表して、議案第3号、平成19年度勝山市下水道事業特別会計予算、議案第5号、平成19年度勝山市簡易水道事業特別会計予算及び議案第6号、平成19年度勝山市水道事業会計予算について反対討論を行います。


 これまでに水道事業会計で実施したリゾート開発のための上水道整備事業は、事業費年次別決算表によれば総額17億9,000万円にもなり、このうち約13億2,300万円も勝山市の負担になっております。


 また、浄土寺川ダムの事業は、当初160億円だったものが、2倍以上の330億円に膨れ上がり、勝山市の負担は7億4,000万円にもなっております。


 これらも考慮すると莫大な額を勝山市が負担することになっております。こうした莫大な投資的事業が上水道事業会計を圧迫している最大の要因であります。これら莫大な投資が必要となった原因は、東急不動産が策定したリゾート開発計画に沿って、勝山市が公共上水道として水道水を供給する約束をしたからであります。


 一方、東急不動産は当初計画どおりに開発を行わず、入り込み客が確保できず、水道利用料金が予定どおり入らないという事態になっております。まさに、東急が策定した計画どおりに勝山市は上水道を整備したものの、東急が責任を持たないために上水道事業会計が厳しくなっているのです。


 この問題は、下水道事業にも共通するもので、上水道の利用量で下水道料金が付加されるため、下水道事業特別会計にも計画どおり使用料金が入らないという事態になっております。


 こうした事態を放置すると、リゾート開発の負担を市民が肩代わりすることになりかねません。私たちはこれまでも、適切な負担を東急不動産に求めることを求めてきましたけれども、本予算では、努力の姿勢すら見られません。


 次に、簡易水道事業特別会計については、従来からも指摘してきましたが、条例どおりの水道料金を徴収しているのは1地域のみで、残りは条例より低い料金しか徴収していないのが現状であります。条例があるのに、守らなくてもよいということになったら大変であります。


 また、来年度から簡易水道事業に対する国の補助金がなくなるという新たな事態から、簡易水道の見直しが検討されるということですが、料金徴収についてもあわせて改善を図るべきと考えます。


 以上のとおり、議案第3号、平成19年度勝山市下水道事業特別会計予算、議案第5号、平成19年度勝山市簡易水道事業特別会計予算及び議案第6号、平成19年度勝山市水道事業会計予算について反対し、討論を終わります。


○議長(北山謙治君) 以上で討論を終結いたします。


○議長(北山謙治君) これより採決いたします。


 ただいま建設企業委員長から報告のあった9件のうち、日程第14、議案第3号、日程第16、議案第5号、日程第17、議案第6号の3件を除く6件に対する委員長の報告はお聞きのとおりであります。


○議長(北山謙治君) おはかりいたします。


 これら6件については、建設企業委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北山謙治君) 御異議なしと認めます。


 よって、これら6件については、建設企業委員長の報告のとおり決しました。


○議長(北山謙治君) 次に、日程第14、議案第3号、日程第16、議案第5号、日程第17、議案第6号の3件を採決いたします。


 これら3件については、起立により採決いたします。


○議長(北山謙治君) これら3件については、建設企業委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


     (起 立 多 数)


○議長(北山謙治君) 起立多数であります。


 よって、これら3件については、建設企業委員長の報告のとおり決しました。


───────・───────


○議長(北山謙治君) 次に、日程第23、議案第7号から日程第37、陳情第20号までの15件を一括議題といたします。


○議長(北山謙治君) これら15件については、かねてその審査を産業福祉委員会に付託してありましたので、これより同委員長から審査経過並びに結果の報告を求めることにいたします。


○議長(北山謙治君) 松村産業福祉委員長。


   (産業福祉委員長 松村治門君 登壇)


○産業福祉委員長(松村治門君) 産業福祉委員会に付託されました事件に対する審査経過並びに結果の報告をいたします。


 本委員会は、去る9日に委員会を開き、付託を受けました議案12件、継続審査事件1件を含む陳情3件について理事者から詳細な説明と意見を聴取し、慎重に審査をいたしました。


 その結果、議案第7号 平成19年度勝山市国民健康保険特別会計予算


 議案第8号 平成19年度勝山市老人保健特別会計予算


 議案第9号 平成19年度勝山市介護保険特別会計予算


 議案第10号 平成19年度勝山市市有林造成事業特別会計予算


 議案第35号 勝山市公害防止条例の一部改正について


 議案第36号 勝山・上志比衛生管理組合規約の変更について


 議案第37号 勝山市災害弔意金の支給等に関する条例の一部改正について


 議案第38号 勝山市福祉事務所設置条例の一部改正について


 議案第39号 勝山市立児童センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について


 議案第40号 勝山温泉センター「水芭蕉」の設置及び管理に関する条例の一部改正について


 議案第41号 勝山市ふれあい会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について


 議案第42号 字の区域の変更についての12件は、いずれも原案のとおり可決することに決しました。


 次に、陳情第1号 経営安定の緊急措置支援に関する陳情書


 陳情第5号 陳情書(「がん対策推進基本計画」の早期決定、「がん対策推進条例(仮称)」の早期制定を求める意見書の提出については、願意を了とし、採択することに決しました。


 次に、陳情第20号 陳情書(国民に安全・安心の農産物を供給するための施策の実施を求めることについて)(継続審査事件)は、さらに調査検討いたしたいため、閉会中の継続審査とすることに決しました。


 以上で、報告を終わります。


○議長(北山謙治君) 委員長報告に対する質疑に入ります。


   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北山謙治君) 質疑なしと認めます。


○議長(北山謙治君) これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許します。


○議長(北山謙治君) 加藤一二君。


   (5番 加藤一二君 登壇)


○5番(加藤一二君) 加藤一二であります。


 私は、日本共産党議員団を代表して、議案第8号、平成19年度勝山市老人保険特別会計予算及び議案第10号、平成19年度勝山市市有林造成事業特別会計予算については反対し、陳情第20号 陳情書(国民に安全・安心の農産物を供給するための施策の実施を求めることについて)は、採択を求めて討論を行います。


 議案第8号には、75歳以上の後期高齢者医療制度事業として、広域連合負担金1,221万1,000円や電算処理委託料562万8,000円を含む事業費1,831万2,000円が計上されております。


 後期高齢者医療制度は、医療費の抑制、削減をねらった改悪医療法に基づき新設されたもので、75歳以上の後期高齢者は、現在加入している国保や健保を脱退させられ、後期高齢者だけの独立した保険に組み入れられます。


 現行制度との大きな違いは、家族に扶養されている人を含めて、すべての後期高齢者が保険料の負担を求められ、大多数が年金天引きで保険料を徴収されることとなっております。


 保険料額は、今後、条例で都道府県ごとに決まる予定ですけれども、全国平均で月額6,200円を想定しております。介護保険料と合わせると多くの高齢者が、毎月1万円を天引きされることになります。


 従来、75歳以上の高齢者は、障害者や被爆者などと同じく、保険料を滞納しても保険証は取り上げてはならないとされてきましたが、今回は、滞納者は保険証を取り上げられ、資格証明書や短期保険証が発行されることになりました。医療保障なしでは生きていけない弱者から保険証を取り上げるという、情け容赦のない制度が持ち込まれることは重大であります。


 また、保険料は2年ごとに改定されますけれども、後期高齢者の数がふえるに応じて、自動的に保険料が引き上がる仕組みもつくられております。そのことが、受診抑制につながり、高齢者の命と健康に重大な影響をもたらすことが懸念されます。日本を支えてきた高齢者の命と健康をないがしろにする制度の事業費を計上する本予算には、賛成できません。


 議案第10号は、職員人件費の分を市有林造成事業の基金を取り崩してあてております。本予算では、職員人件費1,252万円を捻出するために、市有林造成事業の基金から1,220万円を取り崩しております。


 その結果、基金の年度末残高は208万円と、ほとんどゼロになってしまいます。これまで、議会から、人件費は一般会計で負担すべきと指摘されながら、人件費を捻出するために、毎年、基金を取り崩してきた結果なのです。


 本来、通常の林業行政に関する人件費は一般会計で負担すべきものであって、特別会計の独自財源は事業費に使うべきものであります。国民健康保険や介護保険など、他の特別会計でも、人件費は一般会計から繰り入れているわけです。


 1,700町歩もあると言われる市有林の貴重な財産を、どのように維持管理するのか、市有林の整理計画を示してこなかった理事者の責任も重大であります。


 以上のことから、本予算は、組み替えるべきと考えます。


 次に、陳情第20号は、国民に安全・安心の農産物を供給するための施策の実施を求める、以下の内容を政府に要請するものであります。


 1つは、国の責任で、食料自給率を抜本的に向上させること。


 2つ目に、アメリカ産牛肉については、全頭検査や牛を原料とする肉骨粉のえさ利用の完全規制など、日本と同等の安全対策がとられるまでは輸入を停止すること。加工・調理品を含めて、牛肉の原産国表示を全面的に義務化すること。


 3番目に、食品衛生監視員を大幅に増員するなど、輸入食品の安全検査体制を抜本的に強化すること。


 4番目に、兼業農家を含め、頑張っている農家すべてを地域農業の担い手に位置づけた政策を進めること。米を含めた農産物の生産価格については、生産費を補う下支え制度を確立すること。


 5つ目に、輸入が増加している農産物については、セーフガード(緊急輸入制限措置)を発動すること。


 6番目に、学校や保育園、病院など、公的な給食への地元産食材の利用を拡大するため、補助制度を充実すること。


 7つ目に、農畜産物の輸入や関税を引き下げ、食品の安全基準の緩和を押しつけるWTO原則は、食料・農業分野からはずして、食料主権を尊重したルールを確立すること。


 これらはどれも、国民に安全・安心の農産物を供給するという国民の願いに合致したものであります。


 委員会でも、趣旨は理解できるということでありましたので、継続審査でなくて採択すべきと考えます。


 以上の理由により、議案第8号及び議案第10号については反対し、陳情第20号は、採択を求めて討論を終わります。


○議長(北山謙治君) 以上で討論を終結いたします。


○議長(北山謙治君) これより採決いたします。


 ただいま産業福祉委員長から報告のあった15件のうち、日程第24、議案第8号、日程第26、議案第10号、日程第37、陳情第20号の3件を除く12件に対する委員長の報告はお聞きのとおりであります。


○議長(北山謙治君) おはかりいたします。


 これら12件については、産業福祉委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北山謙治君) 御異議なしと認めます。


 よって、これら12件については、産業福祉委員長の報告のとおり決しました。


○議長(北山謙治君) 次に、日程第24、議案第8号、日程第26、議案第10号、日程第37、陳情第20号の3件を採決いたします。


○議長(北山謙治君) これら3件については、起立により採決いたします。


○議長(北山謙治君) これら3件については、産業福祉委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


     (起 立 多 数)


○議長(北山謙治君) 起立多数であります。


 よって、これら3件については、産業福祉委員長の報告のとおり決しました。


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○議長(北山謙治君) 次に、日程第38、意見書案第1号「がん対策推進基本計画」の早期決定を求める意見書について


 日程第39、意見書案第2号「がん対策推進条例」(仮称)の早期制定を求める意見書についての2件を一括議題といたします。


 これら2件については、会議規則の定めるところにより、提案理由の説明を省略することにいたしたいと思います。


○議長(北山謙治君) これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北山謙治君) 御異議なしと認めます。


 よって、これら2件については、提案理由の説明を省略することに決しました。


○議長(北山謙治君) これより質疑に入ります。


    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北山謙治君) 質疑なしと認めます。


○議長(北山謙治君) おはかりいたします。


 ただいま議題になっておりますこれら2件については、会議規則の定めるところにより、委員会の付託を省略することにいたしたいと思います。


○議長(北山謙治君) これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北山謙治君) 御異議なしと認めます。


 よって、これら2件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(北山謙治君) これより討論に入ります。


   (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北山謙治君) 討論なしと認めます。


○議長(北山謙治君) これより採決いたします。


○議長(北山謙治君) これら2件については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北山謙治君) 御異議なしと認めます。


 よって、これら2件については、原案のとおり決しました。


───────・───────


○議長(北山謙治君) 次に、日程第40、決議案第1号 飲酒運転撲滅に関する決議についてを議題といたします。


 本件については、会議規則の定めるところにより、提案理由の説明を省略することにいたしたいと思います。


○議長(北山謙治君) これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北山謙治君) 御異議なしと認めます。


 よって、本件については、提案理由の説明を省略することに決しました。


○議長(北山謙治君) これより質疑に入ります。


   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北山謙治君) 質疑なしと認めます。


○議長(北山謙治君) おはかりいたします。


 ただいま議題になっております本件については、会議規則の定めるところにより、委員会の付託を省略することにいたしたいと思います。


○議長(北山謙治君) これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北山謙治君) 御異議なしと認めます。


 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(北山謙治君) これより討論に入ります。


   (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北山謙治君) 討論なしと認めます。


○議長(北山謙治君) これより採決いたします。


○議長(北山謙治君) 本件については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北山謙治君) 御異議なしと認めます。


 よって、本件については、原案のとおり決しました。


───────・───────


○議長(北山謙治君) 次に、日程第41、特別委員長の報告を求めることにいたします。


○議長(北山謙治君) まず、議会改革特別委員長の報告を求めます。


○議長(北山謙治君) 嶋田議会改革特別委員長。


   (議会改革特別委員長 嶋田政憲君 登壇)


○議会改革特別委員長(嶋田政憲君)議会改革特別委員会の報告をいたします。


 本委員会は、12月定例会以降、1月24日、2月20日、3月16日の3回、委員会を開き、主に議員政治倫理条例について、種々議論をいたしました。


 委員会では、地方自治法第92条の2の兼業禁止規定と条例案との関連について、議論が集中いたしたところでありますが、今後の入札制度の改正内容なども見極めながら、さらに引き続き、慎重に議論をいたしたいと思っております。


 以上で、報告を終わります。


○議長(北山謙治君) 次に、次に、旧機業場対策特別委員長の報告を求めます。


○議長(北山謙治君) 笠松旧機業場対策特別副委員長。


   (旧機業場対策特別副委員長 笠松捷多朗君 登壇)


○旧機業場対策特別副委員長(笠松捷多朗君) 旧機業場対策特別委員会の報告をいたします。


 本委員会は、3月20日に委員会を開き、主に、工事の入札結果及び活用検討委員会について、理事者から詳細な説明と意見を聴取し、議論いたしました。


 委員会では、活用のあり方について多くの意見が出され、活発な議論が交わされました。


 また、理事者に対し、委員会で出された意見を活用検討委員会に伝えられよう要請いたしたところであります。


 本委員会といたしましては、今後とも、必要に応じ、理事者から活用検討委員会の状況や理事者の見解を求めながら、引き続き議論をしてまいりたいと存じます。


 以上で、報告を終わります。


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○議長(北山謙治君) ここで、各常任委員会から、市政当面の問題として、次の事項について調査いたしたい旨の申し出があります。


 その事項を申し上げます。総務文教委員会


 1.教育行政について


 2.まちづくりについて建設企業委員会


 1.道路行政について


 2.都市づくりについて産業福祉委員会


 1.産業行政について


 2.健康福祉行政について以上であります。


 また、この調査については、閉会中に行いたいとのことであります。


○議長(北山謙治君) おはかりいたします。


 本議会は、これら常任委員会の申し出のとおり決することに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北山謙治君) 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま申し上げました各事項については、それぞれの常任委員会の閉会中の継続審査に付することに決しました。


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○議長(北山謙治君) 以上で、今期定例会に付議されました事件のすべてを議了いたしましたので、今期定例会はこれをもって閉会いたします。


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         午後 3時29分 閉会





 地方自治法第123条第2項の規定に基づき上記議会の次第を記録し、これを証するために署名する。





 平成  年  月  日


  勝山市議会議長











 平成  年  月  日


  勝山市議会副議長











 平成  年  月  日


  署名議員











 平成  年  月  日


  署名議員