議事ロックス -地方議会議事録検索-


福井県 勝山市

平成18年11月臨時会(第1号11月21日)




平成18年11月臨時会(第1号11月21日)




                 平成18年11月


              勝山市議会臨時会会議録第1号


平成18年11月21日(火曜日)


───────────────────────────────────────────



                   平成18年11月21日(火曜日)午前10時開議





第 1 会議録署名議員の指名


第 2 会期の決定


第 3 議案第 82号 平成18年度勝山市一般会計補正予算(第4号)


第 4 議案第 83号 勝山市営温水プールの設置及び管理に関する条例の制定につい


            て





追加日程


第 1 議長の辞任


第 2 議長の選挙


第 3 議会運営委員会委員の選任





本日の会議に付した事件


第 1 会議録署名議員の指名


第 2 会期の決定


第 3 議案第82号及び議案第83号


第 4 議長の辞任


第 5 議長の選挙


第 6 議会運営委員会委員の選任





出席議員(19名)


      1番  松 村 治 門 君      2番  北 川 晶 子 君


      3番  前 川 茂 一 君      4番  北 沢   諭 君


      5番  加 藤 一 二 君      6番  井 上   馨 君


      7番  清 水 清 蔵 君      8番  笠 松 捷多朗 君


      9番  村 田 与右ヱ門君     10番  山 田 安 信 君


     11番  手 塚 貞 臣 君     12番  安 居 久 繁 君


     13番  小 林 喜 仁 君     14番  椿 山   弘 君


     15番  藤 澤 七郎兵衛君     16番  北 山 謙 治 君


     17番  嶋 田 政 憲 君     19番  近 藤 栄 治 君


     20番  廣 田 与三次郎君





欠席議員( 0名)





説明のため出席した者


   市       長      山岸 正裕 君


   助       役      松山 保雄 君


   教   育   長      山  範男 君


   市 長 公 室 長      梅澤 順一 君


   総務部長           松村 誠一 君


   市民・環境部長        石田 忠夫 君


   健康福祉部長         高田 英男 君


   産業部長           杼木  実 君


   建設部長           上田 秋光 君


   教育部長           山本 一郎 君


   消防長            田中 公夫 君


   監査委員事務局長       山田 誠一 君


   秘書・広報課長        酒井 重光 君


   未来創造課長         齊藤 雅昭 君


   健康長寿課長         石倉 充男 君


   自然体験・スポーツ課長    山根 敏博 君





事務局出席職員


     局   長  高 野   忍


     書   記  鳥 山 昌 久


     書   記  山 岸 善太郎





 午前10時10分開会


○議長(安居久繁君) これより勝山市議会臨時会を開会いたします。


───────・───────


○議長(安居久繁君) 直ちに本日の会議を開きます。


───────・───────


○議長(安居久繁君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、北沢 諭君、加藤一二君を指名いたします。


───────・───────


○議長(安居久繁君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。


 今期臨時会の会期につきましては、去る11月6日に議会運営委員会が開かれ、本日1日としたいとの決定をみています。


○議長(安居久繁君) おはかりいたします。


 今期臨時会の会期は、議会運営委員会の決定どおり本日1日といたしたいと思います。


○議長(安居久繁君) これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 御異議なしと認めます。


 よって、今期臨時会の会期は、本日1日と決定いたしました。


───────・───────


○議長(安居久繁君) この際、諸般の報告を行います。


○議長(安居久繁君) 廣田与三次郎君は、所用のため遅刻する旨の届け出がありました。


○議長(安居久繁君) 次に、地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は、


  山岸市長


  松山助役


  梅澤市長公室長


  松村総務部長


  石田市民・環境部長


  高田健康福祉部長


  杼木産業部長


  上田建設部長


  酒井秘書・広報課長


  齊藤未来創造課長


  石倉健康長寿課長


 教育委員会より


  山教育長


  山本教育部長


  山根自然体験・スポーツ課長


 消防本部より


  田中消防長


 監査委員より


  山田監査委員事務局長


 以上であります。


○議長(安居久繁君) 次に、市長から提出事件について、次の文書がまいっております。


        勝総発第829号


        平成18年11月21日


 勝山市議会議長


 安居 久繁 宛


         勝山市長 山岸 正裕


 議案の送付について


 平成18年11月21日招集の勝山市議会臨時会に提出するため、次の議案を送付します。


 送付議案は、議案第82号、議案第83号の2件であります。


 これら2件については、既にお手元に配付してありますので、朗読は省略させていただきます。


○議長(安居久繁君) 次に、さきの定例会以後、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により、次の報告を受理しております。


 平成18年9月21日付け勝監発第51号、例月出納検査(8月分)の結果について。


 平成18年10月24日付け勝監発第63号、例月出納検査(9月分)の結果について。


 この報告書は、議会事務局に保管しております。


○議長(安居久繁君) 次に、さきの9月定例会以降の事務報告につきましては、お手元に配付してあります報告書のとおりであります。


○議長(安居久繁君) 以上で諸般の報告を終わります。


───────・───────


○議長(安居久繁君) 次に、市長から発言の要求がありますので、これを許します。


○議長(安居久繁君) 山岸市長。


   (市長 山岸正裕君 登壇)


○市長(山岸正裕君) 皆さん、おはようございます。


 本日、ここに臨時市議会が開会されるにあたり、通年型温水プール取得に関する補正予算案について、その提案理由の概要を申し上げます。


 市内片瀬町にある民間施設の通年型温水プールの存続については、これまで市民の多くの方から存続の要望があり、さきの9月定例会では、市でプールを取得して存続してほしいとの陳情書が、勝山市体育協会をはじめとする関係団体から提出され、市議会で趣旨採択されたところであります。


 これを受けまして市では、プール存続に向けた検討を重ねてまいりました。その結果、以下の理由と目的を明確にして、この通年型温水プールを取得したいとするものです。


 先般、平成17年国勢調査が確定し、本市の65歳以上の比率を示す高齢化率は28.1%と、県下9市で最も高い比率となっており、4人に1人以上が高齢者であります。また、平成15年のデータによりますと、勝山市の平均寿命は、女性が県下自治体の中で2位、男性も中位より上に位置していますが、要介護2以下を健康な状態とみなした健康寿命の順位となりますと、男女ともそれぞれ中位以下と低くなってしまうのが現状であります。健康な体で長生きしてこそ長寿の意義があります。このデータから見ましても、これからは高齢者の健康をいかに保持し、維持、向上に努めるための行政施策が重要になっていることがわかります。


 ちなみに、平成17年度で市の国民健康保険と介護保険及び老人保健の合計額は77億円近い規模となっています。全額が勝山市の負担ではありませんが、今後、この額はさらに増加することは確実で、このままでは10年後には100億円を超えるような見通しにもなります。


 勝山市ではかねてより、ウォーキングの推進など健康づくりに関する施策に重点的に取り組んでいるところであります。しかし、冬季間には一般的な通常のウォーキングはできず、積雪がある冬季間にだれもが運動できる施設が求められております。健康づくりに温水プールを活用することは、1年を通してそれぞれの体力にあわせた健康づくりが可能となり、その結果、市民の健康寿命を伸ばすことが期待されるものです。とりわけ、プールを活用した運動は、高齢者のひざなどに負担をかけないものとして、医学的にも注目されています。


 折から国では、メタボリックシンドロームの概念を取り入れた健診・保健指導や普及啓発による生活習慣病対策を平成20年度より実施することとしており、これを受けた福井県は各市町に、平成20年度を待たずに早期にこの概念を基本健康診査に導入して、生活習慣病対策を進めることを要請してきております。


 勝山市としては、この通年型温水プールを市営の健康増進施設として利用促進し、一般市民向けにメタボリックシンドローム対策にも有効に活用していきたいと考えています。


 このように、勝山市民が健康になり、医療費等を軽減し、ひいては勝山市そのものが健康で元気になる効果を高めるため、市営プールを活用した様々な健康教室を充実し、年間を通じ、例えば、オールシーズン健康増進プログラムを準備し、取り組んでまいりたいと考えます。


 また、体育施設としても、高齢者を含めたマスターズや青少年などの競技の面で、県内でも数少ない公認プールとして活用でき、各種大会の開催も可能となり、学校教育をはじめ多方面における交流事業にも活用が期待されるところであります。


 以上のことから、市営プールとして、少子・高齢化が進行する勝山市において、市民の一層の健康増進を図り健康寿命を伸ばすこと、公認プールを活用した体力増強、競技力向上のほか、一般市民のプールとして幅広い活用を図ること、学校、保育園などによる団体利用並びに指定管理者のスイミングスクール等、自主運営による共同利用を図ることとします。


 取得後、市営プールの運営は、民間のノウハウを活かし、サービスの向上と経費の効率化を図るため、指定管理者制度の活用を予定しており、今後、管理者の公募をしてまいります。


 また、今回の土地・建物の取得費などの補正支出額については、今後、指定管理者の利用料収入から一定金額を、毎年、市へ納入することで補てんしてまいりたいと考えます。


 本日、臨時市議会に提案申し上げました平成18年度勝山市一般会計補正予算(第4号)並びに勝山市営温水プールの設置及び管理に関する条例の詳細は関係部課長が説明をいたしますので、よろしく御審議の上、妥当な御決議を賜りますようお願い申し上げます。


───────・───────


○議長(安居久繁君) 次に、日程第3、議案第82号 平成18年度勝山市一般会計補正予算(第4号)、日程第4、議案第83号勝山市営温水プールの設置及び管理に関する条例の制定についての2件を議題といたします。


○議長(安居久繁君) 提案理由の説明を求めます。


○議長(安居久繁君) 松村総務部長。


   (総務部長 松村誠一君 登壇)


○総務部長(松村誠一君) ただいま上程されました議案第82号、平成18年度勝山市一般会計補正予算(第4号)につきまして、その提案理由の説明を申し上げます。


 今回の補正予算は、健康増進施設の取得及び改修にかかる所要額について補正をお願いするものであります。


 第1条、歳入歳出予算の補正でございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,760万4,000円を追加し、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ113億6,306万円といたすものでございます。


 第2条、地方債の補正につきましては、後ほど御説明申し上げます。


 1枚おめくりいただきまして、1ページをお開き願いたいと思います。


 「第1表 歳入歳出予算補正」について説明を申し上げます。


 まず、歳入ですが、18款繰越金は、平成17年度決算剰余金の予算未計上額のうち1,180万4,000円を予算化いたしました。


 20款市債では、5,580万円増額いたしておりますが、これは、健康増進施設整備事業債の追加によるものであります。


 次に、歳出でありますが、2款総務費では、590万2,000円の増額補正をいたしておりますが、規定により歳入で予算化いたしました繰越金の2分の1を積み立てるものでございます。


 4款衛生費では、温水プールの取得及び改修にかかる所要額6,170万2,000円を増額補正いたしております。


 最後に、2ページの「第2表 地方債補正」について御説明申し上げます。


 今回は、既決の地方債に新たに健康増進施設整備事業の追加をお願いするものであります。


 以上が一般会計補正予算(第4号)の内容でございます。


○議長(安居久繁君) 石倉健康長寿課長。


   (健康長寿課長 石倉充男君 登壇)


○健康長寿課長(石倉充男君) ただいま上程されました、議案第83号、勝山市営温水プールの設置及び管理に関する条例の制定につきまして、その提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、かねてより存続の要望が寄せられ、勝山市議会におきましても存続について趣旨採択されました温水プールの取得をすることに関するものでございます。


 御案内のとおり、本市の高齢化率は、平成2年で17.1%でございましたが、平成17年の国勢調査では28.1%となり、今後とも高齢化が進むことが予測されているところでございます。本市といたしましても、ウォーキング等による健康運動を呼びかけており、市民の方々には健康増進のため様々な取り組みに努力をされているところでございますが、屋外での活動は降雪などによる制約が伴うことから、健康づくりのための環境整備が一つの課題でございました。


 健康づくりにおける温水プールの活用は、浮力や水圧を利用することにより、足腰に負担をかけずに心肺機能や筋力を高める効果が期待できるものとして有識者間にも認められているところから、さらに多くの市民に活用していただきたいところでございます。


 市といたしましても、メタボリックシンドロームの予防や介護予防を推進するため、市民が積極的に取り組む健康増進活動が年間を通して継続できるよう支援し、健康づくりと福祉の向上に寄与することを目的として温水プールを取得し、その設置及び管理に関する条例の制定を行うものでございます。


 1枚おめくりいただきまして、第1条から第2条では、施設の設置及びその名称、位置などについて定め、第3条及び第4条では、施設の種類及び利用時間や休館日を定めております。


 第5条から第8条では、安全に利用していただくための利用の許可や制限、遵守事項、利用の停止等、これらについて定めております。


 おめくりいただきまして、第9条から第12条では、利用料の納入や減免、還付及び施設の棄損による賠償等について定めております。また、利用料については、最終ページの別表第1のとおりでございます。


 第13条から、次ページの第15条までは、管理の代行として指定管理者による管理運営を行い、利用料は指定管理者の収入とすること及び指定管理者の業務等について定めております。


 また、この条例の施行期日は別に規則で定めるものといたしますが、準備行為といたしまして、指定管理者の指定に関し必要な行為は、本条例の施行期日前に行うことができるものとして定めるものでございます。


 以上、本条例案の説明を申し上げました。よろしくお願い申し上げます。


○議長(安居久繁君) これより質疑に入ります。


   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 質疑なしと認めます。


○議長(安居久繁君) おはかりいたします。


 ただいま議題となっておりますこれら2件については、全議員をもって構成する全員審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。


○議長(安居久繁君) これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 御異議なしと認めます。


 よって、これら2件については、全議員をもって構成する全員審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。


○議長(安居久繁君) 休憩いたします。


────────────────────


午前10時29分 休憩


午後 4時45分 再開


────────────────────


○議長(安居久繁君) 再開いたします。


○議長(安居久繁君) 本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。


○議長(安居久繁君) 休憩いたします。


────────────────────


午後 4時45分 休憩


午後 5時44分 再開


────────────────────


○議長(安居久繁君) 再開いたします。


○議長(安居久繁君) 休憩前の会議において全員審査特別委員会に付託をいたしました議案第82号、議案第83号の2件について、本会議休憩中に全員審査特別委員会で審査されましたので、同委員長から、審査経過並びに結果の報告を求めることにいたします。


○議長(安居久繁君) 小林全員審査特別委員長。


   (全員審査特別委員長 小林喜仁君 登壇)


○全員審査特別委員長(小林喜仁君) 全員審査特別委員会に付託されました事件に対する審査経過並びに結果の報告をいたします。


 本特別委員会は、先刻、委員会を開き、付託を受けました議案2件について、理事者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査いたしました。


 その結果、議案第82号、平成18年度勝山市一般会計補正予算(第4号)


 議案第83号、勝山市営温水プールの設置及び管理に関する条例の制定ついて


 これら2件については、いずれも原案のとおり可決することに決しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(安居久繁君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。


   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 質疑なしと認めます。


○議長(安居久繁君) これより討論に入ります。


○議長(安居久繁君) 討論の通告がありますので、発言を許します。


 加藤一二君。


○議長(安居久繁君) 5番。


   (5番 加藤一二君 登壇)


○5番(加藤一二君) 加藤一二であります。


 私は、日本共産党議員団を代表して、議案第82号、平成18年度勝山市一般会計補正予算(第4号)及び議案第83号、勝山市営温水プールの設置及び管理に関する条例の制定ついて、反対討論を行います。


 これら2件は、通年型温水プールを勝山市が購入するためのものであります。この通年型温水プールについては、6月に提出された、勝山市が購入し存続してほしいという陳情について、議会では総務文教委員会でその扱いを審査してきました。そして、9月議会で、市民の健康の維持増進という趣旨は認めながら、財政負担について明らかでないとして趣旨採択になりました。


 一方、市は、パブリックコメント実施に当たり、市民の健康維持増進をその取得の第1の理由にあげ、財政負担については、土地・建物、大規模修繕費をあわせて約5,320万円から5,820万円については、一たん市が負担するものの、指定管理者に毎年分割して納入してもらうことにより、市の財政には負担をかけない形にしますと述べております。


 ところが、理事者の説明では、取得と修繕費の差額は約6,170万円で、しかも、指定管理者から年間240万円を納付させるとしておりますが、契約年数は13年間であり、総額3,120万円にしかなりません。残り3,050万円は、勝山市の負担になる危険もあり、これに加えて、大規模修繕費も勝山市の負担になるおそれもあります。


 これまでの営業実績を見ますと、平成16年9月から平成17年8月の営業実績では、収入、支出がほぼ同じになっています。つまり、利益が出ていない状態であります。理事者は、健康教室などで収益をふやしたいと言いますけれども、その程度で営業実績をあげることができるのでありましょうか。市の財政については負担をかけないというこのパブリックコメントの基本方針が全く変わってしまったことを示しております。


 市民は、このことを全く知らされておりません。市民の中には、そう簡単に営業実績をあげられない、市の考え方は甘いのではないかという意見が根強くあります。財政問題で不安を持っているのです。


 私どもは、プールが市民の健康の維持増進に役立つことは認めておりますけれども、財政負担のあり方についての見通しが立たない、そういう状況にあるとの判断から、補正予算には賛成できません。


 以上の理由により私たちは、議案第82号、平成18年度勝山市一般会計補正予算(第4号)及び議案第83号、勝山市営温水プールの設置及び管理に関する条例の制定ついては反対をいたします。


○議長(安居久繁君) これにて討論を終結いたします。


○議長(安居久繁君) これより採決いたします。


○議長(安居久繁君) ただいま、全員審査特別委員長の報告のあった、日程第3、議案第82号、日程第4、議案第83号について採決いたします。


○議長(安居久繁君) これら2件については、起立により採決いたします。


 これら2件については、全員審査特別委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


   (起 立 多 数)


○議長(安居久繁君) 起立多数であります。


 よって、これら2件については、全員審査特別委員長の報告のとおり決しました。


○議長(安居久繁君) 休憩いたします。


────────────────────


午後 5時52分 休憩


午後 6時01分 再開


────────────────────


○副議長(笠松捷多朗君) 再開いたします。


○副議長(笠松捷多朗君) 議長、安居久繁君から議長の辞職願が提出されております。


○副議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 この際、議長の辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、この際、議長の辞職の件を日程に追加し、議題といたします。


   (安居議長 除斥)


○副議長(笠松捷多朗君) まず、その辞職願を朗読させます。


 高野議会事務局長。


 (議会事務局長 高野 忍君 登壇)


○議会事務局長(高野 忍君)


 辞職願。


 今般、一身上の都合により議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。


 平成18年11月21日


       勝山市議会議長 安居久繁


 勝山市議会副議長 笠松捷多朗 殿


 以上であります。


○副議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 安居久繁君の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、安居久繁君の議長の辞職を許可することに決しました。


   (安居議員 入場)


○副議長(笠松捷多朗君) ただいま、議長が欠員となりました。


○副議長(笠松捷多朗君) おはかりいたします。


 この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(笠松捷多朗君) 御異議なしと認めます。


 よって、この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。


○副議長(笠松捷多朗君) 議長の選挙は、投票によることにいたします。


○副議長(笠松捷多朗君) 議場の閉鎖を命じます。


   (議 場 閉 鎖)


○副議長(笠松捷多朗君) ただいまの出席議員は19名です。


○副議長(笠松捷多朗君) 投票用紙を配付いたさせます。


   (投票用紙配付)


○副議長(笠松捷多朗君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。


   (「なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(笠松捷多朗君) 投票用紙の配付漏れなしと認めます。


○副議長(笠松捷多朗君) 投票箱を改めさせます。


   (投票箱点検)


○副議長(笠松捷多朗君) 異常なしと認めます。


○副議長(笠松捷多朗君) 念のために申し上げます。


 投票は単記無記名であります。


○副議長(笠松捷多朗君) 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。


○副議長(笠松捷多朗君) 点呼を命じます。


   (書記 指名点呼、投票)


○副議長(笠松捷多朗君) 投票漏れはありませんか。


   (「なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(笠松捷多朗君) 投票漏れなしと認めます。


○副議長(笠松捷多朗君) 投票を終了いたします。


○副議長(笠松捷多朗君) 議場の閉鎖を解きます。


   (議 場 開 鎖)


○副議長(笠松捷多朗君) 開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に村田与右ヱ門君及び山田安信君を指名いたします。


 よって、両君の立ち会いを願います。


   (開  票)


○副議長(笠松捷多朗君) 選挙の結果を報告いたします。


 投票総数19票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。


 そのうち、有効投票19票、無効投票0票。


 有効投票中 北山謙治君  10票


       小林喜仁君   7票


       山田安信君   2票


 以上のとおりであります。


○副議長(笠松捷多朗君) この選挙の法定得票数は5票であります。


 よって、北山謙治君が議長に当選されました。


○副議長(笠松捷多朗君) ただいま議長に当選されました北山謙治君が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。


○副議長(笠松捷多朗君) 当選人、16番、北山謙治君、一言、お願いいたします。(16番 北山謙治君)


○16番(北山謙治君) このたび、不肖私を栄誉ある勝山市議会議長に御推挙いただきまして、身に余る光栄であります。


 なにぶん浅学非才であり、その器でないことは十分と承知をいたしております。しかしながら、推挙を受けましたからには、勝山市の発展のために全力でその任務を果たしてまいりたい所存であります。


 なにとぞ、議員の皆さん方、そして、理事者の皆さん方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、心からお願いを申し上げまして、はなはだ簡単、措辞ではございますが、御挨拶とさせていただきます。


 ありがとうございました。


   (拍   手)


○議長(北山謙治君) ここで、前議長から発言の要求がありますので、これを許します。


 12番。


   (12番 安居久繁君)


○12番(安居久繁君) 昨年9月に、大変意義ある勝山市議会議長を仰せつかりましてから、議員の皆さん方、理事者の皆さん方に大変お世話になり、長い間、本当にありがとうございました。


 今後は、一議員として、議会活動、また、勝山市の発展のために万全を期して頑張っていく所存でございます。


 どうも、長い間、ありがとうございました。


   (拍   手)


○議長(北山謙治君) 休憩いたします。


────────────────────


午後 6時18分 休憩


午後 6時20分 再開


────────────────────


○議長(北山謙治君) 再開いたします。


○議長(北山謙治君) 先刻、私の議会運営委員会委員の辞任が許可されております。


 議会運営委員会委員の定数は7名であります。


 1名、欠員となっておりますので、この際、議会運営委員会委員の選任についてを日程に追加し、議題とすることにいたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北山謙治君) 御異議なしと認めます。


 よって、この際、議会運営委員会委員の選任についてを日程に追加し、議題といたします。


○議長(北山謙治君) おはかりいたします。


 議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、安居久繁君を指名したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北山謙治君) 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました安居久繁君を、議会運営委員会の委員に選任することに決しました。


───────・───────


○議長(北山謙治君) 以上で、今期臨時会に付議されました事件のすべてを議了いたしましたので、今期臨時会は、これをもって閉会いたします。


────────────────────


         午後 6時21分 閉会





 地方自治法第123条第2項の規定に基づき上記会議の次第を記録し、これを証するために署名する。





  平成  年  月  日


   勝山市議会議長











  平成  年  月  日


   勝山市議会前議長











  平成  年  月  日


   勝山市議会副議長











  平成  年  月  日


   署名議員











  平成  年  月  日


   署名議員