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福井県 勝山市

平成18年 9月定例会(第4号 9月21日)




平成18年 9月定例会(第4号 9月21日)




                  平成18年9月


              勝山市議会定例会会議録第4号


平成18年9月21日(木曜日)


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                    平成18年9月21日(木曜日)午前10時開議


第 1 議案第 62号 平成18年度勝山市一般会計補正予算(第3号)


第 2 議案第 75号 平成18年度勝山市一般会計補正予算(第2号)に関する専決


            処分の承認を求めることについて


第 3 議案第 67号 勝山市男女共同参画推進条例の制定について


第 4 議案第 68号 勝山市消防本部、消防署の設置、位置及び名称並びに管轄区域


            に関する条例等の一部改正について


第 5 議案第 69号 勝山市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一


            部改正について


第 6 議案第 70号 福井県市町村消防団員等公務災害補償等組合規約の変更につい


            て


第 7 議案第 71号 土地の取得について


第 8 議案第 79号 勝山市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部改正に


            ついて


第 9 議案第 80号 勝山市教育長の給与及び旅費に関する条例の一部改正について


第10 陳情第 15号 通年型温水プール施設の存続を求める陳情書(継続審査事件)


第11 議案第 63号 平成18年度勝山市下水道事業特別会計補正予算(第3号)


第12 議案第 64号 平成18年度勝山市水道事業会計補正予算(第3号)


第13 議案第 76号 平成18年度勝山市下水道事業特別会計補正予算(第2号)に


            関する専決処分の承認を求めることについて


第14 議案第 77号 平成18年度勝山市水道事業会計補正予算(第2号)に関する


            専決処分の承認を求めることについて


第15 陳情第 16号 陳情書(区内道路の市道編入について)


第16 議案第 65号 平成18年度勝山市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


第17 議案第 66号 平成18年度勝山市老人保健特別会計補正予算(第3号)


第18 議案第 72号 勝山市国民健康保険条例の一部改正について


第19 議案第 73号 勝山市重度心身障害児(者)医療費の助成に関する条例の一部


            改正について


第20 議案第 74号 勝山市立児童センターの設置及び管理に関する条例の一部改正


            について


第21 議案第 78号 平成18年度勝山市老人保健特別会計補正予算(第2号)に関


            する専決処分の承認を求めることについて


第22 陳情第 17号 トンネルじん肺根絶を国に対して求める陳情書


第23 陳情第 18号 安全・安心の医療と看護の実現のため医師・看護師等の増員を


            求める陳情書


第24 認定第  1号 平成17年度勝山市歳入歳出決算の認定について


第25 認定第  2号 平成17年度勝山市水道事業会計決算の認定について


第26 意見書案第5号 トンネルじん肺根絶を国に求める意見書について


第27 意見書案第6号 医師・看護師等の増員を求める意見書について


第28 議案第 81号 勝山市固定資産評価審査委員会委員の選任について


第29         勝山市農業委員会委員の推薦


第30         特別委員長報告





追加日程


第 1         副議長の辞職


第 2         副議長の選挙


第 3         旧機業場対策特別委員会の設置について





本日の会議に付した事件


第 1 議案第62号から議案第81号まで


第 3 認定第1号及び認定第2号


    陳情第16号から陳情第18号まで


    陳情第15号(継続審査事件)


第 4 意見書案第5号及び意見書案第6号


第 5 特別委員長報告


第 6 副議長の辞職


第 7 副議長の選挙


第 8 旧機業場対策特別委員会の設置について





出席議員(19名)


      1番  松 村 治 門 君      2番  北 川 晶 子 君


      3番  前 川 茂 一 君      4番  北 沢   諭 君


      5番  加 藤 一 二 君      6番  井 上   馨 君


      7番  清 水 清 蔵 君      8番  笠 松 捷多朗 君


      9番  村 田 与右ヱ門君     10番  山 田 安 信 君


     11番  手 塚 貞 臣 君     12番  安 居 久 繁 君


     13番  小 林 喜 仁 君     14番  椿 山   弘 君


     15番  藤 澤 七郎兵衛君     16番  北 山 謙 治 君


     17番  嶋 田 政 憲 君     19番  近 藤 栄 治 君


     20番  廣 田 与三次郎君





欠席議員( 0名)





説明のため出席した者


   市       長      山岸 正裕 君


   助       役      松山 保雄 君


   教   育   長      山  範男 君


   市 長 公 室 長      梅澤 順一 君


   総務部長兼総務課長      松村 誠一 君


   市民・環境部長兼市民課長   石田 忠夫 君


   健康福祉部長兼福祉・児童課長 高田 英男 君


   産業部長併農業委員会事務局長 杼木  実 君


   建設部長兼建設課長      上田 秋光 君


   教育部長兼教育総務課長    山本 一郎 君


   消防長            田中 公夫 君


   監査委員事務局長       山田 誠一 君


   秘書・広報課長        酒井 重光 君


   未来創造課長         齊藤 雅昭 君


   税務課長           福田 豊彦 君


   生活環境課長         門  善孝 君


   健康長寿課長         石倉 充男 君


   商工観光課長         冨田 正一 君


   産業振興支援室長       上山 忠恒 君


   農林政策課長         境井 義樹 君


   市街地活性化推進室長     大林 市一 君


   上下水道課長         辻  尊志 君


   会計課長           松本 孝治 君


   生涯学習課長兼史蹟整備課長  矢戸 松蔵 君


   自然体験・スポーツ課長    山根 敏博 君


   消防署長           玉木 憲治 君





事務局出席職員


     局   長  高 野   忍


     書   記  鳥 山 昌 久


     書   記  山 岸 善太郎








      午後 4時04分開議


○議長(安居久繁君) これより本日の会議を開きます。


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○議長(安居久繁君) 会議録署名議員は、前回のとおりであります。


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○議長(安居久繁君) 本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめこれを延長します。


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○議長(安居久繁君) この際、諸般の報告を行います。


○議長(安居久繁君) 松村治門君ほか5名の諸君から、トンネルじん肺根絶を国に求める意見書について(意見書案第5号)


 医師・看護師等の増員を求める意見書について(意見書案第6号)以上の2件が提出されております。


 これら2件については、既にお手元に配付してありますので、朗読は省略させていただきます。


○議長(安居久繁君) 次に、市長から提出事件について、次の文書がまいっております。


          勝総発第665号


          平成18年9月21日


 勝山市議会議長


 安居 久繁 宛


          勝山市長 山岸正裕


    議案の追加送付について


 開会中の勝山市議会定例会に提出するため、次の議案を追加送付いたします。


 送付議案は、議案第81号であります。


 本件については、既にお手元に配付してありますので、朗読は省略させていただきます。


○議長(安居久繁君) 次に、決算特別委員会において正副委員長が互選されましたので、御報告いたします。


 委員長に嶋田政憲君、副委員長に山田安信君、以上であります。


○議長(安居久繁君) 以上で、諸般の報告を終わります。


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○議長(安居久繁君) 次に、日程第1、議案第62号、日程第2、議案第75号の2件を一括議題といたします。


○議長(安居久繁君) これら2件については、かねてその審査を全員審査特別委員会に付託してありましたので、これより同委員長より審査経過並びに結果の報告を求めることにいたします。


○議長(安居久繁君) 山田全員審査特別委員長。


(全員審査特別委員長 山田安信君 登壇)


○全員審査特別委員長(山田安信君) 全員審査特別委員会に付託されました事件に対する審査経過並びに結果の報告をいたします。


 本特別委員会は、去る15日に委員会を開き、付託を受けました議案2件について、理事者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査をいたしました。


 その結果、議案第62号、平成18年度勝山市一般会計補正予算(第3号)


 議案第75号、平成18年度勝山市一般会計補正予算(第2号)に関する専決処分の承認を求めることについてこれら2件については、可決並びに承認することに決しました。


 以上で、報告を終わります。


○議長(安居久繁君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。


   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 質疑なしと認めます。


○議長(安居久繁君) これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許します。


○議長(安居久繁君) 5番。


   (5番 加藤一二君 登壇)


○5番(加藤一二君) 加藤一二であります。


 私は、日本共産党議員団を代表して、議案第62号、平成18年度勝山市一般会計補正予算(第3号)について、反対討論を行います。


 この補正予算には、南保育園を民営化するための選考委員等報償費4万4,000円が含まれております。先ほどの全員協議会で市長は、南保育園の民営化は白紙に戻すと発言をされました。その理由は、保護者や関係者の理解を得るには急ぎ過ぎた、拙速であったと言われましたが、それは全くそのとおりで、市民の納得と理解を得ながら行政を進めるという、根本において問題があったわけであります。これは、他の事業を進める上においても忘れてはならないことであります。


 一方で長は、保育園の民営化は進めていきたいと述べられました。それは、民間保育園では市民のニーズにこたえてしっかりやっているが、公立では壁があって、それができないからと言われました。


 私は、一般質問でも、多様化するニーズについて、民間なら対応ができて、なぜ、公立では対応ができないのかと質問しましたが、理事者の答弁は、公立、私立を問わず、市の責任で行っている、公立でできないことをしているのではないというものでありました。そうであるならば、公立も、私立に負けずにニーズにこたえて保育できるはずだし、現に土曜保育など、公立でもやっております。


 小・中学校教育と同じように、幼児教育についても、自治体が責任を持って進めるべきであり、保護者をはじめとする当事者の理解が得られない南保育園の民営化は、きっぱりとやめるべきであります。


 次に、法恩寺リゾートの有料道路の修繕工事費が585万円計上され、一般会計から292万円が支出されるようになっております。私たちはこれまでも、有料道路の維持管理費は県に負担を求めるよう要求してきましたけれども、相変わらず解決していないのは、理事者の責任が問われることになります。


 また、市営住宅改修費として、取壊工事費が70万円計上されています。これは、新しい鉄筋の集合住宅ができるまでは木造住宅の取り壊しはしないという前部長の考えを変更するものであり、認めるわけにはいきません。 以上の理由により私たちは、議案第62号、平成18年度勝山市一般会計補正予算(第3号)については反対いたします。


○議長(安居久繁君) 以上で討論を終結いたします。


○議長(安居久繁君) これより採決いたします。


○議長(安居久繁君) ただいま、全員審査特別委員長から報告のあった2件のうち日程第2、議案第75号、平成18年度勝山市一般会計補正予算(第2号)に関する専決処分の承認を求めることについてを採決いたします。


○議長(安居久繁君) 本件に対する全員審査特別委員長の報告はお聞きのとおりであります。


○議長(安居久繁君) おはかりいたします。


 本件については、全員審査特別委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 御異議なしと認めます。


 よって、本件については、全員審査特別委員長の報告のとおり決しました。


○議長(安居久繁君) 次に、日程第1、議案第62号、平成18年度勝山市一般会計補正予算(第3号)を採決いたします。


○議長(安居久繁君) 本件については、起立により採決いたします。


○議長(安居久繁君) 本件については、全員審査特別委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


     (起 立 多 数)


○議長(安居久繁君) 起立多数であります。


 よって、本件については、全員審査特別委員長の報告のとおり決しました。


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○議長(安居久繁君) 次に、日程第3、議案第67号から日程第10、陳情第5号までの8件を一括議題といたします。


○議長(安居久繁君) ここで、田中消防長より、発言の申し出がありますので、これを許します。


○議長(安居久繁君) 田中消防長。


   (消防長 田中公夫君 登壇)


○消防長(田中公夫君) 上程されております議案第69号、勝山市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正につきまして、一部、字句の誤りがあるため訂正させていただきたいので、誠に申し訳ございませんが、よろしくお願い申し上げます。 お手元に配付してあります正誤表のとおり、本則改正文中「に関する条例」という字句が二重表記になっておりました。おわび申し上げますとともに、その訂正につきまして、よろしくお願いいたします。


○議長(安居久繁君) お聞きのとおり、ただいまの理事者の発言は、原案の一部を訂正されたいとの申し出であります。


○議長(安居久繁君) おはかりいたします。


 ただいまの理事者の原案の一部を訂正の申し出は、これを承認することに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 御異議なしと認めます。


 よって、理事者の原案の一部を訂正の申し出は、これを承認することに決しました。


○議長(安居久繁君) 次に、これら8件については、かねてその審査を総務文教委員会に付託してありましたので、これより同委員長から審査経過並びに結果の報告を求めることにいたします。


○議長(安居久繁君) 前川総務文教委員長。


 (総務文教委員長 前川茂一君 登壇)


○総務文教委員長(前川茂一君) 総務文教委員会に付託されました事件に対する審査経過並びに結果の報告をいたします。


 本委員会は、去る13日、14日の2日間にわたり委員会を開き、付託を受けました議案7件、閉会中の継続審査事件に付されていました陳情1件について、関係理事者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査いたしました。 その結果、議案第67号、勝山市男女共同参画推進条例の制定について


 議案第68号、勝山市消防本部、消防署の設置、位置及び名称並びに管轄区域に関する条例等の一部改正について


 議案第69号、勝山市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について


 議案第70号、福井県市町村消防団員等公務災害補償等組合規約の変更について


 議案第71号、土地の取得について


 議案第79号、勝山市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部改正について


 議案第80号、勝山市教育長の給与及び旅費に関する条例の一部改正についての7件は、原案のとおり可決することに決しました。


 次に、陳情第15号、通年型温水プール施設の存続を求める陳情書(継続審査事件)については、第1抵当権者である県の方針を確認し、理事者より、施設を購入した場合の財政負担、維持管理費等の説明を受けるとともに、現地調査を行いました。その結果、趣旨採択に決しました。


 以上で、報告を終わります。


○議長(安居久繁君) 委員長報告に対する質疑に入ります。


○議長(安居久繁君) 質疑の通告がありますので、発言を許します。


○議長(安居久繁君) 6番。


   (6番 井上 馨君 登壇)


○6番(井上 馨君) 質疑をさせていただきます。


 陳情第15号、通年型温水プール施設の存続を求める陳情でありますけれども、この問題につきましては、6月定例会で継続審査案件となり、また、今議会においても、すんなりと採択ではなく趣旨採択ということで、議員の中にもいろいろ購入について、存続を求めるという陳情でありますけれども、その中身の本旨は、市にプールを購入してくれということが本旨であります。


 そこで、前川総務文教常任委員長にお尋ねいたしますけれども、6月定例会は継続となり、今議会でも趣旨採択となったわけであります。やはり、総務文教委員会の中でも数々の論議があったと思いますので、整理をされまして、問題点と総務文教委員会での論点について、ポイントについて説明をまず求めるわけであります。


 また、経過等も含めましてお願いいたします。


 次に、総務文教委員会での理事者側の説明はどうであったのかについてもお知らせを願いたいわけです。


 また、趣旨採択となり、今後の問題について、総務文教委員会でも、この問題について今後とも論議がされると思っておりますので、今後、総務文教委員会で、どのように対応されるのかについて質問をするわけであります。 よろしくお願いいたします。


○議長(安居久繁君) 前川総務文教委員長。


 (総務文教委員長 前川茂一君 登壇)


○総務文教委員長(前川茂一君) 今ほどの質疑でありますが、委員会での主な論点につきましては、市が購入する場合の目的は何か、また、市の財政負担はどうなるのか、将来、維持管理費等について理事者より説明を求め、慎重に審査いたしました。


 理事者の意見としましては、委員会として適切に判断してほしいとのことであります。そしてまた、委員会としましては、以上のことから、陳情については全員一致で趣旨採択としたところであります。


 今後につきましては、委員長としましては答えられませんので、よろしくお願いいたしたいと思います。


 以上であります。


○議長(安居久繁君) 6番。


○6番(井上 馨君) 前川委員長からも、整理をされまして、私の危惧する問題点が総務文教委員会の中で整理され、論議されたことについては承知をして、質問を終わります。


 あとは、討論のほうで自分の考えを申し上げたいと思います。


○議長(安居久繁君) 以上で質疑を終結いたします。


○議長(安居久繁君) これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、これを許します。


○議長(安居久繁君) 6番。


   (6番 井上 馨君 登壇)


○6番(井上 馨君) 陳情第15号、通年型温水プール施設の存続を求める陳情に対しまして、不採択を各議員諸兄に求めまして討論をさせていただきます。


 まず、この陳情の趣旨は、いろいろ並べて、健康その他、理由は非常に大切なものを並べておりますけれども、最終的に存続を求めるためには、市にプールの購入を求めるものが本旨であるというふうに理解をしております。 もちろん、陳情者の思いは十分理解はできます。市長と何でも語ろう会で熱い思いをされた利用者の方々、あるいは、理解を示される方々の御意見も、もっともな部分だとは思います。しかしながら、果たして、市で購入することに対して、利用者以外の多くの市民は同意をしてくれるでありましょうか。


 えちぜん鉄道の電車存続のときは、市民を巻き込み、大きな論議をして、はじめて市民の大多数の合意を得た経緯もあります。果たして、このプールにそのような市民の熱い思いが注がれるでありましょうか。そのことが私は非常に心配であります。


 利用者の方々の熱い思いは理解をするところでありますけれども、それに対しては、市の購入という方法じゃなくても、いろんな支援策がとれるんじゃないかというふうに考えているわけでございます。


 また、この購入には、土地、建物には約3,800万円、修繕で予測される金額が約2,000万円と聞いております。しかし、修繕で予測される金額は、もっと精査をすればもっとふくらむかもわかりません。現時点での予測は、資料等でこのようになっているというふうに伺っております。


 また、この金額につきましては、市のスキームでは、市の負担をなくするために、運営団体から回収するという構想でありますけれども、運営団体自体の実績、あるいは、その責任能力、責任の所在が、果たして確かなものであろうかと。もちろん、その方々の熱い思いはわかりますけれども、今後、長期にわたって運営する場合の責任の所在、その責任団体の能力があるであろうか。また、試算があるのであるかというふうな問題。数々の問題点が指摘されます。不安でなりません。


 また、勝山市の行政の基本方針であるように私は理解しておりますけれども、民でできることは民で、民でできないことは公という方向でありますけれども、果たして、先ほど、南保育園の問題も出ておりましたけれども、私は、南保育園は民営化の方向が正しい。ただ、説明とかそういう手法が、やはり問題であった、拙速すぎたという理解はしておりますけれども、既に先行で民営化された保育園については、保護者の方々からも非常に喜ばれ、公のいろんな規制、法律で縛られていることが、民営化の中で自由な発想の中でやれているということで、非常に経営的にもしっかりした基盤を確立しつつあるというふうに聞いておりますので、そういう意味からすれば、あえて、ここで民のものを公で購入する必要があるかということで、非常にその政策に整合性があるのか、はなはだ疑問であるというふうに思っております。


 また、勝山市は合併をしないという方向で、現時点では合併をしないという思いで進んでおりますけれども、果たして、将来的に勝山市が合併をしないで存続できるであろうかという、将来の長期の中で見た場合、やはり、合併の問題は、再び沸き上がる時期がまいるであろうというふうに思っております。そうした場合、既に合併をされた市町村においては、類似施設の統廃合で現在苦しんでおります。


 そのような形の中で、通年型プールは、確かに立派な施設であるし、他市に類を見ない施設であります。しかしながら、やはり、勝山ニューホテルみたいに、どうしても残さなければならない、あるいは、他にない施設、プールについては、他市町村にもありますし、民間の会社にもプールはあります。どうしても市が購入して存続をしなければ代替施設がない施設ではないというふうに思っております。


 さらに、私は市長と同様の考え方を持っておりますけれども、政策決定の決め手は、この政策に税金を投入して市民の理解が得られるか、あるいは、市民利益、福祉の向上になるかが最大のポイントであると伺っております。私は、プールを市で購入することが、果たしてこの基準にあっているのか、私の基準では疑問に思っている次第であります。


 土地の購入、その他については3,800万円、修繕等2,000万円でありますけれども、そのお金ばかり言いますけれども、現在、あれは市としては固定資産税が入ってくる施設であります。土地、建物、含めまして。相当大きな金額だと聞いております。市が購入して市のものにすれば、入が消滅をいたします。この金額が、具体的な問題は個々のケースですから申し上げられないんですけれども、やはり、土地、建物、あるいは、修繕で予想される金額を、10年から15年を見ますと、はるかに超える金額、このお金が消滅をする。このことについての説明があまりされていない。これも問題であります。


 最後に、市民プールとした場合の料金体系の問題です。仮に市民プールとした場合、市民プールで何千円のお金も取って市民プールと言えるでしょうか。それは、運営方法にいろんな問題がありますけれども、市民プールと名がついたところで何千円も取っているような料金体系、あるいは、会員制で取っていく。そのへんのことが整理されていないこの段階で、わかった、趣旨採択というのは、私はどうも納得できない。もっと、さらに、せめて、不採択というんじゃなくても継続審査が委員会として精一杯の、やはり案件ではなかったかと思うわけです。


 この問題については、よって、私は、陳情第15号、通年型温水プール施設の存続を求める、この陳情に対しては、不採択を求め、議員諸兄の適切な判断を仰ぐものであります。 以上で終わります。


○議長(安居久繁君) 以上で討論を終結いたします。


○議長(安居久繁君) これより採決いたします。


 ただいま総務文教常任委員長から報告のあった8件のうち、日程第10、陳情第15号を除く7件に対する委員長報告はお聞きのとおりであります。


○議長(安居久繁君) おはかりいたします。


 これら7件については、総務文教委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 御異議なしと認めます。


 よって、これら7件については、総務文教委員長の報告のとおり決しました。


○議長(安居久繁君) 次に、日程第10、陳情第15号、通年型温水プール施設の存続を求める陳情書(継続審査事件)を採決いたします。


○議長(安居久繁君) 本件については、起立により採決いたします。


○議長(安居久繁君) 本件については、総務文教委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


     (起 立 多 数)


○議長(安居久繁君) 起立多数であります。


 よって、本件については、総務文教委員長の報告のとおり決しました。


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○議長(安居久繁君) 次に、日程第11、議案第63号から日程第15、陳情第16号までの5件を一括議題といたします。


○議長(安居久繁君) これら5件については、かねてその審査を建設企業委員会に付託してありましたので、これより同委員長から審査経過並びに結果の報告を求めることにいたします。


○議長(安居久繁君) 北沢建設企業委員長。


(建設企業委員長 北沢 諭君 登壇)


○建設企業委員長(北沢 諭君) 建設企業委員会に付託されました事件に対する審査経過並びに結果の報告をいたします。


 本委員会は、去る13日に委員会を開き、付託を受けました議案4件並びに陳情1件について、理事者から詳細な説明、意見を聴取し、慎重に審査いたしました。


 その結果、議案第63号、平成18年度勝山市下水道事業特別会計補正予算(第3号)


 議案第64号、平成18年度勝山市水道事業会計補正予算(第3号)


 議案第76号、平成18年度勝山市下水道事業特別会計補正予算(第2号)に関する専決処分の承認を求めることについて


 議案第77号、平成18年度勝山市水道事業会計補正予算(第2号)に関する専決処分の承認を求めることについてこれら4件については、可決並びに承認することに決しました。


 次に、陳情第16号、陳情書(区内道路の市道編入について)は、さらに調査検討いたしたいため、閉会中の継続審査に付することに決しました。


 以上で、報告を終わります。


○議長(安居久繁君) 委員長報告に対する質疑に入ります。


   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 質疑なしと認めます。


○議長(安居久繁君) これより討論に入ります。


   (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 討論なしと認めます。


○議長(安居久繁君) これより採決いたします。


 これら5件に対する建設企業委員長の報告はお聞きのとおりであります。


○議長(安居久繁君) おはかりいたします。


 これら5件については、建設企業委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 御異議なしと認めます。


 よって、これら5件については、建設企業委員長の報告のとおり決しました。


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○議長(安居久繁君) 次に、日程第16、議案第65号から日程第23、陳情第18号までの8件を一括議題といたします。


○議長(安居久繁君) これら8件については、かねてその審査を産業福祉委員会に付託してありましたので、これより同委員長から審査経過並びに結果の報告を求めることにいたします。


○議長(安居久繁君) 松村産業福祉委員長。


 (産業福祉委員長 松村治門君 登壇)


○産業福祉委員長(松村治門君) 産業福祉委員会に付託されました事件に対する審査経過並びに結果の報告をいたします。


 本委員会は、去る13日に委員会を開き、付託を受けました議案6件、陳情2件について、理事者から詳細な説明と意見を聴取し、慎重に審査をいたしました。


 その結果、議案第65号、平成18年度勝山市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


 議案第66号、平成18年度勝山市老人保健特別会計補正予算(第3号)


 議案第72号、勝山市国民健康保険条例の一部改正について


 議案第73号、勝山市重度心身障害児(者)医療費の助成に関する条例の一部改正について


 議案第74号、勝山市立児童センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について


 議案第78号、平成18年度勝山市老人保健特別会計補正予算(第2号)に関する専決処分の承認を求めることについての6件は、可決並びに承認することに決しました。


 次に、陳情第17号、トンネルじん肺根絶を国に対して求める陳情書


 陳情第18号、安全・安心の医療と看護の実現のため医師・看護師等の増員を求める陳情書は、願意を了とし、採択とすることに決しました。


 以上で、報告を終わります。


○議長(安居久繁君) 委員長報告に対する質疑に入ります。


   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 質疑なしと認めます。


○議長(安居久繁君) これより討論に入ります。


   (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 討論なしと認めます。


○議長(安居久繁君) これより採決いたします。


○議長(安居久繁君) ただいま、産業福祉委員長から報告のあった8件に対する委員長の報告はお聞きのとおりであります。


○議長(安居久繁君) おはかりいたします。


 これら8件については、産業福祉委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 御異議なしと認めます。


 よって、これら8件については、産業福祉委員長の報告のとおり決しました。


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○議長(安居久繁君) 次に、日程第24、認定第1号、日程第25、認定第2号の2件を一括議題といたします。


○議長(安居久繁君) これら2件については、かねてその審査を決算特別委員会に付託してありましたので、これより同委員長より審査経過並びに結果の報告を求めることにいたします。


○議長(安居久繁君) 嶋田決算特別委員長。


(決算特別委員長 嶋田政憲君 登壇)


○決算特別委員長(嶋田政憲君) 決算特別委員会の報告をいたします。


 本特別委員会は、去る15日に委員会を開き、まず、委員長に私が、副委員長に山田安信君が互選されました。ともに今後ともよろしくお願いいたしたいと思います。


 なお、認定第1号、平成17年度勝山市歳入歳出決算の認定について


 認定第2号、平成17年度勝山市水道事業会計決算の認定についての審査でございますが、時間の関係上、例年のとおり、閉会中の継続審査といたすことに決しました。


 以上で、報告を終わります。


○議長(安居久繁君) ただいまの決算特別委員長の報告は、閉会中の継続審査に付されたいとの申し出であります。


○議長(安居久繁君) おはかりいたします。


 これら2件については、決算特別委員長の申し出のとおり決することに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 御異議なしと認めます。


 よって、これら2件は、決算特別委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。


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○議長(安居久繁君) 次に、日程第26、意見書案第5号 トンネルじん肺根絶を国に求める意見書について


 日程第27、意見書案第6号 医師・看護師等の増員を求める意見書についての2件を一括議題といたします。


○議長(安居久繁君) おはかりいたします。


 ただいま議題となっておりますこれら2件については、会議規則の定めるところにより、提案理由の説明を省略することにしたいと思います。


○議長(安居久繁君) これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 御異議なしと認めます。


 よって、これら2件については、提案理由の説明を省略することに決しました。


○議長(安居久繁君) これより質疑に入ります。


    (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 質疑なしと認めます。


○議長(安居久繁君) おはかりいたします。


 ただいま議題となっておりますこれら2件については、会議規則の定めるところにより、委員会の付託を省略することにしたいと思います。


○議長(安居久繁君) これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 御異議なしと認めます。


 よって、これら2件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(安居久繁君) これより討論に入ります。


   (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 討論なしと認めます。


○議長(安居久繁君) これより採決いたします。


○議長(安居久繁君) これら2件については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 御異議なしと認めます。


 よって、これら2件については、原案のとおり決しました。


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○議長(安居久繁君) 次に、日程第28、議案第81号 勝山市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。


○議長(安居久繁君) 提案理由の説明を求めます。


○議長(安居久繁君) 山岸市長。


   (市長 山岸正裕君 登壇)


○市長(山岸正裕君) 上程されております議案第81号、勝山市固定資産評価審査委員会委員の選任について、その提案理由の説明を申し上げます。


 現在の委員であります山内 孝氏が、平成18年10月1日をもちまして任期が満了となります。そこで、引き続いて北郷町森川第13号11番地、山内 孝氏(67歳)を勝山市固定資産評価審査委員会委員に選任いたしたいと存じます。


 山内 孝氏は、人格、識見ともすぐれた方でございます。


 したがいまして、この件について、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意をいただきたいものでございます。


○議長(安居久繁君) これより質疑に入ります。


   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 質疑なしと認めます。


○議長(安居久繁君) おはかりいたします。


 本件については、会議規則の定めるところにより、委員会の付託を省略することにいたしたいと思います。


○議長(安居久繁君) これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 御異議なしと認めます。


 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(安居久繁君) これより討論に入ります。


   (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 討論なしと認めます。


○議長(安居久繁君) これより採決いたします。


○議長(安居久繁君) おはかりいたします。


 本件については、これに同意することに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 御異議なしと認めます。


 よって、本件については、これに同意することに決しました。


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○議長(安居久繁君) 次に、日程第29、勝山市農業委員会委員の推薦を行います。


○議長(安居久繁君) 農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定による委員として、本議会は、勝山市沢町1丁目5番13号、北山謙治君を推薦したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 御異議なしと認めます。


 よって、北山謙治君を勝山市農業委員会委員に推薦することに決しました。


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○議長(安居久繁君) 次に、日程第30、特別委員長の報告を求めることにいたします。


○議長(安居久繁君) 嶋田議会改革特別委員長。


(議会改革特別委員長 嶋田政憲君 登壇)


○議会改革特別委員長(嶋田政憲君) 議会改革特別委員会の報告をいたします。


 本特別委員会は、去る19日、委員会を開き、議会改革に関するこれまでに出されました結論及び事項を踏まえ、各会派の提案等も含めて、積み残した課題や今後検討すべき事項について確認をいたしました。


 また、本特別委員会については、「おおむねその目的が達成されたので、廃止の方向で検討されてはどうか。」との意見も出され、今後の方向等について、さらに真剣な議論を交わしたところです。なお、地方自治法の改正もあり、議会制度の見直しも含まれていることからも、今後、その趣旨や内容について十分調査研究すべきとのことで意見の一致をみたところであります。


 以上で報告を終わります。


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○議長(安居久繁君) 休憩いたします。


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午後 4時50分 休憩


午後 5時07分 再開


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○議長(安居久繁君) 再開いたします。


○議長(安居久繁君) 副議長、手塚貞臣君から副議長の辞職願が提出されております。


○議長(安居久繁君) おはかりいたします。


 この際、副議長の辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 御異議なしと認めます。


 よって、この際、副議長の辞職の件を日程に追加し、議題といたします。


     (手塚副議長 除斥)


○議長(安居久繁君) まず、その辞職願を朗読させます。


 高野議会事務局長。


 (議会事務局長 高野 忍君 登壇)


○議会事務局長(高野 忍君)


        辞職願。


 今般、一身上の都合により副議長を辞職いたしたいから、許可されるよう願い出ます。


 平成18年9月21日


       勝山市議会副議長 手塚貞臣勝山市議会議長 安居久繁殿


 以上でございます。


○議長(安居久繁君) おはかりいたします。


 手塚貞臣君の副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 御異議なしと認めます。


 よって、手塚貞臣君の副議長の辞職を許可することに決しました。


     (手塚議員 入場)


○議長(安居久繁君) ただいま、副議長が欠員となりました。


○議長(安居久繁君) おはかりいたします。


 この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 御異議なしと認めます。


 よって、この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。


○議長(安居久繁君) 副議長の選挙は、投票によることにいたします。


○議長(安居久繁君) 議場の閉鎖を命じます。


     (議 場 閉 鎖)


○議長(安居久繁君) ただいまの出席議員は19名です。


○議長(安居久繁君) 投票用紙を配付いたさせます。


      (投票用紙配付)


○議長(安居久繁君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 投票用紙の配付漏れなしと認めます。


○議長(安居久繁君) 投票箱を改めさせます。


      (投票箱点検)


○議長(安居久繁君) 異常なしと認めます。


○議長(安居久繁君) 念のため申し上げます。


 投票は単記無記名であります。


○議長(安居久繁君) 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。


○議長(安居久繁君) 点呼を命じます。


    (書記 氏名点呼、投票)


○議長(安居久繁君) 投票漏れはありませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 投票漏れなしと認めます。


○議長(安居久繁君) 投票を終了いたします。


○議長(安居久繁君) 議場の閉鎖を解きます。


     (議 場 開 鎖)


○議長(安居久繁君) 開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に清水清蔵君及び笠松捷多朗君を指名いたします。


 よって、両君の立ち会いを願います。


       (開  票)


○議長(安居久繁君) 選挙の結果を報告いたします。


 投票総数19票、これは先ほどの出席議員数に符合いたします。


 そのうち、有効投票19票、無効投票0票。 有効投票中 笠松捷多朗君 10票


       小林 喜仁君  7票


       山田 安信君  2票以上のとおりであります。


○議長(安居久繁君) この選挙の法定得票数は5票であります。


 よって、笠松捷多朗君が副議長に当選されました。


○議長(安居久繁君) ただいま副議長に当選されました笠松捷多朗君が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。


○議長(安居久繁君) 8番。


   (8番 笠松捷多朗君 登壇)


○8番(笠松捷多朗君) ただいま、大変な御支援をいただきまして、大切な副議長という重責を負うことになりました。


 私も、議員生活8年目に入るわけですけれども、これまで以上にみずからを鍛え、そして、議員諸兄のこれまで以上の御指導をよろしくお願いしたいと思います。


 どうもありがとうございました。


○議長(安居久繁君) ここで、前副議長から発言の要求がありますので、これを許します。


○議長(安居久繁君) 11番。


   (11番 手塚貞臣君 登壇)


○11番(手塚貞臣君) 一言、お礼を申し上げます。


 安居議長の御指導のもと、1年間、副議長として、未熟ながら務めさせていただきました。その間、議員各位並びに理事者の皆様方には大変お世話になり、ありがとうございました。


 これからは、一議員として、地方自治の発展と住民福祉の向上に全力で尽くす決意でございますので、どうか御指導、御鞭撻のほどをよろしくお願いを申し上げます。


 最後になりましたけれども、勝山市議会のますますの御隆盛と本議場に御臨席の皆様方の御健勝、御多幸をお祈り申し上げ、一言、簡単でございますけれども、お礼のあいさつとさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


      (拍   手)


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○議長(安居久繁君) 次に、旧機業場対策特別委員会の設置についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 御異議なしと認めます。


 よって、この際、旧機業場対策特別委員会を設置し、旧機業場に関する諸問題の調査検討をしていただきたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 御異議なしと認めます。


 よって、本件については、全議員をもって構成する旧機業場対策特別委員会を設置し、旧機業場に関する諸問題を調査検討していただくことに決しました。


○議長(安居久繁君) おはかりいたします。


 ただいま設置されました本特別委員会は、調査が終了するか、廃止の決議があるまで存続し、閉会中にも調査活動が行えるようにしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 御異議なしと認めます。


 よって、本特別委員会は、調査が終了するか廃止決議があるまで存続し、閉会中にも調査活動が行えるように決しました。


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○議長(安居久繁君) 暫時休憩いたします。


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午後 5時24分 休憩


午後 5時25分 再開


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○議長(安居久繁君) 再開いたします。


○議長(安居久繁君) 次に、会議規則第157条の規定により、議員の派遣についてを議題といたします。


○議長(安居久繁君) おはかりいたします。


 お手元に配付してあります資料のとおり、福井県市議会議長会主催の研修視察に笠松捷多朗君を、同じく福井県市議会議長会議員合同研修会へ全議員を派遣したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 御異議なしと認めます。


 よって、福井県市議会議長会主催の研修視察に笠松捷多朗君を、同じく福井県市議会議長会議員合同研修会へ全議員を派遣することに決しました。


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○議長(安居久繁君) ここで、産業福祉常任委員会から市政当面の問題として、次の事項について調査いたしたい旨の申し出があります。


 その事項を申し上げます。


 産業福祉委員会


 1.産業振興について


 2.公共交通について以上であります。


 また、この調査については、閉会中に行いたいとのことであります。


○議長(安居久繁君) おはかりいたします。


 本議会は、これら産業福祉常任委員会の申し出のとおり決するに御異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま申し上げました各事項については、産業福祉常任委員会の閉会中の継続審査に付することに決しました。


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○議長(安居久繁君) 休憩いたします。


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午後 5時28分 休憩


午後 5時29分 再開


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○議長(安居久繁君) 再開いたします。


○議長(安居久繁君) 休憩中に開かれました旧機業場対策特別委員会におきまして、委員長に私、副委員長に笠松捷多朗君が互選されましたので、御報告いたします。


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○議長(安居久繁君) 以上で、今期定例会に付議されました事件のすべてを議了いたしましたので、今期定例会は、これをもって閉会いたします。


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        午後 5時30分 閉会





 地方自治法第123条第2項の規定に基づき上記議会の次第を記録し、これを証するために署名する。





 平成  年  月  日


  勝山市議会議長











 平成  年  月  日


  勝山市議会前副議長











 平成  年  月  日


  署名議員











 平成  年  月  日


  署名議員