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福井県 勝山市

平成17年11月臨時会(第1号11月25日)




平成17年11月臨時会(第1号11月25日)




                  平成17年11月


              勝山市議会臨時会会議録第1号


平成17年11月25日(金曜日)


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                    平成17年11月25日(金曜日)


                    午前10時開議





第 1 会議録署名議員の指名


第 2 会期の決定


第 3 議案第 95号 勝山市職員の給与に関する条例の一部改正について


第 4 議案第 96号 勝山市公平委員会委員の選任について





本日の会議に付した事件


第1 会議録署名議員の指名


第2 会期の決定


第3 議案第95号及び議案第96号





出席議員(19名)


      1番  松 村 治 門 君      2番  北 川 晶 子 君


      3番  前 川 茂 一 君      4番  北 沢   諭 君


      5番  加 藤 一 二 君      6番  井 上   馨 君


      7番  清 水 清 蔵 君      8番  笠 松 捷多朗 君


      9番  村 田 与右ヱ門君     10番  山 田 安 信 君


     11番  手 塚 貞 臣 君     12番  安 居 久 繁 君


     13番  小 林 喜 仁 君     14番  椿 山   弘 君


     15番  藤 澤 七郎兵衛君     16番  北 山 謙 治 君


     17番  嶋 田 政 憲 君     19番  近 藤 栄 治 君


     20番  廣 田 与三次郎君





欠席議員( 0名)





説明のため出席した者


   市       長      山岸 正裕 君


   助       役      松山 保雄 君


   教   育   長      山  範男 君


   市 長 公 室 長      梅澤 順一 君


   総務部長           松村 誠一 君


   市民・環境部長        杼木  実 君


   健康福祉部長         高田 英男 君


   産業部長           上田 秋光 君


   建設部長           井上 浩人 君


   教育部長           山本 一郎 君


   消防長            田中 公夫 君


   監査委員事務局長       北川 誠一 君


   秘書・広報課長        石田 忠夫 君





事務局出席職員


     局   長  高 野   忍


     書   記  鳥 山 昌 久


     書   記  山 岸 善太郎








      午前10時17分開会


○議長(安居久繁君) これより勝山市議会臨時会を開会いたします。


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○議長(安居久繁君) 直ちに本日の会議を開きます。


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○議長(安居久繁君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、清水清蔵君、笠松捷多朗君を指名いたします。


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○議長(安居久繁君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。


 今期臨時会の会期につきましては、去る11月4日に議会運営委員会が開かれ、本日1日といたしたいとの決定をみています。


○議長(安居久繁君) おはかりいたします。


 今期臨時会の会期は、議会運営委員会の決定どおり本日1日といたしたいと思います。


○議長(安居久繁君) これに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 御異議なしと認めます。


 よって、今期臨時会の会期は、本日1日と決定いたしました。


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○議長(安居久繁君) この際、諸般の報告を行います。


○議長(安居久繁君) 地方自治法第121条の規定による説明のための出席者は、


  山岸市長


  松山助役


  梅澤市長公室長


  松村総務部長


  杼木市民・環境部長


  高田健康福祉部長


  上田産業部長


  井上建設部長


  田中消防長


  石田秘書・広報課長


 教育委員会より


  山教育長


  山本教育部長


 監査委員より


  北川監査委員事務局長


 以上であります。


○議長(安居久繁君) 次に、さきの9月定例会以後、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により、次の報告を受理しております。


 平成17年9月26日付け勝監発第46号、例月出納検査(8月分)の結果について。


 平成17年10月26日付け勝監発第57号、例月出納検査(9月分)の結果について。


 この報告書は、議会事務局に保管しております。


○議長(安居久繁君) 次に、さきの9月定例会以降の事務報告につきましては、お手元に配付してあります報告書のとおりであります。


○議長(安居久繁君) 以上で諸般の報告を終わります。


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○議長(安居久繁君) 次に、市長から発言の要求がありますので、これを許します。


○議長(安居久繁君) 山岸市長。


(市長 山岸正裕君 登壇)


○市長(山岸正裕君) おはようございます。


 本日ここに臨時市議会が開会されるにあたり、所信の一端を申し述べますとともに、勝山市職員の給与に関する条例の一部改正案等につきまして御提案を申し上げます。


 まず、正念場を迎えている三位一体改革について申し上げます。去る11月10日に東京で全国市長会議が開催され、「真の地方分権のための三位一体改革の実現を求める決議」が全会一致でこれを承認、国に対し強く働きかけを行うことといたしました。


 平成5年に行われた衆参両院の「地方分権の推進に関する決議」から始まった地方分権改革の着実な歩みは、平成12年4月の地方分権一括法の施行を経て、今まさに大きな改革のうねりとなって打ち寄せてきております。地方分権を推進する目的は、地域の実態に即し、特性を活かした事業を住民に身近な基礎的自治体で行うことにより、簡素で効率的な自治体経営を確立することにあります。また、これを実現することは、国、地方を通じた効率的な行財政運営と財政再建にもつながる道を切り開くものであります。


 小泉内閣が進める「官から民へ」「国から地方へ」の構造改革路線は、さきの衆議院選挙において国民から圧倒的な支持を得ました。地方公共団体においては、みずからの行財政改革により多くの経費節減を図るとともに、国の補助金改革においても、地方六団体として「国庫補助負担金等に関する改革案」を二度にわたり取りまとめ、3兆円の税源移譲を確実に実施するよう求めてきました。このように、国から地方へ税財源をシフトし、新しい税財政スキームを確立することは、地方主権に向けた構造改革の重要な基盤となるものであります。


 しかし、各省の対応は、省益を優先した国庫補助負担金の維持や、国の責務である生活保護費負担金の引き下げを持ち出すなど、数字合わせばかりが目立ち、地方の自主性の拡大につながらないばかりか、地方への負担転嫁を求めるような内容にとどまっております。これから地方団体と内閣との協議の場が持たれる中、いま一度、各省の改革案提示が促されるなど、今月末が3兆円税源移譲の正念場となってきており、小泉総理の強いリーダーシップが期待されるところであります。


 今後とも、地方六団体の力を結集して真の地方自治が実現できるように努めてまいる所存でありますので、議員各位にも絶大なる御支援をお願いするものであります。


 次に、10月22日から11月3日の間、福井県全域を舞台に「第20回国民文化祭」が開催され、当市においても、恐竜文化フェスティバルとIT文化フェスティバルが盛大に開催され、全国からの参加者とともに文化交流が図られました。


 恐竜文化フェスティバルでは、「恐竜に夢とロマンをもとめて」をテーマに、恐竜児童文学大会、恐竜ミュージカルが開かれたほか、長尾山公園での恐竜イベントなどを通じ恐竜王国を広くアピールすることができました。恐竜ミュージカルでは、ボランティア、スタッフ、出演者など120人の2年に及ぶ地道な努力の結晶が見事に輝きました。関係各位の御尽力に敬意を表しますとともに、今後の御活躍を期待するものであります。また、表彰の行われた文学賞では、全国から恐竜をテーマとした創造的な童話や漫画が300点以上寄せられました。作品集の内容には、恐竜への限りない創造力が文章と漫画によって展開され、恐竜が勝山市のエネルギーのための偉大な資源であり、多くの可能性を秘めていることを再認識いたしました。このことから、勝山市が全国一の恐竜化石の発掘地であること、世界に誇る恐竜博物館が所在するまちであることを積極的に全国に発信し、これをきっかけに豊かな自然遺産や伝統文化にあふれる勝山市全体をアピールしていきたいと考えております。


 また、IT文化フェスティバルのメイン行事である「IT甲子園」では、全国37校から選抜された10校の高校生が勝山市に滞在して、「白山平泉寺」をテーマに個性あふれるホームページを作成いたしました。専門家も舌を巻く出来ばえに、総合プロデューサーの山根一眞氏も絶賛しており、その中で地元の勝山高校が見事に国民文化祭実行委員会会長賞を獲得したことは特筆すべきことと賛辞をおくるものであります。勝山高校が「IT甲子園」に選抜され、作品制作をハイレベルで競った成果に高い評価を得たことは、これから地元で情報技術に携わる人たちに大きな夢を与えてくれたものと確信いたします。


 次に、10月30日には第1回勝山恐竜クロカンマラソンが秋晴れの長尾山総合公園で開催され、1,534名の参加がありました。また、同時開催された「秋の勝山うまいもん祭り」にも、市内外から多くの家族連れなどの来訪者があり、勝山の秋を満喫していました。会場へのアクセスについて、駐車場案内やシャトルバスなどの交通誘導に問題点や課題が見られ、課題整理を行いまして、次年度に向けて万全の対応を図ってまいります。


 次に、企業誘致について御報告申し上げます。9月以降におきまして誘致企業2社が開業いたしました。また、12月下旬には、さらに1社が開業いたしまして、3社で当面、約40人の新規雇用が見込まれております。今後とも、若者の定着と勝山市の活性化に向け、鋭意、企業誘致に取り組んでまいりたいと考えております。


 以上、9月定例市議会以降の主な取り組みなどについて御報告を申し上げ、御挨拶といたします。


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○議長(安居久繁君) 休憩いたします。


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         午前10時27分 休憩


         午前11時19分 再開


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○議長(安居久繁君) 再開いたします。


○議長(安居久繁君) 市長から提出事件について、次の文書がまいっております。


           勝総発第730号


           平成17年11月25日


 勝山市議会議長


 安居 久繁 宛


         勝山市長 山岸 正裕


 議案の送付について


 平成17年11月25日招集の勝山市議会臨時会に提出するため、次の議案を送付します。


 送付議案は、議案第95号、議案第96号の2件であります。


 これら2件については、既にお手元に配付してありますので、朗読は省略させていただきます。


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○議長(安居久繁君) 次に、日程第3、議案第95号 勝山市職員の給与に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


○議長(安居久繁君) 提案理由の説明を求めます。


○議長(安居久繁君) 石田秘書・広報課長。


(秘書・広報課長 石田忠夫君 登壇)


○秘書・広報課長(石田忠夫君) 上程されております議案第95号、勝山市職員の給与に関する条例の一部改正について、その提案理由の説明を申し上げます。


 本案は、本年の人事院給与勧告により国家公務員の給与が改正されたことに準じ、市職員の給与を改めるものでございます。


 改正の内容は、給料表全体を平均0.3%引き下げること、扶養手当のうち配偶者を扶養とする者の手当てを500円引き下げ、月額1万3,000円とすること、勤勉手当の支給割合を0.05月引き上げ、年2回のそれぞれの支給月数を0.725月とするものですが、経過措置として本年12月の手当支給割合は0.75月に改めるものでございます。


 また、この改正条例の施行日は平成17年12月1日としていますが、本年4月から施行日の前日までに支給された給料、管理職手当、扶養手当、住居手当及び単身赴任手当並びに今年6月に支給された期末・勤勉手当の総額に官民較差率0.36%を乗じて得た額を、この12月に支給する期末手当で減額調整を行うこととするものです。


 以上、議案第95号について御説明申し上げました。


○議長(安居久繁君) これより質疑に入ります。


(「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 質疑なしと認めます。


○議長(安居久繁君) おはかりいたします。


 ただいま議題となっています議案第95号については、会議規則の定めるところにより委員会の付託を省略することにいたしたいと思います。


○議長(安居久繁君) これに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 御異議なしと認めます。


 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(安居久繁君) これより討論に入ります。


   (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 討論なしと認めます。


○議長(安居久繁君) これより採決いたします。


○議長(安居久繁君) 日程第3、議案第95号 勝山市職員の給与に関する条例の一部改正について採決いたします。


○議長(安居久繁君) おはかりいたします。


 本件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 御異議なしと認めます。


 よって、本件については、原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(安居久繁君) 次に、日程第4、議案第96号 勝山市公平委員会委員の選任についてを議題といたします。


○議長(安居久繁君) 提案理由の説明を求めます。


○議長(安居久繁君) 山岸市長。


(市長 山岸正裕君 登壇)


○市長(山岸正裕君) ただいま上程されました議案第96号、勝山市公平委員会委員の選任について、その提案理由の説明を申し上げます。


 公平委員会委員でありました石塚善榮氏が、都合により平成17年10月17日に辞任されました。そこで、その後任として新たに、平泉寺町赤尾第41号24番地、福田 稔氏(69歳)を勝山市公平委員会委員に選任いたしたいと存じます。


 したがいまして、この件について、地方公務員法第9条の2第2項の規定により議会の同意を求めるものであります。


 よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(安居久繁君) これより質疑に入ります。


(「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 質疑なしと認めます。


○議長(安居久繁君) おはかりいたします。


 ただいま議題となっています議案第96号については、会議規則の定めるところにより委員会の付託を省略することにいたしたいと思います。


○議長(安居久繁君) これに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 御異議なしと認めます。


 よって、本件については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(安居久繁君) これより討論に入ります。


(「討論なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 討論なしと認めます。


○議長(安居久繁君) これより採決いたします。


○議長(安居久繁君) 日程第4、議案第96号 勝山市公平委員会委員の選任についてを採決いたします。


○議長(安居久繁君) おはかりいたします。


 本件については、これに同意することに御異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(安居久繁君) 御異議なしと認めます。


 よって、本件については、これに同意することに決しました。


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○議長(安居久繁君) 以上で、本日は閉会いたします。


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         午前11時26分 閉会





 地方自治法第123条第2項の規定に基づき上記会議の次第を記録し、これを証するために署名する。





  平成  年  月  日


   勝山市議会議長








  平成  年  月  日


   署名議員








  平成  年  月  日


   署名議員