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福井県 大野市

平成24年  3月 定例会 03月26日−委員長報告、質疑、討論、採決−05号




平成24年  3月 定例会 − 03月26日−委員長報告、質疑、討論、採決−05号







平成24年  3月 定例会





       平成24年3月・第379回定例会 会議録(第5日)

                              平成24年3月26日(月)
                              午前10時  開議


1.議 事 日 程
    第1.議案第1号から議案第9号まで
       及び議案第18号から議案第41号まで      33件
       請願1号                     1件
       陳情1号から陳情4号まで             1件
       (委員長報告、質疑、討論、採決)
    第2.特別委員長報告
    第3.議案第43号 人権擁護委員候補者の推薦について
    第4.議案第44号 人権擁護委員候補者の推薦について
    第5.議案第45号 人権擁護委員候補者の推薦について
    第6.議案第46号 固定資産評価審査委員会委員の選任について
    第7.市会案第1号 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉への参加反対に関す
              る意見書
    第8.市会案第2号 障害者総合福祉法(仮称)の制定に関する意見書
    第9.市会案第3号 東日本大震災のがれき受入れに関する決議
    第10.市会案第4号 東日本大震災のがれき処理に関する意見書
    
2.出 席 議 員(18名)
     1番   山 ?  利 昭 君    2番   梅 林  厚 子 君
     3番   永 田  正 幸 君    4番   松 田  元 栄 君
     5番   前 田  政 美 君    6番   石 塚  淳 子 君
     7番   宮 澤  秀 樹 君    8番   川 端  義 秀 君
     9番   松 原  啓 治 君    10番  藤 堂  勝 義 君
     11番  高 岡  和 行 君    12番  兼 井    大 君
     13番  島 口  敏 榮 君    14番  浦 井  智 治 君
     15番  本 田    章 君    16番  畑 中  章 男 君
     17番  砂 子  三 郎 君    18番  榮    正 夫 君

3.説明のため出席した者の職・氏名
   市   長  岡 田  高 大 君    副 市 長  下 河  育 太 君

   教 育 長  松 田  公 二 君    秘 書 政策  藤 森    勉 君
                        局   長

   総 務 部長  江 波  庄 進 君    市 民 福祉  巻 寄  富美男 君
                        部   長

   産 業 経済  長谷川  雅 人 君    建 設 部長  辻    忠 信 君
   部   長

   和泉支所長  石 田  光 義 君    会計管理者  澤 田  みち代 君

   教育委員会  宮 下  真 一 君    消 防 長  小 林    進 君
   事 務 局長

   建設部理事  下 村  直 人 君    行 政 戦略  田 中  雄一郎 君
                        課   長

   総 務 課長  羽 田  年 也 君    財 政 課長  鉱 崎  昭 治 君

   社 会 福祉  廣 瀬  吉 隆 君    産 業 振興  金 子  正 義 君
   課   長                課   長

   建 設 課長  佐 子  重 夫 君    教 育 総務  島 田  健 一 君
                        課   長

   監 査 委員  木戸口  正 和 君    消 防 本部  石 田  純 也 君
   事 務 局長                次   長

   財   政  加 藤  正 幸 君
   課 長 補佐

4.事務局職員出席者
   局   長  中 村  浩 一      次   長  清 水  啓 司
   係   長  山 田  明 美      係   長  前 田  晃 宏

5.議事
 (午前11時00分 開議)







○議長(川端義秀君)

 おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元にお配りしたとおりであります。

 この際、諸般の報告を致します。

 市長から報告第4号から報告第7号まで、4件の損害賠償額の決定に関する専決処分の報告についてが提出されております。お手元に配布しておきましたから、ご覧いただきたいと思います。

 次に、去る3月22日、私、川端義秀は庁舎等建設特別委員会委員の辞任願いを提出し、大野市議会委員会条例第14条の規定により、同日、辞任を許可されました。報告を致しておきます。

 これより日程に入ります。

 日程第1「議案第1号から議案第9号まで及び議案第18号から議案第41号までの33議案並びに請願1件及び陳情4件を一括して議題と致します。

 3月14日、委員会に付託致しました各案件の審査結果について、各委員長より報告を求めます。

 最初に、産経建設常任委員長、兼井 大君。

 (産経建設常任委員長 兼井 大君 登壇)



◎産経建設常任委員長(兼井大君)

 産経建設常任委員会は、去る14日の本会議において付託を受けました案件について、15日及び16日に委員会を開催し、慎重に審査を行いました。

 以下、委員会での審査結果並びに経過について申し上げます。

 まず議案について申し上げます。

 議案第1号 平成24年度大野市一般会計予算案

のうち当委員会所管分

 議案第20号 大野市城下町東広場設置条例案

 議案第22号 大野市ブナの森環境保全基金設置条例の一部を改正する条例案

 議案第32号 バス運行事業に関する条例の一部を改正する条例案

 議案第33号 大野勤労者体育施設設置条例の一部を改正する条例案

 議案第34号 大野市営住宅条例の一部を改正する条例案

 議案第39号 指定管理者の指定について

 議案第40号 指定管理者の指定について

の以上八つの議案については、全会一致で理事者の説明を了とし、原案を可とすることに決しました。

 次に、審査の過程で論議になりました主な点について申し上げます。

 最初に、化石保存保全調査研究事業について申し上げます。

 和泉地区は恐竜の化石をはじめ、非常に幅広い種類の化石が発見されており、しかも比較的容易に発掘できる地域であります。しかしながら、現在保有する化石の整理や展示がうまくいっていない状況であり、また今後も中部縦貫自動車道の土木工事等によって、多くの化石が産出されるものと見込まれることから、平成24年度予算において、化石の保存・保全計画を策定する経費や発掘体験のための経費などが計上されております。

 和泉地区は、大野市の東の玄関口として、今後より重要となる地域ですので、化石発掘体験と木工体験とのコラボレーションで相乗効果を生み出すことや、大野地区にも波及させる仕掛けを考えて、市全体の観光面での魅力向上につなげていただきたいと存じます。

 次に、道路対策について申し上げます。

 現在整備を進めている南新在家から吉間の国道157号大野バイパスが、平成25年に市道から国道として供用開始することにより、現在の国道157号が市道へと移管される予定であると理事者から説明を受けました。また、これを機に、市内の国・県道の見直しを県と協議しているとのことであります。

 見直しに当たっては、将来の市の道路計画を見据えて、十分な協議を進めていただくとともに、現在の国道157号など、県と除雪の基準が異なる路線については、市道への移管後も除雪の質が保たれるよう努めていただきたいと存じます。

 次に、市営駐車場管理について申し上げます。

 平成24年度において、亀山南口と義景公園に新たな駐車場を整備する予算が計上されています。以前から市営駐車場の不適切な使用が認められることから、実情を調査し、対応するよう申し上げていましたが、改善されていないように思われます。また、このため市街地における個人の駐車場経営を圧迫しているとの声も聞かれます。

 委員から設備費用や維持管理費が掛かる手法がとれないことは承知しているので、思い切って夜間のみ使用者から駐車料金を徴収してはどうかとの意見が出されました。

 市内には多くの市営駐車場が点在し、所管課も多岐にわたることから、部局長等連絡調整会議などで議題として取り上げて、庁内統一した対策を今一度検討していただきたいと存じます。

 次に、中心市街地の商店街振興について申し上げます。

 現在、越前おおの中心市街地活性化協議会において、タウンマネージャーを配置し、商店街振興などの指導教育を行っておられます。しかしながら、昨今の景気の低迷も影響して、目に見える効果として現れてきていない現状があるものと思われます。

 委員から、まずは中心市街地へ人を呼ぶことが肝要だとの意見がありました。タウンマネージャーによる指導教育に併せて、まちなかへの観光誘客拡大などを図る事業にも引き続き力を入れていただきたいと存じます。

 次に、森林資源の利活用について申し上げます。

 製材などを行う民間企業が、本市に進出したことから、林業関係組合の経営にも影響が出るものと考えられます。これによって、行政に対する過度な依存が生じることは論点が異なりますので、それぞれの業務分担について、行政として助言を行うなどし、共存共栄を図ることで、大野市の森林資源の有効活用と、生産者の利益向上につなげていただきたいと存じます。

 次に、登山道管理における事故防止対策について申し上げます。

 荒島岳の登山道管理については、地元の蕨生地区に委託しているとの説明を受けました。

 荒島岳は、日本百名山の中でも人気が高い山ですが、同時に事故も多い山でありますので、入山の管理を徹底するなど事故防止対策に努めていただきたいと存じます。

 次に、

 陳情3号 TPP交渉への参加反対に関する陳情書

について申し上げます。

 この陳情は、TPP交渉参加に対して多くの反対意見があったにも関わらず、昨年11月に野田総理が関係国との協議入りを表明したことを遺憾とし、国民的判断がなされるよう、政府が持つ情報を迅速かつ正確に開示することやTPP交渉の正式参加を行わないことを求める意見書を政府関係機関へ提出するよう要請するものであります。

 当委員会として、陳情の主旨は理解できることから、全会一致で採択と決し、別途市会案として意見書を提出することと致しました。

 最後に、要望書『義景清水(しょうず)を「イトヨ」が生息できる湧水地としての改修願い』について申し上げます。

 この要望書は、平成24年度の義景公園整備を機に、義景清水をイトヨが生息可能な湧水池として改修するよう求めるものであります。

 要望書の主旨のとおり、理事者としても専門家の意見を参考にして、生息後の維持管理など地域住民と十分協議した上でイトヨが生息できる環境整備を考えていくとの意向を確認致しました。

 以上であります。

 議員各位におかれましては、よろしくご審議の上、妥当なるご決議を賜りますようお願い申し上げ、当委員会の報告と致します。



○議長(川端義秀君)

 次に、民生環境常任委員長、宮澤秀樹君。

 (民生環境常任委員長 宮澤秀樹君 登壇)



◎民生環境常任委員長(宮澤秀樹君)

 民生環境常任委員会は、16日並びに19日の両日、委員会を開催し、去る14日の本会議において付託を受けました各案件について慎重に審査を行いました。

 また、委員会に先立ち、先般工事が終了し、新たに保健医療福祉サービス拠点施設としての機能を備えた多田記念大野有終会館、愛称「結とぴあ」について、担当課から施設の説明を受けるとともに、建物内を所管調査致しました。

 以下、委員会での審査の結果並びに経過について申し上げます。

 まず議案について申し上げます。

 議案第1号 平成24年度大野市一般会計予算案

のうち当委員会付託分

 議案第2号 平成24年度大野市国民健康保険事業特別会計予算案

 議案第3号 平成24年度大野市和泉診療所事業特別会計予算案

 議案第4号 平成24年度大野市後期高齢者医療特別会計予算案

 議案第5号 平成24年度大野市介護保険事業特別会計予算案

 議案第6号 平成24年度大野市簡易水道事業特別会計予算案

 議案第7号 平成24年度大野市農業集落排水事業特別会計予算案

 議案第8号 平成24年度大野市下水道事業特別会計予算案

 議案第9号 平成24年度大野市水道事業会計予算案

 議案第19号 大野市墓地、埋葬等に関する法律施行条例案

 議案第28号 大野市立保育所設置条例の一部を改正する条例案

 議案第29号 大野市重度障害者医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例案

 議案第30号 大野市介護保険条例の一部を改正する条例案

 議案第35号 大野市公共下水道条例の一部を改正する条例案

 議案第38号 大野市高齢者福祉対策基金設置条例及び大野市高齢者保健福祉基金設置条例を廃止する条例案

以上の15議案については、全会一致で、それぞれ理事者の説明を了とし、原案を可とすることに決しました。

 以下、審査の過程で論議になりました主な点について申し上げます。

 初めに、介護保険事業について申し上げます。

 本市における介護給付費は、毎年約8?ずつ増加し続けていること、そして先般の介護保険法の改正により、さらに大幅な増額が見込まれることから、新年度からの保険料の引き上げを主な内容とする大野市介護保険条例の一部を改正する条例案が提案されております。

 理事者から、今回の改正は、第1号被保険者の介護保険料率の引き上げとともに、保険料負担段階を現行の8段階から9段階に細分化したなどの説明がありました。これからますます高齢者の増加が見込まれることから、今後の見通しがとても危惧されますので、理事者におかれましては、国の動向を注視し適切に対応されたいと存じます。

 次に、国民健康保険事業について申し上げます。

 本市の特定健康診査受診率が30?台と低いため、未受診者対策としてはがきでの受診勧奨と、新たに県のコールセンターによる電話勧奨を実施したとの報告がありました。特に40代、50代の働き盛りの方々の受診が少ないように見受けられます。

 治療技術の進歩により、早期発見、早期治療が可能となっていますが、やはり受診率を向上させ、病気を早期発見することが極めて重要ですので、今後ともその周知と受診率向上に努めていただきたいと存じます。

 次に、在宅医療相談支援センターについて申し上げます。

 在宅医療を推進・普及するため、関係者の研修や連絡会を開催するなど支援体制の構築に向けて取り組んでいるとの報告を受けました。

 在宅医療には、看護師、ホームヘルパーをはじめとするさまざまな職種の方々の連携が必要です。保健医療福祉サービス拠点施設としての結とぴあの機能を十分に生かし、関係職員の資質向上とさらなる在宅医療関係者のネットワーク構築に努められ、市民のニーズに対応されたいと存じます。

 次に、上水道配水管の耐震化について申し上げます。

 上水道は、重要なライフラインであることから、国道等、車の往来の激しい道路に埋設されている配水管が、その通行による震動等で、破損することが危惧されます。市民の安全・安心の観点からも水道水の供給が止まることのないよう、機会を捉えて耐震管への更新整備に取り組むよう求めたところであります。

 次に、

 請願1号 公的年金の改悪に反対する意見書提出を求める請願について

申し上げます。

 本請願は、平成11年から13年の物価下落時に、特例的に公的年金額を据え置いた措置、特例水準2.5?の削減を行わないよう、国に対して意見書の提出を求めるものであります。

 委員からは、その趣旨は理解できるものの、現在支給されている年金は、過去の物価下落時にその支給額を据え置いた経緯から特例的に本来よりも高い水準で支給されているものであり、物価や賃金が下落している現況において、このままの水準で年金支給を続けることは、現役世代と高齢者世代との世代間の公平性の観点からも不平等感を招く恐れがあること、そして今後も高齢者数が増加し、現役世代のさらなる負担が見込まれることから、持続可能な年金制度とするためにも本来の水準とすることはやむを得ないことであるとの意見が述べられ、賛成多数で不採択と決しました。

 次に、

 陳情1号 大幅増員と夜勤改善で安全・安心の医療・介護を求める意見書提出に関する陳情について

申し上げます。

 本陳情は、看護師など夜勤交代制労働者の勤務時間の改善と大幅増員について、政府関係機関に対し、意見書を提出することを求めるものであります。

 理事者の説明によりますと、国においても雇用の質を高めることを課題として、実態調査を行い、看護師等医療従事者の負担軽減策や有資格者の養成、診療報酬の検討を予定しているとのことであり、委員からは国の動向を注視し、その方向性が示されてから検討すべきであるとの意見が述べられ、全会一致で不採択と決しました。

 最後に、

 陳情2号 障害者総合福祉法の制定等に関する国への意見書提出を求める陳情書について

申し上げます。

 本陳情は、障害者自立支援法に代わる新法制定に際し「障害者総合福祉法の骨格に関する総合福祉部会の提言」を最大限尊重し、その新法が実効性のあるものとなるよう十分な財源を確保することについて、政府関係機関へ意見書提出を求める内容であります。

 陳情の趣旨は十分理解できるもので、障害者自らが選んだ地域で、自分らしく暮らせる社会を実現することは大切なことであり、今般まとめられた提言に沿って、速やかに新法を制定するよう、国に求めていくべきであるとのことから、本委員会では全会一致で採択と決し、別途市会案として意見書を提出することに決しました。

 以上であります。

 議員各位におかれましては、よろしくご審議の上、妥当なるご決議を賜りますようお願い申し上げまして、当委員会の報告と致します。



○議長(川端義秀君)

 次に、総務文教常任委員長、藤堂勝義君。

 (総務文教常任委員長 藤堂勝義君 登壇)



◎総務文教常任委員長(藤堂勝義君)

 総務文教常任委員会は、去る14日の本会議において付託を受けました各案件について、19日・21日の両日に委員会を開催し、慎重に審査を行いました。

 以下、委員会での審査の結果及び経過について申し上げます。

 まず議案について申し上げます。

 議案第18号 大野市国民体育大会運営基金設置条例案

 議案第24号 大野市青少年教育センター設置条例の一部を改正する条例案

 議案第25号 大野市体育施設設置条例の一部を改正する条例案

 議案第26号 大野市スポーツ振興審議会条例の一部を改正する条例案

 議案第27号 大野市博物館設置条例の一部を改正する条例案

 議案第31号 大野市予防接種健康被害調査委員会設置条例等の一部を改正する条例案

 議案第36号 大野市消防手数料条例の一部を改正する条例案

 議案第37号 大野市火災予防条例の一部を改正する条例案

 議案第41号 福井県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合規約の変更について

の9議案については全会一致で、

 また、

 議案第1号 平成24年度大野市一般会計予算案

のうち当委員会付託分

 議案第21号 大野市税賦課徴収条例の一部を改正する条例案

 議案第23号 大野市立学校設置条例の一部を改正する条例案

については賛成多数で、それぞれ理事者の説明を了とし、原案を可決とすることに決しました。

 以下、審査の過程で論議になりました、主な点について申し上げます。

 最初に、博物館について申し上げます。

 本市の博物館体制の課題と方向性について、理事者から、平成24年度に策定予定の「公共施設の適正な配置と管理運営方針」に沿って協議していきたいとの説明がありました。

 この説明に対して、委員から「入館者数の少ない施設を統合するなど、博物館の効率的な運営に努めるとともに、専門的な説明ができる人員を配置するなど、博物館の機能強化と内容の充実に向けて横の連携を密にして十分検討してほしい」、また「博物館の適切な運営を図るため、博物館運営協議会がしっかりと機能するように努めてほしい」との意見が出されました。

 次に、学校教育について申し上げます。

 委員から「幼保一元化については、よほどしっかりと地に足を付けて取り組まなければいけない。仮に一元化が10年先のことであっても、今から地元に足を運んで地域の声をしっかり聞いておくことが重要」との指摘がありました。

 理事者からは、2年前から就学前子ども対策検討委員会で、それぞれの地区ごとに課題を出して検討しており、前回の学校再編の教訓を生かして、早めに対処したいとの答弁がありました。

 次に、ブランド戦略について申し上げます。

 理事者から、今後のブランド戦略について「これまで米、里芋、歴史あるまちなかの資源など個別ブランドとして磨いてきたが、来年度は大野のトータルイメージを構築して、情報発信していきたい」との説明がありました。

 委員からは「トータルイメージを構築してはみたが、逆に焦点がぼけてしまったということがないよう、何を本市のブランドとするのか、しっかりと見据えて取り組んでほしい」、また「予算を投入しているのだから、投入額に見合った効果や成果を生み出せるよう、点検と改善に取り組んでほしい」との意見が出されました。

 次に、市の重要案件について職員の情報の共有が徹底されていないとの指摘があり、理事者からは「部局長級職員の連絡調整を図る部局長等連絡調整会議、部局及び課の連絡調整を図る定例連絡会議、課長補佐級職員で構成する企画調整会議により、情報の共有に努めている」との説明がありましたが、今後、市が計画を策定する場合やブランドセールス、市民と対話を行う場合において、市が取り組んでいる施策や直面している課題について、情報を共有し共通の認識を持つことは、課題解決に大変重要であるので、より一層の取り組みを求めるよう意見が出されました。

 次に、

 陳情4号 停止中原発の運転再開を拙速に進めず、早急に「脱原発プログラム」を策定するよう求める意見書提出について

申し上げます。

 地震が原発を襲う原発震災の危険性を排除したいという願いは国民共通の願いであり、「ストレステスト」や老朽化した原発の廃止では安全性を確保することはできない。原発集中立地自治体であるわが県は、全国に先駆けて脱原発を選択すべきであり、停止中の原発の運転再開を拙速に進めず、「脱原発プログラム」を早急に策定することを国に求める意見書の提出を求めるものであります。

 委員からは「今後の日本経済のことを考えると、原発の急激な廃止は困難であるが、国の安全基準が明確になるまで拙速に運転再開をしないように求めるその趣旨には賛同する」との意見が出され、全会一致で趣旨採択とすることに決しました。

 次に「大野市新庁舎整備における木質化と地元産材利用の推進」についての要望書について申し上げます。

 本要望は「新庁舎の整備においては、人と地球環境に優しく、触れて温かく、心和ます木材、特に地元雇用に直接関わる奥越産の木材の使用」を要望するものであります。

 委員からは「広大な山林を有している本市ならではの地元産材を利用した庁舎について、実施設計の中で十分考慮してほしい」との意見が出されました。

 理事者からは「基本設計の中で市民ホールや待合の部分に地元産木材を使用した温かく安らぎを感じる内部仕上げにするとしており、今後、実施設計においても詳細に検討する」旨の説明がありました。

 最後に「東日本大震災のがれき受入れに関する決議案について」でありますが、委員から東日本大震災に起因するがれきが被災地の復興の足かせになっており、国の責任において体制を整備するよう、大野市議会として決議することが提案され、全会一致で別途市会案として提出することに決しました。

 また、この決議と合わせて、

 1 がれき処理を国の責任とし、安全性を確保するため、早急に広域処理システム等を見直すこと。

 1 広域処理に要する経費は、国の負担とすること。

 1 広域処理において環境汚染が生じないよう、国の責任において万全の対策を講じること。

を求める「東日本大震災のがれき処理に関する意見書」についても全会一致で別途市会案として提出することに決しました。

 以上であります。

 議員各位におかれましては、よろしくご審議の上、妥当なるご決議を賜りますようお願い申し上げ、当委員会の報告と致します。



○議長(川端義秀君)

 これよりただ今の各委員長の報告に対する質疑に入ります。

 (沈黙)



○議長(川端義秀君)

 質疑を終結致します。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、順次これを許します。

 最初に榮 正夫君。

 (18番 榮 正夫君 登壇)



◆18番(榮正夫君)

 日本共産党の榮 正夫です。

 平成24年度3月第379回定例会の最終日に当たり、

 議案第1号 平成24年度大野市一般会計予算案

 議案第21号 大野市税賦課徴収条例の一部を改正する条例案

 議案第23号 大野市立学校設置条例の一部を改正する条例案

 議案第34号 大野市営住宅条例の一部を改正する条例案

について、それぞれ反対討論を行います。

 議案第21号は、住民税の均等割を増税するものであり、一般会計の歳入を占める市税も前年比で2.9?減を見込んで、その中で唯一個人市民税のみが、6,080万円の前年度比増額を見込んだ一般会計予算の計上になっています。個人市民税の均等割が増税になる傾向は、より地方税も大衆課税化することであり、所得に応じた累進課税の原則から外れ、所得の再分配機能を失い、増税は消費税中心に道を開くことであり反対であること。

 議案第23号は、138年の歴史をもつ蕨生小学校に終止符を打つための関連条例の変更であり反対を致しました。

 次に、

 議案第34号 大野市営住宅条例の一部を改正する条例案

について述べます。

 この条例の改正についての提案理由によりますと、公営住宅法の一部改正に伴い、条例委任された必要な事項を定めるとともに、入居者の資格等に関する所要の改正を行うためとしています。整備基準の条例委任は幾つかの点で問題があると思いますが、今回、大野市が新たに使用期限の条項を設け、「市長は、入居決定者に対し、住宅政策上特に必要があると認める市営住宅の使用について、10年を超えない範囲内において使用の期限を決定することができる」としています。この期限付き入居は、大きな問題があることは明らかです。

 第1に、この使用期限の第6条の2は、公営住宅法の一部改正の条例委任の項目にないものであること。

 第2に、公営住宅制度は、歴年的には改悪されてきましたが、それでも住宅困窮者の居住をまがりなりにも保証する機能を維持してきました。公営住宅法第1条の「この法律の目的」に「国及び地方公共団体が協力して、健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備し、これを住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸し、又は転貸することにより、国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的とする」とある目的を、これまで無視してきたことによる市営住宅の貧困の状態化を、解決することなく使用期限を定め、使用制限を加えることは許されない。

 第3に、現在進行している庁舎の建て替え計画を中止してでも、市営住宅の確保を図るべきであること。

 さて、反対討論の最後に、

 議案第1号 平成24年度大野市一般会計予算案

についてでありますが、私が、所属しています総務文教常任委員会では、教育総務課、行政戦略課、庁舎整備課、税務課、総務課でそれぞれ反対をしてきました。

 今年度の予算の特徴は、事業にして260事業に歳出で169億9,700万円を振り分けた予算で形成されています。

 教育総務費での学校給食に係る運営経費8,239万2,000円は、大野市は行政改革の一環として、学校給食の業務委託を進めてきました。同時に現業調理師の補充を割愛することで、業務委託をさらに進行させていますが、偽装請負であることは明白になっています。偽装請負は、使用者責任があいまいであることから、職業安定法や労働者派遣法では禁止されているものですが、委託されるものと委託するものの利益が合意すること、そこで働く人の合意が得られることから、すなわち3者の利益が一致していることで、偽装請負がまん延していることも明白であります。行政改革のあだ花、不安定なバランスの上に成り立っているともいえるでしょう。

 税務課は、福井県地方税滞納整理機構加入事業に反対しました。

 庁舎整備課は、平成23年度・24年度の継続費に反対致しました。

 総務部総務課や行政戦略課での反対理由は、不要不急の「19負担金補助及び交付金」の支出に反対致しました。

 福井空港振興協議会会費とは何かと質問致しましたら「防災ヘリ基地負担金もあることなので」という答弁でありました。ならば「19防災ヘリ基地負担金」の説明欄にしたらどうか、分かりやすいのでないか。

 以上、各議案に対する反対討論と致します。



○議長(川端義秀君)

 次に、浦井智治君。

 (14番 浦井智治君 登壇)



◆14番(浦井智治君)

 日本共産党の浦井智治です。

 日本共産党議員団を代表して、まず

 議案第30号 大野市介護保険条例の一部を改正する条例案

について反対討論を行います。

 この条例改正は、介護保険法等の改正に伴い、第1号被保険者の介護保険料の改定を行うためとしています。今年は3年ごとに改定する65歳以上の介護保険料が決まる年です。市は、基準額で月額4,200円から5,100円と、900円の引き上げを行うこと、さらに保険料段階を現行の第3段階を2分し、8段階設定から9段階設定に細分化するとしています。

今回、市は、介護給付費準備基金をほぼ全額を取り崩し、保険料の上昇を抑えたことは評価します。

 しかし、基準額で月額900円、これは21?にもなります。21?もの引き上げは、高齢者に大きな負担を強いるもので、改正には反対です。

 今回は、県に設けられている財政安定化基金を取り崩すことが初めて認められ、県から2,500万円近くが返還されています。厚労省は県の拠出分についても、保険料軽減のため、市町村に対する交付金とすることは可能としており、県に交付を求めていくことが必要です。

 また、保険料段階区分を増やして、12区分以上にし、累進性を高めて高額所得者に応分の負担を求め、よって低所得者の保険料上昇を可能な限り抑制することが必要です。

 長野県の泰阜村では、自分の自治体の高齢者の暮らしは、自分たちで守るという理念を掲げ、一般会計からの繰り入れで保険料の軽減、サービスの上限を廃止、利用料負担の7割を自治体がもつとの取り組みをしているとのことであります。国会答弁でも繰り入れは、違法ではないとの国の見解があるとのことです。市でも一層の努力を求めます。

 次に、

 請願1号 公的年金の改悪に反対する意見書提出を求める請願

について、採択を求め、討論を行います。

 年金給付の引き下げは、全国消費者物価指数が前年より0.3?下落したため、年金も物価スライドにより今年の4月から0.3?減額されます。また、2000年以降の物価下落時の物価スライドが凍結されていたため、累計で2.5?になっており、これを今後3年間にわたって解消するとしています。初年度の今年は10月から0.9?、2013年は4月から0.8?、2014年は4月から0.8?の年金の引き下げが行われるとのことです。

 短年度でこれほどの年金水準が下がるのは、今回が初めてのことです。この一連の引き下げで、国民年金では合計で月2,000円程度、厚生年金では合計で月3,000円程度の引き下げになります。

 この特例水準の解消による2.5?もの年金減額は、高齢者の生活に大きな影響を与えます。税金や介護保険料の引き上げがされているときに、年金の引き下げは高齢者の生活を破壊することになり、ますます消費を冷え込ませ、地域経済にも大きな打撃を与えることは明らかです。

 今、求められているのは、こうした社会保障の切り下げをやめて、低年金や無年金を解消し、高齢者の生活を支えることではないでしょうか。

 この請願の採択を求め、討論とします。



○議長(川端義秀君)

 以上で通告による討論は終わりました。

 これにて討論を終結致します。

 これより採決致します。

 まず討論のありました

 議案第1号 平成24年度大野市一般会計予算案

 議案第21号 大野市税賦課徴収条例の一部を改正する条例案

 議案第23号 大野市立学校設置条例の一部を改正する条例案

 議案第30号 大野市介護保険条例の一部を改正する条例案

 議案第34号 大野市営住宅条例の一部を改正する条例案

の5議案について一括採決致します。

 お諮り致します。

 ただ今議題となっております5議案に対する委員長の報告は、いずれも原案を可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (起立多数)



○議長(川端義秀君)

 ご着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第1号、議案第21号、議案第23号、議案第30号及び議案第34号の5議案は原案のとおり可決されました。

 次に、討論のありました

 請願1号 公的年金の改悪に反対する意見書提出を求める請願

について採決致します。

 お諮り致します。

 ただ今議題となっております請願1号に対する委員長の報告は不採択であります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (起立多数)



○議長(川端義秀君)

 ご着席ください。

 起立多数であります。

 よって、請願1号は不採択と決しました。

 引き続き一括採決致します。

 お諮り致します。

 議案第2号から議案第9号、議案第18号から議案第20号、議案第22号、議案第24号から議案第29号、議案第31号から議案第33号及び議案第35号から議案第41号までの28議案並びに陳情1号から陳情4号までの陳情4件については、いずれも委員長の報告のとおり、決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(川端義秀君)

 ご異議なしと認めます。よって、28議案及び陳情4件については、いずれも委員長報告のとおり決しました。

 日程第2「特別委員長報告」を行います。

 最初に、中部縦貫自動車道・国道158号整備促進特別委員長、島口敏榮君。

 (中部縦貫自動車道・国道158号整備促進特別委員長 島口敏榮君 登壇)



◎中部縦貫自動車道・国道158号整備促進特別委員長(島口敏榮君)

 中部縦貫自動車道・国道158号整備促進特別委員会は、去る22日に委員会を開催し、中部縦貫自動車道並びに国道158号、国道157号について、所管課より進捗(しんちょく)状況及び今後の計画等の説明を求めたところであります。

 まず中部縦貫自動車道大野油坂道路の和泉・油坂間についてでありますが、昨年末に政府は、平成24年度予算案で大野油坂道路を新規事業化区間として採択しました。現在、予算配分額の発表を待つばかりでありますが、全線開通に向けた明るい道が開かれ、誠に喜ばしい限りであります。また、大野東・和泉間では、用地測量業務がほぼ完了しており、今後、用地買収、物件補償が進められるとのことです。

 この大野油坂道路については、今後も整備促進に向け、働き掛けを続けていきたいと存じます。

 次に、永平寺大野道路についてでありますが、第1工区は平成26年度の、また第2工区については、平成28年の開通に向け、各種の工事が順次発注され、整備を進めているとのことです。また、第4工区となります勝山・大野間では、小矢戸トンネルと本線の築造工事がおおむね完了し、平成24年度の供用開始に向け、残る舗装工事などが順調に進められております。

 次に、国道158号ですが、奈良瀬・境寺間については、平成5年に着手され、19年間にわたり工事が進められてまいりましたが、この4月に供用開始を迎えることとなりました。この開通に伴い、長年の懸案であった交通渋滞が少しでも解消されることを願うばかりであります。また、その供用開始に伴い、かねてより継続整備の要望を重ねてまいりました残る境寺から計石間の約5??についても、県の新年度予算に事業調査費が計上されており、今後は、早期の全線開通に向け、さらなる要望を続けてまいります。

 次に、国道157号大野バイパス整備についてであります。

 南新在家から中保間の3.4??については、平成24年度に4車線で供用開始予定であり、また中保から吉までの1.3??については、中保から吉に向けて工事が進められております。

 いずれの事業も、当委員会におきましては、所期の目的達成のため、積極的に支援をし、関係機関に対し要望活動を行っていくことで意見の一致をみております。

 議員各位におかれましても、当委員会に対しまして、今後ともご理解・ご支援を賜りますようお願い申し上げ、当委員会の報告と致します。



○議長(川端義秀君)

 次に、庁舎等建設特別副委員長、前田政美君。

 (庁舎等建設特別副委員長 前田政美君 登壇)



◎庁舎等建設特別委員長(前田政美君)

 初めに、去る22日に川端委員長が委員長を辞任されたため、委員長が不在でありますので私が委員長報告を致します。

 庁舎等建設特別委員会は22日に委員会を開催致しました。

 さて、当委員会は12月定例会以降、理事者の説明、また大野市庁舎整備策定委員会での結果報告を受けて5回の委員会を開催し、協議を進めてきたところであります。このような中、22日には大野市庁舎整備基本設計書について理事者から説明があり、基本設計書の作成に当たっては、大野市庁舎整備基本計画策定委員会での意見、また当特別委員会の提案・意見、そして住民説明会での意見等を十分に踏まえて基本設計書をまとめたとのことであります。

 基本設計書は、設計の基本理念であります「市民の皆さまが集い、憩い、学ぶ」の実現を目指し、市民に親しまれ、長く愛される庁舎を整備するため、新庁舎の外観については、周辺建物との調和を図ったデザインとし、まず構造については鉄骨造り3階建て、屋根の形態は陸屋根とし、また隣に建設されました「結とぴあ」との一体感をもたせるとともに三番線からの景観などにも配慮したとのことであります。

 次に、配置計画ついては、結とぴあとの連携を重要視し、来庁者のアプローチを考えた駐車場の整備を行うとともに、平面計画としては、1階には市民の皆さまがゆっくりとくつろげる待ち合いスペースや市民の皆さまの利用度の高い部局を置き、2階部分には執行部門、3階には議場をはじめ議会部門を配置し他の部分とは動線が交錯しないような独立性を考慮したとのことであります。

 そのほか、電気・機械設備計画をはじめ、人に優しいワンストップの実現やユニバーサルデザイン計画や防災計画などを十分配慮して、市民の皆さまが今よりも便利で利用しやすく、親しまれる施設の実現に配慮した基本設計としたとの報告がありました。

 委員からは、庁舎建設地の地盤については、地質調査を十分に行い、建設後に支障が出ないよう留意して取り組んでほしいとの意見がありましたが、そのほか特段の意見もなく当委員会としては、本基本設計書を了承したところであります。

 次に、大野市多目的広場整備基本計画についてでありますが、理事者からは多目的広場は、市民や来訪者が運動や散歩などを行う憩いの場として、またイベント会場として利用が可能なエリアとして整備するとともに、大災害時の周辺住民の安全が確保できる避難所や緊急搬送用のヘリコプターの離発着場としても活用することなどを位置付けて整備することとし、基本計画を策定し、今後、基本設計を進めていきたいとの報告がありました。

 委員からは、豪雨時の庁舎の屋根、駐車場などの雨水の排水についての質問があり、理事者からは敷地内においては、透水性、浸透性を考え、できるだけ雨水を流さないようにするものの、庁舎の東側の三番線側にも排水する計画を考えているとの説明でありますが、雨量を考慮するとともに周辺住民や三番線の形状も十分配慮して、住民生活に影響を及ぼさないよう最善の方法を検討願いたいとの意見が述べられました。

 最後に、議員の皆さま方のご理解により、大野市庁舎整備基本設計書の成案をみることがでました。これまでの当委員会の運営等におきましては、議長をはじめ議員の皆さま方から格別なるご支援・ご協力を賜りましたことを、ここに衷心より感謝申し上げまして当委員会の報告と致します。



○議長(川端義秀君)

 以上で特別委員長報告を終わります。

 日程第3、

 議案第43号 人権擁護委員候補者の推薦について

を議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。

 市長、岡田君。

 (市長 岡田高大君 登壇)



◎市長(岡田高大君)

 ただ今上程されました

 議案第43号 人権擁護委員候補者の推薦について

ご説明を申し上げます。

 現委員の神田泰淳氏が、平成24年6月30日で任期が満了となりますので、引き続き、大野市今井第15号13番地、神田泰淳氏を人権擁護委員候補者に推薦致したく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。

 経歴につきましては、お手元に配布してあるとおりでありますので、よろしくお願い致します。



○議長(川端義秀君)

 お諮り致します。

 本案は、人事に関する案件でありますので、質疑・委員会付託・討論を省略し、直ちに採決致したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(川端義秀君)

 ご異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

 お諮り致します。

 ただ今議題となっております

 議案第43号 人権擁護委員候補者の推薦について

これに同意することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(川端義秀君)

 ご異議なしと認めます。よって、議案第43号は、これに同意することに決しました。

 日程第4、

 議案第44号 人権擁護委員候補者の推薦について

を議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。

 市長、岡田君。

 (市長 岡田高大君 登壇)



◎市長(岡田高大君)

 ただ今上程されました

 議案第44号 人権擁護委員候補者の推薦について

をご説明申し上げます。

 現委員の萩原勢子氏が、平成24年6月30日で任期が満了となりますので、引き続き、大野市泉町8番13号、萩原勢子氏を人権擁護委員候補者に推薦致したく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。

 経歴につきましては、お手元に配布してあるとおりでありますので、よろしくお願い致します。



○議長(川端義秀君)

 お諮り致します。

 本案は、人事に関する案件でありますので、質疑・委員会付託・討論を省略し、直ちに採決致したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(川端義秀君)

 ご異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

 お諮り致します。

 ただ今議題となっております

 議案第44号 人権擁護委員候補者の推薦について

これに同意することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(川端義秀君)

 ご異議なしと認めます。よって、議案第44号は、これに同意することに決しました。

 日程第5、

 議案第45号 人権擁護委員候補者の推薦について

を議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。

 市長、岡田君。

 (市長 岡田高大君 登壇)



◎市長(岡田高大君)

 ただ今上程されました

 議案第45号 人権擁護委員候補者の推薦について

をご説明申し上げます。

 現委員の表 秀信氏が平成24年6月30日で任期が満了となりますので、引き続き、大野市朝日第18号25番地、表 秀信氏を人権擁護委員候補者に推薦致したく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。

 経歴につきましては、お手元に配布してあるとおりでありますので、よろしくお願い致します。



○議長(川端義秀君)

 お諮り致します。

 本案は、人事に関する案件でありますので、質疑・委員会付託・討論を省略し、直ちに採決致したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(川端義秀君)

 ご異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

 お諮り致します。

 ただ今議題となっております

 議案第45号 人権擁護委員候補者の推薦について

は、これに同意することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(川端義秀君)

 ご異議なしと認めます。よって、議案第45号は、これに同意することに決しました。

 日程第6、

 議案第46号 固定資産評価審査委員会委員の選任について

を議題と致します。

 提案理由の説明を求めます。

 市長、岡田君。

 (市長 岡田高大君 登壇)



◎市長(岡田高大君)

 ただ今上程されました

 議案第46号 固定資産評価審査委員会委員の選任について

をご説明を申し上げます。

 現委員の池端 保氏が、平成24年3月31日で任期が満了となりますので、引き続き、大野市牛ヶ原第87号6番地、池端 保氏を固定資産評価審査委員会委員に選任致したく、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 経歴につきましては、お手元に配布してあるとおりでありますので、よろしくお願い致します。



○議長(川端義秀君)

 お諮り致します。

 本案は、人事に関する案件でありますので、質疑・委員会付託・討論を省略し、直ちに採決致したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(川端義秀君)

 ご異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

 お諮り致します。

 ただ今議題となっております

 議案第46号 固定資産評価審査委員会委員の選任について

は、これに同意することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(川端義秀君)

 ご異議なしと認めます。よって、議案第46号はこれに同意することに決しました。

 日程第7、

 市会案第1号 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉への参加反対に関する意見書

を議題と致します。

 お諮り致します。

 本案については、提案理由の説明・質疑・委員会付託・討論を省略し、直ちに採決致したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(川端義秀君)

 ご異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

 お諮り致します。

 ただ今議題となっております

 市会案第1号 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉への参加反対に関する意見書

については、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(川端義秀君)

 ご異議なしと認めます。よって、市会案第1号は原案のとおり可決されました。

 日程第8、

 市会案第2号 障害者総合福祉法(仮称)の制定に関する意見書

を議題と致します。

 お諮り致します。

 本案については、提案理由の説明・質疑・委員会付託・討論を省略し、直ちに採決致したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(川端義秀君)

 ご異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

 お諮り致します。

 ただ今議題となっております

 市会案第2号 障害者総合福祉法(仮称)の制定に関する意見書

については、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(川端義秀君)

 ご異議なしと認めます。よって、市会案第2号は原案のとおり可決されました。

 日程第9、

 市会案第3号 東日本大震災のがれき受入れに関する決議

を議題と致します。

 お諮り致します。

 本案については、提案理由の説明・質疑・委員会付託・討論を省略し、直ちに採決致したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(川端義秀君)

 ご異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

 お諮り致します。

 ただ今議題となっております

 市会案第3号 東日本大震災のがれき受入れに関する決議

については、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(川端義秀君)

 ご異議なしと認めます。よって、市会案第3号は原案のとおり可決されました。

 日程第10、

 市会案第4号 東日本大震災のがれき処理に関する意見書

を議題と致します。

 お諮り致します。

 本案については、提案理由の説明・質疑・委員会付託・討論を省略し、直ちに採決致したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(川端義秀君)

 ご異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

 お諮り致します。

 ただ今議題となっております

 市会案第4号 東日本大震災のがれき処理に関する意見書

については、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(川端義秀君)

 ご異議なしと認めます。よって、市会案第4号は原案とおり可決されました。

 この際申し上げます。

 地方自治法第100条第13項及び大野市議会会議規則第160条の規定により、別紙「議員の派遣の件」のとおり議員を派遣致したいと思います。

 お諮り致します。

 本議会は、別紙「議員の派遣の件」のとおり議員を派遣することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(川端義秀君)

 ご異議なしと認めます。よって、別紙「議員の派遣の件」のとおり議員を派遣することに決しました。

 次に、別紙のとおり「議員派遣の手続き」について、大野市議会会議規則第160条第1項ただし書きの規定により、議長において、これを決定致しましたので、ご報告しておきます。

 次に、産経建設常任委員会から市街地活性化・農林商工行政等について、民生環境常任委員会から地域福祉環境行政等について、総務文教常任委員会から教育行政・特色ある施策等について、それぞれ閉会中において、調査・研究致したいとの申し出がありました。

 お諮り致します。

 本議会は申し出のとおり、決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(川端義秀君)

 ご異議なしと認めます。よって、産経建設、民生環境、総務文教の各常任委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。

 次に、庁舎等建設特別委員会は、設置目的が果たされたことにより、今定例会の会期をもって廃止することと致します。

 以上で本定例会の日程は全て議了致しました。

 これをもちまして、平成24年3月第379回大野市議会定例会を閉会致します。

 大変ご苦労さまでございました。





 (午後12時15分 閉会)