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福井県 大野市

平成23年  9月 定例会 09月22日−委員長報告、質疑、討論、採決−04号




平成23年  9月 定例会 − 09月22日−委員長報告、質疑、討論、採決−04号







平成23年  9月 定例会





平成23年9月・第377回定例会 会議録(第4日)

                             平成23年9月22日(木)
                             午前10時  開議

1.議 事 日 程
    第1.議案第51号から議案第60号まで        10件
       請願1号                     1件
       陳情4号から陳情8号               5件
       (委員長報告、質疑、討論、採決)
    第2.特別委員長報告
    第3.議案第61号 人権擁護委員候補者の推薦について
    第4.市会案第3号 軽油引取税免税制度の継続を求める意見書
    第5.市会案第4号 地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書
    第6.大野市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙

2.出 席 議 員(18名)
     1番   山 ?  利 昭 君    2番   梅 林  厚 子 君
     3番   永 田  正 幸 君    4番   松 田  元 栄 君
     5番   前 田  政 美 君    6番   石 塚  淳 子 君
     7番   宮 澤  秀 樹 君    8番   川 端  義 秀 君
     9番   松 原  啓 治 君    10番  藤 堂  勝 義 君
     11番  高 岡  和 行 君    12番  兼 井    大 君
     13番  島 口  敏 榮 君    14番  浦 井  智 治 君
     15番  本 田    章 君    16番  畑 中  章 男 君
     17番  砂 子  三 郎 君    18番  榮    正 夫 君

3.説明のため出席した者の職・氏名
   市   長  岡 田  高 大 君    副 市 長  下 河  育 太 君

   教 育 長  松 田  公 二 君    秘 書 政策  藤 森    勉 君
                        局   長

   総 務 部長  江 波  庄 進 君    市 民 福祉  巻 寄  富美男 君
                        部   長

   産 業 経済  長谷川  雅 人 君    建 設 部長  辻    忠 信 君
   部   長

   和泉支所長  石 田  光 義 君    会計管理者  澤 田  みち代 君

   教育委員会  宮 下  真 一 君    消 防 長  小 林    進 君
   事 務 局長

   建設部理事  下 村  直 人 君    行 政 戦略  田 中  雄一郎 君
                        課   長

   総 務 課長  羽 田  年 也 君    財 政 課長  鉱 崎  昭 治 君

   社 会 福祉  廣 瀬  吉 隆 君    産 業 振興  金 子  正 義 君
   課   長                課   長

   建 設 課長  佐 子  重 夫 君    教 育 総務  島 田  健 一 君
                        課   長

   監 査 委員  木戸口  正 和 君    消 防 本部  石 田  純 也 君
   事 務 局長                次   長

   財   政  加 藤  正 幸 君
   課 長 補佐

4.事務局職員出席者
   局   長  中 村  浩 一      次   長  清 水  啓 司
   係   長  山 田  明 美      係   長  前 田  晃 宏

5.議事
(午前10時40分 開議)







○議長(本田章君)

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元にお配りしたとおりであります。

 これより日程に入ります。

 日程第1「議案第51号から議案第60号までの10議案及び請願1件、陳情5件」を一括して議題といたします。

 9月13日、委員会に付託いたしました各案件の審査結果について各委員長より報告を求めます。

 最初に、産経建設常任委員長、宮澤秀樹君。

 (産経建設常任委員長 宮澤秀樹君 登壇)



◎産経建設常任委員長(宮澤秀樹君)

 産経建設常任委員会は、14日に委員会を開催し、去る13日の本会議において付託を受けました各案件について、慎重に審査を行いました。

 以下、委員会での審査結果並びに経過について申し上げます。

 まず議案について申し上げます。

 議案第51号 平成23年度大野市一般会計補正予算(第3号)案

のうち当委員会付託分、

 議案第56号 大野市道路線の認定について

 議案第57号 除雪車更新事業物品売買契約の締結について

の3議案については、それぞれ全会一致で理事者の説明を了とし、原案を可決することに決しました。

 以下、審査の過程で論議になりました主な点について申し上げます。

 最初に、和泉地区におけるクマ被害の防止対策について申し上げます。本年は、ドングリ・ブナとも豊作だと思われるにもかかわらず、和泉地区においては、クマの目撃情報が昨年よりも多く寄せられているとのことでありました。現在も小中学生や高齢者をはじめ、住民の方々にクマと遭遇しないための方策を周知されており、また関係団体等へ注意喚起されているとのことでしたが、今後、クマが冬眠するまでの間、出没数の増加が予想されますので、住民被害が出ないよう引き続き万全の対策に努めていただきたいと存じます。

 次に、緊急雇用対策事業について申し上げます。この事業は国の施策として、本市でも取り組んでおり、一時的な雇用・就業機会の創出が目的だとは思いますが、雇用期間中に就職活動を行うなどして、期間終了後に長期の就職に結びつけたケースは少ないように感じられます。国に対し、効果のある雇用対策について、末端の自治体から意見を上げていくためにも、本事業の成果の検証をお願いしたいと存じます。

 次に、西部アクセス道路及び国道158号について申し上げます。まず砂山トンネルの4車線化工事については、ようやく本年度中に事業着手される段階にきたとお聞きしました。引き続き、重要課題である西部アクセス道路、また国道158号の境寺から計石区間が事業採択されるよう、県への要望をお願いしたいと存じます。

 次に、まちなか循環バスの試験運行について申し上げます。現在、8便で運行されておりますが、利用実績を見ますと、いずれのルートも最終便の利用が少ないとの結果が出ております。しかしながら、最終便は、高校生のクラブ活動が終わった後での乗車を期待して設定した便であり、今冬期間の利用状況を検証するために、公共交通活性化協議会において、来年3月までの運行継続を決定したとのことでした。少しでも経費を削減するために、最終便の廃止を含め、便の編成について、再度協議されたいと存じます。また、来年度以降の本格運行に備え、高齢者や障害者が乗り降りしやすい対策も合わせて検討していただきたいと存じます。

 次に、有害鳥獣対策について申し上げます。近年、市街地においてもカラスが多くなり、ふんが散乱して、まちの美観を損ねている事態が見受けられます。カラスふんは、乾燥すると取りづらくなり、市街地の高齢化が進んでいることもあって、後始末に非常に苦慮されていますので、他自治体での先進的な取り組みを調査して、効果のある方策を検討していただきたいと存じます。

 次に、観光者の亀山散策について申し上げます。高齢の観光客が大野城までの散策をあきらめるケースが見受けられることから、安全に、また短時間で容易に頂上まで登れるような方法がないか一度研究していただきたいと存じます。

 次に、

 陳情6号 免税軽油制度の継続を求める陳情書

について申し上げます。

 本陳情は、来年3月末で廃止される軽油引取税の免税措置について、継続を求める意見書を政府関係機関へ提出するよう要請するものであります。本免税制度は、道路を走らない機械に使う軽油にかかる軽油引取税を免税するものであり、本市においては、農業、林業をはじめ、スキー場産業、木材加工業など、多くの事業者がその適用を受けております。従いまして、この免税制度の廃止は、地域経済に大きな影響を与えるものであり、産業振興の観点からも本陳情の趣旨は十分に理解できることから、全会一致で採択と決し、市会案として意見書を提出することといたしました。

 最後に、

『長寿社会における自立した生活の実現を目指す「シルバー人材センター」への支援の要請』

について申し上げます。

 この要請は、国と市町村の補助金が減額されてきており、シルバー人材センターの運営に支障を来しているとし、補助金の確保や公共事業の発注に配慮を求めるものであります。しかしながら、本市においては、本市センターの厳しい状況を鑑み、急激な補助金の減額を緩和する措置を講じているとのことでありました。また、仕事の内容等を考慮して、臨時的・短期的な業務の発注に配慮しているとのことであります。高齢化が進展する今日において、大野市の発展のためには、欠かせない労働力の一部でありますので、国の動向とセンターの運営状況を見極めて、適正に対処していただきたいと存じます。

 以上であります。議員各位におかれましては、よろしくご審議の上、妥当なるご決議を賜りますようお願い申し上げ、当委員会の報告といたします。



○議長(本田章君)

 次に、民生環境常任委員長、川端義秀君。

 (民生環境常任委員長 川端義秀君 登壇)



◎民生環境常任委員長(川端義秀君)

 民生環境常任委員会は、15日委員会を開催し、去る13日の本会議において付託を受けました各案件について慎重に審査を行いました。

 以下、委員会での審査の結果並びに経過について申し上げます。

 まず議案について申し上げます。

 議案第51号 平成23年度大野市一般会計補正予算(第3号)案

のうち当委員会付託分、

 議案第52号 平成23年度大野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)案

 議案第53号 平成23年度大野市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)案

 議案第54号 平成23年度大野市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)案

 議案第55号 平成23年度大野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)案

については、全会一致でそれぞれ理事者の説明を了とし、原案を可決することに決しました。

 以下、審査の過程で論議になりました主な点について申し上げます。

 初めに、葬斎場の耐震化について申し上げます。昭和46年6月に竣工し、40年が経過しました大野市営葬斎場の耐震補強計画作成に係る経費が補正予算に計上されております。平成24年度に耐震補強工事の実施設計を行い、25年度に工事着工予定とのことですが、葬斎場は、ご遺体とご遺族との最後のお別れの場所でありますので、耐震補強工事中でも従来と同じように、葬斎場を使用できるような工法を検討し、施工されたいと存じます。

 次に、ジェネリック医薬品について申し上げます。この10月の国民健康保険被保険者証の更新時期に併せ、ジェネリック医薬品の利用を促進するため、ジェネリック医薬品希望カードを国保加入全世帯に配付するよう、現在準備を進めているとの報告を受けました。ジェネリック医薬品は、先発医薬品の特許が切れた後に販売されるもので、後発医薬品といわれておりますが、先発医薬品と同じ効能・効果を持ち価格も安いことから、被保険者の自己負担が軽減されるとともに、大野市にとっても医療費の節減が期待できますので、その啓発に努められたいと存じます。

 次に、高齢者まちなかカフェ整備事業について申し上げます。高齢者の方々の閉じこもりや引きこもり、認知症を予防することを目的に、交流できる憩いの場として開設する高齢者まちなかカフェ整備事業費が補正予算に計上されております。高齢者の閉じこもりや引きこもり対策は、とても大事なことだと認識しておりますが、このような事業は定着し、継続して実施していくことが大変重要であること。また、既存の施設を使用することで、コスト削減が図られることなど、工夫の余地があると思われますので、利用者のニーズを的確に把握して、事業を実施するよう求めた次第であります。

 次に、高齢者福祉について申し上げます。平成24年度から26年度までの3年間を計画期間とした大野市高齢者福祉計画・第5期大野市介護保険事業計画及び第3期障害福祉計画を策定するとの報告を受けました。高齢化が進み、介護等高齢者を取り巻く環境は年々変わってきております。特に、介護施設入所については、希望者が増え続けていることから、希望してもなかなか入所できないと伺っております。施設入所には、介護度等が大きく影響することは理解いたしておりますが、厳しい雇用情勢、仕事の都合などから、在宅で面倒を見たくても思うように見ることができないというような問題も多々あるよう聞き及んでおりますので、できるだけ市民の要望に応える計画を策定されたいと存じます。

 次に、

 陳情7号 ポリオ不活化ワクチンの早急な導入等について意見書提出を求める陳情

について申し上げます。

 本陳情は、1.予防接種制度におけるポリオ不活化ワクチンは、来年度を待つことなく早急に導入すること、2.ポリオ不活化ワクチンの生産体制が整うまで、緊急輸入すること、3.子どもに必要な予防接種料は、ポリオ不活化ワクチンも含めて、全て個人負担のないように助成することの3項目について、政府関係機関に意見書の提出を求めるものであります。本陳情の趣旨は、十分理解できるものでありますが、不活化ワクチンの緊急輸入は、現段階では不透明で、安全で適正に実施する体制を整備する必要があると考えられること。また既に厚生労働省では、不活化ワクチンの円滑な導入に向け検討を開始し、実施時期もほぼ決定していることから、当委員会としましては、全会一致で趣旨採択と決しました。

 最後に、

「下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理業等の合理化に関する特別措置法の適用推進についての要望書」

について申し上げます。

 本要望書は、下水道の普及により、一般廃棄物処理業のうち、し尿汲み取り業務が急激に減少していることから、下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理業等の合理化に関する特別措置法の適用を推進し、合理化事業計画の早急な策定を求めるものであります。理事者の説明では、下水道施設が本格稼動した平成16年度から22年度までの市内3業者のし尿等の収集量は、し尿が減少し浄化槽清掃汚泥が増加するという変化はあるものの、ほぼ横ばいで推移していることから、今後の下水道事業等の進捗(しんちょく)による経営状況、また他の自治体の動向を注視しながら、検討したいとのことでありますので、適正に対処されたいと存じます。

 以上であります。

 議員各位におかれましては、よろしくご審議の上、妥当なるご決議を賜りますよう、お願い申し上げまして、当委員会の報告といたします。



○議長(本田章君)

 次に、総務文教常任委員長、前田政美君。

 (総務文教常任委員長 前田政美君 登壇)



◎総務文教常任委員長(前田政美君)

 総務文教常任委員会は、去る13日の本会議において付託を受けました各案件について、16日に委員会を開催し、慎重に審査を行いました。

 また、委員会の開会に先立ち、開成中学校及び陽明中学校の耐震補強工事について所管調査を行いました。

 以下、委員会での審査の結果並びに経過について申し上げます。

 まず議案について申し上げます。

議案第60号 専決処分の承認を求めることについて

は全会一致で、また

 議案第51号 平成23年度大野市一般会計補正予算(第3号)案

のうち当委員会付託分については、賛成多数で、それぞれ理事者の説明を了とし、原案を可決・承認とすることに決しました。

 以下、審査の過程で論議になりました主な点について申し上げます。

 まず防災対策について申し上げます。大規模な自然災害に備え、防災関係機関の応急対策の向上と、市民の防災意識の高揚を目的として、本年8月に和泉地区において総合防災訓練が実施されました。当日は天候に恵まれなかったこともありましたが、来場者数がやや少なかったので、周知・広報に一層努められたいと思います。また、見に来られた方が、訓練の全体を見学できず、またアナウンスが聞こえず何をしているのか分からないといった声があったので、ご検討願いたいと存じます。

 次に、新庁舎建設について申し上げます。 理事者の現行の庁舎整備スケジュールでは、庁舎整備基本設計が本年度末までとなっておりますが、議会や市民への説明の時間を可能な限り取っていただくことが肝要であると考えますので、スケジュールを再度ご検討いただき、基本設計の早期完成に取り組んでいただきたいと存じます。

 次に、文化財のことについて申し上げます。 当市には、学術的にも芸術的にも大変価値のある文化財があります。これらの文化財をその価値に応じて、県や国の文化財指定を受けられるよう積極的に申請し、市の宝としてアピールすることにより、博物館の入場者、ひいては当市への誘客につなげるよう、ご検討願いたいと存じます。

 最後に、児童の水難事故への備えについてでありますが、今年初めて取り組んだカヌーを使った水辺の安全教室において、ビニール袋やペットボトルなど、身近にあるものを使って水に浮く体験が好評であったと理事者の説明がありました。子どもの命を救う体験や技術にもつながる大変有意義なことだと思われますので、学校の授業にも取り入れて児童の水難事故の未然防止に努められるよう、ご検討願いたいと存じます。

 次に、請願・陳情について申し上げます。

 請願1号 庁舎整備に関する請願書

についてであります。

 本請願書は、市庁舎の建て替えを拙速に進めることなく、耐震補強改修計画を策定の上、建て替えとの比較を市民に提供し、その判断を市民に委ねることを求めるものであります。 市庁舎の建て替えにつきましては、平成3年度に実施した「大野市庁舎の老朽度に関する調査報告書」の調査結果を踏まえ、平成6年度に庁舎建設の方向性が示され、平成13年3月策定の第四次大野市総合計画にも掲げ、庁舎建設基金も積み立ててまいり、昨年度は「大野市庁舎等周辺整備基本構想策定委員会」で議論を重ね、住民説明会を開催するなどして、庁舎建設に向け議論を進めてきた経緯がありますことから、賛成少数で不採択と決しました。

 次に、

 陳情4号 地方消費者行政充実のための国による支援に関する陳情書

についてであります。

 本陳情は、地方消費者行政を充実させるため、国の実効的支援を求める意見書を政府関係機関に対して提出するよう求めるものであります。陳情者の要請事項は、今後の本市消費者行政にとっても重要なことと理解できることから、全会一致で採択と決し、別途市会案として意見書を提案することに決しました。

 次に、

 陳情5号 地方財政の充実・強化を求める意見書採択について

であります。

 本陳情は、災害に対する復興財源を国において確保しつつ、地方財源の充実強化を図ることを求める意見書を政府関係機関に対して提出するよう求めるものであります。理事者の説明によりますと、本年6月に全国市長会が、同趣旨の決議を行っているとのことから、全会一致で趣旨採択と決しました。

 次に、

 陳情8号 乾側幼稚園の休園に関する陳情書

についてであります。

 本陳情は、乾側幼稚園の休園時期の延長と、乾側地区に幼保一体化施設を整備すること、また仮に乾側幼稚園が休園となる場合には、児童及び保護者の負担が増大しないよう、助成措置を講ずることを求めるものであります。乾側幼稚園においては、園児数の減少が続いた結果、最近の3年間は園児数が4人の状態が続いており、平成21年10月に大野市就学前子ども対策検討委員会が報告書の中に掲げた「適正規模の集団の中で、自主性や社会性を育てる」ことの実現が困難になってきていること。また、幼保一体化施設については、乾側地区は就学前の児童数も少なく、また保育園がないため幼保一体化施設の整備は不可能であることなどから賛成少数で不採択と決しました。

 以上であります。

 議員各位におかれましては、よろしくご審議の上、妥当なるご決議を賜りますようお願い申し上げ、当委員会の報告といたします。



○議長(本田章君)

 次に、決算特別委員長、前田政美君。

 (決算特別委員長 前田政美君 登壇)



◎決算特別委員長(前田政美君)

 決算特別委員会の報告を申し上げます。

 当委員会は去る13日、委員会を開催して委員長及び副委員長の互選を行い、はからずも、不肖私が委員長に、永田正幸議員が副委員長にそれぞれ選出されました。与えられた職務は非常に重責でありますが、副委員長をはじめ、議員各位のご支援をいただきながら誠心誠意努めてまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。

 さて、低迷が続いておりますわが国の経済は、本年に入り東日本大震災が発生し、その復旧・復興という緊急・不可避的な課題が生じ、また歴史的な円高が続くなど、本市を取り巻く経済・雇用情勢にこれまで以上に暗い影を落としています。このような情勢の中、大野市の将来を展望し、これからのまちづくりの目標と方向を示した第五次大野市総合計画が「ひかりかがやき、たくましく、心ふれあうまち」を10年後の将来像と定めスタートを切りました。この将来像を実現し、また本市財政を健全に維持するためには、少子化・高齢化の進展に伴う人口減少や超高齢化社会の到来を見据えつつ、自主財源を可能な限り確保し、効率性や柔軟性の高い組織へ転換し、自主性・自立性を強化することが求められます。

 当委員会では、各事業予算の適正な執行、所期の目的の達成状況など、事業の必要性や効果を的確に判断し、健全な財政維持に尽力する所存でありますので、理事者をはじめ、議員各位におかれましても、ご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 なお当委員会に付託を受けました、

 議案第58号 平成22年度大野市歳入歳出決算認定について

及び

 議案第59号 平成22年度大野市水道事業会計の決算認定について

の2件は、閉会中の継続審査とすることで意見の一致を見ております。

 議員各位におかれましては、何とぞご理解を賜りますようお願いを申し上げまして、当委員会の報告とします。



○議長(本田章君)

 これよりただ今の各委員長の報告に対する質疑に入ります。

 (沈黙)



○議長(本田章君)

 質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、順次これを許します。

 最初に、榮 正夫君。

 (18番 榮 正夫君 登壇)



◆18番(榮正夫君)

 私は、日本共産党を代表して、

 議案第51号 平成23年度大野市一般会計補正予算(第3号)案

の款2総務費 目、財産管理費に関する予算の可決及び

 請願1号 庁舎整備に関する請願書

を不採択にすることについての反対討論を行います。

 現在、大野市は新庁舎建設の工事発注を平成25年度の早い時期に定めてスケジュールを拙速にこなすことを優先的に進めています。 しかし、それはあくまでも、行政側であり、出来上がった、その新庁舎を使用する者の論理を先行させているにすぎません。本来、新庁舎の建設そのものは「庁舎を優先的に利用する者」、すなわち行政のエゴが働く性格を内包しているところに、他の公共施設の建設には見られない特徴を秘めているものであります。それ故に、住民に対する慎重さは強く求められますし、強調しても強調しすぎるものではありませんし、行政側のさらなる慎重さが求められるものです。

 以上の情勢の下で、9月の今議会において二つの新庁舎建設に関する事項が総務文教常任委員会に提案されました。

 その一つは、

 議案第51号 平成23年度大野市一般会計補正予算(第3号)案

に計上されている庁舎跡地多目的広場基本計画策定事業の補正予算であります。この補正予算は、新庁舎建設までのスケジュールを拙速にこなそうとする中で生じてきた矛盾でありますが「この種の予算は本来当初予算で計上されるべきでないか」との、委員の質問に、以後気を付けたいとの理事者の説明で、賛成多数で総務文教常任委員会で原案可決となりました。

 その二つ目は、

 請願1号 庁舎整備に関する請願書

について、この請願は第1に、現庁舎の耐震補強改修計画を策定すべきである。第2に、庁舎整備に関して建て替えか、耐震補強改修かの選択は民主的な方法で市民に委ねること。この2点の請願内容であり、理事者の説明では「市民合意は得ているので、耐震補強改修計画を策定する必要もないし、策定をする気もない」とのことでありました。「この請願者は市民でないのか」との質問には、さすがに「市民です」と答えざるを得ませんでした。委員長の「請願1号について、採択に賛成の委員の挙手を求める」によって「賛成少数により不採択と決しました」が、総務文教常任委員会の取り扱いの結果であることは委員長報告のとおりであります。

 以上、第1の補正予算は理事者の説明に要する費用であり、補正予算になじまないこと、

第2の請願1号の不採択は、住民不在を地で行くものであり、反対を明らかにして、反対討論にします。

 なお理事者はよく「市長の公約」なるものを金科玉条のようにかざしますので、触れておきます。公約では、喫緊の重要施策として、幾何学模様の星印で「市役所新庁舎の建設」と題し「築48年が経過し老朽化した庁舎を市民が気軽に集い、憩い、学ぶことができる機能を備え、市民目線に立ったサービスを提供できる庁舎として建て替えを目指します」とあります。建て替えを目指す以上、なぜ建て替えなのかの根拠を明らかにする手続きは、現代社会において当然なさねばならない必須条件であることを討論に申し添えます。それは、築48年が経過し古くなっただけでは、科学的根拠にはならないからです。同時期の学校建設は耐震補強だからであります。

 終わります。



○議長(本田章君)

 次に、高岡和行君。

 (11番 高岡和行君 登壇)



◆11番(高岡和行君)

 双葉会の高岡でございます。

 畑中会長のご同意をいただきまして、少しお話をさせていただきたいと思います。

 議案第51号 平成23年度大野市一般会計補正予算(第3号)案

の款2総務費、目、財産管理費、庁舎跡地多目的広場基本計画策定事業の委託料400万円についてお話をさせていただきます。

 行政は、日頃からまちづくり・地域づくり・地区づくりということで、地区の皆さま方が意見を出し合って、地区の皆さん方で地区の発展をしていくということをのたまっておいでになられます。地区の発展がすなわち、地域の発展につながり、その後の大野市の発展につながるということを行政は指導しておいでになられます。ですから、地区の皆さん方が、地区の宝探しをし、いろんなことをやられて、何とかの里、何とか清水(しょうず)というものを立案されて、どうしても地区民だけでは力が足りないところを行政が補ってきたんではないだろうかなと思っております。

 そして私ども個人的に言わせていただきましたら、立候補に当たっての演説の中で、地区の皆さんと一緒になって、地区の皆さんの意見を聞いて、地区の発展、地域の発展、しかるべき大野市の発展ということで、議員に公約があるとすれば、そういうふうにして申し上げてきました。

 しかしながら、この400万円の予算は来るべき平成27年以降になろうかと思うのですけども、この庁舎の跡地をどのように考えるかという予算です。この市庁舎に何年、いや何十年と勤務されている皆さん方が、この跡地をどのようにしたら大野市民の理解の得られる企画を立てられるかというようなことを一番よく知っておいでになられるのじゃないかと思います。ところが、そういう思考能力もなく、考えることもしないのか、何のビジョンも示さず、何のコンセプトも示さず、コンサルタントに委託をしようという予算です。

 過日の一般質問で私はここにおいでになられる教育長に、小中学生のまちづくりに対する教育はどうなされていますかということをお尋ねしました。教育長の答弁では、生徒さんにいろんなことに参加していただいて、いろんな意見を聞いて、みんなでまちづくりをしていくんだという教育をしておりますと、こういうふうに答弁されました。私は再質問で、小中学生の生徒さんにコンサルタントにお願いをしなさいよという教育はしていますかと確認のためにお聴きしましたけど、とんでもないと、そういう教育は絶対しておりませんよと再質問の答弁が返ってまいりました。

 恐らく、この400万円の予算を立案された方は、当時、小中学生のときに、コンサルタントに委託しなさいよというような教育を受けておられたのかも分かりません。

 そんなことを思いつつ反対の討論といたします。

 以上、終わります。



○議長(本田章君)

 以上で通告による討論は終わりました。これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 まず討論のありました

 議案第51号 平成23年度大野市一般会計補正予算(第3号)案

について採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただ今議題となっております議案第51号に対する委員長の報告は原案を可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (起立多数)



○議長(本田章君)

 ご着席ください。

 起立多数であります。よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。

 次に、討論のありました

 請願1号 庁舎整備に関する請願書

について、採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただ今議題となっております請願1号に対する委員長の報告は不採択であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (起立多数)



○議長(本田章君)

 ご着席ください。

 起立多数であります。よって、請願1号は不採択と決しました。

 次に、

 陳情8号 乾側幼稚園の休園に関する陳情書

について採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただ今議題となっております陳情8号に対する委員長の報告は不採択であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (起立多数)



○議長(本田章君)

 ご着席ください。

 起立多数であります。よって、陳情8号は不採択と決しました。

 引き続き、一括採決いたします。

 お諮りいたします。

 議案第52号から議案第60号までの9議案並びに陳情4号から陳情7号までの4件については、いずれも委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(本田章君)

 ご異議なしと認めます。よって、9議案及び陳情4件についてはいずれも委員長の報告のとおり決しました。

 日程第2「特別委員長報告」を行います。

 最初に、中部縦貫自動車道・国道158号整備促進特別委員長、島口敏榮君。

 (中部縦貫自動車道・国道158号整備促進特別委員長 島口敏榮君 登壇)



◎中部縦貫自動車道・国道158号整備促進特別委員長(島口敏榮君)

 中部縦貫自動車道・国道158号整備促進特別委員会は、20日に委員会を開催し、中部縦貫自動車道並びに国道158号、国道157号について、所管課より進捗状況及び今後の計画等の説明を求めたところであります。

 まず県・市が平成28年度の全線開通を要望しております中部縦貫自動車道永平寺大野道路についてでありますが、去る8月1日には、第1工区となります福井北ジャンクションから松岡インター間の2.2??について、くわ入れ式が行われ、本格的な本線工事が着手されました。既に工事が進んでいる第2工区については、トンネルの掘削工事などが行われているとのことです。第4工区となります勝山・大野間では、かねてより掘り進めておりました小矢戸トンネルが7月14日に貫通し、8月26日には私も出席いたしましたが、大野・勝山両市長をはじめ、両市議会議長、議会の代表や地元の小学生、関係者など約130人が一堂に会し、貫通を祝う会を行ったところであります。今後、内部の舗装工事などを引き続いて行い、10月末には完成する予定とのことです。そのほか、平成24年度の供用開始に向け、中津川高架橋、小矢戸地区盛土などの各工事が進められているとのことです。

 次に、大野油坂道路では、用地測量の説明は全地区において終了し、現在は土地境界の立ち会いが進められているとのことです。また、トンネル4本、跨道(こどう)橋2本の予備設計も進められており、早期の用地買収と工事着手に向け、着実に業務が進められているとのことです。今後は、いまだ事業化されていない大野・大野東及び和泉・油坂峠間18??が、一日も早く事業化を決定されるよう、関係機関に対し要望を続けていきたいとのことです。

 次に、国道158号ですが、奈良瀬・境寺間については、今年度内の完成を目指し、橋梁工事や改良工事が進められております。残る境寺から計石間の約5??についても、継続して整備をされるよう、要望したとのことであり、今後とも福井市と連携し、県に対し強く要望していくとのことです。

 次に、国道157号大野バイパス整備についてであります。中部縦貫自動車道永平寺大野道路の完成に併せた供用開始を目指し工事が進められておりますが、南新在家から中保間3.4??については、平成24年度の勝山・大野間の供用開始に併せ、4車線での供用開始を予定しているとのことです。また、中保から吉までの1.3??については、中保方面から工事が進められているとのことです。

 いずれの事業も、当委員会におきましては、所期の目的達成のため積極的に支援をし、関係機関に対し要望活動を行っていくことで意見の一致を見ております。

 議員各位におかれましても、当委員会に対しまして、今後とも、ご理解・ご支援を賜りますようお願い申し上げ、当委員会の報告といたします。



○議長(本田章君)

 次に、庁舎等建設特別委員長、川端義秀君。

 (庁舎等建設特別委員長 川端義秀君 登壇)



◎庁舎等建設特別委員長(川端義秀君)

 庁舎等建設特別委員会は、20日に委員会を開催しました。

 委員会の開催に先立ち、先般、愛称が決まりました保健医療福祉サービス拠点施設「結とぴあ」の整備状況について所管調査を行いました。

 所管調査終了後に委員会を開催し、9月16日に開催された第2回大野市庁舎等建設基本計画策定委員会に提出された討議資料について理事者から説明を求めたところであります。

 以下、論議になりました主な点について申し上げます。

 まず庁舎整備並びに多目的広場整備を行うに当たっては、防災対策の一つとして、周辺地域住民の自然災害時における避難経路等を十分視野に入れた道路整備についてご検討願いたいと存じます。

 次に、駐車場の整備についてでありますが、駐車場の位置、駐車スペース等については、現在の利用状況を十分調査・研究して、来庁者の利便性や冬期間の除雪等に配慮して整備されたいと存じます。

 次に、庁舎周辺整備にかかる電柱についてでありますが、周辺施設として現在整備している「結(ゆい)とぴあ」をはじめ、公共施設がありますが、庁舎周辺の景観を考慮して、関係機関と協議され電柱の地中埋設化についてご検討願いたいと存じます。

 次に、所管調査を行いました「結とぴあ」の工事の進捗状況についてでありますが、給排水衛生設備・空調設備工事については、予定どおり順調に進んでいるが、建築・電気設備工事については、東日本大震災の影響により資材の搬入等が若干遅れているとのことであります。今後は、工事の遅れを取り戻し、計画どおり完成に向けて努力されたいと存じます。

 今後とも、市民が気軽に集まっていただき、親しまれ、そして災害に強い施設となり、また「結とぴあ」など周辺施設との効率的、効果的な運営を図り、将来、市民にとって便利で使いやすく、より有効的に利用される施設となるよう当委員会として、議論を重ねてまいりたいと考えております。

 なお当委員会の取りまとめに当たっては、議員各位のご意見・ご指導を賜りながら取り組んでまいりますので、ご理解とご支援をお願い申し上げまして当委員会の報告といたします。



○議長(本田章君)

 以上で特別委員長報告を終わります。

 日程第3、

 議案第61号 人権擁護委員候補者の推薦について

を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市長、岡田君。

 (市長 岡田高大君 登壇)



◎市長(岡田高大君)

 ただ今上程されました

 議案第61号 人権擁護委員候補者の推薦について

をご説明申し上げます。

 現委員の松田八重子氏の任期が、平成23年12月31日で満了となりますので、その後任といたしまして、新たに大野市右近次郎第40号121番地、大谷惠子氏を人権擁護委員候補者に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。

 経歴につきましては、お手元に配布してあるとおりでありますのでよろしくお願いいたします。



○議長(本田章君)

 お諮りいたします。

 本案は、人事に関する案件でありますので、質疑・委員会付託・討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(本田章君)

 ご異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

 お諮りいたします。

 ただ今議題となっております

 議案第61号 人権擁護委員候補者の推薦について

は、これに同意することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(本田章君)

 ご異議なしと認めます。よって、議案第61号は、これに同意することに決しました。

 日程第4、

 市会案第3号 軽油引取税免税制度の継続を求める意見書

 を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案については、提案理由の説明・質疑・委員会付託・討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(本田章君)

 ご異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

 お諮りいたします。

 ただ今議題となっております。

 市会案第3号 軽油引取税免除制度の継続を求める意見書

については、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(本田章君)

 ご異議なしと認めます。よって、市会案第3号は原案のとおり可決されました。

 日程第5、

 市会案第4号 地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書

を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案については、提案理由の説明・質疑・委員会付託・討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(本田章君)

 ご異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

 お諮りいたします。

 ただ今議題となっております

 市会案第4号 地方消費者行政に対する国の実効的支援を求める意見書

については、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(本田章君)

 ご異議なしと認めます。よって、市会案第4号は原案のとおり可決されました。

 日程第6「大野市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙」を議題といたします。

 お諮りいたします。

 選挙については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(本田章君)

 ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選により行うことと決しました。

 お諮りいたします。

 議長において、指名することにいたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(本田章君)

 ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 大野市選挙管理委員会委員に、

  天神上 富平昌宏君、

  西市  常脇智子君、

  東山  明石和仁君、

  蕨生  城地京示君、

 補充員に、

  第1順位 江上洋一君、

  第2順位 松田道夫君、

  第3順位 多田繁男君、

  第4順位 小林すみ子君

を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただ今議長において指名いたしました富平昌宏君ほか3名を選挙管理委員会委員に、江上洋一君ほか3名を補充員に、それぞれ当選人と定めることにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(本田章君)

 ご異議なしと認めます。よって、ただ今指名いたしました富平昌宏君、常脇智子君、明石和仁君、城地京示君が選挙管理委員会委員に、江上洋一君、松田道夫君、多田繁男君、小林すみ子君が補充員にそれぞれ当選されました。

 この際申し上げます。

 地方自治法第100条第13項及び大野市議会会議規則第160条の規定により、別紙「議員の派遣の件」のとおり議員を派遣いたしたいと思います。

 お諮りいたします。

 本議会は、別紙「議員の派遣の件」のとおり議員を派遣することにご異議ありませんか。

 (「異議なし」の声あり)



○議長(本田章君)

 ご異議なしと認めます。よって、別紙「議員の派遣の件」のとおり議員を派遣することに決しました。

 以上で本定例会の日程は全て議了いたしました。

 これをもちまして、平成23年9月第377回大野市議会定例会を閉会いたします。

 大変ご苦労さまでございました。



(午前11時40分 閉会)